( 146690 )  2024/03/07 15:02:56  
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阪神・岡田監督「帽子叩きつけ激怒」に「間接的パワハラ」指摘も…番記者沈黙のワケ

女性自身 3/7(木) 6:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/73b1368455db09b07932d7f2f5b06aec979b28bd

 

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去年、阪神の岡田彰布監督が巨人とのオープン戦後に怒りを爆発させ、帽子を叩きつける一幕があった。

怒りの原因は守護神である湯浅京己投手の不振だった。

岡田監督は昔から感情を表に出すことが多かった。

報道陣も岡田監督に逆らえず、忖度で報道を控えたという。

一部の人はその行動をパワハラと判断している。

世代間のギャップが問題視されている。

(要約)

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去年、2005年以来のリーグ優勝と1985年以来の日本一を同時に成し遂げた阪神の岡田彰布監督(66)。しかし、2月23日に巨人とのオープン戦後、大敗した腹いせに帽子を叩きつけて激怒したことが波紋を広げている。 

 

指揮官の怒りを買ったのは去年WBCにも選ばれて登板しながら、昨シーズンはさっぱりだった守護神・湯浅京己投手(24)。故障の影響が響いて1軍では15試合の登板に止まったが、オリックスとの日本シリーズで劇的な起用でカムバック。ところが先のオープン戦では3連打を浴びて2失点KOされた。 

 

「岡田監督の怒りは相当なもので、湯浅の話が出た途端に『明日から2軍やんか! そんなん無理やんか。いろんな面でもう1回やり直さんとあかんのとちゃうの。去年よりも悪いやんか、おーん』と堰を切ったようにまくし立てました。挙句には阿部慎之助新監督になった巨人の印象を聞かれて『こんなん、選手知らんやんか。今日の1試合だけでなんで総括せんとあかんの、おーん』と怒り心頭。最後に被っていた帽子を叩きつけて、球場を去っていきました」(スポーツ紙野球デスク) 

 

裏表のない岡田監督は、前回の監督時は、このように感情を表に出すことは日常茶飯事だったという。球団OBはこう言う。 

 

「年を取ってだいぶ丸くなったで。怒ったら疲れるみたいやし、後輩のオレらにも優しくなったけどな……」 

 

久々の“岡田劇場”となったわけだが、その後、番記者たちの様子がどうもおかしいという。球界関係者が証言する。 

 

「明らかに怒っていたので、本来なら面白おかしく書きたいところ。だけど、去年日本一になったことで番記者は誰も岡田監督に逆らえなくなってしまった。もし書いて岡田監督の逆鱗に触れたら最後、出入り禁止にされかねない。帽子を叩きつけたことは事実やけど、記載を控えた媒体もあったわ。まあ世に言う忖度ってところやわ」 

 

ネットニュースの速報で知った某選手もドン引きしていたようだ。「あれは間接的な“パワハラ”でしょう。令和の時代にあれをやれば波風が立ってしまうのに、誰も止められないのはもっと駄目でしょう」と困惑しているという。流行りのドラマ『不適切にもほどがある』のように、世代間ギャップが存在していることを名将・岡田監督はどこまで“適切”に把握しているのか――。 

 

 

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(まとめ) 

- 監督が怒りを表に出すことや厳しく指導することは、スポーツ界では一般的であり、パワハラとは異なるとする声が多い。

感情を露わにすることが選手に対する期待や愛情の表れであるという意見もある。

 

- マスコミが報道する際には、事実を正確に伝え、逆らえなくなるような記事を掲載することは問題視されている。

選手や監督の行動を伝える際に、相手の意見や事情も考慮すべきだとする声がある。

 

- パワハラの定義や研修の必要性、メディアの役割など、さまざまな観点から議論がなされている。

感情の爆発や厳しい指導については、スポーツの厳しさや成果を求める立場から理解を求める意見もある。

 

- 報道においては、事実に基づいた公正な情報伝達を心掛けることが重要であり、適切な取材や記事作成が求められている。

一方で、感情を表に出すことや厳しい指導がパワハラと同一視されるべきではないとする見解もある。

 

 

日本のスポーツ界やマスメディアにおけるパワハラに対する議論や意見が幅広く存在していることが伺えます。

( 146694 )  2024/03/07 15:02:56  
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・全然、怒りを前面に出す時があってもいいと思う。分かり易くていいじゃない。それに湯浅投手に限っては監督が前年はケガでほとんど働いてなく、今年の新戦力と言ってもいいと期待を大きく掛けていただけに、この不甲斐なさに思惑が崩れたのもあって、イラついてしまったのでしょうね。 

湯浅投手の方も気を引き締め直して、これから調子を上げていって貰えればいいと思う。 

 

 

・そんなこと言い出したら、究極は勝負事はすべてパワハラってなるよな、どちらが勝つとか、敗者がいることも不適切だから、野球もするなってなるね。 

監督はプレーに怒ってるのであって、個人攻撃をしたわけではないし、人間は感情あるんだから、それを抑えろってのもパワハラだと思う。 

 

 

・プロの世界での指導とパワハラの境目の難しさですね。 

プロとしてのパフォーマンスを求めているから叱るのであって、檄を飛ばしているという側面もある。 

やさしく教科書通りに指導して、ちゃんと出来た人だけ使うのであれば楽だろうが、出来なかった人は切り捨てることになるが、それが指導なのだろうか。 

竹刀を持って暴力的に指導するのは当然ダメですが、監督は活躍してほしい、選手は活躍したいと思いを同じにして、厳しい態度・言葉が出るのは仕方がないことに思えます。 

 

 

・もしかして選手たちにはいつか勝てるだろうとか、良くなるだろうという感覚があるのではないか?シーズン中にはどのようなチームにも状況的に停滞することがあるが、それをどうすれば打開できるか選手たちが考えられる好機と捉えるべきで、それがオープン戦を行う意義の一つと思う。プロの選手であるならば監督の表情や感情表現に左右されることなくチームとしての戦略や方向性を共有しながらアレンパに向かって行って欲しい。 

 

 

・暴力を肯定するわけではなく、無となって表情を出さず何を考えているか伝えないよりは、こうして感情を表に出した方がよっぽどもいいと思うけど、これを今度は間接的パワハラですか。 

週刊誌マスコミのこうした報道の方がよっぽどもハラスメントではないですか? 

