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カレーを食べたら猛バッシング…山本太郎が語る「それでも被災地入りを後悔していない」

女性自身 3/4(月) 15:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/084f486bbb33b9aaeaff33ab8b4ea4d472f376dc

 

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山本氏は被災地を視察して経験を国会で役立ててきており、その姿勢が批判を浴びている。

被災地での視察中にバッシングを受けた理由の一つは、余りもののカレーを食べたことであり、この行為に対して非難が殺到した。

しかし、山本氏はその経験が被災地の情報を知るための重要なコミュニケーション源となったと主張している。

一方で、他の議員が同様の活動を行っているにもかかわらず、山本氏だけがバッシングを受けていることに疑問を呈している。

山本氏は、今後も積極的に被災地支援に関わり、災害現場で貴重な経験を積んで国会での活動に生かす考えを示している。

(要約)

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これまで様々な被災地を見た経験は国会質問などでも役立っている(写真:時事通信) 

 

「この投稿をみたときに膝から崩れ落ちました。もう、何やってんだと。被災地の方々に負担をかけて、レンタカーで渋滞の一因になって、国会議員がやるべきことじゃないだろうというふうに私は本当に思います」 

 

【写真あり】視察後に現地の窮状を伝えた山本氏 

 

1月8日、<迷惑系国会議員!被災地の悲痛な声を無視して現地入りしたれいわ新選組・山本太郎議員が批判されるべき理由>と題したYouTube動画で、こう語ったのは日本維新の会の音喜多駿参議院議員(40)だ。 

 

能登半島地震の発生直後の1月5日に、被災地の視察に行った、れいわ新選組の山本太郎代表(49)は猛烈なバッシングにさらされた。 

 

震災発生から2カ月。山本氏が“ボランティアバッシング”に感じた違和感、そして自らに向いた批判について振り返った(全2回の2回目)。 

 

■“余りもの”のカレーを食べたら猛烈バッシング 

 

「私は1月5から6日にかけて輪島に視察に入ったんですが、ご存じの通り、そのとき避難所でNPOの方から勧められた炊き出しのカレーを食べたことで大バッシングを受けました」 

 

山本氏がX(旧ツイッター)の活動報告のなかで、被災地の窮状とともに、炊き出しに誘われて、カレーを食べたことを報告すると、《食べるのは遠慮すべきだろ》《恥を知れ》など、批判が殺到した。冒頭の音喜多議員のように、公人や有名人からの批判も……。 

 

「私がいただいたカレーは、全体の配食が終わってNPOの方々もみんな食べ終わった後に残っていたカレーでした。もちろん、自己完結ということで自分の食料は持参していましたが、NPOの方の『おいしいから食べて行ってよ』という申し出は非常にありがたかったし、その好意を断る理由はありません。 

 

普段の何倍もおいしいカレーでした。そうした時間の中で、『あの避難所ではどうだった』『何が足りてない』とか、被災者の方々の状況を知るうえで非常に重要なコミュニケーションがとれたと思っています。私自身がバッシング受けるのはかまいませんし、何かしらの議論のきかっけになるなら、それでいいと思っていますが……」 

 

“余りもの”のカレーでの炎上。テレビやネットニュースなどでも取り上げられた。 

 

「山本太郎のカレーごときでこれだけ炎上するんだから、この先もボランティアがちょっと支援物資を食べたり、何かしたら炎上する可能性がある。そういったことも、ボランティアに行くことをためらわせる一因になっていると思います」 

 

 

“国会議員は被災地に入るべきではない”。そんな批判は、山本氏だけに向けられたものだったようだ。実は、能登半島地震の発生直後から複数の議員が被災地に入っている。 

 

山本氏が現地入りしていたのとまさに同じタイミングで、公明党の塩田ひろあき参議院議員(62)も現地を視察し、現地の様子を写真入りで、Xに投稿した。 

 

また、公明党の中川宏昌衆議院議員(53)も「発災翌日からのべ10日にわたり」被災地に入ったことを明かしている。さらに、自由民主党の片山さつき参議院議員(64)も1月7日に被災地を視察、その一部始終を自身のYouTubeチャンネルで公開している。 

 

山本氏を含む、震災発生から早いタイミングで現地入りした議員たちは、国会内外で情報を発信したり、国会質問を通じて政府の対応をただしたり、行政へ要望を伝えたりするなど、現地で得た知見を国会議員の仕事に生かしている。 

 

しかし、同時期に被災地を視察した他の議員は批判の対象とはならず、山本氏だけバッシングを受け続けてきた。 

 

だが、山本氏はあのタイミングで、現地を視察したことをまったく後悔していないという。視察を通じて、現地の声をいち早く国会に届けることができ、今後の震災対応に必要なものも見えてきたからだ。 

 

「今回の災害でもわかったことは、災害が起きたらかなりの割合で“自己責任”で何とかしろということにされてしまうということです。これまで何度も起きてきた災害に対するノウハウが体系だって蓄積されてないんです。内閣府の防災担当を中心にそれをやっていくべきなんですけど、2~3年で役人が交代するので人材が育ってない。 

 

そこを考えると、まず国としてやらなきゃいけないのはノウハウを持った人たちを国で雇うしかない。災害が起きたときは、被災自治体の職員たちは動かなくていいというくらいの応援体制を今から整えておかないと。現状のままだと、首都圏直下や南海トラフ地震などのように、もっと広域の災害になった場合、かなり長期にわたって食料も救援も届かないという状態が間違いなく起るでしょう。国は、もう諦めてしまっているようにすら見えます」 

 

山本氏が質疑に立った2月16日の災害対策特別委員会でも指摘していたように、大規模災害後に、被災地の諸問題を調査し対策を立てる“災害対策特別委員会”が開かれたのは、熊本大地震(2016年4月)で12日後、西日本豪雨(2018年6月)では11日後。しかし、今回の能登半島地震では、1カ月半後と大幅に遅延。 

 

個人で大規模災害に備えようにも、限界がある。 

 

「とくに都会で大震災が起こったら、隣に住んでいる人の顔もわからないという状況ですから、能登と違って助け合おうにも、かなり難しい状態になると思います。 

 

一人で備えられることといっても、せいぜい3日分の食料や充電池を用意しておくことくらいです。今月乗り切るのが精一杯って人たちもいっぱいいるのに、1カ月分の備えなんて無理ですよ。あとは、選挙でまともな政党に投票することくらいでしょうか」 

 

 

山本氏は今後も積極的に被災地支援に携わっていくという。 

 

「じつは、1月5日に能登の被災地から帰ってきてすぐ、建設現場で使用する小型重機の免許を取得したんです。以前から扱えるようになりたいという思いはあったんですが、忙しさを言い訳して先延ばしになっていました。でも今回、能登の被災地に行って、改めて必要性を感じたんです。 

 

というのも、例えば消防が扱う重機は、人命救助の過程でなければ使わない運用なんです。ですから基本、被災者に必要な物資を届けるための陥没して道でなくなったところを切り開いていく作業などは、技術系の災害ボランティアやNPOの方がやっていて、その後を行政が入っていくという状態になっちゃってるんですよ。 

