( 147205 ) 2024/03/08 23:39:30 2 00 ベンツEVシフト撤回!! やっぱ我らがトヨタが正しかった!? まさかの誤算の真相って!?ベストカーWeb 3/8(金) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/988b0c43884a83786a5806bcbfa2d00149866608 |
( 147208 ) 2024/03/08 23:39:30 0 00 ベストカーWeb
先日メルセデスベンツが掲げていた2030年までの完全EV化を撤回し、2030年代もハイブリッド車などエンジンを搭載した電動車も販売するという事が発表された。それと同時に、新しいエンジンも開発していると言及した。今までEVシフトを率先していたヨーロッパメーカーだが、ここに来てまさかの方針転換で今後EVシフトの流れはどう変わっていくのか?
【画像ギャラリー】メルセデスベンツのまさかの発表に衝撃……EVシフトもここまでか(8枚)
文/西川昇吾、写真:MERCEDES‐BENZ
最初に言っておきたいのだが、メルセデスベンツはBEVを中心としたEV化に完全なる約束をしていた訳ではない。
メルセデスが完全電気自動車化と騒がれたのは2021年7月の発表だ。このプレスリリースには「2025年以降、新たに販売されるアーキテクチャは全て電気自動車専用となる」と記されていたが、この触れ込みが騒ぎのキッカケになったといえるだろう。
しかし、プレスリリースにはこのようにも記されていたのだ。「メルセデスベンツは市場の状況が許せば10年後の終わりには全てを電気自動車にする準備を整えている」(中略)と英語で記載されていた。
「market conditions allow」という部分が市場の状況が許せば…にあたるのであるが、この部分が一般メディアではあまり取り上げられず、メルセデスベンツは完全に電気自動車へとシフトしたと話題になったと言える。
約2年が経過したところで、先日メルセデスベンツが2023年の業績を発表した。
その発表の中には「メルセデスベンツは電動化に必要なステップを柔軟に進めていく、変革のペースを決めるのは顧客と市場の状況による、完全なる電動ドライブトレインから内燃エンジンを搭載した電動車まで、2030年代に入るまで様々な顧客ニーズに対応できる体制を整えていく予定」(中略)とあった。
約2年前の発表にあった全てを電気自動車専用とする方向からの転換が発表された訳だが、この2年間でメルセデスベンツは市場の状況が許していないと判断したとの見方も出来る。
ただ、長年に渡る内燃機関の開発と、新型Eクラスにあったようにプラグインハイブリッドもラインアップし、幅広いBEVを展開しているメルセデスベンツだからこそ、このような市場と顧客に合わせた柔軟な対応が出来るのだ。
トヨタの全方位戦略がカーボンニュートラルへの対応として話題となることが多いが、メルセデスもそれが出来る体勢が整っているとも言える。
またメルセデスはヨーロッパの次なる排ガス規制であるユーロ7に対応する4気筒エンジンを新規に開発しているとされている。このエンジンは2026年に販売予定だ。
ヨーロッパを中心に年々排ガス規制など内燃機関に厳しい規制となっていて、法規対応が求められている訳だが、今回のメルセデスの2年後の答え合わせを見てみると完全なるEVシフトは市場や状況が望んでいなく実状と合っていないように見える。
自動車メーカーの取り組みも重要であるが、自動車に関連したカーボンニュートラルへの取り組みは政治や行政も各国で柔軟に対応するべきと言えるだろう。
|
( 147207 ) 2024/03/08 23:39:30 1 00 (まとめ) ・EVシフトにおいて、現在は無理があるという声が多く見られる。 ・ドイツ車勢がEVからハイブリッドにシフトし、トヨタ自動車が水素自動車を先行して開発していることが、世界のマーケットリーダーに立ち上がる可能性を示唆している。 ・一部の人々はEVに対して疑問や批判を示す声も多く見受けられ、なおかつ一気に全てをEVにすることが誤りだったとの指摘も。 ・欧州の行政組織がEV化を推進する一方で、メーカーやユーザーの意向を踏まえることの重要性を示唆している声もある。 ・EVの普及や環境への影響、技術革新の進展などについて様々な意見があり、現状や将来の展望に対する慎重な見方や批判、期待などが見られる。 | ( 147209 ) 2024/03/08 23:39:30 0 00 ・EVシフトは色々と段階があって今は無理矢理しようとしてる感が否めない。将来的な技術やエネルギー問題が少しずつ解決していけば良いと思う。実際、リチウム電池よりも効率的で高出力のバッテリーが開発されてきているし、それが市場に出回ればまたEVに注目されるはず。今はまだガソリン車の段階なのでメーカーはじっくりと見定めて欲しい。
