( 146522 )  2024/03/07 00:52:36  
00

(まとめ) 

テレビ番組やドラマの撮影現場での高圧的な態度や配慮の不足に関する報告や意見が多数寄せられました。

一部の制作会社やスタッフが特権意識を持っているとの指摘や、一般人との違いを強調する態度が問題視されています。

一方で、丁寧な対応をしてくれた俳優やスタッフについての良いエピソードも多くあり、人柄や教育による違いが影響していることも指摘されています。

経験者や関係者からの意見では、素晴らしい対応をする制作会社もある一方で、改善が必要な部分も多くあるようです。

番組制作においては、一般の方々への配慮や親しみを大切にすることが重要とされています。

( 146524 )  2024/03/07 00:52:36  
00

・都内で撮影に遭遇しました。 

誰がいるんだろう? 

何の番組だろう? 

と、思い立ち止まって見ただけで 

スタッフの方に高圧的な態度を取られ 

嫌な思いをしました。 

同じような経験ある方、 

結構いるんじゃないかな 

と思います。 

それだけで番組やタレントさん 

マイナスイメージになるので 

もう少し配慮というか 

うまくやればいいのに、と思います。 

 

 

・番組を撮っている製作スタッフのよるところも大きいのでは? 

例えば、新橋の駅前などで撮影されている報道番組の撮影などでは、頭下げまくっているスタッフさんよくみます。 

番組制作にかかわる、制作会社さんとかになると、そこから手配された二次受けのような通行人整理だと感じ悪くなる気がする。 

制作会社が、ドル箱コンテンツを撮っていたりすると、そうなるんだろうな。 

 

 

・ライフラインなど必要不可欠な公共工事でも、工事業者の方々は許可を取るために大変苦労されています。 

それなのにそれより緊急性、必要性が乏しいテレビの撮影で我々は他とは違うとは何様でしょうね。 

他の業者と同じように関係各所歩き回って許可を取るべきです。 

それが厳しすぎると言うなら、一般とは違うその大きな力とやらで法律を変えて見せて下さい。 

 

 

・この手のニュースがたびたび出ると毎回書いてるが、私も似たような経験がある。 

住宅新築工事の現場の近くでNHKがドラマの撮影をして、午前中はテストだかリハーサルだったからか何も言ってこなかったが、昼休みにそこそこ年配のスタッフの人が来て、「これから本番なので仕事を止めてほしい」と。たぶんこちらのコンプレッサーを使った釘打ち機の音が響くからなんだろうけど、仕事の音がうるさいからとテレビ局が止める権利があるのかと思い、「こっちもこれで飯食ってるし無理だ」と言うと、スタッフを1人工事現場に置いて撮影場所とやり取りするから、本番のカメラが回ってる時だけ止めてくれと。それができるなら最初からそう言えばいいのに、まず仕事を止めろと言う神経が理解できない。 

基本的にテレビ局の人間は撮影が最優先で、それ以外の人たちは撮影の邪魔にならないようにするのが当たり前と考えてる節がある。 

 

 

・テレビ局などのメディアに属している人全員の認識だと思います。先日見た記事でも某テレビ局のアナウンサーが生放送中に自分の結婚報告をしたというのがありました、国民の財産である公共の電波を使わせて貰っているという認識など全くないのだと思います、それを許すというか当然と思ってる経営者層も同じで「一般の方々と我々は違う」という認識なのだと思います。自民党の裏金問題も国会議員が「一般の方々と我々は違う」と認識しているところは全く同じ構図なんだと思います。 

 

 

・昔家の近くで映画だかドラマだかの撮影やってたときに天海祐希さんが自ら一軒一軒回ってご挨拶されていた 

まだ自分は小さかったがとても丁寧な対応だったことを今でも覚えている 

やはり対応というのは今後の撮影にも影響が出るし、ましてや今はSNSですぐ拡散されるんだからちゃんと相手に対する礼儀は弁えるべき 

 

 

・実は自分も大手テレビ局に高圧な態度を取られました。こちらにカメラが向けられていて、撮影しているふうだったので、私の映像部分を削除するよう伝えたのですが、それは出来ないと言ってきました。名刺を渡され、後日連絡したのですが、現在いませんと何度も言われ、泣き寝入りする羽目に。こうした報道被害は表にでない、マスコミが自分たちの不祥事を報道しないため、表沙汰になりにくいのだと思います。なので、こうしたニュースも氷山の一角だと思います。 

 

 

・すごい発言ですね。 

昔、番組の制作会社で働いていたことがありましたが、 

「ロケではお邪魔させていただいているから 

周りの方に迷惑をかけないように」、と厳しく 

先輩から教えていただきました。 

時代が変わったのか、会社によって違うのかな。 

 

 

・都内に住んでいると、テレビのロケ被害に遭っている知人が方多いですね 

私も数えきれないほど理不尽な目にあっています。 

ドラマ撮影でほとんどの方が近道に使う公園がドラマ撮影で通行止、遠回りして電車に間に合わず。防波堤で釣りをしていたら対岸でのドラマ撮影に映りこむからと恫喝され追い出されました。先日も町ぶらロケで目的の店に入るまで30分以上待たされました。 

 

 

・台風中継で女子高生がスカートを抑えているところを撮影していたりします。 

もちろん捲れたりしたらそこの部分は放送しないんでしょうけど、普通の人が撮影してたら問題になるのに台風の様子を伝える理由で撮影していいものかと疑問に思います。 

 

 

 

・かつての嫌なら見るな発言に匹敵する失言ですね。 

未だに意識改革ができていないと思われても仕方がないかな。 

テレビをあまり見なくなって久しいですが、昨今の特にフジテレビの凋落ぶりを見ると因果応報だなとしか思わないですし、今の時代は表面的なとこだけを取り繕ってもこういうところで本音が露呈してしまうことを考えると、系列含め社員の意識改革を優先的にやっていかないといけないんじゃないかと思ってしまいます。 

 

 

・昔、新横浜の駅前で引越作業をしていた時、ドラマの撮影があり 

作業を中断して待機していました。 

写り込まないように物陰から覗いていましたが、 

撮影が終わった時、アルバイトの我々にも深いお辞儀をして大きな声で「ありがとうございました!」とお礼を言ってくれた橋爪功さんをとても尊敬しています。 

 

 

・ただでさえテレビ離れが進んでいる昨今、こんな事をやっていては益々視聴者離れに拍車がかかるでしょうね。何故、テレビ局やその子会社の連中が「特権意識」を持つのか理解に苦しむ。 

