( 146130 )  2024/03/06 01:00:18  
00

元楽天の安楽 メキシカンLレッドデビルズと契約発表「もう一度真摯に」パワハラ報道「真実と異なる点」も

スポニチアネックス 3/5(火) 15:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0daba7173dd83e1cb51912765b57bad1ecc23c

 

( 146131 )  2024/03/06 01:00:18  
00

元楽天の安楽智大投手がメキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約したことを発表した。

安楽は昨年のパワーハラスメント疑惑に対して改めて謝罪し、周囲の応援に感謝しつつ再起を誓った。

(要約)

( 146133 )  2024/03/06 01:00:18  
00

安楽 

 

 元楽天の安楽智大投手(27)が5日、メキシカンリーグの強豪メキシコシティ・レッドデビルズと契約したことを発表した。 

 

【写真】新天地が決まった安楽 

 

 レッドデビルズは23日(日本時間24日)、安楽がキャンプに招待選手として参加すると公式SNSで伝えていた。同球団はメキシカンリーグで最多優勝を誇る強豪チームで、ソフトバンクの守護神オスナも在籍していた。 

 

 安楽は「このたび、私、安樂智大はメキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約いたしました」と代理人を通じて文書で契約を発表。続けて「昨年、私が同僚選手にした行為につきまして、当該選手、楽天球団、チームメイト、そして何よりも応援してくださった野球ファンのみなさまに多大なご迷惑をおかけしたこと、そして失望させてしまったことをこの場を借りてあらためてお詫び申し上げます」と改めて昨年のパワハラ行為について謝罪の言葉を記した。 

 

 さらに「私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております」と当時の思いをつづり「私自身、もう野球を続けるべきではないとも考えましたが、周囲の方々から絶対野球を辞めないでほしいと励ましていただきました。また、多くのファンのみなさまからも、このような私に対して“もう一度頑張れ、応援している”と言っていただきました」と解雇以降の葛藤や、周囲の応援の声に対する思いを明かした。 

 

 そして、悩んだ末に「そして、このたびメキシコシティ・レッドデビルズにて野球をする機会をいただけたこと、これらのことすべてに感謝し、もう一度真摯に野球と向き合い、皆様にまた応援していただけるよう、全力で精進してまいります」と新天地での再起を誓った。 

 

 最後に「報道されている内容につきまして、真実と異なる点がいくつかあります。真実と異なる内容や憶測に基づいて、私の家族や身内に対する嫌がらせ、誹謗中傷等はどうかやめていただきますようお願いいたします 2024年3月5日 安樂 智大」と呼び掛けた。 

 

 安楽は昨年11月、後輩選手へのパワーハラスメント(パワハラ)疑惑が表面化。調査した球団が事実認定し、12月1日に公示された保留選手名簿から外れ、事実上の解雇となっていた。 

 

 

( 146132 )  2024/03/06 01:00:18  
00

(まとめ) 

安楽投手の行為や言動に対して、批判的な声が多く見られました。

一部のコメントでは、自己の行動を客観的に見つめ直す必要性や、被害者への謝罪、真摯な反省が求められていることが強調されています。

悪事を犯した以上は、それに見合った責任を取るべきとする意見もあります。

安楽投手には、再起を果たし、自らを改善し成長する姿勢が求められているようです。

また、野球以外の面でも、社会性や人間性を向上させて欲しいとの声も多く見られました。

( 146134 )  2024/03/06 01:00:18  
00

・>決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております 

 

色々な悪行の記事があったけど、この認識だとまだまだ考え甘いなと思う。メキシコで同じことやったら命に関わると思うのでやらないと思うけど、野球人生頑張ってほしいね。 

 

 

・野球がまたできて良かったでしょう。 

ここからどこまで上がれるかは自分次第。 

野球ができる時間も残り少ない。野球を離れた時に今回の件で成長できたかは自分でなく人が判断します。 

あの時のことが人生訓となったと言えるような生き方をしていって欲しい。 

どこの世界でも人としての尊厳を傷つける行為は厳罰に対処して欲しいです。 

 

 

・そりゃ「いじめるつもりがありました」って言う奴はおらんて。 

 

自分がどんなつもりだったと言ったところで、大の大人が客観的に見て許されない事だ、というのを判断する能力が無かったのなら、それ自体が罪になる世の中なわけで。 

 

事実ベースで違うところがあるならちゃんと主張するのは良いんだが、「異なる点がある」だけじゃ何を言ってるのか他人には理解できないわけで、それを含めて色々と足りてないと思う。 

 

 

・いじめっ子って叱られると大体こんな言い訳しますよね。 

自分はやっぱり悪くないと思っているのかも知れないし、他人の立場に立って物が考えられない人なのかも知れません。 

話を聞く限りあの行為は好きな相手にする事ではないように思います。 

しかしこの事でご家族達は大変な思いをしているでしょうから家族に対する中傷は無くなる事を願います。 

メキシコの地でどうかご無事で。 

 

 

・私は上司からパワハラを受けていています、4年前からです。このまえ職場で飲み会があり、前から私に対して結構言ってましたよねと、話の流れから、他の方が上司に言いました。 

上司は、言わないといけないこともあるし、それがいえる関係性だから。と言いました。私はパワハラの自覚がないのだから、もうこれ以上良くはならないと悟り、初めて総務に訴えました。 

パワハラは経営陣が知ることになりました。人事では本人は必要とされて異動になったと思っているようですが、違います。私と引き離すためです。春から新しい上司が来ます。 

 

 

・パワハラしている側はみんなそういう気持ちでやっている、受け取る側の問題を考えたことがあるのかな 

同じことをされてどう思うのかを今一度考えた上でまだ野球が出来ることに感謝してください 

 

 

・刑務所に入ると悪い友達が出来て以前よりさらに悪に染まると言います。犯罪の知識も深まり更生どころかもっとパワフルになる人もいるとか。メキシコに行って色々染まらないといいですけどね。むしろあちらの水が合ってしまう可能性もあるのではないかと言う気もします。 

 

 

・今更だけど、済美高校時代のイジメ問題にも無関係じゃなかったと個人的には思う。 

キャプテンだったわけだし、そういう事をする後輩を是正する土壌を作る気がなかったんだろうね。 

メキシコなら、言葉は通じないし人間関係の構築を一から見直す機会になるのでは? 

