( 146060 ) 2024/03/05 23:42:33 2 00 「オフピーク定期券」値下げへ、JR東が割引率15%に拡大…「周知不足」で利用伸び悩み読売新聞オンライン 3/5(火) 18:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17defd618012a57b19db07b60aabe1df7bad9003 |
( 146063 ) 2024/03/05 23:42:33 0 00 JR東日本
JR東日本は5日、平日朝の混雑時間帯を避けて通勤すると定期代が安くなる「オフピーク定期券」について、10月から割引率を現行の約10%から約15%に拡大すると発表した。昨年3月の導入から1年たつものの、利用が伸び悩むため、テコ入れを図る。
【図表】一目でわかるオフピーク定期券の対象エリア
同日、国土交通省に運賃改定の届け出を行った。
オフピーク定期券は、駅ごとに設定した混雑時間帯(90分)は定期として利用できないが、通常の通勤定期券より割安になる。時差出勤を普及させて主要路線の混雑を緩和する狙いがあり、JR東は導入後1年で通勤定期券の17%がオフピークに切り替わると想定していた。だが、「周知不足」(JR東)などから、実際に切り替えたのは今年1月末時点で8・3%(約20万人)にとどまっていた。
割引率の拡大で、新宿―横浜間の6か月定期の場合、通常より1万3220円安くなる。従業員に交通費を支給する企業にとっては、経費の削減が期待できる。
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( 146062 ) 2024/03/05 23:42:33 1 00 ・オフピーク定期券が始まる前には、早起きしてJREポイントをためる人もいたが、オフピーク定期券が始まったら需要がなくなった様子。 ・通勤定期は会社負担なので、オフピーク定期を買うメリットがないため、早起きもやめてしまった人もいる。 ・一部の意見では、フリーパス方式やポイント還元などのシステムでオフピーク利用を促進するべきだとの声もある。 ・オフピーク定期券の制約や利用しづらさに対する不満や批判が多く見られ、需要が伸び悩んでいる状況が窺える。 ・定期代の支給や精算の手続き、会社との調整など、実際の状況や制約面についての不満や問題提起も多く挙がっている。 ・JRのオフピーク定期券に対する取り組みやアプローチが、利用者のニーズや現実と乖離しているとの指摘もある。 ・経費削減や混雑解消のための取り組みであるオフピーク定期券に対して、需要の確認や適切なサービス展開が求められている様子。 (まとめ) | ( 146064 ) 2024/03/05 23:42:33 0 00 ・オフピーク定期券が始まる前にあったオフピーク時間帯でのJREポイントがんばってためたものです。 オフピーク定期券が始まったらなくなりました。
以前は通勤定期券で早い時間帯に改札通ればJREポイントもたまるので頑張って早起きしてました
今回のオフピーク定期は通勤定期は会社が負担しているのでわざわざする必要はなし 早起きもやめました
以前のようにJREポイントたまるオフピーク時間帯復活してほしいですね
・誰も電車の料金なんか気にして乗ってないと思う。通勤で仕方なく混んでても乗る訳だから。割引みたいな企業の利益を狙ったことしてるけど、使う側は電車をアトラクションみたいなサービス商品だとも思ってないし、嫌でも使うしかない乗り物だから、何もそういう期待はしていない。せめて混み合う時間に遅延で遅れないように、不快な思いを少しでも減らせるように、そこに向かって努力してほしい。それが街として国としての魅力になり、豊かな生活を創造できる企業価値だと思う。その先に電車以外でもJR東日本が展開してる飲食やインフラ系のビジネスにおける良いブランディングにつながる。
・オフピーク定期使える人って自由な働き方ができるから定期じゃなくて切符代実費支給なんじゃないかな。 シフト勤務でも、何日が普通の時間の通勤があったりそうそうJRのご都合に合わせてうまく外せる人は少ないんでしょう。 たまにオフピークに乗りますが本数が減ってたり多少は空いてるかもだけど吊り革に掴まれるとか座れるとかでもないし。 どうも最近のJR自分のご都合中心に物事考えてそうで。複数の運賃体系やたまたまオフピークダメだった時の精算とか労働者にも経理にも面倒この上ない。 オフピーク進めたいなら減便じゃなくて混雑緩和では? それに見合う値上げならいいだろうし空いてる通勤をしたい人はいるはず。
