( 145847 )  2024/03/05 13:33:45  
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(まとめ) 

- 政府や自治体の予算を使い切る習慣や無駄遣いへの懸念が根強く残っている。

様々な視点から、税金の使途や使い切りの意味に対する批判や提案が見られる。

 

- 地方創生臨時交付金など、コロナ関連の補助金を使う際の使用方法が問題視されるケースもあるが、地域や業種によっては無駄遣いとは言えない使途もある。

 

- 活性化や経済回復への貢献や、市民の心を支えるための花火やイベントへの支出について、必要性や効果を考える意見もある。

 

- 改善点として、予算の使い切りよりも適正な使途の確保や検討、余った場合の返還制度や検証体制の導入、そして地方や自治体の組織力向上や人材確保に対する意見も見られる。

( 145849 )  2024/03/05 13:33:45  
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・中央官庁でも地方自治体でも「割り当てられた予算は必ず使いきらなくてはならない」という暗黙の了解事項があるから、このような無駄金を遣う事になるんですよ。 

昔から官界にある「予算を余らせて国庫に返納するのは無能」という誤ったメンタリティーを直す事から改善を始める必要があります。 

それと、公務員は「○○だから必要な支出だった」のような正当化するための理由作りがとても上手ですから、この点にも注意したいですね。 

このニュースのような問題は、時間が経過するにつれウヤムヤになったまま結局は放置されて終わるケースが多いのですが、今後のためにも一般国民が納得できるまでしっかりと追及していってほしいと思っています。 

 

 

・固定観念だった夏だけでなく、令和になり年中、花火が見れるようになった。 

人混みで長時間を過ごす、消耗しうんざりする形しかなかったのが、分散することにより、小さな子供を連れて、また年老いても出掛けて鑑賞できるイベントになったと思う。この形は元に戻らないでほしい。 

花火業者にも通年で仕事ができる形になり、仕事としたい後継者も生みやすくなったのではないでしょうか。日本の花火は素晴らしく後世に残したい。 

コロナ禍により、今までできなかった形・方法を生み出せて、それがとても理に叶い、今まで以上のよい形になっていることが本当に喜ばしい。 

 

 

・国の福祉関係の施設では、予算をガツガツ削られて、必要な物品は買えない、利用者への物資を職員が負担してる。 

 

公用車も使えない時は、職員がガソリン代と休日とお金を使ってるし、業者に頼まず職員が直したりしてるってどれだけの方々が知ってます? 

 

それでもお給料のためじゃなく、国家公務員の権利を使うこともなく、利用者のためと動いてる職員もおります。 

家族としては、本当にボランティアでよくやってるなと思うわ。 

こっちまで買い物に行かされるんだから、そんな所ばかりじゃなくて、もう少し手広く見てほしいもんだなと、こういうニュースが出るたびに思う。 

 

 

・補助金や助成金名目で如何に血税が無駄に使われていることか? 

各省庁は既得権益を守るために予算を確保しようとし国民や団体も使わなければ損のように思っているが全て子や孫にの借金になる事を良く考えるべきだ。 

本当に必要かどうか厳しく査定し無ければ税負担が増えるだけ。補助や助成が無くてもやれるように工夫しなければならない。 

 

 

・それよりもまず先に税金の支出を絞り国民一人一人の納税負担を明確に継続的に少なくし働く意欲を損ねない方針が優先されるべきです。花火で生活は楽にもならない。使いきらなければではなく掛ける所の方向性を変えるべきと思います。 

 

 

・「暗黙の了解」ではなく、無言の圧を伴った「命令」です。使い切らないと本省キャリアの皆さんの顔に泥を塗ることになり、後々ず~と嫌味を言われます。それに「交付金」です。一旦受け取ると何に使おうが原則自由です。補助金だと適化法の元、使用内容を正確に記して報告する必要があります。朝日がどう報道しようと、自治体の責任の下に執行された交付金を、国はどうのこうのとは言わぬと思いますよ。 

 

 

・行政の予算の当て方が使わなければ次年度以降は不要という判断にされるから、今後似たような交付金が来た時に、以前ほとんど使われなかったから、今回は最初から充てないが余裕で行使される。 

それを恐れて必要なくとも必要な風に見せかけるために無理やり使うことはある。 

でも、地方創生って意図の交付金なら、コロナでお祭りがなくなったから花火を、観光客が減って地元工芸品が売れなくなったりなどしてモニュメント作成になどなら、必ずしも間違いではないかもしれないし、適切な用途が地方それぞれだから交付金というある程度自由な形を取ったんだから、用途がおかしいと思うなら国の交付の仕方に文句つけるしかない。 

 

 

・コロナの対策であれば用途が違いますね。世間的にはマスクや消毒液、換気設備や隔離板に清掃費でしょうね。 

コロナによる参加人数分散や減少の補填や対策なら、地域活動や改善等の名目で花火やキャンプ場の設備増強もOKではと思います。公がそれは許可して下すかなのでしっかり精査してほしいです。 

 

 

・結局お役所は自分のお金ではないから、使えと言われれば何でも理由をこじつけて使う。 

 

