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「もしトラ」対応に本腰 安保・貿易懸念、両にらみで備え 日本政府

時事通信 3/8(金) 7:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66b7310b255a38917959e30c3f5f090cd3050948

 

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2019年に日本を訪れた際に護衛艦「かが」を訪れてガッツポーズをした元米大統領のトランプ氏が、共和党候補として指名を獲得したことで、日本政府が対応に本腰を入れている。

トランプ氏の再選が可能性として考えられるため、現政権との関係維持を前提に対策を練る一方、トランプ氏の行動に懸念を示す声もある。

(要約)

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令和初の国賓として来日した際、護衛艦「かが」を視察し、日米の隊員を前にガッツポーズをする米国のドナルド・トランプ大統領(肩書は当時)=2019年5月28日、海上自衛隊横須賀基地 

 

 米大統領選の共和党候補争いでトランプ前大統領の指名獲得が確実となったことを受け、日本政府は同氏陣営への対応に本腰を入れる。 

 

【ひと目で分かる】トランプ氏の政策発言 

 

 11月の本選ではバイデン大統領再選もトランプ氏の政権復帰も同程度で可能性があると判断。現政権との関係維持を前提としつつ、両にらみで備える。 

 

 林芳正官房長官は7日の記者会見で、大統領選について「わが国としても関心を持って注視している」と語った。 

 

 「もしもトランプ氏が返り咲いたら」は世界的な関心事。本選の行方が見通せないため、外務省はワシントンの在米大使館や各地の総領事館をフル稼働させ、接戦州の情勢やトランプ氏の発言を分析している。過去に築いた人脈を基に、「第2期トランプ政権」で要職を占めそうな人物に水面下で接触を図る考えだ。 

 

 トランプ氏が勝利した2016年の大統領選で、日本政府は当初、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官が優勢とみて、トランプ陣営への対応が手薄になったという。この経緯を踏まえ、外務省幹部は「双方と話すのは鉄則だ」と語る。 

 

 岸田文雄首相は「日米同盟は重要との認識は、選挙がどんな結果になっても不変だ」と強調する。しかし、安全保障や貿易に関するトランプ氏の言動は懸念材料だ。 

 

 最近は北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対する防衛義務に関して「金を払わなければ守らない」と発言し、批判を招いた。在韓米軍撤退に言及した過去があり、台湾有事などに絡んで日本にさらなる「貢献」を迫る可能性もある。 

 

 トランプ氏はロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援に消極的。中国の威圧的行動を念頭に支援継続を訴える日本と相いれず、政府内には「返り咲けば本当に打ち切るかもしれない」との見方が広がる。 

 

 自動車など製造業の保護を掲げるトランプ氏は関税の大幅引き上げを主張する。自民党のベテラン議員は「トランプ氏は外交よりディール(取引)を重視する。再選されれば重大な不安定要因だ」と警戒を強めている。 

 

 首相は4月に国賓待遇で訪米し、バイデン氏との会談で強固な同盟関係を確認。併せて、日本企業の投資先となっている地方都市を訪れ、雇用創出など対米投資の「実績」をアピールする考えだ。首相周辺はその狙いについて「投資を求めるトランプ陣営を意識した」と明かす。  

 

 

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(まとめ) 

日本の政治家や国民は、トランプ氏の再選に備えてアメリカとの関係を見直す必要があるとの声が多く見られます。

特に、自国の防衛力強化や独立性確保が重要視されています。

トランプ氏の外交政策や経済政策には賛否両論あり、自国の利益を最優先する姿勢が前面に出ていることが指摘されています。

日本政府や国民もより積極的かつ独立的に外交・安全保障政策を考える必要性が強調されています。

また、トランプ氏が再び大統領になった場合のシナリオや対応策についての懸念や提案が多く示されています。

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・岸田さんでは無理だとしても、自民党でまともにトラさんと交渉できる人いる?与党だからって言うのもあるけど、いっつも国会で野党に突っ込まれて嘘がばれないように、質問のはぐらかしで見当違いの回答連発、常にオロオロ、オドオドしているイメージしかない。国民から総ツッコミな政策もゴリ押しして、議論は常に逃げ一択、あとは多数決でゴリ押しのみの手法でしか戦えないから、どうしても対外には多数決が使えないから全く役に立たない。 

 

 

・日本の核武装論の人も多く見受けられるけど、今の日本の状況でほんとに核大国の国々と渡り合えるだけの防衛力整備が可能なのでしょうか。多くの資源を輸入に頼っているなかで、自国のものだけでどれだけの武装が準備できるのか考えないといけないのでは? 

 大国並みに武装、自立は現状の日本の資源状況、経済状況では困難だと思います。それよりも、別の形のものを考えないと国体維持の維持は難しいのでは。 

 

 

・ウクライナ支援に関しては各国手を引きたいと思っていても一部の世論を気にして言い出せていないのでトランプさんがそう言い出したら雪崩のように手を引く可能性もありますよね。 

なんにせよアメリカに逆らうことをしない日本に対策も何もないと思いますけど。 

 

 

・よくよく調べてみると、ウクライナ戦争は、バイデン大統領が暗躍(息子がウクライナ企業の役員などズブズブの利益構造)し、NATO西方拡大でロシアの不可侵領域を刺激して始めさせた戦争とも解釈することができる。 

バイデンが始めた戦争は、米国の一部の層には巨額の利益を生むが、トランプの支持層とは異なる。 

なので、そんな巨額の援助を要する戦争は辞めて、米国ファーストで別のところで米国に利益をもたらそうとするトランプが考えるのは当然とも言える。 

問題は「終結のさせ方」で、覇権主義のロシアが利する終わり方では、やはり西側諸国は苦しくなり、中国の台湾侵攻の可能性も高まり、日本にとって非常に危険な状態になる。 

 

 

・トランプ復権で日米安全保障条約は金次第と言われ、負担金をアップされるなら、日本は原子力潜水艦を製造し、有事の際に核搭載できるように備えるべきです。 

幸いなのかトランプは日本の核保有化に寛容であり、ウクライナのように米軍は後方支援になる可能性があります。 

近隣の核兵器に対抗できるのは、数千発のトマホークではなく、核兵器しか無いと思います。 

 

 

・トランプが大統領に返り咲いたら・・・ってのを考えておくのは大事とは 

思うけど、「もしトラ」とか(もしドラのオマージュなんだろう) 

こういう幼稚な用語を生み出すところに、メディアの力の割き方の 

おかしさを感じる。 

おちゃらけは要らないので、真面目に掘り下げて欲しい。 

 

 

・日本政府としては、トランプが大統領になったら自主防衛強化を求められるのは今まで以上になると思いますし、これからは政治体制を考えてもアメリカ、東南アジア諸国と連携しての経済、防衛連携をしながら経済、軍事強化しつつ、中露との距離感を維持する今まで以上に難しい立場になる気がします 

