( 146610 )  2024/03/07 13:36:02  
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トランプ2.0、日本企業備えは 保護主義加速、脱炭素逆行も 米大統領選

時事通信 3/7(木) 7:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4afb1928eb732eec8212e733a10507a8790ca923

 

( 146611 )  2024/03/07 13:36:02  
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フロリダ州の私邸で支持者の前に現れたトランプ元大統領。

大統領選では再びバイデン大統領との再戦が固まった。

世論調査ではトランプ氏が支持率で上回っており、再選の可能性もあるが、その場合保護主義政策の強化や脱炭素化政策の逆行が懸念される。

日本企業もトランプ政権への備えが必要とされている。

(要約)

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米南部フロリダ州の私邸で、支持者の前に姿を現したトランプ前米大統領=5日(AFP時事) 

 

 米大統領選は、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領が再戦する構図が固まった。 

 

【ひと目で分かる】トランプ氏の政策発言 

 

 世論調査では、トランプ氏が支持率でバイデン氏を上回り、再登板は十分にある。再選されれば、輸入品の関税引き上げなど保護主義の加速や、バイデン氏が推進してきた脱炭素化の逆行が懸念される。日本企業は「トランプ2.0(第2次トランプ政権)」への備えが必要だ。 

 

 「関税の戦いがまた起こる」。サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長は身構える。トランプ氏は全輸入品に10%、対中国では60%の関税をかけると発言。日本製紙連合会の加来正年会長(王子HD会長)は、中国経済の減速を懸念し「中国が転ぶと日本もこけてしまうかもしれない」と話した。 

 

 トランプ氏は、電気自動車(EV)への税優遇を盛り込んだインフレ抑制法(IRA)などバイデン氏の脱炭素政策を、米雇用に「壊滅的だ」と真っ向から否定、政策転換を宣言する。 

 

 米国にEV用電池工場を持つパナソニックHDは今年度、米政府の支援策による営業利益押し上げ効果を850億円と見込む。トヨタ自動車などEV需要増を見込んで米国で追加投資を決めた企業もある。国内大手証券マネジャーは「方針変更で恩恵がなくなる可能性もある」と指摘する。 

 

 一方、バイデン氏再選でも、程度の違いはあれ、保護主義的な傾向に変化はないとの見方もある。同氏は政府に米国産品の調達を義務付ける「バイ・アメリカン政策」を強化。日本製鉄による同業のUSスチール買収を巡っては、「瞬時に阻止する」と気勢を上げるトランプ氏に対し、バイデン氏も買収に反対する全米鉄鋼労働組合(USW)を支持しているとされる。 

 

 元駐米大使の藤崎一郎氏は「大事なことは今、トランプ2.0について不安や懸念を騒ぎ立てないことだ」と話す。同氏は「トランプ氏の1期目では選挙前の公約の実行率は約5割だった」と指摘。日本は「関税の一律引き上げが米国経済にも悪影響を与えることや世界貿易機関(WTO)の重要性を、静かにトランプ氏に訴えるとともに、国際機関の必要な改革を一緒に引っ張っていく心構えを持つべきだ」と強調した。  

 

 

( 146612 )  2024/03/07 13:36:02  
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(まとめ) 

複数の意見がある中で、トランプ政権の復活に対する不安や期待、その影響についての懸念が一部に見られました。

安保や貿易問題、脱炭素への対応などについて意見が分かれる一方で、日本にとっての対応や戦略が求められるという声もありました。

アメリカの政権交代が日本や世界に与える影響について、議論を呼び起こす要素が多く含まれる意見が多かったです。

( 146614 )  2024/03/07 13:36:02  
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・日本政府も対岸の火事ではなく、今後のことをもっと真剣に考えるべき時期になったのだと思う。トランプ政権に戻り、もし日本や隣国の韓国から米軍基地が撤退すれば基地周辺の方々にとれば万々歳でしょう。だが、実際問題、米軍基地が近くにあるから中国や北朝鮮も下手に手が出せなかったのが無くなればいつでも撃って出ることが出来る。ロシアがウクライナへ侵攻していることが日本でも起こりうる可能性があると言うこと。ならば、自国・祖国を守るために武器や戦闘機などを確保、いつでも戦闘できる体制に整えるべきです。今の岸田政権じゃ間違いなく日本は終わりの一途を辿るだけになる。 

 

 

・トヨタの時代がやってきました やはりEVよりも ハイブリッドシステムが良いとおもいます 化石燃料で作った電気では 脱炭素になりません また寒い地域ではEVはだめ 私は政府に騙されてEVかいましたが 冬は寒くて ひざ掛けが必要です ベンツがエンジン開発を再開するみたいです 皆さんハイブリッドシステムの車を推奨します 

 

 

・トランプは勢いはすごいが、やる事はそこまで破天荒でも無かった、というのが前回の印象。もちろん大統領が変われば政策が変わるので、見直すべきところは出てくるだろう。 

 

むしろ心配なのは経済より安全保障。在日米軍の費用負担などは前回も増額される話はあった。それにウクライナから手を引くことも、世界秩序を維持していくためには懸念される。 

 

むしろ安全保障を考えれば、経済の問題は些末な事の様にも思える。日本人はもっと安全保障に危機感を持つべきだろう。 

 

 

・トランプ2.0に対する備えは自民党政府にとっても重要。 防衛予算を5年で43兆円とも60兆円とも謳ってしまった日本に対して、トランプ大統領はあっさりと増額要求するだろう。 国民にとっては大増税が現実となる。 

物価はさらに上昇し、中間層はやせ細り貧困層が膨らんでいく。 少子化は加速し、地方の過疎化も止まらなくなる。 

そういう最悪のシナリオも想定されるとなると、企業の心配などしていられない。 米国の極端なトランプ主義が世界経済を混乱のどん底に導く可能性は確かにあると思う。 

 

 

・焦点を絞って考えると、脱炭素逆行は以前トラプンが「(温暖化は)でっちあげだ」とホザイテいたことと符合する。 

この点、環境問題に積極的なヨーロッパとも対立し、再び西側も「分断」される。 

G7も難儀な会議となるが、それよりも地球(環境)の「終わりの始まり」を決定づけた米大統領・・という歴史的位置づけになるかも。 

 

