( 146165 ) 2024/03/06 12:18:47 2 00 小室圭さん NY法律事務所で驚異的な出世!さらに追加された「新業務の中身」女性自身 3/6(水) 6:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f6b7a5f61a193fdbaee83ec5c3a78f42ad175b |
( 146168 ) 2024/03/06 12:18:47 0 00 (C)JMPA
「勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』での肩書が、『ロークラーク(法務助手)』から『アソシエイト(契約弁護士)』へ変わってちょうど1年になります。
【写真あり】法務助手から契約弁護士へ変わった小室圭さん
仕事ぶりが評価されているのか、小室圭さんの業務は次々に増えているのです。2月末にも『CFIUS』という分野が追加されました」
そう語るのは、ニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。
「CFIUS(シフィウス)」とは対米外国投資委員会のことで、米国内の企業や事業に対する外国からの投資に、国家安全保障上のリスクがないかをチェックする米国政府の機関だ。
ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんはこう語る。
「たとえば、日本製鉄によるUSスチール買収計画も、CFIUSの調査対象になっているという報道があります。このケースでの弁護士の仕事は、買収がスムーズに進むように法的な支援を行うことです。要は、米国政府からの規制や罰則からクライアントを守るという専門的な業務です。
小室さんの業務に、このCFIUSが加わったということは、小室さんがこの1年ですでに成果を出していて、担当分野を広げることによって、より成長が期待されているということだと思います」
この1年で小室圭さんはLSの“期待の星”になっているのか。
「一部週刊誌が日本の大手商社関係者の談話を報じていますが、LSの関係者に『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします!』と、売り込みをかけられたそうです」(皇室担当記者)
だが担当分野の拡大は、業務量の増加にもつながる。国際ジャーナリストの山田敏弘さんによれば、
「小室さんが所属しているチームのニュースレターには、ロシアや中東、中国との経済摩擦や経済制裁などがテーマになっているものも多く、情勢は予断を許しません。小室さんが担当している国家安全保障関連や、外国からの対米投資といった案件は今後も増えていくと思われます。
さらにトランプ前大統領が再選され、政権交代が起これば、外交や規制についてのさまざまなルールが変更されます。その分野を専門にしている小室さんのチームへの依頼も増え、業務量も増加する可能性が高いです」
「女性自身」2024年3月19日号
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( 146169 ) 2024/03/06 12:18:47 0 00 ・驚異的な出世って誰が信じるんだろう?ほとんどの方がパスする試験に2度落ちたのはみんなが知っている。そんな中で次から次へと優秀な方達が事務所に入ってくる。その方達との競争はたいへんだと聞く。もし、出世しているなら、日本から見えない力が作用していると思っている人は多いと思う。
・多くの人々の視線を背負い、幾多の困難を乗り越え、小室圭氏はニューヨーク州司法試験に合格を果たしました。幼い頃から国際舞台で活躍することを夢見て、英語と法律を学び、留学生活を送り、皇室を離脱し、家族を支えながらの挑戦...。並々ならぬ努力と強い意志が結実した瞬間と言えるでしょう。
批判や誹謗中傷に晒されながらも、常に向上心を持ち、目標に向かって邁進する姿は多くの人々に勇気を与えました。その過程で培った精神力と忍耐力は、今後の弁護士としてのキャリアにおいても大きな糧となるでしょう。
今後の活躍を心から期待するとともに、彼が歩んだ道が、逆境に立ち向かう人々への希望の光となることを願います。
・今の世の中でテレワークもあるし手書きの仕事なら筆跡鑑定できますが、本人以外の人間でも業務代行できるので本当にご本人が仕事しているかは分からないのでは!? クライアントに出向いてプランニングのプレゼンしている画像を是非拝見して見たいものです!!
