( 147605 )  2024/03/10 12:30:17  
00

「子どもを引き渡して」 父の申し立て、母を上回る 10年で7割増

朝日新聞デジタル 3/10(日) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b419980b3a42d68dd0535c7e5036043b2c77094

 

( 147606 )  2024/03/10 12:30:17  
00

父親が子の引き渡しを申し立てるケースが増えている。

最高裁の調査では、過去10年で3割増加し、父親の申し立て件数が母親を上回る状況が続いている。

専門家によると、父親が外で働く一方、母親が育児をする家族の形が変化していることが背景にある。

調停や審判の手続きが主な流れで、父親が子の引き渡しを求める場合が増えている。

(要約)

( 147608 )  2024/03/10 12:30:17  
00

父親が子の引き渡しを申し立てるケースが増えている 

 

 子どもの引き渡しを求め、家裁に調停や審判を申し立てるケースが増加傾向にある。最高裁の調べでは、この10年で3割増えた。父母の申立件数が逆転し、父親が母親を上回る状況が続いている。専門家は「父親が外で仕事をし、母親が育児をするという家族の形が変わってきたことが背景にある」と指摘する。 

 

【図解】子の引き渡しをめぐる手続きの主な流れ 

 

 日本では、結婚中は父母の共同親権、離婚後は一方の単独親権とされてきた。子の引き渡しは、離婚前の別居中に折り合わない場合や、離婚後に親権者ではない親が子を連れ去った場合などに家裁へ調停や審判を申し立てることができる。一般的にはまず調停に申し立て、まとまらなければ審判の手続きに進む。 

 

 司法統計によれば、子の引き渡しを求める調停と審判の申立件数は、2022年で計3592件。12年の計2710件から3割増え、増加傾向が続く。調停の申し立ては微増だが、審判は12年から4割増えた。 

 

 裁判所が手続きを終えたケースでみると、16年に父親の申し立てが母親を上回って逆転。22年は母親の1216件に対して、父親は1567件となり、この10年で7割増となっている。また、審理期間の平均は、12年は6・3カ月だったが、22年は9・1カ月となっている。 

 

 親子の面会交流などを支援する社団法人「家庭問題情報センター」の事務局次長で、元家裁調査官の下坂節男さんは、離婚前に母親が子を連れて別居することは昔からあったが「父親が異議を唱え、子の引き渡しを申し立てるケースが増えている」とみている。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 147607 )  2024/03/10 12:30:17  
00

(まとめ) 

離婚における親権問題が子供の福祉を考える上で重要な要素であり、不倫や虐待などの理由で親権を争うケースが多く見られる。

近年は父親が育児や家事に積極的に参加する傾向があり、これに合わせて親権の考え方も柔軟になるべきだとの意見も多い。

共同親権や経済的な面を考慮して親権を決定するべきだとする声もあり、裁判所や司法制度の見直しも求められている。

母性優位の考えに疑問を持つ意見や、子供の希望や幸福を尊重すべきだとの意見も多く見られる。

家族の形態や状況に応じて親権を柔軟に調整することが、子供にとって最善の選択であるとする声があり、今後は子供の幸せを第一に考えた親権制度の見直しが求められている。

( 147609 )  2024/03/10 12:30:17  
00

・離婚で子供の親権問題がこんなに揉めるのも、もう時代遅れだよな。特に、不倫みたいな理由で離婚するケースで、矛盾してるのが、不倫した方が親権を持っていくこと。本当に子供のためになる選択なの?って話。父親が母親より多く申し立ててるってのも、家族の形が変わってる証拠。もっと柔軟に、実情に合わせた親権の決め方をしていかないと、子供が一番の被害者になるよ。 

 

 

・児童虐待の罪が軽すぎるんだよね、日本では。 

親殺しと子殺しでは懲役の年数が違うんだもの。 

共同親権で何が問題て日本にはいまだに子どもを親の所有物だと思ってる大人が多いことだよ。そういう大人に対する対策がないままの共同親権に自分は反対します。児童相談所も公務員のお役所仕事で本当の意味で親子に寄り添った施設にはなれていない。 

ただ、離婚後理不尽に子どもに会わせて貰えない親がいるのも事実であり、そういった人が救われることも願っています。 

 

 

・「DV事件総数と被害者の男女別割合」 

の統計では、全体のうち約9割が女性の被害者 

俺を捨てた女が幸せになるのは許さないと言う身勝手な理由で子どもをうケースもある 

 

じゃあ女性についていけば安心か、と言うと新しい彼氏が暴力を振るう事件も多々あるわな 

 

どっちの性が幸せか、ではなく 

子どもを育てられる能力があるかどうかだと思うけど 

それって裁判所がどう判断するんだろうな 

 

 

・今まではどうしてもお母さんの方が、お父さんよりも長い時間子供と一緒にいたから、自動的に一時引き取りも親権もお母さんの方にいってた。母親が有利とかじゃなくて、長い時間子供と一緒にいた事が1番重視されるから。 

だんだんお父さんも育児を分担するようになって、父親に親権が認められたり、少なくとも母親に親権が行く事に、父親が疑問に思う事が多くなってきたんじゃないのかなって思う。 

だから、この流れは良い事だと思うし。そこから共同親権について考え出すのも良い事だと思う。ただまだまだお母さんの方が子供に寄り添っている時間が多い家がほとんどだとは思うけど。 

 

 

・色んなケースがあるだろうけど基本的には良いことだと思う。離婚してもそれぞれが子供に対して責任を持つっていうね。養育費未払いもなくなれば子供の将来も安定するだろうし。私の父は養育費どころか生活費もギャンブルにつぎ込むような人だったから会いたいとは思わなかったけど。 

もちろんDVや虐待等の心身に危害が及ぶような事例は個別で対応するべきだと思う。 

 

 

・私は小学校低学年の時、親が離婚、母親が引き取り母子家庭です。 

父親と会えない事など、訳が分からず「そうゆうもの」と理解していました。 

慰謝料や養育費といったカネの問題が、今ほど注目されていない時代です。 

 

今後、離婚後の共同親権、親権の調停が変更されても、子供が金銭的にも、気持ちとしても、負い目を感じない様に 

なるのであれば、大歓迎です。 

 

離婚は構いませんが、これからの子供の為を考えてほしいものです。 

 

 

・一方的に母親有利でなく、有責者がいる場合はそうでない方へ 

有利に働く方向が良いと思う。お父さんだって子育てできる人はいると思うし 

時間が無いなら家事代行だってある。女性だって使ったりするのだから 

問題ないと思う。 

ただ私も共同親権についてはDVがあったりどちらかに問題がある場合もあるから全員、問題ない離婚ばかりではないというのは少ないと思うから 

もっとよく考慮していかないといけないとは思う。 

 

