( 146660 ) 2024/03/07 14:29:48 2 00 【速報】「女子中学生らが男子大学生から金品奪おうとして…」結果、逃げた大学生が転落死 中学生ら強盗致死容疑で逮捕 美人局の可能性も視野MBSニュース 3/7(木) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/66a10ca5094d8eb7a5837cbd25349c842db409c7 |
( 146663 ) 2024/03/07 14:29:48 0 00 現場のビル(きょう午前10時半すぎ)
大阪府警は、14歳の女子中学生と15歳の男子中学生の2人を強盗致死の疑いで逮捕しました。現場は、大阪・中央区の隣り合う7階建てビルと4階建てのビル、被害者の男子大学生は転落して死亡しています。
【画像を見る】7階ビル屋上から見た隣の4階ビル 当時、逃げた大学生が飛び移ったとみられる
警察によりますと、中学生らは大学生の男性(22)から金品を奪おうと考えて、先月12日の午後、大阪市中央区のビルに誘いだしたものの、男性が隣のビルに飛び移るなどして逃げたため、目的を遂げませんでした。しかしその際に男性が転落し、死亡させた疑いがもたれています。
取り調べに対し、14歳の少女は「間違いありません」と容疑を認め、15歳の少年は「全然関係ないとは言わないが、逮捕されるようなことはしていないと思う」と容疑を一部否認しているということです。また、少女と同じ中学校の、当時13歳の男子中学生が児童相談所に通告されました。
その男子中学生は、任意の聞き取りに対して「SNSで被害者を呼び出した。金を取る話をしていた」などと話しているということです。
現場のビル(きょう午前10時半すぎ)
警察は、防犯カメラの映像などから、大学生がビルから転落する直前まで、女子中学生と行動していたことを確認したということです。
その女子中学生は、大学生と会う前に、2人の男子中学生と行動を共にしていたことも確認しているということです。
警察はいわゆる「美人局(つつもたせ)」だった可能性もあるとみて、経緯を調べています。
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( 146664 ) 2024/03/07 14:29:48 0 00 ・もう少年法は一桁年齢までで良いんじゃないかな? 最近の子供の身体的成長は早い。12〜3歳児でも下手すりゃ腕力は成人女性よりも強いのだから。
・ネット社会だから中学生でも小学生でも、どこからでも犯罪知識は得られる環境ですが、実際自分で働いてお金を稼いだことがないから他人様からお金を奪う事への罪悪感が乏しく、「いたずら」程度にしか考えていないのだと思います。 金融教育という事で、小中学生にも株式や為替売買の知識を教えているようですがそれも、自分で稼いだお金を元にして、という感覚が無いので、「お金はより簡単に、努力せずとも、効率よく稼いだもの勝ち」な感覚になるのではないかと見ています。
・悪知恵だけはあるんだろうね。悪法少年法を盾に実名すら出ないから何でも出来ると。いい加減法律変えなよ!自分らの私腹肥やしてばかりいないで!それが国会議員の本来の仕事だろうが!
・本当に本当に大変なニュースです。 子ども大人など年齢関係なく、みんな一人一人が 「自分自身の今をしっかり生きる」 という選択をしていく事が大切だと感じています。 私を含めて大人たち自身もsnsやネット情報から色々不安に襲われる世の中ですが ただし、不安を外から埋めようしても 心は不安が積み上がっていくだけだという気づきがありました。 お金や評価や物質的な見える結果ばかりに左右されず、自分自身の内面や内側(知識や技術を高めるスキルアップ的なことや教養を深めていく)を磨いていく方向性が結果的に自分が心地よいという人間関係が生まれていくと感じています。 一人一人価値観が違うので、自分が心地よいと思う方へ勇気を出して行動してほしい。それは時に「逃げ」に見えるかもしれない。違和感を感じたら立ち去る勇気を持ってほしいです。 他者には逃げに見えるだけであり「自分の心に正直である」ということだと思う。
・少年を守ることは大切だと思います。でも自分の家族や大切な人が事件に巻き込まれ、加害者が少年だからとなるなら許せないと思います。何か生活出来ない、親から強制させられてなどでなくただ遊ぶだけや何となくで事件を起こすなら少年を守らなくていいと思います
・強盗致死はかなり刑罰は重たかったはず。少年法で守られるのでしょうけれど、大人と同じような罰を望みます。少年法は中一程度までに拡充すべきではないでしょうか。
・守られなきゃいけない年齢だということはわかるが、それは犯罪の程度で変わるという風にしてはどうだろうか。 金品奪うとかは明確に奪うという行為をしているわけで、大人でも詐欺だとか強盗に当たる立派な犯罪だ。 犯罪とは知りませんでしたは通らない。 こういう場合はしっかりと罪を償わせるために、処罰すべき。
先日、小学生でも結構な金額の詐欺らしき行為があったニュースがあった。 払ってしまった小学生は教訓として反省するが、お咎めなしになった詐欺を行った側は懲罰がないと味を占めて繰り返すやもしれない。 どちらも悪いことは悪くいけないことだということをわからせてあげないとまたしでかすぞ
