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「株価4万円超え」と「ビットコイン上昇」の関連は? 経済アナリスト森永康平氏「ガツンと下がる日は来る」

ABEMA TIMES 3/4(月) 18:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b96f4fffe8380396040e44e8cb3f3458557f93

 

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東京株式市場で日経平均株価が初めて4万円台をつけ、史上最高値を更新した。

株価上昇の要因はデフレ経済脱却への期待や円安による企業業績の向上などが挙げられる。

株価が高騰していることに警戒感もあるが、森永氏は株価の過剰評価を否定し、調整が入る可能性を指摘。

また、ビットコインの価格も上昇しているが、株価との直接的な関連はないと述べている。

投資家はリスクを理解し、無理のない投資を心掛けるべきだと警鐘を鳴らしている。

(要約)

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株価4万円超え 

 

 週明けの東京株式市場で日経平均株価が初めて4万円台をつけ、史上最高値を更新した。一方で、今年に入ってからおよそ7000円も上昇していることに対する警戒感も出ている。 

 

【映像】「ガツンと下がる日」への備え方とは? 

 

 株価4万円突破の「要因」について経済アナリストの森永康平氏は「デフレ経済脱却への期待、さらには、円安を背景にした企業業績の向上などがある。いわゆる“バブル”ではなく、実績が伴った株価だ」と説明。その上で「今年から新NISAが始まったこと、そして『年明け2カ月で相当儲かった』という話を聞いたことで『私もやらなきゃ』という意欲が高まっている。その結果、証券会社への問い合わせや各社が開催する投資講座も満員だと聞いている」と投資熱が加熱傾向にあることを指摘した。 

 

経済アナリストの森永康平氏 

 

 今後の株価はどうなるのか? 森永氏は株が割高かどうかを判断する指標の一つ「株価収益率=PER」を用いて「ここ10年、PERの上限は16倍ほどだったが株価が4万円を超えた段階で16.8倍ほどとなり『いいところまできた』と言える。また、『年始から2割も上がったスピード』は“早すぎる感”があるため、今後上値が重くなったり、時にはガツンと大きく下がる“調整”が入る日が来るかと思われる。だが、それを『バブル崩壊』などと騒ぐ必要はない」と説明した。 

 

 今後、株価はどのような要因で下がるのか? 

 

 森永氏は「個人的には4月に日銀がマイナス金利を解除すると予想している。さらに夏以降にアメリカが利下げをするとなると“金利差が閉じて”現在の株高の要因の一つである円安がなくなる。また、株価上昇を牽引してきた半導体の需要がひと段落すると全体にも影響が出てくるだろう」と解説した。 

 

ビットコインも上昇 

 

 上昇しているのは株だけではない。実はビットコインの価格も上がっている。 

 

 その要因について森永氏は「2つ理由がある。1点目は今年の1月にビットコインを運用対象とする上場投資信託(ETF)が11本承認されたことで幅広い投資家がビットコインに投資できるようになったこと。2点目は新規の発行量が半減する“半減期”が近いと予想されていることだ。実際にビットコインの過去の半減期ではその前後で価格が上がりやすい傾向があった」と説明した。 

 

 つまり、日経平均株価とビットコインに直接的な関連はないという。 

 

 その上で森永氏は「現在、世界的に見ると投資家が比較的リスクを取りやすい状況にある。そのため、日経平均だけが上がっているのではなく、アメリカの株も上がっており、ビットコインも上がってる」と述べた。 

 

 一方で森永氏は「投資が好調だと詐欺も増える」と警鐘を鳴らす。 

 

 「『利益を得た人がいる』という事実があるので『日本株を買うだけで2割も資産が増えるんですよ』という“事実”を持ってきた上で、『さらに、もっと儲かるものがあるんです!』などと騙しやすい。『すべてが嘘ではない。真実も織り交ぜる』という詐欺師の常套手段をとりやすいのだ」 

 

 このような状況において、投資初心者が気をつけなければいけないことは何か? 

