( 147445 )  2024/03/09 15:21:50  
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キンコン西野「ルート確認をされるのがとても苦手」 またも「タクシーの運転手」に苦言...投稿に反応様々

J-CASTニュース 3/9(土) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f14319da29f549c0b7d42d834ff13477a3f64502

 

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お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが、タクシー乗車時に目的地までのルート確認が苦手であることをSNSでつづり、話題となっている。

西野さんは「お任せします」と答えるようにしているが、運転手がその後でまたルートを確認するのが嫌だと苦言を呈し、運転手側からも理解を求める声が出ている。

過去にも同様の投稿をしており、賛否両論を呼んでいる。

(要約)

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西野亮廣さん(2016年撮影) 

 

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが2024年3月4日、タクシー乗車時に「目的地までのルート確認をされるのがとても苦手」との意見をXに投稿し、様々な反応が寄せられている。 

 

【画像】約半年前にも「全タクシー運転手さんにお願い」していた 

 

■「気持ちをこらえて『お任せします』と答えるようにしている」 

 

 西野さんは「タクシーの運転手さんへ」と前置きした上で、「毎回、目的地までのルート確認をされるのがとても苦手です。(※『通って欲しい道』なんてなくて、『最短ルートでお願いします』の一択です)」と意見し、 

 

「それでも『どのルートでいきましょう?』と聞かれた時は(※どうせ確認しなきゃいけないルールになっているのでしょうから)、気持ちをグッとこらえて『お任せします』と答えるようにしています」 

 

と述べた。さらに 

 

「問題はその後で...『でしたら、山手通りを北に進みまして、○○の交差点を右折しましてぇ~』とルート確認のダメ押し弾を放り込んでくるの、やめてください」 

 

と苦言を呈し、最後に「もう一度だけ言います。『お・ま・か・せ・し・ま・すっ!』」と念を押していた。 

 

 Xユーザーからは、「わかる」「お任せしますって一言で済んで欲しいですよね」「あるあるですね!会社のマニュアルがあるのでしょうねw」など、西野さんへの共感が寄せられた。一方で、「『どこ走っても絶対文句言わないのでおませします』と言ってください 私共は確認するのも含めてお仕事ですので」「お任せするなら絶対に文句言わないでくださいね。渋滞ハマっても遠回りだと思っても」「どうしてそういったマニュアルが出来たのかを理解してから発言の方よろしくお願い致します」と運転手側に立った声も上がっている。 

 

 西野さんは23年9月20日にもXで「全タクシー運転手さんにお願い」を投稿。乗降時の対応について私見を述べ、賛否を呼んでいた。 

 

 

( 147447 )  2024/03/09 15:21:50  
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(まとめ) 

タクシードライバーの中には、お客様へのサービス向上やトラブル回避のためにルート確認を行う方々が多いようです。

クレームを防ぐためや、安全な運行を保つために確認作業を重視しています。

一方で、お客様側からは確認を煩わしいと感じる声もありますが、運転手さんの立場や会社のルールを考えると、確認が必要なのも理解できるようです。

お互いが理解し合い、コミュニケーションを円滑にとることが大切であるという意見が多く見られました。

タクシードライバーと乗客がお互いを尊重し合い、円滑なコミュニケーションを図ることで、より良いサービスが提供されることが期待されます。

( 147449 )  2024/03/09 15:21:50  
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・元タクシー乗務員です。 

目的地までのルートお客様に確認してもらわないと、「いつもと違う道じゃねぇか!」「なんで、混んでる道選んだ!」「遠回りして、料金多く取りたいのか!」など今いろいろと難癖を付けてくるお客様がごく一部おられます。 

ルートを確認してもらうことにより、少しでもクレームが起きない様にする為だと会社から教えられました。 

私自身も、乗務員として8年働いて来ましたが日々のお客様対応から、心身共に疲れ退職しました。 

最後は愚痴みたいになりましたが、こう言う経緯がある事をわかって欲しいのでコメントさせていただきました。 

 

 

・人により得意苦手は色々あるとは思いますが、運転手さんに『最短ルートでお任せします』と言うだけなんだけどなあ。 

それに確認してから走らなければ『いつもの道と違う』『遠回りしてるだろ』などと文句を言われ、その場で会社に連絡されたりするんですよ。 

逆に本当に客が知らないと思って遠回りするドライバーが居るのも事実です。 

西野さんはしないと思いますが、悲しいかな現実なのです。 

そこを理解して嫌がらずに運転手さんのルート確認に協力してあげて欲しいと思います。 

 

 

・それぞれの立場になってみると言う意味が 

わかるけどね。 

 

けどドライバーが毎回確認も大変だと思う。 

注意書きとかで、目的地を伝える際に、 

ルートの指定がある場合はお伝えください。 

とか、お客さんの認識が変わるように、 

するとか、アプリでお客が目的地まで 

ルート入力して、運転手側のナビに 

連携して伝えるようにするとか、 

何か良い方法が有れば良いですね 

 

 

・自分が特別だと思っているのか何も言わなくてもわかるだろ的な考えですよね。タクシーの場合には距離だけでなく時間でも課金されるので、単純に最短ルートだからでは済まないので、確認しているはずです。 

タクシー運転手さんも地元だけでなくたまたま乗せてきたお客様を降ろした後に細道まで詳しくない場所でお客さんを拾うこともある。そういうことも理解したうえで、ルートを言えばいいだけの話。確かに芸能の仕事をされてますが、すべての人が顔と名前が一致するわけではないですからね。言うのがいやなら、自分でわかりやすく最短ルートでって表示でもしておけば。 

 

 

・西野さんの専属ドライバーならその要望を重視すべきだけど、タクシードライバーはよほどの偶然でもなければ同じ人に何度もは当たらない。 

西野さんを知らないドライバーも多数いるし、知ってても記事の内容のような心情を知る人となるとさらに少ない。 

となるとドライバーさんは西野さんスペシャルの対応はできず、一番トラブルが起きない対応を取るのが当たり前だと思う。 

西野さんがそう思うのは勝手だし同様に感じる人が一定数いることも理解するけど、ドライバーとしては面倒がられるよりもトラブルの方が困るわけで、きっとドライバーさんだってイチイチ聞きたくなくても聞かなきゃならないんだよね。 

特に近頃は転職組の経験の短いタクシードライバーも増えてるし、言っても仕方ないことだとは思う。 

言うのは勝手だが。 

 

 