まぁ位置づけられた時は本人、すでにくたばってるだろうし、地球も大変な状況になってるんで、もう完全な手遅れなんだけどね。 

 

 

・米軍の駐屯費用の増大を言って来るだろうから 日本も米軍への依存度を下げる為にも 非核三原則を廃止して 核保有するべきです。 

中国 ロシア 北朝鮮と核兵器を保有している国が日本の側にあるのだから アメリカの核の傘にだけ依存してはダメだと思う。有事の際に 本当に米軍が 日本の為に交戦してくれるとは 限らないし疑問ですね。議論なんて悠長な話では無く 進める必要があると思いますよ。習近平の任期中に台湾への武力介入があると思うし 尖閣諸島も対象になるんでしょうね。 

 

 

・トランプの世界で必要なのはもうわかっているはず。 

 

米国大型生産投資。そして問題の米国での製品価格上昇を抑え低下させること。為替のさらなる円安は危険。自国ですることはキチンと米国の支出を頼らず行う仕組みを整理する普通の管理とアカウンタビリティを徹底する。依存体質でなく自立して常に対等にあることを意識して全部整えること。 

 

 

・もしトラの可能性が高くなってきたので,どこも身構えるのは,当たり前かもしれません。台湾有事や貿易問題とかありますからね。それより厄介なのは,後期高齢者であるトランプ氏が任期中に亡くなる可能性があること。よって誰が副大統領になるのかにも注目すべきでしょう。 

大統領選走らせる,内政で決まります。インフレと治安悪化の米国では,やはりトランプ氏が有利。日本としては,これを機会にちゃんと独り歩きできる国家にもならないと行けないんじゃないかな。 

 

 

・外交の不安要素も大きい。ウクライナ問題からアメリカが手を引けば確実にロシアが勝利する。この影響がヨーロッパだけにとどまらずアジアにも及ぶ危険性がある。即ちアメリカに直接利害あること以外は関与しなくなる。中国には経済的には強く当たるが領土問題には関心が無い。ウクライナ問題が中国の台湾侵攻を後押しする可能性がある。尖閣諸島についても関心は無いだろう。ただ多大な思いやり予算の増額と引き換えに防衛問題について日本政府と交渉する可能性はあるが。 

 

 

・よく考えると、アメリカみたいに2大政党バッチバチ僅差で国のTOPを決める方が国のためには良いかもしれない。問題はその片方が極端である事と候補者が極端な高齢であることぐらい。 

日本は全く支持を受けていないけど対抗する政党も存在しない自民党の一党独裁政治。選挙もいつもやる前から自民党の圧勝みたいな感じでアメリカよりも中国の構図に似ている。アメリカの方が健全だね。 

 

 

 

・アメリカは景気良さそうだけど、物価高で困っている人が多い、仕事は安くても働く大量移民に持って行かれ何とかしてくれという声でトランプ応援している。当然当選すればそれにある程度応える。移民規制、たぶんまた壁、輸出入は国内企業に不公平に優位に。恐らく日本企業は現地生産でどれだけ行けるか考えているだろう。防衛関係も同じ、撤退はしないがもっと金出せと。 

 

 

・アメリカがEVシフトや脱炭素の方針を転換するということであれば、欧州車も追従するでしょうし、エンジン車とハイブリッド車で圧倒的な強さを持つ日本車にとっては非常に強い追い風になりそうですね。 

 

トランプ氏は移民やポリコレにも否定的な保守派ですから、個人的には歓迎したい。 

 

 

・アメリカの企業は既にトランプ氏が次の大統領になる準備をしている。それも2023年の時点で。それが分かりやすかったのが半導体。設備投資を2024年頃から2025年に後方修正したりデータセンターを石油資源が取れて発電量に期待できるテキサス州に置いてみたり。 

今年1年で言えば、為替は円高方向に動き、株価は下がるように思う。それはアナリストの人も投資家の人でも認識が合致している。バフェットさんに至ってはハサウェイが保持している現金が過去最大と言われて、投資先を考えているところだと言う。 

直近買っていたアメリカ株も自分は発展途上企業以外は半分くらいに減らしている。ただ、中長期的には戻す。単純にトランプ氏によるショックは一過性で脱炭素社会はエセで固められており、むしろ炭素や公害を増やしており、本当にスマートな社会にしようとすれば、現存するエネルギーの有効活用なのだ。トランプ氏はそれを良く分かっている。 

 

 

・輸出産業の会社は困るだろうね。アメリカファーストだからね。防衛問題もアメリカ軍の思いやり予算を上げなければ撤退もあるだろうね。ウクライナの戦争は終わるかもしれないけど中東がもっと危なくなるかもね。間違いなく目まぐるしく変化する時代になるだろね。 

 

 

・脱炭素逆行に賛成です。欧州がリーダーシップを取って、訴えているこの脱炭素政策は、絵空事にしか思えない。EV補助金等で、税金が上がり、少子化が加速する方が怖い。 

ロシアや中国などは、あまり前向きではないし、途上国も、この前のcopで、「先進国は化石燃料で国を発展させてきた。我々は化石燃料をあまり使っていないのに、CO₂増加による温暖化被害を受けている。だから賠償金を払って下さい」また、「先進国は化石燃料で国を発展させてきた。我々にも、そうする権利がある」とも言っていた。アメリカもトランプ氏の再選により、この運動から離脱する可能性大に思われる。 

「これからは、脱炭素の時代だ」と決め打ちして、経営方針を決めていた会社は、ちゃぶ台返しを食らうことになると思う。40~50年、早過ぎましたね。 

 

 

・一時的にはアメリカ経済が潤い、景気回復するかもしれない 

 

ただ、関税を極端に上げるのは諸刃の剣 

アメリカ国内ですべての産業が成り立っているわけではないので 

輸入品全製品の関税を上げると、輸入品だけでなく材料、部品とかも値上がりする。 

 

結局は国内製品の値上がりにつながり、経済に悪影響が出てしまう。 

 

 

