( 147029 ) 2024/03/08 14:12:17 0 00 ・今は若い社員たちも、いずれは年を取り「働かない中高年社員」と言われるようになる。 会社としては、比較的給料の高い中高年を排除し人件費を抑えたいだけだ。 排除した中高年の人件費を若い社員に上乗せするかというと、そうではないだろう。 若い社員としては、このような記事が出たときに、自分が中高年になった時、住宅ローン・子供の教育費・親の介護などを抱えた中高年社員になった時に会社や政府にどう対応していくのか考えてみるべきだろう。
・世代間分断を図る内容は発展的では ないです。アリの使い古された例を 使っていますがこの統計には年齢は 無関係です。 令和の現在では高度成長期とは異なる 環境で派遣社員の方々の激増をみても いかに企業が人件費をしぶり、あまつさえ 外国人労働者に頼る始末です。 昨今の春闘に向けた賃上げが出てきて いますが、これから人口減に向かう中で いかに高い給与が出せるか?が 企業の残る道でしょう。 働いている方々が皆余裕があれば こんな感情にはなりにくいと思います。
・働かないのはその方が合理的だから つまり仕組みとして働かない人を生み出すようになっている 今の若い人もそのうち何割かは働かない人になる 仕組みを見直せば働かない人を下から順番に切ることになる 見直す時は大きな痛みを伴うかもしれない いずれそう言う議論が具体化して雇用の仕組みも見直される時が来ると思う その時割を食うのは今の若い人たちですね
・成果主義制度の導入により賃金は抑制され、賃金は上がらなくなった。 昇格でもしない限り、賃金が上がる事はないが、それを決めるのは上層部。 どんなに能力があってもこの人はここまでの職位と上層部に決められてしまえば、賃金は上がることは無く、やがて働く意欲を無くす。 いくら働いても働かなくても賃金は上がらないのであれば、働かない方が合理的だろう。
・ミツバチ理論ですね。262ないし343はどんな世代もどんな世界(経済界・政治・その他)も当てはまるのですが、優秀な2割のミツバチや人間を選りすぐってもまた262になるというやつです。ただしできるできないのレベルは異なると思います。比較的新しいミツバチ理論では真ん中の6割のミツバチは、疲れて働くなくなった働き蜂にすぐ代わって働く予備要員として重要という研究があります。2割ぴったりではないので少しでも3割くらいに持っていくような企業の評価(できないやつに企画や戦略を任せられないし)や、6割のルーチンワークの給料体系の見直しとやりやすさの確保、ダメな2割の別の能力の発見と他の人を邪魔しないボジションの確保など色々試すことです。正解はないのです。また、人の評価は時間軸で図ることも必要で、あるときは働き蜂になるが、ある時はダメ蜂になるという仕事のオンオフもあるから、一つの基準で測るのは危険です。
・企業の人事のバランスって非常に難しいです。 人手不足の世の中で「妖精さん」を雇えるということはそれだけ余裕がある企業ということになります。 中小などは多く人を雇う余裕も無く、募集しても人がなかなか来ないのでまず「妖精さん」と呼ばれるような人はいません。 余裕のある大企業で、今は実力主義だからそぐわない者は排除して無駄をなくして利益を上げるというのも正論ですが、思い通りに全ての人をマネジメントできる会社なんてまずないでしょう。 せっかく会社にいるのですから「妖精さん」「静かな退職者」「働かないおじさん」を上手に活用できることを考えた方が良いと思います。 やはり日本の企業は長く勤めて文句を言わないだけで「良い社員」と評価してそれを本人の実力と見なして、定期昇給の「隠れ年功序列」で従業員を働かせてる企業が多いのではないでしょうか。
・この記事を書いている者は新自由主義者なのだろうと思います。 高齢高給社員を不要とバッサリ切り捨てた論旨に感じます。 日本がここまで発展出来たのは、何やかんや言っても終身雇用制度による生活の安定によるものがとても大きいと思いますね。 勝ち組負け組理論は格好良くても、そうした競争社会に疲弊した世界の流れとして、社会主義経済のようになりつつある現実をどう思うのか聞いてみたいです。
・若いころはそれなりに仕事を頑張っていたのだろう。そういう人ほど中高年になると息切れしてくる。人間様々である。何時までも若々しい人もいれば年齢の割に老ける人もいる。健康が人それぞれであるように人間は先のことは分からない。採用の時点で全てが分かれば問題はない。プロ野球のように戦力外の制度を作ればいいがそういう分けにもいくまい。
・自分では手は動かさないから働かないになるのかな? 持病抱えて、仕事中も寝ていたりする先輩社員がいる。お客様相手の会議中も寝られると困ってしまう。 でも、私は尊敬している。 技術的な力がものすごいあって皆が頼りにしている。 職場の仕事の仕方が、若い人が手を動かして仕事を回す。技術的な難しいことはその先輩社員が考えて答え出す。重要なところは全てその人が解決している。 皆聞くだけで、答えしか得て来ないで、考え方を身につけないから進歩がないけど、先輩社員の持っている技術的な知見がないと職場は回らない。
自分は転職したから知ったこっちゃないが、この職場、ヤバいよね。この人いなくなったらズタズタ。
