( 146517 )  2024/03/07 00:47:28  
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(まとめ) 

テレビや映画の撮影現場で一般の人々に迷惑をかける事例が多く見られる中で、スタッフや制作会社の態度や対応についての批判や不満が多く寄せられています。

特権意識や威圧感を持って接する姿勢、一般人を見下すような発言や態度が問題視されています。

一方で、礼儀正しい振る舞いや配慮が行われているケースもあり、それに対して好感触を持つ意見も見受けられます。

また、ロケ地の選定や通行規制の際の配慮や事前の周知が欠如していたり、適切な撮影許可が得られず問題が発生するケースも報告されています。

一般の人々とテレビ業界との間には、不信感や摩擦が生じていることがうかがえます。

そのため、テレビ業界全体での改善や再教育が求められているとの声が多く寄せられています。

( 146519 )  2024/03/07 00:47:28  
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・九州の某テーマパークで撮影してるのを見かけたけど、こちらもお金を払って入園してるし、邪魔する気も移り込みたい気持ちも全くないのに横を通るだけで「避けて早く通って」的な圧をかけられるとなんだかなーと思います。 

だって橋の上で一本しかない通路で、真ん中で撮影されてて、そこを通らないとこちらも施設から出られないし…。 

テーマパークなんで、一応広報かなんか担当者が付いてるんだろうけど、もやもやしたことがあります。 

撮影してる使命感かなんか知らないけど、みんな仕事で一生懸命にやってるんでしょうけど…。もやもやしたなー。 

 

 

・何年か前だけど、我が家の近くで深夜のドラマの撮影してました。 

 

その時間は幼稚園バスの運行時間で 

事前にお知らせも無くいきなり撮影終わるまでバスは待機させらせて運行時間変更する為に幼稚園に連絡して一斉メールを送らなければならない為大変だったと聞きました。 

 

通学路になっている為に、通学時間帯は避けたのでしょうが、幼稚園が近場にあるのも住宅をロケ地として貸した側もわかってるはずなんです。 

 

良い作品を良い番組を作りたいのならば、近隣住人に迷惑かけない様に事前にお知らせもするのが礼儀だと思います。 

 

 

・うちの近所でもよくロケをしていますが、案件ごとにこうも違うか、と思います。 

映画やCMだと、ロケの日時などの詳細が書かれた書類がポストに入っていることもあり。 

ドラマも、みなさん礼儀正しく「すみません、お邪魔しています」という言葉を使っています。 

バラエティは、我が物顔で「来てやってる、紹介してやってる、映らせてやってる」みたいな感じ。 

 

何のドラマか映画かはわからないのですが、当時から有名子役だった子が、通行人に「ご迷惑をおかけします!」と笑顔で手を振り、その声をきっかけにスタッフ全部がお辞儀し「ご協力お願いします」とやってました。あの子役、絶対大物女優になるぞ、と思いました。そうです、あの子です。 

 

 

・この様な場合には放送局より番組スポンサーに直接クレームを入れると良いですよ。 

以前自分の親父の土地(畑)に中継車やスタッフ関係の車を勝手に駐車したので、畑なのにと言っても薄ら笑いをして無視されたために放送局に文句を言った。 しかし軽く注意しますとしか言わないので、番組のスポンサーに写真とともにクレームを入れたら、放送局から謝罪に来ていた。 

スポンサーはある意味世間体を気にするご時世だから、放送局に言うのも良いが、スポンサーにクレーム(スポンサーには丁寧に)を入れるのが一番ですよ。 

 

 

・極端ですがもう目には目を歯には歯をでいいと思います。 

ネットの特定班とかならどこの製作会社でどんな人が現場にいたか 

調べようと思ったらできると思うのでYouTuberに慢心発言したスタッフの家の周りで昼夜問わず企画撮影でもして生活するほうがどう思うかわからせてあげるべき 

 

 

・事件等の取材においても、対象者の家の周りばかりか、スタッフやらクルマやらで道路や無関係の家の前を封鎖して周辺住民に多大な迷惑を掛ける。 

特にあのサーチライトの如き光量のライトを点けて安眠を妨げるとか、警察もそろそろそういう世間への配慮をすべく強硬に排除するようにして貰いたい。 

なんなら騒乱罪の適用で一斉逮捕をすれば良いとすら思う。 

 

 

・社会人としてのマナーや一般常識を学ぶことなく、テレビに携わってるだけで一般人を見下す謎の特権意識がある世界にいるから、一般社会の常識から乖離した行動を当たり前のように取るんだろうね。 

 

 

・今やネットに押されてオワコン化しつつあるテレビ業界なのに、関係者はいつまで自分たちが特権階級だと思っているのだろうか。 

テレビも新聞も週刊誌も、今後どのように生き残って行くか真剣に考えなければいけない状況なのに、顧客である一般人に迷惑を掛けてどうするのだろう。 

問題が起こって指摘されてから謝罪するのではなく、自分たちの取るべき行動について再教育するべきだと思う。 

 

 

・赤坂でドラマ撮影に出くわしたことがあります。 

道路を占拠して行きたいお店にいけませんでした。プロデュサーっぽい人がこちらを睨みつけてとても感じ悪かった思い出があります。 

一般のみんなに迷惑かけて、威張りちらしてバカなやつだと感じました。 

撮影許可は取ってるんでしょうけど、今度そのような事があったら警察でも呼んでやろうと思います。 

 

 

・引越し先が映画のロケ地だった。 

撮影でエントランスや外周りを使用するとは知らずに引っ越し業者を予約。 

トラブルで大変だった。ほんと何様。 

トラックの停める場所や搬入のタイミングなど全て指示してきた。 

しかし引っ越し会社も後の予約があるので時間を延長できないため、荷物を部屋まで搬入できないとまで言われた。 

もう仕方ないので強行突破。 

撮影スタッフから怒鳴られたが、お困りならどうぞ警察呼んでもらって構いませんよと伝えて作業続行させてもらった。 

テレビや映画の撮影ならなんでも許されると思うなよと思う。 

 

