( 146310 ) 2024/03/06 14:46:40 2 00 「自民裏金問題」で森喜朗元首相の参考人招致が不可欠なワケ、“天才的フィクサー”の光と影とは?ダイヤモンド・オンライン 3/6(水) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/14b7391135bcb8fec9436689eddf623003728815 |
( 146313 ) 2024/03/06 14:46:40 0 00 森喜朗元首相 Photo:SANKEI
● 田崎史郎氏による 「朝生」での驚きの発言
田崎史郎氏といえば、ワイドショーの世界で「自民党べったり」といってよい立場を貫き通しているにもかかわらず、その憎めないキャラクターで干されない珍しい政治評論家だ。安倍晋三元首相らとすし店で会食したことで「スシロー」と揶揄(やゆ)されたりもするが、会食しながら本音を聞き出すのはヨーロッパでもありふれたことで、ばかげた批判だろう。
田崎氏はそうして得た情報を自分の推測として話されるのだが、そういう役回りのジャーナリストがいても別に構わないはずだ。
その田崎氏が2月23日深夜放送の「朝まで生テレビ」で、自民党の最大派閥「清和政策研究会(安倍派)」の裏金問題について次のような趣旨の発言をした。
「清和会の裏金がいつから誰が始めたかは、自民党の調査では不明だとされている」 「ただ、森喜朗元首相が会長時代から始まったと多くの人が言っている」 「国会で森さんを参考人招致したらどうか」
この発言は大事件である。これは、岸田文雄首相をはじめとする自民党の幹部たちの本音だということであろう。
清和会の裏金事件をロッキード事件やリクルート事件並みの巨悪だというのは、間違いである。ロッキード事件もリクルート事件もその立件については、かなりの無理があったわけではあるが、二つとも贈収賄という汚職事件である。
それに比べると、清和会の裏金問題は、あまりにもおおらかに違法行為を派閥ぐるみでしていたのは酷い話だが、賄賂をもらって政治を歪めたわけでないのだから、同じレベルで論じるのはおかしい。
● 清和会事務総長の実態は 流布されたイメージと大きく異なる
この事件では、松野博一前官房長官、西村康稔前経済産業相、高木毅前国対委員長といった清和会事務総長経験者が立件されるのでないかと話題になったが、事務総長の力はたいしたものではない。
清和会事務総長が、党運営の実務にかかわらない首相に代わって、実質的には党運営をまかされる自民党幹事長のようなものだというイメージが流布されたが、そんなことはありえない。実際の権限は、派閥の会合を招集したり、他派閥との事務的な打ち合わせの窓口だったりするだけだ。
1日の衆院政治倫理審査会の質疑から、安倍元首相によるキックバック中止の指示が実行されなかったことについては、西村前経産相が事務総長を辞めて高木前国対委員長が就任するまでに開かれた最高幹部の会合で決まった方針に基づくものという構図が浮かび上がってきた。
そもそも、もし、事務総長が党の幹事長のようなポストだったら、みんななりたがるし、派閥の後継者への登竜門になるはずだが、まったくそういうことではない。
それがどうしてありもしない権限を持っているようにでっち上げられたのかといえば、名前が立派なのでマスコミが釣られたという面もあろうが、検察が岸田内閣の官房長官と経済産業大臣が逮捕されるかもしれないといううわさを流すことで、これらの政治家を更迭させ、岸田内閣を萎縮させ、また、「不起訴ではあるが巨悪を懲らしめた」という点数稼ぎを世論に対してする狙いがあったのでないかと思う。
裏金システムはある時期の清話会会長の主導でつくられたのであろう。2006年に会長となった町村信孝元衆議院議長のあと、細田博之前衆議院議長と安倍晋三元首相が会長をつとめていたが、この三人はいずれも故人である。
まして、安倍元首相については、もともと派閥の幹部だったこともなく、2012年に復活した自民党総裁選挙では、清和会は会長だった町村信孝氏を推していたほどである。安倍元首相は、2021年に派閥会長になって初めて閥務にかかわった。
そして、安倍元首相はこのような裏金システムを知ってただちに止めるように指示したともされているのだから、批判されるべき対象ではあるまい。
