( 146925 ) 2024/03/08 12:18:34 2 00 小泉元首相ら都内で会談 今の自民党に危機感「野党が一本化したら…」日テレNEWS NNN 3/7(木) 23:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/02fdcf2815c3a7c7d2c2783686f48cd97f862ce2 |
( 146928 ) 2024/03/08 12:18:34 0 00 日テレNEWS NNN
7日夜、小泉元首相や山崎元自民党副総裁らが東京都内で会談し、「今年選挙があった場合、野党が一本化したら容易ではない」と今の自民党に対する危機感を共有しました。
【動画を見る】“日本政治の舞台裏” 金と派閥と宗教と… 竹下時代の自民党政治と権力の継承 ザ・キングメーカー ~政界の舞台裏~
小泉元首相 「だいたい今年は選挙あるんじゃないかって。もし野党が一本化したらね、これは大変だなと、自民党が。いま野党がバラバラだから助かってる、そんな話でした」
会合には小泉氏、山崎氏のほか、武部元幹事長、亀井元政調会長、二階元幹事長が参加しました。
取材に応じた山崎氏は「4月の衆議院補欠選挙で仮に自民党が3敗した時は岸田政権はアウトになる」とした上で、「総選挙には持ち込めず、新しい総裁選びとなるが、自民党の無派閥議員と野党が組んで『自社さ政権』のような政権を作った方がいいんじゃないか」「超党派的な政権があり得るのではという意見が出た」と話しました。
具体的には石破元幹事長の名前が出たということです。
|
( 146927 ) 2024/03/08 12:18:34 1 00 (まとめ) 複数のコメントから見えてくる傾向や論調としては、 - 小泉元首相や竹中平蔵の政策に対する批判や警鐘が見られる。 - 自民党に対する不信感や批判が多く、野党の一本化や政権交代に期待する声がある。 - 議員の質や政治家の現状に対する不満や疑問が示されており、政治改革や新しい政治家の台頭を望む声が多い。 - 官僚主導や慢心、与党優越感への懸念や批判がある。 - ただし、野党の一本化や政権交代が現状で容易に達成されるとは考えにくいという意見も見られる。
これらのコメントからは、今の政治状況に対する不満や疑問、そしてそれに対する期待や提案が示されていることが読み取れます。 | ( 146929 ) 2024/03/08 12:18:34 0 00 ・この人は既に過去の人。 さも自民党内にも対抗勢力があるかのように演じて、国民の共感を取り付けようとしてるだけで、実際はなんの影響力もない人なので、国民は騙されてはいけない。 小泉総理が現役時代に、今の日本の姿に大きく舵を切ったこと、国民は忘れてはならない。
・野党の一本化は困難だろう。民主党と維新では基本理念が全く異なる。良い悪いは別として、野党側には一応それぞれの理念はある。この根幹に触れる部分はお互いに妥協が出来ない。連立するとこの部分については棚上げとしなければならないが、これが難しい。一方自民党も党内は決して一枚岩ではないが、一部のイデオロギー的右派も票の内なので、それを取り込む為にその理念も含めているが、基本は理念になど興味はなく、都合の為の政治集団なのでお互いが擁護する利権の問題なので、そこに触らない限り一つに纏まる事は難しくない。しかし、利権擁護だけでコンプライアンスはナアナアでは通用し難くなて来た。
・自民が真っ二つに分裂しないと新しい日本が切り拓かれる事はないと思う。
新勢力が権力闘争に勝つ事はあっても大体一過性。そこから一大基盤を築いて台頭するのは、ほぼ絶対勢力からの分裂が起点となると日本の歴史が証明している。
長きに渡るしがらみだらけの派閥が無くなった今、自民若手議員はのし上がる千載一遇のチャンスである事を理解して欲しい。
・規制緩和で運輸業界ぶっ壊したし、派遣規制を緩めて氷河期を見捨てた原因。偉そうなこと言う前にそれに向き合えと思うし、親の地盤がなければあの若さで議員にはなれるわけがなかった息子も親父のやったことについて話してみるべき。
・色々な要因がありますが、英雄願望が強い方々が非常に多い。 耐えていれば全ての問題を解決する英雄が現れる。そうやって現状維持を選び続け、より良い未来、可能性を捨てた数十年が今の日本でしょう。 これでは一部の利己主義者の思う壺です。
現状に不満がある方々目線の政治家など、政権交代を繰り返さなければ誕生しません。 本来、改革や自由は戦って勝ち取るものです。痛みも当然あるでしょう。アメリカから渡されただけの民主主義の価値観を再構築するべきです。
親ガチャなどと子供たちに言わせてしまう社会を選んでしまった。それを反省し、一人一人がより良い未来を自分たちでつくる意志を示したいですね。
・バイデンは白票率が10%を越えたらしい。要するに民主党支持者が次回大統領選挙で白票を投じる確率が10%を越える可能性があるのです。日本に当てはめると次回衆議院選挙で自民党支持者が比例投票に白票を投じる可能性が10%を越える可能性があるのです。野党が嫌いな無党派層でも白票を投じる可能性はもっと多いと思う。議席数になおすと50~100くらいは減らすだろうな。要するに国民は与野党伯仲を望むことになるだろう。
・完全に野党が一本化して自民党を倒すだけで一致してやれば政権交代はできるかもしれない。
しかし次の選挙はどうするのか、また一本化できるのか?その前に考え方が違う野党では必ず政権運営で行き詰まるし、上手くいかないだろう。
そしてまた自民党政権に戻るだけだ、過去に政権交代したが、いずれも短命で終わっている。
本当に自民党に代わって長く政権運営していくのであれば、野党一本化ではなく、単独で過半数取れるようにならないとダメだ。
・マスコミの世論誘導に浮かれてしまった事は国民の21世紀の最初の間違い。 この方を総理大臣にした21世紀初頭の国民の選択は間違いだったと認める所から始めないと失われた30年の総括にならず、ボタンの掛け違え状態は終了しないと思いますよ。 今は速達料金払わないと近場でも郵便が今までどおりの日数では届かなくなってます。 経済政策、金融政策の舵取りは全部間違い。
・派遣社員が増え非正規雇用が増えるきっかけをつくった方ですね。あの仕事は派遣さんに任せよう、あの仕事は社員がやる必要ないよね、そんな会話ばかり。企業が人件費を削減することばかり考えてるから、社員の給与を上げることをしなくなったんだと思う。非正規雇用が増えたら平均年収は下がるよね。日本衰退の原因の一つに、派遣法緩和があると考えます。
