( 146559 ) 2024/03/07 12:37:03 0 00 ・このコロナワクチンが登場した時に、国や専門家たちは「安全だ」と言って接種を勧めた。一部の医師や専門家は危険性を訴えていたのにもかかわらず。私は危険だという意見にうなずけたので接種しなかった。ワクチンを打たないと旅行にも行けない、仕事も続けられないという、今では考えられない差別も横行し、国民の8割以上が接種してしまった。当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのか。「当時としては仕方なかった」だけで済ませるのか。健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の110倍になっているし。史上最悪の薬害になることは必至。
・1月に、左目がモザイクがかかった感じで見え歪んで見える感じになったので、眼科へ行き左目の視力が眼鏡しても0.2しかなく、網膜静脈閉塞症と診断され、血圧も高いわけでもなく、コロナワクチン5回打ち、原因がコロナワクチンの後遺症じゃないかなって言われました。 それで、視力のいる仕事をしているので、仕事を休まさずにをえなくなりました。 これも、眼科の先生が言う、コロナワクチン後遺症の一つなのかなぁと思います。
・元気だけが取り柄の高齢の父親が去年重い帯状疱疹にかかりました。耳の中に出来た厄介なもので、一時は生命も危うく心の準備もしていたほどです。2度の入院を経てすっかり年老いた姿になりましたが元気になりひと安心です。ワクチンのせいじゃない?と言っても聞かず5回目のワクチン打ってました。我が家は夫婦は打ちましたが小学生の子供二人には打たせませんでした。スイミングをしていた下の子は家族3人コロナに苦しんでるなかずっと陰性でワクチンより日頃の体力作りが良かったんじゃないかなぁと話してました。
・父親がワクチン接種後に脳梗塞で倒れ、命を取り留めたものの回復の見込みなく、再発1か月後に亡くなった。予防接種健康救済制度申請中に亡くなり、再度書類を作成中です。この書類を作ってもらうために苦労している。認定されている人も多いので、大変な作業にはなるが皆さんも泣き寝入りしないで申請して欲しい
・名誉教授による貴重な調査結果の発表だと思いますが、今まで通り国は誤魔化しや情報抑制に徹するでしょうね。 NHKのワクチン死亡者遺族の虚偽報道でも経緯説明や特集の報道もありませんでした。 コロナワクチンのネガティブ部分の議論については、今ですら国もメディアもアンタッチャブルのままですが、関連死や後遺症が少しでも疑われるならば、避けるのではなく正面から調査して欲しいと思います。 接種自体は任意ですが、国が推奨する以上はメリット・デメリット両面をオープンに議論できる環境があるべきだと思います。 しかし、党内で生じた裏金問題や宗教問題さえ自ら切り込もうとしないどころか、誤魔化しやすり替えに徹する今の政府には望むべくもないでしょうね。
・ワクチンが危ないんじゃないかということは、ずっと前、ワクチン接種が始まった当初から、情報としてはないこともなかった。 この調査結果は、その時に出ていた懸念をそのまま裏づけることとなっている。
これは国会で取り上げるべきことだ。もちろん政倫審などと同じように、菅義偉などのワクチンを超強力に強引に進めた政治家は、言い訳し、導入の経過や議論の中で不備があっても隠蔽しかしないだろう。厚労省も責任逃れしまくるだろうが。
また、当時、国内メーカーでワクチンを創り出すことをできなくしていた、それまでのワクチン行政にも振り返るべきか
・ワクチンが意味が無いことは、これまでの歴史を見ても明らか。コロナウイルスは怖いとあれだけ煽られり、ワクチンを接種しないといけないような同調圧力を生み出すような風潮を醸成されたら、大半の人は思考停止して接種してしまったんだと思う。大衆をコントロールすることは容易い。
・オミクロン株対応のワクチン接種後、4時間後ヒドイめまいと血圧200上昇で救急搬送されました。めまいなど持病としてはなく血圧はめまいから体質で上がってると言われました。三半規管と言われ耳鼻科に行きましたが特に病名もなく、1年半経ちますが未だに、めまいの薬を服用してます。一過性のものと言われ、1年半も続いて一過性とかあるの?と思いながら薬を飲み続けてます。新しいワクチンだからこそ病院も忙しいたわろうけど、もっとワクチンの後遺症を考えてほしいですね。
・最初の2回の接種後に心筋炎の疑いと診断されました。はじめは血圧が高い程度でしたが、徐々に息切れがするようになり、病院で診察受けた際には心臓が体の幅の6割程度まで肥大してました。幸いその後の投薬治療で症状は落ち着いていますし、肥大もだいぶ小さくなってきてはいます。
・他には糖尿病の悪化とか敗血性ショックとかも。 感覚的に多いと感じます。 新しい薬には未知の作用があるのは当然で、善悪の問題で議論すると医学は進歩しません。 多くの失敗から多くのことを学ぶ学問なので長い時間のスパンでみると後遺症もデータの一つとなります。
建前は自由意志でのワクチン接種なので責任も選択した方にあります。 感染リスクと副作用リスクの個人的評価です。
一応同意書というものを提出して接種することになっています。
・コロナワクチンを接種後、2022年5月に帯状疱疹に罹患して通院しました。皮膚科医師によると例年にない患者数とのこと。左肩から首、左目の近くまで水疱が出来て、目の中に出来たら失明もあり得るので怖かったです。
治癒した後に、お隣の方と雑談していたら、コロナワクチンを接種後に帯状疱疹に罹患したとのことで偶然の一致とは思えないです。 素人では医学的な証明は不可能ですが、今まで厚労省や統計学者は調査をしていなかったのかな? それとも、知っていたにも関わらず<だんまり・隠蔽>を決め込んでいたのか?
