( 145785 ) 2024/03/05 12:25:47 2 00 日航機火災事故“2匹犠牲”で「ペット機内同伴禁止」に賛否 猫、補助犬も法律的に「モノ」扱いは妥当?弁護士JPニュース 3/5(火) 10:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9fd09189228b819d8eca4f35468ac4d1ff3611 |
( 145788 ) 2024/03/05 12:25:47 0 00 飼い主にとっては大切な"家族"でも、法律では猫や犬などのペットは「モノ」として扱われる
1月2日に羽田空港で起きた日本航空機と海上保安庁の航空機の衝突事故では、日本航空機の側の乗客は全員脱出でき死亡者もいなかったが、機内に残された2匹のペットは救出されず死亡した。
事故の後、女優の石田ゆり子さんやフリーアナウンサーの笠井信輔さん、乃木坂46の元メンバー堀未央奈さんなどが、自身のSNSやブログで、ペットを機内の客室に持ち込み同伴できるようにすることを検討してほしいと航空会社に提言して多くの反響を呼んだ。しかし、批判的な意見も多数寄せられ、石田さんはインスタグラムのコメント欄を閉鎖する事態となった。
また、事故を受けて、スターフライヤー社が提供するペット同乗サービス「FLY WITH PET!」が注目されたが、同社のWebサイトには「脱出の際にはペットは機内に置いて行かなくてはなりません」と記載されている。
法律ではペットはあくまで「モノ」として扱われるのか、緊急の際にはペットは脱出できずに犠牲になるのは仕方がないことなのか。自身で保護猫活動もしており、動物と法律の問題に詳しい小泉将司弁護士に聞いた。
――法律上、ペットを含む動物は「モノ」として扱われています。貨物室に預けたペットが死亡した場合にも、損害賠償などに関しては、他の貨物を紛失した場合と同じようになるのでしょうか。
小泉弁護士:たしかに、動物は民法・刑法上は「モノ」扱いです。しかし、交通事故などでペットが死んでしまった場合の飼主に対する精神的損害の賠償(慰謝料)は、実はかなり前から(昭和30年代から)認められています。
とくに最近では、裁判例でも「家族の一員」「飼い主にとってかけがえのない存在」といった言葉が用いられ、賠償額も少しずつ高額になってきてはいます。それでも、高くて数十万円ですが。
――報道によると、日本航空は乗客に対して「見舞金」と「預け荷物の弁済金」をそれぞれ10万円ずつ一律に支払うと伝えたそうです。このような事例の場合、死亡したペットの飼い主は、見舞金や弁済金に加えて、慰謝料などを更に請求することはできるでしょうか?
小泉弁護士:ペットを航空機に預けたということは、ペットが「荷物」として扱われることを飼い主が了承した、ということになります。そのため、「見舞金」と「預け荷物の弁済金」に加えて精神的苦痛を根拠とする慰謝料を請求するのは難しいでしょう。
――ほとんどの航空会社では、客室内へのペットの同伴を禁止しています。ペット同伴可能な「FLY WITH PET!」サービスでも、「緊急脱出が必要になった際にはペットは機内に残す」と規定されています。緊急脱出の際の荷物やペットの扱いについて、法律ではどのように定められているのでしょうか。
小泉弁護士:日本においては、国土交通省航空局の示す指針に依拠しています。荷物やペットの扱いというよりも、端的に「何も持たない」ことが原則です。
1月の日航機事故でも、客室乗務員の迅速適切な指示により、指針に沿った適切な対応を各自がとったことと、90秒以内に全員が脱出できるようにするという旅客機の設備の国際的な基準があいまって、「奇跡的」ともいわれた人間の死亡者ゼロが可能になったわけです。
――JALは盲導犬や介助犬などの「身体障がい者補助犬」については機内への同行を認めています。緊急脱出の際、補助犬はどうなるのでしょうか。
小泉弁護士:盲導犬や介助犬を航空機内に同伴できることについては、身体障害者補助犬法の第8条で定められています。ただし、緊急脱出時における扱いについては、各航空会社とも明示していません。
補助犬は障害者にとって生きた自助具ですから、一緒に避難することができる限り望ましいでしょう。しかし、同伴しての脱出が保証されている、とまではいえません。
――立憲民主党の米山隆一衆院議員は自身のX(旧ツイッター)で「飛行機事故の様に1秒を争う緊急の線引きでは「人間と人間でない物」で分けるのは当然で、ペットは線の外に置かざるを得ません。」と投稿していました。緊急時に動物を見捨てることは当然なのでしょうか。そのあたりのお考えやお気持ちを聞かせてください。
小泉弁護士:私は猫を飼っていて、猫は家族だと思っていますが、猫と一緒に旅行したいとは思いません。また、旅行くらいのことで航空機に猫を乗せようとは思いません。仮に客室に同伴できたとしても、猫にとっては大きな精神的・身体的ストレスがかかる、苦行でしかないためです。
航空機でしか行けないところに移住するなどの場合でなければ、猫を預かってくれる人や施設を手配すると思います。
