( 147215 ) 2024/03/08 23:51:11 2 00 「痴漢を蹴って撃退したら、逆に傷害罪で訴えられた…」正当防衛と過剰防衛の境界線はどこにあるのか? 弁護士が解説マネーポストWEB 3/8(金) 15:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2087d749e70f5d4e2efdcd9050c4a4d2e95d8699 |
( 147218 ) 2024/03/08 23:51:11 0 00 「いつ、何のために足蹴りをしたか」が争点に(イラスト/大野文彰)
自分が痴漢被害に遭った時、犯人を撃退するためにぶったり蹴ったりした場合、正当防衛になるのだろうか? また、もしも痴漢のほうから傷害罪で告訴されたら、どうすればいいのだろうか──。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。
【相談】 20代の姪が通勤電車の中で痴漢被害に遭いました。頭にきた姪は、その場で犯人の男を蹴ったそうです。すると逆に、その男から傷害罪で告訴されました。しかし、どう考えても姪の行為は正当防衛で、悪いことはしていません。何か解決策はありますか。また、電車で痴漢被害に遭った場合の対処法を教えてください。(神奈川県・58才・主婦)
【回答】 姪御さんは頭にきて足蹴りをしたので「故意の暴行」になり、けがをさせると傷害罪に問われる可能性があります。
しかし、いつ何のために足蹴りをしたかが問題です。というのは、急迫で違法な侵害をする者に対し、自己または他人の権利を防衛する意思でやむを得ずにした行為は正当防衛として処罰されないからです。
通常、電車内での痴漢は暴行・脅迫を伴いませんが、迷惑防止条例違反で処罰される違法な行為です。そこで、現に行われている痴漢行為、すなわち急迫不正の侵害を止めさせ、自分の身を守るために足蹴りが必要な場合であれば、正当防衛となって許されます。
正当防衛には防衛の意思が必要ですが、「頭にきた」としても防衛の意思はあったはずですから、正当防衛は否定されません。
ただし、けがを負わせると、その程度によっては必要な範囲を超えた過剰防衛として罪の程度が軽減されるにとどまります。逆に、痴漢行為で捕まった後に足蹴りにしたとすれば、もはや急迫不正の侵害がないので正当防衛になりません。
男の告訴の狙いは、姪御さんから痴漢行為の処罰を求めない譲歩を期待した取引の可能性もありますが、正当防衛を証明できれば心配はあまりありません。
しかし、傷害の程度によっては、姪御さんの不利益は免れません。具体的には刑事処分のほか、治療費などの損害賠償請求を受けることです。これに対し、痴漢行為への反撃であったことが反論や損害賠償の過失相殺の根拠になりますし、痴漢行為に対する慰謝料も逆に請求できます。とはいえ、今後取り調べ等を受けたり、係争するのが煩わしいのなら示談を検討してもよいでしょう。
いずれにせよ、防衛行為として必要であったことを説明できるよう、痴漢被害や足蹴りの状況を時系列で整理して記録することをおすすめします。
また、目撃者等がいて連絡が取れるのであれば、その人の記憶が薄れないうちに確認しておくと有効です。
電車内での痴漢対策は警視庁のHPを参照してください。まずは、遭わないよう防犯対策するのがいちばんです。女性専用車両を利用したり、時差出勤が難しければドア付近等の混雑の激しい場所を避けてください。
【プロフィール】 竹下正己/1946年大阪生まれ。東京大学法学部卒業。1971年弁護士登録。射手座・B型。
※女性セブン2024年3月14日号
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( 147219 ) 2024/03/08 23:51:11 0 00 ・高校の時の同級生が腰の手術を高校2年の時にしたことがあって、松葉杖ついて帰る帰り道に後ろから痴漢に押し倒された事があった 彼女170cmの身長だったから押し倒してきた痴漢の顔に足が当たったから蹴って抵抗したらしいのですが、それでも向こうは松葉杖ついてるから勝ち目があると思ったのかやたらしつこかったらしい。 松葉杖で頭数回叩いたら下着脱がせて来て財布も持って逃げたらしい。 ところが驚いたのが警察の対応。 かなり激しい抵抗した為に痴漢は唇切って縫ったりといろいろ怪我したということを言い出して、本来ならば君の方が傷害罪に当たるし君の方が犯罪だよとか言ってきて、痴漢は捕まったのに向こうの方が被害者扱いに…。 結局、痴漢は財布やら下着盗んだりしたのに和解させられたってボヤいてた。 ずっと卒業までその話になると、じゃあ抵抗せず向こうのやりたいようにさせていたら良かったっていうのかねって
