( 145850 ) 2024/03/05 13:40:26 2 00 「地球から消滅する最初の国」との予測もあるが 人口激減の韓国が日本のライバルであり続ける訳東洋経済オンライン 3/5(火) 9:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/175dc02a1c5309a9a4e2f32c76e10eec8ba57e73 |
( 145853 ) 2024/03/05 13:40:26 0 00 (写真:Gengorou/PIXTA)
韓国の出生率が再び過去最低を更新しました。韓国統計庁は2月28日、2023年の合計特殊出生率(暫定値)が0.72だと発表しました。世界最低水準だった2022年の0.78から0.06低下し、少子化が加速しています。
少子化による人口減少を受けて韓国の内外で「韓国は終わった」と言われますが、実際はどうなのでしょうか。また、韓国の人口減少は、日本にどういう影響を与えるのでしょうか。
■人口減少で国家消滅の危機
韓国の2023年の出生数は、前年比7.7%減の23万人で、比較可能な統計がある1970年以降では最少でした。5年前と比べて3割減、10年前と比べて約半分という加速度的な減少です。
韓国統計庁は昨年12月に、国内の総人口が2022年の5167万人から、半世紀後の2072年には約30%減の3622万人になるという推計(中位推計)を発表しています。
ただ、標準シナリオである中位推計は、合計特殊出生率が現在0.72から2025年に0.65まで下がった後、2036年以降は1.0台に回復するという楽観的な仮定に基づいています。出生率が0.7~0.8台にとどまる低位推計では、総人口が3017万人と2000万人以上減少する見込みです。
過去も低位推計と同程度かそれより低く実績が推移してきたこと、少子化対策がまったく効果を上げていないこと、首都ソウルでは0.55になっていることなどを踏まえると、中位推計は「バラ色の未来」。低位推計かそれ以下で、半世紀後には総人口が半減するというあたりが、現実的なところでしょう。
人口減少は、韓国の経済・社会を大きく揺るがします。韓国はすでに人口ボーナス(人口増加が経済成長にプラスに働く状態)から人口オーナス(人口減少が経済成長にマイナスに働く状態)に転換しており、労働力不足と需要不足で近く経済成長率はマイナスに転じます。
また韓国では、少子化とともに高齢化が進んでいます。韓国の2022年の高齢化率は17.5%で、日本の29.1%より低水準ですが、2045年には日本を抜いて世界1位になる見通しです。医療・年金など社会保障の負担が国民に重くのしかかることになります。
そして何よりも、国民が激減すればそもそも国家を維持できなくなります。多くの研究機関が韓国を「人口減少で地球から消滅する最初の国」と予想していますが(「2100年代、日本は韓国より早く国家機能失う危機」参照)、少子化の加速でその可能性がさらに高まっています。
■人口減少の影響が出るのは数十年先
こうした状況を受けて、いま韓国の内外では「韓国は終わった」「絶望しかない悲惨な国」という悲観論が増えています。とくにグローバル市場で韓国企業と戦ってきた日本企業の関係者の間では、「韓国はもはやわが国のライバルではない」という強気の声が聞かれます。
しかし、筆者は以下の3つの理由から、「韓国が衰退するのはかなり先で、韓国企業は向こう30年間は日本企業の強力なライバルであり続ける」と考えます。
第1に、韓国で人口減少による労働力不足の影響が本格的に表れるのは、2050年以降だと推測されます。
韓国では1960年代後半からベビーブームが起こり、1970~1971年の出生数は、年100万人を超えていました。合計特殊出生率は1971年に4.54と高水準で、人口置換水準(2.06程度)を下回ったのは1983年以降です。少子化は、ごく最近の現象なのです。
1980年代前半に生まれた世代は現在40歳前後。その世代があと25~30年働くとすれば、2050年くらいまでは、労働力不足がさほど深刻化しないという推測が成り立ちます。
もちろん、これは国全体の話で、業種や地域によっては労働力不足が起こります。しかし、第2に、人口減少の影響を受けるのはサービス業・小売業といった労働集約型の業種であることには注意が必要です。
韓国は、日本よりもさらに顕著な二重構造です。グローバルに事業展開する、生産性が高い製造業中心の大企業と国内で事業展開する、生産性が低い小売業・サービス業中心の中小・零細企業が併存しています。
小売業・サービス業は労働集約的で、若い労働力に依存しています。そのため、人口減少によって壊滅的な影響を受けることが確実です。一方、製造業は当面は人口減少の影響をさほど受けないと考えられます。
