( 146432 ) 2024/03/06 23:15:16 1 00 ・アメリカの大統領選挙では、党の指名候補が敗退した場合、勝者を支持する慣習があり、ヘイリー氏がその慣習に従うかが注目されている。 ・一部の意見では、アメリカも日本も政治状況が厳しいとの指摘があり、80歳代の対決には疑問や懸念が投げかけられている。 ・アメリカの選挙における女性候補や若手候補の意義、トランプ氏やバイデン氏の対立などに対する期待や批判、アメリカの政治情勢や国際情勢に対する不安や懸念が示されている。 ・日本にもアメリカからの影響が及ぶ可能性や、アメリカの動向が日本に及ぼす影響についての憶測が見られ、アメリカの指導者選出に対する日本国内での関心や考察が示されている。 ・候補者の撤退や議論、候補者選定や将来の展望について、様々な見解や感想が示されており、アメリカの政治への期待や懸念、将来への願望などが多様な意見として示されている。 (まとめ) |
( 146434 ) 2024/03/06 23:15:16 0 00 ・党の指名候補が敗退した場合、党内の団結を示すために、勝者を支持するという慣習があります。これは、党の方針や理念に賛同することを表明するとともに、次の選挙に向けての協力を求めるためのものです。しかし、これは法的な義務ではなく、個人の判断に委ねられます。
ニッキーヘイリーがこの慣習に従うかどうかが、次の見ものですね。
・ヘイリーが粘ったのは、トランプに選挙資金をなるべく使わせるための算段だったのか。これで、ほぼ、トランプVSバイデンの対決が決定したと思うが、まだまだ、どうなるかはわからない。トランプが訴えられている裁判がどうなるか、前回は、不正選挙だの言われた分を、どう解決しようとしているのか、ウクライナ情勢とイスラエル情勢、移民問題、犯罪多発の問題など、アメリカを取り巻く情勢は、あまりにも問題多すぎる。 一つのことが、マスコミなどの取り上げ方では、大きな争点になって、選挙結果にも影響を及ぼし得ると思う。しかし、ここまで、注目を集める大統領選挙はないのではとも思う。
・日本の政治状況も酷いがアメリカも大概に酷い。 次期大統領を決める選挙が、認知症疑惑の現職とトラブルメーカーの元職というほぼ80代同士の対決になるなんてね。 へイリーは4年後に向けて名前を売る事には成功したのだろうが、目の前の4年間をアメリカは無事に乗り切れるのだろうか。
・時間の問題と思っていたので、驚きはまったくない。
ただ、大統領選挙で勝てるかは別問題。とにかく、反トランプのパワーも相当強いので、民主党の候補が誰であれ、今回も合衆国大統領選挙はトランプ氏の信任・不信任を争う選挙。
俺は合衆国大統領に返り咲いたトランプ氏が来日した際に、安倍氏の墓前で手を合わせてもらいたい。
・ま、いつ撤退するのかという状態だったからな。
アメリカウオッチャーによると、この撤退で一番のポイントは、ヘイリー氏がトランプ氏を「支持する」と表明するかどうかだ、と。 ヘイリー氏が支持すれば、共和党は一枚岩になって、バイデン氏に勝てる公算が高まる。 しかし支持しない状態で終われば、共和党の票の一部が、バイデン大統領には回らないにしても、とにかくトランプ氏には行かない。
こうなると、大統領選のゆくえも混沌としてくるが。
・人々はなぜ80歳にもなる老いぼれに未来を託そうとするのか。 日本では80歳にもなれば自動車免許の返納が話題になる。 しかしアメリカだと車の運転はできない年齢になっても、国家の運転は容易という事か。
まあ、考えてみれば日本でも同じような状況か。
・トランプさんが再選するかはわからないが、 トランプさんみたいな考え方が世の中には合ってるかもね。 日本にもそういう人が必要。
日本ファーストの総理大臣がほしい。 他国にじゃぶじゃぶ血税をどんぶり勘定で羽振りよくして、国民からはあの手この手で吸い上げようとする総理大臣はいらない。 あとブレブレの考えの国会議員もいらないし、弱気な外交や答弁もみっともない。 議員だけ裏金で、国民は納税申告厳しいのも気にくわんしな。
話は戻るが、トランプさんの再選はイスラエル関係が鍵でしょう。
・ヘイリーさんは最初から前座扱いです。 今回の大統領選挙で大きく影響しそうなのが、無所属のケネディ候補です。 支持率で20%前後を誇り、バイデン、トランプ両陣営ともに 無視出来ない存在です。 特に反ワクチンなどトランプ候補と政策的には被りが多く、 ケネディ家の影響力は民主党内で出ます。 従ってバトルステートでケネディ候補の出馬が認められると、 両陣営ともに全く票読みが出来ない事になり、 かなり難しいキャンペーンとなる可能性が極めて高いです。
