( 146865 ) 2024/03/08 00:53:52 2 00 「チェルシー終売」嘆き悲しむ人が多い本当の理由 長寿商品との突然の別れ、しかも「メルカリで高額転売!」はあまりに悲しい東洋経済オンライン 3/7(木) 16:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e688998e42c5f6b3f0bc8c2d1599a4866103294f |
( 146868 ) 2024/03/08 00:53:52 0 00 「CHELSEA(チェルシー)」販売終了のニュースに、消費者の動揺が広がっている(出所:明治HP)
明治のキャンディー商品「CHELSEA(チェルシー)」が販売終了となることが明らかになり、消費者の動揺が広がっている。50年以上も愛されてきた長寿商品で、テレビCMでも親しまれていたことから、「突然のお別れ」となったことに、ネット上では嘆きともいえる声が飛び交っている。
【写真】一方、ハイチュウのグリーンアップル味の一部終売は「やり過ぎ感」も
筆者が長年のネットメディア編集者の経験で感じるのは、商品への「愛」は、ときに販売促進につながる一方で、コミュニケーションの仕方によっては、かえって悪印象を残しかねないということだ。
■53年間にわたり愛され…2024年3月末で販売終了
チェルシーは1971年誕生。商品公式サイトによると、「キャンデーの新しい分野を切り拓く」ことを目的に、市場調査を経て開発された。
作詞・安井かずみ、作曲・小林亜星によるCMソングは、初代の「シモンズ」を皮切りに、その時々の人気歌手に歌い継がれてきた。「あなたにも、チェルシーあげたい」のキャッチフレーズとともに、多くの人が耳にした機会があるだろう。
そんなチェルシーが、2024年3月末で販売終了になるという。各社報道によると、明治は販売終了の理由として、市場環境や顧客ニーズの変化による収益性の悪化を挙げている。
実際、本件を受けて筆者と担当編集者で、スーパーマーケットやコンビニ等に足を運んでみたが、どこも売っていなかった。売り切れていたのではない。そもそも、取り扱いがなかったのだ。ネット上では「最近見てないような……」という声も多く見られたが、気づかぬうちに姿を消していっていたのだろう。
そんなチェルシーだが、それでも心の奥底に記憶として残っていた人は少なくなかったようで、販売終了のニュースが3月4日ごろ報じられると、X(旧ツイッター)ではトレンド入りした。
53年間にわたり愛された商品とあって、SNS上では「惜しむ声」が相次いでいる。加えて、終了まで1カ月を切ってからと、あまりに短すぎるお別れのときとあって、早くも店頭では品薄になっているとの投稿も流れ、「メルカリ」などのフリマアプリで高額転売されるなど、ある種の社会現象になりつつある。
■長寿商品にも大鉈を振るってきた明治
そんなチェルシー終売の報を聞いて、筆者がまず抱いたのは「明治の販売終了は、いつもニュースになるな」との感想だった。裏を返すと、どれだけの長寿商品であっても、容赦なく大なたを振るうからこそ、消費者には衝撃を与えてきたのだろう。
ここ10年を振り返っても、ポポロンやカルミン(2015年)、サイコロキャラメル(2016年、後に北海道限定商品として復活)、ひもQ(2019年)、もぎもぎフルーツグミ(2023年)といった知名度の高い商品が、生産・販売終了となった。
また、XYLISH(キシリッシュ)ブランドがガムからグミへ移行したり、カールが西日本限定商品になったりなど、ブランドそのものは継続するものの、大きく方向転換するケースも相次いでいる。
ちなみにカールの販売エリア変更時も、今回のチェルシー同様に、市場環境や顧客ニーズの変化による販売低迷が理由として挙げられていた。