 

特に台湾、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、タイとの連携が大切だと思います、本当はインドネシアもそうだと思うのですが、インドネシアは大統領がああなので、信頼に値しないと思います 

 

世界地図を俯瞰したら、やはり日米欧での経済、防衛連携が肝心では無いかと思います 

 

 

・かつて、トランプが勝利した直後ニューヨークに飛んだ安倍総理を野党マスコミ評論家らが揃って批判していたが、結果どうであったか。 

その後、二人仲良くゴルフカートに乗る姿は世界に日米の結束の強さを示した。安倍さんは、”軍事力が乏しい日本が世界で立ち向かっていくには同盟の力が必要”と語っていたが、その心を受け継ぐ日本の政治家がいない事が今喫緊の問題でしょう。 

 

 

・トランプさんは利権に左右されない数少ない政治家。利権がらみで、なにも変えられない政治家とは違う。(トランプさんは金はもう持っている)自分に金が入らなくなるので大統領がトランプさんになると困る政治家は日本だけじゃなくアメリカにも韓国にも世界にたくさんいるはず。性格に少し難ありかもしれないし慈善事業じゃないので国の利益は求めるかもしれないが、トランプさんは世界を変えられる数少ない政治家だと思う。 

 

 

・自民党のベテラン議員は「トランプ氏は外交よりディール(取引)を重視する。再選されれば重大な不安定要因だ」と警戒を強めている。 

 

まだこんなことを言っている。トランプ氏をビジネスマンと捉えるのは誤りだ。彼は愛国心から政治を考えている、だからアメリカの利益が第一だということに日本の議員や役人は気づくべきだ。その上で日本を守ることがアメリカの利益にもなるとトランプ氏に思わせないといけない。 

 

 

 

・トランプさんが再選となれば日本はいよいよ独立していくか全てをアメリカに捧げるか、そのくらい極端な外交的選択を迫られるだろう。安全保障に関しても密約なども含め見直すには良い機会だと思う。 

いつまでもアメリカにおんぶに抱っこでは今の世界では存在感を出していけないし自国の事は自国の軍事力で防衛していく事を考えるべきだと思う。 

これは短略的な考えで戦争賛成とかではなくあくまでも自衛を前提とした武力強化を見直すべきだと思うからである。 

経済的な枠組みなどはトランプさんはあまり好まない傾向にあったと思うのであくまでも自国の利益重視を優先してくるだろう。 

そこではノーと言える様にお互いの利益を考えていける関係を築いて行ければ良いと思う。 

 

 

・トランプは前の任期中に、駐留米軍経費負担で大幅な増額を求め、もしできなければ自分の国は自分で守れ、と言っていた。日米安全保障条約なんて頭にないような発言だけど、同条約の6条(日米地位協定)など不平等とも思える日米安全保障条約は大幅に見直すチャンスと捉えることもできる。ロシアによるウクライナ侵略の事実は、明日の我が身(国)でもある。日本が独立国として、自分たちの力で自分たちの国を守る。防衛のために必要な武器を持つ。自分としては当たり前のことだと思う。 

 

 

・日米安保も大切やけど、自国は自国で守る体制も同時に必要なんやないかね 

いつも他国に牽制的な態度を示すけど、他国に牽制される国の示し方があっての外交であって欲しい 

 

 

・まず、マスコミの煽りじゃなくて、自分の頭で、バイデン政権で起きてた事と、トランプ政権で起きたことを冷静に見比べる知恵を日本のみんなが考えるべきだと思う。前の選挙でトランプになったら戦争が起きるアメリカが終わると言ってたが、終わってはいない。むしろ経済が強くなってる。逆にバイデンの時、世界はどうだ?他の国で戦争が起きてどこに利益があるか考えてもらいたい 

 

 

・ドナルドともウラジミールと仲良しだったシンゾウはもう居ないのだが…結局はウラジミールの暴走を黙って見ていただけだったのでドナルドへの対応力があったわけでもないのでしょう。 

ドナルドは結局のところ現在のアメリカの損得だけを基準に考えて動くので、そのあおりを食らって日本に大き過ぎるダメージがなければ良いと思いますし、今ある手札で勝負するしか無いのですがピンチはチャンスでもあります。 

もう一度日本からアメリカ軍の撤収をほのめかしてくれたら帰っていただきましょう。 

 

 

・戦後、アメリカは世界一の覇権国家としての地位を築き良くも悪くも世界に睨みを効かしてきた、しかし近年、特にオバマ政権以降その派遣国家としての地位を弱めた事により世界は急激に不安定化を強め中立だった北欧スェーデン•フィンランドもNATO加盟に舵を切った。 

トランプの話すアメリカファーストが進む事は覇権国家としての地位が更に低下する危険性もはらみ益々国際地域の不安定化が進む可能性が高いと思いますね。 

トランプが大統領に成ればロシア•中国はおとなしくなると推測をする人も居るがロシア•中国は更にしたたかに策を打つだけと思います。 

 

 

・金融や株式市場では、すでに「もしトラ」ではなく「ほぼトラ」、「がちトラ」となる事を想定した動きが続いているとの意見があります。 

それはトランプが公約に掲げている中国への高関税、移民制限策、ウクライナ支援政策の変更等の施策がせっかく沈静化しつつあるインフレを再加速させるという想定です。 

年初からの日本買いの動きもそのような「ほぼトラ」になる事を想定した動きであると見ると非情な程に理にかなった動きです。 

 

 

・日本が自分たちのことをしっかり考える良いチャンスになるんじゃ無いでしょうか? 

アメリカも今まで日本駐留でどれだけメリットがあったのか思い知ると良い。 

今やトヨタなどアメリカで作ってる車が多く、製造業も構造がすっかり変わって日本が昔の様な大打撃を受けることはないし、横田空域、普天間からの撤退、基地返還などしてもらって、自立した日本を取り戻すチャンスだと思います。 

 

 

・国防に関しては誰が大統領になっても、アメリカが日本の代わりに戦争するなんて事は絶対にない。自国は自国で守るのが鉄則。因って尖閣諸島、当然日本が死守。アメリカは同盟国として手伝ってくれる時もある位に捉えておくべし。トランプ氏の方が日本国にとっては良い。日本が本来の有るべき姿に戻れる。敗戦国から脱却できる。 

 

 

・トランプさんが大統領になる事は、前回トランプ政権の時に経験している事もあってある程度「免疫力」はある。 

 

もっとも、トランプ政権時に、米国側からの主導力をもって中国にべったりだった製造業が米国に回帰する政策を取り、日本企業もその流れに乗り中国や日本にしかなかった工場を米国に合弁企業などの形で建設していった経緯がある。 

 