 

 

・この期に及んでまだ保身に走るのが 

意識の甘さかと思います。 

 

真摯に野球に取り組む以前にやらなきゃ事が 

まだまだ沢山あると思います。 

 

野球ができる環境が当たり前にあると思わず 

感謝の気持ちや謝罪の気持ちを 

もっと大切にして欲しいですね。 

 

 

・安樂くんは精神年齢が「こども」なのでしょう。それも幼稚園児か小学生低学年くらい。本人は仲間内戯れているつもりでいじめている意識はなくても、相手がどう思うかが問われている。まずは精神的におとなになりましょう。そこから再スタートできるか、どうかだと思います。細かい点に相違があるとか、ないとかはどうでもいいのです。些細なことに言い訳をしている今のままでは難しいかと。 

 

 

 

・幾つになっても、イジメる側の言い訳は、イジメをする気はなかったと言う。 

子どもも大人も同じ言い訳を言う。 

これってなんなんだろう。相手の気持ちを子どもだろうが大人だろうと考えられない人間は、イジメを認識できないのだろうか? 

よく相手の気持ちになって考えなさいと、親から先生から言われるが、これって本質なのだろうか? 

 

 

・もう応援とかどれだけ時間が経って反省したと言われても無理だから自分の贔屓にしてる球団には死んでも来るな 

正直プロに限らずほとんどの野球ファンが思ってることだと思うので、野球は一生メキシコで、日本では二度と表舞台に出てくることがないよう祈ってます 

 

 

・あんな事して、それがいじめじゃないと思ってるなら、そもそも人格に問題がある。 

 

一度いじめられる側になれば、それも少しは改善するかもね。別に応援はしてないし、日本の野球で表舞台に立つ事はないだろうけど、帰国後に新たな被害者を出さないためにも、人として成長してください。 

 

 

・イジメる側はみんなそう言う。 

んですぐ都合よく忘れるんだよな。 

でもやられた側は一生忘れないから。 

安楽がいなくなって楽天の膿が全て出たとは思ってないけど、大っぴらになった結果、いじめられてた人たちはキャンプや野球自体を楽しめてると思うよ。 

 

 

・「私自身、もう野球を続けるべきではないとも考えましたが、周囲の方々から絶対野球を辞めないでほしいと励ましていただきました。また、多くのファンのみなさまからも、このような私に対して“もう一度頑張れ、応援している”と言っていただきました」 

 

周りやファンが望んでるから、みたいに聞こえる。 

自分が野球をやりたいから、野球しかないから、とがむしゃらに野球にしがみつくぐらいなら応援できなくもないけど。 

 

 

・いじめを受けた側の気持ちを全く理解してないようですね。あくまでもコミュニケーションの一貫のつもりだったと主張してるが。ずいぶん都合の言い話だと思う。相手が嫌がってるのにコミュニケーションも何もないと思うがね。これをパワハラと言わず、どういう行為をパワハラと言うのかな。野球も大事なのは分かるが、もう少し相手を思いやる気持ちをもって行動してほしいと思う。 

 

 

・家族を守るための発言はすべきだと思うが、他のエクスキューズにとれる文言は必要ないんじゃないかな。そんなこと書いても反省度合いを疑われるだけで百害あって一利無しだと思う。 

企業でもリスクコミュニケーション研修なんてあるが、あんなのいくら受けても謝罪時には結局普段のスタンス、考えが滲みでる。毎日ちゃんと生きないとと思う。 

 

とにかく野球で出直し出来るラストチャンスを得ることができた。これを無駄にせず、反省の気持ちを忘れず、いいゴール意識をもって頑張る姿を見せてほしい。 

 

 

・どんなコミュニケーションなんだよ。 

周りが嫌がってたのに気づかないようなコミュニケーションしか取れないようでは、異国の地でますます思いが通じないのでは? 

とりあえず受け入れてくれたチームで野球に専念し少しでも応援してくれる人がいるのならその方達のためにも頑張って。今のところ私は応援はできませんが、チームメイトにも慕われそちらで活躍しているというニュースは聞きたいと思います。 

 

 

・自分がした事は自分に返ってくる、とは言うもんだが、返ってくるのが自分でなく、周りの大切な人に来るかもと思わないと 

だから人に優しくすると自分にも自分の周りの人にも返ってくるよとも言う 

誹謗中傷する人達も返ってくるでしょう 

罪改めて真摯に努める 

野球で頑張って家族や応援してくれる人に恩返ししてあげてください 

野球で返せるなんて凄い素晴らしい事なんですから、、と思います 

 

 

・全く主体性のないただの言い訳ではないのか。 

悪かった、申し訳ないことをしたと想っているなら、SNSなどではなく被害者に直接詫びたうえで、野球界から去るのが筋ではないだろうか。 

メキシコで野球をするということだが十分なコミュニケーションを図れるとは思えない。 

同じことを繰り返すのではないかと思う。 

 

 

 