しかももともとの予算はがんじがらめで足りない予算があるにもかかわらず、そちらへは転用できない。このあたりがお役所の融通の効かなさだし、年度途中で計画変更できない硬直化したところがあるから、理由のわからない計画を作って予算消化とあいなる。 

 

役所はもっと外部の企画なども取り入れて、本当に住民のためになる予算の使い方を考えてもらいたい。 

 

 

・それが能登町のダイオウイカモニュメントな訳だが。せめて町に足りない避難施設や緊急トイレなど、本予算で回らない何かにしておけばと思う。コロナ関連なのだから、避難時の感染防止環境整備という名目は立つ訳だし。そのような使い方をした地方自治体はあったのだろうか。必要なものが分からない行政は、引き摺り下ろした方がいい。 

 

 

 

・国や市町村の補助金は、名目上は対策や政策目的に使われるべきものですが、実際には全く関係のない用途にも使われることがあります。予算を適切に使うための名目として、謎めいた予算が配分されることもあります。政治家や官僚を含め、国や市町村は既得権益を持つ公的な資金を使っており、ムダな支出があるにもかかわらず、誰も問題を指摘しないこともあります。結局、自分たちの利益を最優先に考える傾向が、この国の政治や官僚のあり方を形作っているのでしょう。 

 

 

・目的として経済活動の回復も含まれてます 

そういった内容であれば、花火も一つの復興シンボルかと思います 

私がコロナ禍がおわると一番実感したのは、感染対策で控えてたディズニーランドに行きエレクトリックパレードを見たとき 

 

そして、次のステップに入ったと思ったのは次の機会でディズニーランドでマスクをはずしたとき 

気持ちからの復興も一つ重要です。 

 

福井県の恐竜博物館もコロナ禍中に普段行かない所にと子供と行かさせていただきました 

 

用途自由、経済活動が含まれる 

だったらそこまで自治体をチクチクするものでもない、むしろ盛り上げてあげて 

 

 

・確かに予算消化のような使い方をしている自治体多いですね。こういう時こそその予算を獲得するのを目的とせず、コロナ禍で落ち込んだ観光客数を増やすための真っ当な企画を提案することを心がけています。 

 

 

・年度末になると、やたら道路工事が増えます。 

昔から言われていますが、予算を残さず使いきらないと来年度の予算が削られる。 

道路工事なら、形として、繰り越されますが、花火は消滅します。住民の記憶には残りますが。 

モニュメントは、残りますが維持管理費が発生します。 

税金からの予算ですので、優先順位を考慮して、効果的な運用を希望します。 

 

 

・確かに花火はコロナ対策としての支出にするのはおかしいでしょう。密を避ける意味ならばキャンプは町の活性化、雇用維持も踏まえれば未だ許せる範囲。それぞれに多少の特色は有っても良いけど、役人はもう少し理論が成り立つ様に工夫を巡らせる事が大切です。 

 

 

・そもそもコロナ交付金は、コロナ対策に関連するものであれば、地域の実情に応じて使途は各自治体で自由に決めて良い、というのが大前提です。 

コロナ交付金という名前ですが、感染対策だけではなく、コロナで疲弊した地域経済の回復にも使えます。 

 

地域の実情をよく知る自治体(首長)がコロナ対策の政策を企画立案し、その予算は同じく地域の実情をよく知る議会において審議された上で承認されます。 

 

花火やキャンプも傍目に見ればコロナとなんら関係ないようにも見えますが、その自治体の実情を踏まえると、コロナ対策として重要な政策だったのかもしれません。 

 

コロナ交付金の使途を疑問視する記事はマスコミから定期的に出ますが、そもそも地域の実情に応じて使途を自由に決められる交付金なので、「〇〇に使うのは疑問」と全国一律で語るのではなく、その政策の背景にある各自治体の実情も調べた上で、なお疑問がある場合に記事にすべきです。 

 

 

・コロナで開催が減ってしまった子ども食堂の支援など考えられないものか。 

花火はもともと悪霊や疫病退散の目的で始まったという説もあるから、あながち間違ってもいなさそうだけどそれも江戸時代の話。 

頭脳明晰の方々が運営する国ですら使えない布マスクを配布するので数百億も浪費するわけだから、地方自治体に高望みをしても仕方がないという事ですね。 

 

 

・こうした交付金に対しこうした使い方は昔からよく聞くことで、慣れてしまっているのか、今回のような事例も良いような悪いような、受け手にとっても曖昧な気持ちになります。 

 

閉鎖的な空間で蜜を避けアウトドアへ、それに関連する設備や予算に充てる。 

そう考えて理解が得られるものもあるかもしれないが、2020年4月当時のコロナって、勢力や終息予後までどの程度の規模になるか未知だったわけで、その後どれだけ公費で国を守らないといけなくなるかも分かっていない時期。 

 

自粛に伴う休業補償関係はある程度解かるが、GOTOや条件も複雑かつ利用の公平性に疑問のあるものも多く創設され、その事務処理費にも莫大なカネが落ちた。 

 

