( 146539 )  2024/03/07 12:13:48  
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・パラリーガルでは正規ルートで博士課程に入れないから、試験のないLLMコースから入って、2年目にJDに編入する異例のコースを辿り、それにも関わらず特待生扱いで学年に一人の学費全免マーティン奨学金をゲットし、論文コンペで準優勝、翌年優勝したほどの優秀な方が、同大卒業生の9割が合格するほど簡単な司法試験に3度目でやっと合格、実力の場である試験になると途端にその神通力が雲散霧消したのには不自然な感が拭えないと思う。そしてそんな実力で有名法律事務所に就職でき、実績もないのに年収4000万のポジションに就いて1億も射程圏内とはさらに不可解で、キャリア形成において『内定者としての特別な待遇』もないならどうしてこのような胡乱なことが起きるのでしょうか?試験結果が実力ならやはりなんらかの見えざる力が働いていたと考えざるを得ないと思う。それが赤坂由来のものなら憲法に抵触していないか調べる必要があると考えます。 

 

 

・どの様なクライアントからの引き合いなのでしょうか。今後手掛けた実績が明らかになるとは思いますが、「クライアントが群がっている」とか言葉ではいくらでも情報は流せるのではと思います。 

年収がアップすると言う情報を発信することに必死の様ですが、知りたいことはその収入が支援無くご自身のお力で得られたものであり公的な支援に頼らず自立しておられるのかと言うことです。 

 

 

・NYで同じく働いた経験のある国際弁護士に聞いてみたが… 

こんな経歴と学力で日本でも弁護士として 

務まらないのにましてや言葉の壁が厚くて 

複雑な質問があり重なるアメリカで… 

何故活躍できるのか不思議ですよね… 

 

とのこと 

 

 

・やっと弁護士試験に合格し、業務経験の少ない彼にクライアントからどんどんアプローチが集まるなんて信じられません。 

本当にそうなら、今後一切警護等の税金の援護は断ってほしいし、今までにご自分達にかかった税金を返してほしいです。 

 

 

・ニューヨークで仕事をしていましたが…。 

ニューヨークには意外と「仕事で大成功した日本人」がいます。もう何十年も住んでいて、勿論大金持ち。 

でもそんな彼らが非常に大事にしているのが「日本のルーツ」です。そんな時、「皇室との関係」がお金で買える状況ならどうなるか、火を見るより明らか。 

「顧問料として年1000万払うから、毎月、1回1時間、小室氏を予約してほしい」。桁が違うNYCではこんな依頼もあるでしょう。もちろん話す内容は世間話です。でもこれが非常に大きなステータスになる。 

日本人ばかりでなく、歴史の浅いアメリカ人、皇室に馴染みのある中東の人、なども有力な顧客になり得ます。 

小室氏は仕事の面では全く問題ありません。問題は大金を手にした時、その大金に溺れて家庭がどうにかならないか、そちらの方が心配です。 

 

 

・税金を湯水のように使ってアメリカで生活して、褒め称えられる記事を書いてもらって、稼げるようになったなら、使った税金返して欲しいですよね。 

過去の年収では物価の高いニューヨークで決して生活できなかったでしょうから。 

 

 

・皇室への忖度というものはたしかにあると思う。 

それに思いきり乗った小室圭さんの後ろだては何なのだろうといつも思ってしまうのはおおげさだろうか。 

真子さん側のではなく、始めからの圭さん側の。 

生まれながらに皇族である真子さんの価値観が一般人とはかけはなれていることは当たり前だろうと思う。そこに迎えられた圭さんなのだからとは思うが、つくづく皇族の婚姻は大変なことであると感じる。日本人は思いのままより謙虚さに重きをおきたいたのだと思う。皇室に関してはなおさらであると思う。 

 

 

・元皇族の夫だから特別扱いからか色々書いているが、もう一般人なのだから放って置けとこの種のものが出る度に思っている。 

書くなら前置きで妻の真子さんは一般人であることを一言入れてからにしてくれ。 

皇族でないから宮内庁やら外務省など日本政府が特別の支援・サービスを受けていないことを確認した記事なら意味のあることだが。 

 事実上駆け落ちの夫妻は皇族ではないから悠仁様とは何の関係のないことも強調すべきだ。 

 

 

・要するにこの方の場合、本人の実力というより妻の縁戚とのつながりだけで出世しているようにに見えますが?本人の地道な努力と鍛錬した才覚で出世するなら凄く立派だと思いますが、この方の場合キャリア形成過程も胡乱だったし、これ以上の肩書き利用は如何なものかと思う。皇室利用と受け取られかねないし、それを特定の利権に利用するのも全ての人々との関係の公平性を重視する皇室のあり方と反すると思う。とにかくこの方のキャリア形成に政府が公金を使って支援するようなことはあってはならないと考えます。 

 

 

