( 146540 ) 2024/03/07 12:19:15 2 00 玉川徹氏、自転車「青切符」制度導入で強調「歩道は自転車で走っては原則ダメ…意識を変えないといけない」スポーツ報知 3/7(木) 8:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e04d568e3341031ddd2433d85a9c592105fd4e |
( 146543 ) 2024/03/07 12:19:15 0 00 テレビ朝日
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は7日、政府が16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度を導入する道交法改正案を閣議決定したことを報じた。
反則金の額は原動機付き自転車並みの5000~1万2000円ほどになる見込み。自転車走行中の携帯電話使用(ながら運転)や酒気帯びにも罰則を新設。改正法案は今国会に提出し、成立すれば、青切符制度は公布から2年以内に、ながら運転、酒気帯びは6か月以内に施行する。
番組では、様々な自転車の危険運転の映像を紹介した。コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は今回の改正案は、2つの規制があるとし「自転車側を守るための規制と自転車から歩行者を守る」と解説した。
その上で「あんまり歩行者を守る部分が強調されていない」と指摘し、スタジオでは反則金の案として「歩道を徐行せず走行」反則金5000円が紹介されたことを引き合いに出し「東京では徐行して走っている自転車の方が少ないぐらい」と自らの体験を明かした上で「自転車に乗っている人の意識を変えないといけない。歩道は自転車で走っては原則ダメなんです」と訴えた。
続けて「歩道を走れるのはあくまで例外で。歩道は自転車は走れるんだと思っている人がほとんどだと思うんです。そこは間違いなんです。そこの意識を変えるためにも取り締まりは必要」と訴えていた。
報知新聞社
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( 146544 ) 2024/03/07 12:19:15 0 00 ・地方や郡部では歩道のない1車線道路が多く有ります。 そして無理やりに車道を走る自転車を車が後ろから 引っ掛けるという事故が多発していると言う事を 何故報道しないのかな? 速度差の大きすぎる事による危険も確かに存在するので 先ずは環境整備から始めるべきだと思う。
・建設関係で設計も行っていますが、法整備と同時に環境整備も必要だと感じます。 最近主要道では自転車走行帯を設置する場合が多いですが、実際の所車道を狭めて無理矢理アローマークつけてみたり…。実際施工すると「ホントこんな幅で通れる?」ってくらいです。 また20年くらい前からの流行りで道路改良工事で、歩道幅員を3m取るようになってます。そうすると補助金が入るんですよね。なので、地方道では「誰の為の歩道?」って思う時が多々ある。 なので、道路規格によってですが、歩道を狭くして車道と歩道の間に明確に軽車両専用道路を設けるような道路設計も必要なのかなと。 現況の歩道内をブロックで区切るだけでも良いし。自動車・自転車・歩行者と速度の違う通行物があるなら、それを明確に区分けしなきゃ事故は減らないし、取り締まりもあいまいになってしまう。
・今まで歩道を走るしかなかった自転車が、急に自転車専用通行帯ができたからってそちらを走らなくてはいけないとは思わないんじゃない? これは自転車に「青切符」制度導入前に周知徹底をしてこない警察や国土交通省の問題だと思う。 みんな知らないんだから駅前とかでチラシ配ったり、Xで発表するとか制度導入されましたと教えないといけない。 意識を変えなくちゃいけないのは制度を作る方だよ。
・日常の移動は原則自動車。 平日の通勤時のみ自転車を使ってます。
玉川氏に指摘されなくても自転車は車道又は路側帯って分かってます。 車道や路側帯の方が歩道を走るより段差が無いので走りやすいです。 でも路上駐車してる車。その車の右側を抜けるにはあまりにも危険だと思う。 また気持ちに余裕のないドライバーはわざと自転車の脇ギリギリを追い越して行きます。 歩道を走るなと言うのならドライバーたちにも自転車は車道若しくは路側帯を走るものだと理解させて下さい。
・大阪の梅田周辺を自転車で走っています。最近、自動車道の側面に青いペンキの矢印で自転車通行をするように促していますが、車の幅を考えると無理なスペースで危ないので、基本は歩道を走りざるを得ません。何が言いたいかというと、元々、道路自体があまり自転車走行を考えて作られていないので、仕方なく歩道を走行しています。東京も似たような状況かと思いますが、もうちょっと自転車を重要視して道路を設計していただきたいものです。
・自転車で車道で走ってると大型車の風圧でハンドル取られそうになったり、風そのものが強い時にも煽られたり。 坂道こぐときは、一生懸命漕いでるとまっすぐ走れない。 自転車専用道路がないと、結構車にぶつかりそうになって危険。 絶対事故増えるの間違いない。
・歩道通ると歩行者の信号、車道通ると車の信号になるみたいに、乗ってるとルールが変わる難しい乗り物だし、こういう事を車の教習所に行ってから初めて知った。 正直、厳しいルールにしていくのは良いけど、道路に自転車の居場所が無い道路が多い。 狭かったり、車が止められたり、左通行が出来なかったりして、後ろの車が追い越し出来なくて渋滞してしまうこともある。 厳しくするなら自転車が安全に通行出来る環境をきちんと作って、ルールをもっと周知させるべき。
