( 146675 ) 2024/03/07 14:46:34 2 00 マツコ ラーメン界の「1000円の壁」への“主張”に「当たり前」「食べる側の予算が合わない」と賛否真っ二つ女性自身 3/7(木) 11:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7e9f8fe3986f3ef5ba65a4642cb8760b5ddd82 |
( 146678 ) 2024/03/07 14:46:34 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
日本の国民食として長年親しまれ、最近では外国人観光客からも高い人気を誇るラーメン。そんななか3月5日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、マツコ・デラックス(51)が語ったラーメンの価格に対する“主張”が注目を集めている。
番組では「塩ラーメンの世界」を特集し、ラーメン情報を世界に発信するエンジニア・藤野弘行氏が案内人として登場した。“令和のトレンド”の貝ダシや煮干しダシ、鶏ダシなど、絶品塩ラーメンを提供する人気店を次々と紹介。ダシだけでなく自家製麺やトッピングのチャーシューなど厳選食材を使用し、調理法も工夫が凝らされるなどこだわりは千差万別のようだ。
番組後半で藤野氏は、いまや国際食として愛されるラーメンの魅力を3点挙げた。まず1つ目は「店の数だけ味がある『バリエーション』」、2つ目は「老若男女に愛される『親近感』」。そして3つ目は、「『1000円の壁』で磨いた師弟職人たちの『守破離』」だという。
伝統を受け継ぎつつ新たなものを生み出す「守破離」はラーメンの世界でも通じるといい、それが体現された店として9年間修行を積んだベトナム人店主の店が紹介された。そのVTRが紹介されると、マツコがこう漏らしたのだった。
「でもアタシそろそろ、その『1000円の壁』っていうのを、ちょっとアタシたち食べる方も『1000円超えたら高い』って思うのを少し考え方を変えてあげないと」
続けて、「あれだけ材料を使ってて、1000円以内に収めてたら、まぁ利益そんなに出てないお店多いと思うよ」とコメント。藤野氏も同調しつつ、「これからその壁というのは動いていくかなと思いつつ、この(「1000円の壁」という暗黙の)ルールのなかで腕を磨いてきたってやっぱりスゴいなと」と語っていた。
それでもマツコは店側の利益を気にかけ、「たまに“人情の店”とかってさ、未だに『390円で』とか言ってるの、やめてくださいね。ホントに。もう老後の資金ちゃんと貯めてくださいよ!」と訴えていた。
一昔前は“ラーメンは安く食べられる”という概念があったことから、価格が1000円を超えると心理的に高いと感じてしまうことを指す「1000円の壁」。マツコの主張を報じるニュースサイトのコメント欄やSNSでは、理解を示す声が上がった。
《相応の料金を支払うことに抵抗は感じません》 《拘りがあって美味しいものは、それなりの値段で当たり前かと》 《ラーメンの品質や手間、味を考えれば価格としてはとっくに1000円の壁は超えてると思います》
いっぽう原材料費価格の高騰や円安による影響で値上げは止むを得ない状況だが、顧客側の賃金が上がらず苦しい懐事情を抱えている人も……。
《価値を認めないのではなく、食べる側の予算が合わないだけ》 《収入が増えてないのに認識だけ変えて支出が多くなることに納得しろはむずいっしょ》 《ラーメンとの対比じゃなくて、自分の収入と比べてラーメン1,000円は高いという事》
また「1000円の壁」について、“昼食代”を基準にして考える人も少なくないようだ。こんな声がチラホラ上がっていた。
《賃金上がらないとランチでは無理じゃない?》 《1000円の壁とは昼飯に支払える金額の壁だと思っている。普段の昼の事である。私にはその壁があるが、だからたまに1500円位のラーメン食べると、特別感があって嬉しい。壁は私の問題で、マツコさんの様な方は2000円でも高くないのかも》 《考え方を変えるというよりも現実的に昼食の予算は1000円以内という会社員や学生は多いと思うよ》
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( 146679 ) 2024/03/07 14:46:34 0 00 ・新規出店のラーメン屋のなかで10年以上経営を続けられる店は10店のうち1、2店ぐらい そのぐらい厳しい勝負 1000円の壁を乗り越えてやっていけるのも店主の腕次第 自力で乗り越えられる者は乗り越えられるし、乗り越えられない者は店をたたんですみやかに退場するのみ 店主自身の金儲けなわけだし、客はその味を好きかどうかで店に足を運ぶだけ 別に我々がラーメン店を支える義理も義務も何もない
・店側が原価が高いからと言って値上げするのも、客側が値段が高いから食べに行かないってのもどっちも勝手だし好きにすればいいと思う。要するに提供者も消費者も「割に合わない」って考えているだけ。 この状態が続けば、消費者が無理をすることはないと思われるので、提供者側が値上げして客が入らなくなって潰れるか、値段そのままにして薄利で潰れるかの悲しい未来の2択を迫られることになるね。
・他の料理には1000円以上かけてもラーメンほどの「高いな」感ってなかなか感じないです。 あくまで自分の感覚ですが、自分の中では結構明確な答えがあって、「ゆっくり過ごせないから」です。 パスタやちょっとしたレストランで1000円以上払ってもなんとも思わない(本音を言えば安ければ安いほどうれしいですけど)けど、ラーメンは値段に関係なく急いで食べなきゃいけないし、早く食べて出る、が基本だと思ってるので。 そもそも早く食べないと伸びて来ちゃうし、行列店では待ってる人の視線も気になるから、着丼して10分足らずで同席者とろくに会話もせずたいらげて出ることに1000円以上出すのがちょっとなぁ、と思ってます。
飲食店側としては、ラーメンだろうがカレーだろうが心を込めて手間暇かけて仕込んでるのはすごくわかります。 でも、体験する側としては時間に見合わない値段だな、という気持ち。 うまく説明できずすみません
