( 146330 ) 2024/03/06 15:01:32 2 00 フジ「逃走中」制作会社 マンション出入り口塞いで撮影、敷地を無断使用 モラル皆無の迷惑ロケに住民激怒 「指摘しても強引に撮影」まいどなニュース 3/6(水) 6:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6bed7e37bc08dd8aaf096b4329f1c5ed5f060a61 |
( 146333 ) 2024/03/06 15:01:32 0 00 フジテレビ「逃走中」を手掛けるフジクリエイティブコーポレーションの撮影中に住民が怒り…?※画像はイメージです(yu_photo/stock.adobe.com)
フジテレビの人気番組「逃走中」などを制作するフジクリエイティブコーポレーションが、東京都内で撮影中に、マンションの出入り口を塞いだり、敷地を無断使用したりしていたとして、地域住民から苦言が出ている。マンション住民が迷惑行為を指摘しても、強引に撮影を続けたという。制作会社は事実を認め、「近隣住民の方にご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
【写真】マンションの入口を防いだり、無許可の敷地を使用したりした撮影クルーの様子
■指摘しても強引に撮影継続
マンションの住民男性によると、撮影があったのは3月2日午後1時ごろで、現場は東京都内のマンション3棟が並ぶオフィス街。仕事帰りの男性がマンションに入ろうとすると、出入り口にカメラの機材やキャビネット、折り畳み椅子などが置かれ、入れない状態だった。現場のスタッフは20~30人ほど。マンションに面した道路で、「逃走中」に登場するスーツに黒サングラス姿の「ハンター」とみられる人や演者が走り、「きゃーー」という叫び声が響いていたという。
歩行者を妨げていたこともあり、男性がスタッフに道路使用許可書を確認すると、100メートルほど、使用する場所が異なっていた。確認のため撮影を一時的に中断するように伝えたが、「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。管轄の警察署に男性が電話すると、同様の通報が入っており、事態を把握していたという。
その後、警察官が到着し、撮影は午後1時半ごろに撤収。男性の元には責任者から電話があり、「今後気を付けます」などと謝罪があった。男性はXでも経緯を綴っており、「最近、東京で撮影が多いんです。ただ、ルールを守るとか、事前に通告するとかしないと。今回のやり取りの中でも謝っとけばいいんでしょ、という感じに傲慢さを感じました」と話す。
■制作会社「近隣住民の方にご迷惑をおかけした」
フジクリエイティブコーポレーションは番組名など撮影内容の詳細は差し控えるとした上で、近隣住民に迷惑を掛けたことを認めて謝罪。「撮影に際し、必要な手続きを行い臨んだ認識ではございますが、所轄の警察署からも道路使用許可書の申請内容について改善の指示をいただきました。こちらも踏まえ、今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」とした。
(まいどなニュース・山脇 未菜美)
まいどなニュース
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( 146332 ) 2024/03/06 15:01:32 1 00 (まとめ) テレビ番組や映画の撮影におけるスタッフや関係者の態度や行動について、一般の市民の間には、配慮や礼儀の欠如、横暴さ、特権意識などの問題が指摘されています。 | ( 146334 ) 2024/03/06 15:01:32 0 00 ・相棒のロケが行われた時、事前にすっごく愛想よく腰の低いスタッフさんが近隣さんに声かけ根回しされていました。 その方も熟練の域に達しているというか、よくあるであろう質問に対して当意即妙に返答してくれて大変好感が持て尚更ドラマが好きに好感度アップしました。 視聴率よりもその元となる視聴者にあたる人とのコミニケーションも大事にしている制作姿勢が感じとれました。 しかしながら本件の様に制作スタッフのやる気、プロ意識以前に世間一般常識が無い人間達、組織だとこういう迷惑行為を起こすんだと思います。
・かなりたとえは変わって来ますが、以前自分が配送業者で働いていた時、とあるパン工房へ配送すると行く度に文句や嫌味を言われたりバカにされたりと嫌な思いをしたことがあります。でも、文句などを言うのは勝手ですが、配送員本人やその家族ももしかしたらその店のお客なる可能性だってあり得るわけですからね。一家族お客を逃してしまう可能性だってある。 テレビも撮影側が好対応をしていれば、もしかしたら今まで興味がなかった視聴者が観てくれるようになるかも知れませんよね。
・>今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります
・東北大震災の時に現地でガソリン待ちの車の列の先端に強引に割り込んで、待っている人のクレームも無視して給油を済ませた。 ・豪雨で水没しかけた軽自動車内に人が残っており、救助に飛び込んだ人が車体に取りつきながら「人手が必要だ。手を貸してくれ」と撮影スタッフに呼びかけるも、全員その呼びかけを無視して「その状況を」撮影し続けた。
こんなケースが過去にありましたね。 どちらも「後で謝ればいいや」と言う姿勢がむき出しで、具体的な再発対策は何もなされなかったと記憶していますけど、今回も「徹底してまいります」と言っても具体的に何をするか何も説明されて無いですし、現場で言い繕って終わり、と言う事例がまた起こっても抑止効果はなさそうですね。
『一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください』
これは言われた方が非常に気の毒ですね。
・こういうテレビ局や制作会社の人間はプロ意識はあっても常識やコンプラ意識がない人が非常に多いです。スタッフは内部の上下関係のみ意識しており、一般人は素材が障害物くらいに考えています。指示する方もその文化で生きてきたので、とりあえずクレームさえ封じ込めればいいと思い、それはスタッフの仕事と考えているので自ら動いて解決する意識がないです。番組の制作場面やイベントに行くとそういったシーンは多々あります。ニュースや情報番組でアナウンサーなどが他社の不祥事に「しっかりやってほしい」などコメントしてるの見ると誰が言ってるのかと思っちゃいます。
・私は子供がやっているスポーツの応援で、よく競技場に行きますが、 テレビ局の人達はマナーを守らない人がとても多いです。 ただマナー違反をするだけではなくて、自分達が特別な人間だと勘違いしているような振る舞いです。
