( 146812 ) 2024/03/07 23:52:55 1 00 (まとめ) フィットネスクラブに通う際には、他の会員や施設の状況、料金体系などさまざまな要因が影響しています。 |
( 146814 ) 2024/03/07 23:52:55 0 00 ・自分も何店舗か行ってたけどフィットネスあるあるだけど必ずと行っていいほどキン肉マングループが陣取っていて初見が台を使いにくい空気になっている。どちらも仕事帰りにきてると思うのでほぼ毎回時間がかぶるので段々行くのが遠のきました。
・自発的に家の周りをランニングするようなエネルギーがないので フィットネスクラブに行ってお金を払っているという思いのなか 半ば強制的に運動させられる環境を作る必要が僕にはあります。
会費分取り返せてるか分からないけど、 フィットネスに行ってる時期と行ってない時期だと 歩いたり階段を上がったりの日常の体の動きが違うのが自分でわかります。 行けばまぁ楽しいですし。これからも活用します。
・以前パーソナルトレーナーの方とお話しした時に東京オリンピックが終わったらフィットネスブームも終わると言っていましたがその通りになりましたね。オリンピックに向けて運動を始める機運が高まっていたところにコロナが来て中途半端な感じに終焉しつつあります。結局運動が習慣として定着せず一過性のブームでした。 向かいの新築のお家は自宅に本格的なフィットネス部屋を作って毎日運動しているのが見えるので本当に感心します。
・セントラルスポーツに通っていましたが退会しました。理由は閉館時間を1時間繰り上げて実質的な値上げをした事、コロナ前は50~60分だったレッスン時間を感染症対策を理由に40分に短縮したまま戻さない事、対面レッスンを大幅削減してオンラインレッスンを主軸にしている事、平日夜間を中心にレッスン数自体が大幅削減されている事、などなど経費削減が露骨過ぎて費用対効果に合わないからです。苦しいのは分かりますけど、既存会員の心証を大幅に悪くするような会社に月1万円以上投資するほど余裕はありません。
・コロナ禍での外出規制もありジムでのトレーニングが必要に思えてきてブームにもなりフィットネスクラブに加入しました。確かに最初は多かった会員さんたちもちょっと徐々に減ってきた感じがします。 その背景には光熱費の値上がりや会費の値上げがあるのかもしれません。いきなり月会費が1000円あがりました。会費は上がってもサービスはそのまま、現状の変化に経営が対応できなかったりして倒産が増加したのだろうと思います。 あとは近隣にも似たようなジムが出来てしまい増えすぎた店舗同士が競合してしまった結果かもしれないです。 あとはシャワーや浴槽の問題ですが、行列ができてしまい順番待ちが長くすぐに身体が洗えないほど混雑しています。なんとか利用しますが苦情も出ているようです。明らかにジムのスペースよりも浴室の方が人が多いんじゃないでしょうか。 このような状況が嫌になり退会する人が多いんじゃないかと思います。
・巣ごもり需要や生活スタイルの変化により、フィットネスクラブが急激に増えたことが、その後の倒産増加につながっただけだと言える。 一時的なブームによって需要が高まり、それに応じて供給が増えた結果、市場が過剰供給状態になり、競争が激化したというだけでしかない。
また、コロナ禍での外出自粛や制限により、屋内施設での運動やフィットネス活動への需要が増えたことも、フィットネスクラブの増加に寄与した要因の一つだと言える。 しかし、一時的な需要の増加に対して、長期的な経営計画や事業戦略が追いつかなかったり、コスト増に対応できなかったりした結果、倒産が増加したのだろう。 需要と供給のバランスが変化し、市場の調整が起こったと言えるでしょう。
今後は需要と供給のバランスを見極めつつ、経営戦略の見直しや新たなサービスの提供など、業界が再び安定した成長を目指すことが重要となってくると言えるでしょう。
・メガロスというフィットネスクラブに長年入っていたが、ここ最近は団塊世代の銭湯と化してきたので退会しました。なにしろジムはガラガラで居心地よいが、その後の風呂は行列に並ばないと身体が洗えないほど混み合う始末。 風呂場だけはぶつかり合うほどの人。。。。笑笑 話を聞くと、老人と若い人でジムに行かず風呂だけを目的に入会する人が激増してきたため、今までまともにジムに行っていた人が嫌気をさして退会する流れのようです。(そもそも公衆浴場営業許可もとらずに営業を続けてよいのかも疑問)
銭湯が都内から激減した影響もあるのでしょうが、家で風呂にも入れない人のための老人ホームとなってしまっては、通う気がなくなりました。
・15年通ってたプール付きのジムを少し前にやめた。理由は、大人のスポーツクラブ ていうコンセプトの筈なのに、子供向けスイミングスクールを始めたから。しかも会員に向けて何の説明も無く、ただ告知の貼り紙しただけ。 そりゃないよね。 仲間も沢山やめた。 子供が更衣室を走り回るのは耐えれない、みんなそう。
時々、その施設の横通るけど、子供募集中のノボリが立ちまくって、すっかりスイミングスクールになってる。
・サービスの差別化が必要かなと思います。 あとはトレーナーの質が結構難しい。パーソナルで1人すごく熟練のいい人がいるけど週に1回で他の曜日の若い子はやはり教え方が微妙。同じ動きばかりで人に合わせてやり方変えたりができない。熟練さんは腰が弱いから負担のない腹筋に変えてくれるから信頼できるんだけど。 熟練さんはやる気上げやトークが本当に上手い。通ってみてわかる事もあるね。
・運動はしたい、しないと!と思い、何度かフィットネスクラブに入りました。
初めは決心して入会するものの、着替えて、シャワーを浴びたりして、ドライヤーをしてメイクを直して…なんて面倒で面倒で段々と行かなくなり、月会費分を消化できず退会しました。
様々なクラブに入りましたが、近くだと知人がいてスッピンや裸を見られるのは抵抗があり し、少し遠方だと億劫になる。 夏は暑いし冬は寒いのでパーキングが近い所に入るも結局毎回の駐車場代がもったいなくなる。 話が面倒臭い人やグループ固まって話していたりすると避けたくなるし。
結局は会費が安くても行かなくなるのがフィットネスクラブだと気付きました。
・空き家になった建物を遊ばせとくくらいなら、という感じでマシンだけ置いて24時間営業のフィットネスクラブにしてるところも増えているけれど、その場しのぎ感が半端ない。3年先にはどうなっていることか。