・傷害罪で起訴されたという事なので、半端な対応はしない方が賢明です。民事裁判であれば裁判というものを経験する為に軽い気持ちで受けてみてもいいでしょうが、このケースは刑事裁判でしょう。出費覚悟で弁護士を雇って応対した方が賢明かと思います。本当に正当防衛ならまず負ける事はないですよ
・過剰防衛という理屈が納得いかない。そもそも相手方の戦力が判らないのだから、過剰かどうか判断するのは困難でしょ。危害を加えてくるような輩なのだから凶器を隠し持っている可能性だってある訳だし。 手足を拘束するなど完全無力化した上でトドメを刺した場合に限定して適用して欲しい。
・昔、海外の弁護士ドラマでもありました。 夜の駐車場で銃を持った男に「金を出せ」と脅された所にタックルして助けられるシーンがありました。 犯人は捕まり留置所に入れられましたが、タックルで首を捻挫し自分を捕まえた人を訴えたんです。 もちろん100%銃で脅した犯人が悪いのですが、そこでは犯人にも訴える権利があると言ってました。
投稿の姪っ子さんは気の毒だし、本当に勇気がある方と思います(痴漢されたら怖くて固まりますよ)
文面を読むと「腹が立ったから蹴った」がダメみたいなので「痴漢にあって怖く、身の危険を感じ思い切り勇気を出して足を上げたら相手に当たった」なら正当防衛が成り立つのでは?
法律の世界では相手にも人権があるといいますが、女性の1人としては本当に痴漢したなら蹴られても文句を言うなと言いたいです。
・過剰防衛や自力救済を否定する、心配する意見もあるが、個人的には抵抗、対抗しない場合に被る被害とのバランスで考えるべきで、その被害には心の傷なども考慮するべきだと思います。 例えば、痴漢にあって男性恐怖症になってしまったら、被害者のその後の人生に大きな影を落とすことになる。 金銭で弁済可能な被害、治る怪我などとは区別するべきではないでしょうか? 加害者が直ぐに治る軽微な怪我を負うのは、自業自得の範囲内、不注意で転んで怪我したのと同等以下だと思います。 失明や骨折はやり過ぎですが、治る怪我は犯罪に抵抗した正当な権利行使の結果として認めて良いと思います。 なお、あくまで無抵抗で被る被害とのバランス(取り返しのつか無さ度合い)で考えるべきだと思います。 そもそも、素人が抵抗する際に手加減など難しいので、咄嗟に手や足が出るのはやむを得ないのでは?
・通勤電車はこれから新入社員や学生の休みがあけたら激混み。痴漢発生の原因でしょうよ。キャパ超えで男女が接触する状況を解消しようともせず、車両を分けることもせず、監視カメラ導入だけでは毎日のように出る被害者がかわいそう。都会に出てくる地方出身者のかた、はじめはとにかく専用車両にのってトラブルに巻き込まれないほうがいい。とにかく混みます。
・生まれて初めてちかんにあった時、された事はもちろん許せなかったけど、体を触られるがまま何もできなかった自分がもっと許せなかった。だから蹴りをいれられるこの女性の勇気が羨ましい。 その場で訴えられたのだったら、ちかんと一緒に警察に行って微物検査や取り調べを受けて、正当防衛を証明できると思うのだけど、後日告訴されたとなると少し厄介そう。証拠がなくなっているから。証人になってくれる人がいれば良いのだけど。 多分他人を蹴るような人ではないだろうから、ちかんにあったってことは信ぴょう性は高いと思われるのだろうけど。とても精神的大変だろうし、無責任な言い方だけど、堂々と裁判で証言して打ちのめしてやれたら良いのに。
・少し話はズレます。 数十年前からあらぬ疑いをかけられないために下記行うようになりました。 1.財布が落ちていても一切触らない。もちろん警察にも届けない。 2.当方男性なので幼児が迷子になって困っていても直接声をかけず、店員さんか女性に声掛けをお願いする。
1.に関しては、知人が拾った財布を警察に届けたら、落とし主から現金を抜いたのではないかと疑われた、との話を聞いたから。
困ってる人を助けたい気持ちは人並みにありますが、良かれと思ってしたことでとばっちりを受けると最悪家族親戚にも迷惑をかけるかもしれないので…
・「全てを正当防衛と主張できるようになれば、自力救済を認めることになるため、法論理により不適切。」
正当防衛が認められないことに対する不満コメントが多くある。
