( 146239 ) 2024/03/06 13:43:31 0 00 ・最近、喜多方に観光に行ってラーメンも食べてきたけど、休日なのに観光地っぽい人出が全く無かったな。有名ラーメン店の場所が分散していて、蔵造りの建物は多いけど特に目玉になるような観光名所が無いからな。観光地として人気上げるには狭い範囲に観光客向けの店を集中させて賑わいを作った方が良いかも。会津若松と組み合わせて訪れる人が多いだろうから会津若松との間の列車の本数ももっと欲しいところだ。もっとも、ラーメンとかは地元の人が普通に入るような地味な店の方が安くて美味しいから、その点では今のままで良いか。
・喜多方だけでなく、地方の夜って結構早いからね。 蕎麦屋とか普通に16時17時閉店なんてよく見るし。 観光客も、ラーメンなら夜より昼だし、あるいは夜なら飲んだあとか。でもそんな時間までは開けてられない。 郡山から喜多方までの直通列車もなくなったし、ラーメンだけでは厳しいかもね。
・インバン向けに限らず売上がピークアウトしたと考えたらさっさと閉店して 別天地で鞍替えしてやるだけだから 結局のところ「取れる内に取れるだけ取っておく」ってだけなんだよな。 ラーメン屋もたまに遠隔地に移転することがあるけど それは大概「リセット」なんですよ。 他の土地で改めて仕切り直し。 チェーン店ではなく個店ならではの商売。
・昔、アジアに海外旅行に行くと、現地向け価格とは明らかに違う、 旅行者向け価格の店や商品を沢山見かけた。 ただ、現地の人と旅行者では収入が段違いなので、それが当たり前だと感じた。
今の日本は、旅行者の多くより収入が低いのは事実である。 中には倍以上の平均所得がある国からの旅行者も存在する。 それなら、ラーメンも旅行者向けで提供するのも当然だ。
僻み根性でいたずら電話をした所で、この流れは変わらない。 変わるとすれば、日本人の所得水準が、以前のレベルに戻る事だけだ。
・喜多方在住ですが、ラーメン屋は夕方ではなく朝か昼に行くのが地元民からすると一般的です。朝ラー文化もあるので早朝から営業してるお店もありスープが無くなり次第終了なので営業時間通りではないと不満に思う人もあまりいないと思います。(昼前に閉める店もあります。) 確かにこれと言った観光名所はありませんし、観光場所も点在しているので車がないと不便です。また季節によっても変わってきます。
・薄利多売ではなく、出る数は少なくても、利益の多い商品で勝負するというのも、業態によっては適したものもあるのかもしれないが、ラーメンで3000円というのもなかなかのインパクトがあるな。完全に外国人観光客向けに全振りしてる。
東京、北海道、京都、沖縄など日本の中でも、強い特色のある場所は外国人観光客も興味を持ち、訪れやすいとは思うが、喜多方という街を訪れようと考える外国人が商売が成り立つほど多くいるのかという疑問はある。
・インバウンド需要と普段の需要、前者にメリットがあるという判断でしょうか。日本人からそっぽを向かれた時に後悔しないように。まあその時は値下げに踏み切るのでしょうが、インバウンドの波に揉まれる飲食の方々の心労は計り知れないと思います。
・「あじ庵食堂」の店主・江花さんは、喜多方が今のような状態になる前から地元で活躍しつつ、全国のイベントにも率先して、喜多方な名を広めるように出店されている方で、他の地域のラーメン店の店主の方とも交流を持たれている方です。
以前より、喜多方のラーメンの将来には危機感を持たれていた方で、地元の他の業種の人達とも色々とやっているとは言っていたので頑張って欲しいですね
・40年くらい前釧路空港で普通のラーメンが千円しなかったと思うけど、大きなタラバガニと活ホタテと道産のアスパラと鮭もつぶ貝とかあったかな、二千円位のラーメン食べた ラーメンこどきににこんな高い値段を出して迄と思ったけど、乗ってる具材はすべて鮮度良く北海道の美味しい素材をいろいろ食べられてとても満足しました 高級素材は高いお店に入らないと食べられないので、観光してもなかなか口には入りません 内容が値段に相応しければいいと思います
・福島県特産の高級塗り箸が付いて来るなら3,000円はそう高くないとは思うけどね。ただ記念品付きの地元食材を使ったラーメンならふるさと納税の返礼品などでアピールすると言う方法もあると思う。
・元々地元民優先の店舗作りですからね。それが一大ブームとなり、TVで紹介された馴染の隠れた名店も今や時間帯ずらしても満車満員、 一般住宅を改築した店舗
いいんじゃないですか?市が本気で取り組んでくれてるなら
ラーメン唯一無二の市になって フェスとか開催してくれれば 喜多方ラーメン好きとしては応援したい。
・記事を読めば様々な取り組みや想いの強さは分かる。だがしかし、ラーメン一杯3,000円とだけ見たら、インバウンド期待のただの便乗値上げかとなってしまう。取れるうちにとって取れなくなったら撤退かと思ってしまう。なので、宣伝の仕方はとても大事かと。商売だから、儲からなかったらやらない。でも客の理解がなければこれも続かない。その辺りのバランス取りはとても難しいと感じる。
・隣の市に住んでいます。喜多方はラーメンと蔵しか無いイメージなので正直現状では観光客を取り込むのは難しいと思う。 日中線しだれ桜街道・三ノ倉の菜の花やヒマワリ等良い所はあるのだから、もっと自然を活用した観光作りを考えた方が良いような気がしますね。