 

個性とか多様性などという便利な言葉で、一部少数の存在が多くの人々を掻き回す時代。 

息苦しさに苛まれたこの価値観は長く続くことはないと思っています。 

 

 

・実に嫌らしい記事ですね。 

マスコミがパワハラと思ったでは無く。 

某選手が言っていたとするなんて 嫌らしい書き方です。 

そもそも帽子を叩きつけ激怒が誰に対してのパワハラになるのでしょうか。 

某選手とは批判された湯浅ですか。 

期待してるのに不甲斐ない投球をしたら批判されるでしょう。 

激怒するのは それだけ期待してる証です。 

 

 

・新聞社って組織的に動いていないってことですかね? 

番記者が思ったこと書いて、先輩、デスクが確認して発行して、監督の怒りを買えば、これまで岡田監督と友好関係を築いてきたデスクや上司も動いて沈静化を図る。書いた番記者も上司におんぶにだっこじゃなくて番記者として書いた意図を継続して本人と話して、しばらくは喧々諤々だろうけどそれを経て監督・球団信頼関係を築く。そしてまた優勝したときのいの一番の監督独占インタビューを勝ち取る、以降新人の番記者と交代後のフォロー役になる以降ループ。そういうことができないってこと?新聞社の上司は売り上げと自己満だけの世界なん?部下の育成はミッションに入っていないってこと? 

女性自身の記事だから内情知らんのかもしれないが。 

 

 

・やはり、チーム内でも岡田の対応に対してハラサメントだと思ってる選手がいるんやね。 

今の時代それは一発アウト!退場です。 

球団も黙認せずにきちっと調査して対応して欲しいですね、そうでなくても宝塚で問題起こした会社ですから今度は死人が出る前に処罰して欲しいですね 

 

 

・帽子を叩きつけて激怒を露わにすることはパワハラなどではなく、勝負事をエキサイティングにする感情表現だし、ベンチで以前より冷静な岡田とのギャップがファンとして面白い。ダメな選手をすぐに二軍に送り調整させてファームの選手や一度落ちた選手にチャンスを与える迅速な判断も素晴らしい。 

 

 

・ハラスメントって、された側の感じ方次第。帽子を投げつけた行為でも、監督の苛立ち対象であった湯浅投手がどう感じたかだと思う。この記者に向かって投げつけたのなら、記者がハラスメントだと言える。しかし、湯浅投手に取材もせずに、この様な記事を書くのは取材拒否よりも、名誉毀損で訴えられてもおかしくない。 

記事の都合に合わせ、OBの話を載せてはいるが、その話も載せている部分だけでは真意は分からない。球界関係者の話って言っても、この記事を書いている記者個人であっても、関係者を語る事は可能。実際に記事を書いた個人名すら出ていない。 

二流雑誌の記事だけどお粗末過ぎにかんじた。 

 

 

 

・報道関係者が忖度するなんてそもそもその点が自身の社会的責任を放棄している。報道から去って欲しい。それにスポーツは表現するものなのだから悔しさを表しても当然。こんなことを問題視するならハラスメントの裏付けをちゃんと取ってから記事にすべき。このような記事を作る人は報道から去って欲しい、信用出来ない。 

 

 

・なんでもパワハラだね。こんなんで真剣勝負できない。 

もちろん時代が変わってきているのは理解しているし自分が乗り越えてきたのが通用しないのは分かっているが、少年野球の時エラーしたらメガホンで殴られ水をかけられたりビンタされたりしながら泥だらけになってやっていた身からしたら、帽子叩きつけるだけでパワハラというのに理解が追いつかない。 

アラフォーに近づいてきて部下の数も増えてくるから気をつけないと。。 

 

 

・監督が帽子をたたきつけるぐらいで、パワハラになるのなら、 

溜息や舌打ち、首をかしげる事でさえパワハラになってしまう。 

悔しさの表現であり、 

逆に湯浅投手への期待度の表れでもあると思います。 

岡田監督への忖度と言うより、 

報道陣もネタや情報をいかに掴むかのか(それが仕事)を考えての行動だと思いますよ。 

 

 

・怒ると言うのは、期待してた選手がさっぱりだったと言う、言わば裏切られたと言う感情の表れであってパワハラとは、かけ離れた考え。期待値が高ければ高い程、感情は爆発するもの。大して期待して無い選手にはそこまで怒らないと思う。期待してる選手だからこそ不甲斐ない結果に終わると練習不足や、コーチの指導、及び本人の健康管理等色々な面を考えると腹も立つのであって何でもかんでもパワハラ扱いするのは、今の時代の悪い風習。その証拠に昨年、あれだけ散々だったのにちゃんと日本シリーズで登板させて何とか自信を取り戻すように配慮している。こんな悪意ある記事は、不快そのもの 

 

 

・球界関係者 

某選手 

無記名の女性自身の記者 

 

嘘かも知れない 

信憑性のない 

 

それでいて相手をおとしめる 

または 

吊し上げる記事は 

出さないように法律で規制すべき。 

昔はそれでも良かったが 

些細な記事でも炎上すれば 

私刑につながる時代になった今、 

無責任な記事は出させないのが良い。 

 

 

・怒ったというより怒ってみせたというのが実情では。 

「新戦力は湯浅」との発言から見ても本心から湯浅にガッカリしたのはほぼ間違いありませんが、 

マスコミを介して選手に伝えるスタイルの監督であることを加味すれば、『俺がどんだけお前に期待しとったんか分かっとんのか』と猛省を促す意味もあっての言動でしょう。 

 

激しい言動は時代に合ってない、と言われればそれまでですけどね。 

激しく野次られる宿命の阪神タイガースという球団において、温室育ちの精神力じゃ戦えないのです。これも指導の一環かと。 

 

 

・ハラスメント認定する際に重要なのは受けた側の心情ですよね? 