・規制緩和により地方郵便局がなくなり、大型店が登場した結果、地方の商店街がシャッター通りと化し、更に個人商店も姿を消してしまったのは記憶に新しい。最も深刻なことは、町工場が消えたことで鍛冶職人などの専門職人が姿を消してしまったことだ。小泉政治は人気取り政治の色彩が強かった印象があった。つまりタレント首相の先駆けとなった。息子の議員もその傾向が強い。規制緩和、改革もその結果がもたらす影響とか、反作用も見据えて行うべきだった。切手1枚買うためにタクシーで隣り町まで行かざるを得ない地域の人々の声は聞こえなかっただろう。過疎化現象は小泉政権から始まったとも言える。
・こんな苦言を呈したところで岸田には響かないでしょう、なにせこういう時にこそ岸田の鈍感力はいかんなく発揮される。それにしても現役の総理総裁より引退した総理総裁経験者の方が今の自民党に対する危機感を持っている、危機感が強いというのは世も末です。
・まあ今の野党が一本化することは残念ながらない。 だから選挙に関してはそこまで心配することはないがその前の段階を心配してもらいたい。 国会議員の質の問題もあるがその前にまず国会議員の人数を減らす事を考えてもらいたい。 人口減って働ける人も減っているのに国会議員だけ減らないというのは世の中の流れに合っていない。 少子高齢化による人口減少とともに出生率の激減による子供の激減する未来をどうするのか本気で考えられる人に国会議員になってもらいたい。
・小泉改革以降の規制緩和は失敗ばかりですね。非正規労働者を増やし結婚できない人を増やしただけ安定しない、低収入で結婚できないし儲けたのは自民党支持の企業だけ、子供どころか結婚できない従って出産率も落ち人口減少に歯止めがかからない、郵政改革も自分達ためで失敗、百年安心年金は一年でとん挫、私利私欲の為にするから失敗しています。また法案作って正規労働者を増やしませんか。何故人気があったのか分りませんが小泉純一郎の呪縛から脱却お願いします。私は60代ですが小泉嫌いで総裁の時は自民党には投票しませんでした。
・アメリカに言われて製造業に派遣社員の拡大と郵便局を民営化をして今は大失敗した。 不安定な雇用を生み出し、結婚ができず子供が生まれない少子化が加速したのと郵便局の民営化は人口が多い、大都市はサービスはいいが、人口が少ない市や村はサービスが悪くなり、営業時間は早くしまったり(午後2時で閉まる)と不便であるし、ATMは硬化を入れるだけで手数料110円を取れる。 小泉純一郎と竹中平蔵の「痛みを伴う改革」は大都市東京と地方の格差が広がる結果になったし、「100年安心年金改革」も後に安倍晋三元首相が辞任まで追い込んだ「消えた年金」も発覚した。 小泉劇場はうまくマスコミを使って国民を騙した。人気はいいけど政策や改革は後に大失敗している。 後任の小泉進次郎元環境大臣も地元神奈川県やマスコミには人気だけどそれ以外の地域では人気がない。 中身がない人間が政治をやると後で大失敗する可能性はあると思う。
・野党がどんなであろうと、次の選挙は自民には投票しないし、投票を無効票にもしない。
無理矢理にでも野党に投票します。
これ以上、日本を老害政治家の言いなりにしてはいけないし、人に言えない金まみれで、しかもそれを言い訳三昧で、脱法行為とも考えず、ひたすら金作りを続けようとする事を許したらダメでしょう。
国民の為の政治どころか、国民の義務さえ守ろうとしないなら、国運営に関わるべきじゃないです。
暴動や武装デモが起きない国に、なってしまった今では、投票しか怒りを表す場所はないです。
・次の選挙では自民党が与党として残ってしまうと思いますが恐らく過半数を維持出来ないと思います。 その結果、あらゆる面で数の論理で横暴な政策案は通す事が出来なくなり法案事に野党としっかり協議する必要が生じるでしょうね。 そうする事で今まで何でも反対すれば良かった野党も自分たちが立法府いる事を自覚出来るようになり与野党共に少しは真面目に政治が出来るようになると思います。
・昔から、自民党が政権をとる度に金や癒着の問題が浮上した。不倫や居眠りなども取り上げられなかっただけで、昔からあったと思う。この未来を考えると、本当にもう自民党なくなってほしい。最近はticktokとか見ていると若い世代の人が政治にすごく関心を持っているのを感じる。次の選挙では、投票率もかなりあがると期待できるし、時代にあった政治家、政党を選んでほしいです。
・自民党と言えど、議員それぞれ分野ごとに微妙に考え、見解も違い、ただ単に党としての考えに近いというだけで、超党派での会合の存在もある事から、この様な事で自民党が危機というのは政治の世界に身置いた事がある人の見方で、国民にしてみればどの党でも、国の利益、国民生活の豊かさを実現してくれるのであればというのが率直なところと思われます。 野党が一本化しても前述した要件が実現されなければ意味がありませんし、自民もこの際解党するなり、分党するなりして本質的な政治が行われる様な環境を実現する事が、今の時代最も重要と思われます。 政界関係者がよく言及する与野党の攻防、政権交代や審議の調整などに関する発言は的がズレており、都合よく国民と言う言葉が使われ、実は国民が主語になっていない政界内部の駆引きの話で、国民にとっては正直どうでもよく、ちゃんと仕事をして欲しいというのが本音ではないかと思われます。
・野党の中でも比較的議席数の多い立憲や維新でも過半数に行くことはないでしょう。どこも過半数にはならず、野党が総理候補を一本化すれば細川内閣みたいなのはできるかもしれない。 ただ実際首相はどこの党が出すのか、連立政権になったとして歩調を合わせながら政権運営できるかと言われると疑問。こういう時に裏で動いていた小沢氏にももう力はないでしょうし、石破さんも自民を出るというようなことは流石にしないように思う。 自公連立含めどこの党も過半数にならず、政策ごとに協力するある意味多党制らしい形が自民に目を覚まさせる意味でも次の政権交代先を育てる意味でも一番ましな形に思えてくる。
・この人が良く云うわと思う。今の大きな格差社会の始まりはこの小泉氏からでは?。 今の安易な派遣社員だらけの非正社員だらけの社会を作った責任は重いと思います。 自民党をぶっ壊すと云いながら、何の事は無い。自分の地盤は他の世襲議員と同じく息子に引き継いている。 今思えば、パフォーマンスだらけの中身の無い首相だったとつくづく思う次第です。
