( 145960 ) 2024/03/05 15:33:22 2 00 米最高裁、トランプ氏の大統領資格を容認 司法闘争の壁を一つ突破毎日新聞 3/5(火) 0:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1886609005b91dba83da714f6aced9dca4aeca |
( 145963 ) 2024/03/05 15:33:22 0 00 選挙集会で演説するトランプ前大統領=米東部バージニア州で2024年3月2日、ロイター
11月の米大統領選に向けた共和党の候補選びで、連邦最高裁は4日、西部コロラド州の党予備選(5日)について、ドナルド・トランプ前大統領(77)の立候補を認める判断を示した。同州の有権者グループが、トランプ氏が2021年の連邦議会襲撃事件で「反乱」に関与して大統領就任資格を失ったと訴えていた。トランプ氏は四つの刑事裁判も控えているが、大統領選に向けた司法闘争の壁の一つを突破した。
【歴代の米大統領、一番人気なのは誰?】
トランプ氏は連邦最高裁の判断を受け、自身のソーシャルメディアで「米国にとっての大勝利だ」と述べた。
米憲法修正14条3項は、公職者が国家への反乱に関与した場合に公職資格を剥奪すると規定している。同州の有権者グループは「トランプ氏が議会襲撃事件を扇動した」として、大統領就任資格を失ったと主張。同州予備選への参加を認めないよう求めていた。
コロラド州最高裁は23年12月、議会襲撃事件は「反乱」に当たるとした上で、「トランプ氏は暴力が起きる可能性を認識しながら、支持者に議会に向かうよう呼びかけた」と指摘。公職資格剥奪の対象には、憲法の条文に明文化されていない大統領職も含まれると認定し、トランプ氏は立候補できないと判断した。
トランプ氏側は「過去にも暴徒化した政治的デモは多くある。議会襲撃事件は反乱ではなく、トランプ氏が支持者に議会に侵入するよう言ったこともない」「州が単独で国政選挙の候補を失格にすることはできない」と主張。公職資格剥奪の対象に大統領職は含まれないとも訴え、連邦最高裁に上訴していた。
連邦最高裁の判断は、他の州での同様の訴訟にも適用される。コロラド州を含む16州・地域では5日に予備選や党員集会が集中する天王山の「スーパーチューズデー」を迎える。連邦最高裁は混乱を避けるために、同州での党予備選の前に判断を示した形だ。【ワシントン秋山信一】
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( 145964 ) 2024/03/05 15:33:22 0 00 ・トランプやバイデンしか出て来ないアメリカってどうなってるのか、若いのは居ないのかと思う。日本も高齢の政治家がのさばっているが、一旦権力の座に就くとそれを放さないってことかなあ。アメリカにはフロンティアスピリットなんて単語もあったような気がするが、昔の話かな。
・トランプ政権ではシェールガスを増産し、原油価格は一時マイナスを付けるほどに暴落しました。あの時ロシア経済はまさに真冬でしたが、バイデン政権ではシェールガスを減産しました マスコミではトランプ政権は自国第1主義だとか、狂暴な政権下のごとく言われますが、もしあのままトランプ政権が続いていればロシア経済は苦しく、ウクライナ侵攻への決心は出来なかっただろうと思います バランス感覚に優れた政権でしたから、応援してます
・私のアメリカ人の友人は、アメリカの二極化を憂いている人が多く、ほとんど皆海外移住を視野に入れている。自分に関係ある人が、実はトランプ支持者であることが分かると、その後やはり付き合いづらさを感じ、距離を置いてしまうのだそう。 一方で、経済成長やガザ攻撃やウクライナ戦争の終結をトランプ当選に託す、まさしくギャンブル的な期待値も上がってきていて、アメリカが迷走している。冷静にみると、今世界はかなり危ないと思う。
・でしょうね、としか言いようがない。
コロラド州裁判所には、そもそも大統領資格を剥奪する権限が無かったそうではないか。 それなのに反トランプ勢力ではないか?と目されていた裁判官らが憲法を無視し資格剥奪の採決をしてしまったのだ、コロラド州は既に法の秩序を失ってしまったと全米各州に宣言してしまっていた状態だった。
それが是正されトランプ氏に資格が戻るだけではなく、トランプ氏を警戒している民主党が勢いのある他州への牽制にもなる結果となってしまった。
今回の結果はスーパーチューズデー直前だったこともあり、我々の想像以上にアメリカでは大きな意味を持つ可能性があると考える。
・アメリカも内政外政共に司法も含め迷走状態で、こんな状況では党を問わず、良識ある政治理念のしっかりした若い政治家が大統領選に出馬する意志すらなくすのも当然のことかもしれない、と感じてしまう。
何にせよ、日本でいくら騒ごうが、私達はアメリカ国民の選択の結果を待つしかできない。 誰が今のアメリカの政治リーダーになっても、世界的に影響力が低下すると考えられるアメリカに日本は過度の依存や期待はできず、独自に国や国民を守る政策を考えて歩んで行くしかない。
表向きはどうあれ、アメリカとも諸外国とできる限り友好関係と距離を保ち、他国同士の争いごとなどに巻き込まれない、利用されないような独自の道を探って行くしかないと思う。 個人的な予測としては、バイデン、トランプ以外の有力候補の出現はあり得るとも思うが、動向を静止するだけ。 このどちらかでは、アメリカは末期状態の混乱に陥りかねないようにも思う。
・訴訟でトランプ氏の出馬を差し止めるなら,前回の大統領選の直後にやるべきでしたね。 それよりも,首都ワシントンD.Cでヘイリー氏が通ったように世代交代を求める民衆の声もありますから、共和党内で反トランプになれる対抗馬を育てることの方が大切だと思います。
