( 146665 ) 2024/03/07 14:35:14 2 00 堀江貴文氏、梅沢富美男に「ケチくさいな」 海鮮丼がインバウンド向け8000円急騰に苦言の名優をチクリよろず~ニュース 3/7(木) 7:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec051069dc6a81e9e5400692c6e7ef0f8a56be1a |
( 146668 ) 2024/03/07 14:35:14 0 00 実業家の堀江貴文氏
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が6日、X(旧ツイッター)を更新。インバウンド向けに高騰する飲食店のメニュー価格に苦言を呈した俳優の梅沢富美男に対し、「ケチくさいな」と自身の見解を投稿した。
【写真】8000円は高い?安い?あふれるイクラ、北海道産ウニ!豪快な海鮮丼
梅沢は4日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」に出演した際、価格高騰する観光地の飲食店がテーマとなる中、北海道・函館でよく通うという飲食店で「今まで3000円で食えていた海鮮丼が8000円になっていた」と倍以上に急騰していた現実を自身の体験を踏まえて言及。食後に「今までこのお店を愛してくれたお客さんがビックリしてるよ。そのうちにしっぺ返しがくるよ」と飲食店側に思いを伝えたことも明かし、インバウンド景気で一時的に収益があっても「日本のお客さんは食べに行かないと思う」と私見を述べた。
堀江氏は、こうした梅沢のコメントを報じたウェブ記事を引用し、「それくらい気前よく払ってあげりゃいいのにな。ケチくさいな」と、ベテラン俳優の発言にチクリと違和感を示した。
堀江氏の投稿にフォロワーからは「これは払って然るべし。今まで飲食がどれだけ苦渋をなめてたか」「東南アジアで日本人向けの飲食店が現地の人がみたら激高だからって誰も怒らないでしょ? 形勢逆転してるって事に気付いてないですね」「どんどん外貨を入れましょう」といった意見が続く一方、「高いなぁ」と実感を込めた声もあった。
(よろず~ニュース編集部)
よろず~ニュース
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( 146667 ) 2024/03/07 14:35:14 1 00 (まとめ) 日本ではインバウンド需要による高値設定の飲食店や観光業に対する意見が分かれています。 | ( 146669 ) 2024/03/07 14:35:14 0 00 ・こういうインバウンド需要による 高値設定の観光業や飲食業で 何が腹立つかと言えば ちょっと前のコロナ禍の時 入国制限で外国人観光客もこない 外出自粛とかもかかってた頃に 大変なんです、助けて下さいと泣きつき 休業補償やGoToなどの支援事業で 多額の税金が投入された それが制限解除になり インバウンド需要が高まると そちらをターゲットにして 日本人には高いと感じる価格設定にしている 苦しい時は国や国民に助けを求め インバウンド需要が高まると 日本人より外国人観光客みたいな商売してるから 反感を買いやすいと思う
・10年ほど前、バリ島に旅行に行った際、帰りのタクシーで運転手さんに体験した何がよかったか聞かれました。 日本円で¥800くらいで1時間くらいフットマッサージしてくれるのが安くて最高だった、という話をしたら、現地の人はそれでも高くて行けないから、それは観光客向けなんだよ、と言われ物価の違いをすごく感じたことがありました。 日本でも観光客は安いと食べるけど、現地の人は高すぎて食べられない、という以前のアジアの観光地みたいな現象が最近多く起きていますよね。 どうにか変えていかないとどんどん自分たちの生活が以前の東南アジアのような感覚になってしまうし、インバウンド値上げは複雑な気持ちになりますね。
・自分は梅沢さんの意見に納得ですが。 値上げは仕方ない 昔から何十年も通って当然値上げは過去もあっただろう。 しかし、急にインバウンドで賑わったからって2.5倍以上値上げってのは… 自分が馴染みの店であっても行かなくなる
いつか急にインバウンド客が減るような事があったらまた昔の価格に値下げしたとしても絶対に行かない。 価格の問題ではないと思う
・豊洲千客万来3月平日行ってきました。温泉施設空いてましたよ。ビュッフェ90分2300円フリードリンク付きでとても美味しくガラガラでした。金額の高いのをマスコミはテレビで放送してますが安い飲食店もあります。夜の足湯からの眺望は素晴らしかったです。お薦めです。月1回行きたいと思います。施設の方に聞きましたら1階2階の飲食店はいつも混んでますが平日の温泉施設は空いていますが土日祝日は4倍以上混んでるそうです。飲食店は自分に合った所(値段)で食事すれば良いと思います。色々な温泉施設行きましたが私は平日ならお勧めです。
・現地でカカオを栽培しているのに、チョコレートは高価で地元の人には手が届かないという話を聞いたことがあります。 日本人相手に商売するより、高く売れる海外の方相手に商売するほうが儲かるかるから仕方ないし、それはお店の自由ではあるけれど、自分は海鮮丼が一気に5000円も値上がったら手がでない。 今、商品に付加価値を付けて高く売る手法が多い。例えば、果物なんか糖度を高くしてブランド化しているけど、個人的には酸味のある昔からの果物で十分満足していたし、値段も手ごろで有難かった。輸入物より国産のものを意識して購入しているけど、生産者さんが海外向けにシフトしていったら買えなくなってしまうのかなー。
・日本が散々文句言ってきた「観光客だからって足元を見てる」事に対しての話なのに、論点をずらして人を叩くいつもの手法。 物価が上がって苦しいのは事実だし、値上げも致し方無いのも分かるんだけど、インバウンドなんてその観光地全体が継続的に魅力を高めていかないといけないし、水物のようなもの。 もし何かあってインバウンドが激減した時にどうするのって視点じゃないの?梅沢さんは。 金を持ってんならどんどん落とせって理論は別に良いんだけど、これをケチくさいって捉えるのはいかにも心が狭くて歪んでるなって印象。
・金沢市民。 有名な近江町市場は観光客向けの市場風飲食土産物店と割り切ってます。 外国人がどんどんきてお金落としていってくれたらいいし、割り切ってる地元民は誰も買い物にいきません。 近所のスーパーで日本海の刺身セット購入して、自分でご飯炊いて乗っければ充分満足な海鮮丼食べれますから。
・梅沢さんの言葉を店側がどう受け止めかたですかね。
わたしには店側の事を心配しての発言だと感じました。
「ケチくさい」とは全く思わず、梅沢さんなら8000円を支払う事自体は何でもない事ではないでしょうか。
堀江さんの発言意図は分かりませんが、意味のある事を伝えたければ言葉を選んでいただければと思います。