・働かない人とか、普通レベルに到達しない人はどんな企業にもいると思いますよ。 存在価値はその人の人柄にあるかと思います。 癒やし系だったり、ストレス解消のサンドバッグ役だったり、愚痴聴き係だったり…それで他の社員の効率があがるのなら、存在意味がありますよ。まあ、その役割すら担えない人なら…お荷物でしかないかも? 組織の仕組みの中で必ず「いいとこ取り」して責任を負わない人は一定数います。 歩兵のままでいるか、いないかは個人の選択だけど、企業はそれを見極める選択権を持っているということを忘れてはいけない。 企業も色々な制約の中で改革法を模索中という現状だと思いますよ。
・企業によって見方も変わるんですよね。 「この人達も働けば業績が上がる」のか 「この人達がいなくても会社は回る」なのか。 前者なら企業努力で対処すれば企業にメリットがあるけど、 後者なら社会的に「誰が何を負担するのか」を考えなくてはならない。 単純に首を切ればいい、と言うのは、失業率の増加と景気の低迷がその企業にも波及するのですから。
・確かにそういった社員が存在することは確かだがそれを全て本人に負わせていいのかという疑問がある リーマンショックやコロナ禍でテレワークという条件はあったがその不況の中で企業が行ったのは徹底的な人件費の削減で社員への教育等人材育成を行い便利に非正規労働者を増やしたことも一因としてあると思う。 不況時には企業は正社員も希望退職の名目で肩叩きがひどかった。大企業な系列会社とか社員の適正に合せた人事異動もできたはずだ。 ただひたすら個人の資質だけを責めるべきではない
・ものすごく働いてても、それが赤字事業だったら、何の意味もないんだよね。だから、本来なら、会社としては、赤字事業から撤退したいんだけど、そうすると、その事業の社員の行き場がなくなるから、仕方なく赤字事業を続けてる。日本企業特有の問題。でも、最近は、外国人株主がこれを許さなくなってきてるけどね。いずれにしろ、解雇規制緩和しかないと思う。
・どれだけ働かない人を削除しても働かない人は出てくるのが262の法則ではないでしょうか。ある組織では仕事をしない2割で新しい部署を作ったらいい成績を上げるようになったという話もあります。 それと働かない奴らを排除してそれが正義だと思いますか。その人のその立場は過去の努力の賜物です。 リストラの嵐だった失われた30年を努力によって何とかやってこられて得られたものであり、安い給料で働いてきた人達です。 仕事をあまりしない人達がいると競争を忘れて気を抜いて話す時間があったりするのがちょうどいいんです。
・現代の合理的な企業活動に於いては、年功序列による昇給昇格制度が時代にそぐわなくなって来ている
仕事のパフォーマンスに応じた成果主義を導入すれば良い
当然ながら仕事が出来ない高齢者は低賃金になる
逆にパフォーマンスが落ちていないなら若い人と同じ賃金でも良いだろう
・管理職です。 ストレスがあったので実際に部下の妖精さんに話を聞いてみました。 若いうちは安月給で長時間働かされて、その回収が今とのこと。 終身雇用の考え方が根強い日本では、定年までの生涯給与で考えるべきなのかもしれません。
・働かないではなく働けないのではないかとも感じる。 色々と経験値を重ねてきたのにハラスメントや効率化で昔は重宝された仕事も淘汰され経験が活かせない事も増えたように感じる。 多くは何の為にやっているかも理解せずに作業しているから何が効率化されているのか分かっていない方もいるようにも感じるけどね……
・>残りの2割は期待以下の働きしかしなくなる傾向が表れることを指す
その傾向がどんな職場でも当てはまるのなら、妖精さんと揶揄する中高年を追い出せば、今度は若者の中に妖精さんが現れるだけだよ。
やってもいない残業を申請するのは詐欺だが、逆に効率良く仕事して定時で帰るのは悪くない。 やりたい事がさせてもらえないとか言って、自らが望んで入ったはずの会社を短期間で辞める若者よりは、モチベーションは低くても仕事してくれる中高年の方が、会社にとってはありがたい存在だ。
・妖精さんがいたっていいじゃありませんか。 今の若い人だって20年先を見越してスキルを磨いている人がどれぐらいいるんだか。少なくとも子供が生まれてその子が成人になるまでは給料を保証してくれる会社じやないと良い人材も集まらんのじゃないか? そもそも人口が増えんでしょう。 過去の成功体験を若者に押し付けない。 顧客とトラブルになった時、若者に責任を押し付けないで自分が頭を下げる。 これだけやってくれればいいですよ。
・せっかくの人材を活用できてない企業の問題だよこんなの。 例えば上役が年下で年上部下を使いにくいというなら、問題があるのはその年下上司。 年上だろうが年下だろうが使いこなすすべを身につけないと。 それがリスキリングだよ。 人事部だってそう。 中高年をフルに活用する人員配置やシニア社員の位置付けを再定義して、それに見合った人材となるよう教育訓練を施す人つくりシステムを構築する。 これだって人事機能のリストラクチャリングであり人事担当者のリスキリング。 そこを怠り中高年社員を悪者にしているのが企業側の大いなる勘違い。 何かと話題のゴジラ-1.0のVFXを担当した白組などは、中高年のベテランが経験を活かして業務を牽引し、新技術に明るい若手が技術のアップデートをするという良い補完関係ができているらしい。 こういうのは良いよね。