正当防衛の法的根拠は、「急迫で違法な侵害をする者に対し、自己または他人の権利を防衛する意思でやむを得ずにした行為」である。
もし、無制限に正当防衛を認められるとすれば、無法地帯となる。 例えば、「混雑時の電車内で足を踏まれた場合、持っている傘で相手を突き殺してしても正当防衛。」という論理も成立してしまう。 このような世の中になれば、街中を歩くことすら出来なくなり、一般社会生活に支障を来すことになるだろう。
あくまでも、「急迫で違法な侵害をする者に対し、自己または他人の権利を防衛する意思でやむを得ずにした行為」に限定するべきである。
・記事の内容から外れるかもしれないが、 痴漢を疑われた時、証拠不十分でも 拘束され被疑者側が諸々の不利益を 被るのは怖すぎる。
無罪が立証されても完全に名誉や 経済的不利益を回復するのは不可能だし。
このあたりの法的システムは改善してほしい。
・こっちも訴えればいいだけです。面倒なことに巻き込まれるでしょうが、相手が法的にきたのならこっちも法的に出るのが一番良いですよ。まあ後は弁護士の腕次第、落としどころ次第ですけどね。いずれにしても相手は何故蹴られたかを証言しないといけないのだから自ら痴漢を証明するようなものだし。
・本当にちかんされたら女性の正当防衛で加害者の傷害罪は過剰暴行じゃない限り無効という法律にしてほしい。 日本は比較的レ◯プ事件は世界だと少ないけど(悲しい事に事件はある)痴漢はめちゃくちゃ多い。 それは痴漢時に声を上げたり反撃しない風潮に問題があると思う。 もちろん痴漢なんかされたら怖くて声が出せないのはお察しする。 でも海外で人が多い所で痴漢をされたら声を荒げてビンタなり反撃するだろう。 痴漢は犯罪なのだからそんな自己防衛をするべき風潮になってほしい。 後はそこから警察が入って鑑定など法にのっとった形にすれば良い。 そもそも性犯罪者や犯罪者にgpsをつけるように義務化するべきだ。 もうそこから日本は平和ボケしてると思う。
・東京や大阪などの大都心在住の方は満員電車での通勤事情をご存じかと思いますが、あのような大混雑した状況ゆえに、人の流れや揺れや圧力に逆らえず手が触れてしまうことと、痴漢と、この両者の違いはどこにあるのか、どなかたお教えください。女性が必ず女性専用車両に乗車してくれるのであれば安心なのですが、駆け込みで私のすぐそばにグイッと身体をねじこんでくる女性などもおりいつも、痴漢にされて人生を終わらされてしまわないかヒヤヒヤしてしながら電車通勤しています。といって、ご承知のとおり満員電車ではろくに身動きもとれないので女性から離れることもできなければ、手を動かすことも困難です。手を動かしたが為に痴漢と間違われてしまうことだってありえます。なので、怖いのです。
・最近は電車にビデオカメラが設置されているものが増えてきたとはいえ、 証拠映像が映ってなければ痴漢に遭っていたことを証明するのは困難でしょう。蹴りたい気持ちも分かりますが、加害者を蹴らずに腕を掴んで警察に突き出す程度にするべきでしょう。
・痴漢をされたという証拠がなければ傷害罪で訴えられ、場合によっては負けるのですね。痴漢をする人たちにとってはバレなきゃセーフと思ってるかも。痴漢をされてる途中で証拠になるものを得るのは結構ハードルが高いように感じるけど。
・傷害罪で告訴されたという事があれば、その記事を出してほしい。傷害罪って事は怪我をしたという事。このような記事では弁護士の宣伝も兼ね、虚偽の話を書く事がある。蹴りで怪我をさせられる格闘家みたいな女性が居るならそれは凄い事。
・姪の誤認防衛も有り得る訳だから、中々難しい想定。
蹴るくらいの暴行なら周囲の人が見たって言う証人になるだろうけど、痴漢を目撃出来る程のシチュエーションは中々無いと思う。
・通勤電車で被害に遭ったとしたら、満員に近い状態だったのでしょう。 そのような窮屈な状態で「蹴る」ことは不可能でしょう。「蹴る」とすれば、蹴れるような空間が空いた時、すなわち、痴漢被害が終わった時でしょう。 痴漢被害が終わった時には緊急性はありません。
・>電車内での痴漢対策は警視庁のHPを参照してください。まずは、遭わないよう防犯対策するのがいちばんです。女性専用車両を利用したり、時差出勤が難しければドア付近等の混雑の激しい場所を避けてください。
される方も悪いって言いたいのね論争が始まりますね。
女性が、その男が痴漢行為をしてなくても傷害行為をしたのか考えればわかること。過剰防衛とか意味わかりません。まずやる方が悪いのが500%の理屈ではありませんか?