企業維持・困窮ひっ迫者救済は必要だし、なかなかピンポイント・バランスよく配分するのは難しいが、消費税減税あたりなら要件・手続き・事務費・不公平感なく半分以下の支出で済んだはずだ。未だにそう思う。 

 

 

・「風が吹けば桶屋が儲かる」ってことわざがあるように、正直それが結果的に税金が有意義に使われたか検証するのってすごく難しい。花火のおかげでコロナで苦境に陥った花火師は救われるわけだしその花火師が飲みに行けばお店は潤う。当然消費税や法人税もが発生する。花火に励まされて明日からまた仕事頑張るぞ!って市民の生産性が少し上がってるかもしれない。 

 

 

・地方分権って言っても、地方自治体の意識が低いから、使途自由なお金を渡しても生きた使い方がされないんだよね。 

個人的には、それでも地方分権は必要だと思うので、しがらみを断つためにも都道府県も含めた更なる地方自治体の合併が必要だと思う。 

 

 

 

・何に使っても良いという交付金だから「使い道」を自治体が考える。 

既にその時点で無駄な交付金だと思うよ。 

自治体から使い道を提示されそれに対して「適正な使い道」なら交付する方式にすべきだった。 

そもそも「コロナ」なら何でも良いという税金の使い方が間違っている。 

別に使い道が思い浮かばなければ返金すれば良かっただけ。 

 

 

・地方以外にも、企業へのあらゆる助成金サポートの営業が毎日のように来ます。で、補助金を得てから使い道を考える会社。助成金使える会社も助成金ありきの価格設定だったりするので公金に群がるビジネス形態に一番旨みがあるように感じます。 

一方で国からの補助で運営されている福祉関連施設は昨今の様々な値上げの影響があっても変わらない額の補助金内で行わなければならないため運営自体が苦しいところもある。 

自民党以外に毎回投票してるけどなんとかならないんですかね。 

 

 

・国が推進するワクチン接種で接種の多い自治体に金が多く入るらしい。これって自治ではないよね。中央集権になって、自治体が自分で考える力を失くした結果がこの状況。花火。市役所に行って不合理をもの申しても決まっていますのでと返ってくる。こんなんじゃよくなるわけないのです。税金が国に集まりすぎている。自治体の裁量部分を増やしていくべき。 

 

 

・江戸時代には花火は疫病平癒の対策として上げられたので別に間違っていないとも言えますw 

 

モニュメントもしかりなんでしょうか? 

 

地方の役人や政治家の感覚が江戸時代と変わってないのが問題ですがこういったお金の使い途を検証できるのは素晴らしいことです 

 

 

・花火は鎮魂の意味もあるから個人的には良いのではないかなと思いますが。 

あの頃 花火師さんたちも苦境だったでしょうしね。 

あの当時は人の気持ちを救うというのも大切だったから、花火で慰められたり元気が出たりした人がいたならそれで良かったんじゃないですかね。 

こういうことが全部なくなってしまって活気が無くて鬱々としていたという面もあったのだし。 

 

 

・役所の連中は、税金を何だと思ってるんだろうか?税金泥棒と言われても仕方ない。税金をごまかして見付かっても、再納付すればおとがめなしの国会議員と一緒。我々国民は、ごまかせる税金は、とことんごまかして対応するしかありません。医療費控除の申告時などはチャンスです。 

 

 

・不適切と判断された『コロナ給付金?交付金?』は、返還させれば良いでしょ! 

この問題を有耶無耶にして闇に葬れば、次も同じような使徒不適切と思われる事に使われる。 

不適切や不正に対しては『返還』だけではなく罰金や該当自治体や企業に対しての国からの交付金や支援金は出さない! 

 

国庫金の不正受給に対しての厳罰化が望ましいと思われる。 

生活保護や母子手当等の不正受給に対しても厳しい対応が必要だと思う。 

 

特に、外国籍者の生活保護受給も見直すべきだと思います。 

 

 

・税金は使い切らなければならない「単年度予算」。いくら不景気でもGDPが4位に陥落しても税金の規模は「バブル期」の金額なのです。しかも毎年使い切らなければならない。だからこういう悪事、犯罪行為、目的外使用が起きる。数年まえ日本で一斉に公用車のセンチュリー(2100万円)を数百台購入・リースした事実も使い切らなければならないです。一般家庭だったら(我慢、支出抑制)するのを、国では税金の(大盤振る舞い、使え!、使え!)の世界なのです。日本は、税金だけはバブル期が続いているのです。 

 

 

・コロナが蔓延してたときは、優先順位として花火やイベントの予算を削って、その対策費用としてあてていたはず。あとから、支援金が送られた。その費用をそこにあてて何が悪いのか。ただ、使用目的の内容をきかれたから、そのようにこじつけしただけのこと。ウソとかごまかしをしていないと思う。そちらのほうがとても大事。 

 

 

・別に花火に使われようがかまわないと思います。 

屋外ですし、落ち込んだ気持ちを晴らす意味でも、活気を取り戻すためにも良い企画だと思います。 

コロナ禍は祭りも花火大会もコンサートも何もかも中止になりましたし。 

 

では、給付金でマスク買いました。体温計買いました。アクリル板を買いました。 

しかし使いませんでした。 

結果論かもしれませんが必要以上に買うのは、無駄遣いではないですか? 

