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宇宙人目撃情報、ねつ造がほとんど-米国防総省が正式調査結果を報告

Bloomberg 3/9(土) 6:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7140335a1b0b0f19088cab3535a5ca737a9b673

 

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2023年7月に、米下院監視・説明責任委員会で元軍人3人が地球外生命体に遭遇したと主張した報告がありました。

米国防総省が1940年代からの地球外生命体関連事例を調査する全領域異常対策室(AARO)を設立し、報告書をまとめた結果、実際に地球外生命体に遭遇した証拠は見つからなかったと報告されました。

また、地球外生命体のテクノロジーを分析するリバースエンジニアリングプログラムが存在するとする主張も否定されました。

報告書によれば、多くの目撃情報は虚假であり、説明が可能なものだと指摘されました。

報告書ではさらに、目撃情報の急増にはさまざまな文化的、政治的、技術的要因が関連していると述べられています。

(要約)

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2023年7月に米下院監視・説明責任委員会で消炎した元軍人3人 

 

(ブルームバーグ): 地球外生命体、つまり宇宙人に遭遇したと主張する目撃情報について、米国防総省は1940年代までさかのぼって大量の事例を調査する全領域異常対策室(AARO)を昨年設置。今回その調査結果をまとめ、いずれも実際に地球外生命体と遭遇したことを示す証拠は見つからなかったと報告した。 

 

また米国が地球外生命体のテクノロジーを分析するリバースエンジニアリングプログラムを秘密裏に設けているとの主張も、今回の報告で否定された。目撃情報についてはいくつか説明のつかないケースがあるものの、ほとんどの場合がねつ造、もしくはありふれた説明が可能なものだったという。 

 

AAROがまとめた63ページに及ぶ報告書によれば、このほかドローン(無人機)や衛星に関する極秘の政府プログラムを巡る混乱した情報もあり、地球外生命体とは何ら関係がなかった。 

 

「あらゆる機密レベルの情報をすべて調査した結果、ほとんどの目撃情報はありきたりの物体や現象、あるいは誤認の結果であると結論づけられた」と報告書は指摘。政府の機密プログラムが存在するとの主張は「何ら証拠がないのに信じ込んでいる集団が流したもので、虚偽情報によく見られる『循環報告』に由来する」という。 

 

米下院でUFO巡り公聴会-安全保障問題として関心高まる 

 

2020年に海軍パイロットが撮影した動画の公開をきっかけに、地球外生命体に関する関心があらためて急激に高まった。この動画には高速で飛行し、説明不能な動き方をする物体が映っていた。こうした状況の中で国防総省はAAROを設置したが、報告書の中にはこの動画についての説明は見当たらない。 

 

報告書は目撃情報が定期的に急増する理由として、ソ連との冷戦や政府の行き過ぎた秘密主義、当局への不信感といった「さまざまな文化的、政治的、技術的要因」を挙げた。 

 

国防総省は2023年成立の国防権限法に基づき、この報告書を議会に提出することが義務付けられていた。追加の目撃情報について第2の報告書が提出されることになっている。今回の報告は目撃情報の信ぴょう性を否定しつつ、情報提供者の意図に疑いの目を向けないよう配慮がなされている。 

 

 

原題:Pentagon Swats Down Alien Sighting Claims Dating Back Decades(抜粋) 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Roxana Tiron 

 

 

( 147357 )  2024/03/09 13:44:42  
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・地球外生命体に関する考え方は多岐にわたりますが、まとめると、宇宙の広大さや科学技術の進歩を考慮しつつも、宇宙人の存在を否定する根拠はないとする意見や、存在はしても出会う確率が極めて低いとする意見が見られました。

科学と哲学の関係や、地球外生命体の存在に対する楽観的な考え方と現実との矛盾、さらにはUFO目撃情報や個人の体験談に関わる考察など、様々な観点からの議論が展開されています。

また、未知の存在に関わる探究心や信念、ロマンチックな思いを抱く人も多いようです。

 

 

(まとめ)

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・ま、存在することは地球人がいることで証明されてるけど、数千億とある銀河のどこかに存在しても、数十億年と言われる間に文明のピークとして数万年あるかどうか同士の生命体がピンポイントで互いを認識しあえるには宇宙は広すぎです。 

 

もしかしたら、スター・トレックであったように、人類の移動速度がボイジャーを追い越して見つけてしまうって位の移動ができるようになったら万が一の可能性も期待していいかもしれない。 

 

 

・存在しないと決め付けるより、居るかもしれないと思って居る方が楽しい。 

確率論で言えば限りなく低いし、仮に存在したとしても遭遇する確率はきっと天文学並みに低い確率かもしれない。でも地球に有る海だって約10%しか人間は解明出来て無いと聞く。自分達の住む地球でさえ未知な生物はまだまだ存在する世の中に、宇宙空間の生命の存在に想いを馳せる方が幸せ。その探究心が人類の文化の発展にも繋がる訳だし。 

今現在も宇宙空間を探究してるボイジャーには、もし宇宙人も遭遇した時用に地球の文化を伝える音楽や文字などが搭載されてるらしいけど、アメリカも何だかんだで居ると思いたいと考えてる証拠だと思う。 

 

 

・銀河系の直径が約10万光年。その中には太陽系のような恒星惑星が存在するでしょう。 

当然地球だけが奇跡的に知的生命体がいるとは思えず銀河系内には他に知的生命体がいることは想像出来ます。 

ただ、無数の星々の中でその知的生命体がどれだけの確率で地球に辿り着くのかと考えれば分母はまさしく天文学的数字になると思います。 

当然地球人より遥かに文明が優れてて光速を超える乗り物を持つ地球外生命体がいる可能性もありますから一概には言えませんが、あくまでも1人の地球人の私の考えとしては地球外生命体が地球に辿り着く確率を考慮すれば頻繁に地球には来ない或いは来れないのではないかと思われます。 

 

 

・科学と哲学は相相反する様で二人三脚。足並みが揃わなければ必ず転ける様に、仮に地球に来れるだけの科学を持った知的生命がいたとしたら、それに見合う相応の生命尊厳の哲学や意識が成熟してなければ、地球の様にその技術が争いに使われたり核戦争なとで、地球を発見して到達前に滅びてしまっていると思う。地球人が存在するのだから他の高度知的生命の存在を否定する根拠はないと思うが、地球に来れる程の高度な技術と文明を持っている知的生命が存在するとするなら、地球に余計な干渉はしてこないと思う。 