清和会の会長は、町村信孝氏の前は、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相である。当然、この二人に話を聞くべきなのである。マスメディアはなぜ、清和会一強体制を築いた小泉元首相の責任を追及しないのか不思議だ。ただ、小泉元首相は自分の政治資金のことすら家族に任せきりなくらいだから、清和会の資金にも精通してなかっただろうと、政界関係者もマスコミも妙に納得している。
いずれにせよ、小泉元首相の責任も追及してもいいはずなのだが、多くの人は森元首相こそがキーパーソンだと思っている。裏金システムは、それ以前の三塚派の時代からもあったかもしれないが、森元首相が会長のときに拡大したと証言する人が多いようだ。
安倍元首相の死後、清和会が集団指導体制となり、森元首相を闇将軍化したことが、さまざまな問題で清和会と自民党が思い切った対処ができなかったことの原因だ。事務総長経験者に加えて、それ以上に森元首相に近いと言われる萩生田光一・前政調会長、世耕弘成前参院幹事長など安倍派五人衆の誰かが血祭りに上げられるのを避けたいという温かい気持ちだったのかもしれないが、これでは、全員がダメージを受けて再起不能になる。そういう気持ちはとくに若い議員に多い。
もし森元首相が裏金システムを拡大したのであれば、ここは本人が「良かれかしと思ってしたが申し訳なかった」と、裏金の仕組みについて自分の責任を認めるしかなかろう。
● 森元首相についての もう一つの問題
森元首相については、もうひとつ、頭の痛い問題が生じている。この裏金事件の前に、東京五輪・パラリンピック汚職事件でも、森元首相は黒幕と言われながらも乗り切った。しかし、受託収賄罪に問われ公判中の大会組織委員会元理事・高橋治之被告が、1月31日に東京地裁で行われた公判で「森元首相を証人として法廷に」と要求したのである。
大会スポンサー企業などから約2億円の賄賂を受け取ったとされる高橋氏は、取り調べに対して口が堅く、それが政治家などを助けたといわれていた。だが、検察の事情聴取の際、自分だけに責任を押しつける証言をした森元首相らに我慢できなくなったのだろうか。
初公判で検事側は、高橋被告は組織委会長だった森元首相からマーケティング担当理事としてスポンサー集めなどを任されており、組織委に公式スポンサーとするように働きかける権限があったと主張。
これに対して弁護側は、高橋被告にはスポンサー企業を募るなどの具体的な職務権限はなく、提供された資金は民間同士の取引の対価だと主張した。
高橋被告は「森さんからマーケティング担当理事と言われたことはない」「招致活動には、渡航費などの経費がかかるが、予算はないというので、1社2億1000万円の協賛金を集めるパッケージを作り、30%は僕の招致活動費に使うという契約を交わし、自分の会社に振り込んでもらった」などと反論している。
高橋被告の言い分がどこまで本当かは分からないが、同被告には森元首相と直接対決することを望む理由があるようにも見受けられる。
もし、検察と森元首相との間で非公式な司法取引があったとしたら、検察も責任を問われるべきだろう。
● 裏金問題でけじめをつけることが 政治家としての評価につながる
森元首相については、これまで述べたような問題はあるものの、私は政治家としては、それほど悪い評価をしていない。
森元首相は典型的な体育会系の人物だ。日本では、スポーツができると、大学にも優先して入れるし、一流企業も採用してくれる。そんな体育会的政治家のチャンピオンが森喜朗である。
大リーグで活躍した松井秀喜氏と同じ石川県根上町(現能美市)出身で、祖父と父は長く町長を務めた。ラグビー選手としての実績をもって早稲田大学に入り、卒業後は代議士秘書を経て代議士になった。
お座敷での宴会を明るくする陽気なキャラクターだと安倍晋太郎元外相にかわいがられ、清和会の中堅幹部となるとともに、文教族議員として活躍した。文部大臣時代、学校を訪問したときには、子供たちからなかなかの人気だった。
雑駁(ざっぱく)すぎる政策論と意外に慎重なことから「サメの頭とノミの心臓」などと揶揄されることもあったが、会う人には好感を与え、ガス抜きするのが上手なのである。
有名なのは、2005年、小泉純一郎首相(当時)が、「郵政民営化の法案が通らなければ衆議院を解散する」とまで固執していたとき、森元首相はそれを軟化させるために説得に行ったときのことだ。