 

 

・「みんなの道路だから撮影してもいいんです」 

 

と書いているけど、東京都内だと歩道や都の管理する公園などで商業撮影する場合は、全てかは分からないけど自治体・役所で撮影申請して許可を得るルールがある。 

荒川河川敷なども商業撮影は申請が必要。 

私有地だと明確に撮影禁止にしている場所もある。基本的に定められた場所での事前許可が必要。 

 

なので、知らないと思って適当に言ったのか本当に知識として知らないで言ったのか分からないけど、いずれにしてもテレビ業界にいる人の発言とは思えない。本当に知らなかったとしたら会社の教育が出来ていないことを証明しているレベルと思う。 

 

事件や選挙取材での警察の黙認や撮影場所整理はあるけど、収録でこのレベルは相当まずい。取材とかも警察の指示に従わなければ注意は受けるし。 

 

 

・そんなこと言われても断ってやるべきだと思う。スタッフ側が言った「みんなの道路」という発言をそっくりそのままお返ししてやれば良い。 

「一般の方々と我々は違うんです」という発言からも分かるように本当にフジテレビは以前から自らがテレビ局であるということに自惚れているように思う。上級国民気取りで、市民を見下すような取材が目立ってる。本当にこれはいつも改善されないし、本当に慢性的な問題だ。みんなの道路なら周辺住民の道路でもある。そこでいかに皆が共存して皆が上手く気持ちよく道路を使えるかが重要だが、フジテレビは市民と共存できないのかな 

 

 

・こういう記事を見るたびに放送法及び電波法を変えて欲しいと考えてしまいます。 

テレビの影響力は一時と比べ落ちたと言っても未だ健在です。 

テレビで広告を打ちたいスポンサーも放送法で限られた中のテレビ局に頼るしかありません。その結果テレビ制作側の傲慢さに対しある程度許すしかない状況になってしまってると思います。 

テレビ制作側の傲慢さや慢心を変えていくにはこの利権を無くすしかないように感じます。 

今後社会が良い方向に向かうことを願います。 

 

 

・「一般の方々」が目撃者であり、証言者でもあり、SNSへの発信者でもあるのに。何時までも大らかな時代のままなんでしょうね。迷惑を掛けているという気持ちなんて微塵もないのでしょうか。テレビ番組の質の低下も否めない訳です。ルールを守り、然るべき許可も取り、事前に近隣の方々へのお知らせ及び協力依頼等キッチリしていれば良かったのではないでしょうか。 

 

 

・深夜時間帯の放送の頃に渋谷でやってたのの放送を見たけど、明らかに早朝と分かる通行人がほぼいないところでやっていて、こういう壮大な鬼ごっこも面白いなと思うと同時に、やはり廻りの迷惑を考えてこんな時間帯に収録しているのねと感心したものだが。 

ゴールデンの時間帯に放送されるようになってからは余計な演出・設定が増えてつまらなくなって見なくなったが、制作陣もゴールデン帯に移ってから勘違いしだしたのだろうね。 

 

 

・やっぱりこういう業界に関わる方々は、何かこう、気持ちが大きくなるのかな!? 

ある大物タレントさんのラジオ番組に出る、とあるこれまた別の大物タレントさんが毎週の様に出てるけど、時々話す内容に、芸能人、業界人は偉いんだぞ、みたいなニュアンスで話される事があるんだよなぁ。聴いてるうちにだんだん腹立たしくなってくるんだよなぁ。 

 

 

・道路使用が有れば良いでは無いんです。 

誘導員の配置や作業場所の範囲、通行可否や経路等は許可書の内容通りが必要です。 

 

表紙が通行止めでは無く、通行路が記載されておれば堂々と通行してかまわない。 

 

今回警察から指導受けたのは許可書と乖離した範囲を歩行者も通行止めとした事でしょう。 TV局が今回も明確に改善策、罰則含め指導しないなら、皆当事者の皆がTVの取材は善意で成り立っている事をしっかり教えるべきです。相手が迷惑上等と思うならこちらもそう対応すべき。 

 

 

・謝罪だけで済む問題ではないのではないか。最低限、番組名を含めた情報公開、ロケの当事者は勿論のこと、発注元(テレビ会社)を含めた関係者、責任者指名の公表と処分がない限り信用できない。フジTVの局長以上の処分は必須ではないか。 

 

 

・以前、近所で『テラスハウス』という番組の撮影を長期で行っていた。当時、自治会の役員を務めていたので、撮影を見に来る観光客やファンの方への対応として、警備員を置く等いくつかのの要請を出しました。 

制作会社担当の方が挨拶に来て、具体的な解決策を示さず、「番組のTシャツをあげますから。」とおっしゃった。あまりの上から目線と感覚の違いに、衝撃を受けた! 

 

 

・これはひどい。 

 

私も昔、なんかのロケで、通りたかった道を通れず「占有許可を取っているなら見せてみろ」と言ったら「え? なんで?」と逆ギレされたことがあります。とにかく横柄な態度が不快でしたよ。 

 

テレビの撮影って、この人なんのためにいるんだろう?というほど、ウジャウジャとスタッフが周囲を占拠徘徊して迷惑なんですよね。せめて謙虚な気持ちで交通整理したり、住宅地なら住民の動線確保にも気を使っていただきたいですね。 

 

 

 

・よくアポなしで飲食店のロケをする番組があるが、その時自分が客として中で食べてたら凄く嫌だな。映りたくないし芸能人と絡みたくもない。でも変な空気になるから拒否も出来ないだろうし、スタッフはそれを分かった上で強引に進行するのだろう。「あっテレビの人だ!」なんて言われてチヤホヤされる時代じゃないことに早く気付いて欲しい。 

 

 

・テレビ局や映画の撮影時に偶然居合わせると、スタッフの威圧感が凄い。 

撮影で迷惑かけてる自覚ある?と問いたい。 

映画の撮影で家の近所の小さい新幹線駅が撮影で使われていて、知らずに明日のために切符を買いに行ったら入口で「いまから撮影するので」と止められた。素直に待ってたら突然「早く通ってください!」と急かされ、さらに切符を買うのを待たされ、お持たせのお土産を買う時少し家の者と買うものを相談しようとスマホを取り出せばスタッフが近づいてきてスマホ画面を覗かれ、カメラは禁止といわれた。盗撮防止かもしれないがそんなつもりはないのに疑われ、ずっと目で追われたのは気分が悪い。常に上から目線なのは何故? 

