( 146680 ) 2024/03/07 14:52:13 2 00 追徴課税20億円にJOC北野常務理事「遺憾」連発スポニチアネックス 3/6(水) 17:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac96027d8b6bed4e2e2d2baeea9e351a2350347f |
( 146683 ) 2024/03/07 14:52:13 0 00 日本オリンピック委員会(JOC)は6日、東京国税局の税務調査で18~22年度の5年間の会計処理に関して約20億円の追徴課税を受けたことを受け、東京都内で会見を開いた。すでに修正申告して全額を納付済みだが、出席した北野貴裕常務理事は「遺憾だが修正申告を行い、納付を済ませた」などと国税局への不満を吐き出すように「遺憾」を連発した。
今回の追徴課税で懸念されるのが、選手強化費や国内競技統括団体(NF)への分配金への影響だ。北野氏は「直接的には大きく影響しないと見込んでいる」と話しながらも、「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」と不満を隠さなかった。
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( 146682 ) 2024/03/07 14:52:13 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、JOCの追徴課税に対する不満や疑念、批判が見られます。 | ( 146684 ) 2024/03/07 14:52:13 0 00 ・「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」と不満を隠さなかった。
不満って、、、何を言っているんだか。 それを言ったら、国民一人一人だって税金を払わず、学びなおし、資格取得等を したいよ。 特に今の自民政権ではね。
・東京五輪はコロナと相まってあんなに楽しみにしていたのに関わらず、思い出したくない思い出になってしまったのか、あの頃の楽しい思い出がさっぱり思い出せません。あの期間は苦しいことがあまりにも多かったのでまるでその苦しみから逃れたいのかブラックボックス化しているようです。 たくさんの手間と労力とお金をかけて国をあげて行ったので、せめて他の人はそうで無ければいいなと思っています。
・国の関連機関が追徴課税を受けること自体恥ずかしいことではないのですか。認識が甘い脇が甘いという話ではなく、またごまかす意図はなくてもただルーズな組織と思えてしまう。国家行事であることで経理会計を甘く考えてませんか。何でも許されると勘違いしないで欲しい。そんな体質が汚職を生んだりすることを真摯に受けとめてもらいたい。
・不満を述べているが、税務調査での決定事項。不満であれば争えばよいだけのこと。追徴されたのは正確に申告していなかっただけ。自分らのミスを責任転嫁するような言動はしないでほしい。マヌケが際立ちますよ。
・今までもスポーツ団体でトップの人が取り仕切って好き勝手にお金を使っていたり問題になっているんだから見本を見せなきゃいけないようなこんな団体が、きちんとこういうところにミスがあった、申し訳ありませんでしたと説明するどころか不満を言ってたんじゃもまずいでしょう。上下関係が厳しいのはいいけどスポーツ界ってやっぱり変。 自民党の誤魔化しやNHKから国民を守る党のいい加減な帳簿問題も見ていると、お金の倫理観の教育も必要かも。
・オリンピックか!記事の内容とは違ってきますが、もう少し経費削減や平等に楽しめないものなのかと思います。 例えば①開催地をアテネだけにする。②既存の設備の利用、再利用。③ユニフォーム、道着、スパイク、競技に使用する道具(矢とか弓etc)統一する。④放映権を下げる ①とか④は厳しくかもですが②③は出来るはずです。というかおなじ様な条件で競わないと(競泳水着とか袖が掴めない道着とか!おかしくなっているから)これで経費も下がると思います。
・「マーケティング事業では、将来的に計上する予定だった収益を前倒しで課税対象とするように求められた。運営支援では、費用の一部が事業経費と認められなかった」とのこと。 収入を誤魔化して、経費と認められないような費用を経費計上しておいて、何が遺憾なんだか。国から多額の補助金を受けながらこのような事態を起こしておいて…。しっかり指摘された内容と責任の所在について説明して欲しい。
・会社だって、納税せずにそのお金があれば、従業員や株主への還元、設備投資による生産性の向上ができたのに遺憾だってなるけど?個人にしてもそう。そのお金があれば、家族へ使ったり、自分の知識向上のための勉強につかえたりってなるけど?認識がおかしくない?
