( 146649 ) 2024/03/07 14:15:27 0 00 ・そもそも権限も役割も曖昧で、曖昧な指示の中でやるのだから、他者から見たらそうなるだろうことはよくある。経験で、その組織の境目、上司の指示の程度みたいなものが見えるからそうは見えなくなったりする。 そういうのって上司や先輩の指示不足だったりするよ。って年取って若い人を見ていて思う。もちろんそれを聞かない人も悪いんだけど、聞く耳持ってるのか、というのは常に自分に問いたいと思う。
・日本の会社は学ぶよりも、上司にYESマンであり、うまく達成しそうな仕事に、アドバイスを押し付けをし、人の功績を自分のものにすることが昇格の条件。 昇格者は、さらに上の上司に報告し、上司から言われたことを部下に伝える。 ミスした責任は部下に押し付けフォローをしたように見せかねる。 この構造で管理職になると、その場のルールを守り現状維持はできるが、新しいものを取り入れてミスをするリスクを回避。 経営が危機な状況でも管理職は上司からの命令待ち。 そうやって年功序列で昇格してきた。 これを分析した新人や分析力のある人は「静かに退職する」。
・今でこそ、パワハラに対する対応の在り方や世間の目が厳しくなっていますが、パワハラの言葉が存在する前から、似たような事案はあって、黙って退職とか泣き寝入りってあった気がしますね。昭和の代に、先輩や上司の言うことは絶対で、カラスは白いと上司や先輩が言ったら、自分の目から見てカラスは黒でも、カラスは白いですねと言わないといけないというおかしな法則が脈々と受け継がれたようなところもありますが、現代ではありえませんからね。また、出来る新人や異を唱える部下が現れたら、自分の立場がおびやかされると感じて、絶対服従と口答えを許さないと言わんばかりの振る舞いの上司や先輩がいれば、静かに退職する人達が続出しても、不思議はないと思いますよ。
・最低限の仕事をこなしてくれれば良いんじゃないか? それを言い出したらきりが無いし、やる気の搾取になってくる 自分の思うように働いてくれない新人にいくら文句言っても仕方が無いし、上司の仕事は部下が働きやすい、最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えてあげる事、それは部下の目線に立つことも、上司の思いを伝えることも重要。 生まれたときから、おしめを代えて、食事を与え、小遣いまでやって10数年経っても、自分の子供の気持ちすら解らないのに、会って数ヶ月の大人の新人社員の気持ちは解らなくて当たり前だといつも思う。
・日本の時間を基準にした賃金体系がこのような状況を生み出したのではないでしょうか?仕事に関わる行動は賃金が発生するもの。逆に言えば賃金を発生しないのにプライベートの時間を仕事に充てようとはしない。 いい加減時間をベースにした賃金体系をやめたらどうだろう。能力に見合った賃金体系にしたら自己啓発などももっとするようになるのでは?今の時間をベースにした賃金体系は能力のある人のモチベーションが下がり、能力のない人を甘やかすだけ。これが日本の生産性が上がらない最大の要因だと思う。ただし、能力ベースの賃金体系にすると評価する側の力量も必要となるが、今の管理職にその力量があるのかは甚だ疑問ではある。
・別に業務外で勉強する必要は無いし、するにしてもそれが何の学びなのかにもよるのでは無いかと思います。 何故勉強に絞るのか、大事なのはそこでは無くプライベートでも次の転職に向けてでも、何かしら目標に向けてやっている事ではないでしょうか。 ジムで身体鍛える、ゴルフ練習、裁縫、絵画、野球何でも良いので、人生においてプライベートを充実させる為に仕事があるくらいのマインドが大事だと思います。
・自分は氷河期世代だが、いま日本社会で起きてることって「そりゃそうだろ」ってことばっかりなんだよね。
自分らが若者だった時期にまともに人材育成してこないで、そんなノウハウ残ってるわけない。 当時、代わりはいくらでもいるとパワハラ、モラハラ、サビ残、ブラック労働、それ以前に社会からの締め出しとやりたい放題。締め出されるやつは努力が足りない自己責任だってね。 その裏で何千とも何万とも知れぬ若者が心身を病み、命を落としたのもいたろう。
それが今になって少子化だ人手不足だって、本当に分からなかったわけ?としか言いようがない。
最大の市場になる世代を痛めつけ、今でも増税だ保険料増だで痛めつけ続けて投資や賃金が伸びるわけあるかっての。
勉強してない? そうだと思うよ。 だから自分はとっとと独立してそれこそ自己責任で事業をやって結果的に億万長者の部類に入った。 だけどそれって個別の例外でしょ?