インバウンドなど、色々考えてなければならない事があり、これからどんどん変化していかなければならないのでしょうね。
・「値上げ」と「インバウンド値上げ」は別物と考えた方が良いと思う。 「値上げ」は適正価格への修正だけど「インバウンド値上げ」は価値に見合わないものまで価格をつり上げている感じ。 儲けを増やすために質を落としているところが多いのが気になる。 値段云々だけでなく、価値に見合わないから日本人客や海外旅行客でも日本を知っている人は寄りつかなくなる傾向なんでは。 インバウンドなんていつ終わるかわからないバブルだから、終わったときに困らない程度の商売にしておいた方が良いとは思う。
・日本はこれまで値上げに消極的で、他国の物価上昇と比べたら非常に値上げが少ない。だから、業者を守る意味での値上げを行うことには賛成であり、それでも外国人は食べるのだからよい。 しかし一方で、一般住民の気持ちになったら、8千円の海鮮丼はやっぱり高すぎると感じて手がだせないかな。観光客向け価格というのは昔からあるけど(札幌のすすきののラーメンだけ割高とか、スキー場の食べ物は少なくても割高とか)でも、普段の3-4割高いというのならまだアリだけど、2.5倍以上だと、さすがに高いなと感じてしまう。 ホリエモンは、けちというけど、日本人はみんなそんなに金持ちじゃないよ、、、
・著名人は自分軸思考は強すぎて言葉に丁寧さが感じられない。全世界の職人さんや海鮮丼に失礼だと。自分は小さな店舗の自営業なので梅沢さんが言う しっぺ返しが来るよ と言う意味の深さが凄くわかります。小さい小さい個人経営があっての世界経済発展があると言う事を常に意識して毎日仕事しています。
・モノには適正価格というのがあるからね。需要があるからと言って、適正価格を大きく外れた値段設定してたら、いずれは肝心のインバウンドからも見透かされてしまうことになる。 庶民からすれば3000円の海鮮丼は普段の食事じゃ高いけど、旅行の時ならまあ許せる。適正価格の範囲。でも8000円の海鮮丼は、おかしいよね。長い目で見たら、3000円で提供し続けるメリットの方が大きいと思うけどね。インバウンドにとっても魅力的な安さだろうし、日本人にとってもインバウンド関係なく価格据え置きの心意気がうれしいし。
・ケチ臭いかな? 海外旅行にいった時、明らかに日本人=カモという認識で、同じ商品でも現地人より高い金額をふっかけてこられる時があるよね。 イタリアなんか相当にえぐいぼったくりをしてくるから、年に一回は必ず注意喚起のニュースが流れるよね。 それと同じ思考の店が増えるのはね…あんまりなめた商売されちゃあ困りますよ。 後々、日本全体の信頼度を損なうと思う。 関係ない人じゃなく、店に少しでも縁がある人が釘をさしてくれたんだから、良いことだと思いますわ。 観光客だから多少上乗せしてもわかるまいという姿勢がダメ。 8000円に見合う原価であれば、勿論良いですけど。 ただのふっかけはダメ。
・仕入れ原価にたいして正当な8000円で800円の海鮮丼とは別格の味なら客はつくと思うが、インバウンド向けにただ高くしましたではぼったくりと同じ。だいたい観光地メインスポットの立地の飯屋がまずいのは努力しなくても客がくるからだからね。
・どこで発言しているかが大事。梅沢さんはテレビ番組内で発言している以上視聴者を意識している。それに対して堀江さんは単純に自由な場所で発言しているから好きな事は言える。この差だと思う。テレビに出いている以上は視聴者は意識しないといけないから例え梅沢さん自身の収入が良くてその海鮮丼を支払える事が出来たとしても見ている視聴者の多くが支払えないと思えば視聴者に近い発言をするのがテレビに出ている芸能人の仕事だからね。
・梅沢さんはTVという媒体のコメンテーターの立場でお話ししています。それはすなわち、TV視聴者の大多数の一般的な考えに合致すると思います。 本音はどうであれ、梅沢さんはその様な切り口で近年、TVで多数出演されておられるので、堀江氏のようなネットが主戦場の者のコメントとは一線を画すと思います。 それを、声高に批判は相変わらずだなぁと思いました。
・まあ、商売、店の経営方針の範疇だと思う。 地域のつながりや常連客を大事にした商売は、店を長く続けていこうとしたと時に大事な武器になるでしょうが、一朝一夕で築けるものでもない。 一方で観光客目当ての商売も、高い売り上げを期待できるけど、時流に左右されやすく、商売敵の乱立で先細りのリスクだってある。 どっちが商売として正しいかとか言える話でもない。
・東南アジアなどの「貧しい国」では、内需があてにならないから外国人観光客に割高な商品を吹っ掛ける。 それが日本で起こっているということ。 つまり、日本はそれだけ「貧しい国」になったということ。 これを是とする人たちは、ようやくそういう自覚が出てきたのだろうね。 見栄を張りたくないからあえて書くが、8000円の海鮮丼は手が出ない。 店側に利益の出る価格設定は当たり前だが、同時に価格を抑える努力もしてもらいたい。
・他国でもやっている様に、日本在住者向けの価格と海外からの観光客向けの価格で分ければいいのに、他国ではあっても、日本でやろうとすると差別と言う方もいるでしょうが、円安で収入が違いますからね。 自動車等の海外でも販売している品は日本人の収入では、相当割高になっているし、輸出企業大儲けでしょうが、暮らしを考えると円の価値を適正にして欲しい。
・これが続くと、観光地以外の物も値上がりするだろうなぁ、仕入れも高くなるだろうし。 市場や卸業者も高い金払う所に売るでしょうからね。 刺身や海鮮丼もなかなか手を出せない食べ物になってしまうかも。 価格上げても客が来るって場所はいいなぁ。
・インバウンド特需を狙うのはアリだと思いますし儲けのチャンスではあると思う ただSNSとかで外国人だけが正義で日本人は別にいいとかそういうふうに言ってる店側とかもあるわけで、インバウンド特需がなくなった後にそう言った発言を掘り起こされて揚げ足取られる事を起こさないようにしておかないと後々痛い目見るんだろうなと思います。 目の敵にされた時のSNSの拡散力や伝達力は怖いですし、発言内容などリスク管理は怠ってはいけないと思います
・堀江氏、梅沢氏の価値観が違っているだけだと思いました。 ただ今回の堀江氏の様に自分の価値観を押し付ける様な発言は如何かと思う。 正論かも知れないけどそこに良心や他人へのリスペクトは無いと思いました。
堀江氏の数々の発言は正義・正論かも知れないけど必ずしも良心が有る意見には見えないです。 正義って正しい事とは限らないし良心とも限らない。 どちらかと言うと正義・正論は「勝てば官軍」の流れで時代とか事象とか文化で変わると思っています。
