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セクシー女優・霜月るなの「証言」を検証 松本人志問題がカオス化している

ENCOUNT 3/8(金) 10:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea590118e2842ca6c95877b2f17a06cefbefb90

 

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セクシー女優・霜月るなが松本人志の飲み会に参加したことを否定し、週刊文春記事を「デタラメ」と批判している。

一部の著名人やメディアはこの霜月氏の主張を拡散し、「文春記事の信頼性が揺らぐ」と言及する声もある。

しかし、霜月氏の主張が文春記事と矛盾していない点があり、事実確認が必要だと指摘されている。

週刊文春の記事と霜月氏の主張を見比べると、主要な部分で一致していることが分かる。

被害者の声に対しては注意深く耳を傾ける必要があり、メディアや著名人の発信には責任が伴う。

事実関係を確認し、問題の本質を理解してから議論することが大切だ。

(要約)

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ダウンタウン・松本人志【写真:ENCOUNT編集部】 

 

 松本人志と週刊文春の発行元・文藝春秋社との裁判開始を目前に控えた今月3日、松本氏の飲み会に参加したことがあるというセクシー女優・霜月るなが、週刊文春の報道内容を「デタラメ」だとXで投稿した。7日にも飲み会について新たに投稿し、文春記事に登場する女性の証言を「それも嘘です」と記した。こうした動きに著名人やメディアが反応しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「せめて週刊文春を読んでから発信しよう」と指摘した。 

 

【写真】飲み会参加を告白…ギャル系セクシー女優・霜月るなの姿 

 

 霜月氏は今月3日にXを更新し、「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます。私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と明かした。その上で「携帯を没収なんで言われてもないし」「たむけんタイムなんてありませんでした」「あんなデタラメな記事を見たら私も黙ってられないし私は松本人志さんが大好きやし、これからも活躍してほしいし救いたいしこんな私の発言が少しでも意味があるなら良いなぁって思って今これを書きました」などとつづっていた。 

 

 これに著名人も次々言及し、霜月氏の投稿は拡散。「文春記事の信頼性が大きく揺らいだ」と言い始める人も出た。 

 

 しかし、この一連の「盛り上がり」には肝心の点が欠けている。それは前提となる「事実の確認」だ。この件を拡散する著名人の発信を見ると強く思う。 

 

「せめて週刊文春を読んでから発信しよう」 

 

 実は既に一部で指摘されている通り、霜月氏は週刊文春の記事を「デタラメ」としていながら、実はその投稿内容は文春記事と矛盾しておらず、逆に合致している。 

 

 霜月氏が参加したのは、今回裁判になっている東京での飲み会の話ではなく、「リッツカールトン大阪」でのたむらけんじ氏主催の飲み会だった。週刊文春は2月15日号でこの飲み会に参加したJ子さんという女性の証言を報じたが、3月7日に新たに出された霜月氏の投稿も文春記事とは食い違っていなかった。 

 

 霜月氏は新たな投稿でこう述べている。 

 

「記事には、部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、私は事前にJ子さんにリッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし」 

 

 一方、週刊文春には、J子さんの証言としてこう書かれている。 

 

「ザ・リッツ・カールトン大阪で飲むことは、当日LINEで送られてきましたが、私はホテル内のレストランで会食するものと思っていた。ところが、夜8時頃、エントランスでたむらさんに迎えられ、向かった先はスイートルーム。その場では『なぜ部屋なんですか』とは聞けない雰囲気だった」(J子さん)」 

 

 文春記事にも「リッツカールトンで飲み会だとJ子さんが聞いていた」という霜月氏の主張はそのまま書かれていて、その上で「部屋の中」での飲み会と伝えていたかどうかを問題としている。それなのに霜月氏は「部屋の中」と伝えたかどうかという肝心な点を説明しないまま、この文春記事を「嘘」と決めつけている。 

 

 実は同じようなことは3月3日の霜月氏の最初の投稿でも起きていた。この投稿で霜月氏は「飲み会は事前に松本さんとの飲み会と聞いていた」と主張したが、霜月氏が「聞いていた」としても、J子さんが「聞いていた」とは限らない。 

 

 霜月氏は「飲み会で携帯電話の没収や利用禁止とは言われていない」と主張したが、記事にはスマホを触ってはいけない「雰囲気」だったとしか書かれておらず、携帯電話の「没収」「禁止」とは述べられていない。 

 

 そして、霜月氏は飲み会で「たむけんタイム」(たむら氏がリードして、松本氏とも性的な雰囲気を高める時間帯のこと)はなかったと主張しているが、記事のJ子さんも「たむけんタイム」があったとは一言も証言していない(週刊文春で「たむけんタイム」を証言したのは霜月氏と関係ない別の飲み会の参加者)。 

 

 そして、文春記事が報じているJ子さん証言のメインは「松本氏が来る飲み会とは聞かされずにホテルの部屋の中に誘い込まれ、その後、場が性的な雰囲気になった」という内容だ。この点については、霜月氏は何も否定していない。 

 

 3月7日深夜には、霜月氏に呼応してたむら氏もJ子さんについて「どうして彼女はこんなにたくさんの嘘をついたのか?」とする長文の投稿を出した。しかし、たむら氏の投稿も、このメインの点は全く否定していない。 

 

 2人とも、投稿で言及しているのはJ子さん証言の「メインではない部分」だけで、逆に「松本氏がいるホテルの部屋の中に誘い込まれた」というところまでは、J子さんの証言の「裏付け」になっている。 

 

 それなのに「嘘だらけの記事」という言葉だけが独り歩きした。 

 

 このことは週刊文春2月15日号を出してきて霜月氏の投稿と見比べれば、瞬時に分かる。 

 

 ただ、霜月氏が飲み会の目撃者として声を上げることは批判すべきではない。それが実は文春記事と同じ事実を違う視点から話しているだけだったとしても、報道などの専門家ではない以上はとがめられることではないと思う。 

 

 問題は、メディアや著名人による霜月氏の発信の持ち上げ方だ。 

 

 文春記事と実は同じ内容を述べながら「記事はデタラメだ」と誤解している霜月氏の投稿を殊更に持ち上げて拡散することは、誤解を世間に広めミスリードにつながる。それを影響力ある専門家や著名人が行うと、フェイクニュースが生まれかねない。 

 

 また、被害者と同じくらい霜月氏の証言も大きく報じるべきという意見もある。それはもっともな面もあるが、一方で注意もしなければならない。 

 

 松本氏の問題の本質は、意に沿わない性的行為があったかどうか。そして、女性をモノのように扱う飲み会や上納システムがあったかどうかだ。 

 

 性的行為があったかなどの「事実の有無」についてはどの関係者の証言も同じ重みを持つが、その先の、飲み会が「人をモノ扱い」する不快なものだったかどうか、性的行為が「意に反した」かどうかなどについては、被害者にしか語れない部分がある。10人中9人が楽しんだ飲み会でも、残る1人が「だまされた」と感じれば「不適切」だし、1人でも不本意な性的行為を受けていれば「犯罪」になり得る。 

