( 147385 ) 2024/03/09 14:20:49 2 00 「えっ…気持ち悪い」就活の面接で〝プライベート〟聞かれ嫌悪感 「面接官もアップデート必要」withnews 3/9(土) 7:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9828880aefa4c06192acc0a2c7cfb928b90a5e26 |
( 147388 ) 2024/03/09 14:20:49 0 00 志望度の高い企業だったけれど、面接官のある質問をきっかけに選考辞退を決めたという学生もいるそうです(画像はイメージです)=Getty Images
就活面接では、志望動機や学生時代に頑張ったことなどがよく質問されます。一方で、私生活に関する質問をされたという人もいるようです。関西在住のある女性は「そんなことまで答えなきゃいけないの?」と疑問を持ちました。こうした質問をされた時、学生はどう受け止めればいいのか。また、面接官はどんなことに気をつけなければいけないかを考えます。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮)
【画僧】就活生のために船上パーティー!? 今と違いすぎるバブル期の〝珍風景〟
「志望度が高い企業でしたが、ある質問をされて、自分の中の熱が急に冷めていくのを感じました」
関西地方の大学4年生の女性(22)は、昨年5月、地元の銀行のオンライン面接を受けていました。
面接官は30代くらいの若い男性でした。 淡々と、和やかに進んでいた面接が終盤にさしかかった頃、「就活が終わったら、何をする予定ですか」と質問をされました。
女性は「資格の勉強をしたり、友達と遊んだりする予定です」と答えました。
すると面接官は「何して遊ぶつもりなの?普段はどんなことをして遊んでるの?」とさらに質問を重ねてきたそうです。
この問いかけに、女性は違和感を覚えました。
「ニヤニヤと笑っていたことと、急にため口になったこともあって、『どういう意図があって聞いているんだろう。気持ちが悪い』と感じてしまったんです」
私の考えすぎだろうか。これくらい我慢するのが普通なのか。たまたま変な面接官にあたっただけではないか――。
そんな思いがぐるぐると頭をめぐりました。
女性が面接を終えて、その銀行の志望者が集まるネットの掲示板をのぞいたところ、「男性の面接官にプライベートな質問をされて不快だった」という女性と見られる志望者からの書き込みが複数あったそうです。
「私だけじゃなかったんだ」
女性はもし面接を通過しても、選考を辞退しようと決めました。 結局、銀行側からは何の連絡もありませんでした。
「選考に通らなかった学生には特に連絡をしない、いわゆる、『サイレントお祈り』だったのだと思います」
最終的に、女性は別の金融機関への就職を決めました。
「元々、プライベートな質問をされた銀行の方が志望度は高かったんです。それだけに、残念だなという思いが残りました」
このような事例について、どう考えればいいのでしょうか?
甲南大学で30年以上にわたりカウンセラーとして、学生からの様々な相談を受けている高石恭子教授(臨床心理学)は「ある種のセクハラにもなりかねない質問です」と指摘します。
「学生と面接官という立場以前に、互いに自律した大人同士だということを忘れないでください。初対面の女性に対して、ちょっと軽率な質問だと思います」
また、コロナ禍で学生生活の大半を過ごしてきた学生は、それ以前と比べて他者との距離感も変わっていると話します。
「いやな質問を適当に受け流したり、答えたくない問いに対して抽象度の高い話をしてやり過ごすといったことが苦手な学生が多い印象です。真剣に受け止め、正確に回答しようとして答えに詰まったり、ストレスをため込んでしまったりする人が増えているのではないでしょうか」
投げかけた言葉を、相手がどう受け止めるかを想像する。 就活面接であっても、コミュニケーションの基本は変わらないと高石教授は話します。
「『私たちの頃はこれくらい普通だった』は通用しません。時代と共に『アウト』な質問のラインは変わっています。面接官も価値観をアップデートしなければいけません」
学生が不快に感じる質問や、高圧的な態度を取る「圧迫面接」など、就活面接でいやな思いをしたという話は未だになくなりません。
ネット上には「圧迫面接をされたから内定を辞退した」という学生の声がある一方で、理不尽な対応をされても、それに耐えて内定を得るための「対処法」をまとめたサイトも見受けられます。
高石教授は「不快に感じる質問や理不尽な対応をされた会社の選考を辞退するのは適切な判断だと思います。人事担当は会社の顔とも言われます。こうした質問を意図的に行っているにしろ、自覚無くしているにしろ、働きやすい職場ではない可能性が高いです」と話します。
気持ち悪い、ムッとした、思い出すとモヤモヤする――。 こうした反応は心の健康を守るために備わった自己防衛の仕組みだと、高石教授は話します。
「親が喜ぶから、有名な会社だからと自分の気持ちにフタをしてしまうと、結局、入社してから長続きしません。『いやだな』と感じた自分の気持ちは大切にして欲しいです」