・みんな横並びはやめて、しっかり評価して区別するべき 意欲的な人材はもっと高評価されるべき しかし、新卒採用にこだわる日本企業は新卒の給料を高く設定せざるを得ないから、そこからプラス査定して給料をあげる方法が取れなくなっている 先行投資とも考えた時期もあったが、権利主張型の人間は自己研鑽の時間も給料払えと言って来るし、将来的な成長は望めない 素直に他社で育てた人を引き抜きする方が効率良くなってきている
・新人云々の問題ではない。 古参なんてもっと最低限の業務に調整されてるかと。 大体どこを探しても人不足やその解消のために採用基準低すぎてろくでもない人が入ってきていたりする。 静かに退職なんて綺麗な言い方、バックれる人も当たり前にいる。 そんな環境で上を目指した生産性や質の確保だとかはっきりいってやってられませんね。 やれる人がマイナス分とことん負わさせられる。 わたくしの職に率先的に貢献しようとしてきたご年配の方がいらしたがストレスと病みで長続きせずご退職されていかれましたね。 誰が作るというより全体的な流れがもうこうなっているわけで皆が協力しないと改善などされませんよ。
・新入社員がすぐに止めてしまう、というネタは過去40年以上やっているのではないか。本当に深刻ならば、より詳細にどの企業でも同じ状態なのか、規模や業界により違うのか公表してほしい。ミスマッチになることが判っていて採用するのはお互いに無駄な努力と感じる
・人は金の為に働く。最低限の労力でより多くのお金を貰いたい。そして、部下のみならず上司や同僚も自分の都合のいい存在であって欲しい。 これは、ほとんどいや全員に共通した意識だ。つまり、静かに退職する社員も自分も労働の動機はお金なので金に結びつかない事はしたくないし、自分も部下から頼りになるかならないか値踏みされているという前提で部下に接しないと指揮だけ高めようとしても無駄というものだ。
・新入社員だけでなく会社や上司にも原因はあるよね。 考えて動いても評価されるとは限らない。 勉強しても給与が増える訳では無いとなれば頑張らずにプライベートを充実させた方が良いと考えるのも納得。
・生きていくために「黙っておく」選択肢が有効な時もある。
能動的に動いても評価されなければ成果にはつながらず、目的や目標の達成には繋がらない。
結局、旧来の体育会系的な人たちが上層部の顔色を伺い、ゴリゴリ仕事を弱いものへ押し付け、「何でも屋」として重宝され評価されている以上、みんな「黙って」いるだろうね。
それが自分の生活につながるから。 それが幸せにつながるから。
人生、仕事ばかりではない。 アニメも漫画もゲームも、楽しいことはいくらでもあるし、それさえできればいいんです。
そのために、仕事は程々にやって、収入もそこそこあって、楽しむ時間も確保できればよくありませんか?
仕事のために必要な勉強は、仕事時間中にやるべきです。一体どこまで人に求めるんですか?