・どんな形であれ、これ以上小室に皇室特権を利用させてはならないと思います。皇室が個人や団体の金儲けに利用されるのは1mmもあってはならないことだと思います。まして税金を投入しての直接支援などもってのほかだと思います。 

 

 

 

・何年か前、自分達家族の借金に関して出した長文がありましたよね。誤った法律解釈のオンパレード、それも自信満々で堂々と書いてあるので「もしかすると私の学んできたことのほうが誤りなのでは…?」という奇妙な気分になったことを思い出しました。 

10代の頃に宇宙の誕生やその果てを考えて眠れなくなった、あの時の感覚に似ていました。 

いくら特殊な人脈があるとは言えあの文章を読んだら仕事を依頼する気にはならないと思うのですが、アメリカでは違うのでしょうか。 

 

 

・彼がメインで弁護士実務を実際にするというよりも、日系法人などを顧客に取り込む契約窓口としての役割りとして重宝されているというだけであろう。 

そもそもチームで業務にあたるだろうし、その時点での働きはきっと期待されていない。 

結局は妻の知名度によるもので、弁護士業務の実力より、弁護士資格を持つ営業担当というところだと思う。 

 

 

・もしクライアントがどんどん集まっているのが本当で、彼が多くの仕事を任され弁護士としての本来の仕事をしているとするならば、いずれ大きな失敗や問題が起こるのは時間の問題でしょうね。もしかしたらそれも庇ってってもらえるのかな。そんなに年収増えたのなら警備代とか全て自力でお願いしたいし、何なら今まで日本の税金からお膳立てしてもらったの分、少しでも返して頂きたい。 

 

 

・特にアメリカは「皇族」と聞くだけで条件反射のようにありがたがるフシがあるからね。「天皇家」にちょっとでも近づきたい輩はゴロゴロいるでしょう。特に次期天皇の義理の息子にして、その次の天皇の義兄なわけだし。水戸黄門の印籠どころではないわな。 

 

でも、これがもしヨーロッパなら(特に王室のある国なら)、もうちょっと覚めていただろうと思うよ。ロイヤルだから特別ありがたいという気持ちもアメリカより薄いし、次期天皇の娘婿だから何?みたいなところもあるだろう。 

 

 

・記事内の表現の語尾に注意! 

 

「一説によれば1億円も射程圏内なのだという」 

「向こう側からアプローチしてくるという状況があるのかもしれません」 

「確かに1億円という金額は何ら難しいものではないと見られています」 

 

「なのだという」「あるかもしれません」「見られています」って、 

全部「仮定」であって、事実でない可能性が高いではないか。 

 

このようなレベルの記事を出さないでほしい。 

プロ意識が低い! 

 

 

・ここでは、「新潮」の小室さんの記事はそのまま受け容れられ、「文春」の記事は金儲けのための社会悪として批判されます。「週刊誌」というものの持つ多面性が表れていて興味深いです。いずれの方向にも大衆の心をざわつかせるという意味で、罪作りな存在であることは確かなようです。 

 

 

・「新人弁護士が顧客を開拓するというのはなかなか難しいとは思いますが、圭さんの場合、自らそうしなくても向こう側からアプローチしてくるという状況があるのかもしれません」 

↑ 

これが全てを物語っていると思います。 

自らの努力ではなく、元皇族の夫というバックグラウンドをアテにして、それの旨味に与ろうとする人物が集まって来るということ。 

元皇族という肩書きが今も活き続けるのは、その力を実家が保証しているからに他ならないと思います。 

 

 

・居場所も分からないのにどうやって情報を得ているんだろう? 

以前もアメリカの日本人との繋がりが多いとか言っていたが、全く無かったと言うのもあるし、この記事の内容は本当に信用出来るのかな。 

 

今まで仕事をまともにしてなかったのに、急に仕事が出来るようになったのもどうなんだろう。 

 

2人の性格からしてこんなに上手くいっていたら、日本人へこの事を見せて上手くいってるのをアピールすると思うんだが。 

 

本当の事はその内に分かるんでしょう。 

 

 

・時代錯誤の話だな、今どき皇室と関係が出来てどんなメリットがあるというのだ? 

もし有るとしてもそれは皇室を特別視している国民や企業が勝手に思い描く幻影に過ぎない。 

何にカネを使うとしても入札する筈だから一番安いところが選ばれる。ハクを付けるなんて恥ずかしい行為だよ。 

 

また秋篠宮へのバッシングも終わりが見えないね、勝手に悠仁親王が即位すると思っているようだが家族へのバッシングに嫌気が差して天皇への即位を辞退する発言をする可能性もゼロでは無いだろう。 

本人が受けるかどうかなんて誰にも分からんだろう。 

天皇制に反対の勢力には渡りに船かもしれないけどね。 

 

 