・コロナをきっかけに在宅ワークが増えて、日本にその文化も根付いてきました。定期券は個人の裁量ではなく、会社規定で購入する場合も多く、対企業向けの企画を打ち出さないとダメじゃないかな。 例えば、6ヶ月定期購入の場合、一日乗り放題切符を特典として付けるなんてダメでしょうかね。
・定期券はフリーパスだから意味があるのであって制限付けたら売れなくなるのは当たり前。 割引して企業にメリット訴えるのではなく、むしろ定期券は高くしておきオフピークに使ったらキャッシュバックするくらいの利用者メリットを付けた方が効果的。SUICAなら出来るはす。
・サラリーマンの場合、通常定期の額を通勤手当としてもらい、実際はオフピークで買えば利用者本人にメリット?はあるかもしれませんが、 定期券確認されて差額分返却を要求されたら利用者本人のメリットは消えますもんね。得するのは会社側だけだし。 実際、会社側としても出張や業務によってピークタイムに利用しないと行けない場合の精算が面倒くさくなるし、かといってピークタイムを外すよう早めに出勤させるわけにいかないので結局面倒が増え、デメリットがメリットを上回っている感じでしょうかね。
・周知の問題ではなく、使いにくいのが問題。 仕事というのはいつもオフピークに合わせられるとは限らないし。 やはり前のように、普通の定期券でオフピーク時間帯に通過するたびにポイント付与の方が効果あるんじゃないか。
さらに、コストカット名目でオフピーク定期券分しか定期代が支給されなくなったら最悪だ。 早めに電車に「乗らされる」という事態が起きかねない。
・オフピーク定期券は周知不足なのではなくて、使い勝手が悪いから売れないのです。 仮に遅番で午後1出勤というシフトや夜勤でも日勤の人と交代することはよくあるし いくらか定期券の値段が安いからと言ってオフピーク出勤で通せないのは当たり前の話で これを設計した人は机上の論理、サラリーマンの現実をよく知らない人がやったのだろうなとすぐに分かります。
そんな事よりも需要の多い京葉線の通勤快速思いっきり減便するとか、中央線のようなトップクラスの混雑路線の減便するとか、そういう事を辞めてください。
・定期券値下げだけではなく、ダイヤも工夫してほしい。例えば、東海道線の場合、7時台8時台は約3分間隔なのに対し、6時台、9時台以降は、ほぼ10分間隔、8時台の3倍も開きがあって、かえって9時台の方が8時台より混み合っている。だったら待たずに乗れて空いてる8時台に乗った方がいい。
・周知不足ではなく、マーケティングの失敗。 10%程度のディスカウントでは、個人も会社も食いつく所が少なかったというだけの話。
こういう施策は、事業者が損して得を取りに行くぐらいの値段設定でないと、インパクトがない。 通勤ピークの為ににJR東が余計に掛けているコストを考えれば、30%程度の割引にも出来たのではないか?
・オフピークエリアを見ると、JRも都内から30キロ圏内向けサービスとして位置付けてる感じする 都内から30キロ圏外のJRの対応は、快速削減したり、かなり差をつけた対応してるし、住んでる所で差が出てくるのも時代なのかなと思いますね ただ、30キロ圏内だと、以前よりは、毎日出社する人も減り、定期を購入せず、経費精算で毎月行ってる人も多くなってるので、15%の割引だとどうかなと思いますね 10%だとメリットあまりないので、利用者伸びなかったのは何となくわかる気もするけど
・これがあるから時間をずらそうとはならないだろう。単に周知不足もあるかもしれないが、それは今、無駄に高い定期代を払っている人が買うだけだと思う。 そもそも、時間がフレキシブルになる人はそもそもこなくていい人か、その程度の割引に困っていない人である。 そう言う人は追加で支払うことになって余計な交通費精算が毎月生じる作業コストの方が高いと思うはずである。 まして、会社経費なら従業員側が積極的に採用したい理由もなく、会計側も面倒だろう。 それに交通費を削減しないならオフィスの立地場所や従業員の家を会社の近くにするような施策の方が交通費削減よりもインパクトが大きい。
・オフピーク定期券の「区間内」を「時間外」に利用した金額を集計して、通常の定期券との差額を超えていたら、越えた分を(定期券通用期間終了後に)ポイントで返すとか技術的に難しいでしょうか。 このやり方なら、時間外利用のリスクを考えて普通の定期を買う人も取り込めるような気がします。
・定期だけでなく、すべてオフピーク割引にすべきでは? 会社員は定期が安くなっても交通費が減るだけだし、個人で決められるものでもないので、値下げが利用に結びつきにくい。 むしろ、定期以外で利用するお客さんや、自営業の人のほうが積極的に活用してくれると思うのだが。
・通常価格の定期代の支給を受けて、この定期券買った場合、差額は貰っても不正にはならないの?