・ロシアウクライナ戦争は早急に停止してほしいとは思うが、トランプなりのやり方でそれが世界に明るい兆しになるかと言うとそれは難しい。 

プーチンと親交あるトランプは、ウクライナ支援中止という手段で、手を汚さず血を流さずにロシアに大きく手を貸すだろう。 

アメリカファーストを唱えるトランプからすれば、ウクライナ支援を止めて資源豊富やロシアを味方にするのは、この上無い国力増加に繋がる。 

しかしウクライナ支援をしてロシアに経済制裁も加えている日本の運命は?トランプは日本をアメリカの膝元ではなく、飼い主と飼い犬くらいに立場を明確にしてくるだろう。そんな日本にプーチンは遠慮しないだろうし、秘密裏にトランプと結託して北方領土を完全掌握するだろう。負けるウクライナに支援した国も制裁は避けられず支援の見返りも得られない。資源もなく若者も少なく、GDPも上がらず政治不信と増税の日本はとどめをくらう事になるのかも。 

 

 

・経済対策はトランプ人気の後付けではあるものの、高支持の背景に、移民問題による治安の悪化は想像以上で、内乱を超えた内戦状況にあるといえる。それは国民が保護主義へ傾倒することは当然の選択であり、再びトランプ氏の復活を待望するのは必然といえよう、 

 

 

・トランプ氏が大統領に復帰したら無意味なG7など離脱するでしょうね。ウクライナ支援は即時中止、NATO離脱。中国、ロシアとは独自に互恵的二国間条約を結び、ビジネスパートナーとしてG3でも作るかも知れません。日本に対しても米軍駐留経費として年間100億ドル(1兆5000億円)ぐらい要求するでしょう。嫌なら撤退すれば良いだけ。世界の警察はやめて東アジアは中国に任せる。台湾有事も黙認。中東だけは資源もあるから関わっていくと思いますが。とにかく常識を覆す新世界になる。 

 

 

・トランプさんは今年で78歳になるわけで任期満了するときには82歳。バイデンさんに至っては既に81歳。政策や人物は別としてもっと若いリーダーが出てくることを期待したいですね。アラフィフの私ですら集中力や体力の低下は実感します。どんなに優秀で日頃からトレーニングを継続していても80歳でアメリカ大統領の重責、激務に耐えられるのですかね?日本の政治家や企業のトップにも同じことが言えますが。。 

 

 

 

・トランプ氏勝利なら保護貿易色が強くなるだろうが、それ以上に脅威は在外米軍縮小と不干渉主義だ。地域紛争多発の懸念が有る。日本も無傷では済まないかも知れないが、対米従属脱却のきっかけになる可能性も有り諸刃の剣だ。 

 

 

・元駐米大使の藤崎一郎氏は、日本は「関税の一律引き上げが米国経済にも悪影響を与えることや世界貿易機関(WTO)の重要性を、静かにトランプ氏に訴えるとともに、国際機関の必要な改革を一緒に引っ張っていく心構えを持つべきだ」と述べたというが、安倍元首相亡き後、トランプ氏との良好なパイプの無い日本にそれが出来るのか甚だ疑問だね。 

 

 

・仲の良かった安倍氏の代わりになる人材はいるのですか? 

 

トランプ政権になる可能性も考慮して、円滑にコミュニケーションが取れる環境を整える必要がある。 

 

それと、大統領が変わった場合現在のウクライナ問題がどうなるのか?と言うシミュレーションもしなくてはなら無い。 

 

ロシアにしてみれば、時間稼ぎをするだけの価値がある状況。 

ウクライナは、更に厳しい状況になりつつある。 

 

 

・トランプ大統領が誕生し、仮に大幅関税引き上げなどとなり、輸出企業が打撃を受けたとしても、それはそれで仕方ないと思っています。米軍撤退も真の日本独立を考えると好都合ではないでしょうか? 今の日本ではそれが外圧であっても、何か大きな変化がなければ、現状のまま衰退の一途を辿ります。少子高齢化で未来は暗澹としています。大企業の輸出が好調であっても、国民の生活は貧しいままですね? 変化を恐れず、変化を受け入れ、既得権を壊し、真の日本独立を進め、現況の好転に期待をしたいと思っています。 

 

 

・トランプさんが大統領になれば、シェールガス開発が再開されて、OPECも石油価格を見直さざるを得なくなり、ガソリン価格が下がってくるでしょうね。 

 

>電気自動車(EV)への税優遇を盛り込んだインフレ抑制法(IRA)などバイデン氏の脱炭素政策 

 

日本において何故EV車が税優遇されているのかが意味わからない。原発の再稼働が不透明だから化石燃料をどんどん燃やして電気作っているのに、EV車が環境に優しいなんて大嘘。今じゃコンビニも照明を暗くして節電しているのに何故、車に電気を供給しなくてはいけないのか? 

そもそもガソリン車より重量が大きいEV車が走るおかげで道路が傷むのに、道路整備はガソリン税で賄われている。本末転倒等はこのこと。 

 

 

・トランプ就任中は戦争は無かった。ウクライナも48時間以内に停戦させると言っていた。きっとやってくれると思う。保護主義?自国ファーストの何が駄目なの?自分の家族家庭が大事なのは当たり前のことでしょ? 

 脱炭素の詐欺ももういい加減にしよう。 

地表付近の平均大気は、水蒸気を除けば、窒素(78.08%)、酸素(20.95%)、アルゴン(0.93%)、二酸化炭素(0.03%)で大部分が構成されている。そして人間の活動によって生産される二酸化炭素は0.03%の内の3〜5パーセント。それが倍になったとして温暖化するか?SDGSとかグローバリストの詐欺はもう全部おしまいね。 

 

 

・「中国が転ぶと日本もこけてしまうかもしれない。」 

日本は中国からの輸入額の方が多いから貿易赤字なのでは? 

中国を主軸に置いて取引している企業はもしかすると倒れてしまうかもしれませんね。 

中国の物が良くなった様に思っていましたが、日本から部品とか輸入してたからなんですね。勘違いしてました。 

逆輸入みたいなものですか。 

完成品の製造工場が中国なだけで、精度の高い部品を製造出来ないなら中国に対する輸出額はそう変わらないのでは? 

