( 146580 ) 2024/03/07 13:06:03 2 00 「美人はモテるけど成婚に至らない」婚活市場で“結婚できない美女”が増える3つの理由文春オンライン 3/7(木) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3107cf4d7cbe114f159ed092b1398916bcbfbf3 |
( 146583 ) 2024/03/07 13:06:03 0 00 写真はイメージです ©maruco/イメージマート
〈「自分は相手を選んだのに、相手からは選ばれない」競争激化の婚活市場で「勝ち組」になるために最も必要な“2つの要素”〉 から続く
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現代の日本では、結婚した3組に1組が離婚し、60歳の3分の1がパートナーを持たず、男性の生涯未婚率が3割に届こうとしている。なぜ日本社会では、結婚がこんなにも難しくなってしまったのだろうか?
ここでは、「難婚社会」の実態に迫った社会学者・山田昌弘氏の著書『 パラサイト難婚社会 』(朝日新書)より一部を抜粋して紹介する。(全2回の2回目/ 1回目 から続く)
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ちなみに「婚活」という言葉は、2007年にジャーナリストの白河桃子さんとの対談の中で生まれました。そして共著『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書)で広まっていきます。もはや昭和時代のように、待っていても「結婚」は降ってこない。就職活動のように自ら行動を起こさなくては結婚できない時代になった、ということを申し上げたかったわけですが、そんな「婚活」ワードの“生みの親”たる私でも、リアルな現場で起きていることは驚きの連続です。
例えば、婚活市場においては、どのような人が結婚に結びつきやすいか。もちろん一定の傾向は存在します。「高身長・高学歴・高収入」の男性はやはり人気です。
『「婚活」時代』で白河さんと私は、「女性もこれからは男性に経済的に依存するのではなく、自ら働いて自立することで、夫婦2人で生きていく覚悟が必要だ」と述べたかったのですが、実際には、「専業主婦を養える男性は一握りだから、急いで婚活すべきだ」という風に捉えられてしまったのが残念な限りです。その結果、上記のような男性が相変わらず人気なのですが、ただ、予想外の現象も起きていました。
それが「必ずしも美人が結婚できるとは限らない」というものです。これは予想外でした。
もちろん、パッと人目を惹く美人は、「モテ」ます。つまり男性からのアプローチ回数は多い。実際、会って話をしたいという申し込みも殺到します。ただ、いざ「結婚」となると、どうも恋愛とは事情が違うようで、なかなか成婚に至らないのです。
女性の「容姿」と「結婚」にはほとんど関連性がないことが、先に述べた調査で明らかにされています(調査結果非公開)。これはいったいどうしたことなのか。実は、研究者の間でもこの結果について議論がなされた結果、有力な仮説が3つほど挙げられています。1つ目は「容姿が優れた女性は、相手の男性に求める基準も高い」というものです。
つまり「これだけ美しい私なのだから、相手もそれなりにイケメンで、高身長で、高収入でなくてはつりあわない」と思うのかどうかはわかりませんが、そんな可能性が考えられるということです。要するに、交際や結婚を申し込まれる回数は多かったとしても、本人が「他にもっと良い人がいるはずだ」と思い込み、男性からの申し込みに対して、なかなかOKを出さない可能性が考えられます。
2つ目の仮説としては、男性側の心理として「容姿が美しいと敬遠する」というものがあります。男性にとって美しい妻は、いわゆる「トロフィーワイフ」として1つの勲章になり得ると言われます。稼ぎが良く実力派な男性ほど、自らの実力を証明する証の1つとして(すなわちトロフィーとして)美しい妻をめとりたがることは、歴史が証明しています。
ただし、その現象は少なくとも現代日本社会の婚活市場においては、あまり当てはまらないようです。むしろ容姿が美しい妻は、「わがままかもしれない」「浮気をする確率が高まるかもしれない」と、男性側が思う可能性もあるのです。
この仮説を補強するデータもあります。とある民間の婚活会社の調査によると、「結婚したくない女性ナンバーワン」に、「お金をかけて綺麗になっている女性」が挙がったのです。つまり、生まれついての美しさに溢れている(と思える)女性ならいざ知らず、いかにもコストをかけてエステに通い、美容室に通い、高価なブランド物のファッションに身を包んでいる(ように見える)女性は、「結婚後も自分の見た目の維持のため、浪費をするかもしれない」と、男性側が敬遠するそうなのです。