・小室圭氏は、日本での大手BK勤務時代には仕事ノルマが達成出来ずに職場でのコミュニケーション不足も相まって中途退職した経緯があります。いくらNYで大手法律事務所で法務助手から弁護士になったとは云え、小室氏がそのように即座にNY法律事務所で驚異的な出世をする程に、弁護士として仕事への成果達成に貢献出来ているのか否かは疑問視されると思います。もしかしたら、奥様の眞子さんが元皇族であったことでの「皇族特権」の忖度が加味している可能性も否めないかと思います。
・プリンセスに受け入れられ妻にしたのだから、宮内庁の配慮があるのは当然でしょう。 誰もが自分の力だけでなく親の力で大きくなり、上司に気に入られたり周りの配慮で出世していることもあるんじゃないの。 諸問題があったにせよNY弁護士である小室さんが優秀なのは確か。 トランプを評価する国ですし、アメリカでは親のことぐらいは不問なんでしょう。 愛するプリンセスとともに駆け落ちのように、アメリカにきたことを評価する寛容さがあるのでしょう。 国際人となった小室さんには、既存の日本を変える勢いでぜひ頑張って頂きたい。
・偉いよな。色々いう人がいても、ちゃんとアメリカで仕事をして、皇族のお姫さんと生活をするなんて、並大抵の人間には出来んこと。日本に居るであろうお母さんも、何とか日本を離れて、幸せな日常を一緒に過ごして欲しいと思います。
・そんなくだらない事より国税がこの夫婦に使われているのかどうか、使われているとしたらその内訳 その辺をしっかりと調査して欲しいですね。
・トランプ次期大統領はUSスチールの買収に反対していると聞く。彼に対抗出来るのは世界広しと言えども日本の皇室しか無いだろう。小室圭氏が重用されるのは当然と言えよう。日本政府は皇室権力を使って買収をサポートする気なのだ。勿論公式に認める事は無いだろうが、少し考えれば分かることだ。
・NYから転勤して今は所在不明だという。 驚異的な出世がどうか知らないが所在不明 なら年間8億円の警備費用は削除するべきだ。
何処にいるのかも分からないのに何故 年間8億円の警備費用を我々日本の国民 が払わなければがならないのか全く理解 不能の意味不明だ。
民間人になりマスコミのパパラッチから NYに逃亡した。 何故異国の日本人の我々の大切な税金から この方達の警備費用8億円を払い続けて いるよのか。
所在不明ならいつ事件や事故に巻き込まれ ても仕方がない。 警備費用を受けるならきちんと所在を 判明させて我々日本人に感謝するべき であろう。
今すぐ年間警備費用8億円を解除を 要請する。
・クラークからアソシエイトは、言わば試行期間中の見習いから正社員になったようなもので、一年前のその正採用は「出世」というよりは事務所のロイヤーとして出発点に立った、という事を意味する。仕事の割り当て、変更、増加は駆け出しの頃には普通にある話。 共にご本人には上向きで喜ばしい話ではあるが、「驚異的な出世!」云々はほとんど捏造に近い盛り方で、この見出しに女性自身編集部の、NYの弁護士事務所事情を知らない読者に扇動して記事を読ませようとの底意を感じる。
・それは凄いことですね。とても優秀な人だからなんでしょうね。と単純に言えないのが何とも…。 そんな人が何故弁護士資格は一発合格じゃなかったのかとか、日本での最初の就職先では、優秀だとか、戦力だとかの話が一切ないままに早期退職しているのは何故だろうとか、単純に疑問が湧いてしまいます。 妻が皇族だったことのメリットを最大限に活かした結果だとするなら、どんなことがあっても妻と別れず結婚して、妻の思い通りニューヨークで暮らす選択をしたことが、この人の1番の努力と成果だったのでは、と思います。
・どんな持ち上げ記事を出しても、たくさんの人が一度疑念を感じた婚姻から受けた霧はなかなか晴れない。ましてや、それは皇族のであり、縁はずっと続いていく。 皇族との婚姻は時代にかかわらず慎重であってほしい。なにも成功者になる必用は求めていない。
・驚異的な出世!となれば収入も驚異的にアップした事でしょう。学生時代にママさんと自分をサポートしていただいた恩人へ恩返しをする時が来ましたね!驚異的な恩返しを願っています!