・現役のタクシードライバーです。 

ルート確認を何故義務としているのか、それはクレームで一番多いからです。 

お任せと言って頂いたのに、到着後に何故ルートの説明んしないんだ安くしろと言うことや、金は払わないと言うことも稀に有ります。 

また、タクシーセンターにクレームを入れられたら、場合により上司と共に指導を受けに出向かなけばなりません。 

私達及び会社にとっては、リスク回避の行動と言うことをご理解ください。 

 

 

・元タクシー会社で運行管理者として従事していた者です 

タクシー乗務員の経験者の方々からも色々とご意見がありますが 

 

お客様と乗務員の間で明確な運送契約の締結が法令で定められています 

その確認の為に、各会社の新人研修で確実に履行して頂けるよう指導を致します 

だからこそ進行経路の確認をするのです 

昨今ではこのやり取りはドライブレコーダーにも記録されお互いの立場を守る事にも繋がっています 

もし経路説明が不得意、経路不明な場合は 

地図アプリの活用やお時間のある場合はタクシーアプリの活用で負担が少くなるかと思います 

 

乗務員の方々も、不特定多数のお客様をご案内しております 

お客様に対し最大限のお心配りに努めている乗務員であれば、多少の寄り添うお気持ちを頂けると有意義なお時間になるやも知れません 

 

 

・ルート確認が苦手という気持ちは分かりますが単なる主観にすぎません。 

一方運転手側はトラブルがないようにルートを確認することでお互いの考え方に相違がないか確認します。 

人の考え方は十人十色です。ドライバーをやってことがある人だけが、その難しさを知っています。特に今は変なキレ方をする人が多いですからね。 

相手の気持ちを理解して大人の対応をするのが常識ある社会人というものです。 

 

 

・土地勘のない遠方に行くと土地勘ないのでおまかせします。と伝えます。 

楽しいので出張時は運転手さんとおしゃべりさせてもらうときもありますが、疲れているときは、すいません少し休ませ手もらいます。とお伝えするとお疲れ様です、ごゆっくりどうぞと仰ってくださることがあります。 

主人がかつてタクシードライバーをしていたことがありましたから。 

ドライバーの皆様今日も1日頑張ってください。お疲れ様です。どうか主人のように病みませんように。 

 

 

・「お任せします」と言われても後で文句つける人がいるから聞くんでしょうね 

東京辺りの運転手も最近は地方から運転手募集で行った人や外国人もいますし 

ナビがあるのでそんなに変なルートにはならないとおもいますが 

渋滞してても、多少遠回りでもいいのでお任せしますと言ってもらえると運転手も安心すると思います 

 

 

 

・一概に「最短のルート」と言っても、「距離の最短」と「到着時間の最短」というのがある訳です。 

ただの一本道なら両方を兼ね備えたルート一択ですが、道路状況等も加味すると大抵はそうは行きません。 

こちらの「良かれ」で選択したルートを「遠回り」とか「わざと渋滞に飛び込んだ」とか言われてクレームに発展することが多いです。 

 

あと、事故が起きる要因の1つに「集中できていない」事が挙げられますが、見ず知らずの人を車に乗せている状態で「どの道を進めばお客様は怒らないだろうか」「安さと速さ、どちらを優先するか」等の迷いがあると注意力は散漫になってしまいます。 

迷いを払拭することで、より安全な運行ができます。 

(個人的に一番困るのは、行き先を言わず「まっすぐ」「右」等の方向しか言わないお客様です) 

 

確認作業は安全かつ確実に送り届けるために必要な事だとご理解ください。 

 

 

・まぁ、西野さんの個人的意見なので 

皆さんも共感できる人もいるだろうし 

共感できないって人もいるでしょう。 

 

ただ、人間社会で生きて行く中で 

他人との関わりを持ちたくないと思うのは 

すごく矛盾してる意見だなと思います。 

 

タクシーは行き先を確認してるだけですから 

嫌ならタクシーに乗らず自ら運転をすればよろしいのでは? 

トラブル防止に行き先を丁寧に聞いてる人を 

許容できないのなら尚更です。 

 

器の小さい方だなというのが、私の個人的意見ですね。 

 

 

・問題なのは西野の考えだけで、全タクシーにお願いと拡大解釈していることです。西野はなぜタクシーがそうしているかを考えた方が良いし、面倒くさいならタクシーのルールを変えるのではなく、利用をやめましょう。 

タクシー側は、ルート確認するのを嫌な客が多かったらいくらトラブルになるからと言って、利用者が嫌がるマニュアルをツヅケル意味はなく、トラブルだけ排除できるような仕組みを考える努力をした方が良いですね。現役ドライバーさんの書き込みもありましたが、皆一応にドライバーの気持ちになれ、トラブル回避のためと言っています。だからといって、通常の客が嫌がることをドライバーを守るためにやって良いということにはならないかと。 

 

 

・もし客にルート確認をせず違う道を通ったとしても 、実際 道が混んでることを1日の勤務で分かっている運転手さんが配慮して違う道を通ったとしても伝わらないからね。 事前にこの道を通って 目的地まで行きますけどいいですか っていう風に言っとかなかったら、 そこを不手際と捉えてクレームしてくる わけのわからないやつがいるはずだから運転手さんなりに配慮してると思う。 

 

 

・おそらくですが、コース確認を徹底させないタクシー会社はありません。起こさなくてもいいクレームをなくすためには当然のことで、たとえお客様に「コースはお任せします」と言われても、やります。 

 

お客様の考えるベストとドライバーの考えるベストは違うこともあるのですから、コース確認は必須です。(←ココ、西野さんわかります?) 

 

発進前に「たとえ普段とは違うコースを通って金額が高くなっても、けっしてクレームを言いません」と宣言してくれるお客様がいるのなら話は別ですが、そんな人はまずいませんから。 

 

あと蛇足ですが、西野さんはもう少し、相手の仕事の立場に立った物言いをしてもいいと思いますね。世の中、あなたを中心に回っているわけではありませんから。 

 

 

・気持ちわかるんだけど、タクシーの場合って時間と距離で運賃が計算されるわけだから、いくら最短距離のコースを取ったとしても渋滞してたら時間もかかるし、運賃も高くつく。だから、時間帯によって多少遠回りのコースを取ることもあると思うけど、それを乗客がわかっていなければ最短距離じゃない、とかトラブルの原因になる。 

自分で車を運転する時も時間帯によってはいくら最短距離でも絶対に通らない道ってあるからね。ドライバーさんとしては絶対に文句を言わないっていう保証が欲しいわけだから、ルート確認ってやっぱり必要だと思う。 

 

 