・とある大手のフィットネスクラブに週1で通っています。もっぱらスタジオクラス特化なので、いわゆる24時間系ははなっから眼中になく。なかなかダンスとかマーシャルアーツ系フィットネスとかは習う場がないので、自分としては余りあるくらい活用しています。 でも、年齢層がかなり高めで、決して若くはない自分が最も若手なので、なかなか始めてくる人は固定しにくいだろうなあ…とは思っています。今はまだいいけど10年後には敬老会みたいになりそうで、大丈夫かなあと心配にはなります。
・フィットネスジムは時間帯によって客が固定になり、顔馴染みでスタッフ話し込む人も出て初見の人は聞きづらいし通いづらくなる傾向はあるかも。 他にもシャワーや風呂、プールのジャグジーとかがあるところだと入浴目当てでから客もいるからそこだけ混むとかあって、使いづらくて辞める人が多いと思う。 フィットネスジムもお金が入らないとやっていけないのはあるにせよその辺をなーなーにしてしまってるのも原因の一つだと思う。
その辺の規則とかもしっかり作らなきゃフィットネス業界は衰退していくと思う。
・ちょこっとの方は狭い店内に時間帯によっては満杯で使いづらく、機械の故障も頻回で、入会特典の商品券も1年経っても届かず、問い合わせにも無反応。企業として好きになれず、退会した。何か問題が起きるか怪我人が出るか、正直いつか規模縮小のブーム終焉が来ると見ている。あまりにも急テンポな店舗拡大が首を絞めなければ良いんですが。安かろう悪かろう。サービスや安全を考えるなら多少のお金を払っても大手や種類の多いクラブを利用する事を薦める。
・ルネサンスに午前中通っていたが、午前中は老人が多くいたが、マナーが悪く、ルールを守らない人が多いことに驚いた。年を取ると、すべてではないが「ここまで生きてきたんだから、好きにさせてよ」とうそぶいている人もいる。コロナの時は、マスク着用が必須だったが、鼻出しマスクはあちこちにいたし、使用した器具を消毒しない人も多くいた。その都度スタッフに言って注意してもらったが、ほとぼりが冷めればまた鼻出しマスク。さらにばあさんたちの会話が長い。使用したい筋トレマシンにずっと座ったまま、5分も10分も話している。そのジムは昨年6月に閉鎖になったが、その後ココカラというジムになった。でも、また午前中はマナーの悪い老人が来るのかと思えば、もう行きたくなくなった。こんな年寄りは他でもいろいろ問題を起こしているのだろう。
・会社帰りのスポーツジムで気分転換するとストレス解消になるので、10年以上コンスタントに同じジムに通っています。パーソナルトレーナーのレッスンだけ長続きしています。 グループレッスンに一時期参加していたけど、更衣室で知人に挨拶忘れてないか気を遣うのが面倒になり、完全に個人主義にしたらとても楽になりました。
あとはシニアがとにかく多いなという印象です。子育て世代は忙しくて自分の時間作れないし、若い人はお金がない。先細りする日本を表しているなと思う。
・シャワーや浴槽の利用でフィットネスクラブの入会を幾度か考えました。 自宅にはバスルームがあるのですが、一人暮らしで給湯式。追い炊き式では無いので何か勿体無くてシャワーしか利用しておらず。 そのシャワーも使用後の清掃が面倒で。
かといって都内の銭湯は既に五百円以上の利用料。 毎日お風呂に入るとしたら、その辺の設備が整ったフィットネスクラブの会員の方が遥かに安上がりだったりです。 地元のそういった施設は同様の理由で会員になる方が多いそうです。身体を鍛えるスペースはガラガラで、身体を洗うスペースは順番待ちで。
・明らかに高齢者の社交場と化しています。自分自身もコスパがいいと思うので毎日通っていますが高齢でデイサービスに行くと一回当たり介護保険で1万円以上請求されています。高齢者ができるだけ介護保険の世話になりたくないという一念で頑張っているんですから施設に自治体から援助してしかるべきかと思います。それと70歳以上は費用を税控除の対象にするとかするべきだと思います。デイサービスが乱立するよりフィットネスが反映する方が社会も明るくなります。
・はじめはスタジオ付きに行っていて、ボディコンバットにハマってました。 そこからコロナ禍でスタジオが無くなり、マシンだけ、スタッフ常駐していない安い所に変えたけど、結局仕事が忙しく、お金の無駄なのでやめました。 スタジオもマシンもだけど、私なんかはジム友なんかもいなかったし、スタジオでお仲間たちで盛り上がってるところが苦手だったし、マシンの方も、筋肉きたえてる方たちに遠慮してやってたので、だんだん足が向かなくなりました。 それでも続けてる人たちって本当にすごいなと思います。最近ほんとに、スタッフ常駐していない、簡易的な所が増えたけど、なんかやっぱり、安全面が不安です。
・24時間のフィットネスクラブが多々ありますけど、私の住むど田舎では、夜中ほとんど人がいません。経費のほうがかかっているのでは?と夜勤をしながらいつも見ています。 時間がない人が夜中にトレーニングをするのはわかるんですが、そもそも真夜中に運動することが本当に体に良いことなのか?と考えてしまっています。
・通ってたフィットネスジムの空気が嫌でこの前退会しました。グループを作って我が物顔の人や若い女の子に飲みや遊びにしつこく誘う親父ども。基本一人でやりたいのにショップ店員みたいに話しかけてくるジム店員。時間をずらしてとも考えたけど何で自分がこんな気を使わないといけないのか?と感じて今は違うジムを探してますが暖かくなったら近所をランニングでもいいかなとも思ってます。
・近所のジムの成人向けのスイミングスクールに通い始めました。古株の女性数人(全員シニア世代)からヒソヒソと背泳ぎもできないのに入会してくるなんて!と言われました。初級クラスでクロールができない方もどうぞ!というコンセプトのはずなのですが… コーチはみなさん感じ良く素敵なので通い続けていますが、初心者に向かってヒソヒソ聞こえるように陰口言う利用者がいると嫌になって辞める人も多いだろうなと思います。
・若い頃からいろんなスポーツジムを渡り歩いてきました。高い会員費のとこはお風呂や、レッスン色々ありましたが、結婚して今はがっつり使える時間がない。現在は時間帯が被らなければ、家族4人まで24時間使用でき、会員費と年会費ならして月4000円台。シャワーとかはないですがコスパ最高ですね。 スキマ時間に夫婦で2時間ずつなど使えてちょうど良いです。自分の生活スタイルに合ったジムに満足してます。
