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小室圭さんが期待される営業力 競争過酷な“日本法人担当”も年収2倍増で“仕送り”親孝行報道

日刊ゲンダイDIGITAL 3/6(水) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b689c75c8e3e43a2d1e2516930128ffefcb8bce7

 

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小室圭氏は、ニューヨークの法律事務所で唯一、日本語対応ができる弁護士として名前が掲載されており、年収はおよそ4000万円ほどで安定した生活を送っている。

現在の役割は主に通訳兼アシスタントであり、将来的には日本法人の業務獲得に注力し、優秀な弁護士のリクルートも考えられる。

小室氏は苦労を経てNYでの生活を安定させ、家族にも恩返ししていると報じられている。

(要約)

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小室圭氏(C)JMPA 

 

 秋篠宮家長女の眞子さんの夫、小室圭さんの近況が聞こえてきた。一部報道によると、日本貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所が公表した「日本語の通じる法律事務所リスト」に、小室さんは、在籍するニューヨークの法律事務所で唯一、日本語対応ができる弁護士として名前が掲載されているのだ。 

 

悠仁さま「東大進学プラン」は綿密な計算に基づいている 筑付高からでも“相当期待できる”根拠 

 

「日本のグローバル企業の案件獲得を期待されている非常に重要な立場にあることがわかります。ただ弁護士になりたての小室さんはまだ経験が浅いため、当面の役割は通訳兼アシスタントといったところではないでしょうか」(在米日本人弁護士) 

 

 しかし、ジェトロのリストを見ると、日本語が通じる法律事務所はNYに35あり、小室さんが所属する「ローウェンスタイン・サンドラー」よりも規模が大きい事務所のほか、日本の有名事務所の現地駐在所が名を連ねていたり、ライバルが多いことがわかる。 

 

「所属事務所が小室さんを採用したことで、今後、日本法人の業務獲得に注力していくものと思われます。また、軌道に乗れば日本語ができる優秀な弁護士のリクルートもしていくでしょう。ただ、NYにはベテランの日本人弁護士が多数いることから、そう簡単に大きな案件が獲得できるとは思えませんが」(前出・在米日本人弁護士) 

 

■年収およそ4000万円で生活は安定 

 

 小室さんへの期待の大きさは、待遇面にもしっかり反映されているという。2023年2月にNY州弁護士資格を取得した小室さんの年収は当初、日本円で2000万円を超える程度と見られていた。それが1年あまりでおよそ4000万円近くまで倍増したと報じられている。 

 

「現在、米国の弁護士事務所間で優秀な人材の引き抜き合戦がされていることから、人材流出を防ぐことで待遇を大幅にアップさせたのだと見られています。ただし、報酬に見合った成果を出せないようなら、すぐに解雇されるなど厳しい状況下にあるのは変わりないでしょう。実務能力はまだまだのため、小室さんに期待されるのは営業力だと言われています」(女性週刊誌記者) 

 

 そんな小室さんは新人にもかかわらず、日本では考えられない高収入を得ていることから、生活基盤は安定しているという。 

 

「結婚当初から暮らしていた1LDKが手狭になったことから、豪邸への転居が噂されたように生活グレードも上がっているようです。さらに、年収600万円程度と言われたパラリーガル時代は、インフレが進む現地では生活するのに精いっぱいだったようですが、収入が倍増したほか円安ということもあって母・佳代さんへの仕送りがたやすくなり、ブランド物の洋服を身につけるなど、佳代さんの生活ぶりがよくなったと報じられています」(前出・女性週刊誌記者) 

 

 苦難の末に勝ち得たポジションでNYでの生活を安定させ、早くも親孝行までしているという小室さん。今後の活躍が期待される。 

 

 

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(まとめ) 

コメントの中には、小室圭氏に対する賛否両論が見られました。

一部のコメントでは、小室氏の高収入を疑問視し、税金からの支援や皇族との繋がりを指摘する声がありました。

また、記事の報道内容やマスメディアの取り扱い方に対して批判的な意見も見られました。

一方で、仕事への期待や成功を願う声もあり、努力を称賛するコメントも見受けられました。

それぞれの意見や懸念から、記事に対する批判や懐疑的な意見が多く挙げられていました。

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・夫婦でほぼ無職の時から、世界一物価の高い都市で高級マンションに暮らしてたし、一般人に対して、かなりのお金が税金から費やされたのは間違いないので、使われた分くらいは、何らかの形で日本に返してもらうとありがたいですね。 