日本企業とグローバル市場で熾烈な競争を繰り広げているのは、製造業です。韓国経済はサービス業・小売業の衰退によって大打撃を受けますが、製造業における日本企業との競争は、さほど変わらないと考えられます。
■科学技術で韓国は日本を逆転
第3に、1点目・2点目よりもさらに重要なのは、韓国では少子化に対応して知識集約化を強力に推進しており、成果が実現しつつあることです。
韓国は、1997年のアジア経済危機でIMFの管理下に置かれるという屈辱を味わいました。これをきっかけに、科学技術立国を目指して国家を挙げて大胆な改革を進めています。
韓国の研究開発費はこの10年で倍増し、2021年には約102兆ウォン(約12兆円)に達しています。これは、金額でアメリカ・中国・日本・ドイツに続く世界5位、国内総生産(GDP)比は4.93%で、イスラエルに次いで世界2位です。
「無駄に金を使っているだけだろ」という懐疑的な見方があるかもしれませんが、文科省の科学技術・学術政策研究所によると、他の論文に引用されることが多い「注目度の高い論文数」で韓国は2023年に世界11位。12位の日本をすでに上回っています。
科学技術の進歩が国家・企業の競争力に反映されるのには、20~30年のタイムラグがあります。この30年間「リストラ」と称して研究開発の手を抜いた日本と生まれ変わる覚悟で研究開発に注力した韓国。その違いが表れるのは、むしろこれからだと考えるべきです。
韓国には自然科学分野でノーベル賞受賞者がまだいないことから、韓国のことを「科学が未発達な後進国」などと見下している日本人もいます。しかし、数十年前の業績を評価するノーベル賞だけを見ていると、実態を見誤ります。
以上3点から、「韓国は終わった」というのはまったく間違っており、向こう数十年にわたって韓国は、日本にとってより強力なライバルであり続けると考えられるのです。
もちろん、人口が激減したら国家機能を維持できなくなるので、2050年から先は韓国の脅威はかなり減殺されるでしょう。したがって、「遠い将来、韓国は終わる可能性が高い」というのが、正確な表現です。
日本も韓国ほどではありませんが、人口減少が再び加速しています。厚生労働省は2月27日、2023年の出生数(速報値)が前年比5.1%減の75万8631人だったと発表しました。8年連続で減少し、過去最少でした。国立社会保障・人口問題研究所によると、2050年に総人口は1億0400万人余りになります。
■韓国に学ぶべき点
すでに労働力不足で事業運営に支障が出るケースが増えており、多くの企業で対策が急務になっていると言っても過言ではありません。
①自動化・省人化によってできるだけ人を使わない事業構造に転換する、②高齢者・外国人などの雇用を増やす、③研究開発や人材への投資で付加価値を高める、といった対策に取り組む必要があります。
このうち③については、近年世界で最も大きな改革の成果を上げた韓国から学ぶべき点が多いように思います。韓国の遠い将来を見てホッと胸をなで下ろすのか、わが国の現状を直視し、韓国の取り組みから学んで対策を進めるのか。経営者の姿勢が問われています。
日沖 健 :経営コンサルタント
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( 145854 ) 2024/03/05 13:40:26 0 00 ・韓国にとって日本はライバルかも知れませんが、日本にとっては単なる周辺国の一つに過ぎません。もちろん見習うべき部分もあると思いますし、既に日本より優れている部分がある事を否定はしませんが、それだけです。国の成り立ちも価値観も国土も違います、目標とするにも不十分ですので単なる隣国でしかありません。今の少子化韓国が日本の未来の姿とも思っていません、韓国の少子化対策も参考にはなりますが、日本の対策は独自に練っていく必要があると思います。
・日本の団塊の世代と言われる層はたった3年だけど、韓国のベビーブーム層は14年。その最後の層が最近退職し始め、そのベビーブーム層は戦って権利を獲得してきた層でもあるので、今後、年金、医療費の負担等を求められた時に世代間の争いが必ず起きるだろうね。
・ホワイト国除外の際に散々息巻いていたフッ化水素等の国産化は結局実現できたのでしょうか。 科学技術の指標として論文云々を上げるのは結構ですが、上記の既成技術すらも実現できてないんですよね? そんな状況で現在実現できそうな最先端技術って何がありますか? 筆者が言う「近年世界で最も大きな改革の成果」って具体的に何でしょう。 半年前に話題に上がった常温常圧超伝導体も、試験サンプルが提出されないまま審議がうやむやになっている記憶しかありません。
他にも突っ込みどころしかないが、筆者推しの③ですらこの有様ですから、なんの説得力もない、それこそ楽観的な記事と思わざるを得ない。
・不謹慎ではありますが、少子高齢化で先をいく国がいるのは、他国にとっては心強いことです。韓国は特に文化や人種の近い国でもあり、そこで何が起こるか、どんな重大問題が起こり得、どういう対策を取り得るのか、我々は今のうちからよく観察して学ぶべきだと思います。