会談後、森元首相は「前首相であり先輩の自分が行っても小泉首相は考えを変えない。缶ビールとこんな干からびたチーズしか出さなかった」といって、小泉首相は誰が何を言っても妥協しないだろうという流れをつくった(さらに「干からびたチーズ」が、実は高級な「ミモレットチーズ」だったというオチまでついていた)。
いわば「天才的なフィクサー」なのであって、いささか不明朗な人物で毀誉褒貶(きよほうへん)は激しいが、正攻法では片付かない問題を解決するのに役に立つ人物だ。
また、独特のバランス感覚を国内だけでなく外交でも発揮し、ロシアや北朝鮮との交渉でもなかなかの成果を上げた。
*余談だが、私は『坂本龍馬の「私の履歴書」』や『日本の総理大臣大全』で、坂本龍馬の実像は森元首相のようなタイプだと指摘した。巨漢の地方の金持ちの息子で、愛国者で、江戸で剣術修行をして、有力政治家である勝海舟の秘書になってチャンスをつかみ、学問は好きでないが陽性の周旋名人として薩長盟約を実現した。亀山社中や海援隊も政治資金づくりのための組織だった。
その場にいる聴衆の雰囲気をとらえユーモアあふれ楽しい話を聞かせる話術の持ち主だが、それを活字にしたり、録画したりすると、とんでもない誤解を与えるようなことがある。
首相になって「日本は天皇を中心とした神の国」とか、無党派層の人について「そのまま(選挙に)関心がないといって寝てしまってくれれば」といった発言がスキャンダル化した。「えひめ丸」事故のときには、ゴルフを中断せず、ひんしゅくを買った。自民党の一部が野党の不信任案に欠席などした「加藤の乱」はなんとかしのいだものの、1年しか政権は持たなかった。
しかし、政策的には、小渕内閣のものをそのまま引き継ぎつつ、IT国家を目指す姿勢を明確化したことと、やや財政再建色を強くしたのが特色だったが、おおむね妥当なものだった。小渕・森内閣で経済企画庁長官を務めた堺屋太一氏はかつて私に対し「いくら考えても森さんがダメな総理だと世論が言うのが理解できない」と嘆いていた。
以上のように、私は森元首相が悪い首相だったとか、功績がないとか、消えてほしいとか思っているわけではない。
ただ、自民党のもっている古い体質、族議員の不明朗な利権構造への関与、義理人情とか血縁関係で動く前時代的な政治論理といったものからの脱却は喫緊の課題だ。そして、清和会で大規模な不法な経理処理をした責任は、森元首相に説明してもらわねば、誰が何をやったところで収まらないと思う。
こうした大スキャンダルがあった場合、誰かが目に見えるかたちで腹を切るしかないのが日本社会だ。そして、今回の場合、森元首相を除けば、清和会を代表して責任を取ることができる人はいない。
また、そういう形でけじめをつけてこそ、森元首相の良い面や功績が将来において評価されることにつながっていくように思うが、どうであろうか。
(評論家 八幡和郎)
八幡和郎
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( 146314 ) 2024/03/06 14:46:40 0 00 ・読んで時間を損したと思った。それで、最後の著者名を見て納得した。見出しに森氏の参考人招致が不可欠なワケと書いてあるから、きっと森氏の疑惑の核心に迫る記事かなと思ったが、その実は彼の絶賛記事であった。坂本龍馬と森氏を結びつけるという発想には唖然とした。 真面目に投稿すると、森氏が国会に呼ばれる確率は格段に低いだろう。田﨑氏が、盛んに森氏を呼べと言うのは自分のためのアリバイ作りだろう。今の自民党が大先輩大物議員の森氏を呼ぶとは到底思えないし、もし呼べばその時は自民党いや岸田首相の終わりの時だろう。終わりで一向に構わないが、今の自民党がそういう方向に行くとはとても思われない。でもそれが自民党の終焉への道に繋がるのではないかも思う。
・別に事務総長が憎い訳では無い。事務総長が責任も権限もないなら誰にあるのかを教えてくれればいいだけ。
森氏についても、その腹芸を評価しているが、その政治スタイルが時代に合わず変えなければならないと筆者も言っている。 首相として一年保たなかったのは、当時既に時代遅れだった証だろう。 自民党の変革を遅らせ事態を悪化させた功績を評価するのか?