・最近のラーメン屋さんのラーメンは競争が激しい分、素材や味にこだわっていて本当に美味しいです。 でも、たまにしか行きません。 トッピングとかすると普通に1000円超えますが、10分くらいで食べ終わって出ないといけないので忙しないというか。 同じ額出すなら定食屋とかで多少ゆっくりしたくなるんですよね。 1000円超える店なんてたくさんあるし、金額の問題だけではないと思います。
・毎回の食事に1000円以上かけられる人って、どれだけいるのでしょう? いくら価値のあるラーメンでも、財布に金がなければ、注文出来ません。 今は長く続いたデフレから脱却出来るかどうかの重要な時期だと思いますが、給与が上がらない物価高は続かないと思います。 政府も、給与が上がるまで時限的に消費税の課税を停止するなど、口だけではなく、確実に良いインフレに向かう方法を考えて欲しいと思いました。
・それなりの手間と経費と技術をかけて作ったものであれば、相応の金額を取ることに(もちろん、美味いというのは大前提)何の問題もないと思う。
ただ「ラーメン」という呼称は変えて欲しい。 私にとってのラーメンは「今日は給料前で懐が寂しいからラーメンで我慢しよう」という食べ物。そんな時に一食¥1000は出さないし出せない。 できればワンコインで済む価格で、一食としてのボリュームと美味しさを提供してくれるのがラーメン。
・今のラーメンって、昔の「中華そば」とはもう別物に、そして豪華になっちゃってる感覚がある 地元に¥450の焼きそばと中華そばをメインにした古〜い店があるんだけど、そこの中華そばはめちゃくちゃシンプルでチャーシューなんか切れ端のくずみたいなのが申し訳程度に乗ってるだけ、最近のラーメンと比べるとそりゃ貧相なモノなんだけど、ラーメンの原点を感じさせるシンプルな味で、店も混んでる時も多い 今風のラーメンは美味しいし好きだけど、時折こういうのに原点回帰したくなるんだよなぁ
・ラーメン1,000円が当たり前の時代になりましたが、今でもラーメン屋さんには通っています。がしかし、その頻度は半分以下にまで減りました。 現実ってそんなもんですよ。値上げしたところで店の都合よく収益が上がるわけではありません。むしろ客の減少に伴う減収を補うために更に値上げせざるを得ない負のスパイラルに陥っているのが今のラーメン業界だと思います。 価格は需要とのバランスで決めることが大切なのに、原材料費や人件費の高騰を理由に一方的に値上げしていたのでは客が離れるばかりです。 ラーメン経営者の多くはそうした経済的な知識を持ち合わせていないため、これからも倒産する店は増え続けることでしょう。
・需要と供給のバランスを考えると、行列ができるってことは安い=値上げ検討の余地アリってことだよね。東京ってちょっと美味しい店は並ぶのが当たり前みたいになっゃってるけど、コレってつまりは価格設定のバリエーションがなくて、ターゲットが重なっちゃってるんだと思う。安くてイマイチな店〜超うまくて超高い店まで広く設定されるとありがたい。
・ラーメンは手頃な価格で食べられるという概念がずっとあり昔は1日に5店くらい食べ歩きすることもありました。安価で美味しいから出来たのですが、1000円越えると美味しくて当たり前と思う概念があり外れた時の損失感が虚しい。ラーメン屋を巡るのが財政上厳しくなったので全国のご当地インスタントラーメンに変えましたがインスタントラーメンも最近かなり値上がりして苦しくなってきました。これも30年前の年収が現在の年収と変わってないのが最大の原因。そろそろラーメンやめようかなとつくづく思う。
・ラーメン、基本的に美味しくなり過ぎたところはあると思うんだよね。 美味しい分金がかかっていて、手軽に食べられる国民食の感覚から乖離しつつある。 都心で勤務しているけど、1000円未満でランチが食べられるところはまだまだ普通にある。 その感覚で言えば1000円以上はやはりまだ高めだと感じてしまうかな。 味玉ラーメン950円くらいの感覚が個人的にはまだ浸透している。
・周りと比べ何ら遜色ないラーメン・中華そばを、300円や400円で提供し続けるのは流石に薄利過ぎますが、そうした価格帯での需要と供給は必ず一定数あり成り立っています。
その上でマツコさんの発言は お店の方々、非常に有難い事では有りますが余りご無理なさらずに… との意を込めての様に思いました。
業務用の安価調味料等も巧く使って、昔ながらの中華そばの様なラーメンであれば500~600円でもそれなり経営出来ると思いますが。 先日放送の様なラーメンあれば1000円を越え、その原価・労力に見合っただけの価格設定は妥当に感じます。
そしてこの話題で毎度思うのですが、屋台や深夜歓楽街時代の頃からのシンプルな中華そばと今現在多種様々になったラーメンの線引きが全く無く、凡てごっちゃで問題視するから毎回揉めるのかなと。
・日本経済がおかしな事になってしまっているからこんな現象が起こってしまうのではないだろうか? 本来なら労働者に分配される筈の富が、企業の内部留保や政治献金、パー券になり、国民になんの恩恵のない増税や社会保障費で搾取されて庶民生活が豊かにならない。 自論なのですがラーメンの価格は時給ぐらいが適性ではないかと思っています。 時給1500円ぐらいはないと生活が苦しいと思える事を考えると、ラーメンは1500円であってもおかしくなく、逆にラーメン屋さんはその差を埋める、すごい経営努力をしていると感じます。 今の賃金が低すぎる事が問題だと思います。
・ラーメンをどう見るかで価格も変わるだろう。 年配者が知るラーメンとは小腹が空いた時に関単に安価に食える物だったのだ 今みたいに上に豪華な野菜やチャーシューが何枚も乗ったのとは違ってた 安月給のサラリーマンにとって良心的な庶民の味がラーメンだったんです。
全部の店がそうじゃない、拘った素材を使い贅沢なラーメンだってあって良いとも思う、物価は上げなきゃデフレに戻ってしまう1000円の壁は越えて行くのでしょうね、そんなサラリーマンの給与も上がって行けば良いのですがね
・一昔前は手軽で安くてジャンクな食べ物って感じだったけどね。 お腹空いたな…ラーメンでも食べるか。みたいな感じ。
ラーメン職人の美味しさへのこだわりなのか、どんどん美味しくなって値段も上がって、最近は材料費も上がって単価が上がるのは仕方ないと思う。 どんなラーメンでも好きだけど、ラーメン屋は気軽に行けるって感覚が最近無くなった気がするよ。