今はNHKの問題でチューナーレステレビが売れていますが、民放テレビ局も含めテレビ放送に関係する全てが淘汰され、国民のためになるような、みんなに喜ばれ見本になるものに生まれ変わり、世の中が希望に溢れるような毎日を作ってほしいです。
・以前はテーマパーク、ショッピングモールなどの閉園時間中に借り切って実施されていましたが、もうネタが尽きてきたのかな? テレビや映画がコンテンツの中心だった一昔前までは、撮影ですって言えばある程度の協力は得られたのかも知れませんが、今は全くテレビを見ないと言う人も多いですし、テレビだの芸能人だのが免罪符にはならない時代ですからね。 ユーチューバーでさえ他人の迷惑にならないように施設を借り切って撮影しているのに、資金力のあるテレビが何やってんだか… 無人島を借り切ってサバイバル要素を入れるとか、そろそろ新しい方向性を考えないと、いい加減飽きてきましたね。
・昔バイトしていたホテルのレストランに撮影が入ったときの話。お客様の声掛けにすぐ対応できるようフロアを見渡せる定位置に立っていたら「別にそこにいてもいいですけどね。映っちゃいますけどね」って撮影スタッフに半笑いで言われて感じ悪い言い方するなぁと驚きました。大変なお仕事だとは思いますが、協力してもらってるという気持ちは忘れないでほしいです。
・「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」
本当にこんな事言われたら相当ムカつくから、私も「みんなの道路だから、私が大声出してもいいんです。」と大きな声で「道路使用許可取った場所と違う場所で迷惑行為を続けるフジテレビは如何なものか」と叫びつつ、スマホ撮影を始めて、配信もしちゃうだろう。
文句いわれても「みんなの道路だから撮影しているんです」と無視する。
「一般の方々と我々は違う」とかいったら、法的根拠を求めるね。
ついでに憲法14条「 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。」を喚き続ける。
・本当に大昔だけれど、小学生の頃に渥美半島での遠足中にドラマの撮影中に遭遇し…「撮影中なので終わるまで階段を通らないでください」ってスタッフに言われ、先生が「そんなことで大勢の生徒を待たせられません」ってきっぱりと言い放ったのを思い出しました。 いろんな事情はあるけど、整然とした態度でやりとりをしているところを見て先生がとても頼りになる存在だと感じたのを今も覚えています。
・先週末も都心某所で、歩道を塞いで何か大がかりな撮影をしている場面に遭った。 歩行者が来るとすぐに撮影を止めて通してくれたが、10秒です!と言われ、そのロケ地帯を小走りで通り抜けねばならなかった。病気治療中で体調悪かったのに、これには参った。 従う必要がないとわかってはいるが、突然言われると身体が反応してしまう。 街ロケに出会うと、彼らはなぜこんなに謎の権力を持った気になってしまうのか?と毎回思う。
・しかも住人の苦情を無視して撮影を続行するとはびっくりを通り越す もう本当に何様なのかw 逃走中を見ていて思うのですが、建物の中をくるくると全速力で走るのはとても危なくて、よく怪我をせず済んでいるなと思う(あっても隠すかな) たまに街中での撮影もやっているようですが、 撮影許可を得ているだろうとはいえ長時間の封鎖、 もし撮影を知らない地元の人がふらっと出てきてぶつかったら、 と思うと危険だなと思います この番組の在り方自体を少し考え直したほうが良さそうですね
・>「今後気を付けます」などと謝罪があった、、
そうやって二度と同じ所で撮影しないから適当に謝っておけばいい、我々は特別なんだから、、という訳の分からない意識を感じるのは我々だけか?
番組名や内容を言わないのはスポンサーに文句を言われたらマズイから。被害を受けたら、スポンサーに文句入れるぞ、の一言が有効かと。
・このチームのスタッフたちは、自分達は撮影できるのが当然。許可を取ってあるのも手続き上仕方なく、という認識なのかもしれません。 何人も許可を取るから占有できるという当たり前のロジックがない可能性ありそう。
横浜でもよくドラマ撮影やってますけど、最近遭遇した現場はめちゃくちゃ丁寧でした。 通ってよくなるまであとほんの少しです、などのように説明したり、通って良くなったらスタッフみんなでご協力ありがとうございました!!と声を揃えてたり。 会社、チーム、人によるんでしょうね。 そうしておいた方がトラブルなくスムーズに進むというメリットあってのことかもしれませんが、いずれにせよ待たされた方もこちらの方が断然気持ちよい。
・たまに撮影に出くわすけど、横柄なのは大概下っ端のスタッフだよね。 以前、短い昼休みに慌ててカレーを食べてたら突然テレビ撮影入ります!って言われて、写りたくないから抗議したら「全国放送ですよ?ラッキーじゃん」みたいなことを若いスタッフに言われたので、カレーほとんど残ってたけど店員に支払いして出ようとしたら、タカトシのタカさんが入ってきて丁寧に謝ってくださり、映らないエリアを確認したり等してくれてる間に完食できたことある。 それ以来タカさんがとっても大好きになった。
・撮影によく使われる建物が子供の幼稚園の近くにありました。 送る際に必ずその建物の前を通らなければいけないのですが、撮影スタッフによって本当に全然対応が違いました。 以前、若いスタッフが多めの時に挨拶もなく、邪険にされている雰囲気でしたが、某刑事物の撮影をされていたスタッフの方々は警備の方もしっかり居て、スタッフや演者の方も優しく子供に手を振ってくれて「ご迷惑をお掛けしております」と配慮していました。 撮影スタッフも職人のような職種だと思っていますが、長く熟練され人気のある番組を作っている方々は、やはり全てにおいてプロだと感じました。
・たくさんの人を動かすのだから、撮影計画書みたいなものは作ると思うが。 その段階で、道路使用許可とか、近隣の自治会や、もしあれば自治体のフィルムコミッションへの協力要請とか、そういう手順は踏まないのかな? それなしでスポンサー企業がお金を出してるなら、それも相当、問題アリ。 放送された段階で、SNSなどで制作時の問題を共有して、スポンサー企業へ、ずさんな撮影に資金提供したことを抗議すべきだと思う。
・フジ産経グループは新聞も含めて1番早く斜陽に入っているから金がない。それで東京でのロケが増えたという事か?スポンサーも1社あたりダンピングしているのか?CMの数が凄く多い 番組の後半ともなると番組とCMが、同じ位の時間見せられている感じで、5分番組流せば、すぐCMを流すという感じで他局より映画などをダビングするのにCMカットするのがフジの番組が1番大変!テレビを見ない世代が、 増えるのも理解できる