・スイミングクラブのコーチです。 25m×6コース×水深1.2mくらいのプールの維持費はかなり重いですね。 しかもシャワーは使い放題。水代だけで100万/月ぐらいでしょうか。 会員数1800〜2000人(幽霊会員ふくむ)でやっとペイできるかどうかかと。 ただスイミング単体だとまだいけるような気がします。 子供の数は減少傾向ですが、小学校の指導要領のプールの項目はスイミングに通ってる前提みたいな感じです。小学校、幼稚園の水泳授業を取り込む施策があると都道府県、市区町村に食い込めて活路を見出せると思う。学校の先生たちも水着になりたくないみたいだし。
・以前知合いの個人ジムオーナーにスポーツジム入会後1年の定着率は1割満たないと聞いたことがあります。 自分はスポーツジムに通い始めてそろそろ35年を過ぎようとしていますが、個人ジムから地元企業のジム、大手ジムから世界的なジムまで様々なジムを渡り歩きました。 選択肢が増えたのはいい事だと思いますが、たぶん2極分化するんじゃないですか。 低価格で器具が充実しているところと多少高くても器具はもちろんお風呂やサウナが充実しているところ。 若い頃はとにかく安くてそれなりに器具が充実しているところを探しましたし、だんだん年齢が上がるとともにお風呂やサウナなどを求めるようになった自分を見ててそう思います。
・初心者の頃は広くてマシンも多いジムを選びがちだけど、慣れてくると使うマシンは決まってくるし、追い込むまでやると何種類もできるほど体が持たない。そしてなにより、自宅や駅からの近さ、通いやすさが続くかどうかの大きな要素だと思うよ。
・サービスの差別化、顧客のニーズ対応が必要と感じます。私の通っているフィットネスは大手のコナ〇スポーツクラブですがコロナ渦の影響で時間短縮となり、値上げとなりました。現在、コロナ渦が過ぎた現在も時短はそのままで値上げしたままです。近くに24時間フリーの施設ができたのでそちらに変えようと思っています。平日23時、土曜20時、休祭日18時閉店の営業では勝てませんよね。
・複数のフィットネスクラブに入っていますが、ハッキリ言ってインストラクターの質がクラブで違い、一箇所辞めました。料金上がり有料プログラムが増えお金がかかるようになってきています。参加者も年いった方が多いのでクラブ側も方向性が見いだせないのではないでしょうか。
・比較的都心部に住んでますが、自転車10分圏内に思い浮かぶだけでもジムは20以上!あります。 大手系、新興・24時間系、パーソナル特化系に公共施設も含めて。
コンビニには及ばないかもですがラーメン屋より多いか!? スーパーやハンバーガー屋よりは確実に多い!
プロテインバーもあれよあれよとアッという間にいつの間にかコンビニの商品棚の一角を占めるようになりましたが、便利な時代になりましたね。
フィットネス意識が高まる・身近となるのは健康増進に役立つことと存じますが、一方で効果を急ぎ求めるあまり薬物使用が広まる・その低年齢化が進むことには新たな問題として注意喚起が必要だと思います。
・アッティーボジムというジムが最高ですよ。スタッフさんが常駐していて初心者にもめちゃ優しいです。しかも会費が家族2人で3,300円、同時利用もできます。同じ価格帯のFIT365は同時に4人まで登録可能とあたかも同時利用できるような謳い方ですが、同時利用できません。アッティーボジムは施設も広く、マシンで待つことがほぼありません。しかも内装もおしゃれ、ライトも暗く周りを気にしないでトレーニングできます。 気になった方はぜひ調べてみてください。
・駅近の大手タイヤ会社運営の24時間ジムに入っています。チェーンのジムの倍額の月使用料がかかりますが、駅近シャワー完備に引かれてこちらにしました。機械付属のモニターでYouTubeや TVが観られたりしていたものかいつしか故障中、修理までお待ちくださいになったまま数ヶ月、スタッフに聞くと本当は会社は直す気がないとの事 清掃も毎日入っていたのが数日起きになり、目につくほどに行き届かなくなっています。にもかかわらず昨秋利用料の値上げが通達されました。シャワーが無くても近くにチェーン店ができたら移りたいです。
・グランスポールという仙台のジムに8年通っています。コロナの影響で専門のインストラクターが減りクラブのスタッフがレッスンをしています。毎回同じ動きだし ベテランスタッフが辞めて新人が複数のレッスンをしている状態。 換気の為とレッスン後は窓を開けていますが暖房を消しスタジオが寒く 次に行うヨガや静かな動きのレッスンは辛いです。 ジム側では何か羽織る物を持参して下さいと言いますが冷えた床では足腰が冷えます。 トイレのスリッパも壊れていてもそのままで健康の為に通う高齢者が多いのに危険だと思います。 マッサージ器を置いていますが壊れていて揉み玉があたると痛いです。
・私も、あるフィットネスクラブに10年くらい通いました。「ぬし」的な人がいて、レッスンを盛り上げてくれるのはありがたいけど、その人に嫌われると何となく通いづらくなる、みたいな雰囲気がありました。コロナ禍を機に人員整理を行い、お気に入りだった店員さん兼インストラクターが辞めたので、私も足が遠のいています。体重が増加傾向なのでそろそろ復帰しようかな、と思いますが、同じ店舗にはしないと思います。
・自治体の社協の施設にジムと大浴場があります。利用料は一回200円マシーンが8台にランニングマシーンにリラクゼーションカプセルもあります。終わりに入浴して帰宅。5時以降は100円です。 以前は民間のジムに10000円以上払い一回も行かない月も多かったからつど払いはとても良い。安くて近い所が続く秘訣かと思います。
・5年NASに週2~3ペースで通っていました。中年からはじめたので緩くスタート。やっているうちに準備体操兼ねてやる自重トレーニングで充分でないか…と感じて退会。近所に公園もあるので、ランやウォーキング、鉄棒で懸垂と腹筋しています。。ダンベルやバーベルやりたい時は区営のスポーツセンタ―。金かけずにトレーニング出来るってわかりました。今はドライブ兼ねて違う区営のスポーツセンターに行きダンベルやバーベルやっているので楽しくワークアウトしています。