何らかの事情で時々自腹で切符代払うんだとしたら差額が手元にないと意味ないし、 差額は不必要な支給だから会社に返す必要があるとかいうなら、 会社自体の時間が変わらない限り、苦労してオフピーク申請したりしてまで割引時間に乗るメリットはどこにあるんだろう。
・オフピークするメリットが価格だけではシフトしない。 ピーク前後がスッカスカならまだ良いが、6時台前半でも座れるどころか結構な混雑。本数も少ない。 JRはピーク前後も出来るだけ埋めて混雑の山を均し、全体の輸送力を上手く削りたい的な事を以前言っていた。 でもそれじゃ客はどの時間帯にシフトしても、それなりの混雑から逃れられないことになる。代わりに値下げなのだろうが、交通費を出す企業からしてもあからさまに社員に苦痛を要求することになるから採用しづらい。ましてやオフピーク定期使用が半ば命令になってしまったら問題だ。 現状では明らかにピークがズレた通勤が必然な人以外買ってないと思う。 JRの思惑は会社の経営上の理屈だけで、客の気持ちも企業の心理も全く分かってないのではないか。 JRの上層部は現場を見ず、Suicaのビックデータばかり分析して分かった気になってるのかも知れない。
・単純に使い勝手が悪い 朝のダイヤが充実している二時間乗れないのは痛い 更にピーク時間帯に乗ると正規料金を別に取られる 何らかの都合でピーク時間帯に乗る日が月一でも発生すると、割引の意味が無くなりそうな制度 通勤する利用者からすれば通勤代は会社から支給されるのでオフピークに乗っても懐は暖まらないこの定期券はリスクしかない
・多くの人は定期券は会社費用。しかも領収書か確証提出が必要ところも多いので、わざわざ制約のある定期券など買う人はいないのではと思う。 定期は普通で良いので、オフピークしたら個人的にポイントが貯まるとかの方がよっぽどシフトするのではと思う。
・企業自体が仕事のやり方を変えないとこれの効果は望みづらい気はします それこそ始発通勤で出勤した雇用者が昼過ぎに上がったり、夕方出勤夜中退社で業務が成立するような状況がないと・・・ 業種によって仕事開始時間や終わり時間が色々ありますが、最も多いのは朝7〜9時の出勤、夜は18〜20時で終わるものが殆ど これではオフピークを設定しても、負担を負うのは雇用者だけです
・毎日フレックスはなかなか難しいですよね。それにオフピーク定期券買っていて、緊急でピーク時間に利用したときとか会社の経理が大変になるたげな気がします。それよりも在宅勤務をもっと推奨して欲しいです。まだまだ在宅勤務にネガティブなイメージを持っている方がいるので利用しにくい時があります。
・あちこちにチラシも貼ってあるので周知不足というよりは 10%ごときの値下げでは不便な点がペイできないということ、さらに通勤手当をもらうなら普通の定期を買う、という原因のほうが考えられると思われます。
・たぶんオフピーク客を増やしたいのは、ピーク時の運行本数を減らしたいからですよ。 そうすれば、運転手や車掌の勤務シフトをいじって労働条件を改善できるから。 今のままのシフトだとバスの運転手バリにひどい変形労働させられてるからね。 ひいては人員削減にもつなげたいという。
・普通の社員からすれば、交通費は実費分会社から支給されるし、 結局9時~18頃が勤務時間になるので、オフピークにならないし 経理の人からすれば、社員によってオフピーク定期か否かの処理が大変だし、
JRさんがアピールするほどお得感がないような気がします。
・ピーク時間帯の定期券無効でピークに使った場合、全額引かれるんじゃなくて、 通常運賃ー(オフピーク定期販売額÷利用月の平日日数÷係数) とか差額+αだけ引いてくれれば普通に買うんだけどね。
