( 146511 )  2024/03/07 00:41:38  
00

高須克弥院長(79)が週刊誌報道に関する自らの意見を再度述べた。

彼はデマに基づく攻撃に反対し、西部劇のヒーローを例に挙げ、法によってならず者たちを裁くべきだと述べた。

ファンからは勇気を称える声や共感のコメントが寄せられており、高須氏はこれまで一貫して松本人志への支援を続けている。

(要約)

( 146513 )  2024/03/07 00:41:38  
00

高須克弥氏(2019年12月撮影) 

 

 高須クリニックの高須克弥院長(79)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松本人志(60)をめぐる週刊誌報道について、改めて私見をつづった。 

 

【写真】松本人志の美人妻、胸を張り「大丈夫です」 

 

 高須氏は、「週刊文春」発行元文藝春秋の幹部が、同誌による松本人志に関する報道についてYouTube番組で話した内容を報じた、一部メディアの記事を添付。「西部劇の定番のヒーローは、デマを信じてリンチにかけようとする群衆から無実の人を救い出す保安官です。法律が保安官の武器です。不確かな週刊誌記事を武器に無実の人たちを攻撃する人たちは西部劇のならず者に見えます」と記述した。 

 

 そして「ならず者は法によって裁かれるべきだと思います」と続けた。 

 

 この投稿に対し「最初に声をあげた『保安官』の勇気。高須先生と村西監督が声を上げなかったらこのうねりは起きなかった。ありがとうございます!」「必ず一度はピンチになるが最後は絶対ならず者をやっつける」「だいぶ風向きが変わってきたと感じます!松ちゃんに追い風です!」「全くその通りだと思います。人1人の人生を自分達の筆でどうにでも出来るとでも思ってるのでしょうか」「もう松ちゃん、テレビでてきてください、、お願いします」などと共感の声などコメントが寄せられている。 

 

 高須氏は当初から一貫して、松本へのエールを送り続けている。 

 

 

 
 

IMAGE