・現在通っているZジムは社員が2人だけで、あとは若いバイトです。施設内ですれ違っても挨拶はせず、プールはキャップ着用必須なのにキャップを着用しなかったり、遅い時間で人が少ないと若いバイトが大声で歌ったりビート板を投げたりして楽しんでいます。お風呂の水質が悪いのか蜂窩織炎になり、病院で点滴して薬物療法で治りましたが、放っておくと赤く腫れて足を切断する恐れがあるそうです。人件費削減なのか清掃スタッフは姿を消してしまい、サービスが悪く不衛生になったからか会員が減ってる気がします。
・健康と運動は密接に関係している。 ビジネスは、誰かの何かしらの悩みを解消するもの。 運動してもらえると、得をする団体や個人がある。 高齢化がさらにすすむと、医療費が逼迫して困る団体や個人がいる。 一方で、運動する施設を持て余している団体がいる。 どのような運動をすれば、健康でいられるのかデータに基づいて、合理的に架け橋をしてくれる人が出てきて欲しいですね。
・通いやすいプランが用意されていないのも、敗因の1つだと思う。 月回数が決まっているものは集中的な運動したくなったときに困るし、いつでもOKなものは毎月の定額出費としては高すぎる。
さらに解約や休会のしにくさも印象が悪い。 大抵は前月初旬、ひどいところになると前々月に申し出る必要がある。解約や休会を忘れて、無駄にお金を払ったことのある人も多いはず。
万単位のプランの加入者を増やせば、安定した収支が見込めるだろうけど、それ以前に信用が大事。 ライフスタイルとお財布に合ったサービスになれば、利用したい人はいると思う。
・最初はトレーニングをするにも、トレーナーにフォームなどを教えてもらう必要があるが、慣れれば自宅の部屋の広さに余裕がある人は、器具を揃えて自宅トレーニングがおすすめ。 時間的に節約になり、初期投資はかかるが長く続けるほどに、お金の節約にもなる。 もちろん、ベンチプレスやスクワットなどで高重量を扱う人は、自宅トレは危険もあり難しいが、そうでない中上級位までの人なら、トレーニングベンチとダンベル一式を揃えれば、かなりのレベルまで鍛えられる。 私は筋トレ20年位続いているが、ジムに行っていたのは1~2年位、自宅トレではバーベルを使うトレーニングは、場所的にも補助が必要な事からも出来なくなったが、ダンベルだけでもムキムキと言われる位にはなりました。
・大手パーソナルジムなどの高級はどんどんと顧客が減っていくかと思われます。 最初は目標、目的の為に高額なお金を支払いますが、ずっと通えなくなるり辞める人が多いです。 大手パーソナルジムに通っていましたがトレーナーも人によって知識などが違い、提供サービスに差があると思いました。 設備は高級だからと期待しておりましたが壁紙は破れたり、ホコリが散乱してたりしており、挨拶もしない人もいました。 入会金、登録料が高く、なぜ払わなければならないのかわからない。 会社、ジム、設備が良いのもあると思いますが結局は人と人だと思います。 チョコザップはお手頃価格ですが自分の意思でずっと行き続けるのが大変ですが、あの値段だったらいいなと思ってしまう自分もいます。 結局は価格なんですかね?
・近所のフィットネスクラブが4月から、料金を改訂する。マシンジムとプールと入浴が基本コースで、スタジオを参加する人は有料になり、利用回数に応じて追加料金が発生する、また早朝深夜利用者も追加となる。私は基本コースで月額7500円。休日も昼間なら制限時間なく利用できる。高齢者が多く、それなりに流行っている。チャリで10分ほどだから、風呂だけ利用もしている。筋トレ、足踏みかバイク、ストレッチと風呂で約2時間。ほどほど疲れて気分もいい。もしここがつぶれたら困るなあ。
・いまどきはユーチューブとかでもフィットネス動画見ながらいっしょにエクセサイズというスタイルもありますからね。ボディビル系の大会に出場するのが目的ならマシンフィットネスは必須かもしれませんが、ちょい痩せたいとか健康維持目的ならジョギングとおうちエクセサイズで充分という人が増えたことも一因だと思います。
・地域の自治体が運営している体育館だとほとんどの施設でジムやプールが付属しているから、そこで気が向いた時に安く汗を流してる。 新しいところは風呂やサウナが付いているところも有って別料金のところが多いけど銭湯と大して変わらないので、会社の帰りにセットで利用して家に帰れば飯食ってバタンキューがとっても気持ち良い。 月会費じゃなくて一回いくらだから、費用も気にしなくて良いし、行かなくても損した気分にならないし結構良い。
・通っていたスポーツジムは昨年の初夏に閉鎖になりました。 コロナの前年に入会したのですが、当時は貸しロッカーの空きがほとんどなく、選べませんでした。 その後、コロナになり、ジムが3ヶ月くらい休業になりましたが、休業明けには貸しロッカーの空きが4分の1くらいあり、休業での退会者が多かったんだと思います。 あとは、チョコザップでしょうね。 安くて良いんだけど、無人なので何かあった際に困るので、悩んだあげく、今は1回300円の市のスポーツ協会のジムに通っています。 少し遠いので土曜日しか行けてませんが、元々週1~2しかジムに行かなかったので、ちょうど良いですよ。
・最近うちの近所に、女性専用のコンパクトサイズのスポーツジムが出来ました。 月の料金はデイタイムなら、5000円足らずで通え、セルフで行う美顔器や痩身マシン、フェイス用コラーゲンマシンなど、女性の美を追求するアイテムを多数用意してあり、全て使い放題。セルフ脱毛器まであるという。 ジムとエステの要素が合体した女性専用ジムです。 ある程度の高齢層をターゲットにした、コンパクトサイズのジムも全国展開されてますし、今後益々個性的なスポーツジムが増えそうな予感がします。 かくいう私は、我が子が通っているスイミングスクールのジムに、夫婦で通っています。パパママ会員だと、1人辺り月5000円で使い放題で安価なので。
・個人でパーソナルトレーニングを経営していますが、大手を退会されて来られる方も多いです。 理由は様々だと思いますが「価格とサービスのバランスが悪い」のだと思います。 フィットネスクラブと言えど接客業ですので「お客様の身になって」トレーニングをしないと、杓子定規に教科書通りではうまくいきません。 1人1人に向き合って進めていかないと長続きしないと思います。
・うちの息子が先月からプール付きのジムに行っています。スタジオのレッスンやプールでの泳ぎのレッスンがあるみたいで参加しているようです。年齢層は高くおばちゃんばっかりや〜って言ってます。 29歳以下は1ヶ月2980円に消費税ととても安く息子は毎日のように通いとても楽しんでいます。今月からは兄2人も通い出しました。 やはり値段が魅力的でした。