トランプ政権時の為替を考えると、保護主義でも日本には大きな影響は及ぼさないんじゃないかと思いますが。一部の輸出企業は除いて。 

トランプ政権になるとアメリカの事しか考えない!と言われるかもしれませんが、日本が政治主体で話そうとしなければ上手く付き合えると思います。 

一定の利益で満足せず、際限なく金儲けしようとする企業は苦しい経営にはなるかもしれませんね。 

 

 

・安倍さんがいればトランプさんとの交渉も色んなお考えがあったと思う。安倍さん/トランプの時のことをわかっている人でないと、米軍基地が撤退してしまったら日本は他国から攻撃されてウクライナのようになってしまうかもしれないし、トランプさんとの交渉は安倍さんのお考えを引き継いでいる人だと思います。 

 

 

・関税が10%課せられても輸出額が0になる訳でもない。 

バイデン大統領は去年、水素エネルギー分野に1,000億円強の補助金を拠出している。 

バイデン大統領が水素大国を目指し、 

トランプ前大統領はアメ車復活のためにガソリン車を容認するだろう。 

そんななかトヨタがEV車増産するのはバッテリーに充電する従来の方式と 

液化水素を給油し水素発電での走行の両にらみをしているのではないかと考える。 

むしろ怖いのは、中国の日本製品の輸入が急減速し、中国との取引が大半を占めていた国内中小企業の倒産が激増しないかだと。 

トランプ前大統領が返り咲くと 

円高、株安、債権安に見舞われることは確実だが、 

輸入品は安くなるから衣食住全てに物価安がおきる。 

しかし、中国経済が破綻すると恩恵は少なく、被害額のほうがはるかに大きい。 

 

 

・先の事を心配しても仕方が有りません、アメリカの大統領選挙でです日本人の我々には何も出来ません。トランプが大統領に決まる保証は有りませんもしそう成っても保護主義や脱酸素も中途半端で終わります、その時はそれなりに対応すれば良い事です。 

 

 

 

・トランプの経済政策は 

失業率は低いが労働参加率は低く、就職をあきらめた人たちを職に就ける政策をする。 

この為FRBはアメリカの成長率が2%が巡航速度で物価は2%が良いとするが 

トランプは3%近くまで可能で物価は2.5%でも構わないという物で中立金利を今より高く見込んでいる。 

 

 

・安倍政権時はトランプのファミリー企業に多額の献金をする事で関係を保った。今の自民党が税金をその様な使い方をする事に、国民が耐えられるだろうか。また、トランプ自身資金繰りは火の車で、献金を求めるにしてもより規模は大きくなっているだろう。トランプへの献金は中国からも大きく流れ込んでいたが、今回、むしろ中国は足元を見て絞ってくる可能性が高いように思える。その点でも、日本など他の国への献金要求は強まる事だろう。 

 

 

・いくらトランプがアメリカファーストと言って保護主義に向かっても、西側の民主主義諸国の中で、ある一国だけが永続的に経済が良くなるなんて事は、もうあり得ない世界になっている。要は企業経営の感覚で、一国の運営は出来ないのだ。その他にも、脱炭素が温暖化に歯止めを掛ける手段とかも全然認めていないし、化石燃料への依存が高まって行くのだろう。そもそも地球全体の環境問題とかには全く関心を持たないし、武器は売っても世界の紛争には直接関わらないし、世界をリードする国のトップとしての資格は無い。 

 

 

・日本政府は、米国の政権が変わったら大変だと言うが、それは当然の事 

米国に限らず、自分の生殺与奪を握ってる国・組織・人と交際する時は 

必ず付きまとう 

 

簡単に離れられるなら問題ないが、離れられない場合の 

売上の大半を占めるが、厳しい注文をして来る顧客 

子会社から見た、厳しい注文を付けて来る親会社 

自分に厳しくして来る上司・先輩・親族等も同じ 

 

 

・直近の雇用統計や消費者物価指数を見ても米国経済が好調であることは明白で大統領選の頃には実感出来るレベルになっているのではないだろうか 

イデオロギーより経済のほうが選挙のメインの争点なのは米国とて一緒なので、一律輸入品に関税をかけるなど不安要素しかないトランプは無党派層の支持を集められるだろうか 

 

 

・自分はやはり防衛問題に関心があります。 

米軍基地撤退など現実的だはないような気もするのですが仮にそうなったとして気になるのが米軍撤退と日米の安全保障上の同盟関係の維持が両立するのかというところです。 

同盟関係が疎遠になっては日本の防衛力は大きく後退するのではないでしょうか。 

 

 

・今に限らずどの政党から誰が大統領になっても多少内政が違うだけでアメリカファーストなんて変わらない、トランプ氏が過度に交渉の駆け引きでの露骨度と言葉遣いが違うだけだ。 

 

保護主義?何処の国も同じで欧米は特にひどいもんだ、脱炭素?バイデン氏が脱炭素主義ってことも無い、化石燃料では中東での産出量減が表に出るが、原油生産国は米国がダントツ世界一位だし、ロシアのウクライナ侵攻で米の天然ガスもフル生産で輸出し、穀物の生産量も輸出も増えてる、戦費補助で出る銭は抑えてもロシアへの経済制裁も抜け道だらけで効果は薄いが、薄利だが期待出来るからずっと継続したいと思ってるんじゃないか。 

 

貿易摩擦も過去の話、貿易収支も今の円安で黒字になるかならなかで国内生産品を海外に売るから相手国内で生産販売してるかって事だ。 

 

安全保障で負担費用を増やす位なら、入れ替え時期の武器購入を米からにするのもその対策だろう。 

 

 

・確かにトランプパフォーマンスは極端な米国至上主義だが、前大統領時代に行った実際の政治運営はさすがビジネスマンの「現実主義」「損得勘定」だったと思う。経済や外交はそういう意味ではそこまでトチ狂った独善・独走はしないだろうが、ただ、いかんせん言葉と態度が強烈に排他的。カリスマ性が有るからこそ、末端支持者らが分断や差別・暴力的な権威主義に傾倒して治安悪化を招くことが大きな懸念になる。 