・私も自分で運転するわりに地理に疎く、タクシー乗車時のルート確認は苦手でお任せするばかりですが、確認をする運転士さんのお気持ちもわかります。  

後からいちゃもんをつけられても困るでしょうから。 

こちらが目的地を伝えて、運転士さんが「わかりました」とだけ言って走り出しても気になりませんが、ルート確認をしてくれる方は良心的。 

「本来はどこどこを通るけれど、今工事中で通りづらいので別のルートで行きます」などを伝えてくれるのもありがたいです。 

お任せしたこちらもいけないのですが、稀に、黙って走り出して、とんでもない方向に進む運転士さんがいて、道に疎い私でも不安になり、結果的になんだかえらく料金が高いこともあります。 

ルートをきちんと伝えてくださる運転士さんにおいてはそのようなことはないので、こちらがたとえそのルートを知らなくても、運転士さんの人間性に信頼がおけて、安心して乗っていられます。 

 

 

・現タクシードライバーです。 

西野さんの言うように確かに煩わしいと思うお客様もいるかと思います。お任せします こう言われたら運転手のお任せなのだからその通り行けば良いかと 

確かにタクシー会社のマニュアルではルートの確認も接客用語に入っています。でもそれを煩わしいと感じる方がいるのも事実、そこはドライバーの腕というか経験かな?と 

 

まあお客様がわもそんなにビックリするほど大変な事ではないと思うので少しだけタクシーに協力をお願いします 

 

 

・確認されるという事は以前にクレームがあり大変だったからだと想像できませんか。 

薬剤師の件もそうですが芸人はいつからこんなに偉くなったのでしょう。 

人と接する仕事は必ず変な人間の相手もしないといけないのです。 

タクシーの運転手さんや薬剤師さんが色々確認するのには必ず理由があります。 

黙って聞かれた事くらい答えれば良いでしょう。 

そんなに聞かれるのが嫌ならご自分で運転、もしくは運転手でも雇えば良いのでは。 

 

 

・時間が最短なのか距離が最短なのか。 

距離の最短が時間の最短とは限らないからね。 

私は「この時間帯で時間的に最短になるルートでお願いします」って答えます。 

すると、熟練の運転手さんだとそんなとこ曲がるんだ!とか、そういう行き方があるんだ!みたいなルートを進んでくれたりして、後日自分で運転するときとても参考になります。 

 

 

 

・両方の意見納得できます。私もタクシー乗ってルート確認されるの苦手です。面倒というより、あまり道路名とか覚えてないので、聞かれてもわからないのと、わざと遠回りなルート提案して、地理感なくて騙せる客かどうかこっちを試してきてるのかもしれないという謎の疑心暗鬼にかられてしまうのです。きた!と内心焦りながら、必死に平静を装って対応してます。 

 

 

・一度でもサービス業で働いたことある人ならタクシー運ちゃんの気持ち分かるよ。ホテルマンやレストランの説明がくどくてうざいとか言う人もいるけど、疲れてる中みんな頑張って働いてんだよ。それを踏まえた上で、マニュアルとか大変なんだな、ぐらいの気持ちで逆に優しく接してあげるのがサービス業の経験者ですね。 

 

 

・都内でタクシー運転手してますが、聞く側もめんどいと思いつつもルート確認はものすごく重要。 

 

タクシーのナビに頼ってしまうと絶対に遠回りのルートを指示されますし、やはりルート次第で料金も数キロ変わってくる場合が出てくると料金が何千円とか差が出てきますし、悪質なドライバーはわざと迂回運転して料金ぼったくる人も結構います。 

 

自分は変なトラブルに巻き込まれたくないので土地勘が無い足立区や江戸川区といった東京の端っこ方面は基本的に近寄らず裏道や交通標識、警察の取り締まりスポットとかをある程度把握できてる新宿渋谷原宿とかみたいな得意地域しか営業をしないようにしてます。 

 

とにかく近距離で一本道の簡単な行き先でも「指定のコースありますか?」と聞かず勝手に行くと後からコース確認しなかったから金払わないぞ!って言ってくる人も実際にいますので必ず聞くのが無難だと思います 

 

 

・タクシーの運転手さん達も過去に色々な人達を乗せて、色々なことを乗客から言われるから確認が多くて御苦労が絶えなくて辛い仕事だと思います。 私の知り合いでも転職してタクシーの運転手をやっている者がおりますが、ストレスを溜めすぎて円形脱毛症になりました。 

 

 

・距離の長短により確認されるかどうかが変わるのでしょうね。毎回10-3,40分程度の乗車ですが、その程度だと恵比寿あたりを含めて大体どこでも確認されたことはないです 

西野さんは高速などを頻繁に使うとかなのでしょうか 

確かに土地勘がないところや車で運転して通る習慣がなければ確認されても良いとも悪いとも言えないから聞かれても、という気持ちもわかります 

一方でタクシー運転手さんもトラブルを極力避けるために、という事もあるでしょうね 

ただ、ここにコメントされるドライバーさんは良い方なのでしょうが、やはり行き先を告げる時から降りる時も含めて、値段以外無言を貫かれるドライバーさんも少なくなく、一部のトラブルを起こすお客さんと同じくらい変わったドライバーさんもいる事も確かです 

 

 

・現役ドライバーです。 

最短ルートでって言うけど人それぞれ最短ルート違うから確認するんだ。 

ドライバーの思う最短ルート走ったらまあまあの確率で違うって言われるよ。 

一番厄介なのがお任せします、だな。 

トラブル防止で聞いてるんだからそこはわかって頂きたい。 

どこ通っても良いのなら、クレームつけないから任せますってハッキリ伝えてほしい。 

時間によっては距離の最短、時間の最短ルートで走る事を常に考えながらハンドル握ってます。 

 

 

・確かにタクシーに乗る度に運転手さんより訊かれるので、いつも何故これを訊くのだろう?と不思議でした。個人的には自分では全く運転をしないので、やはりプロの方にお任せするのが一番だと思っています。それなので遠回りになろうと目的地まで安全に乗せていただければ文句はありません。むしろ旅先などの土地勘が無い場所では確実に目的地へ到着できますので毎回、乗せていただく運転手さんには本当に感謝しております。それなので運転手さんを信頼して、やはりお任せするのが一番なのでは? 