・被害者側が「悪意無しで、これだけのことができる人間が今回の事で逆恨みしたらどうなるだろう」と更なる恐怖を感じるのでないかと思う表現にも思えますがね。 

真実と異なる点がいくつかあると言うことについても、結構いろんな話が出ているが当人側からの視点でも異なる点は数えるほどしか無いという捉え方もできますし。 

 

 

・ハラスメント、DV、虐待に共通しているのは「加害者側に加害意識が乏しい」ことと「被害者側に被害意識が乏しい」ことです。さらに、被害者が「被害を受けた」と認識しても、置かれた立場ではそれを周囲に訴えられないということが被害の発覚を遅くさせたり、被害が大きくなったりすることの環境的因子となります。 

被害者の対策も大事ですが、加害者にそのような認識がなければ同じことを繰り返すので、十分な教育や指導が必要です。 

楽天時代に安樂投手を応援していただけに、チームを去ってしまったことは残念ですが、十分な教育や指導が施されていることを願い、人として成長してほしいと思います。 

 

 

・まずは被害者に認めてもらえることが一番大事だと思います。ここでいう被害者とは自分の人生の中で嫌な思いをさせてきた人すべての人に対してです。しっかり修行して、全員ひとりひとりに心から謝って、全員が納得できるだけの人格を備えて帰ってきてください。被害にあった人はきっと顔も見たくない、トラウマになっている人もたくさんいると思います。謝ることは並大抵ではないと思いますし許してもらえるかどうかも分かりませんがそれでもひたすら全身全霊で謝るしかありません。それだけのことをしてきたことを再認識してください。それを今後の人生で達成することが出来れば野球なんてできなくても人として生きていけると思います。 

 

 

・高校卒業してそのままプロ野球に入った選手は未熟な部分が残っている選手も少なくはないと思います。特に甲子園にでてヒーロー扱いされていた選手などは周りからちやほやされて特別扱いされることも多かったでしょう。 

そんなままプロに入ってコミュニケーションの仕方も未熟なままだとそういうトラブルもあると思います。今でこそ声をあげられる風潮になってきていますが、それまでの球界はおそらく先輩が怖くて言い出せない選手もいっぱいいたのではないかと思います。 

時代が変わり、そのような悪しき習慣は改善されていかなければなりません。 

いじめやパワハラとして被害にあった選手は心に深い傷を負ってしまいます。 

ただ、やってしまったことは取り返せないのでこれからの人生で時間をかけて被害者に謝罪をし反省をし、これから真っ当な人生を送ることが大事だと私は思います。誠心誠意をもって被害者と接し話をし、和解に至るよう祈っています。 

 

 

・行った事は許されない事。ましてやプロスポーツ選手は社会的に影響力も強いし、当事者以外にも多々迷惑を掛けた事を加味しても退団は妥当。世間からもバッシングを浴びて社会的な制裁は想像以上に受けたでしょう。 

現役時代から個人的には好きな選手でも有りませんでしたが、躓いて制裁を受けドン底を経験した人に対し、それ以上に過剰なバッシングを関係無い外野がこれ以上に行う事は違うと思う。 

安楽選手はまだまだ若く人生はもっと続く。 

これからが人間的にも野球選手としても試されるときだと思います。支えてくれる人達の為にも改めて頑張って頂きたいと思います。 

 

 

・自分は謝罪に関心がある。謝罪が期待される状況で人がよくするのは、自分がした悪い行いと自分を切り離し、自分は悪くないと主張すること。自分の行為の悪さは、自分の悪さではなく、自分の不注意とか過失とか考えの足りなさのためだと言う。それによって自分を守る。処罰が決まる前なら罰を軽くするためにそう言うのもそれなりに合理的でありうる。だが既に重い罰を受けていて、将来の救済を期待するのであれば、今の自分は悪いが心を入れ替えて良くなりたいと言うのが賢明。今の自分は悪くないと言ってしまうと、今後の改善は期待できない(せいぜい思考を改善するだけで十分だと思っている)と他人に思われるだけだから。 

 

 

・まだどこか言い訳のように感じてしまう、、 

一方的で相手のことを考えていない行動はコミュニケーションとは言えません。 

そう言うならメキシコで同じ目にあえばいい。 

果たしてそれを向こうなりのコミュニケーションだと受け入れることができるのだろうか。 

 

野球で結果を出そうとも今回のことで付いたイメージは変わりません。 

改めて今後どうあるべきか野球以外の面でも考えるべきではないかと思う。 

 

 

・中学生の頃に1年間くらいいじめられた経験がある私としては、“コミュニケーションのつもり”は言い訳にしか思えませんね。 

 

いじめられた経験があると、他人をどこまでイジれるかのさじ加減が少し身につくのかなと思うことはありますが、やはり相手のことなど深く考えずに接する人も多いですよ。 

 

業界/業種によっても考え方は違うんでしょうけど、スポーツ界だと教育は行き届いてなさそうなイメージあります。 

 

 

・パワハラというのは、児童虐待にも通じる。 

 

己の都合のいい解釈で「お前のために、こうして厳しくやってんだぞ」という考えと行動を元来してしまう人なんでしょう。 

 

メキシコはWBCで、日本をもっとも苦しめた 

チームであったと認識しています。 

そんな異国の、野球強豪国のいちチームに揉まれることで、口先だけではない謙虚さを身につけられると良いですね。 

 

 

・本人の認識不足も多分にあると思うが、球団、NPBのハラスメントに関する研修が相当不足しているんだな、と彼の発言から感じました。幼いころから野球漬けで、少しばかり社会とかけ離れている環境で育ったら、こういうことは日常茶飯事だったのだろう。出身校での不祥事も隠されていたんだろうなと推測できる。NPBへの復帰は絶たれたな。 

 

 

 

