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明治のキャンディー「チェルシー」3月に終売 「販売を終了せざるを得ない状況」で53年の歴史に幕

ねとらぼ 3/4(月) 9:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/694e88dd4396960ca3a5c8189cc903d8126f7abe

 

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明治が販売しているチェルシーキャンディは2024年3月をもって販売終了する予定だそうだ。

ネット上で拡散された情報によれば、長年にわたり人気のあった商品が終売となることに驚きの声が上がっている。

販売終了の理由は、市場環境や顧客ニーズの変化による販売規模の低迷と収益性の悪化だと説明されている。

(要約)

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画像は明治「CHELSEA(チェルシー)」公式サイトより 

 

 明治が販売するキャンディー「CHELSEA(チェルシー)」が2024年3月をもって販売終了予定であることが、ねとらぼ編集部の取材で明らかになりました。 

 

【画像】売り場に貼られた張り紙 

 

 X(Twitter)上では3月2日ごろから、チェルシーが3月で終売するとの情報が拡散。該当投稿にチェルシーの販売売り場が写された写真が添付されており、売り場の正面には「53年間のロングセラーも3月に終売となります。長年のご愛顧ありがとうございました」との張り紙が貼られていました。 

 

 誰もが知る人気商品が終売するとの情報に、X上では「え?!終売なの?!」「これは全国ニュースで取り扱うべき」などと驚く声が広がりました。なお明治の公式サイトなどでは発表は見当たりませんでした。 

 

 ねとらぼ編集部が明治 広報部 広報グループに問い合わせたところ、担当者は「2024年3月をもって販売終了予定です」と回答。 

 

 終売の理由については「1971年より発売し、お客さまから長きにわたりご支持をいただいておりましたが、市場環境や顧客ニーズの変化に伴う販売規模の低迷により収益性が悪化し、販売を終了せざるを得ない状況にあるためです」と説明しました。 

 

ねとらぼ 

 

 

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チェルシーに対するコメントをまとめると、多くの人が懐かしい思い出や幼少期に食べていた記憶を語り合っています。

一方で、現代の嗜好やお菓子の多様化により、最近はあまり購入しなくなったという声も聞かれます。

明治製菓の方針や製造上の問題など、商品終売に対する疑問や不満も表明されています。

チェルシーの味やパッケージデザイン、CMソングなど、多くの人に愛されていたことがうかがえます。

(まとめ)

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・亡くなった両親と小さい頃旅行に行く時、必ず何故かチェルシーを持って行って、電車の中で家族で食べてたの思い出す。  

包み紙で鶴折って遊んだり。  

 

あのキャラメル味とヨーグルト味と、今で言うエモさが味わえなくなるのは淋しいです。 

 

また復活してくれる事を祈って。 

 

 

・子供の頃、電車に乗るたびに父に買ってもらって駅のホームや車内で座って食べて過ごしていました。 

現在50代ですが未だに電車に乗る時は買って食べているので外出の際のお供がないのは非常に困ります。 

グミも食べた事がありますが、お出掛けの時にはやっぱりチェルシーがいいです。 

 

少し逸れますが、以前テレビでアカチン製造会社を訪ねた番組を観ました。 

消毒するならアカチンがいいと言う声を大事にして生産しては送ったりしていた会社がありました。 

 

明治も生産量を減らして続ける事は考えたと思うけど生産終了は思い留まって欲しかったです。 

 

年に1日だけ生産して販売してくれたら良いのになぁ〜なんてどうしても思ってしまいます。 

 

非常に残念なニュースです。 

 

 

・昭和のお菓子パッケージってかっこいい。チェルシーは様々なパッケージデザインを手がけた川路ヨウセイさんが、英国的に且つ高級感と店頭で目立つよう黒色をベースに花柄・・として書いた箱デザイン。秀逸です。 

 

 

・今は飴よりグミなのかな?飴に関しては最近主流の人工甘味料を使った飴は好きではないので昔ながらの人工甘味料を一切使用していない飴が好きです。チェルシー特有のあのツルツルの舌触りが好きだったのに…明治は数年前にカルミンも生産終了しましたね。こういう商品はもう昭和の遺産なのでしょうか?森永は割と生産終了する事なく昭和からある商品を販売し続けていますので、明治にもちょっと企業努力をしてほしいです。 