公式サイトのQ&Aでは、「完全に販売を終了せざるを得ない状況」だったものの、「長年ご愛顧いただいた商品であるため、ブランドを残す方向で検討」した結果、グループ企業の四国明治株式会社で生産し、関西以西で販売すれば「何とか収益性が確保できる」と判断したと、かなり赤裸々に説明されている。
こうした終売の歴史でもわかるように、明治は「思い出補正」にとらわれず、比較的シビアに経営判断を行っている印象を受ける。
しかし、消費者の視点に立ってみると、ノスタルジーのような「エモさ」は、ときにスパイスとなり、購買の原動力となり得るのも事実だ。
消費者の思いが、商品の味になる。その一例として、同じく明治の「きのこたけのこ戦争」が挙げられるだろう。姉妹商品である「きのこの山」「たけのこの里」をめぐって、どっちが好みかと争う人気投票。
もともとは消費者が勝手に論争していたのだが、企業側も「総選挙」としてライバル構図を明確にさせることで、さらなる購買意欲がかき立てられた。
しかし、感情ベースの関係性は、好調時には売り上げをアシストする一方、終売や「改悪」のような際には、落胆を招くマイナス要因となってしまう。
エモさに乗っかるメーカーも、いいときだけファン心理を利用しているのであれば、本当の意味で消費者に向き合っているとは言いがたい。たとえ悲しい結末であっても、少しでも衝撃を和らげ、軟着陸できるよう、消費者を導くほうが望ましいだろう。
その点で言えば、チェルシーの「お別れ」は唐突感を残し、だからこそショックが広がっているのではないか……そんなふうに、筆者には感じられた。
■「突然の幕引き」はショックが大きい
嘆き悲しむ消費者は、商品がなくなることそのものより、むしろ「突然の幕引き」となったことにショックを受けているのではないか。心の準備期間が十分に設けられていれば、またその印象は異なったように思える。
商品にともされた危険信号に気づいていれば、買い支えの余地もあっただろう。そうすれば、メルカリ等での転売も目立つことにならなかったかもしれない。さりげなくSOSを伝えるメーカーと、言われなくても察する消費者で、良好な関係性を築ければいいのだが、なかなかそうはいかない現実が見て取れる。
宣伝戦略としても、落ち目より、売れ筋や新商品をアピールしたほうが効果的。結果として、消費者は販売終了を決定事項として知り、「もっと早く教えてくれていれば、なんとかなったのでは」との後悔が残り、メーカーへの不信感へと変わることもある……というのは筆者の考えすぎかもしれないが、とはいえ、ロングセラーの販売終了は、それだけ難しいものなのだろう。
たとえば、心の準備という意味では、「一定期間後の終売」をアナウンスするのはひとつの選択肢だろうが、期間の設定を見誤ると、ネガティブな印象を残しかねない。ちょっとでも「最後にひと稼ぎしようとしているな」とか「引き留めてもらいたいだけか」などと感じさせてしまえば、むしろ企業イメージの悪化につながってしまう。たまに街中で見かける、いつまでも閉店セールが続く店のようなものだ。
また、メーカー側の事情なのに、エモく演出しすぎるのも逆効果となりかねない。明治の競合である森永製菓は、かつて「ハイチュウ」のグリーンアップル味が生産終了(アソートタイプでは継続)になると、大々的なキャンペーンを行った。人気声優を起用したウェブ動画では、入れ替わるように登場した新製品「うまイチュウ 青りんご味」との世代交代が描かれていたが、これも人によっては拒否感を示す可能性があるだろう。
であれば、どのような見せ方がベストなのか。全国規模で販売される物流面でも、SNS上で一斉拡散される情報流通の面でも、ほどよいあんばいでコントロールするのは至難の業だ。
そう考えると、今回のチェルシーのように、終売直前に公表するというのは、それなりに正攻法なのかもしれない。過去には、数カ月後になって終売が報じられた老舗菓子も存在した。「とっくに消えていた」と知らされるときの喪失感と比較すれば、アナウンスがあるだけ良心的に感じられる。