・あの行動がコミュニケーションだと考えてたのなら人間として色々と失格な気がする。本人の人生なのでどこで野球を続けようとも辞めようとも勝手ですが、仮に真実と異なって強調されてる部分があったとしてもパワハラを働いたことは事実である以上、その責任は果たさなければならない。もちろん、被害者の選手に対して。それ以上までやれとは言わないが、本当に二度とやらないと言うのならそれは言葉じゃなく行動で示さなければならない。 

 

 

・報告するなら、メキシコの球団と契約し野球を続ける事になった事と、迷惑をかけた事だけを謝ればよかった。 

そんなつもりはなかった、なんて余計に怖いし、事実と異なる点もあるなんてここで言うべきじゃない。 

多くの周りの人やファンに野球を続けてほしいと言われたらしいけど、直接話せる人はそう言うでしょう。 

被害者含め近寄れない人、この事件を記事で知った人は必ずしもそうではないし、そっちの方が多いはずです。 

 

 

・>当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが 

 

このひとことが余分なんですよね。この前振りからの契約発表ですから、自分のことしか考えてないなと捉えられてしまいます。 

いじめられてた選手は毎日顔を合わせるのが地獄だったと思いますよ。 

何か奉仕や、誠意ある謝罪の行動、形に残る反省があったあとの契約ならまだしも、ジャイアンのようなことをして、また頑張りますはないでしょう。 

家族を守るメッセージはごもっともです。後輩にもこのような思いやる行動が必要だったんでしょうね。 

 

 

・報道にどこか違うところがあるのは想像に難くない。ただ、球団から正式にハラスメント認定されていて、事実上の解雇されてるんだよ。もしこれが普通の会社だったら会社は君を刑事告訴しているかも知れない。それがないことで随分助かっているだよ。その分、有名人は色々書かれてしまう。それをどうにかしたいなら、まず君自身がしっかりと考え方を正すべきだよ。そして行動が変わり、アイツは今ではすっかりちゃんとしてると言われる様になれば皆んな君の話に耳を傾けると思うよ。色々語るのはその時でいいんじゃないかな。 

 

 

・安楽に批判的なコメントが多くなるのは仕方がないが、きびしい上下関係の部活動の中で野球しかやってこなかったような若者だ。もっと早くに、被害者が未だそれほど出ていない時点で誰かが気付けば、もう少し別の展開もあったかもしれない。 

 

野球や相撲など、殆ど社会を知る機会がなく、いきなりプロスポーツに飛び込む若者には、社会性を学ぶ機会が限られている。野球なら、球団が、さらにはNPBの事務局が、こうしたことに取り組むべきだろう。 

 

被害者がより早期に相談できる窓口作りとともに、野球関係者全体(選手だけではなく、指導者や寮長なども含め)に対する研修制度の充実が必要だと思う。 

 

 

・「私なりのコミュニケーションのつもりでやっていた」ことなんですね。 

セクハラとパワハラで辞職するどこぞのご年配の町長も、似たようなことをおっしゃっていたような気がします。 

ハラスメントをする人は、相手がどんなに傷付いたか、嫌だったかがわからない。 

 

言葉も通じないメキシコに行き、イチからやり直すのは大変なことだろうと思います。 

日本人のチームとは違い、かなり厳しい環境になるかも知れませんね。 

 

 

・可愛いから、相手の為を思って、よれと思って、喜んでいると思って、嫌だとは思っていないと思い、コミュニケーションの1つだと思ってやる事がパワハラなんですよ。しかも安楽投手の場合は性加害の疑惑もあります。なぜそのような行動を取ったのか、今でも自分の本当の気持ちに向き合っているのでしょうか?また全てが自己の責任などとは捉えず、複合的な要因があるものなので、カウンセリングなどに通うことも考えてみてはいかがでしょうか? 

 

 

・犯した罪や悪事に対しては、それに見合った処罰や制裁が与えられるべきであり、過剰制裁は加害者の更生を妨げて非行に走るリスクを高め、社会にとって負の効果を生むことになりかねません。 

安楽氏はハラスメント撲滅の時代に流れに反する悪事を犯しましたが、誰かを殺めたり五体不満足にした訳でもなく、イーグルス所属選手として失業した時点で十分な制裁は受けているとみられます。おそらく後悔もしているでしょう。 

また被害者側にとっても、恨みや憎悪など負の感情を持ち続けることは非生産的なエネルギーの浪費であり、止めたいと思っているはずです。 

被害者の心を癒すためにも、加害者の更生のためにも、楽天球団は双方が顔を合わせて謝罪の場を設け、笑顔で酒が酌み交わせる関係になるよう取り計らう社会的責任があると思われます。 

 

 

・パワハラではなく、いじめ。最悪の行いなのは間違いない。給料も激減しただろう。無論、まだまだ罰が足らないという意見はあろうが、寛容の精神も日本人は持つべきだと思う。個人的には安楽に関してはこんなところだろうと。但し、二度と同じ過ちは、例え軽微なものであってもだめだ。優しい人物に生まれかわって欲しい。 

問題はこの件が本当に安楽一人が悪いのかということ、いじめに加担していた選手、コーチはいないのかという点。経験上、一人でのいじめっていうのはほぼない。何か、安楽一人切られてホッとしている輩がいる気がしてならない。 

 

 

・結局どうなんだろう、対外的にそれなりのコメントは立派だけど、当被害者にちゃんと個別にフォローして解決してるかどうなんだろうけど。 

我々外野がどうのこうの言う案件ではないだろうけど、被害受けた方も安楽自身もちゃんとリセットできてスタートラインに立てる状況になってほしいね。 

 

 

 