航空機で移動させることがその動物に与える影響を考えたら、機内へのペットの同伴を可能にすることには慎重になるべきでしょう。「家族だから」というような情緒的な視点だけでは、広く理解を得ることは難しいと考えます。
ともあれ、動物について、こういった声を上げる人が増えてきたこと自体は、動物のことを趣味嗜好の対象や道具のような存在としてみなすのではなく、「人と一緒に社会に生きる存在」として尊重する動物愛護(動物福祉)の精神が広まりつつあることの表れだと思います。
この機会に、議論が深まることを期待しています。
弁護士JP編集部
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( 145789 ) 2024/03/05 12:25:47 0 00 ・「ペットは家族」確かにそうです。 猫を飼っていますが機内同伴したとして、もしもの時に自ら置いてくる決断をする事はできない。だから、シッターやホテルを使う。旅行すら減らす。 そして、一番はその人にとって家族でも他人にはただの動物でしかないということ。子供や赤ちゃんとは違う。 アレルギーのある人もいれば怖いと思う人、嫌いな人もいる。そこへの配慮は絶対必要だと思っている。
・機内か貨物室かのの違いを変更するだけでは、どちらもペットは物扱いで置いていかないといけないから根本的解決にはならない。 むしろ、飼い主が粘って避難に支障が出る場合があると思う。
アレルギーや動物苦手な人もいるから無理に機内に乗せたいとは思わないし、乗せるにしても5万払ってスターフライヤーを選ぶか、多少時間がかかっても車や新幹線で移動等にしてルールを変えろと無理なことは言わない。
近づけるかもあるけど、格納場所を手前にしてひどくなる前に外に出すとか別の案を出すべきだと思う。
・ペットは家族同然。それはそうだと思いますし気持ちも理解出来ます。でも、飛行機の機内に連れていくのは違うと違うと思います。飛行機にはたくさんの方々がいらっしゃいますし、動物嫌いから、アレルギー等で命に関わる方もいます。非常時の場合もゲージを持って避難するのは困難ですし、避難も遅れる可能性があります。本当にペットの事を考えて家族同然だと思うのなら、例え移動に時間がかかっても、飛行機以外の移動手段を選ぶべきだと思います。
・確かに平常時はペットと一緒に乗られるのは良いかもしれないが、緊急時を考えると不安でしかない。 もし緊急時になった際、荷物は当然置いていかなければならないが、同乗してすぐ目の前にいるペットを残して飛行機から脱出など出来るだろうか?自分もペットを飼っているけど、助けようと思えばすぐ手が届くところにいるペットを置いていく方がもどかしいし悔しい。 ペットと何とか一緒に避難したいからと揉めたりすればさらに場が混乱するだろうし、今度は人命にも影響が出る可能性だってある。それにペットの定義についても議論になるだろうし現実的とは思えない
・非常時の対応が変わらない(人命優先、置いて脱出)ので事前に外部の反応を見ながら慎重に進めるべきと感じる。 1月の事故の際には外部からの有名な方の発信ではあったが、「我がペット優先、他者の命などどうなろうと構わない」というような意見があった。 物理的な危険要因は検査などで対応はできるが、このような思想的なものは排除が困難。緊急時には人命に影響する危険な人物、要因となる。
各社にはこのような安全の観点からも含め慎重に対応していただきたい。
・ペットを連れて乗らなければいいのではないでしょうか。動物の毛アレルギーの人けっこう居ると思いますけど。
そもそもペットを飼う時に、移動に制限やリスクがある事は理解しているはずです。
機内同伴に賛成の人って、今回の件で偏った正義を武器に声を上げているみたいですが、逆に周りの多数の事を考えてくれていないですよね。
・犬も猫も飼ったことがありますが、どうしても犬の吠えてる声が恐怖に感じます。 犬を飼ってた時は外飼いだったのであまり気になりませんでしたが、室内で飼っている人の家にお邪魔したり、人込みで抱っこされている犬が近くで急に吠えたりするとビクっとします。 人の怒鳴る大声や間近で見る花火も好きではないので、大きな音にあまり耐性がないのかなと自分でも思います。
もし機内で隣や近くの座席で犬が吠えたりしたら、着陸するまで逃げ場がないから地獄です。 猫は鳴いてもたかが知れてる声量だから大丈夫なんですが。
・日航機火災事故をキッカケにペット議論炎上しているけど、もしも一人でも死者とか何名かが重症だったりしてたらこんなに議論されてるのかな。
奇跡と言われる乗客搭乗員全員が無事に脱出出来たからこそ、今度は2匹のペットが取り残されて死んだ事に注目が集まってるだけなんでしょ。
乗客搭乗員全員が無事に脱出出来たのちに、例え火災だけで爆発の可能性が少ないから消防の方達にペットを助けてと言えますか。 救助関係者も自身の命が大事です。 人命救助の為なら取り残された方を救いに行くでしょうが、ドラマじゃないんだから犬猫の為には危ないと分かってても助けに行かない。
奇跡の全員脱出だっただけで、一人でも死傷者が出ていたらペットの話なんてどうでもいい事ですからね。
・狭い通路をペットのハードクレートを抱えてどこにも誰にもぶつからず避難の流れを崩さず避難できるならいいんじゃないですか?