ただ、希望を言えるのであれば、「一部エリアでの販売終了」的なイベントを挟みながら、それとなく終売に近づいているサインを出してくれると、消費者のショックも和らぐのでは……と筆者は思うのだ。それだけ、明治は愛されている商品を、多く抱えている会社なのだから。
■長寿商品の最後が「メルカリで高額転売」は悲しい…
終売はもちろん、閉店やサービス終了など、惜しむ声はSNSで話題になりがちだ。一方で、こうした発表の際には「それだけ悲しむのなら、売り上げが減る前に買っておけよ」といった水を差す声も、ほぼ必ずセットで投稿される。
そうした指摘も、たしかに一理ある。ノスタルジーだけでは飯が食えない、これまた悲しい現実だ。しかしながら、消費者側が「いつまでも存在し続ける」と錯覚していたのであれば、市場原理だけを理由に批判するのは、あまりに短絡的な気もしてしまう。
いまメルカリに目を向けると、通常200円前後で売られている袋入り商品が、1袋1200円ほどの値付けで出品されている。本来のファンに届かないとなれば、半世紀にもわたって愛された人気商品の最期としては、あまりに悲しすぎる。
どうにかして、少しでもいい別れにできないものか。「最近買ってなかったけど、なくなるなら最後に買いたい」と思う気持ちを、うまく軟着陸させる手法を、誰もが待ち望んでいる。
城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー
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( 146867 ) 2024/03/08 00:53:52 1 00 (まとめ) コメントをまとめると、チェルシーやヨーグルトスカッチなどの終売に関するニュースに対する反応には以下のような傾向や論調が見られます。
1. 長年愛されてきた商品が終売されることに対する悲しみや残念さが共感されており、一定以上の期間前に終了を告知して欲しいという声が多く見られます。 2. 販売中止による転売の問題に対する怒りや不満が表明されており、転売行為やそれを助長するフリマアプリなどに批判的な声が見られます。 3. 製造終了の背景や経緯についての疑問や不満、メーカーの対応に関する批判が存在し、一部では再販を願う声も聞かれます。 4. 商品の愛好者やファンからの提案や意見もあり、バリエーションの変更やリニューアル、販売方法の改善などに期待する声も見られます。 5. 販売終了に伴う商品の買い占めや転売による問題に対して、個人やメーカー、小売業者などに対する対策を求める声も多くみられます。 | ( 146869 ) 2024/03/08 00:53:52 0 00 ・50年以上親しまれて来たものなので、半年後、1年後の何月に販売終了というお知らせをしておいて欲しいです。嫌な意見も出るかも知れません。けど長く愛されただけ愛した人がゆっくりとお別れを出来るはずです。突然終了にしてしまうと必ず高額転売です。サクマ式ドロップスの時もそうです。そんなに好きでもない金目当ての人が大量に購入していると思うので、余裕を持って終了のが沢山の人に手に取って貰えると思います。
・ヨーグルトスカッチが大好きでずっとコンスタントに買ってきてたけど どんどん売ってる店が減ってきてて たまに箱がドラッグストアとかに売っててそれ買ったりネットで買ったり 旦那も協力してくれて見かけたら買ってきてくれてた
3味入りは売ってる店けっこうあったけどバターやコーヒーは苦手だったから買ってなかった
100均に袋入りが売っててまとめて良く買ってたけど終売とは悲しすぎる
私そうとう買ってきたと自負してるけど私の購買力だけではどうにもならなかったか…
家族に嘆いたらヨーグレット買えばって言われてたけど全然別物なんだよー ヨーグレットはそれで美味しいです もちろん
買い占め高額転売する人最悪です!