・メキシカンリーグのチームと契約と言っても、今季の居場所が安泰になったわけじゃない。メキシカンリーグは基本的に年間契約ではなく、一か月単位などの短期契約だから、少しでもダメならすぐに切られる可能性は大いにある。 

その代わり米国にも近いのでMLBのスカウトも見ており、良ければすぐにメジャー傘下のチームとマイナー契約できる可能性もある。 

 

日本の独立Lとかに入るのは、基本的にNPBを目指す場合で、他国のリーグへ移籍するのはまず無理。もうNPBへの復帰は無理そうで、将来的にメジャーを目指すというなら、上がれる可能性は極めて低いがこの選択しかないだろうね。 

 

 

・極論を言えば被害者たちは何を言われても許さないと思う、ただ自分が反省することはできると思うから出来る限り反省したほうがいい 

1番は相手の気持を考えて野球を辞める事だとは思うけど現実的に綺麗事なしだと仕事なわけだからご飯を食べるためにひっそりと静かにこれ以上誰にも迷惑かけないでやって欲しい 

 

 

・自分は平成の生まれですが今の日本は「李下に冠を正さず」という考え方がどんな立場の人でも求められます。 

 

常識は時代によって変わっていくもので自分達が子供の頃は指導の一環で済まされたものが現代ではハラスメントになってしまうことも多くなっているので、老︎と思われないように気をつけていきたいと思います 

 

安樂選手は済美高校でエース兼4番をされた時からテレビで見ていました。それだけにマイナスな報道は残念ですが新天地で頑張っていただきたいです 

 

 

・周囲の方々から絶対野球を辞めないでほしいと励ましていただきました。 

嘘にしか聞こえない、世界に行って自分の小ささに痛感して帰国するとしか考えられない。後輩を大事にしない先輩上司はいつか組織から出される。これが社会組織のルール。けど、怪我はないようそれは見守ってます。 

 

 

・メキシコでは自分が新人でパワハラは出来ないと思います。言葉の壁もありますし、野球で活躍も大変だと思います。パワハラは、意外と自分ではわからないケースが多い。ドラマでもやってますが、自分をアップデートする事が大切です。 

 

 

・新天地が与えられたのだから何も言い訳せず謝罪をすることが最も大事。メキシコで活躍すれば周囲もその仕事を認めてくれる可能性も出てくる。目標は定まっているので超全力、超努力で頑張って欲しい。ファンではないが失敗から立ち直ろうとしている人は応援したい。 

 

 

・再出発できて良かったんじゃないですか。本来ならノーチャンスだったところだからね。実力もないのに、目立ったことをしてはいけないよ。メキシコで本気に野球に取り組んで、メジャーから呼ばれるようにならなければ意味がない。それで初めて日本野球に恩返しできるのと違うか。そうなることを期待しています。 

 

 

・>決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私のが誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております。 

 

はっきり言って、心にもない言葉だと思います。 

このような思いがあるなら、プロに入ってしないと思います。 

もうね、このようにパワハラってレッテルを貼られたのですから 

これを跳ね返すことは、難しいでしょう! 

野球を続けるのではなく、 

他で見返しをして欲しいと思います。 

 

 

・自分がどういうつもりだったかは関係ない。 

パワハラやいじめは他の人も含めてその状況をどう受け止めたかという客観性が必要。それに事実と異なる点があったにせよ、その異なる点が大勢に影響するものではない(彼の悪質さを否定するほどの重要な要素でない)と判断されたために解雇されたんでしょ。家族への誹謗中傷も元はと言えば自分が撒いた種で、最初から敬意を持って接していたらそういう被害も受けずに済んだと思うけどね。 

 

 

・メキシカンリーグで、とにかく死ぬ気で野球をやれば良い。ただ、「後輩を可愛く思い、自分なりのコミニュケーションだった」という反省の弁では、この方はまたしでかす。イジメ被害を受けた後輩楽天選手たちの中には、彼が野球を続けることそのことに拒否感を感じている者もいるという。将来メキシカンリーグで実績を残し、日本球界に復帰してもらっては嫌だ、許さない!と言うほどの強烈な行いをしたという意識はまだまだ乏しいように思う。異国の地で、これまでの自分の育ちや、なされてきた指導の過ちに本当に気付き、身体の芯から修正され反省できてこそ、やっと日本の球界に復帰できる日も来るのだろう。 

 

 

 

・海外でどう受け入れられるのか、気になるね。恐らく、日本での復帰は無理だろう。となると、メキシコ→メジャーで活躍して、見返す事を考えてるんだろうなぁ。まあ二度と失敗しないように。あと日本と同じ感覚でやってると反対にやられてしまう可能性もある。やられて初めて自分の愚かさに気がつくと一回り人として成長できるかもね。 

 

 

・自分ではお遊び程度と思っていても、相手にとっては嫌なことでもあり、不快な気持ちになることだってある。それがわからないようであれば何も変わらない。あれほど細かな詳細が出ているのだからやったんだし、相手はかなり不快だったのだろう。メキシコ行ってもすぐに帰ってくるはず。 

 

 

・殴った方は忘れていても、殴られた方は一生忘れない。パワハラの加害者は、その周りにいる連中と面白おかしくやった行為が被害者にとっては一生消えない傷として残ることを自覚してほしい。…と言っても個人の根幹に関わることだから、口では反省しています、後悔していますと言っても、喉元過ぎればまた同じことを繰り返すんだろうな。それでまた反省して後悔してを繰り返す。 

先ずは、被害者への誠意ある謝罪と犯した罪を償ってほしいと思います。 

それにしても安楽!カメムシを食べさせるはあかんぞ!!記事読んだだけで気持ち悪くなった。マジで 

 

 

