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日本株「4万円突破」の落し穴...「井の中の鯨」米国バブル崩壊の大波の恐怖とは/第一生命経済研究所 首席エコノミスト・熊野英生さん解説

J-CASTニュース 3/4(月) 19:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d44b86c66a940114fea718c1da3860873d59d503

 

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2024年3月4日、日経平均株価が4万円台に乗せ、急上昇する中で、第一生命経済研究所の熊野英生氏は、日本株価の上昇は米国株と連動しており、暗号資産のビットコイン価格とも同様に上昇していることを指摘。

日本株価がバブルなのかについては、米国がバブルであり、日本はそれに引きずられていると説明。

日本は国内でしっかり稼ぐ体力を持つべきだとして、企業が従業員の教育などに資金を投じることが重要だと述べている。

(要約)

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東京証券取引所の株価ボード 

 

 2024年3月4日、週明けの東京株式市場で日経平均株価が続伸し、終値は前週末比198円41銭高の4万109円23銭で終え、史上初の4万円台に乗せた。 

 

(図表)金融引締めをしても過剰な米国のマネー水準 

 

 日経平均株価はどこまで上がるのか。落し穴はないのか。 

 

 同日、緊急リポート「株価4万円超えの過熱感~エブリシング・バブルの香り~」を発表した第一生命経済研究所首席研究員の熊野英生氏に聞いた。 

 

■暗号資産と同様に上がる日本株の「きな臭さ」 

 

 熊野英生氏はリポートの中で、現在の日本株の急上昇は、米国株と連動していることが主因だが、最近の日経平均株価は、ついにダウ平均株価(ドル表示)を追い抜いてしまった、と驚く【図表1】。 

 

 速すぎる株価上昇にやや「きな臭さ」を感じさせるのは、現在、同時に暗号資産であるビットコイン(ドル建て)の価格も6万ドルを超えていることだ。 

 

 2024年1月に入って、日経平均株価とビットコイン価格は歩調を合 わせて上昇している【図表2】。2022年1月の暗号資産取引所大手のFTXの破綻から完全に立ち直ったかたちだ。 

 

 熊野氏によると、【図表3】のように、米国ではコロナ禍以降の過剰マネーが投資先を探しており、暗号資産も日本株と同様に、分散投資の資金流入が行われている。 

 

 ビットコインの値上がりは、一見、日本株上昇と無関係のようだが、投資される資金が世界全体の投資マネーの膨張によって嵩(かさ)上げされているという要因では、根っこの部分で共通している。 

 

 では、日経平均株価4万円突破はバブルなのだろうか。 

 

 J‐CASTニュースBiz編集部は、リポートをまとめた熊野英生さんに話を聞いた。 

 

――ズバリ聞きます。日経平均株価が4万円を突破しましたが、先行きはどうなりますか。どこまで上がるでしょうか。 

 

熊野英生さん 明日(2024年3月5日)の朝刊を見ると、一面に「日経平均株価4万円突破」の大見出しが躍り、みんな一直線に上がっていくだろうと思いがちになりますが、そうはいきません。今年ほどイベントが多い年は滅多にないからです。 

   

  まず、2週間後の3月19日に日本銀行が政策決定会合を開き、金融緩和政策の修正を行う可能性があります。また、おそらく6月には、米国の中央銀行であるFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを開始するでしょう。この日米の金融当局の政策変更はビッグイベントです。 

   

  5月には日本企業の決算報告が相次ぎます。果たして好調を維持する結果がでるかどうか。そして、11月には米大統領選挙が行われます。トランプ氏が返り咲くかどうかがカギになります。 

   

  株価はこうしたイベントを織り込みながら、上下のジグザグ運動を繰り返すもので、一直線に上がったり、また下がったりすることはありえません。 

 

――リポートのタイトルに、「エブリシング・バブルの香り」という面白い言葉を付けていますね。 

 

現在、株式、債券、商品、暗号資産、不動産などの各種資産が総じて上がっています。「何もかも上がる」から「エブリシング(何もかも)・バブル」なのでしょうか。 

 

これもズバリ聞きますが、現在の日本株はバブルなのでしょうか。 

 