 

 

・今となっちゃあ別に小室圭さんの近況なんて国民にはあまり関係ない。それよりも眞子さまが皇室を抜けてから何も不便も不都合も起きていない事実の方が重要。 

皇室の人間が居てもいなくてもさして変わらず、本人たちもが何かあれば抜ければ良いという程度にしか考えていないなら、わざわざ税金をかけて贅沢な生活をさせてあげる必要性があるんだろうか。 

 

 

・使えるものはなんでも使い手に入れたとも言えるが、試験に通ったのは彼の努力の結果だし、とにかく強メンタルだなぁと思う。 

他人に何か言われるごとに気に病んでいたら、アメリカで成り上がるのは難しい。 

そこはもの凄い強み。 

 

 

・小室さんだけだったらここまでになっていたのか。 

進学や受験資格は本当にあったのか。 

資金的にもできたのか。 

少なくとも何らかの力はありますよね。 

とりあえず、あやふやになっている一般人ならありえないことや、ただではすまなそうなことははっきりさせて欲しいなとは思います。 

自身や母のことで。 

終わりよければすべてよしはないかなと。 

 

 

・最近こうした内容の記事がよく報じられるけど。おかしな忖度や税金支援が必要なくなるなら結構なことだけど。でも、小室氏の過去の言動から見ると、どうもにわかには信じがたい。結局どの記事にも具体の活躍内容の記載が全くなく、憶測に憶測を重ねているだけだからでしょう。かえって違和感や反発をあおるだけだと思うんだけど。ぜひ華々しい活躍内容を具体に記事にして下さい。そして国民負担がなくなってるなら、もうほっておいたらいい。少なくとも、活躍できるようになった背景にはアングラ支援がたくさんあったでしょうから。そんな方の活躍、あまり見たくないし。 

 

 

・>そんな小室さんは新人にもかかわらず、日本では考えられない高収入を得ていることから、生活基盤は安定しているという。 

 

これって、要するにこの記事は「日本側からの税金が投入されていますよ」って言いたいんじゃないの。どう考えたって生き馬の目を抜くNYで高収入得る地頭や能力は持っていないし。 

 

 

・日本政府と宮内庁のお膳立てがあって、日本企業からの仕事依頼が事務所にあるのでは? その『棚からぼた餅』の営業力(小室圭自身の力ではないが)で事務所の業績が上がる。 小室圭が在籍してるだけで、事務所は儲かる。他に優秀な所員がいるから小室圭は何もしなくても良い。 

 

 

・小室さんから佳代さんへの仕送りが本当だったとして、佳代さんは、小室さんの仕送りがなければ生活できないわけでもないので、年間110万円を超えれば贈与税が発生する。 

佳代さんはきちんと贈与税を納めているんだろうか。 

税務署はきちんと調査すべきだろう。 

 

 

・小室圭氏は独身時代に日本の大手BK勤務では、仕事のノウハウを理解出来ずに同僚とのコミニュケーションも欠けていて中途退職を余儀なくされた経緯があります。いくらNYで弁護士になったからと云っても小室氏の仕事意欲が即座に変わることはないかと思いますので”鎬を削る“NY法曹界に於いては、クライアントからの仕事要請に答えるべくノルマ達成が出来ているのか否かは疑問視されると思います。 

 

 

・収入が倍増したほか円安ということもあって母・佳代さんへの仕送りがたやすくなり、ブランド物の洋服を身につけるなど、佳代さんの生活ぶりがよくなったと報じられています」 

 

ここまでしてのしあがった息子からの仕送り、私ならすぐにブランド服に消費せず貯金するかな。 

ブランド服を身につける程の余剰金があるなら、少しでも災害募金等、日本に還元しようとは思わないのかな。 

 

 

 

・昔、生保の営業をしていた時、地域医療に大きな影響力を持つ人のお嬢さんが在籍していて、常に営業成績トップでした。 

営業というものはバックボーンのない人はそうとう優秀かつムチャもやりつつ頑張らないとなかなか成績に繋がらないけど、大きなバックボーンがあると楽勝です。実際に自分で売り込まなくても口利きひとつで大きな案件成立はよくあること。KKさんの場合も『期待される営業力』で、その内容は想像できます。コクミンがめでたいというより皇族の謎特権という既存の忖度システムが時代からずれているのだと認識し、変えていくべきだと思います。 