・韓国の出生率が2を切ったのは80年代前半で、移行ずっと下降し続けています。
出生率が下がってくると、普通に考えれば特に若年層の失業率も下がるはずです。 もちろん日本もそうなっており、特に直近では初任給を引き上げたり待遇改善をアピールするなど、「若者争奪戦」の様相を呈し始めています。
しかし韓国では若年層の失業率が高止まりしています。 公式統計では29歳以下の失業率は6.4%とOECD平均を下回っているものの、「就職を諦めた人」の統計に含まれていないという問題があり、一般的な基準に換算すると18.9%、5人に一人が実質的に失業者になっているようです。
これは「名門大を出て財閥系に入れなければ終わり」という、強烈な学歴・階級社会であることが一因かもしれません。 「勝ち組」になった側は、自分の地位を守るために雇用の拡大を望みません。
・でも技術の分野で未だノーベル賞が出ていないのも事実。日本は、大学への研究費の税負担を増やすべきだと思う。 それでも、日本との通貨スワップが必要な国が日本のライバル。今の時点では足元にも及ばないのでは? 将来は危ういかもしれないが。
・韓国企業と協業したことがあるのですが、割と若手の優秀な社員が日本以上にアグレッシブに動き、見事だなあと思っていたら ちょっとしたきっかけで躓いたら最後は中国系企業から狙い撃ちされて、意外なくらいあっけなく空中分解していく姿を見た事があります。 韓国は日本と中国に挟まれ、豪華一点主義的に勢いを示す事はあっても結局それは背伸びに背伸びを重ねたものだからいざとなると結構脆いし、北とのナーバスな関係含めて安全保障上のリスクはかなり大きいとも言えるので中国ほどの地力は無いと見ています。
冷静に見て、韓国と台湾は大国ではありませんので、優れた点については学ぶべき側面もありますけど、半面脆さもあるので過大評価すべきではないと思います。 1人当りGDPは成長しましたがトータルの国力において、中国や日本、そしてGDPでは測れない強さのあるロシアなどにはかなわないという事です。
・ある人口動態の専門家の説で人口には許容量がそれぞれの国にはあるそうです。 国の耕作可能な土地面積、経済力、政治体制、科学技術な発展、教育、福祉、災害頻度や規模、国民の人口や存続に対する意識、子育て支援等の様々な要素が絡まっています。 比較的社会が安定していた江戸時代も人口の増減がかなり有り、明治以降も人口の増え方にもかなり変動があった。 その学者の説では日本は一億二千七百万人が許容量限界で20年近く前がその時期で今は減少の一途で確か6000万人位で落ち着きまたある程度は増加してまた減少するのを長いスパンで繰り返すようです。 結論としては韓国も日本もかなり人口は減少しますが限界迄の低い許容量まで来ると必ず人口は反動で一定基準迄は増加してその後は 緩やかに増減を繰り返すそうです。 即ち韓国やにほんが人口減少で無くなる事は あり得無いそうです。
・韓国は、高齢化率からすると、人口構成は日本の20年以上前の状態であったが、極度の少子化で人口減少に入った。 今後、高齢者が増えるに社会保障費の負担は現役世代を直撃する。 生産人口も減少するに人手不足から製造業も海外に工場を移転していく。 製造業もサービス業も人口減少の影響は大きい。 ここ30年あまり日本の辿ってきた道より厳しいものになるだろう。
・若者の結婚・恋愛に対するイメージ悪化やリスク増加に加えて成婚へのハードルがこの10年で恐ろしいほど高騰しています。しかし政府の異次元の少子化対策は未婚化へのアプローチが薄いどころか、逆に「支援金」と称する実質増税で結婚適齢期の手取り収入が下がり高い成婚ハードルが更に高くなります。
子育て支援も大切ですが未婚率の上昇が少子化のボトルネックになっています。未婚化への適切なアプローチができなければ若年人口は減り続け社会福祉やインフラが維持できなくなり日本は衰退していきます。
若者の未婚率が5割、若者非正規の未婚率は8割、支援金とはつまり、ボリューム層の貧困現役世代からお金を搾り取り、裕福な年配現役世代に所得移転する構図なので、成婚難になる婚姻数・出生数「削減」政策です。
異次元の少子化対策は若者にとって飛行機にすら乗れないのに機内サービスばかり拡充するようなもので少子化は悪化するでしょう
・韓国の少子化の原因は知らないが、日本の少子化の原因は私は教育、政治、メディアの3点にあると考えています。だから子育て世代に幾ら主に経済的支援を小出しにしてもほとんど効果が上がらないのです。然し先に上げた3点に誰も触れたくないのてす。それは西洋的な個人の自由を戦後最大の価値として来たからです。私は基本として個人の自由を否定はしませんがそれと同等、またはそれ以上に子育ての価値観や世代を繋ぐ価値観を国民全てが持つ様に教育や社会構造を変えて行かなければ根本的な少子化対策にはならないと考えています。子育ての価値が個人の自由と同等、それ以上になれば自ずと社会は変化すると思いますので早くそのことに気付くべきです。また今まで西洋的な全ての価値観を上に位置づける愚かさにも気付くべきです。