 

 その意味で被害者の声は、霜月氏など他の人と同じ重みではなく、特に丁寧に耳を傾けなければならないはずだ。 

 

 影響力ある人物の公の発信には責任が伴う。だから、発信する前に事実関係を確認し、問題の本質を理解することは必須だと思う。今回であれば、せめて投稿と文春記事を読み比べるくらいはしておくべきだろう。その土台がないままイメージで議論を始めると、待っているのは混沌しかない。松本人志氏の問題がカオスとなることなく冷静に論じられることを願うばかりだ。 

 

□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ)1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうま』『ワイドスクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。弁護士登録をし、社内問題解決などを担当。社外の刑事事件も担当し、詐欺罪、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反の事件で弁護した被告を無罪に導いている。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。 

 

西脇亨輔 

 

 

( 147102 )  2024/03/08 15:24:50  
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(まとめ) 

このテキストには、松本人志の裁判や週刊誌の報道に対する様々な意見や疑問が述べられています。

一部のコメントでは、記事の信憑性や報道姿勢に疑問を投げかける声がありました。

特に、証言者の信憑性や週刊誌の取材姿勢について異論が相次いでいます。

さまざまな視点から松本人志の問題を捉え、裁判の結果を待つべき、という声も挙がっています。

一方で、報道を続ける必要がないとする意見や、事実を正すことが難しい状況だからこそ冷静な態度で接するべきだという指摘もありました。

報道のあり方や裁判の結果が、芸能界や週刊誌報道に対する考え方に影響を与える可能性も指摘されています。

各コメントの中には、証言者や報道内容に疑問を持つ声や、週刊誌の報道姿勢を批判するコメントもありました。

( 147104 )  2024/03/08 15:24:50  
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・嫌な感情を抑え込める人、はっきり言わないと伝わらない人、そういうところで見解の相違となっているのでしょうか。 

松本さん裁判でも刑事立件は無理でも記事掲載を判断させるだけの告発であったけれど、松本さん的には加害的な行為は一切していないというところがあったのでしょうか。 

週刊誌記事で編集され、ネットで切り部分強調された発言に収拾がつかなくなっているのが現状なのですね。 

不確定な伝聞情報に過剰反応しないよう心掛けたいものです。 

 

 

・半分は同意出来るけど、一般人の私でも飲み会をリッツ・カールトンなど一流ホテルでやると聞いたら、レストラン名がない限り部屋飲みだなと感づくけど。だってリッツ・カールトンのなかにはいくつかのレストランがあるわけで、本当にそう思うなら、どのレストランって?聞くよね?って思いました。 

同意の部分は性的な行動が合ったかどうか。それこそ雰囲気は人それぞれ感じかたが違うので問題にするべきではない。 

 

 

・ネットを見てても松本を好きな人や週刊誌嫌いの人たちがただ松本擁護をして、松本を嫌いな人がただ松本を批判する。そこに事実の有り無しが関係なくなってる気がします。その登場人物もクセのある人ばかりのような・・・ 

松本氏の後追い記事を出したり片や松本氏を擁護したりと互いに場外で発信して、それがネットニュースに取り上げられたとしても裁判の場で述べないと判決には影響しないので意味はないのではないでしょうか。裁判という形に委ねたのなら裁判の過程の中で事実が定まることになる。また、裁判で戦うとしたのは他でもない松本人志なんですよね。 

 

 

・現時点での霜月氏の発言は詳細なものではないので、この記事のような内容になるんでしょう。あくまでも霜月氏が感じているJ子さんに対する違和感からの証言なので、裁判で証言する際にはより詳細な情報がでてくるかもしれません。たむけんさんは別途J子さんに関する新たな証言を出されています。そしてJ子さんによるSNSのブロックやインスタの突然の削除等、怪しい行動について裁判で解明していくと良いと思います。 

 

 

・この記事には大変納得しました。が、文春には大きな疑問が残った。なぜ他の参加者(今回の新たな証言者)には聞き取り調査しなかったのか?時間は充分にあったのに。1人よりも複数の証言があったほうが信憑性は高まるはずだが。少なくとも互いに簡単に連絡とれて簡単に取材出来そうなはずだと思う。 

 

 

・しかし擁護派は何故冷静に文字を読まないのか? 

単にデタラメと言う単語に執着してるだけのように思う 

僅かな期待がぶら下がった瞬間に沸騰し文春へバッシングを浴びせる 

ポスト上はまさにカオスだよね 

個人があげたポストに過剰反応せず 

まず冷静に考えてみる 

更にいろんな有識者の声も聞いた上で判断するのが良いと思います 

 

 

・西脇享輔の指摘は毎回冷静でバランスがとれてる。橋下がいかにいい加減な弁護士か比較して分かる。 

西脇享輔は決して週刊誌を擁護しているのではない。週刊誌にも厳しい発言をしてきている。裁判の裁判官たちも概ね西脇享輔と同じように判断していくと思う。 

松本擁護派や週刊誌嫌いの人たちがヤフコメでいくら叫んだところで無駄なのだ。裁判所には裁判所の合理的判断があるのだから。ヤフコメの世界だけでの虚しい勝利に酔いしれておけばいい。 

 

 

・文春やフライデーの記事総量が多いのと、芸人や女性らの証言が多すぎるせいで、全体を確認せずに発言毎の「印象」だけで語っている人間がネットコメントのみならず、著名人にも多い。 

 

文春側が真実でない可能性も勿論あるのだが、そこへの反証をする芸人や女性らが、事が事なので自身の記憶だけに頼らずに他の人間との記憶のすり合わせをするだとか、弁護士や事務所に相談をするだとか(芸人は)をすれば良いのだが、そういった過程を経ずに感情任せに稚拙に発言・発信をしすぎている。 

 

 

・裁判がなかなか始まらないから、カオス化している。 

カオス化したら、訴訟相手を増やさなきゃいけないんじゃないのかな? 

法廷の場に一同揃ってやればいいじゃないの。 

火のないところに煙が立ち、火のあるところに油が注がれる。山火事があちこちで起きてて、沈静化の気配がない。 

 

 

・週刊誌の記事には確証や証拠がある無しにしろ、記事を読んだ側の感情や思い違いなどが追加されてコメントなどが紐づく。 AがBに内容が変わり更にCになる。 これは記事の内容を捉える側だけの問題ではなく、記事(問題提起)した側も追加で煽るのでなく冷静に対応する責任はある。この結果が未だにこの問題が長引いてる原因だと思うね。裁判中なのに勝手に外野であれから言うのもおかしな事だ。 何れ、結果が出る訳だから静観したほうが良い訳で追加で儲けを考えるマネはやめた方が良い。 

 

 

 

・今やこの件は松ちゃんや芸能界だけでなく、今後の週刊誌の報道の仕方や姿勢についても背負っている面もある様に思う。 

今後の分岐点になる可能性もある。 

文春を中心とした週刊誌側はこうして松ちゃんに不利なことを言う事もあると思うが、虚偽ならば徹底してやるべきだと思う 

 

 

・週刊誌がそう思わせる書き方をするのが悪いのでは? 

