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【独自】ネット専用宝くじ「クイックワン」 1等200万「10本」のはずが「200本」に… 当せん本数設定ミス 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/6(水) 13:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd3c39673d9a9da6158fe792dcded09edcae8ab

 

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TBS NEWS DIG Powered by JNNによると、インターネット専用宝くじ「クイックワン」で1等200万円の当せん本数が誤って200本に設定されていたことがわかった。

これは第84回クイックワン宝くじで、みずほ銀行が誤って本数を設定した。

現在、販売は停止されており、すでに当選したものもあるらしい。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

インターネット専用の宝くじ「クイックワン」で、1等200万円の当せん本数が、本来の「10本」から「200本」に誤って設定されて販売されていたことが分かりました。 

 

当せん本数に誤りがあったのは、販売期間が今月1日から31日までのインターネット専用の宝くじ「第84回クイックワン」です。 

 

関係者によりますと、この宝くじは1等200万円を10本、2等10万円を200本などと設定されていましたが、全国自治宝くじ事務協議会から委託を受けたみずほ銀行が、1等200万円を「200本」、2等10万円を「2000本」などと、本来よりも桁違いに多い本数で設定し、販売していたということです。 

 

一方、6等200円は40万本の設定でしたが、こちらは逆にわずか10本の設定となっていました。 

 

おととい、購入者からの問い合わせで発覚したということで、すでに、1等200万円が27本、2等10万円が250本など、当せん済みになっているものもでているということです。「第84回クイックワン」は現在、販売を停止しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

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・宝くじに関する話題で、ヒューマンエラーや設定ミス、購入者側の不利益などが議論されています。

設定ミスにより当選金総額が増加したが、6等の当選本数が少なくなっていた点についての反応が多い。

(まとめ)

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・いやー、システム販売の場合、ヒューマンエラーが一番怖いのだが、「とうとう、やらかしてしまった」が正直な感想。 

特にクイックワンは回号がここのところ並行して5種とか普通に売っているので、混同しやすい状況であったと思う。 

まあ、これは多分、処理ミスをしたみずほ銀行の持ち出しになるんだろうなあ… 

オペレーションに問題がなかったかどうかを洗うのが先で、多重発売をやめるというのも一つの選択肢になりそう。 

 

 

・これは払いません。とは言えないから今回はみずほ払うしかないよ。 

宝くじなんて回収してるギャンブルだし、高額当選しても取りに来ない人もいるわけだからミスがあってもここは潔くいかないと。 

 

 

・間違いなく一番、還元率が悪い 

ギャンブル性の高い公営ギャンブルと言っても 

過言ではないよね。 

 

ギャンブル性は宝くじより低いのに 

競馬、競輪、競艇、オートレースを 

やってる方が何故か肩身が狭いよな。 

 

結構、社会福祉などに貢献してる筈なのに。 

 

やっぱりドロドロのイメージは 

今でもなかなか払拭出来ないものだねぇ。 

 

ほどほどのギャンブルは 

社会福祉の観点からも大目に見て欲しいなぁ。 

 

恐らく今回の様な設定ミスは 

今後、発生しないだろうから 

今回、当選された人たちは 

幸運でしたね。 

 

 

・通常の宝くじも以前から機械的な操作疑惑が有りますが、今回の「クイックワン」のようなネットくじだと余計にブラックボックス化していて当選本数や確率の意図的な操作が出来てしまう可能性が増えています。 

監査を含めた運用の見直しが必要と感じます。 

 

 

・競馬、パチンコ、株式、そして宝くじ。これらはすべてギャンブルです。人間の人生だってどう転ぶか分からない、ギャンブルみたいなもの。偶然性をなるべく減らし、確実性を伴う生き方を実践したいものですね。本当の資産家は自分の能力開発や本業の成長のためにしか投資しません。もちろんこんな不確実なギャンブルなどやりません。夢を見ずに現実を見ます。 

 

 

・みずほ銀行が発表した資料から計算すると 

 

 販売総額4億円に対し、当選金総額が10億4000万2000円となる。(本来の当選金は1.8億円) 

 

販売総額より当選金総額が高いという設定が出来てしまうシステムが凄い。 

 

 

こんなシステムだと、1等0本なんて誤設定も出来るのではなかろうか。 

 

 

・どんな人が問い合わせしたのだろうかと考えたら…相当うらやましい状況しか思いつかなかったのですが、1等を10本以上確認した人だと思うんですよね。 

1等は10本しか出ないはずなのにどうなってんの?と 

絶対に無かった事にはできないだろうし、当然支払われるでしょうね。 

 

 