・なんか私人逮捕系YouTuberみたいな勘違いをしている人はいませんか? 正当防衛とは自分や周囲の身を守る為のやむを得ない暴力に関して例外を認める考え方なだけで、痴漢だろうが殺人者だろうが犯罪者に対して一定の暴力を容認するような仕組みではないよ
相手から訴えられた事に対して、正当防衛を主張するのは当然の流れだけど 相手が訴えてきた事そのものを否定は出来ないでしょうよ
・確実に痴漢行為だと認識した場合、周囲の目配せ等で第三者の証言が得られる状況ならば、痴漢行為者のドラゴンボールを握り潰すくらいまでなら過剰防衛にならない様な法の運用を願うばかりです。
・>頭にきた姪は、その場で犯人の男を蹴ったそうです。すると逆に、その男から傷害罪で告訴されました。しかし、どう考えても姪の行為は正当防衛で、悪いことはしていません。
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頭に来たから蹴ったと言うのはある意味冷静さがあり、一刻の猶予も無い危機迫る中で咄嗟に取ってしまった行動ではないので正当防衛と看做されるのは難しいと思う。
女性の中には、「痴漢被害者=社会的強者」 との思いから、怒りに任せて何をしても許されると誤った思い込みのある人がいる気がする。
痴漢に遭う前にそれを阻止する為に咄嗟に取ってしまった行動と、事後に怒りを晴らす目的での肉体的加虐では、正当か否かと言う視点では同等に扱われるとは考えにくい。
加害者に対する処罰感情を満たしたいのなら駅員室に連行し、被害届出すのが一番自分自身を社会的に守る事になると思う。
・痴漢行為の最中にやめさせる、エスカレートを防ぐ為の牽制ならともかく、 流石に相手が捕まってから蹴りを入れるのは、 どう考えても「正当防衛」ではなくて、「私的報復」。 傷害罪の免除要素に、「何かされた事に対する報復であれば傷害罪にならない」 なんてものはない。
・その程度で過剰防衛なの?すべてを海外に習うべきと言わないけど、米国では過剰防衛は認められている。自分の身は自分で守るという観念が根底にあるし、警官が間に合うとは限らないからだ。掲題のケースだってそうだし、仕掛けたのは相手の方。だが、喫煙と違ってドラマや映画では禁止していない。不条理だ。
・記事を見るに、相手=自供ありとは限らないような気がするんだけど。仮にそうなら、危険なのは、無罪(犯人の間違い)を主張されたときじゃないのかな?
直ぐにカッとなって、暴力を振るう人間だから、犯人の取り違い、間違いは、充分に考えられる。 という結論になってしまうかも知れないのだが?