・この方は自分が同じことをされても、相手からの好意的なコミュニケーションだと捉えることができるのですね。メキシコのチームメイトのみなさんにそのように接するようおしえてあげたいですね。 

 

 

・ハラスメントは当然許されないことであるが、構造改善に取り組まないと何回報道されたところで現状は変わらない。ジャニーズや宝塚の件もそうであるが、共通するのは閉鎖された場で行われていること。つまり、指導者の目の届かないところで隠れて行われている。 

 

そうなると、表向き指導者の受けがいいが平気でハラスメントができるタイプが現場を牛耳ることになり、周囲も従わざるを得ないというヒエラルキーが成立して、やがてその後輩達も先輩に成り代わりハラスメントを行うという負の連鎖が続くことになる。 

 

改善策としては相談窓口もそうだが、定期的に抜き打ちで視察を行う第三者機関の設置を義務づけること。できれば弁護士も入れた方がいい。そして、ハラスメントを隠蔽していたことが発覚した場合、グループの大小を問わず報道する流れを作っておくこと。 

 

残念ながら、こういう人たちは常に監視をしておかないと暴走する。 

 

 

・そりゃ『いじめようと思いました』とは言わないよね。でいじめた側は『いじめではなかった。じゃれてただけ』って言うじゃん。小学生とか。やられた側は永遠に記憶から消えないから。小学生の時の出来事、40代になっても消えてないから。実際。やられた側は二度と会いたくないと思うよ。どんなに頭を下げられたって、ニコニコとしてたって絶対にやられた側は許すことはない。やられた側の気持ちなんて絶対にわからないから。一生の心の傷だから。 

 

 

・結果的には良かったんじゃないかな。 

日本に居場所はないだろうし、メキシカンリーグはメジャー行きのチャンスがないわけじゃない。 

 

バウアーがアメリカで許されることが無いように、安楽も日本球界復帰はないと思うので、頑張って這い上がって欲しい。 

 

 

・今回の件に限らず、「周囲の人の励まし」という言葉を見聞きします。政治家、芸能人、スポーツ選手等。身近な人や支持者、後援会の声だけを優先するのか?正直なにを基準としているのかよくわかりません。皆さん自分の人生なので進み道は自分で決めるのですが、「周囲の人の励まし」を理由にすることは公にする必要があるのか、モヤモヤしてます。 

 

 

・これだけ世間がパワハラに対して許さない姿勢が連日報道されているなかで、あまりにも認識が甘いとしか言いようがないです。 

 

パワハラを排除することが求められている中で、当事者をが反省しているからとしてチームに残すことはマイナスのイメージが大きすぎます。 

 

まずは海外で再出発するのは正解と思います。 

 

 

・高校時代、ひょっとしてもっと前からか、どれだけの人を虐めてきたんだろな。なかには野球辞めた子もいただろうし。 

プロ野球選手なんて学生時代からめちゃくちゃ上下関係厳しいとこでやってきたはず。それを経験してきたチームメイトから、あそこまで言われるってよほどのことだけどね。 

いじめじゃなくてたんなる犯罪だよ。 

 

しかし、やり直せるのが人生だ。 

メキシコでやるのは良い経験になるだろ。 

 

 

 

・まだ認識の乏しい点、保身が垣間見えるコメントではだなとは思いました。 

日本では再度プレイする事は不可能だと思います。 

メキシコで契約して貰えただけ本人が良かっただけ… 

本来ならば野球に関わらず今一度、自分の行った 

事の戒めを含めて省みる時間ではないのではといは 

思いました。 

 

 

・イジメられた経験があります。 

 

自身が同じ目に遭わない限り、イジメられた側の気持ちは分からないと思います。 

 

私を含め、イジメられた傷は一生消えない人もいるのです。 

 

考え方は改めても性格はそう変われないので、どこに行こうがまた同じ事を繰り返すと思います。 

 

 

・この問題については一定の判断をすることは難しいとは思います 

安楽選手には野球を続けることは望ましいとは思いませんが 

ただ社会や学校でイジメや暴力をしても 

した側もされた側もまた社会生活を送るのです今一歩踏み込んだガイドラインを作ることが大切だと思います 

 

 

・事実は現実に存在する事柄のこと。 

真実は、その人にとっての本当のこと。 

なので真実は一人一人の心の持ちようで変わるので、異なって当然。 

事実が異なってないなら、ただただパワハラ、セクハラ、暴力行為に当たるので、被害者にしっかりと対応すべき。 

 

 

・やった側トと受けた側では、受け止める気持ちが違い、軽い気持ちでも、やられた方はその倍以上の気持ちになるので、真摯に受け止めるべきと思います。 

ただ、本人含めて、その関係者と被害者本人及び関係者に対する誹謗中傷だけは、やめて欲しいですね。 

この件は、そっとしておくべきですね。 

 

 

・いじめ問題の時に「冗談のつもりだった」「そんなに嫌がっているとは思わなかった」といったいじめた側の意見はよく目にします。彼らは言い訳でなく本心から言っていることもあり、安楽選手はまさにこれでしょう。 

整列する際に後列から前列の後輩に蹴りをいれ、安楽選手が楽しそうににやにや笑っている反面、苦々しそうな後輩のしかめっ面が映っていました。後ろから蹴りを入れたあなたは楽しくても不意に蹴られた後輩が楽しいわけはありません。衆人環視の中で先輩にくってかかることもできず耐える後輩の姿に同情を禁じえません。 

自己を客観視とか相手の立場にたって考えるとかがどうしてもできないのでしょうね。 

何故いじめた側は自分を悪いと思わないのか不思議なのですが、根本には自分が強者であり弱者や目下のものに何をしても許されるという感覚があるのでしょう。それを「体育会系」というのであればそんなものなくなって構いません。 