単にそこに住んでいる人達の生活圏を脅かしてるだけではないか。 

これがもし逆の立場だったら「報道の自由」を振りかざして徹底的に叩くんだろうな…。 

「モラルの欠如」 

まさにテレビ局に当てはまるかと…。 

 

 

・撮影トラブルではないが、以前TBSのモニタリングにサプライズで好きな有名人と家族と会わせたらどうなる?という企画に応募した。夜遅くに企画に参加して下さい。と連絡が入り参加する事にしたが、色々制約を言われた。 

はじめ何日何時、家族に別企画のインタビューとしてZOOMが出来るようにしといて欲しいと言われ、その時間に実家に戻り準備をしていたが、時間になっても全く連絡がなく、あまりにも連絡がないので電話をすると、急に都合が悪くなったと言われ謝罪もほぼなくドタキャンをされた。 

また、別日に打ち合わせをしたいと言われ、一方的に日時を決められたので、その日は仕事があるため難しいと伝えると、えぇ~!なんとかなりません?と言われたが断ると、また忘れた頃に一方的に明日の何時から都合つけて欲しいと言われ、急に言われても無理だと断ると、断られたら他の人にいきますよ!いいんですね!と上から目線で言われた事がある 

 

 

・以前自営する店舗に映画撮影の協力依頼の電話があり、うちでは対応が難しかったので少し冷たい感じでお断りしてしまいました。後日また電話があり、他に協力できるところが見つかった、お忙しいなか対応してくれてありがとうございました、とご丁寧にあいさつしてくれて、断ったことが申し訳なかったり、しっかりした人(会社)だな~と感心したりしました。 

要するに現場で対応する人次第で本当に大きく印象が変わるよなーってこと。 

 

 

・同じマンションに、ご主人がテレビ局に勤めているというご家族がいるのですが、これがまた凄い横柄な方でビックリ。 

奥さんは社交的で感じがいいのに、ご主人は奥さんがいない場だとかなり感じが悪い。 

 

子供のお友達の親以外に挨拶はまともにしないし、管理組合に怒鳴り込んだりするので、マンションの中では「あの人ちょっとヤバいよね」「あんな旦那じゃ恥ずかしくて奥さんと子供がかわいそう」と、ちょっとした有名人。 

今どき都内に住んでりゃテレビ局に勤めてる知り合いが1人2人いることも珍しくないのに、何をそんなに偉そうにするのかと不思議でならない。 

 

 

・昔ですが、東神奈川駅前の大きな歩道橋でドラマの撮影をやっていました。 

暫く観ていましたが、歩道橋を渡りたいと言うお爺さんに「今、撮影中だから渡れません。終わるまで待ってて!」と言うだけでお爺さんは暫くその場に立っていました。 

撮影が終わり、そのお爺さんのところに走って駆けつけて頭を下げ、お爺さんにお詫びして手を引いて上まで一緒に歩いて行った俳優さんが居ました。 

椎名桔平さんでした。 

その時もスタッフは見もしないで、後片付けばかりでした。 

その後も歩道橋の上で椎名さんは深々と頭を下げ続けていました。 

物凄く椎名さんの人柄に感動したのを覚えています。 

 

 

・そんなこと言われても断ってやるべきだと思う。スタッフ側が言った「みんなの道路」という発言をそっくりそのままお返ししてやれば良い。 

「一般の方々と我々は違うんです」という発言からも分かるように本当にフジテレビは以前から自らがテレビ局であるということに自惚れているように思う。上級国民気取りで、市民を見下すような取材が目立ってる。本当にこれはいつも改善されないし、本当に慢性的な問題だ。みんなの道路なら周辺住民の道路でもある。そこでいかに皆が共存して皆が上手く気持ちよく道路を使えるかが重要だが、フジテレビは市民と共存できないのかな 

 

 

・下請けでなく、テレビ局に勤める正社員だと年収はサラリーマンの倍ぐらいあるからなぁ。 

それと「我々が伝えないで誰が伝えるんだ」「我々が面白いコンテンツを提供してやってるんだ」という選民意識が強いように思う。 

 

 

・昔、職場が石原軍団のドラマ撮影に使われた。数日間だったが、いつ見てもスタッフはキビキビと動き、こちらに気づくと道を空けてくれたり、挨拶をきちんとしてくれたり。極め付けは渡哲也さん。エレベーターホールでお会いしたら、「使わせていただいています。ご迷惑をおかけします」と、こちらが恐縮するほどの丁寧で優しい挨拶。こんなに下っ端の自分にも笑顔で対応してくださり、今でも宝物の思い出です。 

 

 

 

・都内だと狭い道にロケバスを何台も縦列駐車して通行の妨害していたり、おそらく使用許可をもらって道路封鎖してるんだろうけど封鎖区間手前で誘導しているスタッフは迂回路提示も出来ない役立たずだったり、駅の改札出たらいきなり「撮影中だからそこどいて」とかまぁロケに遭遇して良い印象があったのってあまりない笑 

 

ただもう20年位前の話だけど、自分の職場を撮影に使いたいって言ってきたテレビドラマの制作会社の人(テレビ局員では無い)は丁寧で気持ちよかった。撮影当日も演者含めプロフェッショナルで、撤収後も「以前より綺麗になってない」ぐらい完璧で驚いたことがある。ただしそれが制作会社が特段良かったのか時代なのかは分からない。 

 

 

・何年か前に車でいつもの道(狭い裏道)に入ると、通行出来無かった。 

それはテレビの撮影の為だった様だ。 勿論、地元警察には道路使用許可を取ってやってるのだろうから問題は無いだろうけど。。役者見たさに野次馬が押し寄せ迂回路も大混雑だった記憶がある。 

その周辺の住民は相当迷惑だったに違いない。 テレビ撮影だからと何でもやっていいとは限らない。 地域の事情と住民に絶対に迷惑掛けない対策をしてからやるべきと思う。 

 

 

・昔、宝塚歌劇団を観に行く途中の道で雨上がり決死隊やアンミカ+2,3人の誰かでロケをやっていた。 

なんかやってるな〜と思いながら(開演時間がせまっていた為)速歩きで横を通り過ぎたが、スタッフの人がずっと携帯で撮影禁止!・騒がないでください!と書いてある大きな看板を掲げながら通行人を睨んでいた。 でもまったくといっていいほど、誰も興味なくてみんな急いで横を通り過ぎていただけだった。演者の人もそんなに盛り上がってる感じでもなかったようなのに後日、偶然テレビをつけたらその時のロケが放送されていてすごい盛り上がってる+爆笑!みたいな感じで流れていたので、かなりテレビって盛ってるんだなも実感した。 