通常定期とオフピーク定期のピーク利用の分岐点が12~3日利用くらいになるように。
体調不良で午後出勤とか在宅とか出張とか、定期期間フルで使えるわけでもないので。
・交通費の精算事務が大変だもんな。外出時の営業交通費は定期代支給してる場合は重複区間は申請から除かねばならない。何時に電車乗ったかなんて知らんし、本人に毎回オフピークだったか確認なんてやってられん。ただでさえテレワークの併用で、出勤日数(定期代支給基準に至ってるか)のカウントが大変なのに。 しかも通勤交通費は会社支給される所が多いので、従業員の立場じゃわざわざ利用したい動機がない。休日に都心へタダで行くために定期欲しい郊外民もいるし、むしろマイナス動機。
・高速道路みたいにETC・現金料金分ける様な形できっぷとSuicaに分けてSuicaなどICカード利用者のみピーク時、オフピーク運賃と分けた方が公平性が保てると思う。
海外の鉄道は切符の運賃は常に高額でICカード利用者にはピーク時、オフピーク時でかなり運賃に差が出ています。
・JRは需要を見誤ってます。 たかだか10%15%では、選択肢に入りませんよ。 それは企業でも同じです。ピーク時に使えないと、申請や経理の手間が大変です。 わたしの感覚ですが、50%引きにすれば、JRの想定する利用率になると思います。 50%引きになれば、個人での負担に耐えうると思います。 JRの担当者は、もっと世間を勉強すべきです!!
・通勤定期という観点だと、チリツモとは言え会計、税務リスクもあるので、会社側からは推奨できないよ。働き方の自由度だけの問題ではない。
一鉄道会社の施策では限界があって、国側の政策的な支援がないと、普及には限界あるのでは。
・せこい話ですがオフピーク定期券を買っても通常の定期券を買っても支給される交通費は支払った定期券代とイコールなので、だったら通常の定期券をクレカで買ってポイントを多く貰った方がお得なんですよね。
・元々勤務時間がずれている、ずらしても全く影響がないなら利用するけど、新宿~横浜が6か月でたった13220円ではわざわざ勤務時間に手を付ける事はないように思う。通勤時間帯と比較してオフピークは電車本数が減少するしJR東日本のサービス低下ぶりは顕著だから利用者数は限定的だと思います。
・フレックスだとしても時差した分だけ後ろも働かないと月の所定労働時間に足りないし、後ろもカットするようなとき、自分は在宅勤務にしてるので、一ヶ月を通しての使い道や使うシーンがあまり想像つかないです。 定期の金額ではなくピーク時に定期として全く使えないのが問題点かと思いますね。
・だって使う本人に得はないんだもん 出勤前の早め出社でカフェでゆっくりとか言われても、定期代安くなっても、会社の支出が減るだけ。カフェ代でお金がかかって損する。 そして、業務時間自体をずらすのは会社としては大変。
前みたいにポイント付与で本人が得した方が自主的にずらしてくれるよ
・定期券代は職場から支給されます。 通常の定期代を申請してオフピーク定期券を買い、浮いた分を頂戴すると、犯罪に当たります。 ならば、通常の定期代を申請して通常の定期券を買えばいい話です。 オフピーク定期券は売れず、通勤ラッシュが続くばかりです。
・この定期を買う人は、もともとオフピークの時間に移動していた人がほとんど。 つまり、ただただその人達に割引しただけ。
フリーパスのように使い勝手の良い定期券にわざわざ制限かけてオフピークに乗ろう!ってする人がどれほどいると思う?それをJRが想像できないとは…
