( 146035 ) 2024/03/05 23:15:27 2 00 岸田首相が嫌いすぎる朝日新聞の「多事奏論」にたじろぐ…「報道機関としての資質を欠いている」論理性が欠如し意味不明夕刊フジ 3/5(火) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/faa5ae4e467f630623b71b922c36e4d51c959be3 |
( 146038 ) 2024/03/05 23:15:27 0 00 高橋氏のコラムはネットでも見ることができる
【岩田温「日本の選択」】
「もう言い飽きたからこれで最後にしたいのだけれど、岸田文雄氏は首相としての資質を欠いている。私はそう結論している」
【写真】被災者は布団の上で…話を聞く岸田首相
朝日新聞の高橋純子編集委員は、記者コラム「多事奏論」(2024年2月17日)で右のように記している。何の説得力もないコラムを読み、たじろいだが、私は次のように言い返したい。
「もう言い飽きたからこれで最後にしたいのだけれど、朝日新聞は報道機関としての資質を欠いている。私はそう結論している」
高橋氏のコラムを何度か読んだが、被災者に寄り添おうという岸田首相の行動にケチを付けたいとしか思えなかった。端的に感想を言えば、「情悪」の一言に尽きる。とにかく、岸田首相が嫌いで、嫌いで仕方がないとの一念で書かれているように感じた。ポストが赤いのも岸田首相のせいであると言い出しかねない勢いだ。
「素にして頓(とん)にして狂(きょう)」と、岸田首相を嘲笑うが、その言葉はそのまま自身に返ってくるのではないか。
事実を報道すること、あるいは事実に基づいて国家権力を批判することが、報道機関の責務と言ってよい。だが、感情の赴くままに罵倒することは報道機関の仕事ではない。それはプロパガンダの類である。高橋氏のコラムは次のように締めくくられている。
「岸田頓珍漢物語は、演説終盤『総裁任期中に改正を実現したい』と宣して大団円を迎える。日本国憲法25条『健康で文化的な最低限度の生活を営む権利』を一日も早く被災地で回復させることに全力を注ぐべき首相が、憲法改正に前のめる。暗にして愚。もう言い飽きたけどやっぱり言う。首相としての資質を全く欠いている」
理解困難な罵詈(ばり)雑言に聞こえる。憲法改正を党是とする自民党の総裁が改憲を唱えることに、何の疑問があるのだろうか。護憲を唱える自民党の政治家がいれば、それこそ羊頭狗肉と批判されて然るべきだ。
■批判するなら、根拠は明確に
私は岸田首相を英邁な宰相とは思わない。だが、ここまで愚弄することが正当とも思わない。批判したいのであるならば、その根拠は読者の多くが納得できるよう、明確であるべきだ。
世の中には「宇宙からの交信がきた」などと謎のメッセージを語る人々が存在する。聞こえているのだから致し方ないが、私にとっては無意味な世迷言にしか聞こえない。
朝日新聞の「多事奏論」を読んで感じるのは、そういう人々の言葉と酷似しているということだ。一言で言えば、論理性が欠如していて意味不明なのである。 =おわり
■岩田温(いわた・あつし) 1983年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。大和大学准教授などを経て、現在、一般社団法人日本学術機構代表理事。専攻は政治哲学。著書に『いい加減にしろ!』(ワック)、『日本再建を阻む人々』(かや書房)、『興国と亡国―保守主義とリベラリズム』(同)など多数。ユーチューブで「岩田温チャンネル」を配信中。
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( 146037 ) 2024/03/05 23:15:27 1 00 (まとめ) 報道機関による政治や社会への批判、主張の自由が重要である一方、客観的で公平な報道姿勢が求められるとの声が多く見られました。 | ( 146039 ) 2024/03/05 23:15:27 0 00 ・報道機関だけど営利目的なのは前提としてあるので、主張は自由に競争してもいいと思います。 だけど、新聞は情報インフラとして軽減税率で優遇してもらっているんだから、政治リテラシーの向上に貢献するべく、確かな情報を届ける義務も少しはあると思います。 客観的で公平な報道姿勢であってこそ、一部の人だけでなく、みんなに支持されるものになるんじゃないでしょうか。
・同じ対象物でも右から見るか左から見るかによって見え方は違う。それはそれで仕方ない。しかし報道は主観を交えず事実のみを忠実に伝えてほしい。社説ならば自社の意見を述べるのもいいけれど。
