( 147600 ) 2024/03/10 12:24:34 2 00 陸自ヘリ宮古島沖墜落、事故調査委「原因特定できず」…近く報告書公表へ読売新聞オンライン 3/10(日) 5:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfd0fdb8e806d8f89109f54907324a78c37564b1 |
( 147603 ) 2024/03/10 12:24:34 0 00 陸自の「UH60JA」=陸自のホームページから
陸上自衛隊の隊員10人が搭乗した多用途ヘリコプター「UH60JA」が昨年4月、沖縄県・宮古島沖で墜落した事故で、陸自の航空事故調査委員会が墜落に至った直接的な原因を特定できないと結論づけたことが、政府関係者への取材でわかった。陸自は近く報告書を公表する。
【動画】引き揚げ機体の内部を確認
事故は昨年4月6日午後に発生した。同機は宮古島の地形などを確認する目的で、同3時46分、航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、同54分に近くの下地島空港の管制塔と交信したが、約2分後に同基地のレーダーから消えた。同機には熊本県に司令部を置く第8師団の坂本雄一師団長(当時)ら10人が乗っており、全員が殉職した。
UH60JAは機体の左右にエンジンを一つずつ搭載しており、片方が機能不全に陥っても飛行を続けられる設計となっている。
陸自は事故後、機体の主要部を海底から引き揚げ、エンジン出力や高度を記録する「フライトレコーダー」も回収して分析。異変に気付いた搭乗員らが対応する音声の記録などを確認した。
政府関係者によると、事故調の調査で、同機は右エンジンの出力が急激に低下し、それに続いて左エンジンの出力も約2分の間に徐々に低下していたことがわかった。両方のエンジンが機能不全となる可能性は極めて低いとされ、事故調査では墜落に至った左エンジンの出力低下の原因究明が最大の焦点となった。
しかし、フライトレコーダーの記録の一部は破損して読み取ることができず、左エンジンの出力が低下した原因が機械の不具合と操縦ミスのどちらなのか特定できなかった。
陸自は再発防止策として、機体の整備や操縦士の教育訓練を徹底する方針で、週内にも報告書を公表する。
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( 147604 ) 2024/03/10 12:24:34 0 00 ・フライトレコーダー解析のノウハウがあるけど、そんな特定の部分だけわからないことなんてない。「不調をきたした際に間違ってもう片方の正常なエンジンを切った」と言う内容の操縦ミスだと以前一度公表したら批判殺到したから突然原因不明と言い始めた。操縦士の家族その他諸々は気の毒だが人が死んでるんだからしっかりと原因を公表すべき。ここに慈悲は必要ない。
・そもそもヘリコプターは極めて不安定な乗物なのですよね。
世の中多様な乗物がありますが、 航行中の機体の状態維持を全て動力に委ねているのは、 メジャーな乗物ではヘリコプターだけかと・・・。
通常の飛行機は翼の揚力があるので、 仮に全エンジンが一斉に停止しても、 当然ながら程なく失速はしますが、 空力制御によって多少のグライダー滑空は可能で、 飛行速度や機体姿勢によってはかなり飛べます。
事故報道が多いイメージのオスプレイとて、 状態維持を動力に委ねているのは離着陸時のみ。
もちろん車や列車は動力が止まっても地面の上だし、 船は動力が止まっても沈むわけじゃないし、 宇宙ロケットとて打上げて宇宙に出れば落ちない。
でもヘリコプターだけは常時『動力喪失=墜落』
その取り回しの良さで街中であっても飛行していますが、 冷静に考えると、なかなか怖いシロモノな気がします(汗)
・一時、エンジン1基が故障した際に、故障した側のエンジンを切るべきところを誤って無事な方のエンジンを切ってしまったため、という報道が出た記憶がある(2015年に台湾のトランスアジア航空がその原因で墜落事故を起こしている)。 それは誤りだった、ということなのだろうか。 調べても分からないのは仕方がないけれど、原因不明のままでは今後の運用が安心できないのではないだろうか。どうも釈然としないところが残る。
・原因を特定できない場合でも,H3ロケットのように仮説3つくらいまで絞り込んで,それら全てについて対策をとってから運用再開,という段取りにしないと再発する。かけがえのない隊員の命がかかっているので徹底的にやってほしい。
・師団長クラス(将)を搭乗させるとなると、通常はもう一機予備を用意するそうです。予備は地上で待機するのが通常だそうですが、随伴飛行する場合もあるそうですが、随伴飛行をおこなっていれば、原因特定に近づけたかもしれません。ただ、陸上自衛隊の同型ヘリの可動率は、全国平均で40%という情報もあります。整備も手一杯というのが実情なのでしょうな。亡くなられた乗員のご冥福をお祈りし、事故再発防止に万全を尽くしてほしいことを切に願います。
・原因が特定出来ないということは、同型機に墜落の懸念があることを否定出来ないことになる。それはつまり、同型機の飛行が出来ないことにつながりかねない。
公表前にこのことはさんざん議論され尽くしたと思うが、質問された場合どう回答することにしたかを知りたい。