 

壊れた家の撤去などに関しても、警察や消防がどんどん前に出てできればいいのですが、実際に主力になっているのは民間です。それを考えたときに、重機を扱える方は、ものすごく力になる。私がその一人になりたいという部分ももちろんあるんですが、それだけじゃなくて、やはり災害現場に入って一緒に時間を過ごして話を聞くことによって見えてくるものがある。 

 

国が先回りして課題を見つけ、予算付けなどを行っていくためには災害現場に入って交わるということが重要だと思うんです。ですから今後も、もちろん被災地には足を運ぶつもりです」 

 

実際に山本氏は、2月26~27日にも石川県珠洲市を訪問。Xにこう投稿している。 

 

〈ビニールハウスに一家で避難する農家の方、 金沢に家族を残し半壊の家から海に出る漁師さん、支援を続けるNPOの方々にも話を伺った。 参議院予算委員会に向けて、進まない復旧復興に苦しむ住民の声と必要な施策の提案、 政府に届ける準備をします〉 

 

 

( 145642 )  2024/03/04 21:59:29  
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(まとめ) 

- 被災地を訪れる政治家の行動に対する賛否が分かれており、その行動や言動に対して各方面から意見が寄せられている。

 

- 山本太郎議員の現地訪問に対しては、パフォーマンスとみなす声や、現場作業経験がないことに対する批判がある一方、政治家としての行動として積極的に支援しようとする姿勢を評価する声もある。

 

- 自衛隊員や災害ボランティアなど、被災地支援における実務経験やノウハウの重要性が指摘されている。

 

- ボランティア活動や被災地支援においては、タイミングや方法について様々な意見が存在し、国会議員に求められる行動や役割についての議論も行われている。

 

- 様々な視点からの意見が互いに衝突しつつも、災害時の行動やボランティア活動についての理解を深める機会となっている。

( 145644 )  2024/03/04 21:59:29  
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・建設現場で使用する小型重機の免許って講習会を受ければ1日で取れるレベルですよね。自動車の免許より簡単なんですけど。 

これを取って国会議員が現場で何をやるんですか? 

それは国会議員がやることですか?実務経験をどこで積むんですか? 

現場経験皆無の運転手なんて危なくて現場作業を任せられないですよ。 

 

そういった事に頭が回らないからパフォーマーって言われるんです。 

 

 

・山本議員が批判された主な理由はカレーを食べたということではなく、この記事やら本人コメントからも匂いたってきますが、こうした行為を政治活動化しているのが嫌われているということと思います。ボランティアに行くなら、黙って行って、その作業が終わって東京に戻ってから、纏めて提案すれば良いだけです(某市長など、そういう方は結構います)。まだ現場が混乱しているなか、リアルタイムで報告する必要性が感じられず、単なるアピール・パフォーマンスにしか過ぎないと感じた人が多かったということと思います。国民は、この人が思っている以上に、鋭いし、良く見ているということと考えます。 

 

 

・カレーはどうでも良い。 

被災地という最高に注目を浴びれる舞台でパフォーマンスすることが目的だったのでしょう… 

私は土壇場で「松葉杖」というアイテムが思いついた山本太郎議員に賛辞を送りたい。 

被災地でキツイ・汚い作業の手伝いを頼まれても、松葉杖さえあれば簡単に断る事ができるから。土壇場で松葉杖が閃いた山本太郎議員は本当に天才だよ。神がかったアイディアだ。 

 

 

・ボランティアは結構お金がかかるんですよ。 

もちろん責任も危険も伴い保険に入ります。 

この季節ならば自身の防寒具など装備だけでもしっかりしないととても他人様を助けられません。 

残り物のカレーはどうでもいいですが、視察が1日ほどでボランティアと言ってほしくないんですよね。 

1日何をボランティアしたか知りませんが、そこいら辺歩いただけでもボランティア活動したなんていう輩もいますが、時間も労力もかけてかけて長い期間当たる人の方が遥かにボランティア活動したという言葉が当てはまります。 

東日本大震災の時もボランティア活動したなんて今も吹聴して回る人がいますが、本来ボラしてる人はそんなこといちいち吹聴しません、偽善もいいとこで、実際にしてない人があたかもしたようにボラしたと言い、称賛を浴びようとしたり、大学のAO入試にこじつけて入試を受けたり、災害を己の自己満足の道具に結びつけないでくださいと思います。 

 

 

・ちなみに現地に取材に入ったメディアの記者たちは被災者の方々のためのトイレを使うことさえ憚られたので、多くが飲まず食わずで現地の情報を発信していたとか。 

災害が発生したら、まずは自衛隊の皆さんに頼らざる得ない。しかも彼らの災害派遣手当は1日当たり1620円。 困難な任務を伴う場合は3240円。 死体処理手当は1日当たり1千円で、遺体損傷が激しい場合は2千円と、その労に対してあまりにも報われていない。 

まずは自衛隊員の皆さんの処遇改善に動くべきだと思います。仮にも国会議員なら。被災された方々の生命を72時間以内に救えるのは自衛隊員しかいません。 

 

 

・山本さんが現地入りしたときはまだ人命救助の段階でした。警察、消防、医療機関、自衛隊などのために道を開けておくべきだったと思います。人名救助の段階を過ぎ、被害復旧の段階になってからの現地入りであれば批判も無かっただろうと思います。災害の場合、与野党一致して横の連携も大切にしてほしいと思います。 

 

 

・政治パフォーマンスと取られるような言動に懐疑的にとらえられ批判がが続出した原因だと思います。 

 

批判は重箱の角をつつくような事かもしれませんが、その事にいちいち反駁している当たりがまた、 

政治家、リーダーとして視野が狭いなと思われてなりません。 

 

私から見ると、山本氏の情熱や真剣さは伝わるのですが、それゆえの近視眼的かつ、狭窄的なものの捉え方、言動に危うさを覚え、信頼出来ない要因となっています。 

 

 

・実際に会話して、どういう被害に遭って、何が困っているか聞くってすごく大事。ただ、あのタイミングではないだろうと思う。被害の大きい地域に入るのにも苦労するのに、わざわざ行くなよと思う。 

SNSやメディアを通じて情報はある程度入手できるし、現地の党のサポーターのような人を通じて話を聞くことはできるのでは?通信の状況次第ではあるが、リモートで面会をして話を聞くことだってできなくはない。 

結局、行くことによって現場は困惑しているし、渋滞の中に突っ込んでいくのもどうかと思う。だたのパフォーマンスでしかない。 

 

 

・カレーを食べたから猛バッシングされたというより、被災地に赴き自身のアピールに利用した感があったからバッシングされたんじゃないかな。 

そういう下心がなかったか胸に手をあてて考えて欲しい。 

 

 

・国会議員として現地を見たいというのは素晴らしいことだと思うが、あれだけ色々な情報が飛び交ってる中で議員がSNSで発信したら混乱を招く可能性があることは考慮すべきだったかもしれませんね。 