・ドイツ車勢がEVから当面ハイブリッドにシフトするこれで世界のマーケットリーダーはトヨタ自動車に軍配があがりましたね。 さらにトヨタは水素自動車を先行して開発しており一歩先を行った感じです。 当面トヨタは世界の自動車業界のリーダーとして牽引して行く事になるでしょう。
・テスラを諸手を挙げて喜んでいた人達を見ていて「国ごと違う発電問題もあるし、EVの生産時の環境問題や蓄電池問題に性能もまだまだだと思うけどなあ」と思ってたけど、やっぱりまだ早いよね。 災害時には充電する方法が無い、動かない大型バッテリーと化すだけってのが浮き彫りになったし。 世界的なEV化への尻叩きが進んでいる中、ベンツのような超大手がそう思ってくれるとありがたい。
・記事にある通りメルセデスは当初から条件を提示してましたしね。
環境問題等にコミットする為にEVシフトを進めたい欧州の行政組織と、ユーザーの間に板挟みになるメーカーは商業的にもユーザーの意向を無視する事は出来ないですよね。 23年後半くらいからメーカー等のEVシフトへの判断が如実に後退して来てます。
EVシフトは脱炭素の有効な手段の一つですが、それを唯一の解とでも言う様に全ての車を電動化する事を目標としてきたのが誤りだったと思います。 BEVと内燃車では特性が異なります。 内燃車を敵視するのではなく得意な分野で棲み分けて、内燃車の脱化石燃料化を促進する事も大事だと思います。
・この問題は、EV化を推進することがすなわちルールを守らない国を利するだけであることや、ルールを守らない国が製造するEV車は製造過程でCO2大量に発生し環境問題の解決には全くならないこと、さらに加えてルール違反の中には人権問題についても深刻な懸念材料があることが疑われるなど、国際社会が受け入れられない様々な問題を内包しているということに、今やっと多くの国々が気づき始めたということだと思います。
・エンジン機構、耐久性、効率、ECU、搭載センサー類の能力向上が著しく、それらを開発するた為の機器類、機器類に搭載、計測するセンサー類の進歩も著しく発展しているそうです
液体気化燃料も従来のガソリン、軽油、e-fuel、液体水素を直接燃焼する方式などを各社開発中で、これから出るのではと言われている、空気を使った個体電池よりも、現存の燃料で一番エネルギー密度が低い、ガソリンの方が2倍以上のエネルギー密度が有りますし、e-fuelは更にエネルギー密度が高く、サルファフリーで硫黄成分がほぼ無いです
ニッサンはvc_turboエンジンを北米向けアルティマでICE(内燃機のみ搭載)して販売していて、トヨタ、ホンダ、ニッサンは液体気化燃料とトータルで開発し連携相手に供給予定で、エンジン材料も進歩しています
合成燃料に必要な水素、炭素を空気中から抽出する方法をダイセルがテクノロジーを持っています
・ベンツは表向きはエコだのEVだと言いつつ、純ガソリンエンジンのハイパワーセダンとかシレッと発売してるからな、建前と本音の使い分けの巧みなしたたかな会社、悲惨なのは世界的な「何となくEVじゃね?」という空気に充てられてEVにリソース全部ぶち込んだ会社だと思う
・かつて自動車業界ではメルセデスがやることは全て正しいみたいな雰囲気だったけど、初代Aクラスがマーケット的には失敗に終わったあたりからメルセデスといえども市場の動向を見ながら開発を進めなければならない時代になったと思う。
・今高性能な電池が実用化しようとしている。 村田製作所は5倍JAXAは100倍のリチウム電池をを超える電池を開発、TOSHIBAも。 電池性能が上がりコストダウンができれば、電気自動車の流れになると思う。
・つい最近まで日本の自動車メーカーはEVについては周回遅れと揶揄されてたが欧米や中国のEVの成長が鈍化し始めてEVはまだ早すぎると気づいたと言う事ですね。トヨタがカーボンバランス的にはEV一択ではないと公言してたから先を見る目があったのは確かでしょう。あとホンダがEV戦略の方針をどの様に修正するのか気になりますね。