・自分はワクチン接種後に生理が止まりました。当時はワクチン後遺症なんて報道されて無くて誰にも言えませんでした。でもネットを見たらそういう女性沢山いましたよ。女性の看護師さんなどいまだに接種義務有る人もいるでしょう。子供を産めなくなったり子宮ガンなどこの先増えるのではと心配です。
・ワクチンを推す人々は「論文論文」というが、実生活で接種後に帯状疱疹、コロナ陽性、梅毒を見て明らかに免疫が弱っている期間があることがわかる。 100歩譲って高齢者・基礎疾患もちには接種、それ以外の子供も含め接種してはいけないモノだった。当初からそんな考えでいたが、こういう発表をしていただき、今後の反省につなげてほしい。
・コロナワクチン一度もうっていないものです。 ひと昔前には打ってないだけで、白い目で見られたりしました。 でも、この際もうそんなことは水に流します。
ワクチンが有害なものってことを国も医者も認めて下さい。ワクチン後遺症に苦しんでる人たちの救済と治療に力を入れてほしいです。 なんとなく体調不良の人が周りにたくさんいます。ワクチン後遺症ということで治療してほしい。
・80歳過ぎてる父親がワクチン接種後に3回くらい帯状疱疹にかかりました。いくら高齢でもその回数は異常のように思いました。 幸い、目の奥(頭?)に痛みが出てすぐ病院に行って薬を飲んだので、皮膚にも症状が出す後遺症もないようです。 これも過去に母親が同じような症状で帯状疱疹になり入院した経験もあり、自ら帯状疱疹ではと医師に相談出来たからだと思います。
・健康被害に救いがあることを願っている。
久しぶりに会ったエッセンシャルワーカーのいとこの瞼が 浮腫んで人相が変わっていて驚いた。 申請するほどではない、大病も患わない、 でも、明らかに接種前と違う人は大勢いる。
意見公募のパブリック・コメント募集中です。 厚労省、受付締切日3/9まで、案件番号495230382の概要を見れば、 ⑤新型コロナウイルス感染症の予防接種を受けたことによるものと疑われる 症状の報告の基準に関する事項として、 血栓症、心筋炎、心膜炎は28日の期限がつきます。 既にコロワクがトリガーであることが分かっている。 これが決まれば、申請中のものも振り落とされかねない。
厚労省、案件番号495230381も、受付締切日時3/9まで。
・自分はアレルギー体質のため,インフルエンザ予防接種すらできないので,今回も止めとくか,ぐらいの気持ちでここまで来ており未接種です。幸運なことに,職場の方も非常に理解があって,未接種を責められることは一度もありませんでした。そして,ここ数年風邪も引かなかったので検査もしておらず,結果,新型コロナウイルスに1度も感染しませんでした。 周りもほとんどの方はワクチンを3回までは接種しているようです。後遺症で苦しんでいる方はいないようですが,何か不調があっても今となってはワクチン接種と結びつけることは難しいと思いました。 感染症法上の分類を変えてただの風邪ですという風潮になっていますが,ワクチン後遺症のある方は本当にやりきれないと思います。そして今でも時折思い出したようにコロナ患者増えてますよ,という報道も,何だかなあという感じで,素直に受け取れなくなった自分がいます。
・予防接種健康被害救済制度では審査済みの分だけでも463名のワクチン死亡認定が出されている。これだけ被害が出ても辞めない行政と何の疑問も抱かず繰り返し打ち続ける国民は世界的にも異例。そのため次のパンデミックでワクチンの有力なターゲットは日本となってしまっているようで結論ありきの接種推奨もしくは強制となる可能性がある。無知、情弱がとんでもない危険を招いている。
・うちの家族は四人です。コロナ禍後半、家族全員が一気にコロナ感染しました。 みんな高熱を出してぶっ倒れました。 その後、娘二人は20代だからなのか? 何一つの後遺症もなく、今現在 とても元気です。 ワクチンを一度も打っていません。 二人共、接客業ですが再発もしていません。 私と嫁さんですが、私は後遺症が出ました。 反射神経が鈍くなったのと、頭の中が ぼんやりするのと、咳、たんが止まらない状態になったり、非常にきつかったです。 嫁さんも同じ。 食事を身体に優しいものになるべく変えて 対応したら、だんだんと回復していきました。 結果、コロナワクチンは必要ない ということがわかりました。 ただ、最初に猛威をふるったコロナより コロナ禍後半のコロナに感染なので 最初のコロナに感染していたら どうなっていたかは未知数です。 ただ、今のところコロナに再感染は四人とも 一切感染しておりません。