 

文春の記事が発端でいろんな話が出てきたんだからそれは文春が起こした一連の騒動と、読者は見ますよね 

 

もちろん法的にみるならそこは切り分ける必要があるのかもしれませんが、そもそも刑事罰にはできないと総局長が宣言してますしね 

 

刑事罰風に書くことでカオス化させてのは週刊誌でしょう 

 

 

・吉本興業の1月24日のお知らせに「当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い・・」とありますが、一か月以上経っても何の発表もありません。 

吉本の内部調査が一番確実だと思います。真実を知っている関係者は多いと思いますが、SNSや週刊誌などで自分が不利になるような事は言わないでしょう。吉本幹部から匿名で発表するので本当の事を話してくれと言われれば話してくれるのではないでしょうか。 

 

 

・真相はよくわからないですが、週刊文春などの週刊誌が事を大袈裟に記すのは日常茶飯事なのではないでしょうか? 

だって、彼らは部数が稼げればそれで勝ちなんですから。真相よりも、芸能人だからという理由だけでプライベートが濫りに荒されて、それを記事にされて笑いものにされる、というのはおかしい気がします。しかも書いた記者は顔出しなんてしない。 

もう、そういう時代では無いんだということが、この裁判で顕わになってもらいたいです。 

需要と供給、ゴシップ好きな私たちが週刊誌を買うことがいけないのかもしれませんね。 

 

 

・そう、J子さんの嘘といえばAV女優の方を初対面と言ったことだけ。 

それくらいこの飲み会で嫌いになったのかもしれないし、どうやらたむけんも前から知り合いみたいだから本来はどっちの友達なのか曖昧だし、嫌いならLINEもブロックするだろうし、他にも解釈ができる以上、AV女優を知らないということのみで記事全部が嘘と言うのは無理がある。 

自分としては、仲間と思われたくないんだろうな、だからおそらく本当なんだろうなという信憑性が増している。 

 

 

・このニュースが連日随分と長い間取り上げられていますが、これ以上報道を続ける必要が無いと思います。 

 

事実を辿ったところで密室でのこと公正に正す事は無理な話です。 

ただ、一般人ではない方がプライベートの過ごし方そのものが好き勝手にやっていると何処かでバチが当たると言う事象です。 

オンオフ関係無く普段の人格と品格がその人そのものを表すと言う事です。 

そう言う意味で松本氏は自分本意で好きなことをやってる人だと思います。 

 

 

・なぜこれほどのカオスになるのか。本人はもちろんこの霜月氏も手下たちも、調査をすると言った吉本興業も、わずかなコメントを発信しただけで、しっかり事の本質を明らかにする見解を出していないことだ。 

 

それは松本側の見方でみた景色で、一般の女性の置かれた微妙な立場、一方的に作られる場の違和感や、空気感について一向にその雰囲気が伝わらない。 

 

その目的だけの飲み会ではなかったというが、その場面の流れで濃厚な空気を作ることは出きる。それを感じた何人もの女性の証言を、明確に否定するコメント(霜月氏)でないことは明らかだと思う。 

 

 

・この女優は外部からの要請で証言しているのでは? 

記事にあるように緻密さに欠け、もし裁判の証言台に立てば文春からの 

反論においてボロが出る感がある。 

虚偽とは思わないものの、この女優の証言は本件騒動のほんの一部であって 

松本側の全容を擁護するには至らないのでは。 

 

 

・もう裁判の結果を待つしかないのでは、外野で色々と言っても何もならない。 

それに、もし芸人1人がTVからいなくなっても言い方は悪いが特に関係ないのでは。今までも、芸人なり芸能人なりが何かの問題で画面からいなくなったが、何ら影響はなかった。TV局も時間はかかるが置き換えて変更してきたでしょう。 

 

 

・この記事内容に同意します。著名人の発信の影響力はひどいなあと思いました。まっちゃん擁護派と文春否定派が乗っかりすぎ。文春もたしかにゴシップネタも多いのは事実だが、力のあるものにメスをいれた実績もある。直近記事全てが丁稚上げの風潮に流しているのも誰かがリードしている感じもする。名を明かす=信用性があるとは限らないよ。発信した女優の信憑性を置き去りに、発言内容だけを真実とみなすのはどうかしている。記事の通り大事なことは触れてないし論点をズラしているように見える。彼女の情報を知っていれば、普通は全面的に真に受けないと思うけどね。ブレイキングダウンのSATORUの絡みにて登場しているから、信用性にあたいする人物なのか考えた上で発言に乗っかるべき。 

 

 

 

・若い頃、芸をやっていた頃は、面白いなと思っていましたが、最近は引いていました。 

 いい加減、この報道は止めて欲しいと思います。援護の女優さんも、感情を出して救いたいと言われている割には、自分と関係ある飲み会に関する記事が出てから、10日以上経ってから発信しているなど、冷静に引いてみれば、少し不自然なところもありますし、文春の記事も、イマイチ?な部分もあります。 

 外野はこれ以上騒がす、当事者同士に任せましょう! 

 個人的には、裁判に傾注する為として活動休止されているのも不自然だと思います。やましいところがないのであれば、堂々と主張できるんじゃないでしょうか?沈黙は金という考えもありますが、どうなんでしょうか? 

 裁判が始まるので、タイミングは難しいかもしれませんが、ファンの皆さん待っておられると思いますよ。 

 

 

・本当に友達であれば、嫌な思いをしないように室内と確かに伝達できるものを一流ホテル名のみというのはいささか不親切に感じる。ただ彼女も知らなかった可能性もあるが、大丈夫という語感に何処と無く何か事前に知り得ていたような印象を受けてしまう。 

 

 

・松本氏の問題の本質は、意に沿わない性的行為があったかどうか。そして、女性をモノのように扱う飲み会や上納システムがあったかどうかだ。 

 

いやいやコレももう関係ないでしょう。 

松本氏がTV番組の表舞台に戻れるかどうかで言うと現実的では無いと感じます。なぜなら、TV番組出演を決めるのはスポンサーである各企業だからであり 

その企業を支えているのは擁護派も否定派も含めた私達、消費者であるからです。 

要するにイメージが大事と言う事です。 

飲み会は問題ないですが、飲み会の内容が悪すぎます。還暦ぐらいのおじさん達と娘ほど年齢の離れた女性達と内密に飲み会を繰り返していたと言う事実は認めてしまいましたから。また、松本氏が取った行動が、疑惑を呼び松本氏のイメージを悪くしています。一般消費者の皆さんがコレを許せるかどうかだと思います 

 

 

・物的証拠がどちらにもないので、言った言わないに終始しますね。 

ひとつ引っ掛かるのは霜月さん証言で「スマホは自由に使えた」ようなニュアンスですが、ならば誰かしら写真に残しそうなものなのにほとんど出てこないですね。 

私が霜月さんなら大好きな松本さんとのツーショット写真を撮らせてもらいますよ。楽しいだけの飲み会なら遠慮は不要でしょう。 

そういった楽しげな写真があれば、松本さん擁護の有力な証拠になると思いますが…。 

他の飲み会と合わせて写真がほとんど出てこないのが「スマホを自由に使えない支持が誰かから出ていた」を、裏付けてはいませか? 