どっちみち、バイデンもトランプも「親日派」では無いし、日本の立場はどっちに転んでもそんなに変わらないだろう。 

 

 

・どシンプルに、トランプ氏になれば間違いなく外交対応で失敗をすることが見込まれる岸田首相を退陣させて、故安部元総理の様な外交上手にその座を明け渡す様に日本企業が動くことだわな。 

今のままじゃ、アホの子の様にアメリカに言われるがまま金をばらまいてトランプ氏のご機嫌を取ることしかしない。保守主義が加速しようが、脱炭素が逆行しようがそれはアメリカの話。ならば、日本もアメリカと対等に渡り合える国家元首を立てなければならないと思う。 

 

 

・う〜ん、日本の国土でのco2排出量なんて、世界から見たら誤差みたいなもの。 

日本程度、EVでもガソリン車でも、日本の何倍もの国土を誇る国らしたら、どっちでもいいでしょ。 

それより日本人がアメリカという国をもっと学べるように、中学生、出来れば小学生の修学旅行で、アメリカに学校単位で旅行に行ける時代になって欲しい。その、受け入れを率先してトランプさんに行動して欲しい。今後の為に 

 

 

 

・トランプ氏の言動は、最初の大統領候補者選に比べれば、大分まともになっていると感じる。 

だから中身もまともになったと考えるのは早計だ。 

当選すれば一期限りの大統領職、後先考えないで直感のみを頼りに突き進むと思う。 

 

 

・確かにトランプは自国第一で対外的に影響はあると思うが、前回大統領の時に我々一般庶民の暮らしに影響が出る様なことがあったかと言うとそうでもないと思う。大企業は関税などによる影響で収益が減ると騒ぐが、じゃあ大企業が過去最高の収益を上げたからと言って我々庶民の生活が変わっただろうか?資産家はトランプを警戒するが、そうでない庶民には全く海の向こうの話の様な気がする。 

バイデンによる恩恵だって特筆する物はない。 

むしろ中国への強行姿勢など中国を牽制する事で暴走を抑制した一面もあったのではないだろうか。 

おそらく株もNISAも上がり、この点においては一般庶民も少なからず恩恵に預かれる。 

トランプになっても最大4年、アメリカの大統領に一喜一憂する事なく、むしろ日本は韓国、台湾と確固たる関係を築き、東アジアでの一定の経済圏を作り円高を作り上げていくべきだと思う。 

 

 

・バイデンはヨーロッパなど世界各国ときちんと連携して、ロシアや中国にプレッシャーをかけていった大統領だった 

年齢的に厳しいのはわかるが、世界秩序やアメリカの将来の安全保障を考える上では正解の戦略だったと言えるでしょう 

 

一方で、トランプはアメリカファーストの名のもとにヨーロッパと喧嘩してくれるから、中国やロシアからしかたら大助かりでしょう。特にロシアとはズブズブですし 

ウクライナに侵略したということを不問にされる可能性も高いでしょうしね 

そうなれば、世界が侵略した側を認める結果となり、世界秩序は大きく悪化するでしょう 

そのしっぺ返しはいずれアメリカにも訪れます 

 

いずれにせよ、大統領でありながら根拠のない陰謀論を垂れ流してた時点でトランプは論外なのです 

そのことにアメリカ国民が気づいて、トランプへの投票を回避できるかどうか 

民主主義の尊厳が試されています 

 

 

・ロシアと中国に国境が隣接している日本としてはバイデンに勝って貰った方が都合が良いのにトランプを応答する層がいるのは本当に不思議。 

トランプが勝って日本の防衛に関して負担増を迫った時に自主防衛に舵を切るチャンスだと交渉できる能力は今の自民党に期待出来ないし、よしんば舵を切るにしても敵国条項が外れなければ中国やロシアにも付け入る隙を与えることになる。 

トランプ再選はアメリカの国益にはなるかもしれないけど、日本の国益にはならないよね。 

 

 

・保護主義は世界的な傾向。 

国民がコツコツ築き上げてきたものが、移民によって、ユダヤ経済によって搾取されているのが事実なのだからそうなるのはあたりまえ。 

政治が結果を出せないと世の中は右傾化する。 

いつの時代も同じ気がする。 

日本も他山の石ではないと思う。 

 

 

・ウクライナの件、ロシアの件、中東との関係などこれまで犬としてアメリカの言う通りに動いてきたけどトランプが着任したら変わる対応について準備をしておくべき。 

ウクライナは支援を見切り、ロシア中東とは関係回復について努められる…今のメガネ政権には無理なので、しっかりとトランプに意見を申せる人に変わってもらわなきゃね 

 

 

・「トランプ政権下で世界は平和だった」と主張する人がいるが、それは単に他国が「トランプなら本当に核兵器を撃つかもしれない」と恐れたから。 

トランプは、ロシアとの中距離核全廃条約を撤回してロシアに超音速ミサイル開発を促進させ、イランとの核開発条約から離脱してイランに核開発を促進させ、イスラエルの首都をエルサレムだと認めてハマスにイスラエル攻撃の口実を与え、さらにはNATOを解散させようとしてロシアにウクライナ侵攻のきっかけを与えるなど、様々な国家間対立を生じさせて、その対立が国際紛争の解決手段として武力でなく対話を重視する民主党政権下で噴出する。 

つまり、ジャイアンによって鬱積させられた不満を、ジャイアンがいなくなるやスネ夫にぶつけるという構図。 

歴代の米共和党政権も軍事力で他国を威圧するのでその間だけは表面的に平和なのだが、続く民主党政権下でそれが国際問題として表面化するから困りもの。 

 

 

・USスチールの買収は果たして日本企業、日本にとって有益ですかね。 

日本は東芝しかりババばかり引いてますからね。 

まぁサントリーは先見の明でジン・ビーム買収は大成功でしたけど。 

 

 

・取り急ぎ、経済人は中国への投資損切りを加速し、デカップリングに注力しましょう。 

一般市民は、増税を覚悟しましょう。 

だって、米国は中国のバブル瓦解に信用供与しないと明言してるし、金を払わないなら同盟国の国益を護らないと明言してるじゃん! 

