( 147264 )  2024/03/09 00:38:39  
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・いい悪い、を言わなくても、どう停戦にするのか、終戦にするのか?という意味では、なんの答えもここには書いてない。 

多くの人は、恐らくロシアが撤退して(クリミアを含む)、そこで手打ちを望んでいるのではないだろうか?そうすると、今の状況(ウクライナに進攻した状態)では、もとに戻すという意味でロシア不利な停戦条件になる。飲むわけがない。なのでウクライナに支援をして、もとの国境まで戻さないといけない。そして、停戦、終戦が決まれば、もとの状態になる。これが理想でウクライナや支援国の要望だと思う。鈴木さんもそうなるようにロシアに話をしてくれればいいのに。 

 

 

・ウクライナ戦争をどう終わらせるか。ロシアの全面撤退、これ以外ありません。ウクライナ戦争は、クリミア併合で味をしめて二匹目のドジョウを狙った犯行です。親ロシア派の保護?NATO拡大への警戒?どれも、ただの言い訳です。 

黒海の制海権を手中に収め、ボスポラス海峡の通行権を確保して地中海へ抜けるルートを獲得するのがロシアの悲願。 

黒海の制海権を完全なものにするためには、クリミアをロシア領として磐石なものにしなければならない。そのためにはケルチ大橋だけでは心許ない。陸続きである北部ルートの確保は至上命題。そのためにウクライナ東部四州をロシアに併合しなければならない。 

当初はキーウを電撃的に仕留めて占領し、和平条件として東部四州を割譲してもらうつもりが、当てが外れたので直接占領しにいったのが実情です。 

ロシアの言い分を聞くということは、ロシアの帝国主義的侵略を肯定すること。決して容認できません。 

 

 

・鈴木宗男氏はロシアに媚を売って北方領土問題を解決する事を目指しているのだと思うが、ロシアのウクライナ侵攻について『ロシアが全面的に悪いわけではない。』 

という理屈を述べてしまうことは、北方領土問題についても『ロシアが全て悪いわけではない』という理屈と同義になってしまうと思う。鈴木氏の本心として、北方領土侵攻の『ロシアが全面的に悪いわけではない』という気持ちがあるのかな? 

日本の北方領土問題を考える上でも、ロシアによるウクライナ侵攻は絶対に認める事はできないし、にほんは断固としてロシアの責任を追及していくべき立場だと思う。 

 

 

・戦争の終わらせ方について、私はNATO諸国を中心にした平和維持部隊のようなものを送って停戦交渉すべきと感じています。 

その際、送るのはリモート操作できる大量の無人地上車両(UGV)にします。それらを進軍させて停戦ラインを構成します。もしロシア軍が停戦ラインを越えてきたら、各国が提供したハイマースなどの高機動ロケット砲システムで集中砲撃して撃退するようにします。こうすればロシア軍は進出できないし、平和維持部隊に犠牲もないのです。更にロシアが停戦違反するようなら、各国の潜水艦が沿岸部から長射程ミサイルを発射しロシアの空軍基地などを破壊して段階的に制裁するようにします。 

NATO諸国を中心にした平和維持部隊を構成する全ての国を相手にするのは、経済規模の小さいロシアには相当困難なはずですから、正常な判断力がロシア指導部にあれば、無暗に戦争拡大はしなくなり、やがては停戦に応じると考えます。 

 

 

・停戦を早める手立てとして日本にできる事があるとすれば、侵略した側であるロシアのために「ウクライナから綺麗に全軍を撤退して、なおかつロシア市民に大負けと思わせない、さらにプーチンが『自ら退却して戦争を止めた』として世界から見直してもらえる」そんな茶番な演出方法を考えてプーチン政権に提案してやることだ。 

そして同時に日本の利を求めるなら「それによる停戦成功後に日本への敬意をこめて北方領土を返上させる」のもいいかな。 

日本はウクライナ同様にロシアの軍事侵攻を身近な脅威に感じる立地であるということは世界も理解してくれてるから、独断でロシアとサシで話し合うのは大国の敵意をかわす島国の処世術の一環だと解釈して国際的批判はそれほど受けないと思う。 

ただしムネオ君、君はダメだ。プーチンにヘコヘコ媚びる人間は外交担当になってはいけない。弱気に出たら逆に一気に飲み込まれる恐れさえある危険な駆け引きなんだから。 

 

 

・我々政治家は出口論を考えないといけない。 

そうですね。仰る通りです、なので一日も早くウクライナ領からロシア軍をとっとと引かせる取り組みをしてくださると幸いです。それをするのが政治家の仕事です。 

特に開戦から一貫してロシアの肩を持ち続け、「政治家として信念を持ってロシアと付き合ってきているのは鈴木宗男だ、ということはロシアの多くの人が理解してくれている」というあなたにしかできないでしょう。頑張ってください。 

 

 

・ロシアにも言い分はあると思うが、ウクライナは今や独立した国。それを武力で取り戻そうという考え方はまちがっている。プーチンは最初は二州だけとかいっていたのに今は二州以上を侵略している。言っている事とやっている事があまりにも違うのではプーチンの主張を誰も信じなくなる。日本に停戦させる力などないだろう。 

 

 

・鈴木宗男氏の主張について二つ、違和感を感じる。ひとつ目はウクライナでの戦争は早めに終わらせるべきだ。出口論、一刻も早い停戦が望ましいとのこと。それは誰にとって望ましいことか。確かに兵員不足が伝えられるウクライナにとっても停戦はしたいところではあるだろう。これ以上、人員を亡くしたくはないはずだ。しかし、それ以上に停戦が望ましいのはロシア、というよりプーチン政権である。現時点での停戦は獲得領地から考えて、プーチンの勝利と言えるものであろう。彼はロシア国民に対して「とりあえずの勝利」を喧伝できるはずだ。そして、力を蓄え「次の本格的勝利」のため再度ウクライナ侵攻を始めるに違いない。その環境作りのために鈴木宗男氏は発言しているのであろう。 

もう一つは、何故彼が主張するのか。停戦することで優勢となったロシアとの窓口に自分はなれるとの自身の売り込みのためではないだろうか。これは国際秩序を破綻させる。 

 

 

・ロシアの侵攻について、侵攻開始当初から日本国内では経緯が詳しく報道されていない。多くの日本人はロシアの侵攻が何の予兆も無く、ある日突然始まったと思っているのではないか。イスラエルの侵攻もそうだが、日本のマスコミの報道はどちらか一方の視点しか伝えない。公平性や客観性に欠けている。 

 

 