プロ野球選手たるもの、監督さんからの激怒は愛の鞭だと受け止めるのが普通のことであり、これにより精神に支障をきたすなんてことはあり得ません。落ち込むとすれば監督さんの期待に応えられなかった己の未熟さを反省してのことです。 

何でもかんでもハラスメントにする風潮は本当によくないと思います。 

 

 

・あれもこれもハラスメント。もういい加減にしてほしい。私はハラスメントを容認してるわけではないがあまりにも簡単にハラスメントにしていることはないか。 

会社でも些細なことでハラスメントと訴え、病院で診断書もらって、慰謝料まで貰おうとする輩も少なくない。スポーツでもそう、少しきつめのアドバイスでもハラスメントという。ハラスメントのハードルがどんどん下がっている。あれもこれもハラスメントするのも良かろう、でも、個々がハラスメントに強くなる努力もしないと、教育現場も会社も成り立たなくなる。ハラスメントが単なる甘えに変わり過ぎている 

 

 

・この記事を書いた女性自身の記者はスポーツなんかやった事がない人なんでしょうね。どんなスポーツの指導者でも「飴と鞭」の使い分けは必要です、いつもニコニコしてばかりでは選手はなかなか成長しません。 

時にはしかり、結果を出した選手は誉めてあげるのがバランスの取れた指導者と言えるでしょう。 

特にプロの世界で結果を出せない選手が叱責されるのは高額の年俸を貰っている以上、当たり前だと思います。 

 

 

・そんなこと言ったら、星野監督だったらこの時代に監督なんか出来なかっただろうな。いちいちマスコミからパワハラだなんだといわれて。ただ、星野監督には愛があった。あるインタビューで「あなたは投手を送り出すとき、信用してますか?」と聞かれ、「信用はしてないけど信頼はしてるよ。」と言っていた。だから下もついてくる。岡田監督も大丈夫だと思います。 

 

 

 

・暴言吐いて、帽子を地面に叩きつけただけで、選手に対して詰め寄って激しく罵倒した訳でもないのですよね。 

これだけでパワハラとしてしまうのは……だから、間接的パワハラと緩い表現になってるのですか。 

この行動だけなら、パワハラですか問われると?となってしまいます。 

当の選手に向かって罵倒して、詰め寄ったのならパワハラに該当するのでしょうけどね。 

試合の采配して、予想と違う結果になったら人間だから一時的に感情も高ぶってしまうの無理ないのではと思います。 

それに監督自身、あまりにもチームの成績が悪いのがずーっと続けば、オーナー側から切られてしまう立場でしょうし、難しいですね。 

 

 

・少し負けが続くと、やっぱりこうした岡田バッシングが出てくる。去年はピンチでもなんとか粘った投手が今年は二死から簡単にタイムリーを打たれるケースが増加しているので、岡田監督のイライラは増えそう。バッシングは去年と同じであまり期待できないので、長いシーズン粘り強く闘って連覇してください。 

 

 

・怒る事はイコールパワハラにはならいと思う。 

巨人ファンだけど、岡田監督は選手が稼げるようにフロントに働きかけたり、選手の事を話す時に嬉しそうにしてたり、選手思いの良い監督だと思うけどね。 

野球大好きで今の現役選手を孫のように可愛がってる感が凄く伝わってくる。 

 

 

・普通の事をやっていれば普通の成績になり、それが監督の能力評価ともなってしまう。他の監督よりも優れた結果を出すには、それなりに独自性は必要ではないでしょうか。 

監督業なんて成績が悪ければすぐにでも解任される厳しい世界。パワハラだとかで叩かなくても、それが悪い結果に繋がればすぐにでも自分の身に降りかかる。好きにさせていいのでは? 

優しく普通に接して効果のない選手は見捨てる方が本当は冷たい。湯浅に対する苦言は多いが、期待や愛情が無ければたぶんこんなことはない。 

阪神が強くなるには他のチームよりも優れた何かをすることが必要。岡田監督を信じて任せてみてもよいのではないでしょうか。 

 

 

・昔の星野なんて鉄拳制裁してたけど、時代が許したので咎められることもなく、「闘将」なんて美談にされているけどねぇ。 

帽子を叩きつけたくらいで、パワハラと言われると指揮を取る立場としては大変だなぁ。 

マスコミも同じ基準で伝えて欲しいな。 

 

 

・なんでもかんでもハラスメント… 

何も言えない感情も出せない、勝負事も事務仕事みたいに進めないといけないの? 

そりゃ行き過ぎた言動や相手がどう思うかでハラスメントって捉えられるのは仕方ないのは分かるけど…なんかどんどん面白味が消えていくね。昔は乱闘とか監督(仙ちゃん)が暴れるのとか、珍プレー好プレーなんかも笑って見てたけど、今じゃハラスメントの域なのか…やりずらい世の中だね。 

 

 

・○○ハラ、最近本当に良く取り出されますよね。正直敏感に成りすぎていないかなと感じています。 

報道陣に暴力を与えたわけでもなく、悔しくて感情を表した、これが間接的パワハラになるのであれば、自分の情けなさで大声を出したり、グローブやバットを投げたりするのもそれに値するのですかね。 

勿論褒められた行為でないだろうけど、それを間接的パワハラと扱われるのは違和感ある、そう思います。 

 

 

・感情を爆発させても、それだけで人格否定はダメだろう。 

おかしいと思うなら堂々と論戦してそれで出禁になったら 

記事にすれば良い。その場で抗議せずに後からグチグチ、 

虐めれた?とか、子供の泣き言である。 

 

理不尽だと思うならその場で反論せよ。 

 

期待している選手の不振を突き上げられて 

笑っていられる指揮官など、選手の方で 

拒否反応が起こるだろう。 

 

中継で話す時でさえ、選手が居住まいを正した 

名将、星野仙一(イズム)を令和の価値基準?で 

否定するなら、プロスポーツは滅びる。 

 

 

・帽子叩きつけは湯浅に向けてなの?勝手にそういうふうに捉えるマスコミのほうが問題では? 