・インバウンドだけではないでしょう。 国内旅行客でも折角の旅行だからと現地ではいい物を食べたいと考える。 直近で私も北海道旅行に行ったが、迷わず8,000円の海鮮丼も食べたし、ホテルも良い所に泊まった。自分用のお土産も同種のピンキリな価格の商品の中から質の高い高価な方を選んで買ったし。 要は旅行って飯や泊まる場所、現地での購買にしろ、「体験」を買うものだから、必然日本人や外国人問わず良い物を選ぶ。むしろ、こういった高級志向な選択肢はあった方がいい。
・そもそも値段は提供側が決めるわけで、イヤなら行かなきゃいいだけの話。店は客を選び、客は店を選ぶ。「安ければ安いほどいい」という概念があってもいいが、すべてそうであらねばならないわけでもない。 「安ければ安いほどいい」が絶対哲学のようになってしまったことも「日本のデフレ30年」の原因のひとつ。みんな勇気をもって値上げすることは、周り周ってみんなの所得を上げ、暮らしを豊かにすることになる・・・という経済学の当り前を、改めて実践することが今の日本で大事なことであろう。
・喜多方は元々観光資源がない中、どうやって人を呼び寄せようかと考えたのが喜多方ラーメン。昔から老舗だった訳では無く、当時喜多方にあったラーメン屋や中華料理屋が協力して喜多方ラーメンという名物をつくった。それが40年前。その後喜多方の店が都会に出店したりもしたから喜多方行かなくても喜多方ラーメンは食べられる。ラーメン以外の仕掛けをしてこなかったのが痛い、
・高いラーメンについてその価値があればいいと思います でも最近のラーメン屋さんは値上げの流れの中で、 高いけれど、その値段に見合わないラーメンも増えています。
原材料費も上がったのでしょうが、利益率を維持して収入を増やしている店も多そう 出るラーメンの杯数が同じなら単価が上がって、利益率を固定したら利益額も上がります。 そうやって焼け太りのようなお店あると聞きますね
・インバウンドを捉え高額な商品販売で利益割り増しの価格設定。 消費者が納得すれば商売として成り立つかとは思いますが、地産地消で地元で立ち上げた店には地域貢献と言う意味合いの責任が有る様にも思います。海外からの旅行客も観光価格として割り切つてもらえれば良いとは思うけど、地元民には便乗値上ととられたら本末転倒な気がします。日本人の地元民はこんな高過ぎるラーメンを食べる方は稀でしょうし、焼肉でも食べた方が未だ良いと成るだろう。 たかだかラーメン、されどラーメン。 悪意を感じる人達は他に行けば良いと思います。
・気持ちはわかるし、3000円のラーメンしか売らないのではなく選択肢の一つであればいいと思う
バーなんかのカクテルは普通に一杯1000円以上するが、ラーメンの値段と変わらないのに何杯も呑んでくれる でもラーメンは1000円で高いと感じ、1人一杯が普通なので、相当回転速くしないと大して儲からない
そうなると客単価を上げるしかない。ラーメン店で儲けるのは相当難しい
・10年くらい前、喜多方市の観光PRの部署に面白い名物職員さんがいて、笛を吹きながら観光PRしたり、屋外イベントで保健所の絡みでラーメン販売が難しいからと喜多方ラーメンハンバーガーを売ってたりと、面白い自治体だと思った。 給食に地産の漆塗りの木製食器を使っていたり、色々とヤル気はあるんだろうが、なかなか市全体を巻き込んだ取り組みにするのは難しいのだろうなぁ。
・10年くらい前、喜多方市の観光PRの部署に面白い名物職員さんがいて、笛を吹きながら観光PRしたり、屋外イベントで保健所の絡みでラーメン販売が難しいからと喜多方ラーメンハンバーガーを売ってたりと、面白い自治体だと思った。 給食に地産の漆塗りの木製食器を使っていたり、色々とヤル気はあるんだろうが、なかなか市全体を巻き込んだ取り組みにするのは難しいのだろうなぁ。
・高いことが悪いことではないが、ラーメン屋に限らず観光関係は利益目線のみに合わせるので地元や今まで活用してきた人たちが置いてけぼりになりすぎて、離れていく。
インバウンドはハイリスクハイリターンで、現在のように実入りが良いときもあれば、何かがあるとすぐに途絶える。 その際支えてくれるのは、長年活用してきた人。 食料品とかだけなら、結局なんだかんだ買ってくれるが、サービス込みになるとそういうのが響きやすいから、いつでもやめれるという考えならいいんじゃないかな
・喜多方駅かその最寄りの宿泊施設隣にでも市内のラーメン屋さんを数店誘致して欲しい。地方都市を回ると名物の食べ物有名店は駅から遠くて食べに行くのが不便。広島や函館は駅近に有名店を誘致していてとても便利で食べ比べもできたからとても印象深い思い出になった。
・伝統のラーメンを守る活動は良いと思うし、日本のラーメンを目当てに来る外国人観光客は確かに多い。 ただ、福島という立地で直行便が台湾。台湾の観光客誘致をメインにしているなら、インバウンド価格はお門違いではないか? 台湾の物価は日本より安い。台湾の観光地価格で日本と同じくらい。 まぁ福島を狙ってくるような人は日本に来慣れているある程度裕福な人だとは思うが、一般的な台湾人からすればラーメン3,000円は高い。 もちろん、台湾経由でオーストラリア、香港を狙うならインバウンド価格はまだわかる。 ただ、観光客って富裕層だけじゃなくて一般庶民の方が多い。日本より所得水準の低い、同等の国の人が日本に来て、インバウンド価格を見てイヤな気分にならないかな…