・増えすぎた店舗が適正の数に落ち着こうとしているだけかもしれないですね。
フランチャイズ系はみなそうかもしれませんが、極論を言えば本社さえ儲かれば良いわけですから、オーナーとの契約をいかにたくさん取れるかという営業形態になるのかと思います。
店を畳むときのお金を本社がどこまで出すのが一般的なのかは知りませんが、はたから見ればオーナーの全負担になっていても不可解には思いません。
フランチャイズオーナーには、ネームバリューや開店時のバックアップを上手に利用してやるくらいのしたたかさが必要でしょうね。
そして、本当にそういった形態なのであれば、消費者に対し価格に見合った商品やサービスを提供し続けるのが難しいのはハナからわかった上での商売ということになりますね。
・ChocoZAPなど、コンセプトは異なるが最近2,980円のジムが全国展開の勢いで展開し始めている。ChocoZAPは利用層が限られているので別だが、他は低価格でマシン充実で他のジムからお客が流れている。利用者にとっては魅力的だが、経営側はかなり大変かと思う。ジムは初期費用で100坪400万くらいから1億を楽に超える資金が最初に必要。ストックビジネスだから、会員数維持が大事。坪10人くらいが標準なので、仮に2,980円で500人集めても149万。家賃・借入金・人件費・マシン維持等(場合によりロイヤリティ)が必要で、どうやって維持できているのか不思議。しばらく淘汰が続くと思うけど、6千と7千くらいのジムと1万くらいの総合型が残るかな?
・全くの同意見です。 まだセントラル在籍していますが、仰る通りの現状で、締め付けばかりで、会員へのサービスなんてあったもんじゃないです。楽しいレッスンが増えたりすれば、友人を誘うのに、紹介したいと思えない状態に陥っています。 だから、会員もどんどん減る。 経営が苦しい状況かもしれませんが、全てカットカットで、悪い方向へ進んでいると思います。
・私の住む町には町営のトレーニングセンターがあり、一度講習を受けて利用登録すれば一回200円で利用できます。普通のジムにある様な器具はたいてい揃っています。健康センターには無料で利用できるプールもあります。高い会費を払う必要なく、助かっています。
・産後ダイエットも兼ねて、出来たばかりの近くのルネサンスに通い始めたところだったから、自分が通ってるのはどんな会社なのかつい調べてしまった。
数年前に通っていた銀座カラーが潰れて悲しい思いをしてたのもあり、ルネサンスが業績を伸ばしているようで安心しました。
綺麗な施設だし、ベビースイミングの先生はとても感じのいい人ばかりなので これからも頑張ってほしいなと思いますね
・設備も大事だが結局はそこにいるトレーナーさんの技量による。 今通っているところはトレーナーさんたちが良くて継続してる。 月額は多少高めだが、トレーニング内容が充実してて満足。 空いてたら思う存分トレーニングできるが、潰れても困る。 流行ったら流行ったで混むとなかなか時間取れなくなったりで難しいところなんだよな。
・私はジムには通っておらず、行政のトレーニング場に行く程度ですが、体に墨を入れたいかにもっぽい方とか、一般人だけどトレーニングの合間にスマホいじってマシンを占有している人とかどうしても気になってしまう方達がいます。またタンクトップの方も正直脇毛出てるし、できれば視界に入って欲しくないです。高い年会費を払っている方だと、不快感を感じるとより一層解約の理由となってしまうように思います。利用者の方々が気持ちよく使えるルールがあってみんなが守れればいいのですが。
・コロナ禍からの自粛は確かにフィットネス業界に追い討ちをかけたと思うけど、コロナがなかったとしても似たような傾向に陥った可能性は高いと思う。日本だけでなく世界的にも、この種の健康”ブーム“は過ぎ去るものです。ちょっとフィットネス通い出して健康になったつもり、痩せたつもりみたいな人が一定数いる。でも本格アスリートほどの覚悟はないから、ブームが過ぎ去れば簡単に辞めてしまう。スピード&フィギュアスケートをやっていた身としては、フィットネスで数時間走るなりダンベル持つなりする程度じゃ甘いなあ、ほとんどの人がようやく脂肪が燃え始めたくらいの段階で帰っていると思われます。所詮ただのブーム。業界は調子に乗って事業拡大しすぎました。
・なんでもそうだけど一気に増えすぎるとそりゃ潰れる店も増えますわな これまでにも、美容室、ラーメン店、整体‥店、デイサービス施設など倒産件数が一気に増えたケースは沢山ありますし、FCだと最近チョコザップが効率良く出店しててよく目にするけど、いずれ多少は不採算店など規模を縮小させるだろうし、またそうしていかないと大手ライバルも多いだけに一気に消えてしまう可能性もあります。どんなビジネスも安定的に運営していくのはなかなか大変です。
・私が5.6年通っているジムは24時間営業でフリーウエイトエリアが充実しており、月額費も5〜6千円ほど。 昔は別のジムにも通っていましたが、ランニングと自転車とプールがありましたがフリーウエイトエリアはほぼ無いに等しく営業時間も23時くらいまでで料金も月1万円は超えていました。 前者の24時間営業でフリーウエイトエリアが充実しているタイプのジムはどんどん店舗も増えて拡大してきています。 後者のようなジムが倒産しているのではないかと思えます。なので倒産数も増えているかもしれませんが逆に増加数のグラフも右肩上がりとなっているのでは思います。
・今でこそ少し重めの負荷でやるようになったけど、はじめに通ったところは真冬でもタンクトップでやたら重い負荷でハアハア言いながらゴリゴリに鍛えてるのが多くてやりづらくて行かなくなった。 今は市民運動場みたいなところで仕事帰りのサラリーマンや爺さん婆さんの多いところでのんびり続けてる。自分と同じように負荷重めにしてる人もいるけど暑苦しくないし、のんびりやってる人が多いから続けやすい。 大きめのところならエリアで住み分けてもいいと思う。
・私の場合、会費の値上げがきっかけで、お風呂使わずシャワーだけで十分なタイプなのもあり、隣に立派な建物で、しかも新しい市営体育館のトレーニング室が390円で使えるというのがジム離れの原因でした。 オリンピック開催市だけあって、プールとか体育館がホント充実した自治体。