湯浅の眼の前でそれやったのなら別だけど。 

自分自身やコーチ陣に激怒なのかもしれないし。プロだからそれはあるでしょうし。 

 

 

・パワハラってw 

遊びちゃうしお互いに数に限りのある椅子を奪い合い生きてるもの同士 

サラリーマンやなくていつ首になるかわからん世界 

来年も食えるかどうかでやっていく世界 

怒るだけ期待の表れでしょ 

興味のない奴なら怒りもしない 

パワハラって言うなら負けてもファンにも怒るなとでもいうのか? 

 

 

 

・ケラーを放出したのは、湯浅を抑えの考えがあったからと思うけど、その計算が開幕前に崩れた事で狂ったのでしょう。 

おそらくコーチからの報告とも違っていたし、また最初から練り直しなんだと思います。 

 

 

・こういった記事を読むのはおおかた阪神ファンか、こういう話題を嫌う野球ファンでもなんでもないような人なんだと思います。阪神ファンの私からすると、ここ2年の岡田監督の記者に対しての言葉は全て選手や他のチームに対してのメッセージに聞こえるし、チーム内で選手にあまり声をかけないために間接的にここで発信、利用していると思えます。 

そして、傾向として、岡田監督が名指し批判?指摘する選手は期待している人しか言ってない気もします。おそらく、批判すらされない選手は監督の戦略の駒になりきれていないのではないかと思います。 

 

 

・元々湯浅のポテンシャルてこんなもんちゃうの?一時の快投で期待してしまうのは分かるけど。まぁオープン戦やからねぇ調整と言えばそれまででシーズンに間に合えば問題なし。だけどバッターも今は調整やからシーズン入ったら本気モードになるんやなぁ。 

 

 

・それが実力だけで昭和を生きて来た人間なんだろう。天然素材。 

 

今は色んな設備が良くて天然素材と言うより、全員良い子の工場生産の養殖物の差なんだろう。見てる方も含む。 

 

天然物と養殖物どちらが面白いのか。 

見る物は野球、ゴールデンタイムも野球。そんな中で育ったものと、 

野球よりサッカー。そもそもスポーツはしない。どちらかと言えばeスポーツ。そんな時代に生きてる人間との差。 

 

パワハラと言えばめちゃくちゃパワハラだけどね。 

 

 

・なんでもかんでもハラスメントの風潮にはうんざりする。喜怒哀楽があるから人間で、直接言っても間接的にもパワハラなんて馬鹿げている。 

 

怒りを感じたらそれを貯めて、一人になって誰も周りに居ない事を確認してからコノヤローと爆発させるのが理想か。 

いちいちパワハラと指摘する側にも「いちハラ」とか「してハラ」というような世の中になる。 

 

誰とも接触しないように仕事は家でパソコンや内職にして一歩も出ずに、買い物時にはセルフレジで会計し、欲しい物はネットでスマホから注文して置き配、移動は自家用でガソリンはセルフで給油という生活がハラスメントに巻き込まれない為の最善策。 

 

どこかの発明家が怒りそうになれば強制的に笑い、暴言を吐きそうになれば平安時代の貴族みたいな「まろ」とか「おじゃる」のような気の抜けた口調に強制的に言い直すような装置を脳に埋め込む発明をしなければ治まらない。 

 

 

・勝負の世界なんだからパワハラパワハラ言ってたら️強くなれないよ、俺に厳しくするな、俺を怒るななんて甘ったれた考えは、対戦相手が日本人だけなら良いが、世界を相手にしたときに通用しない、サッカーのアジアカップが良い例だ、叱られず怒られず褒められておだてられて育った世代では、中東のようなどんな汚い手を使っても死にものぐるいで勝ちにくる相手にはひるんで負けてしまう、技術は一流でも精神は二流では世界では勝てない 

 

 

・笑えるw 

こんなことが「パワハラ」ということが普通に当たり前の世の中が、もうそこまで来ている気もしますよ。 

指導者(監督・コーチ)が選手を練習中や試合で𠮟咤することも許されず、さらに「試合に出してもらえなかった」「使ってもらえなかった」と選手側が訴え「これだって、一種のパワハラですよ」なんていう主張まで出てきたりしてw 

結果、「3試合のうち、ベンチ入り登録選手は最低限1度は出場機会を与えなければならない」とか「一軍登録と二軍登録は一定期間のうちに必ずローテーションをさせなければならない(傷病者リスト登録者は除く)」とかのルールが決められたりしてw 

いや、30年、40年昔のことから今を思えば、本当にそんな時代が来るかもよ。 

 

 

・そもそも帽子を叩きつけたということを書いたり、伝えたりしても岡田監督は怒らないでしょう。メディア大勢の前でやったことだから。きっと彼なりの計算もある。ただそれをパワハラとか書いた記事は許さないと思う。そもそもメディアの求めに応じて会見し、不甲斐ないプレーを問う質問にもあえて答えている。ミスを叱るコメントが悪いならそういう質問は最初からしなければいい。聞かれて答えたらパワハラとかいわれたら切れるよね。そもそもこの記事のクレジットは女性自身。自前の記者が現場にいるわけはないし、選手コメントなんて取れるわけがない。典型的なコタツ記事。それもかなり悪質ですね。 

 

 

・こんなんでパワハラとか言ってたら何にも指導できない。湯浅本人も分かっていると思うし、期待が大きい分残念な気持ちも分かると思う。スポーツやっている人からすると、遅刻とか練習態度が悪くて怒られるのは当たり前、逆に怒られないチームは弱いチームにしかならないと思う。一軍の人は試合に出れない二軍や三軍の人、ファンの気持ちも背負って戦わないといけないく責任も大きいし、本人が嫌な気持ちにならない限りパワハラって言い方は悪いと思う。 