・当たり前の判決なので特に言うことはないですね。
最高裁の判事は保守派6名リベラル派3名の内訳でしたが、今回は全員一致の判決でした。保守派判事がトランプの肩を持ったというわけではなく、保守リベラルの判事全員がトランプ氏の大統領選挙出馬資格を認める結果となりました。 この結果は元の州裁判所の判決が非常に無理のあるものであった証に他ならないでしょう。
・良くも悪くも政治と司法がしっかり分権していて、推定無罪を徹底させたのか。あるいは逆に、トランプが任命した判事などが、長年の判例すら覆す近年の傾向どおりに、トランプのような政治信条を支持する、政治とズブズブの立場なのか。
いずれにしろ、アメリカの有権者の良識が問われる。
共和党の大統領候補にはなったとしても、選挙人までそちらに流れるのは、投票を通じて阻止される展開であって欲しい。
・日本はもう自分の身は自分で守るように変えてかないと、いざ戦争に巻き込まれた時にアメリカは日本人の代わりに前線で戦ってくれないと事が想像できてしまう。 日本の政治にも口出ししてきて、いつまでもアメリカの眷属でいては経済復活もできないし、自分達の足で少しずつでも歩く準備をするべきだと思う。
・日米で色々と法制度が異なるのは知ってるけど… 州の判断は「推定無罪」の原則と矛盾するように思える
有罪が確定していないのに「反乱に関わったから資格剥奪ね」という司法判断は、無理がないだろうか? であるからして、最高裁が「資格容認」と判断する方が理解できる
日本ではあり得ないからね 有罪判決が出れば被選挙権停止となるが、有罪判決が出てないのに停止はない
これは司法手続き上の問題だと思う
・とかく話題が尽きない人。そして破天荒な行動力を持っている。
トランプ政権時に、世界が大人しかったのは紛れもない事実。 だいたい、米中の首脳会談前に、シリアにミサイル打ち込んで、習に直接伝えていたのは衝撃的だったw 習のあっけに取られていた顔が、今でも忘れられない。
何をやらかすか分からない。経済界は滅茶苦茶振り回されたけど、同じように露も中も振り回されていた。 変な意味で、平和だったw
米国内は分からないけど、傍から見ているとトランプの方が勢いあるように見える・・・
備えておかないと振り回されるぞ!
・有権者の直接の審判を受けていない裁判官が、共和党の最有力候補の資格を否認するのは、民主主義に反する。選挙が至近に迫っている状況で、トランプ氏が大統領に相応しいか否かは、裁判所が決める話ではなく、有権者が判断するべき事柄だと思う。
・事前予想通りの判決であり、そもそもメイン州を除けば民主党の牙城の州だけなので、特に意味のない裁判でした。しかし、日本のメディアではあまり報道されていませんが、トランプ側の弁護団は「トランプは反乱を起こしたが、大統領選に立候補する資格はある」という主張で反乱を起こしたこと自体は認めてしまったため、ワシントン州の反乱裁判の有罪判決を自分で決めてしまいました。そのことの方が余程重要ではないかと思います。
・連邦最高裁の判決は当然、妥当な判決だと思う。 そもそも反乱支持の証拠もなく、米国の一部でしかないコロラド州裁判所に、米国大統領選挙へのトランプ氏の出馬資格のはく奪権限もないのに、勝手に出馬資格はく奪の判決をだしたコロラド州裁判所の判決自体が反トランプ派の裁判官による米国の自由な選挙制度、民主主義に反する不当な判決だった。 今回の連邦最高裁判所の判決は、リベラル派の3名の裁判官を含む全裁判官、全員一致による判決であり反トランプ派の不当判決は排除され、トランプ氏の大統領選出馬の資格は認められた、米国の民主制度が守られたと言える。 民主党、バイデン政権にとっては大きな痛手となるだろう。
・アメリカが世界の富を集めている事を世界が容認しているのはそれに見合う貢献をしてくれているという思いが有るからで、自分の為だけにしか行動しなくなったら欧州はアメリカと距離をおき始めるだろう、ネットのプラットフォームなどもアメリカ離れが進むかもしれない。日本も念願だった独自のGPSを始めたらいいし、IMFのアジア版も始めたらいい、それが日本を自立させ発展させるだろう。
・バイデン氏とトランプ氏のどちらかしか選択肢がないのであれば、トランプ氏だろう。 バイデン氏は81歳。次回に再選されれば任期終了時は86歳。今でもだいぶもうろくしているように見えるが、政治の舵取りができるようには思えない。 でも、アメリカファーストのトランプ氏が大統領になれば何にも忖度しない判断で、ウクライナ支援の内容も変わるだろうし、米中関係も融和政策にはならず、中国に流れる先端技術や資金源に次々と規制を断行して、以前よりも衝突は激化していくと思う。 日本の立ち位置も難しくなる。 日本は岸田政権の次を、トランプ氏が大統領に返り咲いた場合のシナリオを考えて、とっとと選ばないといけなくなる。
・これは妥当でしょう 暴動起こした民衆の中で反逆罪で立件した人は1人もいない なのにその扇動を行ったというトランプにも裁判所で判決が下されていません それなのに、煽動した罪で選挙権を剥奪するなんてどう考えてもおかしいです 判事もリベラル派全員が無罪を判断してますのでこれは忖度というより法的には無理筋なんだという正常な判断だと思います
ここでトランプを支持する人を非難している人もいますが、国民がどうしてトランプをこんなにも支持するのかを冷静に考えた方が良いと思います メディアが発信しないバイデン政権への危機感が物凄く強いんですよ