・確かに造船や重工業、一部スマホの生産では韓国の優位は有るかも知れないが、単なる隣国というだけで毎度比較の対象に成っています。特に軍需産業ではウクライナへの輸出も有り日本とは立ち位置が大きく異なります。 大統領しだいで国の対外交流が度々変わる国ですから、今は良くても波風が激しいところ。ライバル視も結構だが友好的な交流が続けられる様に願うばかり。
・悪いことは言わない。結婚だけはしなさいよ、できるなら。逆に言えば他のことは別にしなくても困らない。多様性な生き方、価値感なんていうが年老いての孤独は悲惨。認知症や寝たきりになる恐れもあるし。特に身寄りのいない孤独老人はアパートにも入るのも難しくなる。アパートの大家いわく、孤独死され蛆の湧いた腐乱状態で発見されて、片付けや特殊清掃、フロアー、壁紙等のリフォームしたあげく事故物件では空き室の方がよほどまし。
・これに関しては韓国が日本をライバル視を続けていればライバル関係も成立する訳で。 ただし行き過ぎたライバル視によって不買運動などが起こる国なので。 ライバル関係とは競争を避けては通れない存在だと思いますが、一方的に感情任せで競争を避けようとする国などと敢えてライバル関係を築く必要性が果たしてあるのか、という話では。
・今の韓国を十数年後の日本の状況と考えればいいのでは?でも仮に今後韓国や日本の政府ががんばって年間出生数を韓国が23万人、日本が75万人を維持したとしても今後100年での出生数は韓国が2300万人、日本が7500万人。そこから死亡者数を引いて100歳以上の生存者を足したのが100年後の人口だから韓国は100年後は1500万人ぐらい。日本は5000万人ぐらいになる。年間23万人や75万人の出生維持なんて不可能だから実際はそれよりさらに少ない人口になるんだろう。今後の出生対策として生まれる子供がすべて双子以上になる薬とか開発しようとするかも。まあ人口減少で販売や運送や交通や旅客のサービス業は衰退するだろう。自分で自分の食糧確保するような仕事に従事した方がよくなるかも。
・確かにものすごい少子化ではあるが、適当な段階で下げ止まると思う 災害や戦争でものすごい出産数低下した国も消滅とかしていない 韓国の場合、 ソウルの人口が一定以上減れば不動産価格が維持されず、買える価格まで下がっていくだろうし、 学校で相対評価で殴り合うのも、人口が減ると多少は収まるだろう それで庶民が楽になるとは限らないが、消滅までいかない程度で小さくまとまると予想 ただ、人口半減ぐらいはするだろう
・こんな統計は、統計に過ぎない。
その時まで何もせず指を咥えて見ていたら……こうなる。
って前提。 動いてる状態で、みすみす自分たちの不利になることを、黙って我慢して、甘んじて受けるか?そんなわけないだろ? (よくある、未来人の姿や生活が、そのままに、なった試しなど、一度もないだろ?)
少なくとも日本はそうならない。 政策も、人の心も。 人口少なくなれば、有利なこともある。得することもある。 単純に逆バネが働く事もある。 しょせん、 肝心のそんな人の心を、計算に入れていない、統制や試算。
ただ、韓国は 国力と、人種的に厳しいかもしれない。 何か被らなければいいのだが……
・間違いないのは今のまま少子化が進めば、近い未来に大学などの学生不足で門は広がる一方だ。その内、パトカー先導で受験と云う光景も無くなるかも知れない。 失業率も下がり一瞬だけ夢のような社会が到来するが、そこで力を抜くのでその後の凋落は早いだろう。 筆者が言うように長期展望の元、コツコツと力を付ける努力はこの国の人達には無理。
・ライバルと言うのはお互いが切磋琢磨し合って成長する過程を言う。この点で韓国は日本のマネばかりするし、ライバルたりえない。少子高齢化も日本の後をつけた結果で、現在のところ日本は少子高齢化から抜けようとしている。欧米がグローバルスタンダードと叫んで中国に工場進出し日本の落としに成功したが今はローカルスタンダードを叫んで価値観を共有しない国を排除している。日本円は150円近くになっているが別に不思議なことはない。日本は円安で工場が国内回帰しよくなると思われるが韓国も真似をするだろう。トヨタ(白人でない)は多くの面で欧米の目障りな存在になっているがBEVにみられるように逆転している。このことは以前のような欧米に追随しない日本企業でないことを示している。
・全くライバルなんかではありません。 韓国の方が勝手に日本に憧れて、追いつき追い越したいとばかりに、日本のマネばかりしてくるのですが、物事の理解度や目標設定の対象に根本的な違いがあるので、レベル差はどこまで行っても埋まりません。