同型機が配備されている駐屯地周辺住民にとっては、きちんと確認しておきたい点だと思うが。
・自衛隊の装備は 国民が思っているより 他国に比べたらかなり貧弱らしい。自衛隊辞めた人に聞きました。 命を掛けて下さっている自衛隊の方に不自由のない設備や装備を政治家は自分の懐ばかり温めずに 考えてあげるべき。 官舎なども なかなかボロいし 大変な仕事なのに可哀想。 あの仕事を自分が出来るかと言えば無理なので 自衛隊の方には感謝しかありません。
・事故原因のとくに経過報道記録が残っているので、最終結論の導入がなんらかの恣意的な意図によるものだということは想像されてしまいますね。 日本独特の風土が醸し出す曖昧公式発表なんだと思います。 けれど、航空機事故の大半はヒューマンエラーという実態分析もあり、特に軍用機は操縦スタッフへのバックアップシステムは一般航空機より限定的な配備しかされていないでしょうね、航空機の運用用途が広範囲で過酷ですから。 殉職者への配慮だけが、この発表への動機ではないことを願いたいです。
・昨年5月4日の琉球新報の記事及び写真によると、当日、私服でヘリに搭乗しようとしている関係者がいましたよね。 このことの説明がまったく無いんですよね。 途中の報告でフライトレコーダーは無事というハナシもあったり、今回は原因不明と。 こういうことは、ありえるのかなと思わざるを得ない。
・いろいろな飛行情報を残してくれたので、今後の飛行に役立っていきます。 ヒューマンインターフェースの改善や判断訓練により、誤操作の可能性であっても役に立つ。
我々は常に、一部の犠牲者のおかげで安全が向上した社会に暮らしいます。
今後も事故は無くなりませんし、犠牲者も無くなることもありませんが、得た情報を使って少しずつですが前進できるように、前を向きましょう。
そうする事が、犠牲者達の弔いとなります。 ありがとう。
・調査、解析しても原因が特定できないのは、実際ヘリ出動任務を負う隊員にとって非常に不安です 当該ヘリは新しく赴任して来た島の状況等、任務地の周辺を把握しておく為の視察飛行だったという だからメンバーもいつもの操縦士とは別の隊員で構成された可能性はある。そうしたいつも通りでない出動が遠因だったかもしれないが、その不具合が出た時の対応の徹底が甘かった事はあるのかもしれない 調査不能、原因特定出来ず、で終わらずにそうした遠因からも事故防止に向けた努力は、これからの隊員の安全を守る為にはしなければならないと思う 未だにお亡くなりになった10人もの優秀な隊員が惜しまれてならない
・何があったのかは、特定できなくても、可能性として考えられることは多々ある筈である。それらをイメージして訓練課目及び複合訓練を強化して平素から状況の特質と任務の本質を考えて飛行する操縦を習性化し、緊急事態に備えておくことが重要である。また、飛行任務に最適な航空機及び機長・操縦士クルーの選定等が必要である。平時の視察任務であれば、小型軽量の観測ヘリに師団司令部勤務経験の機長1名と師団長が前席にサイドバイサイドで機長が説明する方がシンプルで適材適所の搭乗割ではないでしょうか。また、ドローン映像をリアルタイムで師団司令部に伝送して3D映像で確認し、緊要な地形を厳選して現地で確認する。若しくは、基地司令等への表敬挨拶だけに留める等、検討すべきでしょう。
・日本の技術力のなさが露呈した発表だと思います。約3ヶ月前に発生したV-22の墜落については、その原因の詳細は発表していなもののほぼ特定されて、飛行再開が決断されました。陸ヘリは事故から11ヶ月経過して原因不明という結論。FDRでシングルエンジンになったというなら、そのまま飛行できたにも関わらず良い方のエンジンを切るというのは理解し難い。コックピットでは、相互のパイロットと自衛隊機はFEが搭乗している機体も多く、この時も整備員が搭乗していた。この三人で確認して操作するわけだし、特にエンジンを切る時は相互で確認して慎重にカットするように訓練されているはずです。仮にこれらが全てミスを犯しても、ヘリはオートローテーション機構がありエンジン出力が喪失しても海面に着水できるはずです。今回の機体の損傷はとても、その機構で着水したとは思えないほど破壊されていた。低空飛行で海面に接触したと考えざるを得ない
・自論で都市伝説っぽいことを前置きし
彼らは表向きは事故で処理されてしまったが 恐らくは粛正された。 現在の米英追従政権に反する思想を持っていた 可能性がある。 現地視察の名目で盗聴や邪魔が入らないヘリの中で 何らかの密談をするために集まったが自衛隊の中に 米英のスパイは少なからず居るはずで察知され 電磁兵器により撃墜された。と考える。
我が国は大切な将兵達を失ってしまった。 この手の事案は政治家や経済人などにも多々ある事 を付け加える。
・墜落の経緯はわかったけど出力低下の原因はわからず、て事か… そうなると再発防止には現行機体の整備強化、緊急時の復行訓練の拡充くらいしかない。 ともあれ改めて殉職された隊員の方々のご冥福をお祈りいたします。
・事故だけ報道して終わるケースが多い中、原因究明の結果をニュースにしていただいた読売新聞さんに感謝です。
結果的に原因が分からないというのは残念であり、謎や疑惑は深まるばかり。
そんなドラブルでも乗員全員が助かる方法を今後見つけて訓練していただきたいです。
この事故の後にオスプレイの事故もありましたが、関連は無いのか気になります。