 

 

・発表された時間的な前後もあるだろうが、全体的に文春を「正」と固定して、霜月さん他の証言を「正」を覆すことができる証言なのかどうかを検証するという一方通行になっている。 

もちろんこれから始まるのは文春が「正」かどうかを検証する裁判だ。 

文春の記事に反する証言が出てきた場合は、そちら側を「正」とする視点で情報を検証する作業も必要ではないか? 

 

 

・この女優の証言は何となく感情的に書いている印象があるので、その内容をあまり深掘りして検証しない方が良いのでは?どちらにしても諸刃の剣になりかねないと思います。 

ただこの女優の証言で重要だと思うのは、こういう松本サイドを擁護する女性の飲み会参加者が出てきたことで文春側の取材姿勢に疑問が出てきたということ。 

長期間取材した中で擁護する参加者の声は出てこなかったのか?という疑問。 

批判的な証言をする女性の声がキッカケになったにせよ、当事者ではない文春が中立的な立ち位置で取材をして記事にしてればもっと違う状況になったんじゃないかとも思います。 

文春が社会的意義を強調するなら尚更、女性側の代弁者ではなく問題提起という姿勢で臨むべきだったんじゃないかと思いますし、これまで証言してきた女性たちは今の状況をどう思っているのかくらいは追加取材しないと、単なる子供じみた言い訳にしか聞こえないですね。 

 

 

・西脇氏は、J子は霜月るな氏に誘われて飲み会に参加したのに、記事には「面識のない三人の女性がいた。」となっていることについてどう思うのだろうか。 

面識があり名前も知っていてLINEのやり取りすらあるのに、「ギャルっぽい子はAV女優」と言ったのはなぜか。 

 

携帯電話についても、記事では、たむけんが使用しないよう忠告していて、雰囲気ってだけではないと思うけど、なんで「雰囲気」とい部分だけしか言わないのだろうか。 

 

(文春記事)【部屋に足を踏み入れたJ子さんがスマホを手に取ったところ、たむらが間髪入れずに制止する。 

「彼は『自撮りもあかんで!』と忠告してきました。その理由は『記者っていうのは、写真に写ったソファの柄一つで場所を特定するから』だと。それ以降、スマホを触ってはいけない雰囲気になった」】 

 

 

・問題なのは、なぜ今この証言が出てきたかではないだろうか。 

 

文春が取材を尽くしていたとしたら、 

霜月氏の、被害など無いという証言も聞いているはず。 

 

だが、文春誌面に現場に居た女性がそれを証言したとの記載はない。 

 

被害が有ったという証言は載せるが、無かったという証言を載せないのは、 

報道としいて公平には思えないな。 

 

 

・霜月氏の話は、その正確さは分かりませんが、少なくとも、文春の取材が十分なものであったのかどうか、という点には疑問を感じさせます。 

実際に、文春の記事の中に出てきた人に(霜月氏は「それは私です」と言っています)、全く取材していないことになるからです。 

文春は、「これだけの取材をしたのだから、真実と判断したことに相当性がある」という主張をするのでしょうが、この点が崩れる材料になると思います。 

 

 

・リッツって部屋でパーティーするのOKなんだ? 

大抵のホテルは部屋でパーティーされるのを嫌がるから、禁止しているところが多いけどね(うるさくするから他の客から苦情が来る、部屋を汚される、火災などで避難が必要な際、予約した以上の人数を勝手に呼び込まれていると安否の確認のしようがない等理由は複数ある)。 

わざわざホテル側で女子会プランとかそういうのを作っている場合は別だけど。 

 

芸能人だから特別にOKしているのか、人を沢山呼び込むことを前提に高い利用料でも払っているのか、ホテルに言わないで勝手に大人数を連れ込んでいるのか知らないけど。 

もしホテルに、「部屋でパーティーする」と言わないで部屋飲みしているとしたら、ホテルからしたら迷惑行為なわけだけど、実際はどうなんだろうか。 

 

 

 

・ま、その通りですよね。 

 

そもそもが速攻で「事実無根」と言ったのに、飲み会はあった、ホテルでも行った、各地で行った、性行為もあったかもしれない、ってなってくるとね。 

 

本当のところは当事者にしか分かりませんが、だからなおのこと、あいつは喜んでたはずだ!私は楽しんでいたんだから!は通らないかと。 

 

 

・まずそもそものメディアが、文春の続報頼みで、中だるみ防止の為、各方面の業界人のコメント出して、局自体の意見を控えてる。しかもそのコメンテーターの知ったか持論や、薄っぺらい素人知識で見る側も見る側でまた勝手な思い込みでSNSとか出してる。 

そりゃカオスにもなるだろw 

で、そのコメンテーター達も続報が出る度に、特に今回の霜月さんの件で、お前この前といっとったことちゃうやん、ってコメントも増えてw 

最初は松っちゃん好き嫌いの人物が意見言い合ってて、知識人が参入して、証言者が現れて、占い師まで出てきて…w 

記者会見しろ派もいるし、ほんとのホントの結果が出るまで黙して語らず派もいるし。 

被害者の立場になって…ってのもどこぞに行ってるし。 

今は下手に意見したら自分もブーメランになるなって空気が漂ってるwww 

というか天下のリッツカールトンが〝性被害〟の件で名前出されてかわいそう。 

 

 

・またもや、いい記事です。私は、文春の記事が一字一句正確だとは思っていない。木の枝葉の部分はともかく幹の部分があってれば、十分社会的意義があると思う。たむらさんや霜月さんは、枝葉の部分のみ反論するが、幹の部分には、反論できていない。松本さんの裁判でも、幹の真実相当性の部分は認められても、枝葉の部分で、一部文春が敗訴する可能性がある。(ジャニーさんの記事でも、文春は一部敗訴している)それでも、松本さんは、文春に勝ったといって、テレビに堂々と復帰するつもりなのか、松本さん擁護派はそれを受け入れるのか、気になる。 

 

 

・霜月の話には説得力があるが、それぞれの論点を個別に扱うべきであって、霜月が言うからたむけんも松本もやましいところはない、という結論に結び付けるべきではない。 

 

しかし、Jさんが霜月をブロックしているというのが本当だとすると、その特定の1回の飲み会については信憑性に差が付くと感じる人が多いのではないか。 

 

 

・西脇さんさ、前の記事で、名誉毀損裁判の話をしていませんでしたか?犯罪とか、事実とか、論点をずらしているように思える。自分の考えがカオスだったのではないでしょうか?法務部長がこんな論点外しばかりで、朝日は大丈夫だったのでしょうか? 