それほど進んた科学力を持っているなら地球の生命への尊厳も持っていると思う。ただ、地球が宇宙に多大な影響を及ぼしかねない様な取り返しの付かない暴走を始めたとしたら、あるいは警鐘を鳴らす事はあるかも知れない。 

 

 

・光速を超える移動手段があればいいと思うけどね。 

ただ、小石程度の岩石みたいな障害物がぶつかるかもしれないし、ワープみたいなSF的な方法も小惑星帯に突っ込んだり、ブラックホールや恒星の近くに出たら終わりだから、移動先の安全を移動前にどうやって確認するのかが問題。 

 

結局は宇宙空間は生命にとってほぼほぼリスクでしかなく、生命は惑星という宇宙船に乗っていると考えれば、他の惑星の生命との交流はかなり難しいのではないかな。 

 

 

・我々の銀河系には2000億の恒星があり、宇宙には大小合わせて2兆個の銀河があると聞いたことがある。地球外生命体がいる事は間違いないだろうが、同時期に存在し、互いに感知できる文明を持った知的生命体がいるかは今の時点では懐疑的。万が一我々にファーストコンタクトが起こったとしたら、宇宙は互いに通信し合っている文明に満ちていると思いたい。 

 

 

・「2020年に海軍パイロットが撮影した動画の公開をきっかけに」 

俯瞰するに、「当局」でもこの問題を認めるか、従来通り否定し続けるか、かなりの葛藤があるんだろう。 

今回否定したところで、結局それを信じるか否かという話になってしまうわけで、動画を公式に出してしまった以上、後戻りできない点を自覚すべきだと思うね。 

 

 

・昔、某有名メーカー製のビデオカメラが未確認飛行物体を録画しやすいって話がありました。 

当時は「波長が合う」などと言われてましたが、今なら「映像ノイズ」だと言われるのかもしれません。 

それほどに目で見た物は不確かで、だからこそ夢があります。 

ともすれば当たり前のように見ている物が本当は不思議の塊で人によって見える姿が違うのかもしれません。 

この世界も私達にとっては大きな星ですが、もっと上位の存在から見れば小さな細胞一つなのかもしれません。 

 

 

・子どもの頃、UFOを信じる派、幽霊を信じる派、どちらも信じる派、どっちも信じない派がいて、みんな好き勝手な説を広げてたなって思い出した。 

自分はUFOは見たことないから信じない派で幽霊っぽいものは見たことあるから信じる派だったけど、テレビとかの特集はUFOが大好きで幽霊は恐すぎて大嫌いだったよ。 

 

休日はこういった話題がよいね。 

訃報が続いて、堪えていた自分には気を紛らわせるよ。 

 

 

・地球に来れる技術力がある宇宙人がもしもいたとしたら地球人においそれと目撃されるようなヘマはしないだろう 

宇宙人がいるいないの前に我々地球人は長い宇宙の歴史の中のほんの一瞬しか生きていない 

この途方もなく広い宇宙で同じ場所で同じ時間軸で出会うことは限りなくゼロに近いだろう 

数多くいるUFOの目撃を語る人たち(ここのコメント欄にもいるが)は客観的に明確な証拠を誰一人出せず、調査報告も信じない。人間の脳はありもしなかった記憶や映像を思い込みによって体験したと勘違いさせるくらいの不正確さはある 

 

 

 

・2020年に海軍パイロットが撮影した動画の公開をきっかけに、地球外生命体に関する関心があらためて急激に高まった。この動画には高速で飛行し、説明不能な動き方をする物体が映っていた 

↑↑ 

UFOのことなんだろうけど、映りこんでいたなら存在してるのだと思うし、ではこの物体は誰が作った?となるとやはり地球人以外の何者かが作ったと思えてしまう 

 

 

・高校生の頃、20時頃、兄と母と犬の散歩に行きました。公園の広場で視界がひらけていて、ただなんとなく空を眺めていると、星と同じ明るさくらいの光がすごいスピードで左右に大きく移動したのです。びっくりして兄に知らせようと寄りかかっていた鉄棒を離れたとき、その光が今度は手前奥っていう感じで移動。兄のそばに駆け寄り話しかけて空を見上げたときにはすでに見失いました、これが唯一私が経験したUFOだったのか?という出来事。本当にあれはなんだったのか。あれから一度も見ていないし、その場にいた兄や母に説明しても信じてもらえなかったしで、もどかしかったです。宇宙人乗ってたのかなあ。 

 

 

・地球外知的生命体が地球にこれる技術があるとすれば、とっくに地球にきてる。 

 

人類の歴史はここ数万年、カンブリア爆発が起こったのが数億年前、地球の歴史は46億年。 

 

人間が栄えてる時代区分は、地球上の生命の歴史のほんの0.00数%の期間に過ぎず、人間が生まれてから知的生命体がたまたまひょっこり来訪する可能性の方が圧倒的に低い。 

 

もし知的生命体が地球を見つけて訪れることができているならば、すでに知的生命体は地球に種を残しているかもしれない。 

 

もしかしてそれが人間だったりしたりするのかも? 