あと今は値上げ攻勢ですけど行きつくとこまで行けば値上げは正義じゃなくなる事も有ると思います。 そしてディスカウントショップがまた流行る。 暫くするとまた価格が上がる。。。 資本主義経済である限り価値はグルグル動くんだと思います。 その方がお金持ちが儲かるし、そういう仕組みになっている。 今日の常識は明日の非常識みたいな? ファッションの流行みたいですねw
・確かうに丼が15000円だの18000だのって言ってましたが、北海道の札幌の市場でうに丼を食べようと思ったら去年くらいで7000-8000円でした。なので飛行機代を考えれば「同じ品質のウニなら」安いかもしれませんね。でも北海道でも7000-8000円するうに丼、そうそう注文が出るメニューではないでしょう。それを考えれば豊洲なんていう行きにくい所で売るならそのくらいなのかもしれませんね。 海鮮丼にしても8000円出すならごっちゃで食べる海鮮丼ではなく、ちゃんとした回らないお寿司屋さんでしっかり食べられる価格なのでそっちを食べる人が多いのでは? いずれにせよこの価格にけち臭いとかいう人は見栄張りたい成金くらいでしょうね。
・函館だったらその辺のスーパーで売ってる魚介類も質が良いだろうから、8000円払うなら自分で作った方が安上がりだし沢山食べられそう。 コスパの良い店も他にいくつかあるだろうし。 観光客は自炊できないし高くても食べてくれると思うけど、その分地元の常連を失うのは結構痛手なのでは。 とはいえお店の意向もあると思うのでリスクを受け入れた上で好きにやったらよろし。
・日本の飲食店は海外から見るとびっくりするほど安いです。チェーン系のちゃんとしたお店が屋台並みの金額で食べられて、しかもクオリティが高いと言う国は日本くらいではないでしょうか?
デフレ下で最も割りを食っていたのが飲食業だと思うので、物価高騰やインバウンドでの盛り上がりを受けて価格を上げるのは全然問題ないと思います。その分しっかりと従業員に転嫁して欲しいところです。
・最初からインバウンド向けで出していたお店だったりなら分かるけど、梅沢さんが言っていたお店は日本人の常連がいたんですよね?それなら梅沢さんの言い分も分かる。お金ならたんまり持っているだろうし全然払えるだろうけど、今まで好きだったお店が急に方向転換して、さも「金無い日本人客はもう相手にしません」みたいな価格できたから怒ったんだと思います。自分もマックの値上げはには賛成だし安さ至上主義の社会は壊さないといけないと思いますが、梅沢さんの気持ちはよく分かります。お店側も別に悪い事しているわけではなく、日本人から外国人にターゲットを切り替えただけなんですけどね。
・先に上げるのは物価か所得かってハナシにも繋がるかなぁ…… とりあえずインバウンド景気でも良いから先ずは企業が物価を上げて儲けて、その儲けをケチらず・貯め込まずに人件費中心に投資していけば所得も上がるわけだし。 そうして上がった物価に所得が追い付けば景気の好循環に繋がっていくのかと。 やはり問題は「投資控え・昇給控え」で貯め込んだり、国内労働者に還元されない海外投資に走る事業者だな。 あとは好循環までの繋ぎ救済をどれだけ実行出来るかも課題。所得好転前に労働者が干からびてしまわないような暫定政策は必要だろう。
・過去、日本円がまだ強い頃にタイに旅行に行った際あちらの観光地で売ってるものは売価が書いてなく店員と交渉して買うのだが明らかに現地の人には高い値段だったりしてた ある日現地の人が買いに行くような田舎の小さな商店街に行ってみるとシャツが100円とかで売られていた 観光地ではパチもんのクロックスが600円〜1000円くらい つまり現地の人と観光で訪れる人は買う場所が違うので差別化ができていた 日本の場合ほとんど観光地が現地に溶け込むように存在してるので店としても悩ましいのだろうが、梅沢富美男か訪れた店ははどちらかというと観光客のほうが足を運んでいたからその値段にしていたのかもしれないよね どっちの意見も間違ってはいないわけで、これは噛みつくポイントではないかなとは思うがな
・まあでも、本当に行きつけの人で普通の日本人なら3千円の時から中身が観光客向けだと気づいているはず。 標準の日本人並みに日本語ができればもっとローカルなお店を見つけられると思うし、円がどれだけ安くなっているかを考えれば、払える人に払っていただかないと。
飲食業界は仕入れや固定費などとにかく元手のリスクが大きい割に収益も少ないし楽な仕事でもない。 だからコロナ渦でいくら国の援助を受けたからと言って、それが巻き返せたかといえばそもそもコロナ流行前からカツカツだったところも多いのでは。 でもその間も介護や子育ては待ったなしだったことを思えば、今巻き返したい気持ちも少しは想像できるかと。
・観光客、旅行客は「非日常」に金を払っている面もある。 一方で普段使いしていた、「日常」な人には不満が出る。 ただそれだけのことなんだよね。
誰が客でも、「非日常」を提供できれば、それなりの金額をとることはできるとは思うが、 「日常」と「非日常」を共同にすることはなかなか難しいと思う。
・値上げが分かった時は勿論払うだろうけど、その後行かないのは普通かと。 しかも値上げの幅が物価とか言う意味合いじゃないのだとしたら尚の事。 どれぐらいの頻度で通ってたのか分からんけどそれなりに通ってるんだったら尚更言ってもおかしくない。 他のコメントでもあるように信頼みたいな物を失う。
経営者側の堀江さんは取れるところから取って何が悪いってなるとは思うけど。 従来の商品ともう一つ付加価値を8000円分までつけた商品を作るなりしても良いのではないかとは思う。
ホタテの時もそうだけどそうやって高い売り方するのは自由だけど破綻した時がね。
・難しい問題ですよね、2023ハワイに行った時は高いとわかってても旅行だから1食一万とかでも気にせず食べました、逆に海外から日本に来た人にとっては普通か安いと感じるでしょね、 その店がこれから外国人向けに商売していくか日本人を大事にしていく店なのかの違いですね。 商売ですからどちらに舵を取るかの問題です。
・梅沢さんは私たち庶民の気持ちを代弁してくれたと思います。ってか、もともと庶民的感覚の人なんだろうなあ。だから、好感も持てるし私は大好きです。私も今朝ちょうどテレビのニューを見ながら「またしっぺ返しが来るで。」と思ってたところです。こう言うお店には、もう次に何かあっても援助はしてほしくないです。コロナの苦しい時に助けてくれたのは、日本人ではなかったのか?その人たちをまた裏切るのか?はたまた、こんな仕打ちを平気でするのは、日本人ではないからなのか?とにかく、今いっぱい儲けてるのだから、今後何があっても援助は不要ですね。もちろん、私たちもそんな店は助けないと思います。
・海外向けに高級で高額な飲食を提供するのは理解できる。 高額になったら地元民の足が離れてしまったというのも、経営者の判断だからまあしょうがない。
そんなことよりも、「海外の人は高級外食が可能」だが「日本国民は高級外食から離れつつある」というギャップこそ問題ではないでしょうか?