そして良く考えると、左系の人達が盛んに叫んでる、米国従属からの脱却や外交的自立と全く同じことを、トランプは日本に求めてるんだから、変節しない限りは、何処の政治勢力も反対しないでしょうね。 

 

 

・トランプになろうとバイデンになろうと、はたまた民主党の誰か謎の若手が大統領になろうと、彼の国の人たちの選択で、なるようにしかならない。世界のキャスティングボードを握るのは結局はアメリカで、残念だが日本その他はその時その時に受け身で対応するしかないのだ。 

翻弄されるのはアメリカ以外の国々で、なんだかんだでアメリカの覇権は当分は揺るがないだろう。 

だから私は日経平均39000円台後半で日本株をほぼすべて売り、米国株と米株投信を買い増した。さてどうなるか。 

 

 

 

・共和党は固まった。後はバイデン民主党陣営が「いきなりの首のすげ替え」若返りを期すると老老対決から一転する。 

 

民主党はまさか負け確の戦いはやりたくないはずだから、「健康上の理由」などと言ってバイデンを降板させる可能性はある。 

貿易関税がかかっても日本の企業はモノの輸出よりも投資にシフトしているから、その動きがより鮮明になる。 

「中国経済を完膚なきまで破壊」してしまうと日本経済はタダではおかないが。 

 

 

・EVに関しては日本以外では既に補助金の削減で生産調整局面に入ってるしトヨタがその状況を座視しているはずがない。脱「脱炭素」は日本にとっても良い話だ、もう温暖化妄想から脱するべきだ。 

 

 

・グローバリストは反省すべき。世界中で儲けて経営者と株主の懐に入れる金の独り占め。労働者となる中間層下層にはわずかな金しか渡さないよう移民送り込み貧乏に落とし込む。その分がクローバリストの懐に入り、格差拡大が行き着いた資本主義国家。良い目をするのはアラブの石油王や巨大企業と巨大投資機関と左系の独裁国。その反面自国民が貧しくなるのがよいはずはない。各国の政治家はトランプ氏に続き多くの中間層を潤す為にグローバリストに制裁を加えるべきだ。EUなどは巨大企業に制裁を加えていることが時々ある。日本などアマゾンにしろマイクロソフトにしろテスラにしろ制裁どころか支援側ではないか。もう古くなった新資本主義に振り回されている日本。本当の姿の自国民優先で経済を廻し、余れば輸出に帰るべきだ。トランプ氏の流れは資本主義の行き過ぎを是正する世界の流れになるだろう。 

 

 

・トランプが再選されれば、オモリ役だった安倍さんが亡くなった日本は、代わりに誰がお相手するのだろう? 岸田首相はバイデンの犬だから会ってもくれないだろう。脱炭素は人が創り出したビジネスだからやめてしまって構わないが、脱炭素で一儲けしようと企んだ連中には痛手だな。またトランプは、自分の国は自分たちで守れと主張するだろうから、日米安全保障条約がこれからどうなるかもわからない。日本の防衛を外国に依存するなんて、元々がおかしいことなので、自前の核武装で中国、ロシア、北朝鮮からの脅威に対抗できるようになればいい。 

 

 

・少なくとも、アメリカが世界の警察ではないと言ったのはオバマさんなんだよね。遅かれ早かれアメリカは自国優先し対中に特化は既定路線なんだわ。 

 

トランプさんを歓迎したくない気持ちはわかりますが、時代は変わるんで考え方変えないと昔には戻らないですよ。 

 

 

・経済への影響もさることながら、ウクライナ情勢や台湾情勢にも深刻で不可逆的な帰結をもたらすとか…ロシアがウクライナを軍事征服し、中国が台湾に侵攻し、それを米国が容認するとか、地獄だな…日本核武装まであるやんけ 

せめてあと数十年、私が死ぬまでのあいだは平和であってくれ 

 

 

・安倍さんがご存命なら、何とかなっていたかもしれない。 

岸田政権なら役不足で、トランプの前ではポチにならざるを得ないと思う。 

トランプ大統領になるなら今の日本の政治家では通じないし、優良企業のやり手で優秀な役員が総理になったほうが理に適うと思う。 

 

 

・日本の製造業がまだ強かった時代、日本いじめを執拗にやったのは民主党・クリントンだった。民主党・オバマ大統領は安倍晋三がもてなしても心を開こうとしなかった。拉致被害者に無礼な対応をしたのもオバマ政権のライス補佐官だった。 

そしてトランプはロシア派だと言われるが、ロシアがウクライナのクリミア、そして現在のウクライナと戦争を仕掛けてきたのは民主党政権時だ。トランプ時代ではない。 

そして日本に空襲、原爆を落としたのも民主党だ。 

トランプの人間性は誰もが評価しないだろう。それとその政権の成果とは別だ。 

日本の民主党好きは一体何なんだろうね。 

 

 

・すぐに関税を上げると脅すけど、上げて一時的に増益とはなるけど、インフレは加速するし国内産業の競争力も落ちる。 

それを避けるために相手国には関税の引き下げを要求し、ダメなら米軍は引き上げる、、、と脅す。 

もはやヤクザのやり方だけど、アメリカ国民はそれを良しとする。。。頼れるリーダーだと。 

アメリカ一国主義は軍事力を背景としており、敵対国がないと成り立たない。 

だからこその中国敵視。全ての理屈はアメリカの利益のみ。 

安倍さんがいない今、日本製品の関税もあげられると思うよ。特に先端半導体は。 

鉄鋼と車もね。 

米軍に関しては日本は防衛費を増額することを交渉材料にすべき。日本は2.5%まで上げるといえばNATO諸国よりも上なのでアメリカも何もいえないだろうし、米軍に払うくらいなら防衛費にお金を使いたいよね。 

 

 

・アメリカ在住ならまだしも日本国籍でトランプ再選を歓迎してる人間が居るのが本当に不思議で仕方がない 

アメリカ以外の国はどうでも良いという人間なので我々の生活が苦しくなるのは確実だが... 