・個人的には生産終了二ヶ月前位に発表して欲しい。 そしたら、食べたい人はまだ買えるだろうし、転売ヤーもそう出てこなそう。 メーカーも最後に儲かるだろうし。
今日はたまたまお菓子屋に行ったら、箱のヨーグルト味が売っていた。 もちろん転売しないが、3箱まで買えたので買ってきた。 CMを思い出しながら、楽しみたい。
・甘いのよりも酸味があるお菓子が好きなのでチェルシーのヨーグルト味は買ってました。 ただ、歳とると飴そのものから離れます。口の中が甘ったるくなってしまうので、糖分取るとしたらラムネです。 すぐ溶けるので誰かと話す時にも助かります。 少子化の影響もあるのでしょうか。
・子供の頃からチェルシーが好きで定期的に購入していたので本当に残念です。 ヤフーニュースで知って、翌日何件もお店を周りましたが買えませんでした。 販売中止になるなら半年前とかに前もって知りたかったです。 その半年間確実に売り上げ上がると思います。 半年買いまくります。買いだめしときたかったです。本当残念です。 明治のポルテも大好きだったのに突然消えてしまい、ずっと再販願っています。
・職場用のお菓子として、DAISOで週末に三種類の小パックを買うのが習慣だったのに突然棚が空になってて「?」と思ったら、終売とは悲し過ぎる。せめて半年前か三ヶ月前に発表して欲しかった。 あのピアノカバーみたいなクラシカルな色合いのパッケージとアメの大きさが好きでずっと買ってたのに。同じようなヨーグルト味は無いからこれからどうしよう。
とりあえず高額転売組にはバチが当たりますように。
・50年以上も販売してきた定番商品を、中小企業ならともかく、明治のような最大手企業がいきなり終売にするのは悪手だと思う。長年買い続けているファンも少なくはないはずで、それを切り捨てるようなイメージを企業に対していだいてしまいます。記事にあるように少しずつ終売に向けてアナウンスをしていくほうがベターだったかな、と思います。個人的にはカールもそうですが、ちゃんと売る努力をしたうえで廃番の決断をしているのか、既存の消費者の心情を汲まない明治の企業姿勢は甚だ疑問に思います。
・私も何時でも食べられると思っていたので、敢えて買わなかった。 もし、幕引きが決まっていたのなら、もう一度味わいたいと思う。 優しくて美味しい味やん。
きっと多くの人が同じ事考えているよ。 辞める方向は仕方がないが、どうか、販売の延長をしてほしい。
・おじいちゃん一人でやってきたような駄菓子メーカーが、いよいよ廃業するって時に権利を他のメーカーに売るって例があるように、 チェルシーも他メーカーに売り渡すんじゃダメだったのかなぁ…と思っています。 しかも2月で製造終了してからの発表。もう、店に無いし二度と買えないじゃないか。 バターやコーヒーはまぁ似たような飴もあるけど、ヨーグルトは他に代替品のない味なんですよね...
・見る度に購入しています ヨーグルト味が小さい頃から大好き あらゆる美味しい飴ちゃん食べてきたけど、幼い頃の記憶思い出込みで1番美味しく感じるのです。 飴といえばチェルシーが思い浮かびます。 ダイソーにヨーグルト味だけのパックが売っていますが、今頃転売ヤーに買い占められているでしょうね
・他の飴は買わないけどチェルシーなら買う!でも最近は自分の行くお店で見かけなかった…チェルシーファンは多いと思うんだけど販売戦略が良くなかったのかな。コンビニやスーパーに置いてくれれば買う人沢山いたと思うのに。最後に食べれないのは悲しすぎめす。
・母親の好きな飴で実家に変えるといつもありました。 終売がニュースで大々的に報じられて、転売目的の人達がまとめ買いして、本当に好きで今まで買ってた人が最後に買えないとゆうのが何とも辛いです。
・終売の約半月前に買いました。まさかあれが最後になるとは思いもしませんでした。メーカーも、対応が悪い。このように、長きに渡って販売しているならば、製造をストップする前になぜ告知しなかったのか、それが悔やまれます。さすがにフリマに出ている転売ヤーからの購入はしたいとは思いません。