 

 

・小室氏の持ち上げ記事のように見えて、ところどころに反感を買うような文句をすべりこませている 

不思議なことに、某芸人の記事に対しては、週刊誌報道を懐疑的、批判的に見るコメントが多いが、この件にあと関してはほぼ無いこと 

憶測という意味では、こちらの方がひどいし、法律に触れる可能性はほぼ無い 

違いと言えば、反論出来ない立場と、ファンが居ないこと、強い立場では無いことか 

あと、公費が費やされているというが、官房機密から出ているということか 

外務、宮内庁の経費なら決算情報を調べればわかることだが 

一般の方は難しいかもしれんが、批判的立場の方にはその能力持った人が大勢いて、結果、確たる証拠が無いというのは、辻褄が合わない 

 

 

・アメリカの弁護士として最も重視される能力が「仕事を取ってくる能力」です。一流弁護士は法律的な調査や書類作成は部下の弁護士に任せて、自分は受注や顧客対応や裁判所対応に専念します。法律的な調査や書類作成が得意な弁護士でも仕事を取ってくる能力が低ければ給料は安いです。まあ、それでも日本の物価から考えると十分高給ですけどね。 

 

 

・何で小室氏の記事がエンタメ枠なのかわかりませんけど、期待されて頑張っているならそれでいいような気がします。未だにこのご夫婦に対して税金が使われているのでしたら、たまには現状報告?があってもいいかなと思いますが、記事を読んだだけでは、仕事上の実力や成果は判りにくいですね。 

 

 

・眞子さんはもう一般人、もうこの夫婦についての報道はどうでもいいのでは、どうなっても何も出来ない 

ただ小室圭の仕事に関しては何らかの力が働いている感じがするのは気のせいか? 

 

 

・結婚時だったか、ドイツのメディアで、顧客獲得は日本政府が仕事を斡旋することが決まっているようだ、と報道されていましたが…そういうことでしょうか。 

 

 

・NYで誰にも会わずに生活ってできますかね?サンドラー事務所には行っていない。 

どうも二人の居場所がまったく掴めないという所が変だと感じる。 

もうアメリカに居ないのではないか? 

もしかしたら日本に帰国しているのではないかと感じる。 

灯台下暗しだとしても驚かない。すごいお屋敷の中にいるのではないか? 

外から見えない廊下もあるし。 

 

 

・発言されてる弁護士や記者の話は正しいけど、日本と貿易をする以上LS社は日本に支店を設置しないといけないわけで、仕事はアメリカの弁護士資格でも可能ですが彼は営業向きにはみえないし、彼が妻と離れて単身赴任で日本に来るとは到底考えられない流れです。また大きな案件は今のNY支店では出来ないしやはり本社のNJかワシントンに行かないとまず無理なわけで、その際にはまた試験を受けないと仕事は出来ない。結局NYで雑用は変わりないとはいえ4000万円近い収入なんて、2~3年勤めてるNYの弁護士なら誰でももらってますよ。 

 

 

・間接的に税金から母さんを養うという形じゃなければ良いなと切に願う。 

 

職業で多少のコネはまあ世の中あるので、 

皇族特権自体は受け入れられるが、 

一時金以外の生活費や諸々の費用、給料の原資がもし本当に税金だったとしたらそれはどうかと思う。 

 

 

・「苦難の末に勝ち得たニューヨークの一流法律事務所の席」 

結婚された時点で、将来の天皇陛下の伯父として確固たるポジションを得ている。 

失う物も無い環境と恵まれた立場からの「挑戦」の結果にはモヤモヤとした物を感じます。 

 

 

 

・機会があっていつどこで大成するか分からないし、その時の雇用主の器用で人は変わる。日本には一度変なレッテルが張られると良くも悪くもってところありませんか?日本企業が外資に買収された瞬間に好業績になるのはなぜ? 