・昔はラーメンばかりでなく蔵馬車が珍しくてたくさんの観光客で賑わっていました。 商店街のアーケードを取り壊して (会津若松は作り直し) 若松はカツ丼で売り出し七日町周辺はお土産屋がたくさんあり、以前とは違う賑わいです。 ラーメンも喜多方の影になっていますが実は会津若松には美味しいお店がたくさんあります。
・近所にあったラーメン屋が最後そんな感じでしたね。少しずつ値上げしていって、一気に1500円とかになって、一杯2000円の高級ラーメンがメニューに追加されて、最後は閉店。結局、売上が乏しくなると辿る末路なんだと思います。そういう意味では「1000円は超えられん」と潔く閉店を決意されたお店は本当にお客さんの気持ちに立っているんだなって思います。
・こうした挑戦は良いと思う。1年間の限定と言う事だし、すでに話題作りには成功しているのでは? 成功でも失敗でも、こうしたらどうなる、と言う先例を作る事は、先達の勤めだと思うし、とても勇気のある取り組みだと思います。 頑張れ!喜多方ラーメン!
・安い店と徹底的に材料に拘った高価格帯の店がそれぞれ客の好みで二極化のラーメンを提供しても良いのでは。 手軽にいつでも食べられる安いラーメンと日本人でも時々の贅沢に食べる、それこそ2000円超えのラーメンがあっても良いのでは。 物凄く美味しければ私は時々なら高いラーメンでも食べたいです。 寿司を、普段は回転寿司で、時々は町寿司のカウンターで食べる感覚と同じように。
・夜は客がいなければ閉めてしまうのは地方の観光地あるあるですね。
先日、金沢で4600円ののどぐろ海鮮丼を食べましたが、海鮮を食べる幸せを満喫できる、まさに絶品というしかない美味しさでした。全体的に高価格帯のレストランでしたが、決してインバウンドばかりというわけではなく、日本人観光客で賑わっていたように見えました。 3000円のラーメン、そこに食べる価値があると感じられるのであればぜひ食べてみたいです。
・いつもの価格のメニューはそのままで、インバウンド向けの高級ラーメンとして出すならありだと思う。会津牛とか高級品使ってのこの価格なら妥当。外国の方向けに、「日本の上質な素材を詰め込んだラーメン」として売り出して下さい。日本にいる人は興味がある人は食べてみてくらいの感覚で。
・小学生の修学旅行は会津、喜多方でした。 確か喜多方では自由行動で、各々好きなラーメン屋で食べた記憶が。
小学生に3000円のラーメンはきついかなぁ って思ってしまった。
それだけの価値があるのは分かるけど 1000円くらいの 小学生が食べれるような値段のも残してほしいです。
・人気の観光地と言われる地元でも、夕方には閉店しているお店が多く寂しい限りです。場所によってはシャッター街にもなっています。観光客の殆どが外国人で、インバウンドがなければもっと活気がなくなるでしょうね。外国人向け戦略しなければ生き残れないのは充分理解できますが、1000円でもなかなか足が向かないラーメンが3000円になるとどんなに付加価値を付けても私は行けないかな。でも観光客であれば行くのかもしれません。
・大賛成。。早く、1万円越えのラーメンできないかなぁ。。 庶民の味方のラーメンであるべきだと思うが ラーメン事業者にとっては、可能性をしぼめる話。。 アメリカでは、日本円で5000円を超えるバーガーレストランは 普通に存在する。 800円前後のラーメンも3000円を超えるラーメンもあるべき。 牛丼チェーンもカレーチェーンもどんどん、チャレンジすべき。
・インバウン丼も同じだけど、それだけの価値があるのなら良いのでは?ご当地の名前使って相場を知らない外国人相手にボッタくってるのが問題なのであって、裕福層や折角旅行に来たのだから良い物をと求める人には値段相応なら高くても良いと思う。 むしろ普段食べるラーメンと観光客が一生に1度食べるか食べないかの日本のご当地ラーメンを同じ値段で出す必要がないと思う。日本人だってハワイとか行ったら普段の10倍近い金額のステーキとか食べてるし
・駅弁は、列車の特性の変化などで業者が激減した。そして値段も今では昔ながらの大衆向けだけでなく、ワインや容器を工夫する等して高価なラーメン顔負けのものもでてきた。さて、それらは非難されただろうか。買うことは強制されているわけではない。逆に安くすれば賞賛されるのだろうか。共通性があると思った。
・同県の者ですが、ちょっと残念なニュースですね。 確かに北海道のスキー場では3000円のラーメンが出ているニュースをみましたが、まず日本人は食べませんよね。どんな食材が入っているのかもわかりませんが、相当の付加価値のあるものなんでしょうけどちょっとやり過ぎ感を感じます。 だからと言ってあの素朴な喜多方ラーメンがいくらインバウンド向けと言っても便乗も便乗、批判されるのが落ちでしょう。何がウリなのか分からなくなります。 商売上の事情があるにせよ、少し残念ニュースでした。
・自分が旅行する場合で言えば、旅行者向けの高級メニューより地元民が普段食べているものと同じものを同じ値段で食べたい。
インバウンド向けというと聞こえはいいのかもしれないけど、バブル時代の「海外旅行に行ったら日本人だけぼったくられた」を攻守ところを変えて再現って事にならなければいいが。
あと、現地で喜多方ラーメンを何度か食べた事はあるけど正直なところ全国にある「喜多方ラーメンの店」のほうが美味しいと感じた。 「いい加減あぐらをかいていてはダメだと感じています」って言ってるけどあぐらかきすぎて他所の喜多方ラーメンにも負けてるんじゃないか?