・幹部に自覚の無いのが大問題です。監査の上税申告しているのでしょう。意図的に脱税してまで選手に配分しないでください。犯罪に引きずりこむ行為です。
・「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」
⇒意味が全く分かりません。「義務」という意味分かりませんか?自民党にでもなったつもりですか。 この記事ではなぜ追徴課税されたか原因が全く分かりません。
・納税しない分を選手強化云々って、私たちも同じです。納税がなければ、子供達に美味いもの食べさせたり、旅行に行ったり…。でも、国民の義務だから、やむを得ずルールに則って、しっかり納税している。 国会議員とか、JOCとか、ハッキリ言って『仰る意味がわからない』。国民の義務、ルールを何だと思ってるのか。心底遺憾に思います。
・どこの会社でも、どの団体、どの個人でも同じように思っている。税金で取られるくらいなら別で使いたい。
今更感だが、そういう生き方を今までしてこなかった人を理事にした時点でどうかしてるのだとおもう。 純粋にスポーツを応援してる人からしたら、ルールを守るスポーツマンシップにかける言動であり、この人にも理事費用がかかっているのだから、ちゃんとお金の使い方を学ぶべきだと思う。
・そもそもこのような不適切な反社会的組織に、自身のアスリート人生を託したいと思えるだろうか。五輪は競技大会のトップではないという意識改革をせねばならないとこの種の報道を見て改めて感じる。 JOCの存在自体遺憾であると改めて思う。他国だと、誤った国歌が流れた時の対応策などの指針を提示するなど重要な役割を担っている状況であるが、JOCは日本での窓口であるはずなのにtokyo2020での各種問題事象に対して主体的に検証を行わない状況などそもそも適切なのかと疑ってしまう。 そもそも、追徴課税の対象となった事業とはどのようなものだっただろうか。対象となった時期にはtokyo2020の準備や強行開催も含まれているが、北野は関係ないとコメントしている。 今回の追徴課税がtokyo2020と無関係なら、tokyo2020関連で新たな追徴課税が求められることがあるだろうか。
・JOCには税の専門家が入っていないのだろうか?20億円もの追徴課税って、ほぼ脱税みたいなものではありませんかね。東京オリンピックでの汚職事件といいお金に関してのルーズさが浮き彫りです。組織再編でも行って、どこがどう機能していないのか?それとも金にルーズな人間でもいるのか?調べ直して見直すべき。
・不満で間違っていると思うのなら、納税せずに戦えばいい しかし既に納税したということは、正しい課税だという事を認めたわけだ 正しい課税に対して不満を漏らすのは、公的組織の代表としておかしいのではないか
それに、「このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる」と言ったそうだが、本気でそう考えるのであれば、理事や役員の取り分を減らして選手に渡せばいいのではないか
JOC役員の報酬は、月10万円から200万円、多い人は年間で2千万円を超す そして人数は30人以上 公的団体であるにもかかわらず、誰がどれだけ報酬を貰っているのかを公開していない 五輪誘致にあたっては裏金疑惑もある 不満を言う前に、まず会計の透明性を確保して欲しいと強く思う
・何か勘違いしていませんか?オリンピックに大金が費やされ、汚職まがいのことが当たり前のように行われている現状は国民にとってはどのように感じているか考えたことがあるのでしょうか?特別な世界で給与に困らないような生活をしていらっしゃらないのでは?これからは未曽有の世界経済の混乱が起き、戦争や地域の紛争が頻繁に発生する世の中になったら、国力の無い国や地域はどうなりますか。納税をしっかり果たすことが国家の礎になると思うのですが。
・不満なら国税不服審判所や裁判所で争えばいい。 それが法治国家のあり方だ。
最近は国税庁もかなりアグレッシブに追徴課税をしたりしていて、裁判で国側が負けている事例もあるよ。
裁判で勝てば、支払い済みの税金におまけ(還付加算金)がついて返ってくるから、本当に国税庁が間違っているなら絶対にお得。 還付加算金は、現在の預金では絶対に運用できないような高利息だよ。
なお還付加算金は益金算入だから注意してね。
・国税局は本気だね! ぜひ自民党裏金議員に対しても3月15日過ぎたら追徴課税をやってもらいたいね! 納税は国民の義務! 政治家も1国民に過ぎない。 これからの国税局の行動を注目しています。 やる気度を発揮し我が国の政治を正しく導いてほしいものだ。
・今確定申告の時期ですがもうそろそろ提出期限となります。 前年までならば確定申告のコマーシャルやスマホを触っていればeタックスの画面が出てくるのに今年は確定申告のコマーシャルがない。 税金を納めるのは国民の義務です。 働いて利益が出た一部は税金として納め国民の豊かな生活のために使ってほしいものです。 追徴課税払えるだけ利益が出たということ。 どこぞやらの裏金の人たちにも等しく税金を払ってもらいたいです。 父の相続で、相続のお金を貰っていないのに期限どおり相続税を払わされ、金額があっていないと2年後に追徴課税させられ相続での裁判が終了したら配偶者の建物は相続税がかからないから負担割合が変わったからと言って税金を取られそこまで絞り取るのに公平にとってもらいたいものです。