ピーク時間の定期以外を割り増しするとか、通常定期の人がオフピークに乗ったらポイント還元とかしないと人は動かない。
・定期代が安くなっても会社が喜ぶだけで 出勤するサラリーマンの実入りが増えるわけではないから、利用者増えないでしょうね 通勤する会社員にメリットが無ければ時間帯制限されるような定期券を選ぶ人は限られてしまう
・むしろ、電子版通勤回数券の方が良いのかもね。 毎日通勤じゃないなら都度清算を電子システムにして半自動でやれるようにしたら、そっちの方が安くなりそうだしね。
そして毎日通勤する派遣とかは通常定期しか選択肢は無い場合も多いし、どうなんかね。
・個人で定期代払うならこっち選ぶ人もいるだろうけど、基本は会社負担でしょ?月に15%って言ってもせいぜい1ヶ月あたり1000円だし、時間が不規則な業種も多いでしょうから浸透するのは難しい気がする。
・JRはオフピークを導入して混雑を分散させたいのだろうけど、その前にピーク時の混雑が酷すぎる。 安くもしないくせに朝の山手線はコロナ前2.5分ヘッドだったのが、今では3.5分ヘッドになって、すぐ来る山手線ではない。 おまけにトラブルで少しでも遅れようものならとんでもない混雑になる。 夜だって18時あたりのピークも4.5分ヘッドで渋谷駅人で溢れかえっているし。 ピーク時間の定期を安くしないくせに本数減らしたことに毎日腹を立てて乗っている。
・オフピークの定期券を提示して、法人が食いつくか、にある。払うのは企業だから。 この法人向けのPRが足りてないのだとしたら、それは日本の働き方全体に働き掛けが足りないのと同義。 フレックス制を誘導できるだけのロジックが各業界向けにできてるか。特に東京近辺に職場がある企業に対して。 そのロジック無くして、オフピーク等普及するはずもない。
・多分だけど、会社がさ、困るのよ。周知とかの問題じゃないよ。 対象は主に通勤してる人たちでしょう、なら相手がいることだから交通費削減のためだけに時間変更しますってできないし、そもそもシフト制の人もいるし。あと、午前在宅で午後出社にしたら昼の時間帯に打ち合わせとかできないし、それぞれがオフピークの時間にあわせて勤務開始時間ずらせばその分オフィスの光熱費はかかるし。もーちょい想像力を働かせるべきだったのでは。
というのはさておき、職場で交通費支給される以上自分に影響ないから、わたしはギリギリまで寝たい。
・需要がないにせよ、「需要がないから」オフピークなのであって、 別に割引定期券を買ってもらわなくてもJRには損はないし、割引しても買わない(利用しない)ならその時間帯の本数減らせるわけだし。 JR側からの最終通告だと思っておけばいい。 混雑で10分程度遅延しようと、乗り切れずに会社遅刻しようと、JR側からすれば関係ないし。
・在宅勤務がなぜ普及しないか?結局昔と違って今どきの仕事は難しくなって、まず必要なことは意思の疎通、それは会社にいたほうがずっと早くてわかりやすい、だから在宅勤務が増えない。オフピーク定期券だって同じ、同僚と出社時間をずらしていいことはあまりない、だから誰も利用しない。 それにしてもオフピーク?和製英語使ってどこか痒くないですか。
・この定期券を使うとすれば、ピークよりも早く行くか、遅く行くかということになる。遅く行ったら、会社が時差通勤を認めていない限り、会社に遅刻しますよね・・・??ならば早く行くしかない。会社に早く行って何をするか?就業前労働でしょうか・・・??それならば会社周辺のカフェでのんびりと・・・?そんな余裕はないのですが。 一部の企業や自営業など、時間が自由にできる会社員がどれくらいいるのだろうか?