 

・実の父親が子を虐待する、 

いや母親の交際した男や継父が虐待する、 

母親も虐待する、 

いや父親の交際相手や継母も虐待する、 

祖父母が虐待する場合もある 

 

などと言って互いに争うが、父親だろうが母親だろうが継父継母だろうが祖父母だろうが、子供を虐待もしくは育児放棄した人間は逮捕し数十年間刑務所に入れておけば良いだろう。 

児童虐待や育児放棄の罰が軽すぎるのだ。 

 

 

・離婚の原因が父親ではなく母親が原因というケースが昔より増えているにも関わらず、その原因を作った母親に親権が渡るっていう子どもに寄り添った親権とは思えないケースがそれだけ多かったという事では?また、母親に引き取られた子どもが母親の彼に性的虐待をはじめとする虐待や母親からのネグレクトにあうニュースも、父親の彼女に虐待やネグレクトされるニュースより多い気がしますし…。一人でも多くの子どもが幸せになれる事を願っています。 

 

 

・本当に共同親権を認めて、しっかりと下第三者による監督を設けるべきですね。 

またDVや浮気などしてた場合は、もっとしっかりとした事実確認をしてから判決を言い渡してほしいですね。 

子供だけの証言だけでは環境的に洗脳(言い方良くないですが)されてる場合もありますし、難しい事ですが難しいからこそ慎重な判断をお願いします。 

 

 

 

・母親福原愛さんと台湾卓球選手の父親との親権争いを思い出してしまった  まだ係争中なんだろうか 

また現在放映中のドラマ「離婚できない男」も、父親の親権の難しさを取り扱っていて、現況の親権制度は双方にとって円滑に運用出来てるとは言えないと思う 

これを受けてかは解らないけど双方に親権が認められる制度案が提出され、これが通ればばこうした訴えや争いは確かに減少すると思う 

ただ、制度が履行されなかった場合のペナルティなどはなく、新たな問題は出て来る可能性はある 

離婚自体子供にとっては精神的リスクであるのは否定できない  子供達を置き去りにするようなおざなりの制度になってはならないと思う 

弱者である子供主体に家族制度全体への取り組みは必要だと思う 

 

 

・今は男性も家事や育児を担っているわけですし、女性ばかりが結婚によって産まれたものの全責任を負わなくても良いと思う。産まれた子供の育つ環境は経済的環境的に公平に見て決めるべき。そのようにすれば片親でも貧困の子供は減ると思います。育つのに不利な環境の親に引き取られて払われない養育費を争っていても仕方ないです。あと女ばかりが結婚の後始末を担う文化がなくなれば男側の両親も息子の結婚に干渉したり嫁いびりのような悪い習慣も多少は影を潜めるかも知れません。 

 

 

・知人夫婦には小学校3年生と5年生の姉妹の子供がいて、母親が父親の勤務先の部下と不倫し発覚した。母親は父親に許しを乞いましたが離婚しました。子供の親権は父親が得たので姉妹と父親の3人暮らしが始まり翌年に父親は知人の紹介でお見合い結婚をした。姉妹共に義母をお母さんと呼ばず、妹は実母と度々会っていました。 

やがて姉妹共に結婚し家を出ましたが実家には20年が経った今も帰らない 

妹の方は実母との交流を続け、姉はどちらとも交流せずです。姉は実母を許せず、再婚した父親も許せないようです。 

子供の意志に関係なく一方に親権が委ねられてしまうのは不平等ですから共同親権の制度を設けたら良いと思う。 

 

 

・妻が不倫とかして原因がある離婚でも母親側に親権、養育権が渡りやすい現在の状況に問題があると思う。女が子育てという古い考えが根底にあるからだろうが、父親も子育てをという社会の風潮がなんだから、親権、養育権も父親側にもしっかりと認められるように調停もなっていけば良いと思う。 

 

 

・離婚に至った理由にもよると思うし、尊重されなきゃいけないのは大人よりも子供の気持ちだと思うけど、年齢によっては理解できなかったり、むしろ自分は周りと違う複雑な家庭なんだと重く感じてしまうこともあるから一括せずに個別に丁寧な対応が必要じゃないかな。 

 

 

・日本の場合「どのような状況であってもまずは母親の親権を尊重」という建付けになっていて、離婚の際に母親に親権が認められるケースが9割、父親に認められるケースが1割とされている。父親の申し立てが母親の3割増しといっても、ベースである親権がない父親が9倍も多い以上、比率としては今でも少ないと言っていい。また、この記事では調停の申し立て時点の数字しか出ておらず、最終的に引き渡しが認められた、さらにいえば実際に引き渡しが行われたところまでは追跡されていない。これについても、親権者が拒否しても強制執行に至る確率はいいとこ3割といったところなので、引き渡しのハードルは依然として高いと言えるだろう。 

 

 

・これは、子の監護権の問題で親権な問題とは別であることを、世間は知る必要がある。 

 

また、申し立てられている人の中には、自分が嫌だから会わせない、という立場の人はかなり含まれていると思う。 

それは、子どものためでは無く自分のためであり、子どもが父親に会う機会を奪う虐待にも等しい行為であることを理解することも大切だ。ちゃんと合わせろ。 

会わせなければならないことを、子と住む親は理解する必要がある。 

 

子と住まない親は養育費をきちんと支払え。 

 

裁判所と弁護士は真面目に子の幸せを考えろ。子の幸せを考えない親の代理人は辞任するくらいでいい。 

裁判所と子の幸せを考えていない当事者には厳しく立ち向かえ。 

 

みんながやるべきことをやる。 

それしかない。 

 

常に子どもが被害者なのに、グレたらこれがまた、社会からは冷たい目を向けられる。 

社会も大きな意味での当事者だ。 

 

 

・母子家庭の貧困率は5割。(働いていても貧困という状態が日本は他国に比べて飛び抜けて高い) 

そして8割が養育費を受け取っていない、と。 

 

最低でも子どもと会えていないから養育費を払わない、というパターンは避けてほしい。DV夫はともかく。ひとり親家庭に税金が払われるより先に両親の金で育てられていくべきだし。 

 

そのために共同親権、父親との面会がもっと増えれば貧困も少しは解消されていくと思う。 

 

子どもの幸せのためには何が大事なのか、どうしていったらいいのかについて各離婚家庭でちゃんと向き合ってほしい。 

 

 

・裁判して離婚しました。 

養育費の支払いと子供の面会がお互いに条件でした。でも養育費の支払いをしてもなにかと条件をつけて面会はかなわず。そんなこと何度も繰り返しているうちに18年が経過ました。10年過ぎくらいから、子供が成長したら必ず会いに来るという話を聞き、淡い期待を持ちながら待っていました。 