・この10年で喜多方でラーメンを3回、裏磐梯の山塩ラーメンは5回食べました。 裏磐梯は電車も無いので余計に不便ですが繁盛しています。 街としてどうとか、交通の便がと関係なく賑わっているお店は全国どこにでもあります。 少しづつ値段を上げて無理なく美味しい物を作り続けて欲しいです。
・インバウンド向けの3000円ラーメンはどうかと思う。 来日する外国人にとっては円高の影響で安く感じるのかもしれないが、昔ながらの地元住民や他地区から食べに来る人はいなくなってしまうだろう。
インバウンドを取り込むのは時代に合ってよいのかもしれないが、インバウンド客が激減したとき、円安に突入した時にもっと生き残れないことになるでしょうね。
今だからこそ、地元住民を大事にしなければならないのでは?
・30年間の経済停滞の間、米国の平均時給は5100円となり、中国のGDPは日本の5倍になった。とどめを指したのがアベノミクスによる円安政策。10年で日本円の価値は半値になり、経済成長率格差も相まって外国人から見れば日本は極めて安い国になった。ラーメン1杯3000円はもはや適正価格である。
今の円安物価高実質賃金低下に可処分所得の減少、国民負担率の上昇に貧困率増加、その一方で大企業利益は過去最高という状況はアベノミクスを支持してきた国民が招いた結果なのだから、ひがみ根性も大概に。
・正直、喜多方ラーメンて名前だけは有名だけど、どういう特徴のラーメンなのか分からないです。博多ラーメンみたいに細麺で豚骨スープなど分かりやすいといいのですが。 新潟から車で福島に行った時に、一度有名な喜多方ラーメンを食べてみようとのことで、食べログなどで地元で評判のよさそうな店を探して行きました。確かに地元民の方で混んでいて、20分ぐら待ってからラーメン食べたけど、正直印象が薄いラーメンというか、申し訳ないですけど、有名になるほど美味しいかな?といった感想が正直なところです。たぶん、次にわざわざ喜多方ラーメン食べに福島まで行こうという気にはならない印象だったのだけは覚えてます。昔はラーメン自体のレベルが低い中で有名になったかもですが、今は色々工夫されて進化したラーメンを食べてるせいなのか、そもそも論として、喜多方ラーメンって美味しくて人気あるのか疑問です。
・「インバウンド」というマーケット(ターゲット)が先行しすぎてるのでは? 何で3,000円の価格設定を前提にしないとなのか? 1,000円内(売価)でこだわりの食材を使ったラーメンを如何に企画するかって発想欲しい。 お金を落としてもらい、尚且つ喜多方を感じてもらうなら「麺打ち体験」や「蔵の修理体験」とかって手もあると思うけど。 【喜多方に行った事が思い出になる】様にするには、高額ラーメンだけではどうもね。
・昔、地方でのイベント手伝いの合間の昼食を、スタッフ達と近場の軽食屋を車を走らせて探した。 うどん屋を見つけ入ったら、高級料理店で予約制かつ目が飛び出るほどの料金。 キャンセル客がいたのと、主催者が奢ってくれて美味しく頂いた。 のちにゴチバトルのロケで出てた。 普通のラーメン屋と思って入って、高額店だったら悲しいよな。
・地方の頑張りにはご苦労様です。と言いたいが、 ラーメンて、「値段ではなく味ですよね」。
味が好みで、3000円払える人は問題ないし、1000円だと思えば、その店には行かない。
好みのラーメン屋で、最近値上げがあった、人員不足で営業時間の変更になった。それでも食べに行っています。それだけの価値があると思っているからです。
・ラーメン単品3000円、小鉢やミニ丼付きのセットで5000円、細かく内容見るとそんなに高額になるような感じでもないと思うけど、箸をお土産って…箸の代金も入ってると思う無理に高くしようとしている感じがしました。売り手の自由ですし、食べたい人は食べれば良いと思います。
・「客の懐に見合った価格設定」は、我が国でも昔から寿司屋などで行われてきた!