 

 

・報道でもあるようですね。病室での取材である局のスタッフ達が大きなカメラを持って大勢で押しかけて態度も横柄だったということで、病院からもクレームを受けその話は無くなったと。 

 

それで別の局に話が行き、そこのスタッフは女性ディレクターひとりでデジカメ(小さいカメラ)ひとつ持って静かに取材をさせて頂いた、という話がありました。 

 

私はその当時「別の局」の関係者でしたが、「ある局」の方にも知り合いがいてちょっと話を聞きました。おそらくこういうのは「局」の性質と言うよりは「番組」単位のボス次第なんだと思います。 

 

でも、こういう問題を起こした制作会社を使い続けるのであれば、それは「局」の問題にしていいんだとも思います。 

 

フジはどうするんでしょうかね。 

 

 

・今どき、物事を進めるには事前準備がすごいあって、届出とかなんとか山ほどやるのが一般社会なんだよね。それ自体がいいことかどうかはわからないけど、テレビの人たちはその場その場でいろいろ変えたりしたいんでしょ?だから一般社会から見たら無計画に見えるし唐突感がある。自分たちの物事の進め方の流動性が、一般社会から大きく乖離していることを認識すべきだね。 

 

 

・少し前まで大阪発の街ブラロケでも番組スタッフが通行人に向かってぞんざいな態度で対応している様子が映り込んでいる時がありました。最近はそういうのもうるさいので意図的にカットしているだけだと思っています。 

 

有名なタレントとそのロケに関わってる自分。 

妙に勝ち誇った気持ちにでもなるのでしょうか? 

 

もうそんな時代じゃないのにテレビに関わる人たちは特権意識を手放そうとしない。 

 

こんな意識が根底にあるから「セクシー田中さん」問題などが起こってしまうんだと思います。 

 

 

・「今後このような事のないよう制作スタッフ一同、徹底してまいります」 

 

具体的にどうやって? 

徹底するもなにも、テレビマンだから何でもしていいとか、そんな性根が根底にあるんじゃないのかな? 

それを再発させないというのは、かなり大変じゃないのかな?しかも、自社の社員だけでなく外部委託も含めてやらなきゃいけないんだから。 

道路使用許可を取ってても、公道において歩行者に協力のお願いはできても、強制はできなかったんじゃないかな? 

 

 

・何年前だったかなぁ。 

新宿中央公園近くの歩道橋でドラマのロケをしていた。 

カメラは手持ち、バッテラ、レフ板、ブームマイクの音声、私が通行しようとしたらADが結構強い口調で、「今から本番です!」と言ってきた。 

押しきって通ったら、「なに通っているんだよ!」と文句を言ってきた。 

責任者を呼んで道路使用許可を確認したらゲリラロケだった。 

脚を使わなきゃ道路使用許可は要らないからね。道路を封鎖するときは別だけれど。 

私に暴言をはいたADに謝罪させて、すぐに警察を呼んだ。 

 

 

・こういった迷惑行為は動画なり静止画なり録音なりして証拠を集めるのが1番。どんなにSNSで騒いでも、第三者からはどれほどの迷惑行為なのかは分かりづらい。弁明の余地がないほどの確実な証拠を確保しましょう。 

 

 

・いつかこういう問題が起こるとは思ってた。 

遊園地などの施設を貸切にするなら分かるけど、早朝っぽい時間だとしても公道でやってるのを見てどうやって一般人がら通らない様にしてるんだろうと不思議だった。 

逃走中はハンターがあえて捕まえない様にして終盤に盛り上がりを演出する事も容易で撮れ高も作りやすいだろうからフジテレビは何としても今後も続けたいだろうね。 

 

 

 

・NHKも使用許可取ってない施設を独断で撮影しまくってて、居合わせた一般の人たちを高圧的な態度でどかしてたっていうのありましたよね。その後クレーム入って謝罪してたけど。逆にクレーム入らないと一切謝罪しないもんね。 

フジに限らずどのテレビ局もそうだと思います。 

 

私は飲食業界にいるから色んなロケ番組でお店を使ったりタレントさんが来たりで業界の人と接することあるけど、やっぱり高圧的な人いるのは事実。 

 

 

・すごく昔のことですが、近所で火事があった時、テレビ局の人が何人か取材だと無断でうちの庭に入り込み、父の家庭菜園や花壇を踏みつぶしました。 

某国営放送の人はこれまた勝手に家の中まで入ってきて更に勝手に家の電話で会社とやり取りしてました。ありがとうすら無し。 

TVや新聞はこんなものかとその時知ったけれど、未だにその本質が変わっていないことに頭がクラクラします。SNSで拡散されることなどどうでもいいのかな。だって自分たちは偉いのだから。 

 

 

・以前、近所で『テラスハウス』という番組の撮影を長期で行っていた。当時、自治会の役員を務めていたので、撮影を見に来る観光客やファンの方への対応として、警備員を置く等いくつかのの要請を出しました。 

制作会社担当の方が挨拶に来て、具体的な解決策を示さず、「番組のTシャツをあげますから。」とおっしゃった。あまりの上から目線と感覚の違いに、衝撃を受けた! 

 

 

・ドラマ撮影は映画でいう「組」で仕事してます。ワンチームです。だから、収録現場は「我々スタッフは近隣からお借りしてます」と、問題起こさないように、態度や言葉遣いは丁寧です。映画経験のある撮影スタッフや石原軍団のように映画出身者はその対応は完璧です。 

 

バラエティー番組はそんな実績を見たことない人間が作ってますから、横柄です。 

 

 

・同業者ですけど、こういうのは現場のスタッフの人柄によります。横暴な人の下で働けばそういう部下が育ち、公道や店舗で馬鹿げた振る舞いをする。そうでない普通の感覚を持ち合わせた上司から教わったりその背中を見ていれば自然と配慮の出来る立ち回りが出来る人間が育つ。十把一絡げにテレビ局や番組がどうとかではなく、ほぼ下請けの制作スタッフの労働環境及びその人柄による、って感じじゃないでしょうか。まあ逃走中なんて住宅街でやられたら事故が起きたり怪我人も出そうだし、危険極まりないし、金輪際やめた方がいい。 