そうなると、無辜の市民に暴行したという事実だけが残る。
微物検査等の物証が出れば、セーフだけど。
・>まずは、遭わないよう防犯対策するのがいちばんです。女性専用車両を利用したり、時差出勤が難しければドア付近等の混雑の激しい場所を避けてください。
どこに立ってても遭うんだよ… 遭わないように被害者が時差出勤させられるってのも違うし。
・現在は相手が凶器を持っているなどさらに危険な状況が予知できる状況にあり、あまりにも呑気な返答だと感じます 被害者の心の傷も考慮されており、返答が正統なものであれば、日本は安全安心な法治国家とは言えないと思います
・話題になった私人逮捕もそうだし、正当防衛もそうだが、 法的に認められるのは、一般的に思われるよりもかなり限られた状況ってこと
そうしなければ身の安全が守れない、逃げ道がない、くらいで初めて許される
もし痴漢に遭って蹴ったら、最初にあちらが蹴ってきた、と主張される可能性もあるし、倍返しされる可能性もあって、百害あって一利なし
・まずこの記事は実際の事ですか?まあ実際の事と考え、そもそも相手男性は痴漢そのものを、認めておられるのであろうか、そして警察は痴漢事件として認知しているのか?私には何か架空の事件として記事にしていると思われる。
・痴漢やった側の狙いはドローで双方の被害取り下げなはず。弁護士に詳しく伝えて有利が不利かだけ判断してもらって差引が小さければ最初から何も無かったことにするのが良いだろうな。
・過剰防衛ってなんなの?例えば家に強盗が来て応戦しても怪我をさせたら過剰防衛になるの?じゃあ襲い放題じゃん。 なをで加害者よりの法律ばっかりあるのかなあ。決めてる人が加害者に近い精神だからかなあ。なにしろ税金も納めなくていい法律もきめてるもんな
・「被害に遭わないよう防犯対策するのがいちばんです」何言ってんの?ただ生きているだけで被害に遭いやすい属性に対し、このような発言をするのは差別では?人種差別されたくなければ対策するのがいちばんです!と言えるのでしょうか。実に浅はかな見解ですね。これが弁護士とは残念。対策すればいい、自衛すればいいと、物事の本質を見ようとせず、被害者に対策だけ促しているようでは人権後進国と言われても致し方ないですね。
・過剰防衛ってのは失神や動けなくなった奴にさらにボコるみたいならわかるけどさ。 中途半端な攻撃ではさらに相手が反撃してきたら困るし、行動不能にするまでは何が起きるかわからない。 加害者に甘過ぎるし、被害者に厳しい日本。 女性を襲ったら、反撃されて死んでも文句は言えない。
・正当防衛って 相手の行為で自分の命に危険、危機になってる時じゃ無かったかな。
しかも痴漢は残念だが触る行為 性交に及べば脅しや暴力等で命の危機になる場合があるけど。
さらに立証出来なければ ほんとにいきなり暴力を振るってきた にしかならない。
まぁ、やる奴が悪いんだけどね。
・それはそれで認めた上で相手の痴漢に対しては戦えばいい もちろん家族、職場SNS等隅々まで連絡して責任の追求をしてやろう 痴漢したのと蹴り返したのとどちらがダメージ負うのかなんて明白だからね
・傷害罪で訴えられたとしても、痴漢した側が圧倒的に悪い気がするし、痴漢した事実は変わらんのやから人生棒に振ってまうよね? で、痴漢した人は反省してない気がするからまた繰り返すのでしょう。
・「身の危険を感じたが、声が出なかったので蹴った。力の加減ができるような精神状態では無かった。」と言えば正当防衛でとおりそうな気がする。
・ただでさえ痴漢だと思った時点で無実の男性の人生を終わらせるのが現実の中、痴漢だと思った時点で相手の男性を暴行しても正当防衛とか、それが認められればあまりに理不尽
・うちの姉が皇居ランナーに「どけ」って突き飛ばされたので、追っかけて蹴りを入れて、取っ組み合いになった時は、場所柄、すぐに警官が飛んできて、お互い謝罪させられて終わったそうです。
・どんなに腹立っても、殴ったり蹴ったりした時点で負けです。自業自得だと思います。 最近、冷静に自分自身の感情(怒り)をコントロール出来ない人が多いので、人間はレベルが落ちたなあと思います。
・結局、法律ってもんは加害者が被害者の報復を受けないためにあるもので、被害者を加害者から守ったりその無念を晴らすためにあるわけじゃないってこと
・痴漢を蹴って
本当に痴漢なのか?ですよ。 伊東純也の件もありますし、こういうところ慎重に警察も捜査してほしいですね
・これは、蹴られたのが痴漢なんだろうが、もし実は痴漢していたのは、隣の人で、冤罪で間違いで蹴られたとしたら、傷害罪で訴える気持ち分かる。
その場合だとどうなるのだろう?