また、『美人が婚活してみたら』(とあるアラ子著/小学館クリエイティブ/2017年)というエッセイ漫画では、美人が婚活パーティに行くたびに「サクラだろう」と言われ、見合いをするたびに「物を売りつけようとしているのでは?」と疑われたという描写があります。
では、3つ目の理由は何か。実は1つ目の理由と表裏一体になりますが、「容姿がいまいちと自分で思っている女性は、早めに手を打つから」という理由が挙げられています。婚活市場では、何人もの男女が出会いと称したマッチングを繰り返します。婚活が長引けば長引くほど、男女共により多くの出会いを経験していくわけで、そこで「自分が美しい」と思っている女性は、「よりハイスペックな男性がいるのでは」と迷うあまりに、なかなか「この人がいい」と決められません。
一方、容姿に自信のない女性は早めの段階で、「容姿が優れない(と自分で思っている)私を選んでくれた人だから」と決断を下すというわけです。結果的に、容姿に自信のある女性は婚活市場に滞在し続け、自信のない女性は早々に結婚していくという仮説です。
あと、もう一点あるとすれば、男性の容姿の好みは女性に比べて多様であることが挙げられます。女性で低身長の男性を好む人は例外的ですが、男性では高身長の女性を好む人もかなりいますし、体型でもスリムな人よりふくよかな人に魅力を感じる男性も一定数いて、「ぽっちゃり婚活」というイベントもあるくらいです。
「容姿の優れた男性」はどうでしょう。面白いことに、こちらは女性と反対に非常に成婚率が高いのです。元来、女性が結婚相手に求める男性側のスペックの断然トップは、「高収入」でしたが、近年増えているのが「優れた容姿」です。
こちらも確たる理由はわかりませんが、考えられる理由としては、「収入が仮に低くても、イケメンなら我慢できる」とか、「格好良い男性を連れて歩くことで自慢できる」「将来生まれる子どもが可愛くなるのでは」などの理由が考えられます。
「子どものため」という理由に関しては、「身長」も無視できません。女性の場合、「身長」は成婚率と因果関係が確認できませんでしたが、男性の場合は少なくとも結婚相談サービスでは、「身長が低いと成婚率が落ちる」現実があることは、心苦しいながら追記しておきましょう。
「女性の高身長」の場合は、先ほどの「容姿」と同じく、「早めに手を打つ」そうなのです。例えば身長が170センチ以上の女性は、自分以上の身長の男性は限られてきますから、早めの段階で「この人あたりならいいだろう」と感じた時点で結婚する人も多いです。
ところが、「男性の低身長」の場合は、当の女性の好みもあるでしょうが、それ以上に、「将来生まれてくる(かもしれない)子ども」への遺伝問題がネックになるようです。将来の自分の子どもが男の子の時、低身長では可哀想という憂慮が、背の低い男性を選ぶことを躊躇させるそうなのです。これも、差別が差別を再生産する1つの例です。
これは余談ですが、「本当の身長をサバよんで登録していた事実が判明した時」の反応が、男女で真っ2つに分かれることも興味深かったです。「女性が身長のサバをよんでいた」場合(本当は168センチなのに、162センチとサバよんでいたような場合)は、男性は一瞬驚くものの、事実は事実として受け入れる傾向が見られました。
ところが、「男性がサバをよんでいた」場合(身長159センチなのに、165センチと偽っていた場合など)は、ほとんどの女性が怒りや失望などネガティブな感情を引き起こしていたのです。「実は低身長だった」事実に対する失望ではなく、「ウソをついていた」事実が、「男らしくない」「潔くない」「正直者ではない」という人格上の欠点として強調されてしまうからのようでした。
ことほどさように、結婚に関する要望・選択肢は多様化しており、さらに今ご紹介したようなわずかな要素でも、男女共に大きく考え方や価値観は異なることがわかります。「未婚」者さえ多数集まれば、自然と「結婚」が成立する時代ではなくなったことが、未婚社会の難しさを表しています。
山田 昌弘/Webオリジナル(外部転載)
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( 146584 ) 2024/03/07 13:06:03 0 00 ・記事にもありますが マッチング界隈で美人が出てくると真っ先に「サクラかも」と警戒してしまいますね。 そのくらい男性にはサクラからのアプローチが多い。
あと割とプロフィールにADHDとかHSPと記載して「配慮してください」みたいなことを書いてる人を見かけますが、男性は結婚相手には精神的に安定した人を求める人が多いので逆効果だと思います。
・高校生の頃にお世話になっていたバイク屋の大将が『結婚とバイク選びは似た様なもんだ』と語っていました。 無理をせずに自分のライフスタイルにあった相棒を探せ、と。