・うちは、私と子供達はワクチン怖くて打ってません。当時は職場で肩身が狭かったですが、もともと私が肝機能が良くなかったのでそれを理由に断ってました。旦那は打たないとあかん圧で打ちました。子供達は打たせなくて良かったと思います。子供達はコロナになったけど微熱くらいでした。 インフルエンザの方が辛そうだったな
・福島名誉教授の取り組み当初から拝見してきました。 研究会のメンバーはアドバイザーで一部重なっていて、超党派の議連にも参加。元が「WCH」、日本では「WCHJ」 原口一博代議士や共産党以外全党参加で厚労省も含め「WHO」の動きも踏まえ、勉強会を既に4回開催しています。 次のレプリコンはトップバッター日本が治験、岸田は「治験のしやすい国にする」と正面から突破してきています。 とっくに政府は国民の健康・命など見ていません。
パンデミック合意の恐ろしさを国民で知りましょう。 昨日の我那覇真子動画は衝撃的でした。 デモ参加が4月13日にあるくらいの大問題となっています。 情報統制あったので広まらなかっただけです。X及川幸久 動画原口氏から色んな繋がりあります。 「全国有志医師の会」内も。
・初期からこのワクチンを政府は自己責任と言いながら推奨してきました。周りの人を、おじいちゃんおばあちゃんを守る為に。集団免疫を獲得する為に。
ワクチン接種による体調不良、被害も実際にあり、厚労省が認めている人数は多い。 きちんと検証をして、知らせてほしい。
当初から、テレビ、マスコミでは伝えられない、このワクチンの危険性を訴えていた人は、いたので。
・一昨年、80代の父ががんに罹患して亡くなりました。 診断後1~2か月でした。 まったくガン家系ではありません。 コロナ以降、家にこもってばかりで免疫力が相当落ちていたこともあるのでしょうけど、ワクチンの影響も多少はあると思っています。 父の場合はもう高齢でしたし、脳梗塞の後遺症もあったので、コロナに感染したら危険だったと思いますが、若い世代がワクチンの後遺症で苦しんでいるのなら、やり切れません。
・自身も後遺症に悩まされてるがワクチン未接種でコロナにかかり死にかけました。 ワクチン打たれた方が後遺症になってるというよりコロナにかかった方が後遺症でてるのかもしれない。コロナワクチンうってコロナならなかったが後遺症でてるて人がいてもコロナ症状がワクチンで抑えられてて気づかずにかかっててその後後遺症かもしれない。 個人的にはコロナ後遺症は存在すると思うがワクチンによる後遺症認定はまだわからないと思う。
・先生の主張はとても妥当。 ワクチン接種は、損害より便益が大きく上回る“だろう”と自分自身で判断して、負けそうも無い博打に賭ける行為。mRNAワクチンは、前例実績がないに等しかったので、“だろう”がとても多きを占めていた。私は、そんな博打を繰り返して5回接種した。 ワクチンが安全だと信じた人は、騙さたと悔しがることが二度と無いよう、いま一度、広報や報道等をシッカリ読み解くよう心がけましょう。
・> 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。
少なくともこの懸念については国内の大規模研究でも実証されている。 慶應大の大規模研究論文で、接種者の心臓における炎症マーカーの追跡調査を行った結果、「自覚症状がなくても接種群の大部分が接種から半年間は炎症マーカーの上昇が非接種群に比べて有意差有り」とされた。
勿論すぐ亡くなる様な人は少数でしょうが、心臓に明らかに長期間炎症を起こした結果死亡年齢等にどう影響するか?そんなこと誰にも分かりません。そんな人道に外れた研究ができるはずがないからです。 それを臨床で世界規模やってしまったのが今回のワクチン。結論を出すには数十年かかるでしょうが、すでに21年以降の平均死亡年齢は急降下を始め22年には一気に0.5歳程度縮まった。その内コロナ死増の影響は0.1歳程度とのこと。
他の原因は何でしょうね?