 

花火大会の費用として地域のために使ったなら良いじゃないですか。 

オブジェなどは言語道断ですが。 

 

 

 

・この花火って多くの自治体では打ち上げ場所や時間も知らされないでゲリラ的に打ち上げてるんだよね 

密にならないようにする対策なのはわかるけど、運の良い限られた人しか見れない願掛けに大金使うのはどうなのかと思う 

 

 

・目的外支出の交付金だよな。内容を精査せずにコロナ対策を大義にばら撒いたのだろうが、こうした何に使われたかを検証することも必要だろうよ。 

また、緊急を要するから雇用調整助成金の不正受給は審査もなくばら撒いたことが問題だったな。 

そもそも、海外では個人への給付金であるケースが多く日本のように企業(個人経営)への雇用調整助成金とかが不正の原因の一因になっているよな。 

検証もなく今後のパンデミックの教訓もなく同じようにばら撒き税金が効率よく使われない事態を無くさなければダメだろうよ。 

それで増税が必要だと言う話になるよな。国民への不利益が後からやってくるだろうよ。 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。世襲貴族議員のものでもない。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。 

 

 

・これはこの記事が間違っています。 

コロナ禍に地方自治体に給付された「地方創生臨時交付金」は、その名の通り「地方創生のためのもの」であり、コロナ対策に使用しなければならないという縛りはありません。 

コロナ禍で観光客やインバウンドが0になり、地域全体の経済打撃が大きくなった地域では観光に繋がるモニュメントが造られたり、コロナ禍でイベントがなくなった事で廃業になりかねない事業者を応援するため&コロナ禍の外出自粛などからくる地元民のための花火が打ち上げられたり、予算の回せなかった備品や災害対策用品などの購入に充てたりなどしたのです。 

 

コロナ対策に使用しなければならないという縛りはない、という情報を書かずに「コロナ対策に使わなかった」と批判するのはお門違いですし、コロナ禍のせいで経済被害が出た地元の活性化や事業者支援は間接的なコロナ対策とも言えます。 

 

 

・地方に自由になる金を与えたら、「一見無駄だが必要な金」「本当に無駄な金」がごちゃ混ぜになって使われるのは過去の事例を見ても想像がつくはず。 

一方、コロナ対策として地方が自由に使えるお金の「交付金」の拡充を朝日新聞も強く求めて世論を誘導したではないか。 

そのことの反省や総括もなしに「無駄遣いが多発」という主張は如何なものかと思う。 

当時は、日本国中に閉塞感が漂っていたことを考慮すると、「花火」は人の心を和ませ、「くだらない工事やモニュメント」も地域でそれに携わる工事関係者などに多少なりとも恩恵をもたらしたかもしれない。 

その点も含めて検証してもらいたい。 

 

 

・別に使い道が思い浮かばなければ返金すればいい。なんか予算は使わないとみたいな風潮が強くてダメ。ない頭ひねっても何も出て来ないんだから余計なことをする。地域に落とすなり名産品に落とすなり交付金の用途はいくらでもあるのにそれすら思い浮かばないんだからどうしようもない 

 

 

・玄関の鍵のCMで補助金が適応されますってやってたけど一部企業の為に補助金出すのはおかしくない?確かにセキュリティを高めるドアや鍵はありがたいが補助金で安くなりますから是非当社製品をお買い求めくださいは違う気がする。当然この企業も自民党に献金してるのだろうが、大企業の為の税金の使い方が多すぎる。 

 

 

・行政は何処も予算を使い切ることを指名に考えて、無駄なことを模索してこじつけてでも使い切るのが仕事なのでしょうか。所詮は市民、都道府県民、国民から強制徴収した金ぐらいにしか思っていないのでしょうか。 

もっと目的に合った予算組を行い、余った予算は足りない部署に回しそれでも余った場合は、納税者に還付するべきだと思います。いつも後出しで無駄遣いを素っ破抜かれていても信頼は薄れるだけだと思いますし、不信感にもつながります。 

 

 

・これは政府がぎりぎりの義務的経費しか自治体に配布しないから市民サービスの予算なんて 元々ないのではないか? 

本来自治体が 交付金他に解決すべき点あるなら 政府に問題提起や改善を求めるべきなのに不十分だからだ。予算の流用が止まらないのは自治体の予算組成の積算能力が無いからではないのか。 

自治体職員に今時 非正規を使えば能率上がる訳が無い。又政府も政府だ。 

予算の100%消化なんて 実際の経済活動ではあり得ないことで余ったり減った李が自然だ。国の方も官僚的固定観念を捨てるべきだ。 

 

 

・大昔だが竹下内閣で「ふるさと創生事業」として全自治体に「1億円配布」という贅沢な事業があって「一瞬で3千億円消えた」こともあった。そもそも毎年8兆円もの地方交付税・補助金を国庫(だいたい都市部)から配布してもいる。それも何十年もだ。では地方は「活性化」「再生」したか??? 