 

 森永氏は「『今上がってるからいつもよりいっぱい投資しよう』と右往左往するのではなく、淡々と積み立てていくことが大事だ。この後絶対に下がる瞬間は来る。それでも関係なく、毎月同じ金額を積み立てていく。無理のない剰余資金で投資する方針を絶対ぶらさないことが大事だ」と述べた。 

 

※投資には元本割れのリスクもある。余剰資金で行うなどリスクをしっかり把握し、自己責任で行ってほしい。 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

 

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(まとめ) 

このテキストには、個別株のリスクや投資信託の安定感、日本とアメリカの金利政策の影響、新NISAの外国への資金流出、株価の暴落予測、株式評論家の意見の分かれ、ビットコインの急騰、株価の上昇と下落の観測、経済評論家の的中率や専門性に関する議論などさまざまな意見や考え方が含まれています。

一部は専門家の意見や分析もありますが、中には根拠が薄いと感じるコメントや批判的な意見も見受けられます。

株や投資に関する不確定要素やリスクを指摘するコメントも多くあり、投資に対する様々な見解や意見があることが窺えます。

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・新NISA2ヶ月でかなり儲けを出すには個別株か投資信託ならかなりガッツリ投入してないと叩き出せないから結局はそれなりの資金力がある人になる。 

積立てだと2ヶ月程度だとメリットは薄いし、このあと下がることになればスタートが遅いからここまでの投入額より下がることはあり得る。 

 

でも積立てならそこは気にせず淡々と毎週でも毎月でも積立てれば増えていくだろう。ただ地味ではあるから年数が重要になる。でもリスクは低いし、毎日気にしなくて良い。 

 

個別株やガッツリ投入系は儲けを出しやすいけどリスクは高くなる。ここからは上がるか下がるか。 

儲けといっても売却して利確してればそうだけど、まだ保有してるなら下落してしまえば儲けどころか元本割れもあるわけだし、あくまでも今のところは、としか言いようない。 

 

私は自分の投資スタイルに合ったリスクはあるけど高リスクは追わない選択をするけどやり方は人それぞれだと思う。 

 

 

・日本のマイナス金利解除とアメリカの利下げはある程度は織り込み済みなわけで、肝要なのは幅と、特にタイミング。 

それぞれに大きなサプライズがなければ株価に深刻な影響はないかと。 

それに乗じて上げたり下げたりの調整という名目のゲームはあるだろうが。 

 

 

・新NISAでオルカンやSP500で日本のお金がアメリカを中心とした海外へ月に6兆円以上流れているので円高にはなりにくいと私は思っている。株価の調整はあるだろうけど少なくともアメリカ大統領選まではアメリカ株は上がり日本株も海外からの投資で上がると思っています。 

為替レートの安定を前提としてですが。 

ガツンと下がる事は間違いないけど、その時に買える資金と勇気が儲かるためには必要です。 

 

 

・このたぐいは必ず当たる。 

 

プロ野球チームが連勝してる時に、 

今に大型連敗する日が来る、といってるのと 

同じ。 

そんなのは予想ですらない。 

そのままプロ野球の歴史が終わるまで 

連敗しないチームなんて無いわけだから。 

 

半年以内に今年中にとか、期限を明示して 

価格はいくらくらいまで下がるはず。 

それを言えてはじめて予想だ。 

 

 

・父の森永卓郎氏がこれはバブルだからヤバいよ・・・と言ってるから、これは決してバブルではありませんと言いたいだけでしょう~!黙っていると父と同じ考え方にされてしまう危機感があったので、経済アナリストの地位を守ったに過ぎません!もっともこのまま上昇し続けるなんて誰も思わない訳で、この手の発言は素人レベルです。その強烈な下落はいつ頃なのか材料を揃えて説明してほしいが、そもそも誰も経験が無い日経平均の現状は、多くは適当でしょう。先は日経平均の上昇は登り続けるのかどうかも各専門家の想像の範疇であり、誰も責任を取りません!あえて言わせてもらうなら、この状況でも反目の意見がブレない父卓郎氏の戦い方は、暴走を止める意味でこの投資の危ない橋から止める役割に置いて一役あることに感謝すると言っておきます~! 