 

 

・宇宙人目撃情報について真面目に取り扱う米国の国防総省は凄い。恐らくUFO・宇宙人目撃情報に関しては昔から問い合わせは多いだろう。 

 

やたら宇宙人の存在を主張する人は根拠が乏しい情報を信じ込んでいる状況。すべてが間違いや捏造とは言わないが、全般的に冷静に分析すべきかと思う。 

 

また稀に非常に奇怪な自然現象や科学的に不明な事も見つかる可能性はあるので、それらについては科学的な調査や研究を推進してもらいたいものだ。 

 

 

・地球に住む人間の考える生物の定義に当てはめると、地球上の生物は酸素を必要とするとしているだけで環境が違えば生きるのに必要なモノも異なると思います。広い宇宙にあっては人間の考える既存の概念、定義に収まらないものがあって当然。ヒトが想像しうるものには限界があると思います。 

 

 

・宇宙人と聞くと高度の文明を持つ人間のような生き物でUFOという乗り物に乗ってやってくるとイメージされています。しかし多くの人々は目に見えない神様を信じたり、死んだ人の魂の存在を信じています。であるなら、目に見えない霊の体を持つ生命体(これを宇宙人と呼ぶ人もいる)が存在してもありうる話ではないかと思います。 

 

 

・地球外生命体の存在は自身が存在することで可能性は100%在り得るが、人類の常識で暴こうとしても余りにも無理が在り過ぎる。人類型とは限らず、また仮に同様の進化を辿ったとしても過程でまるで人種の違いのように、環境に応じて、両生類型、鳥類型、哺乳類型など進化の過程で存在するかもしれない。つまり想像するもすべてが既存のある生命体をベースに考えるなど陳腐な発想となる。それらが今回の調査で明らかになったと言うことなんだろうなと思った。 

 

 

・昭和30年代、少年雑誌(少年マガジンだったかな)にUFO(当時は空知ぶ円盤?)の発見方法として空き缶と磁石の組み合わせで円盤が近づいたら磁石で空き缶に接触するようなものが掲載されていた、信じたねえ。 

オウムアムアも恒星間飛行はあってもいいけど宇宙船って考えはなあ。 

気になるのは人間って1種類しかいない、闘争の末ほかの種類が絶滅したのかと思う。 

サル系にしても色々いるし、キツネも色々いる、猫も、犬も、亀も、鳥も 

1種類しかない動物って少ないんじゃないかなと。 

ここまで知能が発達したこともすごい、46億年と言われる歴史でほかの動物以上に人間が道具を駆使できるようになったのはたかだか数万年だろう。 

空に飛ぶだけでも100年ちょっと。宇宙に飛び立つのにも60年ちょっと。 

電波で通信するのも数百年くらい。 

夢があっていいとおもうがちょっと飛躍しすぎかなあとおもう。 

しいて言えば月は宇宙船。 

 

 

・個人的には、宇宙人はすでに地球に来たことがあると思っています。 

人間自体が宇宙人の子孫であっても驚かないです。 

 

ていうか、宇宙って不思議ですよね。 

宇宙の不思議さや壮大さから見ると、人間(自分)が、めちゃくちゃちっぽけな存在だと思い知らされます。 

 

日々の苦悩も小さく感じられますね。 

 

宇宙の中のちっぽけな存在で、寿命までの時間も短いですから、何も気にせず楽しく生きようって思えます。 

 

 

・宇宙のどこかに地球と同じ環境があれば、ほぼ同じじゃない?自然災害などで、地球より文明が進んで滅びたりしてるかも知れない。あるいは、進まないうちに滅びたり、もしくはもっと進んで、戦争を起こせない社会になっている惑星もあるかも知れないし、無限に想像することができる 

 

 

 

・自然科学の物理の世界では重力すら何だか解らない訳だし、有るという証拠もないけど、無いという証拠も無い。というのが真実に近いのだと思います。世界中の目撃情報が全て、嘘というのも合理的ではないし。UAPというものが、宇宙人の移動手段であるという言説は昔からある言説で、以前からある話しなので、それを何の目的でそのような話しになったのか?ということと、何故今のタイミングで大々的にアメリカが否定するのか?には興味深いですね。しかも、日本で特にこの記事が多い理由はなんだろうと考えるのは、変なクイズより面白く思います。 

 

 

・存在するかということと出会えるかということは別問題であって、今後も出会えない可能性がかなり高いと思う。 

産業革命以降の大幅な科学技術の進歩もプラートーに近い物があり、ここから想像もできないような発展もないだろう。 

 

仮にどちらかに相手の星に行ける能力があっても接触しないのではないかな? 

地球内でも未開の地の人類に接触した場合は免疫の関係でお互いの感染症が怖い。 

 

 

・小学生の頃、「なぞのUFO怪事件」という本を読んで、宇宙人が自分をさらったり殺しにくるのではないかと怖くて仕方がなかったことを思い出しました。 

 

いま思えばフィクションだったというのにね。 

 

この広い宇宙のどこかには地球人以外にも文明を持つ生命体がいてもおかしくはないけど、どんなに高度な文明を誇っても、いや、高度になればなるほど、わざわざ「宇宙人」が地球に来る必要もないだろ。リモートでコントロールできる機材を地球に送り込めばいいだけの話だ。 

 

 

・「ほとんど」てことは一部には認めざるを得ない事例もあるって事ですよね。個人的には 

未来人も地底人も創造主も全く遺伝しない他星人も、知的生命に造られたグレイやAIのようなロボットなど、ありとあらゆる生命体が地球に来ているし、すでにいると思う。 

 

目には見えない次元を超えるUFOや、円盤、葉巻型のような物質個体、プラズマ、 数えきれないくらいの種類のUFOが飛来してるとおもう 

 

 

・地球上で解明されている科学や物理学等が全宇宙でも完全に適用されてそれ以外が無いと言えるのだろうか?それは移動手段や生物学にも言える事ではないか?とも思うので地球人では理解の範疇ではない様々な可能性に思いをはせてみる。 

 

 

・遊星からの物体X、レイオニクスバトル、ウルトラ兄弟、シドニアの騎士、まずは外宇宙へ進出して自由に飛び回れば夢は広がると思います。月とか火星とかどうでもいいからはやく太陽系外の恒星系を探査してほしいです。 

 

 

・地球があり知的生命体がいるのは事実なので、フェルミ推定的に考えれば地球型惑星は宇宙に数京個あり、知的生命体も同程度いることになる。 

 

問題はそれらの惑星の間を行き来する科学力を身につける前にグレートフィルター(隕石や大規模噴火・戦争による自滅)を迎えてしまうということ。 

 

47億年で車、iphone程度でも50億,60億年経てばあるいは...と考えはしますが、超文明に至る前に絶滅してしまうというのは、悲しいけど壮大ですね。 

 

 

・流行りの宇宙人熱を下げるために委員会を設置して、その結果は多くは説明の出来るものでしたという話しです。もし、本物だとしたら、人間が猿か、動物を見ているようなもので、絶対近づかない方が賢明だと思います。 

 

 