こんな記事を載せるのは、いかがなものかと思う。犯罪なら、きちんと逮捕されて欲しいけど、起訴まで持って行けそうもなく、犯罪にはならないってことなのでは?事実を確認するのが難しいから、相当性を争うしかなくなっていると言う状況だと思う。そこに事実が云々の話を持ってきても仕方ないと思うんだが。それこそカオス化に貢献してやいないか。冷静になって考えて欲しい。 

 

 

・何てたってセクシーギャルからの話なんだから、真面に受け取るのも何だね。カオスになれば松本サイドは好都合じゃないのかな。裁判に勝とうなんて考えていないだろうし、はっきりしないまま有耶無耶になってしまうのが好都合、そのための仕掛けとして裁判を利用しているのではないのかな。 

 

 

・芸能界にいれば松本に加担するのが定石だろうね。 

 ホントはやましいことが無ければ松本自身が記者会見してキッパリと否定すればいいのにそれが出来ない。 

 周りの手下とも思える人達が頑張って松本の無実、無罪を訴えているがどんな展開を見せるのか! 

 裁判で松本が勝っても以前のような復活は難しいでしょうね。 

 

 

・まずこの記事を書いた弁護士さんが見落としている事を言いますと、記事には「携帯を触ってはいけない雰囲気だった」とありますが、霜月さんは飲み会の最中に堂々と「彼氏に連絡した」と言っています。一緒に飲んでいる方が携帯を使っているのに、J子さんが「使ってはいけない雰囲気」と感じる事には違和感があります。 

また、週刊誌は盛んに「飲み会のシステム化」という事を取り上げて書いています。「たむけんたいむ」も「飲み会を通じた上納」もシステマチックだ、と。 

 

ところがこの飲み会では「たむけんたいむ」も無かったし、霜月さんもJ子さんも「上納」されていません。という事は、週刊誌が主張する「上納システム」はかなり「盛った」話である可能性が高い、となります。少なくとも恒常的とは言えない。 

 

また、文春は証言者に「謝礼」を払っています。謝礼を貰った人の証言と、自発的な発信。どちらを信じる人が多いでしょうか? 

 

 

・この方は本気でこの文章を書かれているのだろうか?ホテルとは言っても部屋とまでは言ってないから記事は矛盾してないと?それは霜月さんの表現の問題です。霜月さん本人がホテルの部屋という認識をしていた訳ですから、仮にJ子さんが部屋と思っていなかったとしても、それは松本さんやたむらさんの責任ではありません。さらに、もし部屋だとその場で気付いたのであれば、霜月さんに話が違うと訴えたはずです。松本さんやたむらさんには言えなくても、友達に言わないのはおかしいでしょう。すなわち、霜月さんの証言が正しければ、J子さんの行動は矛盾だらけなんです。 

 

 

・「人を物の様に」とか「たむけんタイム」とか「上納」とかを書いてるのは週刊誌側でわないのか? 

 

証言に矛盾が無いと言ってるが、 

 携帯没収されてないのに何故没収と言う言葉が出てきたのか? 

事実を否定している松本人志側に対し、週刊誌側の証言に対する説明責任が不足しているように思うね。 

 

 

 

・まだ文春の記事とこの女性の証言は矛盾しないと言っている人いるけど、 

それは文春の記事の重要な部分をなぜか読んでいない 

 

J子の記事の直後に、 

文春は記事の要点であり重要なまとめを書いている 

 

「これまで小誌が取材した部屋飲みに参加した女性たちの証言から浮き彫りになったのは、4つの共通点だ。まず、直前まで飲み会の場所がホテルの部屋であることを女性に告げないこと。次に、松本が参加すると知らせないこと。そして飲み会の最中は携帯電話を没収、または利用を禁止すること。4つ目は、飲み会の終盤、何らかの「ゲーム」を行い、1人の女性を寝室に残し、他の参加者は退散する。」 

 

この文春がまとめた4つの内容が記事の肝なのに、 

矛盾してないという人はこの文章だけは無視している。 

 

取材は尽くしたと言っておいて 

4つのうち3つ違うと顔出しでいう女性が出てきたら、 

文春の記事は信憑性が全くなくなったという話しです 

 

 

・この弁護士の主張は、「霜月さんの証言は別の事件の話なので、この裁判には影響しない」だけど、常識的に考えておかしい。だから裁判にも影響するはず。なぜなら裁判の判決は、「社会の常識」にもとづいて書かれるはずだから。 

 

霜月さんが証言した事件の記事は、本筋の「松本さんとA子さんの事件の記事」と一体のもの。「本筋の記事での文春の主張を補強するため」に作られた記事だから。そもそも両者は、取材者も編集者も共通してるはず。 

だったら、文春の取材が記事b(霜月さん)で不十分だったなら、記事a(本筋)での取材も同様に不十分だろう、と考えるのが常識的だ。同じ会社で同じ人が同じ事件について作ってるのだから。 

 

もちろん裁判所はこの常識的な考え方を却下して、「裁判官は目の前の事件のことしか考えません」の建前を貫き、文春を勝たせることもできる。でもその時は単に、「常識が通じない」裁判所が、国民からの信頼を失うだけ。 

 

 

・そうなんですよね。 

松本氏の裁判は性加害の有無からの名誉毀損で、 

上納システムの有無ではない。 

霜月氏の証言は、性加害がなかったとは言い切れない内容なので、 

証言台で裁判官の判断にどこまで影響するかがポイントだと思います。 

ぜひ証言台にてお話ししてくださればと思います。 

 

 

・文春局長の「客観的な証拠はない」というのが問題。 

証言だけでは何が本当かわからないままです。 

メールやLINEでのやり取りがあって画面スクショに残せていれば証拠にもなったのでしょう。 

 

でも被害者の話が真実であれば、勇気をだした告発です。警察に行けなかったことも怖かったから泣き寝入りしてたわけです。 

旧ジャニーズの未成年淫行の件で勇気を出して動いたものだと考えられますが、事実をねじ曲げて都合よく証言してる可能性もあります。 

 

また文春の取材はずさんなもので、この件でも取材対象者を間違えて追いかけ回してたそうです。 

人が違うと説明しても文春側が理解をしてくれない滅茶苦茶なものだったそうです。 

ということは文春が取材した証言者が本当のその場にいた人だったと信じていいのかよくわかりません。 

 

ずさんな取材は本当の被害者をより苦しめるので、丁寧で誠実な取材と証拠集めをお願いしたいと思います。 

 

 

・全て健全な飲み会であったのなら、たむけんさんは多くの参加者を知っているはずだから、みんなに証言してもらえるはずなんだけど・・・どうなんだろう?問題なければ、回数と参加者数ぐらいは公開し、そして証言を呼びかけたら良いのでは? 