 

 

・タクシーの運転手さんが、トラブル防止の観点からルート確認をされたい気持ちはよく分かります。 

ただ、自分は、車を運転しないし、タクシーも滅多に乗らないので、道を聞かれても分からないので、運転手さんに、早くて安いルートを提案頂くようにしてます。 

正直に道が分からないと言うと、遠回りされないかな?なんて不安になる時もありますが。 

運転手さんもナビつかって、望ましいルートを調べてくれます。 

頑なに、運転手さんが、混み具合もあるから分からないと提案をしてくれず、こちらの意見を求められた時は困りました。 

西野さんは道に詳しいのか分からないですが、SNSにあげなくても、臨機応変な対応すれば良いような話しですね。 

 

 

・普通に考えてクレームを言う人がいるからそういう仕組みになってるんだから、タクシーに対して苦言を呈するのではなくクレームを言う人に苦言を呈するべき。 

特に東京や京都とかは選ぶ道によっては到着時間も混雑状況も大きく変わるから道に詳しい人からしたら運転手の選択に疑問を感じる人もいると思う。 

どこの業界でも一部のクレーマーの為に文句を言わない人のめんどくさい手続きが増えてる。 

 

 

・タクドラです 

ビジネスマンは会社経費なので、どんなルートでも目的地に到着すると良いと言うのが大半ですが、自費の方はドライバーが最短と思っているルートを選択した場合、トラブルになる事が多々有ります 

 

ドライバーからすると無駄なトラブルは避けたいので、私は最初に大まかなルートを聞き復唱し、その後に分岐ルートが有るなら都度確認してます 

 

そんな確認を聞くのが苦手で不要と感じているなら、時間や料金は気にしないからお任せしますと言えば済む事かと思いますが、そう言っておきながら、後日他のドライバーや他社ドライバーに遠回りされ普段より高額だったと言う人も居るのが実情なんですけどね・・・ 

 

正直ドライバーからすると次回利用して欲しく無いタイプですね 

 

 

 

・確認は必要では? 

それを不必要とか煩いと言うのはちょっと分からない… 

大した時間も掛からないのに… 

 

私事ですがドラストのレジ(有人)でもいただいた金額の復唱は必須です。言っているのにお客さんは隣の知り合いと話しに夢中。五千円を頂いてお釣りを渡した時にいきなり「一万円を渡した」と言われ店長がそのお客さんと事務所でビデオチェックをしたことがありました。 

実際に一定数必ずそういった人がいるのです。 

皆が皆正直で店員やこの場合運転手に気遣いを出来る訳じゃないので仕方ないです。 

 

 

・元タクドラです 

自分が一番いいと思ってもお客様にとってはいいとは限らない 

だから確認をしました 

これは鉄則です 

毎回同じお客様とドライバなら必要ないでしょうが 

ハイヤーではないのでこれは必要です 

 

 

・気持ちは分かるけど、仕事だからねぇ。 

でも、どこを通って行くのか教えてくれると、ちゃんと目的地に着くのかどうか分かるからいいんじゃない? 

そう苦手とか言わず、意思疎通の手段の一つとして聞くと良いのでは? 

一方で柔軟性があってもいいとは思うかな。 

 

 

・毎回のように芸能人はエピソードトークとしてタクシー運転手の悪口を言う。そうしてタクシー業界のイメージは悪化して運転手になりたい人は減っていく。これはどうなのだろう。物流やインフラ、鉄道バスタクシーなど人を運ぶ運輸業には社会にとって不可欠であるが、残念なことに今はかつてないレベルで人材不足に悩まされている。エンタメ業界の芸能人やYouTuberの方が彼らより偉いのだろうか?また影響力がある人達がタクシー運転手を批判することで、若い世代はそういう職業の人達を下に見てしまうかもしれない。私はタクシー運転手は子供の頃から敬意を抱いている。病気のときやもしもの時に助けてくれたヒーローに近い存在だ。清潔な車内に乗ったときの安心感は今も変わらない。有名人は腹が立ったときに公にクレームすることである程度ストレスは和らぐのだろうけど、社会的なデメリットについても考えて欲しい。 

 

 

・友人がタクシードライバーです。本当に、ルートのクレームが多いそうです。AIナビで最短、最安を選択してもナビを許さない独自ルート指示の方も多いそうです。運転手は客からのクレームで反省文、始末書などで半日潰すそうです。給料ではなく単価制の報酬なのでガッツリ報酬が減るわけです。あと、近頃は運転経験もないのに、グーグルマップを見て指示してくる、難癖つけてくる客が多いそうです。ルートを指示しますといって、車線のこと、運転する人間のことを分からずにナビするので、事故になりかねないことが多く怖いそうです。でも、会社のルールがあるので逆らえないそうです。運転手さんの質問に丁寧に答えれば済む返事ですよ。客が選べないから乗せるだけで、必ずしも乗車してほしいとは思ってないそうです。 

 

 

・私も昔はこうゆう不満をタクシーに対して感じていました。 

 

よく利用していたタクシー会社からは 

お中元などが届くほど利用していた… 

若かったのもあって、どこか上から目線でいたのかもしれません。 

 

でも30才位を機に生活を変え、歩いたりバスや電車を使うようになると… 

自分の感覚も大きく変わってきました 

今時々タクシーを利用すると、やはりルートの確認されたりしますが… 

全然嫌ではないし、むしろ安心です。 

 

プロだな…と感じるドライバーさんも 

多いですよ。 

 

 

・伯父がタクシーの運転手だったので聞いてみました。私自身はどちらかというと西野氏の言いたいことも分かると思ったので。伯父が言うにはルートのことで乗客と揉めることがあまりにも多いからということでした。事前にお客さんからお任せしますと言われたにもかかわらず到着したときに遠回りしただろうとか、時間がかかり過ぎだとか、前にタクシーに乗ったときと道が違うとか、色々。なので会社からきちんと確認するようにという指導がある(マニュアル化)されているみたいです。なるほどなと思いました。西野氏に限らずですが、相手の事情も分からないうちからSNSで一方的な持論をまくしたてるのは良くないですね。私もやりがちなので他山の石とします。 

 

 

・元東京23区のタクシードライバーです。報連相は会社のマニュアルでした。例え直線であっても必ず確認します。そしてルートを伝えます。これはトラブルを避ける為です。客が勘違いしている場合(時間で右に曲がれないとか)や間違ってる場合も有るからです。特に困るのがスマホを渡されて「ナビでよろしく」と言われて走り出し時間で通行出来ない場所がある時です。確認してからでないとかなりの遠回りになり、客は怒ります。こんな事が無いように必ず確認をするのです。やはりお金に関わる事なので皆さんシビアです。間違ってもいいよとは中々なりません。東京ならば確認されたくないなら自動運転のタクシーに乗れば良いと思います。 