円安が進みすぎているのもありますが、ここ最近の日本は安く見られすぎだと感じます。サービスや商品の質、治安の良さ等、どこを取ってもこれほど買いたたかれるほど日本は悪くはないと思うのですが…
・まあ今の日本人の感覚からすれば「高い」は、そう思うでしょう。8千円の海鮮丼でも純粋にコストが6千円とかかかってるならしょうがないね。千円のコストで8千円って言われると「ふざけるな!」って思うけど、でもそんなのこっちには分からないし。
商売する方もそれで商売が成り立つなら良いのじゃない?高いと思う人は行かなきゃいいだけだし。勿論私は無理ですがw
本当はこの30年間で、徐々にそうなってこなきゃいけなかったんだよね。初任給3~40万、平均年収1200万とかが普通になってなきゃ。徐々にじゃなく急になったら、そりゃ面喰いますよ。
堀江さんは梅沢さんクラスなら文句言うなという感覚かもしれないし、梅沢さんは庶民感覚に近い意見を言ってるだけだかもしれないし、まあ別にどうでも良い話かなという印象。3千円の海鮮丼でも庶民には高いよw
・8000円は高いですね。外国人のお客さん目当てに最近建てたお店なら良心的かどうかはともかくわかりますが、今まで通ってたお店が材料の高沸をはるかに超え値を釣り上げたのなら…私なら気持ち的にとてもショックです。金持ちかどうかは関係なく、梅沢さんの気持ちわかるつもりです。
・インバウンド用に高額にしていては日本人利用客は減っていきいつかはいなくなるでしょう
アメリカのUSJはIDでCAの住民だと証明できれば割引が適用されるため旅行客と地元民で価格帯の住み分けを行っています
ですがこのインバウンド価格帯はそうではない
コストは同じで価格帯が高騰していればお店は儲かるでしょうがそれはお店としてのモラル的にどうなのか?
稼ぎそびれると言う意識はあるのでしょうがそれは損害・損益ではない
昔から観光地価格はありますが昨今のインバウンド価格は流石に逸脱していると思います
・3000円が8000円は、ちょっとやり過ぎかもね。
どちらも取りこぼしたくないなら、例えば正規の値段を6000円にして地元応援割みたいに銘打って地元客は2000円引きするとか。
コロナで経験しただろうが、一本足打法はそれがこけた時持たない。リスク分散する意味で手広くやるのは一つの手。
・昔、日本人が、海外旅行に押しかけていた時代、アジア系では、その国の一般価格よりも高い日本人価格が設定されていましたけど、だいだい物価が安いので文句なく飲み食いしていましたね。
今は、その逆の立場になっていて、外国人には、8000円でも鮮度や原材料の質が高いからコストパフォーマンスはいいと感じるのだと思います。
今までと同じ海鮮丼がいきなり8000円ならそれは、文句でても仕方がないですが、多分、原材料がバージョンアップしているでしょうから、食べたくなければ無視しましょう。
ただ、今までの同じ原材料で値上げしても3500円の海鮮丼を馴染みメニューにしてくれれば、なお嬉しいかも。
・外国からの御客さんは別に高いとは感じていないという声があるくらいだから,不適切に高いとはいえないかもしれません。 国内の庶民からすれば、手が出ないと思います。でも、庶民は行く必要がないので… あとは、そこで働く人たちの賃金の問題ですが… 賃金だけ国内水準なら、ちょっと欲張りすぎといわれても仕方がないでしょうけど、聞くところによるとある例ではパートの掃除の方が時給1900円ということで、まあ、問題ない範囲かなと思います。
・北海道は日本人も好きな観光地だから、日本人の観光客も入って欲しいと思ってるお店だとしたら、値段設定は失敗だと思う。
これが海外から来る観光客のみ対象のお店なら、それはそれで回るかもしれないですね。
でも日本人は原価がある程度分かるので、ぼったくりだと判断すると思います。
例えば銀座の九兵衛なら原価も高くてその内容に見合ってた商品とサービスで良いけど、 話題になってるお店の写真を見た限りじゃその値段に見合って無いのが日本人には分かるから、避けると思います。
たぶんこの価格にしたお店はその時点で日本人のお客を切り捨てて、海外からの観光客に絞ったのでは?