・自転車に乗るときは極力車道を走ることにしているが、路肩に自動車が駐車しているといつ運転席のドアを開けられるかわからないのでできるだけ離れて抜くことを心掛けている。だが先日そのような状況で後ろから車が来るのがわかったからやむを得ず駐車している車のそばを通り過ぎようとしたら突然ドアを開けられ転倒してしまった。一瞬後ろの車に轢かれると思ったが幸い避けてくれたので指を怪我したくらいで済んだ。 やっぱり車道を走るのは怖いよね。
・あとヘルメット着用の「努力義務」はメディアでも良く言われるが、自賠責加入の「義務」があることはあまり触れられないよな。こっちもしっかりとアナウンスして欲しい 都道府県の条例で全国ではないが過半数の人は自転車に乗る場合は「義務」の対象(半数以上の都道府県で「義務」づけ、人口の過半を占める東京都も「義務」づけているので日本の国民の過半数は対象となりうる)
・自転車に乗る立場からすると、この制度には大賛成。 自転車のながら運転・飲酒運転の摘発はもちろん、 逆走・信号無視も徹底的に摘発してほしい。
ただ、この制度はとても良いと思うけど、 伴って自動車の違法な路上駐車も徹底的に摘発していかないと。
基本車道を走っているけど、トラックや大型ダンプが停まっていると、ほぼ道路の真ん中まで行かないと走れない状態が多々。そうなるとこっちも怖いけど、自動車側も怖いと思う。
・自転車乗りとしてルールを作るのはいいんだけど、ルールに見合った自転車用のレーンがないのが困るんだよね。 歩行者が自転車が怖いように自転車も車が怖い 大きな国道で自転車走行レーンがないとギリギリを大型トラックが通り過ぎていったりとかなり怖い。 車も乗るから分かるが端に寄ってくれてても車に乗っていると実際より近くに見えて怖い。 自転車を歩道原則走るなという意識を広めるのはいいと思うが、それに見合った整備をして欲しい。
・違反だとは知っていながらも、自転車で歩道を走ることは多々あります。地方だと歩いている人がほとんどいない環境で、やはり車道を走るのは車が怖いからです。 確かに人通りが多い所だと、歩行者の安全を守るためにも法律通りの運用が必要だと思いますが、一律に法律通りとすると、かえって危険な状況となってしまいます。個人的には、歩行者が多い地域と少ない地域で、うまく分けてくれれば、と思います。
自動車、自転車、歩行者、その他にとって、より安全かつ円滑な交通を実現できるような道路整備、法律整備を期待します。
・自転車で歩道を走っています。車道に自転車用のマークが描かれるようになった頃、「自転車も車両なんだな」と考えて車道を走りましたが、あまりにも危険で怖くなりました。今は怖くて車道を走れません。自転車にも危険、自動車にも危険です。特に交差点近くでは自動車が端に寄せてくるし、自動車同様の右折はできないから歩道に上がって横断歩道を渡ることになります。車道と歩道を行き来するのもどうなのかと思いました。
そのため、現在は歩道をゆっくり走り、高齢者や子どもとすれ違うときは特にスピードを落とすなど、歩行者に危険や恐怖を与えないようにしています。もちろん信号無視や不正な横断はせず、スマホを見ながらの運転も、傘さし運転もしません。自転車専用レーンがあれば安心して走れるのですが。
・「青切符」導入には関係なく意識は変えるべきでしょうね。ただ何らかの運転免許を持ってない人たちが詳しく道交法を学ぶ機会がない。啓蒙活動に力を入れて周知を図らないと。 あと、自動車運転者にも意識を変えさせる活動が必要。自転車が車道を利用しづらいのは、狭い道路と共に自転車を「邪魔もの」としか考えない優先意識が強い自動車運転者のせいでもある。自転車が安心して車道を利用できる環境づくりも大事。
・16歳からを対象にするなら、いっそ免許制にしたほうがいい。もちろん、高校生については学校で道交法などを教えることになるんだろうけど、道交法に無知な人間もこれまで自転車を運行してきたわけだから。そして、その知識を習得した証として免許を交付すればいい。 ちゃんと、道交法とマナーとその責任を学んだうえで運行させるべき。 それと、自転車保険は全国で義務化する。いまだ、義務化されずに努力義務の地域があります。
・残念ながら車と自転車が並行して安全に走れる車道が完備されていない。車道の自転車走行エリアも幅が狭すぎたり溝になっていたりで危険。従って現状では時に車道、時に歩道とならざるを得ない。自転車を利用する高齢者は多いが中にはふらついている人もおり、車道では車が追い越す際のリスクが大きい。なにより歩道走行時の速度抑制が必要。併せて自転車へのバックミラーの義務化も求められる。
・もういつも思うのですが、義務教育のカリキュラムの中に「交通法規」を入れて、中学卒業までに自転車の交通ルールを叩き込むべきです。 人生でたった1日だけ、「自転車教室」みたいなものをやるだけでは不十分です。教科として確立させ、合格点を取らないと卒業させないくらいの試験も必要です。教習所のように、ルールを守らないとどれだけ危険なのかも伝える必要があるし、実際に公道で自転車を運転するときには、自動車の運転並みに集中力が必要です。危険予測の仕方も身につけるべきです。 歩行者として何度も危険な思いをしています。放置しておくと、独りよがりな自転車通行者を増やすだけです。
・自転車に乗ってる人は、自転車は歩行者と同じだと思ってる人が大半ではないか? 自転車というのは軽車両だと言う意識を持ってほしい。車両なので厳密に言えば踏切りでは一旦停止をしなければいけない。(踏切りで一旦停止をしている自転車はほぼいない)まあ、このぐらいはいいとしても信号無視やスマホを見ながらだったり車道の逆走などは危険この上ないので取り締まりを強化してほしい。一方通行や車両通行止等の標識のあるところは自転車を除くの文言がなければ自転車も標識に従わなくてはいけない。 交通ルールの徹底をお願いしたい。