最近は何とかラインができていたのですが、衝撃の事実が。子供に『養育費を払っていないからお母さんが困っている。面会は要求もなく、会いに来なかったからしなかった』と子供に告げられました。更に、『クズ、死ね』と子供から手痛い一言を。(笑) 

今年大学入試に失敗、100万予備校学費とのことで振り込みました。 

法律も裁判所も誠意のない相手には絶対ではありませんし、所詮人ごとです。 

 

今は遺産をどうしたら相続させないで済むかを必死で考えています。 

通知してやったらどんな顔するのか楽しみなくそ親です。 

 

 

・母親について行った場合、最近は再婚する傾向が多く、そうなると義父に虐待されたり可愛がられないといったケースもよくありそういう悲しい事件もよく聞く。動物でもオスは自分の子ではない子供を排除しようとする行動が見られるのでこれは遺伝的な要因も大きい。これはオスに見られる行動なので、義父の方が義母よりも虐待リスクが大きい。 

必ずしも母親に親権を持たせることが正解ではない。結果論ではあるが、それにより起こっている事件があまりにも多すぎる。 

 

 

 

・最近の夫婦は共働きが当たり前で、家事も育児も双方がやるのが当たり前になりつつある。 

双方が平等に稼ぎ、家事をし、育児をするなら親権も共同が当たり前だと思う。 

もちろんDVとかの親からは離れないといけないと思うけど、DVやモラハラは実際女性から男性ヘ行われてる事も多い。 

古い価値観で、母親は必ず子どもを守るとか思い込んでないかな? 

父親はまともだけど母親が終わってるケースもずいぶんありますよ。 

 

 

・そらそうやろね。一昔前は専業主婦が多く、離婚すれば子供の事をよく分かっている母親が引き取るのが子供の為でもあったが、今はもうそんな時代ではない。 

 

『父親と子供の距離』というのは確実に縮まってきていると思う。私ら中年世代の父親は24時間働けますかのブラック勤務で忙しく殆ど帰って来なかった家庭も少なくないので、遊んでもらった記憶すらあまり無い人も居ると思う。 

 

父親が育児に参加して子育てにもしっかり興味を持てば当然の流れだと思います。離婚せず平和な家庭が続くのが一番ではあるが、基本的には良い傾向ではないのかな。 

 

 

・離婚件数も増えてるしね。多くの女性が結婚後も働いて収入を得るようになったからだんなにしがみつく必要もなくなってきたし。 

そのうち未婚の男性が代理出産を頼んで子供を持つような時代になってくるかもね。妻はいらないが子どもは欲しい男性も増えていると思う。 

 

 

・子どもに合わせない母親がいて、これって誘拐と同じ行為なのに 

母親は叩かれにくいからこれまで社会が放置していた 

しかし男女平等の機運が高まり、母親の行う不条理な行為にメスが入るようになった 

面会は子どもの権利なので片親が制限すべきではありません 

違法行為をする親は男女問わず取り締まるべきです 

 

 

・ミツカンのお家騒動もあったからね。あれも、結局はミツカンの会長が亡くなってそのまま、うやむやになっている。愛ちゃんの日本の警察とか言うのもあるが、実際は長男はお母さんから無理矢理引き離されたら、不安定になると思うのだ。こういうのって難しい。結局は、父母が別れてもいがみ合いが無ければいいのだが、喧嘩になって対立していると相当・・・厳しいと思うのだ。 

 

 

・共同親権賛成です 

貧困シングルマザーを支援し続けてる立場から言わせていただくと、経済力は本当に大事です。 

自立されてる母親なら問題ないのですが、今日明日の食べ物さえも困っている、ましてや大学なんて絶対無理な家庭が大多数 

母親だから暴力的なDVはないけど、経済DVがものすごい 

で、親子でSNS貧困クレクレか、子供が売春なんてケースもある 

トータルで考えると、よほどDVとか酒癖が悪いとかでなければ、経済力のあるほうに親権がいくほうがいいと思う 

 

 

・何十年も前にアメリカで、離婚が社会問題になっていた頃「クレイマークレイマー」と言う映画があった。男性が引き取る大変さは、あるし正直、子育て育児家事には、不向きだと思う。ただ、そうでない男性もいるし逆に、母親が引き取り虐待やネグレクト、内縁夫問題もある。離婚後、面会させるさせない問題を元妻が決めてしまう事も問題。また、離婚する時に勢いに任せて詳細を決めない事も原因。離婚する時に自分達の事だけでなく子供目線で考え自分の思いは伏せないと行けない。 

 

 

・どうして離婚に至ったのかが重要だと思う。離婚まで追い込んだ張本人(夫であれ妻であれ)が子供の事をとやかく言う権利はないかなと。家族みんなで仲良く暮らしていけるのが一番なのは言わずもがな。それを壊したのは誰なのか。モラハラ、DV、虐待、浮気、借金…そんなやつは親の資格ない。だって人の親としての自覚がないでしょう。ただそうではなくて一生懸命働いていただけなのに、ある日突然子供を連れて出て行った…なんてパターンは父親として切ないだろうなとも思う。ある程度理解できる年齢になったら全てを話して子供に選択をさせるのが一番だと思うけど。 

 

 

・私の両親は親族の大反対を押し切り大恋愛の末の結婚だったらしいが,私がもの心ついた時には喧嘩が絶えず家庭内は冷え切っていた。私が大学で地元を離れたタイミングで離婚し家裁での調停をせざるにを得なかった。我が両親ながら相思相愛の大恋愛だったのに「恋は盲目」とは良くいったものだ。両親により結婚生活の馬鹿らしさを見せつけられたせいか,付き合った女性は数名いたが結婚願望はゼロで結局別れてきた。財産なら分割できるが子供はそうはいかない。友人が複数の子供を元妻と分けた離婚も見てきたが兄弟姉妹を引き裂かれて可哀想だった。昨今多い一人っ子ならなおさら困難。親族の中には,元妻の浮気で5歳の子供の親権を父親がとり祖父母が育てた事例もあった。結婚の泥沼を見てきせいで結婚恐怖症になり独身主義を貫いて還暦を過ぎたが全く後悔していないあ。政府は子育て対策の前に結婚を促進させるための円滑な離婚対策法を考えるべきだ。 

 

 

・ただ夫婦の性格の不一致とかで離婚したとかで父子and母子関係に問題がないなら共同親権でいいし、DVとか育児放棄とか何らかの問題があるなら片親のみに親権を与えればいいし、夫婦どちらも問題があるなら別な親族とかに親権を与えればいいのでは? 