・グラストップ
オバマ大統領と民主党の候補者争いをしていたヒラリー・クリントン候補。あれから時代も進んで、流石に男女で候補者を選ぶ時代は無くなったと思いたいですね。ということは、純粋に能力で選ばれないといけない時代ともいえますよね。
四年後、共和党の候補者選挙に仮に勝ち抜いたとしても、民主党からも強力な候補が出てくるでしょうから、やっぱり選挙はいつも厳しいのでしょうね。
さて、本題の今回の大統領選挙。現職と前職の戦い。なかなか面白くなってきた感もあります。どちらも高齢ですけど、比較的もごもごとしゃべる穏やかな人が望まれるのか、はっきりとした口調だけれどもいくらか表現が過激な人が再登板するのか。
・有識者の記載で、「ヘイリー氏は52歳で政治家としてまだ若い」との記載があるが、そうした認識がまかり通るのが問題だと思う。セオドア・ルーズベルトは40代で大統領になったし、歴代米国大統領の平均年齢はトランプやバイデンが平均年齢かなり上げてしまったがまだ50代だと思う。先進国の多くであらゆる分野で老齢化が進み、その弊害が無視できなくなってきていると思う。
・本人の思いは兎も角、ヘイリーは最初から次を狙っての立候補だと周りから思われてしまったのが大差を付けられた要因ではないだろうか。どうも広報戦略ミスのように思えてならない。表向き若さと女性に重点を置き過ぎたのが共和党支持者の心に響かなかったのではないかなあ。
・アメリカは、共和党と民主党で分断されているように報道されていますが移民政策で分断しているようです。不法移民流入で治安が悪化し食料品店が営業出来ず撤退して生活に支障をきたす事態になっているそうです。
・普通に考えてトランプのような立場に置かれたら、この四年間どこかで心が折れて、 大統領選挙に立候補しようなどとは思わないはず。
このトランプ氏のエネルギーは凄まじい、執念だけではこういうことは出来ない、こういうバイタリティある人が日本の政治家にも必要だと感じています。
・アメリカはどうしたんだ。 年寄り2人か選挙を再度戦うなんて考えられない。アメリカも政治家に人材がいないのではないか?少なくともトランプは元大統領で年齢的にも引退でおかしくないのにまた出馬できるのはアメリカ社会も大きな変化でトランプの主張を望んでるアメリカ国民が多数いるということの証明だ。バイデンとトランプどちらが勝つのかわかる人は今の時点ではいないのでは?
・トランプさんは相当賢いよ。まず、反トランプのオールドメディアのCNNのオーナーを味方につけたこと。次に司法というフェアなやり方で正当性を出したこと。さらに、z世代を取り込んだこと。任期中に散々苦い経験をしたことを学習して敵を味方につけている。tiktokで妨害を受けたのも有利にしている。また、ヨーロッパの炭素課税に対しても35%しか脱炭素化していないと毅然としている。ディープステートという陰謀論めいたことも実は反トランプが証明できないロジックになっている(マントルがあるのはわかるがマントルを実際見たのかというロジック)。ポピュリズムとたまに見出しがあるけど、違うと思うよ。
・当たり前の結果。今回の予備選でヘイリーは民主党の支援を受けて共和党のマジョリティに完全に嫌われた。何より彼女は戦争屋の代理人。 大統領本選挙は州毎に民主党候補と共和党候補で獲得票数で多いほうがその州に割り当てられた複数の「選挙人」を総取りする。そしてアメリカ全体で獲得した「選挙人」が多いほうが大統領になる。彼女が勝利した2州は民主党の岩盤州で予備選で共和党候補の誰が勝とうが何の意味もないのだよ。大事なのは共和党岩盤州と、どちらつかずの州(スイングステート)。そこで共和党員の支持を得られないヘイリーでは本選挙は戦えないのだよ。
・高齢者争いの大統領選挙ですか?任期期間中に突然死もあり得る話です、このことを両者は考えていないのでしょうか?私は、若手に譲るべきだと考えます。アメリカ国民の6割の人が投票すると記載しているのを見て、アメリカの大統領選挙は、国外が注目しているほど、アメリカ国内では、注目されていないみたいです。
・ヘイリー氏、まずはお疲れ様でした。
粘りに粘ってよく戦われたと思います。とても勇気のいる事です。