 

わざわざリアルタイムで見せずに、やるべきことをやって、余計な事せず大人しく帰ってから現地の状況を国と共有し、なにをすべきかをしっかりと冷静に議論してから発信してもよかったのでは。 

 

 

 

・私は山本太郎さんを応援しています。何の芯も持たない政治家ばかりの今の日本でこれだけハッキリと物を言える政治家が何処にいるでしょうか?批判コメしてる貴方達、貴方が政治家になれたとして国会で山本太郎さんのように発言が出来ますか?おそらくは無理ではないでしょうか?会社の上司にすら言いたい事も言えないくせに何もしないで批判ばかりしている貴方達よりも何千倍も立派だと思います。山本太郎頑張れ️ 

 

 

・ボランティアは一日や二日では何の役にも立ちません。自己完結するためには食料も当然ですが、自分の排泄物も持って帰るぐらいの覚悟が必要。国会議員がちょこっと行って、どうなるものでもない。パフォーマンスに過ぎない行為はやめて頂きたい。私は福祉専門職で、派遣依頼を受けることもありますが、高齢でもあり皆さんの迷惑にならないように、金銭の寄付だけにしております。山本氏はお金もありそうですので、一千万円も寄付すれば勲章ももらえてパフォーマンスには最高ですよ。 

 

 

・作業系重機資格は、あくまでも一つのことだけしかやりませんから、例えばユンボでのり面を工作するなど、それなりの技術が要りますので、昨日今日重機を運転したからと言っても全く使い物になりませんし、手でなぞったような動かし方を、レバーを使って今すぐやれと言われても全く出来ないでしょう。 

昔はその作業免許すらなかったですから、要するに重機になれた人が使っていた、現在労災などの問題もありますから資格者以外の使用を禁止しているだけで、現状どうなのでしょう、資格がなくても使用に問題はない、但し公道など走行するときは道交法の関係から大型特殊など資格が必要なだけだと思えます。 

たぶんそれ以外は無免許にもならないのでは。 

 

 

・人命救助と道路補修、土砂崩れ撤去、自衛隊車両、救急車、パトカー、救援物資を運ぶトラックで渋滞になるから来ないでくれと地方行政トップがお願いしているのに、NPOに呼ばれたから行ったとのこと。 

地方行政よりも権限のあるNPOって何? 

しかも使用した場所は被災地から最寄りの唯一水洗トイレのある公民館駐車場3台分のスペース。 

論点のすり替えですよ。 

大晦日に車椅子状態で能登には松葉杖で入り、宣材写真で使うような背中の画像。 

もしもまた同規模の余震が来ていて、一人でダッシュで火事や津波、土砂崩れから逃げられた? 

なんだったら足腰不自由な人をおんぶして救助できた? 

むしろ自衛隊に助けてもらう被災者になっていたでしょ。泳げないのに溺れている人を救おうと海に飛び込んでいるようなもの。 

そして後日の記事会見でなぜ止められていたのに行った?と問われると、馬鹿げている。行きたければ行けばいい。と答えにならず。 

 

 

・火事場なら訓練を積んで連携を取れる人なら、大歓迎なんだろう。 

 

政治家が訓練もなく、現場に入った所で足手纏い。足手纏いになるくらいなら現場がうまく回るよう、頭を使うか手を回すかした方がいい。 

 

どちらもできないなら、静観の方が良いと思った。 

 

 

・お偉いさんが来るとなると、その対応や準備が必然的に発生しますよね。 

本人はただ来て見て帰るだけのつもりかもしれないけど、それが出来ないのも事実だと思います。 

「案内しないといけない。じゃあどこを案内しようか…」 

「皆が食べてるのに何も出さない訳にはいかない。じゃあカレーをお出ししよう」 

とにかく、沢山の人の気遣いが発生するんだと思います。 

混乱した現地の状況を見て、いち早くどういう動きをとるべきかを検討したい気持ちは分かるけど、山本議員が来られた時は「まだ来ないで下さい」って言われていた時だったと記憶しています。 

カレーを食べたから非難されたんだと思ってるなら考えが浅い気がします。 

 

 

・確かに議員として被災地に直接見ることは必要かもしれないが、少なくと今行くべきではなかったのではないか? 

カレーを食べたことよりも、このタイミングに訪問したこと自体が疑問ではある。しかも山本太郎氏が訪問して聞いたという被災地の方々の声だってメディアが連日取材して報じている声とそこまで変わらなかったし、被災地を訪問しての提言だって専門家も変わらないように感じた。しかも松葉杖で完全体ではない中での訪問で、もしつまずいて現地の医療機関にお世話になるなんてことになったらさらに混乱を招きかねないと思う 

 

 

・カレーを喰った事だけが批判されているとでも思ってるだろうか?二次災害、混乱が生じる恐れから現地入りを自粛するよう呼び掛けているのにいきなり行って、しかも本人は怪我をして誰かの補助を必要としていたようだし、帰ってきて重機の免許を取ったところで党代表が現場に行って瓦礫を片付けるのか? 

冷静に状況を判断して被災地自治体をバックアップし、何が必要かを考え手配する事が大事であって、自分がちょろちょろ動き回る事が被災地を助けることにならず却って混乱を生じさせるってわからんのかな? 

過度なパフォーマンスや現実離れした夢を語るだけのこの人は政治家に向いていない。 

 

 

・行く事は間違いではないと思うが、タイミングの問題なのでは。後悔してないって、意味不明だし、自分が一般人なら、ご勝手にと思うが、国会議員の立場を考えたら、1番そのタイミングで行っては行けないと思う。リモートで現地の人と話しながら準備を進めるという事もできたはず。 

 

 

・国会に被災地の状況を伝えるのであれば、XとかSNSに上げる必要はないと思う。 

世間に被災地の情報を伝えるのは国会議員の仕事ではなく報道の仕事だし、仮に国会議員なのであれば、国会議員としての仕事をすればいいんじゃないでしょうか。 

山本太郎自身として、被災地の役に立ちたいと思っての行動ならば、松葉杖をついて被災地の役に立てるのかどうか考えたほうがいいし、先ほども述べた通り別にXとかYoutubeなどに動画を上げる必要もないと思う。 

国会議員で被災地に赴いて、それを動画にとってあげる人間は、山本太郎もそうだけど、他の議員も同様でパフォーマンスに過ぎないから、基本的に信用ならないと思っている。 

 

 

 

・[ノウハウを持った人達を国で雇う] 

いいアイデアだと思います。 

全国で災害が起きたら即出動出来る体制を常時整えて置くのは大事だと思う。 

消防署のない地域は住民の有志で防災体制を整えています。 

自衛隊が直ぐに対応するのが難しい場合も有ります。 

今回は主要道路が使えない状況だったりして山本さんの行動は避難されているようだがボランティアに被災地に入るなと云われているようで二の足を踏んでる人が多いのではないか? 

今回は反省、改善することが多々有ると思う。 

 

 

・地方の議員さんの動きが、あまり聞こえないのです。 

地元をよく知っている地方議員が状況を整理し、地元ですべき事と国に動くべき事を整理して、国会で迅速な対応を取ってもらう様な連携ができないのでしょうか? 