・EVは環境に優しいなんて思ってませんか? 論外。 通常のガソリン車やディーゼル車は10年超えても走れるどころか、中古車が海外へ輸出されて、更に長い期間を使われます。 ところがEVはバッテリが劣化すると高額なバッテリ交換費用が掛かるため、殆どが廃車になります。 また、5,6年も乗ればバッテリ交換時期まで2,3年となり、売却するにも激安。 日本じゃ1年で1万キロ程度走る人なら不経済極まりない。 本当に経済メリットあるなら、タクシーで普及してますね。
・EVの弱点や問題点が、ここ数年間で出てきた。 まず、環境に優しくない!排気ガスを出さない、でも電気を造るためにたくさんの発電所が必要。発電時には二酸化炭素を出さない「太陽電池」も製造には大量のエネルギーを消費し、耐用年数越えたパネルのリサイクルの問題も。EV本体の老朽化劣化の問題も、中国では野ざらしされたEVの墓場が・・・・・・。 それに重量問題も、タイヤが早くダメになる。などと言うニュースが駆け巡ったりしたし、長距離運転には充電設備の問題・欧米では冬の低温でバッテリーが機能停止して動かない事態に・EVが100%充電された時にはエンジン車のエンジンブレーキにあたる回生ブレーキがロストして効かない。と言う事も有りましたね。
・EVはまだ早いという声をよく見るけど 歴史的にいうと電気自動車はガソリン車よりも5年先に生まれた技術。 なので、実はガソリン車よりも「古い」遅れた技術であることはあまり知られていない。 私からしたら、古い売れ残りの商品の値札と看板をかけかえて、「最新ですよ」とやってるようにしか見えない。 で、長い自動車の歴史で「電気自動車」が天下を獲れなかった理由を、今一度よ~く考えた方が良い。
・世の中が急速にEV化に向けて動いたおかげで、主要なメーカーが一通りEVを開発・ラインナップし、インフラも整備が進み、街中でEVを見かけることも珍しくなくなってきたね。 その結果として今は「完全EV化はまだちょっと難しいよね」ということになってて、なんだか「振り回された挙句スタート地点に戻った」気もするけど、そういうわけではないと思う。 もし世の中が最初から「EVは解決すべき課題も多いしまだ早過ぎるよね」という流れだったら、EVの普及はもっと未来の話になってたと思う。 「拙速は巧遅に勝る」って言葉があるけど、EV化をまず推し進めてみることで、机上の空論ではない「現実的な課題」ってのが見えて来たり、各方面の研究開発が加速したり、といった収穫があったんではないかな。
・克服されていない技術的な問題とユーザーの利便性を無視して進めてみたが思うような技術革新が進まないので、現実的な状況に合わせた結果でしょう。いつまでも内燃機関で良いなんて思っていないが、今見えている状況でBEV化を進めても絶対に自分は欲しいとは思わない。
・我らがとは思っちゃいない、あっベストカーにとっては我らがなのか?。 トヨタが正しいのではなくEUの政治家が先走りすぎなんだよ、今のバッテリー性能では全てをBEVでカバーするのは無理、ハイブリッドですら寒冷地では怪しいって北海道の人も言ってたしね。 じゃあBEVの開発も販売も辞めてしまえば良いかと言うとそうは思わない、BEVに代替え出来る所は徐々に変えていけば良い。 いずれにせよ噂の蓄電量2倍・充電時間半分の全固体電池が実用されるまではBEVは待ちです、実用化されれば自動車産業の状況はまた変わる。
・どう考えても、ガソリン車よりEVは150万は高い そのメリットが、自宅充電できることとか、メリットでもなんでもない、 CO2の排出量にしても、購入してからはガソリンより低排出にしても 製造時段階でバッテリーが大量のCO2を排出している テスラの利益の大半が、CO2の排出量を販売しての利益 でも、テスラはバッテリー製造で大量に出しているよね また、自動運転にしてもガソリン車でできないものでもない 電気自動車自体が新しい技術ではなく、自動車黎明期にあった その時もバッテリーが問題で廃れていった 中国のEV普及率も、レアメタルの採掘での 環境破壊も無視することでなしている 米国の豪州も採掘での環境破壊が問題で閉山しているからね
・電気自動車とて、まだまだ成長過程を脱していない。 走行距離からして、東京から大阪まで一気に進める様な性能に到達していない事、そこからすれば、普及にも、まだまだ課題も多いと思うんだが。
その意味で、今後は果たしてどうなる事だろうね。
・生活インフラに関わるものは、現時点のテクノロジーでは、電気するのはまだ早すぎる。充電がいらない方法が確立されないと厳しい。電線を張り巡らせる訳にはいかない。