最近の日本経済、企業決算の好調さは、この当時まだ円高だった時に日本企業が呼応して米国に投資し、それが成果として出ている。 

例えばトヨタは米国各州に10程度の工場を持ち、エンジンから完成車まで現地人を雇用し生産している。 

それを現地で販売し、その収益が連結決算に計上され、株価として評価されている。 

世界や米国の経済指標は強く、それを日本経済や国内に明るさを反映するためには投資が必要。 

きちんと評価されている企業に投資する事で、インフレヘッジや円安ヘッジにもなる。 

 

 

 

・トランプさんが大統領の時は、評価は良くなかったけど、経済的な手腕と外交はさすがで、ほぼ失敗は無かった。 

中国を牽制しながらも、ロシアや北朝鮮も上手く付き合っていたし。 

バイデンさんは、本人が進めるものは内政も外交も失策続きで、戦争まで加担している。どう見たって武が悪いでしょう。本来なら二人では無く新たな若い指導者が牽引した方がいいとは思いますけどね。 

 

 

・自民党の7割以上は保守ではなく、グローバリストだと思うから、戦々恐々じゃない? 

まぁ欧州の政治家の殆どがそうだろうけど。 

 

だからトランプとプーチンが西側を始めとした主要メディアがネガティヴ・キャンペーンに躍起で、問題視しているんだろう。 

明らかに偏向報道で平等性が守られているとは思えない。 

 

トランプやプーチンが正義とは言わない。 

ただ自国と世界情勢の安定化に向けて行動しているだけだろう。 

 

問題は日本の手綱が切れた時に、日本人だけで世界と渡り合える国力を維持、また協力し合えるかどうかだろう。 

 

それにはこれからの世界線がどこに向かっているのか、 

正しく見極められなければ意味がない。 

 

 

・「もしトラ」対応に本腰を入れても遅いでしょう。 

全ての情報はアメリカ軍国家管理局のデータベースに保存されています。 

トランプ陰謀論の報道をして来たマスメディアやバイデン大統領べったりだった政治家や評論家は尽く潰されていくでしょう。 

グローバリズムが行きすぎて日本も格差社会となりましたが、少しでも是正されて自国民優先の政治になれば良いかと思っています。 

 

 

・トランプが最初に当選した時には面白半分でトランプに投票した人がかなりいた。どうせヒラリーが当選するんだから批判票もあるんだと思わせたいと思ったのだろう。事実得票総数ではヒラリーの方が上だった。わたしの知り合いでもそういう人たちがいた。これでアメリカの人たちは選挙で遊んではいけないと学んだはずだった。共和党にも心ある人は多いのである。本戦になればトランプには投票しないで民主党の候補に投票する人が増えることは疑いない。たとえ相手がバイデンであってもトランプは負けるだろう。だが出来ればバイデン以外が望ましい。民主党がミシェルオバマを候補にするかせめて副大統領候補に出来れば圧勝するはずだが難しいらしい。いずれにせよ合衆国の大統領をトランプごときに任せるなぞあり得ない選択である。 

 

 

・今の情勢では、バイデンの再選に黄信号どころか赤信号がついているから、「もしトラ」が、「再トラ」になる可能性が極めて高い。 

そんな中で、何をやらかすか全く読めないトランプが再び大統領に就いた時に備えるのは、外交経済安全保障等全ての分野で必須と謂える。 

しかし、それを想う時、トランプと極めて強固な信頼関係を構築した故安倍元総理の存在感は何ものにも代えがたかった。 

安倍元総理が存命なら、トランプが再び大統領に返り咲いた際、仮に安倍氏が総理や内閣の一員でなくても最強の対トランプ兵器(特使)としてトランプの元に送り込み、日本の国益を守ることが出来た筈だ。 

亡くなられた安倍元総理の存在は、やはり大きかったと今更だか思われる。 

 

 

・対応するなら駐留米軍やMPに協力することでしょうか。 

 

ま、個人としてなら見覚えがある方は第三国に亡命?! 

 

2大カルト教などのDSのエージェントや協力した政治家や公務員、一般市民…事細かく把握されてます。 

 

たぶん…国内の米軍キャンプ内にある収容所に… 

 

収容所のキャパシティは3000×3か所=9000人ということですが… 

全然、足りないでしょう。 

 

あとはキューバのグアンタナモ収容所に移送されて処分ということを聞いています。 

 

米軍は地位協定や安保条約によって日本国内のどこでも自由に活動できます。 

 

 

・国家運営を企業経営とごっちゃにして、損得だけが判断基準。しかも近視眼的、短絡的利益追求を旨とする。アメリカを偉大にする、とは、アメリカに儲けさせる、と同義。だから過去の経緯関係なし。今が手を組むに儲け時かどうかが最優先。この人のやり方は、自分が大統領の間だけ、あるいはその後数年程度良ければそれでよし、という感じ。だから同じように近視眼的、短絡的利益追求をしたい人からは支持される。中長期的視野を持てる水準の人は敬遠する。言い方はあれだが、貧しくて今を変えてほしい、と思っている人達から支持され、今ある程度満たされている人、あるいはある程度の知的水準があって良識的な人からは敬遠されるんだろう。トランプを支持してる人達を卑下してるわけでは無く、現実そうなんだろうと思うだけ。 

 

 

・「もしトラ」で歴史の分岐点になるかもしれないね。 

保守派は「憲法を改正し、安全保障で米国に協力して同盟関係を強めることが、日本の安全を強化する」と考えている。一方、リベラル派は「それは米国の戦争に巻き込まれるリスクを高める」と反対している。 

トランプの再登場で、日本は明確な選択を迫られることになりそうだ。日本は外圧でなく自ら議論を深められるだろうか。 

 

 

・結局、アメリカ様のご機嫌を取っていたら、半導体の日本企業は次々と潰れ、海外にその生産拠点を持っていかれて、すっかり今ではどこにあるの状態、さらにアメリカの原発に手を出さらず得なかった東芝など、いったいどうなったの状態でしょう。 

そしていざとなったら本当に日本を守るのですかねアメリカは、交渉としてはハッキリその件など確認が取れなければ、日本は日本として独自路線を行きますと宣言しないと、今のアメリカで日本との取引が何もなくなったりしたら、完全にアメリカも終わりですし、それを見ているヨーロッパの主要国も同じ道をたどるだけです、いい加減にしろだけですよアメリカ様は。 

NATOを辞める?ドイツなどにある米軍基地どうするの。 

同じことが言えるのですよ、横須賀、横田、沖縄など日本の主要基地をどうするのだけです。 

アメリカがいままでやってきたことがすべてしっぺ返しとなっていくだけです。 

 

 

・誤解している人が多いがトランプ氏は戦争が嫌いなのでロシアvsウクライナ間の紛争がトランプ氏が大統領に就任した時点でも続いていたとしたら就任後にすぐ収束するでしょう。 

 