力の無い国会の1議員が現地に赴くのでは無く、収集された情報を整理して国とし優先順位を決め早急な対策を実施できる様に動いて(討議)ほしい。 

また、各県の知事に国が行う事と県が行う事を指示すべきでは。 

 

 

・現地の方が食べても大丈夫と言ったなら食べたとしても問題がないかと思う。それでも納得いかのい人間は現地の人も批判することになる。この議員も現地の人に確認した筈だ。現地の現状を伝えたいと言うじっくり、待ってでなく、被災者は急を要してる、議員がそれを理解し、行動し、ありのままを見て、何が必要か、それを国会で答弁できる権利があるなら、批判する意味はない。それが被災者の急務であるなら。 

 

 

・大事なのは、ユーチューバーのように反響を狙って大変な状況を発信する時だけ行くのではなく、継続的に長く地道な活動で被災者を支える事だと思います。杉良太郎サンや他のボランティアの方達のように地道な活動を長くされてはいかがでしょうか? 

 

 

・阪神淡路大震災で実際に被災した者として当時は自分も若かったからボランティアともに活動を共にしました。ボランティアもピンからキリまで居まして寝袋持参でそれこそ必死に被災者救援にあたった方から、ただ学校からボランティアに行けと言われて何も理解せずに殆ど何もしなかった方々もいました。山本議員が現地で何をしたかはわかりませんが、仮に本気でボランティアするのならあれこれ報告せずに見返り求めず黙って活動されるべきだと思います。 

 

 

・マスコミが連日報道されてたのは批判されないんですね。 

いくべきでないというならこちらも批判するべきでしょう。 

まぁ、私は役割があっていってるだから構わないと思うのですが。 

そして、山本さんも国会議員として視察する役割があるのでなんら問題ないでしょう。 

よく建設現場などでは、見回る責任者が定められていますが、あれは、法的に最低何回まわれとかきめてるだけで、それ以上やるなという意味ではないのです。さらに、最低限人員を配置しろといってるだけで、それ以上の役職が現場をみるのを拒むものではないのです。 

本件にあてはめると、現場の職員がみるからと山本さんが行くのは否定されますが、違います。 

国会議員は、国民の代表なので、災害があった場合に視察することは、なんら妨げるものではないでしょう。 

ただ、行きたくない人にも強制はするべきではないです。 

そのなかで、率先していってくれてるんだからしょうさん。 

 

 

・建設重機で何ができるか、限界も含めどこまでできるか、それを経験と知識として持っている人が国会議員に少数でもいるだけでも、被災地の支援や復興に具体的で適材適所の仕事ができる一助になると思いますよ。 

ヒステリックに個人を叩いても、被災地への支援にはなりません。 

 

 

・相変わらずこの人は何が良くなかったか理解できてない。ボランティアがためらうとありますが、ボランティアは被災状態がわかってから入ります。まだ状態がわからない時の被災地に何が必要で何が迷惑か。率先して被災地に入るならばまず災害時に率先して行動できるだけの知識を身につけるが先です。 

 

 

・どの様な人でも「自分の価値感が正しい」と考えている、 

人によってはその正しいと考える事を実行し 

実行する為には他の意見や他の批判を悪だと捉え攻撃をする。 

しかし自分だけの価値観の正義や正しさなどは、 

それは些細な事であり間違っている事も多くある、 

その間違いや考え違いを指摘してくれる事は有難い事でもある。 

それは普通の人が生活する場においてもある事で 

ましてや政治家ならば常に自分が間違った発言や行動を 

しているのでは無いだろうか? 

その様に立ち止まり自らを問いただす事は政治家の義務だと思う。 

 

山本氏が己の信念を貫き通す事は政治家として必要ですが、 

この些細な事柄に対して強く反論し信念を貫き通す事が、 

それが国民にとって何某かの利益があるだろうか? 

この様な些細な事柄に反論や意見を国民とぶつけ合う 

それほどに暇があるのだろうか? 

政治家であれば泥を飲んでも自らを殺しても国民優先であるべき。 

 

 

・災害が起きたらかなりの割合で“自己責任”で何とかしろということにされてしまうということです。 

 

そりゃあ災害はいつも違うしパターンなんてない。 

想定外が起こることを想定できなければ目の前で 

起こるあらゆることに瞬間瞬間で対応する必要が 

あるからね。 

つまり来るなという被災地に乗り込み、カレーを 

食ったら大バッシングを想定できないというのが 

災害なんですよ。 

 

せめて日頃から地域で災害訓練ぐらいはしておく 

べきでしょうね。 

 

 

 

・パフォーマーに票と職と給料を与えてしまうから、それに味をしめてこういった短絡的な行動を続けるのでは? 

バッシングも議論も社会のリソースの無駄でしかないので、出来れば票を入れないで欲しい。 

それが間違いだというのなら、山本氏の議員として評価し得る成果や仕事を教えて欲しい。 

 

 

・政治家の責務は現地でボランティアする事ではなく、必要な物資が必要な所に行きわたる様、現地自治体が求める支援(費用・備蓄・消防・警察・自衛隊など)を速やかに手配する事です。 

 

政治家の仕事はもっと上のレイヤーでするべきことで、それこそ学生でも思い立てば出来る事では無いのですよ。 

 

 

・この行動から何を得たのか、それが少なくても自分には聞こえてこない、響いてこないので有益だったのかな?という疑問はある。 

被災者でない人たちに、どんなメッセージが発信できたのだろうか?それをしたかったのだろうとは思うけど、それなりに政治やボランティアなどに関心がある自分であってもあまり効果を聞いていない。 

 

「山本太郎議員をはじめ、多くの政治家や有名人など、たくさんのボランティアが現地入りしてるからみんなも手助けを!」みたいな機運、どこかに生まれたのかな? 

 

全ては結果だと思うので、結果に期待します。結果にしか期待ができません。 

 

 

・>「私がいただいたカレーは、全体の配食が終わってNPOの方々もみんな食べ終わった後に残っていたカレーでした。もちろん、自己完結ということで自分の食料は持参していましたが、NPOの方の『おいしいから食べて行ってよ』という申し出は非常にありがたかったし、その好意を断る理由はありません。 

 

 

断る理由ありますよ。 

例えば退官した自衛官が以前話していましたが、 

 

自衛隊は現地で炊き出し等を行っても、決して口にせず、 

「自分たちは持参した冷たい缶詰やミリ飯」等を食べるそうです。 

理由は万一どちらかの側の食事で集団食中毒等発生した場合、医療の負担を最小限にする意味合いもあるとの事です。 

 

なので「万一の場合の医療キャパ」等別の側面からもリスク管理する意味もあると思います。 

 

「~みんな食べ終わった後に残っていた」食材なら尚更「傷んでいる」可能性ありますから。 

 

 

・わからんでもないが、山本太郎のダメな所は独りで自由に行動出来る自分が、行動したいけど出来ない人を批判したところね。 

 