・自分の事優先に、そればっかり言っていたら、いずれは周りからそっぽをむかれ、白い目で見られる事をアメリカ人は理解できないのだろう。それがアメリカの強さだとか言っていたら、勘違いにも程がある。いずれ日本にも受け付けれない難問をぶっかけてくるだろう、ダメなものはダメ、道義に反する事は理路整然と胸を張って、きちっと言わなければいけない。
・「当然だと思います。」 決めるのはアメリカ合衆国市民で、裁判所や一部の人間が決めることではないと思います。 自分はアメリカ人ではないので日本の目線で考えますが、それでも「バイデンvsトランプ」と考えると「より良い方」ではなく「よりマシな方」を選ぶネガティブな選挙戦になりそうだなと思います。
・日本のメディアが報じないだけかどうかはわかりませんが、初当選する前の様な強力な主張が感じられなくなりました。やはり年齢からくるものなのでしょうか。ただ、中東やウクライナ情勢など閉塞感を感じる世界情勢が違う方向に向くかもしれないという点には注目したいです。
・民主党は異常だと個人的に思う。そして怖い。恐ろしい。 移民問題を隠し、情報操作をし、トランプさんを犯罪者にしようとしている。警備していた人たちに誘導され議事堂に入っただけの人たちも罪を負わされ、今も刑務所にいる人もいる。 全体主義から見たらトランプさんは邪魔者かもしれないけど、無実の人を犯罪者にしてはいけない。 地球規模全体から見たらウクライナ戦争は正しいのかもしれないけど戦争でたくさんの人たちがなくなってもしょうがないという話にはならない。 理想の社会はある。今やらないと地球が大変なことになる。そう言うかもしれない。 でも許される事と許されない事がある。 理想の社会にするために変えていかなければならない事があるなら、ちゃんと世界に発信し、説明し、市民を説得してほしい。 グレートリセットなんて乱暴なことをしなくても、変えていけると思う。 トランプさんだってわかるはずだしわかっていると思う。
・つくづく思います 人間はだいたい40歳を超えたあたりからその人自身のスキルやコミュニケーション能力やリーダーシップ性などが定まり、そこからは50歳になろうと60歳になろうと大きな変化はそれほど見られなく、そもそもの人間性も優秀であれば年齢も上下関係なしに周りの人はついていくものだと思います なかなかそういった人は居ないかと思いますがあれだけ人口も多い広大な国アメリカで、もう少し年齢が若い大統領は誕生できないものでしょうか 70歳以上が駄目というのではなく若くてチャレンジ精神溢れる優秀な人がそれほどいらっしゃらないのかなという疑問 そのうち現れるのかな?
・当然の結果です。 そもそもまだ議会襲撃扇動で有罪と決まっていないのに、憲法修正第14条3節(反乱条項)で公職につけないと判決が出るわけがないです。 あとの3つの起訴については、大統領選挙戦が終わってから審議するものや起訴自体が白紙になるようなので、これで民主党のトランプ大統領に対する嫌がらせ妨害工作は終了したと思われます。民主党は支持率上昇が止まらないトランプ大統領を焦って起訴しまくった結果、裁判日程がカツカツになり、大統領選挙前の裁判日程を組めなくなってしまいました。お疲れさまでした。
・これで大統領選に支障はなくなり、大統領返り咲きの可能性が出てきた。
もしこのままトランプが大統領になったら、さまざまなことがどうなるのかが注目だ。
まず自身に対するいくつかの刑事事件。 トランプは「自分に恩赦する」と言っているが、連邦法違反ならともかく州法違反でも大統領が恩赦できるのか? 最悪、「刑務所の中で執務?」なんてことも。
「民主党の政治的陰謀」と言っているから、逆にバイデンを刑事訴追に持っていく可能性もある?
またこれまで自身について捜査してきたFBIを「解体する」とも言っていて、アメリカ自体がどうなるなかが気になる。(FBIを解体したら、誰が連邦法違反の犯罪を捜査するのか?)
国際的にみればロシアとウクライナに対してどのように対応するのかも注目だ。もちろん、中国と台湾に対する姿勢も気になる。
ほかにもいろいろあり、予測不可能な大変なことが起きる可能性がある。
・「トランプが来いと言ったから行ったら。」支持者は言った。トランプは行って抗議しようと言った。しかし、トランプは中に入って破壊活動をやっちまえ!とは一言も言っていない。「破壊活動はトランプの責任だ!裁かれるべき」は短絡的で民主党とその一派の発想。日本の過激な抗議活動でしょっぴかれているのは過激な行動を起こした本人達。その後ろで扇動している政党の親玉がそれより裁かれたことはないではないか。そこと考えると今回は常識的な司法判断である。
・アメリカの最大の輸出品が戦争から変わるかも知れないな。最高裁の裁判官はトランプが指名して、過半数は共和党の支持者だ。この判決も妥当だろう。バイデンからトランプ、世界は良い方向に導かれるのかどうなのか、微妙ではあるが。アメリカ国民もバイデンには限界を感じているのだろう。新しい風が暴風でない事を祈るのみ。
・トランプ氏は性格が、粗雑さが過ぎて出馬は反対の立場ですが、だからと言ってバイデン大統領はご高齢で健康面が気になります。
誰かが、若い有能な候補者が水星の如く現れないかなと、空想してしまいますね。
当面はロシアのウクライナ侵攻の戦争・中東の戦争にどう対応するのか、この問題が1番の課題だと思います。
・バイデン氏が何をやったかではなく、トランプ氏が何をやるかだ。我々にアメリカ大統領を決める資格はない。 ただ、アメリカという国は原則として他国に関わらない方針を取るのが本来の国の方針。 故にアメリカ依存を脱しておかないと、アメリカが背を向けた時に大きくバランスが崩れる。 日本人はアメリカ依存が長かったが、そろそろ辞めておいた方がいいだろう。