・人間と同じかそれ以上に進化した知的生命体は必ずいるとは思うが、未だ地球には飛来していないんじゃないかなぁ。 

既に来ていれば侵略されているか、別の何らかの動きが有っても良い筈だから。 

何かの記事で読んだが、少なくとも地球が所属する銀河の中には知的生命体は存在しないらしいね。 

また、相手方がどの程度進化した文明を持っているかにもよるね。 

時空を超えての移動になるだろうから我々地球人が考える既存の移動手段(方法)ではまず無理。 

 

 

・ワープなんて事や、タイムマシンは、永久に開発されないと思えます。 

もしも将来出来るなら、未来から今にやってきた者が必ず、何かの事故を起こしてるはずだけどそんな話は無い。 

株やロトくじなどを買って大儲けする奴が絶対出るはずがそんなことも起こってない 

まず、太陽系から最も近い恒星でも、4光年以上離れてます。 

そして、もし光速の100分の1(3000㎞/秒=地球の引力圏を脱する速度は11㎞/秒だからそれでもものすごく早い)で飛べる宇宙船が作れても(ものすごいエネルギーを必要とするからできないと思うけど)400年かかってしまう。 

なので、4光年の距離でも400年かかるなら、宇宙人は地球に来ることはできない。 

ましてや14万8000光年なんて、話になりません。 

以上から、宇宙人(太陽系外の知的生命)と遭遇することは永久に無いでしょうって思ってます 

 

 

 

・地球外に生命体はいるでしょう。 

宇宙の広さを考えれば尚更否定するのは無理がある。 

広さを理由に地球に来られない事を主張する意見もありますが、それは今の地球の科学力から見た話であって、数万数億年進んだ文明、科学、精神、生命力を持つ生命体に地球の理屈は通じないかと。 

当然、地球人に宇宙由来の物を解明しようとしても不可能、証明できない。虚像と扱うかスルーされるか… 

そういったこともあるのでは? 

 

宇宙の彼らの思惑は謎ですが、仮に地球との友好的交流を持とうと公に接触しようとしても地球人の意識は低すぎます。 

地球人同士で協力できず○し合うような星、科学で証明できないことは認めようとしない知能、何よりエゴの強い精神力の低さ故、理解できない存在にパニックになるでしょう。 

私が宇宙人でもちょっと調べれば現段階のこの星と友好接触は、一部の者以外は難しいと判断するでしょうね。保護動物を見守るような感覚かと。 

 

 

・子供の頃に読んだ本には世界の宇宙人目撃談には色々な姿の宇宙人の話がありましたがある時期を境にそういうのがグッと減り頭と目が大きいお馴染みのグレイとか爬虫類型のレプタリアンとかそんなのばかりになったのに違和感があった。 

ただ、日本であった甲府でのUFO遭遇及び宇宙人?との接触事件は目撃者も多く調査も色々されたそうで信ぴょう性は高いとの話。 

 

 

・90年代の終わり頃の八月(瀬戸内沿岸が大渇水の年)、私は某製鉄所内の工場で働いていました。15時からの勤務で、職場に行くと前直者二人が騒いでいました。何かと訊くと、UFOが来たと言うのです。午後、パトロールに出たら、南の上空に大きな宇宙船が浮かんでいたのでビツクリして管理室に帰り、同僚に伝え一緒に再度外に出て二人は確認しました。そのうち宇宙船は南に移動し、見えなくなると判断した先輩は近くの建物の屋上に駆け上がったのですが、宇宙船はもう消えていました。その先輩は真面目な人なので、私はこの事を信じ、翌日に家からビデオカメラを職場に持ってきたのですが、再度現れる事はありませんでした。(実話です) 

 

 

・太陽系には生命が存在する可能性があると指摘されている衛星がいくつか 

あるらしい。NASAがそれらの衛星の探査を計画している。 

2040年頃には何らかの成果があるかもしれない。 

 

でも生命が見つかったとしてもせいぜい微生物程度のものだと思うよ。 

 

より広大な宇宙には人間のような高度な文明を持った生物がいる可能性はゼロではないけれど、 

地球までたどり着けないだろ。 

 

今この地球で生存している人間が生きている間に、宇宙人との遭遇を 

期待するのはあきらめた方が良い。 

 

 

・これはあくまでも持論だけど、生命体って奇跡的に誕生した宇宙ウィルスがその星で進化したものじゃないかな?そうであれば地球の生命体と基本構造は同じなので寿命は頑張っても1000年くらいかな。アインシュタインも言っていたけど光より速く動けないんだから何千光年も移動するのは無理だよね。。 

 

 

・「何億もの太陽と同じ恒星が存在し、太陽系と同じシステムを持っているから地球と類似する惑星があるはずだ」という考えを否定するわけではない。しかし宇宙人に関しては、一部の地球人が勝手に作り上げたものに過ぎないのではないのか。仮に存在したとしても、その姿はどの様なものであるかは分からないはずだ。想像を絶するものであるかもしれない。 

 

 

・人類が生きてるこの瞬間に地球外生命体が居て何億光年離れた地球まで来るとも思えない。地球はあと五億年で太陽に近すぎすぎて生命体が滅ぶとか言われてて地球外生命体がいる星にも寿命があってお互いのそんな刹那的な僅かなタイミングが合わないよね。 

 

 

・宇宙人がいるとしても地球とは異なる環境に生きているので、人間とは似ても似つかないような姿・大きさでなければおかしい。これまで、見つかった?遭遇した?宇宙人もほとんど人間の体型・大きさの範疇からでていないことが逆にリアリティを感じない。たまには、ウルトラマンに登場したジャミラのような風貌・巨体の宇宙人もみつからなければおかしい。 

 

 

・まあ、この広い宇宙に高度な知能を持った地球外生命体が存在するのは確実なのだろうが、それらが地球に飛来できているのとは別問題だからなぁ…。 

 

小さい頃に”UFO特番”を欠かさずに観ていた自分としては、地球へ来てくれてれば良いな…っと願うだけ。 

 

 