勝敗の勝ち確定みたいな事を発信したためにパフォーマンスだと言われる。 

 

災害現場にいち早く行くことより、予算を付けて速やかに執行する事が議員が被災者に出来る最大の支援だと思うんだよね。 

 

 

・山本太郎氏も、それかれ記事で取り上げられた2氏についても、政治家・国会議員という立場にあっては、自分で必要だと思った行動を行う必要がある。 

 

無論、その際に生じたことについては責任を負う必要があるし、救助活動や被災者に悪い影響を与えるようなことは避けるべきだ。 

 

山本氏などが被災地に入った段階で、報道も被災各地の取材を行っており、どのような理由があっても被災地に入ってはいけないという状況ではない。 

報道という公益に見合った取材がなされるか、そこで迷惑をかけていないかが問題のはずだ。 

国会議員という非常に特殊な立場で、かつ国会で直接行政の長である総理に訴えることが出来る人間が被災地に入って状況を確認しようというのは意義がある。批判をするなら、それに足る政治活動がなされているか、負担になっていないかを問うべきだ。同時に、誰も彼もが行けばよいというものでもない。行かない選択肢も妥当なものだ。 

 

 

・理想的には、内閣が早々に現地に議員を送り込んで視察させ、早期に現状を把握すればよかったのだが、今の内閣ではそれは期待できなかった。 

そういう意味で、国会議員としていち早く現地に行った山本太郎議員の行動は決して批判されるものではないと思う。むしろ、内閣が後付でもいいから彼に肩書きを与え、山本議員から現地の状況を聞き取るべきだった。 

最近の国会(に限らず)には「能力アピール」のために他を出し抜いて一番乗りすることに意義を見出す人が多く、そういう人たちのために重要な行動が批判されてしまうという闇がある。 

 

 

・そう言う問題じゃ無い。一般のボランティアの方々でも登録して保険に入って!って中で議員だから行くの?これはパフォーマンスとしか映らないです。もっと他に出来る事があったのでは?国会議員なんだから。余物のカレーでしたって言うこも釈明って言うか政治家さんの後での言い訳にしか聞こえない。そんな言い訳するなら、配慮が足りませんでした。反省してます。もっと被災地の皆様に必要な事を全力でやります! で本当に被災地の皆様の必要な事を頑張る方が良いと思います。なんなん?余物のカレーでしたって!余計に嫌いになりました。 

 

 

・なんかアピールだパフォーマンスだっていう人多いけど、被災経験者からしたら政治家が来てくれるって嬉しいけどな。直接要望言えるし。テレビで報道すれば伝わるだろうけど、それは迂遠で、被災者が政治家と話すほうが早いんよ。 

てか、とりあえず有名人がきたらカレーはすすめるし、断られたらショックだし、食ってる方も食いづらくなるから食べたのは正解。 

 

 

・これがどうなのかはわからんけど、自分もほぼ毎日被災地入りしてます、炊き出しを進められる事も有りますが断ります、それが良いか悪いかわかりませんが、せめて行くなら救援物資を持って等あったかとは思います、ただ行って手伝っただけでは意味がない、ポーズと言われても仕方ないと思う、議員ならもっと情報を聞いて行動はできたのでは?と思う、落ち着いた今入る事だって意味はある、そこは何故しない?とも 

 

 

 

・この記事を見ると他にも現地に言っていた議員がいたと言うこと、それなのに山本氏だけを袋たたき、前にも書いたが中島みゆきの「ファイト! 闘う君の唄を、戦わない奴らが笑うだろう、ファイト!・・・」を送りたい 

批判する者たちは温かいところにいて何もしないのに、頑張ってるものを笑うし批判する 

子供が見たらどう思うか、それに能登のボランティアの少なさを防災専門の教授が嘆いていたが、少なからずこの叩きが影響してると思う。 

ボランティアは自己完結でないといけないなどと、ボランティア論振りかざして批判すれば行きたいと思ってる人も行きにくくなると言うのが分からないのか、その結果が教授の言っていることに直結している。 

叩いてる者たちは今からでも遅くないからほかの議員も叩けよ、ダブスタですよ 

ほんと心の狭い国になったもんだ 

 

 

・>自己完結ということで自分の食料は持参していましたが、NPOの方の『おいしいから食べて行ってよ』という申し出は非常にありがたかったし、その好意を断る理由はありません。 

 

その中で断る理由も無いことも理解できますが等しく自身で準備したものを食す意味も理解していたでしょうしそのつもりで準備したのでは。 

 

>「山本太郎のカレーごときでこれだけ炎上するんだから、この先もボランティアがちょっと支援物資を食べたり、何かしたら炎上する可能性がある。そういったことも、ボランティアに行くことをためらわせる一因になっていると思います」 

 

もともと山本さんのおっしゃる「自己完結」という考えは多くの人にありますため、この事例がボランティアをためらわせる一因とはならない可能性もありますね。むしろ注意点として再度理解が深まりためらいが減る可能性もあります。 

 

 

・被災された方々が山本議員の行動に賛否の声をあげられるのはわかります。 

が、それに関係していない人が意見するのは違うような気がします。 

被災された方々がどう思っているかが一番大事かと思います。 

なので私は山本議員の行動について言う立場ではありません。 

 

 

・>「私がいただいたカレーは、全体の配食が終わってNPOの方々もみんな食べ終わった後に残っていたカレーでした。もちろん、自己完結ということで自分の食料は持参していましたが、NPOの方の『おいしいから食べて行ってよ』という申し出は非常にありがたかったし、その好意を断る理由はありません。 

 

余ったなら、明日の朝食に回して下さい。と言えば良かっただけ。 

好意だけ受け取って、被災者優先にする事の方がよっぽど崇高だ。 

 

 

・カレー食べたのなんてなんの問題もない、自衛隊が一生懸命に復旧活動していて知事も少し待ってと言う中、強引に現地入りして炊き出しに見せかけ政府の対応が遅いだと自衛隊派遣が足りないとか支援金が少ないとか噛みついていた、結局政権交代したくて政権批判の材料探しに行ったんでしょ。 

あの時点で自衛隊も全体の状況を把握するためと、そして何処にどれだけ人員を配置するかなど必死になって活動していたはず。 

カレー食べた事なんかどうでもいい、なぜ自衛隊員に労いの言葉をかけてあげなかったのか?。 

 

 

・日本の国はボランティアに頼り過ぎ。 

自衛隊や警官等の公務員や、それこそ選挙の時は恩返ししたいと連呼している議員が現地に入って作業するのが良い。 

自称ボランティアの犯罪者が簡単に被災地に入り盗みや暴行を働くのも防げる。 

その様な犯罪者を見た目だけで判断出来ない。 

しかも素人のボランティアが効率良く働くのも難しいし自分達で食事や寝床まで準備なんて難しい。 

 

 

・ここまで来るとある意味ブランドだよね。逆の意味で。 

「山本太郎」って聞けばマイナスイメージしか発生しない。 

 