・僕が若いころの認識では、50代で出世コースから外れている人は、それでも若いころは安い給料で頑張った人なので、働かないとまで行かなくても隠居生活で内職をしている程度の存在でも許されてしかるべきだと思っていた。 でなければ、狭き門である昇進競争で敗れた人が気の毒すぎる。 僕も出世できなかったクチだが、自分がしなければならない必要最小限の仕事さえしっかりやればいいだろうと信じていたのだが、僕の性格もあるのだろう、周りから一方的に非難され若い人たちよりもきつい業務を任されて中途退職してしまった。 まあ世の中そんなものだと思っている。
・働かないおじさんと揶揄されてた人が激流区に配置転換されて働くようになった。自分は身体壊して楽な持ち場に配置転換された。今では、そのおじさんに、いつまでその仕事してるの?と言われる。言われなくても、転職を考えている。今の職場は基本力仕事。中年未経験だけど不動産の資格取得目指して勉強始めた。身体壊すことも考えて人生設計した方がいい。おじいちゃんと言える年齢の人も務まってるから、身体壊すとは思ってなかった。
・こういうのは世代で述べるべきではない思います。キャパが狭く、並行して二つの仕事をやらせようとすると牙をむいてきたり、ちょっとでも気に入らない言い方をされると翌日休んだりと、昔はあまりいなったような幼い社会人、最近多いと思います。
・最近、初任給大幅アップの話題が事欠かないが、今、妖精呼ばわりされている人の大半は、若い頃、「超」低賃金で馬車馬のように働かされた人であり、40代後半から、若い頃「稼いだ」分を「後払いで」もらっているに過ぎない。
世代間の給与アップをフラットに、つまり、年齢でなく、働きに応じて、給与額を決める、というなら、今の妖精さんたちに、若い頃働いた分の給与をきちんと清算してからにするべきだ。
各企業は、初任給アップと清算払い分で、一時的に人件費が上がって、財務上、窮地に陥る。 それを日本政府が補助金で支えるというなら、一定の正義はある。
しかし、河合さんのように、若い頃の「未払い分」が上乗せされているために、「見かけ上」給与が高い中高年者を妖精呼ばわりすることを賛同しているなら、全く見当違いである。
一体何様のつもりなのか? もっと建設的で、少しはましな意見を主張できないのだろうか?
・管理職ではなくとも50歳代で責任ある仕事を持っていないのは、その前の40歳代、30歳代でも大した成果をあげていないからではないのかね。
そうした人は自ら仕事を作ることが出来ない。 個の能力も大したことがなく、集を統率できるわけでもない。 幾つになっても指示待ちなので面倒でも絶え間なく作業を与えるしかない。 与えるのをやめると途端に仕事をしなくなる。
・人数がいないから部下が動かなければ全て自分でやることになる。 月次決算、売掛金管理、買掛金支払、本決算業務、 そして、どうでも良い毎月の役職会議資料・・ 自分は全てサービス残業なので無制限に仕事させても何も思われない。 部下には残業させるなと言われているのでなるべく定時で帰ってもらう。何処が働かない中高年でしょうか?
1980年代後半の自分が新人時代の上司は恵まれていたと思います。 「不適切にも程がある」のように席でタバコ吸って時間になったら「お先、後はよろしく!」でした。 当時は、自分が上司になったら早く帰れると思って頑張っていた。
・こういう記事を見る度にいつも思うことがある。 「働かない中高年社員」のレッテルを誰が貼っている想定なのか。 だいたいが若い社員=役職的にその中高年社員より下の社員が貼っていることが多いように思う。 で、そういった中で漫画やドラマに出てくるような絵に描いたような窓際社員って人がどれくらいいるのか。 逆に言えば、その若い社員の視点から見ると大して仕事をしていないように見えるだけ、という人も多いんじゃないか。
・>年功序列や終身雇用といった日本企業の労働慣行に守られ、 「働き」の割に高い給与をもらっている社員の存在が、 組織全体の士気を下げ、 若手社員の意欲を削ぐ結果ともなっている。
この部分、本当だろうか? Z世代と呼ばれる若者を使いこなせないのが現筒かと思う。 指導や教育をすれば、○○ハラと叫ばれ無法状態かも・・ 最も悪いのは、就職試験を担当する面接官の判断です。
勝手気ままな若者を採用してしまったのが問題点。 実績も経験も無い人をどの様に指導するかだよ。 年配者が指導できない(○○ハラ)のが現状かも。
・働くとはお金や価値を生み出すことだと思いますが、景気の良い時代は次の時代へと投資という事で色々研究したり、調査したり、お金にならないものも一定価値があるとして投資を続けてきていた しかし、投資に対してその後の価値につながるものが極端に少ないと気付き、長期的な投資にお金を注ぎ込んでいつになっても黒字化しない事業や研究より、短期間にお金を生む事にお金を使いたいと考えるのは当然で、お金も価値も生み出さない高給取りは、働いていないも同然である その危機感は若い人にもあって、盤石な大企業であっても、そんなぬるま湯で自分がお金も価値も生み出せない人間になってしまったら、スキルや価値のない人間になると不安になり、転職や副業、兼業を考える ある意味その感覚は無能な経営者より正しい
・若い奴が働かない中高年と見下しているが客先とトラブルが起こり若手が右往左往してる時にあっさり解決してしまう経験とスキルと人脈を持っているのも中高年層だと思う。 もちろん、全員では無いが。 そして若者も中高年を見下せるほど仕事をしている人はどれぐらい居るのだろうか?