・「購入者からの問い合わせで発覚した」とありますので、過去にも間違って販売していたことがありそうで怖いです。特に当選数を少なく設定されていても購入者側で気付きようもないのでは無いかと危惧しています。 

 

担当者が勘違いしたままシステムに入力するのは防げないので、システム側で収支計算して予定利益率と乖離があるとか桁が違うとかは検出して防いで欲しいです。 

 

 

・クイックワンはスマホでその場ですぐに結果が見えるのがミソ。 

高額は全然当たらないけど微妙に還元率30パーぐらいあって、射倖心煽られ続けちゃう。 

 

結果出るまでに10秒ぐらいゲームの成り行き見ることもできるが、購入した時点でくじの結果は決まっているらしく、すぐに結果を見るボタンでアタリかハズレかをみることができる。 

 

まとめ買いする人は100本(200円のくじなら20000円)購入し、全ての結果を見るのボタンを押したらそのうち何本当たったかすぐに表示が出る。 

 

わざわざ問い合わせがあったということは…普通に1本当たった人はラッキー!としか思わないはずだから、普段からやってて大量購入した人が大量に1等や2等を引き当て、その当選割合に驚いたのだと思う。 

 

購入サイトに登録する時点で、当選金額が自動で(1週間後ぐらいに)振り込まれる口座を指定しているはずだから多分払ってもらえるのでは。いいなぁ。 

 

 

・敢えて意図的にミスしたんだとしたら凄い有能な広報戦略な気もします。(監督官庁から大目玉でしょうが) 

 

恐らく6等200円が10本って事は支払総額的には同じ設定になってるかと思うんでこちらの設定を支持する購入者もかなりいるんじゃないかなWW 

 

CMガンガン流すより設定ミスでいつもより1等をたくさん仕込んでしまいました・・・って聞いた方が売り上げ上がる気がします。 

 

 

 

・みずほ銀行での入力ミスで、多くの当選者が出て仕舞い、当選された方々は本当にラッキーと思います。 

当選者に支払うしかないですが、ヒューマンエラーなので、入力者などを責めてはいけないと思います。 

みずほ銀行内での入力システム、チェック体制など、再発防止になる手段を考慮するしかないと思います。 

 

 

・すでに販売停止されたとのことですが、なんか正直言って購入して当たった方々が羨ましい。1等や2等など通常は当たりにくいほうが、逆に当たりやすいなんて考えてみたら夢のようだ。 

しかしながら、委託された銀行さんのこういった人為的といったミスも珍しいとはいえあるもの何ですね。 

販売停止といったことは、買いたかった方々にとっては残念なことですから、こういったことが二度と起きないよう再発防止を考えて頂きたいです。 

 

 

・昔、通販サイトの管理者がゼロを1個入れ忘れて 

200000円のパソコンを20000円で売ったことがありましたね。 

ありえない数の注文が殺到したので確認したところ、入力ミスが発覚。 

 

注文済みなのに「間違いでした」と店舗側からキャンセルすれば信用をなくしかねないので、 

すでに注文した人には20000円で売ったらしいです。 

かなりの損害になったと思いますが・・・ 

 

 

・銀行って数字に関しては2人が目を変えてチェックすることが昔からの基本だったんだけど、そこをちゃんとしていたのか、慣例的にしていただけだったのか。2人目は1人目の人が誰であっても信じず(一旦疑い)確認することが大事。今までミスが無かったということだけど毎日きっちりプラマイゼロ合わせっをしていた身としては油断かなと思ってしまう。 

販売停止だそうだけど売ってしまった分は当選者が何人出てきても払わないといけないんだろうね。 

 

 

・当選総額が同じならミスした設定の方が歓迎なんだけど。6等200円ってまた売り場まで来させて買わせるための当選なんだろうけど、買う側からすると6等200円なんていらねーから1等とか2等増やして欲しい。 

 

 

・過去にもパソコンの値段設定の桁を間違えてネット販売してしまって格安で購入したケースもありましたよね。それは販売元がミスを認めて購入者全員にその金額にしてくれていたけど宝くじの当選者数の桁間違えは莫大な損失になりますよね。過去の当選金の受け取りが無かった分があるとは言え宝くじの売上で道路なども出来ているから複雑になりますよね。 

 

 

・総額1億2000万円の払い戻しが6億2000円の払い戻しに成ったと言う事か。という事は、今回のクジの総売上の倍以上の払い戻しと言う事ですね。担当した銀行員と組んだら、宝くじを買い占めても倍以上の払い戻しなのだから、完全犯罪の成立を出来たのではないか。 

 

 

