( 147535 ) 2024/03/09 23:11:21 2 00 ロシア空軍「生産力の20倍ペースで軍用機を喪失」かなりの大打撃であることをイギリスが報告乗りものニュース 3/9(土) 16:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b31e387916bba0f4d7ae5622348cadf7cc62bd |
( 147538 ) 2024/03/09 23:11:21 0 00 多数撃墜されているSu-34戦闘爆撃機(画像:ロシア国防省)。
欧州安全保障協力機構(OSCE)のイギリス代表団は2024年3月7日、ウクライナ侵攻中のロシア軍が、生産能力の20倍上回るスピードで軍用機を失っていると報告しました。
【ああ、煙を出して落ちていく…】これが、撃墜された戦闘機であるSu-34です(写真)
これは、オーストリアのウィーンで3月6日に行われた安全保障対話で、イギリス代表団のひとりであるニコラス・オーコット上級軍事顧が話した内容です。
オーコット上級軍事顧は「ここ13日間だけでもA-50U早期警戒管制機を含む合計13機のロシア機が撃墜されたことになる」と、2月末からのアヴディウカとマリウポリ付近での度重なるSu-34及びSu-35の撃墜報告について言及し、「制裁の影響でロシアは毎年数十機以上の戦闘機を生産するのに苦労していることを考えると、戦闘機の度重なる喪失は、ロシアの戦争努力にとって重大な後退であり、代替機の20倍の速さで戦闘機を失っているとの報告もある」と、ロシアの継戦能力関わるほどの打撃を負っていると評しました。
2月末頃からロシア軍機の損害はかなり拡大しており、ウクライナ国防省は2月中旬から下旬にかけて13機のロシア軍機を撃墜したと明らかにしており、3月に入ってからの戦果報告を合わせると、約2週間で計15機のロシア軍機が失われた可能性があります。
乗りものニュース編集部
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( 147539 ) 2024/03/09 23:11:21 0 00 ・パイロットの損失も大きいと思う。第一線級のパイロットを育てるのは戦闘機の生産日数と費用よりも多くかかり、いかにハイテク化戦闘機を増産してもそれに乗るパイロットが経験不足では出撃させてもまたすぐに撃墜のループになると思うな。
・ウクライナ軍はどうやらF-16が来るまでは持ちこたえるだろうから 今後、空対空ミサイルの撃ちあいがどうなるか見ものだ。 もし旧型のF-16にロシア最強のスホイ34や35が 落とされるような事が起これば、面白い事になる。
・ウクライナ側が弾薬不足で、ここぞとばかりにロシア側が空爆しまくった結果なので、さすがにこのペースで撃墜が続く事はない。
日本人としては貴重な航空戦力を削ってくれてありがたい限り。
・戦闘機のパイロットを1人育成するのに2~3年かかる。それを10数人、立て続けに失ったのは激痛だろう。 もともとロシア空軍のパイロット不足は深刻で、それを補うのに新兵の指導教官まで出撃任務を課されているなんて言われていたくらいだし。
・軍用機ではそうなのでしょうが、実際の戦争では一部の話。 戦争は人的も含め被害ではなく勝敗優先、嫌だけど勝った方が今後をコントロールする。 理屈ではなく、まず現実の日本での戦争やジェノサイドを防いで。
・ORYXではロシア空軍機で撃墜が確認されたものは僅か5機です。それ以外は証拠となる写真や映像がないし、この地域にはパトリオットミサイルの射程範囲内ではありません。また、他の地対空ミサイルも十分な在庫がありません。 ウクライナでは開戦当初、「キーウの幽霊」にウクライナ空軍がロシア軍機を多数撃墜したとされていました(侵攻初日の30時間で、ロシア軍のSu-35戦闘機2機、Su-25攻撃機2機、Su-27戦闘機とMiG-29戦闘機各1機を撃墜したとされていました)が、実際にはウクライナ空軍機に撃墜されたロシア軍機は存在せず、地対空ミサイルに撃墜されたものしかなかったことを思い出します。 これについて、2022年4月30日、ウクライナ空軍司令部はキーウの幽霊が神話上の地位にあることを認め、「キエフの幽霊はスーパーヒーロー伝説であり、そのキャラクターはウクライナ人によって創造された」としています。