以前、トランプが大統領になった時には、反トランプの人達がいましたが、悉く政治生命をトランプによって刈り取られました。
しかし、ヘイリー氏はそういう事はないでしょう。 次回の大統領選が待ってます。 最初の頃、デサンティス(打算ティスだったかな?)がいましたが、早々に退場しましたから。
今はゆっくり休んでもらいたい。
・ヘイリーはトランプに引き上げられて国連大使になれた人。 トランプがいなかったら政界デビューもできなかった。それなのに主人に対して噛み付いてしまった。 もしトランプが大統領になったらヘイリーは完全に干されるでしょう。資産家の後押しがあって調子に乗ってしまったけど、出馬してみたら人徳がゼロでしたね。政治生命終了でしょう。お疲れ様でした。
・もしトラが現実味を帯びてきたなぁ。ヘイリー氏も今回は無理としても次回の大統領選に再度チャレンジしてみたらいいのではと思う。バイデン氏は年齢的に今回の大統領選かラストになるだろうし、もしトラでトランプ氏が大統領に返り咲きしたとしても、その政策や諸外国との関係などでどのような評価がされるかもわからない。やっぱり、バイデン氏、トランプ氏のそれぞれの後継者、取って代わるれる人材が出てこないとなぁと思う。選択肢があまりにも限られすぎる。まぁ、日本も、岸田首相の代わりなら誰?自民党の代わりの政党はどこ?で同じような感じがするけど。
・議会制民主主義は人類の政治の最終形態ではなかったということです。 冷戦崩壊から30年、いよいよ民主主義も有権者の手によって崩壊します。
200年の壮大な実験が終わる時、人類には何が残されるでしょうか。 何もないとすれば 今から作らなければいけません。
・年寄りだからダメだと意見が多いが、バイデンはともかくとしてトランプはまったく衰えていないし、行き過ぎたグローバリズムに対して、はっきりとNOと言えるのはトランプ以外にいない。デサンティスにしても最初は良かったのにいつのまにか資金提供者の言いなりになってしまう。まずはトランプで利権にまみれた人たちを掃除してから若い人にバトンを渡すしか道はないと思う。
・対立軸として弱すぎたのか相手が強すぎたのか。ここまで圧倒的に大差をつけられると粘る意味がない。共和党というくくりで考えるのであれば、勝者側の軍資金を消費することは相手に塩を送ることになりかねない。遅いようにも思うが民主党に勝つには必要なこと。
・撤退は当然だろう、当初立候補者のラマスワミ氏やハッチンソン氏それと期待されたデサンティス氏も早々に撤退した。もう共和党内でもヘイリー氏を支持する人はいないだろう。そして、いよいよ本選挙でバイデンVSトランプの戦いで、トランプ氏敗北宣言をしないから結果が分かるまで相当な時間を費やすだろう。閏年は英語ではLeap yearと言うが飛び跳ねるのはトランプ氏のような気がする。
・米国のバイオテクノロジーの進歩は著しい。コロナワクチンが証明しています。 バイデンさんも20歳くらい若返りできる薬は既に開発されているのではないかな。 バイデンさんに投与することでほんとに若返るのであれば全世界の資産家は長生きできることになる。 それは詰まるところ死を持って平等が崩れることになる。
・報道が事実であればお疲れ様でしたと言いたいです。 このような結果になったのは残念ですが、早々と諦めて撤退していった他の候補者たちとは違い、最後まで戦い抜いて勇敢な姿を見せてくれたと思っています。 必ず次があると期待しています。 アメリカ人ではありませんが応援しています。
・ヘイリーは撤退後もトランプを支持せず、逆にヘイリーの支持層の穏健派から支持されるようにトランプを諭す、としています。 トランプからすると穏健派の支持をまとめきれなければ本選で勝てませんので、今後もヘイリーを尊重せざるを得ず、撤退後にデサンティスのように負け犬化することを避けることができます。 そしてトランプは第一審判決でも禁錮刑の場合は収監されることと、仮に再選した場合も自身を恩赦することは不可能であるため、どちらにせよ収監される運命にあります。 ヘイリーはトランプの代打役としてのポジションを確立し、トランプがどうなろうが2024、2028で大統領になれる可能性を確保しました。非常に優れた選挙戦略だと思います。
・トランプ氏の勝利は確定である以上、これ以降の行動は無駄になるだけやと思うので撤退して正解やと思うわ。共和党に確実な勝利をあげたいならなおさら。 でも、2028年はトランプ氏も間違いなく居れへんからそこを狙って次の大統領を目指してもらいたいとは思う。