 

 

・勤務先が有明だった当時よく撮影を行ってましたが、立ち止まらないで下さい!撮影しないでくださいと言いながらうるさかったですね。腰が低いような感じの人は見たことなくて、なんと言うか俺たち特別なことしてるんだよという雰囲気がぷんぷんしてました。でも空き店舗を花屋に改装して撮影で使っていたのを見て仕事早いなと感心させられたのを覚えてます。 

 

 

・学生時代制作会社にアルバイトに行ったとき、通行人を止めないといけないことがあり、そんなことこちらに出来る権利ないのに嫌だなと思いながら止めていました。だから声も小さく申し訳なく遠慮しながら言っていたので、私は使えない人認定で、結局声の大きいそういうことが平気な図太い人だけが残っていく業界でした。こちらは作ってんだ。止まるのは当然だろと言わんばかり前に出て大声で歩く人を注意し、止まらないで歩く人に舌打ちまでしていて、何様なんだと思いその業界に行くのは自分には無理だと思いました。 

図々しくふてぶてしくない人は生きていけない業界なので、こんなことが記事になっても全く何も感じないと思いますよ。彼らは。 

 

 

・よくある話ですね。取り立てて驚きもない。 

 

某局の撮影にぶち当たり、自分の車をコインパーキングから出せない事態に遭遇しましたが、20代の若造が高圧的な態度で撮影中なので待てと命令口調で言ってきたので激しく抗議(ブチギレ)しましたところ、音声が入るのか撮影中断となり、上の人間が飛んできてそれでも待ての一点張りでした。 

 

こちらは仕事もあるし当然待つ必要もないので「このやり取りを記録のために今から撮影する。次第によっては公開も辞さず」とスマホを向けたら、大慌てで撮影機材を移動させやがりました。 

 

彼らは揉めてるところを撮影されることを極端に嫌がる習性がありますのでご参考ください。 

 

 

・遭遇どころか、うちの親の会社を某民放局と協力した事がある。  

目の前の道路で撮影するとの事で、バスや撮影クルーの車を複数台停めさせてあげました。 他にも楽屋や更衣室代わりの部屋を3部屋提供し、その他トイレも貸しました。 トイレは清掃の都合もありますし、多目的トイレだけの使用を許可したんですが、全てを好き勝手に使われました。  

売れっ子のコンビの芸人さんの片方は、スタッフに靴を履かせていたりしてTVのイメージとは違って凄い横柄だったし…(これは関係無いけど笑)  

んで、帰り際に製作会社のスタッフに、うちの社員がファンだからサインを1枚求めたら『忙しいので』と素っ気なく断られ、そもそも手ぶらで来るとか非常識だろって思って流石にムカついたから、お礼とか無いんですか?って聞いてやったら後日番組グッズ贈りますと言われ、まもなく2ヶ月が経過しようとしてるが今だ届かず。 製作会社はホント酷いよ(笑) 

 

 

・以前、自分も撮影現場に遭遇したことあるけど、そのときは「ご迷惑おかけしております」って頭下げながらきちんと挨拶されていたし、なんならお年寄りの荷物なんかも持ってあげたりして、細心の注意をされていました。その係の人も大変だなと思いましたが、やはり人それぞれで、たまたま今回は高圧的な態度をされる人だっただけで、みんながみんな同じと捉えてしまうのはどうかと?まぁ、全体責任に取られてしまうことを肝に銘じて、気をつけるべきですがね。 

 

 

 

・ちょっと昔、休園日の遊園地借りて撮影してた番組あったけど、制作側は、すべてのアトラクションが自由に使えると思ってたけど、遊園地側は、場所だけ、貸してるって認識で、今日はスタッフが居ないから、アトラクション動かせませんって返事したら、制作側がめっちゃ怒ってたって話聞いた事あります。きちんと、打ち合わせしないといけない、典型的な一例です。 

 

 

・高校の卒業旅行で渋谷に行きました。当時の人気番組の撮影をやっているとADさんが駅前にスケッチブックを持って立って居たので友人と興味本位で近づきました。撮影現場に行くとディレクターらしき人がタバコを吸いながらスタッフさんに怒鳴り散らしてタバコをポイ捨てしていました。しかも何本も。偶然にも私と友人2人がインタビューを受けることになりあらかじめスタッフさんから、こう聞かれたらこう答えて下さいみたいな話があり、いざ本番になるとタレントさんから私の外見を揶揄するような事を言われました。アドリブとはいえ、心中穏やかではありませんでした。田舎者が東京に行き偶然にも芸能人に出会い外見をバカにされてそのスタッフの態度が最悪で嫌な思い出になりました。今でもそのタレントさんが出る番組は見れません。嫌なら見るなというのであれば、見れません。 

 

 

・行きつけのお店がドラマのロケで使われ、野次馬兼エキストラとして 

居合わせましたが、主演の俳優さん(超大御所)もリハーサルの間に 

気さくに話しかけてくれたり、その日の飲食代も全てTV局で出して 

いただきました。 

 

そういうことがあると、そのドラマだけじゃなくて、その局の番組を 

贔屓しよういう気持ちになるんですがね。 

 

制作会社だと、そういう局の企業イメージとかまで気が回らないのかも 

しれません。 

 

 

・報道の腕章を付けているだけで、一般人が入れない記者クラブに入って取材ができる。テレビでは特定電波を優先的に割り当てられて競争はない。 

そして、報道の自由を縦に、報道したいところだけを切り抜いて、イメージ作りを先導する。一方でジャニーズのような権力には迎合する。 

ネットが当たり前になって、ようやくメディアのひどさが明白になりつつあり、大きな転換点に来ている。旧来からいるメディアの方の意識改革は難しいのかもしれない。 

 

 

・昔、バラエティ番組の撮影に参加したけど、こんなもんじゃ無いくらい地元の人達や協力者に酷い扱いをする場面を間近で見たし「この撮影の事をSNSに上げたら裁判の可能性もある」と脅されたのでテレビ製作会社ってそんなものかなー?って。 

撮影の協力もしない・近づかない・関わらないの姿勢が一番だと思う。 

まあーその頃はJ事務所も強かったし日テレとしても「一般人と違う」って気持ちが強かったのかな? 