・暗い夜の歩道を歩いている時ほど、後ろからスピード上げて走ってくる自転車が怖いものはない。それから、子供を前と後ろに乗せて、すごいスピードでチャリ漕いでるお母さん、、なんど轢かれると思ったか。 自転車が車道を走れない状況もあると思うけど、人を怪我させたり、殺したりすることがあるって認識を持って欲しいし、人が歩いてたら、せめて速度を下げて走って欲しい。人に当たってそのまま逃げるのも絶対やめて欲しい。
・16歳から取り締まられるんだったら自転車も免許制にするとか 交通法規を履修したということにしておく必要があると思う。 ならば義務教育期間に学校の授業として履修させるのが適当かな。 それから当て逃げやひき逃げも多いから責任賠償保険の強制加入もいると思う。 あと、原付だと30キロの速度制限がある。自転車についても速度違反を新設すべき。
・歩道を歩いていると、うしろからちゃりんちゃりん鳴らされたり、ときには通り過ぎる時に「ちぇっ」って言われたり、よけるのにもたもたしてたら自転車の車輪が私の足に接触したこともあります。昔は、それが普通だったから仕方ないのかもしれないけど、本当に意識変えないといけないですね。
・良くも悪くも、昔は自転車は誰でも自由に気軽に乗れて、ちょっと離れたところへ行くには、すごく便利な乗り物だったのですけど、昨今では、歩道は走るな、かといって今の日本の道路状況では、自転車が道路を走るのも極めて危険な状況。 自転車が道路を走ることによって、自動車は常に前を走る自転車が転倒することを注意して運転する義務が生じる。 となると、片側1車線の道や細い道では、なかなか自転車を追い越せず、渋滞の温床となってしまう。 そして、それが当たり前となると、物流や車での移動に少なからず悪影響を与えるようになるでしょう。 今の政治や警察は、歩行者と自転車の関係ばかり重視してますが、自転車と自動車の関係をもっと真剣に考えてもらいたい。
・車運転していると、自転車が横断歩道のずっと手前で方向転換して猛スピードで斜めに渡ってきたりするようなほんと酷いことよくあるから、切符切るのはいいと思う。ただ歩道走れないとなると、車がようやくすれ違えるくらいの道とかだと自転車の後ろをずっと走って行かないといけなくなるし、子供とかには怖くて乗らせたくないと思うし、それもこの狭くて自転車道がまともに整備できない日本では困ることも多いと思う。
・車を運転している人の中には、自転車が車道で、歩道を走れる所もある、ということをご存知ない方が居ます。習っているはずなのに。 なので車道をちゃんと白線内で走っていても、車に怖い思いをさせられることがあります。
先日なんてクラクションをながーく鳴らされ、白線を越えて私のギリギリに寄せてき「邪魔だ!歩道を走れ!」と、怒鳴り、走り去りました。もちろん危うく衝突しそうになりました。白線内を走っていても、です。もちろん危険行為はしていません。
確かに法整備は必要だと思います。でもそれと共に、道路の整備、乗る人達の心の整備(再認識や教育)も必要なのでは?と、どちらも乗るので、心から思います。
・自転車は原則車道を走行するというのはその通りなんだけれども、じゃあ実際に車道を走行できるのかというのは別問題だと思う。
車道の端を自転車で走行していると、その脇を自動車がそれなりのスピードで通り過ぎていって恐怖を感じることがある。 逆に自動車のドライバー側も、車道を走行している自転車がふらふらしていたりしたら、事故のリスクがあり恐怖だろう。
もちろん、一部の都市では自転車専用レーンというものがあるだろうが、どこにでもあるというわけではない。 もちろん原則は大切だが、玉川は実態が見えていない状況でコメントしていると思う。
・車が減った結果、交通違反も減少、当然、国の罰金収入も減った。それを補うため、今度は自転車に罰金を導入。 ほんとに、危険を減らすためなら、サイクリングロードを暴走するロードレーサーの取り締まりや速度規制、歩道で暴走する電動アシスト自転車の規制をまずやるべき。大事故は高速で走る自転車が起こすのは、統計的事実。 それをやらずに罰金だけ取ろうとするのは、国庫収入を増やす目的としか考えられない。従って、これからは不当な言いがかりで罰金を取られる自転車が増え、社会問題になる事が予想される。
・最近多い前と後ろに子どもを乗せた電動自転車。日本の道路は狭くそもそも車道に自転車を通すという感覚はあまりない。 あまり行き過ぎてしまうと歩道はガラガラなのに車道を無理に走って接触事故に繋がらなければいいが。 ただでさえ、車幅も広くなって対向ではスレスレなのにそこに自転車が来たら、待てない人たちは危険な運転をするだろう。 もう少しいい規制の仕方がありそうなものだ。
・これまで自転車に対するルールが曖昧すぎたのです。 軽車両だから、車道を走らなければならない。しかし、危険な場合や標識があれば歩道を走行できる。信号も歩行者用に従う場所が多い。一方通行も殆どが逆走を認められる。こんなんだから、歩行者同然と思われてしまう。こんな状態になるまで本腰を入れてこなかった行政にも問題があります。なかな進まないが自転車専用レーンの整備も必要。そして、逆にそこは歩行者通行禁止にすべきです。
・自分的には自転車は歩道が有る場合、原則歩道を走るべきと思います。 車道を走る高齢者や子供達の自転車の危ういことこの上ないので。 自転車は原則歩道を走らせたうえで、無謀な運転は厳しく取り締まれば良いだけだと思います。 その様に法整備を望みます。
先日も交通量の多い車道で自転車の子供が転んだのを見てゾッとしました。
免許取得していればルール違反だと分かることも自転車に乗っている高齢者や子供達は交通法規何て知らないだろうから平気で違反しちゃいますよね。 知らないものは責められない。知っているのは信号の見方くらいでしょう。 問題は何故知らないのかです。 やはり、先にやらなければならないことは子供のうちに基本的な交通法規を教えることだと思います。 小学校の必須科目にすべきではないでしょうか。