石油で国家が成り立つ国は、電気化には口では言っても実際は進められない。国が弱くなるから。 そうなると、先進国だけのEVになるが、それは人口比から見てもベストアンサーではない。
アメリカの受電装置メーカーの株価、二束三文だよ。投資家は気づいてる。
・極端だったんだよね、このスピードで全BEV化するっていうのは。 EUの政治的思惑が強すぎた。 メルセデスだって渋々というのはあったんじゃないのか。 ホントのところ、今回胸をなで下ろしてたりして。 トヨタが正解、というよりはただただ賢明堅実だったということでは。
・欧州は環境に良いからEVにしたのではない。 内燃機関やハイブリッドで日本に勝てないから、日本の苦手なEVにシフトしただけ。 日本を排除したら中国のEVが割り込んで、欧州自動車メーカーは当てがはずれた。 で、今に至るだけ。 アホらしい。 他の記事によると、EVは廃棄に伴う各種金属の回収に非常に手間がかかるとのこと。 どちらが本当に環境に優しいのかよーく考えましょう。
・言うても日本はTOYOTA、SUZUKI、HONDA、NISSAN、DAIHATSUと世界に冠たるMADE IN JAPANのを誇れる本家本元の国。ある意味日本の文化を作り上げたメーカーには畏敬の念を感じます。そんな国を持って政府は日本の文化を潰そうとしている。70万の補助金までつけてる。先ず売り付けることしかしない。これは文化の破壊でしかない。まやかしのカーボンニュートラル、クリーンエネルギーを信じて、EV化を押し進める政府は何も分かっていない。今すぐ悔い改めてほしい。
・極寒の地でのバッテリーが弱くなり危険、水没時の危険性、中古車市場での値が付かない等々 先日北欧のテスト走行場では現状のスノータイヤだと効力が出ないと言っていた、バッテリー重量がガソリン車より重くなり停止距離が違う、カーブでの走行で外側にふれるらしい。
・本当にEVが普及するのには、アタッシュケース位の大きさで500Km位走行出来る電池が出来てからでしょうね。 コンビニやスーパーにドラッグストア等で、アタッシュケース位の大きさの空になった電池を持ち込めば、満充電の物と交換してくれる様にならないとダメですね。 しかも2千から3千円程度で。 それからがEV時代でしょうね。 それまではHVで繋がないとメーカーはしんどいでしょうね。
・トヨタを目の敵にするという点で中国と合意した結果クビが回らなくなった。政治主導で環境重視政策にそうためにディーゼルをやり、電気をやったが技術も価格も付け焼き刃では結果が出せず、価格重視でバッテリーをはじめ中国産を使ったところ信頼まで失うハメに。。。フランス、ドイツの自動車政策はもう改善出来ないだろう。プライドは高くつく。
・トヨタはby4xの失敗で2027年に向けて1から作り直すと表明した時、遅すぎるだろと多くの批判を受けたけど、間に合う可能性も出てきましたね 日本の自動車会社はEV周回遅れと言われましたが、欧米の自動車会社のEV投資の減速に同調しやっぱガソリンだよねと一緒に減速するのか、この機に追いつき追い越すのか経営手腕が試されますね EVの比率は増加のスピードは減速しましたが増えてはいます、ガソリンスタンドは減り続けている。問題をいつ解決するかです
・章男会長も言っているが、世界全体で見たら電気が全ての地域にある訳でもなく、そこを切り捨てることは出来ないと そこが中国と違うところ 企業は人で構成されていて、民度が出る アメリカのテスラも良い企業のイメージがありますか 車屋の使命感や責任をトヨタはちゃんと背負ってる。 水素は自家用車だけでなく動く物を多様に使える要素がある。 水素は使えるところだけをポイントにして特化すれば、いずれ勝機が訪れるかもしれません HVを横目で見ていた時代を振り返れば、もしかしたらが想像出来ます。
・環境も車両の選択も、すべてはユーザーの考え方で決まるもの。車を造る側や行政が無理やり「これを買いなさい」と言っても賢い消費者は踊りませんよ。誰だって自分の財布が一番大事なのですから。 もう冗談でなくトヨタが世界の一強でその他山のような中小メーカーと言う事になりそうですよ。良い事か悪い事か分かりませんが。
・ヨーロッパの連中は 日本に負けたら ルールを変える事しか出来ない。 F1でHONDAターボが16戦15勝したら、 ターボエンジン禁止とか、スキーのジャンプで日本勢が席巻したら、板の長さ制限ルールをとりいれるとか。 トヨタのハイブリッド制御技術に どうしてもおいつけないから、インフラとか車のライフサイクルとか考えずEVにすがりついたもののこの体たらく。