 

 

・「パワハラだ!」と指摘するのは結構 

じゃあどのように指導すべきだったのか?最近の週刊誌というかマスコミはそういった提言が一切ない 

ロボットが監督やっているのではない 

感情露にして結果ダメならボロクソ言う岡田みたいな監督がいても良い 

プロ野球なんだから 

 

 

 

・話題の人を持ち上げておいて、人格否定から叩き落とすのはメディアの性。そもそも湯浅投手に対してのコメントの中に「帽子を叩きつけるようなのは使わないよ」の一説がまるっと抜けている。つまりこの記事矛盾がある。誰も書かなかったということは、そもそも監督が帽子を叩きつけた事実があったかどうかも不明である。何せ女性自身の記者はスポーツ紙野球デスクなる者からの又聞きだからだ。タブロイド紙や週刊誌に載っている「〜から聞きました」ほど胡散臭いものはない。昔なら買って読まないと拡散しないが、それこそ令和の時代は情報も垂れ流しだから大事になる可能性もあることを出版社も考える時期ではないかと思いますね。 

 

 

・昔働いていた職場の上司に指示がちゃんと聞き取れず、勘違いからヘルメットを投げつけられた事がある。これがきっかけで少し距離を置くようになり、その後も色々あって退職しました。どんな事情があれ、人を不愉快にさせる言語や態度はあかんと思う。 

 

 

・阪神ファンは岡田さんが就任1年目で日本一になったから、まさに岡田さんを神様のように崇めているのである。 

岡田さんの一挙手一投足が素晴らしものだと思っているのだろう。 

まあ、勝負の世界だから、勝てば官軍と言うこと。 

強ければ、何を言っても許されると言うことだ。 

メディアも同様に、記事にもあるように、岡田さんへの忖度まみれと言うこと。 

今シーズン、岡田阪神の成績が芳しく無ければ、ファンもメディアも手のひらを返すのだろう。 

 

 

・岡田監督に関わらず、スポーツの指導者のパワハラは酷いね、自覚がないんだろう、プロ野球でも一昔前の暴力はさすがに無くなっているだろうけど、暴言なり、恫喝、優越的な関係を背景にした言動は酷いものがある。根本的に他者の人権を尊重する意識が欠如している。 

 

プロ野球界は12球団の監督、コーチのパワハラ研修受講と宣誓書署名の義務化をした方がいいだろう。おそらく、分かってないよ、彼らは。 

 

もう一つ分かってないのが、ファンだ。 結構、パワハラ容認派がいる、そうやって育ってきた世代が多い、そういう私も体育会系部活で育った世代、いい面も悪い面も知っている。が、悪い面での弊害が多いことには気づいている。 

 

ファンに対しても、研修すべきだろうね、入場してくれた観客に対して任意で10分程度の研修をし、受講者は優遇することがあってもいいだろう、十数年経てば随分と変わる。ちょっとづつでも良くしていかないとね。 

 

 

・湯浅選手に対しては「期待を裏切られた」という思いがあったのでしょう。ただ、それを「書く」のかどうかは番記者が決めること。別に岡田監督は「面白おかしく」書いた記者に対して「帽子を叩きつけた」わけでも「出入り禁止にするぞ」と言ったわけでもはないだろう。いわば記者が勝手に「逆らえなくなってしまった」と感じ、「出入り禁止にされかねない」と思っているだけ。忖度しているのは記者であって、記者に対する恫喝でも威圧でもない。感情を露わにしたことを記事にするなら、すればよいだけ。それより番記者のぼやきを、実在するかどうかもわからない「ネットニュースの速報で知った某選手」を出してくるほうが悪質。そもそもこうやって表ざたになっていますけど。 

 

 

・ならピッチャーの頭をはたいたキャッチャー(現役時代と引退試合で)の行為こそパワハラじゃないか? 

記者はパワハラの定義をわかってるのか? 

帽子を叩きつけるのどこがパワハラなのか? 

相手方はその場にいない。 

ましてや精神的苦痛?肉体的苦痛?個の侵害?人間関係の切り離し?過大な要求?過小な要求? 

記者に対してはパワハラじゃないでしょう。同じ職場内でないし。それは暴行になるの? 

はっきりしてほしい。 

記者こそパワハラの研修を受けるべき! 

 

 

・戦う指揮官なら、これくらいのことでパワハラには当たらないと思うけどな。 

例えば、誰かに向かって帽子を叩きつけていればパワハラの批判は妥当であろうが地面に叩きつけたのならパワハラ批判には当たらないであろう。 

 

 

・勝ち負けのスポーツやってるんだし、監督は自分が出てプレーするわけではないから、時にはイラッとして帽子ぐらい叩きつけることぐらいあるでしょ。別に野球だけではなく、あらゆる職種であること。ムカついて、作業着を地面に投げつけるとかさ? 

何でもかんでもパワハラってさ?どんだけメンタルが弱いのさ。選手が言ってるなら、プロに向いてないわそんな選手。選手じゃないなら、余計なお世話だ。 

 

 

・何でもかんでもパワハラというなら、少なくとも、取材とは止めればいい。 

選手や球団関係者であれば関係性も重要なので多少理解できる。 

記者が取材で、試合や結果に激怒して物に当たるのは、記者へ向けたものではないし不必要な質問をするから返って来るだけの話。 

 

わざわざ感情的になっているところに取材して、何かあれば批判って結局ゴシップネタやスクープネタが欲しいのかと思ってしまう。 

 

間接パワハラ???? 