・見てました、賛成ですし、もっと厳しくて良いと思います。私も歩道で自転車にぶつけられ逃げられました。課題はこれだけひどくなってしまった都心の違反をどう取り締まるかでしょう、警察官が足りなくなると思います。学校の自転車講習会を小中高校に義務づける。中高校/16歳以上の車両転車者に自賠責を義務づける。くらいしても良いと思います。
・今は歩道を自転車で走っています。 なぜなら、車道を走っていたら事故にあいそうになり、ヒヤリとした経験があるから。 引かれそうになったり、ぶつけられそうになったり。 そんな経験している人は多いはず。 また、ふらふら運転する自転車も危険だから、歩道はOKにすべき。 一概に歩道はダメとは言えない。
それよりも、モーターサイクル的な乗り物たちの免許とヘルメットの必要性の方が大事だと思うけど。こっちの方が取り締まって欲しいな。
・自転車が最も勝手な解釈をして縦横無尽に走ってるから危険な存在。 (バスだども含めた)自動車やバイクなら車道を走ると分かっているから前後左右の確認を怠らずに横断歩道を渡れば危険は少ないけど自転車は車道と歩道を乗る人の解釈で自由に走ってるし歩道でも対面する歩行者の後ろから急に出てきて怖い目に何度もあってし、Uberなど自転車で配送する人でも車道と歩道を全速力で並走しているのを見かける事もあるから、それは異常な状態だと思う。
・法制化することには賛成の立場、だが実際に今の日本の道路事情は場所によっては自転車の乗れる場所が区分けされていない所も多い、その場所の対応を考えなければさらに事故も増えるのではないか。TV報道に出ている都市部についてはすぐにでも対応しなければならないと思う。
・通勤に自転車を使っています。 通勤路には自転車の走行が可能な歩道と不可の歩道があります。
走行可能な歩道は夜は街灯が少ないので、歩行者のことを考えると怖いので、車からの視認性を高めて車道を走ります。
走行不可の歩道のある車道は道幅が広くないのですが、朝は結構トラックの通行量が多いので自分も怖いし、運転手も嫌だと思います。 結局、歩道に乗って最徐行しながら走ることになります。
車道を走るにしても路肩は段差・石ころ・空き缶などのゴミもあったりして、路面状況が良くないので怖いです。
気をつけながら走るしかないと思っています。
・法的なルールを作る前に、それができる環境を作るべきです。今の道路環境では、ルールを守る事はできません。 昔の女性の社会進出の際も、女性が働く環境を整えないから、今だに苦労している ルールを設けるなら、環境作りからお願いします。
・そもそも自転車が歩道を走行出来るのは例外的な場合、①道路標識で通行が認められている②児童(13歳以下)③70歳以上④身体に障害のある場合⑤車道の状況で自転車の走行が困難な時と決められています。これは2008年の改正道路交通法で決められた事ですが、あまり認知されていないので、もっと正しく認知されるようにすべき。それにあわせて自転車の走行しやすくなるような、特に市街地での自転車走行レーンなどの整備が必要でしょう。
・自転車としてもできるなら車道を走りたいが、市街地では大半の歩道に「自転車通行可」の標識、工事なんかで車線が減少するところでは歩道側に誘導されるし信号も歩行者用に従えと言われる。その場その場で車道は危険だから歩道に入れ、いや歩道走行は危険だ、と、はっきり言って自転車をめぐっては行政が混乱しているとしか言いようがない。普段クルマ乗ってる人は理解しづらいかも知れないが、そもそものルールが不明確なところに、それ以上に分かっていない一般市民の意識を変えようとしてもうまくいかないのは目に見えている。
・自動車道では自転車は交通弱者となる。しかも日本の道路は基本的に自転車乗りを想定して造られておらず危険である。一方、自動車道を避けて歩道を走れば自動車に轢かれる心配はなく安心して走れる。歩道では逆に交通強者となるから主観的には歩行者に気を付ければ良いだけであり安心なのである。自転車乗りがどちらを選ぶかは言うまでもない。歩行者に気を使うあまり車道へ出て、自動車に轢かれる危険を冒すよりはマシだから当然だ。 これは自転車乗りを責められる話ではない。彼らが利己的であるというより、安全な自転車専用レーンを用意しない行政の問題である。
・都市部では車道に自転車走行レーンがあり、そこをながらや傘差して走行する自転車は危な過ぎる。キックボードも酷いが、街中で特にスマホ見ながら、信号無視、無灯火等、総じて自殺行為が目立つ。当て逃げ、ひき逃げは逮捕で良い。ボックスを背負う宅配業もたいがいで、ライドシェア解禁後のながら運転、駐車違反は大丈夫かと今から危惧する。
・シンガポールで バスレーンに一般車両が通行してはいけなくなったとき、法律の施行直後から1か月ぐらいは あちらこちらの歩道橋の上にカメラを持った監視員がいて バスレーンを通行する一般車両をガンガン摘発した。
結果、2か月目には もう法律を破る車両はほぼなくなった。
こういうやり方をするのが 法も守られ、歩行者をより確実に守り、自転車と人と車の共存ができる。 曖昧な やり方では 結局 被害者がでる
・自転車は軽車両だから車道という理屈は理解するが、現実問題として日本の大半の道路(国道以外の県道等)は、自転車の横を車がすり抜けようとするとセンターラインをはみ出さざるを得なくなります。 車道左の青ペンキ部分も、自転車を運転する人の左右の肘の幅ぎりぎりですし、自転車も青い枠内に収めて走るのは無理です。 当然、車も自転車との距離を置いて横を走ります。
・家から駅まで4kmを自転車で通っています。他の人も言っている通り、意識を変える前に自転車専用レーンをつくらないと、今の状況では危険すぎて車道を走ることはできません。10年ほど前にドイツに行った時に、自転車専用レーンがあり、ここを歩いていて衝突しても歩行者の責任になるとのことでした。日本の歩行者優先の感覚で歩いていて、何度も自転車の人から怒鳴なれました。そういえば、NYでは自転車は車道を走っていましたが、事故はないのでしょうか?