・ネットの影響もあるんでしょうか。 テレビのこういったドラマがあっても、みんなで見てることが多いから、家族でこれは実際ないからね。とか話したりできたけど、 今は、ネットで個々が見られる。また、Instagramでも海外の過激な防犯カメラの映像などが流れていて、あたかも身近でこのようなことが起こっても良いような感覚になっているのではないかと思います。
衝動的にこのような事をしたのか分かりませんが、自分たちの住んでいる国が、安心して暮らせるように自分たちはどのような行動を取るべきか考えて欲しいです。
・怖っ。まだ子供だから、お金欲しさに人を恐怖に陥れ、死に追いやった罪の重さも認識できてなさそうです。警察は少年でもきちんと強盗致死容疑で逮捕してくれたんですね。でも、ちゃんと裁かないと、少年法で刑を軽くしたら、出てきたらまたやりそうな気がします。
・小学生の中にも既に凶悪犯罪を起こすレベルの人間が増えています。ネットが普及し無い頭で知恵だけつけているのでもはや大人と変わらないのもいます。ここまで凶悪犯罪が増加しているのだから少年法適用は10歳以下にすべきです。いつになったら世論が法に反映されるのでしょうか。
・先日も小学生が100万円近くの詐欺にあったように、最近の未成年は私達が想像しているよりも大人びていると思います。 特殊詐欺などに関わる人もいるくらいなので、法の厳格化は必要だと感じます。 野放しにするのが危険というのもありますが、被害者が泣き寝入りという風にしてしまうと復讐といった更なる事件を生み出すことにも繋がると思います。
・なぜこういうことが起きるのか、もっと本腰入れて調査し、対応を講じるべき。
少年法の適用年齢の引き下げも一つの考え方ではあるものの、成育過程や、保護者が子どもに与える環境が適当だったのか、など色々気になる。
同世代の子を持つ親としては、よもや我が子がこのような事件を起こすとは思ってはいないが、それだって願望に近いものかもしれない。 イチ親として、何が原因なのか、きちんと知りたい。
・体は大人並み、頭は子供だが、大人は反撃できない事を知った上で、一方的に攻撃してくる。 狙われた大人はたまらないよ。 正当防衛の具体例をいくつも挙げて、どこまでなら反撃してよいのかを世に知らしめることが必要では?
・強盗致死ということなら本来であればかなりの刑罰が下さるはずですが、結局少年法だから多少、守られてしまうんだろうけど。 とにかく、少年法も見直すべき時が出てきているように思うの。もう少年法の年齢を見直すか、重大な罪だった場合は未成年だろうと少年法を一切適用しないくらいであるべきだと思う。若い頃にこれほど悪質な犯罪を興味を持ったり悪質な犯罪に手を染める人々が、いざ刑罰を受ける時は少年法で本来より減刑されれてしまえば、何をしても逃げられるという経験を積んでしまう。若い頃にこんな良い思いをさせてしまえば罪の反省もすることなく更正も不可能だと思う。
・先日も小学生が詐欺をはたらいた話がニュースになっていましたね。コロナによるソーシャルディスタンスやマスク生活によってメディアを介して多くの情報を効率的に得られる一方で生活の中で育まれるモラルや善悪の判断力などがうまく成長できずバランスを崩してしまうケースが増えているのかなと心配になります。
・40代です 自分よりもちょい上世代はツッパリ、ヤンキー全盛期で 先生たちはそれに対抗すべく、かなりスパルタで彼らに対応をしておりました そのせいかわかりませんが、自分の世代から下はかなり素行不良が減った気がします
ただ、その後の時代は、教師は怒ってはいけない 生徒には話し合いで解決させろって教育評論家の人達がテレビでずいぶん騒いだので、教育の現場では言う事聞かない生徒がまた増えてきたような気がします
昨今また素行不良の中学生、高校生が目立つようになったのは そういうサイクルがあるのではないでしょうか?
・スマホが普及している昨今、情報を制御することは困難。その影響が悪い方向に出て、過去には若年層が思いもつかなかった犯罪に手を染める結果となった。結果、少年犯罪の年齢を見直すしかないと考えます。
・この前の小学生のコイン詐欺もだが、少年法のような年齢で縛るのは止めていいと思うよ。昔みたいにある意味で色んなことを調べたりするのに労力を必要とした時代ではなくなったのだし。誰でもどこでも色んなこと(犯罪も)を調べられるのだから。
・SNSからの犯罪。スマホやアプリの使用規制が必要。また、少年法の適応年齢は引き下げたほうがいい。 親・教育現場では管理しきれない問題。 逮捕・送致された少年少女たちからすれば悪知恵程度としか思っていないだろうし、事が起こってから、重大な問題と気付くわけだから。事件が発生する前にするとすれば、規制しかないだろう。
・こんな奴らを少年法で守る必要性があるのか。 成人であれば強盗致死は無期懲役がほぼ確定する重罪。 せめてこういう実刑不可避の犯罪の場合は少年法を適用しない方向で検討していただきたい。
・少年法の引き下げではなくて、少年院をもっと厳しくして「絶対行きたくない」「二度と戻りたくない」と思わせたほうがいい。 というのも、刑務所では教育環境が整っていないので、少年をそんなところに放り込んでも勉強せず、馬鹿なまま釈放され、その後も就職できないケースがあるからだ。 最近、普通の刑務所も「ウェルビーイング」が行き届きすぎて、快適になりすぎていると聞く。やはり「刑罰」である大前提が崩れるのは良くないのでは?