 

 

・息子の仕送りで生活しブランド品を買うって 

自慢していいのか、恥ずかしいのか、分からない。どちらにしても、これから先も大手を振って外は歩けないのは変わらないと思う。 

 

出勤もしていない様子の小室さん、この収入が自力で稼いでいるのかもわからないし、これから先も永く持続できるかは不透明。 

 

 

・年収4000万とか小室夫妻にとって誇らしいことですよね。 

ところが、ご夫妻ともお隠れで実態が見えない。 

間違いなく勝ち組で、颯爽としたそれらしき写真、一枚もないのかなぁ? 

勤務されていたなら、写真の一枚くらいは隠し撮り出来ますよね。 

隠れる必要もないし‥‥NY日本人会にも所属されてないようで。 

 

どうしても悠仁さまのご優秀説と被ってしまいます。 

 

 

・どのような根拠で、給料が天井上がりになっていくのかわかりませんが、ご自身で稼いでいるなら雲隠れせず、正々堂々とすれば良いだけです。この記事は、いかにも税金など使っていないと言いたいようです。忖度ありきの記事で、国民を欺くことは出来ません。最近は、特に秋篠宮家を持ち上げる記事が増えている気がします。 

 

 

・小室さんはニューヨークで立派に自立し高収入を得て生活も軌道に乗り順調だ。というプロパガンダを流すことで、小室さんのイメージアップを図り皇室への批判を抑えようとしているでしょう。 

これはきっと秋篠宮家の肝いりの皇室の情報操作室による皇室のイメージ戦略ですね。 

 

 

・小室さんを持ち上げる記事が増えたのは、弁護士として役にたたないから、裏にいる小室サポート軍団が次の行き先を確保して、いかにも小室自身の実力で転職したと国民に信じ込ませようとしてるのでは?と、つい勘ぐってしまいます。そもそもNYで自立できてるなら、こんな記事は不要では? 

 

 

・4000万円は超えると'いう' 

生活は安定していると'いう' 

不確かなニュースソースとあやふやな表現を駆使して上げ記事を書く必要は無いと思います。 

親孝行、息子思いは結構だが母も息子も社会的に人としていかがなものか。 

この記事通りだとしたら秋篠宮夫妻は喜んで婿に迎えただろうし国民も結婚を祝福し眞子さんがあの様な言葉を吐き捨てた形でNYへ行っていないと思う。 

 

 

・「苦難の末に勝ち得たポジションでNYでの生活を安定させ、早くも親孝行までしているという小室さん。今後の活躍が期待される」 

↑ 

この苦難とは、日本国民の正当な批判にさらされたことを指しているのでしょうか。 

少なくとも、苦難に耐え地道な努力で勝ち得た弁護士資格や今のポジションではないですね? 

これまでに税金を原資とした有形無形の支援を受けて来ましたね。留学費用始め本来なら返すべき借金がたくさんあるはず。 

親孝行は、返すべきとことに返してからにして下さい。 

 

 

・競走は過酷かもしれないが、この方の場合、裏に皇族出身の方がいるので、アメリカで知られてないはずがないので一般人よりは、有利だと思う。仕事ぶりは知らないが、、。 

 

 

・色々な支援に対して疑問に生じてるコメ主が多いですね。 

 

国や宮内庁から支援してなければ問題ない。 

 

ただ支援していたとしても裏金問題と同じで、法律上で問題なければ問題ないと言い張るのであろう。法律で問題なければいくらでも投入する。もし法律に抜け目があるなら改正ですね。 

 

 

 

・今、日本では増税や政治とお金の問題で大揺れしているのに 

税金を使い放題の、小室さんの暗い話はこの時期やめてほしい。少ない賃金から税金を納めるのを我慢している一国民より 

 

 

・思うのですが、この記事を読む限りでは小室さんは凄いですね、ですが優秀、一年あまりでおよそ4000万円近くまで倍増したとか、もう以前から小室さんの活躍、期待大みたいな事を報じていますが何故、行方不明になったのでしょうか?仕事も収入も安定しているのであれば何も行方不明になる必要はないと思いますが?まして仕送りまでも。眞子さんが元皇族、裏の力も入っているのでしょうか 

 

 

・やはりニューヨーク、スケールが違う。紆余曲折あり耐え難きを耐えた結果、小室さんは4000万円を稼ぐ男になった。尊敬せざるを得ない。 

 

 

・小室圭さんのおかげで今まで皇室とか皇族とかにあったイメージが音を立てて崩れました。 

 