・まあ、テスト的に日本の宝くじを実際統計目線で定期購入している人の話では、2年間の実験的にはほぼ当選と言えるヒットは実際に無く、ここまではただ損をしているに等しい結果とのことなので、たまには当選本数が実感的に増加する機会があってもよろしいかと。ミスとしては頭が痛くなりそうなほど信じ難い基本ミスではあるが、そのままそっとビックリ回にでもした方が、洒落が効いててよかった印象もあり。 

 

 

・宝くじはみずほ銀行の関連会社である日本ハーデスという謎めいた会社が独占的に運営している。 

とんでもない高収益企業というが、実態は闇の中。 

みずほ銀行の中でも、宝くじに縁の深い旧第一勧銀系の人が55歳くらいで次々と異動して、ほとんど仕事もせずに高い退職金を受け取っていく。 

まるで高級官僚の天下り。 

この実態を知れば、誰も宝くじなど買う気は失せると思う。 

 

 

・今回の件で人為的に当選本数が、操作できる事が発覚した時点で以前からのきな臭い噂が証明された訳だ。明らかに本数項目が一行ずつずれてますね。チェック体制もなく販売されていることに驚きです。今回は客の側に有利な設定になったが、パチスロと同じく全台設定1にすることも可能な訳だ。 

 

 

 

・購入者からの問い合わせで発覚という事は、10枚買ったら必ず一枚に200円の当たりが入っているのに、当たりが入っていない事で発覚したのだろう。還元率低いのだから、たまにはこういうボーナス宝じがあっても良いかもね。 

 

 

・支払い拒否として当選を無効とし払い戻しの可能性もあるかな?信用は無くすだろうけどみずほが責任取りたくなくて持ち出ししない策を考える恐れはある? 

 

ゼロ1つとは言え大変な事になる。 

確認作業を1人でしていたのか?業務形態を見直す必要がありますね。 

 

 

・本数は間違ってても、支払い総額が一致してるからミスに気づかなかったのかな…?と一等、二等、末等だけで、ちょっと計算してみたがミスがなければ1.2億、今回のミスでは約6億…。 

人のミス(勘違いなど)は防げないので、入力した値が妥当かどうかをチェックするシステムは最低限必要だと思うんだけどね…。コストがかかるからやってなかったのかな?ミスが起きればそれ以上の損失になるだろうに…。 

 

今回購入者からの問い合わせは、末等が余りにも少なくて何回やってもまったく当たらなかったから、おかしいと思って問い合わせしたのかな…? 

 

 

・これって、発売するたびに当選金額や当選本数を入力するのか? 

 

もし、いつも当選金額や本数が同じならプログラムでそこは入力不可にしておくべきだし、もし多少のバラつきがあるのならバラつく範囲内で入力値の上下限チェックをして、あり得ない数値が入力されないようにしてないとおかしい。 

 

いつもシステムトラブルを起こすみずほだから納得できるかな。もちろん、納得できるようなことがあっては本来は駄目なんだけど。 

 

 

・これは当選者に支払われるのだろうか。 

そのお金はみずほが支払うのだろうか。それとも全国自治宝くじ事務協議会に負担させ、みずほは謝罪だけで済ませるのだろうか。 

委託がどういう内容だったのか気になる。 

 

 

・昔「ジェイコム株大量誤発注事件」があったが、個人の売買以外は後にミスした証券会社に返されたと聞いた事がある。しかし今回は換金した方もいるので今から申し出た方にも支払いは必要でしょうね。それにしてもダブルチェックはしてなかったんだろうか? 

 

 

・これ今当選した人には、必ず支払われるのかな?もしミスの為、無効なんて言われるなら誰もやらなくなるでしょ。比率的に1億円集めて3000万円位当選者に返金して、4000万円経費に使い3000万円は発行元の利益。基本的には、宝くじもお金儲け、軍資金を作るために宝くじを発行していると思うと、、、お金を集める仕組みはギャンブル、パチンコやスロット屋さんと同じなんだよなぁ、、、結局人は皆、夢というギャンブルが好きという事ですかね。 

 

 

・そもそも宝くじや競馬等の公営ギャンブルは胴元が莫大な利益が出ているので、たいした損害にはならないのでは? 