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( 147389 ) 2024/03/09 14:20:49 0 00 ・就活の際、メガバンクでの理不尽な圧迫面接にもあいましたが、別の製造業の会社では面接中に趣味の話題などで盛り上がったりしたのは良い思い出です。プライベートについて聞かれるのが嫌という話については、捉え方は人それぞれなんだなぁと感じましたし、もし面接官が緊張を解そうと会話の糸口を作るのを拒絶する繊細過ぎる方なら、不採用でお互いに正解なんだと思います。
・今の時代、良くも悪くもSNSに投稿したり調べたりする事ができるので、面接の内容をアップデートする事は確かに必用だとは思います。 その反面、杓子定規な返答は逆に多様性だと言われる今に合っていないような気もします。 自身も人事課時代に面接官を経験しましたが、マニュアル通りの質問だけでは短時間にその人を理解し合否を判断するのは難しいので、1つ2つのプライベートな質問をするのは常でした。 グループワークが必須だったので協調性とかの判断の材料として聞く事は多かったです。 最終的には「採用してみないとわからない」が正解なんですが、実際の社会生活なんて嫌悪感を抱く事の方が多いので、それにどう対処していくのかが1つの判断材料にもなると感じています。
・海外の客相手に監査を受けていると、例えば仕事の規定の話をしている中で突然今日の天気を聞いたり被っている帽子を取るように指示したりすることがある。 これは、マニュアル通りに動いているだけなのか人の話を聞いて臨機応変に動けているのかを見極めるためだと聞いている。 銀行なんて特に人相手に仕事すること多いだろうし、この辺りは柔軟な話術が要求されるだろうし、うまく交わすスキルを見極めているのかもしれない。 この手の面接がハラスメントだという記事が先行してしまっては就活生にかえって不快な思いを刷り込んでいるようにも思うし、面接官として真剣に挑んでいる方に対して“おっさんがニヤニヤしている”とかいう就活生も時にハラスメントに当たる場合があるんじゃないかな。場数の差もあるが、お互い初見の相手に対して意識しすぎだと思う。
・ここで書かれている面接内容については、直接みていないのでなんともいえない。ほんとうに面接官の聞き方が不適切だったのか、本人が意識過剰なのかはわからない。 ただ…、一般論としては、面接のときに趣味などのプライベートなことをきくのはあり得ることで、特別なことではない。 ひとつは、志望動機など型どおりの質問には型どおりの答えが返ってくることが多いので、その人の実際の姿や考え方を雑談的なところから引き出したいというのがある。そして、それを採用かどうかの判断材料のひとつにしたいし、入社後の配属部署などの決定の参考にもしたいという思いがある。
・元金融機関職員です。 なぜプライベートな質問をしたかを推測すると、柔軟なトークスキルはもちろん、性格や金銭感覚を把握する為ではないかと思います。 私も就職し新入職員研修の3分間スピーチで趣味の競馬の話を熱く語ったら総務から目を付けられました(笑) やはりお金という魔物を扱う以上プライベートでの生活や性格も組織としてある程度把握しておかなければ事故を未然に防げない観点もあるのではないでしょうか? 加えて、中年男性がニヤニヤして聞いてきたと述べていますが、それが面接官の笑顔であるかもしれませんので考え過ぎではないかと疑問を持ちました。
・いやで結構、ロボットみたいな人はいらないから、勝手に辞退してください。と思っていてもおかしくないなと思いました。 よほど優秀でなければ、ロボットみたいな会話しかできない人は企業側もいらないんじゃないかなぁ。AIで事足りてくることになるでしょうから。 一緒に働く仲間として受け入れたいかどうかをチェックされている事もあると思った方が良いと思います。
・最近はなんでも何とかハラスメントと言うけれど、例えば遊びの話でもそこから話が広がるかもしれないし、そこからどんな事に興味を持っているかを知ることができるかもしれない。 大体、社会に出たらハラスメント云々を除いても色んな態度、話し方の人がいるし、ちょっと耐性が無さすぎるのでは無いかと思う。年代による物事の捉え方というのは、埋めようが無い。そういう勉強というか、経験も大学生時代に必要かと思いますけどね。 20年くらい前に当時の上司(当時五十代半ば)が高卒新規採用の子に趣味を聞いたらアニメ鑑賞だというのでどんな作品を見るのか聞いたら「フルーツバスケット」だった。当然上司はそんなの知らないから「?」となったけど、これがもし鉄腕アトムだったら、盛り上がったかもしれない…。その子は採用になり10年近く巫女で勤めました。
・時代の変遷、価値観の変遷、人権配慮の高まりに伴い、就職選考における質問内容に制約を求められるのは、やむを得ないでしょう。 しかし、質問内容の制約が強すぎると、採用側は、就活生の人となりを十分に見極められない状態で選考を余儀無くされてしまい、結果的に採用のミスマッチにつながりかねない懸念もありますね。 そのあげくに、インターンシップ制やOBOG訪問などが重用されて、大企業就活は特定の大学からだけの囲い込み採用がエスカレートする可能性もあります。 採用面接に制約を求めることは、かえって就活生が自分で自分の首を絞めることもあるのです。