熊野英生さん 日本がバブルなのではなく、米国がバブルなのです。 

   

  日本はその米国の株価上昇の影響に引きずられているため、上昇し続けています。「エブリシング・バブル」という言葉はトルコ出身のアナリスト、エミン・ユルマズ氏の本『エブリシング・バブルの崩壊』(集英社)から付けました。 

   

  コロナ禍で始まった巨大な財政出動と金融緩和によって、世界的に過剰な緩和マネーが物価上昇圧力を生み出しているという見方です。特に顕著なのが、米国マネーのデータです。 

   

  【図表3】は、米マネーストックM2(通貨供給量の指標の1つ)ですが、現在、FRBが大幅に金融引締めを続けているにもかかわらず、15%も過剰です。 

 

 

――この過剰なマネーの一部が日本株に流れ込んでいるわけですか。 

 

熊野英生さん そのとおりです。投資先を求めて、日本株やビットコイン購入に動いています。特に米国では、AI(人工知能)や半導体ブームを反映して、関連企業の株価をものすごい勢いで押し上げています。 

   

  半導体大手エヌビディアの時価総額が2月21日の決算報告で、前日比約16%も上昇。時価総額は1.9兆ドル(約285兆円)を超え、1日で約2770億ドル(約42兆円)も増えました。 

   

  一企業の時価総額285兆円は、日本政府の2024年度一般会計予算案の総額112兆円の2倍以上ですよ。いかに桁外れのバブル状態かわかるでしょう。米国全体がそうなのです。ドジャースに入った大谷翔平選手の契約が10年総額7億ドル(1014億円)です。日本でそれだけ稼ぐスポーツ選手、いや実業家が何人いますか。 

 

――米国がバブルだとすると、かつてバブル崩壊を経験した日本は気をつけなくてはいけませんね。 

 

熊野英生さん 現在の米国は、「井の中の蛙(かわず)」ならぬ「井の中の鯨」と言えます。一緒に井戸に入っている日本としては、暴れ回る鯨の大波に巻き込まれないようにしなくてはなりません。 

 

――今後のビッグイベントの1つ、3月19日にあるとみられる日本銀行の政策修正はどうなりそうですか。 

 

熊野英生さん すでに内田真一日銀副総裁が講演で、政策金利のマイナスを解除して、マイナス0.1%からプラス0.1%に上げて、しばらく利上げはしないと明言していますから、たいした影響はないでしょう。いったん円高にぶれますが、すぐに円安に戻るでしょう。 

 

――もう1つのビッグイベント、FRBの利下げはどうなりますか。 

 

熊野英生さん FRBの利下げ開始は6月ごろと見られます。ドルがより強くなってドル高、円安に向かうと思われます。日本銀行の利上げ、FRBの利下げと、日米金融当局の真逆の動きになりますが、日銀の0.1%程度の利上げなど、米国の大波に飲み込まれてしまうでしょう。 

 

 

――トランプ氏が再選されるかどうかもビッグイベントになりますね。 

 

熊野英生さん トランプ氏の再選は、私個人としては、絶対に歓迎したくない事態ですが、ウォール街の一部は歓迎する動きになるでしょう。 

   

  トランプ氏は、脅しで言うことと、実際にやることが違います。最近、「中国に60%超の関税をかけてやる」と発言していますが、そんなことをすれば中国から多くの商品を輸入している米国国民が一番困ることは、彼だって承知しています。 

   

  2016年にトランプ氏が当選した時は、ウォール街は震え上がりました。しかし、実際は減税や財政出動を盛んに行ったため、ドル高が進み、株価が上昇する「トランプラリー」が始まりました。そのことを覚えているウォール街で、同じことが起こる可能性があります。 

 

――いずれにしろ、日本としては、鯨が井戸の中で大暴れする事態は避けたいところですが、実質賃銀マイナス20か月連続の私たちにとって、「株価4万円突破」と言われても実感がわきません。 

 

国民にその実感を持たせられるようにするには、日本企業はどうしたらよいと思いますか。 

 