 

 

・昔は、酸っぱい飴は小梅ちゃんとチェルシーしかなかったから斬新だった。 

 

今は、飴棚を見に行くと様々な種類の飴がありますし、さみしいけど仕方ないですね。 

 

長い事お疲れ様でした。 

あなたにもチェルシーあげたいとCMの真似事をしながらヨーグルト味を全部抜いたチェルシーを妹にあげててごめんなさい。 

 

 

・あの字体もさることながら、花柄がなんとも70年代でね。当時は文具も服飾品もインテリア小物も、マーガレットみたいなダリアみたいな、あれ系の花柄に満ち満ちていた様な気がするな。 

CMソングもシモンズの姉妹が歌い、学生街の喫茶店のガロが歌い・・「アナタニモ、チェルシー、アゲタイ。」というカタコトの女の子のフレーズのモノマネがクラスで流行ったこともあった。 

ヴェルタースオリジナルやキャベンディッシュのバタースカッチに比べれば一個のサイズが小さめで食べやすいと思うけど。日本人なのでやっぱり日本製の味がなじむんですよ。残念です。 

 

 

・チェルシーと聞くと、なぜか、子どもの頃風をひいて熱を出し、病院の帰りに買ってもらったという記憶が甦ります。 

ヨーグルト味が大好きでした。 

今ほどお菓子の種類が豊富でなかった子どもの頃、チェルシーのヨーグルト味は格別でした。 

大人になってから、濃い甘みのバタースカッチ味の良さもわかるようになりました。 

ありがとうございました。 

 

 

・あの箱に入っているのが良いんだけど、最近のキャンディは袋に入って吊るして並べているから、あの形ではコンビニやスーパー等で陳列出来ない。 

置いてあっても他のキャンディ類とは別の場所に置くことになるので欲しい人がいても売れないよね 

表面が薄くコーティングされているので箱でないと割れたりしちゃうのかな 

阪急百貨店とプレミアムチェルシーとかでコラボ復活を期待 

 

 

・チェルシーはパッケージまさに今ジャストな感じなのに勿体ないと思います。生チェルシーとか柔らかいバージョンとかクリームとかコラボしたりグッズ展開図したら良いのに 

 

 

・明治にとって菓子事業はもはや主力事業では無いのでチェルシーやカルミン・カールとどんどん撤退していますね。 

収益性の問題での終売は仕方ないですが、一般消費者の認知度が高い長く続いたブランドは無形の価値があるので、テコ入れなどもう少しどうにかならなかったものでしょうか。 

 

 

 

・CHEMISTRYが歌っていたのを覚えています。飴は長持ちするのがいいところですが、大人になるとずっと口に何か入っていると気になりチェルシーにかかわらず長持ちする飴類は食べなくなった気がします。明治のチェルシーと森永のハイソフトは遠く離れたおばあちゃんちに列車に乗って会いに行く時毎回キオスクで買っていました、楽しい思い出の味です。 

 

 

・これはショックです。子供の頃学校の遠足のおやつで支給されるのは決まってチェルシーでした。大人になった今でもたまに買っています。 販売を終了せざるを得ないとなるまで売り上げは落ちていたんですね… 追加で買ってできるだけ長く楽しみたいと思います。本当に残念です。 

 

 

・とても残念。。。 

子供の頃に食べた思い出の味で、大人になった今も時々、昔を懐かしみながら食べていました。(コーヒースカッチ、バタースカッチ派) 

 

これを口に入れると、子供の頃の思い出が断片的に思い出されて、ノスタルジックな気分に浸れるのが良かったのですが、最近の子供はチェルシー、あまり食べないのかなぁ。 

 

とりあえずバター、ヨーグルトそれぞれ一箱ずつ買いに走ります。 

 

 