・著名人特に国会議員の倫理観の無さは子供たちの犯罪にも影響があると研究者が語っていた。低年齢化や男女の差がなくなる傾向は数十年前から言われていたが、教育現場でしっかりと指導するよう文科省も考えて欲しいものだ。
・犯罪の低年齢化、悪質性が酷くなっている。 ネットなどで知識だけはつくけど、それに対する様々な事迄は考えてないと思われる。 ネット社会の闇とも言える部分だな。 犯罪に対する厳罰化、警察による防犯の抑止力が必要になってくる。そのためにも政治の安定というのが不可欠であるけど今の政府は期待されていない。国民の生活は困窮し、心は乱れるから犯罪は増えていく。今までの考えにとらわれず大人として社会を構成するのが大事になる。
・少年法は10歳くらいまで引き下げる必要があると感じる。悪事を働けばそれなりのペナルティがあることをわからせるべき。相当の知恵がついているのに「まだ何やっても大丈夫」という感覚の不良達が普通にいる。先日の小学生から小学生が約100万奪った事件も、それをわかってて親が入れ知恵していた可能性もあるし「罪になり晒される」という抑止力は必要な時代になっていると思う。
・最近は大学生が犯罪を犯しても、マスコミは大学名を隠匿したりする、所謂「忖度」が横行。一部の大学の質も下がっている中、校名は伏せられるため、学生の教育、管理に無関心な教育機関も多い感じ。例え未成年であっても、学校名くらい公表すれば、もう少し学校でのモラル教育、出欠管理などが厳格になるのではないか? 殆ど出席しない生徒を卒業させたりする「過保護」は、却ってこの生徒が社会に出てからのハンディになるとも考える。この、丸で成人同様の犯罪を犯す「未成年者」のバックグラウンドも、ある程度国民に知らせて欲しい。
・少年法は廃止でいいと思う
更生を期待して刑罰を軽くするよりも、厳罰化してやらかしたら大人と同じ厳罰が待ってる状況の方が減るでしょう。
特に特殊詐欺で未成年が受け子などやってる現実もある訳だから
・SNSが普及する今、大人同様の犯罪を犯すことができるようになったような気がします。 昔よりも、子供にもお金が必要な時代になっているのも事実。真面目に働いてお金を得る子もたくさんいますが、簡単に手に入れたいと思う子がいるのも仕方ない現実です。 日本の法律は、古いまま。変えていかなければいけないものが、まだまだあると思います。
・最近小学生が詐欺を行ったり、金品を奪おうとして追いかけまわしたり大人顔負けの犯罪が多くなったと思います。少年法がこれら犯罪を助けている要因があると思います。極論かも知れませんが手に負えない子供が増えている気もします。親になりこれらの子供の責任が親として取りたくないのも少子化の原因になっていると思います。少年法も軽犯罪のみに適用するべきで、成人と同様の刑を科するべきだと思います。
・保護下にある年齢なのに金が必要な背景をもっと真剣に掘り下げなければ、少年犯罪はなくならないと思います。罪に対して罰を与えるだけでは、雨後の筍状態が続くだけでしょう。 自分が10代だった頃、ヤンキーもヤクザもいたけど、ある意味、別世界だと割り切っていました。当たり前の日常がこんなに荒んでしまうとは思ってもいなかった…豊かではなかったけど、まだ幸せだったのだと思います。
・被疑者の少年少女は14歳と15歳なので、刑事処分可能年齢を引き下げたことにより、刑事処分にすることはできます。
今回の事件が、強盗致死事件という被害者が死亡している凶悪事件なので、家裁で刑事処分が相当という判断がなされ、逆送されて通常の刑事裁判に乗せられる可能性が極めて高いです。
これが13歳以下だと刑事処分が科せなかったので色々問題にはなりますが。
・少年法は昭和24年制定で、旧法は大正時代まで遡る。 この当時はネットはおろか、ラジオすらなく電話でさえ地域の有力者宅に1台だけという時代で、情報源は極身近なものだけだったから悪事そのものを知らず犯罪も少なかった。
しかしネット社会となった昨今、善悪を判断できない未就学児ですら情報を簡単に入手できるようになり、善し悪しが分からないまま自分に都合の良い考えを持ってしまい、悪事に走ってしまう。
少年法に限らず法改正が急務と捉える声がある一方で、個人情報保護という名目で『罪の代償』を周知されないから類似犯が後を絶たない。
バイトテロや逆走事故の結末を『詳しく』知っているのはごく一部の関係者だけなのが、その証左では無いだろうか。
・少年法は更生を目的としていて、厳罰を与える為のものではないという前提がそもそも今の時代に合っていない。 流石に悪質な犯罪を行った者は、更生させるとか言っている場合じゃない。 厳罰化は必要だろう。 少年法の年齢引き下げ若しくは、見直しが早急にしないと、凶悪犯罪がここ最近増え続けている。
・人殺しをしても年齢が若いから罪に問われないなんて法律は間違っている。自分の大切な人が若年者に殺されたと想像してみれば誰にでもわかることでしょう。納得できますか?少なくとも殺人などの凶悪犯罪は、年齢に関係なく罪に問えるように早急に法律の改正をすべきだと思う。
・子供を持つ身として恐ろしく思う事件です。 私は40代ですが、小学校の高学年それから中学生になった頃、学校の教師達から「君たちはもうすぐ14歳になる。14歳は悪いことをすれば大人と同じ刑罰を受ける年齢だ。よく考えて行動するように。」とよく言われていました。 今の子供達は、このような事を言ってくれる身近な存在はいるのでしょうか? 親が基本的な良い事、悪い事の分別を小さな頃からつけさせるのはもちろんですが、小学校の中・高学年対象に道徳の授業で身近な犯罪に対する法律や刑罰について専門の方を交えて話を聞くなどしてもよいのではないかと思います。