もちろん無理して手に入れるからこそ、その為に頑張れるという強みもあるかと思います。 ただ、維持する為に働き過ぎて愛車に乗る時間が無くなれば本末転倒じゃないか?とも。
・私の周りは同性が多くて、結婚している女性達を観察すると、美人かどうかというより、一緒に生活して楽しいだろうなとか気が休まるだろうな、なるほどな、って思うことが多い。内面が穏やかだったり精神的に安定していて自立した上で夫婦で協力しあっている。
自分の思い通りにならないと精神的に不安定になったり依存体質だったりする女性も美人かどうか関係なく結婚していないか、してもすぐ破綻してる。
婚活市場に出てこないと言われる優良男性は、見た目じゃなくて結婚相手として一緒に暮らせる女性を見抜いて選んでいると思われる。
・そうは言うけど最近、飛び抜けた美人ではないけどそこそこキレイ、かわいいという中間層のレベルが上がっている気がする。だから明らかに不美人な特徴があると誰にも選ばれず誰からも断られそもそもスタートラインに立てなかったりする。服やメイクに気を遣ったりやせたりと小綺麗にする努力は必要だと思うなあ。
・実際、婚活では早めに決断することが重要だと思います。最初の面談でYESをもらっているのであれば異性としての最低基準は満たしているので後は目に見えない部分もふくめての総合力です。一枠しかない会社の就職活動みたいなものでスペックよりも決断力が明暗を分ける事は多いと思います。
・外見やデザイン重視の傾向が強い日本だけど、最初の印象は100%外見から入るのは当然で当たり前ですよね。たとえプロフィール写真でも初対面でも初見は顔。この事実を軽視し過ぎると次に行けないかもしれません。
言いたい事は、元の顔が高スペックは有利とは言え「印象」が非常に大事な事。芸能人のような顔と化粧・髪型に惹かれる人もいますが、交際相手・結婚相手として好まれるのは「盛っていない・キラキラしすぎていない」じゃないかな。
ただ勘違い?しやすいのは手入れしてないオリジナルが良い!となる事。人間的に不摂生・ずぼら感を感じるではマズイ。つまり印象が悪い・良いの区別が出来ない人。これは入社面接と同じでは?。
まぁ歳を重ねる程に外見・ルックスで目が留まっても、それ以上の感情?は顔だけで一喜一憂しないと思う。
・できるすべてを投入して同時並行で婚活して自分に好意を持ってくれている殿方の中で決めようとすれば大体結婚できますよ。もっといい人とか思ってても大体そのあとにも現れませんから。寄ってきてくれる人が今のあなたの現実だと思います。男は星の数ほどいますが星の数ほどの男性にすべて会うまでに骨になってしまいますよ。と個人的に思います。まあ結婚しない人生でも良いなら焦ることはないですが。それなら自分の経済力に全振りするのがいいと思います。
・かなりの美人だと思うけど化粧は一切せず(現在はしている時有り)、たまに寝癖が付いてる(これは今も)って女性で早々に結婚、出産、子供も成人して円満家庭になっている(と思う)同級生がいる。 旦那さんも背高で美形だと思うけど、天然ボケなのか狙っているのか、でも面白い話しをしてる人です。 美形さんでもお高くなっていなければ、結婚対象になれると思う。
出会いの有無もあるけど、男女どちらでも妥協も求めすぎもうまくいかない、自分が我慢できるできないの判断をしないと、いつまでも結婚できない難しい問題です。
・結婚前は、背の高い男性がいいと思っていて、実際に背の高い男性と結婚しましたが、 一緒に住んでみると、身長差のせいで色々困ることがあります。 机や台の適度な高さとかが全く違うので、こっちが届かないところに物を置かれる事が多く、また届かないことに気付きません。
あと大柄な男性は、将来病気になって、看病しないといけなくなったりする時に大変だろうな、と思います。
ない物ねだりかもしれませんが、目線が一緒の夫婦が羨ましいです。
・美人と言われる、または自分で思ってる人達には申し訳ないけど、結婚に関しては大した決定要素にならない。 展示会とか受付、所謂「見せ物」という第一印象を良く見せるときや、一夜限りのパートナーとしては有効だけど、長期的なかかわりであれば人間力が決定要素になる。 必ずしも美人だと人間力が乏しいとまでは言わない。 ところが、美人であるが故に本来なら経験しないはずの高待遇や高収入等、能力以上の環境下に置かれ、評価されることで自分を過大評価し勘違いしてしまう事が多々あるらしい。 驕らず、誠実な人は内面も相当に高い人間力のある人だが、ほとんどの場合は大勘違いの「結婚できない美人」となってしまう。 医療機関の人事やってるとよく見えてきますよ。
