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「関西なめんなよ」小学校教諭が停職 処分重すぎと地裁が取り消し

朝日新聞デジタル 3/8(金) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/92f6a5cb4ad1e6c15575b0f0181ac7d8efc598dd

 

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20代の元女性教諭が鳥取市立小学校で児童に暴言を吐いたとして停職1カ月の処分を不当として、鳥取地裁で鳥取県教育委員会の処分取り消しを求めた判決が出された。

裁判長は処分が重すぎるとして処分を取り消し、一部の発言に基づく懲戒処分は認められると述べたが、「ぶっ殺す」の発言は録音データには存在せず、事実誤認と認定した。

また、停職処分は、女性の経歴や他の懲戒処分との不均衡から裁量権の範囲を逸脱、乱用していると指摘された。

県教委は今後の対応を検討するとしている。

(要約)

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鳥取地方裁判所=2018年11月7日、鳥取市東町2丁目 

 

 児童に暴言を吐いたとして停職1カ月の懲戒処分を受けたのは不当だとして、鳥取市立小学校の元教諭の女性(当時20代)が鳥取県教育委員会の処分取り消しを求めた訴訟の判決が8日、鳥取地裁であった。安西儀晃裁判長は、県教委の処分は重すぎ、裁量権の逸脱・乱用があったとして、女性の訴えを認め、停職処分を取り消す判決を言い渡した。 

 

 訴状などによると、女性は2021年4月から鳥取市立小学校で勤務。県教委は、女性が同年5月19日の授業中、児童に「調子に乗ったらぶっ殺す」「関西なめんなよ」などと発言したとして、同年8月4日付で停職1カ月の懲戒処分とした。女性は事実誤認があるとし、処分は重すぎると主張していた。 

 

 この日の判決で安西裁判長は、「ぶっ殺す」の発言は、女性側が提出した授業の録音データに存在せず、「事実は認定できない」とした。一方、「次言ったらもうやるからな」「関西なめんなよ」「泉州(大阪府南西部)なめんな」などの発言を根拠にした懲戒処分は許されると認定。これらは、「小学校教諭の職責に反するものとして非難を免れず、現に児童の心情が傷つけられている」とし、「懲戒処分に値すると認めること自体は相当」と判断した。 

 

 一方で女性が任用後1カ月半程度しか経過していない▽懲戒処分歴がない▽別の懲戒処分事例と比べて不均衡がある――などの理由から、戒告や減給ではなく停職としたのは「裁量権の範囲を逸脱、または乱用」だと指摘した。 

 

 県教委は「判決文を読んだ上で適切に対応を検討する」としている。(奥平真也) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 147127 )  2024/03/08 22:10:55  
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(まとめ) 

コメントには、教師と生徒の関係性や学校の環境、社会全体の価値観の変化などについてのさまざまな意見がありました。

一部では暴言を叱ることが必要という意見や、厳しい処分に賛成する声もありましたが、中には適切な処分か疑問視するコメントもありました。

教師の立場や指導方法についてもさまざまな見解が示されており、教育現場における諸問題について深く考えさせられる内容でした。

( 147129 )  2024/03/08 22:10:55  
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・生徒がそこまで悪いことをしていないのに、人格を否定するような暴言を先生が言いまくる、とかはヒドイ場合は処分を受けてもしょうがないと思う。 

けれど例えば生徒が先生に対して尊厳を傷つけるようなことを執拗に言ってくる、などの場合は、逆に怒ってみせない方が生徒にとって良くないような気がします。 

言っていいこと、悪いことがある、やりすぎたらめちゃくちゃに怒られてもしょうがない、ということを小さいときにしっかり心に刻むべきだと思います。 

 

 

・最近の学校を取り巻く締め付けの状況が気になっています。 

程度問題を突き詰め過ぎると、児童生徒も先生も色んな面で窮屈になって、適切な判断が出来なくなるのではと思っています。PTAもそうですよね。 

保護者さんや教育委員会も、その瞬間の状況を調べ考えているとは思いますが、当事者同士からすると、意味の取り方を充分認識されていないとするケースが多いのではないでしょうか。 

あまりの締め付けは双方にとって良い結果にならないのではと思います。 

人が絡む事案は「自分も人も」の意識を持ってあたってもらいたいです。 

少子化に伴い、子供さんの教育の環境はどんどん変わってますが、あまり締め付けず気持ち的余裕を持って見守って頂きたいと思っています。 

指導する方(学校、教育委員会)も児童生徒が通いたいと思える様な、また逆に自身もそれを楽しめる様な場所にしていってほしいと思います。お互い本位にならない様願うばかりです。 

 

 

・僕が小学生の時は暴言とかはなかったんですが本や大きい定規で叩く先生もいましたが、その当時の親ってどちらかと言うとあかんことはしっかりと怒ってくださいって親がほとんどでしたね。 

今ならモンスターペアレントって言われるのが増えて先生方も大変だと思います。 

学校の教師ってほんとにいじめ問題もあって救われないと思いますし、休みも少ないでしょうし本当に大変な職業だなと思います... 

 

 

・介護や教育現場のする側される側で、近年はされる側の権利が少し歪んだ形で大きくなり過ぎてるって思う。 

その結果、介護従事者や教師のなり手不足に繋がってる。 

まずは原因を調査して処分なり対策を決めるのが本来の順序なんじゃないのか? 