・まず最初に知って欲しい事が、殆どの学生は大金なんか持ってないです。 私も学生時代の時は紛失に備えて、いつも数千円程度までしか持ち歩きませんでした。
中学生でこんな詐欺みたいな事を考えるなんて、よっぽど家庭環境が互いに最悪な状態だったのか良く分かる。
これから誠心誠意、被害者に対してこれから長い生涯償い続けてください。
慰謝料や損害賠償もとんでもない額になると思います。 二人なら一人に付き、最低でも5000万以上は覚悟しておいてください。
自動車事故じゃないですし、任意保険で保険金なんか何処からも支払われませんから、全て自腹です。 強盗絡みの犯罪で保険金を支払うような保険会社なんてありません。
自宅を売って完済出来るなら売ればいいし、いつか一家離散は確実でしょうね。
・少年法は無くしたほうが良いと思う。 重罪を犯しても少年法で罪が軽減されるなら犯罪促進にしかならないんじゃない? 今なら捕まっても大したことない、今しか出来ない、よしやろう、ってな感じで。 今のままなら犯罪を思いとどませる抑止力を打ち消して犯罪者を産む方向にのみ作用してそう。 家庭内の状況とか未成年ということで情状酌量する部分がもしあるなら成年同様に 刑事裁判の中で判断すりゃ良いんじゃないのかなぁ。 少年法って調べたら「主な内容: 少年の保護更生」って出てきたけど 強盗致死罪なんて凶悪な犯罪まで出てきてる現状、保護更生の前に犯罪抑止へもっと 踏み込んだ改革しないとダメだと思うよ。
・こういう事件が起きるたびに少年法の適用年齢の議論がでますが、個人的には少年法の存在意義そのものに疑問を感じます。
先日も小学生による93万円詐取の事件が報道されたばかりで、ここ数年でも闇バイトに手を染める未成年が増加傾向にあります。
そもそも通常の刑法で科される刑罰にも「応報刑」と「教育刑」という側面があるのだから、裁判の結果としての判決時点でどちらに重きを置くかで区別すればいいわけで、わざわざ別々の法律を基準にする必要があるのかと思います。
・小学生高学年までは新たに法改正して児童法と言うので守られる様にして、中学生以上は少年法を撤廃して一般成人と同等に実名報道及び同等の刑罰を課せるべきです。
現在、18歳以上で社会的に影響などが大きい事件などを起こした場合に限り実名報道も可能になりましたが、今回の事件は少年法に守られているとはいえ強盗致死と言う悪質で社会的にも影響の大きい部類です。
他人の命を金銭目的で追いかけ、逃げた大学生が結果的に絶命した訳ですからその時にとった自分たちの行動やその結果について真摯に向き合い、更生の意味も含めて10年ぐらい少年院(成人になったら刑務所?)に収容で良いです。
因みに一般成人は同罪では死刑又は無期懲役と規定されているので仮に10年ぐらいでもあまい方だと私個人的には思いますけど。
・この事件は、家庭裁判所の判断により、刑事事件相当になれば、地方裁判所にて裁判手続きとなり、強盗致傷容疑と美人局で実刑は免れないと思います。 警察当局は、余罪や背後関係、他の人の関与なども捜査対象になります。 大学生が亡くなっており、民事裁判で慰謝料と遺失利益など考慮された請求になるでしょう。 潔く罪を認めて、刑事処分に服してほしいと思います。 大学生のご冥福をお祈りします。
・この事件は少年法が大きく取り上げられている。それは皆さんのコメントにある通り。 亡くなった方を悪く言うつもりでも、犯罪少年を擁護するのではないが、視点を変えて見た。 犠牲者になった大学生が逃げる事は当然。しかし、事情は分からないが、隣のビルに飛び移ってまで逃げた理由に今後注視したい。と言うのも、自分なら絶対に考えられない逃避場所。第三者に助けを求める為にも、ビルの上階には行かない。逃げる場所が他に無く追い詰められた、そこで恐喝と暴力の恐怖心が、落ちる恐怖心に優った結果の事故であったと推測したい。 ただ、美人局による事件ならば、我汚点を晒さずに逃げ切る過信(体力的・地理的等)があった事も考えられる。 家裁の判断次第だが“美人局”と言うワードと“少年法”と言う法律に接点が無い事を早急に見直す必要がある。犯罪が低年齢化し、大学生といえども30数年前の高校生感覚に思える今日この頃なのだから。
・少年法で守られている、と逃げ道があるからいつまでもこういう事件や誹謗中傷、真偽拡散が耐えないのではないでしょうか。中学生といえどもう善悪の区別は分かるはず。守るべきものは少年法ではなく自殺などの被害者が増えないように中学生からは厳しく罰する法律を作り犯罪を減らす安全な環境を作らないといけないと思います。
・若年が未成年の立場を利用する犯罪というのは少年法の制定当時と比べても確実に激増しているのではないかな。 どんな法律でも時代に則したものに変えていかないと、罪や犯罪に関する意識が希薄になるのは当然だと思う。 犯罪も複雑化しているのだから判例にしても参考程度にしていかないと、昔では考えられない凶悪犯罪も起こっていますよ。
・親達や学校の教育が厳しく、スマホもネットもない、道徳や人情を重んじた私の中学時代と違って、個性を大事にし子供を叱らない、ネットで何でも出来る便利な世の中になった反面、こんな犯罪を平気でやる子が増えて犯罪の多い国へ変化しつつある気がする。親が子供のまま成長しない人が増えたのも原因かもしれない。ネットやスマホが使えるのは成人以降から等の制限をかける時が、いつか来ると思う。