・昔から朝日を購読しているが、家内が専ら読んでいる。家庭欄が充実している由。サラリーマン時代は日経を別に購読していたが、毎朝通勤電車内で読んでいた時代が懐かしい。それは兎も角、自分は朝日は殆ど読んでいない。偶に“Globe”(以前は別冊だったが)が挟み込まれているので、それを読むぐらい。唯一、横組で、日本の新聞特有の縦組の野暮ったさがないので、スマートで見やすい。この「多事奏論」欄があるのを今初めて知った。この夕刊フジの記事を読むと、確かに感情的で論理的根拠が書かれていないようだ。女性記者特有のヒステリックな感じが滲み出ているようで、やはり好感持てない。 記者のレベルが落ちていることは間違いない。
・政権や権力者を揶揄するのは、古今東西のマスメディアで行われており別に朝日に限ったことではない。「多事奏論」についてはある意味朝日らしい物言いというのが第一印象。それより販売店に対してほとんど利益がでないほど新聞の買取を強要し、締め付けて朝日新聞本社社員が高給を得ている実態は、ロシアや北朝鮮などの強権国家の手法と何ら変わらないということを知ってもらいたい。
・一部のメディアは「政権批判ができれば何でもいい」とでも思っているようにしか見えません。 与党の不祥事は長期間にわたって特集を組んで糾弾するが、野党の不祥事はベタ記事で触れてお終いです。
またこちらは全てのメディアに言えることですがメディア同士の不祥事は殆ど触れないことも目に余ります。
SNS全盛の時代で新聞がなくても専門家などから情報を得られる時代です。 メディアは古い時代のやり方に囚われたままでいないで新しい時代に合わせる努力をするべきですね。
・新聞を格上げする必要はない。過去において一度も間違っていなかつたのか。一度でも間違った報道をしたらその後二度と信用される訳はない。各新聞社は過去に置いて絶対間違っていなかったのか。それを今問いたい。もし間違っていたなら隠さずこう言う間違いを犯したと言ってから他人を追求するべき。自分達は間違っていないと主張するならそれぐらいはしなきゃそれこそ不平等だよ。報道機関は常に反省の上に立っている事を忘れないで。だから毎日の紙面で過去にこう言う間違いをしましたと謝ってから報道をしなさい。
・憲法改正を悪と捉える謎の主張が日本では罷り通っていますけど、世界の国々ではそこそこ憲法改正していますよね 最近ではフランスが憲法改正して女性の中絶の権利を盛り込んだらしいじゃないですか
必要なのは国家の為に、国民の為に必要な変更であって、感情や主義主張による改正ではないのです
そして日本国民が求めているのは、感情で批判したり金銭・欲得で行動したり、自分の正義感を振りかざして他人をぶんなぐるような政治家じゃなく、真摯に国家を見据えて国民の為に行動する政治家です
・メディアは中立公平であるべき、とよく言われるけど、そもそも右だ左だと言ってもじゃあ真ん中って何だ、といわれたら誰も説明できない。所詮は主観的なもので、あることも左だと言う人間もいれば右だと言う人間もいる。
ネット世論でも結局は結論ありきで、どんなにしっかり取材したスクープを突きつけられてもそれで考えを変える人間なんてほとんどいない。 自分の思想信条に合っていない記事にはソースは?根拠は?と言い返し、それを示したとしても今度はそれは真実であるとは限らないなどと屁理屈をこねる。
だから中立公平だとどっちつかずになり、結局おまえのところはどっちやねん、となってどちらにも支持されないだろう。
昔ならともかく、今は右か左か旗色を鮮明にしないと売れない時代になって来ている。サンケイなんかは完全に振り切って右巻きを取り込むことに特化しているし、朝日もまた逆に振り切っている。
・新聞報道、社説は質が堕ちたとと思う。以前は新聞で多くのことを学んだものだが、最近は、話題性重視であったり、個人批判だっり、物事を歪曲した目線で見ているように思う。記者や筆者が、自分たちの一方的な考えの正当性を主張するために、客観的評価、反対意見の併記など排除して、ヒステリックな感情で言葉尻、言い回しなど引き合いに出して書いているのが多くなっているように思う。中国新聞の胡記者じゃないけれど言い負かせばいいと思うのは、報道機関の正当性を自ら否定し、慢心、言葉の暴力になりかねないと思う。
・2001年に成立した、地方分権法。これにより、能登半島地震も第一次的には石川県が自身でやる、その石川県の要請があって国はできる支援をする、こういう国と地方自治団体の役割が区分されたのが原因だったのではないですかね。 「石川県が」「石川県が」とよく岸田さんはいいますよね、そういうのを聞くたびに思います。国家の緊急事態をどのように考えているのかわかりますよね。だから一歩譲って、岸田さん流の国の「新しい資本主義」での国民(人民)の自分で何事もやるべし、その責任は個人にある、まさに「アメリカ」流にしたいのでしょうね、「投資」「投資」、「賃上げ」を前提とるるがそれは人民が自分で果たすことだと、そうしないと日本は日本人の国ではなくなる、そういう理解はしてますよ、私は。野党もそこのところはあまり突かないし。しかたないのかもしれませんが。