即席麺も高くなったし、この先のラーメンの行きつく先は高級料理なるのかな? 欲を言うと安くてジャンクなラーメンも食べたい。
・別に1500円でも2000円でもやってみればいいのかなと思います。 美味しくてその一杯にその価値を見出せればまた再訪するでしょう。 賃金云々で行く行かないは予算にあったお店に行けばいいだけで、高いと感じればたまにの贅沢にすればいいんじゃないかな? 安くてうまいラーメンもこだわりを持った珠玉の一杯もどちらもどちらの良さがあると思います。
・ラーメン1000円の壁は確かにあると思いますが、それはただ単に「お昼ご飯どこで食べようかな?」という時に、多くの人は特に意識せず予算を1000円未満に設定していて、そうすると一食1000円を超えるお店は自然に候補から消えてしまいます。 しかし、お昼でも「○○○屋のラーメンが食べたい」となると、1000円以上するのが分かっていても行きます。 そういうラーメンを作れないお店はラーメンに1000円以上をつけると売れないというのは当然だと思います。 値上げをするのはお店の勝手ではありますが、お客も無意識に他のお店と比較してしまうので、直感的に他店よりバリューフォーマネーが低いと思うと、お客も意識せずそのお店から離れてしまいます。 そのお店が潰れて初めて、「そういえば、最近このお店行ってなかったな」と気づくことも結構あるあるです。
・値段の安いラーメン屋でも潰れるところはすぐ潰れるし、逆に一杯、2000円近いラーメン屋でも連日行列の絶えない店もある。 ラーメンって一杯いくらくらいって相場感はあっても、ラーメン屋を選ぶ時には高い安いで選ぶのではなくて、美味しいかどうかで決める人が多いと思います。 美味しいラーメンを提供してくれる店であれば、キチンと利益を出せる価格設定で出されても不満はありません。経営圧迫して、店潰れて食べることが出来なくなる方が辛いです。
・他の店同様にランチ1000円程度で1時間前後ゆっくり出来るならアリかも。 ラーメンの食後に珈琲とかちょっとゆっくり飲めたりできて。 ラーメン店で1000円でランチの座席が何回転も出来るなら店側は利益めちゃ取れてるのかなと。 例えばイタリアンでパスタやグラタン、サラダ、珈琲で1000円位のお店は多いけどランチの時間内でゆっくり食べられるからこちらを選ぶという人は少なくないと思う。
・1000円の壁、言いたいことはすごくわかる。 でも1000円超えてくると競合が変わってくる。 かつ丼におそば付けたり、イタリアンや洋食のランチセットとか、焼き肉ランチとか場所にもよるけどブッフェとかも同価格帯になってくる ラーメンはそれ以上の価値がある、と思わせられるかの話になってくるんでしょうね 将来的には蕎麦や寿司みたいに大量生産低価格路線と職人による高級路線と二極に別れそう
・俺はそもそも味が濃くキツくなると共に価格上昇してた流れ ラーメン業界の傾向として好ましく思ってなかった。 正直、あの味を昼食に食べる人って限られているよ。
今の主流のラーメンって焼き豚丼とかチャーハンと一緒に食べるのキツい。 何なら餃子とか唐揚げのサイドメニューを食べるのもキツい。 ラーメンの口直しに白飯を半ライスとかで食べてる。
・1000円以上にしないと商売にならない環境で客は1000円を払えないというのは両立してしまうのが厳しい所 そうなると業界ごと倒れることを覚悟するのか今いる客層を捨ててでも1000円以上を払える客層にシフトするのかしかないかなと コンビニの商品なんかが良い例で同じ商品を価格だけ上げると反発が大きいのでちょっと高級風な商品にシフトしながら価格を上げて客層をシフトするような流れに乗るか店を畳むという形が大勢を占めるんですかね
・ラーメンに限らず値段はお店が決める事です。 千円超えようとラーメンを食べたい人は食べます。 ただ、昼飯を700円ぐらいで済ませたい人達は ラーメンを食べたいのではなく700円でお腹を満たす物を探します。 今まではそれがラーメンだっただけで、金銭面を重視する人は、また他を探すでしょう。 今は物価だけ上がり賃金はそのままなので どちらも厳しい状況です。
・ほとんどのメニューが1000円超えるラーメン店、近くにいくつもありますが、大繁盛してます。大抵のチェーン店でもちょっとトッピング乗せると1000円超えますよね。みんなが納得できるコスパなら問題無いわけです。予算が合わない方には、予算相応のお店があれば、ということになるのでしょうか。
・壁って人それぞれ違うとは思うので1,000円で壁を固定するのは大まか過ぎないかと。自分は気に入ってるラーメン店が値上げしても行くと思うけど、1,500円が壁かなと思います。そもそも時間かけて遠くまで食べに行くし、その時間とガソリン代など考えればそもそもコストは1,000円でも無いしね。ただそうまでしてちょいちょい食べたくなるんだからその価値が自分にはあるラーメンなんだろうと。 もう一つ、日常毎日食べるものとして考えるとまた違った壁になってくるかもと思うし。 どちらがどうとは決まらないだろうけど、議論としては大変面白い議論だとは感じますね。
・某有名チェーン店で1000円軽く超える。仲間に無理に連れてかれたけど、並んでまで食べる価値も1000円だしてまで食べる価値も見いだせない。それは私がラーメンにそんな高付加価値を求めていないから。逆に求めている人は500円くらいで食べれるとこにはいかないんだろう。個人的には1000円の壁を気にする店から消えていくと思う。味で勝負なら1000円の壁は気にしない。価格で勝負なら1000円の壁を意識する価格帯はすでに高い。
・1000円は高いよ。 材料が高くなってるのも分かるよ。 でも安くおさえることもできるでしょ。 最近行った店は500円以下で食べれた。 そこの店は麺とスープのみで勝負してて他の具材は全部トッピングにしてある。 それでも客は次々入ってくる。 前からこんなスタイルで続けてるのにつぶれもしない。 見た目は寂しくても美味い店ならこれでもやっていける自信があるからだ。 街の中にあるから家賃もそれなりなのに続いてるのはそれだけ売り上げがあるからでしょ。 材料が高くなり1000円で当たり前に出すより安くする為店側も考えたら?