・イギリス人はオカルト好き、アメリカ人はUFOマニア、フランス人はワイン好きと言うような話で。何光年も移動して地球に来られるような科学力が有るならわざわざ地球には来ない。資源を奪いに?途中の無人の惑星にも色々有りまんがな。ヘリウムとか。原油なんか使わないからね。貿易?まぁ原始人の民芸品を買うような感覚でなら有るかもしれないけど数光年移動するコストをかけるほどの物じゃない。なので知的生命体が居ても地球には来ないと思ってたんだけど、本当に数光年の距離にある惑星が消滅の危機に瀕していて非常に長い年月をかければやっと地球には来られるくらいの能力が有れば、移住先として考える事は有るのかもしれない。まぁ三体なんだけど。 

 

 

 

・もし恒星間移動をして地球に辿り着いたのなら、その時点で地球人より遥に優れた科学力を持っているのは確定なわけだし、簡単に目撃されるような愚は侵さないでしょう。 

もし地球に来た異星人が侵略的な価値観を持っていたとしたら、発見した時点ですでにゲームオーバーの可能性が高いと思う。 

 

 

・地球、太陽から絶妙な距離と質量に恵まれていますよね。 

 

地球より太陽に近い金星は、太陽からの距離が近いため、灼熱の星です。 

 

火星は極寒の星であり、やはり生物の確認はできないようです。 

 

地球が今の気温を保っていられのは、太陽の間隔要因だけでなく、ガスを纏う事で、温室効果が得られているからですよね。 

 

太陽系以外の惑星は、楕円軌道が主流ですし、 

そもそも宇宙全体の元素の存在比率はどこもおおよそ同じだったと思います。 

 

宇宙人。UFO。 

僕はロマン(夢)があって素敵だな、って思っています。 

 

 

・宇宙を想像を絶するほどの広大さだから 

生物はいると思います。 

しかし地球と全く場所だし環境だから 

遺伝子そのものが全く違うので 

人間には想像できないような形をしているかも分かりません。 また地球に来れるほどの科学力があるなら人間には絶対確認できないようにきていると思います。 

 

 

・某有名な宇宙飛行士がとある番組で言ってた事「100%いるけど200%会えない」 

地球だけが知的生命体が存在するとは思い難いし。 

あくまで「人間」の知識の範囲内での想定や見解で、証明は出来ていない。 

だとすればこの地球上にいてもおかしくはない。 

ちょっと人の考えとズレている人の事を揶揄して「宇宙人」など呼ぶ事があるけど、違う思考能力を持っていることはある。 

科学技術などをゼロから生み出すなど 

かの昔に誰に教わるでもなく確立してきた人も存在するんだし。 

どこか欠けてどこか突出する思考の持ち主は、DNA上地球外知的生命体の系統にいるかもしれない。 

 

 

・『宇宙人』は存在するだろうが、恒星間移動ができるレベルなんてそうそうならないだろうし、人型の可能性なんて非常に低いだろう。 

 

記憶操作だなんだかんだだあるが、『宇宙人』が他の惑星の生命体の神経系を簡単に理解出来るとは思えん。 

 

UFO:未確認飛行物体ならば、地球上のもので未確認のものも含まれるし、成層圏のスプライト現象に起因した発光現象も十分考えられる。 

 

 

・今までのところ確たる証拠となる物は無かった、というだけで地球外生命体がいない、とは断言できない。宇宙がビックバンで誕生したのなら他の星も地球同様自分の星から出るのがやっとという進化しかしていないのではないか?であれば地球外生命体にいつかは出会うでしょう。 

 

 

・地球外生命体がいるか、いないかで言えば「存在している」と思いますが、ただ実際に遭遇するには、宇宙は広すぎる… 

相手が高度な文明を持っていても、宇宙の様々なリスクを乗り越えて、わざわざ訪問するより高度な人口知能を搭載した無人機で、その目的は果たせるだろうし、相手(地球人)に気付かれない技術も持っているはず。 

 

 

・全ての目撃情報はUFOや地球外生命体に関連する物ではありません。 

全ては「妖怪のしわざ」です。世界妖怪学会の報告を見ても明らかです。 

なんで宇宙人なんて非科学的な物を信じてしまうのか知性を疑います。 

あんなのは全て妖怪に決まっているのにね。 

人類を超越した科学力があるのに夜中に煌々と明かりをつけたまま飛行するとか、人類程度のレーダーに観測されるとか、写真に撮られちゃうとかそんな間抜けなことは起こりえません。「妖怪のイタズラ」ならそれが完全に説明出来ます。 

ちなみに「妖怪」とは、調べる価値が無いけど何度も起こる不思議な現象を説明する際の便利な言葉という説もあるそうです。 

 

 

・奇跡は数億分の一でも起こる時は起こる。 

地球上に生命が誕生し、それが知的生命体になったのは奇跡としても、宇宙に散らばる星の数を考えるといくつもの星に知的生命体が住んでいたとして不思議ではない。 

ただ、地球人が遭遇できるかどうかは別として。 

俺達が他の人類と出会える程の技術を手に入れられるまで滅亡せずにいられるかな? 

そんな良識のある動物なのかを考えると、最後までそういう人々との出会いは無いかもな。やって来ていたとしても猿の俺達には見えないか誤魔化されているかのどちらかかね? 

 

 

・1950年ころ友人3人と境内で遊んでいたとき濃いシルバー色でラグビーボールの形の長さ5mくらいの物体が音もなく西から南方向へ飛び去った。幼児であったので何があったのか当時は理解できなかったが後年になってその友人と思い出話をしていたらこの目撃談が出てほぼ同じ記憶であった。証明のしようが無いが事実として今でも確信している。何年か後になってUFOの存在が証明されると信じている。 

 

 

 

・私の親戚に甲府事件(小学生がUFOと宇宙人に遭遇した)の当事者がいます。 

 

今では、あまり当時の事は言いたくない(散々同じことを聞かれたので)ようですが 

 

当時の状況を思い出しても 

 

やはり、あれは見間違いでも、誰かのイタズラでもなかったと結論つけています。 

同じものを見た人も多かったのですが 

 

その誰もが「あれは本物だった」と今でも言っています。 

 

これはどう考えればいいのか… 

 

やはり本物だったのでしょう。 

 

 

・生命体と言う概念すら地球固有のものだ、生命体以外で意思を持つ何かの存在を疑うべきだ。宇宙意思体の存在が明らかなれば地球上の宗教は無に帰し、大パニックが起こるだろう。それを回避する意思が働いてる。 