・小室圭氏はNYで弁護士になったからと云っても、まだ弁護士としての経験不足から通訳兼アシスタント程度の仕事ではないかと云われていますので、クライアントからの仕事依頼がどんどんと舞い込むことはあり得ないかと思います。更には法律事務所の期待に答えべく、クライアントからの仕事ノルマが達成出来ているのかは疑問視されると思います。もしかしたら、眞子さんが元皇族でしたので「皇族特権」の忖度が機能している可能性も否めないかと思います。 

 

 

 

・米国で弁護士資格を取得したのも本人の努力ですし、バックグラウンドの影響は多大ではありますが眞子さんと縁が繋がったのも努力と相性?普通は狙わないですし。以前は諸々頭に来ていましたが、ここまでくるともうどうでもいい。仮に下駄履かせてもらっての合格や就職だとしても、その後の業務においては皇室も何も関係ないと思いますし。小室さんが失敗したら皇室が責任取ることもないし。それよりしっかり稼いで皇室や日本政府、大使館の援助がゼロになるほうが大切。自立して下さいな。それで今までの仮を返して。 

 

 

・そもそも皇室とのつながりをもちたいひとが寄ってくるっていうのは当初から想定にあったこと。でなければ彼の実力で弁護士なんて目指さないだろう(別に彼の実力が低いといっているのではなく、それだけ異国で弁護士になることが難関だということ) 

正直彼らのせいで皇室のイメージがかなり悪くなり、国にとっても不利益となったと思うが、仕事が安定してくれればこれ以上の問題の発生は抑止できると思うので、このまま静かに過ごしていってほしい。 

 

 

・「新人弁護士が顧客を開拓するというのはなかなか難しいとは思いますが、圭さんの場合、自らそうしなくても向こう側からアプローチしてくるという状況があるのかもしれません。」ロイヤルパワーって本当にすごいね。 

官僚だって、アメリカ留学を公費でするけど、多くは片手間でNY弁護士に合格してくるよね。そういう人たちに比べたら、事務処理能力は差があるとしても、ひっきりなしに依頼が来るのかあ。 

 

 

・日本企業でも外国企業でも他所の事務所に依頼するより小室氏がいる事務所に依頼した方が“何か良いことがある”と期待して、そしてその期待に応えるために小室氏の義父の意を汲んだ日本政府や外務省が何かするとすれば由々しき問題でしょう。 

実際には何もないとしても、何か良いことがあるだろうと期待する人たちが寄って来るのではと懸念を持たれること自体が好ましくない状況と思います(どの程度かわかりませんが、寄ってくる人はいるでしょう)。 

天皇は国家と国民の安寧と繁栄を祈る人のはずなのに一族がこのように俗にまみれているのでは、幻滅して皇室の存在自体に疑問をもつ人は今後、増えるでしょう。宗教離れが起きているのと同じようになるのではないかと思います。 

 

 

・クライアントが群がってるってこの記事が本当ならさぞかし収入も桁違いでしょう。今までかなりの税金を使って悠々自適に生活してきたのだから返納しようと思う気持ちが出てもおかしくはないんじゃないのかな…そこは返すことはないだろうね。お金に対しては自分中心で今までももらっただのなんだのって引っ張って渋々返すような人ですからね。もぅこんな感じに記事に取り上げると国民感情が悪くなるのでやめたほうがいいのでは 

 

 

・小室さんのこれまでを見て居ると、例え小室さんに依頼が多く来ても、それを処理する能力が小室さんにはまだ全然無いと思いますが、ただ、上皇后の正田家が全面バックアップして居るのなら話は別です。正田家のエージェントに右から左へ仕事を回すだけでも、確かに小室さんの存在価値は保たれます、そうなると他の社員と同じ様に毎日事務所に出社する必要も無いのかも知れません。ただ、日本の皇室と結び付きたい外国企業がどれぐらい有るのかが良く分かりませんね 

 

 

・国民の前から逃げ回った方が、そこまで稼ぐ人だとは思えない。クライアントは、ほとんで国と繋がりある企業なのでしょう。まぁいくら稼ごうが構いませんが、もう無駄な税金での警備はやめて、自費で行ってください。それなりに稼いだなら、ニューヨークに行かれてからの警備費等も返却ください。 

 

 

・治外法権この言葉はこの夫婦や親族のためにあるのかと思うくらいです。様々なルートでの人・物・金の支援、この先も流れる夫妻や子どもへの支援を止めてほしい。事実であろうが無かろうが、第三者機関や国会で取り上げて全国にいる納税者が納得出来るように調査と開示を。国が豊かになる様に、被災地や将来の子どもたち、個々の生活向上のために。先人たちが苦労して築いてきたものが目の前で崩れて行く様はかなしい事、皇室の終わりへの道を進めているように見えます。何処かで切り離し善処されます様に。 

 

 

・どうしてもあの親を考えれば、実力によるようには思えません。私も英語は普通の日本人並みにしかできないがあれだけ優遇されて留学し、コネで勝手に仕事が来るなら同じような状況になれる。 

 

 

・"クライアントからのアプローチがどんどん集まる理由"の裏付けを示してほしいものです。どこからどんなアプローチがあったとか、小室氏が主たるメンバーとしてどんな案件を扱って実績を上げたとか等々を期待しますが、そんな記事は一切出ていません。ぜひこの観点で取材してほしいとおもいます。 

 

まだまだ経験に乏しい駆け出しの弁護士ですから、一線級の弁護士たちの下働きで修行中の身でしょう。他の記事で担当分野が広がったとの話もありましたが、要は上司が増えて落ちてくる仕事も増え、外出もままならない程の長時間労働の中でこき使われているのではないか? 