裁判所の仕事がものすごく増えそうですが。 

 

 

 

・私は子供居ないから、子供の立場で考えると、子供の頃に両親が離婚してたら迷うこと無くお母さんについて行ったな。やっぱり子供にとってお母さんは特別。 

でもそれは日頃から1番自分の面倒見て家の事やってくれるのが母親だからで、母親より父親の方が育児してる場合は話が変わるけどね。 

いずれにしても、親権が父母どちらでも、親の意向で子供が片親に会わせないのは良くないけどね。 

私の友人にも子供の頃に親が離婚してる人は何人もいるけど、皆お父さんに定期的に会ってた。離婚後まったく会ってない人ってそんなに多いのかな。 

 

 

・離婚は悲しいが 

子どもを手元に置きたいという父子愛が強くなってきたのかもしれない 

 

お父さんに育てられた方が良いという家庭も有るかもしれないし 

子どもにとって、安心できる環境が一番だものね 

 

何か、男女平等がコンナところにも出てきた感じがする 

子どもにとって、どちらに育てられるのが幸せかの幅が広がった気がします 

 

 

・こう言う現状・社会現象は二十年以上国会の怠慢で放置され続けて来た、共同親権等の離婚法の改正が遅れて来た事に最大の原因がある。石川県知事の馳さんも国会議員時代にこの問題に奔走された一人であった。 

一方では裁判所の連れ去り優先・現状維持が子の利益に資するとの訳の分からない愚かな先例に拘束され、しかも親以外の親族(祖父母)の感情は一切聞こうともしない、日本の親族関係を無視してきた美しい良俗を破壊して来た。少子化問題もかかる点も起因するところがある。 

又、こう言う問題は法社会学者が積極的に発言しなければならないのであるが、末弘博士や川島博士の様な方が現れない現状の法学会を叱咤したい。 

 

 

・個人的に離婚経験は有りませんので聞いた話や想像でしか有りませんが、母親側に問題が有ることも多いですからね。 

 

離婚原因や生活形態とは別として、母親が別れた元夫の悪口を言って聞かせながら子育てをすると云うケースが多く、それにより子供は洗脳された状態になります。 

なので離婚時にした面会の約束が履行されなかったりします。 

子供自身が「逢いたくない」となる。 

男は別れた妻の悪口なんて言わないものですけどね。 

 

子供が母親に付いていくのは普通のことですし、おそらくその方が良いことが多いでしょう。 

経済的に担保されるならばね。 

しかしそれは母親がまともであると云う前提が有ってこそです。 

母親の不倫で離婚したり、そうではなくてもすぐに男を作って連れ込むようでは子供にとって「幸せ」とは言い難い。 

 

そうした事ばかりでは無いにしても「親権争いでの母親の優位性」は司法も見直す時に来ていると思います。 

 

 

・離婚原因に対する調査を見ると、 

女性からDVやモラハラを受けている被男性は多数いる事が分かっています。 

男性がDVやモラハラの被害にあっている事を公言しない傾向が高い事を考えると、 

実は男女の被害者数は大差ないのでは、と言われています。 

そのような中で日本の裁判所は女性の証言や言い分を重視する傾向が非常に高く、 

夫は常に蔑ろにされていました。 

養育費でセットで子供との面会数を決めても守らない女性が非常に多く、 

それが夫側が養育費を払わない一因ともなっています。 

共同親権となれば養育費支払いを拒む事を防止できますし、 

理不尽に引き離された子供と会う事もできます。 

しかし離婚した男性と子供の面会を女性は非常に嫌がるので揉めそうですね。 

 

 

・子供に寄り添っている時間が多いのが母親だからと親権を母親に認めるのはいい加減やめて。それなら父親は親権をいつになっても認めてもらえない。子供がどうしたいか?父親とも母親ともいたいと思っているなら、離婚はせずに別居等の対策はあると思う。その間もきちんと双方の親と会ったり、連絡とったり子供の意思できちんとできるように同居親はすること。もし、会わせない連絡もさせないならその時点でその親は親権喪失くらいの罰則を設けないといつになっても連れ去り親は泣き寝入り。 

子供が笑って暮らせる事、それを1番理解できる親が親権を取得できる日が来る事を願います 

 

 

・今の状況で離婚後の親権の9割弱が母親だから、引き渡しの要求元の9割方が父親ということになるのは計算上そうだよねとしかいいようがない。 

何十年と単独親権でほとんど母親が子を引き取ってきたわけだけど、経済的に弱いなか養育費も何も自力でなんとかしろと、貧困率が5割を超えるのに放置され続けてきたわけ。子を実際に養育してきたのによ?この何十年と親権持たないほとんどの父親は自分の子どもたちに何してた? 

今後、共同親権を認める理由に「経済的な理由で父親がいた方が有利だから」とか裁判所がほざいたら、その前に母子家庭を差別的に扱ってきたことに異義を申し立てたい。 

うちだって、DV元旦那の顔見るだけで動悸がするだけでなく、本気で刺し違えてやろうかという怒りの衝動にかられても、面会交流定めて養育費も低めに設定してたのに、一度も面会要求も養育費支払いもない。 

これでノコノコとやってきたら、こっちも出るとこ出るわ。 

 

 

・人が決める以上、『親』と言われる人種による犠牲が減りはしても無くなることはない。 

 

子供の人生を左右する、というと重いが、その重大な決定をする部署の人間は、それに見合った対価を得ていない。 

無計画に結婚し、離婚に走る人間が増えているから仕事は増えているのに、人手は減る一方。 

こうなると判例に当てはめて、機械的に決めてゆくしかない。 

 

詰まるところ、離婚しない選択を、としか言いようがないんだろうなぁ。 

 

 

・離婚して親権を求める人って、案外女性より男性の方が多いと思います。 

男性はひとりでは子供作れませんからね。 

ただ結婚して子供を持つなら子供が中学卒業するまでは離婚などしない覚悟があらかじめ必要だと思います。でないと子供にとっては不幸でしかありません。 

 

 

・実情に即した手続きをすることが、一番のハードル。 中には虐待もあるけど、互いに啀み合ったケースがもっと多い筈。中立で客観的な判断を下せる様になるのが理想的ではあるけれど。 

 

 

 

・実情に即した手続きをすることが、一番のハードル。 中には虐待もあるけど、互いに啀み合ったケースがもっと多い筈。中立で客観的な判断を下せる様になるのが理想的ではあるけれど。 

 

 

・正直、別居してる妻子に「共同親権で俺も関与させろ」と求めるより、自分が育てるから親権者変更してほしいって主張するほうが誠実というか、責任を自分で取る感じがしてる。 

母親でも子供を虐待したりするから、同居親がふさわしくない時には親権者を変更できるよう、もっと整備進めばいいね。 

 

 

・法曹界では未だに子は母親と、という偏見が強いようです。 

一方で、子どものためでなく児童手当等のお金目当てや、パートナーに対する嫌がらせのみで親権を主張する人間も男女問わずいるので、裁判所には子どものための最善を選んでほしいですが、難しいでしょうか。 