・まぁ今のところ私はインスタントで満足ですね(´Д`)普通にうまいんやけどラーメン通は違うんやろね。ちょっといいインスタントに具材とか色々乗せても500円超えくらいやから、千円では食わないね。ちなみにチキンラーメンは原価タダみたいなもんやのに高すぎるから、安いときしか買わない(´Д`)世の中への希望としては国産にこだわらなくていいから安くてうまいのを出してほしいね。
・番組で紹介されたラーメンは千円以上の物(1200円、1600円、1900円など)が多かったのでもうとっくに千円の壁は超え始めてるのではないでしょうか また、日常的に食べる近所の中華屋のラーメンとイベント的に食べる有名店のラーメンは別の食べ物だと思います
・そんなにラーメンだけが問題なわけじゃないと思います。それこそラーメンだけひいきしすぎでは?? カレーとか定食とか、蕎麦とか、他の食べ物もあると思います。例えば、他の店は1000円超えても問題がないなら、それはラーメンよりもっと長い間居られる空間とか、後はデザートとか飲み物のセットとかつけて、その値段で価値を提供してるんだと思います。
ラーメンとかは食べたらすぐ出るような状況で回転率がいいにもかかわらず儲からないなら、それは原価をかけすぎてるんじゃないかと思いました。
・ラーメンが好きでいろんな店を探して食べ歩きします。 基本的に1000円以上する方がおいしいものに当たってますが 1000円以上出して口に合わなかったときはすごく勿体なく感じますね。
ちなみにラーメン屋では チャーハンやギョーザなどのサイドは一切頼まず 純粋にラーメンだけを楽しみます。
・別に1000円を超えるラーメン屋と、390円で提供するラーメン屋の両方があっても良いんじゃないですかね? 1000円超えとなると日常的に行くランチじゃなく、ちょっと良い物を食べに行く感覚なので、それに見合った味があれば問題ないかと思います。
・1000円でも決して高くないとか、質を考えれば安すぎるとか、わかるんですよ。何でも安ければいいわけじゃない、ちゃんと、ふさわしい価格をつけてほしいと思う。
けど、払う側の庶民はね。今まで長く7~800円で食べれてきたものが、1000円を越えてきた。でも財布の中身はそれほど変わらなかったりする。そしたら、「厳しいなー」と思いますよね。もう、庶民が気軽に食べれるラーメン、ではなくなるな、と。そういう残念な心の声は、出てしまうものだと思います。 今、かつて800円とか1000円で食べれていたランチが、最低でも1500円前後します。でも、多くの人の給料が倍になってる?って話で。そこがなっていれば、そんな声は出なかった。
・よく行く店は650円からのメニューでトッピングしても1,000円はなかなか超えません。常連のためのお店の努力もあり、昼時はサラリーマンでいっぱいです。度重なる値上げをした店にも行きますが、隔週が月1になり隔月に...頻度は減ります。 安くてもうまい、お腹いっぱいになるお店、1,000円で満足できるお店が生き残り、それ以外は客数が減り閉店に追い込まれる数は増えるのでしょう。
・1000円の壁のパイオニア的存在の飯田商店さんは現在も予約困難なほど人気店です。テレビでしか見ていませんが、ラーメンの質だけでなく、店のコンセプトも作り込まれていて、しっかりブランディングされていました。他店との差別化がされていれば、1000円の壁は問題では無く、食べたいと思う人は食べると思う。ただ、現実問題としてランチに1000円以上はかけられない事がほとんどであり、選択肢には入ってこないだけ。あとは、ラーメン店側が、そのような人達にランチで食べて欲しいと思っているかどうか。(多分思って無い)
・1000円の壁があると思ってる店主がいるとすれば、それは単純にそのラーメンに1000円の価値が無いだけのこと。 本当に1000円以上の価値があれば、客は勝手に集まってきます。
要するに1000円の壁というのは、「料金の壁」ではなく1000円相当の価値のあるラーメンを作るのが難しいという、ラーメンの「質の壁」なのです。 それもそのはず。 だってラーメンにかかる原価なんてたかが知れていて、本来は1000円も取るような料理ではないからです。 その価格にするなら特殊な調理技術が介入するか高級食材じゃないと成り立たない。
昔は100円ラーメンが流行ったけど、当時から物価は倍にもなってません。 人件費、家賃含め、全てが倍になっても200円でも成立するのです。 小麦粉と水が主役の料理ですから。 そこに厚切りチャシュー入れて、何十時間かけたスープなど話を盛って、いかに高価格化するかというビジネスです。
・実際1000円未満でも十分採算とれるお店もあるから値段上げにくいんだろうね。 安く売る方法はたくさんあるからね。 大量生産・食材にこだわらない・家賃がない等々。
小規模経営ではどれも難しいだろうから採算取れる値段設定にするのはいいと思う。 ただ普通に美味しいくらいでは客が定着しないだろうから強みや売り方を工夫しないといけないからそこは商才がいるのかも。
安くて普通にうまい店がいっぱいあるのが原因の一つかな。
・ラーメンが上がればそこが買う麺の値段も上がる。そしたら小麦粉の値段も上がって…と全部が値上がりする。その分の少なからずは給料として帰ってくる。 全体の給与が上がればラーメン1000円も普通になる。受け入れていこうじゃないか
・別に1000円超えで出してもいいと思うけどね。 それだけの価値に見合ったものであれば、それによって去る客も居るだろうけど、逆に来る客も居るだろうし。
ただ、ラーメンって大衆食・安いっていうぼんやりとした先入観があるから、なんとなく抵抗があるのも事実なんだろうね。
まぁ、最近は有名店なんかは普通に軽く1000円超えた価格帯で出してるところもあるし、今やマックですら、セットで頼んだら700円800円するような時代なんだから仕方ないんじゃないの。