・EVは、HV(日本の、トヨタの)に対抗できない下記2つの ・ICでは勝ち目がない中国 と ・クリーンディーゼルとやらでミソを付けた欧州 が政策的に先導したものだと。
本当に現在のエネルギー状況や環境状況を考えたものではなく あくまでも自国のメリットを最優先にした政策的なものだと。
今となってその考えの綻びが露呈してきただけだと。
・EVシフトへのスピード
いずれいずれはBEVとか水素燃料とかに進むことは間違いないと思う。でも、ちょっと一足飛びの計画に見えた感は無きにしも非ずだった。おそらくもう少し現実的なところに戻してくるだけの話。
経営資源をどこに重点的に投資するか、で、もう暫く内燃機関が、の話ですね。
・普段車のことを全然語らない経済評論家などがこぞってトヨタ批判を繰り返していたがどう言い訳するんでしょうね? 知ったかぶりで専門外のことに首を突っ込むとこうなる 彼らの多くはカーボンニュートラルの実現という目的を忘れ欧米を御旗の錦にしてトヨタを叩くことが目的になっていた トヨタ批判をしてきたマスコミと自称有識者たちは反省をしてほしい
・昨年EQSにしました。 前は、S500を一年半で、 高い下取りと補助金85万ありました。 スタイルは一般的には、Sが好きな方は多いでしょうが、EQSの良さはいろいろあります。 ただ、EV自体も進化するはずですから、 値落ちも考慮し、また変えるかも?
同じBEVなら、BMWはスタイルを内燃機関と同じにしており、ヨーロッパでは、 BMWがメルセデスより、たくさん売れてます。メルセデスやや迷走?
・BMWに続いてベンツも、EVシフト撤回した訳ですね。ベンツはこうなることが予想出来ていたみたいで、エンジン部門の縮小はしていなかったようで流石ですね。 EV早急シフト化の失敗と、もしトラを予想出来ていなかった人達は、投資、投機は向いていないと思いますね。
・今日のこの状態は想定できる状況だろうと思う 欧州の方針に則り、各社が頑張ってきた 技術が追いつかなかった
今後も技術が追いつけさえすれば、EV化は加速する そのための準備だけは各社万全ということなんだろう
どこかの会社が世界があっと驚く技術、バッテリを作ったとしたら 株価が恐ろしい気もするが、そんなモノが簡単にできる訳も無いわな
・そもそも本当に環境の事を考えてEV推進してるなら、車体サイズも抑えないといけないでしょ。 せいぜいCクラスまでにサイズ制限しないとおかしいよね。 EとかSぐらいのサイズのEVなんて、電費の悪さを補う為に大量のバッテリー積んじゃって、本末転倒でしょう。 要するに買い換え需要起こすための経済政策に過ぎないと思ってます。 環境問題の為にEV化なんて欺瞞。
・欧州メーカー。 地球温暖化防止とやらでガソリン車もハイブリッド車も出来ず、挙げ句ディーゼル車に逃げて…でも車検の時の不正プログラムしか出来なかったな。で、EV化に突入。見てみろや、という状況。
寒ければスマホ電池と同じ。メチャ減るわ。高い電気料と手間ひまかけて充電。やってられないわ
・どんなに頑張ってもいずれEVにシフトします ただ急いでやるもんじゃないという結論になっただけの事
はっきり言ってEV乗ったらガソリン車乗る気失せるから
EV乗ってる人にガソリン車の方がいいでしょ?って聞いてみて きっと9割Noって言うと思うよ
あとは課題は走行距離をどれだけ伸ばせるかだけですよ
・日本はEV率1%しかない 日本メーカーはほぼガソリン一本足であり全方位の欧州車のようにEV車種が選択すらできないことが問題です 世界一売れている車もカローラからテスラモデルYになった タイやインドネシアもEVが増えてきて新車の15%がEVで日本車のマーケットがEVに食われている。 政府は、新車発売時はEV若しくはPHEVモデルは必須という行政指導しないとガラパゴスになりガラケーの二の舞になります
▼EV率ランキング 1位ノルウェー87.2% 2位オランダ28.0% 3位スウェーデン27.2% 4位デンマーク26.8% 5位アイスランド26.7% 6位ドイツ14.4% 7位英国13.0% 8位フランス11.5% 9位中国10.2%
・カーボンニュートラルがもてはやされてましたが・・ 結局は欧州勢の日本車潰しだったのか? EVで巻き返しを図ってみたが、中国の台頭を許しただけ!