 

 

・「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」 

すがすがしいな! 

日テレも芦原先生の件、脚本家の相沢氏と共に会見でこう言ったらどうだろう? 

 

大体、都内ではロケと思われる現場に出会うことが多い。 

ロケバスが堂々と路駐しているから直ぐに判る。運転手が乗っているからOKだろう?と言わんばかりに1車線を完全に潰しているなんて日常茶飯事。 

先日も路上パーキング3台分をロケバスが専有していた。もちろん、時間超過の点滅が3台とも光っていたけど。 

 

昔はテレビのロケだからと言えば、まあまあ失礼な事でも大目に見て貰えたが、今はコンプライアンスがうるさいんだからいい加減に気が付けという事だろう。製作会社のトップが未だに昭和の時代だから、末端もそういうおごりが出るんだろうな。 

 

今はこういった不祥事が直ぐSNSで全国区となることが、未だに理解できないのだから、やはり組織も人間も昭和なんだろうな。 

 

 

・その昔、都内で2時間ドラマの撮影現場に遭遇しました。そしてスタッフと思しき人に「撮影ですから」と言われ、まるでその指示に従うのが当然と言わんばかりの態度で足止めされました。緊急性の伴う警察や消防、救急ではなく、民間のテレビ局なのに。地方から上京したので「これが東京の日常?」とびっくりした思い出があります。 

 

 

・テレビ見てて面白いか?って言われるとあるから見るだけ、無くても良い。 

基本、仕事で留守にしてるし、家に帰っても家事とかで見る時間もないからテレビは持たない。 

その時間とお金を好きな音楽にかけたり、資格の勉強にあてて有意義に使ってる。 

 

 

・マンションの敷地内でのロケ、 

しかも接触したら怪我をするかもしれないという 

危険を伴うものなのに、本当に何様?ですよね。 

わたしもドラマの撮影に出くわしたことがありますが、 

いつも、なんでこっちが待たなければならないの?って思っていました。 

 

道路使用許可があっても、ロケーションにおいては 

通行の妨害をしてはいけない決まりになっているそうです。 

 

 

・随分前、フジテレビのいいひとのロケを近所の公園でやっていました。撮影終わった帰りロケ車が公園で遊んでいた子供を跳ねたんですよね。見ていた私達も遊んでいた子供達もびっくり。運転手がその子の母親に名刺(旧ジャニーズ関係者)渡したけど、その後の対応はわからない。一応救急車は呼んだけど逃げるように帰ったのを見て全然いいひとじゃないねーって子供達が言っていたのを思い出したました。 

 

 

・最近は「アポ無し」で飲食店や個人宅をたずねてお邪魔する番組が気になります。 

店だって一般人だってそれぞれ都合はあるので、基本的には「アポあり」で訪れるのが基本であってほしい。 

なんだか最近の番組では、芸能人にアポなし突撃をさせて、受け入れられたらよし、みたいになってるけど、よしじゃない人も断れず受け入れていそう。 

 

 

・たとえば逃走中のようなコンテンツをYOUTUBERがやろうとすれば、勿論拒絶反応が起こる。しかしテレビは今までもそれを許され続けている。それは「テレビが公共の媒体として、信頼がおける上に、自分達にもリターンがあるから」という前提があるだろう。 

しかし今のテレビは公共性を放棄し(最近、「そんなものは元々ないw」と言われたが、そういった層のウケばかり狙う)、信頼を置くこともできず、しかも昔ほど見られなくなってきている。つまり前提は全て崩れ去っている。 

今のテレビは規制規制でできることが少ないから面白くなくなった、という常とう句があるが、「自らの行いでそれをできなくしていった」という点を見逃している。 

 

 

・この番組、何がいいのかわからない。 

これを1時間も見るのって何が楽しいのか… 

やっている人は真剣だったり、楽しいのかもしれないけど、あくまで出演料をもらってるわけだし…捕まったら出演料なし、最後まで捕まらなかった人だけ出演料が支払われ賞金の代わり、みたいなら普段表でテレビで見せる人柄と異なるもっと人間性や本当の性格が出る、ということでゴシップネタのように見る楽しみはありそうだけど。 

 

 

 

・一度実家をドラマの主人公の自宅という設定で使わせてほしいと依頼を受けたことがある。母はミーハーさから乗り乗りてましたが、一応同じ様な経験した人に問い合わせると、絶対にやめたほうがいいとアドバイスされた。時間は守らないわ、傷つけられるわ、きちんと片付けないわで散々の目にあったそう。こんなテレビ制作側の態度を聞くと、やめておいてよかったなと。 

 

 

・もう50年程前の事ですが、中学の林間学校でSLの特別列車が小海線を走るのを撮ろうと線路際で待ち構えていた所、後から来たフジテレビのクルーが先に来ていた自分達の前に陣取ったので文句を言うと、オレ達は仕事できてるんだと訳のわからない事を言ってそのまま撮影を続けました。 

この人達は、自分が何か特権を持っていると勘違いしているのは昔も今も変わらないのでしょう。 

当時の事を思い出しました。 

 

 

