( 146070 ) 2024/03/05 23:54:30 2 00 「昆虫食」世界は注目、日本は拒否反応も 「漠然とした不安」漂うなかビジネスとしての可能性はJ-CASTニュース 3/5(火) 17:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/daf7c2565e2f5599b6fd34805b06da7d3b13ff7c |
( 146071 ) 2024/03/05 23:54:30 1 00 世界的に注目を集める「昆虫食」が食料不足の解決策となっているが、日本では食用コオロギを養殖する企業が倒産し、高校でのコオロギパウダーの試食が拒否反応を引き起こした。 | ( 146073 ) 2024/03/05 23:54:30 0 00 食用昆虫科学研究会の公式サイトより
食料不足の解決策として、世界的に注目を集める「昆虫食」。一方で日本では、食用コオロギ養殖を手掛ける企業が倒産した。国内では2023年2月、徳島県内の高校がコオロギパウダーを使った給食を試食で提供し、昆虫食に対する拒否反応がSNS上を中心に相次いだ。
【画像】クリケットファームによるコオロギパウダーを配合した塩
昆虫食に対する世間の認識、またビジネスとしての今後について食用昆虫科学研究会に取材し、詳しい話を聞いた。
■大量生産・消費は「時期尚早」
国内の倒産情報サイト「JCNET」によれば、食用コオロギを養殖・加工するクリケットファーム(長野県茅野市)が、親会社も含め2024年1月17日に破産手続きの開始決定を受けた。同社の負債額は約1億円だという。食用コオロギのベンチャー・グリラス(徳島県鳴門市)も1月25日、ペットや水産・畜産動物向けに食用コオロギを提供する「コオロギ研究所」を閉店するとX(旧ツイッター)で発表した。
食用昆虫科学研究会は、昆虫食ビジネスについて大規模な設備投資をし、大量生産・大量消費をするのは、「我が国では少なくとも時期尚早」との見解を取材に示す。
一方、タイではコオロギ養殖が広がっている。その要因は「初期投資が少ない形で、個人のような小規模で始められることで農家の所得向上に大きく貢献した」ためだ。巨額の投資や研究費なしでも、黒字を達成している企業もあると説明する。
研究会によると、先述した2023年2月の出来事で、国内の昆虫食に対する拒否反応は今までで最も強かったと話す。
環境に優しい、SDGsに貢献できる――。そんな風に一面的に語られてきた昆虫食を「環境や社会のために今後は食べるべき」と感じ、漠然とした不安を抱える人が増えたのではないか。蓄積された不安が、前述した「コオロギ給食」をきっかけにインターネット上で爆発したのではないか。研究会では、こうみている。
当時は誤情報も拡散したという。「コオロギは妊婦に害がある」「コオロギに補助金が投入されている」「給食でコオロギを強制的に食べさせている」......。現在では、誤情報に基づく批判が大幅に減ったと分析している。
23年2月の炎上をきっかけに、昆虫食に対する否定的な感情がネット上で増えてきたと感じるとも。一方で、「現実世界では良くも悪くも『変わり者のための食品』程度の認識かと思います」。
昆虫食に嫌悪感を示す声は、今日でも多い。研究会では昆虫食について、大規模な設備投資などを行う企業は厳しい状況が続く半面、ビジネス自体は緩やかに拡大すると考える。
コオロギ以外の昆虫食が扱われるようになり、「嗜好品としての高級路線」や「飼料としての昆虫利用」といった多様な商品化で広がるのではないか、というのだ。そのためには「食べたい人が食べるもの」と強調することが大切だと訴える。
「『牛、豚、鶏、魚介類に加えて昆虫も選択肢の1つに加えてみませんか?』というような姿勢を示していく必要があると思います」
昆虫食を「知る」ことで、おいしく感じることもあるのではないか。研究会は、昆虫食の歴史や食文化的な背景はほとんど発信されてこなかったと指摘。伝統料理や民族料理を文化的に学べば、「おいしい」と感じることもあると話す。
「コオロギは日本でも、東北地方や中部地方で食されてきた記録があります。人類は古くから昆虫を食べてきました。日本も豊かな昆虫資源を持ち、コオロギをはじめ食用とされてきた昆虫は約140種類にのぼります。こういった大きな昆虫食文化の流れの中にコオロギ食品などもあるべきではないでしょうか」
一方、現代に合わせた安全性も担保することも重要だと指摘する。「時代にあった安全性の確保、調理加工方法をもう一度模索する必要があると思います」
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( 146072 ) 2024/03/05 23:54:30 1 00 (まとめ) 日本国内では昆虫食文化が一部地域で根付いてきた歴史があり、イナゴや蜂の子などは昔から食べられてきました。 | ( 146074 ) 2024/03/05 23:54:30 0 00 ・確かにタイ、カンボジア、ミャンマーでは一部の人は普通にコオロギは食べていて、どこの国でもコオロギ食で特に健康被害は報告されていません。特にミャンマーのコオロギは大型で飲み屋街で人気の食材です。味は悪くなくスジエビとか小型のエビに近いです(個人的にはオケラの方が美味しいと思います)ただ、食品として考えた場合、昆虫はどれだけ煮込んでも形が変わらないので粉末程度しか使い道がなく、コオロギ粉末1キロ生産するのって魚1キロより効率的なのかな?と疑問はあります。それより魚の陸上養殖などをやる方がいいのでは?