・どんどん切符を切って欲しいところ。
毎朝の通勤路で通行可の歩道が横断歩道の前後10m程度だけ自転車通行不可になっている。車道に出れば通行区分違反になるところ。どの自転車もそのままつっこんできます。
目の前が駐在所なので日中くらい取り締まって欲しい気がします。
・正論だが道幅によるのがリアルな話。広い歩道がある道には自転車通行スペースを設け、スペースがない道は車道通行。それと左側通行の徹底かな。あと子供乗せてる自転車と小学生は歩道も走るべき。 たまに小学生か車道で若者が歩道走ってたり高齢者が車道で若者が歩道走ってたりする。あと若者の音楽聴きながらはダメです。 正直、高齢者の車道はなんも気にせず、好きに走るので怖いです。
・都市部の歩行者の多い道の歩道を自転車で走行するのは確かに危ない。 一方田舎では歩行者がほぼいないような道も多く状況が全然違う。 それより一時停止の順守や逆走の禁止を徹底してほしい。
・地元は警察官が自転車で歩道を走っているんだよ。 道路状況で警察官ですら「危ない」って認識していることを、一般人にやれ・守れって言うのは無茶苦茶だし、取り締まれる訳がない。 そして、地元では最近は歩道を走る自転車より、車道を走る自転車の方が無法地帯な状態。 購入時に研修を義務化するとか強制で勉強させないと無理だと思う。
・玉川さん正論ですが、もう少し自転車の立場、車の立場も考えて発言してほしかったです。車道の自転車走行は怖すぎます、自転車側、車側両方が。「自転車専用レーン」を作ってほしいです。そのために免許制にするならその議論もしてほしいです。
・玉川さんの言うことはわかるんだけど、幹線道路は車道を走ろうとは思わない 家の前は幹線道路で自転車通行のマークはあるけど、車とスレスレの幅なんだよね 道もいいほうではないし、少しでもよろけると車とぶつかる
取り締まりは大いにやって欲しい 特に高校生 本当に危ないし、迷惑走行のオンパレードよ 昨日は逆走で止められてたけど、名前はわからないけどタイヤが細くて 速度が出る自転車が本当に怖い
・だとしたら車道の整備をしないと 路側帯も人ひとりの幅もない道路がある かと言って自転車が車道の端を走っていてもクルマは抜いていけないような車幅の道路もある そうなると渋滞にもなるし、場合によっては自転車が煽られたりトラブル、大きな事故になる可能性もある
歩道は歩行者! 車道は車!
じゃあ自転車はどうしろと?
そういう規則、法律にするなら先に整備するものは整備してくれないと 自転車に乗る人たちの意識だけじゃなく、車を運転する人たちの意識も変えてくれないと
・今まで「自転車も歩道を走れる」を普通にやってきたから、道路も「自転車も走る」ことを想定して作られていない。 最近は、自転車レーンが設けられた車道も増えてきたが、ただレーンの印をつけただけ。自転車側にとっても自動車側にとっても危険であることには変わりがない。
・自転車交通違反への青切符導入は 国庫が施設設備等に財源としてテイよく お金を集める為の一仕組みだろう。 集められた違反金使用の詳細な実態を把握する事ができず都合よく使用されているとの声をあげる人達もいる。 自転車違反金納付後の使用目的も詳細に詳しく 開示する事は必要不可欠。 そもそも自転車走行のルールが曖昧にならざるえない日本国の狭い道路事情を理解しているはずなのに違反金やお金ばかりをせしめようとする国の体質、思想が恐ろしい。まず国は自転車走行に対しての徹底した免許制度や交通ルールを制定し決めない限り違反金を発生させる事は憲法違反にならないのだろうか。
・自転車の通行帯というのは基本的にありません。 自転車=軽車両だから車道を走れと言うのは、現状の道路環境では通行帯は狭いor「ない」のが現状である。 歩道通行も曖昧なルールだし、そのような状況で罰則だけつけるのはいかがなものか。
信号は歩道の信号か、車道の信号かわかりづらい(標識はあるがあんなもん分らん)から信号無視は悪意が無くても起こることになる。車道通行の自転車が歩道の信号に従って停車したら、後ろから追突されますよ。自転車はどうすればいいんですか?
・歩道は自転車で走るのは原則駄目ではなく原則車道側を通って下さいとのことです、今の車道の現状みてとてもじゃないが整備されてなく形だけ自転車走れるマークついてるがとてもじゃないが車とすれすれもう当たるレベルが多い、子供や高齢者などまずそんな所走るのはやめてほしい状況、原則車道走って下さいをなぜ原則歩道走るなとこの人は脳内変換してるかよくわからん、徐行して歩行者の邪魔にならないように走れば問題ないんだよ、むしろ歩道走れないからといって車道側を逆走してる自転車が多いのが怖いそういう人はこの人みたいに歩道は自転車走れないと考えてるのかと思う、原則=絶対という意味ではなく原則基本走って下さいという事で怖い危険と考えれば歩道を徐行歩行者の邪魔にならないように通ってもいいという事です、自転車は絶対歩道走るな!っていう人増えて幼い子供とか怖がってる現状あるのでよく考えて発言してほしい。
・自転車は道交法上の「車両」です。 「車両」の中の「軽車両」。 歩行者じゃ無いって事を国民は知らなさすぎる。 何食わぬ顔して歩道を爆走する自転車。 13歳未満の子どもや、70歳以上の高齢者、身体の不自由な人、もしくは「普通自転車歩道通行可」の標識等があるとき以外は原則車道走行です。 車道は危ないとか怖いとか言ってる奴いるけど、それ以上に歩行者は自転車が我が物顔で走り抜けてきて常に危険を感じている。 どんどん取り締まって歩道の安全性を確保すべき。 道路の整備が先!とか言ってる奴!! 自分の安全の為に歩行者を危険にさらすくらいなら自転車を降りて歩道を歩け!