・1000円の壁を気にしないで価格を設定すれば良いのでは。お客が自分の見合う予算に応じたお店に行けば良いだけです。客足が離れたら、それはその地域で価格帯が見合わないだけか、味と価格が釣り合わないと判断されたかです。私はランチで1000円はラーメンだけではなくて全てにおいて払いません。昼飯なんて時間に追われて食べるので、パンで充分です。夜は1000円は気になりません。ゆっくり、つまみとビール飲んで最後にラーメン食べて3000円位はいつも行きますので。
・ラーメン好きですが,市販のチルド麺とかも十分にオイシイと思っています。一杯に1000円近く払うなら,私は,野菜もお肉も一杯入れたものをおうちで作るかな。1000円て自炊したら3食分の予算なので,ラーメンかぁと思ってしまうところはある。オイシイのは十分分かっていますけどね。特に美味しいお店は混んでいるので,回転良くするために,サッと食べてサッと帰る感じなので,1000円超えるともったいないかなって思ってしまう。
・ファミレスで日替わりランチが500円からとして 普通の飲食店でランチが3000円だのそういう店もいっぱいあるわけで
世間の価値観では1000円のラーメンは高いのかもしれないが個人の価値観では納得してくれる人もいる いろんな価値観の人間がいる世の中で単一の価値観を押し付けるのは危険だと思う 消費者側は自分で考えて自分で選べる、それでお店側も経営していけるのなら何の問題も無い
・メディアでは1000円の壁だななんだと言っているが、昨今のラーメン屋は1000円超えのラーメンは多くなってきてるし、客も昔より1000円という値段自体に抵抗は無くなってきていると思う。 ただし、1000円を出す価値があるかは見られている。普通のシンプルなラーメンで1000円は払ってもらえないんじゃないかな。トッピング沢山でごはんのおかわり無料だったり、素材にこだわりがあったり、オシャレな創作系、もしくは都心の一等地という場所代込みとかね。結局コストが高くなるから、そういうお店だと1000円超えてもそこまでボロ儲けじゃないのかもね。
・価格を変動させてみては?定価3000円で割引率を変えるとか。ガラガラの時は1/3で1,000円です。混雑時は2000円、行列時は3000円で。列の長さも適正になるでしょう。大衆店に資本主義持ち込むと並んでも安く買いたい人は怒るし、ラーメン屋さんの経営者側も発想が一緒だから無理だとは思うけど。1時間並ぶなら1000円くらいは高くても出す人はいると思う。1000円の並ぶ熱意ある客と並ばずに2000円払う客と。ラーメン屋はどっちの客をターゲットにして何を目指すかを考えるべきだと思う。2000円の客は美味しくないとリピートしないから、1000円の客を大事にしているとすれば、一理ある。味次第。
・マツコさんの意見に賛成。 商売は持ちつ、持たれつでないと続かない。ラーメン屋に薄利を押し付けるやり方ではそりゃ苦しいし、努力も限界が来て、潰れていくに決まっている。
暴利は客に不利益を押し付けるから話にならないが、良い味しているのなら、1000円超えても全然構わない。味次第だと思う。
『1000円超えたらキツイ!』と言うお金がない人は自分の身の丈で買えるものを食べれば良いだけの話だろう。
自分が1000円超えて払いたくないからと言って、相手に1000円を超えるな!と言うのは一方的過ぎる。世の中、ラーメンはラーメン屋だけでなくカップや袋でも良いのはあるから、それを選べば良い。
とは言え、マツコさんの意見で賛否両論あると言う事はラーメンは確実に二極化するだろうな。1000円超えれる美味いものの安いものの二つになる。700、800の中途半端は消えていくのではないかな。
・まあ、今行列できてるような店だと、1000円超えるのはもはや当たり前だけどね。1時間も並んでせっかく食べるんだから、素ラーメンじゃなくて特製かサイド頼むって人のほうが大半だから。2000円行くこともざら。
それより、カウンター店で30人並ばせて1時間待たせてるような個人店でも、いちいち凝って作ってるぶん、一日で100人くらいしかこなせていないこと考えると、月の売上なんて、百名店クラスで200万~400万で、場所代とか材料費考えると、はっきりいってたいして儲かってないと思う。雑誌に載るような人気店で月の利益が100万切ってるとかやってられないよね(笑)。 これが席数が多くて回転も速い路面の駐車場付きの家系だと、結構売上は行ってると思うけど、その分ああいうところは従業員も多いからなあ。
・ラーメン歴50年以上、日頃はラーメン+白飯頼んで1千円以内に収まるようなお店にしか行かないけど、でも別に1千円の壁とか関係ないと思う。 その人にとってそれだけの価値あるものなら1千円以上払っても行くだろうし、反面その価値がないと思えば行かないだけ。 客が悪いとかどうこうじゃない、お店が客を納得させるだけの料理を提供出来るかです。 それにそれはラーメンに限らず全ての飲食店やサービス業などにも言えることだし。
・どこをターゲットにしているかで値段変わるってので良いと思うけどね。 海外からの観光客に焦点合わせてるなら一杯2000円でもアメリカあたりからすれば安いくらいだと思う。 値段でお店考える人はお断りって事になってるんだし、そのお店のコンセプトに合わないなら行かなきゃ良いだけの話。 お腹膨れれば良いって感じなら安い所沢山あるんだし、そんなに目くじら立てなくても良いと思う。
・ほんの15年ほど前までは最低賃金800円とか700円と買って地域も沢山あった。今、多くの都市圏では1000円を超えている。それを考えればラーメンの値段も同じように推移して良いはずなんですがね。
私はラーメンが好きなので、パスタランチに1200円出すなら、ラーメンに同額かそれ以上出します。ラーメンの方がボリュームある場合が多いし。 変にテレビが「壁」とか取り上げない方が、もうちょっとフラットな認識で食べる側が選択するのではないでしょうかね。