これとは別なことだけどヒューマンエラーで給付金の10万円を誤って振り込んで世間が大騒ぎになったこともあったけど、ミスは起こりえることなので気を付けていかねば大変だね。 

 

 

・1等200万円10本→200本で3億8千万円の損失 

2等10万円200本→2000本で1億8千万円の損失 

6等200円40万本→10本7999万8千円の利潤 

完売してたら4億8千万円強の損失だったわけだ 

途中で気付いてそこまでいかなかったにせよ 

1、2等になった人は他の当選者を知るすべはないので受取権利は発生しているわけだし支払って当然 

6等は確率から数枚買っていたら当選していたはずだったわけだし 

ハズレとされた購入者へどうやって補償するか見ものだね 

 

 

・この宝くじ「クイックワン」は、6等200円は40万本といって売っているのに、6等200円は10本しか当せんさせたなら詐欺にならないのかな?もし、詐欺でないなら外れクジすべて200円で払い戻ししかないだろう。例え1等や2等の人に多く払ったとしても間違ったこの宝くじを売ったみずほ銀行に責任があるのでみずほ銀行が支払うべきです。 

 

 

 

・システム的な対策としては、金額×本数の合計を設定して、閾値を超えたらアラート出す位ですかね。 

ヒューマンエラーを盛り込んだシステムにすべきなんだけど、やり過ぎるとアラートに慣れてしまって、運用として機能しなくなるんですよね。 

 

 

・発覚した経緯が問合せから・・・らしいですが、多分 

「まとめて買ったけど、末等のあたりが少ない」 

という問い合わせがあって調べたら1等2等も違ってた!ということではないでしょうか? 

 

コメントの多くが高額当選の人が問合せした様な想定で書いているが、 

100本くらいまとめ買いしても1等2等が5本も当たるような確率はほぼ無いので高額当選者が「異常」に気づくことはなさそう。 

逆に、 

「6等200円は40万本の設定だがわずか10本の設定となっていた」 

とのことなので、普通は100本買うと10本前後当たるはずの6等が1本も当たらなかったら・・・それは問い合わせますよね。 

 

ですので、数百円を取り損ねた方が問合せしたために、 

200万円、20万円がたくさん当たる機会を早々につぶしてしまった・・・というちょっと皮肉な結果な様に感じました。 

 

 

・元々宝くじは売上の45%しか還元してないんだから痛くも痒くもないはず 

収益の55%も全部公共の為に使われているかそうかも怪しいよ 

 

私は昔年末ジャンボ宝くじの1等の前後賞の組違い、それも1組前が当たってから宝くじは買うのを止めました、その宝くじの賞金は¥0でした。 

 

 

・いいと思う。本数が多い方が幸せになる人が多くなるのだから。 

設定を間違った人がいたとしても、責めないでほしい。神様がしたこと。 

ある意味大谷選手。 

少なく設定ミスしても、決して公表しなかったことが過去にあっただろう? 

お客様が気づかなかったらそれでいい。組織や人なんてそんなもんだ。 

 

 

・ざっくりとしか計算してないけど、一等や二等が増えても、六等が大幅に減っているので当選金の総額自体は大きく変わっていないように見える。 

ただ、当選金の内訳が間違っているのはなんらかの法律に触れる可能性は高いでしょうね。 

 

その関係でハズレくじの払い戻しに応じなければならない、とかになればそれなりの損害が発生する可能性は高いと思います。ジャンボとかじゃ無かったのは不幸中の幸いか。 

 

 

・1等200万円の当せん本数が、本来の「10本」から「200本」に誤って設定とかいっても、99.9%の者はかすりもしない!毎年、年末ジャンボをバラ10枚、連続10枚を10年間くらい買ったが、かすりもしなかったので、今年からやめようと思う。宝くじは、夢を買うものだとかいうが、かなわぬ夢など、何かうまいもの食った方が良いに違いない。 

 

 

・重要な項目では二重、三重にチェックすると思いますが、それでも防げなかったんですかね?。 

まぁ、良い教訓になったと思いますので、今回は授業料払ったと思って、次回から間違えない様に頑張りましょう…。 

間違っても、次回に今回の損失を回収する為に「1等10本」て表記して売ってるけど、実は0本とかはやらないで下さいね?。 

 

 

・記事にある1、2、6等だけで比較すると、 

 

本来 200万円×10本+10万円×200本+200円×40万本=1億2000万円 

今回 200万円×200本+10万円×2000本+200円×10本=6億2000円 

 

と、約4.8億円の差 

 

販売数等に応じて実際の差がどれくらいになるかわからんけど、みずほが補填することになるんやろうね 

 

企業内でチェック機能を働かせるのって大事ってことか 

 

 

・みずほ銀行もそうですが、宝くじ事務協議会も発売した宝くじの内容や設定を発売後に再度確認しないのでしょうか? 重要なことなのでふつうは何度も確認しますよ。利益の大きい宝くじにあぐらをかいて漫然で仕事をしていると、こうなるのでは・・・。 

 

 

・余談だが昔、年末ジャンボだかをグループ買いをしていた大学生達がいた 

なんと一等が当たるが、これは僕が個人で別に買った券だと言い出した。 

僕だけの一等だと言い出し一人占めしようとして裁判になりましたよね、最高裁までいき判決は 

みんなで配分せよとなりました 

お金は人を狂わせますね 

 

 

 

・去年の今頃だったかな? 