 

 

・離婚だ別居だと、子供がいれば一番の被害者は子供ですからね 

ひとつの虐待でもあると言う認識がないままに、感情的に主張ばかりの親と、金太郎飴のように右から左へ裁かざるを得ない家裁、調査官、調停委員が現状ではないでしょうか 

子供はなされるがまま、何も言えず出来ず怯えるだけ…かわいそうなんてもんじゃないです 

子供と離れた親には養育費の義務がある、が、いくら払ったとて、税金や保険料は独身扱いでがっぽり持っていかれ、子供を養育してる実感なんてない 

よほどの事がない限り子供と会うことはできるはずだが、その壁も阻まれることは珍しくない 

制度上も実体上もいろいろと問題はあるし、極端な例を持ち出して最悪の事態を想定し、壁を作りまくる 

子供の安全を盾に会わせない選択をするなら相応の調査に時間をかけて決めれば良いけど、現状は大して調査もなしに子供を持つ親が主張したら通ってしまうところはまずなんとかして欲しい 

 

 

・暴力や借金、浮気など生活し難い理由なら話は別だが父親側に非がない場合は連れ去り別居は認めるべきではない 

母親が男を作って逃げるケースでも親権取得に何ら問題無しと司法が判断しているのは明らかにおかしい 

司法が新しい父親による連子への虐待死事件を作り出していると言っても過言ではない 

 

 

・妻が不倫しており、離婚や親権について話し合いの場を設ける前に子供を連れ去られました。取り戻し調停、審判しましたが、母性優先の原理で全く取り合われず負けました。 

母親は連れ去ってしまえば、確実に親権が取れる。例え不倫するような倫理観の欠如した人間であってもです。この様な母親の元で育つのが子の福祉に叶うとは到底思いません。 

時代に合った制度、原理に変えるべきです。 

父親は育児できないというのは時代錯誤です。 

 

 

・親戚の子ですが、元妻の不倫により離婚。 

当然親権で揉めたのですが、結局元妻が育てることになりました。 

 

それから10年後、その子どもと思わぬ形で再会。 

元妻は再婚し、小さい子も連れていました。 

 

ですが私にとっても血縁関係のある子は程なくして高校を中退し、それを機に繋がりも途絶えてしまいました。 

今頃は成人していますが、どこで何をしているのか。 

 

母親だからと言って、あの元妻に子どもを任せて本当に大丈夫だったのか。あの子は元気にしているのだろうか、モヤモヤしています。 

 

 

・子供がどちらにいた方が幸せに育つか一番に考えればいいのは間違いない。 

男性だって家事ができるから?女性はお腹痛めて産んだから?いやいや、家庭の事情で様々な原因で離婚したならその事情も踏まえて考えるべき。 

男性は稼ぐからは大半はそうだろうが、仕事優先になりがち。家事がめちゃくちゃ上手いのはほんの一握りでは? 

女性が母性強く忍耐強くとも子供はそうじゃない。男性に頼る人なら完全に他人の男性と上手くやれるなんて子供には難しい。母親の女の顔見るのは中々きつい。 

事情を汲んで子供の為になる方を選んで欲しいなと余計なお世話はわかっていてもそう思う。 

 

 

・虐待事件の大半はシングルマザーの場合が多い。経済的に困窮する中で出会った男に狂って子供を蔑ろにしたり、女だけを目当てに近づいて来た男に子供を邪魔者扱いされたり。 

逆パターンはあまり聞いたことがないのは、やはり経済的に男の方が有利な場合が多いからだろう。 

どちらが引き取ったにしても小さいうちは保育所なり親なりに預けることになるんだろうから条件的には変わらないし、ならば、経済状況を鑑みて決めることも重要になってくるだろうな。 

 

 

・子供が小さくてかわいいから会いたいと無責任な事言っている親もいますからね。 

思春期入ったら生意気にもなるし。 

再婚したら新しい子どもや家庭重視になるし、子どもを天秤にかけるようなら最初から会わない方が良い場合もある。 

 

子供が成人しても社会人としての悩みも出るし、一生親としての覚悟があるかどうかです。 

 

子供はペットじゃないから。 

 

再婚相手も嫌がる人って何考えてるのかと思う。 

そういう相手選んじゃったら会えなくなりますよね。 

 

 

 

・子供が小さくてかわいいから会いたいと無責任な事言っている親もいますからね。 

思春期入ったら生意気にもなるし。 

再婚したら新しい子どもや家庭重視になるし、子どもを天秤にかけるようなら最初から会わない方が良い場合もある。 

 

子供が成人しても社会人としての悩みも出るし、一生親としての覚悟があるかどうかです。 

 

子供はペットじゃないから。 

 

再婚相手も嫌がる人って何考えてるのかと思う。 

そういう相手選んじゃったら会えなくなりますよね。 

 

 

・女性が有利やずるい、という際に子育ての大変さが無視された議論や、養育費を払うのが不公平という子供への愛情が怪しい人がいてどうかと思う。引き取った側に危険があるなら定期的に会って安全を確認することが余計に大切なはず。元配偶者が普通の人に思えようと、どちらの親も再婚や付き合う相手による虐待リスクが後から出てきかねない。ただ、性犯罪と同じくクロの人の多くが濡れ衣と騒ぎ相手の非を有る事無い事吹聴して、それを聞き流すでもなく鵜呑みにする人が多い。特に性虐待など暴力は擬態しがちだし次のターゲット用に嘘も平気だが異性も同棲も騙される。離婚に限らず事故や病気のリスクも男女同じ。とりあえず善人の男性であれば、家事能力や機微に疎い人も平素努力してスキルを身につける、口先だけではなくきちんと家事と育児、育休で専念というのは将来子供を一人で育て父子共に幸せに過ごすために必要なことだと思う。 

 

 

・こども居ないのでわからないけど 

法だ権利だ制度だと、求めるものを求めすぎたら反動でそうなり易いかもね。? 

