( 147302 )  2024/03/09 12:36:07  
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(まとめ) 

これらのコメントから、教師と子どもとの関係における権力や信頼、セクハラや不適切な行動に関する問題が見られます。

子どもや生徒に対して適切な対応をしない教師も存在する一方で、子どもたち自身が不快な経験をしても言い出しにくい雰囲気や社会通念によって声を上げにくい状況もあります。

教育現場や裁判所の対応に対する不満や懸念も多く見られ、過去のトラウマや経験から、教育環境や教師のスキル向上に期待する声が挙がっています。

ますます子どもたちの安全確保や適切な支援が求められる一方、教師もその立場や行動について真剣に考える必要があることが分かります。

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・いろいろ社会経験を積んで先生になられた方が、以前、娘の担任になったことがあります。 

 娘のクラスの子6人がうちの家に一日15回ほどピンポンダッシュをするので、私が捕まえ叱りました。その後私が注意したので、学校側は指導とかされなくてよいです。ただ、叱られた腹いせに何かされるかもしれないので、何かあれば連絡くださいと報告のつもりで担任に連絡しました。 

担任はその6人から事情を聞き、何故か娘に「ピンポンダッシュは勘違いだから、皆に謝りなさい。」と6人全員の前で謝罪させられたそうです。モニターにピンポンダッシュを何度も繰り返す彼らの動画まだ残ってるのに…。 

その後その先生、不登校の子が家に1人でいる時に無理矢理家に入りその子を学校に連れて行った為、大問題になっていました。 

 

結論。社会経験積んでても子どものことを何も理解できない教師もいます。 

 

 

・自分を中心とした個の尊重は大切だ。 

ただ、世界はそうはいっても共有物で、他の個との干渉は避けられない。 

個の尊重の貫徹は現実世界では可能ではなく、やはりそこは、バランス感覚が不可欠だ。そうでなければ、結局は個は幸福になることはできない。 

理想は大事だけど、折り合いがつけられないならば生きられない現実は、子どものうちに知らないと、気の毒なことになるように思う。 

 

 

・子供を見て可愛いと思うのは普通だと思います。 

我が子なら可愛い発言や抱き締めたり撫でたりも普通のスキンシップかと。 

ただ、教え子とはいえ、他人の子どもに同じように接してはダメです。 

いくら大人がつい可愛くてと手を伸ばしても、人によっては異性というフィルターを通して見ている場合もある。 

その違和感を子供は感じとります。 

自分も高校生の時、可愛い友人から卒業後に担任からセクハラを受けていたと聞かされた時は驚きました。 

大人は巧妙に隠します。 

ホントに卑怯でずる賢い。 

教師を信用し過ぎないことです。 

何かあったらすぐ周りに知らせること。 

 

 

・賠償が認められなくても 

裁判をしたことで該当の教師がどんな行いをしていたか世間に伝えることはできたし、少しは教師も痛い目を見て改めようと思った部分もあると思うから、裁判をした意義はあると思います!この方のおかげで被害に遭う子も減ると思う。 

長い期間お疲れ様でした。世の中気持ち悪い大人ばかりじゃない!この先良い人等と出会え、辛い経験に打ち勝つ良い経験を沢山できますよう祈ってます。 

 

 

・どうしても子供は弱い立場にいます。校長に話しても担任を指導、改善されないのなら、学校のP T A など親の会に相談。学校側に働きかけて貰うのもひとつの方法。 

それもダメなら教育委員会に伝えて、それでもダメなら学校を変わりましょう。 

その担任や学校が、異常なのです。 

そんな大人たちの犠牲になる必要はありません。 

只、子供ではそこまで意識は及ばないでしょう。 

親御さんは子供が親に躊躇わずになんでも話せるように、悲しいけど入学する時に子供に伝えて、大切な子供を守りましょう。 

 

 

・私は男だが、40年前に自分のクラスメイトがこのような性被害を受けた事が分かり、当時の新聞沙汰にもなって大騒ぎになったのを鮮明に思い出した。処分された担任教師は男子も女子も慕う爽やかスポーツマンタイプ。「先生!ここ詳しく教えて」と教室のデスクにいつも誰か来る。事件になってから知った事だが、この時女子だけを膝の上に乗せて個別に指導しており、その時に「痴漢のように触っていた」のは女子の間では既に噂になっていたらしい。だんだんエスカレートして自宅に呼び出した事から保護者の知るところとなり事件が発覚したと聞いた。子供ながらにショックは大きかった。あの優しい先生が…クラスメイトがそんな被害にあっているのに気が付かなかった…既に40年経っているが被害者はどうしているだろう、一生心に残るキズになっているのではないかと思う。 

 

 

・オレンジの皮を口で挟んでニッて 

 

とはどういう意味ですか? 

他のエピソードは胸糞悪い話だけど、オレンジの皮の意味がよくわからない。 

 

 

・子供が小学校の時の担任があからさまなひいきと言うか差別が酷かった。自分になびかない子は徹底的に潰されます。学校に行けなくなった子も何人かいてその後なんとか別室で授業受けてました。保護者会まで開かれましたが、そんなつもりはなかったで終わりです。校長も解決済みとして何もしなかった。その後女性職員に対して問題を起こした時も半年ほどでしれっと戻って来た。教師は大変と言うけど悪い教師ほど守られている。 

 

 

・様々な意見があって当たり前ですが、私としては小学生に訴えられる様な振る舞いをしてきた教師が大人として情けないなと思います。子どもだから抵抗してこないだろうと思うから、軽率な行いをするんだろうな。この子は謝って欲しいだけと主張してお金にならない(なんならマイナス?)裁判をしている…文章で読む以上に苦痛だったんだろうと思います。不本意な結果だと思うが、長い時間お疲れ様でした。 

教師が大変なのはよく分かるし、小学生にはまだまだ考え方や日々の行動に幼さが見えるだろうが、子どもとはいえひとつの人格をもった人間です。ひとりの人間として接して欲しいなと思う。私もまだまだ子育て真っ只中、我が子に幼さも見えるしつい親の権限をかざしてしまいそうになるが、我が子とはいえ親とは別の考えや人格を持った他人と思い接する様にしています。 

 

 

・私は小学校一年生の時に男性担任から、ハーモニカを教えてあげるから必ず一人だけで教室に残るように!と言われました。皆が帰った後先生の膝の上に座らされ、わたしのハーモニカを先生が吹いた後、私が口をつけて吹く練習をさせられました。頭をなでられたり、頬をなでられたり、鼻息かけられたり、それが気持ち悪くて、家に帰ってからうがいを何度もして、家では必死でハーモニカの練習をしました。私はピアノを習ってたので、音程やリズムもそこまで下手ではなかったはずなのですが。 

担任から、後日また残るように言われたのですが、従わずに逃げていました。その後すぐ父の転勤で転校したのでラッキーでした。 

 

 

 