・この前フジテレビのドラマのロケに遭遇した。大きいロケバスや搬入の車が列をなして路駐。そこは地元の人たちにとっては通り道として大切な道で、しかも通勤の時間にどう考えても邪魔なところに停めていた。車がいて曲がりきれず、退いてもらうのを待つ車も出てきてとんでもなく邪魔だなと思った。なんと、柵の向こうは公園駐車場。しかも公営なので4時間3百円。しかもその公園での撮影。
同じ公園で行ったNHKのドラマ撮影は犬の散歩ひとつ気を遣って撮影してくれたし、もちろん公園駐車場の中に車を停めていた。
今回の件もフジテレビと聞いて、なんか納得…
・確かに一般とは違うようですね。 一般人の方が、まだ常識がありますから。 TV関係や芸能界がよく言う一般人って、自分達が特殊だという意味で使ってるなら、どうかと思うけど。
・テレビ局内での撮影なら、その業界の独特のルールがあるのは分かりますが。 外での撮影なら撮影隊はあくまで「お邪魔している側」ですから、そもそも住民やお店側に迷惑をかける様な言動をする時点でアウトでしょう。 ましてや敷地内に無断で入るなど通報されたとしても仕方ない事だと思いますし、二度と撮影には使わせませんと毅然とした態度で言うべきでしょうね。
・子どもの通う保育園の隣りの隣りにある店でTVの撮影をしていて、夕方迎えに行ったら、コロナ禍なのに保育園が窓をぴっちり閉めきっていた。撮影クルーが来て、子どもの声が入ってしまうので窓を閉めてと言われたと保育士談。保育園があるのはロケハンで確認でき、許容できないなら他の場所で撮影すれば良いこと。なのに場所は変えず、そこで普段通り暮らしている人たちに窓閉めろとか注文をつけて押し切る。なんで住人がTVに合わせてやらなきゃならないのか、とその時も思いましたが、相変わらず、制作会社の一般との感覚の乖離は酷いですね。
・昨年近くのショッピングモールで、フジの月10ドラマの撮影がありました。 本番中は吹き抜けの1階、2階の通路は通行止めになる旨、担当の年配の方がとても丁寧に説明と謝罪をしておられました。 カットがかかり、通行再開になると皆さんに感謝もされていました。 長時間の撮影みたいだったので、それを一日中されていたと思います。 結局は人対人、コミュニケーションが大切。 その方の姿を後輩が学び取って、いいテレビマンに育ってほしいです。
・最近は、「電波少年」のゆるいやつで、芸能人が自ら撮影交渉みたいなのが増えていますが、バブルのときと同じような馬鹿騒ぎが流行らなくなってるような気がします。 30年も経ってるのですから、新しいバラエティが欲しいものです。芸能界というブランドを掲げるならば、ある程度の品位は必要だと思います。
・駅に向かうために橋を渡ろうと歩道を歩いていたら、ドラマの撮影で橋の歩道を使って撮影していたようで、いきなり「通るな!、じゃまだ!」と撮影スタッフに言われたことを思い出しました
「反対側の歩道に行け」的なことも言われたけど、反対側の歩道に行くには交差点まで戻る必要があったから、申し訳ないけどそのまま歩道を歩いて駅に向かわせてもらいましたよ
スケジュールが押してしまって、いら立ってたんだろうと慮ったけど、この業界のモラルが改善することはないと思います
・昔に制作会社にバイトで働いてた時を思い出します。今は知りませんが関西では「被害者」顔を撮らず敷地にも入らずのを徹底してた頃、関東のデレクターはカメラマンに早く撮れとか敷地に入れとか言ってました。 こちらでは無礼な事だけど関東では普通なんだなぁって思い出します。
・うちも都内で有名撮影スポットがある場所にあります。様々なドラマで使用されるみたいで、しょっちゅうロケバスみたいなのが駐車してカメラや機材が道を塞ぎなんか撮影してます。 俳優が道路で撮影してる時に我々地元の人間が通ろうとしたら堰き止められて「撮影中です」と言われた。歩道の反対側で撮影しててこっちの歩道を歩くと映り込むからだそう。歩道の占有許可なんて取ってないし、そんなの地元は歩いてるんだからありえない。 腹立ちながら急いでるのに待ってたら、「俳優をじろじろ見ないで」みたいな雰囲気を出された。は?こっちは興味ねーよ!
・TVの製作は横暴なものが多いのかな。 町中のロケでも道路いっぱいに広がり通行人などを止めているのが見える場合がある。 きちんと道路使用許可を取っているのだろうか。 原付三台を走る番組などは狭い道でもロケ車が後ろを走り他車の通行の妨げになっている。 時々一時停止をきちんとしなかったり信号無視と思える所がある。 何をやっても当然とする風潮が多々見られる。
・昔、都内の大きな公園で「のだめカンタービレ」のロケに遭遇したが、本番前の待機準備中にも関わらず、スタッフさんが私含めた通行人に対して丁寧に誘導案内をしてくれたのが好印象で、そのドラマのファンになってしまいました。
気遣いのある対応一つだけで、印象変わりますね。
・「みんなの道路だから撮影してもいいんです」「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」などと言われ、撮影を続けられたという。 フジテレビは何様なんでしょうか? 何か大きな勘違いをされてます。 全ての人が逃走中を観たいと思ってるわけでもないです。 最低限撮影地域の住民には事前通知をしていれば穏便にすむ話しではないでしょうか。 警察が来たからすいませんでは迷惑ユーチューバーとかわりありません。 フジテレビも視聴者あってのテレビ局です。 これを機に他のテレビ局も今一度考える機会にしてください。
・以前某温泉地のお寿司屋さんに行った際ロケが入っていました、うるさく嫌だなと思いましたがスタッフの方もとても腰が低く丁寧な対応で撮影よりお客さまを優先する姿勢が感じられました、この記事の様なスタッフもいれば私が会った方みたいなスタッフもいますやはり配慮があれば番組を見てみたいと思いますね。 ちなみにその際出演されていた長嶋一茂さんもとても腰が低く気さくで私が勝手に見ていたイメージが間違っていたと思いそれ以来好きなタレントさんの一人になりました。
・罰則がないから過剰なことが起きる、警察も許可を出してるのに違う場所での行為なら責任者を一時的にでも拘束して取り調べるべきでは? 依頼した放送局も重大な罰を与えるべきです。 仮に男性が現場でしつこく注意したら逮捕されるんでしょ? 正しい側が我慢するのはおかしい。 逃走中はみないけどモールとか貸し切りで撮影してると思ってた。
・以前勤めていた病院で、超有名人気俳優主演のドラマの撮影があり
仕事を終えて帰宅しようとしたナースたちが駐車場で長々と待たされた事がありました。
医療従事者も家庭ではお母さんをしなければいけないし、中には保育園にお迎えに行かなければならない人もいました。