・20年以上給料が伸びないからでしょう 何をするにもお金つまり上だけ潤ってしまっている若者にリスキリングのためのお金を渡したことがあるか賃金も最低限の生活費、副業しなくてはダメとか中身の薄い本ばかり増えてしまってネット閲覧を考えれば若者も聞いたり読んだりの作業はある昔こそ飲み会とか無駄な仕事が多かったのでは給料が昔の方が高かったというのは効率主義と個人の責任が高まっている中国が何もしなければ落ちこぼれは増えてしまう
・会社や社会の前に国の根幹である政治が新しくなっていない、旧態依然の状態をいまだに引きずり、これからも変化の兆しがない。若い世代が抱く社会への絶望を払拭するにはまず政治への絶望を払拭しなければならないと思う。会社や社会に希望を持てても、自身が住む国の未来に希望が見出だせず、絶望するようでは元も子もないのだから。
・どの世代にも言われたことしかやらない、自分で考えて行動できない人はいます。 特別Z世代の若者に多いという印象はない。
そういう人って、周りがどうとか関係なく、どんな感環境でも基本的思考パターンは同じだと思う。
やる気はあるけど、不満をためて仕事をセーブしている人は、言動の端々に不満の徴候が見えるものだよ。
・そもそも自己研鑽して能力を上げてもそれが給与に反映されるシステムになってないからじゃないの。 反映されるのは何年もたって主任や係長に昇任する際に同期より少し早い程度とか。 それだけでも嫌だけど、なんなら上の人間が新しいスキルとか理解しないでそんなややこしいひとしないで前のとおりの仕事の仕方でやってくれよとかになったり。
本当にこうした方がこの仕事効率的にできませんか?→いいから、今までどおりやってよ(自分が新らしいやり方覚えるの面倒だから)
というの多すぎない? これで学べとか言われてもね。
・>若者に「静かな退職」をさせないためにも、上司や先輩から率先して変わろうとすることだ
上司自らがリスキリングをしないことが若者の「静かな退職」を招いているとして、何か不都合があるのだろうか?
リスキリングをしなければならない会社なら、部下がどんな考え方をしているのであれ自身のためにやっている。 リスキリングとは自分のためにやることで、会社がそれをさせたいのなら、資格手当なりなんなり会社としてのインセンティブを与えないと誰も必要が無いことはしない。
大手企業では相変わらず早期退職を募って中高年を追い出すのに必死だ。早期退職を促すため、メディアを使ってリスキリングを推奨しているようにしか見えないが、そんな先の見えない会社だから、若者に逃げられるんじゃないかな。
・合わない仕事に縛り付けておくのもお互いの不利益、静かに退職するのであればそれはそれでお互いのためじゃないでしょうか。自己研鑽しない姿勢では伸びることもなく、ただ時間だけ過ぎていき、自己研鑽したものとの差は開いていきます。方向転換しようと思った時にはすでに遅いので。
・勉強ってなんの為でもなく、ただ面白いからします。それが仕事と関係してることなら、一石二鳥ですし、仕事も楽しくなります。 それに気付いてない人はちょっと勿体ないと思う。しかし、入社1、2年ならそんなものだと思います。
・やる気を見せると「会社にとって都合がいい人材」と思われてどんどん都合よく使われて最悪(連日長時間労働させられて)仕事に人生を乗っ取られるような会社じゃ、自分の身を守るために「静かな退職」を選ぶのも分かる気がします。
・>若者に「静かな退職」をさせないためにも、上司や先輩から率先して変わろうとすることだ。
この上司や先輩も、やはり組織や日本企業の伝統文化の壁に押し潰されて、率先して変わろうというマインドはないからね。 若者だけの責任じゃないのと同じように、上司や先輩だけの責任でもない。 政治を見てみれば分かる。 結局、どの政党であろうがどの政治家であろうが、おそらく何も変わらないだろうという失望感や無気力から、政治に対して無関心になってしまうのは何も若者だけではない。 組織構造そのものとか、経営者、上層部が時代に敏感なイノベーターじゃないと誰も着いては来ないのは必然じゃないかな。
・誰のための仕事かわからない書類の整備 何のためで誰得かわからない会議の出席 本当に意味のない無駄すぎるミーティング 非効率、非生産的なことばかりに追われて定時は過ぎる。 帰宅する頃には無駄に疲れてる。 家に帰れば飲むしかない。 こうして人生は過ぎてゆく…
・記事の冒頭でも言われている「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」というそれ。 これって退職する時の表面上の理由なんですよね。真に受け過ぎです。