・小学校時代にいつも一緒にいた友達のおばあちゃんが、いつも家に遊びに行くとチェルシーくれたんです。 

友達はキャラメル、私はヨーグルト味(?)緑色のパッケージのやつが好きで。 

最初は二人ともにキャラメル味をくれてたのが、そのうち好みに合わせて2種類を買い置きしてくれてて。 

チェルシーをゲットしたら、次は私の家に駄菓子屋代二人分をねだりに走って帰る。 

なんかそんな懐かしい日々を思い出した。 

悲しい。 

箱買いします。 

 

 

・“チェルシー終売”と聞けば今は亡き自分の母親が小さかったオレの習い事の送り迎えで『飴舐めな美味しいよ』とエネルギー補給に貰ってたのを今日の事の様に思い出す。 

好きな味は二つだけヨーグルト味のやつと練乳?キャラメル味?のが好きだったね。 

今は飴も職場で時たま女性社員に“飴舐める?”と貰うくらいで自ら『飴買おう』とはならないからね、そうかぁチェルシーまで。 

昭和がさらに遠くなるね。 

 

 

・初めて食べたのは小学生の時(新発売の時期ではありません) 

高級な飴として、従姉妹にもらいました。 

それまでの飴とは全く違う味であったことを記憶してます。 

他にない。 

そんな感想でした。 

片言の日本語で、『あなたにもチェルシー、あげたい』でしたっけ? 

歌ははっきりと頭に残ってます。 

ありがとうございました。 

 

 

・一時期流行った生キャラメルが味はチェルシーだったなぁ…。 

食感はともかく価格差もあり味ならチェルシーで十分だと思ったけどそれももう食べれなくなるんでしね。 

 

今は新しく美味しい物が沢山あるし子供も減ってるから売上としてしんどくなるメーカーは増えてるんでしょうね。 

 

 

・ありましたねぇ、二年ぐらい前にたまたまダイソーで見つけて食べたけど、変わらぬ味で懐かしかった。そして夕べYouTubeのショート動画に『今の20代には通じない販売が終了した懐かしい駄菓子』として5/8チップやカルミン、サイコロキャラメルなんかが紹介されてて、これも凄く懐かしかった。そうか、チェルシーもなくなっちゃうのか、終わると聞くと寂しいなぁ… 

 

 

・チェルシーヨーグルト味、なぜかつわり中に食べると気持ち悪さが軽減されて買いだめしました。 

小さい頃はバタースカッチも好きだったんだけどな。 

最近はのど飴とか、タブレットとかスッキリするものが人気なんでしょうね。 

子ども向けにしてはちょっと大人っぽい、微妙な需要になってしまったのかな。 

 

 

・確かに最近コンビニスーパーでも飴の売り場が少なくなってグミの売り場が増えた 

チェルシーはいつでも買えると思って買わなくなっていたけど、パケも味も今でも大好きだから無くさないで欲しい 

せっかくのロングセラーの商品だから。 

 

 

 

・寂しいですが 

うちの子ども2人とも飴、ガム、ラムネはほとんど食べないですね 

そういう教育したわけではないです笑 

グミが好きみたい 

 

 

自分が子どもの頃は外食や美容室の帰りにチェルシーやいちごミルク飴なんか貰ったらすごい嬉しかったけど 

 

時代の変化かな… 

 

 

・「あなたにもチェルシーあげたい」という外人少女のCMフレーズが今でも耳に残ってます。 

そして初めて食べたとき、斬新でとてもおいしかったを覚えてます。 

最近はあまり食べなくなったけど、また一つ長年愛されたものがなくなるのは寂しい限りです。 

 

 

・小さいときよく食べてたなー 

他の人も書かれてますが、あの味をグミやソフトキャンディーで再現したら売れるんじゃないかな。 

 

キャンディーは生産終了ということで、ひとまず、ありがとうございました。別の形での復活を待ってます。 

 

 

・だいぶ昔、明治製菓の会社説明会に行った時。 

「これからは菓子部門を縮小して医薬品部門中心の会社になります」と声高に宣言されてたな…結果として記事にある商品の終売やカールの縮小、看板商品のチョコレートも他社に圧されまくる状態。 

しかも医薬品の看板商品であった、イソジンも権利を更新せず…この老舗はどこを目指してるのだろう? 