全国展開してるジムを10年で4つほど行ってみましたが、お金があって元気なお年寄りが集まる場所という感じで、数年前から私の周りの若い方にはチョコザップが人気です。
・某有名フィットネスジムに通って丸14年経ちました、今はあらゆる事に経費削減をしていて、やっている事がマンネリ化してしまっています。 全体的にスタッフの質も下がり、スタジオレッスンもどこの馬の骨かもわからんような仲良しグループが増える一方で、変な空気が漂っています。会費も入会した時よりも¥1,000以上値上がりしています。 自分の地域には近くに同じようなフィットネスジムは無い為、殿様営業になってしまっています。 少なくとも上記の事を改善しない限り、倒産が増える一方ですね。
・ジムって時間とお金に余裕のある人が行くところなのでそれに該当しない人からは不満も出るでしょう。 運動なんてしたくない人がほとんどだと思うので区営ジムとか安いジムとか公園走るとかw環境の整ってない所だったらますます続かないですよ。そういうところに集まる面々もそういう人しかいないし。 高いジムは施設もきれいだし変な人率少ないからきちんと通う事出来て体型維持がモチベーションになって仕事もはかどり収益にもつながるので投資だと思えば安いものです。
・狭い空間で運動している状態だと息苦しいし臭いので行きません。基本ウォーキング2時間と月に数回の登山で間に合っています。たまに5時間歩く時もありますが、勉強しながら歩くので時間を有効に使えます。体を人に見せるような事は考えてないので、登山で10時間歩ける体力を保つ事だけ意識しています。
・何箇所か通ったけど、手慣れている人たちが陣取って空かないんだよね。 空き時間に行きたいけど、空いてないからお金もったいなくて辞めちゃった。
ジムじゃないのにジム感覚の人。 頻繁に通って常連さんらしき人。
初心者に優しくしてほしいな。 ちょっとで良いんだよ。 時間延長しないで場所を譲ってほしい。 喋るだけなら別の場所に移動してほしい。
それだけなんだよ。
・20年以上前の学生時代に、住宅街のフィットネスクラブでアルバイトをしていました。 平日朝から午前中は定年後の方々の憩いの場。水泳もスタジオもウォーキングマシンも朝から盛況でした。 午後に幼稚園児、小学生のスクールが始まるまでに皆さん帰宅。 夕方からはお仕事終わりの大人の方々で混みました。 土日は子供はいないまでも、全体的にごちゃ混ぜ状態。
働いている人々に対して、平日夜と土日に押し込んでいると感じながらアルバイトしていました。
混んでいたら幽霊会員になってしまうのも無理はないと思いますし、幽霊会員に退会されると成り立たなくなるのが実情。
・倒産のホントの理由はわからないが、近くのフィットネスクラブは定年後の高齢者が沢山利用していたが、コロナで一気に利用者が減り、その後、復帰してこられた。しかし、健康保険の値上げや物価高もあってか、また利用者が減って来た。 何年か続けてみて「この程度なら自分でも管理できる」と思った人たちが、辞めていっている。 フィットネスクラブは『気休め』でしかないと感じた人が、かなり居るのかも。 斜陽産業化しているのは実感。
・私も10年以上通ってた大手ジムを昨年の今頃退会しました。レッスンの時間も短くなり、更に人数制限も出てきたので(予約も行ってからその場で並ぶから競争)行きたい時に行けなくなったのもあるからです。他のコメントにも私が通ってたジムが値上げの件とコロナ対応といまだにそのままというのを見て辞めて正解だと思いました。何より年寄りの場所取りとかそういうのも一番の理由でした。夫はチョコザップ通ってますが、かなり楽しく通ってるようです。今は安くて気軽なのがウケるのかも。 私はホットヨガに通っていますが、場所取りや大声で話して場を乱す年配者もおらず、楽しく通えています。皆さん黙々としてます。レッスン時間も60分きっちりだし、ネットで事前予約できるのもありがたいです。
・昔スポーツクラブでバイトしていました。会社側からインストラクターの研修などを受けましたが、しっかりと学べないまま現場へ出されるし、追加研修を希望しても時間がないと言われやってもらえず自力でのなんとかするしかなく質が悪いと言われても仕方がないと思います。 客層も高齢化が否めず、トレーニングせず椅子に座って話しているだけ、バスルームは銭湯状態、いくらお願いしてもマナーを守ってくれない人が多い、少しでも気に食わないスタッフがいれば本社に苦情を入れられるなどなど、人手不足になっても仕方がないと思います。
・オンラインフィットネスにハマってます。年末に骨折したのを期にできる範囲で始めたけれど、自宅でできる、色々なフィットネスを経験できる、30分でも汗をかくetc ビデオとライブ配信があるけど、ライブは特についていかないとという感じです。 ジムに行くよりリーズナブル。 馬鹿にしていたオンラインですが、体験する価値ありです。 ハマる人ははまるし、なんじゃこれって思う人もいるとは思いますが‥
・自宅にパワーラックとバーベル、フラットベンチ置いてやってます。 2年でジム代元取りました。ジムに行かなくても全身十分に鍛えれますし終わればすぐに風呂に入れます。もうコンテストも出場しなので選手登録もせずジムもやめて本当に良かったし眼圧あがり網膜出血もなくなり健康になりました。健康志向ならジムなんか行く必要ありませんよランジと自重スクワットで十分です。
・コロナ前は、フィットネスに週に3回前後行ってました。スタジオプログラムが楽しくて。でもやはり高いし、先生の上手い下手が激しくて、上手い先生の時は取り合いになっていたので、しんどくなってやめました。 今は武道の道場に週に2回通っています。こちらの方が安いし、先生は固定していて、きちんとみてくれるし、上手くなっていくのが自分でもわかる。護身にも役立つし。私にはこっちの方があってました。
・友人が通っていたとある都内のフィットネスジムはほぼシニア世代以上?の会員が幅を効かせていてサウナもあるし、一種の第二の我が家よのように施設を利用していて、おばさんたちのかたまり集団が威圧過ぎて結局、友人は退会したと聞いてます。アメリカではジムが日本のようなゴージャス?ではないので本当に筋肉鍛えてボディビルダー目指す人もいれば、主婦が通ってもほぼ一日居ることもなく、かたまり集団も見かけません。会費も日本のジムは割高と聞いてます。若い人が気軽には利用し辛い環境なのでしょうか?それでいて倒産するジムが増えてるとは....