・ヘイリーさんは、国連大使時代はかっこよかったです。 でも、大統領向きではないかな。。これからも適材適所で活躍してもらいたい。 ただし、大統領選挙に挑戦した姿勢自体は素晴らしいと思う。
・個人的な素人意見です。
バイ対ヘンリーの場合、新鮮さと若さ。さらにアメリカ初の女性大統領誕生か?という話題性と期待感もあり、バイに勝ち目は無いと思ってました。
バイ対トラの場合ならバイに勝ち目があると思う。何故なら、高齢であるとはいえ、前回バイはトラに実際に勝っている。 トラには相当数なアンチもいる。
どちらにしても世界のリーダーアメリカの大統領を決めるには、2人とも不安ですけど私たちには投票権がなく、アメリカ国民が決めることですから傍観するしかない。
・トランプさんの共和党内の大勢は盤石だろう。 あとは、選挙不正と、暗殺への最大限の警戒を怠らず、万全の態勢で選挙当日を迎えてほしい。アメリカがこのまま壊れていくのを見ていられないし、アメリカがこのままリベラルの名に隠れた全体主義に飲まれてしまっては、日本の行く末にも大いに影響が出る。なにより岸田政権がバイデン≒中国べったりなので、情けないけれど日本の未来はこの選挙にかなり影響を受ける。 万が一また民主党が盗るようなことがあれば、シャレにならない。 頼むぞ、アメリカ国民。
・「もしトラ」が前進しています。型破りな人ですからね、いい意味でも悪い意味でもです。 現状の世界情勢からして良いことではないような気がしますけど、私はです。 日本にしては、賛否両論、色々言われますが、対トランプに限って言えば安倍元総理は絶大な能力が有ったと私は思います。安倍さんが居ないのがどう影響するかです。
・当たり前だが、大統領選には、共和党候補、民主党候補以外の人も立候補できる。実際、毎回何人もの人が立候補している。
この状況なら、民主党でも共和党でもないところから、若くてまともな人が大統領に立候補したら、結構得票できるのでは? うまくいけば当選できたりして・・・
・アメリカなんぞどうでもいいがその選ばれた人によって日本は振り回されますからね。もっと金を増やさないと日本を守らないとか始まるよ。撤退してどこぞの国にでもいってほしい。そして自国は自分たちで守るという最低限の国家防衛費はガッチリ捻出してほしい。平和ボケしてる場合ではないことも自衛隊だけではなにも始まらないし国民が日本を守る気持ちも必用です。
・ヘイリー氏は撤退ですか。やむおえないでしょう。これで、予想通りご高齢のお二方の再戦という事に相成ったと言うことですね。 ただ、トランプ氏は複数の刑事事件を抱えていて、いつ導火線に着火しないとも限らないと思うので、それによって支持率の変動があるのか、どうかが注目すべき点かな。バイデン氏にも、ヘイリー氏みたいな対抗馬がいないと、次に向けての希望が見えず、不安ですね。
・もしトラから確トラですね。 米国もここ20年で随分国民が増えたので、ある意味調整局面の意味も込めて保守勢力が増長していくのも致し方ないのかも。 しかし世界は一度トランプ米国を知っているから2回目はまだ対応できる部分もあるのではと思います。基本的には1回目の政策をベースにやっていくでしょうから。 何となくですが今回はバイデン氏は辛そうに思います。テイラー効果も限定的な様な気がしますね。
・アメリカは誰が大統領になっても、平常運転のアメリカのままなんです。大統領になってその巨大な自動運転で動くダンプカーの眺めの良い運転席には座れても、ハンドルを動かすことはできないんです。 確か、最初のトランプ政権になる直前にも言われてましたよね。 「世界が大変な事になる」と。
・安倍元首相のような、首脳受けの良い外交政策を岸田が出来る訳ないから、トランプの考え次第で日本はアメリカから距離を置かれる。そうなる事を想定した、独自路線を模索しておかないと、このご時世、何時戦争に巻き込まれるか分からない
・スーパー・チューズデーでの全敗こそ免れたとはいえ、バーモント州とスーパー・チューズデー前にやった首都ワシントンで勝ったところで焼け石に水状態だったし……。 遅かれ早かれ撤退は不可避だったでしょうね
・トランプが大統領でもいいけど、ウクライナ支援をしないでウクライナを見捨てた場合、いずれ世界大戦にならないか?が心配だわ 米軍の資金負担の増額はもちろん農産物の関税などの撤廃も求めてくるんだろうなぁ