・歴史上の政治学者で、社会党や共産党を理想とした人は結局は独裁政治を生み出しただけで、逆に民主主義が良いと言った歴史学者にとっては、民主主義はお金の上で成つとは夢にも思わなかっただろうね。詰まる所はどちらの主義で有ろうと、国民が我慢をしいられるか、犠牲になるしかなかったと云う事だったのかな。社会体制には理想は無いのだろうかね。ぽつんと一軒家で暮らすのが平和的に見えるけど、どうなのかねぇ。
・判決が出る前にはトランプが反乱者で、法治国家を乱すという言論が見られた。しかし、裁判は罪刑法定主義が前提だ。州裁判所の判決には、疑問に思う。民主主義とは多数決であり、大統領選挙で決着をつければよいと思う。
・トランプが大統領選となり懸念されることは、ウクライナへの軍事支援打ち切りと、NATOへの米国の関与の稀薄化問題で、これらは密切に日本に大きく関わる台湾有事へと結び付いているということだ。 少なくとも前大統領の時には米韓同盟の破棄まで実施しようとし、側近に必死に止められ事なきを得たが、西側の結束という安全保障問題を金の問題とを天秤にかけて、何事もコストパフォーマンスで片付けようとする、民間企業経営者並みの発想から抜け出せないことにある。世界の政治・勢力バランス、或いは地政学的な安全保障という政治的発想が未だ持っていない、国内向けの一国の企業経営者レベルなのだ。 あとは自らの票に直結するか否かで政策判断する色彩が未だに強い。NATOは既にこれらを見据えて、NATO内の防衛力強化に動き出しているが、日本は未だに米国の庇護に頼り切った発想が心配だ。これが憲法改正のきっかけとならんことを祈るのみだ。
・今回の連邦最高裁の判断のポイントは3つです。 1、連邦の役人への就任や立候補を修正14条3項を根拠止める権利が州には無い。 2、修正14条3項の大統領経験者への適用可否や2021/1/6の議会襲撃が修正14条3項に規定される反乱や暴動にあたるかについては触れていない。 3、9人全員一致の判断
これらは、今回の判断が政治的意図によってなされたものでない、真っ当な判断であることを意味します。ただ、この判断は今後連邦議会が修正14条3項に基づいてトランプ氏の出馬を禁止する法律を作ることを阻むものではなく、トランプ氏の出馬可否の議論はまだ終わらない可能性があります。 今後の展開は下院共和党穏健派が鍵を握るでしょう。共和党穏健派は今回の裁判の原告でもあります。トランプ氏出馬阻止のために民主党と連携してくる可能性もゼロではありません。今年の大統領選挙は本当に最後まで何が起きるかわかりません。
・米国の将来に希望は見えてこない。 国内の不安定要因は二つある。 4億丁以上の銃を国民が持っている事。 カトリックとプロテスタントの対立。 これ以外にも多くの対立要素を内在した、『合衆国』だ。時代は大きく変わっているのに旧態依然とした思考が大衆の中に存在し、これを改善し国民が一体化するには、大きな戦争を起こすか分離独立しか無いだろう。 世界一の軍事力、核保有。世界の警察官たる自負も放棄せざるを得ないかもしれない。 日本はアメリカ頼みではない自らの将来を真剣に考えねばならない。ただし平和は軍備を増強しても得られない事は肝に命ずる必要がある。
・米憲法修正14条3項は、公職者が国家への反乱に関与した場合に公職資格を剥奪すると規定しているというのであれば、トランプ氏は大統領在任中に国家機密を漏洩したとして訴追されている筈 議会煽動に限らず多くの罪で糾弾されているのであるから、例え多くの支持者に支えられていようとも糾弾に値すると思うし、仮に多くの支持者が反乱しようともその支持者達は認められるものではある筈もない 万が一認められることでもあろうものならばアメリカは国家としての体はなさないに違いない
・トランプで無い人物が公館を襲撃する暴動を扇動した場合、司法はこの様な判断をしたか?と言えば多分異なったと思う、司法が基準となる法の解釈を裁かれる相手に依って真反対の判断すると言う事は自ら司法の誇りを放棄する事になる。この判断を下した判事はこれからの裁判官として長く後悔する様に思う。
・アメリカが岐路に立たされている。民主党支持者も少なからずバイデンに限界を感じているし、かと言って民主党を引継ぐ人材が現れないジレンマも。トランプだけは駄目というリベラル派が、津波のようなカリスマ的パワーに飲み込まれる可能性は十分にある。予測できない世界がやってくるかもしれないのだ。戦後、アメリカ一辺倒だった日本も自立する時が来ているのではないだろうか。
・裁判所を使ってまでトランプ氏を大統領選に出馬させないのは、明らかにバイデン側の工作でしょう。 例の市民暴動については、トランプ氏が襲撃しろとは一言も話していない。立ち上がろう、とまでは言っても、「襲撃」とまでは言っていない。だから、なにをもってどのようにしたら、かの有権者(国民)を議会への暴動に至らしめるのだろうと、今でも疑問だ。
・逆の見方をするなら、あのお歳であれだけパワフルでオーラを出し続けるトランプは、凄い人物なのだと思う。ケネディみたいな若くても人を魅了する独特のオーラを持つ人間がでて来ない限り、残念ながらトランプには勝てない。 良いとか悪いとかの問題を超越した事象である。
・トランプ氏大統領の復帰は濃厚となってきた。世界情勢の変化が目立つ最近、日本も変わらざるを得ないであろう。何時までもお花畑では居れない事は確実。歴史は繰り返す、その通り。大統領になれば日本もその影響は大、日米安保は当面続くであろうが相互協力を要請してくるだろう。自衛隊も訓練だけでなく軍事行動に参加せよと。日本にとっては憲法があると言ってもそれなら改正せよととごり押し間違いし、結果としては良い事でないか。こんな事が無い限り日本は転換できない、歴史を観ても明らか。幕末のペリー来航で近代社会に方向転換、あれがなければ今頃日本はロシア領になっていただろう。岸田総理、意外と思い切った行動に出るのではないか?なんとなくそのような気がする。