・森元総理は、代議士引退後に自身の活動費を2017年迄脱法的に集めていた事(国会議員の選挙に立候補する立場で政治資金を集める)がありましたが、その後の資金はどうやって集めていたのでしょうかね?
・安部元総理が裏金を止めようとしていたとかっていうのも、本当かと疑ってしまう。 彼が亡くなる直前まで金銭的な問題が出て、逮捕された方がいるんだから。 闇に包んでしまってる感が否めないな。 全ての自民党員、森氏において言えるのは、信用出来ないということだな。
・疑惑の中心は森喜朗だと誰もが思っているが、なぜか遠慮している。何しろ人垂らしなので、各派閥の長老たちにネットワークを張ってるから手強いらしい。そして、主立った清和会のメンバーのなかでの密着度は萩生田、世耕、西村、高木、松野、下村の順とかいわれているがどうなのだろうか。 それから小泉元首相も疑惑の人物というのは気がつかなかったが慧眼だ。たしかに小泉首相時代は清和会は小泉派だと認識されていたし、その時代に郵政解散などして党内から旧田中派を追い出して清和会でなければ人でない恐怖政治が始まったのだった。 小泉首相こそすべてを知る人でないのか。
・以前から田崎史郎は森喜朗の国会招致を口にしているが、誰がそれを提案して、どのように決定するのか? 国会でお決めになる事。与党が過半数。野党の力では多数決の原則で絶対に実現しない。自民党が賛成する事はない。そこまで分かった上で、田崎史郎は言っている。パフォーマンスとしか見えない。
・政倫審で下村が何を話すかで、下村や五人衆の次の当落が決まると言っても過言ではないと思う。
この評論家みたいな人は森を買いかぶりすぎだろう。 「鮫の脳みそ、蚤の心臓」の表現がピッタリだろう。
森については、元電通高橋氏との法廷での対決が見たい。
・フィクサーといえば笹川、児玉、小佐野、 あと瀬島とか思い浮かぶが、いい意味でも 悪い意味でも、森がそれらと並ぶような 仕事はしてないし、キャラでもない。 オリンピックやパー券のおこぼれもらって 喜んでる、只のおいぼれ爺さんだろう。 下村さんがとどめを刺した後、美談小説 でも何でも書いて、祭り上げてくださいな。
・麻生氏は自民党を野に下らせた偉い人。漢字は不得意分野だけどね。森氏はITをイットて読み、アメリカ大統領に初対面でフー・アー・ユーと曰い失笑された偉い人。こんなのしかいないのが自民党の現状。森氏の後継者の萩生田氏はさぞ立派な方なんだろうなぁ。
・あは,は,は!、いい話だ。その通り!。おかげで、さらに時代遅れであることに気が付かない政権が、出来たわけだよ。安倍氏が銃撃されたこと、でキックバックを辞めようとした事が、気に入らない方々には、むしろ有り難かったともいえるだろう?。裏金伝々が気がかりだろうけど、そんなことは、問題の根本ではない!。政治家をめぐる特権をこのまま、許していても何ら、日本の政治に有用な結果が得られない現実は、35年前から問題視されながら、行われない改革が、社会現象として世間の成り立ちを歪めていることに尽きる。ならば、国民に変革の権利を認めて、政治を監視、意見を行使できる組織(以下)を作らせて、後は国民会議(組織)に任せては、どうだろうか?。むろん、憲法も改訂せざるを得ないのは、政治家の責任でもあろう。出来なければ、この手の腐敗はこれからも続くのは、未だに変わらない政治が示している。金が貰えて法律を作れる甘えが大。