無理だと思うけど。 そのペットのハードクレートを抱えていることで他人にぶつかったり座席と座席の狭い通路を避難時移動できないし置いていけってなって泣き叫ばれたり拒否して他人が避難遅れる可能性もある。 旅行に連れて行かない選択をしてくださいって思った。
・ペットは家族。わからないこともないのですが、ではそのペットを逃がすのに時間がかかり、その他の乗客の命が失われた場合には誰が責任をとるのですか。ペットの飼い主が補償できるのですか。そんなことできませんよね。それができるというのであれば、旅行に行くなら飛行機をチャーターすればいいと思います。人とその他の区別をきちんとつけること。同じくこの世に生を受けたものではありますが、生死に係る場合には、きちんと区別、分別をつけれなくてはならないと思います。
・日航機火災事故“2匹犠牲”の原因は「ペット機内同伴禁止」じゃなくて避難時の人命最優先「90秒以内に全員が脱出できるようにするという国際的な基準」のための「荷物持ち出し禁止」規則による。 これを回避するならプライベートジェット,車,フェリーのウィズペットルーム,小型ならケージに入れて鉄道などの方法がある。 で,それでも「ペット機内同伴」でペット犠牲を防げる(防ぎたい,防ぐ)ということは,他の乗客,乗員の命より自分のペットを優先するという宣言でしかない。つまり,自己中心的な,他人の命を軽視する宣言。
・ペットは物かと聞かれたら自分は家族と答えるけど、動物嫌いの人に聞いたらゴミ以下でしょうね。 でも生きた命を法律が物と考えるのはおかしいと思う。 同乗の件は動物嫌いやアレルギーの人も居るから一緒と言う訳には行かないでしょう。 でも例へばですよ、最後列を同乗として最前列をアレルギーや動物嫌いに分けるとか方法は有るでしょう。 しかし実際は匂いやダニ、ノミ等の問題も残るでしょうから不可能に近いかも知れませんね。 それと1番肝心な動物の気持ちでしょう、人間でも飛行機に乗ると気圧とかの関係で調子が良いと思えない、まして動物には厳しいのでは無いでしょうか、温度的にも。 飛行機に乗らないと駄目な引っ越しとか以外は止めたほうが良いと思う。 旅行で飛行機なんか止めて上げて欲しい。
・件の事故のペットが犠牲になった件とペットの機内持ち込みを混同して議論している人が未だに多いようでうんざりです。 たとえ議論の末機内へのペット同伴が全面的に解禁されたとしても緊急の避難の際にはペットは置き去りです。 まずはこの前提を浸透させていただきたい。
・人命に関わる緊急事態の場合ペットの優先順位が落ちるのは仕方ないんだが、この記事にある盲導犬や補助犬等の扱いは確かに気になる。 一緒にいる方が人命にとって安全だから同伴してる犬なわけで、ペットと違って置いていった方が安全のためになるとも一概に言えない気がする。
・ペットが家族同然と考える人が居るように、ものに対しても心の拠り所にしている人もいる。 先祖から継承されてきた家宝、親の位牌や過去帳の類い、血の滲む思いで獲得した称号を示す記念品など、毀損した際の心理的喪失は計り知れないものもある。 同伴家畜について脱出を認めるのであれば、それらの物との線引きをどう設定するのかという新たな問題も生じる。
・転居などどうしても飛行機を使って動物と移動することを選ばざるをえない人もいると思う。
動物が好きな人もいれば好きではない人アレルギーの人もいる。 普段大人しいペットでも興奮して吠えたり暴れたりするかもしれない。
全便ではなく、可能な範囲でペット機内同伴可能機をつくることを 検討してくれるならみんな選択肢ができていいのでは?
・これは客室にペットの持ち込みが可能になったとしても、 何かあったときには置いていかなければいけないですし、 本当にペットを大事にしている飼い主さんは そんなことができるのでしょうか?
私にはできないので、猫を連れて飛行機に乗ることはしないですし、自家用車での移動にしています。 ペットホテルに預けることもストレスフルで かわいそうなので、飼いはじめてからは 家族全員で旅行に行ったこともありません。 誰かしら猫のために留守番をしています。
それから私は獣医のくせに、動物アレルギーがあって、自宅でも猫を飼っていますが 特に換毛期が始まると症状がとても悪化するので、毎日アレルギー薬を使ってます。 同じ飛行機にアレルギーのあるお客さんが 同乗したらほんとに大変ですよね。 そのような部分も解決しなければいけない問題だと思います。
・この際、獣医にペット(主に犬猫)の航空機の気圧変化等に対するストレス、ダメージについて見解を出して頂きたい
転居など一時的に必要な場合を除き、旅行に連れ歩くことがペットの健康面に影響すると公表されれば、同行を思いとどまるきっかけになると思う
また航空機に搭乗を許可するなら、客室であれ貨物室であれ搭乗時の契約(=モノ扱い)の徹底と、他の客への配慮を航空会社に求めたい
・法律上ペットは物扱いなので事故時にペットも一緒に避難するとなると法律を変えなければいけないと思います。生き物として人間に近いものとした時交通事故等で怪我や死んでしまった時、加害者は相応の処罰を受けるのかなど難しい問題が出てくると思います。
・ペットは物扱い。 日本でこれが変わる日はこない気がする。
自分は親よりペットが大事といっても過言ではない。 その大事なペットが、アレルギーのある人の生命を脅かすことになるのは辛い。ペットが嫌いな人の空の旅を不快にさせるのも。 だから座席に、とは思わない。 ならば、どうしてもペットを飛行機に乗せる必要がある時には、自分も貨物室に乗りたい。飲食は自分で用意、問題はトイレか。
ペット専用機とかになると、猫飼いは犬の声がとかになって、猫専用機、犬専用機、鳥専用機、トカゲ専用機みたいなことになりかねないから無理かな。
・私も大の愛犬家ですから、愛犬と一緒に旅行したい、飛行機に乗って旅したい気持ちは分かります。が、現実として、飛行機という環境が犬やペットにとっては快適で安心な空間ではないし、まずはそれが人間のエゴであることを理解しなければならないと思います。また、もし、ケージに入れて客席に乗せるのであれば、飼い主はそのケージに近い場所の席になり、有事の際には他の客の迷惑にならぬよう、一番最後に脱出することになる、と決めればよいのかもしれない。それくらいの覚悟があるならどうぞ、という。
・90秒以内に全乗員が脱出できなくてはならない…
この規定がある限り、乗員の脱出が全てにおいて最優先、ペットは当然で補助犬であっても緊急時に乗員の脱出を妨げることは許されない、後で揉めることを考えれば航空機に乗せない、あるいは貨物扱いで載せる、さもなくばチャーター機でペット同乗を条件に契約して飛ぶしかないのでは?