逆に値上げしないお店は日本人観光客と、ネットで値段を調べて来る外国人観光客の両方が来るので、集客力は良い気がします。
・確かに高い、芸能人や堀江さんはそれなりに稼いでいるだろうからいいけど、確かに普通の日本人はおいそれとは食べることができない価格設定ですね。それでもインバウンド向け価格を設定しているお店の従業員がそれなりに賃金が上がればいいです。極論を言うと、そこの従業員が自分の賃金で自分の店の食事を気軽にできるくらいになればいい。そうすることで日本の賃金の底上げができればいいけど。
・それぞれの立場で意見沢山あると思いますが、自分は梅沢さんと同じ考えですね。長年、美味しく信頼出来るいつもの味を適正価格で提供してくれるお店は幸せで旅先でほっとするドラマです。知人にも自信持ってお勧めしたいと思うし。
・需要と供給が成り立ちうまくいっているのであれば問題はない。しかし万が一今後インバウンドが減るようなことがあり、強気な商売ができなくなったとしても一度失った顧客を取り戻すのは難しいかもしれない。
・常連で通ってた店が、自分には払えない価格に改定したら、悲しいと思うなぁ。 もちろん、もともとお金を落とすお客、なんだけど、常連としては店とお金だけでない、精神的な結びつきがあったと思っていたところ、それが幻想だったことを突きつけられたようで。 まぁ、商売だから仕方がないけど、悲しく思うことはそれもまた、仕方がないと思うんだよね。
・どういう意図の値上げかによるけど、一般向けなら3000→8000 円はやっぱりまだ高いかな。 外国人向けの店に転換するんならありかもしれないけど、それまで行ってた日本人は離れるだろうし、また円高に振れたら外国人は減るだろうし。 梅沢さんの発言は別におかしくない。 今後インフレが進んだら当たり前の値段になるかも知れないけど。
・インバウンド向けの価格設定と地元民向けの価格設定でやればいいだけ。 8,000円ならインフレ外国人には適正だろうし。 TVで外国では昔から2重の価格設定は普通にあるし、おかしいことではないと言っていた。
商売としては稼げるうちに稼ぐってのは基本になるので、稼げるところでしっかり稼いで、地元民には適正価格が理想かな。とにかくインバウンドの恩恵は最大限受けるべき。
他方で2重の価格設定で切り分けるのは色々と難しいから、インバウンドだけ見て全て8,000円というなら、のちのち集客が落ち込んだ際、飲食店側には梅沢の言う覚悟が必要になるかもしれんね。まぁ価格を下げればいいだけだけど客が戻ってくるか。その頃はもう少しインフレに振れてると良いけど。
あくまで個人的な価値観で言えば、正直幾らうまい海鮮丼だっとしても8,000円は年収1,200万以下の家族持ちからすると、かなり高く感じるのは否めない。
・私は馴染みの飲食店に行く度に欧米に比べて安過ぎる料金を値上げすべきと勧めています。現在の価格を維持する為に生活を犠牲にしている店主の苦労や従業員の生活の慎ましさを聞き、だからこそ値上げしなさいと諭してます。 その結果、喫茶店は25%値上げし、飯屋も8〜15%値上げしました。客足は大して変わらず、売上高は伸び、収益も上がり、賃金も上げられたと皆喜んでました。私はもっと値上げして、前のような贅沢も偶に出来る幸せを確保して欲しいと彼等に勧めてます。 兎に角、今の何でも安過ぎる生活は、皆を不幸にしている事を自認すべきです。
・適正な値上げは仕方ないが、梅沢さんが言っているのは、ターゲットを変えて経営戦略を変えたことに対して言っているんだろう。外国人観光客が来なくなっても知らないよ、商いというのは信頼関係だよってことでしょ。一度離れた客は、経営がうまくいかなくて値段を戻しても二度と来ないよ。それも店主の選択だから余計なお世話だが、老婆心では。
・結局昔海外でもあった事と一緒といいますが、 イタリアでもアジアでも現地の人が食べてるのはもっと安くておいしい物で、観光客相手の所は何倍も高いけど喜んで払うからと。 日本もそうなって来てって要はソレ、観光客向けのぼったくり価格って認めてるのと同じ事。 もちろん、アジア圏であれば観光客向けに衛生面を気を付けてとか内装が綺麗とか、もしくは英語対応だからも有るでしょうが、何にしろ本来の価格ではないという事です。 物価上昇の分を除いて考えても、ここ十年前後でぼったくり価格の飲食店が観光地に住んでいると増えてきたと思う。 そういうことをする店は周知されて淘汰されて行って欲しい所ですが、偽口コミとかで騙される人が続出するんだろうなぁ。 自分はそれほど金持ち様程繊細な舌を持っていないので、何分の一価格の海鮮丼でも美味しいと思うのでそっち行きます。
・話題それますが、長年、自然派安価系の石けん業者さんの液体洗剤や歯磨き粉を愛用していました。 すると、ネットでの紹介があったのか、Amazon価格が倍増してしまい、泣く泣く買うのを止めたことがあります。 受給バランスが急激に崩れると、製造業者さんも急には増産できないだろうし、やむなく高値にすると、長年来の顧客も失ってしまうから、困ってると思うんですけどね…。
・ケチくさいではなく一般の人の考え方です。 以前の倍ならまだ分かるのですが、3倍近くは上げ過ぎとみられても仕方が無いです。 賃料が高騰して閉店している事例も多いので、食材の高騰だけでは無いのは分かります。 余りにも高すぎるとインバウンドの外国人しか相手にしていませんから日本人は買わなくてもいいですよと言っている意思表示に見えてしまいます。 インバウンド向けに振り過ぎた黒門市場は大変行きにくくなってしまいました。 漬物屋さんの様に変わらないお店もありますが、インバウンドの前から不振だったので変えざるを得なかった様です。 それだけ市場の魅力が落ちていたんでしょう。 駒川や千林の様にインバウンドを当てにしないスタイルの市場もありますので、そういう市場に行くのがいいと思います。
・インバウンド丼・・・8000円也。 国内一般の庶民にとっちゃぁ、些か高いというのは拭えないでしょ。 けど事実、円安だからドル換算すればインバウンド客にとっては適当な価格なのかもね!? マジ、ボッタクリと思うけど、ケチつかるなら行かなければ良いだけだわね。まぁ8000円も支出するなら、都民、我々にとってからすれば、茨城・千葉・神奈川・静岡に足を伸ばせば十分価格に見合う美味しい海鮮物と人とのふれあいを得られますからね。。。勿論、中には観光者向けにボッタクリ系の店もあるけど、8000円はヤバイっすよ。