・パスタ、うどん、蕎麦等他の麺類は千円超える店は普通にあって、それらはそんな事は言われない 個人的にも1000円超えると、高っと思ってしまうけど超えてきても良いのかなと思う
それとは別にカップ麺を含むインスント麺の値段の上がり方がえげつない 一時、一蘭のカップ麺が500円で高過ぎると物議を醸したけど、そのぐらいの値段の物が普通にある 1000円を超えるのは、インスタントの方が先だったりして
・丼一杯の量で10分程度でサクッと食べるラーメンに そこまで求めてる人が多くないってことでは、 ¥1000出せば中華だと腹いっぱいになるし、それなりのランチもある それと丼一杯のラーメンと比べてどお?って話だと思う。 あと、コンビニ、インスタントでもそれなりに美味しいので ¥1000以上のラーメンが、それに見合うくらい美味しいかとなると… 材料一つ一つが無添加で~ってのに店も客もこだわりすぎかな
・以前ラーメン屋の店長してました!朝の6時出勤で帰りは終電。子供が産まれたばかりだったから頑張れましたが。今、思うと値段上げて従業員増やして欲しかったです。千円高いとか言ってる輩なら自分で作ってみろ!です。自称ラーメンマニアに付き合う事なく商品に見合った値段取って下さい。後は美味しいラーメン食べたい方が来てくれるはずです。
・当たり前だけど提供する料金は各店の自由だし、その店で食べる食べないは客の自由。 値段設定が食べる客とミスマッチすれば当然客は来ずに店は潰れる。 ただそれだけのサイクルなので、1000円が高い安い論はそんなに重要ではないかと。 生き残っている店は安いか適正価格の店なんだと思う。
・ラーメンの価格が高くなる一方なのは、そもそも店主さんが自分で自分の首を絞めているからに他ならない。SNSブランディングのために、見た目や中身に気を遣っていれば原価がかかるのは当たり前。 それが当たって流行るのはもちろん嬉しいことだと思うし、良いこと。 ただ、ラーメンなんて普通に食えれば良いし、昔ながらのSNSに頼らずとも流行ってきたラーメン屋ではまだまだ5〜800円で食べることができる。 原価がかかっているのではなく、原価をかけてしまっていることが原因
・本当に原価が高く、クオリティも高いラーメンなら、 1000円以上しても仕方ないと思う。
だけど、「そこまで原価高くないだろ」ってラーメン屋さんも、最近けっこう値上げしている様に感じる。
適正な値上げをお願いしたいです。
・最近はやっているラーメンなるものは、ほとんど麺料理でしょう。そういう類のものは、材料に金かけまくるなり、好きに料理していくらでも高額にすればいい。自分は興味ないけど。 ただ、古くからの、いわゆる屋台から派生したような、素の中華そばは、現状ではまだまだ1000円なんて価格にならないはずだし、高額にするというなら行かない。自分で作って食べたほうがずっといいから。
・需給の関係だから、実際1000円超えは「買い手」側としては高く感じる。「1000円の壁、言うのをやめてあげようよ」って言うのは勝手だし、言ってる自分に酔ってる感じがしないでもない。ぶっちゃけラーメンなんて、蕎麦うどんと同じで原価率かなり低かったはずが、様々な「こだわりラーメン」のせいで高くせざるを得ないのが実態で、いわゆる昔なからの中華ラーメンなんて500〜600円で出せるはず。つまりは1000円でもいいよ言う人や高いと言う人や、材料費もこだわりのせいで上がってるなら値段上げればいいし、いろんな不均衡の中で多極化していけばいいんだよ!「給料上がんないのに1000円は出せない」なら安いとこで食うしかない、逆にマツコのように「1000円の壁やめてあげようよ」もいらんお世話だ!みんなお前みたいに稼いでないし、みんな頑張ってるんだ!1000円以下で精一杯頑張って出してくれるならありがたいだけだ。
・全ての食べ物が均等に値上がりしているのならわかるけど、1000円だと他に選択肢あるから。カップ麺やインスタントなんてまだ100円そこそこで食べられるって思っちゃうしね。だから、そんな簡単なことじゃないと思うよ。そんな簡単なことなら店側はとっくに値上げしてます。それでもいいって人だけ相手にしてればいいじゃないか?ラーメンってそういう商売じゃないでしょ。回転率上げてナンボじゃないのかな。
・凝ったラーメンてのはそれなりの材料を使って手間暇かけてるのだから価格が高くなるのは当然でしょ。 日高屋とかチェーン店に行けば今でも安くラーメンを食べられるのだからそうすればいいと思う。 美味しいモノを食べたいのなら相応の対価は払うものだよ。
・最近のラーメンは、丼が小さくなっているようだ。値上げを抑えて量を減らしているのかな。麺やスープは少なめ。でも今までよりは残さずに食べれて丁度いい量。それでも有料トッピングなしで750円したかな。
・最近のラーメンは、丼が小さくなっているようだ。値上げを抑えて量を減らしているのかな。麺やスープは少なめ。でも今までよりは残さずに食べれて丁度いい量。それでも有料トッピングなしで750円したかな。
・値上がりしてるけど人気店はどこも大行列ですよね。 千葉県松戸市のとみ田とか15年くらい前に食べたことあって、当時でも2〜3時間待ちだったけど今では完全予約制?みたいな感じらしいし。
値段も特製つけ麺大盛りが当時は1200円くらいだった気がするけどこないだ調べたら同じの3000円くらいしてたw それでも人気落ちてなさそうだし商売上手なんですかねぇ
・インスタントの壁のほうが高いかも。インスタントにいくらでも美味しいのがあるから、どうしても比較しちゃう。 特に意識高い系の店で、感じる。味や値段も大事だけど、一番大事なのはやっぱ店主の人柄かなぁ。