一方的な処分ってとりあえず簡単な方法だけど、きちんと当事者の弁明や状況を考慮してるんだろうか。 

 

 

・昔は親や先生は怖いものっていうのが当たり前だったんですよね。でも今は親は兄弟みたい先生は友達みたいじゃなきゃ直ぐに虐待だ暴言、暴行だって問題になってしまう。悪さしたならゲンコツでゴツンとやるぐらいいいじゃん。叱られる事も大人になる為には大切な学びの1つだと思いますよ。 

 

 

・この発言に至る経過がわからない。児童側にも何かがあったのですよね? 何もなくてこの暴言ではないでしょう。処分を決めた教育委員会の皆さんに、児童への対応のお手本を見せてもらいたいですね。 

 

 

・教師に対する尊敬の念がなくなったということだろうなあ。昔なら教師を面と向かって馬鹿にすることはなかったが今の子供は調子に乗って教師を馬鹿にする。親もそうだろう。学校で上下関係がないと教師は仕事をやりにくくなる。学校のやり方を変える必要はある。 

 

 

・これとは違うけど、昔関西の学校の先生は生徒にイジられてツッコミで「お前殺すぞ」って言ってましたからね。 

 

みんな笑って問題にすらならなかった時代。 

 

今の先生は生徒から暴言吐かれたり舐められたりしたら、どう解決するか興味ある。 

 

 

・労働裁判、特に懲戒処分の取り消しを求める裁判というのは、法律に判断基準が明確に書いてないので、裁判官は、過去の判例から判断します。 

懲戒処分にも、懲戒解職、諭旨解職、停職、減給、戒告といった段階がある中で、教育委員会は停職と決めたわけです。おそらく、保護者から抗議を受けて、停職ぐらいが適当と判断したんでしょう。 

そして裁判官は、過去の判例と比較して、この程度の暴言で停職は重すぎる、もっと軽い処分なら認められた、と判断したわけです。 

暴言自体は許されない、処分に値する、と認めたわけです。 

昔の感覚だと、この程度のことが処分に値するとは、と思いますが、いまはそれが許されない時代ということなんでしょう。 

 

 

・学校にいる間は教室・廊下は録画でいいんじゃないですか。 

なにか言えば証拠証拠証拠ってなる。 

スクールポリスを導入して、かつ、言った言わないをなくすためにも録画録音必須にしてほしい。 

でっちあげも問題になってきているし、その方がお互いのためだと思う。 

 

 

 

・殴るぞ、殺すぞ、という今では言ってはいけない言葉も、何年か前までは普通に冗談としても皆が使っていたものです。しかし現代に生きる以上、時代の流れや常識の変化に着いていく、最低限変化を知ることは必要だと思います。 

 

 

・暴言体罰の可否は別として、誤解や批判を恐れず言います。体罰や暴言は決して許されないことですが、社会やマスコミがほんの小さなことまで大きく取り上げられるようになってから、学校では子どもを叱りづらくなりました。そして、そこから一気に保護者の理不尽な苦情も激増しました。もちろん、学校にも一部よくない言動をするものがいることは否定しませんし、教師も人間。つい口調が強くなることもあります。それは反省すべきです。しかし、過度な報道や社会の風潮の変化によって、子どもは家庭でも学校でも地域でも叱られないまま育ち、それによって、規範意識が十分に育たないまま社会に出たことで様々な問題が起こります。バイトテロやなどいくら報道されてもなくなりませんよね。また、社会に出ても、パワハラ、〇〇ハラで上司は指導できず、ここでも叱られません。叱ることを肯定するわけではありませんが、果たしてこれは、幸せなことなのでしょうか? 

 

 

・任用後の期間が短いので、当たり前のきつい言葉が出てしまったのかなぁ…という感じがします。 

 

きつい言葉に慣れてくれば、「こわぁ~い」と冷たく切り返して相手に言い過ぎたと気づいて謝ってもらえるのですが、慣れてない上に子供でしたら震える位恐怖に感じて傷ついた可能性があります。(生まれて初めてきついいい方をされたのかもしれません。) 

 

どういう状況かわかりませんし、指導教諭の注意内容がわかりませんが、教師としての当たり前の基準が違ったのかもしれないので、関係の修復できないかなぁ…と思ってしまいます。 

 

 

・小学生の頃、自分の不注意で交通事故に遭って骨折してしまい、学校休んでしばらくぶりに登校した時、担任の先生に本気で怒られました。ごめんなさいと縮こまりつつも、その先生の本気の気持ちが伝わってきて、子供心に有難いなと感じたことがありました。 

大人といっても、反射的につい怒ることもあります。そして、自分の担任の先生のように、その子のことを考えて敢えて怒ることを選択する大人もいます。人間誰しも完璧じゃありません。でも、だから良いんじゃないでしょうか。鳥取地裁の判決は、県教委のシステム的な判断よりも、遥かに人間的で血の通った大人の判断だと自分は感じました。 

 

 

・時代が変わると共に人も変わりましたよね 

私の頃は教師はやはり怖い存在でもあり頼りにもなった…親も教師に悪い時は 

指導して下さい…とお願いしていたように思います。 

信頼関係が成り立っていたんですよね。 

現在では どちらも一方通行で揚げ足の取合い 教師なんて割が合わないと 

思えるような時代ですもんね。 

勉強は塾でもできますが、学校という場所で人間関係や道徳といったものを 

学べるようになると良いですね。 

 

 

・鳥取県は大阪会場でも採用試験を実施しており、鳥取県出身者だけでなく、関西エリア出身の受験生もいます。本命の府県の試験に落ち、鳥取県を合格した、講師採用された、といった事由で鳥取県に赴任される方もあるでしょう。 

 

児童の態度にも問題があったと思われます。言葉遣いとしては荒いですが、処分は厳しいですね。状況は分かりませんが、厳重注意、戒告レベルかとも思います。 

 

 

・今回の件については、報道当時には教師の地元愛が暴走したと言う風な印象を受けていました。 

 

私はPTA会長をつとめた経験がありますが、生徒に対して、高圧的・威圧的な教員と、指導をしている教員との境目と言うか境界自体がとてもあやふやで、特定の保護者からの意見や生徒の一方的な見解に流されすぎる面もあると感じました。 

何が何でも教員を悪者にしようとした風潮は、昨今のなんでもかんでもハラスメントにしてしまう事と近しい感覚がありました。 

子供だからと下に扱うことは論外ですが、子供のやる事を全て肯定するわけにはいかず、しっかりと教育をして欲しいのならば、他人や他の地域をバカにする様な発言をさせてはいけない=躾は親の仕事であり、義務であると思いました。 

 

 