・倫理観(りんりかん)とは、人として守るべき善悪や是非の判断や判断基準についての捉え方・考え方。物差しが違えば、基準が異なる。これには納得するものがあるが、同じ法律の下で、納税の不平等。検察の不平等。あまつさえ、法律の不平等があったら批判的にはならないかという物差しで考えて欲しい。政治家の物差しである「特権」と庶民の権利(の物差し)は明らかに異なっている。これを同じと主張するなら、納税の義務も、捜査協力の義務も、国民と同じでなければならないはず。論理性が欠如しているのは、いまの国会議員の説明の方だと考えますがいかがでしょうか。マスコミどうしのつぶしあいにはいまは興味がないのが正直な国民の感想ではないでしょうか。
・新聞記者には、記事を書くにあたって、理系論文を記する程度の論理性が欲しいのです。 というか、理系論文の書き方を学んでほしいです。 腑に落ちない結果でも、事実として捉え、考察する。 そうした考察に基づいた記事(意見?)ならば、そういう視点の考察もあるのかと納得できるのですがねぇ。
・民主主義国家で、政権が批判を受けるのは当たり前です。 野党やメディアが批判的に政権監視するのも、民主主義国家では当然のこと(権力チェック)で、それが彼らの仕事ですし、民主主義で最も大事な要素です。 (それができないのが独裁国家。中国、北朝鮮、ロシアを見ればわかる話だし、欧米の民主主義先進国では、もっと厳しい批判にさらされる)
政権与党は強い権力、強制力を持っているわけで、だからこそ彼らを批判し続けなければ、それは一気に独裁に傾く。 その結果、日本は改革が進まず、既得権益者や一部の上流国民が裏金作って国家を私物化してきたわけで。
こういう日本の置かれている問題の構造を理解していない愚か者が表面だけを見て「野党は弱いくせに生意気だ!」とか言って叩いてる。 ロシアで、プーチンを称えて、野党を叩いてる愚かな年寄りロシア連中と何も変わらない。
・「政治」に、正しい/間違いは存在しない。 物事の優先順位を決めるのが、主な役割であり 清濁全てを飲み込める者が、Topに居るべきもの。
記者の好き嫌いで論じるべきでは無く 「これでは無く、こうすべきだ」の代案すら提示出来ないのならば、批判する権利は無い。 少なくとも、論理的一貫性が、記事には必要であり それすら無いのだから、話にならない。
・マスコミ斜陽は世界的、いずれダウンサイジングさらに業界再編は必至。 質よりとにかく受ける話題、コメント、記事が求められるのではないですか。 揶揄中傷批判中心では論理構成はいりません。テレビのコメンテイターやジャーナリストを見ればわかりますね。 ジャニーズ、キックバックの問題はBBCや赤旗に抜かれてますね。 まともに取材調査をした専門的な記事を出してほしいですね。 今はネットを含め自分で情報を選択する時代です。 朝日をまだ読んでる人がいるのですね。
・マスコミの政権批判こそが正常な社会であり、この批判こそが論理性を欠き意味不明だ!! いまの日本社会に於けるマスコミの姿勢は強いものに迎合する最悪の状況にある事は誰もが知っている事実! マスコミが強いものを批判せず迎合又は放置して来た事によるあらゆる社会問題の根幹的要因はマスコミにある。 統一教会・文通費・派閥・裏金、政治資金、何もかもが周知の事実を長年放置しして来た事により被害が拡大したり違法行為が常態化慣例化してきた。 マスコミが問題のグレーゾーンから批判の先頭に立つことで正常な社会が形成される国家成熟度のバロメーターでもある。
・毎日国会中継を見ていて、岸田首相は、そんなに無茶苦茶な人ではないと思います。多くの国民は、忙しいので実際に話している場面を見ることは難しく、文字や映像で切り取られた部分しか情報として入ってきません、国会中継をよく見るようになって、国会議委員の皆さんは、結構しっかり色々議論しているなーと感じました。もちろん、おかしい場面や、失言場面もありますが、全体として見ると岸田さんはいつも冷静で、周りのおじさんたちとうまくバランスをとりながら、向いている方向は、国政をうまく回そうとしていると感じます。多分、偏ったマスコミの情報しか得ていなかった、以前と比べると政治に対する見方が変わってきたと思います、マスコミも、マスゴミと言われないよう、筆者の書かれている通り客観的事実に基づく報道、コメントに注力すべきと思います、特に新聞は、毎日多くの国民が読むもので、国民の心に多大なる影響を与えるものですので。