決してフジテレビだけの問題じゃ無いと思う。 

 

 

・こういう自分が特別だという意識、有能でも高貴でも美貌でもなんでもいいんですが、そういう意識を持っている方々は、たとえばユダヤ人の一部の選民意識とか、一部の白人などの人種や国籍に絡んだ選民意識とかはどう思うんですかね。基本的には同じようなことだと思うんですけど、見下される場合は相手がおかしくて、自分が感じることは正しいという感じなのですかね。いつもどういう理論なのか気になります。 

 

 

・この手の話で思い出すのが故・岡田眞澄さんのエピソード。 

 

ナムコナンジャタウンでTV番組のロケをやってて、一部区画が立ち入り出来ない状態になってた。 

一般客が仕方なく立ち去ろうとすると岡田氏が 

「ごめんなさいね、せっかく遊びに来ているところをお邪魔しちゃって」と謝罪。 

 

謝られた知人は「その一言だけで充分に入場料の元取れた!いい思い出になった!」と、それ以降ずっと岡田氏の大ファンでした。 

 

 

・通っていた大学内にある建物で映画の撮影をしていたときのことです。校舎間の移動中にスタッフらしき方から、話し声やヒールの音がうるさいと叱責されました。その後で映画の撮影をしていると聞かされました。 

学内なら休憩時間には多くの学生が行き交うことは想定できたはず。嫌な印象しか残らず、映画は見に行きませんでした。 

 

 

・フジ制作会社「一般の方々と我々は違う」 

これは本当だと思う、本当にそう。 

 

 

 

だから会社の運営が上手くいかなくなった 

 

 

 

一般の方々と我々は違うから 

その本質と体質を捉えて無いと思いますよ 

「チャンと一般人の感覚」で運営しなければ 

ならないと思いますよ。 

「一般人が面白い物」を作れないわけだから 

 

 

そうでなければ「一般人スポンサー」に 

対して見下した行動をするわけですから 

そりゃスポンサーからもあきれ果てられて 

他に移動するわけですな。 

その事もわからない様では会社運営も 

到底できませんよ。 

 

 

・私も勤めて居る会社内で撮影が有りましたが 

業務が休みの日曜日に撮影ありましたが 

休日出勤で立会いましたが機材搬入のために出入り口養生したり 

使用できるトイレは1ヶ所にして他は使用禁止の紙貼ったり、必要最小限のスペースで撮影して終了時は、トイレ、待機の時の会議室玄関周りを掃除して最後にスタッフが、社内お借りした所不具合無いか確認してくださいと、とても丁寧な対応でした。もうここまでやる製作会社は無いのかな 

 

 

 

・番組や製作会社によって、対応は違うと思います。やっぱり通行人を下にみたり、高圧的な態度をとる番組は短命で終わるような番組や知らない番組が多いです。老舗の逃走中がそんな態度とはね… 

 

他の番組のロケですが、朝の明るいウサギの番組は、ロケ中、スタッフさんの一般人の通行人への気遣いも素敵だったですよ。普段から楽しくいい環境で仕事しているんでしょうね。 

 

 

・私の勤める会社も以前ドラマ撮影に使用されたことがあるらしいのですが、壁や階段傷つけられ、そのテレビ局には2度と貸さない!と社長は怒っていたようです。それに対して、街の景色をビルの上から撮りたい、ということで使用許可を出したテレビ東京さんは、かなり気を使って機材の運搬もされたようで感じ良かったとのこと。旅先でテレ東のロケに遭遇した時も、邪魔しないよう道を開けた時にもスタッフに丁寧にお礼を言われたことあり。社風なのかな? 

 

 

・仕事の顧客からラジオの出演依頼を受けたことがある。顧客から頼んできたのに、こちらが仕事で大切な用事がある日時に収録をぶつけてきた。その日時は無理と言っても、他の日時はできない、そちらの仕事の宣伝してやるんだからいいだろう、的な言い方をされた。 

「それでしたら他の方に頼んでください。」と丁重にお断りをした。 

はっきり言ってラジオやテレビにちょこっと取り上げられても、それほど売り上げはのびないし一時的だ。 

メディア制作側に少しでも携わると、自分は影響力を持ったと錯覚するのかと思う。 

 

 

・私もドラマの撮影現場に遭遇したことあります。残業後に自転車を取りに行ったら、50メートルくらい先で撮影していました。 

自転車は自分が居たところから2メートルくらい先にあったのに、「撮影中ですから待ってくだい!」と高圧的に言われました。遅い時間で早く帰りたいし、自転車はすぐそこにあって、撮影してる場所も少し先にあるのに待たされました。普通の歩道なのになんの権利があって、そこまで高圧的に待て!と言われるのか理解できませんでした。 

他にも普通に歩道歩いていたら、撮影中なので止まらず早く歩いてください!と別の撮影現場でも言われました。 

ほんと、どこで出会っても、いつも偉そうで、この記事を見て、とても納得しました。 

 

 

・昔原宿に勤めてた頃、場所柄撮影が多く、同僚が街なかでそれに遭遇した際、混雑な中、芸能人に近づけないようかなり幅を利かせていて、凄く邪魔で腹が立ち、一切引かず思い切り避けずに通ったそうです、注意も睨みつけスルー。撮影だからってあんたらだけの道じゃないのよ、っていう。因みに同僚は強面で身長も高く年配だからか、それ以上は何も言われなかったらしい。兎に角街なかの撮影は、周りに迷惑をかけないようにするのが、普通は当たり前なんだけどね。 

 

 

・私も以前、地方の観光地でドラマの撮影現場に遭遇したことがあります(観光地舞台の2時間ものですかね)。テレビ撮影なんて元々興味なく、それに気づかないまま(平日だったかで閑散としていて周りに人もいなかった)近くの土産物屋に入ろうとしたときに喋っているのを注意されました。そりゃ、音拾ってしまったら撮影が台無しになるのは分かりますがね、近づくまでロケしてるなんて気づかなかったし、頭ごなしに喋るな、なんて、その時は何様?何の権限があって人の会話を禁じるの?と思いました。 

 

 

・街中をぶらりと散歩する番組でよく見かけますね 

周囲で歩行者が映り込んで来ないように監視したり制止するスタッフさん 

一般道なのにスタッフが黙って立ってるだけでも通っては行けないような威圧行為になると思う 

 

なるべくカメラはそれを映さないようにしてますけど 

NHKタモさんの番組でもすごく離れた場所からスタッフが立ってる 

 

 