・もう過去の人間に話を聞くのは止めたらどうでしょう?80歳の考え方と20歳の考え方は違うし、将来の影響が大きいのは20歳の人です。もっと若い人が将来どうなって欲しいのか、そういう意見を参考にした方が良いと思います。
・小泉元首相だけでなく、誰しも今の自民党でよいのかと危機感をもつだろう。これまで軟弱野党に助けられてきたが、共産党を除く野党が1本化すれば、政権交代もありかという局面になってきた。
但し、現段階で野党が政権を奪取しても長続きしないだろう。何回か政権交代を繰り返して現野党が相応の政権担当能力を磨いてほしいものだ。前回の民主党は結局分裂して弱体化した。同じ愚を繰り返さないようお願いしたい。
・アメリカの内部から裏側がもがいている状況で、与党が変わるタイミングはよろしくはないかな、、。 目的を持ったショック・ドクトリンではなく、恫喝、恐喝、制裁が実行されたら堪らない。
とにかく今年は正念場だと思う。 アメリカにとっても日本にとっても。
アメリカが変われば日本の政策はガラリと変わる可能性が高い。 が、今度はお隣の大国が介入して来る可能性も高い。 ただ中国にとっても習近平体制の在任期間はもって2年。 その間に台湾有事という似非侵略を実行したいと。
日本の土地、酔鯨だけではなく、大企業の殆どは既に外資下にある。 製薬会社などは顕著に。 日本は70年代のチリのように国を内側から外国民間企業から食い尽くされている。
それらを追い出す気質がある政治家なんて、極小数だろう。 また本当の愛国、保守が誰なのか、 国民自体に判断能力がない。 これが最大の問題か。
・野党一本化の一つの方法として、予備選の方法が一部で取沙汰されているが、なかなか実現は難しそうだ。しかし、オリンピックのマラソン代表の選考方法と同じく、野党の一本化についてキチンとしたルールができないと、当の野党のみならず、国民の側も納得できないだろう。野党側はこの問題を克服しない限り、政権奪取は難しいと思う。
・派遣社員に支払われている賃金の半分以上は派遣会社に持って行かれている。賃金など上がっても会社に入るだけ、交通費も自腹だとか、そんな派遣社員の声を聞いた事がある。ボーナスなどもない。最悪の条件で働いている方々がいる。過去の方々の利権金権絡みの自民党政治がこのありさまで、今まで少子化大臣ってのも名ばかりで税金の無駄遣い。若者が立ち上がり将来の日本を見据えた政治家が出ない限り貧富の差は大きくなる。放置や政治に無関心では今の自民党のやりたい放題に赤字国債は増える一方。外国投資家に土地やマンションなど買われ日本国内は外国資本に支配される。外国人に家賃を支払う人々は増えて来るよ。
・自民党の分裂も含めて新たな合従連衡があっても良い時期だと思う。この数十年の東アジアの情勢から米国の大統領に誰がなろうと、安全保障や外交面ではある程度の国民的合意が形成されていると思う。 後は少子高齢化の流れの中での所得再配分と財源の基本スタンスの問題だが、この国は与野党を問わず無駄金を使うことが政治や成長戦略だと思う人が多過ぎる。だから、政治資金の問題も誰しも後ろめたいものがあるから思い切ったことが出来ない。 過去の私怨や貸し借りといったことは忘れて、一度大きな政策で再編成し直した方が良い。
・自民党の大昔からの支持基盤と自民党が繋がっている以上、自民党の総裁から閣僚が誰になろうとも、自民党政権はそれら支持基盤の意向に従わなければならない。でなければ票を失うからだ。結局今までの支持基盤優先の政治が続くということである。シンプルな関係性だ。だから自民党が自民党であり続ける限り、自民党は変わりようがない。誰かの目くらましの発言にだまされてはいけない。まああり得ないが仮に自民党が変わるとしたら一度解党して、更に今までの支持基盤とは縁を切ることだろう。
・国民のための政治をしてこなかった過去の人達が好き勝手言ってるが、
要は、我々一般国民が政治に関心をもって、国会議員達の政治姿勢を鋭くジャッジの上、次の選挙、そしてその次の選挙にも必ず参加して、正しい選択(不正義者排除)で投票する事が、みんなの暮らしを少しずつでも豊かにする事につながります。 選挙に参加しましょう。
・自民党の長老方から見ても、国民な世論から見ても、今の政権は信任に値しないと言っている訳です。 岸田さんは国会議員の今の数だけで延命しようと言う意向の様ですが、流石に無理があります。 退陣しないにせよ、何かを反省しないといけないのは現実でしょう。
ただ何を反省すればよいのか、岸田さんは理解出来ているでしょうか?
最も大切なのは、一般の日本国民の目線に立つと言う事。 その視点で考えるならば、物価高に苦しい国民生活に何をすればよいのか、そんな厳しい中で集められた税金=予算を海外に使っている余裕はあるのか、厳しい財政でも新たにやるべき事はあるのだけれど、やるべき事の内容は一部の関係者だけで決めており本当に国民の信任を得られる内容になっているのか、苦しい国民生活に新たな負担が生まれる事にそれこそ信任を得ているとなぜ思うのか。
岸田さんには自らの政権運営方法を見つめ直して欲しいと思います。
・他コメントの方と同じく、アメリカと同じ二大政党制にするべきだと思う。 加えてアメリカに習って、私はどこも指示しない、と言うチェック項目を追加するべきだと思う。 投票する人はするし、しない人はしないよ。 なのに、無投票がそのまま都合良く票としてカウントされるのは、間違ってると思う。 無支持の票は政府の不甲斐無さだと、民意を伝える必要があるだろう。
・今の野党は昔の野党とは別物だよなぁ。 共産党、社会党、公明党が自民党と論議していた頃が懐かしく思える。公明党は連立与党になり自民党の悪い意味で言いなりであり政権に対して余り影響を与えてない。
立憲にしても、中身は自民党から離党して立ち上げた党な訳で、考え方は自民党とそんなに変わらない。維新や他の政党の躍進が課題になるだろう。
・小泉元総理、竹中平蔵は、経団連の話を聞き、非正規社員(人件費の流動化という名の、雇われる側からすると不安定雇用)を増加させた人達。
雇用が安定していなければ、消費、結婚、子供に対してポジティブに慣れない場合も多いのでは無いか。
せめて賃金・福利厚生は同一にしないといけないと思う。
・竹中平蔵を重用して日本に新自由主義経済を招き入れ、「自民党をぶっ壊す」どころか「日本国をぶっ壊して」くれた張本人が何を言ってるんだか。
小泉政権が行った郵政改革、「サービスが向上して利用料が安くなる」はずだったんじゃないの?サービス低下して郵便料金値上げしてるんだけど?その辺の責任はどう取ってくれるの?政界引退したら免罪?そして長老面して現在の自民党に意見するのか?