・国内の世論は「ロシアは悪、ウクライナは善」という白黒の二元論が圧倒的なのには少し違和感がある。現実はそんなに単純じゃないだろう。 

 

世界を広く見たら、欧米諸国のような「自由と民主主義」、市場原理の資本主義が普遍的で正しいと考える国が多数なわけでない。  

ロシアは権威主義的だが、多様な文明や国家の特殊性、統制もありの経済システムを尊重するという考えを持つ。中国、インド、中東やアフリカなど、このロシアの価値観のほうに共感する国は意外に多いだろう。  

 

他国を侵略するのは容認できないが、国際政治は単純な善悪でない。 

日本のメディアは欧米の報道の論調に従う傾向にあるが、冷静な見方も持ったらよいね。 

 

 

 

・確かに、ウクライナ=善という構図の報道が多すぎる。戦況も大本営的なものが多く、ロシアが負けるような報道が多かったが、もう2年も経つ。 

歴史は勝者が作るもので、国際秩序が乱れている現状では勝てば官軍だろう。 

ただ、鈴木氏のコメントはあまり中身がなかった。どういう一手があるのが言えないかも知れないが、鈴木氏ならではの次の一手が聞いてみたい。 

 

 

・この戦争のきっかけはドンバス紛争。 

ウクライナが東部のロシア系を攻撃し内戦状態になった紛争。 

ミンクス合意で停戦したがウクライナが反故にし再び内戦状態になった。 

これにプーチンが怒って本格侵攻したのが今のウロ戦争。 

それならドネツク州とルガンスク州の地方自治を認めたミンクス合意を履行し、この2州はロシア領として認めて停戦とするのが一番現実的な案だと思う。 

 

 

・鈴木宗男の意見には矛盾を感じる。ウクライナ侵攻の戦争を早期終結。それはつまり、ウクライナ侵攻をある程度認める事に繋がる。そして北方領土返還を求める。簡単に言うと、ウクライナ侵攻を許しながら北方領土返還という取り引きの様にも見える。国益の為に他国の犠牲を黙認するのか?そんなのは到底受け入れられない。ハッキリ言うと、日本の過去にも間違いはあるし露の歴史にも過ちはある。私達はその過去から学ばねばならない。プーチンは何も学んでいない。各国の人々の自由と尊厳を守る為にどうするか?を考えるべきで、プーチンの思想にはソレが無い。ゆえに鈴木宗男の意見に賛同出来るポイントはほぼ無い。ハッキリ言って議員失格とさえ思う。以上 

 

 

・ロシアはクリミアとかを手放す条件は絶対に呑まないと思います。そもそも泥沼化して厭戦気分になって支援を渋る欧米諸国が多いのでは?そう考えると現状の占領地を整える位で停戦じゃない?まぁウクライナとかはクリミアらを完全に放棄する気はないだろうから終戦はないでしょう。とまぁ詳しい方からすれば適当な意見にしかみえないでしょうけと。 

 

 

・動画見ても、やっぱりこの人はチェリーピッキングというか、なんか無理くりロシアを弁護するストーリーを作り上げちゃってる感じがあるんですよね。 

 

結局、ウクライナ侵攻がこじれてる問題の根は「ウクライナが独力で戦いきれない」という前提にあって、独力で戦いきれない以上、停戦ラインはウクライナVSロシアのバランスじゃなくNATO+ウクライナVSロシアとのバランスで決まるんですね。おそらく西側は水面下でウクライナにこの一線をちゃんと通告してて、これにウクライナがNOと言った結果が今回の衝突になってるはずなんで、これにウクライナが同意しない限り停戦しないと思うんですよ。ただ、このまま現状を続けると、最悪戦線が崩壊してウ軍支配地域にロシア軍がなだれ込む危険性がある。 

 

武器供与以外の部分では静観してきたNATOはじめ西側諸国も、ロシアに対して越えちゃいけない一線を暗に示すべき段階に来てると思いますね。 

 

 

・ええと、日本がという理論だけど、最初に戦争をするか停戦を選ぶかを決めるのは、ウクライナ国民とウクライナ政府、ロシア政府が交渉によって決めることだ。停戦や終戦に日本の世論が反映されることなど絶対にありえない。鈴木宗男先生の言い分はわかるけど、それで日本からの支援を今日から辞めるとはならないだろう。現状の日本政府の対応が、後の台湾進攻があった場合のNATOの支援にも影響するかもしれないから、日本の国益の事を考えるならば、ウクライナ国民にもう諦めて降伏しろとは、日本の立場からそう厳しく迫ることが出来るとは思えない。そんな交渉をしようものなら、絶対にブーメランになって跳ね返ってくると思うよ。 

 

 

・YouTubeでこの人のロシアウクライナの問題と日本のとるべき姿を語るような動画だと結構賛同する人も多い。 

 

こういう切り抜きとか、先入観、個人の好き嫌いで判断するのではなくて、一回全部通して聞いてから個人個人判断したらいいと思う。それで違うと思えば違うだろうし。 

 

 

・ロシアが悪いとは思っているけど、結局非道でもなんでも最終的には強い方が勝つんだと思います。 

現在のウクライナの状況(他国の援助ありきの戦争)じゃ勝ち目はない。 

ロシアに対抗出来るだけの力が今のウクライナにないなら、これ以上の犠牲が増えない為にもある程度の要求は飲むしかない気がします。 

意地になっても傷が深くなるだけかなと思います。 

残酷だけど、戦争っていうのはそういうものじゃないのかな。 

 

 

・この方の今までの行動から、北方領土を返還してもらう交渉より、北方問題で使える税金で私腹を肥やす事に傾いていると感じる。根室へ行っても、北方領土返還の看板は古い物ばかりで、観光客もまばらな寂れた街の印象が強い。ロシアと話し合いで物事が解決出来るなら、何処の国も怯えたりはしないし、日本の漁船も簡単に拿捕されたりしない。出口論を考えなければと言うのなら、この2年でどれぐらいの案があったか、協力国に交渉したかを言うべきです。 

 

 

・出口論というが、じゃどのようにして終わらせるのか具体的に鈴木氏の考えを述べるべき。 

ただし西側共通の考え「プーチンロシアに勝たせてはいけない」でどうやって終わらせるのか、プーチンはヒトラーと同じことをやっており侵略をやめられない、勝たせてしまうといづれプーチンはウクライナを消滅させるため再び侵略、他の隣国への侵略も有り得るだろう。 

防戦中のウクライナには酷ではあるが、西側が弾薬、長距離火力、戦闘機の支援を最大限行い、ロシアから領土を奪還していく過程にしか停戦はありえないと思う。 

そして大事なのは停戦直後の領土奪取はロシアのやり方で要注意、さらに停戦後の再侵略を起こさせない対策、ウクライナと西側の国との二国間条約や最終的にはNATO加盟に繋げることが必須だと思う。 