・もしトラでアメリカの支援が途絶え、ロシアが息を吹き返した場合、次の標的はNATO諸国だろう。この前フランスのマクロン大統領がフランス軍投入を仄めかす発言をしたけど、トランプ政権が再度できたら、果たしてウクライナは停戦に向かうのだろうか。イギリスとフランスが支援継続して戦争が終わらないのではないかという気もしている。 日本の安全保障上、ロシアが弱体化してくれることはありがたいことなので、できる限りロシアをぶちのめしてほしい。 なお、私は憲法9条護憲派で(武器輸出三原則は憲法の規範ではなく、政治上の前例に過ぎず法規範性はないと考えています)、現実主義的な国際政治観を持っています。 対ロシアや中国のリスクを考えると、日本が直接戦争しなくて済むことが人命の点でも経済、財政の点でも最善で、そのための支援を惜しんではいけないと思っています。
・航空機15機くらいではロシアは崩れないだろう。ウクライナにとってはまだ試練が続く、特にアメリカの軍事支援予算が下院で止まり、結果的に4月以降になるようだが、結局まとまらずに支援は来ないだろう。 だからこそ、ゼレンスキー大統領は欧州各国への外交を活発にし、ザルジニーをイギリスに送ることになった。 この前ゼレンスキー大統領はアメリカでの演説参加をキャンセルし、大統領夫人もバイデンの演説に参加せず、完全に軸足を欧州に変えている。 アメリカはこれで世界の信用を失い、トランプが返り咲けば世界はアメリカを無視するだろう。 日本もアメリカを頼らず自国で防衛することを考えるべきだ。 トランプが駐留米軍の費用増を求めてきたら、拒否をしよう。 そして駐留米軍を引き上げると言ったら、核保有をすると言おう。 もうパクスアメリカーナの時代は終わる。
・Su-34、Su-35とも2023年から2024年にかけて月1機生産で年間12機生産されている。 なので、2週間ほどでSu-34の年間生産分を失ったことになる。 確かにこの生産、被撃墜ペースでは補充が間に合わないな。
・報道がどこまで真実なのかはわからんが、欧米が支えまくっての現状で、よく言って拮抗で損害比率はロシアが大きいが、悪く言えば攻勢に失敗して何とか逆侵攻を防いでいる状況。
日本人感覚では、ロシアの未来は確実に暗いが、今のままではウクライナの未来も明るくはない、欧米が疲弊しつつ支えての現状なのでF16の供与にしろ戦力運用は欧米が支えてこそなので、プーチン死亡が発生しない限り、トランプ復帰と合わせての強制停戦への可能性が高い。 既にウクライナは市場としての魅力に欠けており、復興資金の押し付けあいになるが、その支出を自国の為にという正論で多揉めするのが見えている、岸田なら百億ドル規模でとか言いそうだし。
・戦闘機やA50の搭乗員を養成するほど時間は掛らないが、戦車兵の損失も相当出ている、短期間の訓練で戦車が乗り廻せる程簡単じゃない。 操縦士、砲手の連携も実戦に於いては些細なミスも許されない、新兵の戦車は即ドローンの餌食になる。ロシア軍の戦車の損耗が多大なのもうなずける。
・ウクライナ軍は大量に撃墜を報告していますが、撃墜位置や手段についてが曖昧なままです。また撃墜に際してある程度はあるはずの撃墜の証拠については一切存在しません。先日、空軍司令官が公表した撃墜の証拠とされる地上の炎上動画は全く別の場所で行われた農地の野焼きであったことが確定しており今に至るまで撃墜の証拠が一切ないまま撃墜報告が独り歩きしています。ちなみにウクライナ軍の前線や後方拠点には大量の航空爆弾が投下され続けているのはウクライナ軍も認めている事態であり果たして戦果がちゃんと現実に存在するか疑問の声はたくさんあります。
・ロシアは自国の広大な領土を有しているにもかかわらず、哨戒機を含む戦闘機が次々と撃墜されるような作戦を実行することは理解に苦しむ。たとえ機体を補充できたとしても、パイロットの補充ができなければ、まるで末期の旧日本軍の二の舞になるだろう。