 

 

・ネットでいくらカオス化してても、本質は当事者質が把握してれば良いだけです。所詮ネットは情報の掃き溜めですからね 

重要なのは文春が取材を尽くしたと言ってるにも拘らず、こうやって反論の情報が出たことであり、たむけんの時の反論に対してあれだけ再反論した文春が、それ以外はせずこのまま何も反論しなければそれは文春が取材を尽くしたという事が嘘になるという証明を、少なくとも外野の一般人は思うだろう。 

それともたむけんへの反論だけは社会的意義が有っても、同席してた他のタレントの反論には無いという事か。それは相当な矛盾ですよ。 

そもそも話を大きくしたのは文春であってネットではない。 

いずれにしても文春が、取材を尽くしたという主張が揺らいでいることは間違いない。 

 

 

・霜月氏の参加した飲み会はたむけんの設定だろうが、ホテルチェックインの際は彼が宿泊者(1人なのか不明だが)となっているはずだ。ところが、元々宿泊する気はなく、松本のための不特定多数が集まるイベントを計画していたのだろう。利用目的を偽ってスイートルームを利用したことに後ろめたさはなかったのか、それともホテル側とは阿吽の呼吸だったのか。このあたり裁判で問われるのではないか。 

 

 

・新しい情報がでる度、世論も右往左往している様だが、もとを質せば松本氏の自らの立場も省みない、幼稚な遊び方が問題になっているのでは。 

 

若い時から後輩芸人に街でナンパさせたりしていた様だが、その遊び方を50代になって、芸人界、芸能界の中心的立場になっても相変わらず行っている無自覚さ。 

 

上沼恵美子氏曰く、芸は一流でも、遊びは三流。 

 

北野武氏曰く、セコイ遊び方。 

 

今回の騒動が松本氏に有利な形で決着したとしても、松本氏自身、多いに反省すべきでは。 

 

 

・裁判に影響を与えない為に本人は黙っているって事だよね。だから記者会見もしないんでしょ。 

だったら周りが余計なこと言ったら裁判で証言に食い違いが出てきちゃうかもよ。 

本人が何も言ってないんだから周りは黙っていたらいいんじゃないの? 

本人が擁護してくれって頼んだ訳でもないんでしょ。 

文春は一方的に攻撃してる内容を吟味して、裁判でその矛盾を突きたいんでしょ。 

 

 

・霜月氏が文春が。というよりも 

 

文春は【客観的証拠は無い】って言っているが… 

どうやって記事内容が真実だと確証するプロセスが理解できない。 

 

その昔、小保方春子氏が 

【STAP細胞はあります。】 

と高らかに叫んで、それっぽいデータを示したが 

第三者が確認した客観的証拠は出てこなかった。 

本人は【新しい技術を提供する”社会的意義”がある】と判断して発表したのだと思うが 

週刊誌などメディアを中心に多くの人が【客観的な証拠】を示さなければダメだ!と批判していた。 

 

今回はそれが無いのになんで真実だと言えるのか疑問?人数? 

小保方氏の時も支持する研究者は沢山いた(それ以上に批難する研究者も沢山いたけど) 

 

他者にそれを示すためには 

感情に訴えるのではなく、事実に基づかないといけないとおもうのだが… 

 

 

 

・裁判となっているパーティーでの密室の出来事で文春も松本氏側も証拠はないと言い切っている以上白黒などつかないまま訴えは却下、文春はこれ以上の報道は禁止が裁判の落としどころになるのか。松本氏にはかなり不利な判決になりそうです。こんな的外れな証人出すようではたむけんも危うい。 

 

 

・なぜ松本は顔馴染みでもない女性とばかりパーティーしたがったんだろ、既婚者なのに。 

たむけん達後輩芸人もなぜ顔馴染みでもない初見の女性ばかり集める必要があるんだろ、普通一般的なパーティーは顔馴染みの気心の知れて人を呼んでやるのが普通だと思うけどね。 

 

 

・>記事にはスマホを触ってはいけない「雰囲気」だったとしか書かれておらず、携帯電話の「没収」「禁止」とは述べられていない。 

 

J子の記事が出た後のサンデー・ジャポン 

 

同番組(サンデー・ジャポン)では、これまで告発した11人の女性の話に共通していることとして「直前まで飲み会の場所がホテルの部屋と告げない」「飲み会の際はスマホ没収 又は禁止」「松本が参加すると知らせない」「“ゲーム”を行い女性を松本の元に残し退散」の4つだとして、解説した。 

 

つまりは 

スマホを触ってはいけない「雰囲気」だった=「飲み会の際はスマホ没収 又は禁止」って解説されてるんだよ。 

 

あの記事を読んだら「飲み会の際はスマホ没収 又は禁止」であると認識させられるという証左だ。 

 

それが雲行き怪しくなったら 

携帯電話の「没収」「禁止」とは述べられていない。 

って。 

 

そりゃねーよw 

 

 

・西脇亨輔氏の解説記事はいつも的確なポイントを突いている感を受ける。 

セクシー女優やたむけんのコメントは、文春記事の後押しにしかならないとは。 

 

TVメディア等でコメントする弁護士は、番組内の短い時間で対応しなければならない、 

という不利はあるだろうが、裁判では全く勝負にならないレベルのコメントが多いのでは? 

 

 

・この記事の通りだと思います。 

反論で微妙なのが、 

•J子さんは私(霜月さん)の友達→友達なのに『J子さんの名前、今でも覚えてます』? 

友達ではなく知り合い程度では? 

そもそも、誰の友達で誰から誘われたかはそれほど重要ではない気がします。 

•リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?→部屋のみとは言ってない?普通はレストランだと思いません? 

あと、お酒を勧められてなかったのも、性的な話しが無かったのも、あくまで『私(霜月さん)は』なので、J子さんや銀行員さんも同じだったかは微妙な気が。。。 

 

 

・スマホを触ってはいけない雰囲気だった。 

 

なぜ部屋 なんですか と聞けない雰囲気だった。 

 

 

こういうところが 文春 のずるいところなんですよ。自分たちの逃げ道を作っている。 

全て j子が 思い込んだただの印象なんだけど 

それをあたかも、松本側が罠にかけたという 

ようなイメージを作り出している。 

部屋に誘い込んだ という表現の仕方もそう。 

部屋に入った、と、部屋に誘い込んだでは 

読者の印象が全然違う。 

 

これが たむけんの言うところの 

文春の都合のいい 脚色 っていうやつです 

 

 

・霜月るな氏は文春の記事の内容を否定しているが、否定したのは松本人志さん関係の文春記事で書かれたパーティの実態であって、自分がザ・リッツ・カールトン大阪に行った日についての箇所だけではない。文春側が松本さんに後輩芸人が性行為をさせるための女性上納パーティとして開催していたと主張している(J子の主張ではその日もそうだった)ので、そんなパーティでは全く無かったと証言している。 

 

 

・誤解を世間に広めミスリードにつながる。それを影響力ある専門家や著名人が行うと、フェイクニュースが生まれかねない。 

 

これは松本氏側の話は立証も行わず一方的に報じたマスメディア、メディアに言える事ではないですか? 

 

霜月さんの話が出てから霜月さんの発言にケチをつけ、こんな事言うのは不公平にも程があります。 

 

 

・松本人志氏の問題の今の現状がカオスッんだ、成る程 

 

けど、この今の現状=カオスを作ったのは 

・週刊誌に訴えた女性 

・週刊誌に訴えた女性を信じて記事を書いた週刊誌 

・週刊誌に訴えた女性が絶対正義って流れを作った奴等 

ではなくて? 