 

そんな中バラ色の見出しや記事を出すとますますアンチの誹謗中傷を煽ることになります。週刊誌としてはそれが狙いか? 

 

 

 

・ここのところの小室夫妻に関する記事は全て推測や仮定で書かれているような。 

 

確かなことは、変わらず同じ事務所に日本語通じる弁護士として勤務されているということだけ。住んでいる地域も具体的な仕事内容もはっきりとはわからない。なのにいろいろなメディアがここ数日たくさんの記事をアップしている。 

なんだか、定期的にネタを無理矢理あげないといけないかのようですね。 

 

 

・元皇族の夫だから特別扱いからか色々書いているが、もう一般人なのだから放って置けとこの種のものが出る度に思っている。 

書くなら前置きで妻の真子さんは一般人であることを一言入れてからにしてくれ。 

皇族でないから宮内庁やら外務省など日本政府が特別の支援・サービスを受けていないことを確認した記事なら意味のあることだが。 

 事実上駆け落ちの夫妻は皇族ではないから悠仁様とは何の関係のないことも強調すべきだ。 

 

 

・>パラリーガルでは正規ルートで博士課程に入れないから、試験のないLLMコースから入って、2年目にJDに編入する異例のコースを辿り、それにも関わらず特待生扱いで学年に一人の学費全免マーティン奨学金をゲットし、論文コンペで準優勝、翌年優勝したほどの優秀な方が、同大卒業生の9割が合格するほど簡単な司法試験に3度目でやっと合格、実力の場である試験になると途端にその神通力が雲散霧消したのには不自然な感が拭えないと思う。 

 

社会勉強が足りませんよ!そのようなことはいくらでもありますよ! 

 

 

・小室はあくまで窓口でしょ。 

皇室→宮内庁→外務省のルート辿ればアメリカ事業展開してる日系企業、日本相手にしてる米国企業に無言の圧力かけることなぞ容易い事でしょね。 

輸出入、許認可に見えない便宜図りますてオプションのあるでしょね。 

小室で大丈夫か?いや、実務後ろに控えるスーパー弁護士がしっかりサポートしますって具合にクライアントも納得させれるだろうし。 

 

 

・小室夫妻の行方が分からないなんてことは絶対にない。 

日本国が多額の税金を投入して警護要員を派遣しているんだから、小室の移動に合わせて警護要員も移動している。 

マスコミが一時的に見失っているかもしれないが、日本国政府は居場所を把握している。 

 

もう弁護士として収入があるんだから、日本国民からの税金をこの夫婦のために使う必要はない。警護が必要だと思えば自腹で雇えばいいし、家賃が足りなければ収入に見合った家に住めばいいだけのこと。 

「一般人」なんですから、ほっとけばよろしい。 

 

 

・眞子さんは親子断絶状態との一部情報も有るのにメリットあるのかな、実質つながっても近づいてもいないんじゃないのかな? 

 

>日本の皇室と少しでもつながりたい、距離を縮めたいと考えている企業は日本に限らず、海外にも数多くある 

 

 

・この人の収入が増えようが減ろうが、そのような話題は必要ないのでは。 

彼らが日本国民の税金を使って生活しているというのなら、そのことの必要性を取り上げてもらいたい。このような内容で話題に上っていると知って喜ぶのは、本人たちとその周りだけのように思うが。 

 

 

・いろいろな記事が出ていますが、ご夫妻の居場所が、わからないとか、あたかも、仕事のキャリアを積んで高収入を得るとか。 

それは、陰で、きちんとご実家が援助しているのをカモフラージュするための記事に感じます。 

援助なくして、このご夫妻が、金銭面だけではなく、海外で暮らせるような生活力があるとは思えません。 

 

 

・個人が皇室を利用していけないと言っても。 利用してくださいと胸にとびこんだ「一般人希望者」がいたのだから仕方がない。対策は宮内庁が手出しするのを禁止する事。 その上で彼に仕事をさせて馬脚が出るのを待つしかない。 

 

 

・いきなり実績もない人に群がるのというのは普通なら考えられない 

本当に大丈夫なのでしょうか 

売ってはいけないものが売りになっていないのか? 