・一年に一回カウンセラーやスクールロイヤーの面談をすべての生徒にするべきだと思う。教師だけではなく、家庭でもいろいろ被害に遭ってます。 

今でこそ義父からの性加害が表に出るようになりましたが、実父や兄からは出てこないですし。学校でも先生からだけではなく、監督や先輩、同級生など、言えないこともたくさんあります。 

いじめだったり、DVに悩んでいたり。親と担任以外の大人が関わることにより、抑止になると思います。お金がかかると言いますが、働けない大人を量産する方が社会に良くないです。 

 

 

・私も似たような体験があります。 

小学校高学年の時に頭を撫でられたり、可愛いと言われたり、話す時に異常に距離が近かったり、最初はそこまで気にしていなかったのが、友達にあの先生は私に好意を持っていると言われてすごい気持ち悪いと思うようになりました。 

親には言わなかったし、引っ越しをして何年もしたらそんなに思い出すこともなかったのですが、何十年も経って久しぶりに卒業アルバムを見たら、その先生のところが黒く塗りつぶされていました。塗りつぶした事は覚えていませんでしたが、子供の時の私はそんなに嫌だったんだと思い出しました。 

その事を夫に話しても対した反応もなく、その時に周りの大人に話しても気のせいだよとでも言われていたらどう感じていたのかな。 

 

 

・学校や裁判所はセクハラと認めなくてもご本人にとってはセクハラでしょうし嫌悪だったのでしょうね。嫌なことに対しては嫌だと声を上げたことが大切な事です。もしその時声を上げなかったら、人生の嫌な思い出として一生残る事でしょう。裁判には負けましたが、人生においてはきっと大きな成長だったのでしょう。これからも痛みのわかる人として社会と関わって下さい。そんな教師を目指してもいいんじゃないでしょうか。 

 

 

・こういうニュースを見て、「学校も警察も司法も当てにならない!」と考えるのか、それとも「この原告らの言うことは一方的で、全部信用できるとは限らない」と考えるのかによって、印象がまるで変わってくる。 

 

そして、そのどちらの評価が妥当であるかを判断する客観的材料が提示されていないことに気付き、冷静に見るというのが、まさに情報社会における「リテラシー」というものであろう。 

 

 

・うちの子は高校三年生なのですが、高校の先生たちに教員免許を取るように勧められました。 

人と関わることが好きで、リーダーシップもあり、真面目なところが買われたのかなと。 

 

先生たちが、子どもたちとの距離をつめるのは、勉強以外の会話だと思います。 

先生って、親以外で一番身近な大人ですよね。 

親身になってほしいです。 

 

うちの子は言ってました。 

中学の先生はたくさんプライベートの話をして、楽しくて大好きだったけど、高校の先生は授業でしか関わらないし、全然先生自身のことわからなくて、すごくつまらなかった。 

だから、わたしは教師にはなりたくないと。 

 

ならなくてよかったです。 

 

1年間みてもらった担任の先生が結婚してるのか、してないかも知らないそうです。 

それほど、お互い会話がないって、つまらなかっただろうなと。 

 

 

・イタリアだっけか、子供がパンツのなかに手を入れられて尻を触られたのに、5秒程度だから性的な意図はないあいさつだとかってされて、触った用務員だかが無実になったのは。 

 

立場や腕力の差で逆らえない立場の子供が、大人から性的な意図を向けられるっていうのは恐怖だろう。なのに、触られたり声をかけられても子供側が性的な意味にとらないはずだみたいな勘違いがある気がする。 

 

法で縛る事ができない部分を補うのがモラルなのだと思うが、最近、このモラルへの意識が本当に低下してきたなあと感じる事が多々ある。 

捕まらなければ、裁かれなければ悪い事ではないなんてことはないぞ。 

この件での教師にはモラルや職業倫理がまったく足りない。 

 

 

・生理的に受け付けないことってありますよね。この先生のすることが気になり出してそのうち何から何まで嫌になること、大人でもあります。ご本人は凄く辛かったのでしょう。裁判と言うのは社会通念にとらわれる判決が多いですから、個々の事実、状況とは些かかけ離れた判決も多々あるようです。ただ、子供ながらに裁判までしてくれるサポートしてくれるご親族のおられる環境がとても恵まれていることが救いかと思います。 

ご本人は我慢に耐えず嫌なことであったと言うことだけは容易の伝わりました。 

 

 

・高校2年から3年ごろ、周りの可愛い友達がやたら担任に喫茶店に連れていってもらっており、卒業してからも誘われていたと聞きびっくりした事があった。先生も大人の男性で出会いがなかったのは理解出来るが、仕事と私生活をわきまえて行動してほしい。教え子にとったら一生の思い出となり、良い思い出になるか悪い思い出になるか担任によって左右されることも多々ある。 

 

 

・なにか問題があったときに確認する用でいいので、教室に監視カメラつけてほしいです。 

本来なら安心して子供を預けるはずの学校や保育園、学童、スポーツクラブが問題を起こしてばかりの昨今、早急な対策が必要だと思います。 

 

 

・アラフォーだけど小4のときの担任はこういうタイプで、昼休みにもずっと教室にいてやたら女生徒の髪を撫でたり、自分の膝に座らせて頭の上に自分の顎を乗せる行為を繰り返してた 

その反面、男子にはものすごく厳しくてみんな怯えてたな  

今やったら完全アウトだけど、この女性のような目に遭った子どもはたくさんいると思う 

 

 

 

・こうして記事になり、少なくない人間の心を揺り動かし、そして五ノ井さんや伊藤さんのようにメディアで大きく報じられれば、また世の中を変えられるかもしれない。一番はじめの蝶の羽ばたきです。大きな一歩です。御本人には多大な労力で大した成果も無かったように見えるかもしれませんが、確実に世の中を変えてくれる貴重な記録だと思います。 

お疲れ様でした。どうかこれからの人生が輝きますように! 

 

 

・小学校5年生の時に、クラスで何人かお菓子を持って来ている子がいて問題になり、その子達に話しを聞く為に放課後教室に残るよう言われていました。 

私は関係ないので帰ろうとしていたら担任(男性)に呼び止められて、私は関係ないので、と帰ろうとしたら後ろからガバっと抱き締められるように静止されて気持ち悪くて怖くて動けなかった事を今でも覚えています。その担任は他にも距離感がやたらと近くて、女子の間では気持ち悪がられていました。 

あと中学生の時に、やたらと頭の良い理科の先生がいたのですが、あの先生はきっと女子中学生好きでした。目をつけた子をニヤニヤしながら見たり、スキンシップを装ってお尻や太ももを何回も触られました。 

子供の頃のそういう記憶って鮮明に覚えていますよね。 

 

 

・記事中によると身体的な接触が顔に触る程度で発言内容にも特に卑猥な言葉もないので、裁判でのセクハラ認定はかなり難しいと思います。 

ただ、セクハラと感じるレベルは人によって様々なので、副校長が相談を受けた時点で学校側として何らかの措置をとるべきだったと思います。 

 