例えば昔のSMAPが地震直後に現地入りして 

仮に迷惑だったとしてもこんな批判は絶対起きない。 

 

イメージってすごく大切。 

 

 

・例えばだけど国会議員全員が被災地入りして視察してもたいしたチカラにならない。現地視察も大切だけど各自治体にも議員はいるんだから現地の状況を聞いて対応すればいいと思う。 

 

国会議員は大勢の人を動かすチカラがあるのだから。自ら被災地入りしたところでね・・・。 

 

国会議員には国会議員にしかできない仕事をやるべきだと思いますよ。 

 

 

・100歩譲って食うのはよしとしても避難所で話聞いたのはそこだけだろ。被災したのはそこだけじゃ無いんだから一部の箇所だけの被災者の意見聞いてどうする?てかこんだけ災害多いんだから被災者の意見なんか今までの経験でわかるだろ。数十年に一回とかじゃなく数年に何回も災害起きてるんだし。国会議員なんかそんな場所にいらない。物資と自衛隊を迅速に送ることが一番大事。 

 

 

・被災者と一緒に食べる。 

これのどこが叩かれるのかわかりません。 

団体でやってるなら別ですが、個人でやられていることなら、一人くらい食べても量は減らないし、むしろボランティアも被災者も皆が同じ食事をするのはいいことかと思います。 

 

 

 

・被災者と一緒に食べる。 

これのどこが叩かれるのかわかりません。 

団体でやってるなら別ですが、個人でやられていることなら、一人くらい食べても量は減らないし、むしろボランティアも被災者も皆が同じ食事をするのはいいことかと思います。 

 

 

・企業の本部でオペレーションの改善と管理を担当しています。 

何はともあれ、現場の把握がスタートラインです。画像、報告、動画では実際の調査はできません。その上で、立ち振る舞いに問題があるならそのことだけを議論すべきです。 

一見にしかず。これだけは正しいです。 

 

 

・この人は素晴らしい。 

自分の支持者が何を求めているかよく分かっている。 

難しい言葉で説明しても分からない人ばかりなので 

短いことば、分かりやすい行動で示している。 

 

政権とる気は無いが、政治家としてやるにはちょうど良い活躍。 

 

 

・会社や社会でそれぞれ人に役割があるのは、それによって全体の仕組みがうまく回るから。国会議員は何でも屋ではないし、自身が必要だからと言っていろんなところに首を突っ込んで回るのは効率が悪いし、なにより東北の大震災の際の首相のようにかえって混乱させてしまう。国会議員としてやるべきことを見間違えているところにメロ林の問題がある。被災地の支援や状況の発信は、重要だが、それならば国会議員をやめて、1市民活動家として、乗り込んでいってはどうか。 

 

 

・この人は自分で見たり聞いたりしたことをすぐ発信してしまいますよね。するとそれを見た人が反応するのですが、その受け手になる人は何の準備もできていないのが地元の迷惑になるのですよ。例えば、昨年の洪水を見に行って、洗濯機が必要だ!誰か寄付してください。と発信したので、家電メーカー担当者が地元の役所に連絡したら、どこでどんな需要が必要かどうかはまだ取りまとめていません、という返事。役所の人は後で連絡くれたのだけど、これって単にこの人が無責任な発信をして、いろんな人が無駄に動いた、ってことになりませんか。 

 

 

・人間、良いところもあれば悪いところもあるって言うことが前提であれば、政治家として現地に入ったタイミングは早くて良かったが、では、実際なにをやれたのか。SNSなどに発信する前に、現状をどこに発信しなければならないのか。仮に国の重要な機関に連絡が出来て、意思疎通が取れたのか。れいわの山本ってことで、話も聞いてもらえなかったのか。現地で、何をしたのか、出来たのかが重要で。そこがある一定の国民にパフォーマンスだって言われる理由が何なのか。そこをれいわの山本太郎としてどう考えているか知りたい。今の国民が欲していることをやろうとする言葉は、庶民に近いものがある。方法は熟考は必要かもしれないが。なんだか、もったいない気がする。 

 

 

・これを読んで感じるのは、まず女性自身というメディアとしては本来この様な内容を取り扱うべきではない媒体で何でこんな記事を出したのか、理解できないと言うことです。 

そして結論として、山本氏は行政そのものに対する知識も経験も全くない、独自の価値観と行動理念をお持ちの人物、かなり特殊な人物だろうと。 

他の国会議員も入っていたが彼らはまず行政に話をしたんでしょう。 

国会は立法府であり、行政を動かす法律を審議し採決し法案化する場です。 

だから、この様な非常事態をいきなり持ち込むことはどうなんでしょうね? 

 

あの時点、行政はボランティアが入ることを承諾してませんでした。 

しかし、山本氏とその支持母体であるピースボートは勝手に入って勝手に炊き出ししてたってことで、勝手な行動は出来るだけ慎むべきだったのではありませんか? 

行政を無視する国会議員、それ自体が問題だと思いますが? 

 

 

・女性自身は皇室に批判的な報道が多い、女性自身は光文社という会社の出版物でFLASHも光文社だ、光文社は講談社クループで講談社ではFRIDAY・週刊現代なども発行。 

 

女性自身・FRIDAY・FLASH・週刊現代、これらが今後どのように皇室や山本太郎を扱うか注意深く見るといい、報じ方の賛否が極めて類似しているし是々非々なく一貫している。 

 

講談社どのような会社なのかが伺える。 

 

 

・小型重機を扱って支援するのは、専門の方々に任せるお仕事であって、議員が自ら出かけていってする支援ではありません。 

貴方は、議員として選出され、その仕事に報酬を得るお仕事であって、貴方には貴方がすべき貴方に任された仕事がお有りではないですか?それは、誰にでも取得できる小型重機を扱うお仕事ではなく、被災地でカレーを食うことでもなく、国会という場で国民のためになる事柄に対して行うものです。 

パフォーマンスと呼ばれてしまうのにはそれなりの理由があります。 

議員としてすべき仕事を投げ出して、どうしても被災地で重機を扱う支援がしたいのならば、今の貴方のお仕事は辞任されたうえで被災地へと行くべきです。 

今貴方がすべき事はそれじゃない。 

 

 

・1日でボランティア活動をしたと思ってるのはご自身だけの自己満足。 

報道に出ない活動を今も現地でされているボランティアの方々がいます。 

テレビやSNS発信のために自己満足の人もいるかも知れない。 

でも何か少しでも現地のお役に立っているならそれでOKだと思います。 

自身の地域で保険加入をして現地で受付を行い指定の現場でお手伝い。 

今も手順が同じなら感情が先走り飛び込み駆けつけはご法度だと思います。 

まして国会議員なら尚更です。 カレ―を食べる以前に規則に則り議員として 

人として被災者のこれからに安心と生活の安定のため過去の大災害を手本として現地に寄り添った仕事をして欲しい。 

 

 

 

・ボランティアの本質は衣食住を自身で確保できることと、無償であることです。それが基本なので、そこをよく理解している人にとっては、単純に『何やってんの?』となるわけです。 