・生徒とのやり取り、教師の言い分や態度はこの記事からはわからないので懲罰重いかどうかはわかりませんが…。 

教師に限らず社会人としての言い方があります。どの職でも気持ちを抑えて葛藤しながら言葉を選んで伝えている方がほとんどだと思います。自分よりも人生経験の少ない子どもどころか、大人相手に腹立つ気持ちと戦いうまく流したり相手を納得させるかっこいい社会人、けっこういますけどね。 

 

 

・学校内外で犯罪おかす教師が目立つことは事実ではあるが、学校教員の、特に子供と一番接する担任持ちの先生達の立場はとても弱いのだと知った。体罰は当然としてだが時として間違ったこともしかねないだろう子供達に対して、指導をするとかなりの頻度で(理不尽な)クレームが入るらしくすぐに教師に処分が下る。どう教えたらいいのか…と、わからなくなっている。 

この守られない先生たちの姿や実態が、そこまで知ることも無く守られてきた生徒たちが教育を終え、社会に出た子たちがすぐ直面する理不尽な現実そのもの。耐えられるのか心配になる。 

 

 

・教師の立場はどんどん弱くなる一方。本当にこれでいいのだろうか?一昔前に比べて子供というより親の感覚が変わったように感じる!学校の先生はある程度怖い存在であっていいと思うがそれを良しとしない親が増えた様に感じる事が身近にしばしばある。家庭内での躾の在り方が変わってきた事が教育現場へ影響しているように思う。 

 

 

 

・教員には懲戒権がある。 

体罰ではないのだから、許容範囲だ。 

なんでもかんでも、暴言だとか、言葉の暴力だとか、必要以上に大げさに言うべきではない。 

むしろ、モンスターペアレントに対しても言ったほうがいいとさえ思っている。 

今回の件では、せいぜい厳重注意で十分なはず。 

 

 

・こうゆうことを書くと、必ず反対する人もいるという前提で書かせていただきます。 

 

先生も人間。ある程度、先生もキレてもいいと思うよ。愛情のある厳しさは子どもも分かるし。むしろ、必死に向き合おうとしてるんじゃないの? 

 

 

100%感情的に怒らないで育てることができる人なんているのかな? 

 

 

機械やAIが先生をするならできそうですが、機械的で感情のないままに育てるのが正しいのかな? 

 

 

・まあ確かに言い過ぎたと思われますが…元々子供生徒たちにも悪い所があり親のしつけや教育にもなってないとこが目立っています。子供の内にしつけと教育を受ける義務があります。そうでないと中学高校大学時期中に反抗期が大きな面倒起こす可能性あり!親知らず子供達になるケースが多い。教師は正しくも間違いもある。但し子供の親達の責任感が大きいと思われます。 

 

 

・それこそ40年前30年前は高卒が主で、教師と呼ばれる者は大卒だったので、親は大卒の先生方にある程度“尊敬の念”が有ったので、子供達にもそれが伝わっていた。が、現代では親もほぼ大卒、何なら教師より良い大学を卒業していれば、教師を小馬鹿にする親も居る。学が有っても常識の無い親も居る。その様な親の子供は当然だが、教師に対して“尊敬”など無い。 

が、生徒が日頃から教師と接し、その中で生徒自身が尊敬に値する或いはまともな“大人”と見做せば、子供は慕うだろう。 

教員にも生徒にも当てはまるが《親が親なら子も子》と言うことでしょう。 

 

 

・最近、学校や先生に完璧さを求めすぎてる気がする。子供は未熟で守られるべき存在なんだけど、先生も人間だからミスしたりやり過ぎたりすることはあるし、学校もそういう先生の集合で成り立っている。何かあるとすぐ先生や学校、行政のせいにして責め立てるのでは方向性を誤ると思う。 

 

 

・暴言を吐いた背景は、見えてこないが、教師にも何かしらの権限を与えるべきだ。 

 

昔は、ゲンコツだったかもしれない。 

(暴力はいけないが) 

 

せめて、家庭での謹慎処分や、スクールポリス等、何かしらの判断をし、謹慎処分や罰を受けさせることができる仕組みが必要。 

 

丸腰で、ライオンの前に立たされているようなモノ。休職者が6000人になるのもわかる 

 

 

・私は看護師なのですが、病院でもとんでもない患者さんはいます。 

(勿論小児科でも) 

 

20年以上やって来て、例えば患者さん同士で面白半分で薬交換して飲んだり、点滴の速度変えたり、急変対応中に今ナースコールしたら誰が来るか賭けてました〜みたいなことがあったり。 

 

でも言えないですよね。 

病院丸ごと報道されちゃうと思いますし。 

虐待防止法とか、実子でも怒ったら虐待認定されるような時代なんですよ、良くも悪くも。 

例えば暴言だとしてもその発言に至った経緯を正当化できる理由があれば、まだ言いようがあると思いますが、懲戒処分自体は妥当と判断されたのだから、そういうことなんだと思います。 

 

 

・現場の誰から事情を聞き出した教育委員会か? 

担任を任した教頭や校長のみならず、暴言を受けた児童(担任のクラス児童全員)からも事情聴取されたのか? 

担任から裁判に至るまでには、もう少し当事者の事情認知をすることもあったのでは? 

裁判まで進んでしまったことに対しても、教育委員会側も何か現状改善に向けた言動が必要だったのでは? 

裁判までいけば、あとは弁護士と検察の勝負による結果しか得られないのだ。児童らの感情の変化を、教育委員会は置き忘れているように思うね。 

 

 

・どんな事をした児童にどんな言葉を吐いたのかを精査したものであるなら、取り消しで良かったですね。 

現代で教員というのは貴重な存在です。 

ただでさえ足りてないのに無理に減らす事は無いです。 

できれば復帰してまた頑張って欲しいです。 

 

締め付けが多すぎると、この先さらに「児童に理由があれば何しても何言ってもいい、泣くまで責めてやろう」みたいな先生ばっかりになっていきます。 

最近変な先生増えたねって、よく聞きます。 

 

 

・現場の詳細は分かりませんが、「小学校教諭」とあるので、何年生かの担任を受け持っていたということですよね。 

教諭の立場としては、口に出して発してほしくはない言葉ではあるんですが、余程の事態にならない限りは、こんな言葉は口には出さないと思うんです。 

どういう聴き取りをして、教育委員会は停職1ヶ月という処分を下したのでしょうか? 