なんにしても国防に関してはいよいよアメリカを頼りにできなくなるので一刻も早く自衛をできるように法整備をしてぼったくられないようにしてほしいところ 

 

 

 

・ロシアがウクライナ侵攻してなきゃ 

安倍さんが居てくれたら 

ロシアと平和条約締結がトランプ政権に 

なったらアメリカも反対しなかったろうし 

北方領土二島返還論もありえたろうな。 

いずれにしよ、アメリカの核の傘から 

自立目指すなら、イギリスやフランスと 

軍事同盟結ぶのもありだと思う。 

 

 

・トランプ政権の時は米国内の大手マスコミ(リベラルで民主党寄り)は徹底的な偏向報道で朝から晩までトランプ批判していたけど、2020年の大統領選でトランプは現役大統領としては過去最高得票でバイデンとの差は僅かだったから2024年に共和党が勝つ可能性は元々高かった。バイデンが進めた電気自動車も、寒冷地での故障続発、重量増でタイヤ交換増、バッテリー廃棄での環境悪化など負の事実が続々露呈してトヨタやホンダのハイブリッド車がバカ売れして脱炭素の流れは前より弱くなった。もしトラとかバカ騒ぎしてる日本のマスコミはそういった事実を報道しろよ。 

 

 

・政府や企業がトランプ対策をしても 

日本はなすすべなく トランプの意のままになるだろう。 

 

日本はアメリカの属国感が強すぎる。 

政治と経済をもっと独立させないと、中国ロシア北朝鮮よりも アメリカの裏での支配が先になる可能性すらある。 

 

 

・ほぼトラの勢いだが、日本企業は上手くやるでしょう。 

 

問題は日本政府。キッシーの続投は無いとしても、誰が首相になるか。 

アベさんも居ないからトランプになめられそう。 

まあ自民党政権は維持されそうだけど、秋に新総裁決めるのは遅い。 

いっそのこと早く内閣総辞職して総裁選し、半年以上かけて新首相の顔を世界に売る方が国益になると思うのだが。 

自民党の方々、特に若手の皆さん、いかがでしょう。 

 

 

・日本は結局は他国頼み。しっかり人口減少とめないからだよな。もう日本に未来ないよな。外国人に日本の大切な土地や文化、都市も占領されるのは近い。 

今からでもしっかり結婚して、子供産んでいかなきゃなって思うけど、結婚して子供産む事をしなくなった日本には誰も興味持たないから、今の若者たちの将来はやばいよ、それに気づかなきゃ 

 

 

・もしトラとなったら、岸田首相は簡単にあしらわれそうな感じがあるなぁ。日本経済にも結構影響してくるだろうし、企業の賃上げに何かと期待している岸田首相、政権の政策にも影響がありそう。中国経済も今は以前ほどではないしもしトラの言動次第で様々な影響がありそう。NATOに対する発言もあるし、諸外国もどう考えているんだろう。 

 

 

・「もしトラ」より良い表現だと思います。 

 

日本のテレビメディアで、平気で「もしトラ」とか使ってるとこは少し頭冷やして欲しい。 

 

人に対する敬意も無く、言葉を正しく使うメディアの責任感すら無い。馬鹿な造語使ってニュース流して恥ずかしく無いのかといつも思います。 

 

 

・脱炭素は人類史上稀に見る愚策。なぜトヨタのハイブリッドがバク売れしているのか。答えです。トランプ氏もこのままアメリカの自動車産業がトヨタに牛耳られるのを見過ごしはしない。ただ下手にチキンタックスを押し付ければ消費者の反感を買う。アメリカ国民は、トヨタ等日本車の性能、品質に慣れてしまった。脱炭素はEVで解決できないのもバレバレ。脱炭素に逆行は悪夢から覚めた、と理解しよう。 

 

 

・自民を支持するわけでは決してないが安倍の対トランプの外交のみを見てみれば歴代の中では日米関係を比較的うまくやれていたと思う。 

その点、G7でも全く相手にされず諸外国のATMと化している岸田には何も期待できない。 

いまの日経株価も束の間、第二次トランプ政権が誕生すればたちまち衰退していくだろう。 

 

 

・日本はアメリカだけでなく国家元首が誰になろうと、 

それに右往左往することのない国力を付けなきゃならない。 

今でも頑張っているんだろうが、もっと外交力は付けないと。 

 

 

 

・バイデンがそのままでも 

トランプが返り咲いても、 

 

マスコミはそれなりに「影響」を大げさに伝えるだろうし 

トランプのほうがありがたい業界も 

バイデンのほうがありがたい業界も、ある。 

 

ポイントは、いずれにしても、 

日本にはさらなるカネを要求してくるだろうということ。 

 

バイデンが数十兆の武器を売りつけたことを手柄と称しているのだから 

トランプは全体として 

貿易や防衛で 

それ以上の何かを求めてくる。 

 

自民党政権はこの30年、そうしたアメリカの要求にほぼ抗わずに応じてきた。 

平時にそれをやり続けてしまったから 

 

困難な時局になってきて、さらに要求は高く高くなっている。 

 

30年以前は「それは無理」というアメリカの要求を押し戻すこともあったが 

「自分たちを安泰であるためには鵜呑み」を優先して 

国内の状況を無視した結果が、いまだ。 

 

どうすべきか、自民党が政権にいるうちに解決しておけよ。 

 

 

・ドナルド・トランプ氏は、反グローバル主義で、アメリカの国益を第一に考える保護主義的な政策を取って来ますから、日本も自主独立の精神で、軍事的にも、経済的にも自分の国は自分で守らなくては成らなく成りますね! 

 

米軍基地の軍事的負担も上げて来る事は確実です! 

 

経済的にも日本車、他国の企業を締め出すなど、アメリカ製品を買う様に圧力を掛けて来るでしょう!Σ( ̄□ ̄;) 

 

中国、韓国、台湾、インド、東南アジア諸国、中東、アフリカ諸国、中南米諸国など新興国は非常に激しい面に立たされると思います! 