 

 

・宇宙人やUFOの目撃証言の殆どは、目立ちたがり屋かかまってちゃんのような、嘘をついても他人に見てもらいたい心理が要因でほぼ眉唾。 

 

一方で、生命の基本材料である炭素は4本手を持ち、電子的安定性もあるため分子結合しやすいこと、生命が誕生した頃の地球環境は今より格段に高温だったことから、ある程度の環境でも生命が誕生できることはわかってきている。 

銀河だけで2000億以上の恒星があり、その何割かは複数惑星を持っている。銀河の数は観測可能宇宙で数兆個。単に生命なら地球以外に膨大に存在している。それらが文明を持つ可能性はだいぶ低いが、銀河だけでも複数文明があっておかしくはない。 

ただ、距離の問題が大きい。 

観測で異星文明を発見する可能性はあるが、文明同士が通信しあうには最低数千年、直接交流には数百万年かかるため、お互い超光速技術へのブレイクスルーがなければ、異星文明と接触できないまま人類は終わる。 

 

 

・まあ至極当然の報告ですよね。 

 

もし自分が地球外生命体だったら、こんな奇跡の星を探すより、そこらへんに転がっている恒星で暮らせるよう、体を進化させたり、そこで暮らせるよう文明を発達させると思う。 

だから宇宙人が地球に現れるというのは、孤独な生物である人類が仲間を欲しがっている意趣返しの意味もあり、そこに捏造があるのは当たり前といえば当たり前か。 

ただ「ほとんど」という事は、何件かは不可思議なものはあるという事…いやパンドラの箱の希望のような意味合いなのかもね。 

 

広い宇宙に一人ぼっちはあまりにも寂しすぎるもの。 

 

 

・都市伝説と同じで人の口を多く経れば尾ひれがついて、信憑性が有る様に脚色される。話題性に富む方向になるので信ずる人も少なく無い。身近な例として、アメリカ大統領選のトランプ陣営が発信した票の集計機疑惑やコロナワクチンの体内影響問題も同じ様に一部の関係者が目的を以って噂を流した。UFO等もマスコミ関係が目的を以って作用させて居ると思う。 

 

 

・UFOや未確認飛行物体など 考えて下さいGPSやスマフォが普及してからどこの国も 

UFOの情報と心霊写真、幽霊がスマフォが普及してから激減してませんか? 

そう言う話しです 昔のフィルム写真の頃は多いのは楽しいお話しでした 

 

 

・宇宙はとても広くて、現代の人類が知っていることはごく僅かだから、どこかに生命体がいる可能性はあるだろう。 

でもそれがよくイメージされる「宇宙人」のようなものかどうかわからないと思う。 

例えば人間の肉眼では見えないほど、菌やウイルスくらい小さかったり、固体でなく液体だったりするかもしれないと想像している。 

 

 

・何十億光年とかのレベルで考えれば1つぐらいは高次文明を持った生命体はいるかもしれない。その期待をもって深宇宙にヴォイジャーを送ったんでしょ?その方が夢があるよ。 

他ワープ航法 ワームホール 亜空間などは机上の空論上では可能性があって面白い。 

 

 

・今までの宇宙人は全部そうだろうね。 

 

でも自分は地球外生命体はいる可能性のほうが高いと思う。 

他の惑星の住人たちがいるという希望は捨ててない。 

 

これだけ信じられないくらい宇宙が広くて、どうして地球という惑星にだけ沢山の生き物がいるのだろう。 

将来似たような惑星が見つかればそこで暮らす生き物たちがいるはずだ。 

 

 

・人類は20kmも地底には行けてないので地底の方が可能性は高いという。 

地上は環境変化が激しく危険なので文明がある一定レベルに達すると地球上の環境への影響も考えて大災害の時に地底に移住した可能性もある。 

宇宙から来てるのもたまにはいるかもしれないが目撃例が出るほど滅多にいないとは思う。 

人類の乗り物である可能性もある。どの国にも所属せず関与しない文明があるかもしれない。 

結局現在の世界情勢を見ても、どの国もグローバル化で開国させて経済や軍事力で支配しようとする国しか存在しない。 

SDGsやわけのわからないルールを強制したりとにかく人を支配し一部の勢力が人類全てを強制的にコントロールしたくて仕方がないことが分かる。 

しかしグローバル化が人口過多や地球規模の環境破壊をもたらした。日本が鎖国していてアメリカ大陸に先住民族が住んでいたらこうはならなかった。 

つまり超先進国は隠れる事が正しいと気づく。 

 

 

 

・宇宙が果てしなく膨張し続けているのなら、何かあっても、未知の生命体がいてもおかしくない、可能性は否定できない。 

ただそれが、私たちの想像出来るものと多少でも似通っている可能性は、これも全否定はできないが、と言ったところでしょう。 

これまでの目撃証言のほとんど、私達の想像の域を出ていない。 

そういう風に解釈しています。 

 

 

・宇宙人、見たことあります。 

サイヤ人、ナメック星人、フリーザなどなど。 

夢がありますよね。 

この広い宇宙、地球以外にも人類がいても不思議じゃない! 

どんな星で、どんな思想で、どんな生活をしているのか? 

戦闘力はどれくらいなのか?地球人よりも強そうですよね。 

 

 

・でしょうね(笑) 

いるとは思うんだけどまだ地球には来てないと思う。 

それだけの技術があればコソコソする必要もないし大っぴらにコンタクトをとってくると思う。 

あと太陽系外から飛んで来るのなら一般的に認知されているアダムスキー型とかだと小さ過ぎる気がする。 

地球外生命体はいるとは思うんですけどね。 

ウルトラマンのようにはるばる地球まで自力で飛んで来る事は無いと思いますけど。 

 

 

・何万光年と離れた彼方惑星から地球に来るという大仕事をした割には地球ではコソコソとして全然大した事をしてないのでおかしいとは思ってました。広い宇宙ですから当然宇宙人はいると思うけど地球人と遭遇する事はまず不可能なんだと思います。光速の何万倍もの速さで移動出来る乗り物でもない限り。 

 

 