・住んでる家の周りも色んな撮影していたり、職場の周り、休日に使う行く先々でも撮影している事も多く色んな場面を見たことがあるけど。 

いつもの時間いつもの通り道で遠回りやOK待ちはしたことがある。 

「撮影禁止」という有名人を勝手に撮影しないよう、情報解禁前だから目撃情報流さないように等、モノづくり現場として必要な事はあると思う。天気や照明や雨の演出などがあると、やり直せない事情も理解できるし、人の少ない早朝深夜撮影でリスク回避しているのもわかるけど、 

あくまでも一般社会の片隅を一部使わせてもらいながら、そこにある日常を壊すことなく、カットに時間がかかるなら先に通してあげるくらいは普通だと思う。 

撮影場所だけでなく、ロケバス駐停車位置や演者の休憩場所もスタッフの多さもね…威圧感はあるかな… 

携わる人同士の関係性から変えなきゃ、現場の関係性を一般人にも押し付けている事になっているのでは… 

 

 

・そもそも一般の住宅地で「逃走中」をやろうと言う意図が分からんし、そんなもの普通の住民の邪魔になるのに決まっているし、警察だってこんなものに良く撮影許可を出したなと言う気しかしない。 

そしもそも企画段階からだめか止める奴がいなかったのか。 

 

 

・以前、家の前で映画撮影があった(大手の映画で当時話題になってた作品) 

撮影日より前の日に自分が在宅しているタイミングを見計らって、スタッフさんか営業担当の人だったか、態々家の前の道路で撮影する旨、自宅も映る場合もある旨を伝えに挨拶に来てくれた事があった 

朝、出勤時間に撮影準備をしていた事があったのだが、皆んな忙しそうにしていながらも、自分が側を通る時には自分の通行を妨げない様に作業しつつ、若いスタッフさんが挨拶までしてくれた 

 

その時とはえらい違いですな 

 

フジにべったりの制作会社か何かだろうが、フジの社員がそういう思想だから、それを間近に見ている下請けもそういう思想に染まるってのはあるんじゃないかと 

 

 

・一般の人たちに迷惑がかからないように上手く根回ししてるんだろうなぁと 

思ってましたら....強行だったんですね。びっくり。 

確かにメディア関係者は、どちらのおエラい方?っていう感じの 

上から目線の方々が多いなと、接してて常に思うところではありましたが..... 

 

もし一般の方が出演者などにぶつかって大怪我でもしたら 

どう責任を取るのですかね。 

『絵的におもしろきゃOK』だけのスタンスはTVも週刊誌もそろそろ再考した方が 

いいのかもしれませんね 

 

 

・東海地方のぐっさんが出ているテレビのロケではそんな感じは全然無くとても感じが良くて、 

ぐっさんもスタッフの方々も好感が持てました 

一般人の邪魔にならないように、ならないように、 

すごく気を使われていました。 

 

 

・数年前、ドラマの撮影で歩道が封鎖されてた。ある程度撮ったら歩行者を通行させて、また封鎖してって感じだったけど、その奥にあるのが病院。待たされてたのは患者だけじゃなくて、コンビニ行く人だっていただろうけど、結構な人数患者もいたはず。私はいつもの薬を貰うための通院だから、そのときは具合悪いというわけではないから待てたけど、まじで具合が悪くて病院行こうとしてる人は大変だったと思う。 

しかも、片側4車線の道路だし、気軽に渡って迂回して病院に行くってのができないんだよなぁ…。200mくらい戻って横断歩道渡って、400m進んで歩道橋渡って病院みたいな。病人には大変よ。 

 

 

・去年、仕事で長崎に行ったとき、空いた時間に同僚と長崎市内をぶらぶら歩いて観光していたのですが、その時に行ったオランダ坂でテレビのドラマ撮影部隊に遭遇しました。 

その時はカメラクルーも居らずただスタッフが通行人や一般車を誘導しているだけでしたが、誰も居ないオランダ坂に向けてカメラを向けたら「撮影はやめろ!」とスマホを取り上げられそうになりました。 

直ぐ上の学校の敷地にはスマホ片手の若い人たちが多数覗き込んでて誰も居ない観光地を撮影するのは止められるのは理解に苦しみました。出演していた俳優やカメラクルーが居たわけでもなく。 

流石に撮影現場や俳優さんが居る場面を撮影するのはご法度かと思いますがロケ前(後?)の誰も居ないところまで制限されるのはいかがなものかと思いましたが、この記事を見るにそう言う考えがこの局では当たり前なんだなと思いました。 

 

 

・敷地内での撮影禁止のマンションもありますよ。自治会で決めるといいと思います。反対する人はいないはずです。南青山には敷地内での撮影禁止と看板を出してるマンションもあります。マンションや住宅街にある公道での撮影許可を得たのなら事前に周辺住民へ知らせるのがいいけど特権意識持ってるからそんな必要無しという考えだろう。 

 

 

 

・全然気にしてなかったけど、細い道にあるお店でロケしてて、この道は今は通れません、少しお待ちくださいっていわれたけど、今考えたら、通行止めまでしてロケするのは違うよなぁって思った、待つの面倒だから遠回りして帰ったけど、何故遠回りさせられたのか 

 

 

・10年以上前の出来事ですが、動物のイベントに遊びに行きました。 

可愛いので持参したミラーレスカメラで写真を撮っていたら、数メートル離れたところから何か合図を送るおばさんがいました。 

どうやら隣県のテレビ局が撮影しにきていて、本番中だったのか分かりませんが私に写真撮影を止めろって感じの合図のようで、そのおばさんは私に手で『しっしっ!』と排除する仕草。 

私はフラッシュもオフにしていたし、なぜイベントを楽しんでいた私よりテレビ局の方が優先だったのでしょう。 

物凄く腹が立って掴みかかってやりたい気持ちをぐっとこらえて我慢しました。 

フジテレビだけではなく地方のテレビ局もみんな、自分達は『特別』なのでしょうね。 

 

 

・親戚家族と本栖湖にてキャンプをしていた時のことです。 

 