・遺憾で何で? 法に則って払うべきものを払うだけ。 それより、マークに始まり競技場の設計、広告代理店などの中抜きや、弁当廃棄問題、本来の開会式の中止、機密費による買収問題と嫌な部分のみが記憶に残るという全然選手ファーストじゃ無い感じに思ってるのは、私だけでしょうか。 あ、リオの閉会式にやった予告編は最高だったけど。
・北野専務理事も上場企業北野建設の社長さんなのだから税務調査についても十分知識はお持ちではないかと思います。 納得できない点があるのならどの点が問題なのかを説明されてはいかがでしょうか。その説明もせずに中途半端な発言、ご不満だけを言われても元々招致活動費用など不明瞭なことが多いJOCのことですから、また何か隠されているのかなと疑われてしまいますよ。
・全員で守るべきルールという枠があるからこそ、スポーツは安心安全に楽しめるものだと思います。JOCのトップなのですから、ルールの最たるものであるはずの法律の遵守を誰よりも一番重んじて潔く自らの非を認めて欲しいところですね。
・税務調査があるとなにかしらの見解の相違で多かれ少なかれ追徴があるのは経理とかを担当していればあるあるだねって思うんだけど、今回の追徴課税20億円って相当な金額だよね。 JOCの売上げの原資ってスポンサーからのスポンサー料だよね。 スポンサー的にも、強化費とかにあてられず、せっかく支払ったスポンサー料が税金でもっていかれたらなんだそれって思うのでは。 しっかりしてほしい。
・税金払うお金があれば選手強化出来たって… それを言ったら誰だってそうだろう。企業だって税金払わなければ設備投資できた、給与にまわせたってなるし、個人だって税金払わなければ家の購入に回せた、美味しいもの食べに行けた…キリがなくある。 全て税金を納めた上で、何をするかなのだからアスリートを盾にとり言い訳するのは全くナンセンス。ルールを守るべきスポーツに関わる人が言って良い話ではない。
・政治家含めこういう人たちばかりだから、だんだん信じられなくなる。それでもほとぼりが冷めた頃に同じことを繰り返すだろうし、今は反発している人たちも次第に忘れてしまうだろうから、また同じことが起こるでしょう。
私はハナからオリンピックに関心がありませんが、その理由のひとつはキタナイ金の温床のように写っているからです。
オリンピックを目指す選手の皆さんは無関係と主張するかもしれませんが、十分関係があります。選手の皆さんもこの裏金や脱税の状況に対してコメントを発信してほしいです。
・納税を軽んじる発言が国家的事業の中核を担うはずの組織の理事から出てくること自体が国民として遺憾です。
納税を遺憾に思うようなら、即刻理事を退いてもらった方がいいのでは? こんな発言が出てくるとなると、まだ発覚していないような資金管理が常態化してる可能性もありそうです。
・税金を納めるというのは当たり前のことではないだろうか? 国税局への不満を吐き出すように「遺憾」を連発したって書いてあるけど、本当にきっちり払っていれば追徴課税なんてはずはないとだろうし、そこに遺憾だとか不満だとかを漏らすなんてどういうことなのだろうか。 こういう組織とか「上級国民」になればなるほど、税やお金に対する認識がおろそかになるけど、誰だって国民全員が確定申告をしっかり税を納めているのだから、組織も幹部も初心を忘れず税に誠実に対応してほしい
・納税するのは当たり前であって、個人としてブツブツ言うならまだしも公の場で払いたくなかったような事を言うのは公平公正なオリンピック憲章に照らしても悪態、醜態ではないでしょうか。常務理事としての資質に値する人物なのだろうか。
・最近「遺憾」という言葉がどういう意味で使われてるのか分からなくなってきたね。本来自分の責任外で不利益を被った際に使われる物だと思っていたが、どうも最近は悪事が明るみになったり逆ギレしたりする時のはぐらかしに多用されているようだ。
・税務署は次にキックバックを受けた国会議員が、不記載にて自分の懐に入れて居る裏金に付いて、全員に追徴課税を行う必要が有る。
彼らは堂々と使用用途不明として居り、自分の口座に入れたまま保持して居る様子であり、何に使用したのか全く明らかにしない事から、自分自身の裏金として取って居り、税金として支払う義務が有る。
・税金は仕方ない。 でも払ってるのはスポーツ振興宝くじから出たお金ではないのか? 経理をちゃんとしていたらこんなことにはならない。 公認会計士や税理士がいてなぜこうなる? 税金は、不正したらダメである。 払いたくないなら、法律を作ってかからないようにすべきである。 必要ないから税金がかかるのではないのか。
・日本の国税局の税金の徴収に対して明確じゃない部分が、有りすぎるのではないかと思います。国家資格を持った税理士が入って納税をしていると思いますが、それで追徴課税が発生するのが問題で、税理士が納税の不正をした場合には、国家資格を取り上げるべきだし、誰かが不正をしていたなら、こんな高額な追徴課税が発生しているのに、誰も逮捕拘留されないのが納得が出来ないと思う。
・修正だけで追徴課税のない 国会議員と比べると 不公正であり納得はできない部分もある。
しかし、不平不満は 正当に納付している人のみに 許される発言であるため 今回は選手育成資金と 不満を洩らすのではなく 認識していなかった部分への 指摘料もしくは講習料だと認識し 今後の対応へ反映させるべき。