・まさかとは思いますが、元皇族の娘婿が所属している事を理由に、政策に関する未公開の情報等が、日本政府の相応の部署からこの事務所に漏らされているのではないでしょうね。その体制を維持するためなら敢えてこの人を看板として掲げておく必要がありますので、その実力がどうあれ厚遇するだけの意味はあるのではないですか?もしそうだとすれば、プライベート面で有形無形の恩恵を授かる事よりも大きな問題だと思います。
・この人に依頼する人いるのだろうか? 収入もそれなりに安定しているなら、領事館サポートがまだ続いているなら終了すればいい。 誰の指示でサポートをしているのか?何処から資金が出ているのか? 一時金を受け取らず出て行っても一時金が別の形で送金されていると言う事に見えるのですが。
・意外にこういう報道を信じている人が多くてビックリ。昨年11月頃からNYにもワシントンにも出社している様子がないというのに、何の仕事をしているというのだろう。剛腕の諸先輩を差し置いてこの人だけずっとテレワークなの?こんなデタラメな記事を書くならその素晴らしいであろう働きっぷり、実績を事細かに取材願いたいものですね。
・秋篠宮家及び関係者(親族含め)はそもそも疑惑と謎だらけでないか。 この話も本人及び上司のコメントを取らなければ謎が又一つ深まっただけである。 こんな記事書く暇があるならトンボ論文が学術界に与えたインパクトについて国内外の現況の詳細を記事にすることを国民は要望している。
・外部者には知る由もありませんが、報道を聞いていると、元皇族が自活できるように(あるいは自活しているように見せるために)外務省やら何やら総動員されてお膳立てをしているように聞こえてしまいますね。そこに税金が投入されていないことを祈るばかりです。 そして事務所が「小室圭さんをよろしく」などと挨拶して回るのもおかしなもので、回るついでに自分が仕事をとってきたらいいと思います。小室さんは人がとってきた仕事をこなすだけとすれば楽でいいですね。
・国際的な経済摩擦、経済制裁、国家安全保障関連、外国からの対米投資というセンシティブな問題に純粋な法律的アプローチ以外のソリューション提供ができるかもしれない幻想を巧みに利用しようとする事務所の思惑しか感じられません。
・弁護士資格を取得してまだ2年も経ってないかな?記憶は定かではないけど。にしては短期間で部署やら業務やら変わりすぎで一つ一つ身に付いてるのか疑問だし、優秀だったらその部署で腰を据えて実績を積んで欲しいと自分だったら思う。広く浅く何でも屋が重宝される会社もあるだろうけど。仕事出来ない人ほどお荷物扱いでたらい回しにされてる印象。一般的に。
・事務所の方では、小室氏をどう使うか、頭を悩ませているでしょうね。 肩書を付けたのは、日本企業への売り込みをするためでしょう。 例えば米国企業には、VP(副社長)という肩書の人がたくさんいますが、これは対外折衝のためです。 もし、これで日本企業からの仕事が取れない場合は、事務所として給料を払って売り込みも支援してきた、しかし成果がないなら辞めてもらう、という段階だと思います。はったりだけでは長続きしないのは、どこでも同じです。
・期待の星だの、仕事ぶりが評価されてだの、とても信じられない。 実際には出勤しているのか、それどころか居場所も不明だとも漏れ聞く。とても大活躍しているようには思えないのだが。 どんな状況であろうと、花形部署で働けて事務所挙げて売り込みまでしてもらえるとしたら、その背景には何があるのか推してしるべしだと思う。
・圭さんの活躍はやはり凄かった 大企業のクライアントレベルだと 報酬も上位だろう、つまり圭さんはついに 1日15万円レベルになっている、これはあくまで デスクワークと相談だけ、これに書類作成や 調査費が加算だと、年収億円超える そして日本人あこがれのニュージャージーに移住も考え中 まさに世界の圭になりつつある これが圭さんの実力、NY弁護士の凄さ 独立も見えてきた、自分の法律事務所なら 上は桁違いがいる、世界中で契約交渉する
・にわかに信じがたいですね。 小室氏が業績を重ねて評価され、驚異的な出世をしているとしたら、アメリカの法曹界のレベルもしれたもんですね。 ほとんど受験勉強をせずにうまく学歴を手にしてきた彼、就職も結婚もうまく立ち回って今がある。そんな男が業績上げられる世界なのか、アメリカの弁護士事務所は。
・皇族の力は当然あるに決まってるじゃないですか?皇族ですよ、嫁さん 我々一般庶民があーだ、こーだ言ったって、敵わないですよ。 皇族の娘さんですから。その娘と結婚した小室圭がくっついて離れない。小室圭の生い立ちから考えると、根性は相当ありますよ。
・年収上がった・出世とは報道でみるが、通常のこの事務所の職員の方も同じなのでしょうか?異例なのでしたら不思議な気もしますね。 給料と言えトンネルってことはないですよね。それとも雇ってること自体がブランドみたいなもので給料上げろと言われたら従うみたいな感じ? いろいろと??と思うことがあります。 情報溢れる時代ですから、義弟の入試などに関しても国民が思われることは一つでしょう。 なんにでも一般人は通常努力が必要です。どんなに上級国民でもある程度の学歴や難関資格は実力です。国民に寄り添うようぜひ実力でやって欲しい。
・あれだけ、日本国民を嫌い後ろ足で砂蹴って出ていったのに、義務は捨てても権利や威光にたよって生きていこうとするんだね。イギリスの次男夫婦と一緒だわ。ほんと、今や北欧を抜いたと言われているくらい税金を取り上げられているのに、そこからこの夫婦にどれだけ吸い上げられているの?自民党が政権交代したらかわってくるのかな。とにかく野党を育てなくちゃ。政治がかわったらこの夫婦への待遇も今まで通り行かなくなるかも。選挙行こう!