 

 

・キャラメルは歯にくっつく感じがするけど味は好きで、キャンディでキャラメル風味のチェルシーはありがたい存在だったから、子供の時から割とよく購入していたから、結構ショック。 

コクがあるから一粒で甘いものを食べたような満足感が味わえて好きなのに。悲しいです。 

 

 

・小林亜星さん作曲のチェルシーのCMソングが好きだった。歌っていたのはシモンズ。パッケージデザイン秀逸。60年代のイギリスで流行ったPOPなデザインを彷彿させる。僕はヨーグルト味が好きだった。 

 

 

・つい先日、パートナーとチェルシーの話をしてました。 

食の趣味は全く合わないのだけど、チェルシーはヨーグルト味が好きだったって合致したので「お、珍しい(笑)」となったとこでした。 

 

幼い頃、ばあちゃんちにはいつもバター味がありました。 

 

遠足には箱のチェルシー持って行ってました。 

 

なんだか歴史が閉じられる感じでとても寂しいです…残念です。 

 

 

・サクマドロップもそうだが、長く続いてる商品にはそれだけでブランド力が有る。 商品の問題ではなくブランドを上手く使えなかったメーカー側の問題。例えばどん兵衛や赤いキツネが無くなるなど考えられない。 

 

ところでラーメンのリッキーさんがコメントしてるの驚いた。 

 

 

・あたしゃ田舎の育ちでね。駄菓子屋で売ってるのは一里玉という大きな飴とかブッキリ飴、ドロップくらいだったの、あとはお芋で作った水飴とか捻り飴とかだったかな。昭和30年代の話よ。缶に入ったドロップなんか高級品でとてもお小遣いじゃ買えなかったし、ましてバタースコッチやウイスキーボンボンなんて年に一度買ってもらえるかどうかだったのよ。まだまだみんなが貧乏だったのよ。  

それが、あたしが集団就職で故郷を離れた頃からだんだんみんなの暮らし向きがよくなって、昭和42年だか43年だか、その頃になると店に売ってるお菓子の種類が目に見えて増えたのよ。その中でもチェルシーはびっくりしたわねえ、なんておいしいのかしらって感動したの。あたしゃもう子供じゃないのにお菓子売り場に通いつめたわよ。毎日毎日チェルシーを買っては食べたものだわ! 殿方にも「お一ついかが?」なんて言っちゃってさ、案外喜ばれたのよ! 

 

 

・売れてないのなら仕方ないが、明治はカールといい、大切なブランドをてこ入れもせず放りっぱなしにしていたのも事実で大変残念。比較して申し訳ないが、不二家のミルキーや森永キャラメルなどはブランド拡張やタイアップなどで、もうちょっとうまくやっていると思う。 

 

 

 

・CMソングが印象的でした 

パッケージデザインも独特で目に付きやすく、手に取りやすいのも良かったです 

子供の頃は時々食べていたけど、いつかまた復活してほしいです。 

 

 

・ヨーグルト味だけ苦手だったのでずいぶん買わなかったな 

好きな味だけを選べばいいだけなんだけど 

でも幼少期に慣れ親しんだ味が無くなるのは悲しい 

いつの間にか無くなっていて今ものすごく食べたいお菓子(ソフトキャンディのスカイミント、ガムのイヴ)があるけど、復活の見込みがないからチェルシーともお別れかな 

 

 

・あなたにもチェルシー! 

あげたい 

現在でもダイソーで購入しているので 

残念です 

 

小林亜星さんのCMソングで 

タイトル「明治チェルシーの歌」のCDを 

ネットショップで 

以前購入し、再度購入しようとしたら 

朝、購入出来たのが 

お取り寄せに 

変わっていました 

 

明治チェルシーCMソングの 

全集をYouTubeでオフラインで 

ダウンロードしました 

  

ギガに繋がってなくても 

聴きます 

 

 

・そもそもキャラメルをあまり日本人は食べなくなったのですかね? 

なぜかは良く解りませんが。 

ちょっと甘いものとなったときにはちょうど良い食べ物でしたが、カロリー? 

いま無糖キャンデーなどの時代だから? 