・面接官は採用という業務の上で必要であると思うのであればプライベートでも何でも聞けばいい。ただ、そういう質問をする面接官の多くは目の前の希望者が同時に客でもあるとか、もしかしたら本人や親がその会社の株をたくさん持っているという可能性を頭の中に入れていないと思う。
・採用面接している側からすると、志望動機やガクチカなどという質問では学生がテンプレート暗記したような答えしか言わないから本人の特性や素の考え見えないんですよね。プライベートが垣間見えるときに初めてその学生の本性が見えてくる。 実際ガチガチに緊張している学生も、プライベートの質問すると肩の力抜けてくるものです。もちろん聞き方に配慮は必要だけど、それを気持ち悪いとか、ハラスメントとしか受け取らないような学生は社会で使い物にならないので不採用です。
・プライベートを聞かれたくない一方で、プライベートを含めたライフスタイルに応じた人事が求められている時代です。 時短、育休、リスキリング(就業後大学院)、転勤有無などです。
難しい時代ですが、従業員側も歩み寄らないと、会社側も良い対応を取れないかもしれませんね。
・聞き方が悪かったのかなと思います。 最近はなんでもハラスメントハラスメントのハラスメント時代で、「その程度で悪者にしなくたって」と思うことも大変多いですが、 30代半ばの私の就活時代でも、「おぉ、、なんか急に距離感縮めてきたな。ちょっと気持ち悪いかも」くらいのことはあったかも。多くの人がそんなに気にせず、「面接官の人にちょっとアレッて思ったな。まあ全員がそうじゃないだろうけど、ちょっと志望度は下がったかも〜」くらいに流す耐性を持っていた時代でしたが。
近頃は「プライベートの質問は全部NG」という風潮だと感じるのですが、若い世代のみなさんはどうやってお友だちとか作ってらっしゃるんでしょう。 「お休みの日は何をしてるの?」いやな聞き方でなければ、私の世代はそれが仲良くなる糸口でした。現在の「友だちになる糸口」はどんな感じなのでしょうか?興味があります。
・どんなに志望が高くても縁のない会社の面接って何かしらの違和感を覚えることがあるもんじゃない? 私も実際第一志望の会社との面接で選考が進む中で「噛み合わないな〜」って感じる場面が増えて、結果的にはお祈りになった。おそらくあちらも同様ダッタンだろう。 この話はその延長線のように思うけど…まぁ踏み込む度合いや聞き方を変えたりすれば如何ようにでも工夫出来る余地はあるのだろうけど。 結局ハラスメントの問題って相性が悪かったり関係が浅い相手と起きがちに思う。
・私も人事評価で社員と対話する際には趣味の話とかするよ。 仕事の話だけだと型通りの会話だけになりその人の人物像とかはなかなかわからないからね。 別に趣味の話とかどうでもいいのよ。どうせ就活の面接なんて「サークルでは部長をして〜」とか「ボランティアで◯◯をして〜」「海外留学で異文化経験をして〜」とかマニュアル本通りのつまらんやり取りしかないんだろうし、プライベートの話とかして色々と反応を見たいんじゃないかな。 私も面接官ならこの子は採らないかな。こちらの意図(マニュアル通りではないこの人の本当の人物像を知りたい)と向こうの意図(えっ?何?ナンパ?)がマッチングしてないようなので入社した後のコミュニケーションも面倒そうだしね。
・30代の男性です。
プライベートな事を質問してくる面接官は人によって捉え方は其々でしょう。セクハラまかいな人とも思えるし、フレンドリーで話しやすい人とも思えますね。
私も新卒や転職でいろいろな企業の人と面接を経験しました。面接を受けてきた中で、答えづらい質問答えたくない質問はありました。
結婚してるんですか?とか、お付き合いしてる異性はいるんですか?等 私は結婚してなくて、付き合っていた人にも逃げられたのであまり答えたくない質問なんですけど、正直に答えました。
本命の企業の場合、そういう質問も正直に答えないと、相手に悪い印象を与えてしまう恐れがあると言えます。ウソを話してる時って、顔の表情だったり手足の緊張具合で判っちゃうことってありますね。
・合格してもいく気が薄くなっている会社ならそのまま言い返してもいいと思います。 プライベートブランドの過ごし方についてになるかと思いますが、どういった意図の質問でしょうか?とかね 圧迫面接を受けた方の中には「今どき珍しい圧迫面接ですね」と返したら合格になった人がいたらしい。圧迫面接って良くないと思うけど返してくるくらいの人がそこでは欲しかったのかもね。
・仕事はプライベートありき。プライベートを充実できる人が仕事でも充実できるのですから、プライベートの過ごし方を聞くことは重要なことです。彼氏とイイとこまで行ってるとか、そういうことまでは言う必要ないし、面接官も興味ない。仕事に限らず、どんなことに感激できる人物か、それ次第でおおよその人物が決まります。SNSやグルメ、娯楽などに惰性的にダラダラ過ごすような人物では、仕事どころか人生ごと充実できないでしょう。