・"労働人口の減少が始まるのが30年後以降だからそれまでは国力が保たれる" というのは楽観的に過ぎると思いますが。 沈み始めた船でも、沈みきるまでは乗っていて大丈夫と言ってるようなものです。 一般的には船が傾き始めれば一等船室の乗客から脱出します。 サムスンなどの財閥企業や海外投資家が我先にと
あと、北朝鮮の軍事侵攻という船火事のリスクも高くなりますよね。
・労働力なんか余ってるんじゃないですか? 就職できないんだから。
それに、労働力だけに目が行って、消費を見てませんね。 人口が減れば、消費はその分確実に減る訳です。
特に韓国は、外需に依存し過ぎているので為替変動の影響をものすごく受けます。
内需を拡大させないとだめです。 そして、基礎技術や研究開発にもっと力を入れないといけません。
今までは、技術者を引き抜いて、知的財産を盗んでというやり方が通用したかも知れませんが、中国が同じことをやり出した。
半導体にしても、日米摩擦により韓国を迂回して輸出する方策に乗っかっただけ。
安いだけがとりえの粗悪品作りは先進国の仕事ではありません。
・なんかこの記は韓国が競争力を保てるという事を発信する事のために書かれてますよね。 現実として小売りやサービス業の人手不足をどう補うのか?また、中小企業煮は大企業の下請け会社が存在しているハズですが(韓国は組み立て工場が多く部品は海外から買っている事が多いがそれでも0ではないハズ)その下請け企業が破綻したら大企業でも製造出来るところが限定されてくると思うのだが・・ この辺は日韓共通の問題だが移民など海外の人材に頼ろうとすると問題が出てくるので少子化の先進国の韓国が先にいると日本はその対応を見て舵を切れるのはありがたいですね。
・日本の場合は、若い女性には働き方よりも子供を産むことを薦める政策転換を測るべき。マスコミ.メディアは、欧米の考え方は正しいと女性の働き方について勝手なことを報道しているが、他国は他国。移民などが多い国は、子供の出生率は高くなる。我が国は中国の存在がある限り、移民政策は考えられない。たった一割の中国人が移民してきたら、人口の50%になってしまうのだから。故に我が国なりの少子化対策を考えなければならない。器も能力もない人が考えている、異次元とは程遠いばら撒き少子化対策の考え方など否定すべきだ。お金を使うなら徹底的に使うべき。妊娠から高校卒業まで全てを公費負担にするとか。その後、子育てを終わった女性の働き方にお金を使うとか。子供を産んだ女性に無税で何百万をあげるとか。様々な人の考え方を取り入れるべき。特にマスコミ.メディアは、女性が20代で働くことを戒めるような報道をすべきだ。
・本当に科学技術への投資が記事通りの規模で、且つ有効に使われていたとしても、それが人口減少で消えゆく国が立ち直る要因になるとはとても思えないのだが。 それに、韓国の抱える問題は人口減少だけではない、その他諸々の問題が出生率の低下を招いているのではないか?
・>第1に、韓国で人口減少による労働力不足の影響が本格的に表れるのは、2050年以降だと推測されます。
あくまでもこれは自然な人口推移があった場合の推測だろう。 実際は既に国を見限り若者ほど国外流出している。 日本人は良くも悪くも保守的でかつ語学力が低いのでなかなか海外移住まで選択肢にいれる人は少ないし出ていっても大概やっぱ日本の方が住みやすいと帰ってくる
・さすがに気の毒だが、韓国はもう終わった。 しかし残念ながらそのすぐ後を追って、日本もひとまずは終わるだろう。 日本の合計特殊出生率が1を切るのは、そう遠い将来ではない。若い世代の「子育てマインド」が本当に冷え切ってしまったし、私たち上の世代も若い人たちの気持ちが理解できてしまって、「今時の若い者は!」と叱咤する気にもならない。有効な策はないし、仮にあったとしても手遅れだ。手詰まりである。
ただ、日本はこれまでも絶望的な状況から何度も盛り返してきた。根拠のない期待をしたいが、盛り返せても百年はかかるだろう。今までのような「先進国の暮らし」は暫く諦めなくてはならない。子を持つ身としては辛いことだが、今後当分の間、日本人は「三等国民」となる。とりあえずは、その覚悟が必要だ。
韓国と比較して安心している場合ではない。もっと酷い例が近くにあるからと言って、こちらがマシになるわけではない。
・日本政府の少子化対策は名だけの子育て支援のみ。 本来子供を産みやすい環境を作る出産支援が少子化対策な筈なのにそちらは無視。 故意的に無視している様に思える。
子育て支援の方が国民に負担させやすいのだと思います。 出産支援は国からお金が出ていくだけだから。
・少子化による国家消滅危機のライバル争いとか、正直なところ心底どうでもよくないでしょうか。
現在の世界情勢を見れば、そんな悠長なことより核戦争で人類滅亡することを懸念すればいいのにと思いますよ。