・必要な飼料(飼料転換率)や水の量など、コオロギに負けないくらい環境負荷が小さいタンパク源があるんですよね。早いものなら成熟までたった6週間程度、(飼料を除けば)国内生産だけで需要の6割以上を賄えていて、しかも美味しくて年間一人当たり10kg以上食べているという。 まあ鶏なんですけど。問題点は色々あるけど、それでもブロイラーは偉大。
・・そもそも現段階では安価ではない。 ・「感情的に昆虫を食したくない」という層が支配的。 この状況で昆虫食が受け入れられると思う方が異常。 将来的な食糧危機に向けた昆虫食の「研究」なら国も支援しつつ準備を進めればいいが、いきなり産業化するのは無理があるだろう。 一方で、将来的なたんぱく源の枯渇や高価格化はおそらく避けられない。肉、魚、卵などが高級品化し、仕方なく昆虫を食すという時代が来るかもしれない。
・食べたい人が食べればいい。
どれだけSDGsなのかもよくわからないし、 現時点ではコストも安くはないでしょう。
今、コオロギを食べる必要性があるのか、まったく理解できない。
そんなに育てるのが簡単なら、本当に必要なったら市場原理で民間が投資して養殖してビジネスとして確立させるよ。
肉が環境に悪いと言うなら、休耕地が荒れ地になる前に大豆作って畑を維持したほうがいいんじゃないか?
・インドネシア駐在中、大きな幼虫みたいな虫の素揚げを頂いた事がある。卑わいで申し訳ないが強精剤より効果抜群で、一晩中素晴らしい反応。子宝に恵まれる国の秘密のひとつを知った。
長野県は昆虫食をする。イナゴと蜂の子だ。 病臥する昭和天皇陛下が長野で召し上がられた蜂の子をご所望なされ、県を挙げて献上を続けた。もう初冬になり蜂自体の活動期を過ぎても続いた。 崩御される前まで食して頂いたのは県民の誇り。
見た目だけで反応するのは止めたいものだ
・蜂の子とか高価な珍味として流通しているものもあるわけで、おいしいと思う人が適切と思う対価を支払って消費する形であればビジネスとして成立するだけだと思う。文化的にコオロギを好んで食する地域ならコオロギもごちそう扱いでしょう。 食べたいとも思わない人に押し付けようとするなら、昆虫に限らずに反発されるのは当たり前。体にいいからと納豆などを嫌いな人に押し付けるのと大差ないと思う。
・野菜に虫が付かないのは当たり前だと思ってる。 農薬を使うから付かないだけなのに。 子どもの頃から虫を見なくなったから虫嫌いが増えただけだよ。 食べたい人が食べて食べたくない人は食べなければ良いだけだ。 虫嫌いの人が過剰反応してると思う。 ちなみに農家の高齢化で農薬の使用量は増えています。
・食事って文化の一つであって、地域によって全く異なります。 なので世界がどう、日本はどうという比較自体がナンセンスです。
日本でも長野県あたりであれば、蜂の子は普通に食べますし、愛知県の給食でも出ました。 みんな普通に食べていました。 あとはイナゴの佃煮なんかは、割とメジャーですよね。
今回の昆虫食騒動は、強引にかつ急速にやりすぎたのが原因だと思います。 施策の失敗を、あたかも日本が遅れているかの様な表現をするのは、いかがなものかと思います。
・確かに性急さを感じる動きではあったけれど、カタログスペックだけ見ればビジネスの可能性はありそうに思う。 ただ、消費者感情は最悪に近いみたいなので、BtoCでの展開は難しそう。 あと、批判意見にかなり感情的で論理的ではないものが多かったので、ちょっとあれな層の人たちに目をつけられてるのかなって印象。
・日本でも、地方によっては蜂の子とかイナゴは食べられて来た。 海外でも、昔から貴重なタンパク源として食してきた歴史があるから 別に問題は無いと思う。 ただ、虫が嫌いな人もいるから、給食に・・・というのは少し、過激な 感じはする。 餓死寸前になれば、なんでも食べるでしょうけど。 無理して食べる必要はないし、好きな人は食べればいいのでは?