この方の芸術なんだとは思うけど、日本人である身にはすごく残念な印象。 

 

 

・年収2倍増。さすが小室さまだな。大谷翔平選手と藤井聡太先生と小室圭さまは日本の誇り。将来は三人とも国民栄誉賞を与えられるでしょう。 

 

 

・穿った考えだけれど、日本国内では愛子さまの話題が爆上がりだ。それを妬んだ誰かさんがこの男の話題を無理やりぶち込んだようにも見える。元皇族元内親王の亭主が出世しようと干されようと知ったことではない。 

 

 

・これこそが狙っていた皇室との繋がりとネームバリューですからね。国民になんと言われようと結婚諦めなかったわけだ。諦めなかったのは愛ではなくステイタスでしょう。考えてみれば眞子さんも可哀想 

 

 

・与えられた仕事しかやらせられないと読めてします。 

日本の勤務実績や現在までの法務知識は?がついていると思いますが。 

与えてくれる仕事はどこから出ているのか? 

確認のしようがありませんが憶測記事は必要はないです。 

 

 

・在籍する法律事務所で一人だけ日本語が出来るというのはアドバンテージだな。給料を沢山払って他に行かないように引き留めるのも頷ける。 

日本語って米国人が習得するのが最も難しい言語で、米国では日本語通訳の価値は高いのだろう。 

これから弁護士としての経験を積めば、もっと収入は増えるだろう。頑張って貰いたい。 

 

 

・この人は奥さんのことを好きなのかもしれないが、色々な支援があるのだろうと思う。 

頭が良いに越したことはないと実感します。 

 

 

 

・どうでもいいけど、稼げるようになったなら、税金返還してもらわないと。警備費用も自分達で払うよう側近(両親)はしっかりと伝えてもらわないといけません。一般人にで公金は使えませんからね。 

 

 

・収入が多いってことは仕事の大小や件数もありますが、それだけ重要で仕事の対価が大きい事案もあるってことでしょう。 

気を入れてやらなければ転落する可能性だってある。難しいと思います。 

 

 

・弁護士の実力以前に、これだけ有名だと営業力は抜群だろう。大変な依頼は事務所内の有能な弁護士に任せても良い。小室さんと組みたい弁護士も多いだろう。日本では色々言われたが、完全な勝ち組だ。 

 

 

・こういう記事をよく見るけど、何の目的があってなんやろう。 

近々大きなお金を使うようなことがあるけど収入があるって記事を出すことでごまかそうとしてるのか、こんな記事出したらヤフコメ民が反応してくれる(閲覧数稼げる)からなのか。 

 

 

・すごいカラクリですね。 

どうやったら、短期間で年収7倍になるのでしょう。 

能力ではなく、権力ですね。 

皇室が、権力を振りかざすようになったら、おしまいです。 

国王、とでもなり代わりましたか。 

それを、政府が手取り足取り。 

親族が、見て見ないふり。 

たわけすぎる。 

 

 

・仕送りする余裕があるなら返すべき所に返し、自分達の収入で暮らして貰いたい。小間使いの大使館職員の給与は誰が払ってるのかね? 

 

 

・何だかんだ叩かれていたけど頑張っているじゃないですか。日本人でアメリカの司法試験に合格するだけでも凄い、私には到底できないこと。眞子さんと共に益々のご活躍を! 

 

 

・アメリカで弁護士として成功するのは大変なことです。奨学金を受けたりサポートがあるのは当然の事、その上で本人の努力は並大抵の事ではないはず。本来、ご本人の問題ではない金銭問題で影響を受けた事自体おかしな話。頑張ってアメリカで成功して将来余裕ができた時に、社会に貢献できるよう今は「投資期」だと思って頑張ってほしい。若い夫婦を応援するべき。 

 

 

・某銀行にお勤めの頃から定時でさっさと上がっていらしたから、がむしゃらに働くとは思えません 

利用するコネは最大限に利用して二人で楽して生活することが阿野二人の目標と思いますけど? 

 

 

・皇族ならまだ分かるが、その外戚にはそこまで配慮する必要あるのか?特に彼に対しては必要以上の配慮とやらが大きいように思えます。 

 

 

 

・収入が上がっている、との報道が増えてます。 

仕送りもいいですが、奥野法律事務所への借金はどうなったのですか? 