入社してして間もなく。そして25歳、30歳、35歳など、キリの良い年齢が近づくと「こんなこと定年までやるのかな」なんて誰しも思うもの。
だけど何か辞める時に「何となく辞めたいんで」とは言えない人が多い。 で、一緒懸命に考えます。 責められないような「それっぽい理由」を。 それが「優し過ぎて成長できないので」というそれ。
ほら、別れる時にも使うじゃないですか。 「優し過ぎてあなたといたらダメになる」って。 相手に責められる前に「自分が全面的に悪い」って感じを出すことで、相手からの批難をブロックする常套手段なんですよね。
表向きの退職理由を真に受け過ぎです。
・上司に意見を言っても答えがないと言う若者も多い。どんな小さな意見でもとりあえず返事はするべきだ。若者は無視されたと思い、言っても無駄だと思い、益々何も言わなくなる。
・「実のところアメリカのティックトッカーによって拡散された独特の概念だ。」 ただ単に、米国はジョブ型だから、そうなるだけでは?つまり、雇用契約に書かれてる以上の仕事はしない。それ以上の仕事をして欲しければ、給料上げろということでしょ?別に普通だと思うんだが。メンバーシップ雇用の日本に無理やり当てはめようとするから、おかしくなる。
・・勉強しても同じ会社では給料が上がらない ・一度得たポジションは、仕事の手を抜こうが降格させられることはほぼない これらの相乗効果で、日本には学ばない大人が増殖しています。「上へのアピール上手が出世」は、どこの組織も普遍的でしょう。
・新卒正社員で入って手取りが多くても20万あるかないか、奨学金返済やさらに一人暮らししてたらもろもろ引かれる。自己研鑽云々より金も無ければ時間もないから何もできないというのが本当なのでは?
・厳しさと理不尽を履き違えてる上司が結構いるよね。 「部署内がなんか緩んでるからちょっとパワハラして締めるか」みたいなこと平気で言葉にするんだから。 昔はそれでよかったけど、今の若い子はSNSとかでいろいろ知ってるし、苦労と成果のコスパ重視だからそういう直接的な意味のないことをする上司は嫌われちゃうよね。
・考えたらわかる。会社云々ではなくこの国に絶望してるだけ。少子化で社会保障費が永遠に増加し年金も破綻。この国に真面目に働いて税金納めても大企業の幹部役員以外は食べるだけで終わる生活の人生に何がモチベーションあげて仕事が出来る訳がない。若年層ほど損得勘定で動くよ。
・自分の経験から言うと昔の方がもっと酷かったね。人口も多く消費経済に勢いがあったころは、バリバリ働いている人を横目に、仕事してるふりして、実質的に何もしてない人がゴロゴロいた。しかも辞めない。何の成果も出さないでも給料やボーナスが貰えたからハッピーだったのだ。
そしてそれを見てきた世代がウンザリして、更にその子供たちがいわゆるZ世代だ。
原因の根源は正に先の世代が作り上げたのだ。
・>ボールが足元に来たら蹴るが、そうでなければ積極的にボールを追いかけたりしない。 ボールを追いかけて成果が出なくても追いかけたことは認められる、ボールを追いかけるための体力や時間を考慮してくれる、ボールを追いかけるために何が必要か教育してくれる、ボールを追いかけて成果が出たら賞与などで反映がある
この辺あってから言えってことだよ あと自己研鑽には時間と体力が必要なの 余暇だってほしい だから勤務時間はもっと短くていいと思うよ 1日7時間で残業なしでも余暇と自己研鑽じゃ足りないよ
・人来るのに準備が出来てないんでしょ 書類の情報が古い(直すと怒る) 教える人が変わる(言う事が変わる。終いには新人挟んで直接言えない文句合戦) こだわりが強い(非効率でも改善しないでやれ) 聞くと威圧的に答えられる(聞きたくなくなる) ブラック自慢(サビ残を「昔はもっときつかった」と免罪符にする)
上は「現場の事はわからない」と言いつつ「何で辞めるんだろ?」と言う そりゃお局が生まれるよ
・1年もたずに辞めていったのは過去二人かな、うちのとこは。
1人はやたら意識高すぎる系の子。 僕にはリーダーシップがあります!この会社の今のやり方は無駄だらけです!ボクがプロジェクトリーダーすれば必ず成果出ます!みたいな子。結局この会社では僕のリーダーシップを発揮できない、とか言って出て三カ月ほどでどっか行った。 どこのバイトリーダーか知らんけど新卒ペーペーにプロマネなんかさせるわけにいかんでしょ、つーかできないでしょ。プロマネにどんな夢見てるのか知らんけど関係部門との泥臭い調整ばっかりでSAN値直葬やで?