・朝日新聞も「商業」新聞なので、事実であるかどうかということよりも、定期購読してくれている読者のレベル、思考回路にあわせて新聞紙面を作っているのでしょう。 だから朝日新聞愛読者が逃げていくような記事は絶対に載せない。 公平性・客観性を「商業」新聞に求めるのは愚の骨頂。そんな崇高な考えで新聞を作ってはいない。 日曜日のTBS「サン・モニ」も同じこと。いつも見てくれている視聴者にあわせて、番組制作している。
・日本のマスコミの大問題点は政治的中立性を謳いながら左右どちらにも偏っているところ 中立性、公平性を保った報道ができないのならば、アメリカみたいに自社の政治スタンスをはっきりと宣言すべき
・偏った記事を書きたいなら、まず軽減税率を受けないようにするべきです。脱税だ裏金だと騒いでいるのですから、自ら襟をただすべきです。 あと今の本社を早期に移転するべきです。 「国有地払い下げ」の土地に本社を構え、不動産収入で利益を得ているようでは「森友学園問題」など報道する資格はありません。 部数減少で赤字なのは分かりますが、本社を移転し正々堂々と記事を書いてください。
・この記事のどこに岸田さんが「被害者に寄り添う」風景が書かれているのかわかりません。せめて、その部分を引用して朝日批判を展開してください。で、ないと、今度はフジの独演会という感じになります。
・岸田さんはハト派の総理ということもあって就任当初は優しかったんですけどね、左側メディアの朝日や毎日は。逆に保守層からは外交・安全保障面が不安視されて不人気でした。 今は逆転現象というか節操なしというか、左側メディアは完全に打倒岸田になってしまいました。右も左も敵だらけですね。
・お互い文屋で金を稼いでいる同業。 報道の自由が尊重されなければ、おかしいはず。 何を記事にして、インパクトを与えようとするのかは、各社違うだけ。 国民は知る権利があるので、新しいネタ記事を積極的に公表することが報道の仕事でそれが良さだ。 批判を批判しても意味がないといえるのではないでしょうか。
・その前に首相としての資質を欠いている事と与党としての資質を欠いている事は誰もがわかっている事だと思う。資質を欠いている首相や与党に忖度する事の方が報道機関としての資質を欠いていると誰もが思っている。
・朝日がいいとは言わんが、誤字脱字だらけのフジサンケイグループよりは正しい日本語を用いていると思いますよ。
読売、朝日、毎日と比べると落差がひどすぎるんですよ。他紙を批判する前に報道機関として恥ずかしく無い程度に正しい日本語を用いるよう、貴グループは努力すべきですね。まず校正部門をもう少しどうにかすべき。
・戦時中の軍部に従った報道を汚点のように言いながら、毎年公開される資金報告書を何故チェックして来なかったのか。検証もしていなかった事は、大本営発表を受入れていた過去と同じではないのか。ひとりの研究者が出来た事が、カネも人もいる大マスコミに出来ない理由が有るのか。 まさに、報道機関の資質に欠けているのではないのか。
・◯日は、多分岸田さんが嫌いなのではなくて、日本という国が嫌いなのだと思います。それは、戦前に彼ら自身が戦争を煽り続けたという悪業から、戦後手のひらを返し反戦・平和に向かったという恥部を理解しているのでしょう。 そして、80年、自分達の思想を主張し続けたのに、一向に変わらない日本という国に絶望し。そんな現状の日本と日本人を憎悪しているのではないかと感じます。 ただ、問題の本質は多分そこではなくて、自分達の思想そのものを大多数の日本人が受け入れないとすれば、もしかした自分達の思想が間違っているのではないかと感じる思考回路を持たないところなのではないかと思うのです。 これ、◯日に限らず、左翼政党全てに言える事なのでしょうけど、自分達に間違いは無く、自分達を受け入れない国民が悪いという他責の概念が自分達の根本的問題点であるという事を理解しない点なのでしょうね。民主主義とは多数派形成なのですが。
・自民党のいつものやり方である。自分に批判的なメディアに関しては攻撃する。安倍内閣からこの手法で支持を得てきた。しかし国民はもう気づいている、応援するマスメディアたちが偏向報道を繰り返していることを!朝日より批判されるべきはNHKの報道だ!これだけの裏金問題が発生しているにもかかわらず、能登半島に多くの時間を割き、国会報道はいつも2番目3番目で時間も短い。野党の質問はほとんど報道しない。最近は報道しない自由とのたまい誤魔化している。報道の自由を奪うコメントには断固として抗議したい!