・フライトレコーダーの記録の一部が破損というのなら、海・空自衛隊と同じ場所、同じ海中に沈んでも浮いてくるように使用変更して取り付けし直しすべきだ
そもそもフライトレコーダーの破損するような設置方法に問題があるのだから原因不明となった(建前)のだろうから…
おそらくはハードにトラブルはあっても機能上、ハードランディングするような設計になっていないのだから、パイロットの操作ミスの疑い高くな、それによって師団長以下重要幹部が亡くなった事故ということで、部隊内でのパイロットへの風当たりが強くなる訳だから、原因不明として公式発表するようにしたのだろう
しかし 事故原因はそれをやってしまえば、事故の再発や誘発する危険性があるのだからパイロットへの恩情が第2、第3の殉職者を増やす結果になりかねない
ここは辛くても一定の結果を出すべきだったと思う
・1機に師団首脳がまとまって登場したのも危機管理上問題がある 運用上の都合もあるだろうが今回は熊本から宮古島までヘリで移動して給油後の事故 操縦者も疲労していたと思われます。 方面飛行隊のLR-2連絡機を使用する等負担軽減しといても良かったのでは 現地には15飛行隊からヘリ回してもらうとか ただし民間空港使用とか他部隊に負担がかかるとかいろいろあったのだろうか
・原因特定できないって いやいや人が乗るものですよ 自動車メーカーや電気製品の メーカーに起因するクレーム回収修理を何と思ってるんだ 原因が分かりませんが点検整備はしましたので使用してくださいとメーカーが言ったらどんな騒ぎになりますか? 事故時に必死にコントロールしたであろう隊員の操縦ミスとの方向に偏ってしまうのが心配
・私がこの記事から勝手に読み取ったもの。
特定できず→公表出来ない。 フライトレコーダーの一部が破損し読み取れず→そんなデリケートなものでは役に立たないのでは? 陸自は再発防止策として、機体の整備や操縦士の教育訓練を徹底する方針→こんな、次は頑張るのような精神論では意味が無い。防止策の公表は原因の発表と同義になるから言えないのかな?
でした。 おそらく、実際に起こったことや公表出来ない事情など知れば、そうなるよね人なのだからそんな事故も起こり得るよね、その対策はなるほどそれでも減りはしても起こるのなろうなときっと思うのでしょうね。 報道ってなんでしょうね。
・車の様に台数があるわけでは無いから、不具合調査も大変だと考えます。n数があれば傾向も掴めるけど、使用環境も様々でしょうから、フライトレコーダーでどうなって墜落したかまではわかるでしょうが、部位特定は破損もしているし、海中へ落下もしているので難しいのでしょう。
・ハワイヘリコプターのエンジン停止による不時着事故と検索すれば動画が見れるが、突然エンジンに不調をきたし、オートローテーション機構が作動しつつも短時間に高度が落ち、不時着する様子が見て取れる。 高度も同じくらいで、陸自機も同じような事が起きたと考えられるが、陸地に近ければ助かったかもしれず残念である。 事故原因発表は機密事項となるため、細かい事故原因発表は難しいと思うが、2度と同じような事故が起きないようしっかりと対策して欲しい。
・熊本空港併設の陸自分屯地から宮古島まで、途中給油するとはいえ、古い機体に無理させたというのも、直接的ではないにせよ遠因でしょうね。 距離と速度を考えれば、機体を宮古に移動させるだけでも、実飛行時間だけで4時間を超えるでしょう。 そうなると、当然ながらエンジンにもパイロットにも通常よりも大きな負荷が蓄積しますから。
・先コメにもあるように「…間違ってもう片方の正常なエンジンを切った」との報道が確かに少し前にあったな。調べれば分かるけどフライトレコーダーの耐久性は半端じゃない。破損自体があり得ない。 操縦士のミスとなるとその上司らの責任にもなってくるから上司らに忖度が働いたんじゃないか。自衛隊は多くは防大出身で幹部同士の人間的つながりがとても強いからあり得ない事ではない。「原因不明」とするのが最もおさまりがつく。遺族が裁判でも起こせば状況は変わってくるかもしれないがこれまでの組織からの恩恵(福利厚生として)だったり真相解明までの手順、道のり、勝訴の可能性を考えると可能性は低い。その可能性の低さを贖うように殉職手当もしっかり出ているだろうし。誰も損をしない幕の引き方だ。
・判っていても色々な軍事機密や熟練度や士気に影響するからと聞こえる。 群馬や長野で起こった事も同じように近年…本来守るべき人達が事故を起こしこのような事になるケースが増加してきているのは根本の見直しが必要であると考えます。
・原因特定できずは、二つの意味がある。一つは本当に分からない。もう一つは機密に触れるので「公表できない」という意味で原因が「特定」できないとしている場合。まあ防衛装備品に関しては全て軍機により非公開で良いとは思うが、他国の情報収集を惑わす意味でもふわっと「わかりまシェーン!テヘペロ」がベストでしょう。
・このエンジンはほかのヘリコプターにも搭載されていて実績はあるようですね。この機体のユニークな部分が故障原因か墜落機の運用環境が共通しているとか、コンピュータ制御が多くなっているんだろうけどそうなると原因特定は厄介ですね。バグもあるだろうし、墜落したのはフェールセーフが働かなかったってことですよね。機体のステータスは正常ってことかな、制御系から見たら。この機だけではないみたいですから対策はされていくと思いますが、飛んでるときに近くに寄りたくはないですね。