・猥褻罪(痴漢)が誤認で冤罪だった場合、普通に傷害罪・名誉毀損罪・侮辱罪・虚偽申告罪ですよね。
・日本の法律は、犯罪者を保護し善良な市民を守らない本当につまらない法律ばかりですね。犯罪者にけがをさせないように反撃するって緊急非常のときにできるの? あほらしくて話にならないわ!
・性被害にあい回復するまで14年、過剰防衛で捕まったとしてもそれより短い。無抵抗なんてもうありえない。
・被害に遭ったら(と思えば)、何しても良いと言う考えは間違ってる。感情だけで行動したり判断しては行けない。 野蛮な思考の人が最近多い。
・●電車の中で蹴られたことはあります。 満員電車でドアが閉まる直前に女の人が乗り込んできたので接触しないようにドア横側によけたら、ドア横に陣取っていた男性から「こっちへ来んな!」といって膝蹴りされました。
・そもそも、危害を加えられているのに対し防衛側があれこれ気を遣わなきゃいけないって言う日本の法律がクレイジー。
・痴漢しておいて反撃されたら傷害で訴えるなんて人を許してはいけない。 キッチリ制裁して欲しい
・悪いことした奴には何しても良い。 と言う事は無いんだよね。腹を立てても冷静に行動しないと。
・正当防衛の証明なんて事実上むずかしいのでは? 大枚はたいて優秀な弁護士雇えば良いんだろけど、国選ではね。
・相手側も告訴したということは、やましいことはやっていないのに暴行を受けたと認識しているのでは?
・まず痴漢の立証が必要なのでは? 状況はわからないけど、その人じゃないかも知れないし。
・? 痴漢は暴行や脅迫をしてこないというが、痴漢行為は性的”暴行”ではないのかな? もしかして、この弁護士さんは痴漢容認派?
・海外で痴漢をしようものなら、被害女性からはもちろん、周りに居合わせた人達からも袋叩きにされますよ。
・それそれ 日本のおかしな法律と司法 日本の法律は良い人が損をする法律ですからね。 めちゃくちゃですよね。
・自分が危害を加えられないための防衛であって相手に危害を加えたら同族になる事を自覚して下さい。
・過剰防衛?痴漢がしたという告訴の受理不受理の確認もなく、安易な回答に思える。
・痴漢はやめよう、いいことなんかないから どうせ鉄道会社も対策をとってくれはしない
・多数の目撃者や証拠ビデオがないと、どっちも立証不可だね。
・男性専用車両…作って下さい。。。 切実な願いです。
・蹴ることは正当防衛だが、怪我をさせたら傷害罪。ただそれだけ。
・被害者は泣き寝入り何だよこの国は!加害者の権利が最優先であるので!
・過剰だと判断したってことはそれくらいでと思ってるって事ですよね
・誤想過剰防衛の可能性もあることをお忘れなく…
・痴漢に反撃して傷害罪で職を失う 今後増えそうな話
・どっちにせよ、おそらく不起訴だと思う。
・これで痴漢が証明できなかったらひどい話だ
・「頭にきた」は報復行為にならないんですかね。
・痴漢被害は、証拠はいらないんだ?