 

・私も中学の時、テストの答案用紙が戻って来た時に小さく(すきハートマーク)と書かれたりノートを提出した際には、(放課後会いたい)と書かれていたり、めちゃくちゃ気持ち悪くなったことを思い出します。今だから笑って話せるけど当時はそいつの顔を見るのも授業を聞くのも嫌でしたが、訴える勇気はありませんでした。大人って卑怯ですね。 

辛かったと思いますが、裁判を起こすことで自分の気持ちに一区切りできたのなら後は前に進むだけです。そんなやつはどこかで痛い目に遭います。 

自分の幸せだけ考えて生きましょう。 

 

 

・中学の時に女子の頭をしつこく撫でてくる教師がいた。大人しくうつむいている子の気持ちが分からないだけでなく、むしろそれが快感なのだ。私は振り払っていたがやられないように身構えて勉強どころではなかった。大人に言っても取り合ってもらえない時代だった。先生同士では庇いあっていた。現代なら授業はできる限りAIや画像の方が公平ではないか。監視カメラでチェックもできるだろう。 

 

 

・Aさんの言葉から、ご本人がつらい思いをされたことは間違いないと思う。多感な時期だったために、ショックも大きいことでしょう。ただ、教師とのやりとりの一部抜粋では、どちらか一方に非があるとは言えないかな…と思ってしまった。 

また、ご本人も「偏見かもしれない」と前置きはしているが、学校でつらい思いをしたことがない=人の気持ちが分からないというのは、少し違うのでは。自分が経験したことがないことにも、共感することはできるし、寄り添って解決策を一緒に探すことはできる。 

経験がすべてを決めるわけではなく、その人のもって生まれた性格や育った環境などの影響も大きいのではないかな。 

 

 

・私が子供のころ、声掛けから痴漢まで、女子児童で卒業までに一切経験しなかった、という子は少数派でした。被害に遭わなかった子の共通点らしきものがあるとすれば、見るからにはっきりものを言いそうな子。言えない相手となると平気で加害したり責任を擦り付ける人種は少なくないと思います。月の裏側のように被害者にされる側からしか見えない部分があって、周りやされない側の人にそれを信じてもらうのは本当に難しく、話せば孤立することも少なくありません。一種の嗅覚で加害する人間ばかりが寄ってくるようになると本当に生きづらいものです。 

 

 

・教育の基礎を担うはずの小学校の先生がこんな事をするのはとてもショックに感じると同時にいい先生がほとんどを占めているのもしっかり伝えて欲しい。 

警察にせよ、役所の職員にせよ、善人なイメージ職業の方々の中にも悪さをしたり不適格な人は居ても仕方ない。 

運悪くそういう方に当たった人たちが泣きをみるのも可哀想に思うし。 

今回のケースでは教頭に相談したとあるがそこでの判断で問題の大小が左右できたのではないかなぁと感じました。 

 

 

・内科医やってますが、体、心の症状でなんでも過剰に反応する過敏な患者さんがたらい回しでやってきます。身体所見、検査では異常もなく、不定愁訴とされるケースが多いです、一般的には精神科領域の心因反応と呼ばれるものです。 

多くは精神的ストレスに弱い患者さんで、悪い意味ではなく繊細さんと呼んでいます。 

繊細さんは生きづらいです、ただ人のことも考えられる優しさもたくさん持っています。多数の人たちが何気なく流せること、すぐに忘れられることでもずっと心に残ってしまいトラウマとなり、更なる悪循環に陥ります。 

今回のケースも裁判で認められないくらい、ましてや1円訴訟で弁護士も勝てる見込みはないと踏んでの裁判だったのでしょう。 

彼女が楽になるために周りからの共感が必要、ただの共感では繊細さが助長されるので上手に生活できるよう心理士さんのカウンセリングが有用だと思います 

 

 

・色々なパターンがあるので、一概に言えないが、 

学校に通うという方法以外で学習が出来、集団行動を学べ、真っ当な大人になるカリキュラムは今後あってよいのではないかと。 

今もあるにはありますが、ドロップアウト後が前提なので、通常の選択として。 

 

個人的にはこういう子にこそ教師になって欲しい。 

痛みを知る人間でないと何も変えられないし、逆の立場になった時に知ることもあるでしょうから。 

 

 

 

・私も小6のときに隣のクラスの先生が自分を特別扱いしてくるのが嫌でした。 

毎週給食委員のお仕事として隣のクラス全員に給食アンケートをとってくるというのがあり、隣のクラスに行く度に「おい!お前ら!美人の〇〇さん(私)が来てくれたんだそ!顔面レベル下々のお前ら、ちゃんと聞け!」とその先生は言っていました。 

シーンとなった空気でアンケートを取り始めなければならない気まずさで本当に毎週胃が痛かった。 

廊下ですれ違う時も「今日も可愛いね、キレイだね」と。。 

幸いそのクラスの子含め同級生達もその先生を嫌っていたからみんな味方してくれイジメられはしなかったけど、自分の担任だったら不登校になってたと思います。 

その先生はその後校長になったと聞きました。教育現場は末期なんだろうな、と思ってます。 

 

 

・ここまでじゃないけど、個人的には教師に対していいイメージはない。 

 

長い年月たって客観的に当時の自分と教師をみても、理不尽なことをされたり、言われたりは納得できるものはない。 

 

同時になんであの時言い返せなかったんだと弱い自分に対しての後悔もある。今回のように声をあげれる勇気はすごい。 

 

ただ、ヤンキーが授業妨害して、教師が怒り、次の日に頭を下げるそんな姿も見てきた。すべて、理不尽な側が上にたっている構図が多くそれがもどかしい。 

 

 

・最高裁まで行って裁判で判決が出たのですから、今の日本ではセクハラ認定されなかったということであり、学校や教師をこれ以上責めるのは良くないと思います。 

それとは別に、彼女が感じたこととそれが忘れ去りたい過去を思い出してでも 

1円訴訟を起こして自分の受けた屈辱をはっきりさせるのを望んだことも事実でしょう。 

 

でも、なぜ文春は裁判後に学校や教師に対して取材した内容を書いていないのでしょう。たとえノーコメントだったとしても、女性側だけに聞いた記事ではなく教師、学校、教育委員会などにも取材すべきではないです。でないと、この記事が出ることで裁判の結果とは逆に教師たちに非があるという印象を与えてしまいます。最近の芸能記事で言われている構図と同じではないですか? 