 

 

・このひと、経済アナリストとしては良いが、株式評論としては親ににてあてにならない。日経が7000円に墜ちる過程でも10万円説を唱えた武者と双極。どちらも単なる逆張り予言レベル。大切なのは天井を付ける時期やガツンとくる時期の両方を初動からいうことだが、誰も出来ない。 

しかし、やけに株の話をすると思ったら、SBIや楽天に勤めてたのか。株から足を洗って経済評論に徹した方がいいいと思う。 

 

 

・暴落はあるだろうね 

株も金ももの凄い勢いで上がってるけど、これが永久に続くことはないからね 

暴落する時は上がる時の数倍のスピードで下がるからな 

きっと株が下がり始めた時に金や暗号資金も下がるかと(金は下がらないかも知れないが) 

 

 

・「この後絶対に下がる瞬間は来る。」と言うことですが、高値が続いているのだからこんな言い方はど素人でもできる。何時?とは言いませんが、下がる条件くらいはいくつか示すのが経済アナリストではないですか? 

 

 

・4年前にお試しで少額買ったビットコイン7倍になってまだまだ上がっている。 

もっと入れておけばよかったけど、勉強料だと思ってもう少しおいておこう。 

 

 

・過去の例からして誰でもガツンと下がることがあるのは誰にでもわかる。 

いつ下がるのか専門家なら教えてくれよ。 

株の専門家はいつでも後出しジャンケンで当てたように言うから好きじゃない。 

 

 

 

・経済アナリストって、フワッとした当たり前のことを話すだけのタイプと、根拠も示さず無責任でいい加減なことを言い続ける占い師タイプに分かれますよね。 

息子さんは前者で、お父様は後者ですね。 

 

 

・過去アメリカが利下げした後はドル高になってる事が多い。なぜなら米国債の値段が上がるから。そして米国株も値上がりするのでドル買いになる。騙されたらあかんで… 

 

 

・上がれば落差が大きいのはわかります。 

ここで20%下がっても3万円なら想定内ではある。日経は一旦利確して、安く買えれば御の字です。 

 

 

・これだけ急上昇してんだから急降下もあるでしょ 

とくに東エレなんて上がりも早いし額も大きいけれど落ちるときも同じ。 

 

 

・もうやっかみとしか思えない。親父は日経が2万円越え、3万円越えの時も同じようなことを言っていた。これで原稿料もらえるのだから、あきれたものだ。 

 

 

・親も親なら子も子。 

何年もいつも下がる下がる同じ事言ってたら 

そりゃいつかは下がるでしょ。 

何が経済評論家だよ。 

何の根拠もなく訳のわからんこと言うなら 

赤ちゃんでも出来るわ。 

 

 

・経済評論家とかアナリストとか名乗る人ってあーだこーだ言っても自分では投資もしていなかったり全然儲けられなかったりですよね? 

 

 

・株高でなく、インフレの先取り。円の価値が更にガツンと下がる事があるでしょう。 

 

 

・親子揃って株価下落を強調してるな。 

上がれば下がるのもあるのが株価なんだから。 

分かってるよ。 

 

 

・前回のリーマンのとき、投資信託が4割損したんじゃない!4割になったんですよ!って銀行員いたなぁ。 

 

 

 

・むしろ下がれと思ってる。 

そのために余力を残してる。 

 

ただ、そういうときはなかなか下がらない。 

 

 

・いつ、どれくらい、を当てれないなら言わないほうが良い。 

何の根拠でって言えないならお父さんと一緒。 

 

 

・いつ下がるってのを言わなけりゃいつか下がるわなあ。こんなのは予想とは言わない。 

 

 

・円が130円になれば一斉に売られると思う 

 

 

・そりゃ、地震と同じでいつか「来る」よ。 

 

 

・下がらないほうがおかしいんだよ…素人でもわかる。 

 

 

・メルカリでもらったビットコインが2.5倍くらいになった笑 

 

 

・もはや日経平均という指数の信頼性がない ; 

 

 

・学士号だけで専門家を自称できるのか 

 

 

・それはくるだろうね。誰でも思ってること言っる 

 

 

 

・みんなが飛び込んだところでハシゴは外される 

 

 

・おとんよりまとなな分析 

おとんはもうだめだありゃ 

 

 

 

 
 

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