・生活が安定して先が見えると、勉強しなくなるんだよね。 ま、面接担当者がとても良い人でも、入社後に一緒に働く人がまともとは限らないし、逆の場合もある。 これからの人生で下品な連中はいっぱい登場するから、その場は上手く受け流して距離を取れるようになるのが吉。
・この場合、話の内容ではなく聞き方じゃないですか? 例えばプライベートの趣味や過ごし方を聞きたい場合、さっきまで堅苦しく敬語で質問してきてたのに、プライベートの話題になった途端に相手のおじさんがいきなりタメ口のニヤニヤで「プライベートは何してるの?どこで遊んでるの?」と質問してきたら誰でも気持ち悪いと思うでしょ。 そうではなく「ここから話題が変わって、少しあなた自身の事を聞きたいのですが、普段はどういう過ごし方をしてるのですか?何か好きな事や興味のあることはありますか?」と聞かれたら、全く普通だしむしろ自分を知ろうとしてくれてると好感持てませんか? 一概にプライベートを聞くことがダメではなく、ここは面接であって個人的な興味の質問ではないんだから、面接官もそのへん履き違えないようにしないといけないっていう話でしょうね。
・プライベート質問が良いか悪いかは、内容次第ではないでしょうか。
面接官も、学生が緊張しているのを解き解そうとしていたり、学生が一番得意としていることを聞いてポジティブな雰囲気を作ろうとしていることもあります。
・彼氏いるの?とか結婚願望は?みたいな質問されるなら嫌悪感を抱くのもわかる。
何をして遊ぶの?とか休日何をするの?くらいなら人となりを知るための一般的な雑談の範疇じゃないかとも思う。 そこから共通の話題になって一緒に遊ぼうとか言い出したら踏み込み過ぎだけど。
趣味の話とか雑談が全くできないのも、コミュニケーション取れずに仕事を円滑に進められず苦労するし。
感性は人それぞれだけど、だからこそ杓子定規でここまではOKとか言うこともできないから難しそう。
・多少のプライベートを聞くのが良くないというなら、面接でマニュアル通りの答えしか返って来ないと。。その人物の本質が見えて来ないのではないか?
知り合いの大手社員で面接官を担当した時に、応募者に同じ質問をすると。。返って来た答えがほぼ同じなのにガッカリしたという。 おそらく面接攻略法などという本を読んで来たのだろうと言っていた。 勿論、多少のプライベート(趣味の中身や、休日の過ごし方等)も聞き、そちらで判断したと言う。
嫌悪感を感じる様なセクハラ染みた質問はまずいけど、その他の事ならある程度の応答は必要では?
・ある程度、プライベートなことを聞かないとその人のことが分からないと思うけどな。趣味程度を聞かれて不快に思うのだったら入社してから誰とも打ち解けられないよ。 社内でもそうだけど、お客さんとの商談でも会話のネタとしてある程度のプライベートな話はする必要はあると思う。仕事の話しかしない人とは円滑な関係は結びにくい。
・「プライベートは話したくない」若者、「けどSNSは赤裸々に更新してます」な若者。
うん、おじさん理解できない。何その全世界に向けた「頭隠して尻隠さず」な状態。 まぁ自分が頑なにmixiとかFacebookとかやらなかったようなSNS引きこもり人間で、かつ誰とでも話せるような人間だからかもしれないけど。
話したくないなら話さなくてもいい。でも壁を作るってことは、自分から役に立つ情報を得られない、助けてももらえない状態を作ること。 人と繋がらないと学べないこともあることは、ゆめゆめ忘れないで欲しいものだ。
どの個人情報が危険か、どの情報なら話しても安全か、慣れれば怖くないのは生身の人間もネットリテラシーも一緒。
・最初から偉そうで、不機嫌そうで、いかにも採用する気がなさそうで、5分程度で切り上げる面接官もなんとかしてほしい。高い交通費を払って面接に挑んだ場合、かなりのショックを受ける。今までに二度そういったような面接官が中途採用の時にいた。しかも「最終面接」だったので社長の選り好みが反映されたのかもしれない。
・面接官は何度かしたことありますが、こちらが選んでるだけではなく、向こうも選んでることを意識したほうがいいです どうしてもここに入りたいという応募者も中にはいるかもしれないけど、大抵は複数の企業を掛け持ちで応募しています いまはSNSの普及で変な質問なんかはすぐに暴露されてしまいます アップデートが必要もなにも、昔からプライベートの質問なんかはアウトでしょうし、昔も今もアウト、セーフの境界線は変わりませんよ アウトなことするとバレるよ、という話なだけだと思います
・今は随分と上から目線で、就活をする時代なんですね。 「もう内定の数は十分だし、まあ事と次第によっては、入ってやらないこともない。」と言わんばかりです。 こういう人に面接をさせる会社には、入らなければ良いだけです。 入る前に分かって良かったのではありませんか。 ”プライベート”については、課題はまだまだありますね。 今の傾向として、時間内に教えきれないのか、学校は、宿題や課題を山のように子供たちに課しています。以前なら、自主性に任せていた、中高まで。子供たちのプライベートに、当然のような顔をして、土足で踏み荒らしているように見えます。
・面接官の訊き方の問題でしょう。 例えば、女子学生にだけこの質問をする。他の質問の時と打って変わって、馴れ馴れしい訊き方のする…などはアウトですが、普通に趣味特技は何かという質問の範疇で尋ねるのなら、問題無い。逆に何の質問もされなかったら、それ以上あなたに興味が無いか、逆に、そんな質問する間でもなく兎に角即採用と決めているか…。