・日本には昆虫を食す文化があった、と言って、なぜコオロギ限定で、蜂の子とかイナゴとかの方が有名だと思うけど、出て来ないのか疑問だけど、 個人的に、姿形そのままのものは無理。 コオロギでは無かったけど、子供の頃味噌汁の鍋の中に入り込んでいたのを、誤ってそのまま食卓に出された経験が有って、トラウマになっている。 だから、粉末とか、形が無くなったもので、菓子とか加工食品に含まれて店頭に並んだ時に、避けて買うかどうか、と言う問題だと思う。 将来、海外で一般的になったら、輸入食品には普通に入って来るかも。 その時は逆に、日本製には含まれていないとか、来日する旅行者に、人気になったりするのかな。 物心ついた頃から食べていると、抵抗が無いとか、世代で反応が分かれる事になるのかも。
・今は飽食の時代だから昆虫食をゲテモノと嫌う人がいるけど、戦後すぐの食糧難の時代にはハチの子 バッタ ゲンゴロウ、倒木内の蛆、タニシ、沢ガニなどは子供達のタンパク源としてよく捕まえにいった 意外と甘くておいしかったし、醤油にからめたら佃煮みたいだった 懐かしい味だ
・今の日本では需要は無いに等しいが、将来的に世界的な食糧危機に陥った時の事を想定して今から研究開発して備えるのは良い事だと思う。 しかし、需要が無い国でのビジネスとしては成り立たないし、昆虫食に需要を作り出す程のアピールポイントやセールスポイントがあるわけでもない。 現在需要がある国で勝負するにしても価格競争で負けるだけな気がする。
・昆虫に手を付けなくても、特定外来生物のアメザリやウチダザリガニ、ブラックバス、外来ナマズやウシガエル、コイなどは食べごたいもあるし、捕獲・捕食することで生態系の維持にもなるし一石二鳥。しかも各食材とも虫よりは抵抗少なく食べられるんじゃないかな。これらを食べつくしてからの昆虫食でも十分あまりあるような・・。 代替え肉然り、なにやらあやしい大義名分の大号令のもと、無理やりシフトさせようとしている気がしてならない。
・別に昆虫食を否定する訳では無い。将来食料難になった場合の選択肢の一つだし、日本でも一部で昆虫食の文化はある。
先のコオロギは、食料問題に関しフードロス等まだ他に見直せるものがあるのに報道が前のめり、昆虫食そのもののネガティブなイメージに加え、コオロギ生産者に国が補助金など利権の臭いが出て来たから激しい拒否反応が出てしまったのだと思う。
そら将来食い物を選べなく無くなって虫を食わざろう得ない状況なら仕方が無いが、今は御免被る。ミドリムシや藻の方がまだ抵抗が無い。
・粉末とか無理に普通の食べ物に混ぜようとするから気持ち悪いと思う人が出てくる。ハンバーガーやラーメンに虫が入ったような感覚。そうじゃ無くて、ザザ虫や蜂の子の様に姿はそのままにして味で勝負するのが普及の早道だと思う。珍味的なとっかかり。
・コオロギは安全性に問題があるという指摘もあり、食べ物として扱うのは早計だ。イナゴやハチの子、蚕のさなぎは昔から食べられてきたが、コオロギを食べる習慣はなかった。コオロギは微毒であり、とくに妊婦には禁忌だとされてきた。先人の知恵を無視しコオロギを食べる事は正しいとは思えない。
昆虫食が市民権を得ることはない。まだ、代替肉や培養肉の方が遥かに期待が持てる。昆虫食を流行らそうとする勢力があるが、それは中国に他ならない。
食糧難の北朝鮮でさえ昆虫は食べていなかった。今はロシアの支援があるが。
・東京下町の育ちなので、イナゴの佃煮というのは身近に見てきましたし、普通に食べられますが、あれも珍味扱いでしたよ。コオロギについては多くの人が押しつけがましく感じたんじゃないですかね、しかも日本の場合は世界的に見ても水産食物消費量が多いわけで、あえてコオロギを?となりそうです。
・昆虫食とかさ 環境問題でプラスチック製品から紙製品に変えるとかさ 街中に普通にゴミが散乱している他国と日本は全然違うでしょ なんでも世界の潮流に乗らないで日本は日本の状況に合わせた取り組みをすれば良い
・イワシなんか、船が沈みそうなくらい豊漁の地域があったとニュースでやってた。網を入れるだけで魚が取れるのに、何を悲しくて、あんな小さなコオロギを日本の限られた狭い陸地で、生産するんだ?それから、そのコオロギ清潔な環境で育てられるのか? 30℃超える夏場に大丈夫かな?黒い”ゴッキー”なる昆虫やアリやその他の昆虫が混ざって繁殖したら大変なことになると思うが。
・私は普通にイナゴを酒の肴にするが、コオロギは食べたく無い。イナゴは農薬を気をつければ長い間世界のあちこちで食べられてきて問題が無いと証明されているが、コオロギを食べ続けた人を知らない。アリやある種の幼虫も食べられているから大丈夫だろうが、馴染みがない物を無理に勧められのなら食べることは無いだろう。
・もともと食文化がある一部を除き、どこの国で食べ始めてるんだよw ヨーロッパなんて意味不明なお題目唱えて農家イジメしたから農家だけでなく国民が一致団結して自国の農業を守ろうと戦ってる最中じゃん。 賛成してる人だけが自費で毎日好きなだけ食べればいいと思うよ。好きにすればいい。 個人的には、そんなものを応援したり支援する金があるなら国産のものを買うべきだし、インフレで廃業しかねないなら多少は補助すべきだと思う。