・はたから見てると面白いけど、日本だけじゃなく世界中で人材不足を感じる 80代に世界の中心国のトップを任せざるを得ない状況をリアルタイムで見れるなんて今世紀生きてて良かった 世界はどうなっていくのかね
・トランプ確定やな。電気自動車嫌ってるから日本にとっては追い風。トランプに大統領になっていただきましょう。ウクライナからも手を引いてアメリカファーストでいいんじゃないかなと思いますね。NATOがいつまでも武器供与するから無駄に死人が増え続ける。NATOには入らないが約束だったのにゼレンスキーはそんなの知らなかったんだろう。プーを怒らせた。あと東部地域のロシア人に対してウクライナ人化させる政策を推し進めていたのも事実。そこに住むロシア人もそれに対しては反抗していた。メディアには出てこない情報だねこれは。ロシアは悪でほぼ統一されてる。この兄弟喧嘩に他国が首突っ込んでもなんも解決はしない。放置しといた方が一番被害が少なくて済む。
・トランプの受けている刑事事件の裁判。裁判予定がどんどん後にずれ込み、これによって大統領選挙日までに刑事事件で有罪判決を受ける可能性がなくなった。 なので棚ぼたのチャンスが無くなったヘイリー氏は、継続の理由が無くなり撤退せざるを得なくなった。 理由はそこですね。ご苦労様でした。
・昨今、自民党への風当たりが強いが。 麻生さん、正月早々訪米していた。 4月の岸田首相訪米の足掛かりと共に、トランプ氏へメッセージを送っていた。 亡き安倍さんの代わりは、麻生だともとれる。 猛獣使いの安倍さんがいない今、もしトラの対応誰が出来る? 同じカテゴリーの麻生に白羽の矢が立ったと思うが… 自民党が与党であるべきだと思うのは、こんな事からも。 立憲の連中に、こんなマネできないだろう。 もっとも、国民の多くは清濁併せ吞むと言う言葉さえ知らないだろう。
・USA! USA! USA! 偉大なアメリカを取り戻す。 アメリカファースト。 中国が悪い、日本のせいだ。
現状に不満がある人たちの耳に心地よい言葉を並べて、それは人気は出るでしょう。
しかしながら、今さらデトロイトの自動車産業、ピッツバーグの鉄鋼業が復活するわけでもなく、 ITやバイオなどの新しい分野を育てるとか、グローバルな視点に立った自由貿易といったことに注力しないとアメリカの未来は決して明るいものではない。
トランプに任せたら、世界規模で政治、経済は10年は停滞しますね。
・〉本選挙でバイデン米大統領と再度対決する方向となる。
そんな単純な話かな。レームダックを回避するため当面はバイデン氏推しだろうが、バイデン氏のままなら民主党の勝利は運任せとなる。民主党執行部がそんな博打を打つだろうか。
ヘイリー氏が引いた事でトランプ氏には女性票と中道への弱点が出来た、となればそれらを補い黒人票を獲得しやすく年齢の不安を払拭する候補を民主党は用意する予感がするが。
・日本でも政権支持率下がっても岸田下ろしは起こらない アメリカではロートル指導者争いで 国民の人気を確保できる次世代政治家がいないんでしょねぇ プーチン独裁ロシアとかじゃない民主政権でも世代交代が難しいとか 人間のやることは同じとかいった問題とかあるのかもしれません。
・自分はヘンリーさんのような若い米大統領誕生を期待してましたが叶いそうにありません。 トランプがもし大統領に返り咲けば4年前よりもかなり悪い思想になるのは目に見えています。高齢ではありますがまだ現職のバイデンさんがそのまま続投を願うばかりです。世界をリードするアメリカであって欲しいなって思います。
・アメリカ大統領はアメリカ人が決める事だから日本人の私がどうこう言う資格はないだろうが、少なからず日本にも影響することだからなぁ…どちらにしろもっと若い人になって欲しかった。
・残念ながらトランプという異端児がアメリカを扇動しているのではなく、アメリカ(特に白人)の民意がトランプ氏を産んだのが実情。 トランプ氏は2000年の大統領選挙で、ロス・ペローという大金持ちが作った、改革党という第三党から立候補しようとした。 当時彼以外にパット・ブキャナンという人が大統領に立候補していた。 ブキャナン氏はキリスト教徒の白人の権利を守れと主張していて、「メキシコ系をたたき出せ」と言っていたのに対しトランプ氏は批判的だったが、結果改革党の中で圧勝したのはブキャナン氏だった。負けたトランプ氏は白人の不満がいかにアメリカにたまっているのかを理解したのだろう。 彼の「小学レベル」と言われる演説は岩盤支持層に合わせているだけで、本当は頭がいい人間。だからこそ危険な面があり、ほぼトラが現実的になった現状は日本の政治家は極めてタフな交渉が必要にある。