・後からなら何とでも言えます。あの時「高齢者と基礎疾患のある人達を守る為」とワクチンを推奨しました。結局重症化するのは殆どが「高齢者」と「基礎疾患のある人」。その方達を守る為に子供から大人まで打ちました。一番可哀相なのは若い「医療、施設従事者」ですほぼ強制的にワクチン打ってます。職員の家庭は休みに人混みにも行かず、子供達まで行動規制してました。施設に持ち込みクラスターを起こしたら「人殺し」扱い。日本は「医療介護」がないと「生きて行けない人」が沢山いる。その人達に合わせすぎると結果的に一般人の健康が脅かされる悪循環。震災時もそう。諸外国の「残念だけれど自己免疫で回復しないなら寿命です」「早く社会生活を戻さないと国が衰退する」の考え方も必要だと思います。
・事実もう既に心疾患に限って言えば、名古屋の複数の基幹病院・中核病院の循環器科の医師達が、近年の異常な症例数の増加がワクチン起因であることを認め、自分の患者にはもう2度と打たないよう強く進言しています。
・コロナワクチン意味無感染する人はする。軽症ですむから接種した方がいい と言われ打っても重症化する人もいる一度も接種しなくても感染しない人はしない家族全員感染しても1人だけ感染しない例もある接種しないでコロナになってもただの風邪状態の人多数。後遺症のリスクの方が問題打て打てと言われ亡くなった人打たなければ今頃普通に暮らしてたのに麻疹水疱瘡インフルエンザ他でこんなに命落とした人いないワクチンに何兆円も使用する無駄ずかい 何回も打った人これからどうなるかもわからない最悪のワクチンだった
・昨年の7月30日の時点での医療機関からの副反応疑い報告。コミナティ筋注、ファイザー社の最初のワクチンですが、副反応疑い報告数30895件。そのうち重篤報告が7400件。死亡報告が1412件・・この約3万件の副反応疑いの症例別報告件数が70685件。重複しとるでしょうが、製造販売業者からの副反応疑い報告では23733件の重篤報告。死亡報告数は1808。この23733件の症例別報告件数が10万5475件・・単純に計算すると1件あたり4つ以上の症例があります。コミナティ筋注だけでです。6ヵ月~4歳用では22件の重篤報告に1件の死亡報告。5~11歳用では191の重篤報告に3件の死亡報告・・・製造販売業者からの副反応疑いの症例別報告件数の総数は昨年7月30日の時点で11万9411件・・・夥しい数です。病気を予防するためのワクチンで病気になる・・・本末転倒ですね・・
・ワクチンが始まってまだ2~3年しか経っていません。開始当時から指摘していた方もいますが、5年先、10年先の事は誰も分からないわけです。高だか2~3年で疑わしい事例がこれだけ出て来ているのだから、私は将来的にどうなっていくのか?ホントに不安です。 正直打った(3回)ことに後悔してます。
・毎日パイナップル食べたほうがいいと思う。 パイナップル食べると口の中にキズができたり、ステーキに乗ってたりするのは、たんぱく質を分解する酵素があるからでしょ。 スパイクたんぱく質に効くかはわかりませんが、 やらないよりはましでしょう。
・厚労省の「疾病障害認定審査会」の資料に、コロナワクチンの健康被害が認定された人が載っています。 死亡一時金の認定は493件、 医療費などの認定を含むと、6471件です。
医療費では、様々な疾病が認定されています。 (心臓) 心筋炎、心膜炎、心筋梗塞など。 (脳) 脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など。 (腎臓) ネフローゼ症候群、IgA腎症、血尿など。 (肝臓) 肝機能障害、肝炎など。 (神経) ギランバレー症候群、顔面神経麻痺など。 (目) ぶどう膜炎、視神経炎など。 (皮膚) 帯状疱疹、蕁麻疹、脱毛症など。
その他にも、書ききれないほどあります。 テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。
・結局何事もメリットとデメリットを天秤に掛けなければ意味がない。 デメリットだけを挙げて騒ぐのは運動は心肺や身体に負担がかかるからしない方がいいと言っているようなもの。 ワクチンを打った際の効果と副作用を確率も踏まえて比較しなければ意味がない。 ワクチンを打ったことでどれだけ死者が減ってどれだけ後遺症患者が減ったのか、そして逆にワクチンを打ったことでどれだけ死者が増えて、後遺症患者が増えたのか。 両方からの視点を無視して反ワクを唱える人も、反ワクを批判する人も同じ穴の狢でしかない。