プーチン大統領と良好な関係のトランプ氏は以前から対ロシア包囲網であるNATOから手を引きたい旨の発言を繰り返しており、有限実行のトランプ氏が就任すればウクライナ紛争が収まるのは疑いようがありません。 

  

アメリカは世界の警察と言われているが、それはアメリカの軍需産業が無尽蔵に武器を販売するのに都合が良いからであり、戦争嫌いなトランプ氏はNATOをはじめ、ヨーロッパやアジア、中東にある米軍基地をできる限り縮小したいが、そうなると軍需産業が困る為、トランプ氏に対して世界中の大手メディアを傘下に置いている軍産複合体が大体的なネガティブキャンペーンを行なっているのが現状である。 

 

なので日本の防衛は自立を求められる事になるでしょう。 

 

 

 

・アメリカ大統領がどっちになろうがアメリカ人が選ぶことだが。 

日本にとってどちらがより良いかを判断すべき。 

バイデンなら今の路線で良いかもしれないがトランプなら故安倍元総理が存命中のようにはいかないだろう。 

トランプの「アメリカンファースト」は経済的にも政治的にも西側諸国の疑心暗鬼に繋がりかねない。 

日本経済にも良い影響を与えるとは思えないが、アメリカ経済は大統領でも制御できないだろう。 

日本も覚悟を決めて「またトラ」に備えて在日米軍頼みから、「自主防」に舵を切ってアメリカに頼らない日本を作らないと。 

 

 

・米国大統領が誰になろうと、ゆるぎない関係が築けるように日本も強くなればいいだけではないでしょうか?国防強化も核所有もすべて、期限を決めて具体的に議論してほしい。勿論憲法改正は喫緊の課題ですね。 

 

 

・トランプは実にわかりやすい。なぜかと言うと彼は直球ストレートのアメリカファーストを表している人物です。いぜん大統領だった時もそうですが、彼は同盟国に対しての基本スタンスは「自分の事は自分で守れ。」でしたから、アメリカにとってムダ金垂れ流しとも言えるウクライナ支援などバッサリ切りますね。彼にとって、この国がどうなろうと知ったことではありません。また、インド太平洋にしてもそうです。米国の権益は守りますが、それ以上は関心が無いので、台湾有事でも知らん顔でしょう。また、中国からの輸入品に関税60%と宣言していますが、間違いなく同盟国にもそれなりに関税を引き上げること必至です。何と言ってもアメリカの不動産王であり、国家の運営も間違いなく損益計算書を眺めるような感じで運営する、ある意味で米国経済至上主義。その為には同盟国など平気で裏切ります。そう思って備えておけば間違いないですね。 

 

 

・ウクライナへの支援を止めウクライナの負けによりとりあえず戦争は終わる。 

ただ止めるじゃなく、支援を止める代わりにとトランプの有利になる条件をロシアから引き出すだろう。 

土地を割譲して敗戦するウクライナに多少支援をして文句は出ないようにするだろうし。 

ボロボロの土地を奪うロシアはトランプの言うことも聞かねばならず戦勝国にはなれるが国力落とす。 

結局すべてトランプの利になるんだろう。 

……でもそういう結果を予想しても、これ以上戦争で亡くなる人増えて欲しくないと思うようになった。 

それまでにロシアが手を引いてくれるのが一番なのだが。 

 

 

・日本は在日米軍が無くなることは無いにせよ、費用負担を求められるのは間違いない。 

そんなものに払うくらいなら、防衛力強化、自衛隊基地の建設費用に回して自国で防衛することに費用を回して欲しい。 

そういえばTPPにはイギリスが加わったのだから、NATOに日本が加わるのはダメなのか? 

本気で議論して欲しい。 

米軍が居なくなるならNATOかクアッドに基地に常駐して貰えないだろうか。 

中露、北鮮への楔には打っておかないと。 

今の社会情勢に左翼は口を挟むなんて出来んぞ。 

 

 

・トランプが台湾問題をどう扱うかで日本の進路は変わる。 

中国は台湾を譲らないし強気だが、軍事的奪還は 

国内経済や軍事費の負担が大きくリスクが高い、 

アメリカも見捨てるわけにいかないから軍事衝突は避けたい、 

国としては認めないが今の独自政権のままがお互い都合が良い。 

 

でもあのトランプだから中国が取引を持ち掛けて、台湾の半導体産業と 

人材を持っていて良いからと、台湾奪還に応じてしまうかもしれない。 

(ドイツ占領でロケット産業の分割みたいに) 

 

台湾を見捨てて中国の物になるなら日本は核武装するしかないです。 

 

 

・トランプはオバマやバイデンと違い、フェアな外交ができる相手と思っています。 

その分、日本も「自国ファースト」の考えを前面に押し出して交渉しないと、大変ですね。 

最終的には国が無くなるグローバリズム(ある意味帝国主義)よりも、各々の国が自国の独立と尊厳を尊重した地球の方が、多様性が保たれるのかもしれません。 

 

 

・色々な面で日本が独立を目指す良い機会。ただ、日本に以前のような国力がない状況で、他国からの防衛を自らの力だけで行えるのだろうか?今の政府、官僚では自国防衛を名目とした増税することしか頭が働かず、相変わらず遺憾砲を打つことしかできないのではないだろうか。憲法改正をおこなった上で、中朝ソの嫌がる防衛方法を模索すべきだと思う。今、米軍が撤退したら中朝ソとそれに同調する人がもろ手を挙げて喜ぶだけ。 

 

 

・『安倍晋三首相との時をおもいだしなよ、ドナルドさん、シンゾーならなんというと思う?』と信頼関係を作ればいいんじゃないかしら? 

壊れやすいというけれど、しっかりクラフトマンシップに自信を持って(最悪日本のクラフトマンシップ共有し、日本の軽トラ、軽乗用車が売れてることを引き合いに出しながら)日本のストリートを走るには、フィアットチンクェチェントやクラシックミニクーパーみたいなクルマがほしいです。そして、バラク(オバマさん)にも言ったけど、右ハンドル車を作って、リンカーンやクライスラー、ジープ、シボレー、フォード取り扱いの魅力あふれるディーラー(販売店)いっぱい作ってアピールしてほしいな。スバルインプレッサやトヨタ・カローラサイズがいいんだ』って言えば納得してくれるはずですよ。通訳なしで腹を割って話せばドナルドさんはわかってくれますよ 

 

 

・トランプが大統領になったら間違いなく法外な基地負担を吹っ掛けてくる 

どこまで負担できるか? 