・表は美人だろうが、思考や態度では最悪であれば当たり前。 年齢差で気づくと言われれば、そうかもしれないが、いただき女子とかの犯罪がニュースで出てるてことや、〇〇ハラとかが安易に使われる(自信を守ることは必要だが…)ことで、対異性に不信感が増えていると思う。 後は価値観が変わりすぎたんじゃないかね。 自分自信の体験から言えば、理想的な人と逢えたが、結局のところ今まで女性に不信感を覚えるお付き合いが続き、理想的な人に対しても不信感が先行してしまい、付き合うまではいかなかった。現代で言えば、トラウマになってしまったとも言えるのかね…
・食べ物に例えると、
垢抜けた容姿や美貌はデザートのようなもので、必要不可欠なものではない一方、人間性は米や肉・魚や野菜のように必要と考えます。
女性は4ページ目はよく読んだほうがいいと思います。選別意識に振り回されないように、必要な知識を得ることと、自分と向き合うことが大事ですね。
それと、ネット界隈を中心によく表れがちなのが、自分にとっての嫌なものにこだわる姿勢で、合わないものを潰す思考(加害性)を解消できるようになると他の女性より内面を見てもらえるようになるのではないでしょうか。
合う人と関わるのも大事ですが、合わない人にこだわるマイナス思考は、合わない人を引き寄せて人間関係を継続して苦しむ現実を生み出してしまいます。
・男の自分が婚活した経験上、この3つの理由は当たってると思う。
素の美人は得。コレは間違いない。ただ、美人かつ奥ゆかしい女は、普通の出会いで結婚してる。
よって、婚活市場に出てくるのは、「気の強い美人」「要求水準の高い美人」が多い。
すると男は、どうせ自分には無理だろうとか、面倒くさそう、金かかりそう、等と思い敬遠する。または、美人局詐欺ではないかと疑う。
婚活では、容姿以上に年齢が重視されるので、高飛車な美人は長らく市場に滞留した挙げ句、年とともに需要が減り、退場していく。
そうならないためには、謙虚になること、そして、なるべく若い頃から結婚を意識することが重要だと思う。
・美人とされる女性は、当然ながら素敵な男性を好むわけだが、周りから選ばれるような男はほんの一握りであり、その場限りも含めると恋愛格差はもの凄いのよ。男の方が圧倒的に差があると思う。それでも一人しか配偶者にはなれんからね、そりゃ結婚までいくのは大変よ。逆に言えば、一夫一婦制があるからこそ、我々にも回ってくるというだけの話。
・身長は男側も子供のこと考えれば低身長女子は避けるべきなんだけど、そこはあまりない不思議
いくら美人でも高年収、高学歴、高身長、イケメン、性格自分とあう、趣味も合う、ギャンブル浮気しない…とかあげていったらそんなの婚活市場になんているわけない。相手がそもそもいないものをいくら探しても無理。また、居て条件が合致したとしても相性としてうまくいくかは全く別。
・美人だと入口は拾いけど、期待外れと思われてしまうことも多そう。 容姿が秀でていなくても好感を抱く事柄があるともっと知りたくなるだろうし、美人は初めから相手の理想を期待されがちなのかなっと思ったり。 それでギャップがあると違うと対象外されるのか。 入口が広いのも有利だけど見た目重視の人がきたり、内面も理想を押し付けられてアピールしてきた方からごめんなさいされることもあるのかしら。 後見た目を頑張って作ってる美人はそれなりにプライドもあり相手に求めるものも多いかもしれない。
・男女共通なのが見た目は最初のアドバンテージだけで結局中身が一番大事だし、一緒に居て楽しい、落ち着くの感情が湧かないと結婚どころかお付き合いも無理。個人的には相手を尊敬できる人にも惹かれる。
・お金の問題もそうとう大きいんじゃないかなぁ。 綺麗な人だと、美容代にそうとう家の金を使われるんじゃないかとか、 不安になりますよね。 やたら女子力が高く、意識高めの人も結婚対象からはずれてしまうのも、 自分磨きにそうとう金を使われる心配があるから。
・若い頃はさぞかしモテたであろう高収入の婚活女性は気位とハードルが高くて面食らいましたね。会った回数だけは増えたので真剣交際の意思を確認したところ「都心の私の職場からどれだけ近い場所に住まいを用意できるかで結婚を決める」と、初手で住宅ローンを組むことを結婚の条件に出してきて唖然としました。 外資系企業勤務で並の男より稼いでいるはずの女性がそれ。もう何年前になりますが今も変わらず婚活しているのだろうか。
・昔は綺麗な女性とは、なかなか出会えなかったし、付き合えなかったため、 結婚相手にある程度美人を求めていた。 最近はお金さえ払えば、若くて綺麗な女性と、いくらでも付き合えるので、 わざわざ結婚相手に求めなくなった。 また女性はメイクさえすれば、そこそこ綺麗になれるので、本当に綺麗かどうかは、 気にならなくなったし、子供への影響は女の子の場合、見た目はいくらでもごまかせる。 正直見た目に関しては、大金かけてまではどうかと思うけれど、 ある程度は気にすべきであり、あまり気にしない女性はどうかなって、 今でもそう思っている。 要するに容姿はどうこうでなく、お互いの気持ちの問題ではないのかな。