まぁ、どんな質問であれ、いちいち腹立てちゃいかんよ。 サラリと切り返す能力も、仕事をする中で必要な能力だからね。 セクハラパワハラを肯定している訳では無いけど、何でもハラスメント、自分は被害者、誰かどうにかして、…というような他力本願思考の人間は、成長が見込めない。
・過去売られていたと言う事実が有り、ストーカー被害にあった時に履歴書の住所を見たと言った事があった以上、履歴書に身元がわかる物は記入しない。 本人確認は現場で電話とメールが繋がるか確認できたらOK。 履歴書は終わったら全部返却か破棄。 プライベートな質問も無し。 (履歴書でアピールポイントとして親戚が芸能人とか趣味が手品とか書かれていたり、病気持ちでどのような事が必要かなど記載していれば確認や質問は有り) 面接官は研修受けて練習したり最新の注意を払うが、役員面接で研修受けてない人がやらかすと聞いた事があります。 上記の様な履歴書がないと中高年は色々と書いてない事を聞こうと質問すると思います。 面接官も役員面接で上司相手にどれだけ注意できるかと言う問題もあるので、講習受けて○️問題で合格した人以外面接出来ないなどの処置が必要だと思います。
・つくづくめんどくさい時代になりましたね。
個人の趣味や嗜好なんかはどうでもいい話なのですが 家族の介護や本人の持病など、会社側で配慮すべき事項まで 隠されたまま入社されると非常に困ります。
ぶっちゃけ、多少の事では採用・不採用に関わることはありません。 求職者が求めるものと、会社側が求めるもののバランスが マッチするかどうかなのです。
何もかも開示しろとは言いませんが、配慮して欲しいのなら 必要な部分は開示するのが当たり前のことであるし 周囲の理解を得て協力してもらう事も必要です。 「聞かれなかったから答えなかった」では通りません。
それが不満ならば、ご自身が代表となって創業すれば 法律の範囲内であれば何もかも自由です。 既存の枠組みに納まりたくないのなら、そう言う手段もありますよ。
会社に雇用されるという事がどういうことなのかを ちゃんと理解してから就職活動に励んで下さい。
・働くこと、就職することの目的のひとつに「気持ちよく働きたい」と言うのがあってそれが優先順位で最上位であれば質問が気持ち悪ければ断るのもありだろう。しかし、それが理由で就職を諦めるならこの先どんだけ躓いて転職すんだよ…と言う話。一生機械相手の仕事ならいざ知らず、人と関わりながら働いて行かなければならない職業人生なんで頭使いながら生きていかんと。
しかし、会社も面倒くさい人間が入社してから細かいことでワイワイされるより、ある程度ギリギリの質問して反応を見て篩にかけていると言う話も聞くので、ひとつの延長面接と考えたほうがよいかもよ。
・とても同情出来る。特に面接官は業務と私生活の区別した質問をするべき。 一昨年、自分も同じ経験がありました。二次面接へ進んだ提案営業系の会社でしたが、人事ではない男性面接官が「人事の女性は好きか?」や性的な質問ばかりでした。帰宅した際、すぐに選考辞退しましたが 指摘したくありませんが、そういう質問ばかりする企業はハローワークなどから、求人取り下げられる可能性高いです。
・自分が気に食わないことはすぐにハラスメント!逆にこちらからこんな相手は願い下げです。プライベートっていうがそこからわかる人間性というのもある。どんな遊びをするかだって、ショッピングが好きな子もいるし、友達と永遠にカフェでおしゃべりをする子もいるし、はたまたスポーツに興じる子もいる。人となりがわかる。面接官だって本当に下心があったわけでなく、この子にとって嫌なことを言う奴=変態と色眼鏡になってる。こういう人は働いても嫌なことをすぐハラスメントと言うし協調性もないから避けたほうがいい。私の前職にも、自分のことを全く話さない女がいた。どこ住んでるの?出身校は?初めて会った人はこんな話題しかないけど、答えたくありませんと言われました。以後みんな話しかけず。兎に角すぐハラスメントと言う奴は関わらないほうがいい。
・この1年間、転職活動で20社ほど面接しました。 私が受けた感じなので主観が入っていますが、 中小企業 50代以上の面接官 プライベートに関する質問がありました。宴席でのアルハラに近い印象を受けました。
大企業や30代の面接官では無かったですね。
・私も夏の教員採用試験の面接で気にしている体格のことをニヤニヤしながら指摘され傷つきました。 私は男らしい、いわゆる「ガッチリ体型」なんですが今の時代、体型を指摘されるとは思っていませんでした。
「体大きいね!何かスポーツやってたの?その体型だから格闘技とか?w」とニヤニヤしながら言われて精一杯、過去にやっていたスポーツとそれを教職にどう活かせるかを答えました。(体育、クラブ、部活動、休み時間の子どもとの遊びなど)
この方と同じく結果は不合格でした。
特に質問に意図は無く、興味本位で聞いてるんだと思います。 もっと酷いこと言われたりセクハラまがいな質問されてる人もいると思います。
面接の録画は許可してもらえたらといつも思いますが都合が悪いだろうし絶対に認めないでしょうね。