・宇宙に生命体というものが地球人だけとは思わないが 

その生命体が地球人には当たり前のように見えるとも限らない。 

地球人にとっては小さすぎたり、遠すぎたり、速すぎたり、 

次元が違ったり、そんなことが理由で見えないかもしれない。 

ほとんどの目撃情報は物体が何なのか説明がつくだろう 

 

 

・幽霊にしても宇宙人にしても神の存在にしても、科学を持って存在の有無を明らかに出来ないものは、すべて一人歩きするって事だよね。 

死の世界も存在有無を証明できるものが無いから「ある」って言って、勝手に死の世界を作り上げても信じる人には十分通用するって事だからね。 

それらは、既に数百年前から言われていながら、全く何も地球上の生活に影響を及ぼしてはいないと言う事が、事実であるかどうかの大きな目安になっているだけでしょうね。 

昨日今日起こっている話ではないだろう。 

人類誕生時から言われていても何の影響も及ぼさないなら「ない」と思っていても何の問題はない。 

 

 

・「ほとんど」であって「全て」ではないと言うことは、一部は認めているということでは。 

 

最近ペルーやメキシコで見つかったとされる「宇宙人」らしきミイラも、地球上のどの生物にも似ていないので、地球外から来たのではと推測されるだけで、「奇妙な生物=宇宙人」と断定することは出来ない。 

 

地球外のどの惑星からどうやって来たのかという疑問が解決されない限り。 

 

墜落したUFOと宇宙人らしき生物の回収事件は世界各国で起きているらしいが、その事実を公表するのを政府がためらう理由も分かる。 

 

 

・高次元なら時間とかの概念が3次元と違うから速度距離はあまり問題じゃ無い。 3次元の私達は高次元の方達に合いに行くのは難しいがその逆なら出逢う機会はあるのではないか。 

 

 

・この何億光年と言う時間軸や宇宙規模から地球以外の宇宙に生命体はいるだろう。 

しかし、いたとしても地球に移動して地球に姿を現すことは、可能性としてはほぼゼロであると思う。 

 

 

・地球の深海だって2割程度しか分からないンだから 

地球外なんて何も分からないから想像欲かきたてるし月だってまだまだ人類が居住出来ないし 

昔のSFなら地球軌道上や月の軌道上にデカいステーション出来てる時代なのに 

宇宙人の寿命ってどれくらいかな? 

生物ならどれくらいの速度まで耐えらんの? 

 

 

 

・たまたま地球まで来た宇宙人が、人間と同じような形態という確率は事実上ゼロなような気がする。知的生命体は必ず二足歩行型の動物になるなんて法則はないだろうし。昔のSFに出てきたタコ型とか、うごめくゼリー状の物質とかと言われた方が、まだリアリティを感じる。 

 

 

・5分後の世界は存在しておらず、この世界は誰かが作った 

シミュレーションの中である。トンデモな理論だなーって 

思ってたけど、生命の誕生、そして知的生命体が 

できる確率を考えるとあながち「トンデモ」な理論とも言えないなって思う。 

じゃないと説明がつかない。 

 

 

・殆どが捏造という事は、本物の宇宙人と思われる事象が含まれていると考えられる。 

ペンタゴンの見解は、心理学者ユングがかつてUFOに関し目撃者を調査した結果とほぼ同じだ。 

ユングは 

「いかにイカサマ・見間違い・思い込み・幻覚・嘘が多くあるにせよ、説明不可の目撃例が存在する。UFOは実在する」 

と断言している。 

あのペンタゴンが国費を使い正式調査をした結果が、心理学の大家の調査結果とほぼ同じだったことは無視できない。 

UFO問題の真相がいつまで経っても分からないのはそれが人類の理解力を遥かに超えた存在だからだ。 

 

 

・ほとんどが、ということはでっち上げと証明できなかったものも残ったんだ。 

まぁ宇宙人と証明できた訳では無いんだろうけど。 

銀河系の端っこに地球があって、銀河系もまた凄い数の星雲のひとつでしかない。 

宇宙人なんていくらでもいるだろう。 

見てみたいとは思わないが、個人的にはそう思ってます。 

 

 

・まぁそりゃね。 

地球側が他惑星に突入する際にはかなりの遠距離から観測され、音や光を撒き散らしながら大気圏に突入し着陸場所には消せない痕跡を残す。 

地球外の知的生命体が存在するとしても少数の目撃で済むのは変なのよ。 

地球を遥かに凌ぐ技術持ちだとするならそこらの人に発見されるのはなお変なのだし。 

 

 

・捏造だと発表したところで、その報告こそ真実を秘匿するための欺瞞工作だとする人もいる。 

 

真実はひとつだとしても、人間の空想力って面白いなと思う。 

 

そうやって神話やSFやファンタジーが生まれて、我々を楽しませてくれているのだから。 

 

 

・地球はアマゾンと同じだからな。ブラジル政府はアマゾンを保護区にして先住民族に干渉せず生存を見守ってる。知的生命体は同じ思考と行動パターンを持つから宇宙人は地球を保護区にして人類には干渉してこない。宇宙人が居るかどうかという議論は、アマゾン先住民族が、遠く離れたところには高度な文明社会に生きる存在が居るかどうかを議論するのと同じこと。そのような議論に意味はないし、宇宙人が居ても居なくても地球と人類は何も変わらない。 

 

 

・UFOをロマンやオカルトの趣味として考えれば、もし、これまでの人類の報告の中に1件でも本当の宇宙人につながる証拠が含まれていれば、それだけで、天地が覆るほどだ。ほぼ、ねつ造だからこそ、そこから、これは本当なのでは?と考察すること自体が楽しいと言える。 

だから、オカルト好きから言えば「ほとんど」という報告だからこそ、逆に言えば1件以上は分からないものが含まれているという表現で、むしろ希望を持って楽しめてしまう。 

 

一方、国防や防衛としてUFOを考えた時には、宇宙人のUFOではなく、ドローンでも大きな問題になり得る。特に、防衛として確認を試みたが、確認出来なかったとなれば、宇宙人かもより、問題になり得る。 

 

というより、ある意味では一般市民にはどうとでも解釈可能な情報をあえて曖昧なまま真面目に出す理由がどこにあるのかなど、別な陰謀とかも考察したくなる。 

 