・北朝鮮から戦闘機も購入すればよい。 北朝鮮は戦闘機を千機以上保有していると言うが、稼働しているのはわずか。 つまり大部分はなくてもよい機体だから、売ってくれるでしょう。 資源価格の高騰で、今のロシアには潤沢な外貨があり、喜んで売ると思いますよ。
・ウクライナはどんな武器でロシア戦闘機を撃ち落としてるかだ。アメリカ製武器か?イギリス製、スウェーデン製か?詳しくは知らないが、ロシアと敵対する国は当然買うだろうな。ロシアにとっては最悪な状況が訪れている。ウクライナ戦争で儲ける国もある。
・日本は武器の支援ができないから、 ロシアとの境界近くをパトロールして、 ロシアにスクランブルさせて、戦闘機の消耗をさせる事にしたらどうでしょう。 三沢のアメリカ軍と共同パトロールでもいい
・この事からロシアはかなり過大な無理をやりながら戦闘をやっている。 これって戦闘機だけで無く有能な戦闘員を失っている事でこれって第二次世界大戦の時に日本がやっていた事だ。 最初は優秀な戦闘員がいたからアメリカぐんに対して優勢だったが優秀なせんとういんあを失って行き最後は特攻で負けて行った。 ロシアが今のこれだ、奴自由な戦闘員を湯水の様に失っている。
・個人的には嬉しく、ウクライナには頑張って欲しいが、所詮はEU及びイギリス向けのPR報道で、この点はロシアの国営TVと同じだと思う。根拠がないのないし、わざわざニュースにする時点で、政治的意図があると思う。
・航空優勢を失うと形勢逆転あるかも。 近いうちに「ウクライナ空軍F-16」が誕生するみたいだし。 過去の歴史を見ても、エアカバーは陸上部隊にとっては不可欠だからね。
・損失の大きい露西亜戦闘機群♪ 追加の生産能力も西側の制裁の為、若干支障有りと想います! 更に熟練パイロットの喪失も痛手となります・・
とは言え、元来の軍事大国なのでリカバリーは容易(+_+) 暫定的な停戦とか有れば力を蓄えて再度の攻撃も有りなので。。 恐ろしい国って事には、変わりなしだと考えられます。。
・打撃ではあるのだろうけど元々の使えるリソースが段違いなのが問題だわな。しかも東西混成のウクライナと違って基本的に国内メーカーで使われてきたものを使うだけだし。
・このへんの情報より、事実として反攻が失敗しているという現実がある。消耗戦なら、人口の少ないウクライナに勝ち目はないので、早期和睦しかないと思います。10人対5人で始まっても3人なくなったら、7人対2人で戦力差は広がるばかり。
・戦闘機を喪失しても、原潜から核ミサイルで瞬時に打開できる。電離層で核を使う恐れもある。泥沼みたいになってきた。ウクライナは強固だ。ベトナムのように。
・今まで危険なんで待機していたが、どうしても成果を出したいプーチンの為に最前線の地上軍を支援攻撃した為に損害が膨らんだ結果でしょう温存してるだけでは勝てない双方に言える事です
・本当の痛い損失はパイロット。 機体はお金と部品でなんとかなるが、これだけの熟練パイロットは数年レベルでどうにかなるものではない。ロシアが強気な発言をしても、厳しいことには変わりない。
・自衛隊がどんなに優秀だって戦争になれば敵とお互いに破壊合戦になるのは目に見えている。結局勝つのは優秀な軍隊では無く戦争中の生産能力と兵隊の数が高い方の国だと思います。
・イギリスの報告によると ロシアの軍事費は半年と持たないとか 反転攻勢でクリミアまで奪還するとか
ウクライナに戦争を継続させようという意図が丸見え 悲観的なアメリカの報告の方が当たってる
・ロシアの恐ろしいのは保管してある、いわゆるモスボール化しておいた戦闘機と爆撃機の在庫。土地は幾らでもあるので、掘っ立て小屋を作り保管しておける。
戦車が好例で、ボロでも何でも引っ張り出して前線に派遣している。部品がなければ共喰いさせているのだろう。
先物取引みたいに在庫こそが肝だな
・地対空ミサイル対策にレーダー警報器やフレアなど装備していても大きな意味は無い。 近代的な空対空や地対空のレーダーミサイルなどは撃墜の回避が出来ない
・空軍が大事なのは分かるし損害が大きいのも分かる ただそれはロシアも分かった上で政治と軍事的理由両方の観点から必要と判断してやってると思う