もし日本がアメリカの核の傘に守られなくなったら、この東アジアで国を守るためには自前での核抑止力しか選択肢はないのでは…最貧国の北朝鮮でさえ迂闊に手出し出来ない現実、さらに核を放棄したウクライナの現実 

日本が核を持つことに国内外には否定的な議論があるが、トランプなら日本の核保有を容認するかも 

戦後80年近くたってやっと真の独立国になれるチャンス 

 

 

 

・好き嫌いは別にして、現実に世界で一番影響力のある米の大統領が代わる可能性が高くなった。日本はそれに対応すべきだ。 

 

パーティー券の大半を中人が買っていて、財務省にさえ何も言えない岸田氏ではとても無理。日本の国益を主張することもなく言いなりになるだけ。 

 

米の民主党のポチである上川氏や親中・媚中の小石河では日本が潰れる。野党などは以ての外。 

「日本を守る」意志を持ち、経済にも強い高市氏だけが唯一残る。マスコミはバッシングするだろうが、国民が力を合わせて応援すべきだ。今、草莽崛起すべき時だ。 

 

 

・トランプが嫌うのは「安保ただ乗り」だよ。 

2021年の「思いやり予算」の記事で「米国防総省が2004年に発表した米軍経費の国別負担は日本が74%だった。韓国の40%やドイツの32%と比べると突出して多かった。防衛省の試算によると、15年度に日本側が負担した割合は86%にのぼり日本の負担は重すぎるとの指摘はある」だってさ。 

韓国も日本並みに「思いやり予算」を負担しなければ、トランプが「もし台湾が負担するなら、台湾に在韓米軍を移転させる」なんて言い出しても不思議ではない。EUだって同じ。しっかり「用心棒代」を支払えば問題視しないが、ドイツの様に防衛予算1.44%で、思いやり予算30%台で、「安保ただ乗り」のままなら「お前のことは守らん」は十分あり得る。 

ただ最近、EUも「もしトラ」に動き出したようで、「EUで、防衛予算2%確保している国は、30カ国中11カ国」なんて発表をしていた。それが現実。 

 

 

・>最近はNATO加盟国に対する防衛義務に関して「金を払わなければ守らない」と発言し、批判を招いた。在韓米軍撤退に言及した過去があり、... 

 

トランプは前回の在任中に思いやり予算の増額を要求し「嫌なら日米同盟破棄する」のようなことを言って周り(側近たち)を慌てさえた。現在の日米同盟は日本よりも米国に利益が多く、逆に日本側から減額しないなら日米同盟破棄するくらいのことは言っていいはず。 

 

>トランプ氏はロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援に消極的。支援継続を訴える日本と相いれず、政府内には「返り咲けば本当に打ち切るかもしれない」との見方が 

 

トランプにとっては他の国がどうなろうと自国さえよければよいのだ。そのような国は世界のリーダーとは認められないね。80年前にアジアの植民地解放のために世界と戦ったナニワブシ的な国はもう現れないね。 

 

 

・支持者を先導して国会議事堂に突っ込ませるような人が、大統領候補とはアメリカも変な国です。故安倍氏が健在ならまだ日本に救いもありましたが、政治資金の記載漏れを裏金と騒いで、ワーワー言っている程度ではレベルが違いで、とても太刀打ちできないと思います。ロシアのウクライナ侵攻も、NATOがはっきりせず、ヨーロッパも自国の損得だけで動いており、とてもあてにできません。 

 日本もそろそろアメリカ追従ではなく、10年、20年先を自分の頭で真剣に考え行動しないと、アメリカや中国、ロシアにもみくちゃにされてしまうと思います。 

 

 

・トランプは駐日米軍の費用負担を要求し、そうでなければ日本を守る気はないから自前の防衛力強化を急ごうという意見もあるけど、むしろ費用負担はしていいんじゃないかなと思ったりもする。今さら核武装含め、自前で米軍並みの戦力を作るのにどれだけ時間がかかるか?それこそ今から核武装しようものなら中国は黙っていない。それよりもそこにかけるお金を駐日米軍に回して費用負担する代わりに確実に有事は動けよという対等のディールをするのが現実的なような。 

 

 

・「もしトラ」対応に本腰と言うが、既に、大きな判断ミス。この時期に国賓での米国を訪問、ウクライナ訪問をすれば、バイデンに肩入れと見られるのは当然である。国賓と言われ、浮かれて乗った岸田政権の愚鈍さが日本を危うくする。安倍氏のように先陣を切って会見しても二の足となり功を奏することはない。国際政治は力と力、国益と国益のせめぎ合いであり冷徹である。やっている振りをする岸田政治は通用しない。臨機応変力のある安倍氏の喪失は痛い。 

トランプはデイール。デイールのできる安倍派は傷つけられている。財務省主導の今の主流派政治では対応できぬ。少々の傷はあっても胆力と決断力のあるデイールのできる政治家の登場が期待される。水清ければ魚住まず。机上の空論ではなく、日本国民の現実力が試されよう。 

 

 

・トランプ大統領のマブダチだった安倍晋三さんが亡くなったのは痛い。  

安倍さんの人脈や松山英樹選手を交えたゴルフ外交はトランプ大統領のお気に入りでしたね。 

賛否のある安倍晋三さんでしたが、トップ外交の手腕はたしかに優れていたと思います。 

 

 

・トランプが大統領になれば日本企業にとってはかなりマイナスになると思う。アメリカ第一主義を唱えてる以上ウクライナの軍事支援もなくなりバイデン大統領のような事はなくなる気がしてならない。 

場合によっては普天間沖縄からの米軍基地撤退や横田基地もあり得るだろうけど、しかしアメリカの自国防衛面から見れば基地はそのままで多額の防衛費を日本に求められる可能性の方が高いと思う。なんせアメリカ第一主義になるから他国の事など考えないと思うよ。自国の主張が強いアメリカ人だからね。 

 

 

・トランプが大統領になったらとか戦々恐々する必要はないと思います。 

逆に、強気に出る事。 

日本の主張をハッキリ言って、トランプの言いなりにならない事。 

トランプは交渉事が上手いが、もはや、高齢者です。 

トランプのムチャブリに乗っからない事が、日本の交渉方法。 

何せ、4年もの間、政治活動なんかしてこない人間なので、日本の方が立場は上だって事を忘れるべきではないし、日本のペースに持って行く事が大事だろう。 

トランプは、強気な人間には弱いって性格を利用する事。 

交渉では、日本の弱みを握って、アメリカに有利な交渉をする気でいるので、足元を見られないような交渉をするべきだろう。 

 

 

・もしトラ、ラノベタイトルの略称みたいでちょっと面白いな 

そういえば最初にトランプが大統領になった時の安部ちゃんと菅ちゃんの行動力は凄かったな 

グローバル界隈に渦巻く空気感やイデオロギーとか介在しない日と米の関係という意味では大正解だった。何十年と米国依存からの脱却とか吠えてはいるけど日米関係は国民の生活に直結する重大事案なのは揺るぎが無いのでその時の風潮で変えられるような軽いものじゃないよね 

 

 