実態は「過疎化進展」「高齢化進展」「若者流出」「経済疲弊」だ。あまりに成果が悲惨すぎる。一番目は「そもそも地方に再生する力が無い」点だ。つまり砂漠の砂に水(税金)をいくらまいても無駄ということ。ただし中には再生の可能性のある自治体もあるかもしれない。 

しかし2つ目の問題点は「地方には人材が居ない」ということ。こういう自治体バラマキで「何に使う??」という時に「有能な人材がいない」からしょうもない首長の「アイデア」に無駄金が使われる。ある人が言っていたが地方は「都市部で通用する有能な人材」が卒業後出て行くからだ。 

 

 

・花火って打ち上げたのですよね?休業している飲食店に補助金を出した事か正しいのであれば、打ち上げる花火にお金を出すのは別におかしな判断ではないです。 

当日に基準を示したわけでもないのに、あとになってから検証と言うのはおかしいと思います。同じことが起きた時の参考にもなりません。 

 

 

 

・年7兆円なら消費税を8%には出来た。 

 

「リーマンショックのような事がない限り上げる」と言って、コロナ禍というリーマンショック以上の出来事があったのに下げなかった。 

で、何に使ったかと言えば記事にある通りだ。 

 

つまり、政府に税金(社会保険料含む)を1円でももうこれ以上渡してはいけない。 

という事です。 

 

 

・地方の行政は金がないからなんでのいいから補助金を引っ張ってきて、地元の業者に仕事をだせばそれでいいと思っているんですよ。 

補助金の意図もなにも関係ない。 

まあ中央の方も予算を取って年度内に使い切るのが仕事みたいに思っているのだからどうにもならないですよね。 

 

 

・地方自治体が国からの給付金を何故無駄な事にでも使うのか?それは全部つかわないと次からは使わなかった分を減らされるからです。例えば一千万円の給付金があり半分しか使わずに500万円が余って返したら次からは500万円しか給付されないから無駄な事にも金を使うのです。 

 

 

・地方創生臨時交付金なんで、そこまで、おかしな使い方ではないと思います。 

イカのモニュメントは批判を浴びたことで、逆に観光名所になりました。 

通常時であれば、疑問になる可能性もあるがコロナ禍なんで多少はしょうがないのでは? 

 

 

・これな、当時から変やと思ったわ 

 

飲食店応援のイベントで補助金使わせてもらったけど、 

何しろ客を呼び過ぎたら密になるからね 

 

お店は、密を避けるために席数を減らして営業してるわけなので、 

客を増やすのではなく、客単価を上げるような仕組みを作った 

 

結果、利用してくれる人は一定数いるけど爆発はしにくく、 

補助金を余らせてしまったので返金した 

お店からはとても喜ばれたけどね 

 

すると、行政からはなんで余ったんだと言われる 

 

他の商店街とかは、同じ補助金で、 

どんどん客呼んで密になるイベントやってる 

それがええんやったら、うちも同じことやるがなと 

 

密なったらあかんのやろ? 

自分ら、言ってる事の意味わかってんのか?って 

 

担当者にしたら、出した分は使われないとめんどくさいのよ 

成果として報告できないからね 

密になろうが知ったこっちゃなく、 

自分たちの手柄があるかないかなんやなと思ったよ 

 

 

・相変わらず予算を使い切る慣習が残っているのは本当に悲しい。 

この手の予算は用途を絞って、余った場合は返却させる位は必要。正直な自治体はむしろ評価される様な仕組みがあってよい。 

 

 

・交付金をコロナと無関係な事業に使った場合は返還してもらったらいい。 

屁理屈こねるケースが多いなら第三者委員会でもつくってジャッジして結果を国民に知らせたらいいよ。 

 

お金を集めて配って後は良しなにでは、権益の温床になりモラルハザードがおこる。って言うか、それで選挙戦を生き抜いてきたのかと疑うよね。 

 

 

・コロナ初期は祭りやイベントが自粛自粛で、有志の方がゲリラ的(人が集まらないよう)に花火を打ち上げて、近所の人を勇気づけたという事が話題になる時期があった。 

自治体も同様に、孤立する市民を慰めたいという意図があったのではなかろうか。 

もうそんな頃のことは忘れてしまったのかな。 

 

 

・国が財源を交付する場合、名目がついてくるのが多いのではないだろうか 

自治体も名目通りにしか使えないと、何もできなくなってしまう 

今回は無駄遣いでなく市民のために使ったわけだから、それほど目くじら立てることはないと思う 

 

 

・自分のお金じゃないから貰ったら全て使い切らなきゃと 

もう、本当に地方交付金とか渡さない方が自治体の為になる 

自分でなんとかするとか考えないのだから 

破綻する自治体が出るならそれはそれ 

要らない自治体と言う事なんだから 

 

何よりそこに住む住民がこの物価高で疲弊しているんだし 

外国に土地でも売ってなんとかしなきゃ 

(売るものがあるうちは) 

 

 

 

・行政と癒着している様々な業者が、コロナ禍で生じた利権を享受したということに過ぎないのではないか。高度経済成長の頃ならまだしも、今後明らかに収縮して行くであろう我が国において限られた予算をどのように配分していくのかは政治家はもちろん、国民もよく考え、監視していかなくてはいけない。天変地異の下で膨張していく国家予算を容認し、その反面、社会保障に関する警鐘だけを鳴らし続けて国民を怯えさせる。これでは、未来も何もあったものではない。 