・不安の原因は日本の食品メーカーが製造している大豆のお肉と同じような馬鹿げた高価格にならないかということです。飼料用の脱脂大豆ならタンパク質含有量45 %で米の1/4の売価です。昆虫ミールは10kgいくらになるんでしょう。煮干しでも¥7,000/10 kgくらいなのでこれを下回っても利益が出るコストでないと商売にならないでしょう。
・食べられなくはないと思うけど積極的に食べたいとは思わない。私はそう思うし、多くの人もそうなのではないかと思う。
個人的には昆虫食より、広い海洋面積を利用して海藻を育てる海洋農場の方が大規模化もできるし、日本では受け入れられやすいのではないかと思っています。
・最終的に食糧危機がきたとき、役立つのは栄養価の高い昆虫食なんじゃないかって思ってる。それに、日本は色んなことにチャレンジしてるらしい。例えば、海藻なんてのも栄養価が豊富で食糧危機に役に立つって研究がされてるらしい。
・食糧不足の未来も考えずに、ただ自分が食べたくないからという理由だけで過剰に拒否反応を起こした方々が多かった、という印象です。 合理的に考えれば昆虫食は理にかなっていると思いますけどね。 未来の為に研究や開発はしていくべき。
・今後アジア・アフリカで人口爆発が起きれば昆虫食が注目されるのは自明の理なのだから、日本人が作って日本人が食べるっていう日本に閉じこもった考えにとらわれずに「日本で研究開発がんばってるな」くらいに思ってれば良いと思う
ただし、それだと日本で研究開発をするメリットって何よ?ってなっちゃうんだけどね。日本人の研究者でアジア・アフリカで昆虫食で創業しようって人はなかなかいないだろうし、またビジネスになりそうな頃には欧米企業しかいませんって事態に陥りそう 日本人の足を引っ張るのは日本人っていういつもの構図なのかな
・>「昆虫食」世界は注目、日本は拒否反応も 「漠然とした不安」漂うなか ビジネスとしての可能性は
昆虫を食用にする習慣が無い自分自身は、絶対に食べたくない。 昔、父親が会社の同僚からお土産にイナゴの佃煮を頂いて 自宅に持ち帰って来たのだが、父親以外は誰も食べられなかった。
他の人が食べる、食べないはその人達の自由だから否定はしないが、 強要されるのだけは嫌だ。 何でも、そう言う風潮になって行くのは大きな間違いだろう。
個人的には、漠然とした不安では無く、絶対拒否だ。
・昆虫食に限らず、環境活動とか、 産業としてのエコの面もあって…。 とくに欧州などの先進国で。
必要に迫られでなく、宗教じみた 変な押し付けや強迫観念だと思う、 時代はLNG車・ディーゼル・EVだ とか振り回した挙句、結局元通り。
日本も昔は貴重な蛋白源で昆虫食。 イナゴでも蜂の子でも。
戦争で荒廃とか必要に迫られれば 何でも食べる。今、無理に料理に 混ぜ込むようにし食べさす必要も ないだろうに…。
・コオロギは食べてみたい。 何しろろくな物が食べられなかった敗戦後だった。イナゴは大好物で、囲炉裏に投げて、それを醤油で食べる。美味いのだ。 蜂は、ジバチからアシナガ、スズメバチは巣を見つければおやつにした。
昆虫以外にもいろいろ食べたが、今はイナゴしか売っていない。長野にでも行かないとジバチは無理だ。開発が進んでいないのだ。 その内来るのが確実な食糧危機のときにはガタガタ言っていた連中は生きられるのだろうか。
・話題になったコオロギの会社は倒産しましたね。徳島でコオロギパウダーの給食を出したら炎上しましたね。 親の世代は、戦前に福島や長野で小学校の授業でイナゴや蜂を採って、食用に加工して食べていて、貴重なタンパク源となっていたと言っています。 今でも甘露煮の缶詰を毎年、田舎から送ってもらって食べていますが、私たちは抵抗感がありますね。
・虫を食うヒマがあったら、生態系を壊してる外来種を食う方が先で、補助を出すのもそっちが先だよ 保護だ保護だと騒いだおかげで、バランスが崩れちゃってる熊や猪、鹿にしてもそうだし、利根川で大繁殖してるハクレンとか千葉で大繁殖してるキョンなんかもどんどん食べて駆除するのが1番なんだよ 世界へ行けば、ブラックバスもザリガニもアカミミガメもヌートリアもみんな食用として食べているんだから、どんどん食べればいい コオロギなんて、5匹10匹食っても腹一杯にはほど遠いんだし、そういう駆除できるものがなくなってから手を出すんでも十分間に合うよ
・暖かいタイと四季があって冬寒くなる日本を一緒にしちゃいかんでしょ 初期投資はさほどかからなくても、一定の温度(25~30℃)に保たなければいけないことを考えたら、光熱費や環境への影響を考慮したら、日本で養殖するってのは時期尚早というか効率が悪すぎるのでは……
・国連のSDGsは、環境問題だけを言っているのではない。17の目標があって、一番目が貧困、二番目が飢餓。クリーンエネルギーが七番目にようやく出てきてその他の環境問題は13番目以降。先進国が途上国を搾取することで成り立つ繁栄は持続的ではない、という話で、フェアトレードのような動きこそがSDGsの本丸。