どんな人たちがアプローチしているのか 

顧客の素性はよく見ていくべきだと思いますが 

 

 

 

・いきなり実績もない人に群がるのというのは普通なら考えられない 

本当に大丈夫なのでしょうか 

売ってはいけないものが売りになっていないのか? 

どんな人たちがアプローチしているのか 

顧客の素性はよく見ていくべきだと思いますが 

 

 

・某妃も出演していたネトフリの弁護士ドラマで新人弁護士が鍛えられているシーンがありますが、あそこだけはかなり真実に近いものがあり、7時から23時まで徹夜もありで働き、実務経験を積み、能力あるものがパートナーとなり、年収1億円に近づいていく。誰でもなれるわけではなく、米国の弁護士の平均年収は10万ドルです。 

 

あちらこちらに便宜を図ってもらい弁護士資格を取得し、実務経験を積むことなく菊のパワーで顧客を集めてパートナーになる。鋼の神経に驚嘆しますが、こんな他力本願ばかりで不安にならないのかな? 

 

 

・皇室が嫌で駆け落ちのような形で出て行ったのに、結局皇室の看板使って仕事をしているってなんだかなと思う。 

最近はあきらめて、税金で生活をしていないのであれば、そのまま看板をお使いくださいとまで思うようになってきた。 

ただ、日本の皇族の親戚なのだから、他国の方に迷惑をかけないように暮らしてくださいと思う。 

 

 

・あら、うがった見方をする人が多いようで。 

自分は直接この方がどういう人なのかを全く知らないし、日本にいた間に週刊誌が報じていた事についても本当のことがよく分からなかった。そのうちの半分が事実だとしても、いまの米国での暮らしというものまで「怪しい」と見る感覚はありません。 

学歴でいえば、ある目標を目指したときにどんな方法やルートがあるのか考えると思うけど、その道がごく限定的で狭いのは日本くらいかと思う。 

弁護士という世界ではないが、自分の友人に、日本での就職機会を諦め渡米して夢を叶えた友人がいる。 

日本での暮らししか知らない人が、とやかく言うことじゃない気がする 

 

 

・弁護士の資格を取得したのは実力だとは思うが、クライアントが寄ってくるのは彼の実力ではなく、彼のバックの存在だと思ってしまう。 

誰もがそう思ってしまう段階で彼らがしている事に対しては批判の気持ちしか残らないだよなぁ。 

 

 

・小室夫妻が、行方不明の記事が出て来たと思ったら、今度はどれだけ活躍しているか、小室氏がどれだけ有望かの記事。 

まさか、これA宮サイドからの依頼があって、掲載しているわけじゃないですよね? 

あそこは、なんでもねじ曲げて、下駄履かせが酷いから、信じられません。 

ご長男の東大進学も頑張ってください。 

 

 

・関係者に聞いた話だけでは信憑性にかけますが、記事を読む限り日本語が通じること、皇室と繋がることを目的に依頼されている方が多いようで本来の弁護士としての能力はどうなのか全く分かりません。 

 

本人はこのような理由で報酬が上がると分かっていてニューヨークの生活を決めたのか疑問です。 

 

 

・まぁ日本国内にいないから、直接関係ない人達がどうこういってもちり紙扱いだろうね。税金投入云々も現状変わらないだろうから、それを変えると訴えてる政治家がいたら票を入れて変えて貰うしかないだろうし。あと米国も思惑があるだろうし。(この法律事務所だけ思惑なのか、米国として思惑かは知らんけど) 

 

 

・どこのメディアも調査しないが、秋篠宮邸の50億円がどこにマネーロンダリングしたか? 

丸の内警察署のビルの建て替えが60億円だった。50億円は、ビルが建つ程の金額。家一軒の増築に掛ける金額ではない。 

 

 

・民間人のプライバシーのことなどどーでも良い。 

 

しかし、マスコミは、血税や政府のパワーが、差別の禁止、貴族の禁止をしている日本国憲法の精神に反して不適切に使われたとかそういうのを暴いて批判して正して欲しい。 

新潮にはそういう記事を期待する。 

 

 

 

・多忙を極めているから目撃情報が激減? 

通勤ぐらいはしているのでは? 

 

日本の皇室の名を使い客寄せした仕事を資格取って1年の小室さんがこなすというより、ベテラン勢が中心に動かないと信頼される成果とならないでしょう。 

一日本人が米国で弁護士資格取って1年でそれ程の客寄せ出来る小室さん「日本の皇室を広告塔に利用された事」を知らしめた記事に感じます。 

 

事務所が「圭さんが眞子さんと結婚したことで日本の皇室とつながることのメリットを重要視していた」起源は 

小室さん自身も「眞子さんと結婚する事で皇室とつながることのメリットを重要視」の連鎖から必然的に起こりうると想定されたもので、この連鎖は生涯続くと思います。 

 

 

・どれも〜だろう!という仮定の話し。 

この記事をよく読んでみると、今現在仕事がドンドン舞い込んできていると言うことではないようだ。これからの予想でしかない。 

 

確かに小室さんは、日本人にはある意味有名人だが、けっして良い印象はない。日本語が出来る有能な日本人弁護士は、ニューヨークにはたくさんいる。どこの企業が、あえて小室さんを指名するのだろうか? 