まさかどこかの圧力で報道してはいけないことになってますか? 

何かと⁇なことだらけ。 

 

 

・>苦難の末に勝ち得たポジション 

 

ちょっと違う気がする。 

それなりの努力と苦労はあったでしょうが 

人のふんどしでって要因もかなり。 

人を踏み台にして欲しい物は手に入れる親子って印象。 

 

 

・>所属事務所が小室さんを採用したことで、今後、日本法人の業務獲得に注力していくものと思われます。 

無理無理、日本人であれば選ばれない。どれだけ叩かれてたか知らない人はいないでしょう。 

逆に隠してた方が良かったと思う。 

 

 

・やはり天は見ているわね。 

南部国境を越えたあの移民のお陰で財政破綻まっしぐらなNYに移り住むとはね。 

あの州限定の弁護士。 

是非とも体を張って仕事をして頂きたいわ。 

 

 

・仕送りできるぐらいだからICU時代に借りてた奨学金や米国留学時に勤務先から借りてた生活費は返済したということなんだろうなぁ 

 

 

・日本法人担当って結局皇室の威光頼みと言うことですね。 

皇室さまさまで年収もアップしたのであれば警護等含めた日本の税金は使って欲しくないですね。一般人なんだから! 

 

 

・素直に羨ましいですね! 

円安の影響もあっての昇給という要因は大きいと思いますが、やはり海外で勤務できるということはアドバンテージがでかい。 

 

 

・この記事は本当だろうか 日本政府の後押しがあるから一介のアジア人が出世できるのであって、彼の実力ではないのではないか。 

 

 

・>収入が倍増したほか円安ということもあって母・佳代さんへの仕送りがたやすくなり、ブランド物の洋服を身につけるなど、佳代さんの生活ぶりがよくなったと報じられています」(前出・女性週刊誌記者) 

 

⇒ これを報じたのは、2月23日付の女性自身。「…と報じられています」ではなく、「…と報じました」だろう。 

 

 

・このままアメリカで業績を重ね、いずれ市民権を取って日本国民に煩わされることなく平和に暮らしていく計画なんだろうか。 

 

 

 

・当時まだ二十代の若者が多くの国民を敵にまわし、 

連日報道のカメラにつきまとわれて、 

それでも壊れないメンタルは、鋼よりも硬い 

 

アメリカで夢をかなえ、 

生活基盤をかためている様子が記事からうかがえる 

それをなんだかんだと理由をつけてけなすのは 

はたからみるとみっともないのでやめたほうがいい 

 

素直に「うらやましい」といえばいい 

もっともらしい理由をつけて彼を叩く人たちは、 

自分自身の嫉妬すら自覚していないのだろう 

少なくとも彼はけなしている人間よりも努力をしている 

 

 

・弁護士さんとしては優秀な方なのかもしれませんが 

「日本人」として信用の置けない人物に 

大きな案件を任せる人は多いとは思えないな…… 

 

 

・少なくともアメリカでは、弁護士の仕事は営業ではない。個人経営の弁護士事務所ならともかく、大手の弁護士事務所であれば営業担当者は別にいる。 

 

 

・いまさら、どのように持ち上げても、日本国民の評価を変えることは難しいでしょう。 

名前が出ただけで、彼らの所業が思い出されてしまうのだから。 

 

 

・小室圭さんって人についても、 

はたして週刊誌・ネットメディアに、煽りすぎてる面はないだろうか?  

それによって刺激された人たちの、行き過ぎた攻撃的な書き込みを生んできたという面はないか? 

 

 

・本人の努力もあるのだろうけど、事務所が、日本企業がロイヤルブランドと繋がりを求めることを期待して、というように見える。 

 

 

・宮内庁の収支は国民に公開するべきだ。組織自体も不透明過ぎて現代に合ってない。 

 

 

・まぁ〜イロイロイロイロイロイロイロイロ 

あるんやろなぁ〜 とか想像してしまうのはここまでの展開見てたらしゃあないよね。帰って来てビジネス英語講師でもしてくれた方が迂回迂回しての○○からの負担減るかなぁ〜とか想像してしまう今日この頃。 

 

 

・なんだかんだ言われたけど、世の中の多くの男性よりよっぽど金稼いでる。 

だからと言って疑惑が晴れたり、不誠実な対応が許されたわけじゃないけど。 

 