 

松本人志氏が作った訳、ではないよね 

 

そもそも週刊誌訴えた女性が絶対正義って流れが違和感だらけだった 

 

それをマスコミやコメンテーターや第三者が、週刊誌に訴えた女性が絶対正義と上げまくったからこうなるだ 

 

俺の中じゃ、真実話してるのは霜月るな嬢だけなんだが 

 

 

・>被害者にしか語れない部分がある。10人中9人が楽しんだ飲み会でも、残る1人が「だまされた」と感じれば「不適切」だし、1人でも不本意な性的行為を受けていれば「犯罪」になり得る。 

 

 

これこそミスリードなんじゃないの? 

 

霜月るなさんは『性的行為』など無く楽しい飲み会だったって話しているのに 

 

さも『性的行為』が有ったかの様な話のしかたをしているよね? 

 

それこそ矛盾していないと良いながら一番矛盾しているのは強制的な『性的行為』がなかったにも関わらず有ったかの様に報じていることだろ? 

 

 

 

・いや文春は、上納システムにより女性の意に沿わない性加害があったことを一連の記事により訴えている訳だよね。 

少なくとも霜月さんの証言では、そのようなことがなかったと言っているのでだから、文春が意図的に印象操作をして松本さんを貶めている証拠の一つにはなるでしょう。 

そもそも芸人が女遊びをしたところで問題視するのはどうかと思う。争点は犯罪性があったかどうかではないの? 

 

 

・なんか、霜月さんもタムケンもその他の若手も、松本氏を擁護しようと必死に情報発信してるけど、この弁護士さんの指摘のように、具体的な反証があんまり無いのよね。 

松本氏がそんなことするはずない!とか、これまでそんな噂は聞いたことが無い!とか。感情論とか自分のイメージだけで擁護しようとしてるので、あんまり響かないのよね。 

 

 

・「記事を読んで反論して欲しい」と言うが、雑誌の関係者なら多くの人が記事を読まずタイトルだけで判断していることを知っている。 

つまり、イメージだけで世論は動く。 

 

記事の本文は訴訟で勝てるように作ってある。 

だから、文春が名誉毀損で負けることはない。 

しかし、タイトルや中見出しは別だ。 

記事を読まず、タイトルだけで判断し「松本人志」知名度が重なれば、 

性加害の大物芸能人の印象が勝手に広がる。 

 

これは、読者や国民が勝手に性加害のイメージを植え付けているだけで、文春に責任は問えない。しかし、文春が意図的に印象を誘導しているのは確かだ。そこに、違和感を感じる。 

 

人は賢そうなふりをして、実は真実を探求しようとはしない。 

芸能スキャンダルなど、雑誌のタイトルだけで十分だ。 

しかし、それで人生を左右される人がいる。 

マスコミに人生を潰されてきた人は多い。 

 

いつか、報いが来るのでは? 

 

 

・たむらが自分の保身に必死になり結局文春の記事裏付けてるというカオスよね、この女性のリモコンでもありそうだし 

 

同時にこれ利用してミスリードしようとしてる東国原や橋下の今後は見ていたいと思う 

 

 

・ここに書かれている通り松本を擁護する者は文春の記事を読まずにコメントするからたちが悪い、そして事実を元に感情ではなく論理的に反証すべきである。それが無いから本当にここに書かれているように議論がカオスである。 

 

 

・ごもっともなご意見ですね 

仰る通りです 

擁護派の殆どは思い込んであちこちにコメント 

特にポストではカオスですよね 

 

田村さんも本当にJ子さんが嘘ついてるなら文春共々名誉毀損で訴えたらいいんですよ 

松本人志の裁判に関係なくやれば良い 

 

何故自分の事をおいといて松本君の擁護する事ばかりしてるのか疑問です 

 

 

・記事の1つ1つを読みもせず、橋下さんや東国原さんが、擁護派を煽っている。 

特に橋下さんは弁護士なのだから、霜月さんの発言に矛盾は無いが、核心のところに触れてない状況はわかるはず! 

 

霜月さんも、実に巧みな言い回しで否定しているが、不参加の飲み会と参加の飲み会の内容をすり替えてわざとカオスに仕立てているようにも見える。タムケン、センス、霜月さんが言っていることに信憑性があるなら情報番組で放送するはず。 

今のところ、タムケンとセンスの言い訳だけは放送されている。 

 

 

・そうなんだよね 

携帯の没収が明確にあったと文春記事になってるのはあくまでA子さんの時だからね 

スピードワゴン小沢の時とも言えるが 

 

まさにこの記事にも書いてあるがあたかも文春が嘘書いてたみたいに携帯没収なんてされてないとか場所も事前に知らされてたって言ってるが 

J子さんの記事では携帯没収されたではなく触れない雰囲気だったと書いてるだけだし、場所もLINEで知らされてたのは文春記事にちゃんと書かれてる 

まさに事実確認に過ぎず大した反論にも反証にもなってないんだよね 

 

そして松本擁護側の人たちが絶対に言わないのが性行為もしくはそれに準ずる行為をしたのかしてないのか 

正直枝葉の部分なんてどうでもいいんだよ 

大事なのはあくまで幹の部分でしょ 

そういう行為があったのかなかったのかとあったのなら同意だったのか不同意だったのか 

もうこの2点だけなんだよ 

 

 

・客観的で丁寧な検証だと思う。 

つまり霜月さんとたむけんさんは文春の記事で自分たちに関わる記述を正しく読み取れていなかったということだろう。J子さんがお気の毒な気がする。 

 

 

・カオス化の張本人は雲隠れを続ける松本人志に他ならない。得体の知れない証言者やマスコミに振り回される後輩を救うためにも、真実を自分の言葉で発信すべきでは。 

裁判に支障がないよう黙して語らず…そんな自分本位の人間であるならば、もう誰も彼を庇わなくていいと思う。 

 

 

 

・文春の記事と同じ日のことだとしても、記事を読むかぎり矛盾してないけどね。いずれにしても裁判になってるのだから、どちらを擁護するにしても、実名だす人は裁判で証言してほしいね。嘘つけば偽証罪になるので。 

 

 

・この男も視点が欠如している。雰囲気があったと実際にあったとでは天と地ほど違う。雰囲気なんて個人の捉え方で全く違うものになるが、事象としてあったは真実となるもの。故に無ければデタラメなのだ。文春側が自身の主張に沿うように大きく脚色しているのが窺える。これは警察が冤罪事件を引き起こす構図とよく似ている。くだらない虚構に終止符を打てるのは客観的証拠のみだが、仕掛けた文春が無いと言い退けているんでタチが悪い。 

 

 

・「霜月さんの事例」と「Aさんの事例」は別個の出来事であって、前者がどうだったから後者は成立しないといいきれる関係にあるわけもなく...「Aさんの事例」が「不同意性交」であり「性暴力」であったとして松本氏を糾弾していいのかと疑問に思いつつも、前者が後者否定の証拠にするのは無理があるんじゃね?と思ってた。 