・現在の40代以上が居なくなったら会社だけではなくて日本の社会全体が回らなくなると思いますけどね。 指揮系統と末端で社会を支える存在が同時に無くなれば、プライベートが大切だなんて言ってられなくなりますよ。
・「妖精さん」って言い得てるかも。 物語の中にはイタズラばかりして皆んなを困らせる妖精も出てくる(パックとか) 会社の妖精さんの中には(やり方が変更になったと通知が有ったに関わらず)古い知識で仕事をし、周りに迷惑をかける妖精が何処の会社にも居る。 そして下手すると注意しても「昔はこうだった」と謝らす、次回も同じ事を繰り返す。
・それはとっくにわかってる。だったらどうしろと言うのか。理不尽な仕事を免れる術を会得した結果だよ。中高年をあくせく働かせると自分の給料が上がるなんて有り得ない。 そもそも中高年をヒトカラゲにすべきではない。いろんな人がいるのだ。もちろん若手もさまざま。性別や世代別の視点ばかり流行らすのは、対立を煽ることで真の敵を隠す意図としか思えない。
・下請けで仕事しているのですが、自分は普通のつもりで仕事をしていたら、親会社の人が仕事ができないらしく順番にどなってきてびっくり。
仕事がない、ない、あんたんとこ仕事できるの?…最近自分らは事務所にいるだけ。仮に話しかけてても、男性はセクハラ的な発言をするか、女性はまるで働かない
悩んで労基署に確認したら、おかしいのが親会社の社員達(の対応)だと呆れた様に言われました。どなっていた人達は中抜きできるからどうでもよくなったのか…次同じになったら労基署に相談して欲しいとの事。
・日本の働き方は若いうちは安価に労働力を提供して、動けなくなった頃にそれを回収するものだった。 それも時代に合わなくなってきて、ここでもまた氷河期世代が割りを食うことになりそうだ。
・元々電卓だのそろばんだのワープロだのでやってた仕事がPCやネットの登場で一気に効率化し、人員数としてはそこまでは不要になった。その時はリストラが社会的に良く行われていたのである程度減らせたが、そこから技術の進歩があったり、または不況で仕事が減っても、なかなか人を切れないのが日本企業。
中抜きしかやってない大会社、会社内でまともな仕事もしない数だけは多い年功序列の「〇〇長」、シニア職。 そんなんばっかりなのに、人手不足人手不足とはな。
・確かに働かないおじさんってどこの会社でも一定数いると思う。 けど、今の若い人達も全然働かない。 仕事頼んで期日迫ってきても残業せず帰るし、結局期日守れずお客さんに怒られたり、年配の人が遅くまでケツ拭きしてる。 出来ないんだったら事前に調整してなんとかするもんだと思うけどそれもしない。
・それを解決するためにもジョブ型雇用を進めて欲しい。 自分でも60以上になってから管理職で結果を出せると思わないし、妖精さんは会社のためにもならない。 説得して辞めていただいても妖精さんはそこから裁判したりあちこち相談したり力を発揮するんですよね
・今度は妖精さん、ですか。 どうしてこう、人を揶揄する言葉って 豊かなまでに出てくるんでしょうね。
さてこの「妖精さん」、いくつか原因があるのかな、 最たるは、老齢年金の支給年齢と定年の引き上げかと。 「生涯現役」って元気で素敵な響きですが 国が面倒見れないから 終身雇用の企業に押しつけただけ、 とも言えますよね。 定年は引き上げたけど 解雇とかには厳しい行政、 とりあえず置いておこう、 と考える企業が増えるのも無理はありません。 その中で、日本人にありがちな 「出る杭は打たれる」構図。 「置いておく」のが目的なら、 打たれる覚悟で働くよりフワフワしている方が合目的的。 つまり、行政と日本人の気質より、 企業を「妖精さん工場」にしていませんか?