昔からあったキャンデーが無くなる時代というのは、変化なのですかね、寂しい限りです。 

 

 

・イギリスの地名に由来する商品名で、明治が考案した英国風の飴がチェルシーでした。他社に設備とか製法を譲渡なり、ライセンス販売してほしいですね。 

 

 

・パッケージデザインを一見すると古臭い印象を受けるんだけど食べてみると現代でも通用する美味しさなんだよね 

でも、じゃあ積極的に買いたい商品かと問われると、そうでもないと返さざるを得ないから終売もやむなしなんだろうね 

 

 

・マジか…子供の頃バターの味が苦手で ヨーグルトばっかり食べてたけど 大人になりバタースコッチの味が美味しく感じて めっちゃ食べた。なんか 最近時代の流れとはいえ 子供の頃に食べてたお菓子が次々無くなるのは 悲しいですね。 

 

 

・ホールディングス化の影響で歴史ある人気商品でも採算が取れないものは容赦無くってヤツですか…。 

チェルシーはちょっとお洒落で包装も可愛くて特別感のあるキャンディでした。特にヨーグルト味が好き。 

ファンの声で再生産が始まりますように(´-人-`) 

 

 

・明治のチョコレートが大好きです。 

 

きのこの山 

たけのこの里 

マーブルチョコレート 

チョコベビー 

コーヒービート 

アポロ 

ストロベリーチョコレート 

そして、板チョコ 

 

ロングセラー、これからも続きますように。 

 

 

・身近だと最近では100円ローソン、ディスカウントストアくらいでしか見なくなった気がします。 

今もバタースカッチ味が車にあります。 

チョコもキャンディーも引き出し箱入りのお菓子ってテンション上がります。 

 

 

 

・チェルシー、というだけで、すぐにあの甘酸っぱい?味を思い出した。 

 

でも、最近は本当に食べてないなぁ。 

私自身が年を取ったからだと思っていたけど、時代が求めて無かったのね。 

 

転売ヤーが湧く前に、何個か買っとこかな。 

 

 

・チェルシーより3歳年上の者です。 

昔のチェルシーのCMを思い出そうとすると、同時に「8時だよ!全員集合」を思い出します。 

たしか明治製菓は「全員集合」のスポンサーでしたね。 

小さい頃に何度も何度も観ていたので、チェルシーとカールのCMソングとキャッチコピーはおっさんになっても記憶から消えることはありません。 

さみしいですね。 

昭和は遠くなりにけり 

 

 

・ショックです。幼い頃からお小遣いが貯まると箱入りのチェルシーを買いに行ってました。特にバタースコッチが好きでアソートでもバタースコッチからなくなります。濃厚で香りも良く舌あたり滑らかで良い品質のキャンディ。全部廃番にせずバタースコッチだけでも残してもらえないでしょうか、、。最後に買い込みます。 

 

 

・うろ覚えながら…チェルシーCMで手押し(?)トロッコで子供が走り去るシーンがあったように思う=(^.^)= スコットランド辺りで撮影したのかな️ 

 

あれを岐阜県神岡《ガッタンゴー》とかJR三江線跡地で再現して欲しかった… 

 

実に思い入れ深い画期的で美味しいお菓子だった… 

ハイチュウとかグミキャンディに押されたんだろうなあ(*´ω`*) 

 

 

・近所のスーパーマーケットでは売っていないので、ダイソーでいつも購入しています。 

 

子供の頃はヨーグルトスカッチが大好きでしたが、大人になってからはバタースカッチの良さが分かるようになりました 

でっ、子供は今ヨーグルトスカッチが大好きです。 

 

なくなってしまうのはとても残念です。 

 

 

・現代の感覚だとチェルシーよりおいしいキャンディはたくさんあるが、現代の技術でチェルシーを改良するとチェルシーの味ではなくなってしまうというジレンマがあったのでしょうね。ロッテの薄い長方形のガムが束になって包装されてたやつも同じ 

 

 

・コマーシャルソングは今でも完璧に歌えるが、もう何十年も食べたことはない。 

最近の人はキャンディーというようなものはのど飴は別としてあんまり食べなくなったんだろう。 

チェルシーをハイチュウ化して柔らかい食感にしたら受けたんじゃないかな。 

名前だけは知られてるんだし。 

今からでもやってみたらどうですか明治さん。 

 