熊野英生さん 米国の株価に振り回されないよう、国内事業でしっかり稼ぐ体力をつける必要があります。現在の米国次第、他力本願の日本株上昇は、日本の現実だけをみると、明らかに過大評価です。 

   

  東証統計を見ると、1株あたりの利益(プライム市場)は拡大傾向になり、企業収益は堅調という評価です。しかし、株が割安か、割高かを見る「PER」(株価収益率)は2023年10月の15.2倍から2024年2月には17.2倍にまで上昇しています。 

   

  これは、1株利益以上に株価が上がっていることを示しており、企業収益がよくなる「実」の部分以上に、「虚」の思惑がふくらんでいる危険性が感じられます。 

   

  日本企業はもっと人間そのものにおカネをかけるべきだと思っています。従業員の教育コストにたくさんおカネを使い、能力開拓をどんどん進めるべきです。日本企業の社員の能力開発費はG7(先進7か国)の中で最下位、対GDP比で米国の20分の1、フランスの17分の1、英国の10分の1といわれます。株価上昇ばかり喜んでいる場合ではありません。 

 

(J‐CASTニュースBiz編集部 福田和郎) 

 

【プロフィール】 

熊野 英生(くまの・ひでお) 

第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト(担当:金融政策、財政政策、金融市場、経済統計) 

 

1967年山口県生まれ。1990年横浜国立大学経済学部卒、日本銀行入行。同行調査統計局、情報サービス局を経て、2000年第一生命経済研究所入社。2011年4月より現職。日本ファイナンシャル・プランナーズ協会常務理事。 

著書に『インフレ課税と闘う!』(集英社)、『デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか?』(日経BP)、『なぜ日本の会社は生産性が低いのか?』(文藝春秋)など。 

 

 

( 145742 )  2024/03/04 23:56:19  
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(まとめ) 

日経平均株価が4万円を突破したことを祝福する声や、半導体関連企業への投資に対する期待が述べられています。

一方で、株価の上昇が一部の企業に偏っており、外国マネーの影響や過熱感に対する懸念も表明されています。

日銀の動きや金融緩和に対する批判、世界的なバブルの警鐘やリスクについての議論もあります。

一部では、株価の動向や将来への不安を懸念する声も見られますが、長期的な視点での株価上昇を期待する意見もあります。

また、マスコミや投資行動に対する懸念や批判、個々の投資戦略やリターンに関するコメントも含まれています。

情報や意見が幅広くあり、様々な視点からの議論が交わされています。

( 145744 )  2024/03/04 23:56:19  
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・日経平均株価4万円突破おめでとうございます。 

バブル景気崩壊から約30年の長い期間がかりました。 

現在は半導体関連企業に投資が集中していますが、これからはそれ以外の企業にも投資されると良いですね。 

株価がさらに上がって日本経済の景気が良くなることを願っています。 

 

 

・4万円を超えたと言えど、上がっていない企業の株も多くありますし、外国マネーの日本流入がこの水準に引き上げているのは言うまでも無いですが、何かあれば直ぐに引かれるのも外国マネーですから、下がる時は物凄く下がるでしょうね。 

 

ただ、身の丈に合った企業株は結構ありますから、そこに投資している投資家は今は儲かって無いかも知れませんが、長い目で見れば勝ち組になるのかも知れません。 

 

 

・日銀は近々この株価の過熱状況を多少冷却する動きに出るのではないかと見ています。多少の利上げとETFの多少の売却です。ETFの処理はいつかはやるべきことで、今こそ絶好の時期ではないでしょうか。多分、秘密裏にこっそり実行するんじゃないですかね。公表して暴落でもしたら困ったことになりますから黙ってひっそり実施されるような気がします。 

 

 

・日本のバブル期との比較論はナンセンスで、世界規模で起きているバブルとして論じるべきだ。前回は日本国内で済んだが、今回は世界中の金融緩和のツケが回って来ると思わなければならない。当然のことながら日本もそのツケは払わされる。 

仮想通貨や商品まで全てを金融商品化し投資の対象になっている。新冷戦や地域紛争といったリスク材料まで上昇材料にして、狂乱に向かっている。弾けてしまえば不良債権が残り、本来の資産価値まで回復するのに何倍もの時間がかかるのは前回と同じだ。 