地の素材にこだわり、地元を盛り上げる気構えは素晴らしいと感じます ……が、外国人旅行客が日本に大挙来日しているのも一過性のブームに過ぎません それを見越しての食品開発は到底、地に足がついたモノだとは思えない 海外では旅行客と自国民との価格を別々に設定して提供しています 全国規模で高級食パンやラーメンチェーンや老舗レストランの閉店や大手スーパーの撤退が相次いで起こってます 単純に海外旅行客を増やしても、京都や各世界遺産の地域のように、ゴミ問題やタバコのポイ捨て、列に並ばないなどの問題がおこるし、また飲食店は外国人独特の体臭問題にも対処しないと日本人客が寄り付かなくなる懸念があります 目先の利益優先を取るのではなく、遠回りに見えるようでも、しっかり地に足をつけた経営を打ち出す事が、次の世代に長く引き継ぐ事になるのです
・インバウンド客を誘致するための新たな試みとして、地元の食材を使用した高級なラーメンを提供するのは良いと思います。
しかし、喜多方に取り立てるべき食材はありませんよね?隣県に住んでいて、たまに喜多方へラーメンを食べに訪れてますが、これという食材を見た事も聞いた事もありません。会津塗りも会津牛も会津であって喜多方ではありませんし…
それと老舗が閉店し新規が無いというのは、喜多方ラーメン以外を受け入れない排他的なところがあるのでは?
・3000円でも良いと思う。そこは自由。 でも地元客は来ないだろうから、ちょっと虚しいかもね。 外国人も、ネットで他人気店見つけたらそこいっちゃうし、そこで慌てて値下げしても周りはそっぽ向いてるしで、詰む気がする。 大きな観光地なら良いけど、多分長続きはしないだろうなぁ、怪しくなったら粘らず、すぐに切り替えられると良いのですけどね。
・20年以上前、会津若松で仕事があり、17時でその日は終わった。 せっかくだからと、車を走らせて喜多方までラーメンを食べに行ったが、ほぼしまっていた。 まだ、6時なのに… やっと見つけた居酒屋で聞いたらラーメンもあるとのことなので、期待して食べたが何だかう~~ん??な味でガッカリした思い出がある。 地元の人達は昔から夜はラーメンを食べに出かけないのか? 3000円のラーメンもなんか違うように思う。
・インバウンド向け云々以前に飲食を観光の売りにしている街が夕方に早々と閉店してる時点で駄目ですよ。 てか、会津観光のついでに車で喜多方にラーメン食べに行った事ありますけど、結構閉めてましたよ、昼過ぎの時点で。 広範囲に点在している開いているラーメン屋さんを探すののも大変で、結局、会津若松に戻ってラーメン食べましたもん。 元々が観光客で溢れているワケでも無いし(自分達が行った時も閑散としていた。)それもあって店も早々と閉めちゃう。 余計に日本人観光客は行かなくなるからインバウンド頼みになる。 悪循環になっているんじゃないかな。
・インバウンド向け云々以前に飲食を観光の売りにしている街が夕方に早々と閉店してる時点で駄目ですよ。 てか、会津観光のついでに車で喜多方にラーメン食べに行った事ありますけど、結構閉めてましたよ、昼過ぎの時点で。 広範囲に点在している開いているラーメン屋さんを探すののも大変で、結局、会津若松に戻ってラーメン食べましたもん。 元々が観光客で溢れているワケでも無いし(自分達が行った時も閑散としていた。)それもあって店も早々と閉めちゃう。 余計に日本人観光客は行かなくなるからインバウンド頼みになる。 悪循環になっているんじゃないかな。
・街全体でインバウンド価格を導入して、インバウンド客のみをターゲットにしてるなら、インバウンドが続く限りは成功するかもしれない。 だが、インバウンド価格を導入するのが、この1杯のみだったり、数店舗だけだと、誰がそんなラーメンを注文するのか。 インバウンド客だって、日本人価格の安い価格と、高いラーメンを並べでも、わざわざ高いラーメンなど選ばんだろ。 完全に日本人を排除しないと、成功はないだろうな。
・商売なので自由に決めていいと思います。味に自信あり売れると思うなら。ほかの方がそのお店の近くに新店舗開いて価格下げたら売上はどうなるか…商売の世界だから切磋琢磨して頑張ってください。
・インバウンド向けって言う時点で既に日本人からしたら「よくわからないもの」ですよね。 進化系ではなく、日本人は食べたこと無いし、この先もおそらく食べないであろう喜多方で提供している喜多方ではないインバウンドから利益を貪ろうとするとにかく高額なラーメンですよね。
普段から高価格帯で手間暇かけて厳選された材料で至高の一杯を追求しているラーメンなら3,000円は喜んで出します。 また、1,000円くらいでも日本人及び外国人共に本当に美味しいと思うラーメンを提供しているお店もたくさんある。
くだらない高額メニューを考えていないで、味の研鑽に励み共感出来ない御託並べて言い訳せずに外国人観光客をバカにして鴨にせずボッタクリ商売から足を洗ってほしい。
・新しいことをするのは本人の自由だし、その結果といて成功しても失敗しても本人の責任だと思いますが、なんで苦情がでるんですかね? できあがった商品を実際に消費した人が評価するならわかるけど、商品が出来る前に苦情の電話する意味は理解出来ないですね。 それともコンセプトが綺麗事過ぎて気に食わないってことですかね?その場合、意見は合わないですが理解は出来ます。