 

・小学生の頃遠足で上限『300円以内』 

友達と小銭握りしめ駄菓子屋に集合し、当日交換し合う前提でお菓子選び 

こんな経験した人、たくさんいるでしょうね 

チェルシーは一箱にたくさん入ってるし、お値段高いけどそのぶん、一粒ずつ友達と交換できる《リアルわらしべ長者》候補 

美味しいんだよなぁ、あと、口当たりなめらか 

ひとつ10円のコーラ飴(当たりくじ付き)も好きなんだけど、舐めてるうちに舌が切れ血が出たり 

チェルシーはそういうことなかった 

グミは好きじゃないし、キャラメルは歯に付くからと親はいい顔しなかったし、だからチェルシーだったのよね 

そうかぁぁ…今月でサヨナラなのね…チェルシーと一緒に思い出いっぱいある、残念だけど長い間ありがとう 

 

 

・暫く食べてなかったですが、 

お菓子コーナーにある所はあります。 

確かにカールはショックでした。 

チェルシーも同時期のお菓子。 

そういえば 

パッケージや売り方変えてないと 

思いました。変な話、放置されてたかも? 

マニアさん向け商品だった? 

そうだとしたらチェルシー自体不憫です。 

明治さん的にどういう扱いだったのか話。 

チェルシーよりも、もっとひっそりと 

姿消した商品も各メーカーにあるとは思います。 

 

 

・終売だなんて今知ってビックリ。 

 

わざわざチェルシー目的に買いに行ったりはしないけど、レジ横に並んでたらカゴに放り込むくらいには身近な存在なのに。 

 

通販限定で配送料取られても文句言わないから、店舗販売しなくなっても買えるようにしといてくれたらなぁ...生産ラインごとなくすなら無理か(泣) 

 

 

 

・昨日チェルシーが販売終了と知り衝撃 

ヨーグルト味が好きですが、一時販売していたミルクティー味が大好きでした。ご存知の方いらっしゃるかしら? 

つい数年前までアパレルのロペピクニックとコラボした商品買ったばっかりなのに… 

昭和のお菓子がまた1つ消えてしまう(´・ω・`) 

 

 

・これはビックリ。永遠にあるものと思っていた。 

でももう、何十年もわざわざ買ってまで食べてないなあ……… 

けして不味いわけではなく、むしろ美味しいんだけど 

ごくたまに買おっかな〜と思っても、食べる前からもう、味が脳内に完全再現されて食べたような気分になってしまって、棚に戻すの繰り返し。 

 

 

・「あなたにもチェルシーあげたい」 

懐かしいなぁ、、、 

 

我が家では遊園地などに家族で出かけるとき、ここぞとばかりに買ってくれてました。 

 

ちょっとした家族行事に華を添えてくれた、そんな想い出のお菓子でした。 

 

 

・ここ数年、ポイフルを買う度に「これ売れてるのかな?終売とかしないよね?」と考えていた。しかしチェルシーではそんなこと一度も思ったことがなかったので本当にびっくり。 

物事に永遠はないと分かりつつ、子供の頃からあって当然だと思っていたものがなくなってしまうのは寂しい。 

 

 

・父が飴と言えば、チェルシー一筋で、今でも父の車にはチェルシーが常備されています。 

子どもの頃は、家族で父の運転する車でチェルシーを舐めながら田舎に帰省するのが楽しみでした。 

いつまでも存在すると思ってた物が、なくなってしまうって寂しいかも、、、 

 

 

・あなたにもチェルシーあげたい、のCMを思い出します。遠足のお供はいつもチェルシー。何を買うかいつも迷ったなー。同世代のお菓子がなくなるのはさみしい限りです。スーパーに買いに行こう。 

 

 

・終売をさみしいと思うと同時に、最近はまったくチェルシー買ったことなかったので、こういう消費者のせいだから仕方ないな…と思ってる。 

カールは販売終了になってほしくないから、時々買ってます。(西日本です) 

買わないのに残してほしいは無責任だからね。 

 

 