・原因を特定できないのではなく、発表できないのでは。 つまり事故ではなくパイロットに突然の自殺念慮が起こり、 故意に墜落させた可能性がある。それなら全てが説明できる。 機体は長年運用されている非常に信頼性の高い機種だった。 そしてパイロットは必ず2人搭乗するから突然の体調不良の可能性も無い。 さらに当時は天候の良い日中だった。 全てを考えるとパイロットが故意に墜落させた以外には中々考え難い。 そもそも陸自のヘリが墜落する事自体極めて稀なのに、 そのヘリに幹部が揃って乗っていたなんて、ただの事故である訳が無い。
・操縦士です。
エンジン出力が低下したとして、どう考えてもオートローテーションでのディッチングを試みるはずで、機体がバラバラになる程の速度で海面に衝突した理由が分からない。
そんな事は事故調も百も承知なのだろうが、発表できない理由があるとしか思えない。
・ヘリコプターは全エンジンが停止してもメインローターを下から吹き上げる風で回転させて揚力を得るオートローテーションで不時着できる。墜落したということはトランスミッションの損傷とかメインローターが回転しないような致命的な不具合が発生したということか。
・一般論として「原因が特定できない=再発防止が図れない」ではなくて、特定はできないがある範囲にまで絞りこめたのであれば、「広く網をかける」やり方で再発防止はできる(ただし当然無駄な部分もやることになるので非効率ではある)。ただし、本記事の「機体の整備や操縦士の教育訓練を徹底」では曖昧模糊で、絞りこめたのかは分からない。
・本当にフライトレコーダーが破損していたのでしょうか? 御巣鷹山に墜落した日航機でも、フライトレコーダーは無事でした。 壊れたことにしたかったというのは、考えすぎですか。 原因を特定したくなかったとかね。
原因がわからないと再開できないですよね。
・こういう事故が起きた時の原因解析のために頑丈にフライトレコーダーは厳重に設計、配置されてるはずなのに、その記録がしかも一部だけ読み出せなかったとかそんなことある?ミサイルで撃墜されて粉微塵になったとかならともかく、海上に墜落した程度で壊れるようなやわな設計でないと思うのだが。 どうも何か都合の悪いことを隠していると疑ってしまう。
・周辺を案内中に見やすくするために機体を傾けすぎたらしい。
それが誰かの指示だったのか?、あるいは操縦士自らの判断だったのか?
公表しなくともいいと思うが、今後に活かしていってほしい。
・航空機の事故は大概は全員死亡で真実がハッキリ言ってわかりません、残されたデータが頼りですので解析しても特定出来ないそれも1つの答えです。 本当なら原因を究明して未来の教訓にするのが1番ですが世の中物理的に解明出来ない事柄はたくさんあります。
・この感じだと「原因は判明したが、外に出したら恥ずかしすぎる墜落原因だから分からないことにした」なんだろうなぁ。燃料の計算ミスやスイッチの誤操作、パイロットの突発的行動(自殺)、本当に凡ミスの墜落etc... 最近の自衛隊は練度の低下が激しくて極めて一部の部隊だけは突出してるけどあとはかなり弱いって話も聞くし。 この辺は自衛隊どころか日本の組織は皆んな隠蔽したがるから当事者が口を割らないと真実は歴史の闇の中だと思う。
・この国の政府行政は身内に責任が及ぶ問題になると、途端に情報公開を渋る傾向がある。そもそも原因を特定できないことからして組織力の欠如そのものだが、真相を突き詰めるほど組織や有力な利害関係者が傷つくと判断すれば何の情報も出てこなくなる。これは日本の行政組織の極めて悪しき体質だ。
・情け無いです。陸上自衛隊幹部自衛官が沢山亡くなりその原因が不明とは裏には何か隠されいると勘繰らせるしか無いですからね。噂である中国スパイが機体に何らかの電子機器装着させコントロール不明状態にして墜落させたものだとかね?自衛隊内部にスパイ潜伏していることを感じさせる事案が沢山起こり殺人事件までも起こっていますからね。憲法でハッキリと自衛隊を軍隊にして軍法を発布して自衛隊内部警察を造る必要不可欠な事ですからね。今の自民党政権かでは駄目見たいですが何れ素晴らしい指導者が現れる事に期待します。
・高齢者に多いアクセルとブレーキの踏み違い事故。 事故起こして、生存していれば、それが原因とほぼ分かる。 でも、事故を起こした人が死亡してしまったら、原因は実はわからない。 人の作る物ので、故障しない物は、存在しない。 するも、しないも、確率でしかない。 今日買った物が、明日壊れるか、10年後壊れるかなんてのは、わからない。 単なる確率の問題。 信頼度の世界には、初期故障、偶発故障、摩耗故障というがある。 これを、バスタブカーブという。 初期故障と摩耗故障の期間が、一番故障率(不良)の多い期間。 製品は、これを前提に開発、設計、製造される。 そして、人の命に関わるか、関わらないかで、信頼度試験の厳しさもかわる。 自分の周り話だが、クルマに関わる人は、一生で2,3人殺す可能性あるといわれた。自分が関わった物が、原因になってる可能性が、ゼロに出来ないからだ。 その事を忘れず仕事しろなのです。
・引き揚げした時から木っ端微塵の機体を見てこれは原因は分からないだろうとは思っていたが、本当に原因不明の墜落事故になってしまうとはな。海域が海域なだけに変な憶測も広がるし、直接的な原因だけは時間をかけてでも特定すべきでは?