厳戒態勢で、ロケの様子は見えませんでしたが、待たせるなら時間帯を考えて欲しかったです。
・小さな町中華で働いてました。 お昼には行列ができるくらい地元では人気店だったのですが、常連さんや近隣の方に迷惑をかけるからとテレビ取材はNGにしてました。 ある時、当時の人気ジャニーズの方の食べ歩き、生放送で店にやってきましたが、ADさん、ディレクターさんがとても強引でした。 人気の〇〇が直々に来てるんですよ? 何がダメな理由か納得出来るように説明を! もうすぐCMも明けて再開になるので困ります! とか。 店主の奥さんが仕方なく許可を出したけど、 メニューの〇〇と〇〇を何分後に湯気が出るくらいの熱々で、とか要望満載。 しかも料金払わない。 お代を請求したら、え?〇〇が出演して宣伝になりましたよ?と。 それからこの番組も局も大嫌いだしジャニーズも大嫌いになりました。 TV局って自分勝手すぎますよね。
・何年か前に夜桜を見に行った時、天気予報の撮影準備をしてる番組がありました。 失礼ながら、ニュースの合間の5分もないコーナなのに。 何時間も前から準備、念入りなリハを何回もされてて… こんなに大変なんだ…と、思いました。 若い女性のスタッフさんは、通行人に「申し訳ありません。ご迷惑をお掛けしてます。気を付けてお通り下さい。」と、何度も何度も声かけされてました。 丁寧な番組はこういうスタッフさん達の心遣いがあってこそなのだ…と感じました。
・近所にドラマや再現VTR等で使用される病院スタジオがあり周辺には路駐するロケ車などが数台が長時間停まっていて夜遅くまで撮影している。 近くには公園がありその周辺か公園で撮影してるのかわからないが道路を封鎖しスタッフが赤い誘導棒を持って現場に近づいてきた車などを誘導していた。周辺住民は文句を言わず我慢してる事も協力してる事も分かって欲しい。だから丁寧な対応をして欲しい。撮影してるからとか芸能人と関わってるからって偉そうにしないで欲しい。また、よい番組を作りたいと誇りを持って仕事してるなら特に都内は許可が降りにくいと思うがちゃんと許可を取って迷惑にならないよう撮影して欲しい。
・十年ほど前の話です。フジテレビのドラマを電車内で 撮影しているからといって、乗ろうとしたら止められた ことがありました。 その列車は回送列車ではなかったのですが、先頭の列車だけ 撮影許可を取り貸切っていたとのことでした。しかし、 乗ろうとした列車は二両目なのに、機材やスタッフ、出演者 たちの控えの場所として「占拠」されていました。 当時足の手術をしており、通院のため電車に乗らないと 間に合わないため「隣の駅まで乗せてください。」と 頼み込み乗せてもらいましたが、なぜ公共の交通機関を 使おうとするときにテレビ局の許可をとらなきゃならないのか 不思議に思いました。空いているドアを手でふさいで通せんぼを されたことはこれから一生記憶に残ると思いますし、フジテレビ のドラマはもうこれから見ないことにしようと心に誓いました。
・テレビは一般の方とは違うみたいなとこありますよね。あの勘違いが見て取れた時になんだかなーと思う。 近くの田舎でドラマ撮影があった時、撮影のためにお店を片付けたり、撮影仕様にしろと言われたみたいでした。でも何の謝礼もなかったとか。ドラマにでれるんだから感謝しろくらいかなーと。
・昔生放送の中継でのインタビューを受けるために何人かで待機していた時、スタッフは時間が決まっているせいかピリピリ怒鳴ったり横柄な命令口調で、こっちは善意のボランティアで自分の時間削って待機してやってんだぞとイラッとした空気が流れましたが、それを見たリポーターのコンビ芸人さんが「ごめんなさいねお待たせしちゃって、彼らも余裕なくてあんな態度で申し訳ない」とずっと謝ったりふざけたり話しかけてくださっていたのを思い出しました。現くりぃむしちゅーのお二人です。その前から大好きでしたが、真面目な一面に余計に大好きになりました。
・多額のギャラや演者やスタッフのスケジュール。前準備は膨大だしミスれない本番なら出入り口を塞がれたという一人のために撮影全部止めたら自分の責任になる。現場の人間も気軽に中断は不可能でしょう。 ただその皺寄せを全く関係ない一般人に押し付ける以上電話一本でごめんなさいで済ますんじゃなくて金一封か手土産くらい持参するのが礼儀なんじゃないだろうか?事前準備を怠ったのは撮影側なのだし一般人の時間を奪ったのだから自分も時間を相手のために使う。それぐらいの最低限の誠意は見せて欲しいですね。
・先日、島根県松江市の一畑百貨店が閉店した際の話です。 私は閉店セレモニーを見るために1時間半前から店頭に待機しておりました。地元テレビ局のスタッフさんは私が見る限り3時間以上前から場所を確保しておられました。 そして、沢山のお客さんが集まり社長さんの挨拶が始まろうとした直前、先頭にいた私の前にフジの腕章を付けた女性記者が割り込んで来たのです。 私も驚きましたが、隣にいた方、後ろにいた方々も驚いておられました。その時「それおかしくないですか?」「メディアがそんなに偉いんか!おかしいだろ!」と複数人の方に大声で指摘され、その記者はなんとも言えない悔しそうな顔で、その場から逃げて行きました。 本当に呆れました。
・20年近く前に 当時3歳くらいの息子が怪我をして 病院に連れて行ったところ ドラマ撮影をしているところで スタッフに止められました
撮影が一段落して 進んでもいいと言われた時に いちばん最初に声をかけられたのは そのドラマで主役を張られていた 天海祐希さんでした
怪我して病院に来たのに 撮影で足止めさせてしまって申し訳ないとのこと その人柄にますますファンになりました
・他局で遭遇した事があるが、天気の良い土曜日、公園に大量の機材とスタッフがやってきて、遊具で遊んでいる子ども達やベンチに座っている中高年をどかして映らない端っこまで行ってくださいと言う。長時間かかりスマホで撮影も出来ないし何も良いことがない。スタジオなどでやって欲しいと思った。道路や公園は料金がかからないので制作費を抑えるのに便利なのだろうか。
・これはあるあるですね 私も昨年荒川サイクリングロードを20時ぐらいにマラソンしてたら、サイクリングロードを通行止めにしてものすごいライトを煌々と照らして撮影してました。 「カメラに入るのでそこで止まってください、通れません」の1点張りでした。 幸い荒川CRは土手と土手下で通れる道があるので下に降りて通行しましたけど
撮影があるならあるで、工事と同じで事前通知や手前に警備員や看板を設置する義務ぐらいは課してほしい