・堀江氏は結構飲食店に対するリスペクトがあります。それ故の意見でしょう。高いの本質は、額面は関係なく、お値段以上を与えられているか否かです。 これまでが安すぎて店にとっては苦しい状況が続いた。日本人向けにはこれまでの値段と比較して高いと感じて当然です。日本人が買わないなら商売の矛先をどこに向けるかという死活問題になるんです。呑気に高いと批判してるばあいじゃないわけです。ほとんどの欧米人、特にフランス、イタリア人は料理人に対して敬意を払って食事をします。食材や料理そのものの価値を解っている。 額面のみの価格競争に終始して、自滅している日本人たちには理解できない感覚です。 堀江さんのいつもの論点ずらしみたいな意見もありますが、そちらの方が視野が狭い見方です。 インバウンド向けとか、インバウン丼とか記事を書く日本人は遠くから楽しみに日本に来る外国人の方々に失礼極まりないとは思わないのかね。
・20年位前なら3000円位だったろうけど、梅沢さんは何時頃と比較しているんだろうかというのがまずあるのだが、それにしても3倍近くってのは長期のデフレだったことを考えればすごい伸びだね。外国人相手って事らしいが、まあそもそも海鮮丼なんて旅行先でこれ目当てでもない限り食べんわな。豚汁定食が2000円とか言われたら「ちょっとなぁ」とは思うが、まあ旅行客の足が遠のいたときにどうなってるか、ちゃんとしたことやってたのなら生き残るだろうし。テレビに出ているような芸人さんはお金が大好きな人が多いから「ケチくさい」なんて今更感あるけどね。
・いくらで売ろうが店の勝手、それは当たり前。売れても売れなくても店の責任ですし。既存の客層が離れインバウンド需要が減った場合に売り上げが激減し店が潰れるのも自身の責任。その時になって国に補助など泣きつかないなら好きにしたらよい。飲食に限らず泣きついてきた実績があるから嫌われてるけど。 ある程度値上げは仕方ないですが節度を持って店も客も幸せになるようなお店が好まれ長く続くのも当たり前。 堀江さんは目立ちたがりだから話題になる言い方してるだけだろう、賢いのだろうけど好きにはなれない。
・高い安いはその人の価値観だから別にどんなツイートをしても良いと思うけど、「しっぺ返しをくらう。」っていうのは大きなお世話だと思う。
ただ、ホリエモンは投資家なので、「1円でも高く売る。」っていう資本主義の企業の大前提を日本人に落とし込みたいんだろうけど、村社会の日本人にそれをやるとクオリティの低下率が海外よりも高くなるような気がする。
・商売は需要と供給だし価格設定は店側のポリシーなので文句を言う心算は無い。
ただし商売は自己責任でも有るので、インバウンドに頼るなら、そのリスクも自分達で負うべき。一般の会社はいざという時の為に内部留保を貯めている(それが問題にもなっているが)。 低迷しても国に泣き付かないように。個人的には前回(コロナ時)の補助や優遇にも反対だったが(しかも変な前例となって、事ある毎に遣る様になった)、次は2回目なので「想定外」は通用しない。倒産したらそこ迄の企業や店だったという事。その様な“弱い”企業や店を延命しても良い事など無い。寧ろ新しい強い企業や店の成長を邪魔するだけだ。
最後にもう一度書くが「二度と国に泣き付かないように!」。
・私は著名人であり、恐らく経済的には少しゆとりがある梅沢さんが言ったことだから大きな意義があるように思う。値上が幅が極端だからでもある。インバウンド向けに高くするのはある程度は理解できるが、リスクを伴う。「ケチ」というより誰でもそういう店には行きたくなくなるだろう、という単純な話だ。
・これと同じことが大阪の市場でもあった。 外国人向けにボッタクリ価格で商売していたらコロナ禍で閑古鳥。そんな状況になって地元のお客さんに来てくださいって泣きついても後の祭り。梅沢さんの言い分は良く分かる。 彼は大御所ぶらないで庶民感覚をしっかり持っている。
・梅沢富美男さんの発言はテレビ内での発言だし、基本的に視聴者を意識した話、視聴者の思いを代弁する形での発言ではないのか。 しかも梅沢さんの発言を全体的に見ていると、高いから払いたいなって言うよりも、何かの拍子でインバウンドが減っていった時のことを考えているように思う。「しっぺ返しがくるよ」とも言ってるように、今は良いだろうけど、いつかインバウンドで拍車がかかりこの金額でやっていけなくなった時どうするのか、お客さんは戻ってくるのかという話をしているように感じる。これを「ケチ」ととらえて好き勝手言うのは違うと思う。
・バブルの頃のように(実感のない世代ですが)収入が十分にあれば高いと思わないのでしょうが、現在は収入が不十分ですからね。 普段食べられるとまでは行かないけど、「ハレの日」に食べられるくらいの収入が得られる世の中になって欲しいとは思います。
・梅沢富美男クラスであれば今まで散々と時価の寿司等を食べてきたはずです。 需要と供給で成り立つ商売だから仕方がないんじゃないかな。 その値段で日本人客が離れて、またコロナのように訪日観光客が減った時に、日本人客が戻ってこなかったとしても、それは店主の自業自得だから仕方がないと思う。 今の若い人は知らないが、昔は日本でも飲食店(喫茶店等)は正月料金で値段が上乗せされていた時期がありました。
・都心部在住です。外国人だらけです。地元のスーパーにもデパートにも外国人だらけです。いったいどうしたんでしょうか。店員さんも外国人だらけです。日本語を聞きたくなる時がしばしばあります。日本を旅行先に選んで頂けてるのは嬉しいですが、急激に環境が変わり少し戸惑っています。近所で千円以下のラーメン屋さんは見かけなくなりました。お客さんも外国人ばかりです。しかも混雑して今まで普通に入る事が出来たお店も観光客で入れなくなりました。いけないと思いながらも少し不満を感じているのが正直なところです。
・国民の物価上昇に賃上げが全然追い付いていないからこのようなことになるのでは。 個人としてはぼったくりと思われる店には寄り付かないから良いけど。 これだけ物価が上がってきたら年金暮らしの人は大変だと思う。賃金は上昇しても年金はそれに見合った上昇はしないでしょうから。 これから「貧乏人は麦を食え」や「おしん」みたいなことにならなきゃいいけど。
・需要で決まるんだから売れるなら問題ない。 ただ気になるのは、これだけ儲かってるんだから当然従業員の給与も倍くらいにしなきゃおかしい。大概増えても1割程度とか全く増えてないのがほとんど。 だから企業の内部留保ばかり増えて給与が増えないってことになる。 給料が上がらないんじゃなくて、上げないのが問題なんだよ。
・インバウンド向けとかではなく、そもそもその商品にはそれだけの価値があったってことなんだよなぁ。だっておそらく、それでも安いって買ってくれるんだから。 それだけの価値があるものを、いままで安く提供してもらってたとは考えられないのかな?