・3年前から遺伝子ワクチンの危険性に警鐘を鳴らしていた学者は少数派ながら存在する。そして今、接種による有害事象は史上最大の規模になっているのに、厚労大臣の武見は科学的知見に基づき接種に重大な懸念はないと言い続けている。国会で立憲民主の原口議員や維新の柳ヶ瀬議員がいくら指摘しても岸田や武見は薬害を認めず現状を改めようともしない。そして何人犠牲者が出たらワクチン接種を止めるかという基準もないと言う。この国の政治と医療行政は一体どうなってしまったのか。
・一回目接種の一週間後帯状疱疹になり二回目は打ちませんでした。その3ヶ月後、手の指が腫れてリウマチの症状が出ました。これは免疫をやられたなと実感しました。 ロットによって被害のひどいロットもあり、まさにロシアンルーレットだったのだろう。 この方の言うように、陰謀論にすり替えるのは ワクチン利権があるからではと思う。 お国が言うことだからとなんでも信じてはダメということですね。
・コロナワクチンにはリスクも多少あるが、 メリットの方が遥かに大きいから打つべきだと ワクチン推奨者は言い続けてきました。
しかし、そのリスクに引っかかってしまった人を 救済する仕組みは非常に脆弱で、 結局、運が悪かってねで済まそうとしている。
そんな馬鹿なことはあってはならないと強く思う。
・大規模接種会場では連日ものすごい数のワクチン接種希望の人が来ていた。 結局2回まで打ったあとでも数ヶ月過ぎたら感染した人も多く3回目から受けない人もいたけど、6回目と言ってる人も多かった。 中には感染した人もいるけど6回以上打っても一度も感染してないとか 多種多様。 あれだけの人数がワクチン副作用で何らかの疾患になっていたら、社会は全く回らないと思う。 なのに今更、現場にもいないような 名誉教授などがこの発表。 何の力が動いてますか?
・私はワクチン4回接種していますが本当は接種したくなかったです。しかし重症コロナの患者さんと接する医療職だったため圧に負けました。先生のレポートをみて確かに帯状疱疹やギランバレーの患者さんが増えていると実感しています。
・京都大学の宮沢先生も、研究者として嘘は言えないと言って、同じ事をずっ言っておられた。真実を語ると削除される様で、きちんと論文からの情報だとも言っておられたが、変人扱いされて、京都大学を辞める事になった。 賛成派と反対派が意見を戦わせて議論をしたい、データを全て開示して欲しいとも言っておられた。 一般人だけが知らされず、実は打っていません、と言う権力者は結構いるんじゃないでしょうか。
・元気だった義父が接種後、急に亡くなり病名はとりあえず心筋梗塞と言われました 義兄は帯状疱疹 私は抗がん剤が原因の心筋症になり生死を彷徨ったので、体に薬剤を入れることに抵抗があり一度も打ちませんでした 差別的な事も言われたり同調圧力が強い日本が嫌いになるほどでした。 当初心筋症だからこそ打つように言ってた循内医は、少し経ち接種後救急で運ばれる人が多いと言ってたのでやはり‥と思いました
・ワクチンにはメリットもデメリットもあります。厚労省もしっかりと後追い研究をしっかりして問題点があるのなら国民に隠さず公表して適切な対応策を示して欲しいです。
・やっとここまで来たと感慨深いです。 福島先生はじめ知見ある本物の専門家は mRNAワクチン開始時から危険性を述べ警鐘を鳴らしていました。 でもTVに出るエセ専門家や WEB上の医師たちのSNSでは悉く否定し 非国民などと罵る始末。 そういえば フォロワー数強大な2人のインフルエンサーも、打たない人間は社会から消えるべきなど暴論吐いていました。 今の起きている事実に自分の発言の与えた影響を思い恐ろしくならないのでしょうか。 私自身や周りに薬害と思える人は複数いますが何も証明されず早晩いなくなるでしょう。 せめてこの薬害の顛末を見届けたいけれど、無理でしょうね(怒)
・Pfizer(ファイザー)、Moderna(モデルナ)、AstraZeneca(アストラゼネカ)などの企業が提供する新型コロナワクチンは、心臓、脳、血液の疾患をまれに引き起こすことが、査読付きの最新研究で明らかになった。ただし専門家によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症にともなうリスクは、ワクチン接種にともなうリスクを大幅に上回るという。 打たないより、コロナ感染した方が身体に重大な被害が出るって言っていたよね?
・何でデータを出さない、出せないのかな?
〈コロナワクチンの非臨床試験や臨床試験で生じた 有害事象の全データについて、厚労省は、 2023年4月3日までに相当の部分の開示決定を行い、 残りは2026年3月末までに開示するかどうかを決定。〉
〈2023年4月3日まで〉もYahooには報道されてない。 コロナの報道の関心が薄れた頃に開示? それも全部は開示しないかも?