 

 

・税金を集めて、屁理屈つけてやっとこさ税金消費する自治体なら、税金集めるな。と思うね。 

使用するの庶民なんだから、個人で使用用途と指定できる「ふるさと納税」にすればいい。 

 

行政の固定費以外は、これにしても良いと思うね。行政はここに入れてくれ。と箱を用意し、庶民へアピールする様になれば、無駄な議員は撲滅できる。 

 

良いことづくしだな。 

 

 

・金だけ撒いとけば対策っていう、根本的な部分に問題があると思う。 

今の交付の仕組みは、子供にこづかい渡すのと一緒。 

交付じゃなくて、こう言う風に使いたい、って申請にしたらダメなのかな? 

落ち込んだ活気を取り戻したいから、花火やりたいので補助して、でいいじゃんと思う。 

 

 

・これ無駄と思うかだけだと思えますが、この記事だけなら無駄にしか見えません。 

どうにも誰がこんなことを決めて予算付けしているのか、現実お店へのコロナ支援で、店を閉めていた方が儲かるという現象まで起きている、役人は本当に周りの状況が理解できない無能力者ばかりですかと言いたくなる。 

現実店なら確定申告で確認、例外としては昨日できたばかりの店、最低支援金、その程度なものをあれだけ大盤振る舞い、しかも大きな店舗も一律だから不満もでる、そして自治体へのお金の使い方、予算は使い切るが原則ですから花火にでも何でもなる、いったいこの国はそのお金はどこから出ていると思っているのですかね。 

政治家の使途不明金だけでも酷いものですが、どうにも集ることがすべての国家のようで、国債など国内向け借金と言わんばかり、何とでもなるですか。 

日銀の持っている国債、あの大半を議員給与などと100年ぐらい相殺しろと言いたくなる。 

 

 

・ほんと行政機関は無駄な事ばかりしてる。 

他にも無駄な支出は腐る程有る筈。こう言う所を無くして行けば税金もかなり低く抑える事も出来て国民の実所得が上がり景気も浮上。そして自然増収により減税分よりも多くなる。 

 

 

・国会議員も問題だけど、地方議員や地方の役所も大問題だよね。 

「お金に色は無い」と言わんばかりに乱暴な使い方しているよ。 

そもそも配り方に大問題があるんでしょ。配ることだけが目的だったんでしょ。 

なんで、こんなことに税金がたくさん使われてしまうのかね? 

お金を預かる身としての責任感とか緊張感が完全に欠如していないか? 

 

 

・現職の市長が決定していたホールの建設を中止して、市民に1人5万給付金を配ると公約に掲げて当選した現在の我が市の市長。 

 

結局、ホール建設は中止、5万給付金は無し、花火大会ではなくサプライズ花火を年季数回あった。 

 

花火って土日休みの人はいいけれど、平日休みは全く恩恵うけないし、 

サプライズ花火10分くらい何回もあげられても微妙。むしろ、迷惑。 

だったら、記事のキャンプ場のWi-Fiのように市民や市を訪れた方が恩恵を受けられる人やサービスに使って欲しかった。 

 

 

・花火はいいと思うけどね。室内の会場に集まらずに、外から見られるわけだし。しかも場所も色んなところから見られる。復興とか頑張ろうって意味もあるよね。キャンプも密にならないし、災害の備えにもなるかな?モニュメントは疑問しかないけれど。 

 

 

・だからお金が足りないんです 

そのような給付金を使い切る事考えるんじゃなくて、稼ぐこと考えれば良いのにな、っていつも思う 

企業、雇用を守り多くの住民が利益を出せば、自治体の収入は勝手に上がる 

その金で花火を上げる。なら道理は通じると思うけどね 

 

 

・後出しジャンケン。 

 

コロナの最初期には「まずは払ってその後返せばいい」「国債を刷って給付金金に回あえば問題ない」と言う論調がワイドショーの評論家や司会者、更にはヤフコメに蔓延して政権批判をしていましたが、このような論調を扇動した人達やワイドショーは、当時の扇動について総括をしていますか? 

 

少なくとも "ゲリラ花火大会" は緊急事態宣言下のアイデアとしては花火師さんの雇用を守りつつ、密を避けながら楽しむという新しい試みとして評価できる企画だったかと。 

 

 

 

・会社が合併すると、結構文化の違いがあることに気づかされる。 

ずっと昭和脳でやり続けてると当たり前みたいで気づかないことも多い。行政やPTAなど「今までもそうやってきたから」みたいなことは、誰かが目を覚まさせないとたぶん気づかない。 

 

 

・政治家の裏金に使われるくらいなら、花火に使ってもらったほうがいい。日本の花火師は、世界に誇れる素晴らしい方々たちです。世界中の人が日本の花火に魅了されるほどなので、コロナの辛く苦しいときを花火で元気づけらた人は大勢います。 

むしろ、もっと打ち上げ花火が見たいです!! 