 

・もしトラ、ラノベタイトルの略称みたいでちょっと面白いな 

そういえば最初にトランプが大統領になった時の安部ちゃんと菅ちゃんの行動力は凄かったな 

グローバル界隈に渦巻く空気感やイデオロギーとか介在しない日と米の関係という意味では大正解だった。何十年と米国依存からの脱却とか吠えてはいるけど日米関係は国民の生活に直結する重大事案なのは揺るぎが無いのでその時の風潮で変えられるような軽いものじゃないよね 

 

 

・覚悟しておくこと。 

 

1)在韓米軍は引き上げになる。 

2)台湾有事にアメリカは手助けしない。せいぜい武器供与で終わる。 

3)日本には在日米軍の経費を全額払えと言ってくる。当然払えるわけもない。グアムへ引き上げる可能性だい。もしくは大幅な規模の縮小。 

4)ウクライナへの支援停止。ロシアとの友好関係復活。ウクライナは敗戦を余儀なくされる。 

5)北朝鮮との直接交渉をする。 

6) NATOからも撤退。 

7)アジア製品への高額な輸入関税の適用。日本製品には一律10%、中国製品には50−60%とも噂されている。 

 

どうする気だろうね。 

 

 

・トランプが主張するのは「自分の国は自分で守れ」ということに尽きる。 

それを多数決の原理でアメリカ国民が支持している。 

我が国が行うべきは、中国、北朝鮮、ロシアに対する防備を高めるだけ。 

その財源は当然国債で対応するのが基本であって、決して増税ではない。 

 

 

・有事に際して日本の通常兵力で中国かロシアに対峙した場合、弾道ミサイルによって数日で壊滅させられるでしょう。数カ月耐えたとしても、アメリカが乗り出してくれる希望あってのこと。トランプさんになったらそれも望み薄。だから、核武装が絶対に必要。前回のトランプ政権のときなら、米国は日本の核武装を容認したはずなのに、安倍さんはゴルフだハンバーガーだと浮かれてばかりで、日本国のことなど眼中になかったようでしたね。頻繁に更新が必要な通常兵器じゃないと派閥を運営する利権が細る心配もあったんだろうけど、もったいない4年間だったなあ。こんどトランプさんが政権を取ったら、日本を攻撃する意図を持った国は間髪入れずに行動を起こすだろうから、もう間に合わない。悔やまれる。 

 

 

・米国大統領には、世界のリ―ダ―を期待したいが…。 

何れの候補者も高齢だ、若手の候補がいる筈だが「資金が無いのか、勝算が無いのか」それともやる気が無いのか、リスク回避してるのか? 

「第三次大戦」の様な嫌な動きが彼方此方で起きている今、こんな時こそ、強いリ―ダ―シップを発揮してくれる人物が求められる。 

米国第一主義では、例え其れが本音であっても、世界のリ―ダ―であって貰いたい。 

 

 

・みんなトランプに戦々恐々か。 

 

トランプがNATOに対して文句を言っているのは、一部の加盟国が規約に従わず費用の供出をしていない現状があるからだ。 

自分達は金を出さずにアメリカには多額の金を出させておきながら、安全は等しく得られると思っている国々に対して言っているだけ。 

ドイツは半分程度くらいしか出していないらしいね。 

そんなのは、NATO加盟国がきちっと決めたことを守っていれば何も問題は起きない筈。 

 

みんなアメリカにやらせて安全はタダ乗りしようとしてる国々がいることは覚えておくべき。 

 

こんな事やってるからNATOはウクライナ問題いつまで経っても何も決められないんだよ。 

 

 

・大石氏は「発言を求められたり、発言が許されれば『裏金議員の懲罰はまだか!』と、ただただ言いたかった。議運のメンバーの中に、裏金議員がいるんですよね。なんでその人たちに、厳重注意のお仕置きプレイをされなきゃいけないんだと正直、心の中で笑っていた」と毒づいた。←日米安保はとりあえず金を払えばいいようだ。 

米国のトランプ前大統領が日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収を巡り、発言した。米経済が低迷していると主張する文脈で「(米国は)かつての偉大な企業であるUSスチールを日本に売却したばかりの国だ」と述べた。 

←やめるだけ。 

トランプ大統領は、中国が台湾を攻撃した場合、米国は台湾を守るべきではないと示唆している。同氏は、台湾が「我々のビジネスを奪った」と述べた。←台湾進行はアメリカは何もしない。日本は何かできる訳はない。 

また割り切れば対応できますよ。 

 

 

・他の国の大統領の話、日本人は蚊帳の外、アメリカ国民が決める事、日本の対応は、成って見ないと解らない。日本防衛をアメリカが遣ってくれるなら別だが、今の状況では、日本政府の話は真面に聞かないでしょう、日本国民に信用を失っている現状では、真面に聞いて呉れない気がするね。 

 

 

・文明の興亡という歴史的視点で考えると、アメリカ合衆国が劣化して衰退していく時期の始まりかもしれない。グローバル経済への信頼は20年後には過去のものとなり、世界の分断はさらに進む気がする。 

 

 

・また更なる防衛費増、在日米軍駐留費増で増税なりそうだな。 

これだけ世界が情勢不安だと仕方ないけど、今さらだけど日本は長年お花畑で防衛費は最低限にしてきたツケがここに来てどかっときた感じかな。 

今まででさえキツいのにこれから生きていくのは本当大変そうだな。 

 

 

 

・もしトランプが再選すれば、支持者受けの良い先鋭的なブロック経済政策、孤立主義志向が強まるだろう。 

 

それが長い目で見てアメリカと世界のためになるとは思えないが、トランプからしたら自分の在任期間の後のことなんか興味はないのだろう。 

 

 

・トランプはアメリカファースト、つまり自国が浪費する他国の紛争には介入せず、助けて欲しければ金を払えという方針 

これが何を意味するかというと、ロシアや中国の侵攻を止めませんという事 

世界をアメリカ、ロシア、中国で分ける天下三分の計なのです 

トランプは欧州、NATOを見殺しにします 

味方だけれど自分は傷つくし欧州の問題は欧州で解決しろという考え 

ロシアがウクライナやイスラエルに攻撃してもアメリカは助けないでしょう 

もしバイデンが勝ってイランを怒らせたら中東欧州で核戦争が起きるリスクがかなり高くなります 

だからトランプに票が流れ、結果的にロシアが目的を達成する 

トランプとプーチンの筋書き通りです 

中国が台湾に侵攻してもアメリカは助けません 

ドイツは既にロシアに歩み寄り始めています 

インドは微妙な立場 

日本はアメリカにお金を払わないと突き放されます 

これはまずい流れなのです 

 

 