一昔前、当たり前のようにあった体罰は、今の教員には許されていないですが、児童・生徒の行為が目に余れば、言葉には十分に気を付けた上で、厳しく叱るのは構わないのではないでしょうかね。 

効果的な叱り方を教員は学んだほうがいい。 

それから、叱らないのだったら、遠慮なく通信簿や通知表に書くのもありでしょう。 

 

 

 

・任用から1ヵ月半でこのような暴言を吐くというのはどういうことだろう。 

子供の成長を助ける児童教育を学んできた筈だが、そんな気持ちはないのだろう。裁判所の判断は、処分が重いと言っているだけで、暴言を是認した訳ではない。この先、同じような非行を繰り返すことは容易に想像できる。他の仕事を選ぶのがお互いの幸せのためになると思う。 

 

 

・大人しく授業を受けていた生徒達がいきなりこれらの言葉で怒鳴られたら、ビックリして恐怖を感じる子もいるかもしれな 

最初から問題暴言のあった授業内容の精査があれば、過剰処分しなくて済んだ案件だったのかと思う 

普通なら、こんな処分があれば、心理的なショックもあり、弱気な教師なら一ヶ月休めるぐらいに受け入れてしまうかもだけど、定職処分と戦ったこの女性教師はかなり頑張ったのではと思う 

激しい暴言はどうかと思うけど、理不尽と感じたら訴えて行く権利があっても、組織の中ではなかなかできない事だ 

どこでも教師は不足してるから、定職は教委側も痛いはずで、それが解除されれば学校側も助かる 

短絡的に怒鳴るより、生徒さん達を見守りながらの落ち着いた授業で、周辺と良い関係を作って行って欲しいです 

 

 

・関西弁って他の地域からしたら怖く感じる時もあるし、大声で話されただけでも児童に恐怖心を与えるかも。 

どの状況でこれを言ったのかな。 

高学年の児童で、何度注意しても聞かない子供に対して言ったのならわかる気がする。 

憎たらしい子っているからね。 

ぶっ殺すは流石にダメとは思うが、毎回言ってるのではなかったら、停職は重い、戒告でもいいのではって思う。 

 

 

・生徒も先生もレベル別にしてクラス編成してはどうか。高レベルのクラスほど先生の能力・評価が高く、生徒も生活態度や学力が優秀のように差をつければ、先生・生徒共に上を目指すようになると思う。 

 

 

・何を言ってもダメ。言われた方が心云々で処罰は最近の事例。前後関係で、その言動は相当と認める、許容範囲と言えない。判例によるというが、いつ頃からの判例なの?受験の機会を奪われても判例から数十万が相当という。判例に照らし合わさないと判決が出せないならAIでいいんじゃないか。 

教師が叱るのは余程の時。指導しても従わない時、の過程として、再度注意、想起注意、叱咤激励など段階がある。この先生やこの子どもがどんなやりとりをしたかは不明だが、記録の改竄は誰の指示で誰が忖度して行ったものかも気になる。 

課題や持ち物を忘れる(本人の言葉)子どもに、注意できない若手がいることは現実のよう。親が叱れない、叱らない、教えられない。 

叱らない親は優しくて、叱らない先生はいいって言ったなど、判断基準が低下している現代っ子の将来、日本未来を危惧する。 

この先生、この子と親を相手に裁判したらいいのではないか。頑張れ教師。 

 

 

・小学校の時、言う事を聞かなかった私に 

女性の先生でしたけど、ゲンコツでこめかみを 

グリグリされました、結構痛かったあれは・・ 

 

それと体育の男性の先生、怒らせると怖かった 

竹刀でおしり叩かれました、痛いより怖かった 

 

怒らせたら怖いヤバいって思う裏側には 

ルールを守らない、約束を守らなかった自分が 

いたわけで当然の罰だとおもっていました。 

 

今は時代が違うんでしょうけど、正当に叱るは 

必要なのかと感じます。 

 

 

・こんなことで懲戒処分がでるなら生徒にも同じような処分をしてほしいね。 

先生だけ我慢して生徒は言いたい放題なんてのは理不尽すぎる。 

学校側、教育委員会側がPTAや保護者から非難されるのが嫌で懲戒処分にしたことは容易に想像できる。 

 

 

・もちろん事実なら発言自体はよろしくなかったと思うけど、生徒側にも非があるなら学校の制度もそうだし、教師のメンタルも守ってあげないと。 

 

詳しくは知らないが、この発言をするってことは生徒が関西弁をイジるかしたんでしょ?だったらそれは地域差別にもあたりますよね。 

経験上、小学生低学年からずっと同級生や下級生からも散々ひどい目に遭いましたし、散々教師をばかにしたり陰口を叩いたり、強い態度を取る生徒なんて山ほど見てきた。中には学校で見かけなくなり、ノイローゼになってしまったと噂された教師もいました。 

 

子どもだから我慢しないとっていう意見ももちろん分かりますけど、だからってやられ放題で耐える、そんな社会や学校制度の仕組みには到底納得はいかない。 

子どもって結構残酷ですよ、そこらの倫理観教えてないと尚更。 

 

事実関係はっきりしないとどちらが悪いかは知らないですけどね。 

 

 

・どのような状況で暴言と言われる言葉が出たのか、図に乗ったり悪いことをした生徒を叱るためなのか、ただ単に生徒を否定するためだったのか。そこをはっきりさせなければ、先生への処分を決めるのは難しい。 

先生の方が理不尽に追及されていた場合、先生の親とかが生徒や生徒の親を訴える、なんて事態になったらどうするのだろう。 

 

 

・この情報ではどのような状況でどういった暴言を言ったのかがよく分からないので、何とも言いようがありませんが、 

小学生に余りに高圧的な態度で暴言を吐くと、精神的なダメージが有るのではないかと予想できます。 

何のための教師なのか認識をよくよく考えることが必要かと思います。 

 

 

 

・昔と違って本気で怒ってくれる先生はいなくなってきたように感じます。 

 