 

 

・いじめるつもりはなかった、というのは本心だと思う。 

そりゃチームメイトだから、ワイワイ楽しく相手に勝つことが大事。 

その「ワイワイ」の「いじり」が度を越してハラスメントになった。 

度を超す線引きが明らかに人と違うし、そこは人間性も問われるところ。 

メキシコで受け皿用意してくれるのだから、頑張って成績上げるだけでなく 

異国で多文化に触れて苦しんで、いずれMLBで頑張ってほしい。 

 

 

・まあ、報道については全てが全て事実とは限らないでしょう。被害者や加害者の記憶違いもあるでしょう 

被害者が誇張している可能性が当然あります。 

 

ただ、程度はどうあれパワハラがあったことに変わりはないですし、この手のいじめというかパワハラをする人にありがちなのは、「自分も先輩にやられてたからやる」という理由になっていない理由でやらかすパターン。 

 

自分にとって嫌なことをされたら、それは他人にとっても嫌なことのはずです。それがわからないから、こうやって問題になったわけです。 

今後どうなるかわかりませんけれど、二度と無いようにしてほしいですね。 

 

 

・やられた後輩がやった側をこれだけ大きな話しにして情けないと思う。そして弱いものが力を持つこの時代にうんざりする。 

野球というとはそういうものなんだよ。やられた側ももっと強い気持ちでこんなことぐらい気にしないようになると、自分ももっと強くて結果を残せる選手になれると思うよ! 

どちらもこんなことで、ぐちぐち言わず、もっと上を見て頑張ってほしい! 

 

 

・彼は今回の件で解雇や社会からの厳しい声など、大きな代償を払った。 

私としてはしっかりと責任を取りけじめをつけたと考えています。よってこれから先野球を続けることには異存はないです。 

 

「いじめるつもりはなかった」「一部報道が違う」等の事を、繰り返し述べるのは損だと思いました。余計なことは言わずに、ただ反省しているという姿勢で幕引きにした方が彼にとって得に思いました。 

 

 

 

・真実は分からないけれど、与えられたチャンスを謙虚に真摯な姿勢で活かして下さい。 

まだ若いのだから、しっかり反省して同じ過ちを繰り返さず、自分と常に向き合い輝ける日を応援しています。 

 

 

・持って生まれた性格が「パワハラ体質」だったという事でしょう。 

キャラなのでそう簡単に治る事は無いとは思いますが行動次第ですね。 

メキシコで言葉も通じないし治安も悪いと聞きますので変な報復をされないように心から反省して過ごして欲しいものです。 

恵まれた才能がもったいないです。 

 

 

・いじめてる側なんてやってる意識ないしすぐ忘れるからね。 

やられてる側はちょっとしたことも覚えてるしトラウマになるんです、こういう事案はプロ野球だから大々的にニュースになったけどこの人が普通に就職して会社員してても同じノリで首になってたでしょうな。 

今はいじめやパワハラにはとても厳しいよ。 

 

 

・「決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした」とか「受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感した」といったコメントを残したようだが、要は 

「自分はいじめるつもりはなかった」という立場を取ることで、本心では自分に非があるとは思っていないという自己弁護をしてるだけだな。 

「認識が甘かった」と言えば悪意はなかったと装えるしね。 

 

まあ、若手選手の局部を露出させるとか難癖つけて罰金を取るといった行動を取る時点で意図的にやっているのは明らかだし、自分でも内心悪い事をしてるくらいの認識はあるでしょ。 

これで本当にいじめていた意識がなかったのだとしたら社会人として終了、病院に行った方がいいレベル。 

 

この謝罪も、反省しているようでいて実際はしていない謝罪の典型例だよ。 

 

 

・学校ではイジメられた側が学校に行けなくなったり転校したりして、イジメた側は堂々と学校生活を送っています。 

 

学校もこの楽天の対応を参考に、イジメた人間が 

学校に来れないように対応するべきです。 

 

 

・楽天選手からの聞き込み調査で出たパワハラの事実は間違いないのでは。 

やっていた人はコミュニケーションのつもりでも相手にとってはパワハラなのは間違いない。自分より立場が下の人に無理やりすることをパワハラと言う。 

全然悪いことしたとか反省してないみたいですね。 

本人が反省していないから周りの人に迷惑かかるのでは。 

もういちど楽天時代を振り返ってみてほしいです。何をしたか。 

 

 

・昔はあり事でも、今は駄目な時代なのだ。そこにアジャスト出来なかった安樂自身の確かに責任だとは思う。当人とやられた方当事者と話しが付いて決着してたらいいけど。選手としての能力や才能は有るとは思うので、新たな道を生かすも駄目もまた安樂自身だけの状況だと思う。良い悪いでなくただそれだけの状況かなと。 

 

 

・いじめるつもりは一切なかった・・・とかは今更言わないほうが良かったように思います。 

された方は思い出すたびに苦しい気持ちをまだ抱えてるかもしれないし、ただ申し訳なかったと謝罪の気持ちだけを持ってこれから先を進んで行けば良いと思います。 

 

 

・色々みんな言うけど、パワハラを受けた当事者が言うのはともかく報道で見聞きしてるだけの第三者が死体蹴りみたいに抵抗でいいない人間がいつまでも騒ぎ立ててやれ「反省してない」だの「未だに認識が甘い」だの言うなよと思う。 

ここで偉そうなコメント書いてる人は誹謗中傷を苦に命を絶った方のニュースでは何も感じなかったのだろうか。 

少なくとも社会的制裁は多分に受けてるしこれ以上の誹謗中傷は止めるべき。 

 

 