そんなことを言いだしたらキリがない。 

選手に「しっかりせい」ということもパワハラになってしまう。 

 

批判ありきなら事象全て批判の対象ですよね。 

 

仕事で成功して「良くやった」と褒めても、当人が「プレッシャーを感じたから」と言えばパワハラになるのかということ。 

 

 

・2004年から2008年10月8日21:30までの政権時には、オカダさんが少々、選手にパワハラしてもパワハラと感じてくれない身も心も超体育会系で鉄人なあの方とオカダさんの言葉が理解できない現ミヤネ屋水曜レギュラーのあの方がいたから・・・・ 

今の選手は間接パワハラでも敏感・・・湯浅選手のメンタルが心配。 

 

 

 

・岡田監督らしく采配して下さい。喜怒哀楽の感情を表に出しても、基本的には選手の事を考えてます。オープン戦、勝つにこした事はないが、選手の見極め、選手起用が大切です。 

「アレンパ」には、不可欠です。勝負の世界は、勝ち負けです。頼んまっせん、岡田はん。 

 

 

・別にこのくらいいいのでは 

勝負ごとなんだから喜怒哀楽がでるのは当たり前 

ただ、湯浅の喜怒哀楽表現に苦言を呈しながら自分がこれではパワハラどうこう以前に『はぁ?』となる選手はでてくるでしょ 

湯浅は選手だから、抑えだったからは通用しないんだよね 

それ言いだしたら監督が喜怒哀楽だすのは選手が動揺するからダメと落合はたびたび発言してるしね 

とにもかくにも言動に矛盾があるのは一番ダメ 

 

 

・選手への間接パワハラは問題ない。監督怒ってるなって、客観的にみれるから。それより、記者への直接的パワハラに該当する可能性があるね。優越的地位にあるわけだから。 

 

 

・何でもかんでもパワハラ言うのおかしくない? 

個人的に気に食わないからじゃないやん、もっと出来る人がなかなか調子上がらなくて不甲斐なくみえたから叱咤激励だと思う。 

もうそこまで言い出したら監督何も言えないよ。 

プロの世界だもん結果残せたら一軍、ダメだったら二軍だし。 

 

いつの頃からかコンプライアンス、パワハラ、セクハラ。 

この三つに過剰になり過ぎじゃないかなって思う。 

結果、テレビとか格段に面白くなくなってテレビ離れ。 

 

これ言ったらパワハラかなセクハラかな気を使い過ぎて人とまともに話せなくなって来てる。 

 

当人同士の問題なのに、湯浅さんも自分自身で、このままじゃダメだって思ってるだろうし。 

周りがこうやって記事に書く事じゃないと思う。 

じゃ新庄監督の清宮選手への事もパワハラなの?大事な時期に怪我してチクリと釘さされてましたよね? 

叱る時は叱らないと誰が叱るの?って思いますよ。 

 

 

・それだけ必死ってことだよ。 

前年が優勝だろうが、そこは過去だし、連覇も期待されるし、負けたら文句言われるし、負けたら監督のせいだし。 

金もらって契約してんだから、死に物狂いになって当然だよ。 

それが責任感の一つでもあるんじゃないかな。 

選手に向かって直接、叩きつけたわけじゃないじゃん。 

間接的パワハラって、、、 

怒りの感情はどこでも出しちゃダメなの? 

 

 

・感情を表に出すのがパワハラ?権力や社会的地位を利用してハラスメントを行うことだろ。この記事の方がパワハラだ。大衆へ岡田監督の悪態っぽいことを出す事でマイナスイメージを意図的かは知らないけど植え付けそうな内容。間接的ハラスメントというものがあるなら、マスコミが一番の加害者。監督は別に社会が評価する必要ないからな。チームが勝つ事でファンが喜び社会貢献してる。他にファンに伝える手段なんていっぱいあるんだし、毎回いつも通り意見を聞けると思ってる方が不思議。悔しさが滲み出ていたって記事だけで十分。 

 

 

・何でもかんでもハラスメントにしてたら、人間関係構築とか無理よ。 

ハラスメントにしたら解決すると思ってるんか、各々の解決すべき問題や乗り越えないといけない壁から目を背けてるだけでは? 

 

 

・コンプラだのなんだのという時代背景は一定数理解出来るが、こんな事にまでパワハラを当てはめようとするのは如何なものか。若い世代、特にこの場合だと若い選手たちが感じるであろう感情を優先するからそうなるのだろうが、今の時代全体的にそちらの方に“忖度“し過ぎだと思う 

 

 

・プロ野球はエンターテインメントの部分もあって面白い。選手、監督、コーチの思いや喜怒哀楽もファンにとっては楽しい。なんでもハラスメントにするのは過剰過ぎ。岡田監督は、もし記事にして出入り禁止にするような小さな器じゃないような気がするが 

 

 

・この記事は悪意が感じられるな。記事の内容自体も既に何度も報じられている数日前の事。しかも叩きつけたのではなくタクシーに投げ入れて乗って帰ってる。 

この程度でパワハラなら読売には大衆の面前でマウンド上にいるピッチャーをシバいた人が今監督やってるで。 

 

 

 

・本当にああ、こうやっていかにも問題がある様に取れるような話を集めて、そう聞こえるように書くんだなと言うことを想像させる記事。 

OBって誰ですか?その人が本当にそこまで岡田監督と親しいのか、本当にそのように言ったかどうかも怪しい。 

忖度って。。 

自分の話しかけ方もあるし、人が明らかに怒っている時には話しかけないなどの気遣いなどはあるのでしょうか? 

自分達がやっていることも人が嫌がることならハラスメントと同じでは? 