・トランプ元大統領を「ダメだ」と言う日本人はとても多いが、その中で「安倍晋三はダメだった」と言う人は割と少ない。
司法を手玉にとってやりたい放題、やってる事(やった事)は2人とも同じであり、安倍などは宗教団体に政策を売り払い、裏金を作り、お友達だけに還元し、世紀の経済失策で今や国民全員を未曾有の円安による物価高、生活苦に追い込んでいる。
人の国のことより我が国のこと、将来を冷静に見ましょうね。
・ヘイリーはよくやった。 ヘイリーの支持者も頑張った。 最初から勝ち目のない戦いだったが、アメリカの民主主義を守るためによく戦った。 ヘイリーの功績は、アメリカの女性たちをトランプから引き離したことにある。 アメリカの女性有権者は、こぞって反トランプの候補者に投票するだろう。 それが、トランプとバイデンの本選で効いてくるのだ。
・これでバイデンVSトランプのおじいちゃん対決になりましたな。米国民がバイデンを我慢して、支持するのか?アメリカ第一主義でNATO、日本、韓国など知ったことかとするトランプを指示するのか?見守りたいです。トランプがプーチンと組んで、とかならなければいいのだが!
・関係無い他国民ですが…ヘイリーさんは線が細過ぎる。頼りないまで言わないが、少なくともクリントン氏のような強さは最低必要かな。 とてもまともな候補だが、まともとはナニ?という時代だ。 根底が若者のトランプ支持だからどうしようもない。 トランプ氏が天国に行った後の事考えて…今回ごね倒すってもあったかな。 このあっさり感が問題と思う。
・BSTBSでヘイリーは共和党系無党派層では互角か リードしている ヘイリーはこれからも頑張る とツバためながら松原氏が強調してた 今ヘイリー撤退をいっても 前言を誰が言ったの?手顔で平然と司会続行してる ツラレテ喋った元米国大使も 頑張ると違うこと言ったかもしれませんが 撤退が普通ですね だと
・むしろ過度にトランプ叩き、潰しをした事が今回のドナルド・トランプ人気に拍車をかけていると思いますね!(*>∇<)ノ
本質的に言うと、バイデン大統領の民主党は今までと変わらずにグローバリズムで、トランプ前大統領は国家主義、保護主義ですね!
ヨーロッパも、アメリカもグローバル経済で押し寄せる外国人移民に悲鳴を上げて、危機感を全ての国民が持ち始めていますね!ドナルド・トランプ氏が勝っているのは勢いとか、インフェルノでは無いと思います!アメリカの国民の大多数が不法移民、他国への財政支出に不満を持っておりますね!
どうしてアメリカ人が他の国を守るために死ななくては成らないのか?他国に支援をしなければ行けないのか?と思ってますね! ((( ̄へ ̄井)
・残念です。アメリカ人の良心はなくなったようです。トランプが大統領になって、ウクライナもガザももうおしまいでしょう。NATOも日米安保も無力化し、冷戦時代より悪くなるでしょう。日本も核を持て?まず制裁を受けるでしょうね。そして核開発に何年かかるやら。その間にロシア、中国に侵略されるでしょうね。
・ヤッパりトドメはイーロンマスク氏に献金お願いの会合を持ったが超人気女性歌手の言動を塞ぐ程の利点に浸かったが故に 投票に行こう 発信。 トランプは絶対有利だから今頃はメチャクチャ寝れるベッド上での高見の見物モード。 今ここでへイリーを叩くのは損失大での大人しくが結果真に強い次期大統領候補のイメージ付けで成功。 残念ながらへイリー陣営はもう如何に有利な時分で敗北宣言も国務長官クラスで入閣を画策で今後は悪あがき作戦移行で選挙参謀とで話が付いたでしょう。 問題は如何に有利な時節で敗北認めでも閣僚入閣出来そうなタイミング画策。 トランプ陣営はもう現職大統領とで一騎討ち画策でヘイニーに得な案件探しですよ。
・勘弁してくれよ、アメリカ!何がアメリカは世界の警察だよ。アメリカは正義と言いつつ、自分さえ儲かれば良いのか。トランプはユダヤ教の票欲しさにイスラエルの行動を擁護すると言っているし、ウクライナの人々もこんなに長い間、苦しい戦いを頑張ったのに無駄死になってしまう。他にもアメリカの利益の為だけの政策で世界はまた荒れるよ。もしもの防止のために、諦めずに他の候補を立てるように欲しかった。