・岩田某の岸田礼賛は如何なものか。 岸田総理大臣が小学生の問いに「日本の最高権力者の座にいるのが目的」と 語ったことで、普通は「オシマイ」だろ。 確かに朝日新聞、そして高橋解説委員の自民党、現・岸田政権への コメントは辛辣ではあるが、その程度の岸田であるには相違あるまい。
・仕方ないんだよ、朝日も売り上げは目に見えて落ち、コアな層向けの機関紙として生き残ろうと必死なんだからね。岸田首相には最悪しかない選択肢の中で一番マシな選択肢が彼だったということで頑張ってほしいです。
・全く同感。トランプが嫌いだという記者が、トランプの記事を書くのと同じ。
国家最大の福祉は、国民の財産と命を守る安心安全。これがあるから国家という集団としての意味があり、経済も社会保障も国民が享受できる。
憲法前文に書かれているのは「安心安全を守る力を国が放棄し、他国に委ねる」という赤面する様なとんでもない文章。
これを平和憲法だと崇める平和原理主義という信者達。現実を無視し精神論で平和が来るという思考回路は、旧日本軍の思考回路と変わらない。
自衛隊の手足を縛っては、国民を守れるはずもない。自衛隊が弱ければ国民を守る事など出来ない。自衛隊に竹槍で国民を守れと命令しても守れるはずもない。沖縄の悲劇の再来。銃(ミサイル)を撃つ者は放置し、飛んできた弾丸だけを落とせという無茶ぶりの専守防衛論する信者達。
自衛隊は月光仮面ではないし、国際社会に水戸黄門はいない。有事と平時の安全保障は違う。
・どっちもどっちという印象だが、 評論家が、政府に対して、あるいは論敵やその機関に対して、 言いたい放題、勝手気ままに言うのは、 誹謗中傷のうちには入らないのだろうか?といつも思う。
・朝日であろうが、新聞各社は、この自民党政権の裏金問題を、共通で日々流すことが、政治に対する国民に対する義務だろう。それを一部の新聞社だけにお任せでいいのかね。政治不信に繋がる自民党政権を、更なる問題視してこそ、メデイアの仕事だろう。テレビは民間は、お笑いで視聴率上げてなんぼ。広告料もらってなんぼ。一緒にするな。
・夕刊フジって本当に何も知らないのですね。統一教会産経新聞が清和会を大好きなように、朝日新聞は宏池会が大好きなメディアなんですが? 少しでも批判的なことが書いてあれば「嫌いすぎる」とか感情論しか言えない夕刊フジは一部の人にはウケるのでしょう。こんな論理性が欠如し意味不明な記事ばかりしかないから、日刊ゲンダイに大きく負けるのですよ。
・多事奏論の記事は確かに意味不明 被災地と無理やり憲法改正を結びつけて岸田政権を批判する 論点がずれてるとしか言いようがない そもそも憲法改正自体何が悪いのか分からない 政権を嫌うこと自体は何も問題ではないがこれはないわ
・朝日のひどさは度を越している。岸田首相や安倍元首相に対して、完全な誹謗中傷を繰り返していますね。
それに対して、親中派の河野太郎や石破茂に対して絶賛の嵐をして総裁選でも全力で支援。総理総裁として完全に資質を書く、この政治家たちに対して、無条件の礼賛。
余りにも偏向しているばかりか、個人的な誹謗中傷、妨害が明らかですね。
・岸田首相って何気に原発再稼動だとか、「日本にとって必要だけどサヨクが超嫌うこと」をいくつも進めてるからな そりゃ朝日もメチャクチャ言う まあ岸田首相もマスコミには見切りを付けてSNSで岸田ダイレクト始めてたりして「嫌いなら別にいいよ」ぐらいのスタンスになってる感じ
・高橋の岸田批判はアベガーの同類だけど、岸田本人が日本の首相として完璧に機能できていないのは確かなので悩ましいところなんだよな。 正しい批判してる人とアベガーが混ざりすぎて心から賛同できる人がおらん。 ここはいい、ここはダメってちゃんと批評できる人はおらんものか。
・この高橋という記者は早くから政治部に入り、男社会の中でエースポジションを築いた人物。
政治記者はたいてい「推し」の政治家がいて、それが出世すると自分も出世し、こけると一緒にこける。台所の換気扇と油汚れみたいな関係性。良し悪しは別として。
ただ、たまに高橋みたいな目の前の偉そうな人を反射的に叩く記者が出てくる。下品な表現をあえて多用し、型にはまらないあたし、イケてる?!みたいな昭和の勘違いを引っ提げて。
恥ずかしい。
・多事奏論というのを初めて見ました。
>人物評の定番に「器が大きい/小さい」があるが、はて、岸田文雄首相はどっちだろう?……うむ。大小の問題ではもはやないな。器がザル。いくら努力しても効果がない=ザルで水をくむのザル。そう言わザルを得ない。(11月)
高橋さんは、嫌みを入れる辛口の文章を書く人で、夕刊フジの記事は、どの辺りを切りとったんだろう?と、思いました。
朝日新聞が嫌い過ぎても、夕刊フジも新聞なんだから、報道で勝負してください。
ところで、中村教授の「プリゴジンは生きている」は、どうなりました? 死亡で間違いはないと思ってますが、書きっぱなしではなく、記事の内容に責任を持ってください。
相手を叩いて落としても、自分の実力が上がるわけではありません。
・いやいや、国民こそ岸田の国会答弁、何の解決の無い、言葉に壁壁して飽きていますよ!いつまで総理、総裁でいるつもりなのか?と…。 この紙が、報道機関としてはどうか?と言うけれど、政権より、忖度評論家やマスメディアや国営放送と名乗るTV局はどうなのか?…
・岩田さん、お友達の産経さんのところで吠えていなくて、朝日に投書すればいいじゃない。もしかしたら評論家としてオピニオン面で取り上げてくれるかもしれませんよ。 後、産経さんは自民党というより清和会ファンクラブ会報誌だから大丈夫だと思いますが、『私は岸田首相を英邁な宰相とは思わない』なんて書いちゃうと読売さんから睨まれちゃうかもしれないので、気を付けて作文頑張ってください!