・確かにトランプは自国第一で対外的に影響はあると思うが、前回大統領の時に我々一般庶民の暮らしに影響が出る様なことがあったかと言うとそうでもないと思う。大企業は関税などによる影響で収益が減ると騒ぐが、じゃあ大企業が過去最高の収益を上げたからと言って我々庶民の生活が変わっただろうか?資産家はトランプを警戒するが、そうでない庶民には全く海の向こうの話の様な気がする。 

バイデンによる恩恵だって特筆する物はない。 

むしろ中国への強行姿勢など中国を牽制する事で暴走を抑制した一面もあったのではないだろうか。 

おそらく株もNISAも上がり、この点においては一般庶民も少なからず恩恵に預かれる。 

トランプになっても最大4年、アメリカの大統領に一喜一憂する事なく、むしろ日本は韓国、台湾と確固たる関係を築き、東アジアでの一定の経済圏を作り円高を作り上げていくべきだと思う。 

 

 

・日本も防衛に対しては本気で向き合わない手遅れになるよ。 

親中の公明党なんかさっさと連立を解消して、アメリカに全てを頼らないでもある程度は自分達で国を守れるぐらいになる必要がある。 

それにはやっぱり軍需産業は必要。 

作った武器や兵器は売らないと全てを税金で賄う事は出来ないでしょ。 

新しい産業が出来ると日本の新しい雇用を作る事にもなるし、中小企業だって自動車産業だけの依存から脱却できる。 

なんでもかんでも反対する公明党に聞きたい。 

どうやって日本を守るつもりなんですか? 

何かビジョンがあるんですか? 

 

 

・前回も拍子抜けだったしなあ。大した変化はなかった。中国への締め付けもオバマみたいに優しくなかったし、北と文在寅の詐術にも当日テーブルを蹴り倒すと言う離れ業を見せた。台湾問題でも中国は予測不能に陥るだろう。 

個人的にはアメリカファーストでドル高を保ってくれればメリットがある。経済締め付けも日本よりは中国に向くだろうし、基地問題も国内で脱基地、脱地位協定が進むキッカケになるなら悪くない。 

私は弱すぎるバイデンよりトランプを支持。 

 

 

・色々問題はあったけどあのトランプと上手くやってきた安倍さんはその点だけでも得難い人材だったんだなあと思う。 

安倍さんが凶弾に倒れた時、「世直し」とかSNSにつぶやいてた大学教授がいたけど今の日本は簡単に人を切り捨てて評価することをしない社会だなあと思う。 

 

 

・すでに公言している通り、まずWHO脱退だろうね。 NATOへの協力も薄めるだろうから、結果的にウクライナでの戦争は終わるでしょう、ロシア勝利でね。 

問題はイランの出方か知らん。 

そして日本の米軍基地を撤退させるかもしれない、アメリカ ファーストって国内への投資は進めても、アメリカ人には直接関係のない海外のために世界警察は辞めたいと公言してるし。 

 

 

・「もしトラ」、厄介で嫌ですねー。 

EU、NATOなどとの離反、ハマスーイスラエルの争いのその前の震源の 

なった出来事としてイスラエルのテルアビブから3大宗教のシンボルと 

しての都市エルサレムを勝手にイスラエルの首都と宣言したのが外ならぬ 

トランプ前大統領だった。 

普通に考えても世界が真に混沌とするその始まりだっと考えます。 

加えて、我が日本にとっての台湾有事の心構えを更に強くしなければ 

ならない自治を招く可能性が大きいのがこの「もしトラ」問題だ。 

米国を孤立主義に大きく舵を切り、本日の日本政府の懸念がはっきり 

浮上し来ましたね。 

数年後にトランプが反省するとしても、その時は「時すでに遅し」と 

米国自身に跳ね返る事も分かり切った事と考えています。 

ヘイリーさんの撤退は誠に残念です。 また、本日はヘイリーさんが 

トランプに反省することも求めていました。 

台湾有事は即日本有事、中国は待っている。 

 

 

・残念ながら日本は何も出来ずに言う成りになるしか無いでしょう。 

今の日本では全く太刀打ち出来ないでしょうし、国民の大部分は危機感の無いバラエティー社会ですからね。 

今更の話ですが、安部さんの存在感は大きかったと思いますね。 

安倍さんを批判してきた人たちはその中身を実感すると思いますよ。 

そうならない事を祈るだけですが。 

 

 

・トランプが大統領になったら中国は必ず台湾を取りに行くだろう。その前に尖閣に突如武装漁民を上陸させて占有して足掛かりを確保してから台湾攻勢に一挙に出るだろう。尖閣が中国領土になるのも時間の問題だな。これまで日本は日米安保があるからと言って未来永劫平和が続くと言う妄想を持って、国防・武器と言うワードが出たとたんに野党はじめ世のノー天気な国民は目くじら立てて大騒ぎして何も国を守るべく国防に力を入れなかったツケが必ず回ってくるだろう。いずれ日本も好むと好まざるとに関わらず国防費はGDP10%以上、徴兵制の復活、核装備を現実的に検討しないと日本の国はいずれロシアと中国に分断されるときが来るだろう。全体主義の怖さを日本人は知らなさすぎる。 

 

 

 

・トランプさんは当たり前だけどアメリカの利益しか考えない。地球の環境を考えないしそこら辺は、中国と同じ。 

この人にアメリカを運営させると、同盟国は蚊帳の外。小さいアメリカ国家になる。 

それを見越したズル賢いプーチンさんが国家間のルールを無視して好き勝手にやるだけで、ひょっとしたら北海道をロシアに取られる可能性もある。 

だから、トランプさんが大統領になるのは日本にとっても驚異である。 

 

 

・またトランプになれば世界が混沌にまみれる危険性があるので絶対なってほしくないのだが、バイデンは老ぼれすぎてトランプに勝つ余力などあるはずもないので、ほぼ確実にトランプ大統領となってしまうだろう。世界はそれに対して備えておくべきだ。その点では正しい対処といえる。 

世界が暴走を抑え込むしかないのだから。 

 

 

・トランプは日本にも関心はないだろう。関税を一律あげれない、米国産業を守ると言っても対象は限られる。鉄鋼、自動車は対象とはいえ、米国工場のない、マツダとかスバルくらい。半導体はできないだろう。大して影響ないのではないか。中国は嫌いだから、沖縄からの米軍の縮小もないだろう。思いやり予算は増やされるだろうが。 

 

 

・トランプ氏は米国の利益になるか、ならないかがまず重要。更に言えば白人系アメリカ人のトランプ支持層受けがする政策と方向性が一致している事が重要。日本の国益に反しないでトランプ氏好みの案を出せるかどうかだな。 

 

 

・もちろんアメリカも大事だけど、頼らず自国でなんとかする事も強化していかないと。 

きっと莫大な金でトランプなら動いてくれそうだけど、その莫大な金を国内に流通させ、日本を強化できたら経済も防衛力も上がる。 

 