・美人だと結婚できないんじゃなくて選り好みをしてしまう説は、まあなきにしもあらずかな。 おそらく、すでに結婚しているほかの美人の友達の配偶者とかと同条件以上を狙ってしまうとか。 でも、年齢という条件を見落とすと時間がたてばたつほど早く結婚した人と同じような出会いは見込めないわな。
・うちの夫は婚活市場だったら超ハイスペックだよね。イケメン、高学歴、高年収、全部揃ってます。でも、うちの夫レベルの男性はほぼ20代で結婚してる。 フツメンまたはブサメン、高学歴、高年収の結婚してないアラフォーはいますがやっぱり難はある。 ブサメンの人は性格がとても良いし、結婚すれば楽しい家庭が築けると思います。フツメンは、悪い人ではないけどとても神経質な人だから結婚には向かないですね。 自分が美人なら、フツメン以上を求めるんじゃない?ブサメンで妥協すれば幸せになれると思います。
・婚活して結婚しました。10年近く婚活していましたが、結婚相談所の婚活市場ではあまり美人は見かけません。見た目がイマイチで自己評価が高い女性が多く、3高プラス容姿を求める方が非常に多いです。明らかに見た目が良い方は理由はともあれ早いうちに退会するなと感じます。
植草さんの記事だと5年ほど前は40歳超えの美人と30代の普通の女性なら若い方から売れているようでしたが、今日では美人の方が成婚する率が高いと書いてありました。
会員見ると写真だけで選ぶと40歳以上の女性が多く、20代の頃モテたんだろうなと言う方が多くなりますね。年齢が理由で成婚しにくいのが本当のところに感じます。
婚活市場に居る女性は男の身長に関して非常に厳しく見られるようです。とある相談所の方の記事で約半数近くが身長のフィルターで候補から外れるとのことです。
男女とも高望みなので成婚なんて無理ですよね。
・客室乗務員してますが、かなり美人なのに未婚のアラフォー、40代の先輩達を見て(パイロットや経営者の愛人してる)自分を高く評価し過ぎてもダメ、男の見る目がないと、どんなに美人でも幸せになれない、という人たちをたくさん見て、反面教師となりました。
お金なかったら自分で稼げば良い、あとは母方の実家が地主で高校生の時から税金対策として祖父、そして最近母から不動産を相続したのもあって、相手に高収入は求めませんでした。
その結果、高身長でイケメンとよく言われる公務員の夫と付き合い結婚しました。 穏やかで優しく素晴らしい人です。
祖母が戦後、軍人相手にホテルやアメリカン住宅、レストラン、バーなどいくつもの事業を展開してたのもあり(住み込み家政婦雇ってたみたいですが)バリバリ働く女性がカッコいいと思ってるのもあるので、経済的に自立してる人が男女ともに現代は必要だと思います。
・美人なら引くて数多でしょうから、それで結婚出来ないなら本人に何かしらの問題がある可能性は高そうです。
まぁ、結婚するしないは個人の問題です。理想の相手と結婚出来ないなら生涯独身で結構、というのも考えの一つです。結婚子育てして一人前、なんて同調圧力も減りましたしね。 そういう人が増えている事も、非婚化・少子化の原因の一つなのでしょう。
・美人だろうと婚活市場に出てくる時点で恋愛市場の敗者、美人要素を補ってあまりあるネガティブな面があるんじゃ? 恋愛市場における容姿と婚活市場における容姿では価値が大きく違うから武器が弱くなってる事に気付かないまま調子に乗ってたらそりゃ売れ残る しかも歳食って価値が落ちるのは取り返しがつかないし30と35の壁を知らないと余計に被害は拡大する 恋愛はまず容姿から、婚活はまず年齢から
もちろん男の高収入とかイケメンとかも大筋は一緒だが恋愛市場と婚活市場の差は女より小さいし年齢の壁も相対的に薄くて低いしなんなら他の部分でリカバリできる可能性もあ
・冴えない人やスペックの低い人ほど見た目のいい人を選ぶ傾向があると思う どれだけマッチングする部分が少なくても見た目がいいなら無理にでも会話を合わせようとするし、タイプじゃあない相手はどれだけ気が合っても興味も持たない その割には自分がその人に釣り合うための努力を全くしようともしない そういう人はどの相談所もずっといる どれだけ見た目が悪かろうが低収入だろうが目の前の少しでも自分を良く想ってる相手を大事にできる人はすぐに成婚していく
・婚活って 営業と同じですね 自分のスペック説明して 結婚すると こんなメリットがありますよ と、自分を売り込む 営業もそうですが デメリットはほとんど言いませんよね たまに、真実味とか誠意を表面的に見せるために 小出しに言うぐらいですかね こうやって考えると 優秀な営業マンは往々にして恋愛上手なのもわかるし 結婚した後に問題が出てくるのもわかりますね 問題が出た時に 恋愛結婚なら ある意味衝動買いみたいなものなのであきらめられても 婚活だとカタログ見て営業の説明まで聞いて 熟慮して決めたので複雑でしょうね 電化製品のように あきらめて買い替えるというふうには 簡単にいきませんからね