・『出生率』を「しゅつせいりつ」と呼ぶ人が多くて、正しくは「しゅっしょうりつ」なのになって思うことがある。 出生届を含めた戸籍関係を扱う役所などでは、『しゅっしょう』と読むのが基本なのに。 読み方が違っても意味が通じるなら、とか、そういう話でもないのにね。
・日本の真似ばかりして成長してきたビジネスモデルなのでライバルではなく新興国の部類なのだが筆者のような過大評価は良くない。今後も真似をしていきのびるが人口減が致命的ですべての体力が衰退し今後は新興から後進国になるだろう。特に記憶チップ、家電専門のサムソンの利益体制が崩れたのでもうだめだろう。
・韓国より日本の少子化が心配だ。 今からでも前例にない、独裁覚悟で少子化対策を講じないと韓国と同じ末路になることは想像出来る。 人口は増えなくていいから、せめて今の人口(約1億人)を維持出来る仕組みにして、内部需要で経済が回るようにして欲しい。
・まず韓国の定年制を何とかしないことには、どうにもならないよ。自分は役員にはなれないと思った時点の50歳前後で7割超の社員はやめていくそうだ。60歳の定年まで残る人は全然いないらしい。そして退職金で自営業をはじめるが、ほとんどの人は失敗する。だから結婚も20~30歳代までに出来なければ、それも諦めるしかないのだろう。何度かこんな記事を目にしたことがあるが、日本の比にならないぐらい、人生大変そうだな…と思った。
・ライバルではなく単なる隣国の一つだと思うが。ずっと張り合っているのはサッカーのナショナルチームぐらいで。
まあ、中・露・北朝と対峙する上ではこちら側陣営の重要な一国だけど。
・ライバルとは、競争相手や敵対者を意味する英単語である。主に、同じ目標や地位を目指す者同士の関係を指す。 日本は世界一が目標、一方韓国は日本に勝つことが目標。ライバルの定義から外れる。同じ目標を目指していないですし、競争してるつもりないので、ライバルではありません。 それに「あいつさ、俺のライバルなんだよ」って言ってる人を見たことない。
・日本のライバルだったことはないよ とんだ勘違いだね そもそも国家存亡の危機的出生率じゃないのか。ビジネス誌は最近EVでも株価でも予想を外している ネットの書き込みのほうが真実が転がっている もう存在価値がないのではないか。
・私は日本を含めてそれほど危惧していません。人間型AIロボットが更に進化して殆どの業種で活躍しるでしょう。勿論産業構成は大きく変わりますが過去の歴史を見ても、その時代文明により変化して栄える物、滅び行く物を繰り返しきました。人権と同じく、人工知能が進化し過ぎてロボット権主張の論争も考えられるかもか。
・> ①自動化・省人化によってできるだけ人を使わない事業構造に転換する、②高齢者・外国人などの雇用を増やす、③研究開発や人材への投資で付加価値を高める、といった対策に取り組む必要があります。
①:自動化・省人化に貴族労組がストを起こし頓挫する ②:今現在の韓国の就業状況悪化の要因。大卒の未就労者が居ないとでも?就業意識の改善で人手不足を解決しなければ、出生率は下がるばかり ③:韓国のポッケナイナイ文化を無視してますね。また、これまで技術盗用維持してきたが、各国のセキュリティ・意識の高まりの影響はサムソン見ればわかると思う。
まあ、ほかの国では効果があるのかもしれないが、現行の韓国で記事がいうほど効果があった情報は見ないですね。逆は結構ありますが。 ノーベル賞が取れないのは基礎研究を嫌がる文化が要因かと思います。
韓国は本気で改善する気持ちの人を応援することからかなかと思う。
・出生率を増やすのは、韓国も日本も簡単です。 法律や規則を1970年頃(昭和40年代)の状況に変更すれば良いだけ! 要は、出生率が低下したのは、1970以降の法改正によるものです。 政治家が分かっているのでは! ただし、金持ちや資産家や事業家には、現在が良いのでは! 要は、下記の制度です 1.外国からの労働者は特殊技術を持つ一握りのみ許可 2.労働者は解雇され難い、派遣や臨時雇用は特殊技能分野のみ 3・年金制度は無く、老後は子供が面倒をみる、子供がいないなら養子を迎え、養子に老後は面倒をみて貰う
・韓国の少子化は貧困が原因です 未婚率がOECD加盟国トップで男性は4割ほどある これが世界最下位200位の出生率0.72の原因になっているのにマスコミは事実を報道しない 韓国では実質定年42歳、生活保護費数万円、年金加入率42%、自殺率は世界トップクラスです。 実質失業率は20%を超えているし年金ないから70歳超えても働いているし、新卒の30%は仕事なく悲惨な貧困層にならないよう激しい受験戦争だ 韓国の生涯賃金はとても少ない 【韓国】 小企業:8千万円以下 大企業:1億6千7百万円 【日本】 小企業:1億9960万円 大企業:3億120万円
日本みたく公助がなく半地下や屋上部屋、考試院、ビニールハウス、コンテナなどいわゆる「ジオッコ」に居住する人たちが156万752世帯です。これでは結婚できないし出産する女性も減ります スーパー格差社会では当然だろう