この記事にもあるが、タイで一定の成果があった。米を収穫した藁を餌にして農家の収入が向上した。これこそSDGsだ。昆虫食は目的ではなく手段であり、役に立つ時にだけ使えばいい。
この記事の研究会もビジネスのことを考えているようで、SDGsはただの宣伝文句に使ってるだけ。
綺麗事にするから反発が出る。儲かるからやるってことなら、当方と関係ないところで好きにやってくれ、というだけだろう。罰ゲーム用にゲテモノを売ってるところにわざわざクレームつける人は少数派だろう。
・この記事にもあるように食べたい人が食べる。どんな食材でも共通して言えることだと思う。 日本でも昆虫を食べていた文化があったわけで、今でも食べている人や地域がある。 人が食べている物を不味いだの気持ち悪いだのと食べもしない外野がとやかく言うもんじゃないと個人的には思う。 食べたくなければ食べなければいいだけの話だ。誰も強制して食べろとは言っていない。
・そもそも、四方を海に囲まれてて 水資源が(淡水)も豊富なな日本で昆虫食が事業化するわけないやん
タンパク質が不足したら 未利用海水魚で値段がつくようになるでしょ? 次が淡水魚 例えばアメリカナマズは蒲焼きにするとうなぎの代用品として十分らしい ブラックバスは北米の内陸部では食用として流通してる コイも40年前ぐらいには釣ったのを普通に食べてた
わざわざ昆虫食を食べる理由がないのよ
・今日明日にでも虫を食べなきゃいけない状況には追い込まれていないのが大前提。 別にいつでも食べたいと思うほどおいしいわけでもなく、漠然とした不安を煽っての商法には、むしろ胡散臭さを覚えます。 節足動物とひとまとめにすればエビやカニの仲間なんだから、正直言って食べる事に抵抗はあまりないけど、それを常食とするメリットが現時点で皆無だから、食べようと思う事はまずありませんね。
・成功するかどうかは食べさせ方の問題です。
はちみちを嗜好する人は多いが、あれなんて結局は、虫のゲロです。 世界中でおいしい、おいしいと虫のゲロを食べているのです。
コオロギが良質なタンパク質なのは間違いのないことなのだから、 それをもう一段階手を掛けて、良質のアミノ酸に分解して、 加工タンパク質等の原料として提供すれば、 受け入れられる素地はあると思います。
・長野県では昔からイナゴや蚕、蜂の子、ざざ虫などの昆虫食が根付いていますから、昆虫食自体には抵抗は有りませんが、何故、昔から日本国内で食されてきているそれらの昆虫ではなく、あまりメジャーで食されて来ていないこおろぎをチョイスしたのでしょう? 其々の国でメジャーに食されてきた昆虫で良いのではないかな? クリケットパウダーなどと名を変え様々な食品にコッソリ入れてあるのは如何なものか? 食したく無い人の選ぶ自由や権利が脅かされているのではないか?
・これ実は、美味しい昆虫を養殖すると鶏より少し安いだけになるってのがツボだよね。 だったら鶏食べるって。昆虫でも美味しくするにはコストがかかるし、共食いだっておこるわけだし、そこまでコストカットも出来なかっただけでしょう?
・経営的に考えるとコストが高いわりに価格を高く設定すると売れない商品なことがわかってるのに環境とかを名目にまだゴリ押しするの? それなら素直に育てる餌に使う植物を食べる方が地球環境に対する効率いいんですけど
・俳優の梅沢富雄さんが行きつけの店の海鮮丼がインバウンド消費を見込み3000円から8000円にアップしてもう行かないと言っておられましたが、こうやって円が弱くなると魚も肉海外に買い負けてしまう。そうすると虫でも食べてタンパク源にしないといけなくなるかもしれませんね。でもその時までは食べたくないですけど。。
・今までに食用として輸入され養殖された生き物ってどうなっているかも考えてみて欲しい。 ウシガエル(食用カエル) 内田ザリガニ ハクレン コクレン 草魚 雷魚等々 みんな失敗して全国で繁殖してますけど、コオロギの養殖より先に川に居るでっかい魚から食料にしてみれば・・・・ ま~ほぼ誰も食べないかもね。
・昆虫が昔から食料として常用されてこなかったのは先人たちがメリットよりデメリットの方が多いからと判断したことからであってごり押しする意味が分からん。 普通のきのこと毒キノコみたいに昆虫もごく一部はたまに食されるけど大体は食べても良いこと無い若しくは毒の方が多いってことでしょ。
・爬虫類の餌のために ヨーロッパイエコオロギ(イエコ)を自家繁殖させてたからよくわかるけども 手間もかからず繁殖力半端ない! しかも体脂肪高タンパク これが食品にできるなら多いにするべき! 食べれる人、食べたくない人は個人の選択でいいじゃん。 給食みたいな公共のもんには手を出さなくとも そのジャンルの確立も積極的にやってほしい! 牛さんの出す二酸化炭素と育成の手間に比べたらめちゃくちゃ生産的だと思うよ!
気持ち悪いとかの悪口は言っちゃダメだよ タコとかウニとかハチミツとか食ってんじゃん!