 

・先進国なら人口の半分以上がカメラ機能付きのスマホを所持している今の時代でも、決定的なUFOや宇宙人の画像や動画が撮られていない。遠くから撮った物やぼやけた物ばっかり。幽霊や未確認生物の画像等もおんなじで、それらはいないのだろう。ただ地球人も宇宙人の一種だけど宇宙が広過ぎるから、他の宇宙人とはお互いに今は会えないだけだと思う。 

 

 

・「地球外生命体」の定義をどうするか、にもよりますが、宇宙という広さと歴史から、「地球外生命体」は存在すると思っています。 

 

地球では遺伝子の有無というのがわかりやすいと思いますが、遺伝子形式と違う方法をとっているかもしれません。 

 

地球人の想像もつかない方法なのかもしれない。 

地球人では、「生命体」と判断しないかもしれない。 

 

宇宙人の写真と言われるものは、地球人とよく似た形をしていますが、どうしてもこの形でないといけない、ということではないと思います。 

しょせん、地球人の及ぶ範囲での想像物の程度の代物です。 

 

 

 

・地球人以外の知的生命体は存在するとは思うが、その文明の寿命の中で他の知的生命体と出会えるとは思えない 

宇宙全体の広さを地球に見立てて各大陸に一人ずつの人間がいるとして、それぞれが一生の内に他の誰かと出会える確率に等しいと思う 

 

 

・捏造はあるでしょうね。注目を集めたいだけの目的もあれば、他に意図があって見たと嘘を付く人もいるかもしれない。 

でも実際に見た人は居るだろうし、宇宙人やUFOは実在すると思っている。 

何故なら友人は霊感が強くて円盤など不思議な物が見えるからだ。 

友人が見たと故意に嘘を付く理由は無いし。 

友人は子供の頃に不思議な物を見て母に言うと「それを友達に言ったらダメだよ。友達がいなくなるよ」と言われたそうだ。 

他の人が見えない物を見たと言えば本人のプラスにならないと思ったようだ。 

でも見える物は仕方がない。他の人が見えなくても見える人には見える。 

義母も霊感の強い人で、子供の頃から不思議な物を見てきたと聞いている。 

子供くらいの背丈の人が円盤から出てきたのを見たと言うし、海中から上昇してきたオレンジ色の円盤も見たそうだ。 

私にはそんな経験は無いが、どうも霊感の強い人には波長が合うのか見えやすいようだ。 

 

 

・大方でっち上げだって事はわかってましたけど、でもすべてが嘘だとは思ってませんが。大体写真で写したものは99%デタラメです。そんなに都合よくUFOや宇宙人に出くわす筈がないし、まだカメラ付き携帯がない時代だから普通のカメラを持ち歩いて遭遇する可能性は0に等しいですからね。それに万が一遭遇したとしても素人がはっきりと写せるわけありませんよ。だから見分けのつかない際どい写真の方が本当である可能性が高いです。 

 

宇宙人説なら古代の言い伝えや書物による記述・そしてストーンヘンジやナスカの地上絵のような遺跡の方が信憑性高いです。日本の『竹取物語』も宇宙人の来訪だと思ってます。 

 

 

・認知症だったり、精神疾患など脳に何かしらの異常が起こった場合、幻聴、幻視現象、幻覚や妄想、理性的な判断等ができなくなります。今回の様に宇宙人やUFO、幽霊、神の声、神様が見えたなどの超常現象は全て脳の異常だと思います。 

うちは、父が認知症なのですが、誰かが電話を盗聴している。とか、誰かがのぞいている。全然離れた場所に住んでいるのに孫を見た。など言い出します。どう考えてもあり得ないのですが認知症で脳に異常をきたしているのでそうなるのかな。って思います。 

 

 

・人類と宇宙人とが出会うには距離が離れ過ぎてるって、あくまでもそれは我々、人類側からの思考であって宇宙人なら人類の常識以上の能力や文明があるかもなので接触の可能性もあるのではないでしょうか? 

 

 

・知的進化の頭打ちが乗り越えられない人類に、知的進化の遥か先をゆく生命体が、コミュニケートしてくることこそ、極めて考えにくいこと。人間同士でもIQが違いすぎると、理解の乖離や断絶が起きることはよく知られている。SF小説や映画で夢やファンタジーを描くのはエンタメとしていくらでもやれば良いが、今の人類の程度では絶対に平和裏のコンタクトはできない。 

 

 

・宇宙人というと、サイズこそ多少違えど、人間のような姿を想像してしまい「見たことない。」と人々は思う。 

それが極々小さいもので、細菌レベル、ナノレベルで、既に地球上に入り込んでいて、人間に影響を与えているという説もある。 

いずれにせよ、宇宙人の話は楽しい場合が好きだ。 

 

 

・まあ、出会える確率が低すぎるよね…。 

 

例えば直径10光年程度の小さい銀河に限定したとしても、その銀河の中の地球(地球人探査圏内)ってものすごく小さすぎる。 

サハラ砂漠で砂粒ひとつとかのレベルじゃない。 

地球と同じ直径の砂漠で、1mm大の砂粒ってレベル。 

それくらい小さい2つの砂粒が遭遇し興味を持ちコンタクトするってのは流石にね。 

 

てか、地球に生命が生まれ文明ができたってのがそもそも頭おかしいレベルの奇跡の産物だしね…。 

 

とはいえロマンは否定しない。 

気持ちも憧れもわかる。 

 

 

・そもそもパイロットが撮影した動画というやつがなんか不自然。あれ本当に軍が撮影したものなのか?「回転してる」と言われても回転してるようには見えないし。大きさが変わらないのは自動追尾してるからなのか?きちんとした説明がないと全然信用できないよ。UFO関連はこんなのばっかりだからね。 

 

 

・広大な宇宙の中に宇宙生物は居ると思う。 

でも、どうしてすぐ宇宙人と人型が当たり前みたいな想像するんだろう? 

どんな形か想像もできないけど… 

 

そもそも地球の人間サイズと同じ方が稀だと思うんだけど、それこそ恐竜みたいに大きいのが普通だったり蟻みたいな小ささが普通の星だってあるだろうし… 

 

 

 

 
 

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