 

 

・私の兄は小学校の音楽専門で教師をしてますが、小中とそれはそれは酷いイジメを受けてました。 

そのとばっちりで私も相当な無視を周りから受けましたが。 

もちろん先生も学校も何も対応してくれませんでした。 

 

でも、本人は教師になりました。 

 

当時の音楽の先生だけが兄を認めてくれてたからだと思います。 

20年たった今でも、毎年のように卒業生の成人式に卒業生から呼ばれ、金が持たない、と苦笑しています。 

 

学内に1人でも寄り添う誰かがいてくれたら、結果は違ったかもしれません。 

 

 

・教師の方も児童や生徒を訴えてもいいと思うなあ。教師に嫌がらせしたり、暴言を吐いたりする児童や生徒はいる。子供だから許されるということではない。過去に教師が親を訴えたが取り上げようとしなかった。海外の教師に暴言や嫌がらせをすると児童や生徒は痛い目に遭う。日本は何も起こらない。教師の不祥事をよく取り上げているが児童や生徒が教師にやったことも取り上げるべきだ。かなり陰湿なことを教師にやっている者もいる。教師に対する暴力もだ。 

 

 

・とても不納得だとは思いますが、裁判所というところは、相手側に「謝ってもらいたい」からといって、謝らせる判断が出来るところではありません。気持ちは大変理解しますが、判決は謝罪の意を金員(損害賠償請求)に換算し、判例や慣習的判断、法律に基づいて結論を出すことしか出来ないのです。謝罪してもらう、ということで最も近い行為は、和解協議の場となりますが、その辺りの経緯の記載がないので、なんとも言えませんが、今回の事案についても、恐らく当時の担当裁判官は、先ずは和解に向けた提言をされたと思います。請求額が1円という事実、お子さんからの訴え、というところから、運良く心ある裁判官が担当して下さっていたら、和解協議の場で上手くまとめて下さっていた可能性もあったはずですが、お気の毒でした。当時、代理人がいたのであれば、弁護士からの説明不足が原因の可能性もあります。学校の対応は、もう論外ですよね。 

 

 

・まず、長い時間つらくて大変でしたね。私も明るい学生時代ではなかったので少しは共感しています。裁判というより所も見方にはなってくれなくて。でも、あなたが生きてくれた事が1番大事です。命を守る為にあなたがしてきた事はすごく尊くて、素晴らしいと思うのです。人は忘れる生きもの、やな事は過去に置いて今のあなたを自分が一番大切にして下さい。 

 

 

・裁判は法的な解釈だけなく、社会通念の影響も受けますからね。最近になってやっと生徒と付き合ったり、性行為をする先生が処分できるようになったのもそういう先生が処分で済むぐらいは(まだまだ沢山いますが)減ってきたからという面がある。じゃ今回のような先生。端的に言えば、デリカシーなく、性的発言もし、子供と同じレベルになって気に入らない子や、気になる子をいじめたり、からかう先生、まだいくらでもいます。この先生を有罪にしたら、各学校事に数人の教師が有罪です。こういう先生がちゃんと減ってきたらまた前に進める判例が出るのではないでしょうか。まあ遅いとは思いますね。 

 

 

・この手の話は行為をした相手が、たとえ自分が好意を持った相手でも許せないかどうかが裁判の基準になるのではなかろうか。 

相手の立場に立って考えるって必ずしも被害者の立場だけではなく、加害者の立場に立っても考えるのが正しいと思う。 

今回の場合は教師の立場に立つと不適切な部分(余計な声かけ)もあったが、頭を撫でる程度までなら自分達も犬猫にやるだろうから、面識があって数秒程度なら許容範囲だと思う。 

ただ相手が嫌がったのならその場で謝るべきだった。 

 

 

・小学校の高学年の時、「察しろ、空気読め」的圧力高めの男性担任でした。小学生に何でも察しろというのは無理があると思うのですが、そこで空気が読めないと頭を叩かれていました。今思うと理不尽。毎日憂鬱ながらも、よく通ってたなと我ながら感心。こんなおかしな先生ばかりじゃなければ、児童も学校生活をもっと楽しめるんですけどね。 

 

 

 

・小5の時に男性2人が担任と副担任のクラスで 

教師と仲が良い楽しいクラスだったので放課後みんなで残っていたら、学校前の商店で飲み物を買ってくるように頼まれた。 

「他の先生に見つからないように、スカートの中に隠して持ってきて」と、ふたりでニヤつかれ自分でもよくはわかりませんでしたがクールダウンした。 

その後直ぐに転校することになり、お別れ時に副担任に呼ばれ、亡くなった奥さんと私は同じ名前の漢字も一緒だったと言われ、忘れたけど何か言われた。 

転校して1年ほど過ぎた頃に引越し先へ副担任から再婚するという手紙と結婚式の招待状らしきものが来た。 

亡くなった奥さんと重ねていたと思うとゾワゾワ〜…奥さんの事愛していたんだと思うけど小5に何を求めていたんだか。 

「新しい人とお幸せに…◯子」と手紙出せば良かったのか?「死ぬまで私だけ…◯子」とか? 

副担任は私にしたのはセクハラか? 

 

 

・こういった精神的苦痛を受けた被害者に対する賠償は、もっと賠償のハードルが下がっていいと思う。記事にある教師の言動を会社で男性上司が女性部下に行えば、その男性上司は必ず信用を失うし、社内で注意されたり処罰されたりすることも考えられる。一般的な会社の対応がなんでも学校という場に当てはまるわけではもちろんないが、この教師の言動は多くの人が気持ち悪いと思うのではないだろうか。 

またこういった裁判では、裁判所は「加害者の言動が一定のラインを越えているかどうか」を見るわけだが、もう少し「加害者の言動と被害者の症状に因果関係がどのくらいあるか」ということも見てほしいと思う。裁判という性質上難しいのかもしれないが(被害者の症状が、家庭環境など他の要因によるものでないかを考慮しないといけない)、こういう記事を見ると司法に対するやるせなさを感じる。時代に合わせて司法の態度も積極的に変わっていってほしい。 

 

 

・教師も立派な人もいるので最後の言葉は偏見だと思うし言い方ひとつで敵を作ったり味方になってくれないこともあるので想いを伝えるのは難しいと思う。 

元担任の教師は結局謝らなかったと言うことでしょうか。 

損害賠償請求額が一円ってそれだけの事ならここまで話を大きくしなくて単に謝罪を求めた方が時間もお金もかからずに済むと思うし、訴えるなら精神的苦痛を金額に変えた方が良いと思いました。 

 

 

・50代女です。小学校の時にくだらない男教師いました。ろこつに気にいった女の子を贔屓し。女の子の下の名前を呼び捨てにし。スナックと一緒にするんじゃねえと嫌悪を感じ、顔に出たのが気に入らなかったらしく、授業中にいきなり私の前にきて、大声でなめとるのか、コラ?と脅されました。母に言ったところで相手にされないだろうと、我慢して一年過ごしました。今でも思い出したくもないです。令和の今から間違いなく問題になっている教師でしょうね。ちなみに同窓会は、慕われていた先生は一緒にワイワイやってますが、そいつは呼ばれません。 

 

 