・他国の大統領選挙をここまで報道するのは、いまだに日本はアメリカの51番目の州だから。 特に報道機関はアメリカ万歳のオッサン多し。 大統領が変われば日本に影響するというのも大げさで、実際は誰が就任しても日本国民に影響は無い。
・トランプが当選した後のアメリカの政治がどうなるか。 世界がどうなるか。 特に戦争と経済。 前回の時は、思ったほどの変化は無かったのは、安倍さんが居たからなのか…。 もうトランプを制御できる他国のトップは居ない。 はたしてどんな未来が待っているんだろう。。
・若いっても50は超えている、それよりもトランプ、バイデンともに後期高齢者ではないか。世界に冠たるアメリカの大統領がこんなでいい訳もな。何ならテイラースイフトさんが出れば大統領になれるのではないかな。
・コメントを見るとマスコミに影響を受けたトランプ否定派の意見が目立ちます。 今回の結果は民意であり、戦争を起こさなかったトランプ政権は不法移民からも米国を守っていました。 今までのマスコミの報道を疑うべきです。
・わかっていたことだが、残念。 これで本当にトランプ政権の再来が現実味を増してきた。 日本は大統領選の行方に関係なく対米外交ができるような体制でいてほしい。
・よく戦ってくれた。
0と1では、意味合いが全く違う。
平和な世界が訪れるよう願っています。
その時の偉い人が誰でもいいが 善良な市民をなんとも思っていない人が いい思いが出来る世界ではいけないとは思います。
力に狂う者 金に目が眩む者 弱者を抑圧する者 強者にへつらう者
全てが愚か。
俺はキリスト信者ではないが 「汝の隣人を愛せ」 は、その通りだと思う。
隣人とは、すなわち地球人だと 俺は思っている。
・トランプ氏が立候補になれないという訴えは最高裁で覆されたようだが、次はいよいよ最後の手を打って来るだろうから、その時には自分しかいないではないかと言ってしゃしゃり出るだろうね。まだまだ撤退しないしないんじゃない?
・これで予備選は事実上終わった。ふりかえってみれば早期に撤退したがラマスワミ氏の話はもっと聞いてみたいと思った。さてトランプ氏は誰を副大統領候補に指名するのでしょう?ヘイリー氏指名はあるのか
・日本も大概やけど、、、 アメリカもね、、、 こんなじじい二人しかいないって 日本は直接選べないけどアメリカはそうではない この二人以外にいないってことが危険信号としか 思えないよね!アメリカの大統領選挙は対岸の火事ということではないから。先が思いやられますな
・トランプに大統領に再選してもらわなければ、日本の未来はない。 バイデンだと、自民党のイヌッコロ総理に無理難題押し付け使えない武器や、お古の鉄屑を掴まされる。 戦争も好きだよね。 トランプは戦争していないし、世界和平を経済的に成し遂げようとしたが、銃協会や、武器を海外に売り捌きたい輩を退けて蹴落とされた。 ウクライナ、イラク戦争はトランプなら起きていないはず。
・しかし、次の大統領の候補がトランプ(77歳)とバイデン(81歳)しかいないアメリカという国もなんだかなぁ、と思いますね。
日本以上にアメリカは政治と社会の閉塞感は強そうですね。トランプは言ってみれば「アメリカのヒトラー」みたいな人ですもんね。今のアメリカはそういうリーダーの登場を望んでいるような状況なんでしょうね。
・結局はトランプvs.バイデンになるのだろうか。 世界中のおじいちゃんたちに勇気と希望を与えたのは間違いないが、もしものときに備えて優秀な閣僚をつけないと。
・「ほぼトラ」ではなく「かくトラ」(確トラ)でしょう。移民問題が大きい。あれだけ流入すれば、白人以外の既移民も自分たちの職も奪われるのではとトランプに流れる。移民の増加は安い労働力が得られる経営層には好都合。でも職が奪われるかもと不安になる単純労働者はトランプに。なぜ民主党はバイデンなのか。バイデンで勝てるはずはない。
・だんだんと最悪のシナリオになってきましたね、トランプが大統領になればアメリカだけでなく世界が混乱するだろうし、バイデンでは4年間健康維持が保てるのだろうか、どちらにしてもこんな高齢者に託すしか無いアメリカ国民も哀れですね
・個人的に、ヘイリーさんの撤退は残念ですが、あまりにも差がつきすぎては、やむを得ないでしょうね。 それでも、主張はできたと思いますし、次のための土台作りはできたのでは。