・かれこれ、10年近くフィットネスクラブに通っています。5年目くらいの時に1度倒産してしまって、どうなることかと思いましたが大手のスポーツクラブに変わり同じ会費で通い続けることが出来てます。最近では高齢者の会員さんがとても増えてきてるのでスタジオは満杯。多分しばらくは倒産てことはないと思ってますが、この記事を読んでちょっと心配になりました
・フィットネスは質もありますが、パーソナルが一番効果が出ます。第三者の目線でフォームを確認してもらえることで故障を防げますし、経験者にメニューやその回数を決めてもらうことで、慣れや怠慢を防げるからです。結果的に素早く効果が出ます。体動かせば効果が出るということではありません。
・本格的なフィットネスクラブに行くメリットはスタジオレッスンとスイミング、お風呂サウナぐらいでしょうか。 自分の場合はスタジオをやっていなかったのでコロナでやめてそれっきりです。スタジオレッスン以外は24h系など他の安価な施設やサービスで代替できます。近くにスーパー銭湯もありますし。 マッチョ目指さないのならマシーン無くてもダンベルとかあれば自宅である程度のこと出来ますし。
・スポーツクラブがまるで老人ホーム化してるのは、運営側もみんな口にしている。90歳過ぎて入会したり。 具体的な目標があるならばパーソナルが有効。 隙間時間や趣味として公共施設や専門スクールで単発で刺激を入れたり楽しんだり。そしてあまり素人同士では絡まないようにするのが自分のベスト。
・大多数の人の本当の本当のジム退会の理由は、 『心底ではもうやめたいと思っていたから』だ。
引退後でたっぷり時間があるなら別だが、忙しい現役世代の生活の中で、週に数回ジムに通うというのはとても大変で負担なのだ。 でも、始めたからには行かなきゃいけないという強迫観念で何とか続けているのだ。 だから、心の奥では『いつまで続ければいいんだよ。辛いよ。やめたいなぁ』と思っていたのだ。
会費が上がったとか、コロナになったとか、 信頼してたスタッフが辞めたとか、経営が変わったとか、そういう背中を押してくれる、自分を納得させられる辞める理由が発生するのを待っていたのだ。
働きながら5年10年とジム通いするのは本当に至難の業だ。実体験からそう思う。
・けっして利用者が減ってるわけじゃなく、 参入が増え過ぎたというのが大きいね。 フィットネスクラブとかって、参入障壁が低いので、 そこそこお金持ってれば誰でも出来ちゃう。 供給が需要を上まわれば、そりゃ稼げなくなるのは当然で、 とくに最近、イメージの良い商売はほんと稼げないですよね。 フラワー系のビジネスもそうです。 花に関わる仕事に就きたい、と希望する人があまりに多いため、 全然稼げず、みんな収入が低い。 一方、イメージの悪い仕事は、けっこう稼げることが多い。 イメージの悪さは一定の参入障壁になるので、ライバルが減る。 火葬場とか日本人でやりたがる人が少なく、東京のシェア7割を占める東京博善を中国企業が買収して中国傘下となりましたよね。 それはそうとう深刻な問題ですけど、猛批判の中バンバン値上げして、現在ウハウハ大儲け状態。 日本人はどんなに高額でも火葬場を利用するしかないからね。
・うちの近隣では、フィットネスクラブが乱立している。 年寄りや熟年奥様世代をターゲットにしたでマシンはしょぼいけどトレーナーがしっかりフォローしているようなところ。 ライザップまではいかないけど、個人サポートで金額高めのところ。 ごく普通のフィットネスクラブ。 マシンギチギチに置いて、シャワーなどなしだけどとにかく安いフィットネスクラブ 回数券を購入して利用する公共施設のトレーニングジム(めちゃくちゃ安いし、マシンも普通のトレーニングジムと同じで、エアロビ講座やらヨガ講座など申し込み制で利用できる) 大きい施設から狭い施設まで次々にできている。 フィットネス人口そこまで多いのかなと心配になります。 私はといえば、お金も時間もったいないからネット動画のトレーニングやらエアロビやら家でやってます。 マシン使わなくても、それなりに引き締まって体重も減ったのであとは継続だと思います。
・数年前住んでた近くに大手の24時間のフィットネスクラブが新規OPENしたのて入会しました。3ヶ月の割引があったかと思います。半年後に転勤のため退会手続きに行ったところ凄い冷たい感じで「次どこかで入会しようとしても割引ありませんから」と言われました。そんな風に見てるんだと思いここにだけは今後絶対入会しないと今でも思ってます
・フィットネスクラブって名義貸し、フランチャイズの形も多くて、名前が通るところなら、初期投資とかも分割してくれるだろうけど、そうではないところは厳しいですよね。私のうちの近所では個人トレーナーみたいなのが、マンツでやっているところ、ボディメイク的なものが多いですね。これはこれで金額も高いけど充実度は高いのだろうか。
・コロナはだいぶ打撃受けましたよね。 私もホットヨガとジムができるところにいますが、最近は月々支払いというより、プリペイドカードに切り替えました。 コロナ前はホットヨガのメニューが毎日ギッシリキツキツに入ってましたが、コロナ禍でレッスンは昼間のみ。仕事帰りに通ってましたので、その頃の時間帯はレッスンはなく…というより、やりたいメニューのレッスンがない。 インストラクターも減ったんだと思う。 そして、私が20キロダイエットに成功した欧米からやってきた某エクササイズが無くなってしまい……… 毎日会社帰りに通うことも出来ず、プリペイドカードにして、好きなレッスンがある時だけ通う感じになりましたね。