彼らを揶揄したり責めたりする前に、 私達、働き方と老い方を もう一度考えたみる価値、あると思います。
・まさに人材の無駄遣いだらけです 日本企業は 特に今はバブル期大量採用者が 50代 大量に余っています 20年前からライン社員とスペシャリストの 分類をするなりしてキャリアプランを しっかり形成実施すればフェアリーだの 社内失業者はうまれなかったはず もっと若い時期から早期退職制度を 設ければ活性化したと思います 20年前、偶々直属上司が将来の社長と いわれて居た人でしたので、将来起きるであろう危惧を直言しましたが反応は イマイチでした その上司は今、早期退職勧奨や他 対策に社長として苦戦しています 私の直言など憶えて居ないだろなぁと 外から見ています 他の日本企業もニアだと思います 日本企業はノーマネジメントと 呆れます
・普通の会社では働かない中高年はとっくにリストラされているので、いまだに働かないオジサンを飼っている企業があったら、それはものすごく余裕がある企業かとんでもないブラック企業なのかのどちらか。 効率化しなくても生き残れる利権企業ならとても恵まれているので、自分も将来働かないオジサンになれる。 とんでもないブラック企業なら絶対に改善はないので、さっさと転職するべき。
・「仕事をしない会社員」がいること自体が異常なのではなくて、それが成立してしまう会社がそもそもおかしいし、それをどうにもできない法があるなら、そこがおかしい。
あと、こういう記事って「働かないおじさん」など造語作って自分たちはそれで稼ぐだけというか、で、次は妖精さん。
前は窓際族とかあったような。であれば窓際族の段階で何か変わったのか?というと何も変わっていない。
普通に考えて今の若手がでは定年間際になるとまた違った造語が作られるだけというか。
働かないおじさんを煽ったところで、何も変わらないし、彼らが居場所失っても、職を失うことはない。
本人たちも定年を待って退職金もらって去ることしか頭にないわけで、雇う側がそれでもいいなら、誰も何もできない。
・昔、機械のサービスマンやってた頃に働かないおじさんがいたなあ。働かないって言っても仕事量が他の人より少ないって話だけど。 体が動かなくなり外回りだし若い頃のパフォーマンスは出ないのはわかる。昔問題だったのは若手の2倍3倍の給料だったからだよ。 小さい会社だと他業務に回すのも難しいし、その仕事が難しくなった時が引退の時期だろう。 課題なのは、そう上手くジョブチェンジができないし、昇給してた分と同じ給料が新しい仕事で得られない事だな。 まあ若い人は今の会社や仕事が10年20年先に同じ質量でやっていけるかを考えた方がいい。
・若手の妖精さんを何とかしたほうがいいよ。 誰からも叱られなくなった世代が、仕事ができる人とできない人の差が激しくなってる。 何も知らない、何も出来ないことに気づいてないだけなのに、この仕事はやりがいがない、この会社は自分が成長できないとか言ってる。 他人を批判する前に、まずは何も出来ない自分を知ることから始めないとね。
・仕事しなくても辞めさせられなければ給料は貰える。昇任欲もなく周りからの声も気にしない。上司から仕事を振られてもやらないため上司も仕事を振ることをしなくなる。強く指導したら「パワハラ」を持ち出してくる。 無敵の社員の完成です!
・なんだろうなぁ、言わんとすることはなんとなく理解できるけど、賛同はしかねる そもそも262の法則の下2が無駄ってのは実は間違いで、本当は(アリ社会では、だけど)イザというときの予備兵みたいなもんじゃなかったか
高齢高給者を切り捨てたとして、それを見てる若手は次は・いつかは自分も…ってなるから切り捨てるのは悪手も悪手じゃないの? 過去に似たようなことした結果、氷河期世代が生まれたようなもんだろうし…
・「働かない社員」 働かないなら、私が指示出すので問題ありません。 指示通り動いていただければ、充分な戦力です。
・御託を並べるだけで動かない。 (発言したら、言いっぱなし) ・御託をスルーすれば、正社員は上司から「協調性なし」とのマイナス評価を受ける。 ・想像で発言して、場を混乱させても責められない。 ・契約社員なので、不正をやっても責められない。 →そういう社員に比べたら「働かない社員」は、まだマシだと思います。
・働かないのではなくすることがないのでは?PCできないとか。体力的にも落ちるし。だからモチベーションも下がる。若者もいずれはわが身だから他人事ではない。今は少なくても仕事しないでも給料もらえてるけど将来はそうはいかないので厳しそう
・50代になると自分が好きなことしかやる気が出なくなり、つまらない事は本当にやりたくなくなります。 50代の会社員は、給料は今までの労働の回収と思っているので、何ら疑問を感じていません。 そもそも会社員はスキルで仕事や給料が与えられているわけではなく、会社の力で仕事ができているだけです。
・どれだけ頑張っても普通の人より能力のない人はいます。 そんな人たちを排除すれば行き先を失って失業したり、無敵の人になったりするので、社会で按分して上手に使ってあげてほしいと思う。