・ここまで朝日をこけ下ろすのかとよく見てみればフジ産経グループ。 相手は政府官邸でしょ新聞社同士で欠点探しやっても何の生産性も望めない。 御用新聞といわれる意味がわかりすぎて最後まで読むのに忍耐が必要な記事であった。
・各新聞社に寄って考え方が違うのは良い事でしょう。日本の新聞社が全部朝日新聞の様なら怖いですが、新聞社がみんな産経新聞の様ならそれも怖い事でしょう。
・岸田君は言葉は優しく寄り添っている様な言葉じりになっているが私が国会答弁を聞いているとどうも口先だけのような感じがする。それどころか本筋ではなくぐちゃぐちゃ言って誤魔化して入るような。所謂、煙に巻く論法だ。 私は彼のグニャグニャ論法は嫌いだな。 勿論、安倍晋三のご飯論法も気に食わなかったけどね。
・報道機関、マスメディアの使命は権力の監視であろう。 権力としての自民党の立ち振舞いが注目がされるのは当たり前だ。 岸田首相を好きすぎる新聞よりははるかにまし。
・それを言ったら、安倍政権から権力にズブズブで媚びに媚びまくったスポークス新聞夕刊フジに言われてもね ましてそこから金もらって権力に忠誠尽くしてる岩田氏に言われてもね 隠ぺいを愛しもみ消しをずっと続けてきた夕刊フジ 今回の裏金問題も全く調べもしなくて安倍政権を擁護し続けた夕刊フジ 他紙を言う前に自社がマスコミとしてきちんと調べ発表してるか?を調べましょう しかも黒川問題の時、関わったのが朝日新聞と産経新聞の関係者と実は仲良い両者 安倍元首相の飲み会に参加してるマスコミ全社の社長と、マスコミは裏では仲良いのも知ってますよ
・朝日新聞は好きではないが、今回の多事奏論には賛同します!最初の威勢はいいけど行動を伴わずに毎回尻すぼみ、政策も乱発するがほぼ的外れ!身内の不始末には、毎回逃げ腰と言うかごまかし!この総理はただただうまい酒を飲み、旨いものを食べたいだけの人だと思っています!
・フジ産経は、他紙を批判する前に自分の記事もよく見た方が良い。相当一方的だ。そもそもこのコラムを書いた方の著書の出版社がワックというところが、この方の立ち位置を如実に物語っております。
・岸田が嫌いと言うより自民党が嫌いなのでしょうね。 安倍晋三の時なんか、もっと不公正で感情的な報道でしたよ。
私は国政選挙には欠かさず投票してますが、もう10年以上、自公には投票していません。 そんな私からみても、朝日新聞は偏りすぎだと思います。
・憲法を変えたがる方々は、 現在に日本国憲法のどこをどう変えたいのか? そこがよくわからない。
何かを動かすと歪が出るのはよくある話。 動かしたいなら、 何をどう変えるかを先ずは明確にしてほしい。
改憲の一番大きな力であるジミントのセンセ方が、 強欲まみれなのは明白なので、 何か魂胆があるのかと疑ってしまう。 まあ、明確に慎重に冷静に。
・朝日の記者は空論家の人が多いです。でないと会社で評価されないし、エラくなれないのかもしれない。空論家とは生活に沿ったイデオロギーを考えるのではなくイデオロギーに沿った生活をめざす人。それでは人は幸せになれない。だから今の会社の状況がある。
・朝日はロシアを取材し続けてきた国際部(出身)の記者、科学部の記者はけっこうまともだと思ってる。 ロシアを取材し続けてきた国際部(出身)の記者の中には日本がウクライナに軍事支援を始めたら反対しないだろうなって人もいる。
でも社会部や政治部の記者たちが↑の記者たちの記事を台無しにしてる。 例えばコロナで科学部がまともな解説記事を書いても主要な紙面では社会部や政治部の記者が的外れな記事を書く。
・無意味な世迷いごととは思わない。 朝日や赤旗、毎日に共同は明確に日本の衰退、およびそれによって利を得る国家の利益に沿うように活動しているように見えるから。 また朝日新聞社はスポーツ欄しか信頼できないなんて声も聞くがこれも的外れな意見である。将棋の棋譜も特に左寄りではなく正しかった。不当な中傷はやめていただきたい。
・>「報道機関としての資質を欠いている」 この執筆者は、岸田首相への批判を行き過ぎと述べておられるが、ヤフコメの厳しいコメントをみたらひっくり返るのではないかな。批判されても当然の首相だと思いますよ。
・政権、首相に対する批判に対する批判記事だが、結局はそういう意見・思想が日本の政治レベルであり、裏金議員、不貞議員、パワハラ議員、過剰議員数の温床になってるということだよ!