・これでトランプが返り咲き、日本は亡宰相がトランプ時代に対応していた行動が復活ですか…だと、今の方では対応出来ないことは確実!そうすると、次が誰かという事だが、旧安倍派5人が外れてしまう現状では誰が就くかが問題!トランプに対応出来る器を持つのは今の政治屋には居ないんだが、誰かを据えねばならないとなれば誰が就けば日本は主権を外見上維持していると見て貰えるのかな?誰も居ないんだよなぁ〜
・ABCも大々的に上げてますね トランプがNATOを脱退するとか言って言っため大統領だけで脱退できないように議会の承認得るようにと議会側でもトランプの対策が取り急いでいます。 共和党も一枚岩ではないためそんなスムーズにトランプの好き勝手にはできないと思いますバイデン頑張ってください
・ここにきてやはりトランプ氏の勢いすごいし、まだまだ根強い支持者がいるってことですね。 今後はバイデン氏と争うことになりますがどうなっていくのか気になるところですね。
・共和党も民主党も若い候補者が出なかったのが残念。もちろん政治経験や人生経験が長いメリットもあるが、80歳を超えていればデメリットの方が大きいような気がするけど。
・トランプの返り咲きは確定的。米国はウクライナからも極東からも手を引き、権威主義に傾く。極東は中国文化圏に回帰していくだろう。日本は中国といかに Win-Win の関係を築くかが重要になる。反中反共を党是とする自民党に舵取りは不可能、リベラルの出番だ。アンチ・リベラルが日本をボロボロにしてきたのだから、悪いことばかりではない。
・ヘイリー氏、残念だとは思いますが、今回は無理をせず次回頑張っていただきたい。仮に今回トランプが大統領になっても次は無いと思うのでヘイリー氏の出番ですよ! 女性初の大統領に期待してます
・よく戦いましたね。 これで2028年の地盤ができました。 50代前半なので次回を見据えての戦いだったんでしょうね。 これでバイデン大統領とトランプ前大統領の決戦になるんでしょう。 ほぼトランプ前大統領で間違いなさそうです。
・ヘイリーさん真面目過ぎて、カリスマ性が最初からなかった。もっと脱線しても良かった。パトロンにもこれ以上資金提供言えないわな。まだ若い。次がある。
・最大支援団体が撤退を表明したので、戦えなくなったのが本音でしょうね。とにかく莫大な資金が必要だから。 スポンサーも勝てる見込みがない候補者に金を出すのは無駄だと判断したんでしょう。
・ヘイリーが良いとは言えないが、極悪非道のトランプよりはマシ。何でトランプみたいな悪者が支持されるのか理解できない。真面目に生きようとする者が少ないということなのか。トランプ再戦は何としても阻止したいものだ。民主党がバイデンを引きずり下ろすような策はないのか。
・事実上の最終決戦で 決着したことで 共和党は「もしもトランプに 何かあったら」の保険が かかる状態になった 相手がバイデンであれば 正直デサンティスでは ポカミスが出たかもしれないが 代打がヘイリーになれば 共和党に勝ち目は残る
・2人の老兵には引退してもらい、アメリカ合衆国初の女性大統領が誕生すれば、地球が争いのない、人々がお互いを思いやり、笑顔が絶えない世の中になるのではないかと思いますまだ、諦めないでヘイリーさん。アメリカ国民は本当に今誰が大統領であれば良いか、考え直して欲しい️
・民主党の著名な政治家 アル・ゴア元副大統領(75歳) ヒラリー・クリントン(76歳) ジョン・ケリー元国務長官(80歳) いずれも過去の大統領候補である 実はバイデンより若い それでも82歳の大統領をなぜ望むのか
・ヘイリー氏の屈折ない主張等は、元大統領トランプの好感を得たならトランプ氏が大国米国の大統領に返り咲ざきしたらペンス氏・ポンペイ氏・ヘイリー氏等なら重要ポストに返り咲きするかも知れないんだけど?副大統領ペンス氏・国防長官ポンペイ氏等なら立派な仕事してくれるやろな。
・歪なほどにトランプ一強の共和党に風穴を空けるべく、よく頑張ったと思います。早々に尻尾振ってトランプ支持に回った候補者らがどれだけ情けないか。得票率で善戦した事実に同性として素直に凄いと感じた。 次は四年後……と言いたいがまた政府の要職に就くこともあり得るし、更なる実績を作ってまたチャレンジしてほしい。
・まあ、賢い選択ですね。無駄な戦いを継続するよりも、トランプ氏を応援した方が、トランプ大統領になった場合に重要ポストを貰えるかもしれませんからね。
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