 

・使える物はなんでも使ってのし上がるというのはとても憧れる。小室さんにはこれからも頑張って頂き、批判者が地団駄踏む活躍を期待しています。 

 

 

 

・所属の弁護士事務所からは(日本政府の見えないバックアップを)期待されてるのかも知れませんが、国民の大半は(彼には全く)期待していませんので報道も要らないです。 

 

 

・大河ドラマじゃないが道長の子孫か大名家の子孫と内親王は結婚しなければ、まだまだ国民が納得いかない所があります。 

 

 

・そりゃ皇族とのパイプができるなら安い物でしょ。 

4000万稼いでいるのなら、身辺警護の費用も自己負担でお願いします。 

日本は税金の使い方が下手すぎる。 

 

 

・この人からしてみたら眞子さまと結婚する事で生活の保証は約束される。 

 

色々抜きにしても、そんなに仕事が出来る人には見えませんが…日本から援助があるのでは。 

 

 

・散々落としておいて今度は持ち上げ? 

マスコミや週刊誌は何がしたい? 

情け無い。 

金儲けのコマとして重宝させてるだけの下世話さが低俗過ぎる。 

彼は一般人、好き放題書いて良い相手では無いはず、完全人権無視のマスコミは取り締まるべき。 

 

 

・記事が本当ならスゴいじゃないですか! 

アメリカで弁護士としてやっていくなんて! 

お母さまにも仕送りしてサポートしているなんて、なんて親孝行!見習いたい。 

あとは夫婦いつまでもお幸せに! 

 

 

・シンデレラストーリー?って言って良いのかな? 

もう放っとけばいいんじゃない?一般人だし。 

週刊紙もヒマだな。 

政治家の裏金とか追及した方が国民にとってはいいんじゃないかな。 

 

 

・プライベートを勝手に記事にするのには疑問に思う。 

本人に許可も得ていないでしょう。 

だからマスコミは嫌われて何も語って貰えず無視される。 

 

 

・そんな事、報道する必要有りますか?小室母がブランド品を身に着けるようになったとか、聞いても仕方ないし、報道側の品位、程度の低下が顕著ですよね。 

 

 

・あいかわらず すごいバッシング。小室さんも片っ端から調べ上げて告訴すれば良いのに。いつまでもしつこい事・・・この記事だって一般人である小室氏に確認と同意を得てるんだよね?? 

 

 

 

・年収4000万円って結構な事じゃないか。 

勝手にしてくれたらいいじゃないか。 

マネできないが、羨ましいとは思わない。 

幸せかどうかもわからない。 

 

 

・実力より博が先行していて、いつもそうだよね。 

博だけで、給料上げてもらっていて、こんな事ある?って思ってしまいます。 

 

 

・やっかみばかりやな。あの立場になってやってるんやから大したもんやで。文句言ってる人、やれるヤツおるんか??彼を利用して日経企業がアメリカで業績上げたら元とれるやん。 

 

 

・いくら給料ちょっと高いからって、ニューヨークなんかで暮らしてて、実家の親に仕送りってかなりキツいと思うけど。嫁からしたらしんど過ぎ 

 

 

・コメントAIの要約『小室圭さんの高収入は税金から出ていると感じています』 

誹謗中傷の番人であるはずのAIが、要約の段階で誹謗中傷を容認・集約しています。 

 

 

・これだけ稼いでいれば警備費や役人の人件費くらい日本国民に負担させずに自腹で払ってほしい。 

 

 

・まさかとは思いますが、弁護士事務所に日本から多額の寄付や仕事を回して、小室一家を日本の税金で養っていたりしませんよね?勘繰りすぎでしたら、申し訳ございません。 

 

 

・本人達が行方不明なのにこんな記事だけは定期的にしっかり出てくるってなんなの? 

女性宮家作って特例で皇族復帰とか計画してないでしょうね?政府がなにやら急いでますが? 

 

 

・年収アップが事実なら、仕送りよりまず、留学費用の返済でしょう?恩を仇で返す典型的な事例にならないように願っております。 

 

 

・生活基盤はどうでも、人間基盤が大事だな。TPSはどう?学芸員になれた?まぁ、どうでも良いんだが。公的支援さえなければ良いだけのことです。 

 

 

 

 
 

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