・高校時代の癖がプロに入っても抜けなかったのだろう。 

それは宮城野部屋の北青鵬も同じで、高校時代から後輩へのいじめはあったらしい。 

問題は高校のクラブの監督や部長が生徒たちがどんな状況にあるのかしっかり管理していなかったということだ。 

その結果二人ともその競技から去らなければならなかった。 

 

 

 

・人の評価は自分自身が決めるのではなく他人が決めるもの。  

 

野球界の伝統から言えば先輩からの多少のイジりは黙認されて来たもの。 

 

それが10人以上の後輩から組織的に告発されるのは余程の事と考えるべき。  

 

その他報道によれば被害にあった後輩達の中には今も尚、安楽のNPB復帰を恐れている選手も居るとか。 

 

もし安楽の言う通り単なるイジメではなく後輩に対する愛情の発露だったとするならそんな告発を沢山の後輩達からされなかったはず。 

 

高校時代、安楽がイジメ事件のせいで高校日本代表から外されたことがあったが、あの時何の反省もしなかった故の再犯だと思う。 

 

これでまだ自己弁護しているようなら今後人を指導するような立場にはならないことだ。 

 

 

・自覚がなかった、コミュニケーションと当事者は必ず言うが当事者本人が同じ事をされてもそう言えるのか?『パワハラ』は行った当事者だけでなくその場にいて止めたなかった全ての人に責任がある。『パワハラ』で仕事が出来なくなる位まで精神的に苦しんでいる人もいる世の中で海外でプレーしますというのはどうなのか?報道が真実と違うと言うならばきちんと会見し説明してはどうなのか。退団の際に球団の「今後も支援」との言葉が気になったが説明責任をこの当事者がきちんと行うべきでありメディアもきちんと取材し報道するべき 

 

 

・>「私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております」 

 

パワハラをする輩の常套句ですね。 

やられる側の気持ちがまったく理解できていないんでしょう。 

本当に反省しているかどうかは、今後の過ごし方でわかりますよ。 

評価を変えるには長期戦で臨んでください。 

 

 

・本当に反省しているなら、またユニフォームを着て野球をしたいなんて図々しい甘えだ。 

試合に登板してボロカスに打たれて2軍に落とされて反省してやり直すのとは全く意味が違う。 

野球でやらかした失敗は野球でやり返せばいいが、人の道にもとる行動でやらかした失敗なら、野球は詫びの気持ちをもって足を洗って他業種で頑張るのが正しい姿勢だと思うが。 

 

 

・何かこの報道は中途半端だな。もっと明確に言えばいいのに、パワハラって言葉で報道しているが、問題となっているのは、複数の後輩への義務のない金銭要求と金銭搾取なんだけどさ。 

 

政府は平成十九年、犯罪対策閣僚会議の下に設置された暴力団資金源等総合対策ワーキングチームにおける検討を経て、反社会的勢力の定義を「暴力・威力・詐欺的手法を用いて経済的利益を追求する集団や個人」と規定しているので、暴力団に所属していなくても、安楽の行為は反社会的勢力に該当する。 

 

まさしく、ここでしょう。しっかり報道した方が一般人にも根拠にない金銭要求と金銭搾取は反社になると認識されるのでいいと思う。 

 

 

・安楽選手はメキシコで再起をはかるのも良いと思いますが、「真実」というのは政治家もよく使う「自己が捉えている出来事」に過ぎない。 

その「自己が捉えている真実」からすれば、客観的に判断された内容と「いくつか」異なる部分もあるでしょうが、大半は認めるということなのでしょう。 

ハラスメントは被害に遭った側の主張が強く反映される傾向にあり、加害者が「そのような意図はなかった」と主張しても無意味です。 

 

 

・応援しますが、数十件同じような事例を周囲で見てきましたが残念ながら癖(へき)やクセや習慣はなかなか治りません。数少ない事例ですが、治った人もいます。それは全てを失った人です。お金も地位も名誉も職業も健康も家もです。もし治したいなら、仕事は変えたほうが良いと思います。私にはこの仕事しかない、は通用しません。 

 

 

・いじめる人って、こう言う事を言いますよね。 

 

自分がやり返されない立場だと計算して、人が嫌だと思う事をやったり、強要する事をイジメって言うんですけどね。 

 

メキシコは色んな意味で大変でしょう。 

もしかしたら逆の立場になるかもしれない。 

そうなった時に初めて気づくのかもしれないですね。 

 

 

・コミュニケーションのつもり、冗談でやった、悪気はなかった等は今の時代通用しない。ハラスメントに敏感となった世間はこういう人間に対して厳しい目を向けられる。決してファンであっても。地方公務員で増えてる女性に対するハラスメントも同じ。もう泣き寝入りする時代は終わり。 

自職場でもリスクホットライン表示がデカデカと出ている。ただ一方でガテン系の仕事は動いて経験してなんぼの世界なので多少、棒芯が強く言うのは当たり前。鳶職等、危ない仕事は今でも罵声が飛び交ってます。職人の仕事はハラスメントなんて言ってられるか!って思うんでしょうね。 

 

 

・このような言動をとるに至った背景は、高校野球での歪んだ上下関係だと思います。自分にも経験がありますが、下級生はとにかく上級生に絶対服従とあり、さらに、野球の技術向上とかけはなれたルールの強要などがその例です。 

野球を続けたいのならと我慢を強いられ、そして、上級生になったら下級生に踏襲する。この連鎖的な悪習を伝統してきたから、今の安楽みたいな大人になってしまうのです。 

ただ、大人になれば価値観が変わってくるはずなので、昔の出来事の善悪をわきまえるようになるのですが、残念ながら安楽にはそれが出来なかったようです。 

 

 

 

 
 

IMAGE