 

世界中で不法移民、難民、外国人労働者の締め出しが行われると思います!海外に出していたアメリカ企業の生産拠点を引き上げる方向に進むと思います!アメリカから買えと成りますね!(*>∇<)ノ 

 

日本もそうせざる得なく成り、物の値段が高く成りますね!日本は景気が良く成ると思います!(*>∇<)ノ 

 

 

・トランプ人気の背景には、「自分さえよければよい」「自国さえよければよい」という価値観の人が増えている結果のように思えます。 

 

トランプが大統領に復帰したら、世界は暗黒の時代に突入するような気がします。 

 

 

・トランプ当選で世界の胡散臭い色々な事から早く解放してほしい。脱炭素とかLGBTやワクチンなど要らないものばかり日本に突きつけてくる。岸田政権は覚悟して!方向転換を迫られるだろう。過度なグローバリズムからの脱却の時がやってきます。トランプがアメリカファーストなら日本も日本ファーストで政治をやればいい。外国人ばかり優遇している場合ではない。移民も要らない。日本を建て直してくれ! 

 

 

・ネットではトランプ擁護多いけど、はっきり言ってアメリカ含めてトランプになれば世界は後退する。 

 

自国製品保護のため関税かけるっていうけど、輸出国が負担するんでなくて、負担するのは結局アメリカ国民っていうのを全く理解してないほどの経済音痴 

 

世界が脱炭素を進める中、アメリカだけ化石燃料消費増やせば、欧州中華圏のEV化進んでもアメリカはテクノロジー、投資で遅れる 

 

 

・トランプさんが大統領で帰って来たら自民党にはラッキーですからね。立憲共産だと日米同盟までも怪しくなり日本の株価没落ですからね。頑張って下さいトランプさんですからね。岸田総理は運を持って居ますからね。あの時に鉄パイプ爆弾が近くで破裂していたらと思うだけ運命で危機に強い人だと思いましたからね。 

 

 

・日本も核保有するべき。トランプは過去に在日米軍を撤退して日本は核保有すれば良いと発言してる。うまいこと交渉すればチャンスはある。 

 

 

・>トランプ2.0、日本企業備えは 保護主義加速、脱炭素逆行も 米大統領選 

 

前回のトランプ政権では日本に不利益はほぼなく、対中包囲網の形成に成功できたくらいだった。 

 

これは世界的にも珍しい例だろう。 

 

敵になると厄介だが、仲良くなると便利というのが実態だろう。 

 

日本の外交力が試される。対応する政治家には卓越した能力が求められる。 

 

 

・他国の国ことですが、流石にアメリカの大統領の考え方は世界中に影響力があります、脱炭素も自然エネルギーもトランプは考えていません、又日本は米国の民主党の押し付けでトランスジェンダー政策を強く国民に押し付けてきましたが、これもどうなっていくのでしょう? 

 

 

・脱炭素は超大金持ち達が金儲けの為にやっていること。 

何故なら大気中に二酸化炭素は多くとも0.04パーセントしか含まれていない。 

温暖化で~気候変動が~って不安がらせて商売をするお得意のやり口。 

トランプさんが正しいと思います。 

地球規模の気候変動にあがらう事は出来ない。 

 

 

 

・元安倍首相の時のトランプ大統領就任以来の円安の影響が酷かったし… 

我が儘なトランプ来日に外交接待など!! 

二度と見たくもないし 

そんな余計な金を使うなら 

被災地支援や他の事に税金、気を配れ!! 

トランプが再度アメリカ大統領に就任した時の対策? 

トランプの我が儘にNOと言える首相の誕生しかない。 

 

 

・バイデンが大統領続投すればアメリカにとってはデメリットが多く、恩恵を被っている一部の富裕層を除く多くのアメリカ国民は納得しないであろう。 

トランプは確実で、よって日本にとっては厳しい対応となる。 

 

 

・記事タイトルだけみると、如何にもトランプ氏だけが保護主義に走っているようにミスリードされる記事ですね。 

 

バイデン大統領もEV等々で保護主義を掲げていますし、EUなんて露骨に日本はずしをしているでしょう?ギリギリでなんとか妥協されましたが、日本酒の排除にすら動くという保護主義ぶりです。 

 

別に悪いとは思いません。全てを自由主義貿易にするという試みが、現実では無理難題であったという結論が出ただけですからね。結局のところインチキをした側だけが儲かる仕組みというのが自由主義貿易なのですから。 

 

中国のドーピング太陽光パネルや電池、EVが国内を混乱させるまで気づかない現在の欧米首脳部には、辟易しますけどね。 

 

 

・安倍前総理とトランプ氏は統一教会の繋がりで友好関係であったけど 

日本政府が統一教会排除に動いてる現状からトランプ氏が大統領になったら容赦しないだろうな。 

かと言って、統一教会との繋がりを戻すのは、論外だけどね。 

 

 

・トランプさん、自国ファーストだからな。 

逆に日本も自国ファーストの強気な政治化出て来ないかなー。 

でも、核の傘に守られてるとこを出されるとなー。 

でも、不利益な要求には「NO」と言って欲しい。 

 

 

・トランプが再び大統領になったら、日本はアメリカに頼らないこと、信用しすぎないこと、同盟国だと思わないこと、味方だと思わないこと、がいままで以上に大切になってくるでしょうね。 

 

 

・正直アメリカも日本も大胆な指導者を求めている国民もいるのは理解できるが 

ここは冷静に判断したほうが良いと思う。 

トランプが大統領時代の時を良く思い出した方がいい。 

 

 

・安倍首相 亡き後、トランプ2.0は 企業の備えより、政府の対応の方が非常に心配。 

安倍首相とは ウマが合っただけでなく、台湾に進出する中国に対して いざとなったら覚悟があるって思わせたのが 一番の信頼と聞いた。 

リベラル政党議員しかいない 現議員で大丈夫なのか?とあえて言いたい。 

 

 

・在日米軍が撤退したら核武装すべし 

とか勇ましいコメを結構見かけるけどそもそも 

NATO国連G7G11あたりが許可を出すのか? 

核実験はどこでやるのか? 

などハードル高そうだけどどーするの? 

多分ドイツも同じ立場じゃないかな 

 

 

・経済的備えも大事だが、日本はもっと自国優先、有事に備えて通常兵力よりも大きな力を持ったほうがいい。安全保障などアメリカの都合でどうにでもなる。戦争は相手から仕掛けられる。弱い者に。 

 

 

 

 
 

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