小泉さん、そんなに元気にしゃべれるんだったら、是非国会の場に出てきてあなたの政権が行った数々の「改革」の負の影響についての説明責任を果たしてくれよ。
・国民も野党が一本化したらって思ってるけど、なる事は無いと思う。 だって野党の中の国民新党は やりたい放題の自民党との連立に入りたいとしか思えない行動してるから。 国民新党は今の自民党の連立に入って 自分等も国民を無視したやりたい放題の事がやりたいとしか思えないから。 野党が一本化するとすれば 現自民党のやりたい放題に従うしかなかった若手達が自民党を出て 新党を作って野党となり、現自民党の人数を減らして 強引の議決が出来ない様にならない限りは
・こんな状況ですから野党が一本化してしっかりした政策を出せば圧勝するんじゃないですかね。でも今の野党の一本化は政権交代より遥かに難しいと思います。 少なくとも政党助成金の要件を厳しくしないと纏まらなくてもやってけますから、纏まろうともしないでしょうし、そこは与野党利害も一致してますから変えないでしょうし。
・問題のあった政治家が80人以上、しかも実力者5人も含むのだ。このことから考えれば、与野党に関係なく今回と同じような環境に置かれたら問題を起こした政治家はいったいどれだけいるだろうかと考えるのは当然だろう。つまり、野党が一本化しようが今の与党が政権を維持しようが、政治家をそっくり刷新して政治家を目指すものに対して少なくとも半年間は学者なりに政治家としての教育を受けないと政治活動ができないといったことをしないとこれまでの質の悪い政治家がはびこることになり国家は良くならないだろう。日本の国家と国民のために責務を全うしないといけない政治家なのに今の政治家を見ていたらデモさえ行わない国民を嘗め切っている。
・政界を引退した小泉が今さら政治に何の用か。原発にしてもそうだけど、口ばかりで何の中身もない。あれで6年も国政のトップだったこと自体、振り返ってみれば、当時国民の多くが彼に喝采したことを反省するべきだろうな。
とにかく彼の発言は思いつきばかりで深謀遠慮はどこにもない。パフォーマンスばかり。その悪い部分が丸ごと愛息に引き継がれてしまったようだ。政治に口を出してインフルエンサーを気取る暇があったら、ご自身の愛息の再教育に力を入れるべきではないか?と思う。
・「自民党もていたらくだが、野党よりはまだマシ」とよく聞くけど、本当にそうだろうか?単に長く政権にいるので、官僚が設計したように振る舞っていて、スムーズにことが進んでいるというだけではないだろうか?今の政治なら、優秀な官僚が設計した通りに進める方が、よっぽどマシだからね。 でも、その結果として癒着が生まれるし、場合によっては、せっかくの設計も、政治家が「政治主導じゃないから」と反故にしてしまうかもしれない。何にしろ、国家のビジョンをきちんと描いてほしい。
・自民党議員は政権党に拘っているから、例え野党一本化して、どんなに岸田批判が多くても、政権党から落ちる訳ないと思っているから 結局 自民党が勝つとの慢心している様に思う。 多くの国民もかつての民主党政権始め、反自民政権の野合ではダメだと思っているから、どんなに支持率が落ちても岸田政権は続くのではないだろうか? 過去の失敗はあるけど、自民党を割ってでも国民の為にと改革を示す政治家がいないから、事態は悪化しても、変化はしないと思う。
・こういう元首相らがいつまでも党内で影響力を誇ってしまうことはどうなのか思う。 未だに小泉さんもこうして会談の報道があるし、森元首相も未だに党内で影響力もあるようで、裏金疑惑で岸田総理が「安倍派一掃」を決めた際も、大慌てで派閥崩壊阻止のために電話で指令をしたとの報道まであった。岸田総理にも電話をして「萩生田は切るな」と指令まで出してたとかって話もあるし、こうしていつまでも党に影響力を与えるのはどうかと思う。過去の栄光にすがって今現役である議員らをまとめたり圧をかけたりしていないか心配になるし、表に出ずに裏で操る人々が一番危ないと思う。
・政治家になろうとする優秀な人材が少なくなった。昔は、地元の有力者、優秀な官僚、政党一筋の骨のある党人らが胸に炎と燃える大志(野心)を実現すべく政界にひしめいていた。学会にも実業界にも優秀な人材がいたが、政界にもいた。今はどうか? 二代目三代目の政治家、はじき出された官僚、タレントなどが多い。これも昔、日本は経済は一流、政治は二流と揶揄された。今は経済も怪しくなってきたが、優秀な人材が政治家を目指すような社会としなければならない。何も自民党だけに限ったことではない。
・一時的な政局の流れで自民党を離党しても結局損だと観察・学習してきたので、自民党は割れない可能性が高い。そうなると野党の結束如何となるが、これ程当てにならないことはない。それにも拘わらず自民党が自滅するパターンは岸田首相の下で解散する場合だろう。伝家の宝刀がなまくら刀になるばかりか自刃ともなり得る。手順を間違えれば代償を払うことになる。
・野党が一本化したら流石の自民党も危ういではないかと言われていますけど、確かに単純に勢力図だけから見ればそれは当てはまるかもしれないけど、そもそも野党が一本化なんてまず無理ですよ。 あっという間に内部分裂が起こります。 そう言う点では自民党は歴史がありますから、党内の協力体制だけに関しては他党はとてもじゃないが追いつけません。
一番肝心なのは現自民党がもっと国民の生活向上の為に寄り添う事です。 党に属する議員達の懐が温かくなる様な事ばかり考えずにね。
・この方は今は息子さんの総理が望み、が為に生きているはず。最盛期当時選挙演説を聞きに行ったが、題目の郵政民営化、これが国民のためになるとも思わなかったけど、自民党をぶっ潰すというエネルギーに惹かれました。 日本にカリスマが現れたことに感動しました。 政権下のブレーンがいい意味でも(塩川正十郎さん)悪い意味でも(竹中さん)ほか武部さんなど、政権を盛り立てましたね。 今後は身の内には厳しくしたが良い。親の力で総理になったと言うだけでは国民のためにならないから。
・自民党は総選挙に出て野党に政権を譲る。国民は何年か不毛の政治を我慢する。次の次の選挙で政権を奪取するくらいの時間をかけて党内改革しないと世の中落ち着かないと思う。解散前に政党、政治家個人のパーティは全廃することにしておけば、政権を取った時の議員がどう感じるか見てみたい。尚マスコミの皆様には、各党のお金集めの実態を洗い出していただけると、偏見でなく公平な論争ができるのではないだろうか。