政治資金を批判するならいいが、花火は悪くない。 

 

 

・早くお金を出さないと経済がまわらない。 

まずは払ってその後返せばいい。と言う論調がコロナ初期ワイドショーの評論家や司会者がしきりに言ってましたね。今この問題を真正面から取り上げているワイドショーってありますか?無責任な井戸端会議を公共の電波に流した責任はどうなんでしょうか。こういった事が本来困っている人に行き渡らなくなることにつながるし、日本も以前のような性善説が成り立たなくなってきています。 

小学生が価値もないものを売りつけ、その金額も度を超えた取引をして警察沙汰になるほど。 

汗水流してと昨今聞かなくなりましたが、詐欺や給付金が庶民まで浸透した結果でしょう。 

 

 

・コロナ対策交付金・補助金支給が遅い遅いと野党は急がせたのではなかったかな。政府も緊急対策として曖昧な基準で交付したんだよ。不正に懐に入れたのはいかんけど、世の中でお金が使われたのであれば良しとしないと。 

 

 

・こういうお金の使い道は難しい。  

全員が納得する『玉虫色』は無いとすら思える。 使い道を考える担当の上司は『オリジナリティを出せ。』とか言いそうだし。 

 

とかを思うと花火は良いと思うし、アウトドア系に偏るのも仕方ないと言うか、悪い様な報道は違うと思う。 

 

 

・そんな些末な話じゃなくて、国や自治体がコロナ対策費として支出した数十兆円規模が悪質な医療機関の「幽霊病床」や営業実態もない飲食店の「不正受給」に消えている状況についてもっと重点的に追及すべきだ。 

 

 

・使い切らなければ次年度の予算が減らされる様な仕組みを変えれば良い。そして自治体は次年度の全ての計画書を作成して必要な予算を請求する形にすれば良い。またそれで不足した分は新たに申請をする様な形にすれば良い。県議会議員も市議会議員も暇なんだからそれぐらいの仕事(計画書)はさせるべき!! 

 

 

・【不適切にもほどがある!】とはまさにこのことだ。 

国は、地方自治体のコロナ対策費の使用実績をしっかり調査すべき。 

また、コロナの3年間で、自粛となった祭り、イベントがたくさんあったはずだ。 

その予算はどうなったのか? 

普通に考えれば余りとなり、翌年繰越では? 

しかし、各行政担当は姑息な考えで他の用途に流用してるのではないか。 

年度末はやたらと公共工事が増え、道路の掘り起こしをしているが、きちんと計画した年度末事業計画はきちんと当該用途に使うべきだ。 

 

 

・花火ええやん 

コロナで花火大会なくなって業者も困っただろうし、人心の安定にも役立ったんじゃないか 

今考えるとコロナ対策自体が無駄だったのでもっと大きなところを批判すべきと思いますよ 

 

 

・地方交付金など、国が新たな予算を組むと各省庁が競って分捕り合戦を行い、地方自治体は当たればもうけものと、直接関係のないものまで書きだして要求する。役人は常に所属省庁の勢力と領域の拡大に走る生き物であることを肝に銘じる必要がある。 

 

 

 

・スピードが要求されるので仕方ない部分もあるでしょう。 

しかし、こういう公的資金や補助金関係は、頭のいい人が上手く儲けるんでしょうね。 

PCR検査とかも多少不正しても追っかけきれないでしょうし、医療機関なんかも大変大変と言いつつも、上手くやってる所はコロナ対策でジャブジャブお金注ぎ込まれて儲かっていたんだろうな。 

報道では医療崩壊とか言われてたけど、その心はもっとお金頂戴と言っているような気がしましたけど。 

 

 

・コロナの交付金や給付金、ワクチンの助成金支援金などザル過ぎてどれだけ税金無駄にしたんだ。 

捕まった詐欺以外グレーで稼いだ人間とんでもない人数いるはず。 

もちろん正しく使われたのもあるけど政治家は裏金を納税しないし真面目に生きるのがばからしく思える。 

 

 

・高額の脱税をすると実刑をうける可能性のある税金であるが、無駄遣いはだれも責任をとらない。無駄遣いの責任者にも罰則をもうける必要性があると思います。 

 

 

・庶民からの搾取は増やして、相変わらず無駄遣いばかりだな。 

政治家筆頭にどれだけ能無しなのか。 

他者も書かれているが、有効な予算の使いみちを考えられるブレーンがいなさすぎる。予算使い切るのは良いが、活きた金の使い方をしろと思う。 

少なくとも、事業完了後に費用対効果など客観的な目線で評価して、明らかに間違った内容に対しては厳しい対応が必要でしょう。 

担当者も世間の目にさらされているという緊張感のもと物事考えてもらわないと税金の搾取と無駄遣いはなくならないな。 

 

 

・花火は別に良くない? 