・それよりも住んでいたアパートも引き払って雲隠れしているようですが、居場所は見つかったのですか。 やっと弁護士試験に合格し、業務経験の少ない彼がスピード出世したなんて信じられません。
・米国内の企業や事業に対する外国からの投資に、国家安全保障上のリスクがないかをチェックする米国政府の機関>
買収がスムーズに進むように法的な支援>
米国政府からの規制や罰則からクライアントを守るという専門的な業務>
過去も含めて日本の税金、バックアップありきでこの仕事をし続ける 、 小室さんが法に携わっている事自体 超違和感。
完全自力の方の経歴なら心から称賛だが。
・行方不明の件はどうなったのでしょう。 警備費だけで7〜8億、諸々を機密費で使われている事や上皇后からの生前贈与の情報がありますが、もし本当だとしたら彼たちの振る舞いはあんまりだよね。都合と耳ざわりの良い話だけが、ひとり歩きしていて、上級世界って権力と富で物を言う、幻想に満ち溢れた空虚な世界だなと、物質主義が早く終わる事を願います。
・トランプ氏は再選されたら、アメリカファースト、メキシコ国境閉鎖、日本製鐵のUSスチールの買収は阻止する、ヘンリー王子を守りたくない等と言っていますから、小室氏に何か良い事が起きるとは思えないし、日本製鐵のような日本を代表する大会社の案件に、彼が所属する法律事務所が関与できるとも思えない。もしこのような大きな案件に関われるとしたら、全米四大事務所なのでは?そもそも、日本製鐵には名門事務所が法律顧問についていますから出る幕はないと思われます。NY在住のYouTuberによれば、彼は昨年10月頃から出勤していないそうです。弁護士の仕事はリモートワークではできません。LSもいくら日本政府からお金も貰っても、努力もしない能力の低い人を事務所に置いておくのは鬱陶しいので、だから部署がコロコロ変わっているのではないかと思う。もう既に左遷扱いなのでは?
・普通に受験する人ならほぼ受かるであろう試験に2回落ちてる人が、驚異的な出世とかいわれてもね。日本政府がかかわっているであろう仕事もいっぱい回してもらえるだろうし、。法律事務所もそれを頼りに雇用して、それなりの地位につけているのではないでしょうかね?ほぼ忖度ではないでしょうか。
・>日本の大手商社関係者の談話を報じていますが、LSの関係者に『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします!』と、売り込みをかけられたそうです
事務所が日本の会社に対して売り込み(プレッシャー)をかけているという事ですね。 日本の会社なら皇室関係者を蔑に出来ないと足元を見られているのでは? ニューヨークの資格試験に二度も落ちている事で能力的には疑問符が付くことは、どんな会社も認知していると思うので、実のところ困惑しているのではないですか? 皇室への気遣いで表には出さないでしょうけど。
何とも日本の会社がお気の毒なお話ですね・・・・。
・試験の難易度と実質業務は別物だから得意分野、専門分野で力量を発揮して活躍する事はどの方にも当てはまる事で不思議では有りませんし、知名度的にも申し分無いので依頼が来てもなんら不思議では有りません。なんならこの記事自体も立派な小室さんへの広告になり得る記事になるでしょうね。
・この方がまだ元皇族の方と知り合う前に受けた支援金をずっと贈与と言われ、返却されなかったり、前の就職先を早期退職したりなど、色々疑問を持たれた中で、今の奥さんと婚約以降、アメリカの大学にたやすく編入、奨学金授与、名門法律事務所への就職など次々と箔付けされたのに、なぜか弁護士試験にはなかなか合格されず。また合格した途端に驚異的出世って、皇室との関わりも含めて懐疑的な見方をする人も多いような。ただそれだけ出世され、収入も増えたのなら、もう一切、国に頼る必要は無いし、今までの法外な金銭的支援などでお世話になった方々への恩返しの番だと思う。
・秋篠宮関係者の場合は不自然な賞賛をする事が多いな、小室さんは事務所に出入りしてない様ですし、一体ニューヨークのどこで仕事をしてるのかな? 本当に素晴らしい仕事をしたなら、絶対に公にすると思うがそれが無いところを見るとどう見ても信じられんのだが。 以前はワシントンで仕事をするとか言っていたが、今度は別の仕事ですか、普通の会社ならこれだけ仕事の内容が変わる事はあり得ず、皇族の夫だから何とかする様に色々やってるのかなと言う感じがしますが。
事務所に居ないでどこでどうやって仕事をしてるのかな。
何で驚異的な出世をした人の居場所が分からないのかな?
・まずは行方が分からないという事は職場には行っていないということですよ。 もうごまかして職場に行くパフォーマンスも面倒くさくなったのかと思う。
LSの関係者に『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします!』と、売り込みをかけられたそうです」 これもあり得ない。チームで仕事をしているのなら個人的にこの人をよろしくなんてならない。 元皇族の妻がいるケイコムロだと便宜が図られるとかある場合は有効だろう。
驚異的な出世なんて書いちゃって、女性自身はお金貰って記事を出しているのだろうか?