・地球の歴史な中で、劣勢動物などは最終的に絶滅してしまいますね。今で絶滅危惧種の動植物があります。人類で絶滅危惧種民族が指定される日が近いのかな。
・韓国の現状はともかく、日本も人口減少が進んでいるので対策をしてほしいが、政府が人口減少の根本原因を見誤っており、国民の声を聴かずに自分たちの金・立場ばかり気にしているので当面は改善されることはないだろう。
・韓国という国を知らないまま、記事にしたのだろう。各国、何故こうなったかという事情は異なる。その分析なしに大体日本と同じという思い込みで話を展開するのはどうかと思う。 韓国で自然科学や物理化学を目指す優秀な学生は居ない。半導体分野ですら優秀な学生は居ないようだ。役員になれなければ先は無く、転職はほぼ不可能となれば医師以外の選択肢は無いのだろう。あとはスポーツ等の一芸。伊達に金の匙、土の匙なんて言葉が流行る国ではない。
・日本と共通しているのは、その時その瞬間の自分の事しか考える事ができない政治家ばかりだということ。先を行く国を見て対策をたてるの事もなく日本も同じ道をたどる気がする。
・>「韓国は終わった」「絶望しかない悲惨な国」という悲観論
皮肉な点が2つ。まずこの「悲観論」は日本そっくりだ。日本も「オシマイ」「日本の未来は真っ暗」というのが庶民一般の感覚だが意外にも韓国もそうなのかという感じだ。感覚が意外ににているのかも知れない。 二点目は「少子化」が共通ということ。日本人は何でもかんでも「日本の〇〇があ」と日本独自の事を原因にいう事を誇り(?)に思っているかのように「日本の少子化政策があ」「日本は非正規があ」「日本は経済格差があ」と、とにかく日本「独自なんだー」という説明が専門家に多いのだが実態は「まったく違う」のであって世界共通の問題が少子化だ。 ちなみに人口減ニュースで衝撃を与えた中国。ある予測では何と今世紀末までに「6億人人口が減る」という話まである。それこそ「オシマイ」ではないか・・?
・女性が子供産まないせいで社会保険料が年々上がってます。 国がわるい?どこの先進国も同じ。 欧米やオセアニアは移民が2から4人産んでるから日本より出生率高いと感じるだけ。日本も移民は殆どうんでるでしょ?
・この“日沖”って記者は東洋経済からの“書き下ろし記事”として書いたのかな? ほぼほぼ、飛ばし読みしたけど、説得力がまったくない。 “永遠のライバル”はあの地上波でさえ、もう使わなくなった。 なのであり続けるわけがない。 ましてや、この単語はスポーツに使われていただけで、経済など他の分野でこの言葉を信じている日本人ているのかね? まあ、提灯記事で有名、経済誌界の“東スポ”東洋経済の面目躍如って事で…。 躍如にもなつてないか。
・なんでわざわざ日本と比べるのか分からん。 他所の国と比較してどうするのですか? 少なくとも、日本は韓国と比べる事なとしませんよ。 意識すらまったくしていない。 少子化も自国の問題で、他国での政策を参考にするのは良いが、結局は自分達で解決すべき事
本当にくだらない。
・科学技術で日本を追い越した? へそで茶が沸くわい。 韓国はかなり苛烈なR&D優遇税制を導入している。だから諸外国では通常の販管費であっても、なんでもかんでもR&Dに経常しているだけ。 そりゃ、100カテゴリあったら、いくつかは韓国に学ぶべきものはあるかもしれんが、どう考えても反面教師だろうが。 なんでこう、韓国に媚びる記事を書きたがるのかね。 ライバルつったって、日本に似せた産業構造による後追い、二匹目のドジョウ狙ってただけじゃん。 韓国が日本の技術や先行投資に関係なく、独歩的に日本を凌駕している産業分野、科学分野ってあるんか? それが日本と同数、同規模あって初めて「ライバル」なんじゃないのか?
・国の消滅危機は太平洋の島国の方が危ういけどね。イザという時の移民の話等はオーストラリアとされているので、民族としては残るのだろうが。 日本沈没はSFだったが、太平洋の島国にとっては現実的な話。
・>■科学技術で韓国は日本を逆転 って項目で逆転した項目は「注目する論文数が韓国11位で日本12位」ってことくらいしか書いてない。 このレベルで韓国から学べと論じる意味がわからない。日本に努力の必要があるのはわかるが、韓国から学ぶことは何もないと思う。
・「地球から消滅する最初の国」って今まで色々な国が消滅してきたから、過剰な表現だとは思う 「戦争や食糧等の前時代とは異なり、出生率低下が原因で消滅する最初の国」って書けば正しいな
・人口減少予想も韓国人が韓国で住んでいた場合でしょ。 実際は見限った若い人達が、どんどん海外へ脱出するでしょうから、出生率は変わらなくても、人口減少はかなり早くなるでしょうね。
・日本もさらなる開国をするべきでわないのかな 日本人だけでの人口増加がだめなら 他国民を受け入れべきでわ デミリットもあるけど メリットもある考えるときかも?