・アレルギー反応が怖いよ。中国で蠍を食べて赤い発疹が出た。一晩で治ったけど、吐いたり呼吸困難になったりする人もいそう。蠍は昆虫じゃないけど、虫なんか食べる前提がないから検査など手軽にできないのでは。話せない子供には食べさせないほうがしばらく良さそう。
・「世界は注目」というのはいつものように日本への嫌がらせとしてだったが、今回は記事にも書かれているように「日本には元々あった」というカウンターが成立している。まずはインバウンド向けに伝統食品の体験コースをふるまって反応を見たいところ。
・日本にもイナゴの佃煮ぐらいなら昔からあるな。 どういういきさつで出来たのか知らないけど、昔の人達がイナゴに稲を食い荒らされるのが腹立たしいから、せめてとっ捕まえて食ってやろうとでも思ったのかな。
・>食用コオロギ養殖を手掛ける企業が倒産
いやあ素晴らしい事だ。 日本人が太古の昔からイナゴや蜂の子は食べてもコオロギは食わなかった理由をちゃんと説明してみろと。 コオロギには微毒があり、妊婦には毒、そして人はそれを分解消化する酵素を持ってない。 記事中では誤情報と嘘を並べているが本当だ。 理由は先人達が食さなかったから。 本当に食えるものなら美食の日本人が何らかのメニューにしなかった訳が無い。長い歴史の中でコオロギは食材としては淘汰されたんだよ。 そしてSDGsとやらが左翼の扇動で始まったが、(共産主義が失敗に終わり左翼は次の飯の種として環境を選んだ)究極のSDGsは人口を減らす事。 地球の食料生産能力に比して人口が増えすぎたのが全ての原因。ユニセフがやるべきは途上国に食料ではなくコンドーさんを配る事だよ。 SDGsの目標は矛盾しているし、まして人口を減らせ等は書いてないけどね。
・>『牛、豚、鶏、魚介類に加えて昆虫も選択肢の1つに加えてみませんか?』というような姿勢を示していく必要がある
例えば、エビとかカニなんてよく考えたら見た目、昆虫と一緒だよ。 これらが食べ物で美味しいという認識があるから食べるけど、そうでなければきっと手を出さないと思う。 コオロギだってそういうことだと思ってる。
・日本人は魚にイカタコエビ貝類とよく食べるし牛蒡蓮根蕨とかまで色々食べますが、それをもってしても昆虫食とか必要なんでしょうか?正直昆虫食ありきの設定と計算式臭いんですが?日本人で食べなきゃダメなら欧米諸国は例え昆虫食しても足りないんじゃないかなあ。
・日本では昔は貴重なタンパク元として食されていたが今の飽食の時代から戻る事は無理がある。 昆虫食に投資するなら他に投資した方が良い。魚の養殖や家畜の改良等いくらでもある。 無理やり人の口に入れるような事したから嫌悪が増大した事を忘れないように。
・いくら「(昆虫は)食べたい人が食べるもの」と強調しても、一度でも選択肢の1つに加えたら最後、それは「必ず昆虫を選択する機会を設けろ」と暗に強要することにつながる。であるならば、今は最初から選択肢に入れるべきではないし、「食べたい人が食べるもの」→「食べたくない人は食べる必要がないもの」と言い方を変えた方がいい。
・世界で食べないような物でも工夫して食べてきた日本人が食べる習慣が無い時点で駄目な理由有ると思うよ 未だ蜂の子やイナゴのように日本でも 一部地域とはいえ食べられてる昆虫もいるのに 何故コオロギってのが一番の疑問なんだよ
・昆虫が好きな俺ですらコオロギ煎餅とコオロギチョコを食べて「煎餅はまあまあ美味しいけどチョコは二度と食わねぇ」ってなったのに、虫が嫌いな人はこれを食うのはなおさら無理だなって思った。少なくとも今の時代は虫をメジャーな食べ物にするほど世紀末ではないんじゃないかな。
・日本はどうとか海外はどうって話しじゃなくて、流通網や販路という出口を固め無いまま税金で補助してまで推進して行こうって流れがおかしいのよ。 まずは商売として収支が合うかどうかが重要であって、日本で売れなくとも海外で売れるんなら作ればいいだけ。
・昆虫食に世界が注目とあるが、衛生的な昆虫を飼育するのにかかる費用とエネルギーはどれほどなのだろうか。 価格も小麦やトウモロコシなどと比較してどうなのだろうか。
・イナゴの佃煮を普通に食べている地域もあるし、それはそれぞれの食文化でもある。コオロギだって食べたい人は食べればいいと思う。それをビジネスにすること、そしてそれを政府が強引に推し進めようとすることに拒否反応があるんです。
・『タイでのコオロギ養殖。少額初期投資で始められ個人農家の所得向上に大きく貢献』 “世界は注目”とあるなら、欧米およびアジアの数カ国を実例とするべきだ。さらに、参入障壁の低さに起因する経済の向上のみならず、消費者の傾向やアクションも含むことで適切な記事となる。日本が昆虫食に忌避感情がなくなり普通に消費する事で、誰得なのか。
・その昔、ティラピアという東南アジアやアフリカで盛んに養殖されている魚の養殖が日本にも導入されたことがあった。 このティラピア、世界食糧農業機構がイチオシする程に優秀な魚で育て易い上、そこそこ美味なのだが、日本では「名前が不味そう。」との理由で全く普及しなかった。 これが飽食日本の現状なのだからコオロギなんて売れる訳がないよな。
・ビジネスとしてはコストは高いし、見た目から拒絶する人も居るだろうし、採算が取れるとは思えないので、現状では無理でしょう。
万が一に備えて研究を続けるくらいが落としどころでは?