・>その分野を専門にしている小室さんのチームへの依頼も増え、業務量も増加する可能性が高いです」
記事にも書いてある通り、小室さんのチームでしょう? 小室さんへの依頼とは言いきれない。 要は小室さんが所属しているチームが優秀なのだと文面から理解しました。
・今ある業務、あるいは地位に好転し出世したというならともかく、新しく創設された業務に移行したのが驚異的な出世といえるのか?この宮家には提携校進学制度といい、今までなかった制度などが新設されることが多い。正規の競争で能力が足りなければ別に枠を作ればいいといったやり方が海外でも暗に指示されたかと邪推してしまう。
・いや〜すばらしいじゃないですか! テンノーのギケーになる準備が着々と進んでいるようで、まずはめでたいこって。 いったい誰がこんな画策をしているのかは、だいたい想像がつきますがね。 ま、それもこれもこの先そんなに長くは続かないことでしょう。 なぜなら人生の長さは無限じゃないから。・・どんなに「高貴な」お方様であっても。 その後に吹き荒れる逆風が今からとっても楽しみだこと。
・小室さんの業務に、このCFIUSが加わったということは、小室さんがこの1年ですでに成果を出していて、担当分野を広げることによって、より成長が期待されているということだと思います」 ←素晴らしいと思う。今後の活躍を期待します。
・この内容が事実でもそれを鵜呑にする日本人は少ないのでは?まぁ誰もが妻の元皇族の力が大きいと思う。小室氏の仕事内容などどうでもいい。ただ日本と日本人に不利益になる事だけは何が何でも辞めて下さい。それと未だに私達の税金からの警備費は即刻中止にして下さい。逆に出世したと言う記事が正しいのなら今までの警備費用を全額返済して下さい。
・今回増えた仕事もワシントンがメイン。独立した部屋が欲しいとか会社に掛け合ったというが、リモートで働いているんじゃない? また、増えた仕事も割と多くが兼任しているので、増え方としては少ない方なんじゃないか? いずれにせよ、上皇后や秋篠宮、秋篠宮の旅行で懇意になった森NY総領事館がガッツリサポートしている。実力とは考えにくい。
・小室圭さん、
国家ぐるみの支援体制が更に進展しましたね。
当初、彼が予想していた以上の楽勝人生が始まりました。
本人も怖いくらいではないでしょうか?
皇室を手に入れた見返りは、有り余るほどの余裕の人生でした。
日本とは、こんな国だったのですね。
ところで、小室圭氏の皇室での立場はどうなるのでしょうか?
・まだまだ経験不足なので、どの仕事でも客先正面に出せないから、第一線級弁護士の下請け仕事の範囲を増やして、給与と業務量のバランスを取っているのだと思う。 ”驚異的な出世”ではなく下積みとしてこき使われているのでは?
・この夫婦に警備費として年間9億の血税が使われている。仮に今後も夫婦が終わらす10年継続したら90億、30年続けば物価値上がりも加味し300億ほどは消えていくだろう。
そのくらいの支援が受けられる男だから、何かしらの大きな力が動き事務所が特別扱いしているだろうことは安易に読み取れる。
働かなくて良いから警備費のかからないどこか日本の僻地に住まわせ、この夫婦に年間2000万ほど渡して終わりにして欲しい。
・この記事の信憑性はわかりませんが、彼についていることは、結婚前からいろんなバッシングがある中、自分のやりたいことを貫き通したことは、ある意味すごい奴と思います。 僕は、彼に対してはなんの思いも感情もありませんが、よっぽど意思とメンタルが強くないと、ここまでたどり着けなかったと思う。
・社会にでると本当の実力が試されるからうまくやってるということか、 良かった良かった。学校の成績が良ければ会社でも仕事が出来て出世できる とは限らない。学校の成績イコール仕事の成績だったらT大卒がティクオールになるがそんなことは無い。
・昔、ニューヨークの大手弁護士事務所を知る人物のエッセイを読んだことがある。 そこのベテラン弁護士の事務処理能力の高さに驚いたそうである。 残業もしていて仕事漬けのように見える。 ところがベストセラーなどの本も読んでいて一体いつ読んでいるんだ、とこれまた驚いたそうである。
頭が切れるという表現のレベルを超えていて、自分ならとても務まらない、という感想だった。
小室氏のことは関心がなく、どういう人かよく知らない。 ただ、日本人でニューヨークの有名法律事務所で活躍している弁護士は多くいらっしゃると思うので不可能とは思わない。
サッカーを例に出してみる。 メッシのように、若い頃から天才と言われ続ける選手がいる。 一方で若い頃は天才で、現在は普通の選手もいる。 また、若い頃は全く注目されていないが苦労して上り詰める選手もいる。