 

 

・2024/2/23の日刊スポーツの記事では、 

『〜何で総括せなあかんの」と言い残し、帰りの車に乗る際に自身が座る後部座席に被っていた帽子をたたきつけ、球場を後にした。』 

とあります。 

 

この女性自身の記者の表現では、岡田監督が囲みの記者達の前で、地面に帽子を投げつけた様な印象を受けます。 

 

わざとこの様な表現をしたのでしょうが、悪意を感じます。 

 

 

・都合のいいときは「報道の自由」で都合が悪いと「報道しない自由」の 

マスコミの忖度など正直いってどーーーーーでもいい。 

 

帽子を投げつけた試合は私もTVで見ていたが 

あれは後から取り繕ったように「自分に腹がたった」のではなく 

あきらかにその回の野手のプレイに対する怒りだったのではないかと 

思ったのは自分だけかもしれませんが、印象はとても悪かったのを 

覚えています。 

 

あの行動を問題にするのは全体を司る指揮官としては当然のことだと 

思います。 

それを面白おかしく報道???しようとするほうがどうかしているんじゃ 

ないでしょうかね。 

 

今は本人も復活の為にもがいている時期です。 

なにより彼が一皮むけて1軍のマウンドで無双することを 

心から応援したいです。 

 

 

・記者は匿名で曲解した情報を垂れ流す。勝負の掛かっているプロスポーツの世界で悔しさを前面にだして何が悪いのか。週刊誌の昭和時代から進歩していない報道の在り方を考えた方が良い。 

 

 

・オープン戦6連敗はさすが激怒して腹が立っている状況は解りますが他のチーム比べても進歩が無いので心配 

いくらオープン戦でも悪過ぎる、 

このままだと優勝は難しくなりそうな気がします。 

 

 

・やっぱり青柳選手にSNSで誹謗中傷してた人に対してもっと強い態度に出るべきでしたね。何となくこのくらいやっても大丈夫だろうと、テキトーな記事を書いているのだから。パワハラなんて書いて、岡田さんが名誉毀損で訴えたら、球界の関係者とやらは一体誰が出てくるんでしょう。 

パワハラって大きな罪ですよ。湯浅が言ってもないことで、女性自身さんそんなに大きく報道して大丈夫ですか? 

 

 

・記者も随分と上からモノを言うようになりましたね。 

岡田監督に忖度したんだ、とか。 

最近の質疑を聞いてても「それ言ったよね」とか 

「まだそんな評価する時期じゃないと言ったよね」とか  

週刊誌レベルの煽り質問ばかりで 

監督も、イライラしてる時多いですよ。 

 

それに番記者なのに、取材対象の言動にあれこれ言わず 

その背景とか、監督が激怒した期待値と実情が 

どうなんだとか、そんな深堀りしてくださいよ。 

目に見える「帽子叩きつけた!」だけ切り取って 

パワハラだとか忖度したとか。 

 

日本一になって文句言えなくなった、なんて 

恥ずかしいと思わないのかな。 

信頼されてないから、じゃないの。 

 

私達が見えない試合裏や取材とかで 

情報を届ける仕事なのに、 

監督の機嫌が悪くて、とか 

日本一になって言えなくなった、とか 

会社でも、上司の機嫌が悪いから聞けないとか 

偉くなったからだとか言い訳する新人いますけどね。 

 

 

・なんでも「ハラスメント」と、言いたいだけに見える。 

感情は出さずに全てを淡々とやれって事か? 

嫌がる事を承知でやることが「ハラスメント」だったのに「相手が不快に感じる」をハラスメントにしすぎ。 

ハラスメントで「嵌めてやろ」が蔓延してる。 

 

 

・確か帽子は会見後移動の車中でのことだったと他のスポーツ紙も書いてました。 

人前ではなく、車両の中でやる自体、いろんなものに配慮されていたのでは? 

 

 

・帽子を叩き付けたからってなんだって言うんだ。選手に投げつけたっていうなら話は別だけど、、球団初の連覇が託されているんですから、ナイーブになるのもよくわかる。その重圧を考えた事あります?勝てば官軍負ければ賊軍割の合わない職業ですよ監督は。 

 

 

 

・なんでもかんでも叩きゃいいってもんじゃない。 

飴と鞭という指導法もある。 

湯浅がこれでくさったらそれまでの選手。 

必ず這い上がってくれる。 

 

 

・去年日本一になったことで番記者は誰も岡田監督に逆らえなくなってしまった 

> 

いや、今までもそのぐらい怒ってたことはあったという事ですよね? 

選手からすれば監督という立場は変わってないし、記者が勝手に今までいじって書いてたのを忖度するのは勝手では? 

というか、この記事でも「おーん」っていじってるよね? 

しっかり帽子を叩きつけるという、本人完結の苛立ちの表現を、間接的パワハラ?とかにこじつけてまで、事実以上に書いているし。 

 

さすがにこれまでパワハラと言ってしまうと、上の立場の人は怒っても、黙っても、笑っても、裏読みされたらパワハラになってしまう。 

だれも記事のネタ元にならずに会見もしてくれなくなるよ。 

まあ、そうなったらまた叩くんだろうけど。 

 

 

・は? 

これ書いた者はもう取材も行かないでいい。 

日本一になったから忖度? 

勝手に忖度しているのはこの者だろ? 

選手の成長のなさに腹を立てて何がいけない?この状態でありながら答えてくれている。何の問題が? 

怒りを見せた事に萎縮するなら場違い。 

そこは戦いの場。談笑ばかりの場ではない。 

一緒の気持ちになって一緒に共有できる記者になれよ。そうしないからそんな言葉が出る。 

 

 

・帽子を取ってグランドに叩きつけていたのは投げていた湯浅選手でしょう。あの態度を見て岡田監督が怒っただけの話し、そう言う態度は良くない、内容が悪いから2軍に行って一からやり直ししなさいと指示しただけの話し。それ以上でもそれ以下でもない、元の状態に戻るまで1軍には戻さないという事でした。マスコミは無駄に騒いで注目させようとする行為こそハラスメントです、出禁にして欲しい。 

 

 

・怒らない監督の下でメジャーリーガーのスターが育っているので、怒らないのが正解のような気もする。 

メジャーでも通用する才能がある選手限定かもしれないが。 

 

結果を出せない選手に対しても激怒せずに2軍に落とすだけでもいいと思うけどな。 

1軍で通用するレベルになったら上げてあげたらいいよ。 

調子が上がってるのにずっと2軍にいろというのはパワハラだろう。 

 

 

・プロ野球の世界で、監督に激怒されて殴られたとかならわかるが、監督が選手にあたり散らさず帽子を叩きつけたぐらいで間接的パワハラとか言ってる選手はすぐにでも引退した方がいいね。投手が打たれて悔しくてマウンドで帽子叩きつけたら捕手へのパワハラ? 