昔は法制度も甘くいい加減だったから、無視されてきたけど 

双方ともいい加減に対応が出来なくなったから無視出来なくなった。 

更に外国人との間で出来たこどもの連れ去りも国家間でのプレッシャーになっているでしょう。いい加減な対応(本来であれば個別の対応)が嫌だから法や制度を作ってきたのだから自分はよくて片方は更にいい加減にしてくれとはならんでしょう。道理的にも通らないでしょう。 

現代は男女平等の世です。 

まだ男女平等になってない部分もありますが 

少なくとも我々現役世代は法制度的にも男女平等にするべく制度を整えてきましたよね。 

時代とともに改める必要はあります。 

 

 

・母親に責任のある場合であっても、ほぼ必ずと言っていいほど母親に親権が認められるという、司法が現状に追いついていない現実があるのが原因だと思う。 

私は母子家庭の子供が内縁の夫や同居男に虐待され死亡する、というニュースをどれほど見たことか。 

『親権は母親が持つもの』という、化石化した価値観を持つ裁判所の人間の頭脳改革が最優先。 

 

 

・色々と皆様のご意見をみて勉強になります。 

私も泥沼離婚し現在面会調停中です。 

娘が小学生5年の冬に元嫁は長男高校2年生を 

連れてシェルターに行くといい出て行きました。蓋を開けると男がいて家族同然に 

住んでいます。相手の男は娘と同じ5年生の男の子がいて、なんと同じクラスの隣の席。 

そのお父さん。現在は相手の奥さんと連名で 

慰謝料裁判をしてます。面会調停でも 

自分が都合が悪く、娘になんとか会わせないように仕組んでいます。時間が経てば子供は会いづらくなり、娘の将来を考えない元嫁に 

腹が立ちます。人間はロボットではないです。 

感情があり、経験をし、色々学び 

真っ直ぐに進んでほしいと願いながら 

娘と会える日を楽しみにしてます。 

 

 

・「離婚前に母親が子を連れて別居すること」これは未成年者略取に該当する事が多いのに、家裁の調査官は母親有利の調査を行って来た。「子の連れ去り」という甘い言い方で片付けられない事案も多い。離婚カウンセラーとか家庭問題カウンセラーの指示でそうした未成年者略取が横行しているなか、家裁調査官の支配下にある子の言動などを鵜呑みにするなどの傾向が強い。無責任極まりない職務怠慢としか思えない。また、裁判所は決定や判決をした後の子らの追跡調査も行なっておらず、何十年も父親と面会が出来ていないケースも数多く存在する。子の連れ去りがあった場合、DVなどが存在しないなら、連れ去られた親は相手方を未成年者略取で告訴するべき。 

 

 

・我が家は妻がバリバリ働いていますが帰宅するとスイッチが切れてバタンキューです。子供が大きいのでそれぞれ家事を分担してやっていますが子供が小さいと家がまわらなくなるので最悪は離婚もあるのかなと思います。お互い家事を押し付けてもめるより自分が一人で請け負ってする方が覚悟をもってできる気がします。もちろん子供の意思もありますが私は子供を引き取りたいと思います。 

 

 

・甥っ子も 

何もしてないのに警察を呼ばれ、 

 

警察から 

とりあえず1日別にいたほうが良いと言われ 

甥っ子が実家に戻っている間に 

妻が親を呼んで 

 

子供を連れて出ていこうとした。 

たまたま甥っ子が帰ったため、 

鉢合わせになり、揉めて 

子供は児相に連れて行かれた。 

 

監護者指定の審判を申立て、 

調査官調査で 

夫の実家で育てた方が良いと 

結果が出た。 

 

なのに、 

裁判官から、 

妻が悪いという程ではないから 

妻を指定すると内示が出された。 

 

なぜ??? 

 

 

・離婚して母親であるがゆえに 

収入や環境が悪くても親権を取って 

子どもと暮らし生活が苦しいとか言われても 

何というか、えっ・・て感じなのですよ 

 

元夫側からしても、養育費は出したいと思っても 

自分の生活もあるから約束した額全部は出せない人もいるだろう 

 

逆の場合はおそらく養育費なんてもらえないのでしょうし 

 

いずれにしても 

一人の所得で1世帯を維持するのも大変なのに 

2世帯ぶん維持するのは正直無理でしょう 

 

そうしてみると 

男も女も自立できるような収入を持っていないといけないと思う 

 

日本は基本家制度みたいな社会で税制だし社会保障だし 

そろそろ世帯ではなく個人を対象とした 

制度設計する時期に来ていると思いますね 

 

 

・こどもの引き渡しの前に,父にも母にも虐待の有無を必ずチェックして,問題がないほうに引き渡すような制度づくりが必要。 

こどもの意思も尊重したいところだが,どちらかの親に言わされることも考えられるから,やはり外の目から判断する必要があるのだけれども,児相がまともに取り合うようになるには最低10年かかりそう。 

 

 

 

・男性が悪い場合は別として、子供産んで実家帰って居心地良く、そのまま帰らないとか不倫とか明らかに女性が悪い場合は、男性に親権が行くよう法の改正が必要だと思う。 

どんな理由でも女性側が有利と言うのは皆様が書いてらっしゃる通り現代に合ってない。 

 

 

・離婚前の別居の時点で子どもを連れ去った方が勝つ傾向が非常に高い。 

話し合いや調停をしている間にできた子どもの環境が特に酷くなければこの環境を奪わない、と言うのが家裁の考え方。 

大抵は母親が連れて行くので、結局父親が離婚と共に引き渡しを求めてもダメってなる。 

でも今の児童虐待の典型って子連れの母親の同棲相手などからの虐待って言うパターンが多いからね。 

 

 

・親がW不貞で離婚して貧乏生活を余儀なくされた。母親に引き取られたが生活が苦しく自分で父親に頼んで引き取ってもらった。母親はプライドが高く養育費を断っていたため食べていけず一時期、施設にお世話になった。昭和の話であります。今と違って女性が働く場所が限られていた時代。親のエゴに振り回された青少年期だった。 

現在も母親が養育費を貰ってる率は30パーセントくらいらしい。先進国では最低らしい。理由はもめたくなく早く別れたいからとか、訴訟費用の高さとか。後、不払い問題もある。 

もっと、子供ファーストで法整備してもらいたいものである。 

 

 

・父母の話し合いで解決しない案件がこれだけあるのに、共同親権が導入されたらこの子たちはどうなるのか?対策が何も考えられてないように感じる。 

高額な児童扶養手当が逆効果になっている部分もあるのではないか? 

 

 

・養育費の支出の割に子供に使われていないケースや母親の方で子供が幸せでないとか、よろしくない動機とか色々なケースがあるだろうね。 

 

子供を父親から守らなくてはいけない場合を除けば検討した方がいいのだろう。 

 

 

・海外では共同親権が〜というなら、 

まず海外みたいに児童への性虐待者への行動管理義務化を行なってからでは? 