・植民地政策で日本化され独立後は日本のまねしてとうとう日本の先を行った国なのでこのままでは日本がどうなるかを示してくれる国でもあるね。
・滅び行く国から学ぶ事があるならば、それは「滅び行く結果に至った道筋を決して同じ様に準えてはならない」という教訓しかない。「他人の振り見て我が振り直せ」それに尽きる。
・日本も韓国も出生率低下を深刻に嘆いていながら女性に子供産んでくださいって頼むと世論で叩かれる矛盾した政策をとっているのはなぜだ?
・何言ってるのかさっぱり分かりません。 いつ誰が半島を日本のライバル等言ってるのでしょうか? 日本のライバルは、戦前戦後もアメリカがライバルです。
・近場でうまく済まそうとしてる感ありますよね。もっと他の国との比較も研究した方がいいと思う。
・テレビのディスプレイデバイスはLGやサムスン製であることを知っている日本人はどれくらいいるのだろうか。嫌いなだけで、見下していると足元をすくわれるよ。
・向こうは必死になって対抗してこようとするからライバルと考えているかもしれないけど、日本が向こうをライバル視してるのマスコミだけでしょ。
・基本的な話として「韓国って日本のライバルだったんだ」ってのがあるんだけど。 どう思うかは人それぞれでしょうけど。
・韓国を見てほくそ笑む輩がいたら大間違い。足下すくわれないよう。大体日本も韓国も互いに好き嫌い言ってる場合じゃない。協力関係に発展さないと。
・韓国が日本に絶対に勝てない明白な理由のひとつが人口で日本に負けてる事なので、だから日本には絶対に勝てない最大の弱点のひとつなのに、子育て政策に失敗しているとは呆れるばかり、高校出るまで全額政府が見るくらいの事をしてもおかしくないと思うけど、やっぱり凡庸なクニだねえ!(笑)
・日本のライバルと言うのは過大すぎる評価 韓国の産業は日本なしでは成り立たない、逆はない。
・人種差別ではないのですが、ここのコメントを見ると個人ではなく国籍で差別する人は結構いるんだなって思いますね
・韓国より中国が、先に成るんじゃないの? 一人っ子政策により、二乗カーブで減少するので、日本や韓国より抜きん出てると思うけどね!
・実質GDPが東京に及ばない国がどうやって日本とライバルになれるのかサッパリ理解できない。
・なもんライバルなわけないだろう。低品質のものしか作れてないし。安かろう、悪かろうそれでも良い時代は終わったよ。
・むしろアジア圏で日本の出生率は高い方なのが悲惨な話。 ASEANは日本より下の国が出始めた。
・韓国系東洋経済の記事は毎度アカデミックからかけ離れた政治感情モチベーションから誘発されるものだ、読む価値なし。
・『ライバル』ってのはマスコミが作った嘘でしょ?別に意識してないよ。妙につっかかってきて迷惑してる。
・日本も他人事じゃない。っていうか高齢化は韓国以上だから問題はもっと深刻かも
・労働者は要らない時代に入ったんだから、人口減少は正解。激減は大げさ。
・マスコミがそう持っていこうとしてるだけ。韓国と日本の国力数字で比較すればライバル足り得ない。
・自然界からしたら いろんな種が絶滅してる ヒトも例外ではないって事じゃ
・ライバル? 誰が? (失笑) 気にしてるの向こうさんだけでしょ。
・東洋経済では線路に置かれた石とか手枷、足枷をライバルって言うのか。
・その前に地球規模の天変地異で世界が壊滅しますよ、それを理解した方がいい。
・韓国が日本のライバルなのではなく、日本が韓国のライバルなのでは?
・ライバルって.... 経済規模や技術力、観光資源等、現実を見てるのかと言いたい。
・現状0.72なのに、中位1.0台、低位0.7~0.8台って。 まあいいけど、別に。
・>人口激減の韓国が日本のライバルであり続ける訳
全くライバルになっていないと思う。
・ライバルって何、デフォルト寸前の国なんて相手にしてないよ。
・やめてよ!韓国なんかライバルじゃないよ! なんでマスコミはそうやって煽るのかね?
・そもそも経済規模が違いすぎるし、ライバルと思った事ないな
・見出しからして、ハァ?です。日本人の誰が韓国がライバルって思ってるんですかね?
・何この記事。。。いつか韓国が日本のライバルになったの?
・韓国が勝手に嫉妬してるだけでライバルなんかではない
・誰がライバルだって️ 笑わかせるぜぃwww
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