げんこつ、廊下に立たされる、グランド10周など当たり前だったり。 

 

ただそれでも教わり学んだことも多く、大人になった今しっかりと自立できている。 

 

一括りは良くないですがゆとり世代以降はどうしても責任感がなく、弱く見えてしまう。 

 

仕事などやっていいのか、相談した方がいいのかの判断力も弱い気がしています。 

 

 

・昭和40年から50年に掛けての話しですが 

担任に体操シューズ忘れただけで立たされて尻を足で蹴られました。宿題を忘れたら死刑執行と言って教室の後ろのドアに後ろ向きに十字架スタイルで立たされてバスケットボールをぶつけられました。今なら大問題でしょう。当時は親が子供の体罰を有り難っていた時代でした。とんでもない時代でした。 

 

岡崎先生です。50年前の話で 

本人も在命してるかどうか分かりませんが今でも復讐してやりたいです。 

 

 

・播磨弁の方がケンカごしのしゃべり方です。関西育ったけど教師からそんな言葉で言われた事ない。生徒を見下してるか格下と思ってるから出る言葉使いです。生徒に指導出来ないから乱暴な言葉が出るんです。 

家族であっても友達であっても年下であっても「親しき仲にも礼儀あり」小学校の時に教師から教わりました。 

 

 

・児童が、シねやハゲ、デブ、チビ、バーカ、などなど言い表せないほどたくさんの罵倒や暴言を教師や指導員に向かって言いまくっているのが現状です。その過程には漫画やユーチューブやゲームで中学生以上しか一人では見てはいけないものを小学生のうちに親が見せてしまっている場合が多いことも問題でしょうね。ゲームやアニメの世界とリアルは違うと理解できない頃からそういう言葉や暴力的な態度に触れさせるのが大きな問題の要因でもあると思われます。大人にも自分を否定されない人権も必要です。 

 

 

・これが先生の発言…と、女性が言ったということの二重の衝撃を受けたのですが、こんなこと言ったら関西・大阪・特に大阪府南部(旧和泉国)が「なんとなく世間がイメージしている通りのところ」と思われるだけだと思うのですが。関西・特に大阪は、メディアの印象操作の被害者だと行ってみて思うことが多かったので残念です。 

強く言うべき場面もあって然りと思いますが、こんな田舎のヤンキーみたいな発言を教師がするのはさすがにどうかと。「停職は重すぎるが、懲戒処分に値すると認めること自体は相当」という判断は適切に感じます。 

 

 

・ちょっと逸脱した話かもだけど、結局こういう事態を招くのは素行の悪い児童生徒に対して制裁手段が無いからではないだろうか。 

 教育制度を改革し小学校から留年を取り入れ、それが当たり前の国になれば、こういった諸々の問題を解決できるのではないかと思う。 

 

 

・採用から1か月で停職とは、なかなかすごい先生だな。採用から6か月は条件付き採用のはずなので、適格性に欠ければ採用を取り消されても文句は言えないと思うし、だから少なくとも条件付きが外れるまでは大人しくしておくもんだと思う。よほど精神的に追い詰められていたのか、そういう個性の方だったのかはしらないが、どうして鳥取まで行って関西を貶めるようなことを言わなければならないのか、疑問でしかない。 

 

 

・この先生の心境を心配します。どんな文脈だったかはわかりませんが、関西では、日常的なコミュニケーションの表現として、悪意などはなく使われると聞いたりします。 

 

今後は、この表現に限らず、何事もうかつに表現すら出来ないとなれば、教師には大変な制約なり、精神的ストレスになるのでは。 

 

生徒ら(または、一部の常識を備えない保護者たち)側にも、暴言ヲ吐いて当然のような感覚ではいけないことを、社会全体で教諭して欲しいし、教師の側だって、理不尽な暴言や攻撃などから、守られる体制が整えられるべきだと思います。 

 

 

・いつも思うのですが、これを民間企業に置き換えてみればどう思いますか? 

例えば塾やスポーツクラブ、音楽や絵画等の教室で先生やコーチがぶっ◯すとか、次はやるからなとか、舐めんなよとか暴言を吐けば下手すりゃ解雇案件だし、ネットで炎上すれば会社自体が大損害を被る可能性もありますよね。 

公的な教育機関だから何言ってもOKなのかな?教員だから暴言吐いても許されるのかな? 

学校って何やっても許されるみたいな治外法権的な意識って昔からありますよね。 

でも同じ人間であって上も下もないと思いますし、公務員であろうが民間であろうがダメなものはダメだと思う。 

当該の先生に言いたいですが、世の中を舐めているのはどちらでしょうか? 

 

 

・他の処分と比較して処分が厳しいのではないかという判断であって、懲戒に相当することは地裁も認めていることです。私は「停職」でいいと思います。「関西舐めんなよ」「殺す」「やる」とかは関西のノリや漫画のノリでしょ。そんな感覚で学校の教員は務まらない。己の指導力のなさ、ボキャブラリーのなさを棚に上げて、自己保身だけしか考えないのか。全国の教員がどれだけ迷惑するのか、まるで考えていないんだろう。子どもたちの言動や教育委員会の処分権限の問題ではない。教員としてのプライドもないような人間は現場ではいらないだろうし、子どもたちはもう尊敬などしないだろう。だったら一体何のために教室に行くのか。世の中がどんなに乱れてこようと教室は理想を語るところだ。汚い言葉で理想は語れない。 

 

 

 

・子供同士と親同士のトラブルになるけれど、何だか近からず遠からずなことがあるなぁと。そもそもの原因になった子供の態度があり、別の子が怒ってしまい間違った行動をしてしまって、やられた子の親が我が子の態度は棚に上げて大騒ぎ、周りを巻き込んでやった子を排除しようとして周りは困惑。子供同士は和解したのに親は収まらない。いわゆるモンペだなと思うし、そもそもの原因の態度を注意してあげないと、我が子の為にならないし、子供同士で解決したことを受け入れないのも子供の為にならない。それに気づけない。 