・小学5年生の時。 

隣のクラスの女の子の上履きが、トイレでスリッパに履き替えてる間に無くなったそうです。 

その子の担任の男の先生が、同じ時間にトイレを使った私を授業中に呼び出しました。その時点では私自体はその子がトイレに行ってたことすら知らなかったんだけど。 

「上履きがなくなった。同じ時間にトイレに行ってたのはお前だけだ。」 

まるで私を犯人扱い。 

「その子がいた事さえ分からない」と言っても信じて貰えない。 

結局、犯人は6年生の女子2人だったらしいけど先生からは謝罪も無い。 

子供ながらに思いましたが、上履き無くなった子は地元で有名な地主の孫娘。 

一方私の親はシングル。私を犯人にした方が楽だったんでしょ。忖度が働いただけ。 

あぁ、大の男の先生でもこんな感じなんだと、ある意味悟りを開いた時でした。 

今はその先生、他校で校長をしてます。 

それから中学生時代も先生を俯瞰で見ていました。 

 

 

・最近は小児性愛者があえて教師になるケースも多いので、先生なら100%信用できるという時代では無くなりました。グルーミングや恐怖心を植え付けて抵抗できないよにして加害するなど、手口も巧妙なので、あながち子供の言うことが全て思い込みや嘘では無いと思うので、親や大人たちは子供の言動や異変を見逃さないように何としても悪い大人から守ってあげなければと思います。 

また今の時代は、教師であっても安易に生徒の体に触れたり可愛いなどと言わないようにしないといけません。会社員が部下や後輩を触ったり容姿についてなにか言えばセクハラになるのと同じです。教師の方も生徒への接し方、言動は気をつけたほうが良いですよ。 

 

 

・当事者の教師、学校関係者に問うなら、 

自分の娘、息子が同じ目にあった時に黙ってられるか?ってことですよね。 

今子どもが居ないから想像できない、と過ぎるなら正直教師には向いてない。 

黙っていられないなら、その行為は間違ってると思う。 

裁判はもちろん証拠や確実性が問われるから、本当にもしかしたら勝訴は難しいことだったかもしれないけど、そも裁判に持ち込むことになるまで、学校や教育委員会対応が誠実でないのは辛かっただろうな…と思います。 

 

 

・小学校の先生には勉強なんかより子供の健全な成長の見守って欲しい。かわいいだの髪が伸びたね、など子供の成長に役に立たないただの主観など論外。得意なこと、苦手だけど頑張ってること、いくらでも褒めるところはあるだろう。 

 

トラブルのときも、ちゃんとした先生は親が知らない学校/社会での子供の顔を知っている。 

小学生ならいくら良い子でもときに悪さをすることもあるだろうが、親はかわいい我が子がそんなことするとは思えるわけもない。 

先生にはその姿を親と共有して、その子の成長につながる解決を目指して欲しい。犯人の吊し上げも小学校では必要ないが、被害者加害者の家庭と慎重に連携して両者の子が事件を通して成長できるような調整役(とてつもなく大変なのはわかるが)になって欲しいなと思う。 

 

 

・小学校高学年になれば、女子は自分が性的に見られている場合、まず分かります。そしてそれはとても気分の悪いものであることが多いです。 

でも、されたり言われたりしたことを他人に説明する時、相手が性的意図をもって言ったり、したりしたと、なかなか説明できないと思います。言葉にできない、モヤモヤした感じだけど、意図はわかる。 

一般的なセクハラとは違う言動の場合、なかなか証明は難しいですね。 

ですが、教師が特定の生徒にだけ可愛らしいと言うことはあり得ないのだから、十分性的意図があると認めるべきだったと思います。最高裁までしても、学校でのセクハラが認められなければ、日本版DBS導入しても救えませんね。 

 

 

・「すごい偏見ですけど、今の教師はたぶん学校で辛い思いをしたことがない人がなるんだと思うんですよ。だから人の気持ちなんて多分わかんないんだろうなって。私は教師には絶対なりたくはないです」 

確かにすごい偏見。そしてこんな偏見を植え付けたのが学校、教員というところが絶望感を増す。 

ただ、敢えてひとこと言えば、「学校で辛い思いを経験して教師になった人もいるし、人の気持ちに寄り添える教師もたくさんいるよ」ということ。 

 

 

 

・1円の損害賠償にした気持ちもわかる。教師が悪いし、周りの教師や何もしない学校が悪いんだけど、記事にある内容では裁判でセクハラと判断されるのは難しいし、本人は学校生活が自殺するほど苦しいのに裁判で勝てるほどの事案がないので、ずる賢くやってる教師側が悪かったとしても敗訴するのが目に見えた裁判を謝ってほしいという純粋な気持ちの子供にさせるのは余計に酷かと…。 

どんどん傷口を深くして、苦しくなる道を選んでいってしまってる感じがしました。 

転校するとか何か他に気持ちが楽になる方法はなかったのかなと難しいですが考えます。 

 

 

・すごくよく分かります。 

 

学校の先生と呼ばれる方々は、「教師」という職業を選んだ普通の人達なんです。そういった人達を先生と呼ぶこと自体、間違えていると思っています。 

 

昔、それころ江戸時代には先生と呼ばれるる人達は文字通りの「先生」だったのだろうと思います。今は違うと思います。 

昔の流れのまま先生と呼び続けること自体が間違えていると思います。 

 

学校の 教師-生徒 という組織構造では教師は絶対的な権力者たり得ます。そのような組織構造の中で精神的に未熟な人達が先生と呼ばれ続けることで選民意識が生まれ、自身は先生という特別な存在なんだという勘違いに発展し、生徒達を支配・コントロールできるという意識に変わっていくのでは無いかと思います。 

学校という閉ざされた空間で情報公開がされないと言うことにも一因があると思います 

 

先生と呼ばれる方々が全員こうだとは言いませんし、思いませんが・・・ 

 

 

・仕事で幼稚園児、小学生に関わることがあります。 

ロリではありませんが、時々カワイイと思う子が居ますけど、決して口にするわけではないし、特別視することもありません。 

そう言う先生は、そう思う子に特別な感情、意識があるのだと思います。 

あとは、問題行動に出るかどうかでしょうけど、記事の場合は既に犯罪にならない程度の行動してるわけですから、児相などに相談するのが良いのでは? 