・出勤時間を個人で決められる人はそういない。周知不足ではなく、定期券代の値下げで社会が動くと勝手に思ったJRの傲慢でしかない。50%オフくらいでやっと就業時間を改める企業が出てくるかな、くらいだと思う。顧客に合わせなければそもそも商売にならない企業が少々の交通費削減程度で就業時間が変わる訳がない。
・新幹線も空席ばかりで走るなら、安い時間とか安いチケットあれば良いなと思います。 海外みたいに観光の外国人と価格を変えるとか、帰省する学生、受験生など割引きとかあればいいのにと思ってます。
・ウチの会社でも使っている人を見た事がない。 定期券はいつでも何時でも使えるから便利だと思います。 午前7時に改札を通れば安くなるとか? 安いのはいいけど、なかなか早起きできないですね。
・私は4月からは、おそらくオフピークが使える勤務先になる。しかし、 ・割引料金で浮いた金をポケットに入れたら、会社から処罰されるかも ・オフピークの定期代を会社から支給された場合、仕事でオフピーク以外の時間に乗車した料金は会社が払わないだろう
こんな考えでオフピーク定期は買わないと思う。
・オフピークに会社に来ても仕事は早出残業になってしまうからできないのでどこかで時間を潰さなくてはいけない。 オフピーク通勤促進してラッシュ緩和とあるけど、30年前に比べれば混雑率も落ち着いてきているから喫緊の課題ではない。 通勤ライナー特急化による値上げや通勤快速廃止とか見ているとどうもJR東日本は殿様商売の国鉄に先祖返りしている気がしてならない。
・出勤時間を変えるのはそう簡単じゃないですからね 企業単体で出来るわけではなく、取引先との調整もある。 ましてや横並びの日本では、自分だけ変えようとは ならないでしょう。大企業が先鞭をつけると 変わっていくんじゃないでしょうか?
・オフピーク定期券のメリットがないからなんだよなぁ 定期券なんて通勤に使うのがほぼだから交通費は支給される人がほとんどで、そこが安くなろうが手取りには関係ない 額面で支給されるところだと得する計算になるんだけど、逆に寝坊したりしたら自腹になるのは無理でしょ オフピークでJRが損する金額分、電車増発してくれた方がありがたい ・明け方の15分に一本が10分に一本に ・短い9両編成を全編成マックスの15両編成に統一
・テコ入れの方法が間違ってるでしょ。通勤のための交通費は申告した分支給され、その分の定期券を買わなければならないのですよ。どこぞの偉そうな人達のように裏金化なんてしようものなら懲戒解雇になるのです。世間の企業の負担を減らしてあげたいというよく分からん理由があるならそれでもいいかもしれないけど。
・そもそもピーク時間帯の設定が広すぎる。 オフピーク割引10%のままでいいからオフピーク時間帯をもう少し融通利かしてくれれば(例えば吉祥寺駅でピーク時間帯が7:15~8:45になっているが、7:30~8:30とかにしてくれれば)増えると思うんだけどなぁ。
・会社員や公務員は、通勤手当には、かなり条件や規定がシビアだから、柔軟な対応は難しい。じゃあ、JRE POINTでの還元にすると、マイレージよろしく、私的に報酬を得ることも難しいから、なかなかメリットは少ないかも。
・周知不足ではなく需要がないんじゃないですか。サービス業はシフトがあるし、オフィスだってテレワークはあるし通勤時間は変わることもあります。JRの都合で商品化してもね…
・在宅勤務と出社のハイブリッドになったから定期券ではなく出社日数で精算になった。 フレックスタイム制がないからとかではなく単純に定期券が必要なくなる場合もある。
・国鉄民営化の一つに自主性がある。 国会の関与が強すぎ、不採算路線の押し付けなどの悪影響があった。
今回のオフピーク定期券、本当にJRが考えたのかな? ラッシュを均等化したい気持ちは分かるが、無理に決まってる。 第一、JRの従業員自体がそれで通勤出来るのかって話。 逆に、それが出来ると言うか、我関せずな人を知ってる。 政府。
JRでは、自主自立と言うが、最近の組合潰しや山手線の沿線フェンスの有刺鉄線とか、政府の関与がありすぎる。 それを踏まえると、今回のも政府の指示では?