・けっこう好きなキャンディーでした。
生産中止のニュースの2日前に偶然、購入しました。 ニュースを聞いて同じ店に行きましたが、当然のように売り切れ。 残りの数粒を楽しみたいと思います。
・アメリカに住んでいた時、帰国するたびにヨーグルトスコッチを大量に買い込んでいました。 今は中国に住んでいますが近所のスーパーに売ってるのでたまに買ってます。 子供の頃から大好きだったので無くなるのはほんと淋しいです。
・ヨーグルトスカッチ味が一番好きでした。 私の地元の田舎のスーパーにも既にありません。 この手のニュースや記事が出ると、どこでも蛆虫のように湧いて出てくる転売ヤー。
転売品は絶対買いたくないから諦めるしかないのかな…。
高額転売でぼったくろうとする不届き者を野放しにして出品手数料で儲けまくってるメルカリも元凶。 フリマアプリというものが普及してから世の中がおかしくなってる。 メルカリもラクマもAmazonも本当に消えてほしい。
・真夏以外は定期的に100均でバタースカッチを買っていました。突然の終了で仕事終わりに行ってももう100均にはなく、いくつかスーパーに聞いても在庫なし。お別れの時間がほしかったです。
・どこのスーパーを見ても、今はもうチェルシーアソートの棚は空ですが 昔からある小箱のチェルシーは、ここ何年も見てないように思います。
みんな最後に食べたくて買うならいいけど、転売目的に買い占められたのであれば、ホント当事者の卑しさを感じずにはいられません。
メルカリさんは、こういうのを制限できないのでしょうか? 先日のマックのハッピーセットにしても、情けない行為に呆れてしまいます。
・亡くなった母が好きだったので、毎月母の仏壇に備えていました。でも、ニュースで終売を知った時は仕事が忙しい時で、買いに行けませんでした。昨日、漸く買いに行ったら案の定もうどこにも売ってなくて、結局まだ買えていません。。。どうしたらよいのか、今本当に悩んでいます。。。
・取り敢えずヤフオクとフリマを覗いてみた所、法外な価格でやりたい放題でした。出品者の評価が幾ら良くても、所詮本性はこんなものなのですね・・・。こういう人達に「非常に良い出品者です」なんていう評価を付けるのは、何とも複雑な気がします。
でも、例え高額でも欲しがる人が存在するからこそ、こういった輩が後を絶たないのも事実。何れにしても、歴史があるロングセラー商品がこんな幕切れでは、純粋に愛好していたのに購入出来なかった人達が何より気の毒に思えてなりません。
・私もたまたまダイソーで見かけて !!とバタースカッチとヨーグルトスカッチ2袋づつ買ったらその夜終売のニュース。 慌てて翌日ダイソー行ったらもう無かったよ、、 完成度高い商品だったのに残念、、
・突然の別れもなにも、下手したら数十年も購入してなかったお菓子でしょ 食堂が閉店するのなんかもそうだけど、食べてなかった利用してなかったのに嘆き悲しむのはどうかしてると思うよ みんなが買ってれば利用してれば存続してたはずなのにね
・同じパッケージデザインで、チェルシーの味3種類のグミに変更するのはどうだろう? チェルシーがグミになりました!とかね またはノンシュガーにするとか、のど飴の成分を加えるとかは? 今までの形でなく、リニューアルしたら良さそうだけど、ダメですかね(笑)
・割高になってもいので、定期的に注文数が集まったら受注生産すれば良いのにね。 今のご時世転売されて高額になるのは猿でもわかるよ。 バタースカッチ食べてからのヨーグルトスカッチはおいしい。本当残念。
・鉄道会社は列車が引退する際、混乱するので最近は最終日を発表しなくなった。それと同じで、転売ヤーの餌食になるのを避けるためにいつ終売するかは発表しない方が良かったね。
・最近見かけないから買っていなかった。 懐かしいと探したけど、やはりありませんでした。残念! 終了しますよってなるなら、そりゃ殺到しますよね。仕方がないけど、早く知りたかったなあ。最後に食べたかったな!