やる気のない人はクビになったり部署を追いやられるのはしょうがないと思うけど。
・いつも無駄にせかせかして働いてますアピールしてる人も問題だと思う。本当に仕事に明け暮れてるなら、身体を壊して入院するくらいじゃないと。もっともそれじゃ、体調管理のできない人だけど。だから、誰が正解ってないんじゃない?この人働いてないと勝手に決めつけて攻撃するような雰囲気の会社こそが良くない。
・「働かないおじさん」という忌まわしきキーワードを広めたのは中高年のリストラを指南する極悪人事コンサルタント。この記事も極悪人事コンサルタントの提灯記事。
人手不足、70歳や75歳まで働けと喧伝するくせに、40代や50代の中高年社員を黒字であるにもかかわらず理不尽に大量リストラするから非常に矛盾している。今の世の中で最も必要の無い職業は人事コンサルタント。
・>年功序列や終身雇用といった日本企業の労働慣行に守られ
若いときに年功序列や終身雇用をイイワケに、安く働かされていたんだよ。 それを取り戻しているだけだ。逆に言えば彼らが若かった頃の企業は人件費を安くできて負担を先送りしていたわけで、日本国家における年金福祉と構図は同じ。
・少子化が進んで新入社員が入ってこない時代になってるのに「働かないおじさん」を遊ばせておくのは上司の責任。「働かないおじさん」じゃなくて「働かせてもらえないおじさん」である可能性だって十分にある。 「使える人材」に仕事を集中させて潰したり転職されたりしたらそれこそ会社の損失だぞ。
・たぶん、河合さんは、サラリーマン経験がほとんどナイのでは? まったく仕事が出来なくて、中高年になるまで会社に残れる人間なんて、滅多におりません。 ましてや、高給を貰えるはずもない。 リストラが近づくと、人事部はターゲットを決めて、その中高年社員を干しにかかります。 事情にウトい若手社員からすると、あのオヤジ働かねぇな、なんて見えてしまう。 今どきのサラリーマン社会は、そんなに甘くはないですよ。
・働かない正社員おじさんと頑張る非正規ちょいおじさんがいます。 確かに非正規は、異動ないし目の前の仕事を真面目にこなしてるだけですが、今の部署内でいなくなって困るのは非正規社員の方です。 これで正社員の方が雇用が守られてて、年収倍だから理不尽な世の中。
・組織内で暇そうにして手が止まっている=仕事をしない=中高年、という短絡的な話ではない。
組織では「地面にただ穴を掘って、それをまた埋める」みたいなことを延々と繰り返すのが仕事になっていたりする。コンプライアンスなどの大義名分を旗印に、こういうクソどーでもいい仕事(ブルシットジョブ)が組織内で蔓延しているのだ。
クソどーでもいい仕事して、忙しい/頑張ってますアピールしている人は結構いる。そういう人は「仕事している」ってことになるんだろうけど、自分は「アホくさ」と感じて早々に降りた。
その代わりに、組織外で自分で喰ってくスキルを身に付ければいい話なんで。
・職場の妖精さんには2種類いると思う。 「働かない中高年社員」を非難するのは簡単だ。それは悪を指定して、 その悪をスケープゴートにして避難すればいいからだ。
だけど、この観点は重大な視点が抜けている。 「働かない」というのをきちんと評価して、何が期待される役割で、 それに対してどのような働きが欠けていて、どのようにすれば解決するのか? という視点だ。
今の日本社会だと、評価をきちんとせず、フィードバックもきちんとせず、 経営者や管理職が「自分の期待する働きにマッチしないから、働かないと言っているように聞こえる」。
それをやるのは構わない。だけど、企業の生産性をきちんと伸ばしていくなら、今流行のリスキリングをきちんとしないといけない。リスキリングするためには現在のスキルセットをきちんと評価して、訓練して戦力にしていく必要がある。
それをやらずに「働かない」ではね。
・果たして今時、妖精さんの存在が許される会社がどれ程あるのかね。大会社で儲かっていれば、まああり得るが、そうでない会社では居場所がないだろう。そもそも人手不足なので、いわゆる使えないオジサンでも役割を与えないと業務が回りません。妖精さん、というのは、ジョブ型雇用云々を言うために作り出している妄想と言っても良いかも知れません。
・この手の話題ばかりだね、年寄の役割りって有るのだがそれを理解せずジジィになる人間が多いという事も事実で有る。勿論老化で頭や体の動きが劣化してるのも事実であるが、しかし、俺一人やってるのに頑張ってるのに考えてるのに悩んでるのに、それに比べ他の奴は…という間違った思考のオーナー、経営陣、管理職は日本は多いな。周りは個人現場商売人ばかりだが老体に鞭打ち何とかやっているわ、そんな事言う輩独りも居ないわ、しかしもう働きたくないわ…とは言うてるが。
・本当に「働かない中高年社員」がそこかしこに居る様なら 日本の企業はこぞって相当の体力があるのでしょうね 若者や雑誌記者が不勉強だから彼らの仕事の内容が理解できないだけ と解釈した方が理にかなっているのでは?