・最近は、こんな当たり前の話でも 一々裁判所のお墨付きをもらわなければならない 民主主義の劣化とでも言うべきなのか? ただ、米国の司法が今回は真っ当な判断をしただけで もし今の日本で同様の裁判があれば 現在の日本の大きく左に偏った司法では 真逆の判決が出る可能性もある
・トランプ氏は暴動を起こせなんて言ってないからね。これは真っ当な結果だと思う。そして、トランプ氏が大統領になれば、ウクライナの戦争もイスラエルガザ地区の戦争も終わる。バイデンでは無理。トランプ氏がロシアのプーチンの肩を持つような発言をしてるが、それは戦争を辞めさせるためのもの。かけ引きをしないときっかけが作れない。ロシア対アメリカの代理戦争にならないように仕向ける。本来ならEUが考えることなんだが。
・12月にコロラド州最高裁はトランプ氏を2024年の投票から除外した。 コロラド州最高裁の判事7人全員が民主党議員によって任命され、うち3人は判決に反対した。
しかし、米連邦最高裁判所は月曜日、全会一致でトランプ氏が2024年のコロラド州予備選の投票に残ることができるという判決を下した。全会一致だった。(9-0) 最高裁は、州には大統領候補に対して憲法修正第14条第3項を行使する権限がないと述べた。
ラマスワミ氏 今日の9対0の最高裁判決は、祝うべきものではなく、私たちが再び当然のことと考えるべきものだ。私たち国民が統治者を決めるという当たり前のことを、この国の最高裁判所が言い出したのだ。 しかし、これは正しい方向への良いスタートである。
・今のアメリカの非常事態をみればわかる常識を逸脱したジェンダー問題と 犯罪をも容認してしまう黒人優位主義また非白人主義とてつもない格差社会 と固定された階級社会、そして陰謀論ともいえないディープステートノの暗虐、今のアメリカは見えない敵と戦うトランプを救世主と感じる若年層の支持も拡大している。
アメリカンファースト、彼や彼女らのヒーローなのですよ。
・これはまあ予想通り コロラド州最高裁の判断は無理があるんじゃないかと思ってました 次の大きな判断は免責特権についてのものだと思いますが、それについては控訴裁の判断を支持するのではないかと思います
・連邦最高裁の判断が他の州の同様の裁判に適用されると言う事なので安心した。これで追い風が吹いて来ただろう。他の裁判もクリアーして再び大統領になって世界に平和をもたらして欲しい。
・ひとまず、マトモな判決が出て良かった。 連邦最高裁までカルト判決出すようなら、 日米安保のパートナーとしてもヤバかった。
しかしながら民主党は、 司法の武器化でトランプにカネを使いまくらせる事が目的だろうから、 この裁判攻勢は止む事はないだろう。
一方、民主党がトランプに狂った不当な起訴・提訴を繰り返すほど、 アメリカ国民のトランプ支持は強固になっていくだろう。
・トランプ氏は実は戦争や紛争に前のめりでは無いと思ってます、だからこそ年齢、体力的に大丈夫であれば次の合衆国大統領に帰り咲きロシアvsウクライナ戦争やイスラエルvsパレスチナ(ハマス)の紛争の調停に期待したいです
・ドナルド・トランプ再任の方が、その後の世界情勢が大きく変動するのかもしれません。 次の大統領選挙は無いので、かなり大胆な方針を打ち出すのかもしれません。 まぁ、米国議会の動向次第で、何も大きくは変えられない可能性も有りますけど。
・その州の最高裁では、トランプ氏は議会襲撃事件は反乱であり、支持者を煽ったことを認めて選挙戦には出馬出来ないって判決がなされたにも関わらず、連邦の最高裁では一転して逆の判決がされたということですが、やはり記事を読む限りは、トランプ氏の主張よりも、その有権者グループの方が自国の憲法を持ち出して襲撃事件を煽動したと主張している事からも、それらの方が説得力はあると思います。 まあ、民主党との政治的な駆け引きも、含まれているのかもしれないが、そもそもが、ここまで疑いがかかっている方が出馬するのは、個人的には違和感を抱かざる得ない。
・この判決自体は、予測されたものなのだが、問題は、9人の判事のち、何対何での判決なのか。リベラル系判事は賛成したのかどうか。一人、超リベラルな人が含まれているから、その人はどう判断したのかが、事前の焦点だったのだが、この記事には全く記載がない。
・文字通り「トランプ支持派の政治デモ」だった。ちょっと過激になってしまったのでしょう。欧米ではよくある光景であって、当然トランプ氏がそれを指示するはずはありません。そんなことをして得をしないことはわかっているし、トランプ氏はあまり暴動とか戦争とか好きじゃない。でも民主党議員ならそういう指示を裏でコソコソだすんでしょうね。だからトランプもそうだろうとCNN(民主党派マスコミ)は喧伝したのです。日本にはこのCNNの情報しか流されないので日本人は民主党が正義だと思い込んでいる。この思い込みはまるで“信仰”の如くで、真実をいうだけで反発が来る。トランプ氏はどうでもいいのだが、このCNNは大嫌いだ。
・幾つもの刑事事件があり、支持者の暴動があり、それでも大統領選資格を得て、まさに再選されようとしているトランプ。ダークグレーでも国と国民をと強い姿勢で望めばそれは正義と何が何でも先ず襟を正せと陳腐な重箱の隅の議論で色めく我が日本では500%有り得ない。今を持って語るか、ゴールイメージに向かう過程だと理解して進めるのか、何れにしても国のリーダーは少なくても過半数の有権者から支持されるメッセージが出されないと言うことには変わりはなさそうだけどね。