・定期券は会社が業務に必要な通勤手段として与えるものだから、変な制約があれば支給しないでしょ…本気で普及させたいなら余計な経費処理が発生しない仕組みにしなきゃ… 月に何回かはピーク時間に乗れるとか…その都度交通費精算が必要ならたかが10%で利用する訳がない…JRはリサーチ不足だね
・オフピーク定期券使ってますが、16日のダイヤ改正から早朝の山手線が減便されます。早い時間でも混雑してるのに本数減らすなら通常の定期券に戻します。
・>>割引率の拡大で、新宿―横浜間の6か月定期の場合、通常より1万3220円安くなる。従業員に交通費を支給する企業にとっては、経費の削減が期待できる。
経費削減のために早起きさせられるの? あり得ないわ。 早起きは従業員の努力なので差額は従業員に還元しないとね。
・周知不足というよりも10%の割引ではメリットを感じない人が多いのだと思います。15%でもあまり変わらないような気がします。やるのなら思い切って40%割引とかにした方がいいのでは。
・混雑解消の為なら一日1回朝7時前に改札通れば1割引き、一日一回夕方16時に改札通れば1割引きが良いんじゃない? 2回通過したら通常運賃。 これなら交通費負担軽減で会社もハッピーなんでフレックス推奨する人も増える。 どうだろ??
・自分は篠ノ井線というローカルを使っているけど、4月の改悪で快速を廃止して特急にして2分早く… いつも通りでいいから料金同じの快速で続けないとは。いや、稼ぎたいからってきちんとアナウンスすりゃいいのに、利用者の利便とか嘯くから嫌いになる。田舎で2分変わっても, 周辺のバスとか連携してないから変わらんって… ほんと、嘘つきにも程がある
・JRとかこういう元官とか半官みたいな会社にありがちですよね。上が頓珍漢なこと言い出してもイエスマンしかいないからそのままブレーキもかからず進んじゃってる感じでしょうね。 普通通勤費って会社持ちなんですけど、オフピーク定期って誰のための制度? 普通の定期代もらってオフピーク買って差額を懐に入れたい会社員のための制度? 従業員にオフピーク定期券買わせてオフピーク通勤を強制させて経費削減する会社のための制度? 何か通勤中の電車内のモニターにJRのお偉いさんらしき人がオフピーク定期という新しい選択みたいなこと語ってる寒い動画流れてるんですけど外も寒いんですからほんとやめて欲しいです
・周知不足ではなく、そもそも普通は定期代は払っただけ貰える。恩恵がありそうな通勤手当が出ない派遣やバイトも、安いからって簡単に出勤時間変えられないだろうし。
・>従業員に交通費を支給する企業にとっては、経費の削減が期待できる。
オフピーク定期券相当額で支給した場合、営業が外出した時に使う市内交通費を会社に精算する場合に計算が煩雑になるのでは?
朝早く直行してたまたま定期券の乗車期間をオンピークで乗車した場合とか?
・何か間違っていないだろうか。 日本は人質制なので、7:00~9:30と言う時間帯が必須で そうではない時間で済む人は極少数なんだな。 JR東がやらないといけないことは特快速の増量とダイヤ改善による 走行時間の短縮だ。 余計な値引き(空いているから当然)でラッシュ時間の増額は許さん。
・定期券は会社負担購入なのでオフピークで出勤出来れば良いが多分無理かと混雑を少しでも緩和したいかもしれませんが朝のラッシュ時の人達ある意味利益を運ぶ人達ですけど
・こんなもん使うわけない。 オフピークじゃない時に移動することもあるんだから。 むしろ、オフピーク時以外に使ったら差額をSuicaのオートチャージ方式で一括月末徴収される方がよほど良い。 ちなみに、会社ではオフピーク定期の購入は認められていません。 理由は考えればわかりますよね? 「必要経費として会社が支給」しているのだから、その額が上下することで会社の会計は面倒なことになります。 JR東はそれを知っててなお、「周知不足」なんて宣うのか。
・定期は自腹じゃないから値引きとかどうでもいいし業務によってはその時間に移動する人もいるだろう、制限があるものは使いにくい。 考えた人は自社線カードで乗ってるからわからんのだろうな。