・喜多方には夏祭りの喜多方レトロまつり時に行きます。それ以外は行く事が無いですがラーメンは必ず食べて帰ります。ただ、やはりすぐに入れる昔ながらの店はやっぱり味がイマイチって所も多い。坂内とか列んでる店もこんなもんか?っ感じですし、郊外の進化した店に行った方が美味い。
・自分が海外旅行に行って地元の名物料理が5ドル。だけど行列に並んで1時間待たなきゃいけない。これが観光客向けなら20ドルで待ち時間無しならそっち選びたくなる気持ちになるでしょ。旅行中は体力も温存したいから 片道30分で地元の人はみんな歩きますという道も往復3千円出してタクシー乗りたいでしょ
・この記事を読んで喜多方を訪れたのはいつだったかなと写真をたぐったら5年も前のことであった。 好きな酒造もあり、ラーメンも食べに行きましたが正直、寂れた街という印象は拭えなかった。ただポテンシャルがあると思うので頑張ってほしいと思う。
・15年ぐらい前に会津若松に観光で行ったときに喜多方にも行ったけど、既にラーメンを食べるだけの街だった。そうでなかったのかもしれないけど、少なくとも会津若松との連携とかは感じなくて、近くに有名なのがあるから行くか、ぐらいな感じ。観光だから3000円でもむしろ話題にはなるし行くかもなーとは思いますが、それで行列とかだったら行かないと思います。
・今はインバウンドで観光地は宿泊も飲食も通常の値段の2〜3倍で日本人観光客はお呼びで無い状態。 そもそもに日本人が国内観光を控えてしまう様な事をして大丈夫か?と思う。 日本国内や来ているお国の事情、またコロナの様な流行病で今の客層はガラッと変わる。 インバウンド1本柱で今だけの経営をしてると必ずコケると思う。
・日本一うまいと思っていたまこと食堂が閉店して大変ショックを受けていたが、このような取り組みがあることを知って嬉しいです。やっぱり王道は醤油ラーメンだと思ってるので、喜多方には頑張ってもらいたい。
・価値を感じるのなら良いのでは。 地域がこの店に乗っかって便乗値上げなら問題だが、個々の店が材料などにこだわりを持ってやっているのなら別に良いと思う。 ただ周りの店が今迄とさほど変わらない物を値上げするのはまた別の話し。 一般的な価格の店と高額な店の二分化はいいとは思う。
・>この取り組みを始めるにあたって我々が大事にしようと思ったのは地域密着であること
生産者同士では地域密着だけど、消費者の方は向いてないよね 難しい事なのは良く分かるけど、地元産で作るにしても今ある物で地元の人も食べれる物をつくっていくか、記事にあるようにもっと良いものを農家に作って貰って、農家と販売者が利益を得るかたちで後継者を育てるのか
消費者としては前者でやってくれた方が間違いなく有難い 後者でやって、その利益が周りにも波及して喜多方全体が潤う形になるのがベストだけど、喜多方ラーメンが儲かるって分かると、県外の利益追及だけの業者が参入してくるのは間違いない そうなるとこの人が頑張ってた事は水泡に帰すだろうし、きちんとしたルールを作って行かないとね
・喜多方ラーメンという名前に頼り切って、何も付随する対策を打たなかった行政にも責任の一端はあると思います。 似たパターンで、四国を訪れた観光客は、うどん県と言われる香川県で昼はうどんを食べるが、夜はお隣りの松山市、道後温泉で一夜を過ごすのが定番。落としていくお金はどちらか大きいか一目瞭然。 昔、仕事で高松に数年間住んでいましたが、住みやすくていい所なのでうどんだけじゃないところもアピールして頑張って欲しいです。
・フランスだと一風堂だったか?ラーメン1杯3000円位してましたね。物価をそこに合わせて提供するのはかなり思い切った話で、ニセコも牛丼2000円とかで出してましたね。
私個人はラーメン1杯に3000円はとても無理ですが、それでも食べる人がいるならアリだと思う。 とくに外国人旅行客等は外貨を得るチャンスですからね。 日本人よりも外国人旅行客からの収益は民間と役所両方が笑顔になります。
・最近地方で外個人に対して高額な料金設定店が取り上げられるが影響をブーメランのようにかえってくるでしょうね老舗店との違いです。 喜多方、函館と言う地名で避ける日本人が増えてその口コミが外国人に浸透し料金トラブルから人間同士のトラブルが増えて事件になるのでしょうか、地元の商工会や組合の早急な対策が必要です。
・いろいろおっしゃっていますが これは「喜多方ラーメン」ではないですよ。 わざわざそのラーメンを食べるために喜多方まで足を運ぶのなら、都内や近郊にもっと工夫された美味しいラーメンがたくさんあります。 喜多方でなければ味わえないからこそわざわざ足を運んでまで楽しんでいたのです。
今のラーメン激戦区と呼ばれる場所に自ら行って食べてみれば分かるはずです。 喜多方以外のラーメンがめちゃくちゃたくさんあってとても美味しいですよ。
路線を本来の喜多方ラーメンの味から変えること、そして「馬鹿みたい」に高額にする事で 喜多方ラーメンを守る事など出来ないと思います。 間違えてる!