 

 

 

・良い悪いの話し、勝ち負けの話しよりも欧米が武器供与をしてウクライナを助けることになり、ウクライナは反撃しか問われないことも悲惨なこと。 

ウクライナ国民も停戦してほしいとの意見も多いが、NATOもウクライナの反撃を願っているのもわかる。ロシアの侵攻は許さることではないが、供与する国からの期待にそうためしかないウクライナも大変だろう。 

 

 

・最終的には朝鮮戦争のように、休戦が成立した時の前線のラインで線を引くというのが現実的な結末だと思います。問題はどのラインでそれが成立するかですね。 

 

結局ロシアとウクライナの双方が戦争をやめようと考えなければ休戦は成立しないので、ロシアの体力が尽きるまで支援を続ける必要があります。つまり最終的には、我々がウクライナをどれだけ支える気があるのか、という問題になってきます。 

と言っても日本にウクライナ支援増税をやる覚悟は無いと思うので、完全に欧米頼みなんですけどね。 

 

 

・戦争が長引くほど犠牲者も出るわけで、出口を考えることは正しい。 

けれど、鈴木氏の訴える出口はロシアの勝利が前提としてある。 

侵略者であるロシアの勝利。 

武力をもって問題を解決する、平和と対極にある国家戦略。 

勝者が正しいとされる世の中で、侵略者のロシアが勝利することは、世界が『侵略戦争が正しい』という流れに向きかねない。 

平和を臨む国民の1人として、ロシアを応援することは不可能ですし、ロシアを支持する鈴木氏の考えにも賛同できません。 

 

 

・ミンスク合意を反故にしたゼレンスキーに原因がある。 

国土の2割を占領されていながら、支援しろと要求ばかりだが、占領地を取り返すには人海戦術しかない。 

権威主義のロシア相手に人海戦術は通用しない。 

 

残された選択肢は和解一択 

宗男にはロシア外交を続けて貰う以外日本を守る手立ては無い。 

 

ゼレンスキーは白旗を挙げる以外の選択肢は無い。 

トランプ大統領ではないが、自国を守ることを優先しなければ日本は終わる。 

 

 

・鈴木氏に答えて貰いたい。第二次世界大戦の終了直前、日露不可侵条約を破って、侵略して北方領土を奪ったのはロシア、当時のソ連ですよ。明治時代に、南下政策をとり、朝鮮半島に侵略してきたのは、ロシアです。乃木将軍や東郷元帥の指揮により、辛うじて日本は勝利しましたが。ロシアは歴史的に拡張主義があります。今回のウクライナ侵攻もそうです。鈴木さん、ロシアの本質を見誤ってはいけません。さらに、独裁国家は日本のような民主国家とは、本質的に相容れません。付き合いはほどほどにするべきです。 

 

 

・戦争の終結はみんな願ってる事。 

宗夫氏の終結案がどんな案か明確な発言が無いし、伝わってこない。 

そもそも戦争を仕掛けたのはロシアです。 

その理由を紐解くのが終結への第一歩。 

侵略、NATO加盟の阻止などが考えられるけど、ロシアにしか分からない事だから、中立する第三者が仲介に入り、当事国同士が話合う事が重要なのでは? 

宗夫氏のようなロシア寄りな考えも如何なものかと思う。 

 

 

・そもそも論で、ロシアは絶対にウクライナを占領するまで戦争行為を停止する気は無いので、それを日本の一部の政治家がロシアの「ご機嫌取り」に伺ったところで停戦を早める事にも遅らせる事にも影響しません。 

2か国間の戦争を早く決着させるという意味では、どちらかに協力して片方を敗戦させれば戦争は終結しますが、それはもはや「停戦」では無いですね。 

目的を達成するまで戦争を止める気が無い国に、その「目的達成以外の趣旨のアプローチ」をした所で、全く無意味で無駄な行為だと思います。 

 

 

・今回の侵略も北方領土問題も出口は以前から決まってるでしょう 

 

ウクライナが一方的に攻め入ったんなら話は別だが、今回のように一方的に攻め入り、女子供を平気で殺す国が約束を守るとは到底思えない。それは、ここ2年間の被害と死者で証明されているでしょう。ある程度の信頼が出来る前提があって、初めて話し合いって話になるのでは? 

 

自分が出来ない事の自己分析をPRしてる暇があったら、プ助さんとも仲が良いとの事なので、もっと積極的に何度もロシアに足を運んで世界に成果を発表(報告)し、1日でも早く北方領土問題を解決してしてあげて頂きたいですね。 

 

 

・ウクライナを助けたい=ロシアと敵対する 

 

ってのは違うと言う考えには同意する。 

 

どうであれ、何時か戦争は終わる。 

 

でも、ロシアが日本の隣国なのは変わらない 

 

終わった後、ウクライナ復興で金をジャブジャブ出す事が決まってる日本 

 

少子化対策よりもデカい金を出す意義とは何に? 

 

ロシアとのギクシャクをウクライナは100%知らん、其れより金をクレとしか言わんのだぞ 

 

助けるなとは言わないが敵対する必要も無いんだよ 

 

バランスが大切 

 

戦争に正義も悪も無いよ、互いの生存権や安全保障上の相違が有るだけ 

 

何方が間違いで、どちらが正しいとかも無い 

 

戦争の終わりは話し合い、コレ以外で終わる戦争は無い。 

 

テロ組織と認定し話さないと言った、タリバンとでも”話し合い”で終わり 

 

結局は話し合う以外無い。 

 

 

・「名目などなくとも、軍事侵攻すると利益がある」という事態を避ける必要がある。 

そうでなければ主権国家への軍事侵攻が頻発するだろう。 

すると「ロシアの撤退」は必要。 

 

例えばアメリカが武力行使をしても、それで領土を得たりはしていない。 

それにそれなりに名目をつけようとはしている。 

損得で言えば微妙だから、アメリカ第一のトランプは軍事力行使に否定的。 

 

結局の所、「どうやってロシアを撤退させるか」 

あるいは「名目だけの成果を持たせて、事実上の撤退に持ち込むか」 

ということになるのでは。 

 

今更ロシアに正当性が出てくるとは思えないし。 

 

 

 

・良い悪いで言えば武力による侵攻を行ったロシアが悪いに決まってるだろう。そこに至るまでの過程には、双方に言い分があるのだがムネオの発言は、ある意味で武力行使を認めることになるんてすよね。 