 

・the mole見たけど国内の米軍基地が縮小されたら北は日本へミサイル着弾させるかも。横田基地を最初に狙うだろうから。やはり自民党には問題多いが、野党ではさらに厳しいかも。東日本大震災の有事の際も民主党は法案がなかなか決まらなかった。 

 

 

・ビビり過ぎる…。 

トランプになってもいい事もあるのでは?人それぞれだけど… 

防衛も自力でやって下さいと言われたら 

東京上空の権利を回復してもらい 

東京から関西に行く際時間短縮出来るとか 

自民党がやりたい憲法改正も進むだろうし 

 

アメリカも馬鹿ではないので欠かせない防衛ラインはある。 

太平洋に中国ロシアが出る前に何とかしたいなら日本は欠かせない防衛ラインの壁でしょう。日本は逆手に取り交渉出来る立場でもある。 

 

 

・大統領をやってたんだから過去の経験を活かせば良いだけ 

まさか思いつきで対応を決めていたわけじゃ無いだろうな 

国民の人気を取れる、国民に利益のある相手と付き合うという非常に分かりやすい相手だと思うが 

商売人らしく数値という明確な結果を求めてくるから政治の世界の人からしたら苦手かもしれない 

 

 

・社会問題となっているフェンタニル(合成麻薬)による死者数は2022年に年間11万人を超えました。 

毎日300人以上死んでいます。 

これらは主にメキシコから密輸されています。 

 

バイデン氏は薬物問題に対し適切な対応を取れなかった事で支持率を落としています。 

薬物の原材料は中国で生産されたものがメキシコに密輸されています。 

それをメキシコの麻薬カルテルがドラッグとして精製、アメリカに密輸しています。 

バイデン氏はトランプ時代のメキシコ国境の壁の建設を中断しましたが、昨年10月に再開しました。 

移民とドラッグに比較的寛容なリベラル層の支持を得るためでしたが、制御しきれませんでした。 

中国に対して薬物原材料製造を取り締まるよう働きかけていますが、中国側からは、それに協力する見返りを求める外交カードとして使用されています。 

 

日本のマスコミが候補者の薬物対応の差を報道しないのが不思議でなりません。 

 

 

・一番大事なのは国のトップ、首相です。国内の人気、政治家間の人気、政局での人気、ではない、対米国に対する日本の利益になる人物を前提に評論家各位には名前を出して表明していただきたい。あくまで、議員の中の話としてではなく。 

 

 

 

・自民党いや日本の政界にトランプ共和党とパイプがある方はいないでしょう。 

 

唯一トランプと信頼関係を築いていた安倍晋三元首相も亡くなられた。 

 

色々賛否が分かれると思うが日本の国益を考えれば惜しい方を暗殺で亡くしたのは残念で仕方がない。 

 

 

・もしトランプ氏が大統領になれば日本のその時の首相が岸田氏。 

話にならないでしょうし、トラブル氏がまともに話すかな。 

彼の要求がどれだけか、首相が対等にはなせるかは疑問。 

強い国家観を持ちあわせのない首相では大変なことになりそう。 

早急に交代を考えるべきですが、実現は無理としても個人的意見として。 

参議院の青山氏が総裁選立候補をBSで宣言してましたが、ちょっと気になる。害務大臣、首相クラスは英語が話せる人が妥当と思うけど、無理だな。 

 

 

・どちらが大統領でも植民地支配されている日本の立場は変わらない。同盟国なんて言い方で濁してはいるが、間接統治されてるような関係だろうに。この関係を同盟と表現し続ける政治家や識者に違和感しかない。 

 

 

・自分がアメリカ人だったらトランプの言っている事、分かる気がするが日本人なので今まで外国に基地を抑止力として置いて好き勝手にやって来たのだから手を引くのだったら日本の核武装も含めて容認してくれるのだろうか? 

 

 

・日本の外交下手を突いてこられて 

不利な条件をのまされる 

安倍はトランプよりも先手を打った 

また国際舞台でも先輩だったから 

まだ安倍を信用していた 

しかし岸田は交代するだろうから 

トランプよりも経験不足の首相が誕生 

幾らでも日本に難題を振ってくる 

特に貿易は日本企業にとり嵐になる 

鉄や自動車等やり玉に上がるはず 

防衛費のみならず台湾北朝鮮では片棒を担ぐ 

トランプは日本の憲法等意に介さない 

台湾有事や朝鮮戦争では戦えと強要するか 

同盟国なら当たり前だろと 

次の首相は板挟みになるのは間違いない 

 

 

・岸田さんには無理だと思います。 

安倍さんの様にトランプさんの懐に飛び込み、相手の心の機微を的確にとらえる才能もないし、相手の趣味嗜好に合わせ外交を展開する(ゴルフ外交など)ような技量も戦略も、岸田さんには期待できません。 

暴れ馬・トランプさんの手綱を上手く握った政治家は、後にも先にも世界に安倍さん以外いないでしょう。 

 

 

・日本の政治屋は何でも金で解決しようとするのだからガイジンが集りにくるのは当然だろう。しかも日本政府の人間はガイジンには何も言えないから尚更。日本政府の税収は近年では世界ランキングで2位や3位になるのだからガイジンから見たらまさにジパング。日本の政治屋は外面ばかりよくて血税をバラ撒くばかりするから日本国民は増税で疲弊して国内には金が循環しないから福祉からインフラから何もかもガタガタ。 

 

 

・岸田総理が、外務大臣の時代に「トランプ」に対してどのような立ち位置だったのかで、トランプは日本に対しての対応が変わると思います。例えはどうか分かりませんが「ドラえもん」のジャイアンとのび太のように見えるのは私だけではないと思います。 

 

 

・もしトラから、ほぼトラに。 

彼の言動は強烈で幻惑されるが、海外派兵撤退など共和党政権下で米国が戦争から手を引いたのも事実、悪いことばかりではない。ロシアのウクライナ侵攻直前、バイデン大統領はロシアが侵攻しても米国は派兵しないと発言、プーチンの侵攻を誘発し、米国産軍は兵器の特需で潤った。オイルマネーも稼ぎまくった。 

米国に国防を依存する異様な現体制もほぼトラで、米軍の一部撤退が行われ、日本の防衛自立化が可能になるはず。これだけ複数の隣国が異常な言動を繰り返すなか、ヤラれたら相手を粉砕する能力を即時持つべきだ。 

 

 

・色々と金銭的なことを要求されると思うので先に復興支援でお金がかかるので数年は諸外国に使えるお金はありませんとハッキリ言って欲しい。諸外国にヘラヘラして税金をばら撒いている岸田さんには無理なので外務省の方にお願いします。これ以上、外国にバラ撒く税金はありませんよ。日本国民としてこれ以上国にお金を強制接収されたくありません。 

 

 

 

 
 

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