・悪い事をしても裁かれることもなくあたりまえのような顔をして暮らしていける。こんな奴らが国を動かしている日本という国はこれからどうなっていくのかな?本気で国のために立ち上がってくれる人が出てきて欲しい。 このような人が現れたら官僚どもはどうするんだろ?必死になってつぶしにかかることでしょう。負けない人に出てきて欲しい。
・まず、田崎さんについては、テレビ局にとってこんな重宝な評論はいないんじゃないの。だって、本当は自民党議員呼びたいけど、出てくれない時、その代役をしてくれますからね。 森さんについては、森さんや例の5人衆とやらに、軽く見られて、利用されていた下村さんの政倫審での発言に注目じゃないでしょうか。政治家にとって「恨み」って怖いものですからねえ。
・森元首相を生贄にして五人衆を守りたいという自民党とその支持者の気持ちがよくわかりました。 誰が始めたのが問題が重要視され、現時点でやってた人が救われることがないようにしてほしい。
・うーん?森さんが巨悪なのはわかるが安倍さんも巨悪ちゃうか?亡くなってるし悪口いいたくないけど裏金が表に出てこなかったのは安倍さんもが押さえてたからちやう?どちらにせよ安倍さんを追及する事は出来ないし森さんを引っ張り出しましょうって思うけど無理なんでしょうね??
・この八幡なる自民の提灯持ち、意図的に何も分かっていない振りをしている。裏金は、飲食に使ったのでは無く、選挙の度に「実弾」として配ったが故に、ダイレクトに公職選挙法違反であり、即、有罪だ。こうした提灯持ちは論外だが、マスコミは、問題を矮小化する事無く、こうした本質を突き、関係議員を全て追放させなければならない。
・上げたり下げたり、さまざまなコメントが目立つこの頃です。如何に国会議員の為の政治に邁進ている証拠でしょう????????数の理論は派閥の原点。権力と利権を手中に収める近道では️
・その憎めないキャラクターで干されない珍しい政治評論家だ。
これこそ忖度記事、誘導記事。 テレビ局が、自民党に忖度して出演させているだけですね。国民を自民党に誘導させるために。
だって、本質的なことは何も喋らない。事実が発表されそうになる直前にしか口を割らないからね。
・もういい加減森喜朗とか二階、麻生等が居る限り自民党は完全に国民に支持を得る事は無いと自民党議員は気づいてるのでしょう?完全定年制度を導入しない限りずっとこのままですよ。
・だんだん年老いて忘れたになっていくのでは?政治家は墓場まで持っていくのが信条では?参考人招致しようが、記憶にありませんとか思い出せませんとかいうのでは?歳が今いくらなの?わかりそうなものだけど?