問題が起きてからでは遅い。 

不同意性行為、未成年性行為、毎年学校、塾の講師、教師による性的被害がニュースになっているのだから何かしらの対応があっても良いと思う。 

全国何万といる先生から見ればたった一人二人と思っても、被害を受ける子は大変な精神的苦痛に悩まされる。 

表に出てないことも、まだまだあるはず。 

 

 

・応援団セットを紛失したことはA子さんの責任だと思う。訴えも他の児童の前で叱ったことが教育的指導ではないとしており、紛失がイジメなどの訴えではない。もしかして先生は隠したとでも言いたかったのかもしれないが何も証拠がない。忘れ物が多い子に対して印象に残るように叱ることはあり得るように思う。髪を触るなどはセクハラだから折角の訴えがトーンダウンしたように感じる。セクハラと気持ち的に嫌だったことと混ぜて訴えてはいけないと思う。 

 

 

・ひとクラス30人以上の子どもたちがいて、保護者を含めれば100人程。担任教師はこの全ての人から好かれ誰一人として嫌われない人格者でなくてはならない。 

 

正直これは不可能に等しい。指導法については改善すべき点もあると思うが、生理的に合わないとされるとどうしようもない。 

 

なんとかしてほしいという思いはわかるが、学校だけでなく行政まで巻き込んで裁判を起こして解決するとは思えない。 

 

世間が個人を優先して学校を叩けば叩くほど教員不足が加速し教員の質が下がる。負のスパイラルしか生まない。 

 

 

・酷い話だと思います。 

教育現場だからこそ、 

生徒児童の立場を考えなければならないはずなのに。 

最近はなお倫理観、 

人間性に問題のある人が多くなっている気がします。 

少子化の中、 

手厚い指導ができる可能性はあるのに、 

教員の数は増えず、 

多忙化から教員志望者は減少。 

教員の質も落ちるばかり。 

まだまだ犠牲になっている子ども達はいるのでしょう。 

 

 

・千代田区で子育てする人にはいい注意喚起になったのかもしれません。 

採用は県単位とかだと、その先生が都内全域に転勤する可能性もあるんですかね。 

先生も万能ではない、完全ではないけどこんな自分の性欲を満たすような先生が一定数いると想定して育てないといけない現実なんですかね。 

 

 

・私の関わる高校3年の生徒たちも「将来教師にだけはなりたくない。ブラック職業だから」と言っています。安定収入なら市役所職員のほうが良いのです。 

児童、生徒たちが一番最初に出会う職業が学校の先生です。 

子供だった私はその大人たちに恵まれて教師になりました。 

教師の姿が今はもう憧れになり得ないことがとても残念です。 

 

 

・最近は教師のやらかしや親の学校はなんでも教えてくれると思い込んでの無茶振り、ブラックな労働環境が報道されるようになって学校の先生も普通の人間であることが分かった。  

というか今の人は学校の先生に求めるハードルが高過ぎるんだと思う。 

こうなったらもう小学校でもクラスとかの枠組み全部取っ払って、国語、社会、算数とかの各教科を担当教師が教えることにしたらどうだろうか。  

クラスの枠がなければ教師から生徒への絡みも減るだろうし、親が先生に向かって無茶振りしてもその生徒の顔は知ってるけど話した事殆どないし知らないみたいな感じになれば親も無茶振りは減ると思う。 

 

 

・よく分からない記事。 

裁判の経緯や学校の対応、そして応援団セットの紛失について、バラバラのコンテンツをこの女性が話したままを書いているよう。 

紛失について、この女性は教師の謀略を匂わせる話し方をしていますが、もしそうならセクハラとは別の大問題では? 

そして原告の主張する通りなら裁判でことごとく退けられているのはなぜなのでしょう。 

 

もちろん、本人の苦痛は苦痛なので、考えすぎだとかは言われるとつらいですよね。 

小学校で先生が相手では地獄でしょう。残念ながらこのようなグレーゾーンの場合、訴えは相手にされません。この方が記事になったのは、小学生の裁判沙汰という珍しさからだと思います。 

親が彼女に理解あるようなのですが、転校などは考えなかったのですかね。納得できないのは承知で、でもそれで娘が安心して登校できるなら考えそうな気もしますが…そう簡単には行かなかったんですねきっと。 

強く生きて欲しいです 

 

 

 

・よく分からない記事。 

裁判の経緯や学校の対応、そして応援団セットの紛失について、バラバラのコンテンツをこの女性が話したままを書いているよう。 

紛失について、この女性は教師の謀略を匂わせる話し方をしていますが、もしそうならセクハラとは別の大問題では? 

そして原告の主張する通りなら裁判でことごとく退けられているのはなぜなのでしょう。 

 

もちろん、本人の苦痛は苦痛なので、考えすぎだとかは言われるとつらいですよね。 

小学校で先生が相手では地獄でしょう。残念ながらこのようなグレーゾーンの場合、訴えは相手にされません。この方が記事になったのは、小学生の裁判沙汰という珍しさからだと思います。 

親が彼女に理解あるようなのですが、転校などは考えなかったのですかね。納得できないのは承知で、でもそれで娘が安心して登校できるなら考えそうな気もしますが…そう簡単には行かなかったんですねきっと。 

強く生きて欲しいです 

 

 

・将来的に学校ってなくなるんじゃないかな。学校に行く価値が薄れてきてる気がするし、先生と言っても尊敬できない大人ばかり。子ども達も無理に学校行くくらいなら自分のやりたいことをやってる方がプラスになるってわかってきてると思う。 

 

 

・今では問題になる様な事が昔は普通にありました。私も中学生の時に階段を登っている時にいきなり後ろから足首を掴まれた事があり、振り返ると20代の数学の教師がニコッと笑いました。私も笑って済ませましたが…また別の体育教師から放課後にホテルに行こう。経験する事も良い事だよ。と言われました。もちろん断りました。 

今なら大問題でしょうが当時は友達と気持ち悪いよね!って笑い話程度で終わってました。 

 

 

・この手の話は、どこまでが本当で、どこからが妄想の範囲なのか、判断つかないと思います。もちろん、全部が事実なのかもしれないし。 

ただ、ひとつの出来事をきっかけに、全てに嫌悪を抱き、疑いも持ち始め、何もかもを関連付けて被害妄想が大きくなることもある。 

 

 

・生徒同士のいじめだったら、絶対に学校や先生に言っても無駄だから、すぐ相手の家に親子揃って、やめるように言いに行く。やめなかったら警察に行く事。これが一番早くて相手をのさばらせない為に重要、先生は関わりたくない、学校は認めない。 

今まで学校に言って解決した例が無い。いじめがあったかどうかだけで何年もかかり、いじめたやつは何もお咎め無し。その親も恥をかくこともなく、謝ることもなく、平気な面してる。 

だから、先生に何かされたら、すぐ警察に行くしかない。 

警察が相手にしなかったら、新聞社に話す、弁護士に話す。その方が早い。 

みんな!学校に言うのは無駄だと学習しなさい。 

 

 

・「今の教師はたぶん学校で辛い思いをしたことがない人がなるんだ」 

 

こうやって「教員」をひとつのくくりで批判する態度だけは間違っています。あなたの言動から「今の小学生はたぶんたった一人のことを『みんな』と言ってしまう人たちばかりになんだ」と批判してもいいんでしょうか? 