 

 

・株とBTCの資金源が一緒ということですね。 

コロナとSVB破綻緩和マネー155Bドル。 

 

絵画市場の売上グラフでは、2021年(年足)から暴騰しています。 

22年間で22倍と報道があります。それまではジリ鈍でした。 

この間、何があったのでしょう。 

BTCにも流れてる感じ。 

2020年10月のコロナ第一波スタートから急に動意づいてます(マネー期待先行)。 

 

ただそのBTFPマネーの期日が接近しています。 

反動が怖いです。 

 

 

・バブル崩壊で被害を受けるのはバブルの恩恵を受けていない 庶民 も同じだ。 

日銀は株式市場が過熱しすぎないように、マイナス金利の解禁など適切な対応を取るべきだ。 

株価が4万円前後を維持している限り誰も困らない。困るのは、株価の乱高下を操って儲けようとするヘッジファンドだけだ。 

 

 

・うさぎ跳ねて辰は天井と習ったが、真実味が出てきました。下がるよりも上がった方が良いが各国に比べて34年前の水準にやっと戻っただけだ。本日の株価上昇のトップ10を見ても殆どセミコンダクタ製造に関わるメーカーばかりでその他はあまり上昇していない。製造業投資がやっとあがり始めたばかり。実質賃金は上がって無いし生活は未だに厳しい。こんなのでバブルなんて言わないでほしい。株式市場はまだまだ力強さは足りません。 

 

 

・良記事。クジラが大暴れの前に、コロナ前から仕込んでいる人間は、茹で蛙にならないよう、相当温度が上がってきましたので、加熱感は要注意。NISA参戦ですが、20千円/月の積み立てで口座作って様子見。私はこの6年idecoで平均年率10.3%のリターン、本日現在、バランス投資で出資した、1月から外国・国内債権の50%は止めましたが、ideco自体は解約できないので、暴落の兆候が見えましたら、一旦全額債権に全て振ることも検討中。既に将来貰える、退職金の半分で2/3程は会社補助全額で運用しております。65歳迄運用すると今の状況では1680万円のと試算が出ました。 

まあ、10%が続くことはありえませんので、1,300万円位が、落としどころかなと思ってます。安く買って高く売る。短期投資はしない。(特にFXやスイングトレードはリーマンNG)チマチマ買うドルコスト平均法ですね。 

ご参考願いたく。 

 

 

・まず日本人が自覚しなければいけないことは、我が国日本は株価インデックスもろくに更新できない世界でも稀に見る劣った国だったということ。テレビなどで日本はすごいだの日本人は素晴らしいだの こんな番組ばかり見てるから勘違いしたのだと思う。普通株価インデックスは右肩上がりに更新するもので日本みたいな国は珍しいんだよ。こんな国にしたのは我々日本人と官僚に圧力に負けて真実を報道しないマスコミの責任だよ。先進国のマスコミは官僚などの権力者の監視をするのが役割だ。しかし悲しいことに我が国のマスコミは官僚には抵抗できずまるで共産主義国のマスコミみたいに真実を報道できないんだよ。本当に情けない。 

 

 

・物価は長い目で見れば上がるもの。 

株価も長い目で見れば上がるもの。 

現に、私が少しの株を持ってる企業は 

トントンと言うべき、しょぼい業績だが、 

それでも株価は上がっている 

10年前と比べての話。 

 

 

 

・まあ不安なのは刷りすぎた米国債だよね。 

中国がその大部分を保有してるのが不気味。 

崩れるとしたらそこからだと思う。 

まあそうなったら米国の銀行や不動産もリーマン以上にやばいことになるけど。 

 

 

・ヒトは悲観的な生き物(楽観的な個体より悲観的な個体の方が、原始時代にはより多くの子孫を残した)なので、悲観論の方がウケがいい。 

ノストラダムスの予言(実際には後世の人々の勝手な解釈だが)は、悲観的だからウケたのであり、仮に予言が当たったとしても「1999年に人類は滅びないし、皆がスマホで常に情報に触れられる社会が到来する」 