・ここにも同じことが書かれていたが、 恋愛を科学する本に、遺伝を残しやすい異性に惹かれると書かれていた。つまり、高身長でルックスのよい男性。 女性の場合、美人はモテます。ただ、美人はアプローチが多いので決めきれません。昔のクリスマスケーキ時代なら、24ぐらいで美人も決めますが婚活市場ではずるずる歳を取ります。 基本、美人で性格のいい女の子は高校・大学で決まります。
・当たらずしも遠からずではないでしょうか。 美人と言わず、モテる人間は、次から次へと声が掛かるから、もっと良い人がいるかも知れない、もっと良い人がいるかも知れないとより良い相手を探している間にピークが過ぎてモテなくなる。 モテない人間は、このチャンスを逃したら、次はかも知れないと必死に決めようとする。 その違いでしょう。 モテるのも良し悪しだと思います。
・友人に美しい方がいますが、交際相手と一緒に撮った画像をSNSに載せ、その相手が毎月変わっていることに唖然。もう1人の可愛い系の方は、周りからチヤホヤされることに慣れており、それが当然と思っているようで、自己主張は絶対曲げず、わがまま放題で、周囲はドン引き。モテると自覚している方は、美貌が武器である一方、尽くしてくれなければサッと乗り換え、次はいくらでもいるという言動にも驚きました。
・自分の市場価値を実際より高く見積もっている人は成婚に至らない。 美人でも性格など他の要素を含めると価値が高くない人は沢山いる。 ただ美人だと最初は男が寄ってくるので、その価値が高くないという事実をなかなか認められないのだと思う。
・逆だと思う。 誰もが振り返る美人なら、適齢期にすんなり恋愛して結婚できていると思う。 男性にとって女性の容姿はそれだけの価値があるからこそ美人なのに婚活に参加している女性を警戒して交際中も欠点を探されてしまってるのでは。
・結局、性格に問題がある場合が多いのでは?自分を客観的に評価できてそれに見合う相手を捕まえれる人は結婚できる。結婚したいのにできない人は自分を過大評価していると思ったほうがよい。
・婚活市場そのものが不思議な感じがする。 少子化問題や結婚したくないというアンケート結果の比率が高まって いる中で、良く成立しているなと思う。 記事の中にもあったが、美人という基準が男性からすると厳密では なく、幅広く、美人と思える女性が比較的に多くいるように感じる。 この記事の中での美人とされる女性がどんな容貌、スタイルの人達 のことを言っているのか分からないので、信憑性が怪しい。 初見で8割以上の人が、美人だなと感じるぐらいの女性なのかな?
・お金をかけてきれいな人は、派手とか華やかではあるが、美人とは違う。 美人ってシンプルなユニクロコーデでも歳いってもハッとさせる位きれいですもの。女性がみたって惚れるんだから美人がモテるのは間違いないですよ。 経済力だったり、見た目だったり、スタイルだったり、明るさだったり、人各々の自分の魅力で勝負してるだけ。 どんなにお金持ちでも性格に難があったら結婚できないとの同じ
・この記事の最後にもあるように、ウソはダメだと思います。 婚活市場でなくても(例えば仕事関係でも、友人関係でも)、今から初めて会う人や、まだ関係性が構築されていない時にされたウソは第一印象をどん底まで下げ、警戒心を植え付けますし、これからの言動すら信用なりません。
・いやいや、男性は高収入であれば多少のブサメンでも結婚に関して大いにチャンスがあると思いますが、女性の恋愛・結婚において美人なことは最重要事項です。
学生時代に私の容姿の悪口を言ってきた部活の同級生たち(顔は良い所謂一軍女子)は、アラサーになった今私を除いて皆結婚したと噂で聞きましたし、町中で見かけるのは優先席で騒ぐカップル、ベビーカーでぶつかってきて謝らない親など、恋愛や結婚に(続くかは別として)性格は一切関係ありません。
美人でも性格が悪いのはちょっと、とか内面で好きになることも、などと言っている人たちもいますが、学校や職場等の「強制的に長時間一緒に過ごす機会」でもない限り、(私を含め)そもそもブスの性格をわざわざ知ろうとする人は男女問わずいません。
女性の場合は低収入も関係ありません。 大学の同級生と職場の他部署の女性(どちらも顔が可愛い)は低収入ですが、すんなり結婚しています。
・単純に美人という優位性以上に相手に求めるものが多いからだな 上位10%の美人が以下の条件を求めると1%しかいないから競争率が高くなる ・上位10%のイケメン かつ ・上位10%の高年収 結局は高望みってこと
・自分の肌感覚ですが、見た目がいい人=人格・性格も優れている とかつては錯覚しがちでした。 でも、実際見た目がいいことでちやほやされるのが当たり前だったのか、カネや時間にだらしないとか自己中とか人間的にアレな点が見えてきてしまうと、なんか見た目の良さとの落差も相まってものすごくがっかりしちゃうんですよね。当人からしたら"過度な期待"って奴なんでしょうけど、アレなものは所詮アレですしね。。。