・そんな社員をクビに出来ない企業や風土がそもそも間違っている。 会社の利益に貢献できない社員は辞めてもらって別な人を雇う方がいいに決まっているけど、社員もそういう場合だけ文句言って雇用を守ろうとしている。 辞めてもちゃんと失業手当とか新しい雇用を探しやすいとかの方がいいのに国は企業に押し付けているだけ。 労働者には正社員が得と言って、会社には無理やり労働者を雇わないといけないように押し付けている。
・公営競技の選手のように、代謝制度を取り入れればいいと思います。例えば年間で、社員数の2%を上限に無条件で解雇できるようにするとかね。お尻に火が付かないと変わらないよ。
・働いていないように見えるだけで、要領よく無駄な動きをしてないだけかも。 個人の成果が見えにくいチーム職場だとね。 走り回っていかにも仕事してますアピールする若手がいるが、チームプレーなんだから落ち着こうよ。 そういう人が働かない中高年を揶揄していそうだ。
・この中高年っていざやれ!と昭和のやり方でやればいきなり本領発揮する人多いけどな。むしろ揶揄してる世代はどうなんやろ、実際。揶揄してる世代って逆に何があるん?確かに凄い人は凄いな、ここは今も昔も変わらん。でも揶揄してる世代な、上と下しかおらんよ。揶揄世代は出来る人は出来るが出来ん人は昭和世代の出来んより遥か後方におるで。令和の出来んは話にならんからね。人手不足で繰り上げ当選しとるの無茶苦茶多いで。
・働かない? 若い方々の方が能書きばかりで働きません。 ロクな知識もなく、簡単で成果が見えやすい仕事を選んでやっている人をよく見かけます。 それを評価する上司もそうやって出世したのでしょう? しかし、働いていない様に見える中高年社員の中には数多くの経験値から一番効率的に働いているものです。 楽をしている社員にはわからないものですよ。
・もしも自分が 妖精・・・と陰で揶揄されていて 年収が1000万円以上あって 50歳を過ぎていたら 絶対辞めないで その会社で定年まで過ごしながら 副業を模索するだろう
辞めて起業するリスクが高すぎる
・今は多くの会社が役職定年制を導入しており、役職定年後はヒラの安月給となり多くの会社では業績評価も無い。つまり(評価がないんだから)昇格も降格も、昇給も減給もあり得ない。
それはまさしく会社が「あなたは会社には不要になった、でも定年まではクビに出来ないので安月給で飼い殺しにします」と言ってるんだと思うな。
もし妖精さんに働けと言うなら、成果を出したら昇格や昇給をさせなきゃ。それが制度上あり得ないのに「働かない」と文句を言われてもねえ‥。
だから堂々と働かなきゃいいんだと思うな。口だけ「ハイハイ」言ってれば犯罪でも犯さない限りそのままだよ。
それで余裕の出来た時間と労力で、じっくりと今後のプランを練るといい、副業でも独立でも転職でも。
飼い殺しを決めた会社に今更忠誠を尽くしても無駄だ。自分と家族のこれからの生活を守る、その為に一番いい行動をするべきだ。
・価値が下がっている"円"で給与を支払っているのですからね。実際は安く、多くの人数を雇って働かせているわけです。
給与が価値の高い、米ドル・金(Gold)なら、もっと真剣に若年者を含めて、リストラを考えるでしょうね。
・仕事しても1ミリも評価されませんからねやるだけ無駄だということがわかっているだけでしょうね。 腹が座ってますから、居場所なんて気にしている方はいないと思いますよ。この手の記事は多いですが、逆の立場から取材されては?できないと思いますが。
・ホントにできる社員は、転職か起業してる 社長になる人がすごく多い 他の会社でもできると感じる社員ほど いなくなって起業してる、知らない間に上場してたりする 大金持ちになる人も多い 会社から見捨てられた社員はほとんど消えてる 今は不要社員を残す余裕が会社にもない
・仕事が出来ない年配会社員、または年配職員
仕事が出来る人達にはウザがられ、新人にも嫌われ 仕事が出来ないくせに 年下には横柄な態度 働いてもいても直ぐにどこかに行ってしまう あっちに行っては人の悪口 こっちに行っては人の悪口 いつも自分は仕事が出来て、皆に慕われていると勘違い
こういう奴をなんというんだろう? 妖精さんではないよね サッサと辞めて欲しいと願う要請さん?