 

最近小室さんの上げ記事が、やたら毎日出ているが、これって誰かが書かせているのかな? 

 

 

・事実は一つ。ロースクールを卒業し、NY司法試験に合格した弁護士だということ。さすがに、司法試験がコネや特別な配慮で合格したと思っている人はいませんよね?もしそうなら2回も落ちないので、実力で合格した。それをどうして批判されるのか理解できません。 

 

 

・事実と見て良いのは、事務所がクライアント誘致窓口として小室氏の名を記しているということだけ。クライアントが群がっている「そうだ」は伝聞ないし創作だろう。 

「皇室つながり」は「日本政府の間接支援期待」だろう。USAの感覚では一緒かもしれないが。 

この「支援」は+方向にだけ働くとは限らない。皇族降嫁先の立ち位置には「優遇」だけでなく「品位維持のための自己規制期待」が付いてくる。品位は「噂」で揺らぐ。現に親族関係で影響が出た。 

民間の紛争の司法処理への業務上関与でも、例えば”マフィアもどき”の「表稼業」の紛争と関係してほしくないと日本国政府の一画が考える可能性はある(というより降嫁先の品位チェックは宮内庁の”責務”のうちに入るはずだ)。公機関が絡む国際問題なら尚更。要するに「客筋」と「役割」選びへのカゲの圧力はありうる。 

当人と事務所がこれを振り切れば逆に「絶縁」が本物になる危険はあると思う。 

 

 

・女性自身やデイリー新潮などマスコミの執拗な嫌がらせにも負けず、新天地で着実に根を張り生活の基盤を作り上げた。その二人の決意と努力に熱い声援を送りたい。 

 

 

・天皇、皇后陛下や愛子さまの笑顔を思うと秋篠宮家の暗さやこの義理の息子の話題を見るにつけ日本の未来に暗澹たるものを感じるのは私だけではないと思う。皇室は明るくないと。 

 

 

・こうして、皇室を個人的野心の為に利用する。という事がまかり通ってしまった。皇室にとって、とても良くない前例を作ってしまったので、今後の国民が皇室に抱く負のイメージの影響も心配になる。かく言う私もそうだから。 

 

 

・>>法務助手時代の給与は約600万円。それが今では4000万円に迫るとも言われ、一説によれば1億円も射程圏内なのだという。 

 

そし本当に1億円ももらえるような人物なら毎日出勤した姿があると思う。 

なんかもういないのに嘘記事を毎日のように載せているのではないか? 

急に上げ記事が増えたと思う。 

 

 

・小室さんの弁護士としての実力が認められてクライアントが殺到しているのならば良いんだけど、皇室ブランド目当てなのは如何なものか? 

皇室は特定の企業や営利目的の団体との繋がりを避けている。 

昔はよく聞かれた、宮内庁御用達、と言う肩書きを最近はサッパリ見ないのもそのためだ。 

変な目的に利用されないと良いのだけど。 

 

 

・向こうでは小室も皇族関係者、すなわちロイヤルファミリーの一員という見方をされているのでしょうね。その肩書はクライアントにも受けがいいでしょうね。コネクションを期待して指名する人もいるのでしょう。 

 

 

 

・給料というより出来高制に近いと思われるので小室さんの顧客からどんな案件にいくら報酬があるのか知りたいですよね 

まさか日本企業が多いということで政府や宮内庁の回し者が顧客とか、、、 

そりゃ弁護士事務所もお財布ができて大喜びでしょうけど税金がまた使われる 

 

 

・事務所と小室氏を一緒に扱ってるよ。変だよね。最近小室氏のよいしょ記事だらけだけど、具体にご活躍や高待遇の中身の分かるものは皆無ですよね。かえってみんな違和感持つんじゃない。それとも褒め○し目的の記事なのかな。いずれにしても、小室氏の過去の言動からは、こんな話、信じがたいです。 

 

 

・非難するのも必死やな。それだけ調べるエネルギーはどこから来るのだろうかという人もいる。好きなんか。それだけのエネルギーを自分のために使ったらきっともっといい仕事ができると思う。 

 

 

・この2人が自力で稼いで日本の税金が流れなくなるなら良いと思いましたが、結局は皇族利用つながりで仕事を得るということなんですね。 

もし天皇家の流れが秋篠宮家に移るようなことがあれば、日本の皇族と宮内庁は解体した方が日本のためだと思います。 

 

 