・食べにも行かずに批判だけならそれはタダの迷惑行為であって価値のない相手ですね。 インバウンド向けだから高いと言って批判する人も居ますが、今の物価上昇傾向では今後は1000円のラーメンすら赤字かもしれません。 高いと文句言う人は食べに来ませんが、食べたいと言う人は客としていつか来ますから、そう言う批判する人が来ないようにするのも店作りの時代が来たと言うことですね。
・そもそも記事にある通り喜多方は昼に訪れる町で宿泊する地じゃないんだよ。 ホテルの数だって多くないし、そもそもラーメン屋だって個人店が多く、バイトでも同じものが作れるようにマニュアル化している訳でもない店が多い。 それと、中心部ではラーメン屋以外の食事を取れる店がホントに少ない。 蕎麦屋が連なる地もあるがそこも個人店が多く昼夜営業していない店ばかり。 ある意味昼は働いてちゃんと夜は休むという健全なスタイルだなとは思うけどな。 ちなみに朝早く起きて朝ラー食べるという選択肢もあるけど。
・関東から観光に行く際、しばしば喜多方ラーメン→米沢→福島餃子で工程を組みます。 時に山形の赤湯ラーメンにすることもあります。
車だったら周囲含めると丁度いい距離感で色々あるのですがね。
・「生産者と伝統のラーメンを守っていく先行投資」 ちょっと何言ってるかわからない。
先行投資というならラーメンを守る側がリスクを負って薄利ででも多くの人達に安価もしくは適正価格で提供して、美味しさを広めるのが「先行投資」の在り方であって、消費者側にリスクを吹っ掛けるのは投資にもならんし、悪評が増えてむしろ逆効果な気がする。
これでは「あぐらをかく」場所が知名度から客の財布に変わっただけ。 欲深い勘違いは後々取り返しがつかない事態を招くと思う。
・もはや喜多方ラーメンではなくなってるのでは? 取り組みとしては賛成だし後継者不足と言うが経営者が労働力に組み込まれて成り立つ仕事ならば厳しいのだし、自分の子供達も継がない継がせたくない(苦労させたくない)との思いもあるのではないだろうか。 朝や昼がメインのラーメンでチャーシュー大盛りにするぐらいしか客単価を上げられないだろう。 今まで値上げせず何十年も続いてきたほうが異常なんだし値上げを受け入れない消費者によってデフレが続いてきたのだから適正な利潤を得ることは間違いでないだろう。 いろんな選択肢があって当然だし今まで通りの老舗もあるのだから嫌がらせなどせずに自分の行きたい店選びをしたらいいのに。
・元々観光資源に乏しくわざわざ行くところじゃない、その苦肉の策として「ラーメンの街」で売り出して成功を収めたというだけの話。3000円だろうが10000円だろうが売るのは自由だが、「観光客がラーメン1杯食っただけで帰る」という根本的な問題解決にはなっていない。
・三大ご当地ラーメンと言われる中で、 喜多方ラーメンが自分の好みに一番合っていて好きです。
ラーメンの値段に限らず、他の商品やサービスでも、この手の話しでいつも思う事なのですが 「高過ぎる」などと文句を言うような人は食べなければ良いだけ。 その値段に価値を見出せる人だけが食べるなり、サービスを受ければ良いだけです。
客側が店やサービスを選別出来るように、 「高過ぎる」と文句を言うお客は店やサービスを与える側からしたら狙ったターゲット層では無く、同じようにサービス提供側からも選別されて外れているのですよ。
この記事のように、 例え1杯3000円のラーメンでも、本当に美味しくてそこに対価相応の価値を見出せる人達に支持されればお店は続いていくだろうし、 3000円の値段が分不相応で支持されなければ淘汰されていくだけでしょうから。 それだけの事ではないでしょうか。
・田舎町だから夕飯時を前に閉店 もしくは品切れで閉店するのは珍しくもない ただパンフレットや観光案内の営業時間を見てきて品切れ閉店だったらがっかりするだろうな 3000円ラーメンにしても原価900円と思えば あり得ない値段ではないし 今のラーメン1000円前後はあたりまえ 餃子やトッピングつけたら二千円近くなる 迷惑電話かけるくらいなら自分で作って家で食べれば良いのに
・同じものを外人に高く売るのは不誠実だが、良い材料を使って高くするのは良いと思う。地元の人も興味津々で1回くらい注文する人もいるかもしれんし。やっぱ良いのは違うとジモティーも納得するなら観光客にも出す甲斐が有るというものだ。
・ラーメン3000円、いいと思います。ただし素材・味や器だけでなく、店の作り・雰囲気、サービスも価格なりの高級であってほしい。そうすることでインバウンドのみならず、普通はラーメン店には立ち寄らないような日本人の富裕層も取り込めるのではないでしょうか。そういう店舗づくりができるなら5000円でもいいと思います。考え方は高級鮨店や高級クラブと同じですね。ただ喜多方の土地ではどうかわかりません‥。