・母の闘病中、母が苦しそうにするのが辛くてと心情を友人に吐露すると『うちの猫と同じやわ』と労りの言葉をかけてくれたが、猫と一緒にされてもなぁ~という気持ちになった。悪気はないのでしょうがね。綺麗ごとでは人間の命も動物の命も同じ命なのはわかりますが。同じにされてもという思いがあります。
・>猫は家族だと思っていますが、 >旅行くらいのことで航空機に猫を乗せようとは思いません ここはネコに限らず、ペット飼ってる人は自分も含め殆どの人が同意だろうけど、
>猫と一緒に旅行したいとは思いません ここは分かれると思う。 一緒にいたいからこそ、飛行機には乗らない。近場で車で行く。 我が家ではそんな選択をしています。 ドッグランとか経験した事が無いので、最初は戸惑ってたけど慣れたらめちゃくちゃ走りまくってました。(宿泊者専用なので誰もいなかった)
とはいえこの論争はもう一般レベルでは不要では? 各航空会社や国交省等、関係する会社等で話し合いすれば良いと思う。 騒がれれば騒がれるほど、巻き込まれた2匹が成仏できない。
・飛行機の運航にあたって、一番大切なのは、乗客乗員の安全である。 ペットの客室への同伴は、この事を低下させる可能性が大きい。 緊急脱出時には連れて行かれない。 ペット用ゲージで脱出シューターを傷付け、使用できなくなる可能性があるからで、現在のルールでも脱出時は同じ理由で、荷物は一切持ち出せない。 にも関わらず、飼い主の中には、「この子も一緒に…!」等と、持って出る、出ないで揉めて、他の乗客や乗務員の脱出が遅れてしまい、最悪犠牲となる事も充分考えられる。 また、アレルギー問題、無駄吠え等の問題を完全にクリアするのは不可能だ。 人間赤ちゃんが泣いても、不快と思う人もいる昨今、ペットの鳴き声なぞ我慢出来る訳もない。 確かに家族同様のペットを置いて、自分だけ脱出するのは忍びないが、家族”同様“であって家族ではない。 あくまでも人間…乗客乗員の命を最優先すべきルール作りがあって然るべき。
・ペット機内同伴だけならすでにやっているところあるわけだし、そういったところ使えば?ってだけ。
問題なのは今回のように緊急時にモノ扱いされる事。
では、それを回避するには?って考えたら、ペット同伴でも十分に余裕がある脱出を可能にする構造/仕組み作りと酸素マスクや救命胴衣もペット用に用意する必要がある。
それらを用意して元がとれるなら航空会社も検討するだろうけど、元が取れる見込みがないと判断されて航空会社を責めたらソレは違うだろってなるよね。慈善事業じゃないんだし。
文句言うならチャーター便でも使ってくれってだけ。
・ペットショップでペットを空輸する場合は、気圧調整もされてない貨物室に入れられるので、乗せただけでシんじゃうかもしれないって説明をされました。 それからは、ペットとの飛行機移動はそもそも選択肢にしない。 どうしても一緒に旅行したいなら、車で一緒に行けるところにする
・そもそも引っ越しならともかく旅行に連れて行くのは飼い主のエゴだと思います。 環境の変化にストレスがハンパないと思いますし、楽しそうにしてるのはずっと飼い主と一緒だから。 どうしても連れて行くなら車で行ける範囲とかフェリーが最近ペット同伴可のもあるのでそういう選択肢がペットにはまだストレス的には優しいのではないでしょうか。 ちなみに飛行機機内同伴議論は、イザという時目の前で震えて声も聞えてるのに連れ出せないので自分にはそっちの方が地獄です。 逆に今回のことで、ペットシッターやペットホテルの環境が充実する機会にならないかと期待します。
・もの扱いがダメでもっと手厚い対応を求めるのなら、ペットを預ける手数料をもっと高額のするしかないのでは。オプションで「ペットプレミアムサービス」などを用意するのも方法の一つかもしれないですね。私も猫の飼い主です。
・ペットが好きな方からすれば必然的な意見でしょうね、私は動物が生理的に受け付けないのでタバコの分煙同様に完全に遮蔽してもらいたいです、またペットを同乗さすと決まれば禁ペット機材の導入を当然に行なってもらいたいです。遮蔽と禁ペット機材が導入されるのならば別に反対しませんね。
・日航側は何も間違ってはいないし、法律に違反している訳ではない。 ペットを飼う人の大半は「家族の様に扱っている」だと思うが、一部に「家族として扱っている」と考えているので、この様な問題が起きる。 猫が家から脱走して、警察に相談したら「遺失物届を書かされた。家族が行方不明なのだから捜索願いを受理して探すべきだ」と言っているのと同じレベルだと思うのだが。
・日航機火災時事故と同等がが発生した時、ペットを助けて人が亡くなってもいいのか?ってところでしょ
乗せる事は、アレルギーの話題もあるなら、特別ブースを設ける対策で対応できるのでは?要は料金で同乗客へとの差があり解決する。(但し特別料金の徴収・ファーストクラス並み) 有事の際は、最後に、飼い主と降りる誓約書にて、対応できるのはないかな?但しサイズを小型・中型までに限るなど制約は必要で解決するのでは?
どうしても載せたい人はお金をかけ、自分の命を最後にする覚悟すれば、同乗者とも理解は得られる。それが嫌ならプライベートジェットなみだろう?