なんていう内容だったなら、誰も関心を持たない(笑) 

 

株も同じで、株価上がり続ける場面でも、 

「そろそろ落ちるぞ」 

「まもなく大暴落が起きてしまう」 

「この株価上昇はバブルだ」 

と不安を煽る方が、間違いなくウケます。 

 

結局は、上がったり下がったりするのがマーケットであり、明日どうなるのかは誰にも(最先端AIにも)読めない・・・という、ぜんぜん面白くない結論にしかならないんですよねー。 

 

 

・株の問題では無い。4万円で厚生年金30兆円儲けたこれで年金問題なくなったとは言えないが潤ったので当面給付問題ない。かけ読けた者の勝ち。最近本当にゴルフ場や会員制ホテルでレクサス増えた。企業もかなりの賃上げするので生活は、豊になる。熊本、北海道でパートタイマー3000円になる。アメリカオーストリアなら単純仕事でも5000円・若者は詐欺やホストしてないでアメリカンドリームつかめ。今働かないと年取れば路上生活か刑務所行きになる。 

 

 

・今急落して国内の損害は大した事ないのでは。それに海外投資家がこのまま手ぶらで引き上げるとも思えない。大損しない程度に付き合う感じでジワジワ上がりそう。 

 

 

・こいつは日銀の金融緩和にもネガティブなことばっかり言っていて、エリート気質をプンプン出すいかにもトーダイ様って感じの人を見下した態度が大嫌いだわ。スピードが速いだけでバブルとは到底思えない。今日も40300円まで行ってから急速に売られて下がっているし、そこで下がると押し目買いが入って持ち直すという展開からも落ち着いた上昇をしているだけだ。 

 

 

・結局利確しても、また投資先を探すだけ 

世界中そんな人らばかりだと思う 

 

コロナでも耐えうる力があるわけだから、昔のように慌てることはない 

 

 

・この人コロナ時に18000切ったとき、13000くらいになるとか言ってた人ですよね。 

20000円でも高すぎると言ってたくらいだから40000円は高すぎるんでしょうね。 

 

 

・ありがたいのはコメントには株価上昇に批判的で悲観的な人が沢山いること。 

これ、全部餌ですし燃料ですよね。ありがたいことです。 

全員が株価上昇を願って信じたところが天井ですからまだまだ行けますね。 

いただきまーす。 

 

 

・新NISAが始まり株価が急騰して、 

暴落を煽るコメントも増えましたね。 

 

他人が大損したとしても自分が潤うわけじゃないのに。 

売り方か、買えない人かな。 

 

 

・日経平均4万円到達! 

どこまで上がるのか! 

メディア、政府は 

さんざん煽っておいて 

 

暴落した瞬間、 

株は自己責任なので、、 

と逃げる! 

 

今から入るNISA組は特に注意だね。 

煽りに乗せられると大損こいて 

タヒ人が出るよw 

 

 

 

・自分が投資できてなかったからって僻むなよ。みっともない。ドル建て日経平均はまだコロナ前の高値更新してねーわ。 

 

 

・株は長期的にみれは上がるものだと思う。 

 

 

・そう言えばクソ株が相場の最後に上がるんだったよね。 

つまり日経なんかが上がったって事はヤバいな。 

 

 

・為替を考えるとまだ安いと思う。 

 

 

・アメリカから見て日本は割安だから。 

 

 

・株高で物価が上がることが怖い 

 

 

・36;000円台までは急落してもおかしくないだろうな・・・ 

 

 

・鯨が井戸に入るか? 

 

 

・しかし、日本のメディアはよくもまあ悲観主義・売国奴・共産的な思想を持つ人を引っ張りだしてくるね。 

 

森永氏とか荻原氏とかもそうだけど、数年前にあの人たちの言葉を信じて「投資」を一切やらずに貯金に励んでいた人はどんだけバカを見たことか。 

 

 

・宗教観じゃないですかね。 

あまりにも偽物に毒されてるので。 

本当の目覚めが必要でしょうね。 

 

 

 

 
 

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