・これ、売り場の貼り出し画像がきっかけになってたのは間違いないけど、なんかデマっぽかったのでメーカーサイトを確認したけどそういう表記なかったんだよね。 

この記事見て、やっと真実だって信用できたけど、メーカーの発表方法ももうちょっと考えて欲しいな。 

 

 

・森永製菓のハイチュウと明暗別れてしまった。あちらは昨日まで英・グラスゴーで開催の世界室内陸上でゼッケンに載るほどのスポンサーになっていた。 

旧明治製菓と旧明治乳業の力関係で旧乳業側が圧倒的になってしまったのか。衰退ブランド続出している。 

 

 

・ヨーグルト味が大好きでよく購入しています。98歳の祖母も大好きでよく食べてます。 

色んなロングセラーをどんどん無くしていく明治にはがっかりですね〜。ショックです! 

 

パッケージのデザインも味もピカイチですが経営が下手な会社なのでしょうか。 

 

 

 

・これは淋しいニュースです。子どもの頃大好きでした。大人になってあまり食べなくなったけど、パッケージを見ると懐かしい気持ちになりたまに買っていました。終了前にまた買います。 

 

 

・最近ジワジワと感じるのは◯◯ディや〇〇石井など輸入菓子にtheお菓子の意識が向けられていて梱包もカワイイ、面白い、斬新ですよね。 

日本の製菓会社の親しみや遊び心のあるお菓子がどんどんなくなってきて寂しいです。子ども達が喜ぶお菓子まで外国に人気が取られているのも、なんか日本の衰退を感じます。 

 

 

・幼い頃(50年前か?)あのCMをよくモノマネしました。 

「ホーラ!チェルシー!もひとつチェルシー!♪」 

「あなたにもチェルシーあげたい」 

 

そしておしゃれな洋風のCMと共にヨーグルト味のおしゃれな感覚が大好きでした。 

まさかあのチェルシーが「終売」になるなんて。 

最後に買い込んでおこうと思います。 

でもスーパーでまだ売っているのかな? 

 

 

・チェルシー、コーヒー味が好きだった。コーヒー牛乳というよりかはビターなコーヒー味で子供ながらに大人気分を味わえた思い出。箱も包み紙も可愛くて好きだった。 

 

 

・懐かしい、残念とは思うけど、現実にはもう何十年も自分で買ったことないんですよね。我ながら消費者なんて勝手なもんだなと思いました。子どもの頃、ヨーグルト味が好きでよく食べていたんですけどね。 

 

 

・寂しいけど確かに最近食べてないな、、 

何人かの集まりで持ってきてる人がいるイメージだったけど、そんな集まりも少なくなって、飴はのど飴以外ほとんど食べる機会が無くなったかな 

 

 

・売れないのなら仕方がない。 

残してほしい気持ちはあるけど、自分もそれほど買っていなかった。 

また何かの機会に復活か、違った形で出て来てほしい。 

 

 

・子供の頃よく食べてたなぁ 

袋入りを買ってもらってたけど、大人になってからは食べてないな確かに… 

ヨーグレットやハイレモンを急に思い出したけど、まだ売ってるのかな? 

 

 

・あって当たり前の商品って自分の中では勝手に思ってました。チェルシー食べたいから買いに行こうとはならないけどお店で見ると懐かしいから久しぶり買ってみようって感じでした 

 

 

・マジで!? 

今でも時々買って食べてたからなくなるのは辛いなぁ。 

バタースカッチ味もヨーグルトスカッチ味もむっちゃ好きなのに。 

終売に向けて買いだめしにいこう。 

こういう時に転売ヤーは出てこないでほしい。 

 

 

 

・知らんかったけど、これを前もって記事にすると買い占め、転売だとか大問題になるからね。 

 

まあでも、残念とは思うけど、正直買う機会はほとんどなかったからそういうことなんだろうな。 

 

製造上の問題もあるんだろうけどね。 

 

 

・チェルシーのなかでもバタースカッチは美味かった。ケンちゃんシリーズのCMでよく流れていたお菓子、姿を消していくのが目立つ。 

 

 