・番組で紹介していたこだわりのある人気ラーメン店は既に1000円越えしてるでしょ。価格設定は店側の自由なのだから、店主が納得いく価格をつければいいだけ。その値段で行く行かないは客の自由。ラーメンに1000円は払えないという巷の声に配慮するなら、材料の質を落とすなど価格相応の工夫をすればいいだけ。ラーメンの1000円の壁はそれほど気にした話でない気もするが、人件費どころか材料費も賄えないで持ち出し同然の人情食堂みたいなところはお涙頂戴で済ますのではなく相応の価格設定に引き上げることを客側も甘受すべき
・ラーメンに限らずどんな料理だって素材や原料に高級品を使えば旨くなって当然だし高額になって当たり前。ただラーメンってそんな高級な素材等を使って高額な値付けをする料理なのか?ってこと。もちろんそういう方向性の高級ラーメン屋があって良いが、全てのラーメン屋がそういう方向性になる必要はない。牛丼屋だって1000円超えても客がくるなら、もっと良い肉で提供できるはずだがそれをしない。
・美味しければ良いけど 近所のラーメン屋とか無駄に器がデカくてスープが多い それで800円とか900円とか
器を小さくしてスープを減らせば店も客もロスが減り価格も20円とか下げられるんじゃないの?
スープが少なけりゃスープまで飲み切る人の回転も良くなるしラーメンも多く提供出来るし (結果的には美味しくないとダメだが)
・客が満足出来るのなら、1000円超えたメニュー設定でもいいと思う。 一方で、昨今では、カップ麺や袋麺のレベルが非常に高く、 客を満足させるには、かなりハードルが高いとも思う。
・別にラーメンに限らずに、それに1000円以上の価値があると感じれば1000円以上の設定にしても何の問題も無いでしょう。
問題なのは上記のように「1000円以上の価値があるか」という事であり、単純に「ラーメンだから1000円以上」ではなく、「その店の提供するラーメンに1000円以上」かという事。 ラーメンの味なんて千差万別なので一律で価値が決まるものでも無い。 1000円以上出してでも食べたいと思われる味もあるし、こんなの500円でももう食べたくないというのもあるという当たり前の話。
・高いのもあれば安いのもあるでいいじゃん別に なんで「高くしちゃダメ」って圧力かけるようなこと言い出すのかわからん
天丼、蕎麦、海鮮丼、生姜焼き定食やとんかつ定食、どれも500~800円くらいの安い店から2000円とか5000円とかする高級店、もちろんその中間の普通の店も含めていろいろある、それで普通に世の中に両方とも受け入れられてる
なんでラーメンだけ高くしちゃダメなの
・ラーメンって、ファストフードなんです。(だったんです) だから、お手軽価格をイメージしています。 しかし、いまや「料理」になっちゃって、これでは高いのもしょうがない。 ファストフードなら1000円超は高いし。 料理ならそんなことはない。
一緒にしたらいけない気もします。 私が愛してやまない「立ち食いソバ」は天そばで500円までが目途。 わざわざ食べに行きたい手打ちそばのイメージは「もり」で1000円以内。 どちらが好きかではなくどちらもです。
ラーメンは2極化はしていないですよね。真ん中もあるし。 やはり600-700円のラーメンもちゃんと生き残ってほしいです。
・昨日、近所の和食店でランチ1200円。 刺身3点盛り、天ぷら5品、茶碗蒸し、小鉢2つ、ご飯大盛り。小一時間静かに連れとゆっくり会話ができました。 同じく近所のラーメン店は600円~800円くらいで、ラーメン自体は好きですが、外食でどちらを選ぶかと言えば、和食店一択です。
・最近はじわじわ値上がりしてるから 食べる頻度はそれなりに減った
あと、店を変えた 安いチェーン店で妥協 本当は家系食べたいけど 頻度が下がった
ただ、 品質に対して価格が安すぎるのは わかるので
全く食べなくなることもないと思う
自分が勝手に日本一美味しいと思ってる 個人店のラーメンは 本当に丁寧に丁寧に作られてるのわかるから 1000円でも全然不満はないし、
ラーメン文化をしっかり残してほしいから お店側も正当な値段で出して 長く続けて欲しい
・1000円以上かかるラーメンはまだまだ手が出ない。給料も安いですしね。 最近は300円〜400円の冷凍ラーメンでもかなり美味く、店に行かずとも似た味は楽しめる。
他の方も言っておられる様に稼いでる額によって1000円が高いか安いかによりますよね。 自分には今の価格はしんどすぎる。
・1500円で10杯売るとか 600円で30杯売るとか
いやうちは1500円で30杯売れるんだとか。
その土地や競合店との兼ね合いもあるだろうし。
ラーメンだけじゃなくどんなものでもそうですよね。
・1000円超えても、それだけの価値があると思えるラーメン屋さんは繁盛してるけど、1000円以下でも美味しくないラーメン屋さんは客は来ないと思う。 価格に見合った商品であれば1000円超えてても客は食べに行きますよ。
・もうね、客側がどうこう言うレベルではないと思う。やってけないから1000円オーバーしている店はたくさんあるし、超えてなくても大抵の店は値上げを余儀なくされている。だからその価格に納得が出来ないなら客にならなきゃいいだけで、店側としては適正な価格を設定するしかない。もうそういうもんだと理解するしかないと思う
・価格設定は店側の自由だから外野がとやかく指摘するのはお門違い。でも個人的には拘り抜いた1000円以上のラーメンより手抜きで拘りも特に無く、味も格別美味しくなくても良いので700~800円前後のラーメンで十分かな。
・ラーメンに対する認識を変えれば充分に1,000円以上も可能です。大衆が気軽に食べられるものではなく、ちょっと贅沢な食事だと。 途上国でマックが高級な贅沢なのと同じです。自分が子どもの頃、うどんが一杯30円なのに対してラーメンは70円でした。お店も客もその道を行けばいいのでは?自分で判断したらいいのでは?