大人が間違った態度を取るのは良くないけれど、それを正せばいいと思うし、その原因になった子供の態度も正して、お互いに謝罪し合えばいいのではないか。そうやって間違っては話し合って正して解決して成長していくのが学校という場なのに、子供の態度を棚に上げていては、その子の為にならないと思う。 

 

 

・国民市民が選んだ訳でもない集団の教育委員会、その権限が強すぎる。ほんの一部かも知れないが、公私混同・感情的な判断をする人がいても、そんな人が強い裁量権を持ったとしても、浄化するメカニズムがない。 

 

それでいて、他者の人生を大きく狂わす権限を持っている。 

 

トップ数人くらいは、政治家と同じく、選挙で選ばれるようにしてはどうだろうか。それでも変な人が牛耳る可能性はなくならないが、今より減るのではないか。 

 

 

・「関西なめんなよ」とかはどの様なシーンで出たんだろか?パッと思い浮かぶシーンとしたら 鳥取の児童が関西弁を真似したり、からかったりした事がありそれに対してかな?とは個人的には感じるが。  

 

大学卒業したばかりの若い先生、子供たちに舐められちゃいけないとか感情を上手くコントロール出来なかったとかもあるのだろうね。 

 

教師がすぐに不適切だの悪いとされる傾向があるのも事実だし、言えない事をいい事に舐めきった態度を取る子供たちも居るのも事実。また感情をコントロール出来ない大人(教師)も居るのも事実だし、都合が良いことばかり言う親が居るのも事実。 

 

綺麗事ばかり言って何一つ解決しなく悪化の一途を辿る現代より、昭和後期や平成初期あたりの叱ってくれる近所の頑固親父がいて、先生に引っぱたかれたのはお前が悪いからだと言ってくれる親が居た時代の方がまともだった世の中だったと最近ますます思う。 

 

 

・今時の先生…先生とは何か… 

今と言う時代でもおかしい!と思います。国のトップがおかしくなってる️…何かおかしい…勉強は希望の国民が出来る事のありがたい国だが心の成長は周りからの影響が絶対に大きい。先生になられる前に鑑定していただけるしっかりした先生での修行の場所があれば良いなぁ〜…情けないけど。しっかりしてください!言葉とは言霊です。子どもにもわかりやすい言葉をお願い致します。私も関西人ですが子どもに関西人とか関東人とか言うてもしらんしな。ってな感じです。沢山の方に拝見していただけてたら幸いです。ご確認宜しくお願い致します。 

 

 

・確かに「次言ったらもうやるからな」「関西なめんなよ」「泉州(大阪府南西部)なめんな」などの発言だけで、停職は少し重い気がする。 

 

生徒側に、甘く見られ、はめられた可能性も否定できない。 

 

こういう場合、多くの教諭は示談にするか、受け入れたものの納得がいかずに退職を選択するかだと思うが、訴えて正解だったと思う。 

 

むしろ、今の学校教育現場は、仮に生徒側・親側が、単純な理由で、教諭個人をはめようとして画策した場合、生徒側につくことになりそうだ。そうではダメだろう。 

 

学校現場には「これを言ったらお終い」とか「これをやったらお終い」という単純化したものにするのではなくて、どちらの言い分がそもそも正しいかという、賢明な判断が求められる。 

 

 

・児童が何か良くないことを、やったり言ったりした場合、教師が普通に注意しても一筋縄では指導に従わないことはよくある。 

それが、児童の特徴かもしれない。 

よって教師が強く注意し、多少言葉が荒くなったとしても、それで停職とかされたらだれも教師にはならないだろう。 

子供な親なら、もっと腹の立つ経験はあるはず。 

それなのに、学校にクレーム入れて教師のことだけせめて、教育委員会に訴えていたら 

社会は成り立たない。 

現代、親のしつけもなってないのに、学校にばかり苦情言ってたり、教育委員会がクレームに対して簡単に屈伏していたら、教育行政は破綻する。 

このような状況が、教師希望者の減少に繋がっているのが、なぜ文科省や行政は、わかんないのか 

 

 

・実際現場でどうだったのか、 

普段の実務がどうだったのか、 

など記事からではわからないので推測ではありますが、 

あくまで書いてる事が本当であれば、 

きわめて冷静な判決かと思います 

 

不確かな所は不確かであり、 

ダメな部分はダメ、 

でも、行き過ぎた処分もダメ 

というシンプルな内容 

 

 

・シチュエーションがどんなもので、 

児童がどのような感じなのかにもよるが、 

 

問題発言だけを切り抜けば、 

教師としては『失格』に値する発言だろう。 

 

馬鹿にしてきたり、ふざけている児童を諭すのは大変ではあるが、 

 

忍耐が必要であり、 

 

『先生』としては、叱り方を考えなければならない。 

 

教育を施す側が子供を強く脅すような言動をしてはならない。 

 

 

・児童は教員が強く叱れない等が解っているため言うことを聞かなかったり態度が悪かったりするので教員がこの程度の事で停職はひどすぎる 

児童が教員に同じ言葉を言えば児童は退学処分に成るのか? 

親のしつけも良くないが教員が強く言えない世の中が良くないと思う。 

恐喝するのはどうかと思うが強く言って叱るのは有だと思いますけど️ 

 

 

・子供を傷付けるのは良く無いけど、子供だって大人傷つけて言い訳ないから、体罰や暴言はよく無いとしても子供にも理解できる何らかのルールは必要では無いのだろうか、優しい言葉では伝わらない事も多いし。 

 

 

 

・今の日本の教員はやることいっぱいで子供たちに時間を使えないと思います。 

教員のなりてもすくなくなり、 

質の低い教員が今後増えてい行くと感じます。 

国は子供にもっとお金かけないと、教員のレベルは下がり、子供達も息苦しく学校に通う日本社会になると思ったニュースです。 

先進国で教育にお金かけていない国、日本を変えてほしいものですが。 

今の政府では無理なような気がいます。 

 

 

・役所内で教育委員会事務局に行く人は、とにかく叩かれないようにすることだけで生きてきた人ですし、委員も名誉職のお飾りのようなものですから。別に生徒が将来どうなろうが、現場の教師がどうなろうが知ったことではないのでと思ってます。 

 

 