 

すべては「個人」の問題です。周囲の大人達はそれを指摘して指導してあげてほしいです。 

 

 

・こういう問題って難しいですよね。 

たとえば「あなたは本当にかわいいですね」っていう発言でも、女性教諭が女子生徒に言うのと男性教諭が女子生徒に言うのとではだいぶ印象が変わります。 

「かわいいね」の言い方や声色によっても、言われた側が、単にありがとう、と思うのか、気持ち悪い、と思うのかはだいぶ変わってくると思います。 

でもどんな言葉や行動であっても、受け手側が違和感や気持ち悪さを感じたならそれはもうアウトかと。 

その距離感がわからないまま社会に出ると平気でパワハラセクハラをする人間になるんだろうなぁ。私は娘がいますが、女性だって加害者になる可能性もある。もちろん被害者にも。男女関係なく、その言動をしたら相手がどう感じるか、を一緒に考えることは大事だなぁと感じます。 

 

 

・「なんか気持ち悪い」っていう感情は個人的なもの。外に言っても理解されない。相手に対して失礼。そう思っていた。 

 

とにかく何も言わずに逃げられるなら逃げるが 

逃げられない場合は本当に困るのだ。 

 

『肩をポンと勢いよく叩かれる』 

『じんわりゆっくり感触を楽しむかのように手を置かれる』 

 

明らかな性加害では無いので他者に理解を得るのは難しい。しかし後者に対して気持ち悪さを感じるのはいけない事では無い。 

 

気持ち悪さは防衛本能。危険信号を感じた結果だ。 

「気持ち悪い」と思う事自体に罪悪感を持たず、大人に話してみて欲しいし、 

それを聞いた大人も先ずは子供の気持ちを真面目に受け取ってもらいたい。 

 

 

・大人目線ではなく子供目線で、先生って立派なものじゃないんだなあ、生活するための仕事なんだなあって思ってました。小学時代の先生は住職もしていましたが、1番理不尽に暴力をふるう人だったし、中学時代では、担任の女教師が離婚したばかりで寝取った不倫女に私が似ていたらしく進学の際にいろいろ教えてもらえず願書が出せなかった学校がありました。はっきりと女として嫌いと言われました。高校時代には担任ではないですが、先生にストーカーされてました。自宅と下駄箱に匿名でプレゼント攻撃や手紙を渡されるために呼び出されて泣かれたり学校に行けなくなりました。学生時代を振り返ると友達はたくさんできて楽しかったけど、先生で尊敬するような人柄の人を見たことがありません。恩師と言うのがどのようなものかわかりません。今なら大問題なことばかりだったから。 

 

 

・「今の教師はたぶん学校で辛い思いをしたことがない人がなるんだと思うんですよ。だから人の気持ちなんて多分わかんないんだろうなって。」と言っていますが、それは違います。確かに、そのような経験をしたことがなくて、人の気持ちを分からない先生もいます。しかし、全ての先生がそのような先生ではありません。子どもの気持ちを理解して行動できる先生もいます。このニュースを見て、「先生は人の気持ちを理解できない人ばかりだ」と偏見を持たないで欲しいです。それだけはお願いします。 

 

 

 

・偏見というなら 

昔の先生「様」は暴力当たり前だし、周囲も崇める職業だった 

贔屓なんて当たり前にあったし 

 

理想の教員なんて妄想の中にしか 

自分も学生時代に恩師と呼べる相手は誰一人いない人生ですが 

 

 

本件を取り巻く空気感然り「叩いてもいい職業」化が進むのも 

知人の教員は七時出勤深夜1時まで仕事の18時間労働、残業代無 

土曜の今日も職場に出てます 

痩せこけて仕事オンリーの人生見てると気の毒に思うのも正直 

 

 

・こうゆうのも問題やけど、逆パターンも難しいよねぇ。 

 

例えば小学生にすごい懐かれて膝の上に座ってきたりしたとする。 

 

本人は全くロリ好きでは無く、ただただ子供に懐かれたなぁってくらいで他の子と同様な感じ。 

 

この場合、側から見てセクハラ不謹慎と思われるのが嫌やから拒否して叱るのも、拒絶されたって記憶がトラウマになって後々対人関係で苦労する可能性もあるわけで、それも一生の傷になり得る。 

 

事なかれ主義は子供への無関心にも繋がるからね。 

無関心は嫌いよりも傷を残す事も多いし。 

 

どうするのが正解かってのはそれぞれやから一概に言えんのに、それを一括りにして型に嵌めようとする教育上層部とかは思考停止してるとしか思えん。 

 

常に無意識に子供らの事を考え想像して、あらゆるパターンを想定しておくべきなんやけどね。 

 

あと、保身しかしない大人なんか信用されんよ。 

子供はよく見てる。 

 

 

・教師だから信用していいというのは昭和の話。 

信用していいか、否かは自分の目で見極めることをこどもに教えるべき。 

人それぞれに自分の尺度を持っている。 

信用するしないは自分で決めていいんです。 

一番信用ならないのは 一番最初の保護者との学級懇談会の席で「お子さんの前で教師の悪口や批判をしないで下さい」という教師。 

どれだけ教師という立場の自分に自信がないのか? 

教師は生徒と信頼関係を結ばないと円滑な学級運営はできないことを心得るべきでしょ。 

 

 

・先生の方も記事にしてほしいですね。まずは勝訴おめでとうございます。先生も最高裁まで争った5年間は相当な苦労があったと思います。誹謗中傷も散々受けただろうし既婚で子供もいれば家族も無実の罪で苦しんだでしょう。司法の場で無実が証明されたのですからこれからも子どもたちの為にお仕事頑張ってください。 

 

 

・A子さんは立派ですよ。これはこの教師はじめ教育委員会や裁判所関連の「大人の側」が問題。裁判を起こしたのは両親の助言もあってなのか?敗訴でも無駄ではないです。日本が残念な国なのは既に色んな点で明らかなんでしっかり自分を誇ってほしい。 

 

 

・この生徒は初めから担任の先生に対して警戒する気持ちや敵意を持っていたのではないか。それを感じとった先生が心を開いてほしくて構いすぎちゃったなのかなーと。女の子は難しいです。私の同級生にもいました、敵意むき出しの子。意味もなく嫌っててテストの点を皆の前で褒められたのにめちゃくちゃ怒ってましたから。おじいちゃん先生可哀想でした。 

 

 

・このように客観的に裁判などを通して判断してもらうのが良いと思います。 

 

今回は認められなかったという事です。 

 

当事者間では認識の違いもあるし、世間の基準と照らし合わせて判断するしかないですよね。 

 

 

・この記事の女の子の事を、本当にお気の毒に思います。 

そして、この歳で裁判に訴えそして、無罪判決の確定となると、この子の将来は裁判所すら認めてくれなかったとの事で、非常に行政に対しての不信感が募ると思います。 

 確かに、学校出て社会経験も無く「先生」と呼ばれるようになった人は独特の世界観の中にいるのかもしれませんが、やはり、そこは、社会の常識が反映されるようになって欲しいし、彼女の様な人が先生となり、管理職になって学校を良くするような形になって欲しい気がする。 