私なら、飛行機に乗せるなら金銭の余裕はないから、ものとしてリスク管理の理解して良しとするか?ペットホテルなどに預ける?又は、陸路を選択するけどね
・補助犬を使用している方や、車椅子の方、乳幼児など、 シューターでの脱出が難しい場合、 どのように対応しているのかと。
素人考えですが、 ドアにエアステアを取り付けることは出来ないのかと。 米国政府専用機には付いているようなので、 技術的には可能だと思う。
シューターを拡張する時間と、エアステアを出す時間。 どちらが早いのかはわかりませんが。
・残念だけどペットが吠えるのは、赤ちゃんが泣くのとは別だと思います。 そして犬・ネコを容認した時に次は蛇やトカゲ、鳥や虫・・・どこまで許すことになるのだろう・・・飼う人にとっては家族かも知れないけど、一線は引かないと。 ただ商業的な判断で航空会社が決めたのなら、私たちが航空会社を選択すれば良いだけなので否定はしません。だから、機内同伴を拒む航空会社を責めることもしないでください。
・多分慰謝料1000万貰っても一億貰っても納得出来ないから私は乗せない 私の方が分離不安症発動してしまうし 毎日生活していても、生きていればリスクを伴う。 最大限低リスクを選択していきたい。
でもそれも人それぞれの考え方。 一緒に旅行できる動物達は、裕福な飼い主さんである可能性高いし、僅かな時間でも一緒に居たい愛ゆえの行動かもしれないし 飼い主さんの気持ち、残された子達の気持ちを考えると胸がちぎれそうになる位に痛くなる
どんなシーンでも自分の都合より動物達の気持ちを考えての行動が一番後悔少なく済むのかな。普通は飛行機事故で亡くなるとは思わないよね。
愛犬愛猫家として、それでなくても短い一生だから自分の子達位は最大限全力でサポートし守ります。 まぁうちの子達は既にお空組なんですけどね。
・うちにも家族のように思う犬がいます。 車などで一緒に行けるキャンプ(同伴の認められる場所のみ)などには連れて行きますが、飛行機での旅の時は実家やペットホテルにお願いしています。 今回の火災以前も貨物室で不幸にして亡くなるケースは聞いていますが、引っ越しなどの場合を除き犬のストレス考えると飛行機での旅に連れて行こうとは私は思わないです。
・こういうのって、国際的な基準があって合わせてると思うし、世界基準が変えるのは難しいですよね。 海外で昆虫や爬虫類を輸出入する時、ペットの扱いで1匹ずつ、管理できる個室スペース作り、種類にあった温度管理し、飛行機会社が管理するのが正解? 売買で、輸送したいのに高額な送料掛かるの? 売買目的なら物で、個人で飼ってるならペット扱い? 仮死状態で、取り扱う場合はどうするの? 宗教や国、個人によって扱い変わるのだからそこは、自分基準に合わせるのではなく、航空会社の基準が自分に合わないなら、自分で他の手段を選ぶべき。 ペットなんて犬猫だけじゃないから、生き物として責任持って輸送なんてリスク負えないでしょ。 温度や湿度、光等管理しきれなくて死ぬリスクは避けれない。
・動物がアレルギーの人もいる。 空気中にアレルゲンが撒き散らされる状況で飛行機を利用するのは大変だと思う。 航空会社も今後はアレルギーの利用者が同じ飛行機を利用しない様に配慮しないといけないし、ペットを連れ込んだ後はアレルゲン除去で清掃を徹底しないといけないから大変だ。
・そもそも犬猫には飛行機の環境はストレス以外のなにものでもない。 地方のブリーダーのサイトを見ても購入者の最寄りの空港まで飛行機で送る事に、「飛行機での移動中に亡くなった場合は~」って書かれているのをよく目にするけれど、それだけ亡くなるケースがあるって事。 国内線なんて長くてもたかだか3時間程度。それでも亡くなる環境だって、飼い主は頭に叩き込んだ方が良い。
・それも良いかもしれないがそうすると、たとえばカゴに入れたハムスターをわざと死ぬように仕向けて、大切な家族だから数十万の慰謝料を払えと訴えるビジネスが流行るかもしれない。ハムスターどころか魚や昆虫を持ち込んでそう主張する輩が出た場合、ペット同伴派はそれでも彼らに共感・擁護できるのだろうか。 それに女優たちの言うことも分からぬではないが順序が違う。カネさえ払えば保健所でアウシュビッツのように犬猫を処分できる今の体制を変える方が先だろう。
・ペットも命ありますし、家族なのは分かります。でも非常時に犬猫抱っこしてオタオタしてる人がいたり、リードに絡まったりして助かるはずの人命が助からなかったら…?眼の前にそんな人いたら私なら蹴飛ばしてでも自分は逃げ出すな…悪いけれど…他所の犬猫より自分の命優先させてもらいたい…本音としては。
・実家にも猫が居ますけど、親が旅行などで航空機を利用する場合はきちんとしたペットホテルに泊まりに行ってもらってますよ、獣医学部にいる甥っ子いわく、幾ら予圧してある貨物室でも、犬、猫ならストレスが貯まるんじゃないのと、人間でも個人差は有るけど、耳が詰まった感じになるよね、と言っていた。
・個人的には、ペットの機内同伴はアリだと思ってる。 理屈はなく、単にもう少し寛容であってもいいのかなと。
が、ナシだと言う意見も理解できるし、そもそも乗せるなと言うのも同意見。
それでも同伴を認めろと言うのは図々しすぎると思う。
この図々しさが、ナシ派をさらに頑なにしてるんじゃないかと思う。
・本当に一概に軽々しく意見できない問題だけど、きっと一番は動物を飛行機にのせてしまった飼い主さんの後悔なのでは?あの時旅行に行かなければ。電車移動や車移動もあったのに。あの時飛行機を選ばなければ。ペットホテルに預けて行けば…。計り知れない後悔と悲しみがあるのでは…と。それに加えてペットの飛行機同乗問題。こんなに炎上(問題に)するなんて…。とか。 私も大の愛犬家ですし爬虫類含めて生き物の多くが大好きです。ただアレルギーなど含めて人の命が大優先と言うのは理解していて、きっとそれはこの飼い主さんも分かっているばす。だから今回の事故で自責の念、後悔の念は大きく、私も飛行機には乗せての移動はしないけれどそれは無責任に飛行機に乗せたから。とか何も知らない他人が言う事じゃなくて…… きっとこの飼い主さんもものすごく後悔していると思います…私も憶測での発言だけど、もう少し寄り添える発言があってもいいのにな…
・ペットからも座席の料金を取れば良い。 ペット同伴の人用の仕切りをつけて、同伴は全てそっちに座ってもらう。 もちろん料金は高くなるが、その人たちにとっては「家族」なのだから、仕方ない。 しかし飼い主以外にとっては「犬・猫」でしかないことは忘れてはならない。 個人的には機内子供の泣き声は我慢すべきとは思うし仕方ない。そういう思考でいるけど、ペットの鳴き声を我慢するのはちょっと……
・動物ではないけどアレルギーを持つ立場から、アレルゲンが逃げられない機内に同乗するということ自体が命に係わるということを理解してなお、機内同伴を訴えてるんですかね?