・昔働いてるお店でドラマの撮影がありました。 

「迷惑かけません」「午前中だけ」「通常通り営業して大丈夫です」と言われてましたが、いざ撮影隊が来るとスタッフルームをメイク室や衣装部屋のようにされ、こちらは休憩取れずに外出するはめに。ADの方は入店しようとするお客様を追い返してましたね。午前中だけと言っていたのに結局夜まで掛かってました。 

 

 

・制作会社によってじゃないのかと思いますが、首都圏在住時に仕事柄、都内や千葉、神奈川等で何回か撮影に遭遇した事がありますが、8割は偉そうだなーと、感じた事があります。 

演者さんへの配慮なのかとも思います。 

ドラマなどは、ジャニタレの撮影隊は、本当に感じ悪かったけど天海祐希さんの撮影隊は、腰が低かったなーと不思議に感じましたよ 

 

 

・私はエキストラとしてドラマなどに参加することがあり、このスタッフの言う「一般の方」じゃない側の立場で現場に居ることもよくあります 

 

外ロケなどで通行を止める際、多くのスタッフの中で交通整理をするのは(セキュリティ会社の専門スタッフなことありますが)下っ端のADさんで、その多くは「撮影でお邪魔しています」と下手に出て対応してますが、ベテランになると記事にあるような態度でやってるのもたまに居ますね 

 

そういう時は「知るかっ!」と無視して強引に通過してやりましょう。そのシーンはNGとなりその交通整理担当は監督や周りのスタッフから怒られることとなります笑 

 

彼らは道路使用許可を取っていたとしても、天下の往来を妨げる権利など持ってないのですから 

高圧的な態度を取る輩にはそれなりの制裁を加えてやればいいのです 

 

 

 

・とある朝、奇妙な格好をした芸能人とアスリートが使用許可を取った施設に集められ、カメラのフレームを意識しながら、黒いスーツとサングラスをつけた長身の追っ手から逃げ続ける。そして捕まるとアクリル樹脂でできた牢獄に入れられる。時には恩ができた芸能人の献身で牢獄から出られるが、出れば再び逃げることになる。それを、真顔の大人が撮り続ける。 

確かに一般の世界とは違う。 

 

 

・渋谷区民なので、撮影に出会う頻度がとても多いです。  

以前はドラマ、CMに加えてバラエティがとても多かったですが、バラエティは随分減りましたね。  

土地柄もあるのか今はYouTubeの撮影をしているアイドルや芸人さんがとても多い。  

経験的に、道を塞ぐのはドラマだけですね。  

CMは基本的に早朝なので、表参道や青山通りをウォーキングしてるとたまに出会いますが、迷惑に感じたことはあまりありません。  

ドラマは迷惑すぎて、警察を呼んだこともありますし、近所の保育園や小学校が苦情を入れたという話も何度も聞いています。  

この記事のような発言が事実なら、製作会社は特権階級のつもりなのでしょうか。  

あまり笑わせないでほしいですね。 

 

 

・放送業界は、第四の権力なわけで、一般の人とは違います。政治家と同じ括りで扱うべきです。 

 

ですが、一般の人と違う振舞いが許されるのは、公益に資すると考えられる時だけです。『逃走中』とかいう番組が、公益に貢献しているとは、思えません。 

 

一方で、権力を持つということは、それに応じた高い倫理観が求められます。ジャニーズからチケットを安く優先的に譲ってもらうなどは、あってはならないことです。 

 

誰でも彼でも同じ扱いにするのは、悪平等といえます。そうではなくて、特権はあるが、特権は公益のためだけにあること、特権に伴う義務があることを、放送業界が認識することが大事かと思います。 

 

(例えば、放送業界は、外資に買収されないことに甘えて、ちっとも配当をくれない大阪の某テレビ局は、特権の濫用かと思います。) 

 

 

・映画のエキストラに何度も参加してるけど撮影スタッフの皆さんは人あたりは柔らかい。 

テレビドラマにも参加経験があるがその時のスタッフは大体ピリピリしてる。 

大声で怒鳴る監督はテレビの方が多いと思う。 

 

映画とテレビではお金や時間の掛け方が大きく違うからテレビの収録はスケジュール通りに進まないと言動がきつくなるんだろうなぁ。 

 

 

・5〜6年前にドラマ撮影に遭遇した時の一般通行人、一般車両、見物人へのスタッフの怒号、それらの仕切りが悪いと現場整理をしている若手スタッフへの怒号、響き渡る声に初めてロケに出くわした私はその高圧的な物言いにビックリした。 

ロケを円滑に事故なく進めるため、キャストへの安全確保のためとは言え撮影現場ってこんな物々しい、荒々しいものなんだと芸能界の裏を知った。 

とにかくチンピラが恫喝しているようで怖くて誰が何の撮影してたかわからずじまいだったけど。 

帰って思い返すと、あの人たち何様なの?芸能界そんなに偉いの?と腹が立った。 

 

 

・結局は誠実さだと思うんだよな 

今回のことにしても勝手に敷地を使ったり撮影を辞めなかったとあるが男性に対してしっかり説明をして許しを貰うとか撮影を中断できない理由を別のスタッフが説明して真摯に対応することができていれば許容してくれたと思う 

撮影は近隣住民の協力があってこそのことだ 

そのことをテレビ側にはしっかりと分かってほしいものだ 

 

 

・メディア:情報を記録するもの、情報を伝達するもの という意味があるそうです。マスメディアになると一般大衆に向けたメディア。 情報を記録・流通させる担い手として対象は違いますが不動産仲介会社に似ていますね。テレビ局がメディアであるとなると情報受領者が真の顧客であり、CMスポンサーはメディア本業の顧客とは違います。企業を維持させるために必要な顧客です。こういう区別が妥当かどうかはわかりませんが、制作会社もメディアの一員であると思うのなら一般大衆あってのマスメディアであることを教育していない証がこの事件の根源にあるのでしょうね。そしてこのような取引先を問題があってもスルーしてしまうテレビ局も何なんでしょうね。いったい誰に向かって説明責任を果たせなんて言えるのか、はなはだ疑問です。あなた方こそ説明責任を果たしてもらいたい。 

 

 

・「一般の方々と我々は違うんです。」はその通りだと思う。 

以前働いてた所に撮影の依頼がよく来てて、職種柄会社も若干のメリットがあったから何度か撮影OKした。 

そして非常識な部分がある度に注意した。 

撮影クルーは「わかりました」と言うのに彼等が帰った後、貸した場所を点検するとダメだと言った事をやっていた痕跡あり。 

どのテレビ局もそんな感じだったから 

撮影はお断りとなった。 

約束を守れない非常識な人が多い印象から個人的には「一般の人とは違う」と感じる。 

 