もっと発言には、配慮が必要です。 

良い悪いでなくいかに停戦に持っていくのかを発言するべきなんですよ。 

 

 

・ロシアの目標とウクライナの要求は解離しているので西側からの援助が止まらない限り戦争の終結は有りません ロシアも戦争継続が自国の弱体化を進めていますので交渉は続けていますがウクライナの要求は飲めませんので無理を続けているところです 

このまま戦争が続くとロシア側が内部崩壊するのでマクロン大統領も「ウクライナ支援は絶対に止めない」と明言しています 

西側の体制が壊れなければロシアは分裂して大国の時代を終え、西側の出す提案に乗って戦争が終結すると考えます 

 

 

・いや、一方的な侵略を未だに続けているロシアは 

悪いと言わざるを得ない。停戦と言うが、ロシア 

が侵略をしなければ停戦そのものが無かったと言  

う事実は押さえて置かなければならない。それも 

クリミアに続いての再侵略、これを伏せて仲良く 

話し合いは難しい。ウクライナで起こっている事 

を自国に置き換えれば、誰でも分かる。話し合い 

を全て否定するつもりは無いが、物事メリハリを 

付けなければ主張するところが極めて不鮮明にな 

り何を言っているのか、分からなくなる。日本を 

例に取るなら、先ず自国の抑止力を最大限に高め、 

それから毅然と言うべき事をしっかり言う姿勢を 

見せるべき。軍事力が劣る中で周りの国々に遠慮 

した発信が目立ち過ぎる。これが、日本の発信力 

を著しく貶める評価を受ける原因となっている。 

今、ロシアに擦り寄っても北方領土は絶対に返還 

される事はない。 

 

 

・早く戦争を終わらせるために汗をかくことが政治家の役割だという総論には賛成。 

 

ただ、この鈴木宗男。「ロシアのポチ」というイメージが広く定着しているだけに、どんな着地点を考えているのかという具体的なビジョンを明らかにしない限り、国民の大多数は端から信用しないのだが、例えば「現状の支配地域をそれぞれの領土とする」ことにして即時停戦くらいの極めてロシアひいきの落としどころを考えていて(蛇足ながらトランプが自身が大統領になったらすぐに戦争を終わらせると宣っているのも、そういう趣旨と考えるのが自然。)、そんな構想が明らかになれば大多数の国民から総スカンされることが分かっているからなのか何なのか知らないが、その点についての考えを決して明らかにしようとはしないのが、此奴の極めて狡猾なところ。 

 

 

・停戦、終戦は誰もが望む事だ。 

だが、一方的な軍事力で他国の『侵略』は誰もが許してはならない。 

そして、停戦・終戦の条件はロシアが侵略エリヤから完全撤退する事です。 

それには、ロシアを除く国連加盟国全ての国は国連憲章に従い一丸となって外交又は武力を持ってウクライナを支援して、ウクライナ領土から侵略国ロシアを追い出さなければならない。 

 

世界平和の維持(地球存続)には絶対に必要な事です。 

 

 

・日露戦争の時と何も変わってない。その成功例がロシアを変な方向に進めてる。。。 

ごねれば、交渉を有利に進めることができるとね。 

このまま強引に進めれば、ロシアは大きな取り戻しの付かない状態になると思うよ。 

誰もどちらが正しいとは思ってはいない。ただ、ロシアの行動を認めると最悪な状況に進む道を示している。それは、ロシア、中国を含めた多くの国が巻き込まれる。だから、その線を越えると交渉にならないし、後戻りできないよと多くの国は忠告している。その線を踏まえた上で、初めてロシアの立場に立った停戦交渉が出来るのよ。 

宗男みたいな、ロシアの言葉がすべて正しいと言うことを信じていては、いつまで経っても纏まるものも纏まらない。 

 

 

・「一にも二にも停戦」 

停戦ではなく、ロシアの撤退でいいだろう。 

確かにいま停戦すれば、ロシアは事実上の勝利といっていいだろうね。 

 

戦端を開いたのはロシア。 

第二次大戦で例えるなら、ロシアが日本の立ち位置だと思うが。 

 

日本も初期は勝っていた。 

ある程度勝ったところで停戦していたら、悲惨な体験はしなくて済んだかもしれない。 

 

勝ち逃げなど許されない。 

それが大戦の教訓でもあると思う。 

 

 

・どっちがいいか悪いかをおいといてもロシアがある程度負けた形でないといったん戦争が終わってもロシアがまたどっかを攻撃する形になりそうというのがウクライナを支援する最大の理由です。ウクライナの人にとっては冷徹な考え方ですけどね。 

チェチェン ジョージア ウクライナの流れから言ってロシアが勝てば経済的に一段落ついたらまた次がありそうで 

 

 

・鈴木氏の趣旨は突き詰めると「露の要求を丸呑みしろ」という露の利益の最大化なのですけど、それだと露骨過ぎるので「人命の為」という耳障りの良いロジックでコーティングしている(彼に近しい佐藤優が大好きないつも通りの弁証法) 

 

そもそも戦場のイニシアティブを有している露は停戦する意思を見せていないですし、「ウクライナ全域を影響下に入れる」という政治的な目的も一切変更していないので「停戦」は露にとって戦力の整備、再侵攻の為の「時間的猶予」になる危険性が高い 

 

そういった要素を加味した上でウ側の安全保障をどう担保するかが停戦に関する大きなボトルネックになっていて、鈴木氏が停戦を主張するのであればこの辺りの問題の解決について言及するべきであるのに、彼は「露の政治的な目的」の正当性を擁護する立場であるからこうした部分には言及しないですよね 

 

 

・全くその通りだと思う。 

戦争を終わらせる出口戦略を考えないといけない。 

そこまでは、誰も反対しないだろう。 

それで、どうやって終わらせるのか? 

その出口戦略は何? 

それを言わないとただの評論家で政治家ではないと思う。 

たとえ、言わなくてもプーチンに会いに行って、終わらせるきっかけでも、説得でもしてきたのなら信じます。 

まずは、行動ありきで! 