 

 

・客がこの人だけだったらいいけど色んな人乗せてるからね。 

「いいよ」って言いながら文句言う人は必ずいる。 

回避の為、自衛の為の確認と思えば受け止めてあげるくらいしてあげればよいのに。 

最初に「お任せします」の一言だけでなく、「ルートはお任せします。ゆっくりしたい(又は、考え事したい)ので確認等の声掛け不要でお願いします」付け加えるだけでかなり違うと思う。 

常にタクシーに苦言を呈する状況なら利用をやめて自家用車で移動すればよいと思う。 

 

 

・他のコメントにもあるが、遠回りされた混んでる道を通ったとクレームをいう客がいるからでしょう。 

言わなくても客が最短で最速のルートを求めるのは当たり前。だがいつも利用していたり、地理に詳しい客ならいつもと違うのはすぐわかる。 

特に道が複雑で渋滞する東京とか都市部はルートによる違いが大きいだろう。 

日本ではわざと遠回りするドライバーは少ないと思うから、経験が浅いなど道を知らないのだと思う。 

会社としてはクレームが重なると解雇などになってしまうから、事前に道を確認するよう指導するのだと思う。 

私も基本お任せするが、道を知らなさそうな人には、道大丈夫ですかナビ入れてもいいですよ、あるいは配車係に確認してくださいという。大丈夫ですと言ってもルートはチェックし、その道はないだろうという場合は大雑把でもどの辺を通ってくださいという。 

着いた時いつもより高い事もあるが黙って払う。 

 

 

 

・トラブルを避けるためのマニュアルなので経路の確認は必須だと思います。 

 

…ただ乗客の中にはそれが煩わしいと感じている人もいるというのも事実だと思いますので…トラブル回避とはいえドライバーもそれに対する(留意)配慮は必要だとは思います。 

 

 

・わからなくもないですがきっと運転手さん側も選択した道でのトラブルを避けるために確認していると思うので毎回同じくだりになるけど少し説明するのは仕方ないのでは。 

運転手さんによっては場所言うと「では〇〇通っていくのが最短なんでそこから行きますね」って言ってくれる方も居るので個人的にはその会話が一番ベストですが中には最初大通りの遠回りルートを勧めてくる方も居るのでダルって思っちゃう時もあったりはします。 

 

 

・そもそも目的地を伝えるのが面倒(駅とかわかりやすい場所ならいいけど)。 

 

アプリで目的地を入力して、そこまでのルートをカーナビに自動表示してもらって行く、ルート変更があるならこっちで修正しておく、運転手のほうから変更したほうがいいと思うなら提案する、というシステムになったらいいけどな。 

 

「本当は混んでるから裏道のほうがいいけどなー」と思ったとしても、決められたルートならそれに従うってことでいいんじゃないですかね。 

 

最短で目的地に着くことが、運転手の利益にならないからね。良い運転手に当たっても、次から指名できるわけでもないし日本人はチップも払わないのだし。 

 

 

・この話題に限らず、芸能人だろうと一般人だろうと人それぞれで色んな考えや価値観があります。それより、それをいちいち発信する出来る、また過敏に反応、炎上する現代社会の流れのが気になります。先日のかまいたちの濱家の件もありましたが、全ての発信は結局発信者個人の価値観に基づく意見であり感想に過ぎなく、そしてそれをSNSやネット、メディアで発信することは、家庭内や友達同士で話す卑近なレベルの内容でさえも公に主張、明言していることになるのです。意見や主張の食い違い等や衝突があることはある意味当たり前です。現代社会にあるSNSなどのツールは誰でも気軽に利用でき確かにいい面もありますが、逆に簡単に利用、安易に発信出来るが故に内容によっては自分の周りで完結させるような内容と公にすることの判断を誤り易い、つまり公私の境界を曖昧にさせる性格を孕んでおり、使う人間がまずリテラシーを身につける必要があると思います。 

 

 

・そういう意味でのルート確認が行われているのは知らなかったけど、なるほどと納得する所も。 

東京駅から帝国ホテルに行くのに、ほとんどのタクシーは八重洲中央口から右に出て晴海通りに行くコースを取る。もちろんそれが最短だから特に何も考えたことはなかった。 

しかし一度だけ、何を思ったかわざわざ八重洲からぐるっと丸の内側に回ったタクシーに遭遇してしまい、とんだ遠回りをするはめに。 

これまでの経験からどのタクシーも晴海通りに向かってくれるものと思い込んで、ちょっと携帯を見ている間に起きた出来事だったので、しばらくモヤモヤが取れなかった。 

今後、運転手さんからルート確認がなされない時は、自分でも気を付けようと思う。 

 

 

・私も道を聞かれるのが苦手です。 

前は確認なんてしないで、運転手さんの判断で目的地まで運んでくれてたと思います。 

初めの頃は、「ルートを聞いてくるなんてなんてプロ意識のない運転手なんだ!」と腹が立ちました。交通状況、道路状態、時間帯などを総合的に判断して、最善のルートで行くのがプロじゃないかと思ってました。 

でも、確かに「いつもと違う」「いつもより高い」と難癖つけてくるお客さんもいますよね。だったら最初からルート指定すりゃいいのにと思います。 

なので、なにも言わない人は「お任せ」、希望のルートがあるなら自分から言えばいい。と思うのですがどうでしょう? 

 

 

・西野くんは面倒くさい人ですね。 

私は最短でなくても別の道を指定することもあるので、聞かれる方がありがたいです。 

また人は意外と意思疎通ができないもの。 

お任せ、と言っておきながらイメージと違うと怒り出す人もいるでしょう。特に西野くんのような人はそうじゃないでしょうか。 

ちょっと手間でも丁寧にコミュニケーション取ってくれることに感謝の気持ちを持てないのかな。お互い感謝の気持ちを持って、寛容に接していれば世の中住みやすいのに。。 

 

こんな面倒で寛容性のない人物がご意見番のようになっている日本の将来がとても心配です。 

 

 

・先日の薬剤師問題と言い、マニュアルがなぜあるのかを、会社勤めしていない人には分からないのかなと思う程です。 

リスクやトラブル回避だったり、法律遵守のためだったりするので、利用する人がどうこう言う事じゃない。 

マニュアルなんだろうなと思ってその場の運営側に任せるべきです。 

 

 

・最短と最速は違うし混み具合は予測出来ないこともある。悪意あるドライバーが蒔いてしまった種だが、普通のドライバーには関係ない。だけど客の意識は悪意が前提にあるような気がする。 