ナンバーズ4のストレートの当選者が確率上あり得ない数の当選者が数ヶ月に渡って発生していた。 

もちろん今回とは経緯も抽選方式も違うものなのだが、それから私はこの手の宝くじは一切買ってない。 

 

 

・こんなミスってあり得るのか? 

しかも「購入者からの問い合わせで発覚」ってその購入者はどうして気づいたのだろう。 

 

「何回も1等が当たっておかしい」とかならうらやましいが、逆に「200円が全く当たらないのはおかしい」ならちょっとかわいそう。 

 

しかし、この件の善後策が結構難しい。 

「高額当せん金の本数が多かったからこのままでいいでしょ」というわけにはいかない。なぜなら6等は逆に当たり本数が極めて少ないからだ。 

 

「当せんした人はそのまま」になる可能性が高いが、本来200円が当選していただろう人をどのように救済するのだろうか? 

最悪「購入した人には、全額払い戻し」といった対応になる可能性もある。 

 

 

・宝くじは全て55%胴元(国、みずほ、販売者等)が取るので今回だけなら大きな問題では無いような気がします。 

予算との関係があるでしょうがコスト削減(みずほ銀行委託料減免等) 

も視野に入れば良いと思います。 

 

 

・記事を読んで、なぜ宝くじはみずほ(旧第一勧銀含む)なのか改めて検索 

してみたが、当初は置いといて今に続く根拠が今一つ理解できませんでした 

おそらく自治体等からの委託理由が「長年蓄積のノウハウを有する同行と 

の契約が最も信頼できる云々」だと想像しますが、今回のような凡ミスで 

宝くじ全体への信頼が揺らぐと、その選定根拠は成り立たない気がします… 

 

 

・つかの間で良いから給料が一桁増えれば(つまり10倍)と、いやしくも妄想してしまった 

 宝くじは買っても、せいぜい末等が当たる位 

やっぱ コツコツ働くしかないのかな 

努力すれば報われると言うけど、いくら努力しても報われない 

 高額所得者が羨ましいなと思っちゃうけど、働けるだけマシと思うしかないな。 

明日からも、頑張ろうよ、皆さんも私も。 

 

 

・本来の確率より20倍か、まあ当たった人はラッキーかもな。しかし6等200円とはいえ、本来より1/4万の確率に下がってる。買ったことないけど、10口買えば1口は200円だろけど、購入者が100口くらい買っても当たらないので気づいたのでしょう。このへんは補償されるかね。1等は20倍期待値が高くても、そもそもの確率がめちゃ低いので体感的には気づかないだろうし。 

 

 

・1等200万円なら、たいてい10倍の2000万円分買えば必ず当たる確率になっている。 

これが、2000万買ったら200万円が20本当たるなら借金してでも買うでしょ。 

宝くじは還元率50%以下だけど、 

今回は250から300%はあったと思う。 

 

 

・全部で何本発売してるのかは知らないけど、 

このくらい高額の当選本数があれば少しは買う気になる。 

むしろこの設定ミスが通常設定で良いと思う。 

 

 

・これは指摘せずに泳がして高当選確率の宝くじとして永続すればそのうち噂を呼んで人気宝くじになっただろうに。チャンス逃した・・ 

>6等200円は40万本の設定でしたが、こちらは逆にわずか10本 

これは良いだろ、誰も末等なんて当たっても嬉しくないからそれより1等を増やして欲しい。 

 

 

・なんか変だとは思ってたんだよね。 

10枚2000円で大体2枚末等200円が当たるから普通は1600円マイナスの所、4等500円が2枚当たってて半分返ってきてたから。 

どっちみちマイナスだから少ししか買わなかったけど、大量購入しとくべきだったなぁ 

 

 

 

・> この宝くじは1等200万円を10本、2等10万円を200本などと設定されていましたが、全国自治宝くじ事務協議会から委託を受けたみずほ銀行が、1等200万円を「200本」、2等10万円を「2000本」などと、本来よりも桁違いに多い本数で設定し、販売していたということです。 

 

> 一方、6等200円は40万本の設定でしたが、こちらは逆にわずか10本の設定となっていました 

 

1等、2等は5億6千万の過大、6等は8千万弱の過少で、差し引き期待値は想定より大きいわけだが、期待値の大きさより外れの少なさに惹かれて買った客は納得できないだろうな 

 

 

・買っておけば良かったと思いつつも、新商品出たばかりなので巨大な宣伝打った疑いもある。 

何にせよ課金ガチャ感覚で金があっという間に消えていく様は、スロットなんか比較にもならないでしょうね。 

国営でやるとこんな阿漕なギャンブルも正当化されるのか。 

 

 

・ミスで期待値が上振れている場合に胴元が泣かざるを得ないというのはわかるんだが、下振れてしまった時はどうするんだろう? 