・少年法は悪法。 未来ある子どもを守るのは結構。それが善良とは言えずとも普通ならば。 だが、凶悪犯罪を犯す者に未来など無い。少年法で守った殺人犯がどうなったか。犯罪を繰り返したり、武勇伝として語ったり、反省と贖罪の姿勢を見せず何事も無かったかのように暮らしている。 年齢に関係無く、罪は罪である。許されるから犯すのであれば、決して許してはならない。
・こんな事件少年法が適用されるべきではない。 普通に詐欺や強盗だけでも大人と同じ処罰でいいのに、未成年だということを逆手に取っていてより悪質。大学生と会うのに自分が成年だと偽っていたのか、未成年と知らせた上でなのかは不明だが、大学生が逃げたということは後者なのだろうか。いずれにせよ未成年に手を出す(出そうとした)大人を脅すようなことをした犯罪者はきちんと罰せられてほしい。
・アメリカやイギリスなら中学生であっても3人全員名前はもちろん顔の写真もはっきりとごく普通に新聞テレビで報道される事件。 未成年・児童であっても社会の厳しさはきちんと教え込むべき。 少年に対して厳しい対応は抑止につながらない等の物わかりの良い意見が出るだろうが、社会の甘い対応が犯罪の助長になる。
・最近の子どもはネットを駆使しており、良くも悪くも昔よりも知識があります。 悪いことをしても今は裁かれない。そう思っている子どもが多すぎる。 少年法の見直しを願います。 10歳以降は物事の分別は付いています。 やっていいこと、悪いこと分かってます。 加害者側ではなく被害者側を守ってほしいです。
・強盗致死の場合、通常法定刑で無期又は死刑になるが、少年法の対象となるので死刑は免れるということかな(素人考えだが)。 死刑を処断すべきところを少年法で無期、無期を処断すべきところを少年法で有期の懲役又は禁錮になるという規定があるから、それが適用されるのかな... 刑罰が軽くなるからといって、犯した罪には向き合ってほしい。
・子供を叱責することが憚れるなど、過去と比べて現代は子供への接し方や考え方が大きく変わった。子供の活動も変わった。ところが法律は、こういった世の中の変遷から取り残されている。少年法も含めて古い法規の基準に考え方を合わせることは、もはや無理がある。立法は使えない法律を刷新すべき。
・少年法は撤廃か、もしくは再検討の時期に来てると思うよ。昔と違いSNSを使って情報を仕入れる子供達の精神的成長速度は早く、中には「強盗の成功方法を上げる動画」や「警察に捕まった時に不利にならないための動画」なんてものまで出回ってる。一番の懸念点は撤廃と同時に冤罪をふっかけて悪用する子供や大人が出てくることだけど、冤罪をかけられないための教育もセットで行えばいい。
・強盗致死なんて悪意しかないんだからそこに年齢は関係ないと思う。窃盗や暴行はまだ若気の至りはあるのかもしれないけど相手の命を奪った場合例外もあっていいと思う。 今回は結果的に男性が亡くなられたのかもしれないが児相で済む話ではない。果たして公正できるのか?逆にもっとグレるのではと。大人の刑罰分だけGPS等つけるなどのペナルティがあってもいいと思う。数年で償える罪ではない。
・小中学生の犯罪を聞くと、胸が痛みます。人生これからなのに、そうせざる負えなかった理由があるのか、家庭環境なのか、教育できる人がいなかったのか、考えてしまう。両親共働きが当たり前、物価高でもなんとか食べて行く為に忙しく働かなければいけないけど、犠牲になっているのは子供じゃないのかな〜と。子供への教育、関心が薄れてしまっていないか、親も考えなきゃだし、政府も日本を担う子供たちにもっと支援するべき。
・少年法を厳罰化したり年齢の引き下げをしたりを安易に行わない、という意見もわかる。 しかし、犯行結果と処罰に納得できないギャップが生じてしまう現状もわかる。
保護者に関連した保護責任を問う制度を強化して損害賠償を負担させたり収監できるようにできないものか。
事情はさまざまで審理検討は必要だけど、被害者の「やられ損」を少なくしたり未成年の放置・育児放棄を抑止することが期待できないだろうか?
・若年層の悪質な事件が多すぎると思う。 子供を叱ってはいけないという大人にも責任があると思う。昔は子供の頃、悪いことをしたら近所のおじちゃんおばちゃんにも、そんなことしたらダメ!とか叱られたり、親も言ってだめならパシッとお尻叩かれたり、学校でも宿題忘れて廊下に立たされたり、怒られたりした。後から考えるとあの時、叱られてよかったな思う。今はしつけと思っても叱れば虐待と言われてしまうから他人は注意はしないけれど、小さいうちからしていいこと悪いことはよくわからせてあげることが子供の将来のためになると思う。他人には優しくあってほしい。
・いまどきの女の子って、小学生でも大人っぽくてびっくりする。でも中身はやっぱり子供なんだよね。背伸びしてる感じなだけで、話すと分かります。 この大学生は何故逃げたのか分かりませんが、逃げるべきなのは騙した方なので、堂々と警察にでも行って欲しかったです。何も臆する事はないのですから、もし同じ様に脅された人がいたら、周りに助けを求めましょう。
・恐ろしい中学生ですね。きっと親もそういう人なんだと思う。育った環境というよりも、DNAなんだと思います。 こういう人たちはいつの時代も一定数生まれてきます。大切なのはこういった人から被害に会わないように、善良な市民がいかに自分の身を守れるか、安全に生きられるような社会を構築することだと思います。その一つとして、少年法の改正は必要だと思います。
・昭和生まれの大人として今思う事は、少年法は見直すべきと思います。
確かにヤンキーなどが道端でカツアゲなど普通に行っていた時代と、比べるべくもないぐらい時代は進化していますが、スマホで呼び出して美人局はないですね。