・会社員ってものを最近の学生は勘違いしてるんじゃないだろうか。 会社→カンパニー(仲間)なんだよね。 気の合う者同士が集結して役割分担してみんなでがっぽり稼ごうってのが会社の本来の姿。労働を対価に収入を得るだけの会社は本来の会社とは違う。 そもそも1日8時間以上同じ空間にいる人同士、仲がそれなりによくないとやっていける訳がない。〇〇ハラスメントとか最近よく聞くが、そもそも嫌な思いをする会社はその従業員には合ってない。会社の人間関係のトラブルはほとんどこういうところが軽視されているからじゃないだろうか。
この件で言えば、面接官が「コイツと働くのは嫌だな」と思えばその人は不合格なんだよね。それが「縁」ってもんだと思う。
・圧迫面接=仕事量とストレスでうつになって離職 という構図になるのが見て取れるので断っているのでしょう。 辞退した方がタイパいいしね。 鬱になったら長年にわたり苦しむので、損切しようと考えているのです。 氷河期世代を使いつぶしてきたブラック会社ほど、セク面接や圧迫面接がまだ見られる。 もっと子供が減っていくから、新卒採用も売り手市場が続くのでしょうね。 人が湯水のように湧いてくると考えている会社 人を消耗費のように扱う会社は滅びるのでしょうね。 氷河期世代を搾取して成長していたビジネスほど、需要と供給の強弱が入れ替わった結果、踏み台にされて悔しがってるだけのように見える。
日本人は「今の環境で努力すること」を美徳としがちだけど、努力が報われない環境で頑張り続けるのは時間の無駄。 若い人はタイパとかコスパを重視してます。 置かれた場所で咲く努力より、綺麗に咲ける場所を探す努力をします。
・ここにコメント書いている人達って、面接官や人事の経験でもあるのかな?ずいぶんと知ったかですけど。 同じ事を質問しても、わざと嫌がらせしているんでもないなら、相手に気持ち悪いなんて感じさせないようにできるのが面接官に適性がある人なんですよ。プライベートなこともなんでも聞けるとでも思ってるんだろうか?そういうところの加減も適切にできるのが面接官に適性がある人。能力もないのに偉そうに面接官やってる人が多いのでしょう。
・面接なんて武装してるわけだから見抜ける部分というのは限られるのさ。
一方で答えづらい、角が立つ、思いも寄らない、プライベートなど、の話を振った時の反応やどう答えるか?でその人の資質や性質の一部が見える事はある。
ま、ワシからしたらちゃんと武装してくれるだけで充分なんだよな。普通で良いのよ。
面接なんて傑物を見極めるためではなくて、明らかに不要な駒を取り除くための作業でしかないさね。
・人事の経験があるが、面接序盤や終盤は緊張を解くため世間話チックな話は普通にしますよ。 なんか近年変なベクトルで自意識過剰な人が増えた印象。 この程度の質問で精神乱されるような子や緊張を解くための配慮だと気付けない子ははっきり言って要らないかな。絶対すぐ居なくなるだろうし、精神不調で休職されてダラダラ会社に籍だけ置かれても面倒だし。
・就活じゃないんですが、上司が変わって挨拶がてらの面談を受けた時に、結婚してるのか子供はいるか何歳か学校はとか、プライベートなことを色々聞かれました。 そんな人は初めてで、ほんとに不愉快でしたね。 仕事と全く関係ないし。 そういう人が就活の面接することもあるかもしれません。 そんなに年配の人でもないのに、未だにそんな人がいるんですよ。
・日本特有の学生一括採用なのだから、経験者相手の面接時みたいに専門的な話を聞いても無理でしょ。だったら、趣味や日常の話みたいな誰でも話せる内容を聞いて表情をみたりして、明るい性格だとか見抜こうとするのが普通だと思うけど?
・学生側が気持ち悪いと感じてることは、相手も同じように気持ち悪いと思ってるというのを覚えていて欲しい。互いにそれを感じ取れたならば面接の大成功ですよ。ミスマッチ採用を防げたのだから。
面接する側が今、最高に気持ち悪いと感じているのはリモート面接での原稿セリフ読みですね。用意したセリフしか読めないから対面面接お断りという学生も多いです。面接している側から見たら読んだ時点で不採用コースです。うちの場合は。
・密室なうえ、採否の権限を握り、「子供のような」学生相手とあってか「お酒飲める?」「好きな有名人は」みたいな低レベルな面接官もいるでしょうね。 なかにはセクハラまがいの面接をする輩もいるかと… 会社の評判を確実に落とします。
・就職氷河期世代です。ウチは貧乏で学生時代バイトしてましたが、車の免許が取れませんでした。なので、履歴書の免許欄に運転免許が書けませんでした。ミキハウスの面接日当日、何故運転免許が無いのか聞かれた。バイトをしているが生活費に当てるため免許までお金が回らないと答えたが、遊びにお金を使いすぎなんじゃないかとか説教された。2時面談に進んだ場合は○日は来れますか?と質問され、バイトがあるから○時迄なら大丈夫です、と答えたが結果2時面談の連絡は来なかった。 今でもイヤな思い出です。
・言葉はこう言い換える事ができる ニコニコはニヤニヤ ハキハキは高圧的 テキパキは雑 声が大きくて聞こえやすいはうるさい などなど
その面接官の本心はわからないが 女性の受け止め方にも問題があるのでは?