日本が景気が上がらないのは「いいもの」を安くしすぎること。 別に安い海鮮丼もあっていいけど、それならそれなりの商品でないと。 あるいは、梅沢さんの中では、その海鮮丼は3000円の価値だってことかな? それならそれで、人の価値観なんてそれぞれだし、食わなきゃいいだけですね。
・単純にワンプライスでやろうとするからおかしな事になる。面倒くさいけどインバウンド向け価格とそうでない価格、インバウンドに対してはパスポート提示、それで良くないですか?。それをまた全部の業態の店舗でやろうとするからおかしな事になるのであって、それこそ店の規模レベルで年毎に随時更新で価格改訂って形でやれば良くないですか?。外国人観光客が毎年必ずやって来る訳でもないし、それこそ為替次第でやって来る訳だし。それが嫌だ・面倒だ・昔からのお客の方が大事だって所はそう言った店運営をやらなきゃいいし。時代の流れは刻々と変化してるのに。だから日本はいつまでも“安い国”って思われるんだと思うけどね。海外旅行を一度でもした人達なら分かると思う話だけど?。
・500円の物が1,000円に値上げならまー仕方がない。 嘘か本当か知らないけど、3,000円の物が8,000円に値上げは普通に高騰しすぎだし、梅沢さんの言う通り常連客は離れると思う。 ケチくさいは梅沢さん個人に対して言っているのか、世間に対して言っているのかわからないけど、どちらにせよ8,000円の海鮮丼は安くはないと思います。
・丼の中身が分からないから何とも言えないところもあるけど 中身変わってないならまあ便乗値上げかな。ターゲット変えたんだろうね。 その分なじみの客足は減るだけだ。 落ち着いたころにまた値段戻してくれればいいけど。
・一般庶民から見て高いなと思うのは仕方ないけれど、店側も今まで我慢していた部分もあると思う。飛行機代かけて食べに行く人は、やっぱり食べるんだろうし、これで店側を叱責するのはやりすぎだと思う。問題は値上がりしたことではなくて、結局、値段にあった質とサービスを提供できているかだけだと思います。
・一時、中国人の爆買いが話題となりました。 かなり日本各地で恩恵を受けたお店も多いと思います。 しかしそれがどうなったか、蒸発してしまいました。 中国経済が不景気となり2024年の春節でもそれは 戻らず爆買いはバブルは弾けてしまいました。
私の近くのお店もそれ目当てに値上げ販売していたのですが、そのため近所の馴染み客は離れ、結果3月をもって閉店することになり、儲けた分などぶっ飛んで逆に借金を背負ってしまったそうです。
いったん離れた国内のお客さんはこういうお店には戻ることはない一つの指針となると思います。
・「梅沢さんなら払えるでしょ」というような堀江さん特有の少々毒づいた言い回しがなければ、言っていること自体はそこまで否定されることではないのかなと。 日本と世界の物価の違い、観光地でお金をたくさん落としてくれるのは今や日本人ではなく海外からの観光客。 しかも北海道の観光地の寿司店なら、尚更客層に合わせて商売として方向転換するのも仕方ない。
観光地の飲食店も今までのお客様が離れていくというリスクももちろん加味されていると思いますが、それよりも旅行をする日本人、高いお金を出して外食する日本人が減ってしまったから、お店を維持するためにはそうするしかないのでは。
・値下げ競争と値下げ強要で苦境に立たされている人達がいることは事実ですが、値段を上げて利益を極大化させる社会科学の実験のようなことを本物の観光客を使って行うことで、日本の信用・信頼が揺らいでしまうという危険性は常にはらんでいると思います。
・日本人の給料が2.5倍になっていない現状でその値段設定は、日本人をメインターゲットから外したことを意味する。 だからケチ臭いってのは違ってて、お客さんの対象が日本人から外国人に変わったことに対する嘆きでしょうね。 外国人観光客が右肩上がりで増え続けるなら良いけど、また日本人をメインターゲットにしないといけなくなったときに大変だよってのは分かります。
・値段は需要と供給で決まるから、ウクライナ問題でイクラはじめロシアから輸入してた海産物がプー公の意趣返しもあって、高騰+数量減しているからな。近海や国産で賄おうとしたらそりゃ倍以上にもなる。 そもそも自前で調達できる利尻こんぶとかだってめっちゃ高いじゃん。ホタテは中国の禁輸で気持ち安くなったけど、それ以外の海鮮丼の具が輸入にしろ国内にしろ、円安+輸送コスト高騰(燃料費含む)+人件費+観光客激増ってなれば、倍以上になっても「需要が」ある限りは売れるからね。 それを「高くて」食えないのは円決済の日本人ってだけで、アッチの人から見れば80ドル以下で盛られた海鮮丼(しかも生モノをそのまま提供できるのは日本くらい。あっちは締め方とかも悪いから鮮度落ちるし)食えるのなら「安い」ってなるわな。 金稼いでいるんだから、食いたければ金払えばいいだけだわw
・まぁ結局問題は外国人には高くなくて、日本人には高く感じる給与格差こそが問題で、実際ニセコでも飲食代も高いが、時給も本州の数倍になっていてこれが正しいインフレの形だから、人件費を抑えて安く売るしか出来ない日本的経営自体が問題なんで、物価も給与も上げていかなければ置いていかれるばかりだろう
・コロナで意識変化、人口減で旅行者も減ってるから、ある程度は仕方ないけどね 日本人に日本人向けのお店を聞かれて紹介してあげるくらいには柔軟性があったら良いかも(もしくは半額で出してあげるか) でないと長期的に見て日本人の旅行者が減る悪循環になりかねないかなと
・日本全体がデフレ化が20年以上続いていたので 値上は悪みたいな考えがあり、店側はあげたくても数%の10円単位でしか 上げれなかった。 世の中の流通している製品のほとんどは2~3倍になっているので妥当と言えば妥当だと思う。 ただしインバウンド需要でついでに値上げしたのであれば、そういった店はいずれ淘汰される運命。
そもそもが一般の人たちの給料が 世界先進国は2~3倍は当たり前だが 日本は足元叩かれて20年前に比べ税金は増え手取りは減ってる。 トヨタなどは+2万の賃上げでどうのこうのと報道されているが +20万にしないと世の中成り立たない。だから梅ちゃんみたいに 8000円が高いとかなんとかの議論が始まる。
まあ俺は 某回転すしチェーンで海鮮丼で楽しんでますが・・・
・梅沢さんは、払おうと思ったら払える。金額自体というより、ずに乗って法外な値上げをする、いままでお世話になった日本人お客さんを顧みない利得ばかりの事業者の考え方に怒ってるだけでしょう、美徳はどこにいったかと。すごく短絡的な批判だし、そういう見方しかできない人ってかわいそう。 でも、そういう飲食店、またパンデミックおきたら日本人客いかないから潰れるでしょう、補助金も次は前回ほど出ないでしょうから。コロナ補助金もらってる間お店開けなかったところ、コロナ明けにも客戻らず、つぶれましたから。お客は見ている。
・自分はこの手の話は全く気にしないかなぁ...自身がほぼ外食しないというのもあるけど、飲食店じゃない物でも高いなぁ笑くらいで。
逆に売り手の立場だったら安く買う人より高く買う人をやっぱり優先しますしそれが商売ですし、高いと思ったら自分は買わないしそれで困ることもないし...