 

・逆パターンだけど、以前にとある番組で、外で撮影するコーナーがあって、それをフラっと見に行ったんだけど、スタッフさんもタレントさんもめちゃくちゃ低姿勢でいい人だった。メインMCを筆頭に、スタジオの空気感があったかいから、それがみんなに浸透してるのかなって思った。 

 

 

・フジテレビに限らず、テレビ局の半数くらいは「報道の自由」の自由を自分勝手か傍若無人となってる気がします。 

 

今までは伝える媒体がテレビが主体だったけれど、今や誰でも動画にして簡単に公開することのできる時代。広域に使える特権は確かにあるかもしれないけれど、テレビしかできないことが「横柄」だけだと生き残れず、各家からテレビが消えていくのも必然なのかもしれませんね。 

 

 

 

・かなり以前、ひまわりで有名な明野のひまわり畑に行ったら、映画の撮影中でした。 

ひまわりを遠くの丘の上から眺めることはできましたが、満開の畑の中に入ってひまわりに埋もれるという、ひまわり畑ならではの楽しみをすることができませんでした。 

その映画は後に「いま、会いにゆきます」だったと判明。とても良い映画だとは思うのですが、一般観光客を何時間も足止めして畑の中に入れなくするなんて、映画やテレビ撮影って偉そうだなと、後味が悪い思いをしました。 

 

 

・今は使用されてない施設とかでやれば良かったのに 

 

最近閉店したショッピングセンターとかなら問題なかったのに 

 

住宅街でやるなら、住民全員に、ロケ協力費十万ぐらい払うべきではないですか? 

 

そのかわり、数時間立ち入り禁止、自宅から外出しない 

 

十万貰えたら協力するかと思いますよ。 

 

 

・逃走中って施設とか貸し切ってやってる分には誰にも迷惑かからないからいいけど、たまに住宅街みたいな路地でやってたりするから大丈夫なのかと思ってたがやっぱり周辺の住民の事なんか何も気にしてないんだな。こんなフジテレビの奴らが撮影許可とりにきたら断固拒否や、ひたすら頭下げさせてテレビ側が撮影させてもらってる立場だと認識させないといけない。 

 

 

・この「特権意識」は古くから当たり前の様に横行していましたね。制作側スタッフは勿論出演するタレントも。かつてレコード店で買い物をしようとCDを試聴しようとヘッドホンをしていた所、ロケ隊がいきなり入店してきて断りもなくそのヘッドホンをひったくり耳にした某お笑い芸人が居ました。その時は不快感のまま店を後にしましたね。「番組制作の為なら迷惑行為は特権により許される」は容認できませんよ。被害者側は「法的措置も視野」に泣き寝入りは決してしない事ですね、またこの様な事案はドンドン白日の下に晒す(報道)べきですね「あまりにも悪質なんですから」。 

 

 

・自宅の前でのテレビ撮影を3回(特撮ドラマ、CM、SFドラマ)経験していますが、いずれの撮影スタッフも丁寧で配慮が行き届いていました。なので、記事の件は、この制作会社だけが、あるいは「一般の方々と我々は違うんです。静かにしてください」と言ったスタッフ1人が異常だったのだと思われます。 

 

これらとは全く別件ですが、とある映像制作会社の社員同士が休憩時間にしていた雑談をたまたま聞いたことがあります。その内容は「うちの会社で出世するのは簡単だよ。仕事が大変で社員がどんどん辞めるから、辞めずに残っているだけで自動的に出世する」というものでした。この時は、映像制作会社は忍耐力のある人しか残れないんだなと思っただけでしたが、記事の件で一部に異常な人間も残ってしまうことがあるのかも知れないと考えました。 

 

 

・先日、近所の商店街でロケの撮影現場に遭遇しました。 

交通整理をしているスタッフがあちこちにいて「申し訳ありません、お邪魔してます」「ご迷惑お掛けしてます」「ご協力、お願いいたします」と、全員が平身低頭で声がけしていたので、このご時世、ここまでしないといけないんだなぁとしみじみ思ったのですが、未だに横柄なスタッフを雇っているテレビ局もあるのですね。 

 

 

・近所の大学の校門の前で夜10時頃撮影をしていたところに出くわした。 

こちらは自家用車でとおりがかったところ、 

スケッチブックのようなものを出して、車を止めろという感じだった。 

窓を開けたら、“ドラマの撮影してるから、ていししてください、ヘッドライトを消してください”と一方的に伝えられた。 

こちらから質問しようと“どこの…”って声出したら、“しっ!撮影中です、声出さないでもらえます?” 

で…しばらく止まらされたのに、撮影が途切れたのか、お礼も告げられず、次は“早く車を動かせ”って… 

 

ADなのか、アルバイトのか知らないけど、 

上からの物言いだし、ほんと礼儀もないし、 

テレビで働く人は、上の人なの? 

“おいそぎのところ、ご協力いただき、ありがとうございます”じゃないかしら? 

しらないのもどうかと思うけど、教えてないのも…お粗末。 

 

 

・当時、都内に住んでいてその場所はドラマ撮影が多かったです。だからスタッフ達が通り抜けを阻止していました。通行止めもあり、迂回等して下さいって。こっちは、だた帰宅途中だっただけで芸能人には興味なかったのですが、スタッフ達はピリピリしてたように見えました。かなりの人通りや交通量の多いところで撮影してたので、こんなところで撮影してるのかと当時は思いました。フジ制作会社、とんでもないですね。ビックリしました。何様なんだろう。 

 

 

・先日、番組の撮影に遭遇しました。その撮影を口外しない様にと誓約書の記載を強制されました。その誓約書は個人情報を記載して、サインさせられました。それは何に基づく義務なのかを確認した所、放送局で定めている義務という説明を受けました。では、その放送局の法務が正式な見解を出して欲しいという依頼をしましたが無視をされました。それが法務見解なのかと確認すると、そう受け取っても良いと言われました。こちらも法務見解を出したいというと無視されました。これが放送業界でなされる傲慢な行動であり、あまりにもリスクのある発言行動だということが分からない人たちが制作しているのだと気が付かされます。 

 

 