大型車が何台か到着し、降りてきたスタッフと名乗る方に「今からドラマ撮影をします。声が入ると撮影ができないので、終わるまで静かにしてください」と挨拶をされました。出演者から某有名ドラマだと分かりました。仕方がないので従いました。 

 

撮影中は一切の音出しを禁じられました。声を出してしまい「静かにしてください!」と、強く注意をされている方もおられました。 

 

本栖湖はみんなのもので、彼らは民放。皇室行事や国民的イベントでなく、事前告知もない民放撮影の方の「静かにしてください」との言葉にとても違和感がありました。撮影は1時間以上続き、最後に「終わりました!」と晴々とスタッフさんが挨拶に来られ、拍手を誘われました。 

 

ドラマは最優先ではない!当たり前ではない!と思いながらも苦笑いで空気に流され拍手しましたが、この温度差伝われ!と強く思いました。 

 

 

・狭い道路を車で走行してたら、スタッフの方に止められた事があります。 

低姿勢ですみません。あちらで撮影中でして。 

もう少しお待ちください。と何度も頭を下げてました 

なんの撮影かな?お店?と家族で話したのを覚えてます。地元のテレビ局でしたね。 

逃走中って前は、テーマパークとか貸切とか開演前に撮影してなかったですか? 

ハンター普通に速いし、逃げる方も必死だから、 

遭遇したら、避ける自信はないですね。 

 

 

・従姉妹から聞いた話ですが 

十年くらい前 姉妹で都内に所用で出た時に、ドリンクを買おうと某コンビニに二人で立ち寄って会計すまそうとしたら 移動の途中だったらしいキムタクが入店 店の入口には規正線のようなテープが張られてあっという間に人集り 雑誌コーナにいた妹はスタッフの様な男女数人に取り囲まれ、会計しようとした姉の後ろにキムタク 

だけどジャニに欠片も興味が無くちょっと浮世離れした彼女は全然気付かず疲れた顔した人だなぁと不憫に思って会計を先に譲ってあげたそう 

その時に礼の一つもなく ああ… の一言で済ませてさっさと退店 

その後妹の方も囲まれたスタッフに「わかってますよね?」と変な念を押されて解放されたけどあの時は本当に胸くそ悪かった誰も彼もがキムタクのファンじゃねーんだよ!と未だに思い出しては言っている 

 

 

・マンション前の道路でロケやってた時住民がマンション敷地内で見てたら女性スタッフがひたすら住民にたいして嫌みや悪口言ってものすごく不快だった 

「大人のクセに撮影の邪魔すんのか親がダメだから子供もこうなるんだね」「ここの住民はダメだなあ」子供には 「こっちは仕事でやってんだよあんたらみたいに遊びじゃないんだよ」 

「勉強もしないで撮影みてるからこんな子供になるんだな」とかひたすら嫌み言い続けてた、ここには書ききれないほど 

主演俳優さんが見るにみかねたのかやんわり「いいすぎだよ、ごめんね」と言った 

長瀬さんいい人だったわ 

 

 

・私が住んでる町ならテレビロケがあれば野次馬が集まりちょっとしたお祭りが始まるだろう。町長が直々にきて「こんな町に来てくれてありがとうございます。精一杯応援させてもらいます」というだろうな。「撮影中なので静かに」と言われたらこれまた素直に従うだろう。 

こんなのに慣れてしまうと確かに勘違いしてしまうだろうな。 

 

 

・テレビ関係者は迷惑かけることが仕事みたいなものです 

アポもなく突然取材にくるとか、依頼が来てスケジュール調整して待ってたのに時間になっても来ない、どうなってるのかと問い合わせたら「前の場所で時間くったのでやっぱやめます」と言われたこともある 

 

家に帰ろうと道を歩いていたら「撮影してるからそこ通らないで!」と怒鳴られたこともあります 

「帰宅を禁止される覚えはありません」とそのままカメラの前を横切って歩き続けましたが、なにやらザワザワしてましたよ 

路駐はするわ、道路を防ぐわ、住民に怒鳴りつけるわ、邪魔以外の何物でもないです 

 

 

・ロケ中のドラマ撮影現場と知らず細い道で一時通行止めになったがスタッフの対応は横柄で何分か我慢してみたいな上から言われたのを覚えている 

その時に吉高由里子さんと水野美紀さんがいたが演者の方はすみませんと撮影後に頭を下げていた 

スタッフは挨拶なしでした 

 

 

・テレビ側にも責任がある。 

制作会社を公表ししかるべき処分をするべき。 

 

まあ、絶対やらないし態度も変えるつもりないでしょう。 

 

正直言うと、テレビ見ないのでどうでもいいし、いまだにテレビに力がある(と思っている)のが驚き。 

面白い番組あります?とくにゴールデン。 

時間つぶしにすらならないですけど。 

 

スポンサーも、一切テレビにCM出さなくても費用対効果はあまり落ちないと思うけどなあ。 

もっともスポンサーの担当者は自分でそういった考察をせず代理店のいいなりだろうから、わからないか。 

 

 

 

・高校の時にたまたま「あぶない刑事」の映画撮影に遭遇して友達と見学してたら「そこの高校生達、もうちょっとこっち寄って」とエキストラで映り込ませて貰ったのは今でもイイ思い出です。館さんと柴田さんのオーラが凄かった。 

 

 

・ドラマやCMでよく使われる撮影ポイントの近くに住んでいます。 

路上封鎖はよくあります。カメラ回してるので待ってください、って。 

自宅がすぐそこなのに、帰れない。まあそれは短時間なので我慢しています。 

酷いのはロケバス、機材車などの路駐ですね。横断歩道をまたいでいたり、 

対向車とすれ違い出来ないほど通行の妨げになっていたりで、危険です。 

直接注意しても、運転手が乗って待機しているんだから問題ないだろ!と 

逆ギレされて怖いです。なので、最近は110番通報するようにしています。 

 