〈ワクチンの購入契約書について厚労省は、 「公にすることにより、当該法人等の権利、 競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある」 として不開示を決定しました。〉
《ワクチン後遺症を救うよりアメリカの製薬会社の利益を優先( ´△`)。》
・厚生省は国民の命を、安全に守る義務があります。その為には何を行わなければならないかを確認し実行しなければならない。しかし、かれらは国民を見ていない、医師会・薬品会社等を見ながらそれをいかに国民に落とし込んで行くかしか考えていないのではないか。だから普通の医師の感覚を持った人達を反抗勢力とでも考えるのだろう。自分達の管理能力を過信しているのか、そうしないと評価してもらえないと思うのか、自分達の保身しか考えない人種に厚生省を任せていていいのだろうか。
・コロナ禍元年の2020年の日本国内の死亡数は前年比で減少している。自粛で交通事故等が減った為と言われている。つまりコロナで日本人の年間死亡数は増えていない。ところがワクチン接種を開始した2021年、2022年から死亡数が大幅に増加。年間で10万人以上増加している。戦後こんなことは一度も起きていない。この原因を調査するべきだが厚労省はその気がありません。
・今回の後遺症の調査の一方で、8割おじさんの西浦教授は「9割以上の生命が助かったよ」っていう研究結果を出した。
何が言いたいかっていうと、人は見たいものしか見ないので、ちゃんとプラスマイナス両面からの判断が必要っていうことなんですよね。
だからこそ、ワクチンの接種と未接種を追って、今どうなったか、経過と結果をしっかり調べてほしいんですよ。
ちなみにワイは、未接種未感染です。
・健診を受けなくなった人と、病院に行かなくなった人が増えた期間があったからじゃないかな。頻度が多いとそこで血液検査やレントゲンを撮る機会もあるけど、行かないからその機会がなかったからね。
・接種期間救急車のサイレンが異常に多かった。そして多くの知人が突然亡くなられ葬儀に行きました。どなたも逝くにはまだまだ若くて元気な方でした。やはり関連性があると思ってます。
・自由といっても 圧力すごかったもんね 普通に新しいワクチンは、どんなもんでも 怖い 子供も受験もあったし 打ってないとは言えないクラスの雰囲気あった 打たなきゃいけないけど 自己責任 インフルエンザのワクチンとはえらい違いの雰囲気 周り死ぬかもよ みたいな 思いやりで打とうととかね 渋々うって 後遺症が続いてる人はほんと不憫
・福島名誉教授が、以前から主張されてきたことだが、日本のコロナ対応ほどサイエンスと、医療統計を蔑ろにした話はない。 いかに、政治屋、マスコミ、あるいは、学者にすらとんでもないのがいて、非科学であったか。私は絶対に忘れない。 追加的に、掛谷英紀著『学者の正義』も是非手に取って欲しい。
・この前6歳の娘からコロナが移りましたが、微熱が少し出て1日で治りました。娘も39度まで上がったけど、1日で終了。ワクチンは打ってません。 私は急ごしらえのワクチンのほうが怖いです。
・因果関係は分かりませんが、私より元気だった人で1人は急死し、1人は帯状疱疹、1人は原因不明の病気になりました。 皆ワクチンを複数回打ってました。 私は一度も打っていませんが今のところ無事です。
・自分はコロナよりワクチンが怖かったのでワクチン未接種です。 コロナには一度罹りましたが軽症でした。 接種しなくてよかった。 ワクチンで亡くなるくらいだったら、コロナで死ぬ方がまだマシだという考えでした。
・副作用をまとめ、公表することは必要かつ必須でありこのような仕事は重要である。しかし、著者のコメント"血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。":上記の発言は全く想像に基づくもので”科学的”にサポートする事実すらない。医療の常識でも筋肉痛や発熱が常に血管系障害と心臓障害に結びつくわけでは全くない。すべての人に長期間影響する可能性があるという著者の思いがあり上記のコメントを書いたのだろうが、この著者自身がいっている”科学的姿勢”と相容れない。仮にも科学者を名乗るならまず事実のみを述べるべきであり、そこに自らの思いこみを混ぜることはミスリーディングであり慎むべきではないか。自らの意見や考えを述べたいのなら、そう断った上で別立てにすべきである。
・初期の頃ワクチン打てば95%感染しないと言っていたのにワクチン打っても感染するのが分かると、