・通っていた大学がよくドラマ撮影が行われる場所でした。 昔ある撮影が平日の授業時間帯にあった時があり、ちょうど一限が始まる時間帯で急いで走っていると、「撮影中なので通らないでください」と。1限が遅れる旨を言っても、「撮影中なので」とだけ言われて10分ほど足止め喰らいました。出席はギリ遅刻になりませんでしたが、授業には少し遅れました。 撮影で使ってもいいですけど、学生のための大学なんでそこは臨機応変にしていただきたかったですね。 他の作品は土日で撮影してたので、できれば授業日は避けて欲しかったです。 後から聞いたらその作品はかなり完成が遅れてて切羽詰まってたとか、、知らんがなと思いました。
・小学生のころに近所の塾のすぐ近く、集合住宅の大きな広場に白い粒々した細かなものが広い範囲で落ちていました。家に帰ってからそのことを母親に話すと、その場所で昼間ドラマ撮影が行われていたとか。雪として降らせたものを片づけずに帰ってしまったのかと、40を過ぎた今でもハッキリその光景を覚えているので、当時は子どもながらに大人たちの対応にショックを受けたのだと思います。これは平成1桁の頃の話ですが、令和になった今でもまだ同じような心持ちのスタッフやクルーが存在することが、とても残念でなりません。ここからは下心も入りますが、ロケで使用しているそのエリアにだって、視聴者はいるのですから。ロケ先でも好対応をとっていれば、視聴者も増えるかもしれないのに。こういうスタッフやクルーの方々は、目の前の現場の仕事をこなすことだけで精一杯で、ロケ先にも視聴者がいるかもしれないことを忘れてしまっているのでしょうか。
・街中のロケでは何が起こるか想定ができない。例えば、突然飛び出してくる人(野良猫)との接触、設備破損によるケガ、想定外のところからの車両の進入など。編集でカットされると思うが、大人が大声で走り回って、後々苦情が記事になることが目に見えている。閉店中の複合商業施設や遊園地でいいのに。リアルを求めたい理由がわからない。
・昔、某映画会社からドラマの撮影でオフィスを使わせて欲しいと依頼があり、取引先という事で上の方が承諾して立ち会ったのだが、ライトやカメラの設置などで平気で壁や設備に釘打ちをしたり、手持ちぶたさでうちの電気機材をツマミなどをいじくったり壊したりして酷かったわ。唯一某有名俳優さんだけ自体を把握していたのか帰り際に「大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と頭を下げにきた。あとから業界通の人から聞いたら、ああいうスタッフというのはその場だけの寄せ集めなので碌なスタッフしか集まらないと言っていた。
・昔、逃走中のロケを受けた施設の管理担当者に話を聞いたことがありますが、所有者の激怒をかい二度と受けないように言われたそうです 彼らにとっては番組さえ面白くなればよく、謝罪で済むなら番組作りを優先するのはよくある話ですね 公道の不正占拠も行政処分などを課されない限りなくならないでしょう
・何十年も前の子供の頃のことですが、ゴールデン帯の人気ドラマを家族揃って見ていたら、そのドラマの主人公が我が家の門から出てくるシーンが…。家族の誰もが知らなかったので、留守中に無許可で敷地内に入り、撮影したようでした。
昔だったのでその時は「あら、まあ」で終わりましたが、今はそんなのんびりした時代ではないですし、ドラマにしろバラエティにしろ、街中での撮影はいろいろご苦労も多いとは思います。でも、あくまでそこはたくさんの方々の生活の場。
ロケ現場で交通整理にあたるのは人生経験の乏しい若手が中心だと思うので、自分たちの立場や対応のHow Toなど、上司にあたる方や発注元の局や制作会社からの教育・指導もお忘れなく、と思います。
・都内の脇道を通行止めにしてドラマの撮影をしていました。道路使用許可とっているだろうし、ほとんど交通量のない道なので概ね影響はないのでしょうが、私が用のあるビルの地下駐車場はその道を通らないと入れない、という状況。 交通整理の人はいたんだけど恐らく新人AD的な人。まともに受け答えができずイライラしながら20分程待つ事になりました。 ドラマのスタッフにとっては車さえ入って来なければそれでいい、って対応でしたね。だから何もわからない新人を通せんぼ役にしてるのでしょう。
・人が沢山いる商業施設の中で、 猛スピードで走り回っている時があって、 エスカレーターも走って登ってたり、、。 撮影許可とってるだろうけど、 あれは危ないよね、と家族と話してた。
普通の一般の方々の生活範囲で あのような撮影は無理があると思う。 施設を貸し切るなり、 人里離れた場所でするなり、 迷惑掛けない事が前提だと思うんだけど。
・大分以前だが車での通勤途上、人が前に立ちはだかり停車を求められた。直ぐだろうと待ったが動く気配がない。車外に出て何があるのか問うと撮影とのこと。公道で車を停めるのはおかしいのではないか?と抗議したところ、「許可を取っていますので」との返事。公道での撮影許可はあるとして、交通を止める許可は無いはずと聞いても、「許可を取っています」と繰り返すばかり。
しばしの時間が経過した後に解放されたが、通勤途上で急いでいることもあり、そのままやり過ごした経験がある。撮影スタッフの身勝手な言動は許されることでは無く、制作会社側には慎重な対応を求めたい。
・自宅の隣の民家で夜にドラマの撮影が行われた時。 私達の帰宅時にロケ車が自宅の玄関の前に停めてありました。(自宅の玄関前は幅5メートルの私道で地域住民の車しか通らない。ちなみに自宅玄関の対面は畑。)
他人の玄関の前に堂々と停められる神経もよくわからないですが、ロケ車の運転手さん(女性)に妻が「うちの駐車場に入れますか?」と尋ねたら、「大丈夫です。」と一言。
私ならまず「ご自宅の前に停めさせていただいてすみません」の一言くらい言うけどなぁ。。。
後日、テレビの音声をやっていた方にこの話をしたら、「テレビ業界の人は、芸能人と仕事しているから自分が芸能人になった気の人がいるんだよねぇ」と。
ドラマやバラエティーなどを人々に届ける素晴らしい仕事だと思いますが、こういった人間になってしまう(育ってしまう)のであれば私は遠慮します。
・企画番組と報道番組は違うのかも知れませんが、地震の際津波の中、車の上に乗り助けを求めて手を振る人がいました。率直に「カメラ回す前になんで助けに行かないのか、周りの人に声をかけないのか」と思った事がありました。テレビに限らず、最近のYouTube等でも動物の虐待等を撮ってるけど、なぜ助けないのかと思ってしまう。ヤラセとかよくわからないけど撮影の為に命を無駄にはしないでほしい。
・逃走中は最初の頃はどこかのテーマパーク等を借りてやってましたね。 でも、制作費も減ってきたかもしれません。 だから最近は街中でも撮影してるのかも。 だとしてももっと気遣い、気配りしないといけないのではないかと思いますね。