こういう状況を理解せず、西野さんのように苦言ばかりの人はタクシーに乗らない方が良いのではないだろうか。 

 

 

・本当に濱家の薬剤師よりダメな発言。運転手さんは確認しないと後からなんでこんな道通るんだよとすぐ理不尽に言われるんですよ本当に最短ルートでも。だから後から揉めない為に確認しますし、お任せしますと言われたらなら、ではどこどこを抜けて何々交差点からまいりますねとか確認とる。揉めた時にドラレコに残す意味もあるんです。 

 

 

 

・本当に濱家の薬剤師よりダメな発言。運転手さんは確認しないと後からなんでこんな道通るんだよとすぐ理不尽に言われるんですよ本当に最短ルートでも。だから後から揉めない為に確認しますし、お任せしますと言われたらなら、ではどこどこを抜けて何々交差点からまいりますねとか確認とる。揉めた時にドラレコに残す意味もあるんです。 

 

 

・私もルート確認されたら、不案内なのでナビを使ってくださいとお願いしています。ナビよりも近いルートがあるかもしれないけどいいですかと確認されることもありますが、こちらに確信あるベターな提案ができないため、そういう時はナビ通りで結構ですとお伝えしています。 

 

たいていの運転手さんは快くナビを使ってくださるのですが、ごくたまに、いきなりナビを使って欲しいという提案にプライドが傷つくのか不機嫌になったりもしました。(自分の道路知識がないと思われていると感じるのでしょうか?) 

 

怖かったのは、ナビを使っていたはずなのに迷子になってしまったようで、舌打ちをしながらイライラとルートを探す運転手さんに当たったこと。その時は、もうここで大丈夫です!と全く知らない道で降ろしてもらったこともありました笑 

 

 

・まあ気持ちはわかるけど運転手さんもきちんと確認しないで 

そのままでいくとお任せって言うたのに 

この道じゃないとかわざわざ高くなるルートとってるんだろ 

みたいなこと言うてくる人いるだろうからね。 

 

そういうこと言われてもこういうルートで行くって 

説明しましたよって気丈に言い返せるように確認は必要と 

いうのはわかるのでしょうがないかなと思う。 

 

 

・この間の薬剤師の確認の話題もそうなんだけど、相手にとって必要なコミュニケーションを客が理解することも大事なのでは? 

運転手さんにとって大事な確認なんだと思えば、いちいち腹を立てることないでしょ。 

お任せしますの一言がめんどくさいなら、自分で運転するのが一番。 

自分が苦手なのはわかるけど苦言を言うことではないと思う。 

 

 

・いつもより数メートル長いだけで猛クレームつける客がそれなりにいるそうです。 

だから、ロの字小区画でも客迎えにバックで走行することもあるそうです。 

タクシーの運転手さんに聞きました。 

 

ルートを聞かれた時に「運転手さんの行きやすい方でお任せします」と答えたら喜ばれ、上記の実情を話してくれました。 

 

 

・最短距離でと言われるのが困る。一番安くて早く到着するルートは最短距離ではない場合が結構あるのです。豊洲IHIから大手町産経ホールまでは、「弓」の字を描くように行くのが 最安値です。2キロの遠回りになりますが・・・。西野さんのようなタイプの人は、事前に説明しないと きっと文句を言う。 

 

 

・このような方がいるからこそ確認しているんでしょ?タクシーは距離や時間で料金変わるし、トラブルの対策の一環でしょ?運転手がこの道だと通っても客が違うと思ったらトラブルになる。こうやってSNSに些細な事でもどうでも良い事でも何でもない事でも発信する輩が絶えないから提供する側が細かく一つ一つ確認する事となる。提供される側が提供する側の何でもないどうでも良い事を業務の一環として増やしている事に気付いた方が良いよ。 

 

 

・クレーム防止のためだってのは西野さんだって分かってると思うけど、クレーム防止のために別のクレームが生まれるジレンマを揶揄ってる感じ。 

コールセンターとかで「この通話はサービス向上のため録音させていただく場合があります」みたいなメッセージを毎回聞かされると、録音してもいいからさっさと繋いでほしい、というプチストレスになることに近い。 

一部のモンスタークレーマーのせいで対策が必要になり、多くの善良な利用者の不満が少し増えてしまう世知辛い話。 

 

 

・西野がタクシー運転手やってみたらいいよ。 

その職業の人たちがなぜそれをやるのか、体験してみたらいい。 

漫才でも毎回コンビ名いうじゃん、それこそ知ってますから!ってなる。けど、みんなやる。なぜなら知らないお客様もいるから。 

サービス業って本当いろんな人を相手にする商売なんだよね。タクシー運転手さん、本当ご苦労様です 

 

 

・「お任せします」を言うのに、グッと堪えるってちょっとどうかと思いますけどね。 

ダメ押し弾を放り込む運転手の気持ちって分かりますか? 

不機嫌そうに「お任せ」と言うお客は、渋滞や料金でクレーム付けてくる確率が高い事を運転手さんは経験上知っているからですよ。 

 

経路確認は業界のルール、「お任せ」の一言を普通に言えればダメ押し弾の確率はかなり減ると思います。 

 

 

 

・別の仕事についてますが、これに似たケースがあります。 

お薬の説明をする時がありますが、法律によって 

確認事項がありまして、それを30秒だけ時間を貰って販売時に説明しますが、そんなの知ってるから説明は要らないといわれることや、罵声を浴びせられることもあります。 

 

タクシードライバーさんも接客業とも言えるので、 

色んなお客さんいるから大変だろうなと同情を思わずしてしまいます。 

 

 

・そんなに苦手ならタクシー使わないか、専属の運転手でも雇ったら良いのでは… 

 

タクシーも仕事だし、お客様と事前にルート共有しないとトラブルになる可能性だってあるからね。 

 

ご自身も確認するルールだってこと解ってるのなら予めルートを先に言えば良いだけです。 

 

今後この方を乗せたタクシーは適当に遠回りでもして運賃稼いでいいと思いますよ。 

おまかせしてくれるんですから。 

 

 

・タクシー運転手に因縁を付ける一部の悪質な乗客に対する予防策ですので、嫌なら専属の運転手を雇い移動すれば済むだけの事です。 

 

人気のある芸能人なのですから、日々の生活に追われるタクシー運転手よりは遙かに豊かな賃金を得ているのですから、不満があるのならば自らの財力で解決すれば済むだけです。 

 

 