・今年から自転車通勤に変えて、一応車道を車の通行と同じく左側を走るようにはしてる。幸い、道は広いほうだから、追い抜かれるときは十分な距離で抜いてくれるけど、一番迷惑なのが路駐。手合図で右に出るよって後方に合図しても、もう忘れてるのかな?結構無視して同時追い抜きとかしてくる車がいる。自転車にしても車にしても、習ったルールをきっちり守る意識がないとね。
・歩道は自転車で走っては原則ダメとは言っても 道路交通法では「安全上やむを得ない場合を除く」になっています。 この「安全上やむを得ない」を誰が判断するのか?ですよね。
私はロードバイクに乘っていますが 私の判断で「安全上、歩道に乘った方が良いな」と判断しても 警察の判断では別になるかもしれないわけですよね? すると「ちょっと危ないな?」と思いながらも車道を通らざるを得ないわけで もうちょっとその辺の判断基準をはっきりさせて欲しいものですが?
・・片側一車線の対向道路での駐停車の違反の取締り。 ・街路樹の剪定。 あげたらキリがないが、罰則規定を導入するよりも先に実行すべき事項が山積みだと思う。
また、どの機会に自転車運転者に周知するのか?
なんだか、最近は法整備が目的で、細部はザルだらけという話が多いような気がする。
・東京や大都市では自転車の走行条件や自動車や歩行者の密度が、その大都市圏とまるで違う。 例えば東京から僅か50kmなれた栃木県や埼玉県大宮以北などは市街地と云っても国道が一本だけでそこから一本離れた裏通りでは昼間でも車も少なく都内の裏通りとは全く違う。 地方の交差点で農道と県道が交差している信号機もない歩道もない様な処に今回の改正で警官が見ていて違反だと云われても、反論するのは当たり前だろう。 全国一律ではなく東京でも「都区内」とか「環七道路以内の地域」とか区域内を設けないと交差点は何処でも警察に見つかったら青切符の対象になってしまう。 自転車が安全に通行できる道路設備もしないで、只違反切符で交通事故を減らそうとするその事に疑問を感じる、
・自転車が車道の端を走ると、自動車すれ違い不可のトコ、沢山有るのですが…
そもそも舗装が悪いトコも多いので、自転車が跳ねまくって車道の中央寄りにズレるトコも有るし…
狭いトコに歩行者居たら、自転車が車道側に突然はみ出して、そこに自動車が後ろから来たら普通に跳ね飛ばされると思うが…
あと、通勤時間帯の駅前は自転車で何キロも渋滞するよ。通勤時間が倍以上ですが… 駐輪場も、歩道からしか入れない設計のトコもいっぱいですがね。 ほぼ、自転車通勤は全員アウト。
でも、キップ切られるなら全国一律で無いと不公平だし。
現在の状況では、机上の空論だと思う。
・玉川にしては珍しく正しいことを言っている。 歩道は歩行者のためのものであり、自転車は特定の条件ももとに歩行者の通行を妨げない場合には通行を許されるものである。徐行は当然であり歩行者を追い抜くことも絶対的に安全である場合のみ許される。ベルを鳴らして歩行者をどかそうなんて論外である。こんな当然のこともできない自転車が横行している以上、取り締まりの強化は絶対に必要だ。
・道路を整備する事がいいのだろうが、凄まじい金が掛かるよね。道端の家をどかす必要も出て来るから。 しかし昔の方が自転車乗りの行儀が良かったのかなぁ。そんなに問題になるような事が無かったようにも思うけど。しかも警察も昔の方が無灯火なら絶対止めて叱責したりしてたよ。2人乗りもしかりで。今は無法な上、無秩序に乗り回す奥様やウーバーなど多いね。車両という意味の事故では、自動車の事故より遥かに多いのに警察も注意せずだな。 しかし道交法が成立しても警察が捕まえるのか、はなはだ疑問だな。波風立てないように慎ましく生きて行くように思っている輩が多い昨今だしな。
・自転車レーン作ってからする話では。車道走ったら自転車乗りが死傷する事故が大幅に増える。 田舎だけどふらふらのお爺さんが自転車で車道走ってるの見かけるけど本当に危険。田舎なんて歩道がガラ空きなんだから、人口密集地限定とか柔軟に決めて欲しい。
・車運転していると自転車邪魔で、自転車運転していると車が危ない 東京の東八道路などは歩道の幅を広げて自転車と歩行者を完全に分離している範囲があって先進的だなと思って見てます。 自転車で車道を走っていると車がおおきく避けて追い越していくのをみると 自転車車道通行は無理があるなと思います。しかしこれから新設および改修される道路は自転車も通行しやすい道路になっていくのではと少し期待しております。 あとこの話題からは少しそれるかもしれませんが、イヤホンにーちゃんとねーちゃんイヤホンいて道のど真ん中歩いて、車に気づかないのやめてもらいたいね、スマホ歩きも。
・自転車が車道走ってるほうが歩道走ってるよりはるかに危険で怖いです。 自転車乗ってても車運転してても本当にヒヤヒヤします。 歩道を自転車が走ってても歩いてても自転車乗っててもそこまで怖くありません。 自転車は車道を走らせるのではなく原則歩道を走るように法律を改正してほしいです。 本当に危ない!