付き合うだけならいいけど、結婚ってなるとその人と"生活"をしていかなきゃいけないわけですし、見た目なんて大した問題ではないです。 結婚なんてしちゃった日には、相手のその"アレ"な部分に日常生活で影響を受け続けざるを得ないから。
・昔から美人は3日で飽きるって言葉があるように要は見た目ではないってことですよ 外見で判断するエロ会社には就職に有利かもしれませんがね 結婚となるとやはり雰囲気とかオーラの馴染み方とかが関係してくるかもね 美人だから男は浮気しないなんてこともないし うまくいかないものなんですね
・統計をとったわけではないが、美人の知り合い達に寄ってくる男に問題があることが多いと思います。
普通の男性だと、恐れ多いと遠慮してしまうのかな。
・美人で性格等の条件も良ければ、婚活市場になんか出る前に決まる。で、婚活市場の残念美人は他より美人なので釣書でマッチングして、多数から評価されるからボロが出るので、口コミが酷いって感じでは?
どうでもいいことだけど、 >調査で明らかにされています(調査結果非公開)。 明らかとは? と思った
・わざわざ記事にするくらいだから、なんかちょっと変わった事書くライターなのかと思って読んでみたら、当たり前の事をツラツラと。。。 つまらない。
ちなみに最近はメイクの技術や高度で手軽な整形手術ができるようになってるから見た目の美女な人は昔よりも格段に多くなった。 多くなったということはそれだけ昔と比べたら美女の見た目の価値は相対的に下がったとも言えるだろう。 これも当たり前の事だが。
ホント豊かだがつまらん時代になったものだわ。
・自己評価だけは激高なだけで、要するに美女ではないのでは。あと、一般的に婚活市場では男性は女性にアプローチしなければならないから話しかけられるだけで、別にモテてるわけではないのでは。 結局、勘違いしないこと。残るわそりゃ。
・というか、内面関係なく、顔立ちがおとなしめの小さい美人はもてるけど 顔立ちが派手で背の高いタイプの美人はもてはやされるけど、本命としてはもてないイメージ
・結婚なんて何か舞い上がって脳内麻薬が出ている間に行ってしまわないと無理よ。冷静に一個一個机の上にお互いのスペック並べて睨みあって比べあって出来るもんじゃない。
・美人相手だと自分はプレッシャー感じるだよな。 性格に難がある人多いし、結婚してもうまくいかなさそう。 素朴な人と結婚したいね。
・>「容姿の優れた男性」はどうでしょう。面白いことに、こちらは女性と反対に非常に成婚率が高いのです。
共働きするとなると家ではイケメン夫に癒して欲しいという女性は多い。
仕事で疲れて帰ってタイプじゃない顔の男性が家にいるのはけっこうストレスだとか?
・美人だけじゃなくて、女が高望みしすぎなんだよ 普通に働いてて、普通にコミュニケーション出来て、普通に気配り出来る男がそもそも貴重だってわかってない
・うーん、、顔は整形でなんとかなる。薄毛も内服で生やすことができる。 しかし身長だけは、、、。海外で骨切りで伸ばす術も聞いた事あるが。 低身長の方はやはり他でカバーするしかない。単純に学歴と収入で
・この記事を書いた人は美人に何か痛い目にでもあったのだろうか。美人とイケメンは結婚するチャンス高いと思うけどなぁ。
・>いざ「結婚」となると、どうも恋愛とは事情が違うようで
当たり前だ(笑)
>女性の「容姿」と「結婚」にはほとんど関連性がない
実を取るか、花を取るかってことなんだろうけど、実も花もある人は出荷が早いし売れ残らない。
・中高年で沢山の結婚式に参列したが…結婚相手はアレって方が意外に多い気がする。 現実的に離婚もざっと半数だから突然、気付くのか、目がさめるのか…
・容姿は年齢を重ねると変化して行きますよ。 性格よりも外観にこだわるの? まぁ…人それぞれですね… 若い時には、皆可愛いと思うよ。
・大昔の笑点で「美女とかけてフェラーリと解く、どちらも維持費がかかるでしょう」とやっていた記憶があるが、今でも通じるということか。
・既婚ですが、婚活中出会った女性の中で、ネイルアートバッチリ決めた女性は真っ先に候補から外してました。
・思いやりがあって愛嬌がある人がすぐ結婚しますね。 男が放っておかない。 美人ならより早いって感じです。
・身長の高低や顔立ちの整い方よりも、生命力がモノを言うと思うのは私だけでしょうか。そのなかでも強引な人は嫌われるが、自ずから生き生きしていて他人に執着しない人はモテる。
・美人はモテるので、婚活そのものを楽しんでいる傾向が見られます。結婚=モテ活動の終了となってしまうので、結婚しないでしょう。
・美人ならよほど内面に問題なければ婚活する前に結婚してると思います。 そうでないのですから…まあ、そういうことですよね…
・美人さんは不倫をするならイイが嫁には!旦那に成る人がそれ相応の人ならイイが不釣り合いの場合離婚確実!他の男性に行くだろうね!多いよ!