・なるべく早くて安い経路でよろしくお願いしますっていうようにしてる。運が悪ければ遠回りされるかもだけど仕方ない。車を日常的に運転してた人ならここを言ってくださいって言えるだろうけど、ペーパーなのでわからないし。たまにベテランの人が近道を教えてくれたりするから、覚えて次からはお願いするようにするけど。 

 

 

・聞くようになった背景は利用者側のクレーム気質によるもだと思いますが「どのルートで行くか」という趣旨の質問より「希望するルート等が有るか」という趣旨の質問の方が西野さんみたいな人も答えやすいと思います。 

 

 

・こういったタクシー運転手に対する不満を良く耳にしますが、西野さんや堀江さんレベルの方でしたら専用のドライバーを雇えば良いのでは?と毎回思います。 

 

多少お金はかかるかもしれませんが彼らからすれば微々たるものですし、マネージメントを兼務させても良いし、何よりも不快な思いをせずに済むことが一番のメリットになるのかと。 

 

 

・よくわかります。タクシードライバーに求められていることは、目的地に安全かつ最も速いルートで客を届けることです。 

自分はルートを聞かれたら、必ず1番速い行き方でお願いします。と言います。 

たまに、東京駅へお願いします。と言うと、まだ経験が浅いもので行き方が分からないという謎の人がいますが、仮にもタクシードライバーをやるのなら、自分の車で走りまくって主要な所くらい覚えてから仕事を始めようというくらいの気概はあって当然だと思うのですが、まあ努力しないからタクシードライバーにしかなれないのでしょうね…。 

 

 

・こういったことは色々な仕事であるよね。 

なぜ確認するのか?は過去に問題があったのでそのようにしてるのであって、やりたくてやってるわけではないのをもうちょっと皆さんが理解しないといけませんね。とはいえ昔からやってるからみたいな古い慣習などもありますが。この記事は前者のことと思うので、「いっさい文句言わないので目的地に最短でお任せします」まで言えばいいんじゃないかな。 

 

 

・タクシーによるんでしょうけど、一度もルート確認されたことないな。 

会社から駅まで使うことがあり、ルートで400円ぐらい変わるから、本来最短で行ってほしいけど、会社のお金と言うのもあり、お任せしています。 

お店等に行く時は、ルートと言うより、どうやっていけばいいか聞かれることがあります。私も初めてで迷いたくないからタクシー使っているのに、プロなら目の前のカーナビ使って最短ルートで届けてほしい。 

以前、友人の結婚式場で、間違って違う市に連れて行かれ、お金はかかるは遅刻するはで大変だった。少し割引いてくれたけど、明らかに多く払ったし、何より時間に間に合わなかったのが痛かったな。 

 

 

・車乗る人はいいんだろうね。 

免許無い、通り名も知らん側からしたらうざいし訳わからんで終わり。 

 

カーナビとかスマホあるんだから、通ったルートを見せてちゃんと説明できるようにしとけばクレーマー対策になるだろうし。 

タクシー業は認可制だから、説明義務つければいい。悪いのは客もタクシー側も一定数いるんだから。 

 

 

 

・私は話しかけられるのが嫌。わざわざ高いお金を払って話し相手になってあげてる意味が分からない。タメになる話ならまだしも、運転手の愚痴の聞き役ほど鬱陶しいものはない。しのごの言わずに黙って粛々と現地に連れて行ってくれればいいのに、まるで運転手さんの気晴らしに付き合わされてるみたい。美容室みたいに、静かに過ごしたいかおしゃべりしたいか、予約の時に選べるようにして欲しい。 

 

 

・そもそもタクシー乗るのってあまり認識してないけど 

安全に目的地まで届ける 

って契約だからね。 

その契約を口頭で結んで契約を履行するのがドライバーさんなんだから面倒だけど契約内容の確認をするのは必須なんだよ。 

後部座席のシートベルト着用を促すのもね。 

1日に何十回も客を乗せるのを毎乗務やるんだから運転手さんも面倒だろうけど。 

契約内容確認しないで契約結ぶ人なんていないでしょ。 

 

 

・道知らないからナビしてほしい、と言われる運転手さんもいます。 

 

一方…分かります!と超遠回りしようとした運転手さんもいました。 

あまりにも遠回り…普通使わないくらいの遠通りで3倍以上の時間と距離になるので言った通りにお願いします。と返した事もある。(すみません急いでます、と言ったのに) 

そして途中私が言ったのとは違ういつも渋滞する道に行こうとされた。「そこはこの時間渋滞します」と言ったら、やっと言った通りに……。 

 

そういうの防止にルート確認はしてほしい。 

単に道知らないだけだったのかもしれないですけどね。 

 

 

・『最短ルートでお願いします』の1択だからなあ。 

〇〇通りをとおって~と説明してくれるけど、車に乗らない上に土地勘もなくはじめて行く場所だと、〇〇通りと言われてもわからない。 

ただでさえ、普通に歩いていてもメジャーな通りじゃない限り、 

ここが何通りとかあちこちに書いてないからよくわからないことのほうが多い。 

あと、タクシーって運要素もあるから渋滞に巻き込まれて、思ったより金額が大きくなったときの損した感がハンパない。 

 

 

・元ドライバーです。 

行き先確認はあらゆる事を想定して確認をします。 

抑止にもなります。 

最近はお任せしますと言いながらナビで確認されます。 

遠回りの方が早く到着することもあります。 

貴重な苦言ありがとうございます 

 

 

・すべての仕事について、言える事だと思うが、サービスを提供する側(作業を請負う側)が、「クレーム回避」、「責任を取りたくない」という、保身目的だけが前面に出てると、残念な気持ちになるのはわかります。それも必要な事だと思うけど、客側のニーズを正しく理解して応えようと言う姿勢が感じられると全然印象が変わると思います。 

 

 

・最近はどんなお店どんな業種でも声がけや確認が多くなったなあと思う。 

企業勤めの人なら、「ああ会社に言われてるんだろうな」と思うだけなんだけどね。 

コンプラ対策やリスクヘッジに労力をかける組織側の理屈と、組織に属したことのない連中の溝は今後も大きくなる一方だろうな。 

 

 

・西野に限ったことではないが、何でこう事あるごとに物申したがる人たちって相手の立場を思いやれないのかな。 

正直記事をサッと読んだだけでも「何で最短距離を走らないんだ」だの「こっちの方が近道なのに」だの「渋滞避けられなかったの?」だの煩い連中へのクレーム防止だってことくらいすぐわかる。 

 

煩わしいのはわからんでもないけど、記事にもあるように最初から「文句は言いませんので全てお任せします」とか言えばいい話。 

ただコミュニケーションが足りてないだけなのにイライラの責任をドライバーに押し付けるな。 

 