で、今になっての及び腰状態なんですね♪ EVが大衆に認知されて普及するまでは、ガソリン車継続も有り(*^^*) トヨタの思惑が若干正解だったのかもって想います(●^_^●)
・そんな簡単にどっちとか、どっちが正しいとか決めつけないほうがいいでしょ、トヨタだってEVを否定してるわけじゃない、ただあれだけ複雑なHVを作れるからEVには移行しやすい、あせらずともいつでもできる
・こうやって、少しずつ気がついてくる人が増えるな。 でも、いまだに新聞やテレビはEV車推し。 ついでに、SDGSも詐欺みたいなものって気がついてほしいよな。 だって、80年代は国連がMDGSって言葉で地球温暖化帽子を訴え、数年後、地球温暖化は防止できたって発表しているんだよ。
国連って聞いたら、無防備に礼賛する日本人。気がつこうよ。 SDGSを国を上げてやっているのは日本だけ。 誰が得をするか、得をしようとしたのは誰なのかを考えようよ。
何時もルールを変えるヨーロッパだよ。 トヨタ潰しのEVをやって立場を変えようって思ったら、中国に取られた。 だから、またルールを変えようとしているんだよ。
よーく見てね。 日本の綺麗な山々にメガソーラができているよね。 何故、環境保護なのに山野の自然を破壊するのかな? それって、環境に優しいのか?
素直に疑問に思おうよ。
・EUの現実を無視した理想主義を建前とした極端な制作の結果でしょう。 BEVで挽回のつもりが、中国の格安にしてやられたり、充電インフラ、走行距離や充電時間とか分かりきっていた問題が続出しただけ。
・くだらない。出る出る詐欺の記事で雑誌の販売数を伸ばしている会社の記事を鵜呑みにするべからず。トヨタが正しいかどうかは10年後でないとわからない。決め付けるな。今やらないtいけない事は2周回遅れと追われているEVの遅れを取り戻す事。EURO7規制、カルフォルニア州のZEV規制は健在。HVはそれをクリアできない。
・それでも世界はEVに向かってる 方向性は変わらない 過渡期で足踏みしているだけ しばらく階段の踊り場状態の期間があるかもしれないがバッテリーの進化や充電スポットの充実や車両のコストダウン等でまた一気に進む 日本メーカーは今のうちにEVの基盤を整えないといけない これからはEVが主流になり内燃機関は縮小する、これは間違いないこと
・迷走してますね。経営陣の鶴の一声で方向性でその企業に携わる沢山の従業員、家族が振り回される。 ハイブリッドまで排除した政治家に乗っかって舵取りした時間はなかなか取り戻せない。
・電気自動車が正解でないとみんな気付いた。 走行距離も短く、充電時間は半端なく長く、充電インフラもないまま助成金バラ撒き選択肢なくしEV車だけ売るのも無責任だし買う気も起きない。
・世の中節電モードに入っている中、すべてを電気に頼るのではなく、電気とガソリン・電気と水素など上手くコラボさせていくことがベターだと思う。 コレだけ電気が必要となると、原発も増産しないと無理だし、日照不足の日本海や東北で太陽光だなんて無理だよね… ヤクザ家業の太陽光では先は照らせない
・トヨタが正しいのではなく、ベンツ等の自動車各社はヨーロッパのCO2削減政策に振り回された犠牲者です。 でもEV開発は日本よりヨーロッパの方が1歩も2歩も先を歩んでます。 トヨタは救われたのです。 そこを間違った記事にしてはいけない。
・まだEVには諸問題がある、充電時間やインフラ、航続距離 価格(任意保険も高いと聞いたが)、重量が重い。 やはり当分、販売台数世界NO1のトヨタハイブリッドが正解か。
・やはりEVってさ、コスト掛かるし航続距離短いし充電に時間掛かるし、ドライブを楽しみたい人や商業目的で使ってる人には不向きだよね サンデードライバーでチョイ乗りしかしない都会の人なら良いんだけど、地方の車と共に生活してる民には優しくない ぶっちゃけ東京ー大阪を日帰りできない車じゃ役に立たないでしょ! 車で遊びに行ったのに車使えないとか意味わからないし・・・
・日本車イジメもあってハイブリッドは中途半端だからBEVでヨーロッパは行くって言ったら大量に安い中華BEVが入って来て話が変わって得意のルール変更ってとこでしょ。
・新興国の黒煙もくもくのディーゼルしかイメージがないけど、 ドイツのディーゼルは歴史も長くガソリンよりも優秀! あのおばちゃんのせいで危うく一体一路に組み込まれるところだった!