小室氏がご活躍されるのであれば、それは結構なことと思う。
・<驚異的な出世> どの様な事でどの様な裏付けがあって報じられているのか 理解できませんが、 この様なこと自体がニュースとして取り上げられることが 理解できません 忘れ去られた頃合い見据えた様に報じられる事には とても不愉快にさえ感じます 小室夫婦の選ばれた人生観はあなた方が選んだ お二人・ご家族のことと限定されたものに間違いなく 取り上げる話題でもないと思います
・事務所に通わないで、どんな仕事ができるのでしょうか?ニューヨークの郊外の企業に直接営業に行っているということかな。
だとしたら、業務は多岐に渡る可能性は確かにありますね。
・︎親の七光と行ったところでしょうか? 縁雇用的なものは確実にあるでしょう。 要はどれだけの税金からのサポートがあるかということ。 国民はインボイスに少子化増税 政治家は裏金脱税が蔓延し、皇室にも注目が集まるのは当然。 せめて皇室だけは国民のことを考え、国民が納得いく税金の使い方をしてほしい。 国民として現状、天皇ご夫婦はそうされておられますが、他皇族の方はそうではないような気がします。 他皇族の方に関して、現状の振る舞いでは天皇制について検討し変更していかなければならないのかもしれない。
・いいんじゃないでしょうか!バンバン稼いでこれまで国から詐取した血税を何らかの形で返金してもらいたいものです。 それと新たな業務、投資に関する業務のようですが色々な人や国からお金をだまし取ったような印象の方に相談する企業があるのでしょうかね?そこら辺の怪しい素性はしっかり公開されているのかな???
・驚異的な出世なら収入も相当なんでしょうから、ここまで来るのに大変お世話になった方々も相当数おられるのでしょうから、ご招待でもしてお礼をしたらどうですか?この男が恩というものを感じていればの話ですが。人として変わったとは思えませんよ。
・ある程度、小室さんをサポートしてあげないと皇室問題にも火が着きそうだからね。今の状態が当たらずさわらずで、余り目立たず良いと思う。これで小室さんの母親が表に出てきたら、ワイドショーが飛び付きそうですね。
・公私ともに悪いことができない立場ってのはある意味それが信用になるんだよな 過去がどうあれ少なくとも現在は厳しい監視のもとにいたわけで クライアントとしてはそういう立場の人はありがたい存在だと思うよ 当人は必要以上のプレッシャーだろうけど
・CFIUSを含めチームの主戦場はワシントンD.C.ではないのでしょうか。ワシントンD.C.の弁護士資格は取得したのでしょうか。憶測記事の前に事実関係の情報を出してください。
・実力がはたまた皇室が見え隠れしての打算なのか 実力社会のアメリカで新人がこのような待遇を受けられるのだろうか疑問です 玉の輿婚である事は誰もが知る所であります 今後の働きで実力共に認められる人となれば 良い事です
・小室圭はやはり、やる男だった。 今まで言われてきた様々な事は彼が一番よく知っているだろ。それを物ともせず突き進む力は凄い根性です。 将来はニューヨークで名を馳せる一流弁護士として活躍しているでしょう。
・基本こう言う話しが出たら 凄い大成功おめでとうございます、てなるんでしょうけど 否定意見の多い中、これまでの彼の身の振る舞い方が物語ってるのかなと思います。
・基本こう言う話しが出たら 凄い大成功おめでとうございます、てなるんでしょうけど 否定意見の多い中、これまでの彼の身の振る舞い方が物語ってるのかなと思います。
・細かい成果は日本では報じられないが、契約弁護士になり今回新たな業務も任されたということは実際に事務所から結果を出して信頼されているという事でしょう。見えない力とか言われてるけど、本当だったとしてもそれを味方につけたのは小室氏の実力にほかならない。
・ふーん。
日本の勤め先では使い物にならなかった人が、精鋭揃いのNY司法界でいきなり有能になって大出世って、すごいミラクルですね。 実態が見えないどこかのご子息の優秀伝説を聞いているみたい。
・いや、仕事がないから、『うちのケイ・コムロをよろしくお願いします!』と売り込みかけてるわけだろ。それもなんとか忖度してくれそうな日本商社に。ほんとに敏腕弁護士に成長したんなら、米国企業の案件であろうが他国の案件であろうが引く手あまたで、そんな営業活動は不要なはずだ。ほんとにいい加減な記事だな。で、在NYとかワシントンの日本企業に宮内庁あたりから、小室弁護士への喜捨をうながす奉加帳が回ってても驚かない。