現状の国会議員を見ていると 支払う気持ちも無くなるのは理解できる。
ただ、結果的に 選手の足を引っ張る行為は誰も望まない という事だけは強く認識してほしい。
・追徴課税された事は、真摯に発言すべきだと思います。一納税者の感覚からしてですが、やはり処理に問題があった印象があります。発言はおかしいと思います。選手向けの資金がうんぬん言われる前に、どういった経費処理が追徴課税の対象になったのか、明らかにすべきだと思う。自分達の都合の良い使い方して、結果的に本来の目的である選手の育成の資金が追徴課税されたのなら、問題があると思います。
・結局 経費として認められない大金を何かしらに使って課税所得を大幅に減額しようとしたからでしょ、団体の出資金と活動費の多くが税金なのだから、支出の詳細、特に経費として計上して国税に否認された支出が何だったのか、を明らかにしてもらいたい
・選手の強化に対して的確に資金は使われているのであろうか。 団体によってはHPでの決算報告が止まっていて 何にどう使われているのか不透明な団体もあるようですが 各団体のTOPのJOCがこのような発言をしているので 我々の税金は無駄に使われているのでは無いかと思う。
・ちょっと何言ってるかよくわからないですね。 このお金があれば....と言ってますが本当に選手のために使ってたの?と思います。 ただ、むしり取られたからそう言ってるだけ、脱税に対する自分勝手な意見を述べてるだけにしか見えない。そもそも汚リンピックで得た汚い金なんですから納税はちゃんとしてもらいたい。 国税も例の政治家たちをしっかりと調査して納税させてもらいたい。
・国税の税務調査への不満は対応したことのある人間しか判らないだろうね。纏まった金額だが、見解の相違と言うのがある通り、税務処理における、どっちとも取れる内容やはっきりしない内容は結構ある。 それがまた、国税官の判断で違ったりする。 不満があるなら訴えろとか気楽に言う専門家もいるようだか、訴えても勝てるかどうか判らないことに多額のコストと労力を掛けるのか?となるので、不満や愚痴を言いたい気持ちは判る。
・①修正申告し追徴課税しているので、本件は国税に悪質(意図的)とは思われていない。 ②修正申告しないで争う事も出来るでしょうが、払っておかないと延滞金を取られるから、どんな法人でもとりあえず修正申告して税金払います。
経費として計上していたものが認められなかったか、損金計上したものが認められなかったか、その辺りが理由ではないかと?
そもそも法律で細部まで規定されていないので、人によって判断が異なるのは日常的なこと。 国税の担当者によっても判断が違うなんてこともよくある。
修正申告(追徴課税)=税金ごまかし(脱税)ではない。 世の中そんなに単純ではないのよ。
・元オリンピック選手がJOCの理事に入っていたりするが、退任後のコメントを聞く限り、理事は「お飾り」であり、実務はスタッフが行なっているようだ。 記事に登場する常務理事は、本来であれば「監督が行き届かず申し訳ない」と頭を下げるべきところを、なぜか不満を述べている。おそらくこの人も、実務からは遠く離れたところにいるお飾り理事なのだろうと推察される。
・確かにJOCも悪いが、税理士法人はどうなんでしょう。名前の出せない税理士法人なら親戚か口利きかと疑ってします。税理士も相談ぐらいは受けていただろうし、「マーケティング事業では、将来的に計上する予定だった収益を前倒しで課税対象とするように求められた」とあるが、将来的にという部分は、金額確定なら確信犯的脱税だろうし、逆に、収入のうち選手活動(トレーナー、遠征等)にもっと還元すべきところを怠っていたとうことだろう。責任を感じても辞めないのなら、理事全員が無報酬でやってもらいたい。
・お役所的な感覚で運営していて、納税申告は重要視していなかったのでしょう。追徴課税になるのは、売上を誤魔化すか本来経費に成らないものが計上されていたりするので、おそらく役員の私的な費用と認定されて追徴課税されたのでしょう。20億円を選手の育成に使いたかったと言うのなら役員がジャブジャブ使うことを止めないと。
・要するに分かりずらい難しい法人税法に対する不満なのだろう。そう言えば理解を得られるだろうことを別の言い方をして不満を表現したから批判されているのだろう。 収益認識基準が出荷基準か検修基準か特に大きな設備で未完成の場合進行基準をどの時点で認識するのか会計基準と異なるし消費税上と法人税法上とも異なるなど複雑である。 だから重加算税が課されない判断だったのだろう。 つまり当局側も理解が複雑で間違いやすい税法という認識なのだろう。 単純な売掛金計上漏れということであれば重加算税対象となったはず。 外国の税法のようにシンプルにすべきなのにそれを当局は頭脳明晰であるか如く複雑難解にしたまま放置している。 そして納税者が間違えると追徴課税する。 せめて会計基準に合わせる程度にして欲しい。 そうでなければ行政指導にとどめるとか。 複雑難解にしたままなのは当局なのだから。 議員の歳費報酬は給与では無く消費税
・他の記事にもありますが、税務申告は税理士法人が担当し、外部監査も当然受けていますが、国税局との見解の相違があり修正申告となったようです。 まぁ国税局に狙い打ちをされたというところでしょう。悪質ではなく懲罰的な課税はされてないようですし、国税局のさじ加減で追徴課税されてたようなので、判断に不満を持つのも仕方ないのではないでしょうか?