私も対象はアルバイトですが面接をしてきました その子の本当の顔を見たい時はプライベートの質問をする事もあります もちろん彼氏はいるの?とかは聞きません しかし、本当は聞きたいです 夏休みやクリスマスなどの繁忙期に恋人がいると遊びに行きます また主婦の場合は子供の有無 正直言って、子供がいない主婦の方が助かります なんならもう子供は作りません、出来ませんの方は即採用です こちらもメリットがなければ無駄な時間と人件費を使うだけなのです 聞けなくなってから採用しなきゃ良かった人が増えました
・日常、どんな生活を送っているか。
プライベートまで踏み込むことで、その人の日常をお話しいただくことで、呑気な人か否か、アクティブな人か否かがおおよそ見当がついたりする。
・現場で働いていない大学教授ごときが偉そうに言ってるけど、雑談っていうのは非常に意味のある行為だという事をわかってないよな。
学生の表面的なテンプレ通りの答えなんて採用側にとっては意味がなく、学生が本当はどういうことを考えているか、どういう人間かを探り出していかなければならない。 その切り口として雑談で和ませるのは自己開示されるのに有効だし、記事のように用件が終わったら雑談で終わるのもビジネス現場では当然のクロージングだ。 全てに意味がある。
雑談に笑顔で対応できない挙句、企業にキレるなんて、そこも見極められての不採用かもな。
・社会では色んな人いるから気になるなら、人と接する機会の少ない仕事を選ぶのが良いと思う。就活生側から注文つけてもどうにもならないと思う。
・高校の学校推薦面接で尊敬する人を質問されるのが嫌でした。私は父一択ですが「お父様は職場でどのようなポジションですか」
「工員です、役職はありませんが家族のために一生懸命働き、私は高校に通ってます(離婚した母の面倒を見て男手一つで養ってくれた)」
「大した価値は無さそうな人ですがそれでも尊敬できるんですね」←のひと言で面接は台無し、もちろん不採用。今思い出しても腹が立つ。
・私は極力残業したくない派。 転職の面接で40代くらいの面接官に前職の残業は月35時間くらいと伝えると「全然多くないね!ウチも同じくらいだから大丈夫ですよ!」と言われた。
1日1〜2時間も余計に残らなきゃいけないのに感覚が違いすぎて無理だった。
・にやにやと書くかニコニコと書くかでだいぶ印象は違うよね。 長く一緒に働くのなら、人となりは重要だとは思うよね。 有期雇用なら、そこまで聞かんでもいいとは思うけど。
・面接する側からすると本当に知りたい情報は ・健康かどうか(生理痛や遺伝性の病気もあるので家族も含めて) ・賞罰歴(家族も含めて) ・日常生活の送り方 ・友人・恋愛関係 ・欠席・遅刻・早退日数とその理由 ・反社とかグレ系との関係 ・SNS利用度、フォロワー数、コメント歴 ・バイト歴 ・親の素性と親子関係、親族について などなど今では聞いてはならない質問ばかり
「志望動機」「やる気」なんて聞いても全く意味ないんだよね どうせお手本丸暗記だしあくびしか出ない
・普段何をして遊ぶのか、という質問自体がNGだったらアホらしい。面接でそんな事聞かないでください、と思う自意識過剰で頭固い人とは一緒に働きたくないです。 一方で、ニヤニヤしながらタメ口で、という面接官の態度が問題だったのでしょう。面接官側のアップデートも必要なのは間違いないですね。
・休みに何してるの? どんな趣味なの?
普通の会話ではないのかな。今日は天気がいいですねレベルの世間話だと思う。 面接なんてその人の人となりを判断する訳だから聞くのは当たり前でしょう。
・その銀行の面接官甘い。もし学生が録音していてSNSで流されたらどうなるとか考えられないか。それとも人事でそういう質問する方針なのか?嫌な客への対応を見るためにとか。そんな銀行入らなくてよかった。
・>すると面接官は「何して遊ぶつもりなの?普段はどんなことをして遊んでるの?」とさらに質問を重ねてきたそうです。
これでアウトなのか・・・ このレベルでアウトなら、アイスブレークの雑談も、お天気の話くらいしかできないな。 あと、社会人相手の転職の面接ならともかく、大学生相手の面接なんて、面接官も他に聞くことがなくないか? ましてや、この就活学生ってたぶんコロナ世代で、ガクチカネタを深堀することもできないだろうし。
・面接時に休日の過ごし方を聞くことはある、というのを耳にしたことある。 普段の生活態度やスタイルから、どんな人なのかを推し量るのだとか。 明らかにセクハラな質問は絶対NGだけど、プライベートの過ごし方を聞かれて気持ち悪いと思うのなら、そんな学生はうちの会社にも要らない。
・一発で学生のコミュ力や責任感、甲斐性など色々測れる魔法の質問があるんだよな。「彼女はいるんですか?」 彼女がいる人は人とのコミュニケーションが円滑、異性と交際ができる勇気や甲斐性がある、そのまま結婚を考えているなら退職のリスクも低い。 まあ、この質問をする会社は見たことないけど、この質問されたら俺はアウトだったな。
・面接の途中で、この学生は「ナシ」って判断されたから適当に扱われた感じも否めない。 結果として選考に通らなかったのに、残念な企業と言われても(笑) 企業もマッチしない人材と面接して時間の無駄だったと思ってるよ。
・捉え方の問題のような気がします。人間性を知る上での質問ですが、など一言付け加えると変に思われず答えやすいのでは?