・トランプさんが大統領になったら、EV補助金止めるって言ってたな。 アップルも中止した。EUも2030年完全EV撤回した。 BYD車が毎日の様に自然発火するわ、 3年から5年落ちのEV車は査定ゼロじゃ 中古車市場は成り立たない。
・中味が無い記事だ はっきり言うべきだ
VW排ガス不正・・・ディーゼルターボの終焉 「今更 さんざんバカにしてきたHEVなんて」 開発に膨大な時間が掛かる (燃料噴射装置が世に出た時 欧州は追いつくのに5年位要した) (ストロングハイブリッドを今から開発しても 追い付くのに どう頑張っても10年位掛かる) じゃあさ EVだぞ これなら日本車と勝負出来る! 「CO2削減 地球温暖化がカギだ 電気は天然ガスを燃やして作れば石炭より CO2発生が少ないからな・・」
ところがロシアから売ってもらう予定の天然ガス ウクライナの戦争で買えなくなった・・ 思惑が外れて石炭火力で発電・・ お題のCO2削減にはならず 逆に悪化する事態
肝心のユーザーも買ってくれない クリーンじゃないエネルギーで走行するEV 使い勝手の悪いクルマ ガソリン車の代わりにならない
・ベンツのEV対応について言えば延期しただけで中止したわけではない。 トヨタが正しかったとイキるのは早計ですね。 技術の潮目なんていつでも変わる。 EV技術は内燃機関と違い日進月歩で歩みは止まらない。 来年になればまた言うことがかわってますよ。 まあ、自動車雑誌は内燃機関にしがみつきたいのはわかるけどね。笑
・昔ドイツ車関係の仕事をしていましたので。 こうなることは予想できていました。 ヨーロッパ人って方針を撤回することには、よく言えば柔軟。臨機応変。 すぐに手のひらを返しますから。 日本人みたいに意地だのメンツだの全く気にしないのです。 馬鹿正直にヨーロッパ人の言うことを聞いていたら振り回されたり急にハシゴを外されたりします。 トヨタは大正解。
・でも 異次元の-飛躍的な高性能バッテリ-が出来たらどうなんでしょう? メディアならそういう事を考えて記事にしなければ。 今起きている事象だけ追いかけてるのは価値ないと思う
・2021年に騒がれ始めたカーボンニュートラルは本当の意味で環境を考えているか?って話。 化石燃料を使って発電したり、生活用品も作られている限り、全く意味をなさない。 原油から様々なエネルギー源が生成されるのに、ガソリンエンジンや、ディーゼルエンジン車などを販売禁止にするなんて論点がずれてきてた。 要は、最近まで騒がれていた【カーボンニュートラル】はただの日本車潰しをしたかっただけでしょ?って話。
・燃料電池車なんて世界でどこもやってないようなガラパゴス技術に固執している以上、トヨタもダメだろ。 EV化は遅れたとしても世界の主流であることは必然。
・EV1本足打法にはそもそも無理があったんですよ。 さぁこうなってくると、景気大減速の中国が更なるダメージを受けることになるのでしょうか。それとも鎖国をして自国民に自国のEVしか乗らせないようにするのでしょうか。
・本当にEVがガソリン車並みの実用レベルなら、パトカーなど緊急車両が真っ先にEV化してると思うけどね、全然そうじゃないみたいな
・ヤナセの店員さんはガソリン車しか興味が無いって言ってんのにどのスタッフもEV勧めて来てたのに。やっぱり信じなくてガソリン車にして良かった。
・完全なEV化は無理があります。カーボンニュトラルて言う、日本車、トヨタ排除はできないです。そもそもEVではゼロにはなりません。EUと中国をみればわかります。
・必要ならユーザーのニーズが自然に変わっていく それはメーカーが決めるものではない 売れなければ商売にはならない 当たり前だと思うのだが
・なんだろう、このドタバタ劇は。 EU圏の政治的なものだろうけどさ。 見切り発車甚だしい。 抜いた刀の収め方が気になります。 オリンピックのルール変更も、程々にね。
・諸外国「内燃機関ではもう日本に勝ち目が無い…そうだ、環境負荷を引き合いにして禁止にしてEVを強引にすすめよう!」 →日本「EV車も普通に作れますよ?ってかEVより環境に優しい内燃機関だって作れますよ?なんならサスティナブルな燃料で走る車も作れますよ?」→諸外国「…。」 今この状態
・内燃機にこだわってるマツダオワコンって言ってたよな。ベストカー。トヨタの手柄さぞ嬉しいでしょうね。我らがトヨタ!