・彼等が危機感と言ったのは、飽くまで自民党が中心となって政権運営をしていける状態がこのままだと崩れかねないからとの理屈だが、国や国民にとっての危機感とは、これ程有権者を裏切り続けた自民党が信頼を損ねていても、これに取って代わる勢力が皆無である点だ。 小泉や山崎らは既に終わった人達だから、何処に集まって何を話し合おうが政局には何の影響も無いが、事前にマスコミが集合日時や場所の情報を入手出来る程、小泉らの行動がマークされていたとは考えられないので、関係者か本人自らがマスコミに情報を流し、意図的に報じさせたのだろう。まだ俺達は影響力が有るぞと示す為に。醜い足掻きとはこの事だ。 そこで出てきた新しいリーダーの候補もまた、過去の人との印象を持つ位、終わっている。 次の首相に相応しい人として常に上位に名前が挙がるが、総裁選は党員票も無視出来ないとは言え、最終的な決め手は所属議員の票だ。議員人気は乏しい。
・この人物は確かに過去の政治家であり、現在の自民党内に実質的な影響力を持っているわけではありません。しかしながら、長年政界にいた彼らの発言には、一定の重みがあると考えられます。現政権への危機感を示したことは、有権者に対する一種の警鐘となるでしょう。国民は、与野党の動向を冷静に見守り、自らの判断のもとで適切な選択をすることが重要です。
過去の総理の功績を無視することなく、現在の課題に向き合うことが肝心です。最終的には、国民一人ひとりが主権者として、現状を冷静に分析し、良識ある判断を下すことが何より大切だと思います。
・自民党政権下で日本の借金をを作り続け、自民党議員は立場を利用して私腹を肥やす 自民党政権化で住みにくい日本が出来てしまった 自民党議員は何も責任を取らず、自分のケツ拭きもしないで無責任に辞めていく 今までの野党は人材も揃わず弱かった、自民党勢力が強いままでは日本が今以上にダメになってしまうので、野党にも頑張ってもらいたい 次の国政選挙で国民が判断を下さないといけない
・自社さ連立政権ですか?なつかしですね。 自民党の一極支配である55年体制が崩壊してできた村山内閣は、阪神淡路大震災への自衛隊派遣の遅れなど対応の不味さがきっかけに崩壊します。 菅直人内閣のときは東日本大震災と原発事故が起きているし、自民党が弱く政権が不安定な時に限って大きな災害が起きるので不安です。
バブル崩壊というトラウマはなんとか克服できましたが、東海南海トラフの巨大地震が心配される今、与野党逆転は不安になります。
国民が納得できるような自民党の自浄努力の方を期待したいものです。
・立憲民主党と国民民主党は、小異を捨てて大同について欲しい。 それが出来れば、国民の見方も変わるだろう。 それと、今の、小選挙区比例代表並立制という選挙制度も問題だ。 小政党でも、比例区で生き残れるので、小党乱立を促進する。 純粋小選挙区制にすれば、小党は生き残れないので、必然的に、アメリカ型の二大政党制になる。 そうすれば、野党に人材も行き、政権交代可能な二大政党制になるだろう。
・この人が首相だった頃の政策だって、非常に危機がありましたよ。 何を言っているんだか。
実際に現在まで派遣が蔓延して、日本人の大半がどんどん貧しく、定年後の暮らしに困る人間を大量に作りました。 大企業は、派遣制度に甘えて企業力を無くしたまま。
まさに、あと10年もしない間に、 派遣と請負を作り出したこの人の政策決定が始まり派遣で働き続けた大量の初代層が、いよいよ、毎年続々と定年をし始める時代が何十年に渡りやってきます。
生活保護が増え、治安も悪くなる。 自分最優先主義になりがちな今の風潮で育った若者は、自分で精一杯で他者まで思いあったりする気力も減りつつあります。 最悪な悪循環が生まれつつあります。
歴代でもかなり悪質な政策を残した首相があれこれ何を言うかと言う感じですね。
・どの政党でもあまり変わらないと思うのならば、政党交付金の廃止と消費税減税、企業団体献金の禁止、今まで政党交付金を一切受け取っていない分、日本共産党の議員が増えれば政治家に使われる国民の血税の負担は減るでしょうね。 私はそういう国民の為に働く野党の中でもそういった目に見える結果を見せてくれる人を選びたいと思います。 連立与党や与党に付随する維新や国民民主には現状打破出来ないので期待しません。
・選挙になれば自民は公明は勿論、維新国民に甘い話を持ち出し与党に誘い込む。あらゆる手で野党を分断させる手法をとる。野党は各党が主権を握りたいエゴのため団結できない。馬場も玉木も自民の犬になりかねない。 まずは自民から政権を奪うこと。これが第一である。そのためにも野党の議員は国民ファーストとして一致団結してもらいたい。
・自民党も野党も解体し、アメリカと同じ二大政党制にすべきだ。 これについては、現在の主目的である国内経済についてと外交について、あとは教育に関しての考えをマークシート形式で議員を仕分ける。 国民における選挙制度についてもまずは説明も兼ねてマークシートを試してもらい、自分はA党orB党だと認識してもらう。 これにより支持者とすべき地元候補者選びが始まる。 勿論、応援者は引き続き候補者へ付けば良い。 二大政党制になると、メリットが大きい。 政権交代があればあるほど、どんどん議員へのハードルが上がる、議員が監視されやすくなり国民も安心して選挙に行ける様になる。
・政治的な混乱が続きますね。現状のアジア情勢からして、正直にそんな事をしている時では無いと私は思いますが、恐らく、このまま、混乱が続き、政治家は自分たちの足元しか見ないまま時が過ぎるとも思います。それは、米国もある意味同様です。 日本と韓国から米軍を追い出したい奴等が居るとします。そいつ等は長年世界の主流から外れ苦汁を飲まされてきた。その中でも、いつか必ずとチャンスを待ち事前準備と備えを行って来た。何十年も前に力の差を見せつけられた驚愕した。それから奴等は、欲しいものを得る為に必要なモノはどんな手段を使っても手に入れてきた。そして、今では肩を並べる存在に成り得た。ただ、傲慢に物事を推し進めた結果綻びが生まれた、その綻びは亀裂となり全てが瓦解し始めてしまった。 正直、どちらが早いだと、今年中には分かると思いますけどね。
・少なくとも安全保障と外交に関して、基本的に自民党と同じような、若しくは似た考え方を持てる野党であれば、野党の一本化は可能であり、又その結果、アメリカの共和党と民主党のような、交代可能な政党に成長出来るのではなかろうか? 安全保障や外交に関してお花畑のまま、揚げ足取りと何でも反対の政党が、交代可能な政党になれるとは、どうしても思えない。 せめて高校時代には、戦争の歴史や世界主要国の考え方を学んでいけば、おのずから安全保障についての意識が芽生え、その結果、政治に対する意識が高くなり、成人後の選曲で、投票率の高さを実現出来るののでは無かろうか?