話しは少しずれますがお店でも営業前や休日でも撮影させて貰ってる時がありますね。 それを見る度に「テレビの力」だと思います。 心のどこかで撮影してやってるからいいだろうという傲慢な態度。 もう少し謙虚に断られても局側がそんな時間帯、曜日に来てると思って欲しいです。
多少いつもと違う道を通るくらいならまだしも マンションに入れないのは困ったもの。 邪魔にならないかは制作側が考える事ですね。 でも、これからは逃走中を見る度にこの事を思い出しそう。
・何年も前ですが、とあるレストランに食事に行ったら、そこの2階でドラマの撮影を今からやるので本番中は静かにとの指示がありました。 食事中、何度も話を中断せねばならず、大人はまだ我慢出来たけど泣き出す赤ちゃんも居て。 するとスタッフがいちいち注意しに来るんですよね。撮影後、お礼の言葉はありましたが、一体なんのドラマで誰が来てたのかな?なんて話しながら店を出ると、野際陽子さんがこちらを見てニッコリ会釈しながら帰られて行き、次に元おニャン子の国○さんがこちらをチラ見してプイッと顔を背け、協力してあげたのに何なのその態度!と思ったことを思い出しました。
・つい先日、住んでいるマンションの隣りのビルでドラマ撮影が行われるとの事で関係者の方が手土産持って挨拶に来られた。詳しく説明があり、夜中まで掛かるとの事でしたが丁寧な方でしたので了承しました。 3日間アクションシーンの声も聞こえてくるほどでしたが、放送日が楽しみになりました。
・数年前、上野の下谷神社の近くを、客先に急いでいたら、相棒の撮影をしており、5分位だったか通られなかった。 スタッフの方が「すみません、撮影中なので協力して下さい」と伺いを立てる感じではなく、一方的な言い方だったのは気になったが。 昔と違い、撮影だから何しても良い訳ではないので、コンプライアンスは徹底した方が良いかも。
・数年前、公園を散歩している時に、撮影スタッフの中でも偉そうな人に、自分をどうにかここから遠ざけるためだったのか、付きまとわれ、非常に迷惑でした。 別に撮影を邪魔する気はサラサラなかったけど、あぁいう対応はどうなかと気分が悪くなりました。
それから後日、それがドラマ撮影だったことが分かり、そのドラマは全く観ませんでした。今ほどSNSが普及している時代ではなかったけど、対応ひとつで視聴者への気持ちを左右することを十分考えて行動するべきですよね。特にメディアの人達は、身内以外には厳しい事を強いていることが往々にしてありますから。
・この対応は最悪だね。 かなり昔の出来事だけど、勤務先の近所で日中にデスノートの実写映画の撮影をしていた。 その時のスタッフさんはすごく丁寧に挨拶に来て下さり、出演者の方たちと記念撮影まで応じてくれました。 当時は作品自体知らなかったけれど、観にいきたいという気持ちになり実際に映画館に足を運びましたね。 逆に今回の逃走中のような対応をされたら絶対に観たくないと思うでしょう。
・昔はテレビ撮影となれば協力的な人は多かったかと思いますが今の御時世テレビなんて見る人少ないですから道を封鎖してまでの撮影は良く思わない人も多いでしょ!しかも許可と違う場所での撮影はもってのほかですよね!しかも強引に撮影したとありますし何様のつもりなのでしょうか?テレビ局もよく考え反省してもらいたいですね
・最終的に手続きの不備について謝罪しているように思える。しかし、そもそも近隣住民に迷惑をかけているという認識が欠けていることが問題だと思う。 だから、近隣住民からの苦情を受けた時に、「ちゃんと手続きはしている」といった傲慢な対応になる。 住民がマンションの入口を塞がれていたら普通に困るだろう。 手続きを取っていようがいまいが、住民に迷惑のかかることをやっているのだという意識を持つことがまずもって必要だろう。
・随分前ですが大泉洋が出てるドラマかなんかの撮影をマンションの入り口の目の前でやってて大泉洋が住民の方に積極的に声を掛けていらっしゃいました。
邪魔なところで撮影してる第一印象だったのですがこの声掛けで和やかな雰囲気で撮影をされてました。
全然イライラしなかったし大泉洋って特に興味も無かったのですがこの一件から人間的に好きな方になりました。それで今も活躍してますし嬉しい気持ちになります。
撮影現場から離れたところで会社からの電話を取ったらいきなり携帯電話は使わないで下さいと怒鳴られて何なんだと思ったことがあります。
撮影現場に出くわしたり通り抜けたりすることがありますけどきちんと説明できる人と出来ない人がいますね。協力を得る為の手法を状況に応じて考えられない人は仕事が出来ない人。協力を得るよりも横柄な態度を取って撮影するの一点張りで押し通す方が頭は使わないよね。
・多少ある経験値で言うと、ドラマ班はそこら辺しっかりしている。理由は同じロケ地を繰り返し使うことが多いので「ロケ場所は財産」ということを熟知しているため。 翻ってバラエティ班や報道班は、その場限りのロケが多いため、やり逃げ感覚が強く「これさえ撮っちゃえば後は知らね」という感覚があるように思う。そのような態度に対してドラマ班はよく思ってない、というようなことを聞いたいこともある。
・吉祥寺でドラマか何かの撮影でスタッフ2人が両手広げて道路塞いで撮影中なので通行できませんと言われ止められました。 道を占有しているのにも関わらず道路使用許可証や通行止め期間の掲示が無かったので自分は無視して通りましたが、性格上それができない人は迂回するなり待つなりしないといけないのでかわいそうですよね。 まず法は守ってほしいのと世の中にはテレビなんて全く興味も関心もない人間がいる事と自分達以外の人も何かの目的があって道を使用している事を理解すらところから始めてはいかがでしょうか。
・何曜日に生まれたの というドラマのロケのとき、スタッフのかたが撮影前・撮影後に、丁寧に挨拶をしてくださったのが忘れられません。もちろん、ドラマも最後まで視聴しました。 ドラマもバラエティーも関係なく、観覧者や撮影場所を提供する人は同時に視聴者であること。SNSのある時代に、このテのことは速やかに拡散されること。どうして気づけないのかと思います。
・フジクリエイティブコーポレーションはtokyo2020でも競技会場の談合に関わっていた企業でもあることから、社会的常識が欠落していたということを改めて感じる。これで「逃走中」も放送継続が困難になるのではないか。 なぜこれまでテーマパークなど特定の施設を貸し切って行っていたものを公道まで使って行うことを決断しただろうか。しかも許可が降りていた場所からズレた場所で行っていたことも明らかに異常である。これで二度と道路使用許可は得られないだろう。 今回の問題事象で感じたことだが、一般通行人を巻き込んで収録を行った場合、グラサンスーツのハンターを通行人が阻止した場合どのようなことになっただろうか。見ていて胸グソ悪いから何かしらの妨害行為を憂さ晴らしを込めてする動きもあっただろう。 「逃走中」でフジテレビの社屋が舞台になったことはなかったのではないか。自社紹介も兼ねてやってみたらどうか。