・右側のエンジンが何らかの原因で破損し破片が左エンジンを直撃したのは間違いない。左右のエンジンがどちらかの破損により連鎖的に破壊される構造を何とかするべき。
・原因が特定できないのは ・機械の故障かもしれないし、 ・操縦ミスかもしれない からであって、「どちらか」と読める。「機械の故障でも落ちない設計」であるなら「操縦ミスしかない」わけで。 なぜなら「原因が特定できない」ようなヘリを今後運用するのはどうなのよ。
・民間機と違って軍用機の事故では公表できないこともいろいろあるんだろうな。 「原因は機密上公表できない」というよりは「特定できず」にしておく方が納得を得やすいという判断にいたったとも考えられる。
・単純疑問だが、何故、脱出装置が無いのだろう。 戦場では攻撃を受けるのは当たり前、だとすると、最後の脱出装置が必要だろう。 例えばエアロフロートがあり、沈没する前20秒あれば脱出可能じゃないか。 何故ないのか? 仮にあったのなら、何故機能しなかったのか? 旧日本軍の様に、兵士の命を軽んじすぎじゃないか。 機体の性能ばかり議論されているが、最後の脱出装置があってこそ兵器といえる。 それともバンザイ突撃の様なロシア戦法を防衛の柱と自民党は考えているのか。
・実際に複数の人命が失われる悲惨な事故が起きていて、さらにははっきり言って多大な国益も消失していて、「原因特定できず」で済まさずに「これこれの理由が考えられるが」と詳細な説明が必要では?
・原因特定出来なかったと言う事は、技術的な原因以外のあらゆる可能性があるとも取れます。報告書に今後の事や再発防止がどのように書かれるのか分からないが、調査自体はこれ以上は深追いしない可能性は高い。 再発防止は、複数機で行動することみたいな内容でこの件は、幕引きになる。 素人にはモヤモヤ感しか残らないがこれが国家というものだろうか?
・あくまでも事故であり故障である、意外とヘリは墜落しやすい気がするがどうなのだろう。 自衛隊であるから整備は万全だろうが、毎日使う様なモノなので耐久性と交換部品の範囲が難しそう。 車が止まるのと違い、落ちますからね。
・これは事故調査委員会からしたら無念でしかないなぁ…同様の不具合がまたどこかで発生するかもしれない。そしてそれが起こるのは海上を飛行中とは限らないわけだ。 かといって、ここで隠蔽だの陰謀だのを騒いでも仕方ない。当面はリスク回避のために別の機種を使ったり調達することになるのだろうか。何れにせよ、残念です。
・結局、原因不明とのこと。 だったらこの機種は使用すべきではない。 10人もの命を奪っておいて、原因不明のまま使用し続けるというのは、あまりにも無謀だ。亡くなった方が浮かばれない。 メーカーも「エンジンに問題はない」と、完全に開き直っている模様。 この機体は、絶対に日本手の使用は禁止とすべきだよ。
・今頃になって裏金問題のどさくさで一応幕引きしようという魂胆なのではないでしょうか?特定できなかった部分はおそらく防衛上の機密に触れるからわからなかったと言い張っているのだと思う。大抵の方は笑うがかりに隣の赤い国がレールガンのような非爆発性のものでヘリをしとめることもできると考えたい。(赤い国はすでにいくつか持っている)いや、そんなものを発射すると自衛隊はすぐにわかるはずという方も。しかしわかっていることとそれを公表することは別問題。国際紛争問題に発展するし周辺諸島は領土問題は存在しないとする政府に問題が存在するということを世界に問うことになれば明らかに政府は黙っている。昨年10月に日本は世界で初めてと称しレールガンの実験を成功させたと公表したのはこのような隠ぺいの背景があり隣に国にも悔し泣きながらもアピールをしたかったからだと思う。
・特定できなかった…
知人の陸曹は、UH-1はいいが、UH-60には乗りたくないと、20年以上前から言っていた。 UH-60は、訓練中に突然、高度が下がることが度々あるとのこと。 原因は、ローター部の欠陥らしいが、自衛隊上層部は「反自衛隊勢力に利用される」との口実で、全て秘匿して、改善されることはなかったと… 軍事専門誌でも、自衛隊兵器の欠陥と、その隠遁や隠蔽は何度が報じられているが、改善されたとの話しは聞かない。 ごく稀に、マスコミ報道(5.56ミリ機関銃の銃身の強度不足等)されても、「使用には影響無い」とされ、メーカーへの処分や損害賠償等はされない。 それなら、自衛隊が決めたルール(強度基準)は、意味ないことになる。 ちなみに、 そのメーカーには、自衛隊上層部が多数、天下りしている。