酷いアレルギーの人になれば、その便に動物はいなくても過去に動物が同伴していた機内ならば反応してしまう人もいるかと思われる。 そういうことを考えるなら、ペット同伴専用機を用意する必要があり、その経費は運賃に反映されるわけだから、ペット同伴専用機は運賃がバカ高くなる。
そしてペットとは犬猫だけではない。 ハムスターを連れた方の隣の席に猫を連れた方が座ることや、自席の隣が爬虫類や両生類を連れている可能性だってあり得る。
安易に「こうすればいいのに」というのは勝手だけど、そうされると命に係わる方がいる、そうするためにどれだけ費用が掛かるのか、そうした場合に起きるであろう問題を考えて発言をしなければならないと思う。
・ペットは家族同然という気持ちは理解っ出来ますが、 機内に持ち込むのは賛成できない。 家族と思うなら車で移動すればいいと思います。
気圧の変化とかはペットに影響与えないんですかね? 赤ちゃんを連れている方にも同じように思うのですが。
・ペットはもはや家族同然。亡くなったら弔う。 近い将来、ちゃんと一人として乗車料を払い、違和感なく出かけられる時が来ると思う。尚、ペットの交通事故は既に物扱いを見直しつつある気運だ。
・今回の羽田の事故のように緊急脱出が必要な時には、「ペット」は持ち出し不可。置き去りにする規定です。
目の見える位置に自分のペットがいて、置き去りにできますか?
間違いなく、イザコザ、トラブルが起きて、避難がうまくできないでしょう。
助かる人命が失われることが予測できます。
・犬も猫も飼ってますが、家族と思うからこそ飛行機なんて絶対乗せません。どうしても飛行機移動しか選択肢のない状況の時はペットシッターや知人にお願いするなりします。 飛行機に乗せるなんて考えたこともないな。
・「モノ」だから、愛玩具として食用として扱うのではないか。動物に対して福祉という言葉を使う違和感は拭えないし、その権利を認めての擁護は、飼い主に対する義務の強化にも繋がる視点か語られない。
・法律上もペットはモノとして扱われます。 ペットは家族と言いますが、戸籍に 載っているのではなく気持ちの問題です。 仮にペットを助けるために他の客や乗務員が 逃げ遅れたりしたら責任を取るのは ペットをの飼い主?航空会社?
曖昧になるなら飛行機に動物は乗せるのを 禁止にした方がいい。
・>旅行くらいのことで航空機に猫を乗せようとは思いません。仮に客室に同伴できたとしても、猫にとっては大きな精神的・身体的ストレスがかかる、苦行でしかないためです。 >航空機でしか行けないところに移住するなどの場合でなければ、猫を預かってくれる人や施設を手配すると思います。
これが全てのような気がします。
・日航機火災事故で犠牲になったペットにはお悔やみ申し上げます 仮に機内に持ち込みされていたとしても、置いていくことになったので結果は同じですね 「ペットは家族」についても異論はありませんが、片道切符の引っ越しやらなら理解できますが、狭いケージに入れられたまま、気圧の変化にも耐えながら旅行に連れて行かれるペットって喜んでるんでしょうかね?
・旅客機での一般人参加の緊急脱出訓練などでペット同伴/同伴なしなどを年数回企画してみて、大変さを広めるしかないのでは。もちろん、命に係わることなので、鬼教官による総評ありで。
・というかそこまでして飛行機に乗せる必要があるんでしょうか… 我が家も犬を飼ってて今もう11歳ですが 飛行機で行くような距離の旅行は行かないですし 転勤などもない会社です 家族だっていうのは当たり前ですが それならそこまでのリスクを冒して飛行機に乗せる必要はないと思います
・フェミが喜びそうな記事ですね
あるSF漫画にて、未曽有の緊急事態が起きたことで 住民が混乱の中でみな避難を開始します その中にペットの犬や猫をケージに入れて持ち出したり、 飼っている魚や両生類を 水槽ごと持っていこうとする住民が描かれています
ちなみにその持ち出したペットのせいで 無関係な人が負傷をする場面がその後、描かれます
SF漫画なのでそれ自体は発生しないでしょうけど 火事を含む災害の現場でこういうことをする人がいるせいで 別の被害を生むことになるんだろうなというのが簡単に想像できますね
ペットが家族同然だというのは理解できなくはないですが それは人命を優先した後にあるものでないと困ります
・ペット自身は飛行機に乗りたいなんて思ってないはずなので、飼い主のエゴで乗せないであげて… ペットを飛行機に乗せたいと言う人って結局、意志を持たないぬいぐるみくらいにしか考えてないのでは?と感じてしまう。 どうしても必要なときは日本だったら陸路+海路でどうにでもなるよ。
・近々韓国へ渡航する予定があります。
アシアナ航空のビジネスクラスの最後列窓際の席(K席)にはペットマークがありまして、(今のところ往復とも空席のようですが)試しにアプリ上で選択してみたところ、オンラインでは選択不可で、予約センターに要連絡との事でした。
もし本当にペットが搭乗してくるのであれば、どのようにケージを設置させるのか、鳴き声や臭いはどうなのか少し興味があります。
因みに、ペット席のすぐ前のシートはやはり空いてます。フルブックではないので尚更だと思いますが。
・転勤とかならまだしも旅行でペットを航空機に乗せる選択はホントに家族と思っているならあり得ないと思う! ケージに入れられ貨物室に閉じ込められる愛犬を想像したら旅行所ではないし機内に連れて乗っても非常時に置いていかなければならないような書面に納得して同行なんてあり得ない