返金になるのかな? 

 

 

と思ったけど、追加抽選すればいいのか。 

いや、でも購入者がクジを捨ててしまっていたら… 

 

 

・ジャンボ宝くじについても思うんですが、一等当選金を下げて本数を増やしたら良いんじゃないかと思ってます。 

 

億の高額当選すると身を崩すなんて話も聞きますので。 

ジャンボミニも一等を10万くらいにして10万本くらいにしておけば、世の中に金が回ると思うんですけどね 

 

 

・クイックワン、ちょこちょこ買ってたけどね。すでに余計に支払った当せん金はみずほに負担させると。まぁ当然だろうけど、宝くじ買いだして40年以上になるけど、今までこんなミスって聞いたことないような気がする。人為的なミスとは思うけど担当者は大目玉やろね。チェック機能もあるんだろうが働かなかったのか。…買ってりゃ良かった… 

 

 

・これって購入者側が有利な設定ミスですが、年末ジャンボ宝くじで逆に購入者が不利になるような設定だったら大事ですよね。 

もしかしたら過去にあったかもしれませんね。 

 

 

・6等200円x40万本の設定が、実はたったの10本。 

今回の設定ミスが発覚する原因になったのはおそらくこれ。 

まとめ買いした人が「6等すら当たらないぞ!どうなってんだよ!」 

で、調べたら6等の当たり数が異様に少なかったってことだと思うけどね。 

 

本当に1等2等が大量に(1億円近く)出ていたら気付くと思う。 

なんか胡散臭い。 

 

6等200円x40万本=8千万円のところたったの10本=2,000円 

つまりほぼ8千万円は減ってない。 

 

代わりに間違って支払われたとされる額がこれ↓ 

1等200万円x27本=5千4百万円 

2等10万円x250本=2千5百万円 

合計=7千9百万円 

 

うまい具合に本来6等として支出される筈だった額と 

今回間違って支出された額がほぼ一緒。 

 

結局なにも損してない。 

やっぱうそくせ~~~ 

 

 

・みずほ銀行が負担するのだと思いますが 

出資者である預金者には罪がないのだから 

その負担金は経営側の役員さん達の報酬を 

減俸して賄わなければいけないのではないで 

しょうか。 

 

 

・くだらないミスだが、一般事務作業でもありがちなミスだなとも思う。 

等と金額の順番から見るに、おそらく本来は1等2等3等の順番のフォーマットになっているところに作業者の記憶違いか指示書の書き方の問題で3等2等1等の順で入力したんだろう。 

もしくはその逆順だったか。 

それにしてもずいぶんアナログな方法をとってるんだな・・・ 

 

 

・またまた酷いミス。単に「ヒューマン・エラー」と呼ぶ様なレベルではなく、チェック体制も含めてプロ意識の欠片も感じられず、実に無責任極まりない。このところ、品質偽装だの政治家の不祥事だの信じられない様なミスだのの多発に加えて、製品の品質不良なども非常に多いし、残虐な殺人なども目立つ。日本だけでなく、他国でも出来の悪い指導者や正気とは思えない様な指導者/指導者候補などが氾濫している。世界的に人類の何かがおかしくなっている様に思えてならない。 

 

 

 

・すでに、1等200万円が27本、2等10万円が250本など、当せん済みになっているものもでているということです。「第84回クイックワン」は現在、販売を停止しています。 

 

逃げずに当選者には払ってほしいね 

逃げたらもう誰も買わなくなるよ 

 

 

・暇なので計算してみた。 

1等200万円が増えた本数は180本で当選金3億6千万円増。2等10万円は1800本増えて当選金1億8千万円増。計5億4千万円の当選金が増えた計算。 

対して6等200円は計算しやすく0本になったとして8千万円分の当選金が消滅。 

差引き4億6千万円の当選金が増えてしまった訳か。 

とはいえ5割弱という阿漕な還元率を100%にするほどでもない。 

ダーツで適当な株か投資信託を買った方がマシ。 

 