・>「自転車に乗っている人の意識を変えないといけない。歩道は自転車で走っては原則ダメなんです」と訴えた。
厳密にはダメ(禁止)なのではなく、いつでも止まれるスピード(徐行)で歩行者優先で乗らなければいけないということ。車道の交通量や危険度、自転車利用者の身体状況(幼少や高齢者)の場合などは歩道を徐行で走ることは許されています。原則というより基本的には車道を走るという緩い基準です。 原則禁止とするには交通量の多い車道は、自転車が安全に走れるレーンを設けることが必要になりますが、自転車専用道路は幅50cmもあれば十分なのに500mくらいで途切れている道路ばかりです。挙句、電動キックボードを現状の自転車と同程度の規則を適用するという愚行で自転車の道交法改正が困難になりました。自転車走行については厳しい取り締まりが必要なのに、利権優先の議員たちのせいで本当にひどいことです。
・道交法を知らない人が多すぎるから今の現実がある。 以前は交通量の多い車道を当たり前のように逆走する自転車が多かった。しかも見かけても警官は注意もしなかった。 多少良くなってきたとは思うが、車両の免許を取得しない人や出来ない年齢の人に簡易な道交法を教える必要があると思う。
・玉川も簡単に言いますね。基本は自転車は歩道は駄目で車道を走るのは分かるがあくまでも二車線、三車線の幹線道路で片側交互通行の道路は道幅が狭く怖くて走れずに仕方なく歩道を走りますますが、歩行者には気を付けて走ります。
・時代は確実に変わっている。 昔の様に車道であり乍ら車やバイクの走行量が少ない時代なら自転車も危険なく走れたんだろうが、今は車無くしては語る事が出来ない時代。 そんな今の時代に自転車と言うお手軽な乗り物はそぐわないと思う。 ラーメン屋さんやうどん屋さんも、昔は出前の手段に自転車も使えただろうが、今は出前とてバイクを使っている時代。自転車を使うなら❝直ぐそこへ❞程度の距離でしょう。なのに頑なに自転車を移動の手段として使っている事は時代に逆行していると思うね。我々も子供の頃は自転車で遊んだものだ。飽く迄❝遊び❞の範疇のもの。それなりの距離の移動手段として使った事等ない。 長距離の移動手段として使い、おまけに交通法規も守らない等は語る事も無い程の愚かな行為だと思う。どれだけ交通法規を守りながら自転車を漕いでいる人が居るのか、そう言う人を探す方が難しいと思う。自転車に対するキツイ罰則は大歓迎ですな。
・自転車が車道のど真ん中を堂々と走れる日が来れば変わると思うが、条件付きで歩道を走れているという事を忘れているよね。逆進もしかり、学生が多いと思うからその保護という側面もあるんだろうけど。ちなみに歩行者は左右どちら側を進行しても違反ではありません。
・10年近く前、歩道を歩いていたら、猛スピードで走ってくる高校生らしき学生集団にぶつけられ、腕時計が破損し、擦り傷を負いました。夜7時半ぐらいでこちらも帰宅を急いでいたので警察に届けなかったのですが、次同じ事があったら110番するつもりです。
札幌に住んでいますが、冬でもスパイクタイヤ履いて歩道を無理矢理走ってくる自転車もあって閉口します。こちらが避ける時に滑って転びでもしたら誰が責任取るのか?って思いますね。
・交差点の先頭で止まっていて、青になり車を発進させると左側から歩道を走ってきた自転車が車の助手席のドアにぶつかってきた。自転車は前輪が歪み走行不能。110番してパトカーが来るまでに自転車の人と話をした。「そっちの信号は赤だったよね」「いや見てないっす」信号を見ないで交差点に進入するなんて理解出来なかった。自分が怪我するかもとか思わないのかな。助手席のドアには傷が入って修理代がかかった。相手が支払い能力がない成人だったので仕方なく自動車保険を使った。
・自転車の罰則を強めるのは当たり前、そして罰則を強めるならば自転車が走りやすい様に車道を整備しなければならない。現状自転車の走る位置は車道の左のハジの方、しかし路面状態は最悪の為にかなり危険なんだな。路面整備するとまた金が掛かるし、走るの危ない時は諦めて歩道を押して歩くのが結局は1番よい。
・僕が車に乗り始めた60年代末から70年代まで頃は、まだ車の数が少なく、自転車は比較的安全に車道の端を走ることができたし、そうするのが普通だった。だがその後、車の数が加速度的に増え、自転車が車道を走るのは危険になった。現在でも、車道の端っこの自転車通行区分を走ると、すぐに駐停車の車が現れ、車道の真ん中に入って回避することを余儀なくされる。これは危険そのものだ。玉川君の言葉は正論だが、実態に即していない。必要なのは歩道上での自転車の速度制限と歩行者優先の徹底だ。中でも危険なのは、すいすい走れてしまう電動アシストの重い自転車だ。
・職場の近くで毎日のように見かける自転車で両手離して乗っている男子高校生や中学生が怖い。 両手離してるだけでも怖いのに、その上スマホ弄ってたり友達と話しながら余所見して、しかも歩道をものすごい勢いで走っている。 ちなみに本当に不思議なんだけど女子が両手離して乗っているの見たことないんだよね。 警察がたまに取締している場所だけど、そういう子は捕まえずに自転車の女性とか、車ばっかり取締っているのもなんだかなと思う。
・逆走や一時停止で止まらない自転車が多過ぎる。 踏切で一時停止する自転車なんて見たことない。 正面の信号が赤でも平気で左折する自転車も多い。 渋谷のスクランブル交差点の映像がよく流れるけど自転車があらゆる方向へ進んでいくのを見る。 もっと警察が取り締まるようにしてほしい。
・確かに最初、歩道は、歩行者専用道路として造られて来ました。 今でも基本は変わらず歩行者専用でしょう。 自転車の事など考えてず歩行者の事故防止防止の為だけに車道と歩道を分離させました。 その後、自転車の交通事故が増え、標識の有る歩道は自転車も歩行者の邪魔をしない走行なら可とした事で新たに歩行者優先道路の歩道が出来て ややっこしくなった。