・いや、もう十分すぎるくらい岸田は国民から嫌われてますから。 ただ気に入らないのはこういう記事を出してここぞとばかりに岸田を擁護する。ただもう嫌いのレベルを超えてそれこそ異次元まで行っちまってるから擁護が既に逆効果になっちまってるんだよな。
・大手マスコミがこんなんお粗末なのばっかりなんだから、そら政治家もロクなのが出てこないってね
実際のところ、マスコミの身内贔屓と常識欠如は政治家のこと批判できる立場じゃあ無い
政治家もロクなのが出てこないが、マスコミもまともな人材はどんどん逃げて抜けていって、残ったのがこの記事の筆者のようなのくらいという有様なんでしょうね
・岩田温氏。朝日新聞に与するのではないが、「岸田氏が総理の資質に欠けている」のは周知の事実であろう。それとも、岸田氏に総理の資質があると言うのであろうか。「論理性が欠如し報道機関として資質に欠けている」と言うが、その言葉のどこにも論理性はない。「情悪」などと聞きなれぬ言葉のどこに論理性があるのであろうか。意味不明である。自民党支持だが、岸田総理には早く退場願いたいと思っている。
・朝日新聞か~ 上から目線やね~ 朝刊のコラム天声人語でも橋下徹氏の悪口書いて批判受けた新聞社やからな~ 懲りてないんやろうね~ 好き嫌いだけで記事書くか~w なんの役にも立たんw 昔、沖縄のサンゴ礁の環境破壊を報道するのに自分たちでサンゴを傷つけて自作自演してバレたら系列放送局のせいにしとったなぁ 政治家が秘書のせいにしたり、事務局のせいにしても 朝日新聞だけは責められんのと違うかな?
・▼岸田を支持するなら、根拠を明確に!
何か、日本国民のために良いことをしました?
毎日新聞は、太平洋戦争下の新聞より、まだマシ。 自民党にメディアを制御され、言論の自由がないほか 30年以上、経済成長のない日本、そして円安、出生率低下。
このくだらない記事を立ち上げることこそ、意味不明。 自民党からお金もらってますよね?W
・朝日新聞は無料で閲覧できないが、夕刊フジは無料で読める。 でも無料だけに読むだけ無駄な記事が多い。 もう少し読むに耐える記事を書いてほしい。
・メディアの人間には長らく相手が殴り返してこなかったから勘違いしているのがいる。 朝日新聞なんで人を殺◯ことができるミサイルを発射した行為について「一発だけなら誤射かもしれない」と結論つけたメディアです。 その一発で何百何千の人命と生活を脅かされることを理解できないらしい。 そりゃ世間ズレするわな。
・朝日の事の前に自民党広報紙に成り下がってるフジサンケイは自己が報道機関の資質を有しているかまずは考えたらどうだろうか。
・お気の毒様! メディアとして全然認められていない夕刊フジや産経に批判されても・・・ 朝日にイチャモンつけて政権を擁護したいんだろうけど 岸田首相が嫌いなのは朝日だけではありません。 国民の8割が嫌いです。 フジは残り2割の人にエールを贈ってるわけだ!? 国民がなんて言おうが、なんて思ってようが 岸田首相や自民党の批判は許さない! だって俺らは自民党押し! フジや産経はメディアではなく、政府広報誌だもんね~
・ヤフコメにも「自民憎し」でコメントしている野党支持者は多いな。
客観的・論理的な批判ならいいんだけど、 そういう人は「自民=悪」という前提でコメントしているから話が通じない。
容姿とかを揶揄したり、ダブスタ上等だったりする事も多い。
・夕刊フジが他の記事に対してモノ言える立場か、自民党の広報誌のごとき政府のスキャンダルをなんにも暴こうともしない姿勢が報道機関としての役割を全く果たしてないし、ただの自民党に都合良い記事を並べてるだけ。最低の報道機関。
・大手報道機関の記事とは呼べない悪口雑言ですね! こんな新聞社が夏の甲子園の高校野球を主催して貰いたくないですね! 将来を担う青少年には悪影響を及ぼします!