・グミとのど飴が増えたね。子供にグミ与える親も多いし。メーカーが悪いわけじゃないが、ここまでのロングセラーの終売アナウンスがもう2,3か月早ければここまで転売にならなかったのにね。
・昭和の頃はチェルシーのCMをよく目にしたけど最近は見なくなった。それだけ販促に力を入れてなかったんじゃないの?私はダイソーでヨーグルトスカッチをたまに買ってたよ。そのうち明治のアポロも終売になったりして。
・このニュースを2・3日前に知りました。そして、チェルシーが食べたくなり家近くのスーパー・菓子屋さんに、はしごしましたが、売れ切れでごめんなさいの広告を見て残念で仕方がありません。もう少し速く言ってくれてたなら買いだめをしたのに?
・終売するのは仕方ないにしても、 何故、公式よりも小売店が先に公表したのか、 何処から情報が漏れたのか明るみにして欲しい。
・こういう記事が出ると買い占めと転売が話題になりますね。 転売を無くすためにもいつの間にか製造、販売をやめてましたでいいのではないだろうか。
・虫歯になるような気がして買わなくなった。 健康志向時代の流れだね、明治も工夫すれば良かったのにこれだけの名品、砂糖を使ってないチェルシーとかなんとかさあー、
・ヨーグルト味が大好きでちょくちょく買っていた。つい先月も買ったばっかり。無くなったので買い足そうと思った矢先に終売…辛すぎます。
・そもそも某スーパーで無くなるから特売してそれがSNSで広まってメディアが取材したからの公開だしなぁ しれっと無くしてだまってるつもりだったのだろう
・ヨーグルトの大ファン。 昔の箱に入ったやつ、買ってもらっては大事に食べてたな・・・。 さみしい。せめてヨーグルトだけでも残してもらえませんか!!!
・どこのスーパーにもお品物がお手に入らないということは、非常に困難な状況であると存じます。お気持ちお察しいたします。
・ロッテのコーヒーガムみたいに、何年かおきに復刻販売すれば良い。そろそろコーヒーガムも来ないかな…
・3袋で8,000円も見かけました。密林です。 そうまでして必要な物じゃないと、転売ヤーには分からないみたいね。
・カルミンやPOLOとか常時切らすことなく買ってても だめなものはダメだったよ…… 普段から買っとけは通用しないんだよ
・チェルシーは、何十年も前から買ってないないからな。 無くなるのは仕方ないとは思う。
・まだ完全終売では無いので、今月中はお菓子の棚を見てしまうだろうなw 転売ヤーからは買わぬ!
・せめて半年後とか1年後とかってタイミングで流して欲しかった。もうどこにも売ってないです。
・メルカリの転売ヤーって凄いね 約10倍の値段でたくさん出品されてるわ よくやるわ
・メルカリで高額転売してる人間は宇宙人? みんな買わないでねー 期限間近で消費出来ずに自分で飽きるほど食べて下さいねー
・転売厨対策で生産延長してやればいいのにw 暫くは売れると思うよ
・転売の買い込み。そうだろうと思った。 どんどん商品削除をしてほしい。
・メルカリなんて可愛いものだよ? Amazonの転売ヤーはえげつないから。
・来年の3月に延期してほしいわ
・あなたにも〜のCMは懐かしいけど、なん十年も買ったことないし、どうということはない。
・転売ヤーは悪だが、メルカリも悪
・チェルシー如きで悲しむ暇があったら生きてるうちに年老いた親や祖父母に会っておけよ!
・転売するような心の汚い人間には、是非ともチェルシーを舐めてほっこりしてほしいものです。
・さもしい連中が多いですね。
・転売ヤーから購入するバカがいるから転売がなくならないんだろ 買うバカの責任
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