 ただ、今回のように裁判に負け無罪が確定すると、その先生は大手を振って更に酷い事をするかもしれないので、そこは、社会が目を光らせないといけないなあ。 

 

 

・解ります、解ります、学校で教師から傷つけられた事は一生のトラウマになります。 

私はシンガポールの現地の小学校から公立小の五年に編入した帰国子女でした。 

長身で当時の身長で165センチだったので学校指定の体操着、上履き、体育館履き、全てにピッタリのサイズが無く母親が似た物を買ってきて着用してました。中年の男性担任(私より背が低かった)から「やっぱり外国育ちは発育がいいな、背だけじゃなくて胸もデカいんだろ」とからかわれて、泣いて家まで帰りました。母親が校長に抗議しましたが「◯◯先生も悪気はなかったのだから」と取り合ってもらえませんでした。 

中学校は帰国子女枠のある私立にしましたよ。 

 

 

・就職してすぐに「先生」と呼ばれる職につく人(教師、政治家、医者...etc)は勘違いすることが多いように感じます。 

 

特に学校は非常に閉鎖的な空間で、社会人経験のない大学生が入ってそのまま子供の鑑となることを求められる、とても難しい職業だと思います。教師はその責任感を自覚し覚悟を持って勤めるべきですし、残念ながら現実にはその気概のない教員が大勢いるということでしょう。。 

 

 

 

・小学校教諭とデートした事があるんだけど、やたらと頭ポンポンしてきたり体に触れてくるので、しばらく我慢してたけどやめて欲しいって言った事がある。悪いけど、好きにもなる前の付き合ってもいない段階で不快だと。 

 

本人はびっくりして子供達に対する態度の癖がでちゃったのかもって言いながら、それがまずい事だと気付いたようだった。 

子供でも嫌だって思う子はいるからね。 

気をつけなきゃって言ってた。 

悪気はないのは分かるけど、特に日本は子供は子供という扱いになりがちで、個人として男女として尊重するという意識は薄いと思う。 

私自身、家庭の事情でイギリスに引っ越してきてから保育園のありようの違いとかに驚いてる。 

 

 

・うちの娘も小学校に通ったせいで人格を歪められました。 

私自身高校の教員免許を持っており、教員として働こうと考えてた時期もありました。 

私自身も小学生の時に、男性担任教諭からの嫌がらせ(赤の墨汁スカートにぶちまけられる(私服です)、保健室で着替えていると覗きに来て、パンツのままでいろと言われる)その他、私が欠席の時にあいつは嘘つきだとクラスで名指しで言う(親友や友人からあの先生やばい気をつけよう、守るから一緒にいようと言われる)を受けました。 

中高の教員も変わった人間が多いですが、小学生の教員はいつの時代も頭がおかしい人が多いです。分母に対して少数ですが絶対に混じってる。 

仲良い友達と離れるなど、なぜ被害者側が転校を考えなければいけないのか、でも校長含め教育委員会は本当に口だけで動きもしません。 

彼女の気持ちを考えると、娘の当時を思い出し、どうしようもなく、辛いですね。 

 

 

・この子が嫌な思いをしたならそれはかわいそうだし、先生も疑われるようなことを辞めないといけないと思います。でも、セクハラですか、これ?ロッカーから消えたって、そんなわけある?だれかが隠したのか心配して欲しかったのか?事情はわかりませんが、勝手に消えるわけないのと、日頃の態度で、信用してもらえなかったんだろうなと察します。 

この子はきっとこれからも、学校に対する不信感は消えないまま、中学校でも高校でも職場でもいろんなことが思い通りに行かないのは周りのせいだと言って生きていくんだろうなぁと思いました。 

 

 

・偏見だと思うけど、子供の為ならタダでも死ぬまで働くのが当然、自分が壊れたら自己責任。子供や保護者からどんな言動されても暴力は勿論大きい声や同じ様な言葉を使っても体罰だと言われる。だから、子供に異常に愛情を注げる人物でなければ、教師になろうとは思わないのかもね。 

 

 

・企業での経験をなぜそんなにも崇め奉るのか分かりません。 

大卒即教員で立派な先生はいっぱいいます。 

企業経験を経て先生してますが、何やねんコイツは?ていう人もいます。 

経験ではなく資質の問題です。 

即戦力とまでいかなくても教師経験を積んで立派な教師になれば良い。 

無論企業での経験が生きるなら生かしてもらって。 

子供のためになればどちらでも良い! 

 

 

・教員の性犯罪は大々的に報じられるが、公になっていない問題も多そうだなあ。 

 

現在の教員採用プロセスが、教師としての素養がある人材の採用に適っていない可能性が高いのではないだろうか? 

 

採用方法から抜本的に変えていかないといけない時機に来ているのでは? 

 

 

・教師が生徒をこうやってイジメることもあれば逆に生徒やその保護者が教師を追い込むこともある。 

今や学校は無法地帯と言ってもいいな。 

生徒も教師もお互い信頼なんて無い。 

こうなるとトイレや更衣室を除き就学時間帯は全て録画、数年単位で保管しないといけなくなってくる。 

 

 

・贔屓をされるために普段はキモイと言ってる教師に対して、授業中はあだ名で呼んで距離感を自ら詰めていく子もいました。自ら望んで贔屓されに行く子とそうでは無い子では感じ方も全く違う。 

全て正確に読み取る事を教師に求めるのも酷だと思うが、今回の件については親御さんが出てきた時点で謝罪と行動を改めることは出来たはずだと思う。 

 

 

・私は40歳手前ですが、いまだに小学校の1、2年生の記憶が残ってます 

女先生でヒイキがすごい先生で 

あるお金持ちの子が遊んでる時にブローチが無くなったそいで何故か私ともう1人が犯人に仕立て上げられ、意味もわからなく尋問され、毎日放課後先生にせめられ、目撃者もおるっていわれ、勝手にその子の家に入り取ったという意味のわからない容疑をたてられました 

私は泣きながら「やってないし、家に入ったことがない」と先生に言っても「貴女がやったんしってるんやで、嘘ついても無駄」と言われ 

もう幼いながらしんどくなりました 

結局そのブローチの女の子がこそっと私に 

「家にあったわ」っと言われました。まだ知恵も何もないので先生を訴えるとゆーかできませんでした。今思うと、、、、お金持ちの家の子だったので大人の事情があったんでしょうね、、、今思うといまだに悔しいです。 

 

 

・採用試験の際、面接官から「良い教員とは何か?」と問われました。「良い教育者と言われれば難解に過ぎますが、良い公立校教員という意味なら、それは法を守る者です。憲法はじめ刑事法、教務に関する特別法の全てを遵守する教員です。法はどうあれ教育とはかくあるべきという主張は、公立校教員として認められるべきではないと考えます。」と私は答えました。そして合格。今もその信念は変わりません。遵法意識を欠く教員は去るべき。 

 

 

 

 
 

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