・しかしその野党が一本化することも容易ではない。 維新と共産党を除く今の野党はほとんどがあの旧民主党から派生した勢力。 政権交代を成し遂げたもののわずか3年ほどで国民からNOを突きつけられた過去がある。 信頼を取り戻すこともまた容易ではないはず。
・野党の一本化よりも、自民党の分裂を期待します。 おそらく、自民党新党ができたら、一気にそっちに期待が移って政治が活気付くのでは。
進次郎がいいとは思わないけれど、 若い世代の新党ができることを期待しちゃいます。
・政治は一寸先は闇、地震と同じでいつどこでどのような作用がトリガーとなるかはわからない。 長い政治の歴史の中でも様々な動きがあったことを踏まえると、未来は予測できない。 皆が驚くような展開もあるかもしれない。 1億人もの有権者が織り成す政治状況は幾多もある。
・多方の国民は選挙の際、自民党支持で票を入れてる訳では無いと思う。 消去法で最終的に自民党かな、くらいではないかと思う。 野党は自民党の揚げ足取りばかりだから政治に期待など出来ない。自民党あっての野党みたいな感じに思える。 その自民党が今回ここまで酷く腐った政党だと国民は知った以上次の選挙はとても大切。 先ずは若者が政治に関心を持って年配者の自民党支持への凝り固まった考えを上回って欲しい。 とにかく国民は選挙へ行き今の自民党にNOを突きつける時だと強く思う。
・今の野党では一本化はあり得ないと思います、 「腐っても鯛」の現状、 有権者の支持をかえるのなら、 自民党分裂だと思います、 これではいけないと思う議員の結集と野党の中で志を同じくする近い議員で新たな勢力を作ること、 それが2大政党制の始まりでもあると思います、
・野党がどうかはともかく、並んだメンツがねぇ 森と二階派系ばかりで今回の裏金問題をよくご存じの方々じゃないかと思えてしまいます。 自民党が、野党がというのは政治家さんにとっては重要なのだろうけど無党派層がこれだけ増加している原因を政治家の方々はもう少し危機感を持って対処すべきじゃないかと思えてなりません。 投票率が下がれば与党的には安泰なのでしょうが、凶悪犯罪の増加、少子高齢化と人口減少の加速、経済格差の拡大といった部分は名目の増税とは裏腹に国民の将来の希望を奪い去っているとしか思えません。 中国、北朝鮮といった脅威に対抗するために軍備増強を推し進めているけれども、有事となれば国民の結束は不可避となりますけど今の政治体制ではたしてそれらをまとめきれるでしょうか? 政治に対する考え方は万民違うものはあるのは当然だけど、今の政治はなにか方向性が違う気がします
・自民党は解体した方が国民にとって良いと思います。なぜなら、今の政策は国民のためではなく、財務省の言いなりになって増税ばかりの政策で国民の生活は苦しくなるばかり。国民のためになる政策をする政党を新しく作るべきだと思います。国民からみたら、自民党の歴史など関係ないと思います。
・小泉氏が総理の時に自民党をぶっ壊すと言ってたが、今の自民党は自分達でぶっ壊れてる。岸田総理は指導力に欠けてるし、石破氏や河野氏も党内基盤が弱すぎる。野党にもまとめられる人物がいない。やはり政権交代が出来るのが真の民主主義国家だと思う。
・多くの有権者は、次の選挙では自民党以外に投票すると思っているだろう。 しかし、他の政党で任せられるようなのがない。 とはいえ誰かに任せるしかないのだから、その中からしいてどこかを選ぶ。 その結果票が分散して、次の政権は国政政党が群雄割拠といった状態になるのではないかと思う。 パッとしない話だが、今の政党の中からどこか1党が単独過半数を取るよりはマシっていうか、手持ちの札で勝負するならそれぐらいしかないのかなって気もする。 特に自民は、「政党としてどうよ?」を通り越して「人としてどうよ?」になってる分、よその政党よりひどいともいえるし、議席は減らしてもらわにゃあなあ…
・今後10年、20年の日本政治は苦境に立たされることになると思います。 ほぼ自民党の一党独裁状態は日本がノリにノッていた高度経済成長やバブル期は問題ありませんでしたが、バブルが崩壊してから30年余りの間まともな政治をされてこられたとはあまり考えられない。 何度か他の党が政権を執ったこともありますが、経験不足からなのかはたまたそれ以外の問題からなのか、短命に終わり再び自民政権に戻っています。
私は一度、政治が乱れた方がいいのではないかと思っています。 自民党以外の議員には経験を積ませる。自民党議員には尻に火をつけさせる。
国民の生活は今現在でかなりひっ迫しています。 現状のままでは何も変わらない。 今すぐには変えられないかもしれないが、今後の日本の発展を願って、政治が荒れることをあえて私は期待しています。
・立憲民主党は共産党とは相性がまあまあだろうけれど、 維新や国民民主とは合わないから、 野党の一本化はかなり難しいだろう。 維新や国民民主は立憲民主と組んで政権をとれたとしても、 その後は前回の民主党政権時と同じく立憲民主党に足を引っ張られ、支持もイメージも悪くなり、 以後の回復が難しくなるのは理解しているだろう。 維新と国民民主は組むのはありかもしれないが、 それでは政権をとるほどの議席確保は無理だし、 とれても人材的に政権担当能力が無い・・・・経験不足が大きい。 維新、国民民主は連立与党をしばらく経験し、人材登用、育成をしてからが勝負だろう。 と言う事で、しばらくは議席を減らしても自民党政権が続くと考えられる。
・選挙に勝つ事が政治家の仕事ではない。 日本をより良くする為に国民に奉仕するのが、政治家だ。政治家を特権階級の何か勘違いしていないか??今は与党も野党も何一つ日本にプラスの事していないだけ。1本化に動かれたら危ないとかじゃなくて、日本の為に動かれたら危ないって言えるような状態になってほしい。
・確かに野党連立だと政権は獲れる可能性はあるが、では政権奪取後の国家ビジョンは? が全く見えて来ない。
かつて民社国連立政権が誕生した際に普天間基地問題で閣内意見がまとまらずに当時の社民党が連立離脱が起こり、民主党政権の地盤が揺らいだ。
つまり、野党集結は手段であって目的ではない。 よく野党一本化だなんだと叫んでるけど、残念ながらあまりにも先の事を全く考えていない、安易で無責任な対応にしか映らない。