・車道を安全に走行できるかって問題もあるけど、自転車は歩行者ではなく「(軽)車両」だという事を強く認識させる必要がある。 車道に追い出したところで一時停止無視や信号無視、逆走を繰り返されては一緒に走らされる自動車に多大な迷惑をかける。 青切符導入されることで自転車も車と同様に罰せられる立場にあると意識改革が出来れ良いのだけど。
・歩道の自転車爆走は取り締まられてしかるべきだと思う。 一方で車道の整備もちゃんとしてほしい。 ふらふら路肩を走ってる自転車が危なっかしくて、そのうち車対自転車の事故が増えそう。 それと、自転車用路側帯の違法駐車を徹底的に取り締まらないと意味がない。
・マナーとかルールとか言う前に自転車は乗って走った瞬間に車両になるという事がわかって無い、歩道、横断歩道ともに歩く道と書いて歩道、やむなく歩道を走行する場合は車道側を徐行しながらの走行、尚且つベルなどでの煽りは違法と認識して頂きたい。実際に自転車に打つけられた事があります、尚その時私は大丈夫でしたが自転車に乗っていた女性が救急車で運ばれて行きました。警察からは被害者はあくまで私の方ですと書面を頂きました。但し大した打撲でなかったので被害届は出しませんでした。
・ロードに乗っていた自分でも疑問に思う 免許がいる原付で30km/h制限なのに、ヘルメットすら努力義務程度の自転車が速度制限なしはおかしい ロードバイクなどスピードを出して乗りたいなら、保険加入必須 専用の免許、自転車の車両登録も新設したらいい
・そもそも、根本的に道路交通法を理解してない人が多過ぎる。 殆どが歩行者と同じ扱いだと思っている。 毎日車で通勤しているが、信号無視なんて毎日必ず複数人見る。 その殆どが歩行者は青だけど自転車は赤の信号。 絶対に理解していない、もしくは周りが渡ってるから自分も渡っちゃおうというような奴ら。 あと周りが避けてくれるだろうと思い込んでの我が物顔運転。 車やバイクみたいな免許制や完全登録制にしない限りは自転車絡みの違反・事故は減らないと思う。
・自転車の信号無視はバイクや車と比較できないレベルの多さなので厳重注意とかせず罰金取りまくった方が良いね。減点も何も無いから赤信号でも平気で横断しているのを毎日何度も目撃する。○回違反で10万罰金とか思いきった方向で制度見直しをしないと駄目だと感じる。信号無視が減れば車との衝突事故も激減するので死亡事故も無くなるはず
・今まで散々ほったらかして手の付けられない無法地帯にしておきながら設備も何も整えず法律だけ作っても機能しないよ。 車道を走っている時に遭遇したが交通警備員だって「トラックが走る時の風圧で引っ張られるから近づくな」と教育するのに真横をトラックが抜けていく、もしくは並走する恐怖は凄いよ。
・歩道を歩きでも自転車でも使うけど、歩道の狭い場所を歩行時に自転車とすれ違う際、歩行者のこちら側が待つことが圧倒的に多い。 法律上は自転車が待つべきだけど、自転車側にその意識が無い人が圧倒的多数に感じる。
・歩行者を追い越すときは自転車を降りてるけど、歩行者がいなかったり、まだ遠くにいるときは乗ったまま走ってしまいます。 車道を走る気にはなれない。車道の端のほうは表面がガタガタしてるところがあり、そんなところに自転車の車輪が引っかかるとよれてしまう。後ろから車が来てたらもうアウトです。
・自転車は、時速10kmぐらいで乗っている人もいれば、時速30kmぐらい で走る人もいるよね。スピード差が大きいんだよな。 ゆっくり乗ってる人が、車道を走ってると、渋滞も起こりかねないし。
前後に子供を乗せた電動アシスト付自転車のおかあさん。 すっごく急いで時速20kmは出てるぐらいの人もいる。
以前、ブレーキがない自転車に乗ってる人も見た。しかも、漕ぐのを やめると止まるタイプじゃなく、いわゆるラチェット機構がついたやつ。
・切符切られたって車とは違って違反点数が 付くわけではないから 納付しなくても件数が多いから どうせ不起訴になるでしょ 検事も全て起訴してる暇なんか無いよ 納税と一緒で真面目に払った人間が損をする 16歳以下が切符を切られないのであれば 15歳ですって嘘を言えばいいわけで 免許証の提示義務が無いので それを証明することもできない 自分の子供が切符切られたから 1万2千円払わないといけないって 帰ってきたらどんな運転をしたのか 分からないのに納付だけしろと言われても ちょっと考えちゃいますね
・道交法の筋論だから仕方ないとはいえ、それにしてもクルマの流れや状況がどうあれ、周りに気を遣わず車道を身勝手にフラフラ走るチャリを引っかけるリスクを背負うクルマの立場はたまらない。
チャリや近年流行のキックボードの類にも クルマやバイクと同じレベルの交通法規と公道の走行マナーを教習して 免許制にして欲しくなる。
・田舎の片道1車線ずつの道路で、かつ比較的広くてだーれも歩いてない歩道、おまけに歩道を自転車も走れる標識もついてある。こんな所が至る所にある。それでも、テレビで自転車は車道、自転車は車道と、繰り返し報道するから、現場の環境や標識を見ずに、車道をのらくらと走る自転車の何と多いことか。危険この上ない。
ちゃんとその場面場面に応じたところを自転車は走るべきだと報道すべき。年寄りはまだまだテレビを鵜呑みにしていますよ。
・自転車が皆車道を走ったらカオスだよ。 車の人が悲鳴あげるだろうね。 私のとこは、田舎だから自転車で悠々と歩道を走れます。ほとんど歩いてる人いないから。 時々、小学生の下校時間に重なると混み合うので、その時は私は車道に出ます。 小学生軍団を追い越したら、また歩道に戻ります。
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