 

 

 

・このままウクライナに不利な形で停戦となりそうですね。 

核を保有した軍事力の強い国家が国境線を軍事力で変える帝国主義の時代に戻るのかも。 

そんな時代になってしまったら生き残りのために敵とも手を握るようなしたたかな外交が必要になりますね。ロシアとの和解に動く時には鈴木さんは役割を果たせると思うので、彼の存在は外交オプションとしてありなんだと思います。 

軍事力で国境線を変える試みは国際社会一致団結して阻止するのが理想ですけど、そうはならない可能性がある。 

 

 

・どちらにも言い分があるのは分かった。では毎週でも毎月でもロシア政府要人に会いに行き「まずは元々のウクライナ領から兵を退いて停戦しましょう。そしてどこか第三国で話し合いをしましょう」と言い続ければいい。 

 

戦争になったけれどもとにかく停戦と言うのであれば、戦争前の領土に戻してから話し合うしか無い。現状のままで停戦なんて不可能だ。 

 

 

・ロシアと折り合いでは停戦にしかならない。ロシアが疲れ切るところまでやって、兵士不足で継戦能力が無くなったあたりで、ロシアに無条件降伏を求めるしかない。 

戦後はウクライナにロシアから没収した外貨準備や天然資源の祖者権を与えてロシアを絞り上げ、樺太やカリーニングラードを本来の持ち主に返還させるところまで追い込むべきだろう。中国にもアムール川北岸の領有を認めれば文句は言うまい。 

先ずはロシアにお金が回らないように天然ガスやカニを食べるのをやめるべきだ。アメリカがロシアからの水産物の輸入をバンしてるのに日本人が安くなったカニを食べるのはよくない。バルト三国のカニかまぼこでプーチンが退陣するまでは我慢だ。 

 

 

・どうやってこの戦争を終わらせるのか。それは、ロシアが勝手に攻め込んできたのだから、ウクライナから撤退するしかないだろうが。ロシアに人脈があるというのなら、しのご言わずに、お前が停戦協定を取りまとめてきたらどうなんだ。それとロシアに莫大な損害賠償責任を負わせることと、戦争犯罪人の訴追が最低条件だということを忘れるてはならない。 

 

 

・確かに出口論に至っていない。ウクライナが勝利するか侵略された領土を諦める、もしくはロシアが過ちを認め撤退するまでありえない。どちらも私は難しいと正直思っています。あくまで現状ですが。 

 

かと言いつつ鈴木氏は互いの国が納得できる出口論を提案できるのだろうか?具体性もないので難しいだろう。個人的にはロシア政府は悪だと思う。それは多くの日本人が思っていること。ただ、全てのロシア人が悪ではないとも思っています。 

この悪ではないロシア人の方々が国を動かしてくれる事を願いつつ、戦争という愚かな行為が早く終わる事を願っています。 

 

 

・相手が隣家に押し入って住人をジェノサイドし乗っ取ろうとしている所に出かけて行っているも通りに太鼓持ちやる神経が理解出来ない。相手はあっちの隣家より日本が弱いと踏めばこちらに押し入って来たに違いないのだ。 

 

 

・独立国家であるウクライナを一方的に侵略するロシアが悪いのは明らかだ。どう終わらせるかではない。クリミアを含むウクライナからロシアを叩き出し、すべての損害を賠償させ、戦争犯罪を償わせるしかない。中途半端な終結のしかたをしたら、力による現状変更を国際社会が許すことになってしまう。 

 

 

・右か左か分けたがりすぎると仰っていることは正しいと思うが、それは真ん中の人が言わないと。どっちかに振り切れちゃってる人が言っても何の説得力もない。 

あと、停戦、停戦と皆言うが出口がとか仰ってますけど、そりゃ即座に終戦するなら停戦の必要はないがそれは難しいから先ず停戦って当然の話。戦闘中は人が亡くなっているというのはわかっているのかな?人のことを数字で見ているのでは? 

 

 

・停戦とはどういう意味なのか?? 

 

①ロシア軍を国境から追い出し、軍事侵攻前の国境線を停戦ラインとして戦闘を中止させる 

 

②ロシア軍支配地域を是認し、現行の最前線を持って停戦ラインとして戦闘を中止する 

 

③ロシアの示した停戦案を呑み、ウクライナ全土非武装中立化とロシア軍駐屯、親ロ政権樹立 

 

①ならば全国民死兵となって血みどろの戦い 

②なら国土分割と19世紀の欧州化 

③なら日本国憲法と日米安全保障条約体制化なのだが 

 

どれを指すのかな?祭壇に捧げられた神への供物として生贄になるのも由、餓狼となって羆に立ち向かうのも由 

 

ウクライナ人の気概 

 

 

・「入口論ではなく出口論を」というご高説は結構。しかしこの人は、「ウクライナが負けを認めて領土の割譲を受け容れること」を、その「出口」と一貫して唱え続けている。90年前にポロドモルと呼ばれる数百万に及ぶ飢餓・虐殺という苦難をスターリンによって経験させられ、第二次大戦においても捨て石扱いされ、その後もチェルノブイリの惨禍をもたらされたウクライナに、さらなる苦難を受け入れろ、と言うのか。少なくとも、それをよしとする政治家は、数万人が非業の最期を迎えたシベリア抑留も、北方領土の侵奪も、「やむを得ない歴史の事実」と称して甘んじて受け入れ、その上で平和条約を結ぶことが国益だと嘯くのだろう。80年前に日ソ中立条約締結を推進した松岡洋右同様、ある日突然ロシアが信義則を破り攻めてくることなど、あり得ない、とでも言うつもりか。ロシアに対するその信頼感の根拠は何なのか。それをウクライナの地で唱えるてみるといい。 

 

 

 

・ただの論点のすり替え。 

国際法的な善悪と、出口論は並行していて、互いに関係はしますが別問題です。 

 

仮にゼレンスキー大統領が全面降伏を宣言し、ロシアがウクライナ全域を実効支配して交戦が終了したとしても、我々は「受け入れない。これは悪のロシアによる不法侵略であり、ウクライナは独立国だ」と言わねばならないし、先進主要国は必ずそういうでしょう。亡命政権をどこかに建てて経済的な応酬が以後も続くことになる。勿論それによって戦死する人はいなくなりますが(戦死する人は、ですが) 

 

米欧もウクライナも言われなくとも出口論は常に練っている。ただそれを交渉外で口にすると外交的に不利になるので言わないだけです。 

 

鈴木氏には「ロシアが悪というだけでは話が進まない」ではなくて、「ロシアは悪ではない」という論拠を示してほしいですね。 

 

 

・正直、この日本には幾つもの問題点があってだからそう言う事を考えるとあのロシアが果たして一方的に悪いと言えるのかなと思う。まず第一には中国の尖閣諸島問題。それと第2点目にはあの韓国の竹島問題そして第3番目にあの北朝鮮による?日本人拉致被害そして第四番目にはあのロシアの北方領土問題等など。だけど是等の事って果たして偶然の事なのだろうかと思う。2正直この私にはあまりにも是等の事はこの日本に取ってあまりにも都合が大変出来過ぎているように思う。。事実あの安倍は第二次政権になって是等の問題を深く一気に指摘してそして是等の国を上手く改憲に結び付けようとして来たような気がする。そしてうまく是等の国々を順番に徴発して。3ましてやあの先の大戦の習い。何処かこの私には少しーがあると思うけれど…。※正直この中で今4つの国々のうちこの3つの国々が指摘されている事実を考えると。果たしてこれは偶然だろうか?と思う。 