・小室がホントに結果出してるなら日本の司法試験を何とかした方がいいよ。コレに受からない奴がアメリカで仕事が出来るなら、国内にも学力は足りないが仕事は出来るという人材はたくさんいると思う。
・それなら何故、今所在がわからないの? 今更マスコミ避ける輩じゃないのに。次に出てくる時は別人になってるのか。税金使って上げる必要のある人物なのか。逆にマスコミが追いかけないと、やりたい放題贅沢三昧の生活が一生続くのか。記事のタイトルも何がいいたいのかわからず、ただ読ませるため。
・ねばり勝ちなんですかね。 小室さんじゃなく事務所の。 普通、競争の激しいアメリカの法曹界で2回試験に落ちた時点でクビてしょう。 そうしなかったのは、元皇族の夫で、将来、日本の天皇の義兄になるかも…ってことがあるからとしか思えません。 出世?自力出世じゃないてしょうと考えてしまうのは私だけではないと思ってしまいます。
・小室さんは犯罪者でも何でもないのに、何でこんなに叩かれているのかわからない。海外で一生懸命勉強して資格を取って頑張ってる。2度も試験に落ちていることから、皇室の権威が通用しない実力主義の世界であることも明らか。凄いことじゃん。 皆が大人しく見守っていれば警護費用も抑えられるのに、必要以上に叩くから、(本人たちではなく周囲が)身の危険を感じて警護せざるを得なくなる。火をつけておいて、消防車が来たら、消防車なんて税金の無駄遣いと叫んでいるようなもの。
もう、黙って見守っていれば良いのに。
・そんなすぐに本当のネイティブにはなりえない。 TOEIC800とか程度で話せると勘違いしているようや細心な対応が必要な事案などは対応不可だろう。言葉の壁はでかい。 そればっかりはあと数年今の環境が続ければだいぶ改善はする可能性はある。 とアメリカに5年くらいいた人が言っておりますw
・頑張ってるねぇ、眞子さまの為、自分の為に必死になってるのかもなぁ。 でも政治的な局面も入り込んでる気もするなぁ。 現代は秀でたモノが1つだけだと駄目なんだからさ。2つ3つと、人と違うものを持ってる事が望ましいからなぁ。 頑張って欲しいね。
・でもさ 英語であっちの試験うけて、暮らして、しかも堂々と皇族にアピールして、結局選ばれてるんだから、この人のこの野心的とも見えるけど行動力と努力だけは見習ってもいい部分かもって本当に思う。有言実行と言うか、後ろ盾があるだろうし、結局自分の力だけじゃない部分も多いだろうけど、それも含めての結果であり。強靭なメンタル又は鈍感なメンタルとも言うのか、素直にここまでくれば凄いと思う。
・試験にやっと3回目で合格したら急に上げ記事が多くなったね。そんなに優秀で仕事できるのなら、借金返さない、結納費用はないってことはないけどね。皇族と結婚すればそれなりの生活が保証されるし、全てが優遇されるから、下手すりゃ使い物にならないのでずっとリモートだから通勤風景とか発見されないんでは?さすがに弁当士として使うとまた写真とられて、元皇族の夫に弁当士なんかやらせるなって批判されるからね。
・ゴシップ誌が無くならない理由がこれ。 週刊誌を訴えるような報道が増えて、週刊誌としての存在意義が問われているが、 この夫婦について気になる?? 自分としては、どうなってようが関係ないんだけどね。 賛否でポチしてる数でみてもスルーできないのかと思えるほど。ゴシップ誌がなくなると「死んでしまいそう」な人が多いのかな? 他人の不幸は蜜の味だったりするからな~
・何をしてもあれこれ言われてしまいますが、人間いつからでもやり直せます。仕事に、家庭に誠実に取り組めばいつか誰にも言われなくなるかもしれません。いや、そうなってほしいです。こういうイヤラシイ記事もいつか日本からなくなる日が来るといいです。
・本当に能力があって出世していくのであれば、それはとても良い事ですが 日本で勤めていた某銀行業務のように、仕事の遂行能力がなくて バックれるという事にならなければいいと思うけど・・・ それだけ「天皇」の名前は会社にとって美味しいのだろうけど 万が一使えない能力の持ち主だったと発覚したらwww
言っとくけど日本の責任じゃないですからね。 自己責任ですからね! 海外の方が彼の能力を活かせる仕事のやり方だったという事にしておこう。
・私が知りたいのは、小室さんが仕事で成果を出すとか能力があるとかそんなのどうでも良いから、彼ら夫婦に日本の公的資金が使われていないかどうかだけです。マスコミは何故そこに突っ込まないのか。それ自体に疑問。