・こういう公益団体もそうだし、中央省庁・地方自治体もそうなんだけど、賠償請求や追徴課税などが回りまわって国民の税を食うような組織の場合には、やはりその一部責任を当事者に負わせることは出来ないものかね? 少なくとも個人の判断が組織に損害を与えた場合は、組織は当該個人に損害賠償を請求できるわけで、役人だけが事実上の治外法権というのも腑に落ちないのだが。
・国税庁は、個人事業主のような立場の弱い納税者に対し厳しい税務調査を行い、税金を取り立てているが、JOCのような巨大組織の税務調査をしっかりやってほしい。 裏金国会議員の税務調査は言わずもがなである。 これをやらない様であれば、小国民に対して、納税の義務なんて謳うことが出来ない。
・国税局には、どのような「聖域」にも忖度することなく調査し、公平性を持って徴税して頂きたい。 見解の相違があるとしても、一度徴収した上で、裁判で互いの見解の正当性を判断して欲しい。それが出来ないのであれば(見解の詳細を公に出来ないのなら)国税局の指摘とおりに修正申告すべきであり、ましてや公の会見で、追徴課税に対し私見を述べるなどは、半ば公人としての自覚と責任感が欠如している。
今後、オリンピックや万博などの招致は、不明なお金やビジネスの温床になるだけで、日本においては、もはやオリンピックや万博の意義は必要ないと思う。
・ゼネコンの社長がJOC常務理事というのは知らなかったが、多額の追徴を払っても「大きく影響しない」と言ってのけられるというのは、元々JOCの扱っている金額が大きいからこそ言えることなのだろう。追徴を受けてしまって申し訳ない・残念という意味の遺憾ではなく、支払う必要がないのに払ってしまって遺憾という意味だというのは、反省していないと取られても仕方がないのでは。
・遺憾だと思うなら修正申告する前に不服申し立てすべき。税務署側の言い分を認めざるを得なくて、追徴課税を支払ってしまってから、イカンと言ってはイカン。それだと負け犬の遠吠えであり、戦う努力を放棄したことになってしまうと思います。追徴分をスポーツ振興に使えなくなってしまったのは、自分達の努力不足のせいってことですよね。
・一見この人が悪者に見えるけど、元々の申告内容にOKを出した税務のプロである委託先の税理士法人が最も悪いと思う。今回国税庁が指摘している内容がNGであることなど、素人には到底気付かない。税理士法人の名称を明らかにしてもらいたい。
・門倉さんの意見に賛成ですね 不服申し立てしたうえで払わなければならなくなったならまだ何か相違があって、それが認められないことに遺憾は分からなくもないが!それ出してないということはもはや言い逃れできないの分かってるからでしょう。その上でこのお金を選手達にあればというのは税金払わなかった事を選手の名を出す事であたかも国が余計に税金として持っていってるかのような責任転換。国民は税金はよく思ってないからそれで同情されるとでも思ったのか?? あほもいいところ、そんな組織だからこうなるのは 当たり前といえば当たり前!ほんと組織ってろくなことしないよね。一番の被害者は選手ですけどそれは国のせいでも税金でもなく。組織の幹部!! 幹部クラスはほんとにどの会社も組織も自分のことしか考えてないと言っていい
・追徴課税というと脱税のように見える(わざとそう見えるように発表している)が、 単なる処理時期や方法などの見解の相違。そもそも税務署が絶対的に正しいというのが大間違いで、とんでもないミスも多々ある。 税務署ごとに見解が違うことなど当たり前だし、かなりいい加減に行われている。 このタイミングで20億円追徴課税というニュースには、政権の恣意的な世論操作を感じる。 知識のないマスコミがこれをまるで脱税のように大きく報じて、本当の脱税である政治家の裏金問題が薄れてしまわないことを祈る。
・税制に関する見解の相違は民間企業でもよくあることだが、収益事業が主となっているようにそもそものスポーツ統括団体という性格から相当乖離した存在になっていることが根本の問題でしょう。
・そもそも、東京オリンピックで不正をやらかした事が原因ではないですか ある競技スポーツは沖縄研修で練習は1日だけでレジャーを楽しんでいたと週刊誌にすっぱ抜かれた。そしてアマチュア競技ならともかく商業スポーツです。 商業スポーツ化したオリンピックを開催する事を見直してもらいたいと思う。開催ならスポンサー企業の協賛だけで開催する。 各競技への分配金が適正に使われているか、レジャー、娯楽費に使われていないか、国会議員の私的不倫を報道するより、優先してもらいたい
・儲かったなら税金払いましょうよ。国民はほとんどの場合 収益の中から有無を言わさず徴収されてるわけで、それがJOCという特別な団体とはいえ 義務なのだから納めてもらいたいですよね。JOCにも言い分がある様ですが、スポーツに関わる団体がルールを逸脱するのは好ましくもないですね。