・この人に仕事を依頼すると、皇室とつながりが持てるというのは本当?具体的にどのようなつながりが持てるのか、 

この夫婦は民間人になってもなおまだ皇室の特権利用を続けるのか、 

そこが一番問題なのでは・・・ 

義務は果たしたくないからと王室を飛び出し、特権だけは勝手に利用して荒稼ぎを続けるハリメガと同じ構図になっている気がする。 

 

 

・ネット民の中には弁護士にはなれないし、なれたとしても通用しないとか言ってたのが多数だったが、これが現実でしょうね。 

日本の権力者のバックアップと皇室と繋がりたいと考えるクライアントが集まるのは予想できたし、だから金の亡者の大手弁護士事務所が受け入れたでしょうから。 

 

 

・これもいい加減な記事ですよ。 

ローウェンスタイン・サンドラーのHPを見て、同所属の他のメンバーとの表記を比較すれば、小室氏がNYであることは想像が付きます。日本の週刊誌のためにビジネスのための公開情報で居場所を偽るはずもないでしょう。こんなことも押えないで、ワシントンだの、LSにもういないかも、などの表現をすることが下衆な証拠。ちょっと1回引っ越されたら行方がどうこう騒ぐのは、米国では全く取材能力がないことを露呈しているだけでしょう。 

皇室関係で仕事が集まるというのも荒唐無稽な話でしょうね。皇室がビジネス上の優遇を与えるなど無理な話でしょう。精々、衣食住のご用達ぐらいで米国の弁護士が影響を与えるなどの領域があるとは思えないですね。 

当然ながら肩書も一番下みたいですから、今、一生懸命、仕事を覚えているところだと思いますけどね。 

 

 

・そうだ、そうだ。 

アメリカの弁護士ドラマで勉強させられたのだが、あっちでは顧客の新規開拓がむちゃくちゃ重要視される。法人の場合は年間顧問料が億単位で、その何%が本人の取り分、営業マンの給与スタイルです。 

出世していけば、事務所に50万ドルほど出資できるようになり、給与とは別に会社の利益を分配される。その額がハンパでない。 

すべては妻が将来の天皇の姉であると。 

皇室つながりとは、イコール日本の上流社会とのつながりであるわけで、日米とも小室の妻と仲良しになっていたいという会社は……………そりゃそうだろ。まあ、かわいい赤ちゃん産んで、その露出でマスコミ操作を上手にやればお城がたつぞ。 

 

 

・色々批判はあるでしょうが、皇室との縁も含めて、人生でこのレベルまで階段を登るには、運の良さ以外に彼の並々ならぬ才能と努力を認めざるを得ません。いやー、大したものです。 

彼の成功を妬む連中は無視して、今後も、奥様と共に信じる道を突き進んでもらいたいです。 

 

 

・集まってる顧客とやらに外国勢力や政治的目的を持つ者がいないか要注意だが、いち民間人である以上注意したところで対処も限られる。 

すごく危うい状況と云える。 

 

 

 

・皇室を離れたと言っても、やはり皇室ですから、親の光は七光りでは、周囲もやはり皇室出を主に置いているのでは、国民の目には見えない親の援助があるのでは、 

 

 

・>圭さんが眞子さんと結婚したことで日本の皇室とつながることのメリットを重要視していた 

>日本の皇室と少しでもつながりたい、距離を縮めたいと考えている企業は日本に限らず、海外にも数多くあると聞いたことがあります。 

 

ほめ殺しの記事じゃのう。要するに本人がぼんくらだろうがなんだろうが、皇室とつながるメリットで商売するみたいな話やろ。悪意を持った記事とも言えるが、事実、そんな感じじゃからのう。ていうか、そんなことで変な企業につながられても皇室のためにはならないし、あってはならんことという気がするがな。マフィアの企業舎弟とか混じってたら、目も当てられないぞ。 

 

 

・皇室の看板がある限り、様々なところから寄ってくるということでしょうか。 

危ういですね。 

せいぜい諸外国や宗教に利用されないようにして欲しい。 

そうならないように、国はこの人物を税金を使って監視をしていると推察します。 

日本国ならびに日本国民に迷惑だけはかけないで貰いたい。 

もう既に迷惑は散々被っていますが… 

 

 

・皇室や国民を無視したのだから本当は縁切りして欲しいし、話題にする必要ない。 

自活して実力で生活する分には「どうぞお好きに」という感じ。 

まぁ、ここまでかかった税金(警備費?)は返して欲しいが、今後一切日本に関わらないならどうでもいいや。 

 

 

・仕事をそんなに直ぐにバリバリできるかな。 

もしかしたら、バックにある皇族の繋がりのおかげで仕事が事務所に入ってくるのでは? 