 

 

・ロシアの侵略開始当初は、鈴木宗男氏はロシアの肩を持って何言ってるんだと思ったけど、戦争が続くとウクライナの被害が大きくなり、復興がどんどん難しくなっていくのだから、出口論を議論することは賛成。 

 

ウクライナにとって最も良いシナリオは、ロシアが完全撤退しての停戦だろうけど、事の善悪は置いといて冷静に分析すると、それが1年以内に実現する確率は、10%以下ではないでしょうか。その低い確率に全ぶりするのが良いかどうか。 

 

ウクライナが領土割譲して停戦して、残った領土で復興を開始することが、最も人的被害が少なく復興が早い方法と思う。 

 

ウクライナ一般人の本音も聞きたいところ。 

 

日本が降伏したとき、今後アメリカの言いなりになる恐怖よりも、戦争が終了した安堵のほうが大きかったと語る人も多いので。 

 

 

・停戦といえばまともに聞こえるが 

 

ムネオさんが出てくるといつもハナシがおかしくなります 

今回の戦争は誰がしかけたものでしょうか 

 

ロシアとウクライナの関係を正しく理解していない 

ウクライナは元々ソ連の構成国 

10年前までウクライナは親ロシア派の大統領だった 

民主化運動の末今のゼレンスキー大統領がいる 

 

国際社会は2014年クリミア侵攻にも有効な手立てを打てず 

今回ウクライナ侵攻でさすがに「もう許さん」となった 

 

ドンバス地域の民族紛争的な要素もあるが 

要は民主化に対する内政干渉です 

ウクライナ侵攻は当初はキーウのゼレンスキー政権の転覆を狙ったもの 

 

プーチンが最も恐れるのは、ロシアの完全民主化 

 

国連憲章的に見ても国際法違反ですので、現状のまま停戦は後世に禍根を残すでしょう 

記事は誤解を招く 

 

あとはプーチン大統領の経歴とロシアの歴史を正しく理解すること 

この紛争に意見するのはそれから 

 

 

・この人はロシアによるウクライナ侵攻を是とするのかな?もちろん停戦は望ましいけど、その停戦条件を整えるのが難しいのではないか?「力による一方的な現状の変更」を認めればなし崩しに世界秩序は崩壊し軍拡競争が始まると思うが、この人は政治家としてそこのところをどう考えているのかな?何も考えていないか。 

 

 

・どんな状況であっても、両国のパイプを維持しとく必要のある事は理解できる。 

しかし今回のロシアは侵略で戦争ではない。 

人命は大切だが、領土を侵略されたままで停戦はあり得ない。 

全く国連が機能不全である中、鈴木氏はロシアに北海道を侵略されたら、日本人の生命を第一とし北海道をロシアに差し出すのか! 

北方領土の解決糸口も作れないのだから不要な発言はしないで欲しい。 

 

 

・前回のクリミア半島譲渡の停戦案は過去にナチスに対し厭戦を匂わせての第二次大戦が勃発した経験から、完全勝利が必須。 

 

ロシア、中華人民共和国、北朝鮮のふうじこめではなく、両国共に多民族国家。必ず自国の政策に依っては分裂する。 

 

それが封じ込めの原則だと思う。 

 

 

・軍事的圧力で他国の領土に攻め込んで領土も命も奪ったロシアが悪い。ウクライナ(というか西欧)に原因があるという点までは理解できるが、軍事力で攻めた時点でロシアの非は明らか 

議論のスタートラインを動かすなよと思う 

 

 

・>戦争というものには両方の言い分があって、先の大戦で仕掛けた日本にも言い分があったわけだ。 

 

それはそうなのだが、仕掛けた側が得をして終わるのは仕掛け得。そのような事がまかり通る世界であってはならない。 

 

なので、まず双方が仕掛ける前の状態まで戻って停戦し、その後双方の言い分を述べあって話し合いで解決する。場合によっては国連や第三国の調停も使う。本来はそうであるべき。 

 

それなのに仕掛けた側が得をした状態で終わらそうとするなら、そんな自分勝手な言い分があるか、という事になる。それだけの話だ。 

 

 

・これは鈴木議員の言う通りです。 

 

親米日本人はロシアが侵略したのに、国際法違反をしたのはロシアなのに、 

なぜロシアを批判してウクライナを全面擁護しないのか?と言ってきます。 

しかし日本政府はコソボを承認してますよね。 

コソボはNATOが国際法違反のユーゴ空爆を敢行した結果、 

分離独立を果たした国です。 

国連には加盟してません。 

インドやスペインのような民主国家もコソボを承認してない。 

トルコに実効支配されているキプロスも承認してない。 

それを日本は承認してしまったんです。 

 

ドンバスはウクライナと我々が言っても、 

プーチンや東部親ロシア派は「コソボはセルビア」と言ってきます。 

つまりどっちもどっちなんです。 

 

だから親米が言ってるような全面撤退という出口論は、 

ただの反露感情であって、 

もしそれを筋が通った意見にしたいならコソボ承認を取り消すように 

日本政府に要求しないといけない。 

 

 

 

・ウクライナがどうのこうのではなく、「ロシアが一方的に悪い」と思っています。それにもまして、反対派の政治家やジャーナリストを逮捕投獄したり国内で表現の自由、集会の自由などを強権で弾圧している国の主張に耳を傾けるほど我々は寛容ではありません。鈴木宗男氏はここをどう考えているのか聞いてみたいですね。彼一流の理屈があるとは思いますが。 

 

 

・ウクライナを見て北方領土返還とかよく言える 

島国日本にとっては領土は固有のものという意識だが、大陸においては国境は戦争の度に動き領土とは奪い奪われるもの。 

ロシアが実力で占領してる土地を、固有の領土という理屈で交渉でき相手ではないことがまだわからないのか? 