・食べたい人は食べればいいけど、国が補助金出すのは違うと思う。 食料不足云々言うなら、先に廃棄している食品の対策が先だと思う。
・食べてもいい昆虫は、昔から食べられている。 コオロギは、飢饉の時でも食べなかった。 科学的にも分かっているが、コオロギの体内にはどんな処理をしても、体に悪影響を及ぼす菌がいる。
・個人的にはコオロギの姿のまま揚げてあっても食べるのに抵抗ないですが、これがビジネスになるかというと疑問です。大豆等からの作った加工たんぱく、魚の養殖、等に比べて低コストにするのは難しいような。
・将来は日本でも根付くかというとそうらない。 昆虫食が何故ダメなのか。 食物連鎖の頂点に立つ人間が、 食物連鎖の底辺に犇く昆虫を直接食らう。 それが自然の摂理にそぐわないから。 それから昆虫の形態イメージが極めて悪いから。 日本でも信州でザザ虫を食べたり田舎で蜂の子やイナゴ佃煮を食べるが主食ではない。 今やろうとしている昆虫食はコオロギパウダーを主食の食パンにコッソリ混ぜて恒常化させようとする企てが悪い憶測を呼び世間の反発と拒絶反応を引き起こしている。 昆虫を食べるほど現在の食糧事情は逼迫していないし、逼迫する事態になった時、昆虫食だけ豊富に供給されるとは考えにくい。 だからビジネスとして安定軌道に載せるのは非常に難しい。 鑑賞魚の餌用途に限らず犬猫ペットフード向けに加工を工夫しシフトした方がビジネスとして安定するだろう。
・誰も望んでない虫食うとこに金使う前に全国の休耕地を国が買い取ったり個人農家じゃなく企業が工場で野菜作ったりして食料自給率上げればいいんじゃないの?魚も漁じゃなくて養殖メインにするとか模索して欲しい。虫食べたくないよ。
・昆虫食自体はともかくそれをビジネスや食品として普及するのはほぼ不可能だよ。 というかそれが可能なら昆虫食はここまで消えてない。 なぜその文化が近代化で消えたのかを理解できず、SDGsという危ない宗教にもたれ掛ってるだけじゃ先には進まないでしょうね。
・イナゴ(しっかりと糞を出させたあとに炒ったやつを甘じょっぱく仕上げてカラカラにしたカリカリサクサクとしたイナゴの佃煮)は中年になってから美味しさに気付いた… (子供の時はハントするのが楽しいが食べる方には回らなかった)
・どうしてもなら鶏や魚の飼料にすることで肉に変換したら良いんじゃないかな。
とはいえ、一番高く売れるであろうペットの餌用ですら採算が取れないんだから、飼料や食用なんて到底無理なのだが…
・日本は虫を食べなくても大丈夫です なぜなら日本の人口は減り続けていくからです それもどんどん加速して 少子化・人口減少、これが食料不足に対するもっとも簡単で効果的で 確実でそして他に害のない最高の解決策です
少子化は日本を救う
・アメリカの酪農家も拒否してた動画あったよ 例の虫にも言及してた 逆に日本人で顔出ししてここまでやる一般人っていないなあって思ったけど
田舎だけど、都会からイナゴ買取に来てたの戦時中だけだって聞いたよ あとはおせちでも今はもう食べない
日本人が「世界がやってる」って言えば何でも「そっかぁ」ってなってたの昭和生まれまでだから
・ヤフコメってSFとか読まない人意外に多いのかな? 宇宙開拓時代(そう遠い将来ではない)における動物性タンパク質の筆頭は昆虫食になるのは何十年も前から言われていること。 実際は今存在するものとは似ても似つかないものに改良されているかもしれないが昆虫食に変わりはない。
・世に蔓延るプロテインなんてものは何が原料なのかわからないけどプロテインだから良いのだろうくらいな感覚で消費されていると思うんだよな
コオロギ由来でもプロテインはプロテインなんだから そう言わなければ積極的に購入する層はいるだろうねぇ・・・
・>>『牛、豚、鶏、魚介類に加えて昆虫も選択肢の1つに加えてみませんか?』
そうではなくて、牛、豚、鶏、魚介類が食べれなくなった場合のやむを得ない代替のたんぱく質でしょう。 とくに鶏と卵と同等以下の価格でしかも美味しいものを提供するとなるとハードルは高い。
・食料が手に入る現状で無理してまで食べたいと思う日本人は極わずか。 世界的に見ても少数だと思う。 企業として立ち上げる前に、需要がどれだけ有り、企業として成り立つのか?が見抜けなかったから倒産した。 食料が手に入らず深刻な状態になるまでは手を出さないのが現実でしょう。
・木の中にいる白いイモムシなら食べられそうだが、 コオロギや他の虫は勘弁だな笑。
話は違うが、私は普通に海のシャコは好きだが、あの 昆虫ぽい顔や体で苦手な人の気持ちも分かるよ。
・昔から食べられてきたイナゴや蜂の子とかなら全然アリだろう
飢饉の時ですら食べられなかったコオロギを食べるべきではない この昆虫は人体には合わないということだ