・試験に2回も落ちたのは、忖度なしで実力を見られたということ。言語面のハンデを乗り越えて合格し、いま重要業務を任されているのだから、よく頑張っていると思います。 未だに叩かれるのは気の毒。
・本人の弁護士としての能力とは別の要因だろう。 弁護士事務所での出世は 顧客をひっぱってこれるか というのもひとつの判断材料。 その点、日本の旧財閥系の企業が小室さんの弁護士事務所の顧客にどんどんなっているのが実態かもしれない。
・私は、元、皇室の、眞子さんと結婚をしました、小室圭さんですが、米国の、司法試験に2回落ちて見事司法試験に受かりましたね、で、私は、小室圭さん米国で、成績を上げた形で、評判が良くなったそうですね。小室圭さん、眞子さまと末永く幸せにね。又、小室圭さん、日本人の代表として、弁護士活動を頑張って下さい。
・誰でも受かるは違うでしょ。法学部出てれば受験資格はあるだろうけど、基本的にはアメリカでJD取って受験対策を充分にした人の多くが受かる試験。
小室さんの学校1年目はLLMでJDコースの次のプログラムで学校によっては弁護士資格を持ってないと入れてくれない。ディスるのは簡単だけど、今は弁護士だし、日本で上位数%しか稼げない額を稼いで、ステータスあるじゃん。
・完全勝利宣言ですね。小室さんの高笑いの声が聞こえてきそう。ネット民からは叩かれまくったが、今や勝ち組トップエリート。未だ続くネット民のネガティブな声も下々の皆さんの羨望の声と受け取られていることでしょう。
・日本政府と宮内庁のお膳立てがあって、日本企業からの仕事依頼が事務所にあるのでは? その『棚からぼた餅』の営業力(小室圭自身の力ではないが)で事務所の業績が上がる。 小室圭が在籍してるだけで、事務所は儲かる。他に優秀な所員がいるから小室圭は何もしなくても良い。
・小室が眞子と結婚しなければここまで上り詰めることは無かったと思う。
しかし、彼の執念が実ったのはすごいが、 銀行員時代の残業なし定時退勤過ぎる部分がほんとなら同じチームでは働きずらいとは思う。
結果が全てだから、勝ちだな
・1年だけの結果で将来がどうなるのかわからないよ。静観するだけだ。 激務になればなるほど家庭生活は未知数。母親の事など構っておれないだろうからマコさんが主導権を握るな。
・彼の出世に対してやっかみ半分の書き込みが多いですね。アメリカという国は歴史が浅く、日本の皇室という存在に、イギリスに対するそれと同様にある種の憧れをもってます。アメリカの上流階級の人々なら尚更です。トランプ前大統領が天皇を訪問したときの挨拶の仕方がよくそれを象徴してます。 前置きが長くなりましたが、小室氏が意図せずとも、そういう環境を彼を取り巻く事務所などが最大限の武器として使い、彼がその期待に答えていることを示しているのではないかと思います。
・さすがicu 卒? でもせっかく入社できた三菱UFJをそう簡単に退職できる若者なんてそうはいない。皇室、日本脱出が最大の夢だったパートナーのために最高に頑張っている。 いろいろとあるようなお方ですが、この点だけは少なくとも評価して差し上げないと。
・まぁ、頑張ってるってことやな。 試験に2度落ちたとかなんやらで文句つけてる輩もいるが、それと今の現状は何の関係もない。スタートでちょっと躓いただけの話。 ここで批判ばかりしてる奴は批判ばかりせずに頑張ってる奴を応援してやれるような広い心を持とうぜ。 人間性はちょっとあれやけど。
・事務所からしたら「皇室パワー」という前代未聞の広告塔を手にしたわけで、商売に門外漢の自分ですら、事務所の最優秀メンバーを集めた特別チームを編成して、皇室パッケージで日系企業とか日本人をターゲットにしているような商社に猛アピールするくらいは思いつくんだよなぁ NYで事務所やってるような人ならもっと色々やるでしょ
そりゃ出世するに決まってるじゃん 勝つ負けるよりも案件引き寄せるパワーがぶっちぎりなんだからさ 実務は最優秀メンバーたちがこなせばいいんだし。
・皇族を落とす魅力 ・猛バッシングに耐え抜く超人的な精神力 ・米国の弁護士試験合格 っつー彼の能力と努力の結果じゃん 疑問でも何でもない
・良かったですね。ここの否定的なコメントの殆どは、小室さんへの羨望の眼差 の裏返しに思えます。きっと年収も1億円くらいになるのでしょう。さらなるご活躍を!
・小室さん応援しています。あれだけ多様性だのハラスメントだの綺麗事を流していたテレビが、小室さんのニュースになったとたん長髪がどうだとか叩き出したのは滑稽だった。眞子さまと幸せに暮らしてほしい。
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