有事の際の被害なんで大きく取り上げられているが過去から八丈島等で機内から連れ出した時に死んでいるトラブルが何度も発生している 私にはそんな覚悟をしてまで一緒に旅行するなんて選択肢は0です
・「機内同伴」の議論をする前に、 故意に動物を傷付ける行為が「器物損壊」と言う罪名なので、便宜上そうなってしまっている。 古い時代の法律の名残だ。 動物を故意に「器物損壊」をしている人が、いずれ子供→女性や老人への凶行に走る例が見受けられる以上、犯罪抑止の為には動物の地位を上げる必要があるのではないかと思う。 飛び出し等の轢死は別件で。
・ペット同伴を主張する方々は犬や猫だけとは限らず鳴き声のうるさい小鳥や気持ち悪いと感じる人の多い蛇やトカゲなどの爬虫類、あるいは臭いの発する生き物などそれらが隣にいても構わないと言う意思表示と解釈してもいいのでしょうか。
・そもそも部外者が議論するような事じゃないでしょ。各航空会社が方針を決めて、それを受けて個人個人がどこの会社のチケットを買うか決めれば良いだけ。 部外者があれこれ言うからややこしくなる。
株を持っている航空会社にだけは株主として意見させていただきますが。
・猫毛アレルギーなので絶対に機内同伴はやめて頂きたい。 猫を飼っている家にお邪魔すると30分で目が真っ赤、 くしゃみと鼻水で酷いことになる。 しかも一度アレルギー反応が出てしまうと、 クリーンな場所に移動したところで反応が落ち着くまで また何時間もその状態。 無用なアレルギー反応を引き起こされて被害を受けたと 損害賠償で訴えたいぐらい。
・機内でペットがどのような環境にいるのかを飼い主が疑似体験出来ればいいね。 そうしたらかわいそうで飛行機で旅行はやめようかなとならないかしら。 動物にとって旅行は本当に楽しいもの? 家族だからどこに行くのも一緒というのは人間側のエゴでは?と思ってしまう。 せめて車かな
・ペット大事にするなら、また愛しているなら人間も楽しみだけでペット連れて 、公共交通機関ましてや飛行機を使って旅行行くのやめたらいいと思う、大事なペットを犠牲にしてまで、行く必要ないのでは、そんな人はペット飼う資格ないと思う
・ペットを乗せて避難が遅れ乗客に死傷者が出た場合の慰謝料や賠償金を飼い主やその家族に負担して貰ったら良いんじゃないですか? それだけリスクのある事と認識して貰う為にも
・その家族同様の飼い犬が逃げ出し、噛まれて救急搬送された自分としては、飼い犬条例なりなんなり、厳格な飼い主に対する規定を先に設けてもらいたい。
8針縫ってシャツは食いちぎられ、右上腕の神経と表皮も剥がれ後遺症も残りましたが?飼い主には処罰無し、菓子折りとYシャツ1枚のお見舞いで終わった・・・
・同伴禁止に賛成。飼い主にとっては物扱いじゃないでしょ。 旅行で連れて行く人は少ないと思うから、引越しとかで移動する時どうするかですよね。 車で一緒に移動するのが1番じゃないですか?
・人間と動物を線引するのは、当然だと思います。ペットに人間と同等の権利なんて無理ですよ。そもそも権利には義務が伴うもので、ペットが何の義務を果たしているのでしょうか?
・以前、石田さんの投稿が炎上したことがあった。 彼女は事故機の貨物室のペットの犬が2匹亡くなって物扱いでは無くどうにかならないのかと投稿していたのだが、飛行機に乗せること事態間違っているとかそんな考えならファンを止めるとかの投稿があってサイトを閉鎖してしまったようです。 小生も何か解決する方法はあるのではと投稿したが航空法で決まっているとかあなたのわがままだとか、絶対にありえないとかの投稿があった。 果たしてそうなのだろうか? 真っ向から決まりだからダメだとかではなく検討する余地はあるのではないのか? 最近のニュースでどこかの航空会社が検討を始めることが載っていた。 否定したお方はもっと広い視野をもつことをおすすめしま~~すぅwww
・この議論が起こった当初にも思ったが、そもそも1月に発生した羽田の事故のようなケースでに合わせてこの問題を持ち出したのは、ペット機内同伴を主張するにはむしろ最悪のタイミングだったと思う。
過去にあったような貨物室に預けたら死んでしまった、というケースならともかく、今回の事故のケースとセットにしてしまうと機内同伴の話と緊急脱出時の話が混同してしまう。
なんとなくその辺をゴチャゴチャにさせて、事故に乗じてペット機内同伴について押し切ろうという風にすら感じてしまったわ。
・もし緊急脱出で脱出口が一つしか確保できなかった時、その脱出滑り台がネコや犬の爪や歯でガスが抜けて脱出不可能になった場合、 飼い主は焼け死んだ乗客や乗務員の損害賠償を補償できるのか。
最近は深く考えることのできない人が多くなった。
・ペット同伴で機内に入り万が一の事があった場合、愛犬家や愛猫家なら高い確率で規則破って一緒に脱出しようとするでしょ? ケージが引っかかり脱出シューターが破れて他の乗客が脱出出来ず、死者を出す事にもなりかねない。
・避難時に手荷物を持たないのは、それで避難が遅れて多数の死者を出した事故の反省からできた規則 ペットより人命という、当たり前の話なのに、いつまでこの不毛な議論しているのか疑問です
・「ペット機内同伴禁止」とうたってるのに、何故そんな議論が出る。 ルールを守ろうって気が無いの?