重症化リスクが下がるから接種しましょう、重症化しない若者は打たなくてもいいではなく、若者も稀に重症化するし、高齢者に感染させないように接種しましょうて文言に変わった時点で察した。
ワクチン打っても感染するのに高齢者に感染させないようにとか矛盾すぎるだろ。
そんな矛盾だらけで進めてきたワクチン接種の後遺症なんて国が簡単に認める訳ない。
一体アメリカとかどんな取引があったのかしら。
・100万回に数例と言った症状群を殊更に強調している。 接種後筋肉痛や高熱にみまわれたひとは数知れないが 心筋炎などの後遺症でQOLが低下した人は殆どいないはずである。 7回接種しているがなんともないですよ。
・ワクチン接種は自己責任で判断。 子宮頚がんワクチンも副作用うんぬん言ってるけど、もし未接種で罹患してしまったら一生後悔するかもしれない。 コロナワクチンもインフルエンザワクチンも一緒。他人がガタガタ言ってるけど、最終的には自分でケツが拭けるかどうか。 コロナは2回で離脱した者より
・ワクチン推進派はこうした後遺症の調査結果が出てもまだ安全だと言い続けるのだろうか。安全性を言ってもいいが、現に起こっている事実も両方捉えてこそ科学だろう。反ワクやデマだのと揶揄してきた者たちに科学があるとは思えない 。
・確かに科学者だからこそ賛一択が異常なんですよね
頭痛も目や頭部の血管と関係しているし 血管、血流には要注意ですね
・でも1億人が1回でも打ったワクチンはないからね。インフルエンザだって他のワクチンだって、それぐらい打ったら同じような結果になり得るかもよ。まっ、これからはコロナの治療費はインフルエンザと同じになるが、ただの風邪に3万近くもかかると言われている。無闇に病院に行かないことだ。
・するしないは自己責任、因みに私の大切な人達はNO接種です。 その中でコロナ感染した人もいましたが、軽症でした。 ワクチン接種し感染した人は重症の方もいます。 なにがなんだかわからない結果です。
・本当にワクチン 打たなくてよかった。 コロナにはなってしんどかったけど 寝てたら治ったし。
そんなもんでしょ。風邪なんだから。
出来立てのワクチンを 安心と思って打つ人の気が 知れなかったもんなぁ。
・祖父はワクチン接種後数時間後に亡くなりました。娘はワクチン接種後にぶどう膜炎という免疫系の目の疾患に。私は喘息だからと4回も接種を受けたけど今のところ異常なし。
・医学の発展には犠牲はつきものである事は承知しているが、その犠牲が多すぎると思う。あらゆる問題の根源に人間の欲深さが関係する。欲望のコントロールができない人たちが人災を作るんだよ。
・この京大名誉教授はなぜこの発表を学会ではなく、文藝春秋で発表するんだ?
文章見たが論文というよりは感想文。 副作用の件数などを挙げて考察しているに過ぎない。 心筋炎などは低確率で起こってくるのは分かるが、そのほかの疾病は発症起点が全く分からないなかで、どうしてワクチンの後遺症と言えるのか?
ワクチン反対派の方の一方的な考察だけを聞くとすぐに影響される方が多いので、やはりいろいろな研究者の論文、考察を見比べどれが筋が通っているのかをよく判断するべきだ。
ニュースの見出しだけ見て騒ぎ立てる輩はもうちょっと理解力を伸ばし、踊らされないように賢くなろうよ。
・「反ワクは陰謀論者」だとか、「打たない奴は非人間」だとか・・・ ワクチン接種が世界中で見向きもされなくなって、コロナのコの字も言われなくなった以降「約2年間」、日本では「ワクチンだー」「マスクだー」といつまで騒いでるの?状態だった。 「世界で唯一」ワクチン接種を4回も5回も6回も7回もそれ以降も「推奨」してるニッポン。世界中から「奇異の目」で見られてるのだろう。日本以外の世界ではコロナは過去、いや「歴史」だ。それを現在進行形… 「ワクチン接種率」「マスク着用率」が断トツで「世界一」(といっても、どちらも止めた国が多いが)の頃、WHOから「コロナ感染率世界一」と数週間連続でを「何度も」指摘された実績あり。ん?「マスク」や「ワクチン」がコロナ感染の原因じゃね?と統計的には考えられる結果。 なのにワクチン・マスク「信者」は、「日本は真面目だ」「きちんとPCR検査」で陽性者を炙り出してるなどと…
・30歳と24歳の姉妹ですが、髪の毛が禿げたり白髪ぽくなったりと。 あと、父母は同時に帯状疱疹なりました。 ワクチンはなんかあると思います。
・身内や会社の同僚に急に癌患者が増加。2021年から急に。全員に共通してるのは副反応(高熱)があまり出なかった人。偶然にしては多過ぎる。CMもやたらと帯状疱疹、子宮頸癌に関するものが増えた。偶然か?