・婚活のノンフィクション見たけど、あんな惨めな思いまでして結婚したいとは思わないなぁ。何様だよって思ってしまう。
・本当は168cmの男性が、自称171cmで 本当は171cmの女性が、自称168cmの人たちが結婚して並んで立った時どっちが詐欺?
・いや、そんなことはない 若ければ美人なら即結婚できてる 同級生とずっと付き合ってるから婚活という場に出てこないけどね
・そうでもないと思いますけどね。というか、婚活しない前にすでに結婚している方が多いのでは。
また、このタイトル、結婚できない人への、「あなたは美人だから」 とのもちあげ?
・見た目が美人でもそれは外見だけ。 男性が結婚相手に求める女性は内面が美しい女性なんだよね。
・外側より常識、知識、マナーなどの中身です。 売れ残っている男女はそこ個性的すぎるのではないでしょうか?
・婚活しなきゃ結婚できないような美人は致命的な「何か」があるから警戒されるんだろ
・容姿はそこそこで、これと言って何もできない女性が案外早く結婚してるんだと思う。
・男性が身長をサバ読みしたとしても失望はしない。する人は結婚しない方が良い。子供にも言うよね「低いわーお父さんに似た?」とか酷い人でしょ?笑
・物件みたいなもので、何でこの部屋なのに誰も契約しないの?っていうのと似てるのかな。
・この人なら良いだろ。 そんな軽い気持ちで結婚する人は一握りの人でしょ?
・大谷婚の後付け理屈っぽい解説ってかんじ。大谷狙いの女子アナへの当てつけ記事かな?
・地に足ついてない。 無駄に見切り早い。 要求がおかしい。 そうでない人は成婚済みかな。
・記事中にもあるが、美人でもお金をかけている人は敬遠しますね。
・外見のメリットを消す程、性格が悪い。 それだけ。うだうだ言い訳は不要。
・男性がいうところの美女なら成婚率上がるとおもうけどね
・そもそも1番重要な年齢が 書いてないけどねえ中身がない記事じゃないの
・私は女ですよ!自称美人ですよ! で何でもいい時代では無くなった。
・つまり男より女の方が、相手の容姿や年収とかに拘っているわけだね。
・うちの嫁、美人の部類だけど、地雷があった。実家べったりで性格悪い。
・美人でも魅力が感じない人沢山居る。
・絶対美人がいいよ。質のいい遺伝のために。
・イケメンだけど年収は低い人を結婚相手に選ぶのか? そう言うことー
・既に、女は妥協してまで結婚する必要は無い時代だ。
・美人は会話がつまらないんだと思う。
・美人がまるで性格が悪いみたいな言い方だな。
・婚活市場がどういう状況なのか? 知りませんが27〜28歳程度の女性は凄いですねぇ。まるでバーゲンセールでなりふり構わず「掘り出しモン」を必死に漁るオバサンとさして変わりません。加えて狙っていた「商品亅を他人に取られた時の「ハ〜イ!次の男!」という諦めの速さには思わず苦笑してしまいます
さぁ、「今年こそは!」と思っていた方も既に季節は三月も中旬に入ります。春の暖かさと共に素晴らしい出会いがあることを陰ながらお祈りしてますよ
・今時、顔の良し悪しなんて金さえかければ整形である程度どうにでもなるからなあ。身長は遺伝するから男性の低身長は避けたいというなら、整形前の顔が遺伝するリスクを回避するために、整形済の女性は整形前の顔もプロフィールに掲載して欲しい。 トロフィーワイフといっても20年経てば見た目の価値は落ちるだろうし(死ぬほど金をかけられる家庭は別)、婚活市場においてそこまで需要は高くないのでは。 本当に美人で性格も悪くないなら、友人の紹介とか何かしらの繋がりをもったところから相手を見つけるのがベターだと思いますよ。
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