・≫「もう言い飽きたからこれで最後にしたいのだけれど、朝日新聞は報道機関としての資質を欠いている。私はそう結論している」
もう言い飽きたからこれで最後にしたいのだけれど、フジサンケイは保守としての資質を欠いている。私はそう結論している。 ただの旗振り太鼓持ち提灯持ちが保守を名乗るな。 是々非々のスタンスを放棄した者に、その資格はない。
・令和の今に始まったことではないでしょう。 戦前の朝日新聞が国家を国民をどういうふうに誘導して、どういう結果を招いたか。体質というか、社風なのか。
・まああの岸田氏のしぶとさを見れば何かにつけケチをつけたくなるのは当然かもしれない。だからと言って朝日新聞のバッシングするのはどうか。自民党政権がどうしょうもないのは仕方がないことで、他の政府寄りの忖度新聞社よりはまともだろう。 ネトウヨの煽りで朝日新聞は左だとか批判しているのだろうか。。
・朝日は変わらず、根拠なく、感情で物事を言う。たまに捏造して謝って終わり。 朝日は何だか知らんがとにかく自民が嫌いで嫌いで仕方がない。 そういった報道を見るたびに、ああっ、やっぱ自民はマシなんだと気が付かせてくれる。
・夕刊フジや東京スポーツなどの記事内容を信じて読んでいる人は希だよ。 読者が面白がれば何でも書く。 そんなメディアの人に資質を問われてもなあ。
・岸田総理と朝日新聞、どちらも今の我が国に必要ないと思う。朝日新聞に関しては、慰安婦報道での捏造記事で終わっていた。岸田総理には、総理の器も能力もないとしか思えない。どちらも我が国の未来を、幸せで豊かにするとは思えない。どちらもさっさと退場してもらいたい。
・別に朝日は岸田さんだけが嫌いなわけじゃない。 与党が嫌いなだけですよね。
頼むから、これ以上日本を貶めるようなことはやめて欲しいです。 日本が嫌いなのは分かってます。 だから朝日は嫌いなんですよ。
・朝日新聞の多事奏論というのは、高橋純子氏による怪文書を笑いながら読むものであって、真面目に読むようなものではありません。意味不明なのはいつものことです。
・このお方、只の自民党の太鼓持ちでしかない。 権力にすり寄り野党をある事ない事を書きまくっている。 極右雑誌などにも随分と寄稿しているようです。 まるで個人DAPPIのような人物なのである。 まぁ~自民広報誌であるタブロイド紙の夕刊フジだからなぁ~
・さすが3kフジ!相変わらず的外れで救いようがない。岸田内閣のあのザマをどう思っている?安倍に並ぶ最悪最低の亡国内閣。朝日の多事争論は当たり前すぎる事実を淡々と書いたのみ。フジがどうしようもなく相変わらずの酷さということ、それに尽きる。
・朝日新聞の反自民党、そして反安倍に続き反岸田と!「坊主憎けりゃ袈裟までにくい」が前提で、あらゆる事象を報道機関としてあるまじき屁理屈難癖をつけ、正当化する報道!もはや、真実を客観的に公平に報道する能力は全く亡くなっている!!
・そういえば朝日がフジをこんなふうに批判している所は見たことないなぁ。なるほど、朝日になりたくてなれなかったフジかぁ。しみじみわかるなぁ…その気持ち。
・でもなあ 床屋で置いてある産経とか読むとクオリティと量 双方の足りなさにびっくりするんだよな いかがですかブログを読まされたような気持ちになる
・「政権批判にエビデンスなんて関係ねぇ」 ・・・こんな暴言を言っていた高橋純子になんて論説を任せること自体が、朝日新聞社の知的荒廃を象徴しているんだよ
・頓珍漢物語とは朝日毎日NHK消滅物語のことなんでしょうね・・・ そうなれば日本ももう少しましな国家になることだろう その日も近いと思う。
・岸田さんの行動にケチをつけたいのは内閣不支持率が7割程度の国民がイエスなんだし、正しく論じられていると思います。
・今更たじろいでも・・・ 昔から資質に欠いていた
もっともらしい御託を並べても、実は感情論でしかない これは自称リベラルの本質
・「被災者に寄り添おうという岸田首相の行動」これを擁護したい? 今まで何をしていたのか、これから何をしてくれるというのか、国民の思いはどちらに近いか、だろう。
・もう言い飽きたからこれで最後にしたいのだけれど、保守系論壇は言論人としての資質を欠いている。私はそう結論している
・リベラルが大好きな「諸外国に倣って」公正中立ですって建前やめて右です左です赤ですって表明させたらええやん 大概赤くなりそうやけど、東京何某とか朝日何某とかな
・まぁ岸田が酷いと言うことは朝日新聞のせいではなく、岸田にそもそも能力がないからなわけ。というか与党に能力がないのよ、日本を良くする能力が、何一つないの。朝日新聞のせいじゃなくて、政治家に能力がないのよ。
・夕刊フジは一生懸命朝日新聞を攻撃しているけど、当然のごとく全く相手にされない。まあ、朝日新聞が岸田を攻撃しても同じく相手にされないけどね。
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