 

 

・「せめて週刊文春を読んでから発信しよう」 

西脇氏の別記事では「みんな、冷静になろう」 

これは間違いなく東国原と橋下徹に向けたメッセージ 

この件に関して両氏は本当に精査したのかさえ怪しいスピードで 

Xで適当な発言を繰り返しカオス化させている 

単純に考えればたいした話でもないのだが 

6弾を読んでて霜月の証言を理解できるなら無視したほうが健全ですね 

 

 

・要は、文春を擁護し、正当化してる記事ですね。 

細かな点が違うから霜月さんは嘘をついてると言いたいのかな。 

 

文春は「松本さんと後輩達が行う飲み会は女性をモノのように扱う上納会」 

と印象操作して拡散しているのが問題でしょう。 

︎◯年の飲み会のことではないから、と細かな点をつつくのは違和感しかない。 

 

 

・せめて文春を読んでから意見言えって言われても、文春の協力なんてしたくないから、文春の記事なんて読むわけないやろ。 

 

そもそも週刊誌なんて、書いてある記事と見出しがかけ離れていることが多すぎる。 

見出しであたかも強制的に性行為を強要したと取られるような見出し付けておいて、実際の記事はそんなこと書いてませんって、詐欺でしかないと思いますよね。 

 

例えそれが合法だとしても、見出しで騙されて散々批判に加担している人だっているのだから、悪意あり過ぎますよね。 

それが合法なら、週刊誌は潰すしかないですよね。 

 

 

・松本のサイレントモードがわざとらしくて非常に不可解です 

映画監督気取ってるのか分からないけど素直に応援してくれてる人や 

ファンにお礼の気持ちぐらい発信するべき 

 

 

・いやこの弁護士さん文春と矛盾してないって、さすがに芸人とグラビアアイドルが複数でリッツカールトンのレストランで飲み会だと思ってたなんてそんな証言を真実だと思うのはひどすぎるだろ。 

常識的に考えてありえないことをありえることだとか、女性的には言い出せる雰囲気ではないからとかわけわからん理屈をつけるのはさすがにダメだと思います。 

 

 

・じゃ、たむけんタイムって、誰が言い出したの? 

携帯触るなとか没収って、誰が書いたの? 

は、解決されてないじゃん。 

証言者が言ってはいないのなら、文春が勝手に書いた? 

と言う事になり、文春はウソを書いていました。 

と言う証明にもなりますね。 

証言者を擁護すると、文春の矛盾が際立つと言う構図です。 

 

 

・この記事では下記のように書かれているが、 

 

>霜月氏は「飲み会で携帯電話の没収や利用禁~~携帯電話の「没収」「禁止」とは述べられていない。 

 

霜月るなは普通に携帯も触っていたと語っている。 

一方で文春記事は禁止とは書いていないもののJ 

子が携帯を触ろうとしたらたむけんがそれを止めて制止したと明記されている。 

これは(どちらが正しいにしろ)内容に齟齬がないだろうか。 

 

さらにこの記事で述べていないのは、文春記事では明確にJ子が霜月るなと「面識がない3人の女性が部屋にいた」と書かれているところだ。 

面識がないのであれば霜月るながJ子を誘うことはできないはず。 

例えば誰かわからない人から芸能人の飲み会がホテルであるけど行く?と誘われてついていく人などいるだろうか。 

少なくともJ子が誘われて飲み会行っても良いという関係性(面識があったのでは)というのがわかる。 

 

この記事は一部しか検証していない。 

 

 

 

・仮に噛み合わなくても、言論の自由ですから、個人的意見は出せばいいと思いますよ。事実かどうか分からないのに記事にする文春も同じ。週刊誌も言論の自由を行使される立場であることを、自覚するいい機会です。 

 

 

・告発者はやはり実名と顔を出さないと混沌とする。被害者を守るとするのは分かる。がもっと悲惨な事件の場合、否応無しに被害者は晒されている。誰にも取り上げてもらえない、N歌手の被害者もいるのに。 

 

 

・素人でも霜月さんの発信は文春報道内容と合致してる事は分かるのに、各マスコミが一斉に虚偽だったと報道するのはなぜなんでしょうか?吉本興業は関わってませんか?正直この会社が大人しく指をくわえて見てるとも思えない。 

 

 

・松本人志さん。地位もお金も家庭も手にして。 

女の子にモテようと、体もあんなに作りあげたのに。 

松本人志主催の飲み会名目だと、女の子が集め難いとかの後輩芸人談。 

人生は長い、頑張れ、松ちゃん。 

 

 

・まぁ松本が裁判してるの小沢が絡んでる記事だけど、猛反論してるんはたむけんや渡邉だったりする。小沢が反論できないのはかなり深刻。まぁ他の件も証言することでどんどん取材をちゃんとしてますっての証明になってるという・・・。 

 

 

・>松本人志氏の問題がカオスとなることなく冷静に論じられる…… 

 

文春を愛読した傍観者などたいした説得力などない。アンタもカオスの要因となっている。 

 

現場の飲み会参加者からの意見なんだから、情報発信元の文春がそれに答えるべきなのでは?ある程度拡散力のあるタレントがデマ記事だと発信したんだから。その部分は違うよ、とか情報を持っている発信元が答えれば済む話。責任を持って説明しない文春がカオスの原因、と誰でもわかる。 

 

 

・松本人志さんは、別に引退でもいいと思ってるはず。 

一生暮らしていける金があり、働く必要は無い。 

 

個人的に視聴率を稼げるタレントがいなくなり、テレビ局の衰退は加速すると思う 

 

既にスポンサーはテレビ局ではなくてYouTubeなど違う広告媒体を探しているのが現状 

 

 

・そもそも芸能人が一般人とリッツカールトンのレストランで飲み会ではなく食事会なんかするわけないだろ笑 

普通に考えて部屋飲みという事は想像出来たはずだしその時点で確認を取るはず。 

J子さんの証言はやはり信憑性に欠けるしだったら霜月さんのように法廷で証言台に立って説明すれば良いだけ。出来ないだろうけど笑 

 

 

・この弁護士さんは文春の記事と霜月さんの証言が合致するとおっしゃってますけど、ではなぜ文春は霜月さんを取材しなかったのか。 

 

文春がJ子さんに飲み会に参加した経緯を聞いていれば、霜月さんが飲み会に居たのはすぐにわかる事。 

 

文春は霜月さんが参加しているのはわかっていたはず。 

聞いていたけど取材しなかったなら杜撰。 

聞いていたけど霜月さんだとわかった時点で取材せず記事にしたなら意図的な隠ぺい。 

 

 

・デタラメ、嘘だらけの記事、事実無根、とか強い言葉がキーワードのように発せられてる感じがあるね 

これは感情的に発しているのか、印象操作する目的があるのかわからんけど 

どっちにでもホテル行ったことの裏付けになるし、記事のほとんどがあっていたことを結果的に証明していたことになっている 

会合そのものがなくて、そこに出ていないことが証明出来る証拠でもあったら別なのに 

 

 

 

 
 

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