・まず日本中の池にいるウシガエルとアメリカザリガニとラージマウスバスを食べましょう 次に日本中の河川で増えているアメリカナマズとスモールマウスバスを食べましょう そして千葉県で増えているキョンを食べましょう 更に全国で増えているハクビシン、アライグマを食べましょう 増えすぎた日本鹿も問題です
それでも食材に困るなら昆虫も考えますかね
あウチダザリガニ、高麗オヤニラミなんてのもいますね
・イナゴも食べたことあるし、蜂の子もある。 そんなに抵抗もないけど… 食べ物がない!→虫食おう! とはならんだろ。普通。 食べ物がない!→生産性を高めよう! だろよ。
なんでもかんでも欧米を真似る必要はない。 むしろ多くの点で日本の方が遥かに優れているとさえ思う。
あと、こういう話には大概裏に利権絡みだったり、怪しい団体がいる…そういうのは関わりたくない。
・コオロギ一匹を育てるより、その分穀物や豆類を育てた方が効率が段違いに良い。 なにせ餌はその植物なのだから。 そしてその植物を与えるなら牛の方が良い。 麦等を否定して虫を食わせようとする背景には、ロシアの様に戦争をしたい輩がいるのは間違いない。
・『牛、豚、鶏、魚介類に加えて昆虫も選択肢の1つに加えてみませんか?』 押し付けてるやん。食べたきゃ自分達だけで食べてりゃいい。他人に押し売りするなと。 それと、食料不足になるから昆虫食が注目というデマを広めているのも嫌悪感を抱かれる理由。中国含めた先進国では軒並み人口減が始まっているのだが、それでも食料不足になるという根拠を示せ、と思う。
・虫を育てるエネルギーと、餌の原料を人間が食べるのとどっちが効率的でしょうか? 人が食べる食物→人 人が食べる食物→虫→人 それと、人が食べない食物を虫が食べて健康的にどうなんでしょうか? ちょっと考えればわかりますよね?
・まず、コオロギの形と味を似せたお菓子を売ってみる。 それで評判がだんだん良くなれば、本物のコオロギを菓子型で売り出せば良い。
・【「食べたい人が食べるもの」と強調することが大切だと訴える】
これが正解なんだと思うけど 結局、コオロギで金儲けしたい人たちはそんなにゆっくり構えてられないんでしょう
私は「食べたい人」のことは否定しないけど 「私を誘わないで」としか思えないので、食べたい人が食べればいいという姿勢のままでいてください
・色々な事に神経質な日本人には受け入れられず、敬遠されるのは間違いなし。 タイやベトナム等元々の食文化が違うのでしょう。 私は、イナゴの佃煮や蜂の子等 昆虫系だけは遠慮したい、というか絶対食べられない。 倒産は残念な事とは思います。
・ずいぶん前も書いたけど 同仕様もなくなったら昆虫食べるしかないんだから放っておけばいいんじゃないかな
ひろゆき氏が批判してたけど世界的に見たらコオロギめっちゃ食ってるしw 日本だってイナゴ食べてるとこもあるし じぶんはハチノコ好きだし
嫌ならずっと食わなきゃいいし それでもふつうに高タンパクでアンチエイジング成分が豊富なんてのが出たら散々非難してた女性がもりもり食べちゃうかもね
人なんてそんなもん
・昆虫は無尽蔵にあるとか、わけの分からないことを言い張っているようだけど。 食物連鎖を飛び越えて食するのは、連鎖崩壊につながると思うけど。 養殖するから大丈夫とか、本当のそうなのか。 また、未知のウィルスがあって、それが脳幹に入り込んで、新しい病気とか出てきても、政府は自己責任で放置だろ。 まあ、そこまで考えてないのは、すぐにわかる稚拙なレベル。
・本気で食糧難になったら、みんなでコーロギ育てて生き抜こう!なんてならないよ。 1番多い食える物、よく絵考えたら世界中に大量にいるじゃないか! となって、二足歩行の動物を食べ始めるとおもいます。
・日本でも一部で昆虫食の文化はある。とか言うコメントも散見されるん だが、
私の知っている限りでは(私の家族も家族の田舎でも親戚も知人も)昆虫 とか(蜂の子も含め)を食っていない。
クジラもイルカも、犬の肉もネコの肉も食っていない。コウモリ(中国の 一部では食用にしている)も食っていない。
でも、養殖された安全で清潔なコオロギでも、同じく養殖された安全で 清潔なゴキブリでも『食いたい人が食えば良い』だけのハナシなんです。
昆虫食を強制されるような風潮だけは御免です。ましてや、加工食品と かに、名称を変えて(横文字とか化学名称みたいな)知らずに添付される のだけは、御免被りたいですね。
コオロギでもゴキブリでも『食いたい人が好きなだけ食えば良い』だけ のハナシなんです。ついでに人口繁殖した(食肉用の)犬肉でもネコ肉で も、好きなだけ食えばどうですか。もぉこのハナシ要りません。
・「昆虫食」を必要として世界が注目しているのならお任せすればいい 日本は研究レベルでついていけばいい、一番を目指す必要はない 無理に拒否反応を抱えたまま押し付ける事はない、それは必要に迫られてからでいい
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