 

・当たりが増える分には買う側からすれば問題無しだが、たとえ末等でも減るのは問題ありかな。 

個人的には胴元側のトータル支払いが増えるなら致し方なしだが、末等が減って大騒ぎする方もいると思うので。 

 

 

・こんなミスするくらいだから、担当者一人が 

カタカタカタって端末たたいて設定してるんでしょう。 

 

2人3人で作業しないとだめでしょ。 

 

1等200万を200本も出すことはないだろうから、ヒューマンエラー防ぐために各等の当選本数の入力範囲を決めて、範囲外の数字は全てはじくようにしないと。 

 

いつぞやの株の大誤発注を思い出した。 

 

 

・1等 200万が10本から200本 

2等 10万が200本から2000本 

6等 200円が40万本から10本 

 

仮に全部払い戻していたらざっくり5億弱の払い出し超過。宝くじは売上金の動きが色々複雑だし、後処理はどうするんだろう。で、誰がどう責任を取るんだろうね。 

 

 

・300枚も買ったのに6等が1枚すら当たらないってどういうことなんだ?とか購入者のクレームがあって調べたら発覚みたいな感じなんだろうけど、そのまま発覚しないほうが購入者側としては夢があってよかったのになあ 

 

 

・今エクセルの課題をやっているけど、 

昔のエクセルの関数だらけでまともに動かせなかったものに比べれば、本当に簡単! 

こんなPCの状況で、エクセルレベルで十分検証できることを、なぜミスるのか不思議! 

あの株価1円販売と同じことを起こしたわけですか? 

 

 

・この手のミス、みずほは多いような印象。10年以上前の話だが、みずほインベスターズ証券の発注ミスもあったよね。40万円で20株のところを、20円で40万株と入力した(金額と株数は正確ではないかもしれない)。 

 

 

・そういえば昔々、ミスではなかったのですが、ロト6が始まって少し経った頃のお話。一等が100本以上出てその賞金が一人当たり200万円くらいだったことがありました。もちろん自分はかすりもしませんでしたけど、当たった人は”びっくたぽん”だったんじゃないんでしょうか。 

 

 

・6等を減らすことによって当選金総額は増えるどころか、記事には3等~5等の情報がないが、減っている。単純なミスではない。トップの辞任が必要なほどの不祥事。 

 

さらに、問題は6等を減らした点。もともと販売所で「券」を売るタイプでは低額の当選ではかなりの「未払い戻し金」が発生していたはず。そのお金をどうしていたのかは今まで公表されていない。 

ネットくじだとそれはない。儲けが減るわけだ。そこに闇がある。 

 

 

 

・>一方、6等200円は40万本の設定でしたが、こちらは逆にわずか10本の設定となっていました。 

 

一等が高確率で当たってわざわざ問い合わせる人なんていませんよね。 

最下等の6等は購入金額が返ってくるだけなので当たってるようでハズレです。 

このハズレすら当たらないスカばっかりが続いてさすがにおかしいだろと問い合わせた方がいたのではないだろうか? 

最下等の数も間違えていなかったらおそらく気がつかないまま完売してしまったでしょうね。 

 

 

・これは、、みずほ銀行さんが当選者にはしっかり支払い、非当選者には払い戻すしかないでしょうね。 

 

増えてるだけならまだしも、減ってるものもあるならこれしかみんな納得出来ないでしょう。。 

 

 

・「買わなきゃ当たらん。」 

しかし、「買っても当たらん!。」これが現実です。 

 

結局、大事なお金をドブに捨てることになる。 

宝くじも競馬もしかり、集まった総金をまず興行主が半分以上とってから、余った分を配当に回す。 

これって詐欺なのでは?と思う仕組みです。 

詳しくはググってください。買う事が馬鹿らしく思えますから・・・ 

私は、10年買い続けて、全くの不発! 

それでも「男の浪漫」だの、「夢を買う。」などこじつけて買っていましたが、現実を理解して今までの行動を後悔反省し、今は当たった積りで好きなものを食べたり買ったりしています。 

 

 

・みずほグループは 

たまにご発注しでかしますね。 

 

期待値10倍近くと 

言うことでしょうから、 

購入された方々は 

おめでとうございます。 

 

宝くじは 

期待値が良くないから 

やめてましたが、 

監視しておいた方が 

良かったかな。 

 

 

・宝くじ自体が主催者丸儲けのシステムなんだし、当選本数が20倍になったところで宝くじ事業全体への影響はほとんどないのかと。 

とはいえ、当初うたっている本数以上の当選が出ていること自体は問題だし、システムの問題なのか人為的なミスなのかを調査するためには販売停止措置もやむを得ないのでしょう。 