・痴漢にあって頭にきて蹴ったというから正当防衛にならないだけ。痴漢にあったのでそれ以上被害にあわないように蹴り返したと主張したら正当防衛が成立する。 痴漢をしたがる人達は相手の言い方次第で正当防衛が成り立つことを理解しておきなさい。特に女性から男性に対しての痴漢行為は現在では痴漢行為と認識されていますので、某女性政治家のような古い概念にとらわれている方は特に注意してください。
・痴漢なんて殺されても文句が言えない悪質な犯罪、痴漢こそ厳罰にすべき、そして厳罰にするからこそ冤罪のないように科学捜査や周りの証言、被害者や加害者の普段の行いなど精査が必要、それほどまで痴漢は悪質な犯罪だと思う。
・高校生の時に痴漢にあってその犯人が私の手を自分のあそこに持って行ったのでギュッと握りました。 全力で握ったのでかなり痛かったみたい。 蹲ったので周りの人に助けを求め駅員に引渡し警察を呼んでもらいました。 警官からはやり過ぎだよって私が注意されました。 男性で痛さが分かるからですかね。 どうして私が注意されるのか分からない。 じゃああのまま大人しくやられっぱなしになってれば良かったのか?と聞くとモゴモゴ言ってました。 過剰防衛という変な法律を無くせばいいのに。
・頭に来たら殺傷しても罪にならないように法改正すべき。 銃刀法を廃止して銃や刀をはじめ武器を自由に持ち歩き使えるようになるべき。 先ずは憲法を改正して人権を削除。 今や日本社会の秩序を失わせているのは人権。 先にやるか、やられるか。その緊張感が社会秩序を保つ。
・これぞスラップ訴訟、そもそも痴漢行為さえなければ蹴らなかったわけで、例えそれで軽い打ち身傷があったとしても女性を責めるべきではないし可能性があると嗜めるべきでもないし、両成敗示談で終わらせるべきではない。この頃の警察検察は面倒臭いのか事件かを拒むかのような対応を取る事がある。要注意だ。
・そもそも間違いで彼は痴漢してないのに急に蹴りつけられたって事も十分ありえます。痴漢をしていた真犯人はその隣の人。 でも勘違いしてる被害者は背後の男に蹴りつけ、正当防衛とか意味の分からない事を言い出す。その場合傷害罪で告訴ってのは普通にあり得る事。
・迷惑行為ではなく性暴力として扱ってほしいです。 性暴力に対して暴力で対抗するのは仕方ないことでは?男女の力の差を考えても、ある程度の抵抗は許されるべきだと思います。 逃げ通す奴が多いんだから、踏み潰すくらいまでは許してほしいわ…
・傷害については自業自得の輩に警察も真面に取り上げないのでしょう女性の不起訴は間違いなく民事で相手が訴えてきたら受けて立てればよいのです痴漢行為をし女性に蹴られ傷を負った輩は世間の笑いものになり職を失い家族からも冷たい目で見られるだけです。仮に治療費等との相殺になっても女性の方がはるかに相手から取れます。
・これだよこれ。 痴漢って本当に質の悪い犯罪者なわけで、こいつから身を守るのに蹴って撃退する事が許されないとするなら、痴漢被害に「遭え」という事ですよね。 つまり、法律は被害を奨励していることになるんだよね。 これがおかしいと思わない法曹が多いからこんな理不尽な法律が変わらずに残り続けている。 今回のケースで言えば、性犯罪者に人権はなくていいと思います。 痴漢しようとしたくせに、撃退されたら傷害罪で訴える?もはや人格が破綻して、存在してはいけない生物でしょ! こういった人に何故裁判権や更生の機会を与える余地があるんでしょう? 再犯率が高いって事は治らないという事でしょ。 それとも性犯罪が無くなっては困る人でもいるのでしょうか? 同時に痴漢詐欺を行った人に対しても超厳罰を処すべきです。 分かりやすく、悪い事をしたら相応の報いを受ける!という世の中になって頂きたい。
・痴漢とは少し違うが大阪で30年以上昔、 電車の中のスペース争いで女性と戦ったことがある。 ①スペース争いで押し合いになる。 ②ハイヒールで故意に足を踏まれる、 (踏んでから、さらに足をぐりぐりと 動かしてきたので間違いなく故意) ③頭に来て相手の足を靴で蹴飛ばす。 ④ちょうど終着駅直前、全員降りるわけだが、私だけ降り方は違った。 「ちょっとあんた!!」とブチギレられ、 首根っこをつかまれたまま下車。 にらみつけられる。 ⑤そのまま立ち去って行き、事無きを得る。