・逆に中高年社員が常に忙しくて大変そうなら、 「自分も何十年かしたら忙しくて大変になるのかな?やだなー」てならない? ゆったり働いてる中高年社員を見て、 「自分も今頑張れば何十年後かにゆっくり仕事できるようになる!」 て思ってればいいじゃん。
・要らない社員を外部(子会社や取引先企業)に押しつけ、親会社はスッキリ。 押しつけられた側は必要ないのに社内に置いておかなければならない。 東京ビッグサイトで開かれる企業の見本市に開催期間中毎日見学に行き、定時の30分前に帰社して交通費精算して帰ってた天上人みたいな奴いたな。 出向先でも大した仕事はないが、上記の時間潰しで大人しくしてくれていればまだマシ。 仕事がないと卑屈になるのか、人の仕事にケチを付け、若手の足を引っ張る輩まで現れる有様。 その結果子会社で実務を動かしている子会社プロパー幹部と狭い社内で激しい対立と睨み合い。 菱系子会社で私が見てきた現実です。
要らない人間をクビに出来ないから、生産性が上がらない。 生産性が上がらないから、人口の少ないドイツにGDP追い抜かれる。 その様はまるで全員で少しずつ沈んでゆく泥船日本号。 みんな薄々感づいてはいるけど、変えられない。
・元妖精じゃ。だいたい2年前からかなぁ。ある程度のポジションで最年長だと指示されなくなる。定年半年前日本再雇用意思確認され、退職選択するとアデッショナルタイム。完全妖精化する。有給取ると残4ヶ月。半ば強制テレワーク。
・妖精の居ない職場 勝ち負けに切り分け、コスパを重視 職場に楽しさを求めるのは違うと思いますが 定年退職後、職場関係外の友人知人って思っているより少ない
その昔、我が社の妖精は、競艇場やパチンコ店で発券(発見)いや通報され 部長(大妖精)を助手席に乗せて確認しに行きました 只、自然保護(証拠集め)の為ですので捕獲はしませんでしたね。
・大企業については、労働法を改正して、解雇が出来る様にしたら。大企業就職を目指す受験勉強や、大学での勉強にも、変化がでると思うけど。
・以前、某商社で
Windows 2000 ↑ と呼ばれる社員の話を聞いた。
仕事も無くなって窓際なのに 年収2,000万の社員の事らしい。
真偽のほどは不明だが 上手い事を言うなあ と思うと同時に それなら 何と言われようと辞めないだろうとも 思った。
・ウチの会社は権利ばかり主張して働かない若者ばかりで、相変わらず中年以上が稼ぎ頭。だから上層部は定年延長だの持ち掛けているが皆お断りしてる。何やら世代だか知らんが優秀なんでしょウチの若者は?彼らに頑張ってもらってもらえばいいじゃないですかってね。
・日本の企業全体のどの年齢層も 同じ中にいる。 三菱飛行機がそれを証明しました。 結局権限が経営者一任の組織は衰退するしかありません。 責任だけ重くミスは本人任せだから バスの運転手も辞めていく。
・働かない中高年はこうして批判ネタになるのに、働かない若手は「ライフスタイルや価値観の変化」って美しい言葉で誤魔化されるんだよな。笑
自分の周りは過労死寸前まで働く中高年、始業3分前に来て、終業3分後には居ない妖精若手の方が目立つけどね。
・本当に仕事しない人なんかいないけどね。
タイパ、効率とか云うけど複雑過ぎるのも問題。
後、机の上でしか判断出来ない開発関係者が増えた。
しかも、若手に多い。
お前なら、現場に降りて仕事を見てこいと言いたい。
・在職中、なんとか健康で生きられることを考えよう。今の時代は昔と違い、定年後の人生の方が本番かってくらい長い。その分の健康を残しておこう。
・出来が悪くやる気も無い悪い社員は居ると周りが余計な仕事をせねばならず、迷惑でしか無いからどんどん追い出してokだし、ましてや高給取りとか論外、ナメてんのかって感じ 一時でもしっかり仕事をこなした事が有るならまだしも、そんな社員は昔からろくな事をやっていなく、退職金を上乗せする必要も無く寧ろそれ迄の迷惑料を取っても良いくらい
・若いやつのほうが働かないと思うけどね。 使えるのは5人に1人くらいだよ これは昔から変わらないけどね。 そんな奴らは給料安いのは当たり前。 だいたい自分で給料上げようとしないし。
・今若いと思っている人達も必ず歳は取るので…その時に自分より若い人達から大半の人は同じようにそう呼ばれます。そうならない為に今から頑張ってください。まぁ、いつの時代も同じ事の繰り返しなので…もう他人の事や評価はどうでもいいです。言いたい輩は何かしらずーっと自分の愚痴吐き対象を探してる。
・働かないのに高給を得てる人がいる一方で 働きたいのに年齢で一律に給与をカットされる人もいる 日本の会社がいかにマネジメントをしてこなかったかよな…
・仕組みの問題を人間の問題にするのはどうかと思いますね。 そもそも、一線を退かないでずっとポストにしがみついている人間の方が働かない人間より長い目で見たら良く無いような気がする。
まあ、中年の働かない奴は、中年になって働かなくなったのではなく若い頃から働いてなかった奴が多いけどね。そいつらは論外。
・アメリカのように解雇規制を撤廃して、解雇自由の原則を徹底すれば、このような問題はなくなるでしょう。
・262の法則が正しければ、悪い2割を追い出しても残り8割の2割がいわゆる 妖精さんになる そんなこと続ければ、 皆会社への信頼感を失って 上位2割はより有利な会社に転職し 会社はドンドン衰退し 日本もドンドン衰退する。 笑うのは流失した技術や知識を手に入れる周りの国だけ。
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