・その1000円の壁を勝手に作ってるのは店側じゃないかと・・・ 繁盛してるのに「原材料の高騰で1000円を超えそうだから閉店しました。」って記事があったけど、閉店するくらいなら1000円超えにして営業すれば良いのにと思った。客が高いと思って来ないのはとにかくとして、店が高いと思って閉店するのは本末転倒だろう。
・カレー屋ってラーメン屋に比べると極端に少ないよね。ラーメン同様千差万別の味が出来るのにね。なんでかっていうとレトルトの種類が豊富で間に合うから。ラーメンも即席麺や冷凍の進化が激しいし、将来的には相当に淘汰されるだろうね。
・別に1,000円の壁なんて関係ない。 美味けりゃ高くても行くし、安くても不味けりゃ行かない。インバウンド向けに高い値段設定をするラーメン屋もあるが、相応でなければそんなとこには行かないし、ピンチになっても助けたくもない。 それらを踏まえて店側も客側も自由に選択してるだけだからどうでもよい。
・美味しいと思える物なら1000円でも安いと感じるし、不味くてダメだと思う物は100円でも高い。世の中物価高だから値上がりも仕方ないけど、飲食店で一概に言えるのは味が良ければお客さんは遠くてもやって来る。
・ラーメンに限らず好きな店が店続けるにあたってメニューの値上げに苦悩して閉店になるなら少しでも上げて続けていってほしいと思う。 光熱費考えたら1000円はもう受け入れる。 あとは味に納得できるかどうかだと思う。
・超える店もあれば超えない店もあっていい。日常の昼飯の予算で食べられる、いわゆる超えない店はそれなりの材料でそれなりの味でいい。超える店のラーメンもたまには食べたい。東京の家賃、人件費を考えたら超えて当然。超えない方がすごいと思うけど。
・子供の頃(昭和の時代)はラーメンという料理は嫌いだった。安いけどマズかったから。
今のラーメンはうまくて、こんなにうまいなら1000円出してもいいと思える。割に合わないと思う店もときどきあるけど。
安いラーメンもまだあるんだから、気になる人は安いのを食べてればいいと思う。
・価格を上げて客離れで潰れようと 価格維持で採算合わずに潰れようと どちらも店主の腕と経営判断なので自由にしてくれればいい 自分の考えとしては1,000円以上するラーメンだったら自分で作って食べるか他のものを食べるという価値観 これは簡単には変わらないと思っている
・確かに人情が売りのお店の醤油ラーメン390円は破格の値段ですよね。儲け度返しの。でもラーメン屋の1000円の壁はまだまだ崩れなさそうですよね。本当は商品の質に合った値段で提供するのが一番ラーメン屋にとって理想ですからね。ラーメン業界だけが1000円の壁という暗黙の了解が成立しているのは何か不思議な話。暗黙の了解に屈しない気骨のあるラーメン屋が出現してくれると良いのにな。
・ラーメンと言うものが1000円で高いか安いかといこととは別で、ランチなどに一食で1000円を超えるのはちょっと痛いような。 ちょっと外食で美味しいものを食べようとお寿司屋さんに行く3000円は出せても、サラリーマンのいつものお昼に1000円はちょっと。 10年前はランチはワンコインだったしね。
・よほどラーメン好きな人はともかく、多くの人は他の料理と比べたり自身の予算を考えて選択していると思うよ。 そういう多くの人たちにとってラーメンに限らず1000円を超える食事は「たまにならいいかな」という位置づけだろうね。 ラーメンは最近になって大衆価格から「たまには」の領域に移動してしまったから急激に苦境に立たされているんだと思うよ。 寿司なら最初から「たまにはいいかな」だけどラーメンは「以前は700円位だったのにわざわざ1000円以上出す?」という人もいるだろうね。
・ラーメンに限らず、食べ物も買い物も、その価格に見合う価値かあるかどうかだからね。 個人的にはラーメンは夜ご飯にならんので、ランチ。ランチに千円超えは厳しいってだけなんだよね。 お休みの日にご褒美的に食べるラーメンは、全然1500円でもいいのよ。
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