・周知不足じゃなくてやる気不足では?どうせ元々定期買う人しか買わないだろうから、新規顧客獲得は見込めなくて売り上げ減るだけでしょ?本気で混雑減らそうと思っているならもっと劇的に安くしないと。売り上げ減らしたくない本音が透けて見える。
・会社も定期券分の支給やめてます。毎日出仕するのでなければ使用実績で払ったほうが社会保険料負担も減るし。 駅で駅員さんにオフピーク定期購入の手続きで聞いたら、お得ないですとか言ってましたし。
・駅毎に設定されてるんじゃめんどくさい。 悪天候時とか列車事故とかでピーク時に通勤することになったらその分は別に支払うの?少ない脳のリソース割いてそんな余計なこと気にしながら毎日の通勤もだるいし、その見返りが15%じゃ割に合わない。
・いやいやいや全く分かってない、問題はそこじゃないだろ。この定期の最大の弱点は、ピークタイムに乗っちゃうと、差額ではなく、その区間の実費がスイカから引かれてしまうことでしょう。
・オフピーク定期と言っても通勤に使う人の定期代を出す大半は勤め先なので 定期代が安くても高くても自分が儲かるわけじゃないから、設定時間以外に 使用したら別途料金を自腹で払わないといけないオフピークは使わないよ
・絵に描いた餅 利用者は安いから使うだろうとはいかないよ。 始業時間がズレない限りは無理だから、会社に働きかける動きがないと... それこそ国主導で始業時間をズラしたら法人税軽減とか。 まぁ、無いな。
・企業で採用するには、相手先も居るから難しい。 自社内で活用するとしても、テレワーク。 今の時代、店舗内待機は残業扱い。 人件費が一番経費がかかります。
・色々と日本も変わり始めているように感じる。失われた数十年は戻ってこないが、せめてこれからの若い世代にとって幸ある社会になっていってほしい
・コロナが終わって、大多数の企業はコロナ前に戻っているから、ラッシュ時間避けた出勤時間の人は限られる。 オフピーク定期の需要自体が割引率上げても増えないだろう。
・周知不足ではなく需要が無いのだと思う。 値下げしても利用が伸び悩んだら販売終了する可能性もあるね。
・大概の仕事は顧客あってのことだからどうしたって客先と稼働時間を合わせなきゃ収まりが悪いんだよ。 こんな愚策より、ビジネスの要衝を分散させて、往来する人の母数を下げる方法を実行してもらえないかね。
・朝ってあんまり時間の自由がないのに、その中でさらに制限つけられたら使いづらい。 オフピークじゃない時に使ったら15%分の差額を引かれるなら買うけど、全額になるのはちょっとね……
・会社員で勤務時間が固定8~5時・9~6時の人は無理。 フレックスタイムの人と、アルバイト・パートのオフピーク時間勤務の人しか使えない。 しかもバイトで、貴方の勤務時間はオフピーク帯なので交通費はオフピークですとか言われたら働かないぞ。
・スポーツジムでも平日の日中のみ利用できるプランとかあるけど通常の半額ぐらいだよね。 3割引くらいにしないと増えないんじゃないかなぁ。
・オフピークの切り替わるタイミングの混雑がひどいのと複数社乗り継ぎだとモバイルSuicaとカードのSuica二枚持ちしないと買えないので不便
・会社がオフピークの交通費支給にすると出社の時間の就業規則を変える必要も出てくるので、面倒だから従来支給です。混雑は全然空かないし。
・オフピークの時間帯に出勤退社が認められていないので使えないです。でも、こういった動きはあっても良いと思います。
・オフピーク定期って言ってるけれど、JR関連で働いている人はちゃんとオフピーク定期時間の勤務でしょうか、どうなんだろう? マイナカードと一緒で使用率低いのかな?
・多くの通勤客は交通費実費支給だから割引されても会社負担額が減るだけで自分に金銭的なメリットがない それで不便になるなら使うわけない
・オフピーク時の利用にポイントを付ける(記録する)とか。 そしてポイントが貯まったら何かしら還元されるとか。 オフピーク定期買ってピーク時に使えないんじゃ意味ないもん。
・オフピーク定期券を発売するより、大幅なキャッシュバックを設定すればより狙いに近い効果が得られると思う。
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