・本当に20億円の税金の支払いは大きいと思う。ただ一度の支払額がこれなら大きすぎるから、国も分割徴収した方がいいと思うけどね。 国は当たり前のように搾取するけど、取りすぎた時は申請しないと返さないの何とかして欲しい。
・一個人がSNSでつぶやくような内容だ。 この税金を払わなければ色々できると思うのは、誰しもが思う事である。 しかし、それを組織の声として発言する事には違和感がある。 そういう不満は、個人的な発言に止め、家族や部下に聞いてもらってほしいものだ。
国税局の奴らはわかっていない。この金で選手強化すれば国益にも繋がる。国の為にやっているのになぜ見逃してくれないのか。 会見の内容の裏を返せば、このように捉える事もできる。
・中抜きの数字の調整で失敗でもしたのかな。 表に出来ない金の流れの微調整が終わる前に国税庁にバレたんでしょ。
もっと細かく調査したら色々出てくるんじゃないかね。 都合悪くなると入院する老人もいたしな。
頑張ったアスリートたちには敬意を表するが、運営側のお粗末なグダグダを見ると二度と日本では開催しなくて良い。 コンパクト開催とか言って、結局歴代で最も予算を無駄にした大会だったと思う。
遺憾だとか言うが、自分等の杜撰さをどうにかするべき。
・JOC幹部の汚職なんかもあったから、こんな記事を読んだら批判したくなりますね。 ただ、取れる所からは1円でも多く取ろうという、みんなが嫌いな国税庁が、こういう時だけ正義の味方に見えるのも、なんか上手く騙されている気が。 追徴課税は、納める側と徴収する側の見解が違うだけで、脱税とは違います。 税金を多く払いたい人・会社なんていないので、なるべく少なくて済むように申告しても、国税が認めないなんてことはよくあること。 この人は、よほど悔しくて、会見で気持ちを暴露しちゃった感じですね。
・「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」
この発言はおかしいよね 選手の強化をするなら 税金は納めなくていいというわけじゃないでしょ じゃあ後々この税金を納めたから 選手の強化が出来なかったってことにしたいのかな 本来ならちゃんと税金を納めた上で 組織の活動をしなきゃダメでしょ
・JOC自体が政府の外郭団体で、税金(寄付も似たり寄ったり)にたかって分捕れば、あとは好き勝手の体質だから。長野冬季オリンピック、前回東京オリンピック誘致に絡む裏金も同一発想で国際的にも調査対象の一部に加担している。裏組織を一部含む可能性がある。。
・もう商業運動会と化した五輪なるもの自体を罷めるべきだ。少なくとも税金を注ぎ込む事は金輪際止めるべきだ。国際的にも、国内的にも五輪に関しては、汚職、脱税等の刑法違反のオンパレードだ。 やるならば税金に頼らずに、野球や蹴球等のように、商業運動業としてやってくれ。そして法律や環境を守って、興行として行え。収益については、キッチリと税金を払って貰うのは言うまでもないね。脱税は最も違法な行為である事だ。何しろ国民には納税の義務があるからだ。
・何割持っていかれるのかわからないけど税金で20億ということは50億から100億円ぐらいプールしているかもしれない。 お金があるとふところに入れてしまうことは自民党から学びました。 綺麗に循環してまたスポーツに還元されると良いですね。 循環中も途中で搾取することがないように願っております。
・税金は納める必要はあるが、会計処理はどこまで費用にできるのか?など考えが分かれる事があり、判断は難しいケースがある。JOCは税理士法人への委託に加え監査も受けていたようで、この状態で修正申告が必要になってしまうとなると、さぞかし「遺憾」に思うかと思う。
完全に安心できるようにするには、かなりの専門家 & 税務署の手口を熟知した税理士・会計士などに依頼する必要がある。大金を狙う税務署の担当者は容赦ないので恐ろしい。
・JOCの役員からしたら裏金から徴税されたから遺憾ですよね。 国税局の皆さん、各種政府外郭団体に始まって、国会議員まで追徴課税を行って下さい。 国会議員は納税を義務と思っていないんだから、自分たちは納税をしなくてもいい特権階級だと思っているのだから、憲法を振りかざしてどんどん徴収を進めてくださいね。 警察の方も国税庁の職員の身辺警護は必ず行ってくださいね。
・JOCの経理処理が不適切だったから修正申告、追徴課税を支払ったのですよね。国から多額の補助金を受けながら国税から指摘される事態を起こした。指摘された内容と責任の所在について説明するのが理事としての仕事だ。追加納税した20億円を強化選手の為に使えたのになどと決まってもいないことを話すのは単なる愚痴。偉そうな態度でなく誠実に仕事をさたらどうか。