・駅中レストランが増えた時、駅前レストランの経営が傾いたことの方が、駅から出ないのだから、もっと酷かった 結局、ニーズに合わせたものに人は集まるわけで、ニーズを引き出したところの勝ちに対して、文句を言うなら、自分達の頭で様々なニーズに合わせた仕事をすれば良い 自由競争で努力しないもの達がお手繋いで仲良くしても、そこにニーズが無ければ誰もよりつかない
・儲けられるなら良いという方がいますが、私はあまり好ましくない事だと思います。 自身が海外旅行をし、実際にボッタクられ嫌な思いをした事が何度もあります。 外国人価格はその国の品位に関わる問題でもあるのです。 高級食材を使い、高額な食品になるのは当然ではありますが、外国人は日本食を楽しみに来られる方が殆どです。 日本人も食べた事のない、ただ高級食材を使った料理で満足するとは思えませんし、これまで存在していなかったメニューを伝統的な日本の料理と誤解されかねない事です。 利益を上げたい気持ちは分かりますが、節度を持ったメニュー作りをして頂けたらと思います。
・もうけっこうまえだけど、喜多方にラーメン食べに行ったことある。確かに観光するにはこれといって目玉になるようなものはないし、昼だけだし、何杯も食べられるものでもないし、美味しいとは思ったけどリピートまではしないかなぁって。 しかし、あべ食堂とか閉店してんだね、後継者不足らしいけど、確かにそんな予感はした
・もうけっこうまえだけど、喜多方にラーメン食べに行ったことある。確かに観光するにはこれといって目玉になるようなものはないし、昼だけだし、何杯も食べられるものでもないし、美味しいとは思ったけどリピートまではしないかなぁって。 しかし、あべ食堂とか閉店してんだね、後継者不足らしいけど、確かにそんな予感はした
・ラーメン一杯3000円はおかしいと批判する方がおかしいです。値付けはラーメン屋の勝手です。3000円の価値があれば客が来るし、価値がなければ倒産します。3000円を批判する前に食ってみては如何ですか?私には喜多方は遠すぎますが、また行く機会があるかもわからない、その時まで3000円のラーメン屋さん、頑張っていておくれ、きっと食べるよ。
・わざわざ時間を使って嫌がらせ電話をする暇人がいるのが信じられない。成功するか失敗するか分からないが試してみたらいいじゃないか。自分は遠方だし、近くても3000円ラーメンは食べたいと思わないが、そうじゃない人も世の中にはいるだろう。成功したらパイオニアだし、ダメだったらダメだったで経験値になる試みだと思う。
・寿司だって、蕎麦だって、籠売りや屋台売りのファストフードだった ラーメンだって、屋台で売っていた時代もあるけど、 近年のラーメンは、スープに大量の素材と時間をかけている フランス料理にだって、何時間も掛けて出すスープがある コンソメスープで1600円とか普通ですよ それと同じくらい、原価と時間がかかるんだよ
・今の日本の観光地は日本人があまり来ないところでも外国人が来て驚く。某所の遊覧船に乗ったら中国からのお客さんが多く乗って。日本で人気の観光地でもなく、昭和世代の古い船のような所でも。 日本人相手の商売と分けて外国人向けの商売ってのもアリじゃないのかな。
・記事がイマイチだし、同じような感じで宣伝してるならちょっとやり方が下手ですね。会津塗の箸付けるならそれだけで1000円ぐらい掛かる。それで食材を国産にこだわれば2000円ぐらい普通に達してしまう。 3000円は一見インパクトに見えるが箸代込みなら逆に魅力的に思えず、箸は別の店でお気に入りの柄を買いたいです。
・やっぱラーメンはどんなに頑張っても1000円未満だよ。 ラーメン自体の単価を上げようとしても無理だよ。 どの飲食だってドリンクで稼いでいると言っても過言じゃない状態かあるんだから。 ラーメン以外も注文して貰えるように努力の方向性を変える方が賢明だと感じるんだよね。
・高いと思うなら食べに行かなきゃいいだけだからインバウンド向けに高価格帯の商品を販売するのはべつにいいと思うけど1年の事業、と聞くと1年でどんだけ3,000円の喜多方ラーメンが外国人に広がるか、なので外国人に向けた旅前のアプローチ必須だと思う。
・円安のときは海外から日本に来ることはわかってるはず。海外相手に利益が多く出るならそっちを相手にするべきで、日本人相手にする金額では利益にならないんですよ。しかもこうやって営業妨害する始末なので余計に相手したくないですよね。 売り上げが伸びれば日本がお金で潤うのに邪魔するのは良くない。どうしても納得する金額で買いたいなら海外に出稼ぎしてください。
・ラーメンブームが起き始めた頃そのうち高額ラーメンが出ると思っていたが、やはり昨今高額ラーメンが増えてきた。 ターゲットがあり、主に観光客向けに開発されているようだがそれはそれで、個人的には小銭で温まるような庶民のラーメンはなくしてほしくないと思う。
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