もう一人は「就職決まったら結婚しよう」って約束してた彼と約束通り内定とともにゴールイン。即子作りに励んで入社式も産休で欠席、そのまま育休とって一日も出社することなく辞めていった。むしろ「入社式いきなり産休とれるんだ」ってみんな驚いてた。理由として産休でも実処理は違うのかもしれんが。
・なぜ新入社員の早期退職がダメなのか私には理解不能。 嫌なら辞める権利あるし、自分に合った仕事探した方が会社にとっても新入社員にとってもプラスと思いますけど、
・滅私奉公させる見返りが不充分である限り、 「誰がつくるのか」という問いに対しては 会社としか言いようがないのでは。
尤も、その見返りが充分な会社へ入るにも 充分な見返りを得られる地位を維持するにも 結果が伴う滅私が必要なことが殆どだと思うが。
・弊社では、実質外部アピール向けの集合隔離研修は、やっているが、あれで人材育成が出来れば苦労はない。現場では相変わらず、お前に任せたんだから、ちゃんとやれ式の暗黙放置指導が罷り通っている。本来指導するべき世代がそっくりいないものだから、新卒に配慮ある指導も出来ない。足りないピースは皆んなアウトソースか、中途やシニアのじじい達に丸投げ。金のかけどころを間違えてる。野心や居心地の悪さを感じる若手は、直ぐに転職モードだ。
・静かな退職?最低限の仕事を毎日こなすそれで充分。生きていくために最低限の給料すら出さない企業も多いのに、従業員に仕事への情熱や自己研鑽を求めるなど図々しいにもほどがある。
・>だからこそデジタル化の波に遅れ、いつまでも生産性の低い仕事をしていたら、若者からそっぽを向かれるのは間違いない。
まるで「デジタル化」しないと生産性が高められないと言わんばかりの言いようですが、なんか勘違いしてませんかね? なんとも漠然とした「デジタル化」と言う言葉を便利に使いすぎですね。
・今の時代は、上の人や組織がしっかりしてないからな。 上司ガチャ外れて、上司から仕事教わらなければ1人で勝手にやるしかないし、そうなったら辞めるしかない。 やって入社1ヶ月とかでミスっても、新入社員の責任だしな
・競争社会に興味がない。それが日本人ということで良いのではないか? 別に経済的豊かさが世界最低でも構わんだろ。争いなく静かに幸せに暮らしたい、それだけですよね。
・「涼しい顔して完璧に仕事をこなす管理より、成果が出せなくても“頑張っている姿”を見せる営業のほうが評価するのは当然だ!管理なんて誰でもできる仕事なんだからやって当たり前できて当たり前なんだよ!管理の仕事に“当たり前”なんて無いんだ!」 当時地方事業所の管理として赴任した時そう言われました そして最後に言われたのは「君は当たり前のことしかしないからなあ(笑)」 それではやる気なんて無くなります
・いま大企業と言われている会社の成り立ちが100%従業員の滅私奉公精神なので、自分を大事に個性を伸ばせと教育されたZ世代が理解できないのは無理もない。
・記事の最後にある通りだと思う。
「変わらないためならどんな努力も惜しまない日本社会」の病相は、若者ではなく中高年の安定志向?にある。
日本社会は、変わる事、変える事がとにかく面倒なのだ。
・勤務先以外で自己研鑽に励む日本人は50%もいない。
→月~金迄朝9時~21時迄仕事をし土日は対人ストレスで休んでいます。 (※精神疲労し生活が壊れているため学習できる環境に無いだけ)
・「最低限の仕事」とは、成果と給料が見合っていれば問題ありません。 昇給や昇進を暗に意識させ、給料以上の仕事させてるほうが問題です。
・会社員ということは雇われてるということ。合わないなら自分で起業すればいい。ただ社会で適応できない人に人がついてくるとは思えないけど。
・最低限の仕事しかしない集団が多すぎるから真面目な人が病んで辞めていくんだよ? 優秀な個人に対する負荷だけが高い。 古参はまともな知識もなくただ年取っただけじゃん?