・今回の追徴課税だけの感想じゃないんだけど…東京2020オリンピック・パラリンピックを振り返ると感動よりもお金にまつわる嫌な気持ちになったことの方が多い。そもそもオリンピックは日本で開催すべきじゃなかった、と私は思う。オリンピックを開催しなければ、使わずに済んだ税金でもっと別の事ができたのではないか…。そしてこの追徴課税をしても、オリンピックにかかる歳出の方が歳入よりも多かったんでしょ?気持ちの面でもお金の面でもマイナスイメージの方が強くついてしまった。
・どんな不満があるのか詳らかに言ってほしい。 我々でも納得はいかないけれど争う方が損失が勝ったとしても大きいと判断して折れる部分は正直ある。 そういう時に指示には従うけれど、どういう指摘がどんな部分であったので、それに対してどう不満なのかを教えてもらえると、ためになる。
・これは理事長も含め組織の体質から起きたような不祥事だろう。以前にも言われていたはずだが、この五輪絡みの組織には相当に根深い組織的問題かあるように思う。
・記事にある、常務理事のコメント 「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」 義務を無視したような不満を話すのは違うと思う。
スポーツメディアにいる、五輪を重んじる人の中には、 「五輪だけが日本を元気にできる」 「税金を五輪代表に使うなら、JOCが(追徴課税分の)お金を出しても使い道は同じ」 みたいな極端な論理を掲げて。 この常務理事の不満のコメントを「不満に思うのは正論」とかとか支持する人がいそう。
実際にどこかの番組や雑誌でこんな話をする人が出てきたら、ネットニュースに載るかな。
・国側の文化事業を牽引する人たちって、世相ズレしている印象が強い。 オリンピックはその最たるものだった。 万博もそんな印象が強くなってきた。
政府内部で回しきれず、民間にアウトソーシングしなければできないような事業はもうやらないほうがいいと思う。
国民は、国を挙げての文化事業を無理して実行するのをあんま望んでいないと思いますよ。
・懸命に健闘された選手の方々には大変申し訳ないが、オリンピック開催の遥か前段階から運営側にケチがつき、始終醜聞が着き纏う誠にお粗末な大会だったように思う。 この件以外に発覚しないことを只々祈るばかりだが、選手の方々に対しこれ以上迷惑が掛かることのないようにして欲しいし、言うまでもなく強化費等々の資金は大事だが、より崇高なものがあるように思えてならない。
・日本に必要な教育は、納税、申告等の税金で社会が成り立っていることを義務教育12年かけて、しっかりやることだと思います。 政治家や公の立場にある人が、納税意識の理解がないことに日々驚きます。
・納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾
納税をなめてんのか?そりゃ国民みんなそうだろ。ルール守れないなら解散しろよ
そもそもスポーツに公的な助成って必要?子供の頃から金かけて育てられて、進学も奨学金もらえるんだろ 自分が楽しくて、就職や生活のために頑張ってるなら国が支援する必要あるのかな?映画や漫画、文学、音楽と同じように文化助成として若干は必要だろうけど
科学技術を中心にした学問の発展に税金使ってほしい。スポーツ強くて、国民生活に何のメリットが?メダルの数で競うなんて発展途上国や権威主義国家がやること
・この記事だけでは全く詳細は分からないが、どの部分がどの様に不満なのかだね。 確かに解釈の違いで指摘される事はよくある話。 でも20億ですからね。 もしかしたら、政治家には税務調査が入らないことへの不満なのかもしれませんね。
・最初から払うべきものを払うように予算を立てるべきの話で。 だいたい、この払うべき税金が税務署に見つからなかったら、その金を選手達のために使ってたかも怪しいと思う。 不祥事だらけの委員会が、どの面下げて不満を唱えてるんだろ? 面の皮が厚いにもほどがある。
・遺憾なのは、追徴をくらような会計をされて、その影響で支援が受けられなくなる選手であって、理事は事務方なのだから、その会計の当事者側。遺憾ではなく、国税に追徴されるような会計をしてしまい、申し訳ないと謝罪する立場だと思いますけどね。
・公平な振興基金や支援金を受給出来ていない人気の無いスポーツからみたら良い結果だと思います。オリンピック関係の競技場建設の見積と発注に関して考察すると、適地の選定、見積業者毎の見積額、そして決定地において完成された物件の現物内容がとても不釣り合いなのが沢山ある。あんなにお金かけてこんな程度の競技場なのか疑問なのが沢山ある。皆んな言ってるよ。高橋君の懐へ入ったらお金が消えていくと