本人達には「家族同然」でも、他の人には「動物・獣」でしかない。 事故の時の優先順序を考えれば、自ずと結論が分かるはずだよ。 飼い主はルールをよく理解し、賛同できなきゃ利用しなければいい。 ルールを変えてまで、能必要性があるの? 飼い主ルールを押し付けるのは、迷惑です。
・自分にとってペットは大切な家族です。 貨物室に入れるなんてとんでもないと思っています。 だからといって客室に入れろという気もありません。
なので、ペットと一緒に飛行機に乗るなんて選択肢は最初からありません。
・小泉弁護士:私は猫を飼っていて、猫は家族だと思っていますが、猫と一緒に旅行したいとは思いません。また、旅行くらいのことで航空機に猫を乗せようとは思いません。仮に客室に同伴できたとしても、猫にとっては大きな精神的・身体的ストレスがかかる、苦行でしかないためです。 → ここは、あくまで個人的意見でしょう。 ペットだって、犬もいるし、いろんな個性もあるでしょう。 乗り物酔いだって、ペットの個人差や慣れによっても変わってきます。
実際、スターフライヤーでは、航空機でのペット同伴サービスを拡大展開しているので、そういった飼い主さんたちの声も取材して載せてほしい。 どういったニーズだったのか、ペットの状況は本当にストレスがかかっていたのかなどなど。
こういったこれまでの多くの記事では、実際利用した者の生の声の取材がない。利用した者の声を聞きたい!
・私は動物の命も守りたい。でも、反対する方の意見も理解できます。議論することで、これまでにない新しい対処方法が見つけられる事を願います。
・すぐチャーター機云々と言い出すヤカラがいるが、言外に「どうせできねーだろ」という嘲笑が見え透いてとてもじゃないが建設的態度ではないな。
ペットの命に責任を持つのなら飛行機には乗せない一択だろう。大勢の見知らぬ人間、轟音、気圧変化・・・ペットにはストレスでしかない。 いっそ、各航空会社は荷物扱いも含めペットの搭乗は拒否とするべきでは?
・すぐチャーター機云々と言い出すヤカラがいるが、言外に「どうせできねーだろ」という嘲笑が見え透いてとてもじゃないが建設的態度ではないな。
ペットの命に責任を持つのなら飛行機には乗せない一択だろう。大勢の見知らぬ人間、轟音、気圧変化・・・ペットにはストレスでしかない。 いっそ、各航空会社は荷物扱いも含めペットの搭乗は拒否とするべきでは?
・他人の危険性上昇よりも自分のペットを優先するような思想の持ち主とは同じ飛行機に乗りたくないから、専用の便を各社が用意するとかなら、、、それは経営判断だから仕方ないかな♪
運賃は『飛行機をチャーターした時位』で良いんじゃね? まさか、、、"大事な家族"を値踏みしないですよねぇ♪
ペット持ち込みをしたい人だけが相応の負担をして その人たちが緊急時にどうなろうと、、、 ではあると思うので♬
・航空会社は乗客の安全を最優先で考えている。
動物のことは他の乗客に及ぼす影響や非常時の対応、社会通念そしてコストなどをそれぞれの航空会社が総合的に考慮し規定を設けている。
利用航空会社の規定に従って航空券を購入したことにより契約を結び利用する一択。
運輸規定が気に入らなければ、他社を利用すればいいだけ。
・自分の認めたペットは家族だから~物扱いしないで? どうせ他人が飼ってるペットは生き”物”にしか見えなんじゃないの?
法律的に物扱いは妥当?じゃなくて航空機の特性上基本物扱いなんだっての。 飛行機で家族として扱って欲しいなら大谷がデコピン君で見せてんじゃん。 プライベートジェットサービスあるよ。
こういった事騒ぐ人たちって犬とか”ペット”なんだから同伴価格でしょとか、考えながら家族みたいな存在だから扱いは人同等でとか都合のいい部分だけピックアップしてる人が多そう。
”これを機会に、議論が深まる事を期待します?” 事故を考えれば、こんなペット議論ぶった切りだよ。 人命が最優先これはどうやっても変わらない。 どんな人に聞いても人間は人間って言うけど、ペットの事人間同等か?って質問で人間同等って答える人は何人いるんだよって話。
・論争は必要だけど、旅行だからと言って気軽に機内に犬、猫を 乗せるのは勘弁してほしい。動物OKのチャーター便がいいんでないの 乗せたいならそれぐらいの高料金、少ない便数のコストを払ったらいい。
・ペットは家族、人間と一緒で風邪をひいたりするし人間と一緒で同じ空気を吸うてる。 ペットの法律が甘すぎる。 一律10万ってこれが人間やったら10万では済まんやろ。 もっとペットの法律を改善すべき。
・この前ペットと旅行で行きたい都道府県ランキング!ってやってて
1位 北海道 2位 沖縄
基本どちらも飛行機移動でペット預けないといけないですよね。。。 理由は北海道の広い台地で走らせたら犬は喜ぶだろうから!。? 犬本人は北海道行きたい!とか思ってないでしょう。
結局飼い主のエゴでしょうね。
・>事故の後、女優の石田ゆり子さんやフリーアナウンサーの笠井信輔さん、乃木坂46の元メンバー堀未央奈さん(やDaiGoさん)などが〜ペットを機内の客室に持ち込み同伴できるようにすることを検討してほしいと航空会社に提言
これって、自らペットをモノ(荷物)と命に選別している矛盾したエゴイズムなんだよね。 だって、「キャリーサイズのワンコやニャンコだけがペットじゃないでしょ。カーゴサイズの仔犬や成猫は?」って話だから。
『秋田大やラグドール…大型犬(猫)だからしょうがない。でも、せめてトイプやシンガプーラは…』 ってなら、じゃ、キャリーサイズのフェレットは?…一緒に暮らしている人達にとっては家族同然のスカンクは?カメレオンは?ハトは?…果てはサソリは?タランチュラは?…って話にもなるの。
あの人達の主張は、サイズと種類、そして自分の嗜好でペットを選別しているエゴイズムに他ならないんだよ。
・緊急時のことを考えたらペットは置いていくのは当然のことでペットが家族っ言っておいて家族同乗してる時にどっちかを選ばないといけない状況になったらペットは置いていくしかないんだから。
・いやむしろ、ペットは飛行機禁止位にした方が良いのでは無いか。補助犬はしょうがないとしても、大切なペットを飛行機に乗せるって、そんな気軽な事では無いと思う。引っ越しなどの事情もあると思うけど。
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