・他の国での販売台数は分からないけど、ベンツで一番安いEV「EQA」で700万円くらいだっけ?あのプラスチッキーなクオリティで700万はどう考えても高過ぎる。
・10年以上前から、あらゆる可能性を残しておくのがベターなのは明らかでしたので、今さらですけどね。でも、着実に進歩はしているのも確か。
・他の国での販売台数は分からないけど、ベンツで一番安いEV「EQA」で700万円くらいだっけ?あのプラスチッキーなクオリティで700万はどう考えても高過ぎる。
・10年以上前から、あらゆる可能性を残しておくのがベターなのは明らかでしたので、今さらですけどね。でも、着実に進歩はしているのも確か。
・俺も前から言ってましたよ でもEV信者は聞く耳もちませんでしたけどね これから廃バッテリーが1000万台とか2000万台とかでてきますが アメリカや中国や欧州はどう処分するのでしょうか 日本は高みの見物させてもらいますわ
ウケる
・全ては車を買うユーザーが決める事。ユーザーのニーズを先読みするのは簡単じゃない。ベンツにとっても誤算と言うほどの大修正じゃないと思うけど…
・フォードもEV関連投資の延期、VWもEV工場の閉鎖、人員削減等、EV関連の成長は鈍っているからね。何故か日本のマスコミは言わないけど。
・だったら48Vなんてやってないで、トヨタの真似してストロングハイブリッドを開発すればいいのに。 でもそれはプライドが許さないんでしょ、、、 だからこういうことになる。
・我らが、か どのメディアや知識人がどんな論調だったか覚えてないけど 日頃日本メーカーのおかげで商売出来てるような連中が EVに関しちゃかなり反日本メーカー的な事を好き勝手言ってたよなーって印象がある
・我らがトヨタ?のやり方が全面的に正しいとは思わないけど、あと数年でEVのみしか乗れなくなったら不便なのは間違いない
・ついこの間まで 中国EVすごい、日本の自動車企業・トヨタ 周回遅れだのもうだめだなどと散々記事を載せていたででしょ? 何が我らがトヨタが正しかっただよ。
・EVを購入して来た方は残念な結果だね。 こうなると分かっていたから2年前にEVやめたんだよね!正解でした。
・全てにおいて時期早々 自動車会社の幹部達自分達が最後までリサイクルできる準備おこたり世論にのせられた結果です でもトヨタがお利口さんとは思えません
・そりゃあ今のリチウムイオン電池では充電が遅いから罰ゲームみたいなもんでしょ 全固体電池搭載EVが出てこないと無理だよ
・ホンダはエンジン捨てて完全EVシフトするそうだが現経営陣の先を見る目の無さが出てしまったな
・ヨーロッパのトヨタ排除運動はやはり失敗したな。 EVへの転換は現実味が無かった。
・まさかの誤算なんてなかったよ。全世界がグルになったトヨタ潰しの失敗です。トヨタが正しかったのではなく、世界が間違っていたんです。
・「ベンツEVシフト撤回!!」 やっぱりね。どうせそのうちそうなるだろうと思ってましたよ。 各社これに続くでしょう。 やっぱり売れないんでしょうね。 さて、ホンダはどうするのかな?
・BEVはダメでしょうね。 残るのはガソリン・ディーゼル、HV、PHEVまででしょう。 BEVは良くて軽自動車まで。
・とりあえず電動自動車買ってみました。まだまだ不便だと思った。コレが正直な気持ちです。
・日本メーカーに勝てないから、むりやりEVシフトしたくせに、環境に悪いコスパも悪い駄作しか作れない欧州。 恥ずかしさの次元が日本の総理大臣クラスだわ
・はじめからメルセデス・ベンツは電気自動車のブランドをわけて保険をかけている。既定路線ですよ。
|
![]() |