・企業は収益が無ければ成り立たない訳で・・・ 

チェルシーは消えても、チェルシーに伴う思い出は消えないと思います。 

「令和」の今に「明治」の決断が「昭和」を終わらせる。 

自分はその「対象」ではないので「平静」でいられますが。。。 

 

 

・懐かしいCMソングつい口ずさむオッサン(汗) 

♪ほぉ~ら、チェルシぃ~、もひとつ、チェルシー 

 

あれ、平たくて表面積が大きいから溶けるのが結構はやい。 

実際、ついもう1つ食べてしまうんです。 

 

ディスコンというが、名称(と値段)を変更して 

また販売するんだろうと期待。 

 

 

・舌が弱いのか食べるのが下手くそなのか、飴を食べると舌が切れる。 

でもこのチェルシーだけは表面がツルッとしていて凸凹もなく舌が切れることがない唯一の商品だったのに…。 

 

 

・ヨーグルト味は美味しいけど、もう何年も食べてない。 

飴もグミや柔らかい方が好まれるようになってるし、自分みたいに何年も食べてない人が多いんだろうな…。 

 

 

・ヨーグルト味は残して欲しいなぁ。 

大人になって余り飴を食べなくなったけど今でもたまに食べたくなるのはチェルシーのヨーグルト味のみだから 

 

 

・私にとってはまだまだ現役お菓子だったんですけど… 

確かに最近スーパーで見つからず、ダイソーでだけ袋入りが置いていたのでヨーグルト味を求めて買いに行っていた。皆さんもう飽きてたんですか…! 

 

 

・長く続いたブランドを残すべきというのすごくわかります。でもチェルシーを最後に手に取ったのはいつだったかを考えると、ずいぶん前だと気がつきます。 

 

 

・濃厚なミルクと甘ったるさ、そしてなんといっても少ししょっぱいのがたまらなく美味しかった。見つけたら思い出に買っておきたいかな。 

 

 

 

・最近買ってないからどうこう言う資格はないけど、終売となると一抹の寂しさは有りますね。 

ヨーグルト味は大好きでした。 

 

 

・懐かしい。 

子供の頃、おばあちゃん家のお菓子箱(大体コーヒー味かハッカ味の飴ばかり)にチェルシーが入ってたら「当たり」だと思ってもらっていたな。 

 

 

・祖母んちに行くと必ずと言っていいほどあったチェルシーとさくらんぼの詩。 

バタースコッチとヨーグルト味、どちらも好きだったな。 

 

 

・Xに写真アップされてる方がいて、話題になってましたが、本当だったんですね。 

子供の頃、ヨーグルト味好きだったので、最後に1つ買おうかな… 

 

 

・また一つ歴史が終わるのですね… 

定番はいつまでもあると思ってしまうんですよね。カールでわかってたはずなのに… 

このチェルシーのヨーグルト味は唯一無二の味だと思う… 

 

 

・淋しいなぁ 

 

♪「ほら 

チェルシー 

もひとつ 

チェルシー」 

から知ってる世代です 

ヨーグルト味とか 

キャラメル味とか 

形や大きさも 

好きでした 

 

 

・大変に驚きました。子供の頃から舐めていて今でもよく舐めています。今はグミに押されてますがアメ派の私としてはただたださみしいです。昭和の時代から生き残った製品なのに残念です 

 

 

・無くなると分かると大量に買いだめしたり無くすなとか声が上がるけどそういった人ほど普段買ってないよな。 

自分もあー無くなるんやってたと思ったけど良く考えたらもう何十年も食べてないなって思った。 

 

 

・歴史ある商品の場合このままいくとこの商品危ないって 

事前にSNSでアラート出せばファンが勝手に行動して低コストで再ブレイクに繋がったりしないかな 

 

 

・チェルシーと言ったらあのCMソングがパッと浮かぶなぁ。 

「ほ〜ら〜、チェルシー、も一つ、チェルシー♪」 

そして片言の外人の女の子が「アナタにも チェルシー あげたい」 

懐かしい〜 

バタースカッチキャンディだから、イギリスをイメージしてチェルシーというネーミング、外人の女の子起用なのかなぁと思っていた。 

 

 

 

 
 

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