 

 

・そもそも論で言えば、クリミア半島侵攻の前からNATO加盟をチラつかせたのがロシアを刺激したのだから、誰が悪い?の中にイギリスを入れたらいいと思う 

 

中露と西側諸国が対立している以上、ウクライナは緩衝国として両陣営の間を上手いこと立ち回る方を選べば良かったのにね 

個人的には執拗に誘ったイギリスの罪が大きいと思うけどね 

 

 

・プーチンの言い分のウクライナのネオナチによる親ロシア系住民への迫害から救う、いうの、どれだけの国や国連が実態解明に動いてプーチンと話したんやろ。確かにゼレンスキーも含めて、プーチンと頻繁に連絡とってたかようわからんな。 

形は侵略でも、戦争は自衛目的や。真珠湾攻撃でも自衛や。今回のは自衛やなくて住民開放の特別軍事作戦や。 

そういう言い訳しながら戦争おこさせんためにも日頃からの対話は必要やな。クリミアの時にすんなりいったから今回もすんなり行くと思ったんやろけど。すんなり行くと思わせたんは対話不足も原因やろ。ロシアもここまでこじれるとは思ってないよ。戦争長引いて困るのはロシアも同じや。 

 

 

・そういうならプーチンにウクライナ侵攻を止めさせるのが最良の方法だ。今回の戦争で当事国以外でロシアを支持するモノなどほぼいないだろう。プーチンにそれを伝えて終戦にすることに尽力して欲しい。 

 

 

・もともとウクライナ軍が親ロシア地域のドンバズ住民を虐殺していたのが原因です。それも米ディープステートの指し金ですがウクライナとロシアは嵌められて戦争しているわけだから早く親ロシア地域をロシアに帰属させて停戦するのが国際的に望ましい。誰が一番利益を選ているかで黒幕は分かる。ロシアの次はイランが狙われてますねますね、賢明なイランには我慢していただき世界大戦を回避して欲しい。 

 

 

・ロシアと言う国が悪いのではなく、ロシアの大多数の民衆が悪いのでも無く、自分に異を唱える人々をなんのためらいもなく、抹殺してしまうような、人間の心を無くしてしまった指導者とそれに盲従する一部の人間が悪いのです。いまの体制が変わらないかぎり、国と国の付き合いは難しいと思います。 

 

 

・出口を言うなら鈴木さんは、はっきりと公言しようよ。 

「ロシアは即刻完全撤退すべし。」 

 

勝手に家に入り込む泥棒さんにも事情がある? 

鈴木さんのおうちのひと部屋に泥棒さんが入っても警察を呼ばないで、ひと部屋差し上げるから取り敢えず今は出ていってと、言うんだろうなぁ。鈴木さんは実に良い人だ! 

 

 

・どんな理由であれ先に手を出した方が悪いとなる。 

 

強盗が土足で入り込んで家族を殺害されて籠城しました。この家はオレ達のものだ。それを認めなければ隣家も同じ目に遭うことになる。 

それを鈴木、橋本両氏は彼等の言い分も認めるかどうかはともかくこのままでは埒が明かないので落とし所を決めて話し合うべきだと言ってる訳だ。 

 

そりゃ格好いいよね。 

綺麗事を堂々と言えて。それはね自分達にとっては他人事だから言えちゃうんだよ。 

 

何かと言えば国際法云々と弁護士的発想でモノ言うが何処の国も自国に都合良けれは国際法遵守、悪ければクソ喰らえ!で一つのツールとして使ってるに過ぎない。 

 

ロシア贔屓の御仁が「正論」説いても説得力ゼロでしょ。 

 

いいコンビだこと。 

 

 

・自分がいきなりぶん殴られたりしたら激おこでしょう。それでも許しますか? 

 

殴られてるウクライナに対して他人事かつロシアと利害関係者だからムネオはロシアを擁護してるだけ。 

 

昔住んでた土地だからといってムネオの自宅が襲撃されて土地も家も占拠されたとしても警察にも行かず相手を許すなら見直すけどね。 

 

 

 

・正直,鈴木氏の意見は国益に反していると思う。 

確かにロシアのエネルギーが必要な資本家も日本にいるし、お金の問題だけであれば鈴木氏の活動,行動は利にかなっているのかも知れない。 

しかし、既に日本が備えていて、ウクライナが壮絶な状況を耐えても欲して止まない民主主義と言う物を蔑ろにし、更に手放しかねないロシアとの接近だと思います。 

 

 

・ウクライナは良いとは誰も言っていません。ウクライナは自国の領土と国民を守るためにロシアと戦っているだけです。ある日、突然にロシアが一方的にウクライナ領に大量の戦車や爆撃機で攻撃を始めたのです。ロシアのどこに正義があるのですか?すべてはプーチンの強欲な野望から始まった戦争です。世界の人たちはこんな強奪したもの勝ちは絶対に認めません。この戦争の出口は、簡単です。ウクライナかロシア全軍が撤退することです。 

 

 

・ロシアが占領した地域から撤退すればいい 勝手に人の土地に押しかけ自分の領土だなどと言って 奪い取っているのだから そもそもロシアの国などと言っていたが もしそれが事実だとすれば、自分の国の人を殺して奪い取っている事になる そんなプーチンなど信用できない 日本の北方領土どもロシアの土地だなどと言っていた時もあったと思う 

 

 

・一貫してロシアを擁護する宗男はロシアから見れば最も信頼のできる日本人だろう 

 

ロシアが勝つにせよ負けるにせよ戦争はいつか終わる 

終戦後に宗男がロシアから何かを引き出して日本にどんな国益をもたらすことができるのか 

評価のポイントはそれだけであり現時点では批判も賞賛もする必要はない 

 

たかがたくさんいる議員の1人 

好きに言わせておけばいい 

 

 

・鈴木氏はプーチン氏とも交流がお有りになるでしょうから、それだったらロシアに無条件で撤退、もしくは停戦に応じるよう働きかけても良いのでは。まあ、仮に働きかけても、それに応じる可能性は限りなくゼロかも知れませんが、しかし、ウクライナ領土に侵略をしているのはロシアであって、国際法にも違反していると聞いたら、それはロシアが悪く言われてもやむおえないと思いますが。 

国際法に違反していない根拠を示すべきだと思う。そして、それに対して誰しもが納得できれば、入口論は終了すると思う。 

あとは、ロシアとのパイプは無くさないで欲しい。どのような相手とも話し合い、対話は大事ですから。一刻も早く終了して欲しいと思います。 

 

 

・国(ロシア)の西側でどういう理由であれ他国侵攻をして 

領土拡大をしている国が、東側(極東)で、すんなりと 

支配地域を他国(日本)に返してくるのか? 

絶対にあり得ない事だろう。 

 

WWⅡで日本も言い分があったと言うがそれを世界が 

是認してくれただろうか? 連合国は日本の言い分を 

全否定して、完膚無きままに日本を叩き潰した。 

WWⅡの初戦当時、日本が戦線をアジア全体に拡大した 

時に、世界は戦争を止めよう!と日本の言い分も聞いて 

妥協点を見いだそうと言う政治家が欧米にいただろうか? 