・この点については連邦最高裁で争う以前から結論は出ていたと思う。 各州レベルで大統領選立候補資格に争いがあっては選挙自体が成立しない からだ。
だから今回の判決は『トランプ無罪』ではなく『各州の権限が及ばない』 という意味でのトランプ勝訴に過ぎない。
問題は『議会襲撃の扇動』で最終的に有罪になった場合どうなるかだろう。 大統領選挙で負けていればそのまま収監で構わないが、『もしトラ』が現実 になった場合どうするのか。 また都合のよい副大統領を指名して檻の中から指図するのだろうか。 それではまるでマフィアの首領と変わらないという事になる。
トランプは議会襲撃を扇動した時点で既に議会制民主主義を否定した事になる ので本来は立候補資格を自ら否定したも同然だろうと思う。
・裁判の行く末がどうなるか?不透明ではあるが。
トランプが大統領選挙に出て来たら、恐らくではあるが彼が“再任”する事になると思う。それ程彼の人気は根強い。バイデンはもう誰が見ても半分“耄碌している”しね。
そうなると例えばウクライナ問題何かは大きな転換点を迎えるのではないか?日本何て簡単に梯子を外されかねない。岸田は果たしてその辺りまで思慮に入れてるのか、心配でならないよ。
ウクライナだけじゃない。台湾の事にしてもトランプがバイデンの路線を踏襲するとは到底思えない。
もしもの話ではあるが、トランプが再任したら、日本の防衛施策も根本から見直さざるを得ない状況すら有り得るよ。
日本の政治家は其処まで予測しておいた方がいいと思うね。
・アメリカも同じく、団塊の世代がまだ多く、トランプあたりの”年齢”を支持する有権者が多いと思います。若いのは今でても結果が見えているので、あと少し辛抱したほうが得策でしょう。
・アメリカは両党政治です。これは単なる党想党策の勝利です。州の裁判官は、選挙で選ばれた、当然どっちの党の支持なしは勝てない。当然判決も党に有利になる。公平性は一線もない
・これは当然の結論だ。トランプ大統領が大統領選挙への出馬資格を失うなどということがあるとすれば米国の司法が完全に消えてしまったということ、天と地がひっくり返ったということになってしまう。 トランプ大統領に対する裁判は全てがでっち上げであり、本来、こんなもので裁判になるはずなどない。全てトランプ大統領を大統領選挙に出馬させないためのディープステート側の下劣な謀略だ。まだこういう真実を見抜けない、トランプ大統領を貶めるようなことしか言えない人たちはどうかしてる。何も分かってない。
・大統領に当選したら中国からの輸入品に50%の関税を課すと公約しているトランプの政治観はあたりか外れか 中国が膨大な消費市場をエサにしてヨーロッパと日本の経済界をカモにして技術発展を果たして世界最強軍国になったことの二番煎じを狙うのか 国内で輸入品の価格が上昇しても暴動にならない自信があるのか 暴動を起こさないで中国の国力を削ぎ、しかも膨大な関税収入で財政健全化を実現する、そういう戦略なら悪くはないのだが 現実は自分の意のままにならない政治が嫌なだけだろう 大統領に当選したら任期を二期までに制限する憲法の規定を撤廃することを考えてはいまいか トランプならやりかねない 習近平やプーチンよりも長い王朝を築くのではないだろうか
・トランプが演説で議会に行こうと言った映像があったと思うがそれでも最高裁は無罪だと判断するのか、もし、トランプが大統領に返り咲いたらアメリカファーストで同盟国との関係は二の次、民主主義国家が団結しなければ独裁国家が勢力を伸ばすだけ。
・そもそも扇動したと結論が出たわけでないのに。政治が司法を武器化しようとしているところで現政権も共産主義を標榜する国らとかわらんように思えるが違うかな。民主主義だから選挙で白黒つけようやと言えばいいものを何とか画策して選挙に出れないようにする。個人的にはきらいな遣り方だ。
・いくら最高裁判所にトランプが推薦した判事を多くいるとしても、最悪の前例をつくることになった。トランプが死んでも、この前例を今後、利用する者が現れると思う。トランプだけでは済まない前例だ。各種の裁判が、トランプの弁護士たちの引き延ばしに判決が後になって、判決を下すのに最悪の時期にさしかかっている。この判決に、トランプを絶対許さないと思う投票者が逆に多く出現したのではないかと思う。 トランプの大統領失格を否定すると、トランプの支持者が反乱を起こすと恐れるが、5人も死んだ事件は反乱に近い事件である。その実行者に煽動するような発言をした大統領選挙に敗れた前大統領を許すならば、その人間が再び大統領選挙に立候補するときに、次期大統領が正式に就任するまでは、議会議事堂に敗者支持の反乱者が押し寄せて、負けた大統領選挙は無効だと煽動して、何人も死者が出るような事件を起こしてもいいという前例になった。
・>そもそもまだ議会襲撃扇動で有罪と決まっていない段階で、憲法修正第14条3節(反乱条項)で公職につけないというのは無理筋でした。
無理筋でした、、、、 は?なにマイルドに締めようとしてんの? 元大統領に対して判決も出てない罪状で立候補資格取り消ししようってんだよ。 米国の法による統治の破壊に他ならないでしょうが。 こんな裁判を各州で起こしてる左派勢力の異常さがより鮮明になってるよね。
・アメリカは今でこそ世界の警察な感じだが 戦前は世界にあまり興味を持っていなかった。 真珠湾攻撃があったから慌てただけで 無かったら対日戦はもちろんドイツとの戦争も 引きこもって無かったかも知れない。
まぁ、これが本来の姿なんでしょう。