・今後益々コロナワクチン後遺症患者が増えるので、医療関係は潤う訳ですね。本来ワクチンは、病気を予防する為なのにビジネス化されたのは遺憾である。
・やはり。 帯状疱疹はワクチンの影響があると思っていた。 確かにワクチンは安全だと妄信することもワクチン信仰。 科学的に検証していくのが必要ですね。
・>科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。
その通りです。でも日本はその領域の医者たちが主観でワクチン摂取への是非を論考していたように思いますがね 今更立場を変えられない人多数 私は鈍感なので結局打ってませんがね...
・ご近所で夫婦で同じ日にワクチンを打ち、数日後夫婦揃って同じ日に帯状疱疹になった人がいる。やはりワクチン接種で免疫が低下するってあるかもしれない。
・ワクチン接種すればコロナにならなくなるっていう風に仕向けた国とマスコミが悪いよ そもそもワクチン接種の意味を理解してない人が大半なのが問題だけど 周りで接種した人ほとんどの人がもうコロナにならないって信じてたから無知にも程がある
・世論が変わりつつあるのを感じる。コオロギ食品の会社が倒産したように、需要がなくなれば成り立たないのであるから、危険薬物の推進も下火になると思いたい。
・ファイザーは2023年12月14日に430億ドルの巨額を投じて腫瘍治療薬企業のシージェンを買収してますね。 原因を作って儲けて、更にその治療薬で儲けるって訳ね。 日本人はいつまで騙されるんかな?
・今更感が半端ないけど発信しないよりマシ でもオンライン
週刊新潮が紙ベースで6〜7回の大特集を組んでワクチンの危険性について情報発信したのは1年も前の事
・最初から分かっていたものを隠蔽してただけ
国民も集団心理が働き盲目になって打ちまくる 誰も責任取らないし保証もしない
わたしは一回も打ってません 初期に身の回りで死人が何人か出たことで気づきました
・厚生労働省もきちんと調査して、結果を発表するべきです。 過去の薬害もなかなか認めない隠蔽体質なので、期待は一切しておりませんが…
・副作用に帯状疱疹は絶対あるよね。主人がそうだった。おまけに50歳からなるってCMやってるけど、それ50からじゃなくて副作用のせいだからバレないようにCM作ったんでしょって思ってる。笑 今に始まったやつじゃないだろうに。
・ワクチン打った人は本気で怒った方が良い
うちら家族は皆未接種だけど 感染しても重症化も後遺症もなし
ワクチン打たないと重症化しちゃう!という妄想を国民に植え付けたマスメディアの責任は重い
・私達夫婦、娘3人 一度もコロナワクチン受けなくてよかった 最近、がん検診受けた時 『コロナワクチンを接種したか』『何回接種したか』という項目があったわ 何でだろうと思ってた、こういう事なのね…
・職場でオレにコロナワクチン接種を強要してきた統括部長は当時、 「今後は接種済みが標準となり、未接種者は差別される」 「その時キミはどうする気か」 「医療従事者として最低限のモラルはないのか」 と言いたい放題だった。 現在はそんな発言をまるでしなかったかのようにいけしゃあしゃあと仕事し(現在は接種してないそうだ)、ただオレのことはシカトし続けている。 「オレに顔向けできないんだね、わかるよ」と言ってやりたい。
・この先生は様々な角度からこのコロナ茶番を検証しておられます。厚生労働省の役人たちが自分たちはほとんどワクチンを射っていないことも問題視されています。さすが名誉教授
・河野太郎は説明する必要がある。 ワクチンの全責任は取ると豪語していました。 苦しみの声を聞け。間違いなく最大級の 薬害問題になる。日本はもみ消すでしょうが 爆発的に被害数が上がれば隠せない。
インフルエンザ爆破と言われていますが 間違いなくワクチンと教授が言っているのに メディアは流さない。
尋常じゃない人数がインフル扱いで 亡くなっています。
・福島先生の話がここに載るようになり涙がでるほど嬉しい。 やっと日本でも気付き始めたらしい。 遅いけど。 さて河野太郎。ワクチンの危険性を唱えてきた人を全て反ワクと言ってたよね。 どうする? どうする?
・週刊文春が松本人志の件といい、噂の真相や実話ナックルとか東スポ並みの媒体に成り下がるかもしれない正念場なのかもしれないと思いました。
・厚労省の職員や医師、国会議員もほとんど接種は受けていないと聞いた。彼等はワクチンが危険かもしれないという情報を聞いていたのかもしれない。
・月刊「文藝春秋」4月号で発表って時点で 残念ながら専門家からは見向きもされないのではないかと
査読のある医学雑誌には投稿出来ない内容なんですかね? 製薬企業の息がかかっていない一流医学雑誌くらい知ってると思いますが
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