・まぁ今回のケースが事実なら気持ち悪いとは思うけど、面接中に面接官がちょっと笑顔を見せただけで「ニヤついててキモかった」とか曲解してSNSでぶちまけてくるような候補者とかだったら、正直採用したくない。
・面接は、もうプライベートは一切聞いてはだめだ。 仕事に対する意欲や学業などで
食事の内容や起床就寝時間休日の過ごし方などを聞くなんてもってのほかだ。 ハラスメントだ。
・聡明な学生なら「遊ぶ」とは表現しないよね。 そのニヤニヤがどの程度気持ち悪かったのかわからないけど(好みのタイプならどうだったんだろう)、最近は少しでも自分の意にそぐわないとすぐハラハラ言うし。
・入社後に結婚や妊娠されると都合悪いという理由で、未だに特に女性に対してはプライベートを詮索する企業が少なくない。 これでは、そりゃ結婚も育休も増えませんわ。
・この就活生の返答を聞けば、遊ぶと言う答えには違和感を感じる。真面目じゃないかもしれないと思う。別にハラスメントでもなんでもない気がする。ニヤニヤしてたと言うが、じゃあ、仏頂面で聞けばよかったのか?そうしたら真顔で聞かれて怖かったとか答えそうだ。とりあえず、めんどくさい奴は会社で1番いらない。
・結構多いですよ、こういう面接官。 プライベートかつ全く関係のないことを散々聞かれて嫌な思いして落とされたら、はぁ?と思います。ただの興味本位。職権濫用です。
・お休みの日は何をしているのか、雑談ではよくある話。本当に面接で聞く事はNGなのでしょうか。既に自分の感覚もおかしいのかな。 他の方のコメントが気になります
・面接ってのはお互い様なんでね、求職側も不採用を出せるわけ。 嫌なら行かなきゃいいだろ。
なんだコイツ? みたいな奴が面接に来ることなんて日常的だよ。
・どの程度の私生活を聞かれてキモいと感じているのか分からんけど、面接官はアップデートかもしれないけど君達はダウングレードしたほうがいいよ。最新バージョンは面倒臭くて扱いづらく取説もなくて訳分からん。
・そういえば、就活の面接とかで訴えられたり、裁かれたりは見聞きしませんけど そのうち大きく報道されることがあるかもしれませんね
・完全売り手市場。 就活生の人気企業以外は、不適切発言の面接官のいるような企業は、人材を充足できない状況になっていくだろうね。
・面接てだいたいどうでも良いことと嫌なことしか聞かれない印象 それで良いことしか聞かないとこてだいたい落ちてるか 入ったらロクでもないとこて印象。
・面接官の立場から 自分は偉い人と 勘違いするのでしょうね。 常に謙虚な姿勢大事ですね。
・記事にある、急にタメ口でニヤけながら何して遊んでるの?と質問重ねってどう考えてもアウトでしょ 中高年の私から見ても
面接官も気をつけないとネットで晒されるよ
・確かにね。仕事中に聞いたらセクハラになりそうなことばっか質問されてたわ。いい時代になったね。
・面接官の質が低いなら求職者もお断りしていいと思います。矢継ぎ早に質問だけして深掘りと思い込んでるバカな面接官もいますからね
・最近はっちゃけて不祥事起こすやつもいるからってことだとは思うけど、伝え方って大変だねぇ
・ほんと、いちいち面倒くさい世の中になりましたね。
あんまり何でもかんでも規制すると、そのうちみんな何も喋れなくなりますよ。
・「初対面の女性に対して」 男性なら初対面でも良いということ? 結局自分も同じ穴の狢ってことなんだよね。
・ニヤニヤはたしかに気持ち悪いな。 でもめっちゃ堅苦しい面接も嫌。 人間のモラルの問題やな。これは。 大事なんは色々な人いてるな〜って割り切る事かな。
・どこの会社でも自分の思い通りに 快適に働ける職場なんてあるのか? 今の若い人って 何かあったらパワハラ 居心地が悪い 社会をナメてる
・私は嫌だと思うことや躊躇してしまうことは自分に縁がなく向かないと切り替えている。
・こういう人って就職してもお客さんに対して相変わらずの上から目線で 「え・・・どうしてそんなこと聞くんですか? ハラスメントですか?」とか言いそう。
・親の職業を聞かれたことがある。 自分は不快には思わなかったけど、 非常識な質問なんだとさ。
・面接で聞くということはプライベートの趣味まで評価対象にするということ。
・アップデートというか、そんな古い時代の人達が社会(政界も)から引退してくれたら良いだけの話ですよ。
・なんで初対面の「女性」に対して失礼なんだ? 女性だったら特別なのか? 男にならいいのか?
・趣味の質問だってプライベートと言えばプライベートなんかな。
・お休みの日は何してるの? そんな質問ぐらいしても良いと思う。 大人なら当たり前の雑談。
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