仕方ないことなんでしょうけど、一番好きなフィットネスクラブだっただけに残念です。
・掃除洗濯や様々なリモコン等を思うと分かりやすいけど、昔と比較して身体を動かさずに済むように楽になるように、様々な物が進化を遂げながら…今度は身体を意図的に動かすために、わざわざお金を払ってフィットネスに通う様が何か面白おかしく思います。
・私もあるクラブに行ってました。現在でもそこは営業しています。開業当時は結構いたスタッフも今は最低の人数しかおらずほぼセルフ状態。 もし何かトラブルがあって怪我をしても対応できるのかと不安になりました。 事務手続きが必要な時もスタッフがいないからすぐに対応できない。 大浴場がありますが当初から洗い場の掃除が行き届いておらずぬるぬるのところがあるのが気になってました。 ホットヨガには追加料金が必要でした。 そんなこんなで今はホットヨガのお店1本に絞って通ってます。
・昔はヨガするのにも、 千数百円で本を買って、 DVDを再生して、 そのペースでぐらいしかできなかった。 収録数も多いわけでもないし。 ちなみに本みながらしてみても、こまかな注意や時間配分などよくわからなかった。
でもいまや、YouTubeで 無料で、いつでも、どこでも、無限にもあるヨガレッスンから、自分にあったものを選んでできる。
いまヨガやフィットネスのライト層はオンライン動画にとりこまれてる気がする。 お金払うのは美容や健康のためしっかりする人か、チョコザップみたいな日常に少しとりこみたい人な気がする。
・私のジョギングコースにKONAMIスポーツクラブが昔あって、窓に向かってランニングマシンで走ってる人達の前を私が毎日走り抜けるのですが、2年ほどしてなくなってしまいました。ジョギングなんて金払ってやらなくても出来るのにと思っていた。とはいえジョギングマシンだけじゃないから需要あるのかと思い直してました。こういう施設は天候に左右されないのもいいですよね。
・泳ぎたくてプール付きのジムに通っていたが昼間はキッズのスクールで半分くらいレーンが埋まり、空いたレーンは年寄りがウォーキングしたりリハビリ施設みたいになってた。 夜は仕事終わりのガチ勢がレーンを占めるので適度に泳ぎたい自分にとっては肩身が狭かった。 そんな中1年前から光熱費の値上がりという名目で月会費が一気に2000円上がったのをきっかけに、数ヶ月は続けてたが値段とサービスが見合わないため退会した。
自分みたいに値上げや客層がマッチせず辞めた人は多そうな気がする。
ちなみに自分が住んでるとこの半径3km以内に似たり寄ったりのフィットネスジムが20件以上ある。何かのお店が潰れて次何ができるのかなと楽しみにしてたら大概ジム。 2年ほど前に流行った唐揚げ屋より遥かに多い。 個人的には唐揚げ屋の方が嬉しい。
・最近は、チョコザップのような小さなトレーニングジムが個人経営店も含めて増えているが、あれは採算取れるのか。利用料はだいたい1ヶ月7千円前後のようだが、いくら狭いテナントビルの一室だといえども店員の給料など考えれば1店につき数百人は会員がいないと黒字にならないと思うけど。
・チョコザップこそ 数年で無くなると思います。 初心者向けのトレーニングジムってのは長続きしません。 安い=直ぐ退会します。
高い所の場合 半分は通います 3割は幽霊会員で ごくごくたまにしか来ないという感じです。
好きな時間に行けるし キャンプよりは 衰退しないと思うけど
やっぱり女性は数回来たら来なくなるのを何度も見ています。
トレッドミルが後ろ向きに設置してあり 筋トレマシーンと自転車がそのランナーを後ろから見る様な 配置になっています。
なので ダイエットで走りに来ている女性を お尻から見られる状態です。
視線を感じないわけがないです。
もちろん 自転車や筋トレマシーンには 男性チラチラと見て頑張っています。。
なんでこんな配置なんだろうって思います。
・元々ガチで筋トレをする人か、これを機にガチに目覚めた人くらいが続いているってだけなんだと思う。
ちょっと行くだけって思う人は都度利用が可能であったり、チョコザップのように低価格でちょっと行くができるとか。
あとは、長生きしている感じで行くと、お風呂がセットになっているところだと、お風呂入るために会員になっているとかもあるし、お風呂入れるから運動もしやすいってことなんじゃないだろうか。
何より、がーっと流行って飽きる人も出てきたが、元の母数よりかは利用する人が結果増えたはず。
倒産したところも、数年儲けたら次の分野さーがそって自営の人たちによるもんだと思うから、そういうもんだと思います。
・筋トレは健康効果、アンチエイジング効果、精神安定効果などが期待でき最強の自己啓発です 体型がよくなればオシャレになりオシャレになればモテます 仕事や趣味何事にも積極的に取り組めるようになります 成長ホルモンの影響で若返りストレスが低減し夜熟睡できます。 自分はフットネスクラブにもう10年以上いますがほとんどの人は入ってすぐ来なくなります 逆に言うとこれだけの効果があるからこそ、筋トレはそう簡単に継続できないのかも知れないです コメント見てもやはり皆さまいろいろ理由をつけてやめて行ってますよね ただ自分も最近マシントレーニングの合間にずっと携帯を見ている人がいてイラつく事があります それはなんとかして欲しいです とにかくこれだけの効果が期待できる筋トレをなんとかできるだけ多くの人に継続してもらいたいです
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