 

・マンションや生活道路での逃走中は、子供がマネするのでやめてほしい。数年位前に、住んでるマンションで、小6が十数人で鬼ごっこをしていた。階段を駆け上がったり、給水装置の高い塀をつたえ歩きしたり、通路の窓から飛び降りたり。。。とにかくひどかった。身体も大きいので住人とぶつかったら危ないと思った矢先に管理会社が動いて、手紙と貼り紙で禁止された。本人達も夢中になって道路に飛び出したら、交通事故の可能性もあるので本当にやめてほしい。 

 

 

・都内の公園のベンチに座っていたら、FUJIWARAとスタッフが公園に入ってきて 

凄く嫌そうな顔をされた。 

ただ座っていただけで指でFUJIWARAがスタッフに退かせろと指示している感じに見えて、すごく不快に思いその公園を出たけど、まぁ芸能人とその仲間たちってそんなもんでしょうね。水谷豊さんや加藤茶さんは、とても腰が低くて素晴らしい人格者だと思ったけど、ごく一部ですよね 

 

 

・被害届け出して、刑事訴追したらどうなるのでしょう?多分、罰せられないとゆう油断と慢心があるように思います。考え方は、政治家のそれと変わりない。一般の、方とは違うから、捕まらないと思ってるのでしょう。スポンサー企業にクレーム入れるのが、一番効くかもしれませんね。 

 

 

・ドラマや映画の現場では監督や主演俳優の意見が絶対なんです。 

いくら許可をとっていても現場に来てやっぱりこっちで撮りたいってなったら誰も逆らえないんです。プロデューサーは偉いと思われがちですが一言でプロデューサーと言っても何人ものプロデューサーがいるんです。 

その中でも監督や俳優陣が言うこと聞くプロデューサーは1人くらいなもんで、そういうプロデューサーはまずほとんど現場にいません。なので現場で不備があって警察に連れて行かれるのはわがままな監督や俳優ではなく捨て駒の現場プロデューサーなんです。 

そして一般の方にクレームを言われる人達は慣れてしまって感覚がほぼないに等しいです。 

毎日のようにクレームがあるんですから。 

 

 

・撮影許可をした警察が厳重注意すべきですね。警察もなめられているのですよ。だからこそ局の代表者クラスくらい呼び出して事情聴取するくらい厳しくやらないと駄目です。こういう事には効果がある罰則が必要です。 

 

 

・都内に職場があるんだけど、駅会社の道中にドラマとかのロケよくやってるのを見かける。 

許可取ってるのか知らんが、帰宅時間とか混雑する時間帯なのに道路封鎖してたりする。 

驚いたのは一般の歩行者が「ちょっと今ロケ中なんだから近く通らないでよ!」なんてスタッフに言われてたのを見たことがある。 

いやいや何様なの?笑 と感じたのを思い出した。 

 

組織内での上下関係はわからないけど、業界に携わってる人はナゾな特権意識があるんでしょうね。 

 

 

・私も関西に住んでて、某番組の撮影をしてるのを見た事が有ります。演者はまぁ好きな方でしたが、スタッフさんの態度が気に入らなかった事が有ったなぁ。建物の入り口で、堂々と撮影してるのに体でバリケード作ってこちらをギロッて睨む。撮影の邪魔するな!と言わんばかりの態度。いやいや、誰も邪魔せんしそれよりも入り口塞いでまで撮影する必要あるんか?と、逆に腹がたったイメージ。有名な芸人や俳優か何か知らんけど、周りのスタッフの態度が悪いとその演者さんが何か嫌なイメージになりかねないから、気を付けた方がいいとは思った。 

 

 

・丁寧な対応してくれる製作陣もいるけどね。 

逃走中は時々街中でやるけどやめた方がいい。モールとか貸切で閉じた世界でやるしかない。 

撮影も一回始まったら撤収出来ないから押し倒すのもわかるけど、言い方ひとつで印象変わるんだから丁寧に対応して欲しいもんだ。 

まぁ傲慢には違いない。これで変わるとは思えないけど街中の逃走中の撮影はこれから厳しく見られればいい。 

 

 

 

・過去、不快極まりなかったので、撮影隊を見掛けると嫌な気持ちになる。 

が、最近撮影で止められた時は、腰の低い若いお兄さんさんが、丁寧に言ってくれたので喜んで協力出来た。 

これが普通ではないのか。 

 

 

・一般って何?どう違うのか詰めてほしかったです。バラエティーのテレビ番組はくだらないと思っているので(全く興味がない)理解に苦しむ。 

逃走中ってずいぶん前にヤラセだと言われていたけれどまだやってるの?と驚く。 

テレビ局の人間は感覚がおかしいので道理がわからないと思うので、直接言っても通じないでしょう。スポンサーに「全く迷惑な番組だ」というのがいいのかもしれません。 

 

 

・友人が新規開店した飲食店で食事をしていた際、いきなり入ってきたTVの取材クルーに料理の感想を聞かれ、奇を衒うことなく味の特徴と美味しいことを素直に答えたら「あ、そういうの求めてないんで」とあしらわれたそうです。 

 

食事の時間を邪魔されただけでなく、撮影の許諾もないのに快く答えた挙げ句、一方的に打ち捨てられ、いったい何なんだ!と怒り狂っていたのを思い出しました。 

 

 

・豊洲でサッカースクールを運営していた際に、近くでドラマの撮影があった 

練習中に“笛の音と子どもの声が撮影の邪魔なので静かにしてください”と 

言いに来た 

撮影の協力はしてあげようと思ったが、言い方があまりにも横柄で 

しかも、子どもの声が邪魔と言われた事が引っ掛かり、 

“こちらも有料でやっているので、容易に練習の質は下げられない”と断った 

言動ひとつで人の心証は変わると思う 

心が狭いのかもしれないが、さすがに声が邪魔と言われて、 

はいはいとは言えなかった 

 