私が思うのは、子供の内に情報社会に触れる機会としてキッズケータイは良しとしても、ネットやSNSにつなぐことができるスマホを持たせて良い年齢も少年法に含む為に、以下を提案します。
「少年法は小学校を卒業した年の次の誕生日までを有効とする。また、少年法が適用される期間は、インターネットやSNSに接続できる端末(メール除く)を保護者であっても契約できないものとする。」
無論、情報社会に少しでも早く触れる事で将来に役立つと思いますが、いじめ問題や犯罪を犯したり巻き込まれたりを考えると「電話」と「メール」が使えるだけで十分と思いますが、皆さんはいかがでしょうか。
・何の落ち度もない人の命を奪って亡くなった方には将来も希望も何もかも奪われたというのに、容疑者には将来を見据えた判決がくだされ法で守られる。被害者の家族は到底納得出来る訳ない。下手すれば何事もなかったように一生を平然とまっとうする犯罪者もいるかもしれない。欲望のために命を奪った者には一生掛けて償わせるべき。年齢関係なく。法で守られて良いのは被害者とその家族、容疑者の家族だけで良いと思う。
・我が家にも同じ中学生の娘がいますが信じられません。家庭環境にも問題があるのかなぁと思ってしまいます。善悪を教えてもらえなかった悲劇、負の連鎖、、、ある意味この女の子も親から愛情を貰えなかった被害者なんだろうな。 被害者の方は必死に逃げたのに命を落としてしまうとは、、、親御さんの気持ちを思うといたたまれないですね。御冥福をお祈りいたします。
・逮捕されるということはどういうことなのか、もっと報道するべきです。 犯罪を犯しても普通に社会復帰できると思ってるのではないでしょうか。 犯罪の重さ。、逮捕歴がつく重さをもっと取り上げてほしいです。
・少年法は10歳位で良いのではありませんか。
小6男児が同級生に騙されて合計93万円取られた事件もあります。 『多分同級生は中学生や高校生になれば、カンパやカツ上げなど平気でやるようになるでしょう。 だからまだ小学生ですが、警察を入れてでも毅然と対処しなければ、犯罪の芽を摘み取る事が出来ないでしょう。』
さて、日本も今や多国籍になりつつあります。 琵琶湖でも少年が殺され湖に放置されました。
『11歳以上は少年鑑別所に入れるなどして更生の道を歩かせなければ』 フィリピンで振り込め詐欺や、強盗を指示していたルフィ一味の様な人間になってしまうのでしょう。
悩ましいですが、国会でも少年法のあり方を審議していただきたいですね。
・先日も小学生同士の金品の受け渡しが事件になっていた。 大人でもその価値を正しく判断することが難しいのに。 お金の勉強や投資の勉強、物の価値に対する色々なお金のからくり。これらを幼い頃から勉強させる事は悪いことではないと思うけど ちょっと悪知恵がある同級生に騙される事は増えてくるかも。ビックリマンチョコのシールだろうが遊戯王カードだろうが金だろうが価値を知らなきゃ騙される。騙した小学生は詐欺罪に問われてもおかしくない行為でしょ。少年法は今の時代要らないんじゃないかな。もっと柔軟に罰を与えて更生させる方がいいと思うけど。
・数万の為に人生を棒に振ったな。 安易な気持ちで犯罪に手を染め、少年院から出ても近所からの目を気にして引っ越しもするでしょう。 新しい地でもニュースを知っている人がいるのではと、恐れながら生活し将来お付き合いする人にすら隠し続け生活していくのでしょう。 「犯罪に手を染めてはいけない」は当たり前で、「犯罪に手を染めても割に合わない」と言う事を教育するべきと思います。
・少年法の改正一択な気がする たしかに中学生はまだ精神的に大人じゃないし不安定な部分は大きい しかし良いこと悪いことは確実に認識できている年齢であり、少年法によってある程度守られている現行制度よりも厳しくして自制を促したほうが良いと思う。それでも悪いことをやるヤツはやるんだけどね。
【万引き】なんて言葉を使わずに【窃盗罪】、【カツアゲ】【おやじ狩り】なんて言葉を使わずに【強盗】【強盗致傷】などの言葉を使うようにマスコミも変えていくべきな気がする
・少年法を改めて 凶悪犯罪で人に 後遺症を残すような傷害を与えたり人を殺した人間に関しては、 何の配慮や 子供の未来などを考えることなく やり直しがきかない場所を与えることで自分のやった 罪深さを分からせるっていう風にした方がいい。 実際に 少年法で守られた 被告が刑期を終えてまた同じような 凶悪犯罪をやったっていうのは何回もあるでしょ。 罪の意識に苛まれる 状況が薄く 、やり直しができるチャンスを司法が 加害者が有利になるよう与えたら加害者が 想定以上の馬鹿だったら反省すらしない。
・難しい問題です。 13歳は精神年齢の個人差が大きいので線引きは結局犯罪の度合いで決めるしかないでしょう。ふざけて叩かれたあだ名で呼ばれた、消しゴム取られたとかでも警察沙汰にしたがる大人気ないバカ親もいるのでそこまできっちりしたら崩壊するでしょう。 未成年保護は生活保護問題と近い気がしますね、身内も含めて明日は我が身と考えると。
・基本犯罪をする人は、考える力、想像力、知識力、すべてに問題があって、自分がしていいこと、悪いことが分かっていない。ということは、自分が悪いことをしているということの認識がない以上は、刑務所にいっても、なんで俺がこんなことになる?ということなので、罰則を科しても、また同じことをする。自ら自分のしたことに反省できない人は、改善の余地がないので、一生拘束しないと、また同じことを繰り返すので、その人が再び同じことを繰り返さないために、社会に戻さないことが必要である。