・国民は介護施設入れない貧困に追い込まれてく中、政治家はセレブ施設入り 裏金を納税で済ますつもりだ 横領着服マネロンインサイダー 会社の金利用して一人勝ち狙った刑事事件だっての 納税で許したら、節税のためにペーパーカンパニーくらい作るっしょ いたちごっこキリがない 刑事事件で足洗え
・巨悪の根源を曖昧模糊な記事にして隠匿しようとするのが見え見え。その「天才的フィクサー」とやらの過去の数々の所行が国民負担を増やし生活を脅かしている。滑稽な話にしているが罪は重いと思う。
・森って人は不思議な人 一般的には力を付けて総理大臣になるのに 総理大臣になってしまってから力を持ち、 それを生涯持ち続ける。
1番厄介なタイプかもしれない
・数の論理で 森さん招致が実現しない? 森 盛 隠し。野党はとにかく早く招致へ動かなくてはいけない。ステーキぺろりでも 入院とか あんた誰? とか言う症状に 急変することは よくある。
・ともかく、裏金問題の裏で着々と進んでいるステルス増税には 注意が必要です。 後々気付いても、手遅れになります。
・森本首相は誰が何を言っても首相の器ではなかった。考えが浅い、国家、国民や世界を俯瞰する様な器ではないことは明らか。色んな発言が証明している。悪いがポット出の田舎のおじさんでしかない。
・森さんを評価する段階で真面目に読む気が無くなった。 闇と影しか無い、金に執着する極悪的策謀家としか思っていないので。
・久しぶり八幡さん、安倍総理の時はヨイショしていたけどその後お呼びなし、まあ田崎さんの後釜狙って次の総理みつけてぶら下がっていれば。
・地元が大変なんだから、私財なげうって復興に貢献すれば少しは見直すかな… 何かやったか?森一族。
・小泉純一郎にも事情を聞くべきなのに、何故か話題にならないのは不思議。
・森元総理を参考人招致に引き摺り出して今までの悪事を吐かせるべきです。
・大学入学も就職も実力じゃなくコネ。世に出るところから出処進退全てその調子。いまさら何をか言わんや。
・幕引き? 裏金に関与した他の政治家は? マスコミも弱いと思う
・記事読んで損した気分。
・森と二階
・森の証人喚問をした方がいい
・ジゴロー財団は?蜃気楼の様に消えちゃったけどw
・森が天才的フィクサーではなく我々国民が愚民なんだろうね、メディアに騙され続け政治に無関心でこんな爺の好きなようにされても怒りもしない、こいつがかつて言ってたじゃん投票日は雨降って有権者は家で寝ててくれれば良いと
田崎スシローが政治ジャーナリストで橋下徹や三浦ルーリーが政治語れる国だもんねそらダメだって話し
・「森喜朗元首相の参考人招致が不可欠なワケ」などという見出しで、「清和会の裏金事件をロッキード事件やリクルート事件並みの巨悪だというのは、間違いである」とか、「清和会の裏金問題は、・・同じレベルで論じるのはおかしい。」と、矛盾し、結果的に擁護してる。 というワタシは筆者のいう「アベノセイダーズ」です
・ゾンビの様に何も資格・権力を有しない者が政界の背後に生き延びている日本政治にお嫌気をさす。村山喜一元首相の様に好々爺として地元で災害復旧に尽力しておけと言いたい。
・>賄賂をもらって政治を歪めたわけでないのだから
記事の筆者、八幡による一文です。 20年にわたる裏金作りのうえ、領収書不要のそのカネの使途が、賄賂に利用された可能性にはふれず、たいした見識をお持ちの評論家である。 記事にでてくる田崎史郎と伴走する、権力者の舐め犬である。
・森喜朗と二階俊博を早く証人喚問に呼ばないと老衰で死んじゃうよ!一刻も早く証人喚問!森喜朗は総理をやったが失言ばかり成果は何もない最悪の総理だったのになぜフィクサー?理解不能だ!
・週3で透析してるか知らんが、部が悪くなると年寄りになる。二階も最近、側近に支えられて歩いて年寄りぶる。引退しろよ。
・飼い犬に手を噛まれるどころか、大怪我させられる日も近いかもしれません。
・自民党腐敗の元凶。命があるうちに刑務所で罪を償って欲しい。
・このライターも森喜朗も馬鹿なんだろうってこれ読んでしまった人はそう思う。
・悪の根源、、森じじいーーーが一番悪安倍ボンボンの8年間も醜い政治をした卑怯者の派閥の輩を手玉に取っている。。
・森、二階、萩生田は罪人に等しい、証人喚問、そして辞めてください。
・天才悪党です。 才能を国民の為に生かせばいいものを
・もはや地に落ちた人間
・サメ脳は証人喚問でもいいよ。www
・サメ脳は証人喚問でもいいよ。www
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