 

・逃走中はたまに観てたけど、テーマパークとかなら貸し切りするとして道路を走り回ってるのはどの時間帯にどうやって撮影してるんだろうとは思ってたが、なるほど、一般の方々に迷惑かけながら撮影してたわけだ・・ 

たまに普通に歩いてる一般人も映り込んでた気がする・・全力ダッシュしてる人にぶつかられたら大怪我するだろうに。 

 

 

・一昔前ならその「テレビ局の特権意識」が罷り通っただろうが、いまこうして関係者の傍若無人な振る舞いが世に晒されるようになっている。 

SNSでの拡散(内容が事実であると補強できる音声や動画という証拠を一般人でも即保存できる時代)なのに旧態依然の感覚でやりたい放題しているテレビ局関係者に相応のペナルティが下されるようになればいいですね。 

 

 

・どこの制作会社かSNSで言ってやればいい。 

この会社が作った番組は見ませんってフジに苦情が沢山入ったら制作会社としてはもう逃走中の制作はできなくなるでしょう。 

ちなみに私だったら自分のスマホで逃走中を撮影して番組が放送される前に動画サイトにアップしますね! 

だってみんなの道路だから撮っていいんでしょ笑 

これをやられたら番組は成り立たないですし、もう放送できなくなるでしょうね。 

公道で撮影している現場ではみんなの道路なのでどんどんスマホから撮影しましょう。 

 

 

・制作会社の体質が悪いんだと思う。 

 

批判がテレビ局に向くのは仕方ない。だけどテレビ局が盾になって責められて、本来原因となった制作会社が隠れてしまいそう。 

 

自分の職場でもたくさんの取引先から店舗に納品しているけど、もしその中に不備が見つかったら、お客様からのクレームの矛先は我が社。 

 

そうならないように、取引先とは信頼関係も大事だけど重要なところは毅然とした態度で付き合わないといけない。 

 

だけど所詮は違う会社だし、一般顧客相手じゃないBtoB企業はお客様意識が低い。 

 

テレビ局と制作会社も同様のところがあると思う。 

いくらテレビ局がコンプライアンス研修をしたところで、下請け会社の体質が悪いと、こんな結果を産んでしまう。 

 

テレビ局をクレームの盾にして、原因となる制作会社が逃げ得になるのは、なんだか不公平だなと思う。 

 

 

・せっかくだから制作会社名も出しましょうよ。今後視聴者の方が番組を選択する指標の一つになるかもしれません。 

できれば「一般の方と違うんです」と言った人の役職も・・・ 

第四の権力と言われるメディア関係の人たちですから一般人より厳しくあるべきかと思います。 

 

 

・前にいとうあさこさんがロケで通行人を止めようとしてるのスタッフにこちらが撮影させてもらってる街歩きロケは私達が邪魔してるんだから偉そうに止めたらダメ!って率先して端に、スミマセン通って下さいってたぶん止めようとしてるのスタッフを制して人の流れを確保していた。なんて!できた人なんだと思った。 

 

 

 

・テレビ局ってこういうのがあるけど、根拠となる法律とかってあるんですかね?法律とか特別な点がないなら、テレビ局も1市民も台頭であり指図される理由はない。 

 

丁重に頭を下げてお願いするならともかく、公共スペースを自分の都合よく使いながら「みんなの道路だ」とか何言ってんだと。みんなの道路なら、テレビ局が勝手に市民に指図できるわけがない。 

 

許可を事前に得たとしても、それは公的な法律の取締対象外になるだけで民間人同士での優越ではない。大企業の傲慢な行為に対して指摘をしてるテレビ局が、いかにも大企業の傲慢をやってるのはひどいと感じます。 

 

 

・これはBPOものだと思う。 

他人の玄関を封鎖するなんて犯罪。 

被害者は警察に被害届を出せば多分「逃走中」が以後番組取りやめになる可能性すらある。 

番組制作も見た目を変えるために必死なのだろうが、現場担当の言い訳に無理がありすぎる。 

事前に菓子折りでも持って「2時間ほどお願いできないでしょうか」などと断っておけば済む話だ。 

この被害者は留守がちで事前説明もできなかった可能性がある。 

そんな状況で制作会社は強行したのではないだろうか。 

 

 

・テレビ局側が本当に迷惑を掛けた事に付いて申し訳無いと思って居るのであれば、今回撮影・取材した「逃走中」?は放送しないと決断すべきかと思います。放送すると言う事は=反省・謝罪する気は無い(表向きはしておくが内面はNO反省)の可能性が有るかと考えます。 

 

 

・前に比較的新しいスポットでそこを紹介する番組のロケが来てて、優雅に寝転がって過ごすような場所を何回もスタッフがドタドタ、ドタドタ。 

うるさいなぁと思いつつも有料席だし、 

あまりにも続くので痺れを切らして夫が「おいっ!!!ドタドタうるさいよ!」と言ってようやく気付いたみたいで。 

仮にも他のお客様の邪魔してるんだってことは理解しないとさ。 

撮影で宣伝になるかもしれないから横柄なんだろうけど、リピーター減るからね。 

その後、出演される方は丁寧に挨拶されて通りました。ま、色々な撮影出くわすけど、そのケースの方が多いかな。 

 

 

・この番組観て思うんだが、いつか苦情だけで無く、大きな事故も起こしそう。以前、石段にローションの様な物を撒いて、ハンターの足止めさせている事があったが、仮にそれが原因で第三者が怪我したらどうすんのかね。制作側の質が落ちているんだろうな。 

 

 

・梅田辺りを歩いていたらテレビのロケをやっていて、何かなと思ってほんの数秒間立ち止まって観ていたら、ガードレールにもたれて立っている女性スタッフからしっしっと手で立ち止まるなと追い払われました。ムッとはしましたが、仕事の邪魔しても悪いと思い指示に従いましたが、今でもあの不愉快さは覚えています。次は文句を言ってやろうとずっと思っています。 