・小学生の頃は叩かれない男子はいなかったが、それでクレームをつける保護者は皆無だった。子供は過保護に育てると大人になってからの心の耐性に問題が出てくる。児童はもっと厳しく指導すべきだと思うし先生が委縮するようでは本当の教育はできない。 

 

 

・小学生に先生が言う言葉ではない。 

小学生が自殺することだってあるような脅し。処分は妥当。 

このような先生は厳しい処分を受けた方が自分のためにもなる。 

スピード違反で処分受けると事故になる前で良かったと思えることがある。 

おまわりさんありがとーって思える。 

 

 

・私見です。 

私も、小学高、中学校、高校と 

よく、体罰は受けてましたが、 

当然のように親からは、 

お前が、悪い事をしたから 

やられたんだ逆に怒られてました。 

先日、地域のボランティアで 

小学生と一緒だったのですが 

愕然としました。当たり前の 

ように、先生にタメグチでした 

情けない気持ちになりました。 

 

 

・教育委員会がこういう処分をするのならどんどんすればいいんじゃないですか?その結果として教師を目指す人が減る一方になるでしょう。 

今はとにかく世間や親に対して穏便に済ませることしか考えていないというのがよく分かりますね。であれば教師になったら自分もそうなるというのは誰でも容易に想像ができますよ。教師を擁護するわけではありませんが、そういう事を言われた子供が何をしたのかは公表せずに教師の言葉だけを取り上げるマスコミも教師離れに加担してますよね。 

 

 

・事実関係がはっきりしないのでこの件に対してはなんとも言えませんが、 

教師と児童に対して罰則は公平であるべきです 

教師が児童を人格否定したら停職されるのであれば 

児童が教師の人格否定をした場合も停学させて内申書に明記すべきです 

 

 

・まあこの件は処分重すぎ懲戒取り消しでもいいけど、教員は普通の公務員と違って1年が試用期間なのでこの方の本採用は見送るべきでしょう。背景情報が不足ではあるけれどそれでもこの対応は適性無さすぎです。 

他方、何でも教員に我慢を強いるような教育委員会・文科省も問題あり。懲戒権は認められているものの受けた側が苦痛を感じるものは軒並み体罰となってしまう。苦痛を感じさせない懲戒とは一体??? 

 

 

・生徒を守るだけでなく教職員を守れるように全教室に監視カメラを付けるべきです。 

 

先生の暴力から生徒を守ることにも繋がるので生徒を守ることにもなる。 

プライバシーより生命を守るべき。 

 

生徒でいられるのは、教職員がいるからこそです。 

 

 

・教師の発言ひとつで、教師側が不利な状況になる事を子供達は良く知っています。 

事あるごとに「体罰だ」「暴言だ」と言われ、立場逆転です。 

ある時、児童がふざけて体当たりして教師が机ごと後ろにひっくり返った事がありました。 

「やっていい事と悪いことがあるだろ!!!」と声を荒げた教師に対して、「勝手に転んだくせに!」と言い返してその後の授業をボイコットした児童がいました。 

結局、教師側が「大きな声を出して驚かせて悪かった」と謝り、翌日から児童は授業に復帰しましたが、教師は翌年辞めていきましたね。 

教師に体当たりして転ばせる子供なんて、私が小学生の頃は存在しませんでしたけどね。 

 

 

 

・えらく教師側を擁護するコメが多いけど、教師という業務上でこうゆう発言を連発することはかなりの問題だろうと思うのだが。 

生徒側に問題があったとしても、それを修正させることが出来る発言ではないと思う。 

もっと厳しい処分でも良いと思う。 

 

 

・最近は生徒側の方が悪質なことが増えている。 

先生側が何もできないことを子供たちが理解しているのでもうやりたい放題。 

ちょっと指導しようものなら親やPTAから苦情がくる。 

学級崩壊で先生が精神的ストレスで辞めた人など知っている。 

昭和時代は先生側が体罰をやりすぎたことは事実でそれを取り締まったことは確かに重要なことだったが今度は生徒を自由にさせすぎ。 

スマホ一つとっても授業中ですら下手に取り上げるとクレームが親サイドからきてなぜか先生が悪者。 

今の日本の教育現場が完全に崩壊している。 

こんな行状見て子供は育っているからまともな人は教員なんて目指さない。 

そのためどんどん教員不足になっていく悪循環の現実。 

教育制度そのものをまた時代に合わせて修正しない限りろくな大人が育たない。 

 

 

・なぜそういう発言に至ったかという経緯もしっかり調査してほしいですね。 

色んな意味で。 

ほとんどの場合、どちらかが一方的に悪いわけではなく、お互いに理由があるはずですから。 

そこを正さないとまた同じことが起きると思います。 

 

 

・昔はゲンコツで済んだが、昨今では暴力、体罰認定される。 

 

言葉で反撃すれば懲戒処分。 

なら、どうすりゃ良いんですかね? 

 

もはや、小学校や中学校に、減点退学制度を導入するしかなくない? 

 

私は割とゲンコツを食らった口ですが、理不尽だなと感じた先生は居ないかな。 

 

文鎮投げつけて来た先生には親が抗議に行ったがw 

 

あと、ケツバットしてくる体育教師は大体理不尽。見てて止めなきゃ連帯責任って、納得できるか!w 

 

 

・今の子供は難しい 

態度も言葉も汚くて、表面は真面目 

裏で凄いあだ名をつけてる 

そんな子供の親も凄い 

そんなのは自分達の時もあったと思うけど 

でも今と昔 ちょっと違う 

陰湿で狡猾なのは今の方がすごい 

先生の仕事がもう少し環境が良くなり 

支援がもう少しあればこんな事にならないと思う 

 

 

・これで停職なら、体罰や男女関係は免職が妥当でしょう。 

でも、飲酒運転で免職は重すぎるとした判決があったことを踏まえると、暴言で停職は厳しいのでは? 