日本はあまりにも貧しさに苦しみながらも慣れてしまってるのでこういう商売の仕方に良い印象持ちにくいかもしれないけど、グローバルで考えたら安く海外に物を流出させる必要もないので...
地元の名産品は高くて地元の人ほど手が出ないとか興味ない、県外用とか今までもありましたしそういった感覚で見れば稼げるときに稼ぐべきかと。 自国民には安く、もあった方がいいけど、でも売る側の立場だったらどっち優先します?って自分はやっぱり思ってしまう。
稼げるときは稼いで、でもいつか終わりが来るから自分は手が出るときに出すでいいかな?
・梅沢さんとしては自分の意見ではなく、庶民側に寄り添ったコメントをしたのでしょう 自分の意見としては当然それくらいの金額は支払えるわけで、、、とは言えそれをそのまま言うと炎上の可能性もある
そのコメントをそのまま「こんな金額払えるかよ」という梅沢さんの意見と認識したのが堀江くんという感じなのではないかなと
いずれにしても海鮮丼はそこでしか食べられないわけではない もっと安い海鮮丼もいくらでもあるので、自分にあった場所で自分にあった海鮮丼を食べればよいというだけのハナシでしょう
雰囲気というのもあるので、記事読むだけでは「高い」と思っていたとしても、実際に言ってその場の雰囲気に接すれば「せっかくのチャンスだから食べてみようか」と財布の紐が緩む可能性もあるし しらんけど
・海外から外貨を入れていかないと海外から輸入が出来ない 日本が今の生活を維持していくために必要な物質は97%ぐらいが輸入 海外に頼り切っている 外国人が8000円も出してくれるメニューって素晴らしいじゃないか
・立場や考え方で「気前よく」の意味は変わるようですね。 自分にとっての「気前よく」は後輩への元気補給(つまり奢り)やなじみの店が「食べてみてもらえませんか?」とグレードアップの新メニューを勧めてきた時に見せるものです。 インバウンド値上げを受け入れるものではない。ケチも気前もない、「行くのやめよう」それだけです。
・国内外の物価格差があるから観光地の物価があがるのは仕方がないと思うが、日本人のお客さんからすれば、気軽に行けない値段になっちゃうだろうね。早く日本の物価と給与が国際水準になればよいのだが。
・ケチくさい、とかいう問題じゃないと思うけど。 飲食店も原価が上がってるなら仕方ないだろうし、便乗なら、梅沢さんの言う通りだろうし。 堀江さんがイチイチ言及することでも無いような。
ま、でも、大阪の黒門市場も京都の錦市場もインバウンド目当ての良い言い方で食べ歩き、要するに店頭で買い食い出来る店が増えて、インスタ映えを狙ったのを売って、ボロ儲けしてるとか。んで、日本人の常連さんが居なくなった、というか、買いに行けなくなったのも事実かなと。
・インバウンド向けにあからさまに値上げ(こっちから見ればぼったくり)されてるお店には行きたくてもいけない。多少の値上げはよしとしてるけれども限度を超えていると思う。あくまで主観ですけどね。いくら美味しくても無理だわ。大きなエビの串焼き1本2000円て。←これ、うちの近くのインバウンド価格。それでもこの間までは1000円くらいだったと思う。
・>「今までこのお店を愛してくれたお客さんがビックリしてるよ。そのうちにしっぺ返しがくるよ」
函館の飲食店とだけ書いてるので日本人がどのくらいの比率で、なおかつ地元の人が行くような店なのか分からないけど、コロナ前に行った函館朝市はもう二度と行くかと思った。
ガラの悪い店員が多く何も買わなきゃコミュニティバスの停留所を聞いても知らないと答える、ようやく3人目の若い人が教えてくれたけど親切とは程遠い態度でめんどくさそうに教えてくれた。 自分は東北なのでどれもこれも高いと思いながらウニ丼や活イカの刺身などを食べたが高いだけで特別美味くも無かったこともあわせ悪い印象しか残らなかった。
・「それくらい気前よく払ってあげりゃいいのにな。ケチくさいな」ってみんながそう思うのならいいのですけどね。インバウンドだけを相手にしているところならいいですが、日本人観光客も当てにしているなら、またコロナ規制みたいなのが出たら、パンクしそうな気がします。 とはいえ原価とか利益とか分からないので8000円というのが不当なほどの金額なのかどうかはわかりませんから、妥当な金額でしたら、それだけの価値があると思う人はそれを食べればいいと思います。 ただSNSで他人を批難するのはどうなんでしょうか。
・堀江にしてみれば「市場原理」を主張したいのだろう。 それならそれで、その業者は休業補償などを受けてないんだろうな、 とも言いたくなる。 「ケチクサイ、気持ちよく払ってやれよ」は堀江の金持ち自慢にすぎまい。
市場原理というのはダーウィニズムと同じで、「局所的な環境」に適応 したものが生き残る。 空間的にはそれで勝手なのだが、時間的にはどうかな。 老舗といわれるお店が一時的な似非バブルに踊らせられるのを 観るのは、気持ち良いものではない。 確実に言えることは、「局所的な環境」が元に戻っても、従前の客は 戻ってこないだろう。 ま、火事場商売ですな。 「商の道」に反する。
私は、梅沢派ですね。
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