・何を目的で政権交代をするのですか?減税ですか?最低賃金ですか?今の政治家では答えが出せないでしょう。 すでに三権分離は崩壊しました、立法府も行政府も自民党が牛耳っているのだから、監視・抑制効果となる司法府が骨抜きにされてしまった?法律変えられたらどうにもなりません。 選挙制度や政治の仕組みを変えなければ、機能しなくなった仕組みのまま混迷が続きます。 行政府も司法府も、政党政治が介入できない国民投票でトップを選出すれば良い、もっと言えば法治国家なのだから、司法府は国民の声に応えられなければ、その存在価値はありませんよ。
・次求められているのは、また劇場型の総理大臣じゃないのかな? のらりくらりとしている岸田総理みたいな人ではなく、明確にリーダーシップを発揮できる人物が求められている。 これから株価更新して新しい好景気作ってこうという時代には明るいリーダーが欲しい。
・野党が一本化できるなら、自民党がこんなに図に乗ることもない。 第2の給与として問題となった月100万円の文通費問題放置など、身を切る改革ができないのでは議員特権の考え方は自民党と変わらない。 結局揚げ足取りばかりで、建設的な意見などごくわずかの野党では2大政党による政権交代など、もはや不可能。
・自民党はもちろんのこと、野党も解体、再編(新党結成含め)して欲しい。本気で日本を変えたいのなら、野党も自民党のリベラル層や立憲の有志と合流して新党立ち上げるくらいのしたたかさを見せて欲しい。
正しさだけで政権は担えない。 前回の民主党政権がうまく行かなかったのは、仕分け政策の段階で官僚と対立してしまったことが原因。ある種自民党、財界、官僚の利権トライアングルが一致団結して民主党をスポイルしたということ。闇の深さへの認識が足りなかったと言うこと。 今度政権交代をした場合は、改革を急ぎ過ぎず、国民の支持を丁寧に取りながら、先ずは組織を固めることをしたほうが良い。 省庁の改革も政策に切り込む前に先行して行う必要がある。財務省の解体と再編は一丁目一番地だろう。
・確かに野党が一本化したら厳しい戦いななるとは思う。しかし国民は過去のような失敗をしないと思う もし自民党が負けるとしたらカリスマ的なリーダか出現して票を取ればあっという間に大きな政党になると思う。岸田首相の発信力は聞いていても魅力がない上にこのようなゴタゴタ状態では政治離れが益々進むと思う。
・引退組も含めて自民党は国民の事など考えず、自民党の存続ありきでしか話をしない。 誰が支持してるのか知らないが、所詮は政治とカネ儲けの事しか考えていないんだよね。
本来なら、今の日本の成長と国民生活のバランスを考えて、作り直さなければ立ち行かなくなる。 所得に対しての税負担額を考え直さなければ、貧困が増えて生産性も下がる。 少子化対策ってばら撒いたところで焼け石に水。 無駄な税金しかつかわないなら、消費税下げて何もしないで国会議員減らした方が余程まし。
生産性もない、税金無駄遣いしかしない、脱税議員、必要?
・山崎さんいいこと言うね、族議員が規制と補助金を餌に企業献金やパーティー券を得るやり方では日本は世界から相手にされない。なぜなら、どの業界でも既得権益者が保護されており、自由な競争環境が整備されていない。例えばタクシー不足でライドシェアを始めるにあたってもタクシー業界が反対し、結局ライドシェア事業は既存のタクシー会社しか出来ないという規制を作っている。情報系企業や自動車会社が効率的なライドシェア事業を興せば新たな業界が形成され大きな雇用が生み出される。しかし、自民はタクシー業界保護に動く、どの業界でも同様の事をやっており、そんな保護行政をしている国、投資が拡大せず生産性も給料も上がらない。そんな国を作ってきたのが自民なのだ。新しい志を持つ新自由主義の人たちで新党を作るべきである。
・自民党は政権を維持するためなら、共産党を除けばどこの党とも連合する政治的胆力があります。しかし野党はそれがありません。また政治的迫力もない。政権を取ろうとするプライドがあれば、誰かがまとめてくれるなど、という他力本願では前に進まない。 相手の考え方を変えることは大変です。自身が変化すれば、相手も動くものです。AIが政治をしているわけではありません。 寄らば大樹に陰。長いものには巻かれろ。これでは日本の政治は変わらない。人間的魅力が統治者には求められるのですが、岸田さんにはこの点が欠如しています。所詮、メダカはメダカです。 政治を支える国民も、半分しか選挙に行かない。政治を変えるのは国民です。このような不祥事でも、野党政権にならないとなれば、もうこれは野党の責任です。
・国民の支持率を見れば、わかるだけ。支持政党なしが、今までは投票に行かないからね。恐らく寝ていてほしいでしょう。野党も一部の政党は支持率は上がってはいるが、政権を担うほどの力強さは感じられない。岩盤自民党支持者しか残っていないと思う、特に経済関係者が、自民党一筋なんでしょう。一方保守主義者は、岸田政権で一気に離れていったと考えます。いずれにせよ、4月の補選に始まる戦況は興味がありますよ。支持政党なしが、今まで通り棄権に回るのか、どこかの政党になだれ込むのか、少なくとも自民党にとっては針の筵でしょうね。公明党票、創価学会も今回はあてにならないと思います。引退議員がコントロールするのもいいんでしょうかね。
・若者は自民になろうが野党になろうが興味がないのがわからないのかな?いくら興味を持って頑張っても若者の票が軽いから興味が持ちたくても持てない。老人達の圧倒的な数の票と金しか政治家は見ない、後援会も若者はわずか。だって若者は金がないから相手にされない。本気で日本を変えたければ投票権は65歳までにしたらいいだけなのに老人の目を気にして誰も言わない。これからの日本のことなんだから若者を中心に現役世代に政治を任せないといけないのはみんなわかってるのに政治家もメディアもそんなことは大々的に取り上げない。選挙権は65歳までだけど65歳以上の今まで頑張ってこられた方の生活は税金で手厚く保証していけばいい、その税金は高くなっても誰も文句言わない、だって今まで日本を守ってバトンを渡してくれた人たちなんだから。若者がイキイキしていて老人に敬意と感謝を持てる日本になっていきたい50歳です。