・ロシアは経済崩壊、プーチン失脚、武器弾薬は消耗し 兵の質、士気も低くまともに戦えないと何時から何処からか どんな能書きよりも現実に起きてる事は ウクライナの反攻とやらはとん挫し、ロシアが更に優位になっている事だな
・「パトリオットが足りない」と言いながら、地上軍を後退させるのは、射程距離内にロシア空軍を引き込む作戦だったのでしょうか? ロシアの空軍戦力を減らしておいて、F16を投入すれば一気に反転攻勢ができるとゆーコトなのかも知れません。
トランプ再選が見えて来たので、それまでに反転攻勢を実現できないと、あのトランプ氏がどう動くか予断を許しません。 プーチンに急接近し、「ガザなんて知らん」とか言い出したら、米国と欧州の関係がどーにかなっちゃいかねません。 日本の頭越しに、習近平とハナシを付けてしまうかも知れません。 トランプ氏の首に鈴を付けられる唯一の人も、もう居ません。
変なコトになる前に、ゼレンスキーにはもうチョット頑張って貰わないと…
・戦争になればこのペースで兵器が減っていく。自衛隊の300機では足りない。戦車も足りないし、護衛艦も足りない。 要は米軍頼みとなっているわけだがトランプが当選したらここが不安定になる。
・空軍も海軍も陸軍もあるかなりの損失なのは間違いない。 ついに、ロシア本国では、生めや増やせやの大号令まで。 時間とともにロシアの弱体化が顕在化し、また国が分裂することだろう。
・他の基地にいる戦闘機の配置を変えたら良い。 特に中国や日本に近いとこからローテーションさせたらいいんだ。核兵器持って相手に日本は攻めないから
・相手国がパトリオットを配備した地域への航空機の出撃は、パイロットにとっては特攻に等しい。 これからは航空機も戦車も、無人機の開発が加速する。
・この機会に国連が武力でロシアを占領してしまった方がいいのではないのか? そうすれば中国も北朝鮮も中東やアフリカの諸国のロシア寄りの国がおとなしくなりそうだけど。
・航空優勢を取れるまでには成らなくとも、 F-16の供与が始まれば、 ロシア軍は慎重に成らざるを得ないでしょうね。
・そんなことより現代戦闘機に欠かせない半導体が手に入らなければ、機体のガワが完成するだけで、マトモな戦闘機が生産できたことにはならない
・>「生産力の20倍ペースで軍用機を喪失」 もしかして2週間15機 ってのを1年に換算したら年間製造数の20倍だっていいたいのかな?
あまりにも短期的な統計じゃないかい?
・中国と同盟してるとはいえ、いつ裏切るか知れたものではないから中国国境線の部隊を回す訳にはいかないしな。 同じ人海戦術をとる中国だからロシアは四苦八苦だね。
・もう昔っから英露は仲が悪いんだから、ロシアの事をクソミソに書くのは分かっているんだけどね。分かっていても生産力の20倍ペースでの損失はアカンわな。それでも負けるつもり皆無なロシアのプーちゃん。NATOの腰が引けるのや米が予算切ってしまうのを待っているのが見え見えっすね。
・被撃墜率が上がっているのは、熟練パイロットも失って、未熟なパイロットが多くなっているからなのかもしれない。
・台湾沖航空戦の大本営発表みたいなものじゃない? 撃墜しても撃墜しても現れるのはむしろロシアの底力を表してるのでは。
・大丈夫です、ロシアには戦車と同じで温存武器があります、ミグ21やミグ17あたりがでてきて飛行機の数だけは挽回できます。
・ロシアの戦力が低下したらアメリカ(NATO)や中国が一気に占領するかもしれない。世界大戦にならないことを願う。
・北方領土を取り戻す千載一遇のチャンス。でも今の日本の指導者層には智恵も汗も出せる有能な人物はいない。 いっそのこと米英豪連合あたりに外注で頼んだら?高そうだけど。
・だとしてもロシアはたくさんの軍用機を運用しており、パイロットの損失も世論的には影響無いという強さがある。
・弾切れとか兵士が足りないとか言ってたの逆にロシア優勢になってるやん。この話もどこまで本当かわからないし、信じることができません。
・大打撃だけど戦争には勝利するだろう。 でも継戦能力は大きく失われたからNATOは一安心だな。
・これじゃあロシアとは関係ないけども 中国の戦闘機のエンジンはロシア製なので 中国にも打撃かもしれませんね?