・税務署の計算は、間違ってないと思うが、それを遺憾ってJOCのトップが言うんですね。JOC という組織が金儲けのためにある組織なんだということがよーくわかる。理事さん本性を現してくれてありがとう。
・「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」
儲けたなら税金払うのが大原則。 そもそも収入源はなんだったのか? オリンピックとか商業イベントだったのでは。 商業イベントの収益を無税にして良いわけがない。
偉そうに選手の強化云々で国税を悪者のように語るのは筋違い。 そんなこと言い出したら、日本の多くの企業が税金分を全額研究開発に回せたら世界を席巻できると言うのと同じです。
・オリンピックを企画運営する団体は元エライ人の天下り天国だったので、運営が問題があったのではないかと個人的には思います。 オリンピックの運営企業には、参加企業に接待を要求するおじさん集団がいて、ドン引きしたのを覚えている。 20億円の追徴課税食らって、不服申し立てもしないなんて、争っても無駄なレベルのミスだったってこと。 不満を述べる前に反省したらと思う。
・見解の相違があったが、修正し納税したというのは、決まり文句。 JOCを調査したこと自体にビックリです。 多分、いろいろあったので、この際一度、調査しようということになったのか。 この団体は、公益法人なので、収益事業とされる一定の収入のみが法人税を課税される。だから、全体の会計から、課税対象の収支を切り離さなければならない。 収益事業の判定や、損金計上できる費用の判断は、なかなか難しいものである。初めてきっちり調査されたとすれば、いろいろ問題があったであろうことは想像に難くない。 また、消費税の課税が、一般の会社と違って、これまたややこしい。税務職員でも対処できる人は少ないのではないか。だから、処理ミスは、たくさんあるだろう。(プラスも、マイナスも)W
・>「納税は義務なのでやむを得ないが、このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」と不満を隠さなかった
そのお金を裏金にして賄賂や飲み食いや好き勝手に使えるはずだったのにあてが外れた、の間違いでしょ。ところで東京五輪招致の贈賄でJOC元会長逮捕はまだでしょうか、楽しみにしているんだけどね。
・金の集まる所、特に自分の金のじゃない場合 不正はありがち てかこんな大金の追徴課税を簡単に払える位金があるって驚いたわ どこに、何に使ったかわからない使途不明金が何百万円単位なら気にしない可能性があっても 不思議はない。
・「遺憾だが修正申告を行い、納付を済ませた」
遺憾なら なぜ審査請求なり訴訟を起こさないのか疑問です。修正申告を出さずに税務署の更正決定が下されたら納税だけしておいて裁判で争えば、もし負けたとしても延滞税は払わなくて良いし、勝てば還付加算金という利息がオマケでついてきて払った税金が返ってきます。 要は世間に詳細が露呈してしまうと極めてまずい内容なのか、それとも、税金や簿記のことはちんぷんかんぷんなので、国税上がりの顧問税理士に上手いことなだめられた、というところでしょうか。
・この様な考えになるのが不思議。 税金を素直に的確に納めていれば、追徴課税もなかったはずで、普通は管理ができてなかったと謝罪するところだよね? この様な考えの方が会長兼社長をしてる北野建設にも、税務調査が必要なんじゃないかなと思います。
・20億円あったら、色んな事に使えると言うが、私の小規模会社も同じ。しかし、このような国に関係する組織が、まだまだ大多数あると思うと、呆れますね。自民党政治家筆頭に。財務大臣がおっしゃってる、納税は政治家の自由なんだから仕方ないのか。国民もそのようになりますね。どうなっていくのやらこの国の秩序に不安を覚えます。
・遺憾とか言うことじゃない。納税は国民の義務だ。解釈の違いとかじゃなくて国税庁がそうと言えば払うもの。不服があるなら訴えたらいい… 公の場で公共の立場の団体がそのような不満を述べることじゃない。そんなことはどの国民も同じだよ?経費が認めらないとか誰もがある。
・JOCって営利組織なのだろう、そうでなければ20億円なんて云う巨額な税金を取られないはずだ。 もし、税金で持って行かなければ自分対役員の私的な懐に入っていたことだろう。 どんなことをやって税金20億円に見合うJOC運営資金を集めたのか、全く疑問。
・このお金があれば、選手の強化、スポーツの振興、普及に充てられる。誠に遺憾」と不満を隠さなかった。
︎それ国民がこんなに税負担がなければもっと子供の教育にお金をかけれるし、少しでも豊かな生活になれるって思ってるよ
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