・凶悪な犯罪の低年齢化に対し、少年法と刑事裁判適用の在り方の柔軟性をあげるべきでは?更正を促す観点は重要だが、犯した罪に対し十分な刑罰を受けることでしか学べないこともあると思います。年齢で単純に仕切るのではなく、裁判で審議を尽くすことでしか、実態の解明はできないのではないでしょうか。
・殺人や強盗などの犯罪がどれほどの刑になるのか理解しているのか。そもそも世間を甘く見過ぎている。道徳教育、犯罪防止教育等にもっと時間を割くべきである。勉強出来なくても、人として最低限の良心を持つ人に育ってほしい。
・強盗致死は強盗殺人罪ではなく致死でも無期懲役か死刑かの二択だったと思うけど、こういう未成年の場合はどうなるんだろ。 このレベルの犯罪だと普通の未成年犯罪のような家庭裁判所送りでは済まないだろうから大人に準じた刑事裁判になるだろうけど。 無期なら今は仮釈放もほぼ無いようだから一生、未成年だからほぼないと思うけど万一死刑ならどのくらいの年齢で執行されるんだろう。 未成年ということで有期刑になるとしても、出てくる頃には中高年だろうな。
・私達の中学生時代は、先生もスパルタで同級生同士での喧嘩もあった、今で言う学園ドラマの影響だろうけど色々発散出来た。今の中学生はそういうのないのだろうね、変な犯罪の成功例など簡単にスマホで見れる時代だからまあゲーム感覚だろうね。ただこの子供達の人生はかわいそうだけど終わった、強盗致死で人殺しだからね。少年院で何年かいて成人したら普通の刑務所でお勤めする。結局、子供達は中学校も卒業してないから社会で通用する訳もないし、同級生が高校、大学と進学して勉強したり恋愛や仕事と充実した毎日を送る、それを羨ましいと思い初めて罪の大きさに気づくかな?それに今は情報社会、実名報道はないけど、名前なんか簡単にわかるような気がします。
・もう少年法は撤廃で良いのでは。 昨今の少年による事件や犯罪はその内容が大人顔負けの悪質ぶりで、とても子供がやったとは思えない内容ばかりだ。 別に悪い事をしなければ何ら差し支えないはずなので少年法は撤廃でも問題は無いと思う。 法で守って無かった物とするから、後々に凶悪犯罪に手を染める事に抵抗が無くなってしまい結果的に真の更生にはつながらない。 何か過ちでやってしまった場合でも法で守るのではなく、罪を悔いキチンと償い更生して行けば良いだけの事やってしまった事を無かった事には出来ない。
・自分が同い年くらいの頃に、目上の人から金品を奪い取ろうとか思ったことも考えたともなかった。 スマホを持つのが当たり前の年代だろうし、何でも情報が手に入り、悪いことも平気でやれてしまう。
法の改正もだし、子供を監督する親にも責任が及ぶような何かがないと、犯罪の低年齢化は歯止めがきなないと思う。 二人の子を持つ親として、しっかり自分の子を育てていかないと、と思う事件だよ。
・中学生が自分よりもだいぶ年上の大学生から金品を奪い取ろうとしたことはにわかに信じられないが本人が認めているなら事実なんだろう 14歳になっているのであれば司法は厳罰にして2度とこのような悲しい事件が起きないようにして頂きたい 亡くなられた大学生、そしてご家族の方にお悔やみ申し上げます
・少年法をなくすことが最適解か判断できないのであれば適用範囲を決めてあげればいいと思う。例えば強盗や殺人など重いものについては少年法適用外になるとか。昔と違って子供も少年法の事を調べる事ができるし、なんでもかんでも少年だから無条件に犯罪を犯してもいいという事にならない。
・昔から少年犯罪はあるけど、この情報化社会だから昔と比べて子供達はどんどん悪知恵をつけていくわな。少年法を盾に悪さを繰り返す子供や、それを利用する大人達が増えることは容易に想像できる。 加害者の人権もあるだろうが、日本は被害者の人権をおろそかにし過ぎだと考えるのは自分だけ? 少年法適用年齢を下げざるを得ないのは仕方ないかと思う。
・少年法の適応についてコメントがありますね。 更正を期して若年者に少年法を適応する対象は犯罪の種類によって限定するべきだと思います。 例えば、飲酒、喫煙、人身被害を伴わない道交法違反、万引き等の窃盗で損害を償った場合は少年法を適応する。 殺人、強盗、性犯罪、恐喝、暴行、傷害、放火等の犯罪は少年法を適応せずに成人と同じ裁判、刑罰でいいと思います。
・日本人として諸外国を参考にはもう辞めた方が。極端な考え方と捉えがちですが、二親等までは本人以外も罪を負う形を取るべきと考えます。環境云々も無いとは言いませんが老人の運転ミス、オレオレ詐欺、大人も子供もプライベートの尊重の真意の勘違いから、昔ながらの連帯責任の重要性が大事と考えます。
・直接手を下してなくとも間接的に死亡するきっかけを与えたのだから殺人罪で裁いても良いかと思う。 あまり一緒くたにするのは良くないが、アメリカなどではこの年齢でも犯罪を犯せば名前や顔を晒されて、事件の内容次第では重い罪に問われる。日本もそろそろそうすれば良い。中学生にもなれば何が犯罪になるのかは理解できてるはず。 もしかしたら、死亡した大学生も相手が未成年と知りながら如何わしいことを考えてたのかもしれないが、もしそうだとしてもそれとこれは別。何でも未成年とか、若いからで済ませてその元少年が大人になって再犯してる輩もいるんだからそれ相応のことをしろよと思う。
・昭和の頃のように情報が限定されていた時代と違い、今では良い情報も悪い情報もスマホで調べれば数秒で手に入る。そういう状況になった今、凶悪犯罪の低年齢化は避けて通れない道であり、凶悪犯罪を行うには身体的に困難である10歳までを少年法の適用年齢に大幅に引き下げるべきだ。