 

 

・その通りです。ミスなのですから、増えることはあっても減ることはありません。 

宝くじの性質上、1等や2等ではなく、当選の有無が存在する内容を当事者がどこまで知っているというのでしょうか。 

 

 

・只の紙切れを1枚数百円で売ってただけでも美味しい商売だよなぁって思ってたのに、ネットで発売なんかしたら実体すらない材料費0円の物を人件費すら掛けずに売ってるってわけだからね、そんな消費者をナメてるような事をするからそんな事故が起こるんです。 

当選金はきっちり全員に支払ってくださいな。 

 

 

・むしろこれくらいが、適正な宝くじの感覚ですよね。 

当選金額や本数を上げれば、買う人も増える。 

* 

宝くじ1回ごとの胴元の利益を下げて、 

買ってもらえる宝くじのシリーズ数を増やせば、 

 

全体的な売上、収益、当選金額も上がってウィンウィンですよ。 

胴元だけ儲けようとする興行は、最後には廃れて終わるのです。 

 

 

・この間違った1等、よく考えたらそれでも2等が当たる確率でしか無いのか。 

流石50%寺銭取るだけあるわ。 

競馬の方が遥かにマシとか本当阿漕にも程があるよなぁ。絶対に買う事は無いと思う。 

 

 

・ネット宝くじなんて良く認可したもんだね。自分はギャンブル中毒を自覚してるから絶対に手を出さないように気をつけてる 

公営ギャンブルのクレカ決済も本当にヤバい 

現金で打つパチンコの比にならないくらい中毒性があると思う 

 

 

 

・記事内に記載されている1等、2等および6等だけで見ると、本来の支払額は1億2千万に対して、誤った設定では6億2千円になる。 

期待値5倍くらいあるし、理論値プラスになるギャンブルだったね。 

 

 

・どの段階でのヒューマンエラーなのかは分かりませんが、チェック機能が働かないのは大問題。損害額の問題よらも信用の問題。宝くじはギャンブルです。ギャンブルの胴元の信用性が無ければイカサマ博打です。 

かねてより、ミズホ関係からしか高額当選者は出ない!などの都市伝説があったりしますが、国が胴元なのですから責任の所在と処分(許可したお役人様)をしないと国際的にも信用が失われる。まあ笑われるでしょうね 

 

 

・1等200万か 

200万くらいならあっという間に使い果しちゃうな… 

美味しいものたべて 

電化製品 買ったら 

すぐ消えちゃう 

まぁ〜それでもラッキーだな 

イヤっ!!凄いラッキーだな 

当ったひと おめでとう 

 

 

・事前に知ってたら自分も買ったのになあ 

と思った人、たくさんいそうなニュースですな 

 

自分は宝くじなんてまったく買うことなどないんだけど 

だって胴元が半分持っていくなんてギャンブルとしては勝てる可能性が低すぎて 

 

 

・今回に限って言えば、6等の200円が最も当選確率が低く設定されており、40万本の当選本数のところ、わずか「10本」の設定になっていたらしい。 

そしてわずか「10本」しかない200円の当選金が1本すでにでていたらしい。 

当たった人はなんだかやるせないですね。 

 

 

・宝くじに一万円より仮想通貨とか流行や有名所の株を買った方が儚い夢を買うどころか還ってきたり学ぶものがあると思います。 

あまりにも1000円より上の当選率が天文学的過ぎます。 

 

 

・うーん、1等200万円10本の予定が設定ミスで200本にした。だけど27本出たところでSTOPか・・・ 

たいした損害額じゃないし、このニュースを見て今後売上が増えそうな気がする。 

これが仕組まれた広告ならうますぎる。 

 

 

・すでに当選済みの分は取り消すのか? 

これは普通に外れるより二重にショックだろ 

3日ぐらいご飯が喉を通らなくなりそうだ 

取り消された人達はかなり落ち込むだろ 

200万円が200円になるなんて哀し過ぎる 

 

 

・この記事が真実であれば、ラッキーで良かった事ですが 

当選本数に問い合わせがあり販売をストップ云々には 

「やらせ」感があります、そもそも複数当選したのなら 

問い合わせするより、買い足すのが世の常では? 

この話しは、真実性に欠けると 

今の時点では思います! 

 

 

・みずほ銀行はもう末期だな。 

本業務のシステム不具合に委託業務でも単純ミス。預貯金の管理もしっかり管理、監視されてるかすら疑問。 

ある日突然Xデーとかくる可能性はゼロではない。 

 

 

 

 
 

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