・会社組織もそうですが、若い力を押さえ込んでいては明るい未来は見えないと思います。定年制にして新しく柔軟な考えを持った人が潰されないようにしてもらいたいですし、そうしないと変われないと思います。
・本日公表の消費支出 市場予想を遥かに上回るマイナス6.3% 株価好調と報道もやたらと取り上げ 岸田さんも株高は個人消費の向上に繋がると発言も 現状の家計だと株で儲けたお金は全額貯蓄にそりゃあ回りますよ 年収400万で貯蓄400万の世帯を例にすると 実質22か月連続マイナスは雪だるま式に積み上がり岸田政権前より年18万損が発生する それだけではなくマイナス金利解除して中立を目指さない日銀のせいで 物価上昇分は貨幣価値の下落となり貯蓄額も目減り 岸田政権になってから年25万の目減りが発生する 例の世帯なら年43万生活が苦しくなる 岸田政権前の生活水準まで戻すには賃上げ11%が必要 それでも過去の損は取り戻せない GDPの6割を占める個人消費 21年同月のマイナス6.1に匹敵 21年Q1GDPはマイナス3.9% 為替はQ4より1円以上円安で着地しそう 3期連続GDPマイナスが確実になってきました
・野党がバラバラだからというよりも、野党に信頼がおけない現状に助かっているのかも。 自民党にとっての一番怖いシナリオは自民党の分裂→敗北→長期低迷時代の到来ではないか。 石破・河野・小泉・高市の誰かを中心とした離脱、これらに新たに新鮮なメンバーを加えた新党が誕生すれば本当に自民党はひっくり返る可能性があると思う。
・小泉純一郎を今更担ぐ人物はいないとは思う。しかし彼が政治の世界に引っ張り込んだ竹中平蔵人脈(竹中平蔵も過去の人物だが,これまたエセ経済学者人脈の岸博幸,中室牧子等の慶応SFC等連中等)や息子進次郎の頼る菅義偉(総務省のドン。カジノ特区、ふるさと納税、シェアタクシー、大阪万博推進で日本維新にも近い)など有象無象の連中がいる事を忘れている庶民が多過ぎる。純一郎や平蔵のDNAは日本の政治経済に染み付いてしまって最早手遅れの感ありとも言える。糾弾すべきは、竹中平蔵人脈、菅義偉連中と思う
・自民党倒壊に危惧?結構なことじゃないですか。規制緩和や民営化によって国民生活を壊し続けているのは小泉政権時代が源流ではないだろうか。非正規雇用増大による労働者賃金の低調原因を引き起こしてきたのは無策の政治家達を巧妙に操ってきたT氏そして小泉政権がその元凶。自民党政権が壊れ、+私利私欲の議員達が消えれば国民の生活は向上する。積極財政派議員の結集を!
・たとえ野党が一本化しても共産党系と国民民主党、維新の会、立憲民主党、れいわ新撰組の共通項で政策が明確にはならないし、自民党の人材力を凌ぐ人材が束になった野党から出て来ていないことを考えると、心配はいらないと思います。これまで通りの野党が自民党の政策批判だけでは与党にはなれないということです。少なくとも今の野党で与党を目指すには有効な経済政策を打ち出せないと選ばれないと思います。しかしながら裏金問題については不明記載分を会計責任者に罪を押し付けて免れて幹部議員側は続投するとは、、、 しっかり首相だけでなく幹部本人が謝罪しないといけないと思います。
・自民以外は良く知らず人に進められて他の党に投票する時代は終わって色々な党が分かってきた今は自民一択の世代がもう数年で激減すれば変わるでしょうね。選挙の時だけ調子が良い事を言っても現実はその通りな事をそれまでにやってもいない実績の無い党はもう無くなってしまうかもしれません。そうすれば実績をマスコミに取り上げられれば国民はそれを納得すれば投票するように変わるのではないでしょうか。
・野党が一本化しようがしまいが自民党が勝つだろう。けど、大幅に議席は減らすと思う。裏金問題で誠意を見せない、萩生田、西村、松野、下村、高木、世戸、世耕、塩谷…重鎮だか何だか知らないが、国民から引導を渡してしまえば良い。地元の有権者の良識を信じたい。
・この人の推し進めた方向、推し進め方、共に当時から全く賛成していなかった。そしてその懸念は当たった。 だが、この人について一つ評価していることは、日本を変えた、ということだ。
これにより古い価値観の悪い点はかなり吹っ飛んだ。一緒に良い点吹っ飛んだが、兎に角動かした。 悪い点は変えれば良い、悪くなったら直せば良い、と言わば流動性柔軟性を一旦はもたらした。 残念ながら、対抗勢力を全て叩き潰し過ぎ、根付く事はなかったが。
後継者は自分の思い込みと狭い周囲の言葉だけで突き進み、方向性は従来とは違うが、今度は自分が固定化岩盤化して、それを変えようする動きも金の力で封じたのだ。
今や聞く耳をキャッチフレーズにした首相は、ただ権力にしがみ付くだけたが、それに代わろうと言う有力勢力も最早無くなってしまった。
反対勢力は邪魔だが、その批判には理も含まれる。 当たり前だが、政治も多様性は必要と言うこと。
・小泉純一郎元総理らの自民党危機感のという自民党から政権奪取の絶好のチャンスなのに悲しいかな余りにも野党の一致団結する事すらしない体たらくの状態では政権交代など夢物語であり逆に自民党は解散総選挙になったところで定数議員確保は揺がないと想っているだろう。野党の不甲斐なさは情けない限りである。
・いわゆる野党一本化など、あり得るように思えない もしできてしまったら、「第二自民」を口にしたりの維新や、そこと同じように、この間の自民の政策に国会で協力的とみなさざるを得ない国民民主というのを抱え込んだ「野党一本化」政権では、もしかしたら変わるはずのものまで変わらない今のままになってしまうかもしれない
本気で今の政治にノーを言うには、この間の自民に同調してきた勢力に自民もろともノーを言わないといけなくて、そのためには次の総選挙を語る時に
与党(自民、公明)vs野党(立憲民主、維新、国民民主、共産、れいわ) の構図ではなく
自民の政策推進、体質保全に協力的だったもの(与党2党プラス閣外協力・的な維新、国民民主)vsその他(いわゆる野党共闘勢) の構図を 共有していかないと それこそかなり難しい
|
![]() |