 

今回もロシアにも言い分があるかもしれない。それを 

受け入れるべきなのか? やはり、【ロシアの言い分は 

間違いだ!!!】とロシアに知らしめないといけない。 

 

お腹が減ったと言う理由で、他人のモノを取って食べる 

ことが正当化できるだろうか? 

お腹が減った人にも言い分があるだろう。しかし、 

悪は悪だ! 

 

 

・正解はない。こうした問題はみな自分側が正しいと思ってしまう。自分が正しいわけがない。領土問題では自分の国の領土だと思い、自分の家族や友達が知らない人と喧嘩してたら家族や友達の味方になる。こうした習性があるからゴシップメディアを簡単に信じて他者を誹謗中傷もしてしまう。人間は実に面白いものです。(笑) 

 

 

・ウクライナ問題ではなくロシアが日本に有益か。ロシア擁護の宗男は国益を損ねた張本人でないのか。日ソ不可侵条約を一方的に破棄し北方領土をロシア編入した日本の過去。更にプーチンにいい様にされ北方領土返還さえ叶わず挙句は一方的に墓参までなくした。これに関与した宗男は責任取るべきでないのか。今頃、出口論などと言えた義理か。 

 

 

・我々に都合が良いのはの西側の視点、理解出来なくても彼らには彼らの正義はある、聞く耳持たぬは何の解決にもならない、多様な意見に耳を傾け、我々の都合に寄せるよう対策を練るべき 

 

 

・ロシアがウクライナに侵攻し、人命を奪い、領土を掠め取っているから、ロシアが悪い。ウクライナは、国民の命や領土を守るために闘っている。ウクライナはよい。 

単純にこういうこと。悪い方が手を引けば、出口に至ると思うが、変にロシアの肩を持つと、話がこじれるように思う。 

 

 

 

・エドワード・ルトワック『戦争にチャンスを与えよ』(文春新書)に面白いことが書いてありました。 

 

戦争が正しく終結するためには、双方が疲弊して戦意を失くすか、それとも片方の圧倒的な勝利(敗北)しかない、という。 

他国が中途半端に介入して「停戦」すると、国が復興できなくなるからです。 

 

ウクライナも負け方が重要になってくる。 

ロシアの圧倒的勝利で停戦しないと、ロシアの脅威は消えず、ウクライナの政治と経済はいつまでたっても戦時動員体制のままになってしまいます。 

隣国の韓国が好例です。永らく軍事政権が続きました。 

 

 

永遠にウクライナの面倒を見る覚悟…われわれ自由主義陣営にあるのでしょうか? 

 

 

・軍隊が攻め込んで領土を取ろうとしているのはロシアであってウクライナはそれを阻止しようと反撃している分けで、停戦をロシアに呼びかけるのが政治家のやるべきことである。核武装したロシアに手ぶらの国が何言っても無意味だろ。NATOが集団的自衛権を発動して宣戦布告するぞと言えない米国の弱腰が解決を遅らせている。 

 

 

・クリミア半島占領前から、侵略に向けて着々と準備を進めていたロシア。国内の洗脳政策を駆使して、ロシア国民を欺き、ウクライナを一方的に『ネオナチ』だと国民を煽り、侵略戦争を正当化した事実は明白である。こんな事実を無視しておいて、ロシアは悪くないという理屈には全く正当性は無い。鈴木氏は事実から目を背けて発言している。この事こそが大問題である。 

 

 

・ウクライナ側から停戦するのは困難というか不可能です。 

自国の領土に攻め込まれている以上、兵を引いたら更に攻め込まれるリスクが常に付きまとう。ここまで領土をぼろぼろにされている側がそんなリスクを飲めるわけがない。 

 

対してロシア側から停戦するのはすごく簡単ですよ。 

ウクライナから兵を引けばいいだけ。簡単でしょ?なぜロシアとパイプのある鈴木氏はこれができないの?パイプじゃなくて利権の間違いでは? 

 

 

・口ではいろいろ言っていても停戦のためにはウクライナの領土割譲が前提です。つまりはウクライナに領土を一部あきらめさせるとかどうかです。 

日本はいざ知らず、通常の国家であれば降伏か圧倒的劣勢でない限り 

難しいと思うのですが。 

 

 

・鈴木宗男先生は、長年にわたり北方領土問題など日本の国益に深く関わってきた政治家です。国際関係が緊張している時こそ、先見の明を持って外交を行う必要があり、鈴木先生のような経験豊富で人脈を持つ政治家の存在は非常に貴重です。日本国民として政治家が国益を第一に考え、日本の立場を堅持しながらも平和的解決を目指して努力する姿勢を高く評価し、支持していきたいと思います。鈴木先生のような政治家を大切にし、その活動を支えていくことが私たち良識あるヤフコメ民の責務です。 

 

 

・ここは鈴木氏の言う通り。 

終わらせ方の方向ではなくNATOを拡大して、古くなった戦闘機や武器弾薬を一層セールして拍車をかけている。 

これは良くない。 

ゼレンスキーのくれくれ主義に付き合っているというよりも、大国の覇権主義争いの餌食にウクライナを使っているとも言える。 

ゼレンスキーはそこに気付いてないのだろうか? 

 

 

・停戦と言ってもな 

ロシアが望む形で無いならば戦力が回復したらまた再開するのが確定的に明らかな訳で 

そのロシアが望む実質的な併合をウクライナと西側サイドが受け入れる事は出来ないんだよね 

 

 

・ただ停戦と言っても現状で停戦すれば侵略国家が領土をぶん取る事を認める事になりこれが世界の手本になってしまう、結果として世界中に領土紛争が起きる事になりより危険な世界が出来上がる。宗男氏の現状肯定で停戦と言うのは無理がある。 

 

 

・ロシアは世界各国が出口論の 

議論が出るのを待っているのは 

確かだと思う 

それだとロシアの思うツボに感じます 

勝手に領土拡大していき 

紛争、戦争を起こさせ相手が諦めるのを 

待ちながら戦争を起こされたら 

近隣諸国は迷惑千万 

ウクライナで味をしめて 

違う国に同じ戦法で戦争を起こされてもとと思います。 

日本も北海道を攻めこまれて 

同じことを言えますか? 

鈴木さん 

出口論の議論云々日本国内で言われても 

北海道を全部ロシアに差し出すんですか? 

ロシアに北海道だけでは足りない 

東北も全部だと言われて 

差し出すんですか? 

鈴木さん 

考えが怖いな鈴木さん。 

 

 

 

 
 

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