・Z世代の舐め腐った対応に口出しはせんけどその状態で中堅どころになったらどうなるか楽しみだわ 中堅が新人レベルの仕事しか出来なかったらそれこそ怒鳴られてもパワハラパワハラ泣き喚いても誰も助けねぇだろ
・そのような働き方もありで、それを批判すると退職につながるのではないか。出した結果を元に評価で差をつければいいだけ。
・最近こういうネガティブな記事が多いんだけど これは暗に今の若者は使えませんよ。っていう記事なのか?って疑いたくなる位に沢山出回ってますね
・アメリカは非正規でしかもフルタイムで働かなくても50万円くらい楽に稼ぐ。 失われた30年って本当に無成長な期間だったな…
・失望も何も全てにおいて無関心・自己中な若年層が増えたと思う。 最も全否定する高齢世代も問題ではあるけど…。
・もともとその程度意欲で入社してきたというのが現実かと。誰かがつくり出したとは限らないと思う。
・普通の注意言っても辞める様な方は、正直居る方が邪魔だと思ってますので、大して気にしません。マイナスよりはゼロの方がマシです。
・残業しないと偉くないと言う日本の風潮が生産性を下げてきました。静かに帰るのが普通です。
・高校、大学、就職と入ったら力尽きる人が多い気が 今までが入ったらクリアだったからでしょう
・上司や社風 先輩の動き 腕時計見たら大体わかる。 社長すらどこに居るかもわからない。
・のんびりやって食っていけるのが理想。会社全体がのんびりだとうれしい
・残念ながら、資格関係は労力の割に仕事にあまり 直結しない事が多いからねえ。
・最低限の仕事をこなそうとしてくれるならまだマシだわ(笑)給料分は働かなきゃって全く思ってない若い奴が殆ど(笑)
・社畜主義でこき使う事しか考えない職場で、自己研鑽する時間もない証拠。
・よく言うやん。 8割は何もしないで残り2割で日本社会は成り立ってるってね。
・すぐに辞める若手より中年取って育てたほうが長持ちするかな
・その通りかな。みんな無気力無関心。動いている人だって自分に関わる事だけ。
・一所懸命にやっているフリは、まさにそこに含まれるね。
・学びだの成長だのと労働を 神格化するところに嫌気を さしたのと違います?知らんけど。
・Z世代なんて呼称がなかったころの「指示待ち」と何が違うんだ?
・経営者、上司に問題があるのでは?
・なんの実績もスキルもない新卒にこだわり過ぎ
・それ若者だけじゃないから!
・昔からですね
・時代が甘やかしてきたからでしょ
・うちも3年目の若手が、退職するのでヨロシク!みたいに軽く言われた。
しかし、あんな無能でも簡単に転職できる世の中か。 甘い世の中だなぁと思ってしまう。
・パワハラ上司、働かないオジサン、老害等。。。 まぁ、こんな連中が多く居れば辞めるわな!
・バブル世代が馬鹿なんだよ
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