 

・最短コースって言うのが、時間最短なのか距離最短なのかなので変わってくるからね。良かれと思って渋滞を避けたら「遠回りしてるじゃねえか」って文句言う人もいる。 

それを避けるためのリスクヘッジなのでしょう。 

 

人間、横柄になるとそういうところに思いが至らなくなる。 

気を付けないとね。 

 

 

・マニュアルだろうなんて穿った見方をしている人もいるようだが違うだろう 

後になって「違うルートの方が早かったはず」などと難癖をつけてくる客がいるから、自己防衛のために確認しているんだと思う 

「お任せします」という言質を取りたいだけだろうから、答えるぐらいはしてやればいい 

大した労力ではないだろう 

 

 

 

・ハッキリ言って個人的にはキングコングの西野は嫌いだし今回のこの件はみなさんの否定のコメントに賛同するが 

「約半年前にもお願いしていた」というリンクの画像に書いてあることは納得できる部分があった 

・乗客の仲間(スタッフや後輩)がお見送りしてるときはひとまず車を出してほしい 

・わざわざ運転席を降りてドアを開けに来るサービスはいらない 

そういう面では気遣いはできるんですね。 

 

西野さんのような影響力のある方から運転手さん側にも気遣ってあげることができ、その理由を発信していただければもっといい世の中になると思うのですが。 

 

 

・イライラするなら使わなきゃいいやん。って思います。 

 

西野さんは口に出さないんでしょうけど、こうやって文句を言われるからいちいち確認するんでしょう。 

ドライバーが自分の身を守るためです。 

 

カスハラがどれだけ面倒か体験してみると良いと思います。 

 

 

・タクシー運転手も様々ですよね。昔乗った時は思いっきり違うところを目指して走ってて、指摘して引き返して目的地まで送ってもらいましたが、遠回り?した分料金がいつもより高くついた。翌週別のタクシー会社のタクシーに乗って世間話で先日道間違えられて〜って話したらそれ、料金全額払ったんですか?払わなくていいんですよ!間違えたのは運転手の責任なんだから!と…小心者の私にそんなことはできないのだけど、い、いいの?!と目から鱗。ちなみにその人は私も知らないようなあらゆる近道を駆使して最短ルートで送ってくれて何から何まですごかった。 

ちなみに最近乗ったタクシーは、運転手さんが地方から、縁もゆかりもない私の地元、こちらも地方ですが、に越してきてタクシー運転手始めたばかりというまったく土地勘のない方で、いく先々まったく道がわからないので全部細かく指示してください、という方でこれまたびっくり。 

 

 

・今の若者同様タクシー運転手も打たれ弱くなっているのかもしれませんね。だから予防線を張っているのでしょう。そうは言っても、会社もそうですが安月給で働かされて、そのうえ客から怒鳴られたら仕事なんかやってられませんよ。結局は不況から抜け出せない日本の今に問題がある様な気がします。 

 

 

・きっと言葉には表れない傲慢さが、その感情の裏にあるのだと思います。 

心のどこかで、タクシー運転手を見下しているのかと。 

 

自分より立場が上の人が相手であれば、意思の確認のための会話を大事にするはず。 

 

相手を下に見ていると「任せます」って言ったよな?聞いていたか?この言葉の意味わかるか?という感情が出てくるのかと。 

 

私も飲食店をやっていますが、アルバイトに「このお皿はどこに片付けますか?」と聞かれて「ちょっと待ってね。」と言っているのに、「ここですか?」と続けられると、「待ってって言っているよね?」って言ってしまう。 

ただ、お客様から「すいません」と呼ばれて「少々お待ちください」と言っているのに、続けて「注文いいですか」と言われても、「すぐ伺います」などと返します。 

 

こちらの言葉をそのままの意味で理解しろという感情は、相手を下に見ている時に出てくる気がします。 

 

 

・本当に客に聞いてるわけじゃなくて、ドラレコに残してるだけみたいやね 

それほど言った言ってないのクレームが多いのかな 

ゲームのチュートリアルみたいなもんだと思って聞き流してるわ 

 

車に乗せてもらってる感覚だから運転手がうざいとか思いもよらんかったし 

基本自分が下だと思えばストレスは一切感じない 

相手の過失で理不尽な目にあったり攻撃的に来られた時には相応の対応はするけども 

 

 

・仕事柄ほぼ毎日タクシーに乗る者です。 

私もはじめは毎回ルートを聞かれるのが嫌でしたが、頻繁に乗っていると(ルートを聞かないと文句言う客が多いのかな、もしくは会社のルールで聞くように言われているのかな)と思うようになり、特に不快感は無くなりました。 

この方は心が狭いのでは? 

 

 

・ナビも確認も無かった頃、よく知らない街でタクシーに乗った時 

「○○ビル迄お願いします。」 

「今の時間だと混んでるので少し狭い道を通って行きますけどいいですか?」 

「構いません、急いでるので宜しくお願いします。」 

 

本当に路地や住宅街の細い道を走って 

(えぇ~…大丈夫かな…遠回りされてるんじゃ…) 

なんて思ってると 

「着きましたよ。」 

 

信号にも殆ど引っ掛からず、予想していた時間よりもとても早く到着 

プロだなと感心した記憶があります 

 

感謝代わりに「お釣りはいいので。ありがとうございました。」 

 

今は地方出身の人が都会でタクシー運転手をやってるドライバーも多く、そういうプロの運転手は少ないのかなと思いながらタクシーに乗ってます 

 

 

・なんでもかんでも誰が相手でも、全部100%自分の思い通りじゃないと気が済まんのなら、家の中だけで仕事完結したらいいのでは?それか少し高い金払って自分用のハイヤー段取りせいよ。距離通りの運賃しか払わんくせにうるせーな…「言われた目的地に安全に連れていく」ために運転手が必要だからそうしてるんだし、何度も聞かれたり説明するのが嫌なら、それは自分の特性や性格の方に問題があるんだから、希望を紙に書いて用意して手渡せば良い話だろ、そこまでやってないってことは実は大した問題でもないんだろ? 

 

 

・要は責任の押し付け合い。 

客としては裏道を知っているのでない限り、いちばんいいのは「Googleマップのナビ通りでお願いします」じゃないかな。 

それにプライドを傷つけられる運転手もいるだろうけど、ならば運転手は自分の責任で最善の道を選び、しくじったら客の文句を受け入れるしかない。 

 

 

 

 
 

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