・初めて搭乗するわけじゃなく、偉い人が大人数で搭乗する機体。それなりの人が操縦していたはず。なのに、正常なエンジンを切ったりするかね。また不明と言うが人が亡くなってる状況でそれはあんまりだわ。寧ろ何らかの情報を隠してると疑われてもおかしくない。軍や国の運営には機密があっても致し方ないとは思うが、それが悪いふうにも使われかねない事は遺憾だな。
・この時代に原因が特定できないなんてありえない。 実際には特定できているのだろう。 しかしその原因を公表できないということは、本当にまずいことが起きているということ。 外部からの攻撃を受けた、といったことがあった可能性もある。
・国民の関心が冷めるタイミングで 必ず原因不明と出してくると 他の人にも話していたが まぁこうするよね、と。
ただね、原因が特定出来ないと 発表すれば国民がパニックになるは 明確に意味合いが違うし いざ有事になった際の初動の遅れや 連携の悪さは、普段からの意識付けに よるところが大きいから もう、なにかあっても なすがまま、やりたい放題やられて なす術もない未来しか見えないよ…
今のウクライナがいい見本。 心の備えもないままに、ある日突然 有事が起きたら、その時から 国民はパニックに陥る。
911の時のアメリカを見て、 あそこから何も学んでない。
無駄に国民に情報を伝えてもではなく 終わりも近い今だからこそ、 国家として団結する必要があり 正確な情報を国民に伝えなければ ならないのではないか?
…ま、〆としては「しらんけど」ね
・恐らく… 特定できているが、非公開…だろな。 空自の某救難隊のUH落ちた時より、衝撃も水深も浅い。FDRは、600Gの荷重や衝撃でも耐える構造。 想像するに、片肺になった原因は、電機系統ではなく、燃料系統。電機系統で同時に2発アウトにするには、人為的にやるしかない。 燃料系統は、メインポンプ死んだら2発アウトの可能性はある。 バードストライクもあるが、インテイクにスクリーン着けていたら、フレームアウトする可能性は低い。 いずれにせよ、陸自は事故調査が遅すぎる。 表向きな公表を、何て誤魔化してするか、作文に時間が掛かったんだろな。 陸自はやりそうだ。
・想像ですが重鎮の面々を乗せて運転するパイロットの緊張感は半端じゃないと思います。そういうメンタルな部分で誤操作してしまったとかではないでしょうか。車の運転でさえ初めての人が隣に乗るだけでいつもとは違う子運転になったりしますし。司令官やらの重鎮を乗せて普通に運転できる人間はそうそういないのではないでしょうか。憶測でしかありませんが。
・安全保障の最先端にいる自衛隊が、事故の原因を特定出来ないのは理解出来ない。何かを隠しているとしか思えない。少なくとも司令官が単独で飛行するような運用は改めなければならない。
・沖縄の方のコメントで、あの近海で突風がよくあることらしいから原因は特定できないかもしれないですね。 亡くなられた隊員の方々、ご家族の皆様、本当にお気の毒です。 熟練された隊長の損失も大きいと思います。
・自衛隊機の墜落原因が特定出来ないってどういう事なのか。そんなレベルで北朝鮮や中国に対応出来るのか。墜落原因が分かっているのに隠蔽しているのなら是非も無いが本当に分からないのなら自衛隊総点検の必要ありですね。
・高校時代のクラスメイトがこの機に搭乗していました。卒業以来会うこともなかったけれど、だからこそこんな形で彼の名を久しぶりに目にするとは思ってもいませんでした。原因が分かったとしても、彼と彼の仲間は帰ってこない。
・原因が分からないと言い張るのなら、 自衛隊は同型機を全て飛行停止にしないといけないのでは? 全然整合性取れていないんだけど。 国防機密だの言って黙らせるつもりなんだろうけど、そうやって改ざん隠蔽してきた結果が、誤った判断に繋がり、先の大戦で多数の犠牲者を出してきたというのを完全に忘れてますね。
・そもそも素人考えでも 1つだけのヘリコプターに 重要な人間が全員、乗り込むなんて おかしいです。
万が一の最悪の時に備えるのも自衛隊の重要な任務ですよ。
なぜ、複数のヘリに分乗して視察しなかったのか? その疑問にも答えて欲しいです。
また今後は 偵察ドローンを飛ばして 地上の管制センターから、 送信されてくる映像を通して視察できるようにするべきです。
・エンジンに不具合があったという情報は何だったの?フライトレコーダーが損傷していても一部らしいし、低速のヘリの墜落で破損する程やわなものかという疑問も残る。釈然としない話なので、どんな発表になるのか注視したいね。