バッターが見逃し三振でベンチでバットへし折ったら審判に対するパワハラ? 

エラーして翌日二軍行き宣告されたらパワハラ? 

寝言は引退してから言ってくれ。 

 

 

・女性誌記者的には 

「明日から二軍で頑張ってください。もう一回一からやり直してきてください。去年よりわるいですよ(帽子をそーっと置く)」 

これじゃないとパワハラなんですね。 

女性誌の上司はすごく丁寧で冷静な人。 

 

こんな世の中なら上司の方がストレスで体壊してしまうわ 

 

 

・勝負の世界で感情が出る事に文句を言ってたら何も始まりません。 

昨季は素晴らしい形で勝利を続け日本一を達成しましたから、怒る必要も無かった筈です。 

それに記者に対する怒りでは無かった筈ですよね。 

如何にも「重箱の隅をつつく」ような嫌悪感の残る記事です。 

 

 

・怒らない指導法で良くならない場合は怒るしかないのでは?湯浅選手は感謝しないと!怒られるって事は期待してるってこと、期待しない選手には怒る気もしないと思う。 

 

 

・「後ろ(守護神)は喜怒哀楽を(表に)出したらあかん。『ホームラン打たれても平気な顔しろ』って言ったやんか。グラウンドに帽子を投げてるようなピッチャーを俺は使わんよ」。昨年6月3日・ロッテ戦(甲子園)。3点リードの9回に登板した湯浅は3点を失って同点とされ、悔しさのあまり感情を抑えられず、自らの帽子を地面にたたきつけていた。 

 

ちょっと前に岡田監督自身が湯浅に言ってたんやけど、岡田監督も投げましたね。(笑) 

 

 

 

・間接的パワハラってなんなん?勝負の世界で生きてて監督も選手も野球人生も生活もかけてやってんだからそれぐらいでパワハラとか言い出したら終わりだわ。アマチュア野球とか高校野球をお楽しみくださいって感じ 

 

 

・どんでんに関しては書きたいように書けないんじゃなくて面白いから喋った通りに文字起こししてるんだけど。それともどんでんの希望でおーんとか書いてたと思ってんのか?女性週刊誌は素直に芸能人のスキャンダルでも追ってりゃいいものを。 

 

 

・湯浅投手 

1軍で尚且つプロの姿勢に対して怒ってるんだろうな 

 

まあ生易しくないのがプロの世界だし 

なにより1軍にいる以上は残しなさいよって話しになる 

あそこまでキレる要因が湯浅選手の不甲斐ない失点なら仕方ない。 

 

怒ってくれるだけマシだよ 

(色々とNGワード言いかけそうな感じだが帽子叩きつけるだけで収まるんだから利口だな) 

 

とはいえこのご時世に湯浅投手のプロの姿勢に対して怒り心頭でまくし立てたらパワハラ扱いって厳しいけどね 

(とはいえそんなのファンや野球しない人からのコンプライアンス部門が見てたら、これパワハラになります。改善求められるだけだよな) 

 

まあ昔の監督だと星野さんが今の時代にいたらめちゃコンプライアンスに引っかかるよな 

本気で怒るからね 

選手がだらしない試合してたら容赦しないからね 

 

そういう部分でのプロとしての姿勢や立ち振る舞い成績には厳しくなるよね 

 

 

・パワハラって言うんかな。 

選手に対しては怒られるって事は期待されていたって事では。 

一番残念なのは怒られもせず、無関心な事だよ。 

実力と結果が全ての世界って言うし奮起して見返そうよ! 

それとも取材記者らに対してパワハラとなるのかな。 

 

 

・で、この事件を女性自身の記者はスポーツ紙の報道で知ったんでしょ。 

たとえば、この記者が現場にいて見たことが全く報道されてない、とか、報じた記者がペナルティーを受けた、とかなら忖度とかパワハラに当たるかもしらんけど、実際はそうじゃないじゃない。 

 

 

・なんでもかんでもハラスメントなんて言いだしたら、それは違う事もあるのと違う。 

岡田監督はそれだけ湯浅に期待してた言う事やと思うし、 

 

プロのスポーツをやって皆んな競争してる訳で、そんな生優しい世界やないと思うけどな。 

 

記者も、どんどん遠慮なく質問したらどうなん? 

そんな小さい事で岡田監督は出禁とかはせーへんと思うよ。 

 

 

・感じ悪くつまらない記事。活躍次第ではサラリーマンが一生かけても稼げないお金を一年で稼げる世界。クラブ活動ではあるまいし少しくらい怒られて記者にパワハラやと言う某選手なんているわけなく単なる創作やろ。こんなつまんない記事書いた記者が虎番なら社会部でも行ってパワハラ、セクハラを追いかけたらいいと思います。 

 

 

・立ち向かえない記者の憐れさに同情するな。忖度する理由は自己保身でしょうに。表面的な「優しい世界」は、陰湿なイジメの温床となるので、何でもかんでも「ハラスメント」とカテゴライズして否定するのは間違い。 

 

 

・いいと賞賛されるけど、悪いと重箱の隅をつつかれて悪く言われる。 

なんでもかんでもパワハラって言われたらね。 

まだ開幕もしてないし、結果が出たら、手の平返すんだろうね。 

『女性自身』か。こういう記事書くの好きだね。 

『演技が下手な役者は?』等、ネガティブなランキングやってるような 

週刊誌ですから。他人のハラスメントを記事にする前に 

あなたらの創作姿勢を見直したら? 

週刊誌こそハラスメントそのものじゃん。 

 

 

・ハラスメントは受けた人が言うことで他人があまり口出ししない。ただでさえハラスメントハラスメントうるさいのに。それに岡田さんが怒るのは多分期待してたからこそだと思う。 

 

 

 

 
 

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