それでも、お互い様精神や親切で、被災者の方からの差し入れや、所謂『同じ釜の飯を食べましょう』というやりとりは発生するわけで、これも本来は断るべきなんです。が、その場の雰囲気や状況によって、好意に甘える。それ自体は、犯罪でもないので、あってはいけない、という事もないと個人的には思います。 

ですが、個人的に腹立たしいのが、それをわざわざSNSにアップした事。ボラに精通しているのであれば、批判や誤解を招く事もあるのは明白。食事をその日に摂れなかった被災者もいたかもしれない。そういう細やかな配慮が何故できない?それで被災者や被災地の味方を気取ってる所も胡散臭くて好感が待てない。その場だけのやりとりで終わらせるべき事ですよ、こんなの。 

 

 

・山本が国会議員でなら、災害対策本部に行って自分の意見を話し理解を得たうえで、国会議員の中から選抜メンバー決めるべきだ。 

山本が選抜メンバーに選ばれなければ行くべきではない。 

それでも納得出来ないなら議員辞職し、個人としてボランティアするべきだよ。 

 

 

・国会議員が行くべきでないと言うより山本太郎が行くべきでないと認識するべきでしょ。 

たしか東日本大震災の時も現地で「エグいなあ」と言っただけで帰って来たと批判されてましたね。 

そもそもこの人が国会議員であること自体にアレルギーを感じる人が多いということで、この人の活動が果たしてお国のためなのかということなんでしょう。 

 

 

・>この先もボランティアがちょっと支援物資を食べたり、何かしたら炎上する可能性がある 

 

ボランティアの方は自分のやってる感をアピールするためにSNS投稿しないからね。普段から他人に嫌われることもないので叩かれることもない。 

ボランティア参加をためらわせる一因になるというのは、物事を正確に見ていないと思う。 

 

叩かれても後悔していないのは分かる。炎上でも何でも名前を売ることが目的なのでそれは達成できたし、叩く力が強ければ強いほどれいわ内の結束も高まるだろうから。 

 

 

・要は、あの時期に本当に行かなければならなかったのか、行ったならどんな成果を上げたのかということです。申し訳ないが、松葉杖ついてカレーを食べ、既に対策検討が行われていたことを自慢気に提言みたいに書き込んだということしか記憶にありませんし、地元の人の評価も概ね否定的だったですよね。被害妄想にならずに、もっと素直に周りの人意見に耳を傾けたら。 

 

 

・今回の地震で明らかになった事でかつ何とかならんかと思ったのは、「全体」を把握する手段もないし、政府や自治体にその気もなさそうだということです。これどこかの国が攻めて来たらどうするつもりなのかな。逆に言えば議員さんが現地行って状況見て大変だと感じても何の役にも立たないと言うことです。 

 

 

・自衛隊は基地から自分達の食べる分を持って被災地で救援作業をしている。しかも人目につかないように外でコッソリ食べてるそうだ。もちろんゴミは持って帰る。自衛隊の真似をしろとは言わないがせめて自分は足かせにならないように努めるのは当然の事だろう。 

 

 

・1ヶ月でもたって、皆さん少しだけでも前向きな気持ちになれた時くらいなら一緒に食べてもこんなことにはならなかったでしょう。 

震災直後はデリカシーのない行動と言われて当然でしょう。 

まるで楽しんでるみたいにさえ感じます。 

地獄のような現地に、まして震災直後なんて、食欲もなくなるような気がします、本来なら。 

 

 

・まず、音喜多は被災者のなんたるかを知ってない。住むところもなく、食べるものもない着の身着のままの辛さをわかってないだろう。山本氏は年末年越し村などで被災者ではないが社会的に弱い人々を励ましてきた。政治は富の再分配であり、弱者救済が本質。そこに寄り添うことこそが政治。 

 

 

・渋滞が発生し緊急車両が通れないという情報があったり、食べ物すらまだ充分じゃない時期に被災地に行った事を批判されてるんだけど、どうして信者は気づかないのか…。 

山本太郎はわかった上でカレーを強調して論点ずらしてると思うけど。 

 

 

 

・読む気がないから本文は読んでないけど、カレーだけでバッシングをされてるわけじゃないからな。あんたらのパフォーマンスより消防や自衛隊に道を使わせた方が人命を救助できる可能性があったってこと。要はあんたらに信用がないんだよ。信用があればこんなバッシングは起きてないはず。 

 

 

・何もしない人ほど行動を起こした人を批判して自己を正当化する性質があるのでいちいち気にする必要はないです。 

 

>これまで何度も起きてきた災害に対するノウハウが体系だって蓄積されてない 

 

今回の地震でも露呈したこのような状況を一刻も早く改善するべく動くべきでしょう。 

 

 

・もうめちゃめくちゃですね❢❢岸田総理の様に被災地に行かないから国民にバッシング受けて2週間も?たってからいやいや行ったのと違って、政府の災害支援出動するかし無いか意見がまとまらず後手後手の対応に嫌気さして山本代表は之までボランティア活動経験が豊富に有るので現地調査の為に現地情報を得ながら注意深く行った行動です❢❢それを誰も非難出来ないと思います。それと現地支援団体に勧められたカレーライスなので災害支援もしていない人がとやかく言うことでは有りませんね。 

 

 

・もちろん山本太郎の政治パフォーマンスでしょう。弱小政党が故に積極的な発信を実行していると捉えています。れいわでの彼の言葉は説得力があり。政策に関しては今、日本が必要なものばかりで非の打ち所がないです。れいわは今後の選挙で台風の目になりそうです。 

 

 

・元旦に地震が起こり、馳石川県知事の初会見が11日という方が嫌だなとこの話題が出るたび思う。山本さんは勧められたカレーは食べたが現地の様子を発信していた。皆が同じ行動をしたら大混乱になるので批判が起きるのも理解できる。 

 

 

・カレーぐらい食べたって良いんだよ。私だったら薦めたカレーを断られたら「何だコイツ、埃っぽい被災地で作った飯は食えないのか?被災者の心意気は無視か?」って思ってしまう。著名人が現地を訪れて励ます、それだけで心が救われる人がいるのは事実。ボランティア(作業)とは違う心の救い方。何もしないアンチが粗探しして憂さ晴らしするなよ。 

 

 

・わざわざ行きました~UPってのが余分なんだって。 

それをそのまま持ち帰り、活かせれるようにすりゃいいのに。 

 まだどっか芸能人が残ってんじゃないの。 

俺は国会議員議員で政府も行ってない緊急状況で手弁当で行き状況確認したってのが、国会議員のする事じゃないだろうと。  

カレーもあまり物でも政治に携わるものなら、断る事が必要だと。 

何万倍もうまかったって、なんかキャンプ飯みたいで、被災者にしてみりゃうまさどころじゃないんだし 

 

 

・そこまでして来るなと言われている中でも行かねばならないと思うのは勝手にしろだが、何でSNSで公にして「皆さん俺行きます!」ってやるんだよ。何で黙って行かないんだ?黙って行って、現地活動して得た情報を発信するだけでいいだろうに、そうしないのは多くの人が言う「パフォーマンス」だから。行くことが目的で被災地救援が目的ではないのは明らか。 

 

 

・あまりの炊き出しを勧められた… 

断る理由がないから食べた。 

>断る理由は有ります! 