当時の私、12歳で体格も学年で一番小さいおそらく140センチ30キロ代くらいだったのかな、スポーツ経験無し、運動オンチ、学年最弱レベル、スポーツ経験ある女子に追いかけられたら逃げてたレベル。 女性は20代、160センチくらいだったかな。
人生で唯一、見知らぬ他人から 暴行を受け暴行で返した結末は あえなく完全なる敗戦(笑)
・以前、女性を痴漢から救った事がある。 こんな記事を載せたら また痴漢が調子に乗って増えるぞ。 痴漢をする陰湿な奴は蹴り倒してやればいい。 鉄道各社は毎朝毎日しつこいくらいに チカンは犯罪ですとく繰り返し繰り返し アナウンスを行う事がチカン抑止になる事を理解して子供、少女、女性達を守ってあげてほしい。 満員電車内をいい事にスマシタ顔して さりげく痴漢するサラリーマンや男達は 男の立場から観てもキモいし確かに蹴飛ばしたくなる。 今や女性達を痴漢から守るのは 優秀な鉄道マンのアナウンスにかかっている。
・痴漢行為をしなければ女性に蹴られることもない。 黙っていれば行為自体がエスカレートする可能性もある。 最低の事をやらかして、訴えるも何もないだろう 正当防衛にするべきだ。
・痴漢だけじゃないんだよ。 私の弟は母親にどけと携帯で肋骨にヒビが入るぐらいの力でどついてきた男をボゴボコにしたんだが、その男は完全に被害者。 どちらも加害者なんだけどね。 この国は特に警察は悪さされた人間の正当防衛なんて絶対に認めず、過剰防衛ってことにして防衛した側に全面的責任を押し付けるおかしな国なんだよ。 まだ、全米ライフル協会の屁理屈のほうがまし。
・ですね。 なので私は、つり革を掴んだ手を下ろすふりをして思い切り肘打ちを食らわせてました。
痴漢ってバレないようにやってる、たまたま当たっちゃっただけみたいにやってる(実際は丸わかりなんだが)やつが多いから、周りの証言もまともに取れない。
だから、反撃に対して万が一なにか言われても 『暴力ではなく偶然です』と言えるようにしていました。
まあ、中には呼吸出来なくなってた人もいましたけど、なにか言われたことはないです。 『ゲフ!……すいませんでした』って耳元で謝られた時は笑いそうになりましたが。 カバンに万券でも突っ込んどけバカヤローって思いました。 自分の手口と同じだから、騒いでも得にならないことわかってるんだと思います。
でも痴漢にあう年齢に戻るなら、大声で 『うわ痴漢とかサイテー!キモすぎー!』って車内で大騒ぎして顔写真とってやりたい。
・>頭にきた姪は、その場で犯人の男を蹴ったそうです。すると逆に、その男から傷害罪で告訴されました。しかし、どう考えても姪の行為は正当防衛で、悪いことはしていません。
触られたから蹴ったって事だろ。よく聞く安全ピンで刺すみたいな話。 蹴らなきゃ痴漢がエスカレートしてただろうし、周りに助けを求めたら他のやつまで触ってきたっていう救いのない話もあるからなあ。 こんなので正当防衛が認められないなんてなってほしくないもんだ。
とりあえず、この男は警察のマーク対象にした方がいいよ。そのうち再犯するだろ。 っていうか最低限、何か前歴があるのかは調べてほしいわな。
・訴えられて裁判にしてもらえばいいやろ、裁判記録で実名、50年、誰でも閲覧可能で子孫の代まできっちり残る。逆に言えばこんな便利なもんないで あそこの爺さんチカンやって女に撃退されて逆に傷害で訴えてたで、裁判記録にもちゃんと残ってるで って笑いものにされても平気ならな。
・それ、法律が間違ってるだろ。 それじゃ加害者のやりたい放題じゃねーか。 被害者が加害者に反撃するのは当然の権利だろ。 中途半端な対応したら、逆ギレされたりしてかえって危ないから行動不能になるまで叩きのめすのが正しい防衛法なのに。 法律家はお勉強だけで頭でっかちになって、喧嘩とかしたことないからこういう基本的な事が全然分からないんだよな。
・正直言って、痴漢なら走行中だろうと列車の窓から叩き出しても良いと思う位です。 ほんと、迷惑な生き物です。 裁判で正当防衛をしっかり主張して、痴漢生物を撃退してください。
・体の怪我の前に心の怪我を負わされてるのは見えないから軽く扱われるの? 痴漢行為がなければ足を出す事もなかったのに。 痴漢行為の扱いが軽くない?
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