・リベラル派の判事を含めて全員一致での判決だからそこには政治的圧力や忖度が無かったと言える。次期大統領に誰がなるか分からないが、トランプが選ばれた場合、その後のアメリカがどうなるか楽しみだね。後悔しなければよいが、、、、。
・トランプが好きなわけじゃないです。でも前に厚切りジェイソンが民主党大統領になると必ず戦争になる、だから共和党ですと言ってました。 本当にその通りになり、バイデン政権では幾つもの戦争が起きました。
トランプ政権時代に戦争をしなかっただけでも評価出来ると思いました。 他に問題があっても、戦争ほどの悪は無いのです。
他にもバイデン政権は急激なLGBT政策、移民問題、軽犯罪の許容など大きな混乱を起こしました。民主党は信じられません。
・面白いと思うよ、みんなトランプ駄目とか言ってるし トランプになれば民主主義崩壊とか言ってるけど 違う可能性もあるよ
もしトランプが復活したら、ウクライナへの支援を辞めると思う 辞めれば良いよ トランプは辞めれると思って辞めると思うが、辞めたらロシアが勝つ 潜在的にロシアに反感がある者はロシア国内にもいるし、アメリカにもいる 実際にウクライナが負けると、民主主義の崩壊に繋がると思うが そうなるとアメリカは信用も無くなり、力も低下する アメリカは弱くなる トランプ派の多くはアメリカ第一主義で銃や武器を容認してる者の集まりであり 強いアメリカを望んでる集団だから そいつらからも信用が無くなるだろう
・そもそも州レベルに予備選を含む大統領資格を問う権限がないのだから当たり前の話。連邦最高裁判事のうち極端な反トランプの判事を含め全会一致であり、民主党系の専門家たちもそれを認めていた。 どうもオハイオ州側の弁護士は連邦最高裁でケチョンケチョンにやられたらしい。 他の州で起こされたこの手の裁判は是にて終了。
・今回のトランプに大統領選OK出した司法当局は忖度をしてアメリカの良心は地に落ちこれからのアメリカを信用が出来ない日本はこの結果袂を分かち同盟を解消し独自の防衛を構築する、原潜を20隻で何処の国にも頼る事なく原潜に核ミサイルを保有する事が唯一国を守る道です。何時までも核アレルギーなんて言っている暇は最早無い直ぐにも米軍を撤退して頂きアメリカに金をばら撒く事なく政治家の人達はしっかりして頂きたい。
・日本のメディアからの情報は国内外問わず大変偏っている。トランプ氏についても悪者扱いされてきた。でも最近風向きが変わって来たように感じる。 とにかく公正な選挙が行なわれて欲しい。
・日本もアメリカもいい加減に高齢者による政治支配を終わりにして欲しいですね、高齢者を大切にする事と、わがまま身勝手を放置する事とは全く違い社会崩壊を招き高齢者は自爆することに成ると思いますよ、国民全体で政治に関心を持ち、まずは選挙で答えましょう。
・1月6日の件が国家反逆罪であると言う事さえ結審していないのに、当然の結果ですね。
民主党側はトランプ氏が大統領に返り咲く事が怖くて怖くて仕方ないようですね。
政権交代してこれ迄にやって来た事が明らかにされるのは困るのでしょうね。 アメリカの一般国民はそれを願っている様ですけどね。
リベラル思考の学生や若者がバイデン離れを起こしているので、バイデン氏はまた性懲りもなく、奨学金返済無効を念仏の様に唱えていらっしゃる様ですが、誰か騙されるとでも思っていらっしゃるのでしょうか?
・トランプが再選したら荒れそうだな。 アメリカも支持、不支持が真っ二つに分かれそう。 米もEUも自国を保護する政策を取って逆の成果が多々見られる 自国も大切だが世界の発展に貢献するように意識を変えた方がいいぞ。
・今起きていることは、司法闘争というより、司法を使ったライバルへの攻撃であり、これは逆の立場になっても起こり得ます。ちなみにバイデンが当選した後でテレビなどで放送される映画ホームアローン2ではトランプの出演シーンはカットされて放送されています。メディア、マスコミが反トランプであるからです。日本は戦後GHQにより徹底した民主主義教育が行われていますが、日本の民主主義が揺らぐ理由もアメリカの姿から見て取れます。エゴが暴走したら民主主義の建前も崩れます。多数決の結果だけを民主主義というのなら、その前に何をやってもいいという事になります。だから民主主義の建付け、建前は大事でそれを順守する必要があります。
・最も懸念すべきはウクライナへの支援を止め、軍事的強行外交への圧力が弱まり得る事だ。プーチンの侵略が成功すれば、ミャンマー、中国、イスラエル、等影を潜める侵略志向の国々はその士気を強める可能性がある。
・日本では全く報道されないけど大量の移民流入の中にギャングがかなり入り込んでいて住民が追い出され、かなりヤバい状態になってる 早く止めないと修復出来ないレベルまできてる 物凄い数の銀行の倒産も起きている バイデン政権は自国を破壊するつもりだね 日本も徐々に同じような状況になりつつある
・日本の政治もそうだが、なんでこんなに高齢化してるんだろう。若い人にバトンタッチして欲しい。見習って欲しいのはアメリカの政治家は、またトランプも無報酬でやっていること。日本は金目当てで政治家になってる。中にはそうじゃないって人もいるかもしれないが、無報酬にしたらほぼほぼ顔馴染みは居なくなるだろうな。居眠りしてても嘘ついても金がもらえる政治家。
・次期大統領トランプのメが濃厚になってきたかな。ウクライナはロシアの攻勢化の中で停戦になり、ロシアは体勢を整えて、いずれ一機に攻め込み我が物にしてしまう。NATOはアメリカがソッポを向いた戦争に後づさりを余儀なくさせられ、スウェーデン、フィンランドはウカウカできない。北欧に戦火が開いた時にトランプがまだMake America NO.1の鼻唄を歌ってしまてっいたら西側はアメリカだけがナンバー1と言う事になるのでしょう。秩序が消え去り世界が暗黒化する?そのモードがよぎります。