・正直、この結果がロシアにとって一番の衝撃かも知れない。ロシアの誇る航空機が西側の兵器に歯が立たないんだから。
・乗り物ニュースの劣化が激しい 普通の乗用車の参考になりそうな記事も今後読む気がしない プロパガンダやり出したつけはじわじわ今後来ると思う
・ロシアはウクライナの首都を 何回か攻撃してるのに、なぜ、ウクライナはロシアの首都を攻撃しないのでしょうか。 判らん。
・生産力の20倍ペースで軍用機を喪失…プーチンさんどうする?北朝鮮からプレゼントされた武器はお粗末なものばっかりだし、困りましたねえ。
・ウクライナ軍にそろそろ F 16 が入ってくるけど これが飛び始めたら ロシア空軍 終わるのとちゃうか?
・そうですよねぇ。ロシア大統領選挙前のロシア攻勢がどうにも不思議だったんですよね。 イタチの最後っ屁、ヒトラーのバルジ攻勢みたいで。
・今後は撃墜するよりウクライナ周辺の飛行場に駐機している機体を狙った方が早い。
・本当なら朗報。それよりF15だかをウクライナに提供する話しはどうなっているのだろう。其の後続報を聞かない。
・相変わらずのロシア軍衰退ニュース。今頃はとっくにロシア軍の崩壊でウクライナの大勝利のはずだが。
・WWⅡのプロペラ機はモスボール保管して無いのか?ヤコヴレフやラーヴォチュキンを21世紀の空で見たいぞ!
・アメリカだったら「戦闘機足りない?OKっすよ」とか言って1日当たり十機くらい生産しそうなのに…
・ロシアはWW2では西側のレンドリースのおかげでドイツに勝てたことを忘れているよ うだ
・装甲車が無くなり、航空支援が無くなり。後は人数に頼った無謀な突撃ですか...ロシア人口更に減るな。
・アメリカのF15は落とされたことがないと聞いた。実践経験はたくさんある筈。なにが違うかのか?
・なんでロシアと中国は国内の幸せより特権層になる事を目標にするんでしょう。
・その割にはゼレンスキーは武器よこせ金よこせ、負けたらお前らのせいだ。
本当にロシアに打撃与えてんのかね
・戦争中の戦果なんか当てにできない。都合の良い数字に置き換えられる。
・ロシアは毎年数十機以上の戦闘機を生産するのに苦労とか 日本語の記事書くの苦手なのか?
・イギリスの情報は信頼出来ないのはこの2年間を振り返れば分かる インテリジェントの世界では信用無い
・といってもイギリスより保有数、技術力は桁違いに上だが
・インド、ドイツの報告ならまだ信用できますが、イングランドはちょっと.......
・ようするにロシアの伝統的勝ちパターンに持っていかれたわけだ。
・架空の戦果に何の意味があるのだろう 盛りすぎなんだよな
・希望的観測はもう十分だ。
・でも戦況はロシアが圧倒的に有利
・中国が支援するからロシアは困らなさそう。
・ロシアにとっては今が好機。 損失覚悟で押せ押せモード。
・和平できないかな ほぼ子供のケンカ、何も残らん
・そんな記事は要らん。結局は負け待ちやろ。ダラダラと反吐が出るね。欧米には。
・まぁ数年先ロシアは木造戦闘機やろ
しかしロシアはしつこい
・まーた「イギリス」か
・本当なのかなあ?
・そのうちMIG21とか17を引っ張り出してきたりして。
・イギリスの情報を信用してしまっている時点で意味の無い記事。
・イギリスが世界で1,2を争うフェイク情報発信国であることを前提として記事を読むこと
・イギリスの話で本当だったためしはない。
・早くウクライナに戦闘機を援助するしかない。こういう時に戦闘機によるウクライナのロシア占領地域を空爆し、ウクライナ国境近くのロシアの都市を空襲するなどすべきである。米国は、ウクライナにトマホークを援助し、ロシアが戦術核を使うようなら、トマホークでモスクワペテルスブルグ等を攻撃できるようにすべきである。
・ウクライナはかなり勝ってるな。 日本からの支援は減らして 日本国民の恵まれない人に税金を投入しよう。 このままなら、ウクライナは完全勝利する。
・今までのウクライナ大本営発表が真実だったなら今頃とっくにロシア軍壊滅 モスクワ陥落間近だろうね それを真実のように記事にする日本のマスコミ ほんとゴミ
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