・テレビだけじゃなく、工事とかもそうですよね。事前に道路状況や工事が何時までとか丁寧に説明されるとこちらも納得して、どうぞどうぞと言う気持ちになるけど、何の説明もなくうるさくされて、めんどくさそうに交通整理とかされると、早く終わらせてよと言う気持ちになります。大工さんだった父も、事前の根回しが大事と言ってました。
・二十年くらい前の話ですが、ヒロミさんと出川さんが通っていたジムにロケにいらした際に、演者自ら「お騒がせして、ご迷惑をおかけします」と、お声がけいただき、偶然エレベーターがかち合った時は、ボタンを押して「お先にどうぞ」と譲っていただき、当時騒がしく嫌われナンバーワン、オラオラのテレビのキャラとまったく違いに驚き、とても落ち着いた紳士的な振る舞いに、好感を持ちました。 長く一線で活躍される方は、芸力だけでなく人間性も高いのだと感じました。
・その日に台場駅の近くで撮影に出くわしました。
近くの施設に用事があって友人と待ち合わせしていて、今ここで待ってるよという写真を撮って送ろうと、駅から続く陸橋のような遊歩道上で撮ろうとしたら、階下の道路でちょうど撮影をしていたらしく、スタッフにカメラやめてください!と小走りで注意しながら来られました。
早朝だったので人も少なく、野次馬などもほぼなく、階下で撮影していることなど気づきもしなかったのにいきなり走ってこられて、ちょっと〇がおかしい人に絡まれたのかと思ってびっくりしました。
何のことか確認しようと見降ろしたら、交差点の手前と渡った地点に配置された出演者が走り始めるシーンを撮ろうとしていました。
仮に撮影許可を取っていたとしても使用許可の話であって、占有、優先の許可ではないはずですが。
・コロナ前ですが、京都の嵐山を散策中に有名クイズ番組のロケに遭遇しました。タレントがトーク中のお店には進入禁止とばかりにガードマンが張り付き、道を歩いているだけでスマホ撮影禁止と又ガードマンが大の字で睨みつけてブロック。スムーズに移動出来ないため道は渋滞。タレント達は素知らぬ顔で商品を食べて笑っていました。 テレビではにこやかなタレントさん達なのに…とガッカリした気持ちになりました。 あまりにも自分達が特別だという行動は困ります。スタッフの行動もタレントさんの印象を左右しかねません。
・この番組、昔近所の大きな公園で撮影してたけど、その時は日も出てない早朝から始めてようやく明るくなり出した頃には終わってる感じだったけど、最近は住宅街の撮影でも昼間中やるんですね 番組を何年も続けるのに、色々変えていかなきゃならないのはわかるけど、最近は逃げる時間がどんどん長くなってる それに伴って、準備撮影撤収もさらに長くなる。一番最初の撮影は渋谷の街中の一角だったかな、それも早朝だったけど逃げる時間は1時間だったはず 貸し切りのできない場所でやるなら、まして初回や今回みたいに一般人の家があり普通に通行するところだったら撮影時間は1時間が限度では? それ以上やるなら、別日に撮るとか別場所で撮るべき 辻褄が合わない?そんなこと知るかよ
・ローカルですが以前テレビ関係の仕事をしていました 新人の頃から公共の場は自分たちが好き勝手にしていいものではないと口酸っぱく言われ、許可申請はかなり慎重に行い、できる限り通行人や利用者の邪魔にならないように人の整理を行うためだけのスタッフを配備してかなり気を使って撮影していました
人に迷惑をかけるのは当然のこととして、二度と同じ場所を使えなくなる可能性もあるし、事故に繋がることもあるからです
許可を取った私有地で関係者以外立ち入り禁止にしていた区画に無関係の野次馬が入ってしまい土地を踏み荒らされてしまった時は、後日連絡を受けて謝罪しに行き、土地の修復費の支払いや手配、ゴミ拾いなどの対応もしました
そのくらい人や公共の場所を使うことは身勝手でおこなってはならないということです
信用が得られなければ番組は作れません
・どうせ謝りゃいいぐらいにしか思ってないのでしょう。迷惑を掛けたと本気で思っているなら菓子折り持ってマンションの住民に謝りにまわるべきです。 因みに、このX(ポスト)は私も見ました。かなり多くの人々が見ていて、いいねも12万件を超えていました。 今回は住民の方が義憤に駈られてXに投稿したことによって問題が発覚して世間に知られることになり、このようにネット記事でも取り上げられることになったのだと思います。これが昔だったら住民は泣き寝入りのまま終わっていたことでしょう。つくづくXという便利なツールができたものだと思います。XにしろYouTubeにしろインスタにしろ、SNSは確実にサイレント・マジョリティー(物言わぬ大衆)の武器になっていると思います。
・過去テレビのやることは絶対的なところがあって周りも協力的だったが 今は違う。 こういった外ロケの場合、想定される影響を事前に綿密に検討しなければならない。 そういったことを怠り、出たとこ勝負にするとこういうことが往々にして起こる。 テレビは特権あるモノではないことを肝に銘じ制作する必要がある。
・以前、アフリカ某国の地方都市で暮らしていたときのこと、制作会社から取材やネタ提供の依頼が何度かあった。 謝礼もなしに動画の提供を請け負い、当時そこでは不安定なダイアルアップでしかネットにつなげず、試行錯誤しながらなんとか動画を送ったものの、何の音沙汰もなく、そのままボツにされた。
日本人に馴染のないその土地を知ってもらいたいとの思いだったから、謝礼なしでも構わない。 ボツにされたのも仕方がない。 ただ、依頼に応えたにも関わらず「ありがとうございました」も何もないところに、傲慢さを感じた。 それ以降、依頼には一切応えなかった。
>一般の方々と我々は違うんです。
結局はこういう意識なんだよな。
・以前新幹線で帰省する際ホーム内でベビーカーを引いて家族で歩いてるとカメラを構えてるテレビ局の方2,3人にいきなり呼び止められ、揃ってこちら側にゆっくり歩いてきてください!と指示されました。言われるがままに従いましたが、聞くと、ニュースに使用するので顔は写しませんので! との事でした。 混雑してましたので後ろの歩行者も迷惑そうでした。私達にはありがとうございます!すみませんでした!と謝って来ましたが、周りの方にも配慮してほしかったなぁとその時思いました。 撮影する側も必死だと思うけど、ルールは守らないといけないし、きっと大掛かりな撮影だったと思うし、詰めが甘かったんだろうなと思いました。