 

 

・処分重すぎとは思いません。自分の子の担任(初任)も似たような人で、何年経ってもトラウマになっていることもあります。児童を下に見て、自分の思い通りにならないと暴言を吐くのだと思いますが、児童は先生の所有物ではない。ちゃんと人として見ていないからです。初任だからとか、そういう理由は関係ない、何年経ってもそういう人は変わりませんよ。勤務先の学校にもそういう先生複数います。先生ってそこまで偉いものでは無いのにね。 

 

 

・教室にカメラいるんじゃない? 

生徒数も減って教室も空いてそうだし、着替えとかは空き教室使うとかにして 

教師も生徒も守る意味でカメラあってもいいと思う 

 

 

・小学生の頃 女性の先生に体育の授業でサッカーやってるだけで「足短いくせに」って言われたなぁ。そりゃあ短いけどさぁ。真面目にサッカーやってるだけで言われるんだよなぁ。他の子もなんやかんや言われてて、いまだに忘れられないなぁ。 

 

 

・昔は理不尽な暴力教師やわいせつ教師野放しだった。でも今はモンペ親子に苦しめられ、対応も非常に難しいと思う。有名なモンペ親子の担任を新人の先生が押し付けられ半年で教員退職した悲劇をきいた。 

教師が悪いのか生徒親子問題があるのかしっかりと判別してほしい。 

 

 

 

・昔は理不尽な暴力教師やわいせつ教師野放しだった。でも今はモンペ親子に苦しめられ、対応も非常に難しいと思う。有名なモンペ親子の担任を新人の先生が押し付けられ半年で教員退職した悲劇をきいた。 

教師が悪いのか生徒親子問題があるのかしっかりと判別してほしい。 

 

 

・昔は暴言どころか殴る先生がよくいたもんだけど。 

小学校ではビンタ程度だったが、中学校の時は生徒に馬乗りになって殴ってる体育教師もいた。 

運動会の予行演習の時、リレーで一位になれなかったアンカーが悔しさでバトンをグラウンドに叩きつけたというだけでその生徒を延々と馬乗りで殴っていたのは今も忘れない。 

 

 

・今の先生は叩いたら駄目、キツイ事を言ったら駄目、子供によっては優しく言ってるだけでは、悪さが増長するだけで時にはゲンコツ位は必要だと思うけどね。近年の教育で優しく教育して来て、全てが上手く行ってますか?学級崩壊が起こっている所も有ると聞いています。先生が何も出来ないなら、授業を妨害する様なクソガキは直ぐに、小学生でも停学、登校禁止、何なら留年させても良いと思います。そうしなければ環境の悪い地域の公立校は、どうしようも無いと思う。 

 

 

・子どもって 

大人の態度や言動を 

よく見ていて 

 

コイツには 

何言ってもいい何やってもいい 

そう判断すると 

 

かさにかかって 

暴言を吐くし暴力は振るうし 

指示には従わないし 

屁理屈は捏ねるし。 

 

イジメというのは 

この理屈で行われるから 

当たり前の理なんだけどね。 

 

そういう 

子どもの皮を被った動物は 

一般社会にそのまま放置すると 

大変に有害で危険な結果を 

我々の生活に及ぼすんだよ。 

 

本来はその手のしつけは 

家庭で行われるんだけど 

最近は友達親子? 

親子がタメ口聞いて 

親子関係がおかしいからなのか 

子どもが悪さしても 

親はヘラヘラ笑っていて 

ろくに叱りもしないしできない。 

 

学校でもそうらしいね、 

教師の方が生徒の位置まで 

降りてきてコミュニケートする。 

 

そんな事やっていたら 

子どもは図に乗って 

大人の言うことなんか聞かないよ。 

 

挙句の果てに教師が叱ったら 

この対応だもの。 

 

 

・小学生の言動で、大人と違って忖度をしない分、結構残酷だなと思ったことがあります。 

 

教師がこう言った発言をするまでの経緯や対象の学生の言動も明らかにしないのは、フェアではないですし、教師の言葉使いの悪さがクローズアップされ過ぎている気がしませんかね。 

 

 

・一方的に言ったならともかく、じゃあ暴言の原因を作った相手は無罪なの?となる 

子供が教員に暴言吐いた場合も停学に出来るなら、教員も停職でいいよ、でも無理でしょ? 

「暴言吐かないように教える」のは親の役割であり、学校ではない 

まあ、親が教えてないからこのような子供が育っているわけで 

 

 

・そもそも公平じゃないなと思うのは、この児童が一体先生を怒らしたのはどのような言動があったのか記されていないこと。 

 

最近、小学生であっても舐めた発言、行動起こす奴もいるから、厳しく叱らなければならない状況もあったであろう。言葉選びはあったかもしれないが…。 

 

 

・こうやって教師と児童生徒の立場が逆転していく。 

上から押さえつけられ、下からはナメられる。 

こんな状態じゃ、叱っていても行きすぎることもあるだろう。 

今の教師ってどこが守ってくれてるのだろうか? 

卒業するまでは親兄弟より長い時間を過ごす場所で本気で叱ってくれる先生がいなくなっていくと子供達の将来が心配になっちゃうなぁ。 

 

 

・「ぶっ殺す」の発言は、女性側が提出した授業の録音データに存在せず、「事実は認定できない」とした。一方、「次言ったらもうやるからな」「関西なめんなよ」「泉州(大阪府南西部)なめんな」などの発言を根拠にした懲戒処分は許されると認定。 

 

停職処分で問題ないと思うが 

 

裁判官は、今後の基準として教諭は「次言ったらもうやるからな」「関西なめんなよ」「泉州(大阪府南西部)なめんな」程度までの発言をしても、停職処分にはならないという試金石を示してしまった、責任は重い 

 

 

・昔は口が悪い女性教諭も普通にいて、担任は「おめぇらうるせぇぞ!」とか毎日言ってた。でもちゃんと生徒に好かれてて、メリハリあって優しい人だと皆わかってた。 

 

今は「おめぇら」なんて言ったら即モンペが電話掛けてくるだろうし、教師の質も低下してる。ただ、“子供は親の教育が全て”です。学校は躾や子育てしてやる場所じゃない。子育ての失敗を教師や学校に擦り付け、すり替えようとするモンペは本当に増えてる。 

 

 

 

 
 

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