・二つの見方があるでしょうね。ひとつは事実を公表できない事情がある。もう一つは本当に特定できなかった。どう受け止めるかは各々でしょうが、調査結果がつぶさに報告されることは滅多にない。責任問題が多岐に及ぶからね。また何かの拍子にリークされるかもしれないけど、その時はもう責任を取る者はいない・・・
・原因の特定が出来ないのではなく、「特定原因の公表が出来るものでない」というのが結論だったのだろう。お亡くなりになった方々のご遺族が、無念の思いさらされる事がないよう願います。
・熟練した操縦士と最高レベルの機体整備だったはず。それでもこんな事故は起こってしまいます。空飛ぶクルマなど今のところリスクが大きすぎるでしょう。
・エンジンの出力が低下した原因が機械の不具合と操縦ミスのどちらなのか特定できなかった。
陸自は再発防止策として、機体の整備や操縦士の教育訓練を徹底する方針
って言ってるなら少なくとも機械の不具合か操縦ミスどちらかである事は決定
・事故には必ず原因が有るのだから、原因究明しなければ再発防止は出来ない。 特定できないのなら、絞り切れなかった複数の原因を挙げたうえで、その複数の原因への対策を実施すべきだ。 国税で運営される自衛隊だし、もし事故が民家の上空で発生する事を配慮すれば、原因特定できずと言う報告は怠慢であり、傲慢だと思う。 同様の報告は警察の報告にも目立つ。 今の政府が自己保身で無責任で曖昧だとしても、国民を守る自衛隊や警察まで同じになって欲しくない。
・墜落じゃなくて不時着水と言ってましたよね? それでどうしてフライトレコーダーが破損するの? 墜落原因もわからないんじゃ 同系のヘリは今後運用は難しいんじゃないの? 原因分からないのにまだ飛ぶ気なら 自衛隊の人たちの人命はどうでもいいってことなのか
・訓練を十分日に積んだ自衛隊員がフライトレコーダーに事故原因のヒントも残さず墜落とは有り得ないのではないか?事故原因不明はにわかには信じられない。場所が場所だし公表出来ない何かが有るのでは?疑ってしまう。
・特定報告すると二次被害に遭う方がいるからなんじゃない? エンジン不調からの出力切り替えミスって記事があったから操縦士が悪いってなるより不明として処理した方が訴訟の可能性もあるし物騒な事は出せないのかな?
・2024年1月27日 「沖縄県・宮古島沖で昨年4月、陸上自衛隊のヘリが墜落して10人が死亡した事故で、2基のエンジンのうち1基にトラブルが起き、安全確保のため異常が生じたエンジンを切ろうとし、誤って正常な方を切ったことを示すデータも残されていた」と報道 2024年1月8日 能登半島の震災に、活動を控えていた該当ヘリ機種の災害支援を決定
原因特定できないなら能登に、しれっと、だすな
原因特定したなら、隠さないで報道しろ
正月のJALと海保機の衝突事故にも同じような、結論をだすんだろうな
・とても公表出来ないことが原因とされるなら そりゃ不明としか言えないよな。 中国艦船が離れた海域に居たと言う話もあるし、 そもそも師団幹部が一機に同乗するなんて、 この機密は漏れてないのか 護衛も居ないしね ほんと、軍部ですら危機管理が薄いなんて 大丈夫なのか。 海中からモンスターが出てきて引きずり降ろされた訳でもないし、気がついたらエンジンが破壊でもされていたのかな。
・航空機が墜落した際に、フライトレコーダーやボイスレコーダーを 海中や瓦礫の中から探し出すが、それらのデータを、例えば衛星通信などで を外部に保存する方法は無いのだろうか。
・強固な「フライトレコーダー」が破損で原因特定不可なんて、通常のヘリ墜落では考えられないのでは。 「空中」で「爆発的」な事象が起こらないかぎり、フライトレコーダーの破壊に至らないのでは。 公表できない「理由」でフライトレコーダー破壊としたのか、フライトレコーダーが破壊されるほどの事象自体の「理由」が公表できない内容である、という事でないのか。
・徐々に低下したならオートローテーションで降下出来ると思います。事故調はパイロットや整備の責任にしたくないため、事実を隠して報告書を作成しているとしか思えません。
・軍事兵器は予想外の事故に遭うのが多い。宮古島のヘリもそうでしょう。例え熟練のクルーがいたとしても避けられないものは避けられない それ程過酷な環境で任務に従事している
・あらためて、殉職された10名の皆様の、お悔やみ申し上げます。
メーカでは、FTAに始まり様々な解析ツールを用いて、詳細に調査されたと思います。 おそらく、推定原因はつかめたかと思いますが、真因を特定するに至らなかった。ということだと想像します。
事故調査に携わられた、自衛隊の皆様、メーカの皆様、御苦労様でした。