要するに広告塔みたいな感じで、実際に動いて働いてるのは、能力のある別の弁護士だと思う。 

 

 

・広告塔のような存在なんだろう。 

日本でも芸能人上がりというか、そういう弁護士が顧問弁護士になっていたりする。 

ロイヤルファミリーと思われている小室さんを顧問弁護士にすれば、世界で仕事する際の印象度は違うと思うんだよね 

ベンチャー企業の顧問弁護士ってオファーあるのかも。 

名前だけのね、実務は他の顧問弁護士にって感じで 

 

 

・毎度毎度、このような意味深記事を書かれ日本中に恥ずかしい人物として報道されているのに、本人は自分はアメリカで成功したスゴい人と勘違いしているのか?そのような感覚の持ち主に仕事が殺到するとは考えにくいが…。この方に群がっても皇室にアプローチ出来るわけでもないのにね。クライアントも表面的な人と勘違いされちゃうよ。 

 

 

・>「日本の皇室と少しでもつながりたい、距離を縮めたいと考えている企業は日本に限らず、海外にも数多くあると聞いたことがあります・・・ 

 

とありますが、小室さんに近づくと皇室とつながるんですかね? 

近寄ってくる企業にメリットあるんでしょうか? 

さすがにそんなお馬鹿な企業ばかりではないと思うんですが、外国だとロイヤルファミリーってのはそんなに価値があるもんなんですかね? 

利益にならないと判断されれば、潮が引くように客離れするでしょう。 

本人に実力があれば顧客を維持出来ると思いますが、どうなんでしょうかね。 

 

 

・アプローチはあっても仕事の依頼につながるのか? 

 

政治や経済に口をはさめない皇室とつながりが欲しい、という企業って箔を付けたいということでしょうか。 

そもそもほぼ絶縁、あとはどうとでもなれ、と国民に後ろ足で砂をかけて出て行った元姫君の旦那さんが表立って皇室との縁を結べるのか。 

良識ある人なら”無”とわかるのではないかな。 

 

 

・ただの一般人がニュースに取り上げられる理由がわからない。何か大きな力が働いて、その先の何か他の目的の為に、この一般人の好感度を上げようとしてるのかな? 

 

 

 

・実際の所は本当かわかりませんが、お金の話しばっかりの人ですね 

可哀想な人に見えます、優越感は今だけですよ 

何も満たされないままひたすらお金にしがみついて人生を過ごすのかな? 

 

 

・『日本の皇室と少しでもつながりたい、距離を縮めたいと考えている企業』 

彼が何かして責任問題があった時、皇室は責任を取れるのか?取れないのであれば、彼らとは皇室は完全に無関係ですと広報すべきであると思うが! 

 

 

・小室さんご夫妻、一般人ですから、もうそっとしておいてあげたら、いかがでしょうか。 

いろいろ考えもあるでしょうが。 

報道するなら、ぜひ、我が国が誇る今上陛下御一家をしていただきたいです。 

 

 

・日本進出したい企業は結構あると思う。 

交渉や手続きの場で菊の印籠を掲げれば、中央官庁、地方自治体、上場企業との交渉も上手くいくかと思う。 

年収1億円までもうちょいですね。 

 

 

・日本で何者でもなかったただの青年がアメリカで弁護士になってNYの街を颯爽と歩いているって、つまらないドラマ以上にありえない謎の展開。 

 

 

・欲しい情報は、多くの日本国民より年収が高く、社会的地位が上がった、どうだ!という内容ではないのです。 

何百億稼いでもらっても、血税のお世話にはもうなりませんという一言が言えなければ意味がないのです。 

 

 

・この人と、あともう一人の方に対しては優秀伝説はもう 

つくれないのではないですか 

 

人はその過程の詳細をしっており 

このような記事がでる度に本当の事を伝えたくなります 

 

我々は憎んでるのではなくて  

このような事がまかり通った事に対して 

悲観してるのです 

 

 

・人間というのは平等ではない。 

大谷翔平選手はすごい。 

小室さんもすごい。 

それでいいじゃん。 

 

同列に語るなって? 

運も、口八丁手八丁もすべて、実力だろ、この世界では。 

あれだけ叩かれて結婚までしたのだ、すごいことだよ。 

 

できたら、二人とも日本に税金を落としてくれないかなーとは思う。 

 

 

・近々何回かあるのでしょうかね。 

提燈記事が目立ちはじめましたね。 

本当にオファーがあるならちゃんと働いているでしょうがどうなんでしょう。 

〇〇特権を取り巻きが駆使している、とすっぱ抜かれないように気をつけてください。 

 

 

・盗撮、付きまとい…。大衆からの罵詈暴言、嫉妬…もさる事ながら、人の住処を探り出す等、こんな事までしてそれを記事にしてお金稼ぐ人は、自分のしてる事に、本当に人として恥ずかしいとか、厭な奴だな、とか自分を振り返り、自己嫌悪とか、自責の念とかは無いのだろうか?不思議です。 

 

兎に角、おふたりが心穏やかに暮らせれば、と思います。人の住処を探り当てるとか、止めて下さい。人として最低です。 

 

 

 

 
 

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