 

 

・特に面白いとおもったことが無いので見ることもなかったですが、番組を作るがわは万人に迷惑をかけること無く、むしろ好意的に協力を得ることが大前提な今の世の中なので、今回のように批判される情報が出た時点で、番組を打ち切るべきです。さらに、番組の存在すらも封印するくらいにするべきです。 

 

 

・みんなが視聴者で、みんなが好意的に協力してくれている、とか勘違いしているんだろうね。 

もし自分が何も知らない住民だったら、をテレビマンは考えるべきだし、許可を出すマンション管理会社もどうかしてる。 

そして、他のコメントで多数の被害者がいることに驚愕です。 

 

 

・よく撮影に使われる歩道橋を渡ろうとしたら 

その日も撮影をしていました。 

 

まだ撮影に入る前みたいだったので、 

通り抜けようとしたら 

「通らないで!」みたいな事を上から目線で言ってきたので、 

「いつもここを通って帰っているんだ️」 

と、どんどん歩いて行くと 

「撮影しているので お願いします」 

とトーンダウンしてきたけど、 

もうキレていたので無視して通り抜けました。 

 

後から思うと こっちも大人げなかったかも。 

 

 

・私の上司もおうちに帰れない時があって撮影に文句言ってたな〜 

 

よくドラマの撮影とかに使われるおうちが近所にあって、撮影してると止められて(しかも止められてる時間が長くて)、ハイッ今のうちに行って下さいって急かされて、早くいけよ的な雰囲気が嫌だって。 

貸し出してるおうちの人にもクレームいってるみたいなんだけど、なかなか…みたいで。 

 

いくら公道だとしても、住宅地には住んでる人たちのことをもうちょっと考えて欲しいよね… 

 

 

 

・もう別に面白くもないし、他人様に迷惑かけるなら「逃走中」なんて番組いらないのでは? 

世の中、不要なものは多いですよね。 

なくてもいい。 

自分は何年も前に一回見たが、何が面白いんだかさっぱりわからなかった。 

というか、近隣の人は迷惑じゃないのだろうか?(自分だったら家の近所でされたら嫌だ)と思ってたらやはり迷惑行為だったのか。 

 

 

・この番組子供が真剣に見ていましたが 

昔の探検物より ひどいやらせ感 

真面目に出演している芸人たち いくら金のためとは言え 

羞恥心は無いのかな 

制作者も 流れに無理が有りすぎる 

これで報道のように マウントとるなんて馬鹿じゃ無かろうか 

子供に カメラクルー などが写っているのに何が真剣な鬼ごっこかと 

聞いた後 見なくなりました 良かった 

 

 

・通勤路にある定食屋さんにテレビのロケが来ていたことがあります 

私は何も知らず普段通り通勤していたのですが、イライラしたスタッフの方に「カメラあるのわかりません?反対側通って下さいよ!!」みたいに言われたことがあります 

何の番組か知らないけど、そんな番組は絶対見るもんか!と思ってしまいますよね 

 

 

・地元の駅周辺で映画の撮影がある時にはこの辺りでこの日この時間に撮影します、ご迷惑おかけしますってビラを渡されたけど今回は事前に説明もなく、悪びれもしないってなかなかですね。 

マンションの住人が断ってもいいレベル。 

撮影したいな、最低限の筋は通すべきです。 

 

 

・道路使用許可書、占有許可書を獲れば道路工事と一緒になる…んだけど、道路工事を管理している自分からしたら、よくそんな事言えるな・・・と。 

「みんなの道路」を許可を得て「占有物」になるけど、それでも「普段使う人」が優先されると思ってるし、道路使用獲っても、使わせて貰ってるとしか思わない。 

 

 

・製作者も出演者も、労働力の割に実入りがいい仕事だから 

一般人にとっては憧れの職業になる。 

この仕事をしたいと言う目的が 

金銭や有名になりたい、有名人に会いたいなどの人が多いから 

おのずとまともじゃない人が大半を占め、常識により欠けていて世間とずれが生じる。 

 

 

・都内はロケバスや関係車両の駐車に迷惑する事が多いです。 

テレビや映画以外にも配信メディアが色々と増え、制作コンテンツも多い時代のせいなのか、これら撮影車両(撮影隊)を見かける数が近年かなり増えたと感じます。 

 

 

・駅で映画の撮影をしていて階段を降りようとしたら撮影中のスタッフに止められたが無視してそのまま降りて行ったら 映画では普通の通行人のように映ってました。 別に個人的に撮影に協力する必要もないし向こうも通行止める権利もない。 

 

 

・昔々その昔、薬師丸ひろ子主演の映画の特番で撮影風景やインタビューなどがテレビで流れた 

とあるシーンの夜の街中での撮影風景のナレーションで 

「ここは撮影許可を取っていないので警察が駆けつけるまでの時間との戦いだ」と言っていた 

そして 

「警察が来た 撮影が終わった瞬間だ ギリギリセーフ スタッフが連れて行かれてタップリ怒られて解放されるだろう ご苦労様です」 

とナレーション 

 

堂々とこういうことをしていた時代もあった 

今は違うよ 

テレビにそんなに特別感は無いよ 

勘違いしてんなよ 

て、事だよね 

 

 

・本来、こういうトラブルは先にテレビ局自らが公に報道で知らせて、謝罪するべきなのでは?直接的には制作会社のやった事かもしれないけど、責任はフジテレビが取るべきでしょう。対応するのは事態が大きくなってからでしょ毎回、毎回。一般企業なら倒産しているレベルの失態を短期間で繰り返しているのに、電波を持っていることで社会的信用が0でも存続が永久に許される。こんなことがあっていいわけがない。総務省はいつになったら、テレビ局に罰則を設けるのか?5年ぐらい外での撮影禁止にして欲しいぐらいだ 

 

 

 

 
 

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