・こんな事では,よほど不都合な事故原因を隠蔽していると勘ぐられても仕方ない。さて民間航空機で,燃料の単位を間違って給油し,目的地の手前で燃料が切れて墜落事故が起きた事があった。また私自身は,オートバイのエンジンが走行中に止まり調べてもらったら燃料計の故障(燃料が無いのに針は燃料があると指針)が原因だと分かった。よもや,そういう超初歩的なミスではなかろうね。!今回の事故で一番問題視されるべき痛恨のミスは,米軍も自衛隊も墜落事故は度々起こしているにもかかわらず,居合わせた幹部全員が同じ機体に同乗した事だ。これに関しては,自衛隊の危機管理能力と意識が極めて低いと判断されても仕方ない。もし2機以上で飛んでいれば,幹部殿員が死亡するような危機的状況は免れたし,墜落事故の状況把握と救助活動も円滑にできた可能性が極めて高くなったはずだ。
・特定出来ないって有り得る?ミスならミスと素直に認めればいい。原因が分からないのに同型機を飛ばすのは安全を守る人間としてやるべきでは無いと思う。
・不都合な真実を隠そうとしているのでは? 曲芸遊覧飛行でエンジン停止し墜落と思っている。 原因究明もしないで「機体の整備や操縦士の教育訓練を徹底する方針」 で再発防止に繋がるのかな?操縦や整備のマニュアル不備だったら? こんな組織に予算増やしても「無駄に使われ原因はわかりません」となりそう。
・高高度からの墜落→炎上でレコーダー破損とかではなく、海上への落下でレコーダー破損ってあり得るんですか? 搭載された二つのエンジンが両方とも偶然不調になるなんてのは確率的にどうなんだ。 燃料枯渇?油圧トラブル?人為ミス? 再発の可能性があるのか?次は市街に落ちるのでは? 事故調査委員会が原因不明って、事故調査に携わる人間としてはどうなん。
・欧米でも幹部 要人が乗る不審な事故が色々と起っている。先日テキサスでも原発に近い火災やら 不自然な火災(ハワイマウイやら)この手の事故は、大きな力!が動いて居ると見るのが妥当では
・自衛隊ヘリコプター「UH60JA」の墜落原因が不明、という調査結果の公表をする。 米軍オスプレイの事故があって、自衛隊の保有するオスプレイも飛行停止を続けている。 しかし自衛隊ヘリ「UH60JA」も宮古島事故の後、飛行停止をしていたが1月1日の能登半島地震では、何故墜落原因不明の「UH60JA」飛ばし、オスプレイを飛行させなかったか、2日の羽田空港の「海上保安庁機」の事故もなかったかもしれない。
・素人だけど、空気、燃料、火があればエンジンは動くから、2つが徐々に悪くなる状況は燃料系のトラブルかと考えてしまいます。 空気なら片方、火(電気)なら一瞬でダメになると思いました。
・日本を守っていただいている貴重な人命を 失ってしまった事に喪失感を覚えます ご冥福をお祈りします 直ちに原因を究明して2度とこの様な悲惨な 事故が起こらない事をお願い致します
・フライトレコーダーの改良と一部でも海上を飛行する際にも救命胴衣の着用が必要でしょうね 中国との軍事的緊張は年々高まっているので装備の万全なメンテナンスに努めていただきたい
・原因を追求するのは、どうしてそうなったか、同じ事が起きない様にどう改善対策を取るのか、が目的。原因が分からないという事は、また同じ事が起きる可能性があるって事だよ。そんな危険な乗り物に人を乗せるわけにはいかんだろ。
・世の中の原因不明という言葉は、 原因を明かしたくない誰かが使わせる魔法の言葉になっていることがしばしば まぁ、こんなことを言っていると、自分もいつの間にか消されるかもしれない世の中 勿論、その時には、自分が変えたことの原因は不明とされるのでしょう
・こういうところが日本のダメなところで、死者に鞭打つようなことはしたくないという感情が優先されてしまう。 殉職してしまった人のためにも、ミスはミス、機械が原因なのか、人間のミスなのか、きちんと公表して今後に生かすのが犠牲になった方の供養にもなる。 ここで誤魔化してしまうと、今後この機体を運用できないことになるのだがそれでいいのか? まして、フライトレコーダーのせいにしようとしているのであれば、なおさら その他の機体にまで運用支障が出るけど、本当にそれでいいのか? 日本人の隠ぺい体質は本当に良くない、SNSなどですぐにばれてしまうことなので止めた方が良い。 本当の隠ぺいは誰も知らないから隠ぺいなのであって、秘密を知っている人が複数人いるのであれば、それはもはや隠ぺいですら無いよ、ただのウソ
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