海外では児童ポルノ所持のみで厳格な管理下に置かれ子供と関わることを制限されます。 

日本における父親からの性虐待の多さ、 

児童性愛者達の「俺らのカーストトップはシンパパ」という認識、 

それらへの対策が先かと…。 

 

 

・日本は離婚すると子供の親権は母親に行くことが多いよね。 

父親は養育費の支払いを渋ったり滞る人が多いとも聞くね。 

離婚後の共同親権の導入に向けて国が動いてるからこういう問題も解消されていくのかな。 

 

 

・母親ばっかりが優先されるのは良くないよね 

うちの場合は母親働いてなかったし離婚後生活保護で暮らしてて 

やりたいことあっても「お金がないから無理」と一点張り 

泣いたし、拘束ぎみだったし世間でいう毒親だと思う 

 

その後覚えてないけどなんか帰ってこなくなって中1の私は親なしで1年ほど1人暮らし 

母親が生活保護もらってたのをそのまま私に移行してもらって支えていただいてました 

そのあと何とか市役所が伝手を辿って父親に連絡取ったときには 

「なんでそんなことになってるんだ、3000万と家財道具全部やったのに」と大激怒してたそう 

幼かった私はぼんやりですが家族不和な記憶が合って最初は父親のところに行くのを拒否してましたが何度か話し合って今も一緒に暮らしてます 

この間親権取り返すのに大変だったと父親談 

 

暴力とかないんだったらお金ある親の方にいた方がいいと思う 

今だったらネットニュースになってただろうな 

 

 

・離婚以前に何があったかによるとしか言いようない。DVをしていたとか、モラ、家事育児を片方だけに押し付けていた人が、後から引き渡せと言って、それが認められるはずはない。親の都合より、子供の安全安心な生活がまず優先されなくてはいけない。 

 

 

・母親に甘い日本の家事審判が欧米並みに転換点を迎えているなら、それは良い事。 

貧困専業主婦の拡大再生産につながる母性優先の母子密着親子を量産し、その実態を追認することが良い事だとは思えない。 

子どもの連れ去りは「誘拐」だという事実を日本の母親は認識していないし、国際結婚破綻後に海外から子供を黙って連れ帰る事例に対して、日本の司法は優柔不断。 

子育てを通じて母性は育つもので、子供を産み捨てた母親に母性を認めるのはおかしい。 

夫婦共働きで家事分担し上手く行く家庭ばかりではないが、破綻後に、経済力のある父親ではなく、生活保護前提の母親に親権を認めて、子供に耐乏生活を強いる日本の家事審判って何なんだろう?子供の養育費で母親も生活し、働かずに暮らすのって、どうなんだろう? 母性優先、母親中心の考え方が主流の日本は、何かおかしい。 

 

 

 

・母親に甘い日本の家事審判が欧米並みに転換点を迎えているなら、それは良い事。 

貧困専業主婦の拡大再生産につながる母性優先の母子密着親子を量産し、その実態を追認することが良い事だとは思えない。 

子どもの連れ去りは「誘拐」だという事実を日本の母親は認識していないし、国際結婚破綻後に海外から子供を黙って連れ帰る事例に対して、日本の司法は優柔不断。 

子育てを通じて母性は育つもので、子供を産み捨てた母親に母性を認めるのはおかしい。 

夫婦共働きで家事分担し上手く行く家庭ばかりではないが、破綻後に、経済力のある父親ではなく、生活保護前提の母親に親権を認めて、子供に耐乏生活を強いる日本の家事審判って何なんだろう?子供の養育費で母親も生活し、働かずに暮らすのって、どうなんだろう? 母性優先、母親中心の考え方が主流の日本は、何かおかしい。 

 

 

・お母さんの方が子供と長く接しているから仕方ないって言いますが、一緒にいるからって面倒を見ているとは限りません。 

 

妻は子供と一緒にいてもいつもほったらかしで、何かやらかした時も叱るのも父親である自分がやってて、『パパ怖い』って言われる始末。 

結局、炊事に洗濯、掃除と家事全般は勿論、子供の保育園の送り迎えも、お風呂に入れるのも自分がやってる。 

妻がやるのは、子供を着せ替え人形にしたり、子供をダシにお出かけするだけ。 

それでも離婚となれば、恐らく親権は母親に行くんですよ? 

普段の生活の実績など考慮されません。 

どうせ子供の面倒は自分の両親に押し付けるくせに。 

それのどこが男女平等ですか? 

誰か教えてください。 

 

 

・家庭裁判所は「父性」<「母性」だと本気で思っているんだろうか。 

むかしながらの母性愛だとかに引っ張られて、現実が見えてないように思う。 

 

元嫁の度重なる悪質な不倫で離婚した経験から言わせてもらえば、元嫁への慰謝料請求でお世話になった弁護士さんの話では、今や「不倫」するのは男も女も大差なく、昔と比べれば妻側の不倫が原因で離婚調停に至るケースが増えているそうです。 

離婚するには「夫」が悪くて「妻」は悪くないというアナログな考えの調停委員や裁判官が多すぎると思う。 

 

実際、離婚してシングルマザーとなった女が、男と内縁関係になり男と一緒に子供を虐待するケースがどれほど多いことか。 

その一方で、離婚してシングルファーザーとなった男が、女性と内縁関係になり子供を虐待するケースは殆ど聞いたことがない。 

シンママとシンパパの分母が違うから、単純には比較は出来ないが、少なくとも「父性」<「母性」ではない。 

 

 

・いろんなコメントがありますが、自分が子どもの立場だった方の体験談が一番参考になりますね。 

記事の話の申し立ての場合、ある程度大きくなった子なら、どちらを選ぶが子どもが選択出来たら良いのに。 

 

 

・児童虐待に関する講習である都道府県のデータを見せてもらったことがあります。件数で言えば実母によるものが圧倒的に多く、(離婚率からの概算ですが)発生率は継父または内縁の夫によるものが最も高かったです。逆に継母が虐待する確率は実母以下でした。 

 

 

・JRにいたとき取り扱ったので 

 離婚で親権を母親に渡ったが、働く母親のすきを見て通う幼稚園から義父母が子供を誘拐して新幹線に乗せようとしていたところ、母親の通報で新幹線を止めたことがありました。法の上では誘拐罪ではと思ったのですが警察は動きませんでした。 

今後、少子化で増々このような問題が増えるのに法の整備が遅れているのでは。 

 

 

・世の中には、子が“母親といたい”と言っても親権を拒否する母親もいる。 

 

その場合父親が育てるしかないが、子は深層心理で不満を持ったまま育つ。 

仮に父親が再婚、子もその時には賛成し仲良く過ごせても、成長する中で親と喧嘩もする事もあったりと普通の家庭で起きる事でさえ歪みが出たりする。 

自分の不都合を肯定する為に誰かを悪者にしたり。 

 

家庭の事情はさまざまなのが当たり前。 

家庭の数だけ内容は違う。パターン化した法だけで縛る方がムリ。 

 

 

・DVや暴力から逃げろってコメントが多いですが・・・ 

そもそもここが原因。暴力行為を行なった方を捕まえ、被害者はこれまで通りの生活が送れるようにしないと。欧米諸国ではここが当たり前。 

日本ではどうして被害者を逃し、加害者を野放しにするのか。 

だから、共同親権に向けて、いまだにDVだのモラハラだのって混同してる。 

悪事をはたらくものが隔離されなきゃですよ。 

 