・家の近くでもよく撮影されており、対応は様々だが、撮影者ファーストではない。 なぜその場所で許可が必要なのか申請に基づいて道路を使用できるが、迂回路を作ったり、裏口を誘導したり、全体的に配慮が足りない場合が多い気がします。
・撮影されやすい景色が近所にあります。 しかし、地域住民は日常です 仕事にいくのに、ギリギリだった時 あたりまえに撮影スタッフに、足止めされ、迂回路もない。ただ、足止め。 「急いでるんですけど」 懇願しても、足止め。 撮影がいちばん。 その態度にすごく嫌な思いをしました。 救急車ならわかるけど 声かけの仕方や、融通のきかせかたは、地域の人には大切かな。
・取材してるんだから遠慮するのが当たり前という考え方はどうかと思います。 別にそうしないと自分たちの生活に影響が出る訳では無く、TV局側の勝手な占拠な訳で。使用許可を取っているなら別ですが。 特権意識は完全な勘違いです。ぶっちゃけ民間企業の一つなんですから。
街中取材中にロケなんか知るかドケと大声でいう人も居ますけど、 お互い様というのも有るので協力できることはしてあげようとは思います。 ただ、今回の様に尊大な態度をとられるようないわれは全くないと思います。 というか、後日謝っておけばお咎めなしというのは、やったもん勝ちになってしまうのでこういう事をしたら何らかの処分はあってしかるべきだとは思います。
・元TVディレクターです。 一つの要因として、制作チームとしての統制が全く取れてない事があると思います。 コンプラを守りつつも事務所に頭が上がらないプロデューサー、面白いもの取るためなら多少の犠牲も払うディレクター、上に何も言えずイエスマンなAD、プロデューサーの顔色を立てるだけのAP。もちろん全てではありませんが、バラエティーに関しては、大体こんなもんです。 だからみんな保身に走って、撮影は上手くいってもロケという仕事は全く機能していない。だから人に迷惑がかかる。 普通の会社じゃあり得ません。 まあ、あなたとは違うんですという自覚があるから仕方ないですかね。 ただ構造的に制作会社もキー局に逆らえません。なので、主要キー局の考え方が変わらない限り、絶対に解決しない問題です。(フジが謝罪してないあたり、同じ事がまた繰り返されます。
・これまでは日光江戸村みたいな大型施設を使っていたのが、 なぜ街中での撮影になったのかが最大の疑問。
都市部で無許可に撮影したらトラブルになるのが当然であって、 実際それは起きてしまった。
ここまできたら謝罪ではなく、番組の打ち切りと、放送の中止こそが 誠意ある対応といえるだろう。
・私は広告ディレクターを長年やっているが、スチル撮影で街中や施設内で撮ることが多々ある。その際は利用者の動線を最優先し、なるべく人が少ない時間帯、もしくは閉館後などに撮る。本番でもなるべく短時間で終わるよう準備する。間違っても人を止めたりどかしたりしない。止まってくれる人には逆に「どうぞ」と促す。 ドラマやバラエティとは違うかもしれんが、スポンサーがついているという点では同じ。勉強しなおせ。
・10年ほど前、寝台特急カシオペアに乗った時のこと。乗客が扉が開く前に記念撮影や乗り込む準備をしている時間に、テレビドラマの撮影が始まりました。
限られた時間しかないのでスタッフは乱暴に「退いてくれ!」「邪魔」とか言い出す始末。こちらも高いお金を払っているので、ムッとして「なんなん?」と言い出す人がちらほら出てきた時、颯爽と現れたのは演者の高橋英樹さん。「邪魔してごめんなさい」と言いながらそこにいた人に握手して回っていました。
停車している短い時間内で撮影もあるし、そんなことしてる余裕ないだろうに、空気を察知してすぐに対応。それを見てからファンになりました。2時間サスペンスドラマの撮影だったようで、それもちゃんと見ました笑
ちょっとした気遣いだと思います。スター自ら対応する姿はさすがの一言。スタッフはバタバタで大変なのお察ししますが、気遣いは大丈夫だと感じた出来事でした。
・今回のテレビ撮影の件とは違うけど、神社へお詣りに行ったとき、ちょうど七五三のお詣りに来ていた家族についていたカメラマンが、その家族にはペコペコして、私達が通ろうとすると手で通るな!って感じで止められて、しかも長めに待たされて、そのあとカメラマンからもその家族からもお礼の一言もなく、常識疑った。
あと観光施設に行ったとき、小学生の団体写真を撮ってて、その周辺には私達家族しかいなかったから先に通してくれると良かったが、まあいいかとしばらく待った。 撮影後は先生から何の一言もなく。
気が利かないのか、当たり前と思っているのか?? 一言あるのとないのとでは違うんですけどね、それを言えない大人の多いこと。
・近隣で撮影や早朝工事のときはビラが入ってますが、入ってないときに少し場所がずれての撮影してて通行止めだと困惑することがある。 騒音もあるし迷惑かけそうなエリア少し広めにビラ配ってもいいんじゃないかと思うことはあります。
・撮影の話ではないですがある大手不動産会社が隣接にピッタリくっつけて新しくマンションを建設しました。建設途中に全く連絡もなく勝手にピッタリ隣接しているこちらが住んでるマンションの駐輪場の屋根に作業員が登り作業をしました。またこちらのマンションの駐車場に勝手に客を連れて入り客に販売物件の建物を見せて説明したりするということがありました。販売会社施工主は連絡しても説明にでてきません。上層部まで話が届いていないのでしょう。 今は現場で起こった事項は上司に報告しない、だれも見てなければこのぐらいはやってもわからない、注意されたらその場で「すいません」と言えばことは収まると思っているのでしょう。他人の敷地に無断で入ることが悪いこととは思っていないようです。
・せっかく逃走中20周年なのに、住民に迷惑かけて撮影するという問題外のことで水を差してしまって残念でなりませんし、逃走中が好きで見続けているだけにがっかりしました。 逃走中は公道の使用が必須ですので、より細心の注意を払わなければならなかったと思います。
・テレビの制作会社の全てがそうとは限らないと思うけど、特にフジテレビとその関係会社は「過去の栄光」を引きずっている。変わらない。変われない。昭和のまま?!ここ数年、フジテレビの番組はワンパターンでつまらないから見ていないし、アナウンサーも相変わらずタレント気取りで好感が持てない。早く過去の栄光から脱却できるといいと思う。
・何度かドラマらしい撮影現場に遭遇したことがある。いずれも通勤時間帯に自分の通勤経路のまさに歩道の上で。 通らないでくださいと、さも当たり前にこちらがそれに従わなければならないようにスタッフが止めてきた。何であんなに横柄にしてくるのだろうな。
時間帯のこともあるし、止まる理由はないのでそのまま突っ切ってしまった。
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