・かつては新聞もテレビも載せてやる、放映してやるとマスコミ側の特権階級の意識が強かった。新聞の購読者やテレビ(特に地上波)の視聴者が激減している昨今、自分達の置かれた位置を認識出来ていない情けない業界人が多い。 

働き方改革で長時間労働や昼、夜、逆転した勤務体系など、ブラック職場であるマスコミ業界に魅力を感じている若者は多くないと思う。業界関係者は、世間での評価をよく理解した方が良い。 

 

 

 

・テレビ局の横暴は、公共心の欠如によるもの。本来テレビ局は、メディアの主要な一角として、公共の電波を占有することを許され、いわゆる公器としての役割が義務付けられているもの。 

しかしジャニーズ報道の問題で露呈した通り、今では自らの利益のためだけに行動し、社会の公器たる義務感は遠い昔に失っている。 

それは視聴率競争の中で、面白ければ何でもあり、という風潮以降に、特に顕著になったようにも感じる。ドラマの「不適切にもほどがある」では、その当時をやや肯定的に描いているようにも見えるが、テレビ局の劣化は、その頃から一気に加速したんじゃないか。 

 

 

・私も以前に撮影現場に遭遇し、同じような嫌な思いをしました。あのときも、フジでした。 

ドラマの撮影でしたが、歩道を完全に封鎖し、一般人は、車道を歩けと言われたので、ムカついて、ブッチして歩道を歩いてやりました。 

すると、反対側にいたスタッフが近づいてきて、撮影妨害だと意味不明の文句をいうから、一般人の生活に支障を与える様な撮影はするな!と言いかえしておきました。 

撮影所でやってくれ、くだらないドラマの撮影とかなら。 

 

 

・以前、経営していた店舗で何度か再現シーンの撮影を頼まれてやりました。 

オープン前準備の時間で営業には問題無かった。スタッフさんは皆感じの良かった。 

謝礼は確かスタッフ人数分のお茶代位だったと記憶してます。 

ただ撮影したシーンがOAされたのは稀で大変だなぁと思っていました。 

 

 

・テレビマンは本当に苦手。仕事上で薄く関わる事があるけど、まともな人に会ったことない。テレビ仕切りの現場は待たされるし、待たせるのも当たり前と思ってるし、なるべく関わりたくないな。 

 

一度、準出演者(ドッキリの仕掛人)で収録に参加した時、現場担当の人当たりが良くてやっとまともなテレビマンに会えたかなー?と思ってたら、エキストラへの態度が最悪でやっぱりまともじゃなかったな。人によって態度変えてるんだよね。 

 

他にもショッピングモールのイベントで、終了後にタレントの囲み取材があった時、イベントは終わってたから店舗の呼び込みも再開されてたんだけど、某局のディレクターがアシスタントに「お前、アイツ(呼び込みしてる店員)殺してこい」って指示出ししててドン引きした。呼び込みの声がマイクに乗るから、静かにしてほしいのは理解できるけど、あの態度はない。“一般人”を馬鹿にしてるのがアリアリと伝わってきたわ。 

 

 

・お正月に放送になったサンドイッチマンと芦田愛菜さんが京都で撮影していたときの事。。 

ちょうど八坂神社の南楼門で撮影していたのですが、兎に角スタッフが回りに目を光らせ、撮影中も撮影後も一切携帯をこちらに向けるな(撮影するな)と 

注意をしていました。 

私も夫も撮影するつもりは一切ないので全く構わないのですがその態度が横柄だったのは気になりました。 

後日・・番組が放送されたのですが、その画像の中に私達が歩いているところが写り込んでいてビックリ(撮影されていたタレントからは遠く離れた場所) 

一般人を撮って許可なく放映するのは構わないと思っているのでしょうか? 

何だかなぁ~と思いました。 

 

 

・テレビなんてもはや斜陽産業である。エンタティメントは他にも幾らもあるし、若い人は見なくなっているという。視聴率が下がれば、スポンサ-もつかなくなる。経費は削られて、派手なロケなど出来なくなるのに、未だこんな特権意識がはびこっているのだろうか? 後数年もすれば、地方局の淘汰が始まると言われているのに危機意識が無さ過ぎ。局の人間は下請けに丸投げしているから我関せずなのだろうが、こうしたことはボディブローのようにジワジワと効いて来るものだ。 

 

 

・大昔下宿してた家の近くで当時飛ぶ鳥落とす勢いの南野陽子さんの映画が撮影されることになって事前に住民に説明がありました。私達もドキドキしながら撮影を楽しみにしていました。 

そもそもこういうバラェティ番組は公道などで撮影する際に許可をとったり、近隣住民への周知は行っているんでしょうか? 

 

 

・テレビ様あるある。 

自分も昔、代官山の駅前で、仕事帰りにちょうど間に合う電車に乗ろうと 

通りかかったら、なんかの撮影をしていたっぽく、いきなりクルーに 

「止まれ!撮影してるから!」と怒鳴られたよ。 

さすがに言い方にカチンときて、こっちも当時はまだ若かったから 

「電車乗るのに急いでんだよ!駅前ふさいで邪魔なのはそっちだろが!」 

とにらんで怒鳴り返して、そのまま通ったことあったな。 

 

テレビのやつらなんて、昔も今もこんなもん。勘違いもはなはだしい。 

 

 

・昔小さな会社でカメアシのバイトをしていたことがある。その会社はアットホームな雰囲気で社長もカメラマンも音声さんもめちゃくちゃいい人ばかり。 

 

時々テレビ局に単身で派遣されることがあってそれが苦痛で仕方なかった。上から下への足蹴などの暴力は当たり前、傍で聞いてる私でさえトラウマになりそうな罵声・叱責・恫喝が飛び交うスタジオ。自分は直接被害に遭うことはなかったけど苦痛で仕方なかった。カメアシやってる間テレビを観れなくなったよ。 

 

その頃を生き延びた奴らが今上の方にいるんだよね…怖 

 

 

・ウチは田舎住みで、この制作会社とは関係ないと思うが、 

ウチの前で映画の撮影があった時、仕事の為出かけようとしたら”撮影中だから出入りするな”と撮影スタッフや地元の誘致コミッション連中から大声で怒鳴られた事があった。 

この記事を見て感じたのだが、一般にマスコミの方々ってのは自分たちは特権階級にいる。とでも思っているのだろう。政財界、芸能界らを取材したり映画、番組を制作する中でこうした感情が芽生えるのだろう。 

 

 

 

 
 

IMAGE