・計画的な犯行ならやはり年齢は関係ない。情状酌量はその後の反省を見てからで良い。こんなことをしたら捕まりますよと知らしめないと。大学生側も問題はあるかもしれんが、悪くなかったら正々堂々として欲しかった。ご冥福をお祈りします。
・少年法の適用は、年齢では無く罪状で区分けするのが良いと思う。殺人と致死の類は基本的年齢不問で起訴、少年法の適用除外にすれば良いと思う。
その前提で、若年犯罪者については少年法の適用不適用を事前に審査判定する司法判断を諮問する段階を設けることにすればどうか。
・もう、何年も前から中学生の凶悪な犯罪を少年法で守る意義に疑問を感じている。 少年法のおかげで、犯罪を助長している気がしている。 少年院で、豊田市だったか、岡崎市だったか、監視員が脅されて金品を渡していた事など、昨年ニュースで見た時は驚いた。つまり、少年院に入っても全く反省していないばかりか、より一層、悪質な犯罪者になっていた訳だ。 旭川のイジメも、最近の浜松の高校生の事件も、少年法の改訂を願う
・少年法の適用は小学生(12歳)までにして、13歳以上は成人と同じ刑法を適用しても良いと思う。
最近、小学校高学年の子たちがクラスメートから93万円騙し取ったみたいな報道を見たけどさ。 大人が信じられないような犯罪行為を子供達がするようになったと感じる。 学校のイジメだってそう。やり方が陰湿で残酷。
スマホやSNSの影響なのか、良くない知識を簡単に得られるようになってしまった…
・やることが悪そのもの。この件以外でも小学生、中学生による恐喝、詐欺などがおきている。小学生は法律によって罪をとえないらしいが、やっている手口は大人並である。SNSが発達した今、子供の情報量は大人以上であり、特に悪いことに興味を持ちやすい。児童に対しては人権団体や教育関係者がすぐに加害者の更生が最優先などと喚くが、今の子供は悪を悪と認識しているのに欲望に負けて犯罪に手を染めている。たとえ加害者が児童であってもそれなりの責任を負わせるべきだ。
・法律が現代の状況に追い付いていない。 インターネット、SNSなど、一昔では及ばない程、良くも悪くも情報が垂れ流されている。 身体の発育は進んでも中身は所詮子供、美人局等普通に考えたら中学生の発想にはない筈だよ。 今更情報に制限を掛けることなど不可能であるならば、やはり法律という部分で年齢や刑罰を改正し抑制に繋げていかなければ、とても被害者側が報われない状況が増加する一方だと思う。 政治家たちは、自分たちの懐ばかりみてないで、もっと日本の現状、将来を鑑みた政治をして欲しい。
・少し前までは一部の大人が行っていたような巧妙な犯罪を、今やこんな年齢の子達が?という子供がやっている。昔よりも多くの事件が大っぴらに細かく報道されるようになったので、ニュース番組でやり口を学んでいるのかもしれないし、YouTubeなどの解説動画などを見て参考にしてしまっているのかもしれないし、裏に良くない大人がいるのかもしれない…。
思春期の子は、善悪の判別を程度できるようになっている年齢だけれど、やってみたいという好奇心やお金が欲しいという欲望を理性で抑えられず、1度成功してしまうと暴走しがちな年齢。
最近の子達は、実年齢に対して見た目は大人びていても、まだまだ自制心は足りないし精神年齢は幼すぎるケースもある。逆にネグレクト等で外見は幼く心は大人び過ぎているケースもあるが。
見た目と中身がアンバランスな成長の仕方をしている子が増えてきている印象です。
・被害者の補償を別の手段でしてくれるなら、少年少女の犯罪行為を別枠にしても良いんじゃ無いですかね。 こんな事をする子を育てている親がちゃんと対応するとは思えないですし、このまま本人達は学校卒業して就職してお金を稼ぐようになっても、補償に回すとは思えません。 若年者の犯罪に関する被害者弁償は、国が立て替え払いを行い、大人になってから取り立てられる位の仕組みがなければ、本人達が更生教育を受けて効果があったのかどうか、わからないんじゃないでしょうか。 いじめ問題もそうですが、被害者に責任はないのにもかかわらず、泣き寝入りせざるを得ない法体系はおかしいと感じます。
・もちろん犯罪は犯罪、その責任は本人にあるし、子どもならば親にもあると思う。情報の発達してる現代は、12〜3歳といってもだいぶ大人っぽかったりしますよね。でも、対する大人の行動によって防げた面もあると思うのです。老いも若きも、どうか男性たち、美人局なぞに引っかからないで。そんなものに引っかからない大人の姿を見せてあげて下さい。とても子どもには見えない事もある?そもそも素性をよく知らない女の子と何かしようなんて思わないで。そうすれば自分も変な事に巻き込まれず、子どもたちの未来も潰さないで済みます。
・時代が移ろうに連れて環境が変わり、若者が手にする情報の内容も量もほんの10年前と比較しても比べ物にならない。 ならばそれ(彼)らを取り締まる法律も随時変化していくべき。 これまでも大きな事件等をきっかけにして改正されている少年法も、保護されるべき年齢の引き下げという抜本的改革が必要なことは間違いないと思う。 特に強盗や殺人、放火等の凶悪犯罪は年齢に問わず実名公表すべき。 ネット界隈では少年法に守られているから何しても平気なんて言われるが、実際に行動に移す輩が後を絶たないのだから、制裁を加える側も遠慮している場合ではない。
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