 

・私も申し立てをした父親です。 

当時、中学2年と小学2年、5年の3人の子どもたちを母親と愛人の入れ墨男から救いました。 

うちの場合は母親とその愛人からの虐待でした。 

子どもたち3人は母親に会いたいとも電話等したいと一切いいませんし面会を促しても一切拒否します。 

男からの虐待ばかり報道されますが、実際は母親からも虐待されているケースや不倫相手や浮気相手、遊び相手や子どもには悪影響しか与えないような交友関係者からの虐待。 

その上で児童手当、母子手当を目当てに育てたくないけど親権は保持して給付金だけを受け取り、それらを美容やブランド遊興費に使う母親が現実にいると言うことをわかってもらいたいです。 

 

 

・数字でみても明らか。 

社会的な潮流は既に共同親権を求めており、むしろ日本導入は遅すぎたのではないでしょうか。 

 

DVから逃げてきた母子がいるのは否定しません。 

そのような方はすぐに逃げるべきですし、加害者が共同親権を持つことにも反対します。 

 

一方で、 

・育児をしたい男性が増えていること 

・男性が女性からDVを受けていること 

・家裁での離婚調停は「親権者は母親」が前提にあること 

 

このような事実があることもご理解いただきたいです。 

本当に男女平等を謳うのであれば、共同親権は必須です。 

 

 

 

・子供の年齢が低い程、よっぽどの理由がないかぎりだいたいが母親に親権が渡るのが日本。 

確かに働く女性、家庭に協力する男性も増えたけど、やっぱり親権は女性優位。 

 

こう言う話題にはすぐに該当女性や夫婦仲の悪い女性が殺気立って男性側のコメントを猛批判したり、うーん押しまくるけど、、どうせこのコメントにも該当女性達からの猛攻撃があるんだろうね。 

夫婦関係の破綻は結局はほぼ男性女性どちらにも非がある。親権に関してはそれぞれの経済状況、家庭環境などを考慮して決めるべき。 

 

 

・母親が親権を死守し、慰謝料や養育費を搾り取るというスキームにて商売している「離婚弁護士」と呼ばれる人達が、離婚調停にて長年の家族像を悪用して調停委員を騙して、父親からDVを受けるというでっち上げを、家族だけでなく友人知人を固めるというやり口で、父親を社会から孤立無援に追いこみ自死を選ぶというケースを知ると、もっと社会問題として取り上げて欲しい。 

また、倫理的に「離婚弁護士ビジネス」を作った弁護士と某コンサル会社は、到底許されないと考える。 

 

 

・この申立てですがどういった理由なのか明確にしてほしいですね。 

私個人の考えですが、男性も給与が上がらず物価も上がり生活も苦しい。その中で養育費を払っている。女性の方は養育費をもらい児童手当などの子育て支援を受けている。そこを狙っているのかな?と。自分に親権が渡れば養育費を払わずに済む。児童手当なども手に入る。お金目当てなのかな?と思ってしまいます。 

明らかに母親の育児や生活態度に問題が有り、子供を育てるに値しない環境ならば引き渡しの申し立てをするのは理解できますが、子供にとって何不自由ない環境を母親が作れているのなら申し立ては却下した方がいいと思います。 

 

 

・子供の幸せが母親と共にあるとは限らない時代。 

料理をしない、子供の就寝時間を考えて家事をしない、ネグレクトに近い接し方をする母親を実際にみてますから。 

子供としても父親に懐いているのに無理矢理引き離す裁判所の判断はどうなんでしょうね? 

 

 

・記事の中でも説明がないかもしれないけど、子の引き渡しの申立てということは、既に申立をしている方に親権者が決まっている物のはず。 

なので、父の方に親権者が決まっている状況と言える。 

なので、ほとんどのコメントは、親権者がどちらになるかという物に見えるけど、既に決まっているのが守られていない状態で申立されるのが子の引渡し。 

 

 

・「子の連れ去り別居」が増えているということだと思います。 

不意を突き、子どもが親や友だちに「さよなら」を言う機会すら奪う子の連れ去りや、子の意思に反した親子断絶は、本当に罪に問われるべきで、それを指南する悪徳弁護士やシングル支援団体も同様です。 

海外では、「連れ去り」は誘拐罪、「親子断絶」は子への虐待として親権停止・はく奪という厳格な対応がなされる中、日本だけが許されてよいはずがありません。家裁における親権優遇は論外です。 

昨年、国内での連れ去りに対して起訴猶予処分が出され、今も60件以上の捜査が進められているとのこと。日本の警察・検察は変化し始めています。 

今も苦しむ連れ去り被害者(子どもと別居親)への救済も必要です。過去に遡り、子を元の環境に戻すと共に、断絶親に対しては親権の停止・はく奪が必要だと思います。 

マスコミは、広告主に忖度することなく、この異常な実態を正しく報道して下さい。 

 

 

・離婚時の親権がほぼ無条件で母側に渡るのが理解できない。 

こういうのを男女差別と言うんだよ。 

離婚理由の起因はどちらなのか、片親になった後の経済状況、子供の意見など全てをしっかりと考慮してから親権は決めるべき。 

男尊女卑どころか女性割の事案が多すぎる。 

 

 

・母親の不倫やギャンブルで借金が原因でも裁判でも親権は母親にいくんだもん 笑 で、逆ギレで子供に会わせない。挙げ句の果てにネグレクトの結果今や支援学校の我が子です。会う交渉も金を出せば会わせてやる 

と言う始末。毎月養育費も何に使われてる事やら。 

ここまでとは言わないが行政の足元が見えてない惨状。我が子はもう取り返しはつきません。時間は戻りません。どうか将来に繋がる判断をしてもらいたいものです。 

 

 

・背景にあるのは家族の形の変化ではなく、母親に偏った親権制度で子どもの利益が害されていることが表面化してきたからだろ。 

だから共同親権の話が出てきたわけで。 

メディアは母親の権利ばかりを騒ぎ立てるのも、いい加減やめたら? 

どれだけ母親の彼氏に虐待されたり殺されたりする事件が起きてるよ。 

裁判所もいまだに母親偏重がすごいらしいな。 

それでいてメディアは男女平等だのジェンダーだの騒いでんだから。 

 

 

・全世界的に見ても日本がの法律と状況が狂ってることに大多数が早く気づいて議論されるべきです。まず、グローバルは子供が親に会えなくする、両親のどちらかが合わせようとしないのは違法です。また、離婚はどちらかを悪者しなければ日本は認められないという馬鹿げた制度であることも。 

 

 

 

 
 

IMAGE