炊き出しは被災者の方々の物です。 

私は自己完結する様に食事は予め用意して来ましたので、お気持ちだけいただきます。 

 

これが国会議員としてのあり方であると思います。 

例えば…総理が貴方と同じタイミングで被災地入りして同じ様に炊き出しを勧められ、断る理由がないからと食べたら絶対に貴方は批判しますよ。 

 

 

・この人は社会人として当たり前の「謝る」ということを知らない。もちろんゼロということではないが、責められて仕方なく、というのはあるだろう。 

 

大人として、出来た人物は特に、この「謝る」というのに抵抗を感じない。しかし、小物であったり、プライドだけが高い非常識人間は、この「謝る」ということができない傾向がある。 

 

イキがっているのか、自己を否定されるのが怖いのか分からないが、小さな人間なのだろうというのだけは分かる。 

 

 

 

・山本太郎のことはどうでもよい。 

現地でカレーを食べたことだけが問題になったというわけでもないだろうし。 

 

それよりも実際の現地の復興状況や国が具体的に何をどのくらい進めているのか、なぜこんなに復興が遅れているのか(特にインフラ復旧の遅れは先進国として驚くべき)などをメディアはきちんと取材をして、実態を報道して欲しい。 

 

自然災害は国民には防ぐことはできない。この国のどこにいてもある日突然起き得る問題。 

ボランティアなど国民同士の自助ばかりの報道が多いが、対策は他国との対外政策以前に国が主導しなければならない問題である。 

 

 

・政治家連中が被災者に話を聞くことって、私は最中よりも事後の方が必要なんじゃないかと思うんですよね。災害の中で何が必要だったのか、何が足りなかったのか、どうすれば良かったのか、そこから次の災害でどう活かすのか。そこが政治の力の見せ所。 

直近の大震災から学び、今回活かせたのかどうか。被災者にどれだけ寄り添えたのか。被災してからじゃ遅いのよ。食事問題、水や電気、電波、トイレ、火事場泥棒など、東日本大震災でもあり、今回も問題だったこと。それに震災起こってから政治家があれやこれや聞きに来たところで、ただの一人工にしかならんのよね。下手すりゃ人工にもならず怪我して迷惑かけるかもしれない。そういう点で批判されるんでないか?と思った。 

 

 

・山本議員に対して色々と言われてる人は、個人的に好き嫌いあれど国会議員としての活動は、会議や打ち合わせしてる事も大事ですが・・・何が1番大事かと言うと行動力になります。 

今の岸田首相も前の安倍氏も金集めと言う事だけは立派ながら・・・すべて口だけ言葉だけで、自分の身うちを秘書にしたりイエスマンだけ中心にて政策も外交も・・・拉致問題など北朝鮮へ何度でも行く事を伝え話をすべきなのに、自分からは何もせず、ミサイル飛ばされても批判すれど行動は起こさず、口だけで終わりです。 

国民が鋭いなど?!日本国民は今や完全に政治とメディアに操られ麻痺状態にです。 

自民党は腐れの最たる政党になってるので、党首を本気で変えなければ為りません。 

 

 

・NPOはボランティアでは無い。 

非営利団体、つまり給料は出ている人も居るし、一部は補助金の食いつぶしNPOや反社の隠れ箕NPOもあるし、デモ隊請け負いますNPOもある。 

この人にとっては重要な支持基盤。 

 

そりゃNPOの所へ行くだろう。 

被災地では無くてNPOの所へ行ったんだと思う。 

カレーが残っていたのか、余っていたのか分からない。只のNPOの言葉だし。 

 

 

・この人は何故バッシングされているんだろうね。そこに気付か無いでどうしますかね。ボランティアも食べてたとか無いとか、他の議員も名前を出して論点をずらそうとしてるのか知らないが、問題は山元太郎氏の行いの疑義的なところに非難があるわけですよ。 

日頃の活動、言動を理解した方がいいのでは? 

 

 

・いやそれでも現地入りに意味があったのか 

不明って結論では?この記事では。 

 

免許取得したって言われてますがそれが 

ただちに地震現場で活きてるって事もなさそうですし、 

国会に現地の声を届ける事の有意性も不明ですし。 

 

現地の政治関係者とコミュニケーションから 

中央で果たす仕事を重視しない理由がわからないです。 

 

 

・いやいやそれでも山本氏は憎めないですよ。偉いですよ。 

郡司りかえっている議員連中より余程マシ! 

外からの考えでなく、被災された方の気持ちになって下さい。どれだけ被災した自分達を観に来てくれる事を有り難いと思ってらっしゃるか。 

政治家とはそう言うモノ。かつて田中角栄氏も選挙中は革靴で泥だらけの田畑に入って行って握手をしたという。履き替えの革靴は何足も持ち歩いていたと言うが........。 

山本さん、何を言われても頑張って。 

 

 

・この人みたいに真っ直ぐに命懸けで日本を良くしたいと思い実際に動いてる国会議員を私は知らない。 

 

何でも一般人にわかりやすく真っ直ぐに発言し、弱きものにも寄り添い見捨てない。 

 

私は今1番この人を応援しています。私は日本が好きで良い国になって欲しいから。 

 

 

・僕はあの災害が起こった時に「助けに行かなきゃ!」って瞬時に思った。 

でも、本当にお金もないし車もないからいけなかった。 

石川県の人大丈夫か?って言う気持ちばっかりが先走ってた。 

同時になんもできなくてテレビで見ているだけの自分が情けなくて泣けてきた。 

 

なんか一生懸命、山本太郎を批判している人多いけど、 

結局、助けに行ってないんでしょ。 

人を批判するのは勝手だけど、 

なんの行動も起こしてないんじゃない? 

批判は誰にでも出来るよね。 

国会議員はこうあるベキって言うのは簡単なんだよ。 

 

確かに、山本太郎は少し過激な部分も多い。 

でも、 

国会議員の中で国会議員の中で一番仕事をしていると私は思う。 

そして、 

山本太郎のやっている過激と思われる行動は、昔の議員は平気でやっていたんだよ。 

あんなもんパフォーマンスでもなんでもない。 

 

バッシングなんかするより確定申告が先なんじゃねぇの?(笑) 

 

 

・山本議員は国会議員になってから、やはり数が多くないと何の意見も通らない事を身をもって学んだのだと。 

 

何の為のSNSでのアピールなのか?全ては選挙で得票数を上げる為であり、山本議員が実現したいことをする為だと思う。 

 

なりふり構わず正義面してアピールする姿が一部の人達には本当に癇に障るのでしょうけど、彼はそういった方法でしかやりようが無いのだからしょうがないのではないか。 

 

何やってるか分からない、でも高い給料を取ってる議員よりも余程仕事してると思うけどな。 

 

 

 

 
 

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