・まあ、はたから見てもそりゃそうだろって感じ。 通常の事態、普通の候補者たちなら「そんな訴訟抱えてる候補なの?よくわからないけど、大変な事っぽいから支援辞めよう」になるかもしれないが、 今トランプ支持してるのなんか、人となりなんざ知った上で支持してんだし、こんな嫌がらせしたところで意味ない、というか却ってトランプを勢いづける結果招いてるだけだと思う。
・最終的にはやはり有権者に判断されるべきなので、それを司法が奪っちゃうのは政治的に禍根を残しすぎるよね。 いずれ逆をやられることになりかねないのでよっぽどじゃない限りはやめた方が良い。
・もしこの流れでトランプが本当に再び大統領になるとしたら日本政府はどういう対応をする必要があるのかを今のうちに考えておいた方がいい。 トランプが再び大統領になったら、裏金問題なんて小さな問題に見えてしまうかもしれない。 再びトランプ大統領になるとしたら、それくらいのインパクトがあるな。
・こうして独裁に近いような何でもあり的な雰囲気がが醸成されるというかなんというか・・・・。民主主義の限界のようなものが見え隠れしますね・・。 今の日本でも、国会議員はルール守らなくても罪に問えないらしいですし、脱税や窃盗横領しても無罪放免らしいので、そもそも、議員たちが自分たちに適用するルールを決めている時点で駄目なのかもしれないですね。 かといって韓国の場合は大統領やめた後にいろいろと罪に問われていますけど、それもなんだかなとは思います。 今後のアメリカ政界の動きを注視しておきたいと思いますね。
・民主主義的に、これは妥当というところ。 4年前に、不正の温床の可能性があると大統領が訴えながら、 郵便投票の拡充の審議で、まさかの4対4の同率という事態になり、 保守派5名の裁判官の中に1人だけユダがいたという状況になった。 エイミー氏は就任したてであった為に、投票権利はなかった。 その結果、予想どおりの民主主義の危機に陥ってしまう事になったから、 今回の大統領資格容認には、保守派全員からユダは出ませんでしたな。
・アメリカの最高裁の判事は、トランプが大統領のときに自分に都合のよいメンバーに変えたと記憶しています。 しかしわかりにくいのが、州の法の権限と、連邦としての法の権限の二重構造だと思います。
・さすが米国と思う。最高裁まで憲法解釈を文言のみにこだわる日本と大違い。なぜこのような憲法文言にしたかの全審議過程をアメンドメントとして付則するから、文言を越える正義の判断解釈を可能としている。
憲法を含む叡知の進化を可能にするか、憲法を足かせに進化を止めるか。 今は民主主義の進化が求められている時代と思う。安住のつもりも気づいた時は釜茹で自滅滅亡の淘汰が待ち受けている。
・アメリカは三権分立の民主主義国家なのでしょうか?昔は、民主主義の代表国家であり、正義の国であり、世界の警察官のように言われていましたが、すべて誤りでした。政党に支配された最高裁。民主主義国家の日本では信じられませんな。今のアメリカは、マネーファーストの国、差別の国、麻薬の国、銃と暴力の国というイメージのくにです。アメリカの人の一人ひとりは良い人でしょうけれど…
・アメリカの力、威信は相対的に低下し、 世界情勢も大転換点を迎えている。 覇権国家からの没落が始まっているように 思える。 100年後、現代を振り返ったときに アメリカはあの時、なぜ若き政治家を 大統領に出来なかったのか?と語られる かもしれない。 歴史とは、あり得ない事が幾重にも重なる 事が往々にしてある。 私的には9.11を防げなかった事が、 アメリカのその後を決定付けたと思う。 ビンラディンを始末しても、アフガンからは 敗走に匹敵するする撤退だった。 あぁ、アメリカよ…
・最高裁でさえ強い者の味方のようだ。トランプが大統領に復帰するとの考えが判定に大きく影響していると思う。ところで日本も法務大臣が政治家では脱税容疑の政治家の有罪が濃くても起訴猶予とか不起訴で終わっている。一方、同じような罪で逮捕されたの民間人だ。よく検察の動きを見ていれば明らかに政治丘と民間人では対応が異なることが分かる。さどかし検察管ももどかしいだろうな?
・「もしトラ」ではなく、「またトラ」が近づいてきた。
この事態をどう見て、どう身構えて行くのか。運命は、今年11月の米大統領選挙で決まる。
共和党予備選挙ではトランプ圧勝の勢いだが、11月の大統領本選挙では、そう簡単ではないだろう。
・”実は、議会に突入したのは反トランプの過激団体アンティーファのメンバーであることが明らかになっています。トランプ支持者を装いトランプの名誉を失墜されるために仕組まれた偽旗作戦でした” 元駐在ウクライナ大使、馬渕睦夫氏の著書「ディープステート 世界を操るのは誰か」にこういう記述があります。つまりトランプは無実。 アメリカ人の大半はこの事実を知っているはずだが、日本では全く報道されませんね。
・~本文より引用~ 公職資格剥奪の対象に大統領職が含まれるとは明文化されていない
ま、かなり苦しい言い訳だよね。 ただ現実問題としてトランプ氏を選挙戦から「今追放する」のは無理でしょ。 あのときですら、米国議会乱入事件が発生しているのだからもっと大規模な騒乱が起きる可能性もある。
一定程度の支持のある大統領候補を、国民が選択できなくするという事は民主主義に反するとも言える。まあ司法が貧乏くじを引きたくないので逃走したとも言える。 判定を下した米最高裁はトランプ時代にそっちよりの人を次々入れてるから予測されたどおりの結論でしょう。
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