火薬だから保管や廃棄に気を使うより、打ち上げちゃった方が早いし楽だし、見れればやっぱり楽しいし。 

イベント業者だってコロナで大打撃受けたんだから私は悪くはないと思う。 

 

 

・役人さん達は利益を出すことが罪と教わっています。予算を余らせないことはもちろん予算使うことはしてもそれがどれだけ利益を生むか?は自分達の仕事ではないと思ってます。 

予算作るからにはその効果まで責任範囲とすべきです。 

 

 

・使途については怪しいものもたくさんあるだろうけど、花火はアリな気がするけどなぁ。 

花火は復興の象徴だったり誰かへの応援だったり、多くの日本人にとって価値あるものだと思うんだよね。 

 

 

・別にいいと思うけどなぁ。 

 

花火業者なんてどこもコロナで 

大変だっただろうし 

助成金使っても問題ないと思うし 

コロナ対策が、って言うけど 

お金にかわりないんだから 

別にいいんじゃないの。 

 

花火なんてルーツ辿れば 

コロナ対策みたいなもんよ。 

 

 

・一部だけだとは思いたいが 

国民の不幸は彼ら政治家やお役人にとってはボーナスタイムなんだよ。 

大量に税金が投下されるから今までやりたかったことやもっと悪く 

癒着業者と山分けすることにも関連付けてばんばん予算を通せる。 

 

コロナもそうだが震災なんかでもそう、緊急と国民の安全を言い訳に 

緩くなったとこを利用して部署の利益から個人の利益まで追求して 

必要もない予算をとりつづけるし、いったんとった予算規模は 

さまざまな形にかえて永遠に要求する。 

破綻するまで止まらない財政の仕組みやね。 

 

 

・ん??地方創生臨時交付金ですよね?アレって別に「新型コロナ対策の地方自治体向けの財源」ではなかったはずでは? 

一応名目は「感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため」とかだから現状ダメという訳ではない。 

 

まあ、これで徴収した税金以上に経済活性効果があるか?については甚だ疑問があるのは否定しないけど。 

 

やっぱり予算割り振りと業務計画、そしてその実情はハッキリさせるべきだと思う。 

出来もしない計画に予算を当てて、出来ないから余った予算を別のことで使い切るみたいなのは金を扱う職として不適切だと思う。 

 

ただ、この「使い方が不適」が強くなるのが続くと、政府の留保に次ぐ留保、誘起させて、また裏金問題とかに繋がるのでは?ってのが不安。 

 

 

 

・花火は良かったと思います、 

頑張っている医療従事者向けの花火打ち上げもあったし、 

イベント自粛により需要がなくなった花火師への救済もできたよね。 

 

 

・国民の「生活」のためにまずはお金を使うべきだと思います。 

タンス預金にしないために、金券にするとか。 

手間がかかっても購買につなげるべきだと思います。 

 

 

・自治体によって、違うね。レベルの問題?地域の問題? 

もう、使っちゃったから、返せと燃えいない状況だから 

せめて、反省込めて、何に使ったか 

自治体ごとに、公にして、比較できるようにしてほしいね。 

そしたら、住民も要望しやすし。 

まぁ、とにかく、みんなの税金は、無駄に使ってほしくない。 

 

 

・「 コロナ禍 」で病んだのは 

体だけではありません 

心だって 疲れたはず 。 

 

特に 大切な人を失った人達にとっては 

 

花火には 供養の意味合いもあります 。 

コロナ対策のお金 

庶民の 心の治療には 

必要な用途だと 私は思います 。 

 

 

・賛否両論がある案件だし使い方のセンスの問題もあるでしょうね。ただ花火のようなものになると、一部の宗教、団体に肩入してないかとか、そういう問題もあるでしょうね。 

 

 

・まぁ、どうにかして使い切らないと今後何かあったときに減額されるからな。 

基本的に国から降りてくる金は使い切らないと「あ、だったら減額しても大丈夫だね」となって次回以降に響く。 

日本はそういう歪んだ構造になっているってわけ。 

 

 

・花火業者は全然悪くない。 

何なら全国の花火業者が持ち出しで身銭切って、医療従事者や外出出来ない地元の方々に全国花火リレーなる企画をやったくらいだ。しかも花火業者には飲食店のように莫大な給付金など一切出なかった。 

 

 

・コロナ騒動における地方自治体への臨時交付金は、何でも使って良かった。だから備品のパソコンを大量に購入した自治体もある。しかも海外製のを。だからその臨時交付金の使い道を開示請求したら、様々なボロが出てくるに違いない。 

グラウンドファンディングも使い方が雑。だから被災した街の自治体への支援金や寄附も、どんな使い方をするか分からないから、怪しい。 

 

 

・これは、東日本大震災の時の、復興支援金でも同じような事がありましたよね。 

東日本の時は、被災地ではなく東京で多くのお金が使われていて、かなり問題になっていました。 

これからも、マスコミは芸能ネタなんかのどうでもいいことより、国民の生活に直結する税金の使い道を、調査して広く国民に知らせていただきたい。 

あまりにも、お役所は公金だという意識が低すぎる。 

 

 

・コロナ対策以外に使用した交付金が有った自治体に対しては、交付金の支給を辞めるべきではないだろうか 

コロナに感染した人は、生死をさまよっているのに花火処ではない 

花火を打ち上げても、感染者は治らない 

無駄な金使いは辞めるべきだろう。 

 

 

 

 
 

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